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兵庫県 南あわじ市

平成19年第14回定例会(第2日 3月 2日)




平成19年第14回定例会(第2日 3月 2日)





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  │ 第14回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                    平成19年 3月 2日(金曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第55号〜議案第58号、議案第64号〜議案第66号(7件一括上程)


     議案第55号 南あわじ市児童館条例の一部を改正する条例制定について


     議案第56号 南あわじ市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定


            について


     議案第57号 南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


            て


     議案第58号 南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


     議案第64号 南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定につい


            て


     議案第65号 南あわじ市公民館条例の一部を改正する条例制定について


     議案第66号 南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


 第 2.議案第59号〜議案第63号(5件一括上程)


     議案第59号 南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


     議案第60号 南あわじ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


     議案第61号 南あわじ市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例制定に


            ついて


     議案第62号 南あわじ市都市公園条例の一部を改正する条例制定について


     議案第63号 南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティ


            プラント条例の一部を改正する条例制定について


 第 3.議案第12号 平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)


 第 4.議案第13号〜議案第15号、議案第20号(4件一括上程)


     議案第13号 平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4


            号)


     議案第14号 平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)


     議案第15号 平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)


     議案第20号 平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正


            予算(第2号)


 第 5.議案第16号〜議案第19号、議案第21号(5件一括上程)


     議案第16号 平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第


            2号)


     議案第17号 平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(


            第2号)


     議案第18号 平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(


            第2号)


     議案第19号 平成18年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第1


            号)


     議案第21号 平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)


 第 6.議案第67号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の変更について


 第 7.議案第68号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の


            増減及び規約の変更について


 第 8.議案第69号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更について


 第 9.議案第70号、議案第71号、議案第73号〜議案第75号(5件一括上程)


     議案第70号 市道路線の認定について


     議案第71号 市道路線の変更について


     議案第73号 平成19年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取崩


            しについて


     議案第74号 平成19年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻金の支払い


            について


     議案第75号 平成19年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単


            価について


 第10.議案第72号、議案第76号(2件一括上程)


     議案第72号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について(沼


            島辺地)


     議案第76号 南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結につい


            て


 第11.議案第78号 損害賠償額の決定について


 第12.同意第 1号 農業共済事業運営協議会委員の委嘱につき同意を求めることに


            ついて


 第13.第1号、諮問第2号(2件一括上程)


     諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


     諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について





会議に付した事件


 第 1.議案第55号〜議案第58号、議案第64号〜議案第66号(7件一括上程)


 第 2.議案第59号〜議案第63号(5件一括上程)


 第 3.議案第12号 平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)


 第 4.議案第13号〜議案第15号、議案第20号(4件一括上程)


 第 5.議案第16号〜議案第19号、議案第21号(5件一括上程)


 第 6.議案第67号


 第 7.議案第68号


 第 8.議案第69号


 第 9.議案第70号、議案第71号、議案第73号〜議案第75号(5件一括上程)


 第10.議案第72号、議案第76号(2件一括上程)


 第11.議案第78号


 第12.同意第1号


 第13.諮問第1号、諮問第2号(2件一括上程)


               (散会宣告)





出席議員(26名)


  1番  沖   弘 行            15番  廣 内 孝 次


  2番  武 田 昌 起            16番  原 口 育 大


  3番  楠   和 廣            17番  福 原 美千代


  4番  長 船 吉 博            18番  市 川 一 馬


  5番  蛭 子 智 彦            19番  森 上 祐 治


  6番  吉 田 良 子            20番  印 部 久 信


  8番  出 田 裕 重            21番  乙 井 勝 次


  9番  森 田 宏 昭            22番  阿 部 計 一


 10番  砂 田 杲 洋            23番  中 村 三千雄


 11番  蓮 池 洋 美            24番  川 上   命


 12番  島 田 貞 洋            26番  野 口 健一郎


 13番  登 里 伸 一            27番  木 曽 弘 美


 14番  小 島   一            28番  北 村 利 夫





欠席議員(2名)


  7番  楠   直 茂            25番  眞 野 正 治





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    稲 山 昜 二


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          富 田 千 秋


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          西 岡 正 行


 上下水道部長          榎 本 二三雄


 教育部長            中 島 義 晴


 総務部次長兼市長公室長     田 村   覚


 総務部次長           渕 本 幸 男


 財務部次長兼財産処分・企業誘致推進担当特命参事


                 稲 山 益 男


 市民生活部次長         太 田 良 一


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         高 田 耕 次


 農業振興部次長兼災害復旧特命参事


                 森   光 男


 都市整備部次長         吉 川 満 広


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           柳 本 佳 博


 次長兼会計課長         高 川 欣 士


 次長兼農業委員会事務局長    島 田 憲 治


 総務部総務課長         馬 部 総一郎


 財務部財政課長         土井本   環


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時00分





○議長(北村利夫) おはようございます。


 ただいまの出席議員は26名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりです。


 直ちに日程に入ります。





     日程第1 議案第55号〜議案第58号、議案第64号〜議案第66号





○議長(北村利夫) 日程第1、議案第55号ないし議案第58号及び議案第64号ないし議案第66号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 7件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました7件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第55号、南あわじ市児童館条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、現在、開館としています土曜日の利用状況は、主に児童館の周辺に居住する小、中学生あわせて10人前後の利用であり、効率よく施設が利用されている状態ではありません。


 また、学校の休業日の土曜日、日曜日は家庭において親子で過ごすことを基本とすることが望ましいことから、原則といたしまして土曜日については休館日とし、休館日の開館については、必要があるときに開館すること及び臨時休館日を定めることができるよう、第7条に規定する休館日の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第55号、南あわじ市児童館条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明とさせていただきます。


 議案第56号、南あわじ市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、南あわじ市が設置いたしております特別養護老人ホームのすいせんホールについて、以前運営委託しておりました社会福祉法人から、すいせんホールを商標登録したことに伴う使用停止の要望があったため、仕方なく、名称をすいせんホームに変更するため改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第56号、南あわじ市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第57号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)の一部改正により、結核予防法(昭和26年法律第96号)が廃止されることとなったため、第12条に規定する結核医療付加金の支給根拠法の所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日とし、この条例の施行日前に行われた結核医療にかかる付加金に関しては、なお従前の例によると定めています。


 以上で、議案第57号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第58号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、医療制度改革の一環として、少子対策を一層推進するため、乳幼児に対する給付の重点化が図られる中、乳幼児医療費助成制度の対象を通院・入院ともに現行6歳までを9歳(小学校3年)までに拡充をするため、本条例中の用語「乳幼児」、「幼児」等を「乳幼児等」、「幼児等」などに改正及び乳幼児等の福祉医療費の規定の改正等の所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日とし、この条例の施行日前に行われた医療の給付に関する用語の定義及び福祉医療費の支給については、なお従前の例によると定めております。


 以上で、提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第64号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、学校教育法等の一部を改正する法律(平成18年法律第80号)が施行され、障害のある児童生徒への教育について、適切な指導及び支援を行うことができるよう特別支援学校の制度が創設されることに伴い、盲学校、聾学校、養護学校の区分を廃止をいたしまして、障害種別を越えた特別支援学校に改める用語の改正をするものでございます。


 附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第64号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第65号、南あわじ市公民館条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、島内最大の住宅団地として旧南淡町に潮美台地区が開発されて25年近く経過し、平成19年1月末現在、511世帯、1,472人が居住しております。


 住民自治組織も立ち上げられ、自治会活動も活発に行われており、早くから社会教育活動の拠点施設である公民館施設の設置要望がされておりました。


 このたび、生涯学習の場として、また地域交流、世代間交流の拠点施設として潮美台地区公民館が完成の運びとなりました。


 ついては、施設を管理運営するにあたり、公民館の名称、位置を定める本条例別表第1及び使用料を定める別表第2に潮美台地区公民館を追加する一部改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第65号、南あわじ市公民館条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきました。


 議案第66号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、賀集スポーツセンターと賀集小学校体育館との利用形態を現況に合わせるため、国、県と協議し、了解が得られましたので、その施設位置を変更するものです。


 これに伴い、スポーツセンターの名称、施設及び位置を定める第2条の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第66号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定についてほか7件について一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 適切なるご決定を賜りますよう、お願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第55号、南あわじ市児童館条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この議案第55号の児童館条例の一部改正の理由として、利用者が少ないと、効率よく施設を利用するということが一つの動機というふうになっていますけれども、確かに少ないという言い方もあるかと思いますけれども、しかし、この子供たちが児童館を利用しているには利用している理由があると。


 その家庭の事情であったり、子供たちの要求であったりということから考えたときに、人数が10人前後であるからということで休館をする、原則休館ということについては、その子供たちの状況なり、あるいは要求なり、声なりということがあとにされているのではないかということを思いますが、いかがですか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 児童館でございますが、通常クラブ等をやっておる平日につきましては相当数の利用があるわけでございますが、土曜日は非常に少ないといったことと、当然、職員配置等の問題もありまして、こういった改正のご提案をさせていただいておるわけでございますが、だれが来ることを拒むというようなことではございませんで、来てゲームをしたり遊んだりというようなことで、特に中学生なんかと騒いだりというふうなこともあるようでございまして、もともと、先ほど提案理由の方にも申し述べさせていただいておりますような形で、できるだけ家庭で過ごしていただくことの方が好ましいのではないかと。


