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兵庫県 南あわじ市

平成18年第12回定例会(第2日11月30日)




平成18年第12回定例会(第2日11月30日)





  ┌────────────────────────────────────┐


  │ 第12回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                    平成18年11月30日(木曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.承認第 11号 損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて


 第 2.議案第140号、議案第141号、議案第147号(3件一括上程)


     議案第140号 南あわじ市災害見舞金等支給条例制定について


     議案第141号 南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


             例制定について


     議案第147号 南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一


             部を改正する条例制定について


 第 3.議案第142号、議案第143号(2件一括上程)


     議案第142号 南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正


             する条例制定について


     議案第143号 南あわじ市知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条


             例制定について


 第 4.議案第144号〜議案第146号(3件一括上程)


     議案第144号 南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     議案第145号 南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制


             定について


     議案第146号 南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例


             制定について


 第 5.議案第125号、議案第135号(2件一括上程)


     議案第125号 平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)


     議案第135号 平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


 第 6.議案第126号〜議案第129号、議案第134号(5件一括上程)


     議案第126号 平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             3号)


     議案第127号 平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第128号 平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第129号 平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第134号 平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第1号)


 第 7.議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号(7件一


     括上程)


     議案第130号 平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第131号 平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第132号 平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第133号 平成18年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予算(第1号)


     議案第136号 平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)


     議案第137号 平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第138号 平成18年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


 第 8.議案第139号 南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について


 第 9.議案第148号 淡路広域消防事務組合規約の変更について


 第10.議案第149号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数


             の増減及び規約の変更について


 第11.議案第150号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について


 第12.議案第151号 土地の取得について


 第13.議案第152号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について


 第14.議案第153号 平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支


             払いについて





会議に付した事件


 第 1.承認第11号


 第 2.議案第140号、議案第141号、議案第147号(3件一括上程)


 第 3.議案第142号、議案第143号(2件一括上程)


 第 4.議案第144号〜議案第146号(3件一括上程)


 第 5.議案第125号、議案第135号(2件一括上程)


     日程追加第1.議長の常任委員辞任について


 第 6.議案第126号〜議案第129号、議案第134号(5件一括上程)


 第 7.議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号(7件一


     括上程)


 第 8.議案第139号


 第 9.議案第148号


 第10.議案第149号


 第11.議案第150号


 第12.議案第151号


 第13.議案第152号


 第14.議案第153号


               (散 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  沖   弘 行            15番  廣 内 孝 次


  2番  武 田 昌 起            16番  原 口 育 大


  3番  楠   和 廣            17番  福 原 美千代


  4番  長 船 吉 博            18番  市 川 一 馬


  5番  蛭 子 智 彦            19番  森 上 祐 治


  6番  吉 田 良 子            20番  印 部 久 信


  7番  楠   直 茂            21番  乙 井 勝 次


  8番  出 田 裕 重            22番  阿 部 計 一


  9番  森 田 宏 昭            23番  中 村 三千雄


 10番  砂 田 杲 洋            24番  川 上   命


 11番  蓮 池 洋 美            25番  眞 野 正 治


 12番  島 田 貞 洋            26番  野 口 健一郎


 13番  登 里 伸 一            27番  木 曽 弘 美


 14番  小 島   一            28番  北 村 利 夫





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    稲 山 昜 二


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          富 田 千 秋


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          西 岡 正 行


 上下水道部長          榎 本 二三雄


 教育部長            中 島 義 晴


 総務部次長兼市長公室長     田 村   覚


 総務部次長           渕 本 幸 男


 総務部総務課長         馬 部 総一郎


 次長兼農業委員会事務局長    島 田 憲 治


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時00分





○議長(北村利夫) おはようございます。


 ただいまの出席議員は28名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





               日程第1 承認第11号





○議長(北村利夫) 日程第1、承認第11号、損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました承認第11号、損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本案件につきましては、平成18年6月23日、午後0時50分ごろ、公務のため大鳴門橋記念館を訪れていた市職員が、公用車を駐車場内で旋回しようとした際、後部バンパーを相手方車両左ヘッドライト付近に接触をしたものでございます。


 市公用車と相手方車両との事故にかかる損害賠償額が決定したことにより、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年10月2日に、長による専決処分をしており、同条第3項の規定により報告、承認を求めるものでございます。


 損害賠償の相手方及び損害賠償額については別紙のとおりでございますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 双方ともに、これ以外に今後一切請求並びに異議の申立を行わないものとする和解ができております。


 なお、賠償金につきましては、南あわじ市が加入しております全国自治協会自動車損害共済により支払われるものでございます。


 今後、交通事故を起こさないよう、職員に対する交通安全教育の徹底を図ってまいりたいと思っております。


 以上で、承認第11号、損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げました。


 慎重にご審議を賜りますよう、お願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、承認第11号は、原案のとおり承認することに決しました。





       日程第2 議案第140号、議案第141号、議案第147号





○議長(北村利夫) 日程第2、議案第140号、議案第141号及び議案第147号、以上3件一括議題といたしますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第140号、第141号、第147号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第140号、南あわじ市災害見舞金当支給条例制定についての説明でございますが、この条例は災害対策基本法(昭和36年法律第223号第2条第1号)に規定する)地震、津波、風水害等の自然災害及び大規模な火災等の災害の被災者、またはその遺族に対する災害見舞金及び災害弔慰金の支給について必要な事項を定めるものとするものでございます。


 以上で、議案第140号、南あわじ市災害見舞金等支給条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第141号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成18年政令第315号)が平成18年9月26日に公布され、同日から施行されたことに伴い、関係条例である南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の関係条項の一部を改正をするものでございます。


 なお、附則で公布の日から施行し、改正後の規定は、平成18年4月1日から適用し、同日前に支給すべき事由が生じた傷病補償年金、障害補償、介護補償及び遺族補償については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例によると定めてございます。


 以上で、議案第141号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 最後に、議案第147号、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の施行により、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第30条の規定が削除されたことに伴い、本条例第10条の2に規定する、入所により介護補償の対象外となる障害者支援施設に関する規定の所要の改正をするものでございます。


 以上で、議案第147号、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、3件説明を申し上げましたので、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第140号、南あわじ市災害見舞金当支給条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第141号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第147号、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





           日程第3 議案第142号、議案第143号





○議長(北村利夫) 日程第142号及び議案第143号、以上、以上2件一括議題といたしますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました2件について、提案理由の説明を申し上げましたいと思います。


 まず、議案第142号、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、精神障害者等の自立意識と生きがいを高めさせるとともに、日常生活訓練及び軽作業を継続して実施させることにより、社会参加を促進させるために設置された、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設きららの使用料を定める第8条に、日常生活において通常必要となるものにかかる費用(バス使用料及び食事等)の規定を追加をいたしまして、また、現行条例上の指定管理者への「管理の代行」条項では、施設利用料を指定管理者の収入として収受できる規定がなされておりません。


 指定管理者の収入として、収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与することにより、より効果的な指定管理者制度とするため、第13条「利用料金」の取扱規定の追加の一部改正をするものでございます。


 以上で、議案第142号、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第143号、南あわじ市知的障害者通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の−部改正は、雇用されることが困難な18歳以上の知的障害者を通所させ、自活に必要な生活訓練及び作業訓練を行うとともに、職業を与えて自活させることを目的として設置された、南あわじ市知的障害者通所授産施設ウィンズにつきまして、現行条例上の指定管理者への「管理の代行」条項では、施設利用料を指定管理者の収入として収受できる規定がなされておりません。


 指定管理者の収入として、収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与することにより、より効果的な指定管理者制度とするため、第12条し「利用料金」の取扱規定の一部を改正をするものでございます。


 以上で、議案第142号、議案第143号、2件一括して提案理由の説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第142号、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 質疑をいたします。


 この条例にうたわれています基本使用料というものがあるんですけれども、この利用者の平均収入、また平均的な負担額はどのようになっていますでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 個々においてそれぞれ収入も違うわけでございますが、障害者の年金等受けておられる方につきましては、1級、2級という金額でございますし、それ以外の方は、当然、それがないといった方につきましては収入がないというような状況でございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) そういうことを聞いているのではなくて、平均収入は幾らで、平均負担額は幾らですかということをお尋ねしているんで、答えになっていませんので、カウントから外していただきたいんですが。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 利用者がそこでの施設の収入をお伺いされているということの理解をさせてもらっていいということですね。


 今、手元には詳細の資料ございませんが、特にきららとウィンズ、それぞれ、当然収入そのものを工賃といったものも違うわけでございますし、個々の就労の状況も違うわけでございますが、平均的には、ウィンズの場合で2万から3万程度あるのかなと。きららの方でしたら5,000円から1万円ぐらいまでの間かなというところの部分であると理解しております。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) お伺いしましたのは、この利用料が月額1万円ということになっていますので、収入に対してどの程度負担があって、その利用に対して、やはり障害を持っているということでなかなか苦労の多いところで、その負担感、あるいはそれを軽減するということが求められているというふうに思うんですけれども、そうした実態を知る上で、利用者の平均収入はどのぐらいであるか。


 あるいは、その負担が平均どれぐらいであるかということは、やはり、こうした負担額使用料というのを提起をする限りは正確にしておくべきではないのかという観点から質疑をさせていただいているんですけれども、それのお答えがないというのは非常に納得のいかないようなところがあります。


 これはまた委員会でも十分に審議をしていただきたいということを思います。


 そして、この負担額についてですけれども、使用料料金の減額ということがいわれているんですけれども、これはどのような基準で現額をされるんですか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 先ほど申し上げましたように、当然、ご本人の収入に見合う負担といった分についてはそれぞれ施設ごとで区分わけをしてやっていただいていると思っております。


 私どもが特にこの後で出てきますバス等も含めてでございますけれども、それぞれ市民税が非課税であったり、あるいは生活保護を受けてもらわれたりだったり、また、市民税でも所得税が非課税であるけれども住民税がかかっている家、あるいは、所得税でもある程度のランク分けをして、それぞれのご家族も含めた所得に応じたご負担をしていただいているという状況でございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 回数が重なって恐縮なんですけれども、できるだけ的確なご答弁をお願いしたいというふうに思います。


