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兵庫県 南あわじ市

平成18年第12回定例会(第5日12月20日)




平成18年第12回定例会(第5日12月20日)





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  │ 第12回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第5日)                │


  │                    平成18年12月20日(水曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第125号、議案第135号、議案第139号〜議案第141号、議案第


     147号、議案第148号(7件一括上程)


     議案第125号 平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)


     議案第135号 平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


     議案第139号 南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について


     議案第140号 南あわじ市災害見舞金等支給条例制定について


     議案第141号 南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


             例制定について


     議案第147号 南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一


             部を改正する条例制定について


     議案第148号 淡路広域消防事務組合規約の変更について


 第 2.議案第126号〜議案第129号、議案第134号、議案第142号、議案第


     143号(7件一括上程)


     議案第126号 平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             3号)


     議案第127号 平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第128号 平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第129号 平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第134号 平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第1号)


     議案第142号 南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正


             する条例制定について


     議案第143号 南あわじ市知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条


             例制定について


 第 3.議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号、議案第


     144号〜議案第146号、議案第151号〜議案第155号(15件一括上


     程)


     議案第130号 平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第131号 平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第132号 平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第133号 平成18年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予算(第1号)


     議案第136号 平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)


     議案第137号 平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第138号 平成18年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第144号 南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     議案第145号 南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制


             定について


     議案第146号 南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例


             制定について


     議案第151号 土地の取得について


     議案第152号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について


     議案第153号 平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支


             払いについて


     議案第154号 丸山浄化センター土木・建設工事請負変更契約の締結につい


             て


     議案第155号 南あわじ市灘黒岩水仙郷条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


 第 4.請願第  7号 「最低保障年金制度創設」の意見書採択を求める請願書


 第 5.発議第 14号 最低保障年金制度創設に関する意見書について


 第 6.発議第 15号 神戸鳴門自動車道通行料金の低減を求める意見書について


 第 7.発議第 16号 市川一馬議員に対する問責決議について


 第 8.発議第 17号 福原美千代議員に対する問責決議について


 第 9.議員派遣の申し出


 第10.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





会議に付した事件


 第 1.議案第125号、議案第135号、議案第139号〜議案第141号、議案第


     147号、議案第148号(7件一括上程)


 第 2.議案第126号〜議案第129号、議案第134号、議案第142号、議案第


     143号(7件一括上程)


 第 3.議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号、議案第


     144号〜議案第146号、議案第151号〜議案第155号(15件一括上


     程)


 第 4.請願第 7号


 第 5.発議第14号


 第 6.発議第15号


 第 7.発議第16号


 第 8.発議第17号


 第 9.議員派遣の申し出


 第10.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出


               (閉 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  沖   弘 行            15番  廣 内 孝 次


  2番  武 田 昌 起            16番  原 口 育 大


  3番  楠   和 廣            17番  福 原 美千代


  4番  長 船 吉 博            18番  市 川 一 馬


  5番  蛭 子 智 彦            19番  森 上 祐 治


  6番  吉 田 良 子            20番  印 部 久 信


  7番  楠   直 茂            21番  乙 井 勝 次


  8番  出 田 裕 重            22番  阿 部 計 一


  9番  森 田 宏 昭            23番  中 村 三千雄


 10番  砂 田 杲 洋            24番  川 上   命


 11番  蓮 池 洋 美            25番  眞 野 正 治


 12番  島 田 貞 洋            26番  野 口 健一郎


 13番  登 里 伸 一            27番  木 曽 弘 美


 14番  小 島   一            28番  北 村 利 夫





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    稲 山 昜 二


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          富 田 千 秋


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          西 岡 正 行


 上下水道部長          榎 本 二三雄


 教育部長            中 島 義 晴


 総務部次長兼市長公室長     田 村   覚


 総務部次長           渕 本 幸 男


 総務部総務課長         馬 部 総一郎


 次長兼農業委員会事務局長    島 田 憲 治


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時00分





○議長(北村利夫) おはようございます。


 ただいまの出席議員は28名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 日程に入る前に、報告事項がありますので申し上げます。


 平成18年12月12日付、市川一馬君及び福原美千代君より議長あて申出書の提出がありました。


 市川一馬君の申出書。


 私は、南あわじ市政治倫理審査会調査結果報告書により、第12条第2項に違反するとの指摘を受けました。


 南あわじ市議会議員政治倫理条例第7条第1項の規定により、政治倫理確立のために下記の処置を自ら講じることにいたしましたので申し出ます。


 1、平成18年12月から3カ月間、議員報酬の50%を減額すること。


 2、減額分は法務局に供託し、その後、適法に市に返納すること。


 以上です。


 次に、福原美千代君の申出書。


 私は、南あわじ市政治倫理審査会調査結果報告書により、第12条第2項に違反するとの指摘を受けました。


 南あわじ市議会議員政治倫理条例第7条第1項の規定により、政治倫理確立のために下記の処置を自ら講じることにいたしましたので申し出ます。


 1、平成18年12月から3カ月間、議員報酬の20%を減額すること。


 2、減額分は法務局に供託し、その後、適法に市に返納すること。


 以上です。


 以上で報告事項を終わります。


 日程に入ります。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。





 日程第1 議案第125号、議案第135号、議案第139号〜議案第141号、


      議案第147号、議案第148号





○議長(北村利夫) 日程第1、議案第125号、議案第135号、議案第139号ないし議案第141号、議案第147号及び議案第148号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 本案7件については、総務常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 総務常任委員長、森田宏昭君。


○9番(森田宏昭君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第125号、議案第135号、議案第139号ないし議案第141号、議案第147号、議案第148号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月11日及び12月18日、総務常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 なお、議案第139号につきましては、会議規則第94条の規定に基づき連合審査会の開催を申し入れ、12月15日、総務、文教厚生、産業建設常任委員会による連合審査会を行いました。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により、説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において、特に論議されました事項について報告します。


 議案第125号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)、歳入について。


 質疑、児童福祉使用料及び保健体育使用料が減額になったことの理由についての問いに対し、放課後児童健全育成事業の人数見込み減による減額。各スポーツ施設の4月から9月までの実績による減額を行った。


 特に、文化体育館使用料150万円の減額については、国体開催のため40日間程度貸し出しを行わなかったためとの答弁でした。


 次に、地域介護・福祉空間整備交付金3,000万円についての問いに対し、新たに地域密着型サービスの中で、小規模多機能居宅介護施設という民間から、三原、南淡地域で各1カ所開設される。1カ所当たり1,500万円で計3,000万円の交付金を計上との答弁でした。


 歳出。


 質疑、外出支援サービス事業委託料400万円の減額の理由についての問いに対し、階層区分の見直しにより、115人から84人になる見込みのためとの答弁でした。


 次に、退職手当組合特別負担金の追加と退職勧奨制度についての問いに対し、勧奨は7名で、その負担金の追加との答弁でした。


 次に、水道高料金対策補助金1,613万8,000円の追加についての問いに対し、補助金算定の資本費が国の基準で、179円が175円となったためとの答弁でした。


 次に、小中学校通学バス運行委託料500万円の減額についての問いに対し、灘地区小中及び辰美小学校のスクールバス経費精査により減額との答弁でした。


 次に、教育用備品購入費515万3,000円の減額についての問いに対し、パソコン85台購入にかかる入札減によるものとの答弁でした。


 次に、物件移転補償費5,510万円の根拠及び対象物件についての問いに対し、建物のみで、根拠はコンサルに委託をし補償費を算出との答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第135号、平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第139号、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について。