 そこへ来ることもさることながら、その後どうしているかということもわかりませんし、来るとき、来ないときもあるというふうなことで、常時5人、10人といった形で来るというようなことでもございませんで、多くてもその程度というようなことの状況でございますので、施設の効率的な運営も含めて公民館等をご利用していただくといったこともありますので、それらについての方向づけもしながらこの方向でやっていきたいというふうなことで提案をさせていただいたところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) その背景ということについて、背景というのは人数が少ないということではなくて、5人であっても10人であってもそこを楽しみにしていたり、頼らざるを得ないという家庭もあるのではないかということを思っているわけです。


 今、土曜日、日曜日というのは家庭で過ごすのが原則というようなことで、その理由として週休2日なり、あるいは土曜日、日曜日が休みが多いというようなことがあるのかもわかりませんけれども、近年、非正規雇用、雇用形態もいろいろと変わってくる中で、土曜日、日曜日が必ずしも休日にならない、働く婦人、あるいは家庭というのがふえているのではないか。


 そういう事情もあって、人数も少ないとはいいながらも利用している子供たちがいて、また児童館の役割も果たされているのではないかということをお尋ねしたかったわけですけれども、そのあたりの答えじゃなかったんですが、もう一度お答えをいただきたいと思いますが、どうでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ここまで申し上げていいかどうかわかりませんが、来られる子供さんというのは特定されておりまして、現に家にだれもいないからといって来ているといった子供さんではないというようなこともわかってもおりますので、そういったことからすれば、もちろんそれは将来的にわたってどうこうということは別にしましても、先ほど申し上げましたように、比較的同じエリアの中で公民館もそう遠くないところにあるわけでございますので、そういったところででも過ごすこともできるのではないかと。


 当然、職員の配置等も公民館の方ではできておりますし、そういった意味では、今、1人の児童館の館長と臨時雇用の方がローテーションを組んでやっておるというような形でございますけれども、今回、そういう方向づけをしていきたいと思っておるところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) あと1点ですが、新年度の基本方針の中で、福良にも学童保育ということが予定をされています。


 その学童保育とこの児童館との関係ですけれども、児童館を使って学童保育ということはないとは思うんですが、そのあたりはどのような方向性を持っておられますでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部次長。


○健康福祉部次長(平野文啓君) ただいまの質問ですが、学童保育が来年度から新設をいたします。


 その中で、児童館自体が今の運営上、クラブ活動を5クラブやっておりました。その放課後の利用はかなり多いんですけれども、そのクラブと学童保育を合体しまして、ちょうどスペースがございますので、2階の方で学童保育をやり、下でクラブというふうな形で、そこで、先ほど言っていました運営上の問題で、職員が館長1名と臨時雇用が1名ということで、年間のローテーションを組んでおりますが、なかなか職員の勤務も非常に苦しいということで、学童保育をその場所もありますから、そこでまた学童保育の指導者も2名は入れる予定でございますので、さらなる児童館の運営を拡充していくということで学童保育と同等にするということでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 児童館は無料で学童保育は有料となったときに、いろんな混乱が心配されるわけですけれども、そのあたりどのようにお考えですか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部次長。


○健康福祉部次長(平野文啓君) 当然、学童保育についてはお金をいただき預かるわけでございます。児童館についてはクラブというような形で遊びに来たり学習をしておるわけですけれども、費用面については違いがございますけれども、今、国でも県でも言っておりますように、将来的には学童保育は厚労省が先行にされた事業でありますけれども、このたびから文科省が放課後クラブということを提唱しております。


 それはあくまで学校区で当面はそういう運営上で問題が生じることがあると思いますけれども、それを努力しながら将来方向に向けて一体化、一本化するような方向づけもされておりますので、初段の段階では指導者等も置いてますから、その工面は必要かと思いますが、そこらをはっきり区分けはできませんが、子供という意識の中で館長なり指導者が考えていきたいと思っております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 執行部、担当課としても問題発生というのが予想されるということです。


 非常にコストの面を重視されているのかもわかりませんけれども、いろんな混乱をいたずらに生み出すということであればそれは見直す必要があるんではないかということを指摘しておきます。


 以上です。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第56号、南あわじ市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) すいせんホールとすいせんホームということで1字違いですけれども、現在の運営管理、委託をしている社会福祉法人に移管をする前の法人、その移管に至る、法人が変更になるという経過といいますかいきさつについて簡単にで結構ですのでご説明いただけますでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、このすいせんホールそのものは、平成5年12月に旧南淡町の特別養護老人ホームの施設という名称でスタートしたところでございます。


 平成5年12月に旧南淡町の特養という形になって以降、このすいせんホールの名称そのものが引き継がれてきたわけでございますけれども、現在の豊岡市の但東町の社会福祉法人ひまわりに平成6年5月から平成11年3月まで管理運営を委託したわけでございます。


 ただ、平成11年3月の委託の契約を終了するというふうな形になった経過の中には、相手方法人の授産施設におけるこの理事者の発言に非常に問題があったといったことで法人の変更をしたという経過があるようでございます。


 旧南淡町当時のことでございますので、ひまわりの方からの一方的な言い分といったものもあるわけでございますが、ここらについての行き違いがあったのかなというところであったということをお伺いいたしております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) いろいろいきさつもあるということで、非常に不自然といえば不自然のような、今の時期になぜというような思いもするわけですけれども、この変更をすることによって費用も発生をするかというふうに思いますが、どの程度の費用が必要になるんでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 概算として、今、指定管理をしておる関係もありまして、そういうような経費の中で動いているかといたしておりますが、50万から70万程度といったところで今のところ概算で積み上げております。


 市として、入り口の看板でありましたり、あと当然、この1字は違いますが法人登記の関係、また、それに伴う事務的な印鑑であったり封筒であったりといったところ、これはできるだけお金のかからない程度でやっていただくということで、これも指定管理者としてご努力いただいた中で、その程度で必要な経費は済むのではないかと思っておるところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) その経費の負担は、市が持つのでしょうか、それとも現在の法人が持つのでしょうか。


 また、なじみのあるすいせんホール、1字違いのすいせんホームということになるわけですけれども、そのあたりを認めざるを得ない、争えば争えることも可能かとは思うんですけれども、その2点についてどうでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 当然、市の方で負担させていただくというふうなことになろうと思います。


 特にこの社会福祉法人のひまわりというところでございますが、非常に特別養護老人ホーム、また措置の時代でございますが、先進的な全国的にも有名な理事者のもとで画期的な法人運営をしているといったことで、しかも名称そのものがホールという、有名なけやきホール、あるいはあさがおホールといったところは全国にあちこちで、それこそ、当時の厚生省も運営の仕方についてモデルにするような形で推奨したところでもございまして、このホールそのものについては非常に当時には画期的な名称でもあったといったことで、これらは非常に商標登録に値するような価値があるのではないかと、法的な専門家の方々にお聞きしましてもそんなことでございます。


 向こうさんとしてみましたら、そういった形で要望が来ておるわけで、今、ご指摘のような形で、ただじっとこちらがこのまま使用し続けておれば何らかの向こうが動きがある、そのときに果たしてそれらについて対抗できるかどうかといった非常に微妙な部分もあるというようなことから、そういう点で長期間にわたって法的な争いをして結果的にそれらの費用、支出等を考えますと、むしろ50万から70万程度以内で治まるんであれば、その費用負担でもって変えておく方がいいのではないかと。


 名称を先に使用したことによって対抗できる方法というのは4つの方法があるようでございますけれども、それらについても非常に向こう任せといいますか、向こうがどんな形で出てくるのか出てこないのかといったことについての、こちらが待つような形になります。


 登録そのものについては先に使用しているという先使用権による商標に対する使用、権利の主張といった方策もあるようでございますが、ただ、商標登録をしますと、それは当然法的な手続上なされておるというふうな点もありますので、こちらが向こうの出方を待ちながらというふうなことになってくるというふうなことで、もしも、そういう法的な論争を行うというようなことになってきますと相当時間もかかるであろう、また、それに伴う経費も要るであろうといったことからそういう判断をさせていただいたところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 他の養護老人ホームでも公募によって名前を決めたりという施設も市にはあるかと思います。


 そういう面で、今後は商標登録ということもいろいろ市としての対応が必要になるのかなというような思いもしておりますので、またその点ご検討いただきたいというように思います。


 以上です。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


   次に、議案第57号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第58号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第64号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第65号、南あわじ市公民館条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第66号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案7件については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に審査を付託します。





            日程第2 議案第59号〜議案第63号





○議長(北村利夫) 日程第2、議案第59号ないし議案第63号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました5件を一括して提案理由の説明をさせていただきます。


 まず、議案第59号、南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定でございますが、この条例の一部改正は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う収入役制度の廃止(収入役を会計管理者に改める)並びに農業共済事業運営協議会の設置及び組織(委員数)規定の所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で平成19年4月1日から施行するわけでございますが、ただし、改正後の収入役制度の廃止を定めた第89条3の規定は、平成19年4月1日から平成21年3月30日までの間において規則で定めて施行することにいたしております。