 今の基準についてはいろいろ収入に応じて基準額が別途定められているというふうに理解をしています。


 これについては、例えば、これは私が調べた資料なんですけれども、市民税の非課税者であれば使用料については月額1,000円というふうな基準があるというふうにも聞いているんですけれども、それが正確かどうか、また調べて答弁いただきたいと思うんですけれども、この1,000円の負担というのは、例えばきららを利用している場合であれば、利用料は月額1万円、それから送迎料金1回につき250円、昼食代1回につき300円というように利用料が定められているわけですけれども、これのそれぞれに対して定められているものなのか、総額に対して定められているものなのか、どちらでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまの質問の趣旨がわかりにくいわけでございますが、利用料は利用料、送迎料金は送迎料金、昼食代は昼食代ということで、今、蛭子議員ご指摘のような形で定められていることは認識しておりますが、総額ということについての意味合いがちょっとわかりにくいところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 減額の基準についてお尋ねしているんです。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、この部分につきましては、当然、入所者のそれぞれの状態が相当関係してくるかと思うんですけれども、この減額基準といったことについては、今ちょっと詳細の資料ございませんけれども、また委員会等でお示しもさせていただきますが、個々の状況に応じてやっていただいているというようなことも含めてそういう理解をしているところでございます。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第143号、南あわじ市知的障害者小規模通所授産施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





           日程第4 議案第144号〜議案第146号





○議長(北村利夫) 日程第4、議案第144号ないし議案第146号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第144号、第145号、第146号、これいずれも指定管理者制度をより効果的にするという趣旨のものでございますので、あわせて説明をさせていただきます。


 まず、議案第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定でございますが、この条例の一部改正は、漁業者と釣り人の調和及び漁場利用調整を図りながら、安全で快適な海釣りの場として設置された南あわじ市海釣り公園(丸山海釣り公園・浮体式多目的公園)につきまして、現行条例上の指定管理者への「管理の代行」条項では、施設利用料を指定管理者の収入として収受できる規定がなされておりません。


 指定管理者の収入として、収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与することにより、より効果的な指定管理者制度とするために、第11条「利用料金」の取扱規定の追加の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、漁村の体質改善を図り、地域の総合的な発展を効果的に推進するために設置された、南あわじ市丸山活性化センターにつきまして、設置目的を明確にするため、施設名称に漁業を加える表題及び第1条の改正、施設管理について、指定管理者に管理運営を行わせる場合の第9条「管理の代行等」、施設利用料を指定管理者の収入として収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与する第10条「利用料金」の規定を改正をするものでございます。


 これも、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 最後に、議案第146号、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、海岸及び緑地の利用促進並びに利用者と地域住民のふれあい交流により、地域の活性化を図るため設置された、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設(伊毘うずしお村)につきまして、現行条例上の指定管理者への「管理の代行」条項では、施設利用料を指定管理者の収入として収受できる規定がなされておりません。


 指定管理者の収入として収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与することにより、より効果的な指定管理者制度とするため、第8条「利用料金」の取扱規定の追加の一部改正をするものです。


 なお、附則で施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定について、なお、第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について、第146号、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例制定について、3件あわせて提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第144号、南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第145号、南あわじ市丸山活性化センター条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第146号、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) これも減額の基準についてですが、あらかじめ定められているというふうになっていますが、どのようになっていますでしょうか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(富田千秋君) 使用料減免の基準ということですね。


 これにつきましては、今回の条例改正と同時に施行規則も改正する予定でございます。この施行規則の中で減免基準を定めてございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) ということは、これまでは定めがなかったということでしょうか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(富田千秋君) なかったということです。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第5 議案第125号、議案第135号





○議長(北村利夫) 日程第5、議案第125号及び議案第135号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第125号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この補正予算につきましては、まず歳入においては、制度改正に伴い交付税算入となった公営住宅等家賃対策補助金の減額、地域介護福祉空間整備交付金及び道路事業にかかるまちづくり交付金の追加、災害復旧費県補助金の追加、前年度繰越金の追加が主な内容でございます。


 また、歳出においては、一般職の人件費等の減額、退職手当特別負担金の追加、医療及び介護にかかる特別会計繰出金の追加、道路新設改良費においては庄田線の物件移転補償費の追加、8月15日から19日発生の農地農業用施設災害復旧事業費の追加、公債費においては前年度の負担軽減を図るための繰上償還費の追加、公共下水道事業等にかかる特別会計繰出金の減額並びに事業完了に伴う学校施設整備費の減額が主な内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億8,895万円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を270億484万円とするものでございます。


 次に、第2表、債務負担行為の追加でございます。


 7ページをお開きいただきたいと思います。


 債務を追加することができる事項、期間及び限度額はこの表のとおりでございます。


 ごみ収集業務委託に関する事項の追加でございます。緑、三原、南淡地区の委託業務にかかる事項につきまして予算措置しようとするものでございます。


 次に、第3表、地方債の補正でございます。


 8ページをお開きいただきたいと思います。


 限度額の総額を42億4,490万円とするものでございます。起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法はこの表のとおりでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明を申し上げたいと思います。


 12ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入でございますが、4款配当割交付金、1項配当割交付金400万円を追加し、1,900万円とするものでございます。


 次に8款地方特例交付金、1項地方特例交付金2,680万6,000円を追加し、1億1,680万6,000円とするものでございます。


 次に、11款分担金及び負担金、1項分担金1,412万3,000円を追加し、2億3,408万6,000円とするものでございます。


 ほ場整備事業分担金812万3,000円、農地農業用施設災害復旧事業分担金381万円の追加が主なものでございます。


 2項負担金538万4,000円を減額し、9,122万6,000円とするものでございます。私立保育園負担金の減額が主なものでございます。


 次に、12款使用料及び手数料、1項使用料520万3,000円を追加し、7億2,623万2,000円とするものでございます。市立保育所保育料880万9,000円の追加、各種保健体育施設使用料313万4,000円の減額が主なものでございます。


 14ページをお開きいただきたいと思います。


 2項手数料、住民票手数料15万円を追加し、1億7,526万3,000円とするものでございます。


 次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金876万9,000円を追加し、8億294万9,000円とするものでございます。障害者支援、生活保護、児童手当等の福祉関連の精算による国庫負担金の追加でございます


 次に、15ページをお開きいただきたいと思いますが、2項国庫補助金1,696万1,000円を減額し、6億7万9,000円とするものでございます。地域介護福祉空間整備交付金3,000万円、まちづくり交付金2,780万円の追加、公営住宅等家賃貸策補助金3,415万2,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項委託金135万7,000円を追加し、1,895万6,000円とするものでございます。国民年金事務交付金の追加が主なものでございます。


 次に16ページ、14款県支出金、1項県負担金2,048万7,000円を追加し、4億5,840万6,000円とするものでございます。障害者支援、生活保護、児童手当等の福祉関連の精算による県負担金の追加でございます。


 次に、2項県補助金8,119万2,000円を追加し、16億6,347万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目民生費県補助金の居住安定支援制度補完事業補助金758万4,000円の減額、4目農林水産業費県補助金の基盤整備促進事業補助金2,346万5,000円、8目災害復旧費県補助金の農地農業用施設災害復旧事業補助金6,685万円などの追加でございます。


 次に18ページ、3項委託金109万円を追加し、2億2,896万8,000円とするものでございます。各種施設管理等にかかる委託金に追加と、教育関係の委託金の追加でございます。


 次に、15款財産収入、1項財産運用収入161万4,000円を追加し、1,568万4,000円とするものでございます。市営住宅土地貸付収入の追加でございます。


 次に19ページ、17款繰入金、1項特別会計繰入金840万2,000円を追加し、1億9,666万円とするものでございます。公共下水道事業特別会計繰入金2,829万8,000円の減額、ケーブルテレビ事業特別会計繰入金2,890万2,000円の追加が主なものでございます。


 次に、18款繰越金、1項繰入金1億4,903万円を追加し、10億561万2,000円とするものでございます。前年度の繰越金の追加でございます。


 次に、19款諸収入、2項貸付金元利収入292万3,000円を追加し、2,093万円とするものでございます。住宅資金貸付金元利収入の追加でございます。


 20ページをお開きいただきたいと思います。


 4項雑入692万円を減額し、3億6,356万3,000円とするものでございます。派遣職員給与負担金1,161万6,000円の減額が主なものでございます。


 次に、5項市預金利子46万9,000円を追加補正するものでございます。


 次に21ページ、20款市債、1項市債740万円を減額し、42億4,490万円とするものでございます。主なものといたしましては、3目土木債の道路改良事業4,150万円の追加、5目教育費の義務教育施設整備事業3,590万円の減額、4目臨時財政対策債1,190万円の減額でございます。


 次に、歳出でございますが、22ページをお開きいただきたいと思います。


 1款議会費、1項議会費164万2,000円を減額し、2億7,302万2,000円とするものでございます。人件費の調整及び事務用備品購入費の追加でございます。


 次に、2款総務費、1項総務管理費6,622万7,000円を追加し、45億1,010万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、人件費の調整のほか、1目一般管理費の退職手当組合特別負担金3,807万3,000円の追加、6目まちづくり推進費の通勤通学交通費補助金220万円の追加、7目情報化推進費の電算システム保守管理委託料300万円の減額でございます。


 次に、26ページ、2項徴税費1,899万6,000円を追加し、3億177万1,000円とするものでございます。人件費の調整と過年度還付金300万円の追加でございます。


 次に、3項戸籍住民基本台帳費250万7,000円を減額し、8,363万6,000円とするものでございます。人件費の調整のほか、住基カードの普及促進を図るためのカード購入費の追加が主なものでございます。


 次に28ページ、4項選挙費8万9,000円を減額し、4,229万7,000円とするものでございます。人件費の調整でございます。


 次に29ページ、5項統計調査費9万6,000円を減額し、1,234万4,000円とするものでございます。これも人件費の調整でございます。


 次に、3款民生費、1項社会福祉費9,366万9,000円を追加し、29億3,431万4,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目社会福祉総務費のうち、住宅再建等支援金1,125万円の減額、訪問看護事業特別会計繰出金1,053万8,000円の減額、3目老人福祉費のうち、地域介護福祉空間整備交付金3,000万円の追加、医療介護関係経費のうち老人保健特別会計繰出金1,980万8,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金2,802万9,000円、介護保険特別会計繰出金1,483万4,000円の追加でございます。