 質疑、地方自治法の基本理念である、「住民福祉の増進を図る」が記述されていないの問いに対し、策定の趣旨で「暮らしやすく、魅力ある地域づくりをおこなっていく」の中で総称されています。また、具体的には事業面でいろいろ出てきますとの答弁でした。


 次に、淡路広域行政で取り組んでいる「新ふるさと市町村圏計画」との整合性をどうまとめたのかの問いに対し、市の将来像において、1市で決められないものは広域で計画します。そして、3年ごとの実施計画を1年ごとに検証して、整合性を図っていきますとの答弁でした。


 次に、少子高齢化の進展の中で、年金問題等の弱者対策について記述されていないの問いに対し、「社会保障費の増加が大きな問題のなかで、豊かさとゆとりを実感でき、誇りをもって暮らすことのできる地域づくりを推進していく」の中に総称されていますとの答弁でした。


 次に、社会潮流の把握は、国全体の把握であって、南あわじ市はどうなのか、市民にわかりやすく記述すべきではないかの問いに対し、「第1章社会潮流の把握」では、まず、全国の状況を把握し、第2章で南あわじ市の場合はどうか、市民にわかりやすく記述しています。また、基本構想で示された施策目標については、基本計画において、わかりやすいものとなっていますとの答弁でした。


 次に、南あわじ市をこれからどう活性化していくか、650人の職員の意識改革について、どこにも触れていないとの問いに対し、職員の姿勢が重要であり、既に徹底して取り組んでいるところであります。最後の「行政経営の目標」の主要な取り組みの中で「市民の視点に立った行政サービスの向上」と記述していますとの答弁でした。


 次に、国・地方ともに財政状況は極めて厳しい状況にあり、地方分権社会の進展を図ることができるのかの問いに対し、自治体の税収減を見据えて、財政のスリム化に努力して、総合計画の中でも将来あるべき姿をまとめていますとの答弁でした。


 次に、将来の人口見通しにおいて、老年人口が増加する中で、健康な人の比率をどうもっていくのかの問いに対し、老年人口と健康な人の見きわめは重要であります。基本計画の中で、要支援、要介護者の目標値を掲げていますが、介護度が重度化しないよう、また介護状態とならないよう予防対策が重要でありますとの答弁でした。


 次に、第1次産業における農業者数のとらえ方はの問いに対し、国政調査においては、本人の自主申告によるものです。基本計画の中で農家戸数は減少していますが、所得の基準を下げて認定農業者数を増やします。


 なお、意見として、数も必要だが、安定した所得の得られる農家の育成が大事だと思うとの答弁でした。


 次に、人口が昭和55年以降ずっと減り続いている状況にメスをいれなければ、有効な対策がとれないとの問いに対し、若い人の働く場所、子育て環境の整備など、政策人口として、減少を食い止めたい方向で基本構想を策定していますとの答弁でした。


 次に、広域交通網拡大を踏まえて、紀淡海峡連絡道路実現の可能性はの問いに対し、高度成長時代より、推進連絡協議会において陳情活動を行っておりますが、今後も粘り強く要望していきますとの答弁でした。


 次に、国・地方とも財政状況は極めて厳しい状況にあり、行政に対するニーズも高度化・多様化してきている。こうしたニーズに対して、行政が果たすべき役割を明確にするとあるが、具体的にはの問いに対し、地方分権時代にふさわしい、自立できる行政経営の推進ということで、財政の健全化など、30ページに7項目の記述のとおりですとの答弁でした。


 次に、市民のニーズに応じ、計画的に住宅の建てかえや改修を行うとあるが、人口減少の中で財政面もあり、公営住宅の建てかえの可能があるのかの問いに対し、南あわじ市には、民間住宅にも空き室があり、住みかえもよいのではと思いますとの答弁でした。


 次に、耐用年数の切れる公営住宅については、改修等による供用年数の延長を検討するとある。民間住宅への移行とは、少し食い違いがあるのではの問いに対し、当面は民間活力を最大限に活用し、それができない場合、行政がこの総合計画にあるように進めていかなければならないと思いますとの答弁でした。


 次に、人口減少の中で、高校への進学も島外へ流出する傾向にある、どう思うかの問いに対し、学校の選択については自由が与えられています。個人の考え方、自分の意思であれば束縛できないと思いますとの答弁でした。


 次に、総合計画が計画どおり実現できればよいと思うが、できないことがいっぱいあると思うがの問いに対し、職員が先頭にたって取り組んでいく、市民、議員もー生懸命汗を出してもらい、策定したからには着実に努力して取り組んでいかなければならないと思いますとの答弁でした。


 次に、民間活力等の導入、具体的にはの問いに対し、行政改革審議会でも取り組んでいます。指定管理者制の導入や、民間でできることは民間に委託していきますとの答弁でした。


 次に、窓口業務の民営化についてはの問いに対し、弱者など格差あり、福祉の面については難しいと思いますが、すべての行政サービスについて、吟味して取り組んでいきますとの答弁でした。


 次に、第2子完全無料化するには財政負担が大きい。その前に、弱者に対する施策、支援について、もっと明確にしなければならないのではとの問いに対し、障害者支援計画等は、法的に市町村が計画を立てなければならないことになっています。総合計画に記述するとなると膨大になりますとの答弁でした。


 とにかく「いのち」が一番、学校での防犯対策はの問いに対し、防犯ビデオが24校中12校に設置済みです。未実施校については、随時改修にあわせて設置していきますとの答弁でした。


 次に、瓦産業においては、大震災の影響による落ち込みが著しいとの表現は好ましくないと思う。誤った報道に対して、誤解を解く意味で、重みが原因でないことが検証されつつもあるとの問いに対し、出荷枚数の減少はゆがめない事実であります。地場産業である淡路瓦を誇りに思い支援する方策は記述しておりますとの答弁でした。


 次に、基本計画における市長の考え方を再度確認したいとの問いに対し、基本構想は南あわじ市における10年後の将来像であり、目標に向かって取り組んでいきたい。なお、基本計画は難しいところもあるが、実現のため努力していきたいとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第140号、南あわじ市災害見舞金等支給条例の制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第141号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第147号、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第148号、淡路広域消防事務組合規約の変更について。


 質疑、沼島、灘、阿那賀、伊加利など地理的に遠い。広域消防でカバーできるのかの問いに対し、灘については道路も整備され、時間的に短縮されている。沼島については地元消防団が中心となるが、今後、広域消防事務組合議会で協議されると思われる。西淡地区については、五色地区からも応援体制があり支障がないと思われるとの答弁でした。


 次に、職員の人数割合、消防自動車等の割合などの問題もある。今回の規約の変更は広域組合議会で協議されたのか、担当者でも協議されたのかの問いに対し、3市体制になったので人口割に変更。南淡分署が改修された後には、車両及び職員数も増えると思われるとの答弁でした。


 次に、負担割合と整備の問題及び組合議会についての問いに対し、合併当初より負担割合の問題がある。合併後、広域消防の整備計画に則って協議されてきた。分署から15分以内で現場に行けるようにとか、当市では分署の数、人員の隔たりがあり、今後協議し、組織の改正を行いたいとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会審査報告を終わります。


