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兵庫県 南あわじ市

平成18年第10回定例会(第5日 6月23日)




平成18年第10回定例会(第5日 6月23日)





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  │ 第10回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第5日)                │


  │                    平成18年 6月23日(金曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第1.議案第85号、議案第88号〜議案第91号、議案第103号、議案第104号


    (7件一括上程)


    議案第 85号 平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)


    議案第 88号 南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について


    議案第 89号 刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴う関係条


            例の整理に関する条例制定について


    議案第 90号 南あわじ市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


            例の一部を改正する条例制定について


    議案第 91号 南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定につい


            て


    議案第103号 南あわじ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


            関する条例の一部を改正する条例制定について


    議案第104号 南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結について


 第2.議案第86号、議案第92号〜議案第97号、議案第105号、議案第106号


    (9件一括上程)


    議案第 86号 平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)


    議案第 92号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


    議案第 93号 南あわじ市障害程度区分認定等審査会の委員の定数等を定める


            条例制定について


    議案第 94号 南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


            て


    議案第 95号 南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


    議案第 96号 南あわじ市休日応急診療所条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


    議案第 97号 診療報酬の算定方法(平成18年厚生労働省告示第92号)の


            施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について


    議案第105号 南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


    議案第106号 平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1


            号)


 第3.議案第87号、議案第98号〜議案第102号(6件一括上程)


    議案第 87号 平成18年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)


    議案第 98号 南あわじ市海水浴センター条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


    議案第 99号 南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティ


            プラント条例の一部を改正する条例制定について


    議案第100号 市道路線の認定について


    議案第101号 市道路線の廃止及び変更について


    議案第102号 洲本市が区域を越えて市道認定することを承諾する件について


 第4.請願第  2号 請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


            堅持に関する件」


 第5.請願第  3号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受


            入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業


            の規制等に関する法律」の改正を求める請願書


 第6.発議第  5号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求


            める意見書について


 第7.発議第  6号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受


            入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業


            の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について


 第8.議員派遣の申し出


 第9.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





会議に付した事件


 第1.議案第85号、議案第88号〜議案第91号、議案第103号、議案第104号


    (7件一括上程)


 第2.議案第86号、議案第92号〜議案第97号、議案第105号、議案第106号


    (9件一括上程)


 第3.議案第87号、議案第98号〜議案第102号(6件一括上程)


 第4.請願第 2号


 第5.請願第 3号


 第6.発議第 5号


 第7.発議第 6号


 日程追加第1.発議第7号


 第8.議員派遣の申し出


 第9.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出


                 (閉会宣告)





出席議員(27名)


  1番  吉 田 良 子            15番  北 村 利 夫


  2番  市 川 一 馬            16番  原 口 育 大


  3番  阿 部 計 一            17番  印 部 久 信


  4番  長 船 吉 博            18番  島 田 貞 洋


  5番  川 上   命            19番  森 田 宏 昭


  6番  蓮 池 洋 美            20番  乙 井 勝 次


  7番  武 田 昌 起            21番  登 里 伸 一


  8番  眞 野 正 治            22番  福 原 美千代


  9番  砂 田 杲 洋            23番  沖   弘 行


 10番  木 曽 弘 美            24番  森 上 祐 治


 11番  蛭 子 智 彦            26番  出 田 裕 重


 12番  廣 内 孝 次            27番  野 口 健一郎


 13番  楠   和 廣            28番  中 村 三千雄


 14番  小 島   一





欠席議員(1名)


 25番  楠   直 茂





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    稲 山 昜 二


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          富 田 千 秋


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          西 岡 正 行


 上下水道部長          榎 本 二三雄


 教育部長            中 島 義 晴


 総務部次長兼市長公室長     田 村   覚


 総務部次長           渕 本 幸 男


 次長兼農業委員会事務局長    島 田 憲 治


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時42分





○議長(中村三千雄) おはようございます。


 ただいまの出席議員は27名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





 日程第1 議案第85号、議案第88号〜議案第91号、議案第103号、議案第104号





○議長(中村三千雄) 日程第1、議案第85号、議案第88号ないし議案第91号及び議案第103号並びに議案第104号、以上、7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることにけっしました。


 本案7件については、総務常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 総務常任委員長、森田宏昭議員。