 以上で、議案第59号、南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明をさせていただきました。


 次に、議案第60号、南あわじ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、道路法の規定に基づき、道路占用料の額及び徴収の方法について定める本条例につきまして、道路法施行令の一部を改正する政令(平成18年政令第357号)が施行されたことに伴い、これに準じて別表(第2条関係)において定める道路占用料の用語の一部改正をするものでございます。


 以上で、議案第60号、南あわじ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第61号、南あわじ市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、法定外公共物の管理に関し必要な事項を定める本条例につきまして、道路法施行令の一部を改正する政令(平成18年政令第357号)が施行されたことに伴い、これに準じて別表第1(第14条関係)において定める法定外公共物の使用料の用語の一部改正をするものでございます。


 以上で、議案第61号、南あわじ市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第62号、南あわじ市都市公園条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、都市公園法の規定に基づき、南あわじ市都市公園の設置及び管理について定める本条例につきまして、道路法施行令の一部を改正する政令(平成18年政令第357号)が施行されたことに伴い、これに準じて別表第2(第11条関係)において定める都市公園の使用料の用語の一部改正をするものでございます。


 以上で、議案第62号、南あわじ市都市公園条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 では、5件目、最後になりますが、議案第63号、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、丸山漁港の漁港環境整備施設用地において平成17年12月から建設中の漁業集落排水処理施設の丸山浄化センターが、平成19年3月31日に完成予定であることから、終末処理場の名称、位置及び処理区域を定める別表に丸山浄化センターを追加する改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年3月31日と定めております。


 以上で、議案第63号、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明をさせていただきました。


 以上で5件の提案理由とさせていただきますが、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第59号、南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第60号、南あわじ市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第61号、南あわじ市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第62号、南あわじ市都市公園条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第63号、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により産業建設常任委員会に審査を付託します。





               日程第3 議案第12号





○議長(北村利夫) 日程第3、議案第12号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第12号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)の提案理由の説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、まず歳入においては地方交付税のうち、普通交付税4億1,858万4,000円の追加、酪農協の新牛乳工場建設が19年度以降となったための経営構造対策事業費補助金3億4,914万円の減額、地域開発基金を創設、その財源に充てるための土地開発基金繰入金4億2,586万2,000円の追加、市債においては地域再生事業債2億840万円の減額を含めて2億6,810万円の減額といたしております。


 また、歳出においてはケーブルテレビ整備事業費の工事費1億1,033万5,000円の減額、老人保健特別会計繰出金4,152万円の追加、畜産業費の経営体質強化施設整備事業補助金3億5,830万円の減額、公債費では後年度の負担軽減を図るための繰上償還費の追加、基金費では利子相当額に加えて積立金の追加と新規に地域開発基金を創設し5億円の追加をいたしております。


 そのほか、各事業における精算が主なものでございます。


 それでは、まず1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億6,916万円を追加をいたしまして、歳入歳出の予算の総額を271億7,400万円とするものでございます。


 次に、第2表繰越明許費の追加でございます。8ページをお開きいただきたいと思います。


 繰越明許費にかかる款項事業名の限度額はこの表のとおりで、12事業の総額を6億7,394万3,000円とするものでございます。


 次に、第3表地方債補正でございます。


 9ページから11ページをお開きいただきたいと思います。


 限度額の総額を39億7,680万円とするものでございます。


 起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、この表のとおりでございまして、事業費の増減などに伴い追加、廃止及び変更するものでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明をいたします。


 14ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございますが、1款市税、1項市民税7,800万円を追加し、18億8,773万8,000円とするものでございます。


 次に、2項固定資産税5,000万円を減額し、33億6,385万3,000円とするものでございます。


 次に、4項市たばこ税1,700万円を減額し、3億6,083万6,000円とするものでございます。


 次に、16ページ、2款地方譲与税、3項地方道路譲与税400万円を減額し、9,600万円とするものでございます。


 次に、9款地方交付税、1項地方交付税4億1,858万4,000円を追加し、79億5,858万4,000円とするものでございます。普通交付税の追加でございます。


 次に11款分担金及び負担金、1項分担金1,182万2,000円を追加し、2億4,590万8,000円とするものでございます。ケーブルテレビ整備事業分担金2,457万円の追加及びため池等整備事業分担金901万9,000円の減額が主なものでございます。


 次に、16ページをお開きいただきたいと思います。


 2項負担金243万6,000円を追加し、9,366万2,000円とするものでございます。老人ホーム入所者個人負担金の追加が主なものでございます。


 次に、12款使用料及び手数料、1項使用料624万5,000円を減額し、7億1,998万7,000円とするものでございます。市営住宅使用料300万円、温水プール使用料300万円の減額が主なものでございます。


 次に、17ページ、2項手数料294万2,000円を追加し、1億7,820万5,000円とするものでございます。持ち込みごみ手数料100万円、し尿処理手数料200万円の追加が主なものでございます。


 次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金832万9,000円を減額し、7億9,462万円とするものでございます。障害者支援等福祉関連の国庫負担金の減額が主なものでございます。


 次に、19ページ、2項国庫補助金363万7,000円を追加し、6億371万6,000円とするものでございます。後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金493万2,000円、地域住宅交付金125万2,000円の追加、母子家庭高等技術訓練促進事業補助金185万4,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項委託金187万6,000円を減額し、1,717万円とするものでございます。国民年金事務交付金の減額が主なものでございます。


 20ページをお開きいただきたいと思います。


 14款県支出金、1項県負担金2,468万9,000円を追加し、4億8,309万5,000円とするものでございます。障害者施設自立支援費負担金2,225万円、兵庫県移譲事務市町交付金718万4,000円が追加の主なものでございます。


 次に、21ページから23ページ、2項県補助金4億1,427万4,000円を減額し、12億4,920万2,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目民生費県補助金の社会福祉費補助金のうち、福祉医療費に関する補助金1,368万5,000円の減額、4目農林水産業費県補助金の経営構造対策事業費補助金3億4,914万円の減額、河川応急事業補助金1,692万5,000円の減額、8目災害復旧費県補助金の農地農業用施設災害復旧事業補助金2,066万3,000円などの減額でございます。


 次に、3項委託金1,914万2,000円を減額し、2億982万6,000円とするものでございます。松くい虫防除事業等にかかる委託金の減額が主なものでございます。


 24ページですが、15款財産収入、1項財産分用収入1,354万8,000円を追加をいたしまして、2,923万2,000円とするものでございます。各種基金利子の追加が主なものでございます。


 次に、25ページ、2項財産売払収入1,660万円を減額し、1億8,351万円とするものでございます。土地売払収入2,100万円の減額が主なものでございます。


 次に、16款寄附金、1項寄附金1,854万7,000円を追加し、3,092万9,000円とするものでございます。一般寄附金1,076万5,000円の追加が主なものでございます。


 26ページをお開きいただきたいと思います。


 17款繰入金、1項特別会計繰入金649万8,000円を追加し、2億315万8,000円とするものでございます。公共下水道事業特別会計繰入金854万9,000円の追加、農業集落排水事業特別会計繰入金206万円の減額が主なものでございます。


 次に、2項基金繰入金4億2,071万7,000円を追加し、11億1,906万7,000円とするものでございます。地域開発基金への積み立てを行うための土地開発基金の取り崩しの追加が主なものでございます。


 次に、27ページ、19款諸収入、3項受託事業収入2,024万3,000円を減額し、1億9,488万4,000円とするものでございます。保育所広域入所受託事業収入885万2,000円、大鳴門橋記念館改修受託事業収入668万2,000円の減額が主なものでございます。


 27ページから28ページをお開きいただきたいと存じます。


 4項雑入654万1,000円を減額し、3億5,702万2,000円とするものでございます。消防団員退職報償金605万5,000円の減額が主なものでございます。


 次に、29ページ、20款市債、1項市債2億6,810万円を減額し、39億7,680万円とするものでございます。主なものといたしましては、地域再生事業債関係2億840万円、県営事業にかかる事業債1,810万円、農地農業用施設災害復旧事業530万円の減額でございます。


 次に歳出に移ります。


 30ページをお開きいただきたいと思います。


 1款議会費、1項議会費371万9,000円を減額し、2億6,930万3,000円とするものでございます。印刷製本費及び折り込み手数料の減額が主なものでございます。


 次に、30ページから34ページ、2款総務費、1項総務管理費1億2,936万3,000円を減額し、43億8,073万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目一般管理費の臨時職員賃金235万6,000円の減額、6目まちづくりの推進費の地方路線バス運行費補助金293万4,000円の追加、7目情報化推進費のGIS導入計画策定業務委託料315万円の減額、16目ケーブルテレビ整備事業費の施設整備工事費1億1,033万5,000円の減額でございます。


 次に、34ページ、2項徴税費3,000万円を追加し、3億3,177万1,000円とするものでございます。路線価評価業務委託料の追加でございます。


 次に、3項戸籍住民基本台帳費21万4,000円を減額し、8,342万2,000円とするものでございます。窓口職員の研修等にかかる特別旅費16万4,000円の減額が主なものでございます。