 次に35ページでございますが、2項児童福祉費388万5,000円を減額し、17億3,8,06万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、人件費の調整のほか、2目児童措置費の各私立保育園運営費1,364万6,000円の追加、各種児童手当540万円の減額、児童扶養手当505万7,000円の減額でございます。


 次に37ページ、3項生活保護費3,000万5,000円を追加し、4億8,997万1,000円とするものでございます。扶助費3,023万4,000円の追加が主なものでございます。


 次に38ページ、4款衛生費、1項保健衛生費790万4,000円を減額し、9億9,037万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、人件費の調整のほか、9目上水道費の水道高料金対策補助金1,613万8,000円、水道事業会計出資金900万円の追加、13目保健センター管理費の公共下水道切りかえ工事費255万円の追加でございます。


 次に、2項清掃費1,438万9,000円を減額し、7億7,539万9,000円とするものでございます。人件費の調整及び6目コミュニティプラント施設管理費のうち、入札減に伴う設備保守点検委託料773万円の減額が主なものでございます。


 次に42ページ、6款農林水産業費、1項農業費1,018万5,000円を追加し、26億2,552万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか、2目農業総務費の農業共済事務費負担金508万8,000円、6目畜産業費の家畜ふん尿共同処理施設設置事業補助金686万円、9目ほ場整備事業費等1,987万9,000円の追加及び農業集落排水事業特別会計繰出金1,196万8,000円の減額でございます。


 次に47ページ、2項林業費10万円を追加し、9,282万5,000円とするものでございます。森林育成事業補助金の追加でございます。


 48ページ、3項水産業費1,283万1,000円の減額でございまして、3億7,820万7,000円とするものでございます。漁業集落排水事業特別会計繰出金1,286万6,000円の減額が主なものでございます。


 次に49ページ、7款商工費、1項商工費272万9,000円を減額し、6億883万8,000円とするものでございます。人件費の調整と2目商工振興費の淡路瓦屋根工事補助金400万円の追加が主なものでございます。


 50ページをお開きいただきたいと思います。


 8款土木費、1項土木管理費1,088万4,000円を減額し、7,784万1,000円とするものでございます。人件費の調整が主なものでございます。


 次に、2項道路橋梁費5,264万4,000円を追加し、6億3,607万5,000円とするものでございます。3目道路新設改良費のうち、市道庄田線の事業費増に伴う追加が主なものでございます。


 次に3項河川費615万1,000円を減額し、1億8,590万6,000円とするものでございます。人件費の調整及びダム等イベント関連経費の減額でございます。


 次に53ページ、4項港湾費235万9,000円を追加し、7,308万3,000円とするものでございます。排水機場保守点検委託料と県単独港湾事業負担金の追加でございます。


 54ページをお開きいただきたいと思います。


 5項都市計画費9,644万3,000円を減額し、7億5,185万円とするものでございます。主なものは、公共下水道事業特別会計繰出金9,684万1,000円の減額でございます。


 次に、6項住宅費110万6,000円を減額し、1億7,759万3,000円とするものでございます。人件費の調整及び公営住宅の修繕料の追加が主なものでございます。


 次に、9款消防費1項消防費699万8,000円を追加し、9億3,896万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整と防災マップの追加作成の印刷製本費の追加でございます。


 次に57ページ、10款教育費、1項教育総務費2,959万4,000円を減額し、5億293万9,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整及び3目教育振興費の各種委託料及び備品購入費の減額でございます。


 次に58ページ、2項小学校費7,349万1,000円を減額し、7億3,855万5,000円とするものでございます。主なものは5目施設整備費のうち、各学校施設整備費の事業費精算による減額でございます。


 次に60ページ、3項中学校費564万6,000円を減額し、4億36万7,000円とするものでございます。主なものは2目教育振興費のうちクラブ活動費にかかる車借上料の追加、4目施設整備費のうち各学校施設整備費の事業費精算による減額でございます。


 次に61ページ、4項幼稚園費76万3,000円を減額し、1億6,859万6,000円とするものでございます。人件費の調整が主なものでございます。


 次に62ページ、5項社会教育費929万4,000円を追加し、7億3,121万9,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか、2目公民館費のうち賀集公民館下水道接続工事費400万円の追加でございます。


 次に65ページ、6項保健体育費63万2,000円を減額し、7億665万2,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整及び2目学校給食費のうち、準要保護児童生徒給食費の追加でございます。


 次に69ページ、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費8,107万7,000円を追加し、1億1,718万7,000円とするものでございます。8月18日、19日の発生の農地農業用施設災害復旧事業費の追加でございます。


 次に70ページ、12款公債費、1項公債費1億8,817万8,000円を追加し、46億6,630万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては、市債繰上償還元金、2億219万3,000円の追加でございます。


 次に71ページから76ページに給与費明細書を添付をいたしておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第125号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)について提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご審議を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) ページは197ページをお開きいただきたいと思います。


 議案第135号、平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由の説明をさせていただきます。


 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2,699万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,402万1,000円とするものでございます。


 次に、200ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 4款繰越金、1項繰越金2,699万7,000円を追加いたしまして、2,699万8,000円とするものでございます。これは前年度繰越金の追加でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費2,699万7,000円を追加いたしまして、2億4,902万1,000円とするものでございます。主なものでございますけれども、職員手当の減額、共済費の減額、負担金補助の減額、繰出金といたしまして、一般会計繰出金に2,890万2,000円を追加するものでございます。


 以下に給与費明細書を添付いたしておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上で、議案第135号、平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第125号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 一般会計補正予算について質疑を行いますが、ページ7ページ、債務負担行為補正についてお伺いいたします。


 この補正についてはごみ収集業務委託事業、緑、三原、南淡地域、平成19年度限度額を1億5,800万円というふうに示されておりますが、このことについては、来年度、ごみ収集については今申し上げました、緑、三原、南淡地域については競争入札によって業者指名をしていくというような方向でこのことが書かれているかと思いますが、この限度額についての算出の考え方、それとあわせて、入札方法についてどう考えているのかお尋ねいたします。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) この件につきましては、今議員から入札というお話がございましたけれども、指名競争入札とかという話であったかなと思うんですが、我々はそういうことではございません。


 我々が今考えておりますのは、まず、受託承認申請というような形で、業者といいますか、希望される方が持っておられる車でありますとか、人件費でありますとか、それらを書いていただいて、ここの地区をやりたいんですというふうな申請書をまずは出していただきます。


 その後、プロポーザルというふうな形でそこの地区の業務の受託する金額は幾らで我々はやりますよということ、それに加えまして、我々が一つの課題といいますか、こんなごみ収集に当たって改善点はないですかと、これは例ですけれども、そういうふうな課題を与えまして、それに対するレポートというふうなことで、それらをプロポーザルというふうな形で提案をいただきまして、先ほど申しました車の所有状況、あるいは人の雇用状況、そして委託の金額、さらには、そういった課題に対するレポートを評価いたしまして、それらを点にいたしまして業者を決めようと、こういうふうな考え方をしておるところでございます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 業者選定については詳しく説明があり、こういう方向で進められるという話でありました。


 時期的には、来年4月1日からまた新たな業者でごみ収集を行うというふうに理解してよろしいかと思いますが、その中で、今話があった地区単位というようなことでありましたが、受託申請を受ける場合に当たって、旧町単位でそれを実行していくのか、それとも、全市的にしていくのか、その点についてお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 今、我々の考えておりますのは、その業者が所在する地区というふうなことにはこだわらずに、西淡を除きましてオープンにしたい。


 ただし、受託申請を出していただく業務の箇所については1カ所にお願いをしたいと、かように考えているところであります。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 旧の三原地域でありますと、今、燃えるごみの収集というのは軒先収集、さらにはごみ箱を設置して収集するというように、いろんな形で分かれておりますが、業者がどういうふうな形になるかわかりませんが、積み残し等、市民の立場からいいますと、そういうことが懸念されるような状況にはしてほしくないというようなことでありますし、また、燃えるごみ以外でありますと、空き缶、瓶等も、今一つの業者で行われておりますが、それらも大幅に変わるというようなことも懸念されますが、そういう働く人たちの安全、安心面、また利用者から見れば、これまでと同じような形でごみ収集が行われるような保障をぜひ取っていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) この件につきましては、先般も住民監査請求もございまして、そういった観点も踏まえた中でやっておるわけでありまして、当然、議員がおっしゃるように、市民の皆さん方の生活に密着した業務でありますから、我々も、例えば積み残しとか、そういったことについては当然フォローアップもいたしますし、そういったことがあれば改善も当然求めていくというふうなことでございまして、まずは市民の日々の生活に影響があること自体がおかしいわけでありますから、我々もその点、腹をくくってフォローアップをしたいと、かように考えておるところでございます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑ありませんか。


 質疑の途中ですが、昼食のため暫時休憩いたします。


 再開は午後1時といたします。


               休憩 午前11時50分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(北村利夫) 再開します。


 午前中に引き続きまして、議案第125号、一般会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第135号、平成18年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。


 暫時休憩いたします。


               休憩 午後 1時01分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時02分


○副議長(木曽弘美) 再開いたします。


 お諮りします。


 休憩中に、北村利夫議長から、産業建設常任委員の辞任の申し出がありました。


 日程の順序を変更し、直ちに議題にすることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(木曽弘美) ご異議なしと認めます。


 よって、北村利夫議長の産業建設常任委員の辞任の件を日程に追加し、直ちに議題にすることに決定いたしました。





           日程追加第1 議長の常任委員辞任について





○副議長(木曽弘美) 日程追加第1、北村利夫議長の産業建設常任委員の辞任の件を議題といたします。


 本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(木曽弘美) ご異議なしと認めます。


 よって、北村利夫議長の産業建設常任委員の辞任を許可することに決定いたしました。


 暫時休憩します。


               休憩 午後 1時03分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時04分





       日程第6 議案第126号〜議案第129号、議案第134号





○議長(北村利夫) 再開いたします。


 日程第6、議案第126号ないし議案第129号及び議案第134号、以上5件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。