○19番(森田宏昭議員) 総務常任委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第85号、議案第88号ないし議案第91号、議案第103号、議案第104号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、6月21日、総務常任委員会を開催し審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告いたします。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)、歳入について。質疑、浮体式多目的公園の保険料について、今後の保険金額についての問いに対し、船舶保険に加入しており、年間189万円の保険料を支払っている。今後は、大幅に上がると思われるが、協議が必要と思われるとの答弁でした。


 次に、大鳴門橋記念館改修工事受託収入で、空調設備改修も対象となるのかの問いに対し、空調も対象となり、昭和63年県との覚書により、大規模改修について、500万円以上の場合は県との協議となっており、今回の改修についても対象となるとの答弁でした。


 次に、三湯めぐりの売り上げの内容はの問いに対し、2月ないし4月での集計について、大人券が141冊、子供券が3冊となっているとの答弁でした。


 歳出について、質疑、浮体式多目的公園の修繕工事の着手及び工事中の利用者はどうなるのかの問いに対し、可決後すぐに取りかかり、製品注文から設置までに約2カ月が必要、工事中についても利用者には影響がないとの答弁でした。


 次に、浮体式多目的公園は阪神淡路大震災の5年後に設置しており、地震・台風の想定をしていたのではの問いに対し、設計の段階では、地震・津波については基準に入っていない。第2室戸台風を参考に設計しているとの答弁でした。


 次に、浮体式多目的公園の地震・津波に対して住民が心配をしている、正確な答えを出してほしいとの問いに対し、安全面等考え、今後は行政評価システム等も含め検討するとの答弁でした。


 次に、足湯施設附帯工事の内訳についての問いに対し、天井開口部から雨が入らないようにする、足洗い場及びすのこの設置、海側に面した一部分に、風対策のフェンスなどの設置との答弁でした。


 次に、観光客の駐車スペースが少なく、遠くなる場合があり、うず潮観光をあきらめるケースが出ているとの問いに対し、魚の棚構想の中で、今後総合的に検討が必要と考えているとの答弁でした。


 次に教育費、委託料の3種類についての問いに対し、ひょうごキッズ元気アップ実践推進事業については、運動能力の低下が見られることにより、市内7校で体力測定及び運動能力向上に努める。


 海の環境教育実践推進事業については、辰美小学校で海の環境についての実践活動を行う。


 悔や森の環境教育実践推進事業については、灘小学校で海や森の環境についての実践活動を行うとの答弁でした。


 なお、足湯関係の書類の提出を条件に採決を行いました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第88号、南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、議案第89号、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第90号、南あわじ市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑、消防団員は大変な職務であるのに、なぜこの職階のみかの問いに対し、分団長・副分団長・部長及び班長について、10年以上から25年未満についてのみ差が生じ、今回改正されたことにより行うものとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第91号、南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑、サンビーチかるもについては、補助金を受けて建設をしたが、目的が達成されていないのではの問いに対し、一帯は海水浴場になっていない、従来より地域の集会施設として利用していたとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第103号、南あわじ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑、障害者程度区分の認定等審査会委員の役割についての問いに対し、10月からの自立支援サービスを受けるため、1ないし6段階についての認定審査を行うとの答弁でした。


 次に、6段階になることにより希望の支援が受けられないのではの問いに対し、おおむね希望どおりのサービスが受けれると思われるとの答弁でした。


 議案第104号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結について、質疑、全体の設計についてどこが設計したのかの問いに対し、農林水産省の外郭団体で、日本農林情報システム協会に設計の委託を行ったとの答弁でした。


 屋外拡声器の方向及び利用についての問いに対し、地形及び風により違いがあるが、2ないし4個設置し対応する、地域で利用可能との答弁でした。


 早期加入者への減免についての事業に対する影響についての問いに対し、本放送開始後、平成20年4月から平成21年3月までの1年間の減免について、ケーブルテレビ特別会計の収入に、約1億2,700万円の影響があると思われるとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会審査報告を終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)について、通告がありますので、発言を許可します。


 長船吉博議員。


○4番(長船吉博議員) 私は、議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)の中で、特に足湯施設附帯工事費について反対討論を行います。


 この足湯については、平成17年度当初予算で1,900万円の計上がなされました。同年の12月に250万円の補正をし、その後、平成18年1月に予備費から350万円を充当しました。