○議長(北村利夫) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は、分割して行います。


 まず、議案第125号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第125号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第135号、平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第135号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第139号、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第139号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第140号、南あわじ市災害見舞金等支給条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第140号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第141号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第141号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第147号、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第147号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第148号、淡路広域消防事務組合規約の変更について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第148号は委員長の報告のとおり可決されました。





  日程第2 議案第126号〜議案第129号、議案第134号、議案第142号、


       議案第143号





○議長(北村利夫) 日程第2、議案第126号ないし議案第129号、議案第134号、議案第142号及び議案第143号、以上、7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、21件一括議題とすることに決しました。


 本案7件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、森上祐治君。


○19番(森上祐治君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第126号ないし議案第129号、議案第134号、議案第142号、議案第143号は本定例会において当委員会に審査を付託され、12月12日、文教厚生常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告いたします。


 議案第126号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。


 財政調整基金繰入金が当初よりかなり増額となっている。軽減分の人数についての問いに対し、所得減により、17年度より各軽減で218名が増加したためとの答弁でございました。


 また、医療費が上がるにつれて国保税が上がっている。財政調整基金取り崩し、今後の国保運営についての問いに対しまして、18年度で9,900万円の取り崩し、年度末の残高が5,700万円あるが、半額公費負担、半額税負担で二、三年後、国保財政は厳しい。今後は、なるべく医療費がかからないように予防に力を入れたいとの答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第127号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第128号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について。


 財政調整基金の取り崩しで、3年で割り振って使うことについての問いに対し、予防と介護を含め、3年間の見込みで9,000万円あるが不安があるとの答弁でございました。


 また、地域包括支援センターの職員の募集状況はどうなっているかとの問いに対し、1名増となり、現在4名で対応している答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第129号、平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)


 及び議案第134号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第142号、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について。


 指定管理者の申込みについて現在受付をしている。指定管理者が変わる場合があるが、そのことについての問いに対しまして、自立支援法に則った条件整備を検討中であり、余力のある受託者でないと難しいと思われるとの答弁でございました。


 また、利用料の設定についての問いに対し、ウィンズと一体的に行っているので難しいとの答弁でございました。


 また、送迎料を無料にしてもよいのではという問いに対しまして、きらら通所者は限られている。ウィンズに来る人も同時に送迎している。支援適応施設になれば、指定管理者とも協議し検討していくとの答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続きまして、議案第143号、南あわじ市知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について。


 きらら、ウィンズで同じバスを利用しながら料金が違うのはなぜかとの問いに対しまして、ウィンズは自立支援施設のため一律としている。今後、指定管理者決定後、協議し、検討していくとの答弁でございました。


 また、作業所得は幾らか。また、地域社会の支援も必要であるが利用をしているかとの問いに対しまして、36名の通所者で軽作業を行い、多い人で2万3,900円、少ない人で1,350円である。製パン、クリーニング、紙すき等を行い、各公共施設等に営業活動をしているが、需要と供給のバランスが問題であるとの答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(北村利夫) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は、分割して行います。


 まず、議案第126号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第126号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第127号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第127号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第128号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第128号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第129号、平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第129号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第134号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第134号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第142号、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第142号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第143号、南あわじ市知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第143号は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(北村利夫) 暫時休憩いたします。


 再開は10時50分からといたします。


               休憩 午前10時40分


               ――――――――――――


               再開 午前10時50分





  日程第3 議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号、


       議案第144号〜議案第146号、議案第151号〜議案第155号





○議長(北村利夫) 再開します。


 日程第3、議案第130号ないし議案第133号、議案第136号ないし議案第138号、議案第144号ないし議案第146号、議案第151号ないし議案第155号以上、15件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、15件一括議題とすることに決しました。


 本案15件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 産業建設常任委員長、登里伸一君。


○13番(登里伸一君) 産業建設常任委員会より、委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第130号ないし議案第133号、議案第136号ないし議案第138号、議案第144号ないし議案第146号、議案第151号ないし議案第155号については、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月13日、産業建設常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第130号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。


 質疑、施工監理委託内容についての問いに対し、工事設計、現場施工監理、出来高設計まで委託をしている。


 調査設計委託料1億8,398万3,000円の減額の内容はの問いに対し、松帆・湊処理区において、18年度中に執行できないためとの答弁でした。


 質疑、賀集地区で相当分割して工事を発注しているが、どれだけ行っているのか、また、分割をすることでどれだけの経費がかさむのかとの問いに対し、賀集地区内10カ所で行なっている。数パーセントの違いが生じるとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第131号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。


 質疑、設備保守点検委託料の減額の理由についての問いに対し、答弁では、入札により減額となったとのことであります。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第132号、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第133号、平成18年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第136号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)並びに議案第137号、平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)及び議案第138号、平成18年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、釣り客が楽しめるように、2カ所の海釣り公園施設が利用できるパスポートの作成についてはとの問いに対し、利用料金に差があるので、委託先と協議し検討を行っているところであるとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、条例第1条の変更で「地域住民」を削除した理由についてとの問いに対し、答弁では、平成9年沿岸漁業改善事業で設置し地区公民館としても活用していたが、旧丸山小学校施設が地区公民館になったためであるとの答弁でありました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第146号、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第151号、土地の取得について。


 質疑、地目別土地の平均単価についてとの問いに対し、1平方メートル当たり、田及び用悪水路は1万3,500円、宅地は2万7,000円であるとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第152号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について及び議案第153号、平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについては、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第154号、丸山浄化センター土木・建築工事請負変更契約の締結について。


 質疑、放流管の設置場所が変わり、先端が海面下に入っていない理由はとの問いに対し、当初は海面下にあったが、海中にあるとカキなどが付着し、管理上よくないためであり、漁業組合及び地元住民とも協議済みであるとの答弁でした。


 県の土地であるが無償か。また、今後の整備についてはとの問いに対し、無償であり、広場及びグラウンドについては、順次、県が公園として整備を行う予定となっている答弁でありました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第155号、南あわじ市灘黒岩水仙郷条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、条例第10条第4項の「市長があらかじめ定めた基準により、利用料金を減額し、又は免除することができる。」ことについて詳しく説明を。また、団体割引は何名からかとの問いに対し、答弁では、施行規則に(1)学術研究上特に必要と認めるとき。(2)団体引率者が入園するとき。(3)前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認めたとき。の3項目です。また、団体割引は15人以上1割引き、100人以上2割引となっているとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。


○議長(北村利夫) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は、分割して行います。


 まず、議案第130号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第130号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第131号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第131号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第132号、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第132号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第133号、平成18年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第133号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第136号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第136号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第137号、平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第137号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第138号、平成18年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第138号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第144号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第145号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第146号、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第146号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第151号、土地の取得について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第151号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第152号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第152号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第153号、平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについて採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第153号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第154号、丸山浄化センター土木・建築工事請負変更契約の締結について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第154号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第155号、南あわじ市灘黒岩水仙郷条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第155号は委員長の報告のとおり可決されました。





                日程第4 請願第7号





○議長(北村利夫) 日程第4、願第7号、「最低保障年金制度創設」の意見書採択を求める請願書を議題とします。


 本件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、森上祐治君。


○19番(森上祐治君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました請願第7号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月12日委員会を開催し、紹介議員の出席を求め、請願事項の説明を受け、審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告いたします。