 次に、35ページ、4項選挙費132万9,000円を減額し、4,096万8,000円とするものでございます。県委託金の内示による県議会議員選挙費の減額でございます。


 次に、5項統計調査費53万2,000円を減額し、1,181万2,000円とするものでございます。指定統計調査費の確定による減額でございます。


 次に、36ページから39ページ、3款民生費、1項社会福祉費4,981万円を追加をし、29億8,412万4,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目社会福祉総務費のうち住宅再建等支援金737万5,000円の減額、また2目障害者福祉費のうち福祉車両購入費経費300万円の追加をいたしておりますが、この車両購入につきましては、去る平成18年7月3日、緑庁舎に障害者のために使ってほしい旨を伝えて匿名でご寄附をいただきましたもの及び同年11月24日南あわじ市八木の山口貴千氏からのご寄附と合わせて購入に充てさせていただいたもので、きらら、ウインズの送迎用に使用するものでございます。


 この場をお借りして厚く御礼を申し上げたいと思います。


 そのほか、扶助費2,151万8,000円の減額、介護医療費の費用のうち、後期高齢者医療制度創設にかかる費用としての2,294万3,000円の追加、老人保健特別会計繰出金4,152万円、国民健康保険事業特別会計繰出金1,497万円、介護保険特別会計繰出金221万2,000円の追加でございます。


 39ページから40ページをお開きいただきたいと思います。


 2項児童福祉費506万4,000円を減額し、17億3,299万7,000円とするものでございます。


 3目母子等福祉費の高等技術訓練促進事業補助金247万4,000円の減額、4目保育所費の保育委託料380万2,000円の減額が主なものでございます。


 次に、40ページから43ページ、4款衛生費、1項保健衛生費2,948万円を減額し、9億6,089万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目予防費の日本脳炎予防接種費用として、1,523万1,000円の減額、14目健康増進施設管理運営費のうち施設管理員賃金482万8,000円の減額、その他関連費用の減額でございます。


 次に、43ページから44ページ、2項清掃費1,031万3,000円を減額し、7億6,508万6,000円とするものでございます。


 2目ごみ処理費のうち、不燃焼物搬出委託料315万円を減額、3目清掃センター管理運営費のうち薬品費225万円の減額、このほか各種委託料の減額が主なものでございます。


 45ページから48ページをお開きいただきたいと思います。


 6款農林水産業費、1項農業費3億9,350万円を減額し、22億3,202万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては、3目農業振興費のバイオマス利活用フロンティア整備工事費2,442万1,000円の追加、6目畜産業費の経営体質強化施設整備事業補助金3億5,830万円の減額、8目ため池等整備事業費の県営ため池等整備事業負担金2,313万9,000円の減額でございます。


 次に、49ページ、2項林業費2,352万2,000円を減額し、6,930万3,000円とするものでございます。松くい虫防除事業等委託料1,704万9,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項水産業費423万6,000円を減額し、3億7,397万1,000円とするものでございます。浮体式多目的公園補修工事費211万7,000円の減額が主なものでございます。


 次に、50ページ、7款商工費、1項商工費2,337万2,000円を減額し、5億8,546万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目商工振興費の企業等誘致奨励金809万1,000円の減額、3目観光振興費のうち鳴門みさき荘及び大鳴門橋記念館設備改修事業の委託料及び工事費1,182万5,000円の減額でございます。


 次に、51ページ、8款土木費、1項土木管理費279万9,000円を減額し、7,504万2,000円とするものでございます。官民協定管理業務委託料330万円の減額が主なものでございます。


 次に、52ページ、2項道路橋梁費1,216万6,000円を減額し、6億2,390万9,000円とするものでございます。


 3目道路新設改良費のうち、地方特定道路整備事業の市道阿万190号線道路用地費1,000万円の減額が主なものでございます。


 次に、53ページ、3項河川費2,306万2,000円を減額し、1億6,284万4,000円とするものでございます。


 2目河川維持費のうち三原川内水対策調査委託料700万円の減額、ポンプ場導入水路整備負担金1,300万円の減額が主なものでございます。


 次に、4項港湾費4万4,000円を減額し、7,303万9,000円とするものでございます。排水機場施設管理経費の精算でございます。


 54ページをお開きいただきたいと思います。


 5項都市計画費1億1,091万3,000円を追加し、8億6,276万3,000円とするものでございます。主なものは、1目都市計画総務費のうち、地形図作成業務委託料7,300万円の追加、土地開発事業特別会計住宅団地開発事業勘定繰出金3,800万円の追加が主なものでございます。


 次に、6項住宅費236万5,000円を減額し、1億7,522万8,000円とするものでございます。市営住宅管理経費の減額が主なものでございます。


 次に、55ページ、9款消防費、1項消防費1,568万3,000円を減額し、9億2,328万5,000円とするものでございます。主なものとしましては、2目非常備消防費の退職報償金605万5,000円の減額、3目消防施設費の消防施設整備備品購入費199万4,000円の減額、4目災害対策費の避難路表示板設置工事費245万7,000円の減額でございます。


 次に、56ページ、10款教育費、1項教育総務費1,892万7,000円を減額し、4億8,401万2,000円とするものでございます。


 4目小・中学校組合費の南あわじ市・洲本市小中学校組合負担金1,834万1,000円の減額が主なものでございます。


 次に、57ページから59ページ、2項小学校費2,335万7,000円を減額し、7億1,519万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目学校管理費の各学校管理経費の精算による減額と、2目教育振興費のうち社会科副読本にかかる印刷製本費513万3,000円の減額でございます。


 次に、59ページから60ページ、3項中学校費635万2,000円を減額し、3億9,401万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目学校管理費の各学校管理経費の精算による減額と、2目教育振興費のうち教材用備品購入費55万8,000円の減額が主なものでございます。


 次に、61ページ、4項幼稚園費232万5,000円を減額し、1億6,627万1,000円とするものでございます。園舎等営繕工事費176万5,000円の減額が主なものでございます。


 次に、61ページから65ページ、5項社会教育費3,953万3,000円を減額し、6億9,168万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目公民館費のうち、潮美台公民館整備事業費1,080万円の減額、土地購入費1,094万円の減額、8目埋蔵文化財費においては事業量減による減額、9目青少年教育費においては事業費の精算による減額でございます。


 次に、65ページから68ページ、6項保健体育費4,650万6,000円を減額し、6億6,014万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、各施設管理経費の精算及び6目国民体育大会事業費の国民体育大会南あわじ市実行委員会負担金3,100万円の減額でございます。


 次に、69ページ、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費2,522万9,000円を減額し、9,195万8,000円とするものでございます。災害復旧工事費2,478万9,000円の減額が主なものでございます。


 次に、12款公債費、1項公債費7,252万円を追加し、47億3,882万5,000円とするものでございます。市債償還元金7,143万5,000円の追加及び繰上償還に伴う利子の追加でございます。


 次に、13款諸支出金、1項普通財産取得費8,256万7,000円を追加し、1億8,677万3,000円とするものでございます。土地開発基金で保有をいたしております榎列下幡多の土地7,680.56?を買い戻すための土地購入費8,256万7,000円の追加でございます。


 次に、70ページ、2項基金費6億6,634万2,000円を追加し、7億7,794万3,000円とするものでございます。主なものといたしましては、各種基金利子の積み立てに加え、1目財政調整基金費1億3,813万7,000円の追加、8目淡路人形会館建設基金費及び14目地域福祉基金費にはそれぞれ寄附金相当分を追加計上をいたしております。


 また、新規の基金として地域開発基金費には5億円を計上をいたしております。


 次に、72ページから73ページには給与費明細書を添付しておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第12号の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますよう、お願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩いたします。


 再開は11時15分といたします。


               休憩 午前11時06分


               ――――――――――――


               再開 午前11時15分


○議長(北村利夫) 再開します。


 議案第12号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)の質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により総務常任委員会に審査を付託します。





        日程第4 議案第13号〜議案第15号、議案第20号





○議長(北村利夫) 日程第4、議案第13号ないし議案第15号及び議案第20号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) それでは、ただいま上程いただきました議案第13号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、保険事業勘定では療養給付費及び事務費等の決算見込みによる精査、後期高齢者医療制度導入にかかるシステム改修費の計上並びに財源の精査が主なものであります。


 また、直営診療所勘定におきましては、診療収入の見込みによる減額、施設管理費、医療費にかかる減額補正が主たるものでございます。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,370万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億3,730万4,000円とするものでございます。


 直営診療所勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ483万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,679万6,000円とするものでございます。


 次に、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越しして使用することができる繰越明許費につきましては、79ページに第2表をつけさせていただいております。


 繰越明許費にかかる款項事業費及び金額は記載のとおりでございます。


 次に、補正予算の事項別明細書によりご説明申し上げますので、81ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第4款国庫支出金、第1項国庫負担金1,343万円を追加し、14億3,486万6,000円とするものでございます。療養給付費等国庫負担金現年度分の追加でございます。


 第2項国庫補助金514万5,000円を追加し、5億46万円とするものでございます。特別調整交付金、後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金の追加でございます。