 予算累計を2,500万円で入札しましたが不調となり、設計変更をする。また、予備費から20万円、目内流用130万円、工事請負費内流用50万円と2回にわたる充当で予算累計を2,700万円とし、同じ業者で再入札をされました。


 2,656万5,000円で落札し、ことしの4月に竣工式をしたばかりで、6月議会にまた附帯工事費を補正300万円上程しておりますが、議員の皆さん、当初予算から1回の補正、そして2回の充当すること自体、不自然であります。


 なのに、2カ月足らずでまた補正をするとは、住民の貴重な税金を扱う行政のすることではありません。


 足湯の問題点は、基本計画と予算額を十分検討していなかったこと、また、設計士を随意契約したこと、本来ならコンペかプロポーザルにて決定すべきである。実施を急ぐ余りすべての面で不信感を与えた結果となっている。


 今回の附帯工事ですが、足洗い場と雨対策と聞いております。


 本来、浴場に入る前には必ずかけ湯をしてから入るのがエチケットで、常識であります。ましてや、足湯となれば水虫の患者もいることだろう、足洗い場がないなんて非常識も甚だしい。


 その上、雨が降れば傘を差して入らなければならないなんて、設計士の資質とOKを出した執行部に大いに疑問を持っております。


 最後に、附帯工事とありますが、附帯の意味を理解していないのも反対の理由でもあります。附帯とは、主なものにつけ添えるとあります。主なものにつけ添えるのであれば、当初からつけ添えるか、また次年度予算で行うか。これは補修工事である。


 市長は、平成17年施政方針4ページで押しつけやトップダウンはなくとありますが、足湯についてはまさしくトップダウンと思います。


 これは余談ですけれども、兵庫県知事は補正予算をなるべく取らないように、当初予算を正確につくり上げて、その予算で執行するよう心がけております。


 そういった観点から、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)についての反対討論といたします。


○議長(中村三千雄) 原口育大議員。


○16番(原口育大議員) 私は、議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場から討論を行います。


 本補正予算は、沼島汽船に対する赤字補てんとしての離島航路補助金、広田で学童保育を実施している緑老人福祉センター屋上の防水改修工事、7月から実施となる妊婦後期健康診査にかかる補助金、浮体式多目的公園の固定用フェンダーの補修工事、大鳴門橋記念館空調設備の改修工事、ADHD、いわゆる注意欠陥他動性障害等により行動面で著しく不安定な児童やその児童が在籍する学級への支援としてのスクールアシスタント配置事業など、いずれも緊急を要する重要な補正予算の内容となっております。


 よって、議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)については適正妥当な補正予算であり、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、賛成討論といたします。


○議長(中村三千雄) 蛭子智彦議員。


○11番(蛭子智彦議員) 第85号議案、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算についての反対討論を行います。


 足湯附帯工事については、利用者の利便性を図る上で必要なものだということで総務委員会では全体として賛成多数で成立をしております。


 その審議の中で、委員会として、次回委員会までに足湯工事にかかわる調査設計、実施設計に至る経過のわかる資料についての請求を行いました。


 委員会の総意として行い、これは認められました。


 そして、本日の本会議前に開催をされました委員会で、この資料の調整状況を確認をいたしましたが、まだその時点での資料調整ができていないということがわかりました。


 詳しい資料でなくとも、図面程度のものであれば提出には時間がかからないのではないか、本会議採択までに資料の提出を求めたいという声が委員会の中で多数出されました。


 本来であれば、こうした資料は委員会採択の前の審議の中で、そして、その審議が終了するまでに提出を求め慎重審議すべき内容であったということの自戒の念を委員としての私も今深めているところではあります。


 しかし、起案から設計、そして追加補正、あるいは完成後にはもう3カ月もたたないうちに附帯工事という、いろいろと迷走するこの足湯について、多くの不透明感が深まっているという認識を深めています。


 今後、さらに徹底した指導請求を求めるということを明確にし、また、こうした異例ともいえる反対討論を認めていただきました議長並びに議会運営委員会の皆さまには心から感謝と、そして、一抹の不手際といいますか至らなかった点があることをおわびをしながら反対討論といたします。


○議長(中村三千雄) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これより採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、議案第85号、平成18年度南あわじ市一般会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第85号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第88号、南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第88号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第89号、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第89号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第90号、南あわじ市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第90号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第91号、南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第91号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第103号、南あわじ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第103号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第104号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第104号は委員長の報告のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 再開は11時20分といたします。