 請願第4号「最低保障年金制度創設」の意見書採択を求める請願書


 質疑については、年金を支払う能力がありながら、納めない人に対しても最低保障がされるのか。あるいは、財源の確保をどのようにするのかなど多くの質疑がなされました。


 答弁につきましては、掛金の有無は問わない生活保護者や社会情勢により未納となる場合がある。最低5万円の保障がされる。消費税率を上げるよりほかの方法がある等の答弁がございました。


 採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会審査報告を終わります。


○議長(北村利夫) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、請願第7号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。





               日程第5 発議第14号





○議長(北村利夫) 日程第5、発議第14号、最低保障年金制度創設に関する意見書についてを議題とします。


 提出者により、提案理由の説明を求めます。


 森上祐治君。


○19番(森上祐治君) 提案理由の説明をいたします。


 発議第14号


                            平成18年12月20日


 南あわじ市議会議長 北 村 利 夫 様





                 提出者 南あわじ市議会議員  森 上 祐 治


                 賛成者 南あわじ市議会議員  原 口 育 大


                         〃      沖   弘 行


                         〃      楠   和 廣


                         〃      吉 田 良 子


                         〃      楠   直 茂


                         〃      乙 井 勝 次


                         〃      川 上   命


                         〃      眞 野 正 治


                         〃      木 曽 弘 美





        最低保障年金制度創設に関する意見書について





 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出をいたします。


 提出の理由を説明させていただきます。


 高齢者は今厳しい生活を強いられております。


 医療費の負担増、年金「改革」による給付水準の引き下げ、年金課税の強化、介護費用の負担増など次々に実施されております。


 高齢者が人間として尊厳をもって生きられるよう、国民年金を高齢期の生活保障の基本を支える制度として確立することが求められており、平成13年には国連の社会権規約委員会が、日本政府が提出した報告書の審査を行い、最低保障年金を公的年金制度に導入することを勧告しております。


 すべての国民に老後の生活を保障する年金制度として、全額国庫負担の最低保障年金制度を作ることは、喫緊の課題となっています。


 ついては「最低保障年金制度創設に関する意見書」を提出するものであります。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


 よろしくお願いいたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、発議第14号は原案のとおり可決されました。





               日程第6 発議第15号





○議長(北村利夫) 日程第6、発議第15号、神戸淡路鳴門自動車道通行料金の低減を求める意見書についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) 提案の理由を説明いたします。


 発議第15号


                            平成18年12月20日


 南あわじ市議会議長 北 村 利 夫 様





                 提出者 南あわじ市議会議員  長 船 吉 博


                 賛成者 南あわじ市議会議員  吉 田 良 子


                         〃      木 曽 弘 美


                         〃      沖   弘 行


                         〃      森 田 宏 昭


                         〃      島 田 貞 洋


                         〃      小 島   一


                         〃      乙 井 勝 次


                         〃      阿 部 計 一





     神戸淡路鳴門自動車道通行料金の低減を求める意見書について





 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出をいたします。


 提出の理由を説明させていただきます。


 神戸淡路鳴門自動車道は平成10年4月の全線開通から8年が経過し、なくてはならない存在になっています。


 しかしながら、自動車道全体としての割高感が強いために、島内陸上区間の料金負担を避けて、国道・県道を通行し、沿道住民に交通事故の危険性の増加等の不安を与えております。


 また、当市においても、定住化促進、交流人口の増加、企業誘致等、地域括性化のため懸命な努力をいたしておりますが、特に架橋部分の割高感が強く、開通時に期待していた地域産業の衰退や人口減少の歯止めになるとの架橋効果が特に得られていない状況下にあります。


 架橋部分の料金無料化は市民の切なる願いでありますが、当面は緊急の対策としての通行料金の低減化を強く求めるため、島内3市議会が足並みを揃えて国に対し意見書提出するものであります。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いして提案の理由の説明といたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、発議第15号は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


               休憩 午前10時25分


               ――――――――――――


               再開 午前10時27分





               日程第7 発議第16号





○議長(北村利夫) 再開いたします。日程第7、発議第16号、市川一馬議員に対する問責決議についてを議題とします。


 市川一馬君の退席を求めます。


              (市川一馬議員退席)


○議長(北村利夫) 提出者より提案理由の説明を求めます。


 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 本決議については、至誠クラブ、暁クラブ、東方クラブ、公明党、南あわじ市日本共産党議員団の5会派と無所属の代表者で共同提案するものであります。


 その代表の1人として提案理由の説明をいたしますので、ご理解賜りますようお願いをいたします。


 発議第16号


                            平成18年12月20日


 南あわじ市議会議長 北 村 利 夫 様





                 提出者 南あわじ市議会議員  蓮 池 洋 美


                 賛成者 南あわじ市議会議員  登 里 伸 一


                         〃      森 田 宏 昭


                         〃      沖   弘 行


                         〃      吉 田 良 子


                         〃      砂 田 杲 洋


                         〃      木 曽 弘 美


                         〃      蛭 子 智 彦


                         〃      武 田 昌 起


                         〃      長 船 吉 博


                         〃      小 島   一


                         〃      島 田 貞 洋


                         〃      出 田 裕 重


                         〃      森 上 祐 治


                         〃      楠   和 廣


                         〃      原 口 育 大


          市川一馬議員に対する問責決議について





 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出をいたします。


 決議文を朗読しまして提出の理由にかえさせていただきます。


 市川一馬議員に対する問責決議


 市川一馬議員は、「南あわじ市議会議員政治倫理条例」第4条第1項の規定に基づく市民からの調査請求があり、「南あわじ市政治倫理審査会」で調査された結果「南あわじ市議会議員政治倫理条例」第12条第2項に違反するとの報告がありました。


 この「南あわじ市議会議員政治倫理条例」は「公職者としての倫理」を議員に求めています。


 もっと具体的にいえば、市民を代表する議員がその権限や地位の影響力を不正に行使して私利を得る「行為」をしてはならないのです。


 議員の公私混同の振る舞いを禁じているのです。


 地方政治は主権者たる市民の「信託」によるもので、議員はその「受託者」なのです。


 ですから、議員は信託契約の誠実な履行者でなければならず、そのことを常に「信託者」たる市民に証する責任を負っています。


 南あわじ市議会は、市川一馬議員が条例本来の理念の尊重に目覚め、公職者である自己の立場と職責を改めて認識し、責任が自らにあることに覚醒し、市民の本市議会に対する信頼を大きく失墜させたことに猛省を求め問責するものである。


 以上、決議する。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして提案理由の説明といたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 川上命君。


○24番(川上 命君) 一応、発議第16号と17号と同じ提出者ということで重複した意見になるかと思いますが、少し提出者の方に意見をお聞きしたいと思います。


 この問題の中で9人が出たということで、市川一馬君とあと1名が一応自分自身認めたということで、あとの方はいろいろと問題点もあったわけですが白ということでございます。


 しかし、この問題を受けた中で、議会としては議員及び議会の措置ということで、第7条に則って十分な審議をされた中で決定、陳謝ということで、まだこの議会中に本会議場で陳謝をしたわけでございます。