 第8款財産収入、第1項財産運用収入16万1,000円を追加し、31万1,000円とするものでございます。財政調整基金積立金利子の追加でございます。


 82ページをお願いします。


 第9款繰入金、第1項繰入金1,497万円を追加し、4億7,816万8,000円とするものでございます。出産育児一時金、事務費にかかる一般会計繰入金の減額及び追加でございます。


 次に、83ページ、歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費723万円を追加し、2,198万3,000円とするものでございます。平成20年度に創設される後期高齢者医療制度にかかる国保システム改修が主なものでございます。


 第2項連合会負担金1万円を減額し、82万6,000円とするものでございまして、国保連合会負担金の減額でございます。


 第3項徴税費1,621万円を追加し、2,333万2,000円とするものでございます。後期高齢者医療制度にかかる賦課徴収の国保システムの改修費が主たるものでございます。


 84ページをお開き願います。


 第4項運営協議会費16万円を減額し、9万円とするものでございます。事務費の減額でございます。


 第2款保険給付費、第1項療養諸費1,613万円を追加し、37億1,258万1,000円とするものでございます。一般被保険者療養給付費負担金及び療養費負担金等の追加でございます。


 第4項出産育児諸費420万円を減額し、3,390万円とするものでございます。出産育児一時金の減額でございます。


 85ページでございます。


 第6款保健事業費、第1項保健事業費130万円を減額し、1,382万7,000円とするものでございます。事務費の減額でございます。


 第7款基金積立金、第1項基金積立金16万1,000円を追加し、31万1,000円とするものでございます。財政調整基金積立金の追加でございます。


 第9款諸支出金、第3項繰出金35万5,000円を減額し、668万2,000円とするものでございます。診療所勘定繰出金の減額でございます。


 次に、直営診療所勘定のご説明を申し上げます。


 88ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款診療収入、第1項外来収入33万円減額し、8,907万3,000円とするものでございます。各保険診療報酬見込みによる減額でございます。


 第3項繰入金、第1項繰入金220万4,000円を減額し、3,069万6,000円とするものでございます。一般会計及び事業勘定繰入金の減額でございます。


 第5款諸収入、第1項雑入230万円を減額し、40万円とするものでございます。


 89ページ、歳出でございます。


 第1款総務費、第1項施設管理費113万2,000円を減額し、8,602万7,000円とするものでございまして、診療所の管理運営経費の執行見込みによる減額でございます。


 90ページをお開き願います。


 第2項研究研修費4万3,000円を追加し、135万3,000円とするものでございまして、医師の研究研修にかかる特別旅費等の追加でございます。


 第2款医業費、第1項医業費374万5,000円を減額し、3,451万6,000円とするものでございます。医療用の医薬材料費、臨床検査委託料の減額でございます。


 91ページには給与費明細書を添付しておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上で、議案第13号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第14号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 93ページでございます。


 この補正予算は、現時点における平成18年度の老人医療給付費の見込みによる補正増並びに財源の精査によるものでございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,191万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を64億2,822万7,000円とするものでございます。


 補正予算の事項別明細書により説明いたしますので、96ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款支払基金交付金、第1項支払基金交付金1,539万4,000円を追加し、34億6,586万9,000円とするものでございます。医療費交付金等の追加でございます。


 第4款繰入金、第1項繰入金4,152万円を追加し、5億3,204万4,000円とするものでございます。老人医療給付費市負担金の追加でございます。


 第6款諸収入、第2項雑入1,500万円を追加し、1,500万4,000円とするものでございます。第三者納付金の追加でございます。


 続きまして、97ページ、歳出でございます。


 第1款医療諸費、第1項医療諸費7,191万4,000円を追加し、63億8,643万4,000円とするものでございます。現時点における18年度医療給付費見込みによる追加でございます。


 以上で、議案第14号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第15号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 99ページでございますが、この補正予算は保険事業勘定におきまして保険給付費及び地域支援事業等の決算見込みによる精査、後期高齢者医療制度導入にかかるシステム改修費の計上並びに財源の精査が主なものでございます。


 また、介護サービス事業勘定におきましてはサービス事業費の減額が主なものでございます。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,196万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億4,220万5,000円とするものでございます。


 また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ794万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億527万3,000円とするものでございます。


 次に、103ページ、第2表繰越明許費につきましては、繰越明許費にかかる款項事業名及び金額は記載のとおりでございます。


 それでは、補正予算事項別の明細書によりましてご説明いたしますので、105ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第3款国庫支出金、第2項国庫負担金369万2,000円を追加し、5億6,119万9,000円とするものでございます。介護給付費負担金の追加でございます。


 第2項国庫補助金242万3,000円を減額し、2億4,078万6,000円とするものでございます。調整交付金、システム改修事業補助金の追加及び地域支援事業にかかる交付金の減額でございます。


 第4款支払基金交付金、第1項支払基金交付金670万1,000円を追加し、10億1,307万7,000円とするものでございます。介護給付費交付金の追加及び地域支援交付金の減額でございます。


 106ページをお開き願います。


 第5款県支出金、第1項県負担金395万9,000円を追加し、4億8,120万2,000円とするものでございます。介護給付費負担金の追加でございます。


 第2項県補助金253万8,000円を減額し、794万5,000円とするものでございます。地域支援事業交付金の減額でございます。


 第6款財産収入、第1項財産運用収入10万3,000円を追加し、18万3,000円とするものでございます。財政調整基金積立金利子の追加でございます。


 107ページをお開き願います。


 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金130万3,000円を追加し、5億674万3,000円とするものでございます、介護給付費繰入金及び事務費等にかかる一般会計繰入金の追加、地域支援事業繰入金の減額でございます。


 第2項基金繰入金116万3,000円を追加し、3,472万5,000円とするものでございます。財政調整基金を取り崩すものでございます。


 108ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費405万円を追加し、5,481万5,000円とするものでございます。後期高齢者医療制度導入にかかる介護保険システム改修委託料の追加等でございます。


 第2項徴収費15万円を減額し、332万3,000円とするものでございます。


 第3項介護認定審査会費184万8,000円を減額し、3,875万6,000円とするものでございます。認定調査に要する経費等の減額でございます。


 109ページ、第4項趣旨普及費13万5,000円を減額し、91万2,000円とするものでございます。


 第5項計画策定委員会費1万1,000円を減額し、9万1,000円とするものでございます。


 第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費2,397万円を追加し、29億207万3,000円とするものでございます。給付見込額による地域密着型介護サービス給付費及び施設介護サービス給付費の追加、居宅介護住宅改修費の減額でございます。


 110ページ、第2項介護予防サービス等諸費597万7,000円を減額し、1億2,692万3,000円とするものでございます。要支援認定者にかかる介護予防サービス給付費及び介護予防サービス計画給付費の減額等でございます。


 第4項高額介護サービス等費252万5,000円を追加し、5,282万7,000円とするものでございます。


 111ページをお願いします。


 第5項特定入所者介護サービス等費302万6,000円を追加し、1億2,123万5,000円とするものでございます。特定入所者介護サービス費等の追加でございます。


 第3款地域支援事業費、第1項介護予防事業費192万9,000円を減額し、861万4,000円とするものでございます。特定高齢者施策及び一般高齢者施策の事業費の減額でございます。


 112ページをお開き願います。


 第2項包括的支援事業任意事業費1,134万4,000円を減額し、3,391万9,000円とするものでございます。権利擁護事業、任意事業費の減額等でございます。


 第4款財政安定化基金拠出金、第1項財政安定化基金拠出金32万円を減額し、293万9,000円とするものでございます。


 113ページをお願いします。


 第5款基金積立金、第1項基金積立金10万3,000円を追加し、2,634万5,000円とするものでございます。財政調整基金積立金の追加でございます。


 114ページには給与費明細書を計上しておりますのでごらんおき願いたいと思います。


 続きまして、サービス事業勘定についてご説明いたします。


 補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、117ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款サービス収入、第1項介護給付費収入1,240万7,000円を追加し、4億9,112万3,000円とするものでございます。居宅介護サービス費収入、施設介護サービス費収入の追加及び居宅介護サービス計画費収入の減額でございます。


 第2項予防給付費収入1,575万7,000円を減額し、2,241万9,000円とするものでございます。居宅支援サービス費収入、居宅支援サービス計画費収入の減額でございます。


 第3項自己負担金収入550万7,000円を減額し、7,435万3,000円とするものでございます。


 第5款繰入金、第1項繰入金90万9,000円を追加し、1,737万1,000円とするものでございます。一般会計繰入金でございます。


 119ページ、歳出でございます。


 第1款サービス事業費、第1項居宅サービス事業費556万6,000円を減額し、1億131万5,000円とするものでございます。居宅サービス事業費の減額等でございます。


 第2項施設介護サービス事業費38万4,000円を追加し、1億9,113万6,000円とするものでございます。


 120ページをお開き願います。


 第3項居宅介護支援事業費378万円を減額し、1,868万8,000円とするものでございます。介護予防支援事業委託料の減額等でございます。


 第4項すいせんホール運営事業費98万8,000円を追加し、2億7,865万3,000円とするものでございます。すいせんホール運営事業委託料の追加でございます。


 第4款諸支出金、第2項繰出金2万6,000円を追加し、1,446万8,000円とするものでございます。一般会計繰出金の追加でございます。


 以上、議案第15号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げまして提案理由のご説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 引き続きまして、議案第20号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 161ページをお願いいたします。