               休憩 午前11時08分


               ――――――――――――


               再開 午前11時20分





 日程第2 議案第86号、議案第92号〜議案第97号、議案第105号、議案第106号





○議長(中村三千雄) 再開いたします。


 次に、議案第86号、議案第92号ないし議案第97号及び議案第105号並びに議案第106号、以上9件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、9件一括議題とすることに決しました。


 本案9件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、眞野正治議員。


○8番(眞野正治議員) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議席となりました、議案第86号、議案第92号ないし議案第97号、議案第105号、議案第106号は本定例会において当委員会に審査を付託され、6月19日文教厚生常任委員会を開催し審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第86号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第92号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定については、個人住民税の税率改正について、すべての階層で負担増になるのかとの問いに対し、負担額については変わらないとの答弁でした。


 次に、三位一体の改革で所得税から個人住民税への税源移譲がされるが、試算をされているのかとの問いに対し、約4億4,000万円の増額が見込まれるが、交付税で減額されるので差し引きはゼロとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第93号、南あわじ市障害程度区分認定等審査会の委員の定数等を定める条例制定についてですが、定数20名以内となっているが、どのような構成かとの問いに対し、市としては5名を予定している。そのうち2名は医師で、そのほか、保健師、理学療法士などを予定しているとの答弁でした。


 また、自立支援について実態把握をしているのかとの問いに対し、現在、各階層の状況を反映できるよう調査中との答弁でした。


 また、障害者自立支援法の中には、無料から今後1割負担になるどうかとの問いに対し、軽減措置もあるが、応分の負担をいただくとの答弁でした。


 また、3市で調整を図りながら利用者の負担を少なくするためにはどうかとの問いに対し、細分化された利用料であり、負担が多くならないようになっているとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第94号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、


 出産一時金が30万円から35万円に引き上げられるが、現実の費用は幾らかとの問いに対し、土曜日、日曜日、夜間などが高いが、実態に対応してはとの問いに対し、約30万円から40万円と思っている。平均で35万円に設定しているとの答えでした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第95号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、福祉医療に該当する65歳から70歳までの所得を有しない人は現在何人いるのかとの問いに対し、老人医療対象者では1,847名との答弁でした。


 また、今回の改正で影響を受ける人はとの問いに対し、今回の改正で影響を受ける人はいないとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第96号、南あわじ市休日応急診療所条例の一部を改正する条例制定については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第97号、診療報酬の算定方法(平成18年厚生労働省告示第92号)の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、国保の診療報酬の伸び率はとの問いに対し、医療分では、平成17年度で27億9,000万円で3.9%の増、平成18年度見込みでは28億3,000万円で1.4%の増。


 また、老人保健では、平成16年度で60億1,500万円、平成17年度で64億6,600万円で7.5%の増。


 介護保険では、平成16年で31億7,900万円、平成17年度で31億8,000万円で0.1%増となっているとの答弁でした。


 適正な診療報酬かとの問いに対し、レセプト点検は委託をしている。病院については県の監査があり、適正と思われるとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第105号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、税率の引き上げについては、昨年も台風23号により所得が減となっている。今回はどうかとの問いに対し、農業では約7億円下がっているとの答弁でした。


 また、所得割を引き上げることについて、支払が大変ではとの問いに対し、市民税は前年所得で本年度課税、国保も同じで、基金も投入し課税をしているとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第106号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてですが、財政調整基金の取り崩し残額はとの問いに対し、18年度末で9,500万円となっているとの答弁でした。


 基金の考え方についてはどうかとの問いに対し、急激な負担にならないようにするためとの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 まず、議案第105号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、通告がありますので、発言を許可します。


 蛭子智彦議員。


○11番(蛭子智彦議員) 議案第105号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、認められない立場からの討論を行います。


 今回の条例改正では、被保険者均等割を1人当たり1万8,060円を1万8,270円に、介護納付金課税被保険者にかかる均等割を4,830円から5,040円に、同じく世帯割を2,520円から2,800円にそれぞれ増額をし、国保税の世帯割を1万8,480円から1万8,130円に減額するものです。