 そういった中で、本人も冒頭、今日も自分自身の申し入れをして非常に反省をしておるわけでございます。


 特に両名につきましてもいろんな家庭、地域社会において役職を辞すというような中で非常に社会的に制裁を受けております。


 そういった猛省を促すと言いますが、自分自身そういったことで一生懸命倫理条例を犯したということで議会も決定した中でやっている中で、今回、なぜこのようなことが追い打ちをかけるように出たのか。


 そうして、私は出たことに対しては審議をすればいいことでありますが、この署名議員でございますが、28名中16名が出ておるということは、これは問答無用というような形の審議であり、これ3名でできますから。


 そういった中で、審議は同僚議員を裁くんですから審議は慎重にやって、やっぱり議論を交わすということが大事じゃなかろうかと思いますが、どうも蓮池議員、提出者に申し上げますが、今回、こういったことでちょっと恣意というような疑いを私は持っておるんですけれども、なぜこういった追い打ちをかけるようなことが出たか、その真意をもう一度説明をお願いしたいと思います。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 議員も長年議員生活を送っておられて、議員活動と議会活動があるということはご認識をいただいておることだろうと思います。


 個人が自分に律することについてはされておりますので、それは認めます。


 ただ、議会として、一つのけじめが必要でないのかというふうに思います。


 そういう観点から、議会としてのけじめを当然つけなきゃならんという思いでこの会派代表者の共同提案というふうな形で今回の決議に至ったことを報告をしておきます。


○議長(北村利夫) 川上命君。


○24番(川上 命君) それはよくわかるんですけれど、一応、今回のこういった処置について我々も十分いろいろと審議を会派の方もしたわけでございますが、議会としてと今、蓮池議員は言われましたが、私はこの条例をこしらえたのは初代蓮池議長のときであり、そういった中で認識不足もいろいろあったと聞いております。


 私自身も十分認識をしてなかったという、そういったことが市民に対して大変な迷惑をかけたということで、これは初代議長にも認識を徹底しなかったという責任もありますし、また、市川議員がそういったことを指摘を受けて自分自身認めて、中村議長に自分の処分を任しております。


 そういった中で、その処分が、中村議長がちょっと遅れた中、これは結果論であるかもしれませんが、そうした中で解決をしないまま北村議長に移ったと。


 北村議長自身もはっきり言えば選挙戦を通じた中でこの問題は避けて通れないということはわかっていたはずです。


 そういった中で、議長経験者というものは2人おります。その現議長との中でやっぱり議会として全体責任をどのように市民に姿勢を正すかと。


 そういったことを慎重審議されていない。議会としての立場ですよ。


 そういったことを慎重審議すれば、自ずからこの2人の処分というのが出てくるはずです。


 そういったことを抜きにした中で2人だけ、ほかの議員は全然何もないというような形を取っておるのに、私は議会としての責任はもう少し市民に対して取るべきであると確信をしておりますし、特に、このたび私はどうかなと思うのは、幾ら審査会で白であっても、世間はなかなかそうはいきません。


 ほかの議員に対しても意見が出ております。これからもかなり出ると思います。


 そうした中で、その人たちが署名をしておるということに対して、私はちょっと、やっぱり慎重審議、公平、公正にやるというところからちょっと逸脱しておるんじゃないかと、かけ離れておるんじゃないかと、感情が先走っているんじゃないかというような感じもするわけです。


 と申しますのは、蓮池議員に申し上げますが、蓮池議員が調査請求が出たときに、私に、市川議員の友達の――が出したんやないかと。市川議員と友達やないかと。そういった中で、川上君、ちょっと注意しておけやということを言っております。


 しかし、これはあくまでも友達であろうとなかろうと、――さんは市民であります。出す権利があります。そういったことを私は言えませんので黙っておりましたが、そういったことの中で今回、蓮池議員もちょっと感情的になっておるんかなと。


 私は感情的でも何でもよろしいんですけれど、議会としての慎重審議というものをしなかったことに残念に思っていますが、蓮池議員どう思いますか。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 私の頭の中をここで割って見ていただける機会があるんだったら見ていただきたいんですが、そういう機会もありませんので。


 私は、決してそういう、今、川上議員が申し上げておったようにやられたからやり返すんやということは決して思っておりません。常に大所高所から物事を見ているつもりであります。


 今回の審査請求があったことについては反省をして、今後、この見直しについては、倫理条例の見直しをせないかんなという思いは同じです。


 しかしながら、もう既に事ができてしもうとる部分、いわゆる済んでおる部分については今さら反省のしようがありませんので、それは真摯に受け止めて当然判断をしていかなあかんのでないのかなと。これは川上議員も同じ気持ちやと思います。


 そういうことですので、そういう一つの不備の点があるとするならば、今後、それをもう少し見つめ直さなんだらいかんというふうな思いになりますので、個人的に私的で話したことをここでとやかく言われても仕方がないことやと思いますので、この提案理由を今述べておりますので、十分ご理解をいただきたいと思います。


○議長(北村利夫) 川上議員に申し上げます。


 一市民の表現で固有名詞は一つ避けていただきたいというふうに思います。


 川上命君。


○24番(川上 命君) ちょっと大切なことを聞くんですけど、この条例の中に、第3条第6項、市から活動運営に関する補助、助成を受けている団体の長に就任しないこと。このことで二、三の議員がこのたび調査請求が出ておるわけですけど、私は、一応、この問題は審査会の方も勘違いしているんじゃないかと。


 と申しますのは、規則でいろいろと小学校単位とかいろいろと縛られております。その中で、新たな議員になったものについては適用しないということを条例で縛っております。


 その中で新たな議員、現議員というのは我々60人ほどの在任特例のときをいうわけで、そのときに条例を決めた。あと何日か在任期間があると。そのときはそういったことは認めますけど、新たな議員といえば、選挙をすれば、これは新たな議員です。


 それを選挙をして、新たな議員になっている人がそういった審査請求が出たときに辞めておる議員も二、三おります。


 そういったことは完全な解釈の仕方、審査会も見落としておると思うんです。


 そこで、私はこれは審査会にもう一度再考しますが、これは新たな議員になって辞められた方は倫理条例に私は違反しておると思うんです。これは蓮池議員もそういったことを十分勉強しておる中でどう思いますか。


○議長(北村利夫) 暫時休憩いたします。


               休憩 午前11時44分


               ――――――――――――


               再開 午前11時44分


○議長(北村利夫) 再開します。


 蓮池弘美君。


○11番(蓮池洋美君) とにかく、今までの条例についてはもう一度再考して不備な点があるようでありますので、その点については川上議員ともども提案をして見つめ直すということにしませんか。


 今からのことで。


○議長(北村利夫) 川上命君。


○24番(川上 命君) それは、その議会のときの会のときに、4月にいろいろ変わるんで、そのときに一応再考するというようなことは申し合わせ事項にありますが、そういった中において今回のこういった問責決議が出るというのがどうも市民も不思議だなと私は思うわけです。


 それはそれとして、最後に蓮池議員に聞きたいのは、この間18日に最終的にいろいろと私たちも何とかという中でいい方法が、議会運営がこれからスムーズにいくためにということで半日ずっと事務所におったんです。


 そして、一応皆さん方が署名されたということで、これは話し合いとかそういったことはもうないなという形の中で帰ろうとしとるときに、同僚議員に蓮池さんから電話がかかったと。