 第1条でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,019万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,183万7,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げますので164ページをお願いいたします。


 まず、歳入でございます。


 第1款使用料及び手数料、第1項使用料でありますけれども、2,991万8,000円を追加いたしまして、総額を2億1,135万3,000円とするものでございます。産業廃棄物処理手数料の追加によるものでございます。


 続きまして、第2款財産収入、第1項財産運用収入27万5,000円を増額いたしまして、総額を51万5,000円とするものでございます。基金から生ずる利息の確定によるものでございます。


 次に、歳出でございます。165ページをお願いいたします。


 第1款処分事業費、第1項処分事業費3,019万3,000円を追加し、総額を2億5,083万7,000円とするものでございます。この内容につきましては、本年度におきまして、処分量を増量する変更届を予定をいたしておりますが、これに伴いまして排水計画、法面安定計算等の詳細設計の見直しを行い、予定をいたしておりました当該工事を後年度に実施することが合理的であることから、法面造成にかかる処分場維持工事費930万7,000円を減額をいたします。


 また、産業廃棄物最終処分場基金の積立金を3,950万の追加を行うものでございます。


 以上、議案第20号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩いたします。


 再開は午後1時からといたします。


               休憩 午前11時37分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(北村利夫) 再開します。


 議案第13号ないし議案第15号及び議案第20号、以上4件の質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第13号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第14号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第15号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第20号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により文教厚生常任委員会に審査を付託します。





        日程第5 議案第16号〜議案第19号、議案第21号





○議長(北村利夫) 日程第5、議案第16号ないし議案第19号及び議案第21号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) それでは、ただいま上程いただきました議案第16号ないし議案第18号及び議案第21号について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第16号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、公共下水道の整備にかかる処理場用地購入に伴う公有財産購入費の追加が主な内容でございます。


 それでは、121ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億333万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億8,238万円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款項事業名及び金額は125ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 第3条は、地方債の補正でございます。126ページをお開きいただきたいと思います。下水道事業債の補正前限度額15億2,410万円に6,880万円を追加いたしまして、限度額を15億9,290万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 128ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項分担金156万2,000円を追加いたしまして、総額を1,027万1,000円とするものでございます。


 また、2項負担金は698万7,000円を追加いたしまして、総額を6,501万2,000円とするものでございます。主なものは加入負担金でございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料450万円を追加いたしまして、総額を9,003万1,000円とするものでございます。


 2項手数料21万4,000円を減額いたしまして、総額を144万7,000円とするものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金990万円を追加いたしまして、総額を10億7,780万円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金153万3,000円を追加いたしまして、総額を6億8,255万1,000円とするものでございます。


 6款諸収入、1項雑入1,026万9,000円を追加いたしまして、総額を1億6,110万円とするものでございます。主な内容は、ほ場整備工事にかかる管渠移設工事補償費でございます。


 7款市債、1項市債、先ほどご説明させていただきましたとおり、6,880万円を追加いたしまして、総額を15億9,290万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。131ページをお開きいただきたいと思います。


 1款公共下水道管理費、1項公共下水道管理費1,017万8,000円を追加いたしまして、総額を2億1,286万2,000円とするものでございます。主なものは、一括納付報償金236万8,000円、一般会計繰出金854万9,000円を追加するものでございます。


 2款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費9,315万9,000円を追加いたしまして、総額を30億1,481万6,000円とするものでございます。主なものは、公有財産購入費7,207万8,000円を追加するものでございます。


 以上、議案第16号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第17号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、加入分担金の減額が主な補正内容でございます。


 133ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ264万2,000円減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,217万円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款項事業名及び金額は136ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 138ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項分担金206万円を減額いたしまして、総額を4,505万5,000円とするものでございます。


 3款繰入金、1項繰入金58万2,000円を減額いたしまして、総額を2億9,683万5,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 139ページをお開きいただきたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費264万2,000円を減額いたしまして、総額を1億1,860万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、繰出金206万円を減額するものでございます。


 以上、議案第17号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についての提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第18号、南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、排水施設整備にかかる事業内容の変更に伴う工事請負費の追加が主な補正内容でございます。


 141ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,701万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億725万円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款項事業名及び金額は144ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 第3条は、地方債の補正でございます。145ページをお開きいただきたいと思います。下水道事業債の補正前限度額4億5,750万円に1,640万円を追加いたしまして、限度額を4億7,390万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 147ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項分担金1万7,000円を減額いたしまして、総額を103万4,000円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金63万4,000円を増額いたしまして、総額を1億6,742万8,000円とするものでございます。


 6款市債、1項市債、先ほどご説明させていただきましたとおり、1,640万円を追加いたしまして、総額を4億7,390万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 148ページでございます。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費6万7,000円を減額いたしまして、総額を3,740万8,000円とするものでございます。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費1,708万4,000円を追加いたしまして、総額を9億7,328万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては、工事請負費1,562万1,000円を追加するものでございます。


 以上、議案第18号、南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第21号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、老朽管更新にかかる一般会計出資金の増額及び道路改良関連の工事請負費の減額が主な補正内容でございます。


 168ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、資本的収入及び支出のうち、収入でございます。


 1款資本的収入、6項他会計出資金、老朽管更新事業に伴う一般会計出資金110万円を増額いたしまして、総額を1,010万円とするものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款資本的支出、1項建設改良費3,275万6,000円を減額いたしまして、総額を6億6,292万9,000円とするものでございます。内訳は、2目送水及び配水設備費3,275万6,000円を減額、主なものは道路改良関連配水管布設工事費等でございまして、3,300万円の減額でございます。


 この財源につきましては、167ページを見ていただきたいと思います。


 第2条、予算4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億6,485万7,000円は当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額3,670万9,000円、損益勘定留保資金4億2,814万8,000円で補てんするものでございます。


 以上、議案第21号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明とさせていただきます。


 以上で、議案第16号ないし議案第18号及び議案第21号、4件の補正予算について提案理由の説明を申し上げました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(富田千秋君) 続きまして、議案第19号、平成18年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由をご説明いたします。


 今回の補正につきましては、企業団地開発事業勘定では、当初予算において今年度末で起債の許可期間が満了となることに伴い、土地開発事業借換債を計上しておりましたが、県との協議におきまして起債の許可期間を延長するということで協議が整ったため、市債の減額が主たる要因でございます。


 また、住宅団地開発事業勘定につきましては、みどりが丘団地建設時に借り入れました起債について、償還期限が到来したことに伴いまして繰上償還する必要が生じたため、財源の一部を一般会計より繰り入れし償還しようとするもので、償還元金の内訳は3区画販売した西路団地分が1,900万円、みどりが丘団地分が3,800万円、合わせまして5,700万円となってございます。


 補正予算書の149ページをごらんいただきたいと思います。


 第1条で、企業団地開発事業勘定では、規定の予算の総額から歳入歳出それぞれ9億3,200万円を減額し、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ6億2,036万4,000円にするものでございます。


 また、住宅団地開発事業勘定では、規定の予算の総額に歳入歳出それぞれ2,285万9,000円を追加し、補正後の予算を歳入歳出それぞれ6,524万8,000円にしようとするものでございます。


 第2条地方債補正では、152ページ第2表地方債の土地開発事業借換債を廃止いたします。


 事項別明細によりご説明いたします。


 154ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、企業団地開発事業勘定からでございます。


 歳入では、1款財産収入、2項財産運用収入で不動産貸付収入を163万増額し、288万8,000円にいたします。短期土地貸付収入でございます。


 2款繰入金、1項繰入金で、一般会計繰入金を43万減額し、831万9,000円にいたします。


 4款市債、1項市債につきましては、起債の許可期間の関係から借換債として見込んでおりました土地開発事業債9億3,320万円について全額減額いたします。


 155ページ、歳出につきましては、1款企業団地開発事業費、1項企業団地開発事業費を9億3,200万円減額し、6億2,036万4,000円とするものでございます。委託料で企業団地への立地交渉を進めておりました淡路島酪農協同組合予定地に対する土質調査委託料120万円の追加、市債償還元金を9億3,320万円減額するものでございます。


 次に、158ページをごらんいただきたいと思います。


 住宅団地開発事業勘定でございます。


 歳入では、1款財産収入、1項財産売払収入について1,524万8,000円を減額し、2,243万7,000円といたします。内訳は、西路団地が60万3,000円の減額、みどりが丘団地が1,468万を減額いたします。


 2款繰入金、1項繰入金につきましては、一般会計繰入金を3,800万円追加し、3,915万2,000円といたします。


 3款繰越金、1項繰越金につきましては、前年度繰越金を14万2,000円追加して、14万3,000円とするものでございます。


 159ページ、歳出では、1款住宅団地開発事業費、1項住宅団地開発事業費を2,285万9,000円追加して、6,524万8,000円にするものでございます。主たる内容につきましては、役務費のうち分譲斡旋手数料を110万円減額、償還金利子及び割引料は市債償還金を2,486万円追加するものでございます。


 以上、議案第19号について慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第16号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