              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました議案第126号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、保健事業勘定で、現時点における療養給付費の見込みによる増額並びに財源の精査にかかる予算計上が主たるものであり、直営診療所勘定におきましては、診療収入の見込みによる減額、繰越金の計上、人件費にかかる補正減が主たるものでございます。


 77ページをお開き願います。


 保健事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,405万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ61億359万8,000円とするものでございます。


 また、直営診療所勘定では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ400万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,163万円とするものでございます。


 事項別明細書により説明いたしますので、81ページをお開き願いたいと思います。


 歳入でございます。


 第4款国庫支出金、第1項国庫負担金3,189万3,000円を追加し、14億2,143万6,000円とするものでございます。療養給付費等国庫負担金現金分の追加でございます。


 第2項国庫補助金1,249万1,000円を追加し、4億9,531万5,000円とするものでございます。普通調整交付金でございます。


 第6款県支出金、第2項県補助金656万6,000円を追加し、3億591万3,000円とするものでございます。都道府県普通調整交付金並びに特別調整交付金の追加でございます。


 82ページでございます。


 第9款繰入金、第1項繰入金6,602万9,000円を追加し、4億6,319万8,000円とするものでございます。保険基盤安定繰入金、財政安定化支援事業繰入金、財政調整基金取り崩し等の追加でございます。


 第11款諸収入、第2項雑入708万円を追加し、708万8,000円とするものでございます。一般被保険者第三者納付金の追加でございます。


 83ページ、歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費111万6,000円を追加し、1,475万3,000円とするものでございます。第三者行為求償業務委託料、コピー機保守管理委託料の追加が主なものでございます。


 第2款保険給付費、第1項療養諸費9,005万5,000円を追加し、36億9,645万1,000円とするものでございます。一般被保険者療養給付費負担金の追加でございます。


 第2項高額療養費3,286万8,000円を追加し、3億3,014万2,000円とするものでございます。一般被保険者高額療養費負担金の追加でございます。


 84ページをお開き願います。


 第9款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金2万円を追加し、3,016万4,000円とするものでございます。還付加算金でございます。


 続きまして、直営診療所勘定のご説明を申し上げます。


 87ページをお開き願います。


 歳入でございます。第1款診療収入、第1項外来収入1,014万3,000円を減額し、8,940万3,000円とするものでございます。国民健康保険、老人保健等の診療報酬見込みによる補正減でございます。


 第4款繰越金、第1項繰越金613万9,000円を追加し、614万円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 88ページ、歳出でございます。


 第1款総務費、第1項施設管理費542万9,000円を減額し、8,715万9,000円とするものでございます。沼島診療所の医師並びに臨時職員にかかる人件費の補正が主なものでございます。


 89ページ、第2項研究研修費88万3,000円を追加し、131万円とするものでございます。医師の研究研修にかかる特別旅費でございます。


 第2款医業費、第1項医業費54万2,000円を追加し、3,826万1,000円とするものでございます。医療費の消耗品費の追加でございます。


 90ページ以降につきましては、給与費明細書でございますのでごらんおき願いたいと思います。


 以上で、議案第126号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第127号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、現時点における平成18年度の老人医療給付費の見込みによる補正増並びに財源の精査によるものでございます。


 95ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,780万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億5,631万3,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明いたしますので、98ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款支払基金交付金、第1項支払基金交付金1億3,313万4,000円を追加し、34億5,047万5,000円とするものでございます。医療費交付金の追加でございます。


 第2款国庫支出金、第1項国庫負担金972万2,000円を追加し、19億3,030万3,000円とするものでございます。医療費国庫負担金の追加でございます。


 第3款県支出金、第1項県負担金1,513万7,000円を追加し、4億8,499万5,000円とするものでございます。医療費県負担金の追加でございます。


 次に99ページ、第4款繰入金、第1項繰入金1,980万8,000円を追加し、4億9,052万4,000円とするものでございます。老人医療給付費市負担金の追加でございます。


 続きまして100ページ、歳出でございます。


 第1款医療諸費、第1項医療諸費1億7,780万1,000円を追加し、63億1,452万円とするものでございます。現時点での実績に基づく18年度医療給付費見込みによる補正増でございます。


 第3款諸支出金、第1項償還金100万円を減額し、955万8,000円とするものでございます。支払基金の医療費交付金の前年度精算にかかる減額でございます。


 第2項繰出金100万円を追加し、3,188万5,000円とするものでございます。一般会計繰出金であり、前年度において国庫負担金等の交付不足額相当分につきまして、一般会計からの繰入金を繰り出しするものでございます。


 以上で、議案第127号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第128号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、保険事業勘定におきまして、今年度上半期の保険給付費及び地域支援事業の実施状況を踏まえ本年度の事業費を推計したことによるものでございます。


 サービス事業勘定におきましては、地域包括支援センターにおけるケアプラン作成業務に関するものが主なものでございます。


 101ページ、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,722万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億3,024万5,000円とするものでございます。


 また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ61万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億1,322万1,000円とするものでございます。


 初めに、保険事業勘定についてご説明を申し上げます。


 事項別明細書によりご説明申し上げますので105ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第3款国庫支出金、第1項国庫負担金6,153万3,000円を減額し、5億5,750万7,000円とするものでございます。介護給付見込額の増による1,437万9,000円の追加及び介護給付費のうち施設給付費にかかる国及び県の負担割合が、今年度から国が5%減、県が5%増となったことに伴う国庫負担金の減額であります。


 第2項国庫補助金454万2,000円を追加し、2億4,320万9,000円とするものでございます。調整交付金の追加交付及び地域支援事業にかかる交付金の減額でございます。


 第4款支払基金交付金、第1項支払基金交付金2,591万9,000円を追加し、10億637万6,000円とするものでございます。介護給付費交付金の追加及び地域支援事業交付金の減額でございます。


 106ページでございます。


 第5款県支出金、第1項県負担金9,034万3,000円を追加し、4億7,724万3,000円とするものでございます。介護給付見込額の増による追加及び介護給付費のうち施設給付費にかかる県負担割合が5%増となったことに伴う追加でございます。


 第2項県補助金82万7,000円を減額し、1,048万3,000円とするものでございます。地域支援事業交付金の減額でございます。


 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金1,454万5,000円を追加し、5億544万円とするものでございます。介護給付費繰入金及び事務費等にかかる一般会計繰入金の追加、地域支援事業繰入金の減額でございます。


 第2項基金繰入金1,423万6,000円を追加し、3,356万2,000円とするものでございます。財政調整基金を取り崩すものでございます。


 108ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費208万2,000円を追加し、5,076万5,000円とするものでございます。人件費の追加等でございます。


 109ページ、第2項徴収費2万1,000円を追加し、347万3,000円とするものでございます。


 第3項介護認定審査会費266万4,000円を追加し、4,060万4,000円とするものでございます。認定調査に要する経費等の追加でございます。


 110ページをお開き願います。


 第4項趣旨普及費47万6,000円を減額し、104万7,000円とするものでございます。


 第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費2億9,903万円を追加し、28億7,810万3,000円とするものでございます。現時点における実績をもとに見込みました増額補正でございます。


 111ページ、第2項介護予防サービス等諸費2億2,180万4,000円を減額し、1億3,290万円とするものでございます。要支援認定者にかかる介護予防サービス給付費等の減額でございます。


 第4項高額サービス等費850万6,000円を追加し、5,030万2,000円とするものでございます。


 112ページ、第5項特定入所者介護サービス等費291万3,000円を追加し、1億1,820万9,000円とするものでございます。


 第3款地域支援事業費、第1項介護予防事業費503万6,000円を減額し、1,054万3,000円とするものでございます。特定高齢者施策及び一般高齢者施策の事業費の減額でございます。


 第2項包括的支援事業任意事業費97万5,000円を減額し、4,526万3,000円とするものでございます。


 114ページをお開き願います。


 第7款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金30万円を追加し、6,399万8,000円とするものでございます。第1号被保険者の過年度保険料の還付金でございます。


 115ページから119ページは給与費明細書を計上いたしておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 続きまして、サービス事業勘定についてご説明いたします。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、122ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款サービス収入、第2項予防給付費収入32万6,000円を追加し、3,817万6,000円とするものでございます。


 第5款繰入金、第1項繰入金28万9,000円を追加し、1,646万2,000円とするものでございます。一般会計繰入金でございます。


 123ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 第1款サービス事業費、第1項居宅サービス事業費28万9,000円を追加し、1億688万1,000円とするものでございます。伊加利デイサービスセンター運営にかかわる費用の追加でございます。


 第3項居宅介護支援事業費、124ページにわたっておりますが、32万6,000円を追加し、2,246万8,000円とするものでございます。地域包括支援センターが行うケアプラン作成業務にかかる費用の組みかえが主なものでございます。


 以上、議案第128号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)についての提案理由のご説明を申し上げました。


 続きまして、議案第129号、平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、繰越金の追加に伴う繰入金の減額及び訪問看護ステーション職員の人件費にかかるものでございます。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ74万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,804万2,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明いたしますので、128ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第2款繰入金、第1項繰入金1,053万8,000円を減額し、177万3,000円とするものでございます。一般会計からの繰入金でございますが、前年度繰越金の追加により減額となったものでございます。


 第3款繰越金、第1項繰越金978万9,000円を追加し、979万とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 129ページをお願いします。


 歳出でございます。


 第1款衛生費、第1項保健衛生費74万9,000円を減額し、5,704万2,000円とするものでございます。訪問看護ステーション職員の人件費の減額でございます。


 130ページから134ページには給与費明細書を計上いたしておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第129号、平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ただいま上程をいただきました、議案第134号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 187ページをお願いをいたします。


 第1条でございます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,992万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,164万4,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げますので、190ページをお願いします。


 歳入でございます。


 第3款繰越金、第1項繰越金3,992万6,000円を追加し、総額を3,992万7,000円とするものでございまして、前年度繰越金の確定による追加でございます。


 次に歳出でございます。


 191ページをお願いいたします。


 第1款処分事業費、第1項処分事業費3,992万6,000円を追加し、総額を2億2,064万4,000円とするものでございます。人件費全体で27万4,000円の減額、また重機借上料の減額8万1,000円でありますが、主なものにつきましては、産業廃棄物最終処分場基金の積立金の追加4,026万円が主なものでございます。