 かなりの長時間電話をされておりました。


 私たちはそういった中で帰ろうと思ったけど、その電話を同僚議員がしとるから済むまで待ちよりました。


 何の電話ですかとお聞きしたんです、同僚議員に。


 そのときに、蓮池さんから今回のことについては、私が先導しておるように思うけど、そういった気は私はさらさらないねんと。議員から皆から言われるし、このときにははっきりと、ある委員長という名指しをしております。


 そういった中で、やかましいからこういった結果になったんだと。我々の会派にそういった同僚に説明があった。


 私たちもそういったことでご立腹しておるところへ行って話をしたとか、そんなことはないと。


 今度の日も、蓮池議員にその人が電話したりそんなことは言っていないということです。


 そういった中で、事実、我々の会派の方2人かかってきております、あなたから。


 そういったことは、私は仮にも先導しられたら、我々だったって、ご立腹してはるで議会関係の中である程度議論を交わすという中で、そういったこと自体が、蓮池議員そのものがこの倫理条例の目的と議員及び市民の責務という、議員というところに私はちょっと責任というのがあるように思ってならないのですが、それだけ聞いて私は質問を終わります。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 川上議員、個人的なやりとりについては直接私の言葉を聞いたわけでもないでしょうし、今の川上議員の発言の中には間違いもあります。


 そやから、今ここは、この決議のことを審議をしていただくわけですので、個人的なことはまた個人的に話をしましょう。


○議長(北村利夫) 川上命君。


○24番(川上 命君) 私は個人的に言うとるんやなしに、我々会派としてもやっぱり同僚2人という形の中で、非常に毎日毎日心痛しておる中で私も寝とっても立ち上がるとか、大変精神的な苦痛を受けておるわけで、そういった中で慎重審議、人を裁くんですから、何とか皆様方にもお願いをした中でという形の中で連日連夜出てきております。


 個人的ではございません。


 そういった中で、一生懸命我々が同僚が同僚を裁くんですから、慎重にという形の中でそういったことを聞きますと、我々としてもちょっと、余りにもいい感じがしないということで言っただけのことですから、個人的では決してございません。


 終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 私は、蓮池議員に今回の市川議員の南あわじ市議会倫理条例違反について、私としてはやや情状酌量される余地があるのではないかという観点からお聞きしたいと思います。


 まず第一に、平成17年9月南あわじ市59人議会で議決され、施行され、議員倫理条例についてはこのたび南あわじ市議会議員政治倫理審査会の報告書において倫理条例には不備な点があると指摘をされております。


 そういうことで、今回、議会運営委員会、また議会全員協議会において政治倫理条例の不備な点を改正すべきであるという結論が出ておりました。


 そういう中で、その不備のあった条例に違反した市川議員に対して問責決議というのはやや厳しいのではないかと。1点はそういうことでございます。


 2点目については、市川議員は平成18年5月に倫理条例に違反していると気づき、いち早く議長に申し出ている点にあります。


 市民からの調査請求があったのは平成18年10月5日であります。


 5カ月前に自ら反省し、議長に申し出ていたということは、議員として直接の関与もなく、もちろん悪意は全くなかったと深く反省していることは明白であります。


 また、今回、第3点に、今回の事件に対して自分自身も律する判断、行動の甘さについてはこれまたやや甘いことがあったことも事実でありますが、今回、給料3カ月、50%カットを議長に申し出ております。


 以上のような理由で、もう少し議会全体の中で協議というものをしてほしかったなと。


 特に、既にこの政治倫理条例を触ろうとしていることは決まっているわけであります。


 言いかえれば、どの辺を触るのか、それはこれからの審議ですけれども、入り口付近とか、また中間点でいろいろ指摘された点もありますけれども、やはりその辺について2人を問責にしておいて、それから、もう既に条例を改正しようとしている、その点について私は非常に疑問を抱くわけですが、その点について一つお聞きしたいと思います。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) もう既にその行為が行われたと。審査会にもかけられて、両人とも、今1人なんですが、市川議員については条例違反をしたということを本人も認めておるわけですから、そのことについての議会の対応を当然すべきであろうというふうに理解をしております。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) ということは、今後そういう条例については、これは蓮池議員個人としてはこの条例についてはもう決定どおり検討すべきことは検討すべきというお気持ちでしょうか。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) まさしくそのとおりであります。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 最後に、以上、私上手に説明できませんでしたけれども、先ほど、私が一番今回酌量されるというのは、もう5カ月も前に自分の非を認めてそういう前議長に申し出ていたと。


 これは議長は議長の判断で初めてですし、良かった悪かったとは、これは結果論であって言えないと思います。


 そういうようなことも十二分に検討された上でのこういう問責という形になったんであろうと思いますが、そういう議論というのは十分なされたんでしょうか。


 その点お聞きしまして終わりたいと思います。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) そのことについては、前の議長の姿勢に出てくるわけなんで、はっきり申し上げて、そういう話もありました。


 そういうものも踏まえながらこういう結果を出させていただいたということを認識をいただきたいと思います。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 川上議員の発言の部分で不適当な発言があったかのように思われますので、後刻、記録を調査の上、処置します。個人名の部分でございます。


 これは運営基準94号に基づくものでございますんで、ご承知おき願いたいと思います。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 この採決は記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議場閉鎖)


○議長(北村利夫) ただいまの出席議員数は27名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に長船吉博君及び楠直茂君を指名します。


                 (投票用紙配付)


○議長(北村利夫) 投票用紙の配布漏れは、ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 配布漏れなしと認めます。


 念のために申し上げます。


 本件に賛成の方は白票を、反対の方は青票を投票願います。


 投票箱を点検します。


                 (投票箱点検)


○議長(北村利夫) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。


○事務局長(稲山昜二君) それでは、議席番号と氏名を申し上げます。


 まず、投票は議長に向かって右側から投票をお願いいたしたいと存じます。


 議席番号1番 沖弘行議員、議席番号2番 武田昌起議員、議席番号3番 楠和廣議員、議席番号4番 長船吉博議員、議席番号5番 蛭子智彦議員、議席番号6番 吉田良子議員、議席番号7番 楠直茂議員、議席番号8番 出田裕重議員、議席番号9番 森田宏昭議員、議席番号10番 砂田杲洋議員、議席番号11番 蓮池洋美議員、議席番号12番 島田貞洋議員、議席番号13番 登里伸一議員、議席番号14番 小島一議員、議席番号15番 廣内孝次議員、議席番号16番 原口育大議員、議席番号17番 福原美千代議員、議席番号19番 森上祐治議員、議席番号20番 印部久信議員、議席番号21番 乙井勝次議員、議席番号22番 阿部計一議員、議席番号23番 中村三千雄議員、議席番号24番 川上命議員、議席番号25番 眞野正治議員、議席番号26番 野口健一郎議員、議席番号27番 木曽弘美議員。


○議長(北村利夫) 投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 長船吉博君及び楠直茂君、開票の立ち会いをお願いします。


                   (開票)


○議長(北村利夫) 投票の結果を報告します。


 投票総数26票、有効投票26票、無効投票0票。


 有効投票のうち、賛成17票、反対9票。


 (会議規則第76条の規定により、記名投票における賛否の氏名)


 白票(賛成)