 原口育大君。


○16番(原口育大君) 下水道の接続で、例えば指定業者以外のものに工事をしてもらって、市に接続を届け出ずにやみで流すというふうなことがよその自治体であったように思いますけど、南あわじ市ではそういうことは起こり得ないんでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 今のところそういう事例はございません。


 宅内の配管につきましての指定業者というのは、それぞれと供用開始するときに説明会等でも業者名簿も配付いたしておりますし、それぞれとする業者につきましても指導しておりますので、今のところそういう事例はございません。


○議長(北村利夫) 原口育大君。


○16番(原口育大君) 他府県だったと思いますけど、結局、そういう指定業者以外で工事をできる人に頼んでやみでつなぐというようなことについてチェックするような方法とか、もしそういうことが起こった場合の処理というのはどういうふうになっているんでしょう。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) これにつきましては、条例等で決めておりますので、罰則もございます。


 そうしたことで処理をしていくということになります。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 処理場の用地購入費ということですが、これは松帆湊の処理場用地ということでよろしいでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) そのとおりでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) これは12月議会で購入契約ということで出されていたところだと思うんですけれども、その契約以外に新たに土地を購入する必要ができたということなんでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 先の議会でご承認をいただいた部分の面積といいますか、相手方でございまして、その12月の時点では十分に予算がなかったということと、その時点での国からの補助割当も十分でなかったというふうなこともございましたので、今回、追加ということであげさせていただいております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 補助割当ということ以前に、必要な計画用地の購入ということで議決をしたものであったと。


 ということは、計画そのものの面積がふえたというふうに理解をすればいいのか、また、購入交渉、契約を結んでから単価交渉で追加をしたというふうに理解すればいいのか、そのあたりがちょっと理解できないんですけれども、どのような理解をすればいいんでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部次長。


○上下水道部次長(津谷忠志君) 12月に議決をいただいた案件につきましては、松帆湊処理場の用地の取得についてということでいただいております。


 その計画の内容は現在も変わっておりません、面積、単価、総額については変わっておりません。


 なぜ、今回補正で増額をするかといいますと、12月段階では国の補助金の内示額、その用地代に割り当てる内示額が満額ではございませんでした。


 その追加の分といたしまして、1月に内示変更をいただきまして、今回、補正で追加し、総額にあわせるということです。


 したがいまして、補正で増額した分については、補正可決後の契約という形を取りたいと思います。


 以上です。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第17号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第18号、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第19号、平成18年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第21号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





               日程第6 議案第67号





○議長(北村利夫) 日程第6、議案第67号、兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第67号、兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の一部改正は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う収入役及び吏員制度の廃止に伴い、兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で規約の施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第67号、兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。


 適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。





               日程第7 議案第68号





○議長(北村利夫) 日程第7、議案第68号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第68号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の一部改正は、地方自給法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う収入役及び吏員制度の廃止並びに南但老人ホーム一部事務組合、中播消防事務組合及び美方広域消防事務組合の平成19年3月31日付解散による兵庫県市町村職員退職手当組合からの脱退に伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正をするものです。


 なお、3事務組合の脱退後の組合構成市町数は、19市12町31事務組合となります。


 附則で規約の施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第68号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明とさせていただきます。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。





               日程第8 議案第69号





○議長(北村利夫) 日程第8、議案第69号、兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第69号、兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の一部改正は、地方自給法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う収入役及び吏員制度の廃止に伴い、兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で規約の施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第69号、兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。


 適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。





     日程第9 議案第70号、議案第71号、議案第73号〜議案第75号





○議長(北村利夫) 日程第9、議案第70号、議案第71号及び議案第73号ないし議案第75号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました5件を一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第70号、市道路線の認定についてでございますが、市道路線の認定につきましては、まず福良241号線では、新設市道の整備のために認定するものでございます。


 次に、賀集203号線は平成18年11月30日、賀集204号線につきましては平成16年5月17日の宅地造成に伴う開発申請に関する協定書により、道路部分については入居戸数が半数以上に達した時点で敷地の寄附を前提に市へ移管することとしており、今回、道路敷地の市への所有権移転登記が完了をいたしましたので路線認定をするものでございます。


 以上で、議案第70号、市道路線の認定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第71号、市道路線の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 市道路線の変更につきましては、まず学校道線では今まで阿那賀小学校の用地の一部でしたが、このたび小学校が廃校になるに伴い近隣住民の生活道路として確保するために、終点の変更を行おうとするものでございます。


 次に、平山線は、市道改良に伴い起点を変更し、今回、洲本市が改良を行う道路に連結しようとするものでございます。


 次に、小磯4号線は、道路改良に伴い終点を変更し、現在、兵庫県で建設中の阿万福良湊線(丸山バイパス)に連結しようとするものでございます。


 以上で、議案第71号、市道路線の変更について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続いて、議案第73号、平成19年度農業共済事業会計にかかる農作物特別積立金の取崩しについて、提案理由の説明を申し上げます。


 平成19年度農業共済事業会計において、農作物特別積立金を取り崩し、下記のとおり農作物(水稲)共済損害防止事業を実施したいので、南あわじ市農業共済条例第98条第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。


 事業名は、平成19年度水稲共済損害防止事業、事業量は有害鳥獣駆除捕獲檻5基を設置をいたします。総事業費は50万円でございます。


 収入内訳といたしましては、特別積立金の取崩額37万5,000円、受取一般損害防止事業負担金12万5,000円、対象者といたしまして南あわじ市内の各農会でございます。


 以上で、議案第73号、平成19年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取崩しについて、提案理由の説明とさせていただきます。


 引き続き、議案第74号、平成19年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻金の支払について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この無事戻金につきましては、当該会計年度の前3カ年において被害がなく、共済金の支払いを受けなかった農家、また共済金の支払いが一定の基準以下であった農家に対して、農家が負担した掛金の2分の1を限度として無事戻金を支払うもので、農業共済条例第36条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。


 今回は1,363戸の農家に対し69万4,419円の無事戻しを行うものでございます。


 以上で、議案第74号、平成19年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻金の支払について提案理由の説明とさせていただきます。


 最後、5件目、議案第75号、平成19年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、農業共済条例の第5条第2項の規定に基づき、平成19年度の農業共済事業を行うために必要な事務費の賦課総額及び賦課単価を定めて議会の議決を求めるものでございまして、詳細につきましては次のページの表のとおりでございます。ごらんおきをいただきたいと思いますが、賦課総額は2,719万8,000円となっております。


 以上で、議案第75号、平成19年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について説明を申し上げました。


 以上で、5件一括して提案理由の説明とさせていただきます。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 まず、議案第70号、市道路線の認定について及び議案第71号、市道路線の変更について、2件一括して質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第73号、平成19年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取崩しについて、議案第74号、平成19年度農業共済事業会計に係る農作物共済無事戻金の支払について、議案第75号、平成19年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、3件一括して質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第10 議案第72号、議案第76号





○議長(北村利夫) 議案第72号及び議案第76号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○議長(北村利夫) 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第72号、議案第76号、2件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第72号、沼島辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 沼島辺地における総合整備計画におきましては、昨年度ケーブルテレビ整備事業とヘリポート整備事業をあげて策定をいたしておりましたが、ヘリポート整備事業について今回計画を変更するものでございます。


 ヘリポート整備事業においては、昨年度地元調整が整えば18年度中に実施する予定にいたしておりましたが、地元調整に時間を要することになりまして、事業年度を19年度に1年延期するものでございます。


 また、測量設計の結果、事業費を精査したところにより、1億1,170万円より1億3,000万円に増額するものでございます。


 以上で、議案第72号、沼島辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第76号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この議案につきましては、平成18年6月23日、議案第104号で議決をいただいております平成18年度及び19年度の2カ年にわたる工事請負契約の変更契約を行おうとするものでございます。


 当初請負金額37億6,950万円を2億2,951万7,400円を追加をいたしまして、請負契約金額を39億9,901万7,400円に変更するものでございます。


 契約の相手方は、大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号、三洋電機株式会社代表取締役、井植敏雅でございます。


 次のページに増減内訳の一覧を添付をいたしておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 変更内容の主なものといたしましては、自主放送設備において緊急情報発信を効果的に行うようにするための設備追加費等として1,324万円、既設エリア(西淡、三原)と新設エリア(緑、南淡)との告知放送及び電話通話の安定を図るための設備追加に4,924万円、灘沼島間の海底光ケーブル敷設工事におけるルート及び一部埋設工法等の変更に伴う中継線設備工事費の増加が5,860万円、既設エリア伝送路設備において耐用年数を迎えております電源装置327カ所のバッテリー交換費が4,965万円、伝送路から加入者宅への分配機交換工事費として2,354万円、市の施設のネットワーク光化に伴う施設外イントラ工事費の追加が2,500万円、防災用監視カメラの装置設置工事に5,000万円を増加することによるものでございます。


 また、当初新設エリアの加入世帯を9,000世帯と見込んでいたものを7,500世帯に修正したことにより、宅内告知端末費及び各加入者宅への引き込み工事費が1億829万円減額となります。


 その他の変更内容につきましては、増減理由書をごらんおきをいただきたいと思います。


 次のページ、資料には灘沼島間の海底ケーブル敷設の概要ルート図でございます。海底調査及び漁協との協議によりケーブル延長が500メートル伸びるとともに、灘側部分750メートルについての埋設方法が変更となっております。