 なお、192ページから196ページには給与費明細書を添付いたしておりますので、ごらんおきを願います。


 以上で、議案第134号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げる次第であります。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第126号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 国民健康保険特別会計補正予算について質疑をいたします。


 これの給付費の減額ということでありますが、特に直営診療所勘定の方での老人保健診療報酬の減額、これが大きなものになって、とりわけ沼島診療所が大きいということになっていますが、一方では、老人保健の方では老人の診療報酬、医療給付が増額をしていると。


 この沼島、阿那賀については老人の診療報酬が減額をしているということで、そのあたりの原因、要因はどういうところにあるのでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) この直営診療所勘定でございますが、ご承知のように、当初予算を見積等をいたします時期が10月、11月といった時期でございまして、現実問題としては医療費そのものの動向等がわからない中で当初予算の予算立てをしていくといったこともございます。


 そんな中で、実際はこれだけの当初予算の計上でよかったのかどうかといったところの問題もあったわけでございますが、現時点での実績を見ますと、そこまでいっていないといったことでございまして、減額をさせていただいているというふうなことでございます。


 特に、老人保健診療そのものが減ったということではなくて、当初予算と比較して、当初予算にやや計上が大きかったといったことで、今回ある程度の見込みが立ってきたところからこういった形の予算補正という形を計上させていただいているところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 分析ということで少し立ち入ってお伺いしたいんですが、診療報酬が減額になっている原因として、病院にかかっている、診療所にかかっている患者数が減っているのか、それとも、1件当たりの診療報酬の単価が下がっているのか、そのあたりの分析はされているのかどうかということをお尋ねしたいんです。


 というのも、やはり、患者数が減っているということになれば、受診抑制があったというふうな見方もできるのではないかと。


 その背景には、この間行われています老人の医療費の負担ということがやはり原因として、要因としてあるのではないかというような考え方も成り立つのではないかという思いで質問させていただきました。


 そのあたりの分析はされていますでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 私自身の手元にはそういった資料は今持ち合わせておりませんが、特に医療費の改定等についての影響はないといったことでの認識をしております。


 もちろん、先ほど申し上げましたように、当初予算そのものの計上額の大きさもあったわけでございますけれども、地元の診療所の方ではそう患者さんが減っているといったことの報告等についても聞き及んでおりませんし、そういったことではないと理解しておるところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) ですから、そのあたりの影響があるのかないのかを見る上で、患者数の減少によるものであるのか、それとも健康が増進され、治療が早期にされる中で1人当たりの医療費の単価が下がっているのかどうなのか、そのあたりの分析は大事ではないかということでお尋ねをしております。


 今、もしお手元に資料なり、また、そういう問題意識で分析をされていないということであれば、これから行われます常任委員会でそのあたりの分析をぜひ行っていただいて、医療費抑制のための老人の負担がふえているものでないという部長の今のご主張が正しいかどうかという検証をぜひ常任委員会で深めていただきたいというふうに思います。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第127号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第128号、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第129号、平成18年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 次に、議案第134号、平成18年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





   日程第7 議案第130号〜議案第133号、議案第136号〜議案第138号





○議長(北村利夫) 日程第7、議案第130号ないし議案第133号及び議案第136号ないし議案第138号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 7件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) ただいま上程いただきました、議案第130号ないし議案第132号の3件の各補正予算についての提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第130号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、公共下水道の整備にかかる事業内容等の変更に伴う調査設計の委託料の減額及び管渠布設工事及び水道移設工事費の追加が主な補正内容でございます。


 それでは、135ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億551万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億7,904万3,000円とするものでございます。


 第2条は地方債の補正でございます。


 138ページをお開きいただきたいと思います。


 下水道事業債の補正限度額15億5,200万円から2,790万円を減額いたしまして、限度額を15億2,410万円に変更するものでございます。


 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 140ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項分担金2,874万3,000円を減額いたしまして、総額を870万9,000円とするものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金950万円を減額いたしまして、総額を10億6,790万円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金9,684万1,000円を減額いたしまして、総額を6億8,101万8,000円とするものでございます。


 5款繰越金、1項繰越金126万7,000円を追加いたしまして、総額を126万8,000円とするものでございます。


 6款諸収入、1項雑入5,620万1,000円を追加いたしまして、総額を1億5,083万1,000円とするものでございます。


 7款市債、1項市債、先ほどご説明させていただきましたとおり、2,790万円を減額いたしまして、総額を15億2,410万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 142ページをお開きいただきたいと思います。


 1款公共下水道管理費、1項公共下水道管理費5,576万5,000円を減額いたしまして、総額を2億268万4,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、1目一般管理費では、報償費417万4,000円及び繰出金2,829万8,000円を減額するものでございます。


 2目下水道施設管理費では、委託料2,377万3,000円を減額するものでございます。


 2款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費3,867万1,000円を減額いたしまして、総額を29億2,165万7,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、委託料1億8,664万4,000円を減額、工事請負費1億553万9,000円、公有財産購入費5,674万1,000円をそれぞれ追加するものでございます。


 3款公債費、1項公債費1,108万円を減額いたしまして、総額を4億5,170万2,000円とするものでございます。


 145ページ以降に、給与費明細書をつけておりますのでごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、議案第130号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由とさせていただきます。


 続きまして、議案第131号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、加入分担金の追加及び排水施設管理にかかる委託料の減額が主な補正内容でございます。


 それでは、151ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ526万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,481万2,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 154ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入でございます。


 1款分担金及び負担金、1項分担金643万8,000円を追加いたしまして、総額4,711万5,000円とするものでございます。


 3款繰入金、1項繰入金1,196万8,000円を減額いたしまして、総額を2億9,741万7,000円とするものでございます。


 4款繰越金、1項繰越金26万1,000円を追加いたしまして、総額を26万2,000円とするものでございます。


 次に歳出でございます。


 155ページをお開きいただきたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費292万5,000円を減額いたしまして、総額を1億2,124万3,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、2目排水施設管理費、委託料で1,073万9,000円を減額するものでございます。


 2款公債費、1項公債費234万4,000円を減額いたしまして、総額を2億4,256万9,000円とするものでございます。


 157ページ以降には、給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第131号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 最後に、議案第132号、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明をさせていただきます。


 この補正予算につきましては、排水施設の整備にかかる事業内容等の変更に伴う管渠布設工事費の減額が主な補正内容でございます。


 それでは、163ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億7,830万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億9,023万3,000円とするものでございます。


 第2条は地方債の補正でございます。


 166ページをお開きいただきたいと思います。


 下水道事業債の補正前限度額5億7,350万円から1億1,600万円を減額いたしまして、限度額を4億5,750万円に変更するものでございます。


 起債の方法、利率、償還に方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 168ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 3款県支出金、1項県補助金5,000万円を減額いたしまして、総額を4億5,000万円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金1,286万6,000円を減額いたしまして、総額を1億6,69万4,000円とするものでございます。


 5款繰越金、1項繰入金55万8,000円を追加いたしまして、総額を55万9,000円とするものでございます。


 6款市債、1項市債、先ほどご説明させていただきましたとおり、1億1,600万円を減額いたしまして、総額4億5,750万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 170ページをお開きいただきたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費111万2,000円を減額いたしまして、総額を3,747万5,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、2目排水施設管理費委託料109万9,000円を減額するものでございます。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費1億7,633万5,000円を減額いたしまして、総額を9億5,620万4,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、委託料1,596万5,000円、工事請負費1億5,656万7,000円をそれぞれ減額するものでございます。


 3款公債費、1項公債費86万1,000円を減額いたしまして、総額を9,555万4,000円とするものでございます。


 72ページ以降に給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第130号ないし議案第132号の補正予算、3件の提案理由のご説明を申し上げました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(北村利夫) 上下水道部長、議案136号もあわせて提案理由の説明をお願いいたします。


○上下水道部長(榎本二三雄君) ただいま上程いただきました議案第136号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、高料金対策補助金の増額及び老朽管更新事業に伴う関連工事費等の減額が主な補正内容でございます。


 210ページをお開き願いたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出のうち、収入でございます。


 1款水道事業収益、2項営業外収益1,613万8,000円を追加いたしまして、総額を2億9,874万4,000円とするものでございます。


 内訳は、3目他会計補助金、高料金対策補助金、1,613万8,000円を追加するものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款水道事業費用、1項営業費用481万円を減額いたしまして、総額を18億2,379万3,000円とするものでございます。


 支出の主な内容につきましては、人事異動に伴う人件費の補正でございます。


 内訳は、1目原水及び浄水費20万7,000円を増額、2目配水及び給水費394万7,000円を減額。


 次に、211ページをお開き願いたいと思います。


 4目業務費374万円を増額、5目総係費481万円を減額するものでございます。


 次に、資本的収入及び支出のうち、収入でございます。


 212ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款資本的収入、2項国庫補助金761万7,000円を減額いたしまして、総額を1,542万3,000円とするものでございます。


 4項工事補償金2,200万円を減額いたしまして、総額を6,800万円とするものでございます。


 6項他会計出資金900万円を増額いたしまして、総額を900万円とするものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款資本的支出、1項建設改良費7,669万6,000円を減額いたしまして、総額を6億9,568万5,000円とするものでございます。


 内訳につきましては、1目原水及び浄水設備費80万7,000円を減額、主なものとしては、人件費の補正でございます。


 2目送水費及び配水設備費7,588万9,000円を減額、主なものは老朽管更新事業等関連工事費の7,250万円及び人件費を減額するものでございます。


 この財源につきましては、208ページにお戻りいただきたいと思います。


 第3条予算、第4条本分括弧書き中資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億9,871万3,000円は当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額2,850万7,000円、当年度分損益勘定留保資金4億7,020万6,000円で補てんするものでございます。


 214ページ以降に給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第136号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(富田千秋君) 私の方からは、議案第133号及び議案第138号、2件一括して提案理由をご説明いたします。


 まず、議案第133号、南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)であります。


 予算書の177ページをごらんください。


 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ8万7,000円を減額し、補正後の予算を歳入歳出それぞれ7,978万1,000円とするものでございます。