 沖 弘行、武田昌起、楠 和廣、長船吉博、蛭子智彦、吉田良子、楠 直茂、出田裕重、森田宏昭、砂田杲洋、蓮池洋美、島田貞洋、登里伸一、小島 一、原口育大、森上祐治、木曽弘美。


 青票(反対)


 廣内孝次、福原美千代、印部久信、乙井勝次、阿部計一、中村三千雄、川上命、眞野正治、野口健一郎。


 以上のとおり賛成が多数です。


 よって、発議第16号は原案のとおり可決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○議長(北村利夫) 市川一馬君の入場を許可します。


              (市川一馬議員入場)


○議長(北村利夫) 暫時休憩いたします。


 再開は1時10分といたします。


               休憩 午前12時10分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時10分





               日程第8 発議第17号





○議長(北村利夫) 再開します。


 日程第8、発議第17号、福原美千代議員に対する問責決議についてを議題とします。


 福原美千代君の退席を求めます。


             (福原美千代議員退席)


○議長(北村利夫) 提出者より提案理由の説明を求めます。


 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 本決議についても、至誠クラブ、暁クラブ、東方クラブ、公明党、南あわじ市日本共産党議員団の5会派と無所属の代表者で共同提案をするものであります。


 その代表の1人として提案理由の説明をいたします。


 発議第17号


                            平成18年12月20日


 南あわじ市議会議長 北 村 利 夫 様





                 提出者 南あわじ市議会議員  蓮 池 洋 美


                 賛成者 南あわじ市議会議員  登 里 伸 一


                         〃      森 田 宏 昭


                         〃      沖   弘 行


                         〃      吉 田 良 子


                         〃      砂 田 杲 洋


                         〃      木 曽 弘 美


                         〃      蛭 子 智 彦


                         〃      武 田 昌 起


                         〃      長 船 吉 博


                         〃      小 島   一


                         〃      島 田 貞 洋


                         〃      出 田 裕 重


                         〃      森 上 祐 治


                         〃      楠   和 廣


                         〃      原 口 育 大


         福原美千代議員に対する問責決議について





 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


 決議文を朗読しまして提出の理由にかえさせていただきます。


 福原美千代議員に対する問責決議


 福原美千代議員は、「南あわじ市議会議員政治倫理条例」第4条第1項の規定に基づく市民からの調査請求があり、「南あわじ市政治倫理審査会」で調査された結果「南あわじ市議会議員政治倫理条例」第12条第2項に違反するとの報告がありました。


 この「南あわじ市議会議員政治倫理条例」は「公職者としての倫理」を議員に求めています。


 もっと具体的にいえば、市民を代表する議員がその権限や地位の影響力を不正に行使して私利を得る「行為」をしてはならないのです。


 議員の公私混同の振る舞いを禁じているのです。


 地方政治は主権者たる市民の「信託」によるもので、議員はその「受託者」なのです。


 ですから、議員は信託契約の誠実な履行者でなければならず、このことを常に「信託者」たる市民に証する責任を負っています。


 南あわじ市議会は、福原美千代議員が条例本来の理念の尊重に目覚め、公職者である自己の立場と職責を改めて認識し、責任が自らにあることに覚醒し、市民の本市議会に対する信頼を大きく失墜させたことに猛省を求め問責するものである。


 以上、決議する。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いをいたしまして提案理由の説明といたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 眞野正治君。


○25番(眞野正治君) 提案者に質問をしたいと思います。


 この南あわじ市議会議員倫理条例は、第1条の中で特に市民全体の奉仕者として、人格と倫理の向上に努め、卑しくもその地位による影響力を不正に行使してとあります。


 確かに、福原議員は倫理審におきまして納入したという事実を認めておりますが、明らかに本人の地位による行使がなかったものと思い、私は質問をするわけでございますが、この倫理審の結果に基づいて、本人の配偶者も会社の役員でありました役員を辞職をしております。


 そしてまた、本人も今日の議長の冒頭にありましたように、減給を申し出ております。


 そして、この署名人全員がこの辺のことを知って署名をしたものでしょうか。


 そして、もう一つ言いたいのは、議会としての市民に対するけじめということを先ほど申しておりましたが、問題は市民から出ております審査請求の出ました数名の方々、議会としてはこれらの人に対してのけじめ全体をつけるべきだろうと思うんです。


 確かに倫理審で言われた福原氏は認めましたが、議会としての市民からの答えはやはりこれらの出た全体の人に対する議会としての処置を望んでいると思うんです。


 その辺についてはどう思われますでしょうか。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 前駆の方の署名、いわゆる賛成した議員さんの思いというのは、それぞれの思いがあると思いますので、私にはわかりません。


 それと、あとの請求者の扱いについてのことかと思いますが、そのことについては審査委員会からの申し入れの中にその2人以上という文言については尊重すべきやと。


 ただ、その前座の扱いについてはもう少し考える余地があるのではないのかというふうな要望書が届いておるのは議員も知ってのとおりかと思います。


 そのことについては、当然、今からそういうことに不備があるとするならば、そういう問題もあわせて協議をしていかなならんのではないかなと、そういう思いをしております。


 以上です。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


 川上命君。


○24番(川上 命君) ちょっと、私、今、気がついたんですけど、福原議員と先ほどの市川議員と同じ問責決議の内容、1字も違っていないということで、私はちょっと不思議に思って、先ほど眞野議員が言われたとおり、これ自ずから市川議員と福原議員とは立場もいろいろ違います。


 本人と連れ合い、だんなさんということで直接福原議員は会社にタッチしていないという中で、同じような審議の内容でそういったことを皆さんが署名されたのか。


 そういった個々についての審議というものが十分なされたのか。


 そういった疑念について聞きたいと。余りにもちょっともついというような形で出ておるような感じがしますので、ちょっとその内容について教えていただきたいと思います。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 中身につきましては、細かいことは申し上げられませんが、一致した意見の中では同じ扱いやというふうなことになりました。


 この提案理由の中身もそういうことで同じでございます。


○議長(北村利夫) 川上命君。


○24番(川上 命君) 何回でも言うんですが、この福原議員においては直接会社にタッチしてない。お父さんが再々言うようですがタッチしている。


 お父さんはそういったことを福原議員もそれは知らなんだと言えば、これはちょっと語弊になりますけど、全然責任の度合いが違っていると思うんです。


 そういったことを十分皆さんが私は承知した上で同じような問責決議で始末しようとしておるんですかと、署名した人が。


 もう少し、自ずから段階があるけんど、もうええわ、この段差というものは処理できないから一緒でええわというような形の中でやったのか、それを聞きたかったんです。


○議長(北村利夫) 蓮池洋美君。


○11番(蓮池洋美君) 申し上げておるように、本人さんが、要は条例違反をしたということで認めておりますので、ともに同じ扱いになるということで出させていただいております。


○議長(北村利夫) 川上命君。


○24番(川上 命君) 本人さんは、それは正直なことで認めたということは、私はこれは称賛に値すると思うんです。


 これを拒否して知らん知らんということになれば大変なことになります。本人さん進んでそういったことを、立場が違うけんど自分から申し出て、これはすばらしいことであるし、今後のこういったことがもし起きたときに、こういった審議の仕方では非常に公正、公平を欠くということが私は心配される。


 今後のためにももう少し署名された方全員の中で慎重審議をしてほしかったな。文章だけでも少しでも変えていただきたかったなと私は感じておるわけでございますので、そういったことを今後のためにも忠告のために申し上げておきます。