 次のページには、資料3、市内5カ所に設置を予定いたしております防災用監視カメラの計画位置図とその目的をお示しさせていただいております。


 市内に敷設したケーブルテレビ網の豊富な伝送量を活用し、津波、高潮、洪水等が心配される地域に記録機能つきの監視カメラを設置し、非常時に活用するとともにホームページによる一部画像公開を予定をいたしております。


 以上で、議案第76号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結について、提案理由の説明とさせていただきました。


 以上で、上程いただきました2件の提案理由の説明をいたしました。適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第72号、辺地にかかる公共的施設の総合的な整備計画の変更について(沼島辺地)、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第76号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この議案は、総務所管事務にかかる議案ということもあるんですけれども、常任委員会ではなかなか市長のご出席を願えないケースが多いので市長にお尋ねをしたい点が一つございます。


 この事業の中で監視カメラの設置ということで、資料にはオニオンタワーというふうになっていますが、オニオンタワー今ありませんので、甍公園ということであるんですが、この部分につけるというのは、これはこれでよろしいかと思います。


 ただ、やはり気になるのは低地帯、特に23号台風で大きな被害があった脇田周辺、そのあたりが非常に何回も、これは収入役もお住まいのところで何回も災害に遭っている箇所であります。


 監視カメラということで、防災の監視カメラということの意味合いからいけば、なぜここにつけられないのかということを素朴に疑問に思うわけですけれども、いかがですか。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) 実は、新年度のこういう関係も合わせて、今お話あったような検討もいたしました。


 ただ、暴風雨等々で、川の場合、その水位の確認というのが非常に困難でないかなと。それよりかは、県が今考えてくれているんが、目視でできる、そういう水位計、これを整備するというふうに伺っております。その辺の目視の形がかなりはっきりできるようなものにしていくようになればなと。


 先般も、国土交通省の河川防災課長さんが洲本で防災フォーラムに来ておりましたが、今、国のほうも、今申し上げたように、その色分けで、ぱっと見てこの色だったら、もう水位の何メートルでなしに、その色のところまで水が来たら危険水域やとか注意目標とか、そういうふうな取り組みをこれから日本全体でやっていくんやというふうに言っておられましたんで、多分、県の方もそういうふうになってこようかと思いますんで、その設置を早くしていくように要望をしていきたいなと思っております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 目視というのは人間の目で見るということなんですが、市長はどのような状況の中で目視ができるかということについて、少し認識がどうかなというような思いをいたします。


 とにかく、危険になってきて近づけない、目で見るどころではないと。だからこそ監視カメラがいるのではないかと。


 人間が近づける間であれば目視ができるわけですけれども、やはり、そういう近づけない状態、もし見に行ったとして氾濫があったら人命が失われるというケースも十分に考えられるということであるならば、やはり、何回も水害、川、堤防が切れる、決壊する、そういう地域に置かないというのは非常に理解のできないものになっているというふうに思います。


 できれば総務委員会にご出席を願って、十分な議論を尽くしたいと思いますが、いかがですか。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) これは、当然地元の人なり、また私どもの中でも専門的な知識のある人でそういう議論を深めていけばええと思います。


 余り、そういう状況をただ話で聞くだけの人が幾ら言ってみても実態感がわかんのでないかなと。


 その中で、収入役もそういう地元の1人であるし、今、内水外水等々の検討委員会も市としては県とともに立ち上げておりますので、その中でも十分そういう検討はしていくと思います。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) きょうも三原水系の対策会議が今開かれているわけですけれども、その専門家に任せるというようなレベルの話ではないのかなと。


 監視カメラの設置というのは、状況把握ということで、情報収集をする上で有効な手段であるからこそ設置をするということだと思うんですね。


 ですから、その状況について言えば、氾濫が、あるいは決壊が予測される、想定されるような状態になったときに近づけない。だからこそ監視カメラがいるんだというのが非常に合理的な説明ではないかというふうに思います。


 収入役もおいでですし、また改めて市長にもおいで願って十分な議論を尽くしたいというふうに思いますので、そのことだけ指摘をいたしまして議論は後に譲りたいと思います。


 以上です。


○議長(北村利夫) 市長公室長。


○総務部次長兼市長公室長(田村 覚君) ただいま市長の方で申しましたのは、監視カメラというのは暴風雨の状態では機能を発揮しないと。


 確かに、議員さん言われてますように三原川水系の水位の高さはどないするねんという話なんですけれども、今現在、防災フェニックスでもって三原川の地点地点の水位の状態につきましては県の方へ情報が入りまして、市の方と共有しておりますので、常時水位の高さを市の方で把握する状況ができております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 終わろうと思ったわけですが、しかし、豪雨のときには役に立たないとか言いながらも、三原川、大日川にもつけるというふうになっているわけです。


 西路の甍公園のところにつけるのも防災的機能を持たせるというふうになっているわけですから、それは答えにはなっていないというふうに思います。


 以上です。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





               日程第11 議案第78号





○議長(北村利夫) 日程第11、議案第78号、損害賠償額の決定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○議長(北村利夫) 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第78号、損害賠償額の決定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本案件につきましては、平成18年12月13日午後2時30分ごろ、シルバー人材センターに業務委託中の車両が老人世帯の粗大ごみ運搬業務終了後、環境パトロール業務のため三原地区へ向かう途中、市道から県道へ進入する際に、左右確認不足であったため左方向から直進してくる相手方車両に接触をしたものでございまして、損害賠償額の決定につきまして、地方自治法第86条第1項第13号の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 損害賠償の相手方及び損害賠償額については別紙のとおりでございますので、ごらんおきをいただきたいと思います。


 双方とも、これ以外に今後一切請求並びに異議の申立を行わないものとする和解ができております。


 なお、賠償金につきましては、南あわじ市が加入をいたしております財団法人全国自治協会自動車損害共済により支払われるものでございます。


 なお、今後交通事故を起こさないように、関係職員に対する交通安全教育の徹底を図り安全運転に心がけてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。





               日程第12 同意第1号





○議長(北村利夫) 日程第12、同意第1号、農業共済事業運営協議会委員の委嘱につき同意を求めることについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) 人事案件でございますので、私の方から提案理由を申し上げたいと思います。


 同意第1号、南あわじ市農業共済事業運営協議会委員の委嘱につき同意を求めることについての提案理由でございます。


 農業共済事業における本運営協議会の現委員の任期が平成19年3月31日をもって終了になります。


 そのことから、平成19年4月1日よりご就任いただく委員を委嘱するものでございまして、農業共済条例の第102条第2項の規定に基づきまして、議会の同意を得るということでございます。


 おめくりをいただきまして、次のページにはこのたびご同意をいただく6名の方々の名簿を添付いたしております。


 いずれの方々も委員として最適任者である、このように考えております。


 このたびの条例の一部改正及び組織見直しを図ることを踏まえまして、現委員の中から6名の方にご留任をいただくものでございます。


 なお、委員の任期は3年といたしまして、平成22年3月31日までとなっております。


 どうぞ、ご同意、お願いをいたしたいと思います。


 同意第1号、南あわじ市農業共済事業運営協議会委員の委嘱ということでございます。ご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。





            日程第13 諮問第1号、諮問第2号





○議長(北村利夫) 日程第13、諮問第1号及び諮問第2号、以上、2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) それでは、人権擁護委員候補者の推薦の提案理由を申し上げたいと思います。


 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 次の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。


 現人権擁護委員であります久次米康次様が本年の6月30日で3年の任期が満了となります。


 神戸地方法務局から後任の推薦依頼が来ております。


 今回の後任につきましては、久次米康次様を再任ということで推薦されておりますので、議会のご意見につきましてよろしくお願いを申し上げる次第でございます。


 なお、久次米康次様は住所として、南あわじ市山添581番地、生年月日、昭和12年12月7日生まれでございまして、任期につきましては平成19年7月1日から平成22年6月30日までということでございます。


 経歴につきましては、また皆さん方、経歴書をごらんいただきたいと思います。


 続きまして、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 これも、次の者を人権擁護委員として推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。


 現人権擁護委員であります廻角とよみ様が本年6月30日で3年の任期が満了となるため、神戸地方法務局から後任の推薦依頼が来ております。


 今回の後任につきましては、倉本登代美様を新任ということで推薦されておりますので、議会のご意見につきましてよろしくお願いを申し上げる次第でございます。


 なお、倉本登代美様は、住所、南あわじ市阿万下町371番地−5、生年月日、昭和24年12月2日生まれでございます。


 任期につきましては、平成19年7月1日から平成22年6月30日まででございます。


 経歴につきましては、別紙の経歴書をごらんいただきたいと思います。


 諮問1号、諮問2号につきまして、推薦方のご意見をよろしくお願い申し上げる次第でございます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 2件一括してこれより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について、適任と認める方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり適任と認める意見を答申することに決しました。


○議長(北村利夫) 次に、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦について、適任と認める方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり適任と認める意見を答申することに決しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 3月3日、4日は休日のため、次の本会議は3月5日月曜日、午前10時から再開します。


 本日は、これで散会します。





               散会 午後 2時13分