 180ページ、歳入では、1款使用料及び手数料、1項使用料で宿泊施設使用料を8万7,000円減額し、3,633万5,000円にいたします。


 歳出では、1款サイクリングターミナル管理費、1項サイクリングターミナル管理費で、給与改定等による職員人件費を8万7,000円減額し、7,863万2,000円にするものでございます。


 182ページ以降の給与費明細書についてはごらんおきを願います。


 続きまして、予算書229ページをごらんください。


 議案第138号、南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)についてであります。


 第2条で、今回の補正予算を収益的支出、第1款国民宿舎事業費用、第1項営業費用を292万9,000円減額し、補正後の事業費用の総額を4億5,275万3,000円と定め、第3条では職員給与費を292万9,000円減額し、補正後の給与費総額を7,858万8,000円と定めるものでございます。


 230ページ、補正予算説明書をごらんください。


 1款国民宿舎事業費用、1項営業費用で、給与改定等によります人件費を292万9,000円減額して、3億3,831万8,000円とするものでございます。


 231ページ以降の給与費明細書についてはごらんおきを願います。


 以上、議案第133号及び議案第138号の提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(北村利夫) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) ただいま上程いただきました議案第137号、平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、園芸施設無事戻し金、農業共済事業事務費及び家畜共済特別損害防止事業委託料の金額が確定したことに伴う補正並びに給与手当等人件費の補正が主な内容となってございます。


 ページ数につきましては222ページから223ページの予算明細書によりご説明を申し上げます。


 まずページ222ページをお開きください。


 エの園芸施設共済勘定でございますが、収入の部、1款園芸施設共済事業収益、1項事業収益、4目園芸施設連合会特別交付金、1節園芸施設連合会特別交付金。


 そして支出の部、1款園芸施設共済事業費用、1項事業費用、4目園芸施設無事戻し金、1節園芸施設無事戻し金、ともに22万9,000円の増額となってございます。


 そういうことで、収入、支出とも総額475万8,000円とするものでございます。


 次に、オ業務勘定の収入の部でございますが、1款業務事業収益、1項事業収益、1目受取補助金、1節受取補助金におきまして508万8,000円の増額、6目受取損害防止事業負担金、2節受取特定損害防止事業負担金におきまして283万1,000円の減額、2項事業外収益、6目事業引当金戻入で、1節業務引当金戻入におきまして82万7,000円の減額を行いました。


 一方、支出の部でございますが、1款業務事業費用、1項事業費用、2目一般管理費、1節給料、2節手当、5節法定福利費、6節厚生福利費で211万1,000円の減額でございます。


 5目損害防止費、7節委託料で283万1,000円の減額補正を行います。


 次に、2項事業外費用、7目業務引当金繰入、1節業務引当金繰入におきまして637万2,000円の増額を行うものでございます。


 収入収支とも総額1億1,914万8,000円とするものでございます。


 224ページから228ページに給与費明細書をつけておりますのでごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩いたします。


 再開は午後2時10分からといたします。


               休憩 午後 1時59分


               ――――――――――――


               再開 午後 2時10分


○議長(北村利夫) 再開します。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第130号、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 補正予算(第1号)について質疑を行います。


 3つ質疑を行いますので、ご答弁の方、どうかよろしくお願いしたいと思います。


 まず最初に、140ページ、歳入の分でありますが、加入分担金が2,874万3,000円減額になっております。


 今、下水道については加入促進ということがよく言われておりますが、なぜこのようになったのか。それは歳出におけます一括納付奨励金も減額になっている、これとの関連があろうかと思いますが、その点についてお尋ねいたします。


 あともう1つの点は、歳出の面で委託料、処理場施設管理委託料2,377万3,000円というのがありますが、これは、なぜこういうふうになったのかお尋ねいたします。


 それと最後に、143ページ、鑑定評価委託手数料というのが81万7,000円減額になっております。これは、公有財産購入費、処理場用地購入費とのかかわりがあるかと思いますが、この点についてお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) ただいま質問のありました、まず加入分担金でございますけれども、これにつきましては、分担金の徴収は年に2回、2月と8月に行っております。


 この2,874万3,000円につきましては、旧の三原町の地区で工事の竣工が19年3月というふうなことになってまいりまして、その分、180戸分が3月供用ということでございますので、19年度の方にずれ込むということで減額をしております。


 それから、次に委託料でございますが、委託料につきましては、これは処理場の管理委託料でございます。


 入札の減によりましてこれだけ下がったということでございます。


 次に鑑定手数料でございますが、これは議員ご指摘のとおり、松帆湊の処理場の用地鑑定でございますが、これにつきましては、旧西淡町時代に一応鑑定をいたしまして、用地の買収価格を決めておりました。


 その当時からかなり時間がたっておって、上がってくるというふうなことで、地権者の、当時協定しておりました単価が異議があるというふうなことがあった場合には再度評価をして単価を決めるというふうなことであらかじめ計上しておりましたが、当初協定の単価でよいというふうなことで協力を得られましたので、この分は利用しないということになりました。


 以上であります。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) まず第1点目の加入分担金の減額ですが、工事の進捗がおくれたために減額という話でありますが、今、下水道を希望する地域それぞれありますが、工事を早くしてつなぎ込みしたいという方もおりますが、こういうふうになぜ工事がおくれていっているのかということについて改めてお伺いいたしたいと思います。


 それと、あと2点目の問題でありますが、入札が減額になったから委託料が減るというのは当然の話でありますが、電気等いろんな形で委託されておりますが、もう少し詳しい内容をお知らせしていただきたい。


 それとあと、用地購入の問題でありますが、地元との話し合いの中でこういうふうに進められたということは理解できますが、今、南あわじ市一般会計の今回の補正予算の中でも道路をするに当たって土地の鑑定ということが出されておりますが、今後、旧町時代にこういうふうな協定がなされていた場合、こういうふうな形で進められていくのかどうか、この3つについてお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 工事の遅れという理由でございますが、地元の調整とか、やはり、非常に工事の数が多うございます。


 そうした関係上、設計等の関係につきましては県の下水道公社の方に委託をしてやっておりますけれども、公社の方のそれぞれの事務的なことの遅れによって入札がおくれるというふうなこともございまして、それぞれと理由が重複してきた結果、微妙な形の中で3月にずれ込んだということでございます。


 それから、委託料でございますが、これにつきましては、処理場の、今、公共下水道の分でございますが、8処理場ございます。そうした8処理場の水処理管理業者の委託をしております。そうした集計した、少しずつ入札減が出て、集計したトータルがこれだけ出てきたということでございます。


 それと、鑑定につきましては、道路の方のお話もございましたが、その都度その都度買収する話の年度年度で恐らくしておると思いますけれども、直近の時点で評価をして用地買収の交渉に当たるというのが原則であろうと思います。


 下水道の処理場のこの件だけで私の方は申し上げますと、地権者の方との話がすんでおったが、地元のやはり江尻地区の部落としての話し合いが煮詰まっていなかったというふうなこともございまして、単価につきましては当初の地権者との話の中での単価でいくということできたわけでございます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) そうしたら、2点目のことについて改めてお伺いいたしますが、管理委託料のことでありますが、水管理業者を8処理場で行っていることについて、入札価格が予定価格より低かったということですが、1業者でそういうことが行われているのかどうかについてお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 今、公共の分は8つでございますが、公共下水だけでなしに、農業集落排水、それと漁業集落排水、それとコミュニティプラントの、この生活排水の処理場のすべてをそれぞれブロックに分けて数カ所を1つのグループにして8業者ほどで今、委託管理をしております。


 それらの数カ所が1つの業者がするというようなことでございますので、今、22ほどあるわけでございますので、その分を8業者で管理をしていただいておるということでございます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 先ほどの質疑の関連でお尋ねしたいことがあるんですが、工事がおくれるという背景には地元調整が進まない場合ということが挙げられていましたが、それ以外に、市の財政的な問題で一気に工事ができないというような事情はないのでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 財政的なことにつきましては、全体的な計画の中では多少ありますが、その年度で予定しております工事費、いわゆる全体の事業費につきましては、当初から減るとかいうことはございません。


 ただ、国なり県の補助金等の関係がございますので、そうした割り当ての関係で多少の増減が生じることはございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 松帆湊地区は地元調整が難しくて遅れていたということはよくわかるわけですが、旧町時代の事業の引き継ぎで、当初の計画よりもおくれている、管渠工事などが非常に遅れている地区というのもあるのではないかと思いますが、そのあたり、どのようになっていますか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) それは、今、ご指摘のとおり、やはり昨年度まではずっとそういう計画の中で進んでおりましたれども、全体の事業費としては財政的な部分もございますので、多少当初よりも遅れるという地域が出ると思います。


 ただ、市といたしましては、やはり人家の密集地域、あるいは遅れている部分につきましては、やはり、特に福良の区域とか、遅れている松帆につきましては、できるだけ計画どおり進めていきたいなという考え方はしておりますけれども、財政的な部分も考慮に入れて、少しトーンダウンをしながらいかなくてはならないという部分もございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 福良、松帆、加えて緑の広田、中筋地区なども非常におくれているんではないか、当初単独でやってきた時代に比べて、合併とともに少しスピードが落ちたというような評価も出ておりますので、財政の状況も非常に大事な点でありますけれども、そういった地元調整の済んでいる地区については速やかな事業の進捗ということが必要ではないかというふうに思いますので、そのあたり、また深めていただきたいと思います。


 終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第131号、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第132号、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第133号、平成18年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第136号、平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第137号、平成18年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第138号、平成18年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案7件については、会議規則第36条の規定により産業建設常任委員会に審査を付託します。





               日程第8 議案第139号





○議長(北村利夫) 日程第8、議案第139号、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第139号、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この南あわじ市総合計画「基本構想」の策定は、地方自治法第2条第4項の規定によって総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想につきまして策定をするものでございます。


 この策定に当たりましては、南あわじ市総合計画審議会に諮問をいたしまして、平成18年11月15日付でその答申をいただきましたので、その答申に基づきまして市の基本構想として策定をするものでございます。