 終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 この採決は記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議場閉鎖)


○議長(北村利夫) ただいまの出席議員数は27名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に島田貞洋君及び印部久信君を指名します。


                 (投票用紙配付)


○議長(北村利夫) 投票用紙の配布漏れは、ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 配布漏れなしと認めます。


 念のために申し上げます。


 本件に賛成の方は白票を、反対の方は青票を投票願います。


 投票箱を点検します。


                 (投票箱点検)


○議長(北村利夫) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 職員が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


○事務局長(稲山昜二君) それでは、議長席に向かって右側から順に投票をお願いいたしたいと存じます。


 それでは、私の方から議席番号とお名前を申し上げます。


 議席番号1番 沖弘行議員、議席番号2番 武田昌起議員、議席番号3番 楠和廣議員、議席番号4番 長船吉博議員、議席番号5番 蛭子智彦議員、議席番号6番 吉田良子議員、議席番号7番 楠直茂議員、議席番号8番 出田裕重議員、議席番号9番 森田宏昭議員、議席番号10番 砂田杲洋議員、議席番号11番 蓮池洋美議員、議席番号12番 島田貞洋議員、議席番号13番 登里伸一議員、議席番号14番 小島一議員、議席番号15番 廣内孝次議員、議席番号16番 原口育大議員、議席番号18番 市川一馬議員、議席番号19番 森上祐治議員、議席番号20番 印部久信議員、議席番号21番 乙井勝次議員、議席番号22番 阿部計一議員、議席番号23番 中村三千雄議員、議席番号24番 川上命議員、議席番号25番 眞野正治議員、議席番号26番 野口健一郎議員、議席番号27番 木曽弘美議員。


○議長(北村利夫) 投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 島田貞洋君及び印部久信君、開票の立ち会いをお願いいたします。


                   (開票)


○議長(北村利夫) 投票の結果を報告します。


 投票総数26票、有効投票26票、無効投票0票。


 有効投票のうち、賛成17票、反対9票。


 (会議規則第76条の規定により、記名投票における賛否の氏名)


 白票(賛成)


 沖 弘行、武田昌起、楠 和廣、長船吉博、蛭子智彦、吉田良子、楠 直茂、出田裕重、森田宏昭、砂田杲洋、蓮池洋美、島田貞洋、登里伸一、小島 一、原口育大、森上祐治、木曽弘美。


 青票(反対)


 廣内孝次、市川一馬、印部久信、乙井勝次、阿部計一、中村三千雄、川上 命、眞野正治、野口健一郎。


 以上のとおり賛成が多数です。


 よって、発議第17号は原案のとおり可決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○議長(北村利夫) 福原美千代君の入場を許可します。


             (福原美千代議員入場)





            日程第9 議員派遣の申し出について





○議長(北村利夫) 日程第9、議員派遣の申し出についての件を議題といたします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、会議規則第154条の規定により派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の申し出については、お手元に配付のとおり議員派遣することに決しました。





 日程第10 議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





○議長(北村利夫) 日程第13、議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題とします。


 所管事務調査については、各委員長より会議規則第102条の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の継続調査をしたい旨、申し出がありました。


 各委員長よりの申し出を、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、今期定例会に付議されました議案はすべで議了しました。


 よって、第12回南あわじ市議会定例会を閉会をします。





               閉会 午後 1時38分





                  市長あいさつ





○議長(北村利夫) 中田市長よりごあいさつがあります。


○市長(中田勝久君) 第12回の南あわじ市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。


 今定例会にご提案申し上げました案件、本当に数多くのものがございましたが、すべて適切妥当なご決定をいただきまして心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 また、特に南あわじ市の総合計画の基本構想、この策定についてでありました。


 今後10年間の将来像、まちのそれらをこの基本構想の中にあらわしたものでございますが、今後、これに基づいて基本計画なり実施計画なりを現実なものとして進めていくというところでございます。


 その間にいろいろご提起なりご提案いただきましたことを真摯に受け止めて取り組んでまいりたい、このように考えております。


 また、昨日は市民の任意的な形で南あわじ市の100人委員会、この人たちがこれまで各4分科会で十数回にわたっていろいろ議論を重ねていただいたその中身について、提言書ということで昨日お受け取りをいたしました。


 非常に市民の目線からいろいろと提案をいただいたところでございまして、この提案につきましても一つ一つ可能なものは政策の中に取り入れていくべきもの、そういうようなものについては積極的に取り組んでまいりたい、このように考えておりますし、当然、市民の目線、市民の視点というところが結構その中に表れておりまして、ありがたいなというふうに受け止めたところでございます。


 また、本定例会におきましては役員改選もありまして、新しい議長には経験豊富な北村議長さんが選出され、また、それぞれの常任委員長もそれらの今後の議会運営に大変お世話になるわけでございます。


 よく言われる、議会と執行部は車の両輪のようにというふうに表現をされておりますが、これからもそういう立場でいろいろご指導、ご鞭撻をお願い申し上げたい、このように思う次第でございます。


 本年も、あと10日余りということになりました。


 今、全国ノロウイルス、これが非常に流行しておりまして、それによっての死者も出ているという状況下でございます。


 どうぞ、議員の先生方には、これから寒さもまさます厳しくなると思われますので、十分ご自愛をされまして、来るべき平成19年の新春にすばらしい新春を迎えられますことをご祈念申し上げまして閉会に当たってのごあいさつにかえたいと思います。


 どうもありがとうございました。





                  議長あいさつ





○議長(北村利夫) 閉会に当たり一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は議員構成改選の関係もあり、11月27日に召集されました。


 新体制、そして会派制による議会運営がスタートし、ただいま第12回定例会が閉会いたしました。


 本日までの24日間にわたり、過密な日程の中にもかかわらず、提案されました平成18年度一般会計及び特別会計補正予算、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について、条例の制定及び一部改正について、土地の取得について等々、数多くの重要案件について、議員各位には、終始極めて熱心にご審議賜り、適切妥当な結論を得ましたことに対し、重ねて敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 市長初め執行部の皆様には、審議の間、常に真摯な態度でご協力いただきましたことに対し深く敬意を表しますとともに、本会議並びに委員会において、議員各位から出されました意見・要望等については、今後、十分配慮の上、執行に当たられますよう強く要望する次第でございます。


 このたびの、南あわじ市議会議員政治倫理条例における、審査会の調査結果は、議会としても真摯に受け止めて襟を正していかなければならないと思っております。


 地球温暖化の影響か、この冬は12月に入っても比較的暖かい日が続き、今になってやっと冬らしさを感じる季節となりました。


 冬本番はまだこれからです。


 議員及び執行部各位におかれましては、年末・年始何かとご多忙かと存じますが、特に健康にはご留意され、ますますご活躍くださいますよう、そして、輝かしい新年を迎えられますよう、ご祈念を申し上げ、閉会のあいさつといたします。


 ありがとうございました。





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





平成18年12月20日














                   南あわじ市議会旧議長  中 村 三千雄





                   南あわじ市議会新議長  北 村 利 夫





                   南あわじ市議会旧副議長 野 口 健一郎





                   南あわじ市議会新副議長 木 曽 弘 美





                     会議録署名議員   小 島   一





                     会議録署名議員   原 口 育 大