 この基本構想は、南あわじ市において初めて策定されるものであり、平成17年度、18年度の2カ年にわたりまして調査、審議を重ねていただいたものでございます。


 旧4町によります合併協議の中で策定をいたしました新市建設計画を継承し、『「食」がはぐくむふれあい共生の都市』を目標に今後の南あわじ市における10年後の将来像と目指すべき町の姿を描いております。


 この将来像の実現に向けて、社会潮流や南あわじ市の特性を踏まえ、食づくり、人づくり、安らぎづくりの3つの観点から、地域の魅力と活力を創出していくまちづくりの体系を示すものでございます。


 以上で、議案第139号、南あわじ市総合計画「基本構想」の策定について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





               日程第9 議案第148号





○議長(北村利夫) 日程第9、議案第148号、淡路広域消防事務組合規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) 議案第148号、淡路広域消防事務組合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の一部改正は、淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の合併によりまして、組合経費の支弁方法について調整を図るため、規約第12条第2項に定める、消防に関する事務の組合経費支弁の方法を、当該年度の地方交付税の消防費にかかる基準財政需要額を基礎として算定する方法から、淡路広域行政事務組合等の広域団体の負担割合例(均等割33%、人口割67%)を主とした算定方法に改正及び第12条第3項の用語改正をするものでございます。


 なお、附則で規約の施行期日を平成19年4月1日と定めております。


 以上で、議案第148号、淡路広域消防事務組合規約の変更について提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





              日程第10 議案第149号





○議長(北村利夫) 日程第10、議案第149号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました、議案第149号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の一部改正は、洲本市・南あわじ市衛生事務組合管理者から洲本市、五色町の合併に伴う新「洲本市」の加入に準じ、平成19年1月1日付の兵庫県市町村職員退職手当組合への加入申請がありましたので、加入を認め、組合を組織する市町等に、洲本市・南あわじ市衛生事務組合を加える別表第1号表の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で規約の施行期日を平成19年1月1日と定めています。


 以上で、議案第149号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、慎重ご審議の上、適切なる決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第149号は、原案のとおり可決されました。





              日程第11 議案第150号





○議長(北村利夫) 日程第11、議案第150号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第150号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成18年政令第294号)が、平成18年9月13日に公布され、平成20年4月1日から施行されることに伴い、従来の老人保健制度が廃止され、新たに後期高齢者医療制度が創設されることとなりました。


 新制度においては、都道府県ごとにすべての市町村が加入する広域連合が後期高齢者医療に関する事務を処理することとされていることから、地方自治法第284条第3項の規定により、兵庫県後期高齢者医療広域連合を設置するに当たり、規約を定めるため、構成団体である兵庫県内すべての市町と協議する必要があります。


 これにより地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものです。


 以上で、議案第150号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について、提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この提案の内容について、とりわけ規約案ということがつけられているわけですけれども、それに関連して3点ほどお尋ねしたいと思います。


 まず、国の負担ということで、国民健康保険の場合は実際の加入者が5割、残り5割を医療給付費に対して国と県が責任を持つということでありますけれども、そのうちの全体医療給付費の45%までが財政調整交付金なども含めて国保の場合は国が負担するという制度になっているかと思うんですけれども、この後期高齢者医療制度によりますと、国の負担は12分の4であるというふうになっています。


 とすると、国の負担が減るということになろうかと思うんですけれども、そのあたりはどういうふうな数字になっているのか、認識をお尋ねしたいということが1点です。


 2つ目は、非常に広域化するということで、この運営に対して広域連合の議会を構成をすると。その議員の数が41人ということで、これは各自治体から1名ずつを出すということになるわけですけれども、自治体の代表ということで、執行者がなるのか、それとも議会の代表者がなるのか、これはそれぞれ任されているというようなことも言われてますけれども、これは市長が自動的に行くものなのか、どうやって選んでいくものなのか、そのあたりをお伺いしたいということが2つです。


 そして、41人というふうになっているわけですけれども、この41という数字の根拠は何なのか。自治体から1人でいいというふうに言う根拠は何なのかということについてお尋ねしたい。


 3つ目は、医療給付費の1割分を加入者が保険料として納めると。高齢者から全保険給付費、医療費の1割を集めると、これが全体の財政の構造になっていると言えます。


 とすると、医療費がかさめばかさむほど高齢者の負担がふえていくということになると思うんですけれども、そのあたりはどうなっていますか。


 以上、3点お尋ねいたします。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 第1点目の国の負担といったことについてでございますが、私どもが今手元にしておる資料等につきましても、こういった今準備会というのをつくっておる段階でございまして、これらの経費がこの連合の組織そのもので、広域連合の組織の中でどんなふうな形で来るのかといったは私のところでは情報が詳しくわからないというのが実情でございます。


 ただ、相当な諸経費、準備経費等もいるといったことについての部分で、それらがもう間もなく示されるであろうというふうなことでしか現状で把握をいたしておりません。


 それと、2点目の41名云々というふうなことでございますが、これにつきましても、もともと後期高齢者制度そのものが県単位で行われるといったことで、県内の関係市町から選出されるというふうなことでございますけれども、共同設置といったことから市町の住民のご意見というのを反映しながらしていくといったことで取り組んでいっていただく中において、広域連合が余り大規模にならないようにといったことから議員定数という形で、この関係市町である29市12町イコール41というふうなことで適正な規模ではないかというふうなことから採択されたというふうなことの経過がございます。


 当然、それぞれ医療の提供体制等も41市町それぞれ状況が違うわけでございますけれども、県内の一律の制度を運営するという必要があることから、それぞれ、少なくとも最低、1市町から1名ずつといったことでこういった形が決められたものといったことで認識しておるところでございます。


 あと保険料の関係でございますが、もともと財源構成そのものが患者負担を除いて公費が5割、それから現役世代の支援が4割、当然、後期高齢者から保険料1割と、今ご指摘のとおりでございます。


 これらにつきましても、今の国保制度と同様に、7割軽減等の軽減措置もあるといったことで、低所得者に対する配慮が行われるといったことでございますし、介護保険との合算額、介護保険額の合算額が年金の2分の1を超える場合は天引きはしない、そういったことで措置が講じられるとお伺いしておるところでございます。


 1割といったところが高いのか低いのか、そういったこともあるわけでございますが、今日の高齢化の中でさまざまな制度が持続可能としていくための制度を維持していく中で新たなこういう形を取ったことも、この状況の中で必要なことであったのかなと思っておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 国の負担割合についてはもう既に広域連合にも示されていることでもありますし、広域連合の結成に向けてはさまざまな協議もされている中で、1自治体担当する場所としてそういう財源の構成については認識をされていないというのは非常にびっくりをするというか驚くところであります。


 今日ここで議決をされればほぼ骨格が決まり、その方向で進んでいくということですので、やはりもう少し十分な説明をする準備はいただきたかったということを思います。


 そして、41人の根拠として余り多くならないようにということで各自治体から1人ということですけれども、執行権者と、またそれをチェックする住民代表ということで、国保運営協議会などではそれぞれが選出をされていくわけですけれども、この議会の構成が各自治体の代表1人ということでありますんで、これは法律上決められているものではなくて、それぞれの広域連合で議員定数というのは数が変更できるものであると思うんです。


 ですから、やはり、この人数については再検討する必要があるんではないかということを指摘をしたいと思います。


 と言いますのも、こうした国保にほぼ制度の骨格が国民健康保険制度と非常に類似をしている医療保険の制度であると。先ほどもおっしゃいました減免措置も含めて拠出金の出し方等々、ほとんど国民健康保険制度と変わりがないという非常に類似をした骨格を持った制度であるということを前提にするならば、各自治体で今行われています国民健康保険制度であれば財源を持っている自治体、財政力のある自治体であれば、国保の保険料を低く抑えたりすることができますけれども、広域連合ということになりますと、全県一本であるということになれば、財源を持たない広域連合がそうした保険料の算定などで一般財源を捻出するということは不可能であると。


 とすると、どういう事態が起こるのか。財政力があってもなかっても、あれば保険料は低く抑えられるけれども、ないと、これを負担が住民に即重ねられるということへの対策が取りにくい。


 つまり、各自治体の財政力規模に応じてのものではなくて、一律のものになるということになるのと、国からのそうした面での支援というのはないということで、非常に一人ひとりの加入者にとっても不利益な点が出てくるのではないか。


 あるいは、保険料に対する法定減免、あるいは制度減免ということも制度として確立しにくくなると。


 各自治体の市長の判断というのが取れなくなると。広域連合で一本化をした制度になっていくということになると、地方自治の考え方、地方に対する考え方がやはりゆがめられて来るという思いがありますので、そうした面でやはり各自治体の声が入りやすいように、議員定数については変更を求めたいというふうに思います。


 そういう点でのお考え、どうでしょうか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご意見でございますが、当然のことながら、広域連合の議員として選出された議員はそれぞれその市なり町のさまざまなご意見、ご要望等をお聞きすることになりますし、またお聞きしなければならない。また、議会等で重要な事項についてもご報告はさせていただき、また、さらにそこでさまざまなご意見もいただくといった形になろうかと思います。


 当然、こういう新しいよい制度といいますか、後期高齢者に対する医療費制度のご負担の問題も含めたさまざまな課題はあるということは十分承知はしておるところでございますけれども、審議会の議員先生方も含めまして、被保険者である後期高齢者の方々の、市民の皆さま方の声、あるいは、そういう制度そのものへ対する理解、あるいは納得をいただくような制度とするためにも当然広報活動等もしていかなければならないし、それに対するご意見等も集約させていただいた中で、この広域連合の議会議員の方々におつなぎをしていって、それを連合の方でまた議論していただく、そういったことは可能かと思っております。


 そういうような意味から、特にそれらについて、これ以上議員の数等については既にこういった形で決まっておるということで理解しておりますので、私どもはその流れにのっとって進んでいくべきであると思っておるところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 既に決まっているというか、きょう決めるわけですので、そういう面での配慮がどうされるのかということが、やはりこの規約案の中では不十分であるというふうに理解をいたします。


 今後のこととして、先ほどおっしゃられましたように、議会での内容を議会への報告を十分にしていただくことや、あるいは保険料も非常に、全県一本ということで定めてくるわけですから、負担能力によって差も出てくると、生活実態や、あるいは医療レベル、あるいはその周辺のさまざまな都市、高齢者を取り巻く状況というのは地域によって随分と違いがあるわけですから、そういうものを十分取り入れていくということをしっかりとやっていただかないと、これは認めるわけにはいかないんじゃないかというふうに思いました。


 それを指摘して終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 今回、いわゆる小泉改革の医療改革の中で提案され、国民健康保険や健康保険、組合健保などから脱会させ、後期高齢者だけの独立保険をつくるという制度であります。


 それをする中で、全国平均では年間6万円というような保険料の設定もされているようであります。


 そして、それだけのお金を支払わなければならない中で、その反対に、医療を受けるということになりますと、高齢者は診療報酬が定額制ということもいわれております。


 高齢者にとっては保険料の値上げか医療内容の切り下げかということが今回迫られてくるわけであります。


 今、お年寄りの医療費については70歳以上の高齢者の患者負担、現役並みの所得の人については10月から2割から3割に引き上げられました。


 そして、来年4月からは70歳から74歳の高齢者については1割から2割負担という形で、将来本当に安心した医療が受けられるのかどうか。財布の中身を心配しなければならないような状況が今生まれつつあります。


 そういう中で、今回の提案は、先ほどの質疑でもありましたように、大都市の神戸市、また、この南あわじ市、一緒の保険料になってくるわけであります。


 やはり所得に見合った保険料にしていく方向が求められておりますが、市長にお伺いいたしますが、このように、今回の提案については高齢者の皆さんに強い負担を強いるものでありますが、市長の見解をお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) このたび初めて高齢者医療の形が出てきまして、私もまだこの会は、担当レベルではあったかと思うんですが、1回あったのみでございますが、当然、今、高齢者の医療費の高騰ははっきりしております。


 国保の中で見ていただいても、毎年増額しておりますので、やはり何かの方策を取らなければ、今後、高齢者自身としても医療を安心して受けられる形づくりも当然必要でございますので、いろいろと今ご質問があったわけでございますが、逆に、1万の町であっても、先ほどあった神戸市の150万の市であっても同じような状況ということになって、これは当然、メリット、デメリット両方考えられると思います。


 ですから、一つの場面だけを取ってそれがマイナスだということではないと私は思います。


 今後、この提案が各市町で通ってくる中ではそれぞれの地域の思い、考え方というのは、これも発言していくべきやと思いますが、今のこの規約については、やはり認めていかざるを得んかなというふうに思っております。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 今、市長からの答弁がありました。


 高齢者にとっては今度の制度については先ほど申し上げましたように、新たに保険料、いわゆる国民健康保険に成りかわった保険料を支払わなければならない。そして、受ける際には、医療については制約がかかるというような大変厳しい内容が押しつけられてくるわけであって、今後、代表になられる方については、やはりその点をはっきり市民の声を届けるという立場で臨んでいただきたいと思います。


 そういう面では、この運営については情報公開の問題、また自治体からの繰入ができないというような問題、さまざま抱えておりますので、この制度については市長みずからもっと判断もしていただいて、高齢者の負担につながらない、そういう仕組みづくりをしていただきたいと思いますが、再度の答弁をお願いいたします。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) まだ、部長も先ほど答弁させていただいたとおり、中身について100%固まっておりません。


 私たちもポイントのみしか聞いておりません。


 ですから、この規約が各市町で通り、そして、発足段階では当然おっしゃられるようなことは私は私なりに南あわじ市の実情、現状を、もし代表として、議員として行くならば述べていきたい、こういう思いでございます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 制度は制度として厳しいものでありますが、中身の問題はこれからというようなことでありますので、代表になられる方については市民の声を届けるという立場をぜひ貫いていただきますようお願いして質問を終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 これより討論に入ります。


 通告がありますので、発言を許可します。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 私は、議案第150号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についてを認められない立場から討論をするものであります。


 この後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を、現在加入している国民健康保険や組合健康保険などから切り離し、後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度とするものです。


 保険料負担として、全体医療費の1割に相当するものを高齢者から集め、医療費全体の12分の4を国が、12分の2を市と県が負担し、残りを国民健康保険、組合健保などで負担するというものです。


 また、現役労働者が払う保険料も、現役世代の医療費に使われる一般保険料と高齢者医療に使われる特定保険料に区分けをして、給与明細などに明示されることになります。明らかに高齢者と現役世代の分断をもくろんだものとなっています。


 この制度の最大の問題は、後期高齢者の医療給付費がふえれば高齢者の保険料の値上げにつながるということです。


 お年寄りが病院にかかればかかるほど保険料の負担がふえるということは、お年寄りを病院から遠ざけるものになります。


 お金のないものは病院に行くなと言っているのと同じではないでしょうか。


 今回提起されている広域連合の規約では、広域連合の主な仕事を1資格の管理、2医療給付、3保険料の付加、4保険事業、5その他としています。


 後期高齢者医療制度の骨格は国民健康保険制度に類似していますが、国民健康保険制度では市町村レベルでその実情に応じて国保資格、保険料、あるいはその減免制度、給付と負担についてきめ細かな対応が可能ですが、後期高齢者医療制度では全県での広域連合となり、地域ごとの対応は難しいものとなります。


 大都市と過疎の地方とでは、生活レベル、医療レベルも大きく違い、その格差を埋めるためには広域連合の議会議員の役割は極めて重要となります。


 しかしながら、今回提起されている規約案では、各自治体代表1名、合計41名の議員で構成されるものとなっており、住民から直接選ばれない議員が保険料や保険料の減免の有無、財政方針、給付計画など高齢者の生活にかかわる問題を決定することになり、住民の声が届きにくいものとなっています。


 議員定数をふやす、財政力の格差を財政方針に反映をする、負担能力の乏しい高齢者の負担を軽減するなど、規約に盛り込まなければなりません。


 しかし、そのような考え方がほとんど見られない規約案を前提とした今回の協議会の提起をどうしても認めるわけにはまいりません。


 以上のことから、議案第150号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についての議案に反対を表明するものです。


 議員の皆さんにおかれましては、賢明なるご判断をお願いいたします。


○議長(北村利夫) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これより採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第150は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 再開は3時10分からといたします。


               休憩 午後 3時02分


               ――――――――――――


               再開 午後 3時10分





              日程第12 議案第151号





○議長(北村利夫) 再開します。


 日程第12、議案第151号、土地の取得についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) 議案第151号、土地の取得についてについて、提案理由の説明を申し上げます。


 本議案は、特定環境保全公共下水道事業、松帆湊処理区、松帆湊浄化センター土地取得について地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 まず初めに、松帆湊処理区の全体概要についてご説明を申し上げたいと思います。


 全体規模といたしまして、計画区域280ヘクタール、計画処理人口6,760人、浄化センター計画汚水量、日量最大3,800立米でございます。


 平成15年から地元松帆江尻地区との特定環境保全公共下水道事業処理施設の建設に向けて地元説明及び協議を重ねてまいりました。


 土地地権者とは、平成16年12月に土地取得に向けての協定を交わして、最終的に8月にようやく地元との合意に達したわけでございます。


 これにより都市計画法に基づく都市計画決定の手続を行い、この後、引き続き都市計画事業認可及び下水道法事業認可の手続を行ってまいったところでございます。


 本件の内容につきましては、取得の目的は松帆湊浄化センター建設にかかる土地でございます。


 取得する土地は、松帆江尻604番地ほか41筆、取得する面積は3万692.18?、取得する金額は4億3,016万8,860円、土地の所有者は総数27名でございます。


 おめくりをいただきますと、資料として、松帆湊浄化センター建設用地筆別一覧表を添付をさせていただいております。


 次に、松帆湊浄化センター建設予定地計画平面図と、松帆湊浄化センター建設予定地取得予定土地字限図を添付させていただいておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第151号、土地の取得について、提案理由の説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 木曽弘美君。


○27番(木曽弘美君) 合計金額はわかるんですけれども、場所単価は何を根拠にして決めたんでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 先ほども申し上げましたように、土地鑑定士による評価で、近隣の基準値をもとに評価されまして、それをもとに決めました。


○議長(北村利夫) 木曽弘美君。


○27番(木曽弘美君) 鑑定士はどこの会社でしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 鑑定士は、ちょっと会社は記憶、今しておりません。


○議長(北村利夫) 木曽弘美君。


○27番(木曽弘美君) そうしたら、周辺の路線単価は幾らぐらいになっていますでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 詳細につきましては、旧の西淡町当時に鑑定したというふうなことで、単価につきましてもそれをもとに、鑑定士の鑑定した単価をもとに協定をしておりますので、詳細な、どの地点をとらまえて何点をとらまえてというのは、ちょっと今資料を持ち合わせておりませんのでわかりかねます。


○議長(北村利夫) 木曽弘美君。


○27番(木曽弘美君) 昨年の監査請求で指摘のあったように、議案に個別の単価が載っていないので、1筆ごとの単価を明確にしていただきたいんですが、どうでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(榎本二三雄君) 1筆ごとといいますと、単価につきましては、田につきましては1万3,500円、宅地については2万7,000円ということでございます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





              日程第13 議案第152号





○議長(北村利夫) 日程第13、議案第152号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第152号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本案は、平成13年1月29日、議案第1号で当時の南淡町議会の議決をいただき、平成13年度より事業実施をいたしております生子上地区の基盤整備促進事業の施行の変更についてでございます。


 内容は、事業参加地の減少により、事業量が当初計画面積19.8ヘクタールから16.9ヘクタールに変更、また、それに伴い事業費が7億3,543万8,000円から5億2,256万円に変更があったため、今回、土地改良事業の施行を変更するものでございます。


 この生子上地区の事業認可申請の変更を行うに当たり、土地改良法第96条の3、第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 以上で、議案第152号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





              日程第14 議案第153号





○議長(北村利夫) 日程第14、議案第153号、平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第153号、平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについて、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いにつきまして、支払共済目的の種類は園芸施設、支払い対象農家戸数は23戸、無事戻金として28万3,789円を支払うため、南あわじ市農業共済条例第88条の64第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 以上で、議案第153号、平成18年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについて、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合により、12月4日まで休会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、12月4日まで休会することに決しました。


 次の本会議は、12月5日午前10時から再開します。


 本日は、これで散会します。





               散会 午後 3時22分