 世帯割では若干の減額になるものの、全体としては増税となり、特に年金生活者などの高齢者にとっては所得税の年金者控除、老齢者控除が廃止されている中で大変厳しいものとなっています。


 年金所得者、高齢者は政府の税制改革の中で、例えば配偶者のいない、年額180万円の受給者ですと、平成15年には所得税、住民税ともかかりませんでしたが、平成17年の所得税1万7,600円、そして18年にかかる住民税6,200円というふうにふえてきています。


 同じく260万円の年金受給者ですと、平成15年には所得税2万5,600円だけの方が平成17年には所得税8万1,600円、そして18年算定住民税では5万4,200円、合計13万5,800円、年金330万円の方だと、平成15年には2万1,500円の負担だったものが平成18年には実に17万8,600円にもなっています。


 年金の受給額が減っているにもかかわらず増税で可処分所得が減り続け生活が強く圧迫されています。


 今回、国保税については2年間の緩和措置が取られているといいながら、年金は毎年減り続け、国保税は増税となっています。


 今回の条例改正では、応益割と応納割を比べたとき応益比率が上回っており、所得の低いものに相対的に厳しい構造となっています。


 そんな中、国の示すもの以外に、市からの緩和策、支援策が全くないといってよい状態になっているのでは高齢者、低所得者に冷たい国保とならざるを得ないと判断をします。


 今後、高齢者の医療費の負担がますます増加していき、年金も減らされていきます。お年寄りが安心して医療にかかれるよう、また低所得者の国保税負担がこれ以上増加しないよう強く求めて反対討論といたします。


○議長(中村三千雄) 市川一馬議員。


○2番(市川一馬議員) 議案第105号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、賛成の立場から討論をいたします。


 国民健康保険税については、ご承知のとおり保険給付費等の総支出見込額から国・県の補助金等総収入見込み額を差し引いた額を税として徴収する仕組みとなっております。


 今回の改正は、昨年より加入者の所得が落ち込んだため、医療費分で基金2,000万円の取り崩しを行い、税率に反映された応能割合49.5%、応益割合50.5%を前提とした算定であります。


 また、介護保険分については、基金3,000万円の取り崩しを行いましたが、介護サービスの適正化、高齢者の増により、介護に要する費用が多額になってきているため、今回の改正は妥当なものと考えます。


 この条例改正に当たっては、市長から国民健康保険運営協議会に諮問をし、審議を重ねた結果、去る6月9日に答申をいただいたと承っています。


 したがって、今回の南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定については、国民健康保険事業の適正な運営を図るため、適切妥当なものと考えるものであります。


 以上、賛成討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 次に、議案第106号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、通告がありますので発言を許可します。


 吉田良子議員。


○1番(吉田良子議員) 提案されています議案第106号、南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について反対をしていますので、討論を行い、考え方を明らかにするものです。


 今回の補正予算では、国民健康保険税を一人当たり6万6,605円、前年比3.81%引き上げで2,420円ふえ、また40歳からの介護保険料は一人当たり1万6,004円、前年比18.8%ふえ3,011円値上げするものであり、新たに市民負担がふえることになっている点であります。


 国民健康保険は人口の過半数を割っていますが、市民の約2人に1人の2万5,750人が加入するもので、しかも加入者は低所得者、高齢者が大部分を占めております。


 具体的に見てみますと、所得のない世帯が2,662世帯、25%を占め、収入が300万円以下の世帯が80%を占めております。その反面、所得が500万円を超える世帯は0.9%と、わずかとなっております。


 今回の値上げは所得の低い人、さらに中間層に大きな負担を強いるものになっております。


 そして、加入者の所得状況は一昨年の台風23号の被害で医療分で16億2,900万円と大幅に落ち込みましたが、昨年はさらに7億2,000万円の所得が減り、その中でも農業所得が7億円も少ないことが明らかになりました。


 国保税、介護保険料の引き上げを抑えるため、そのために基金繰入はされていますが、収入が減っているのにもかかわらず所得割の税率を引き上げることはさらに負担が大きくなり、所得に見合った保険税といえるものではありません。


 所得の低い人、また中間層の人ほど重くのしかかる実態を直視していかなければなりません。


 高齢者の加入率、60歳以上が1万1,036人、47%を占めていることから、どうしても医療費が高くつきます。医療費がふえたことで税を引き上げるのではなく、このような状況をなくすためにも国保制度は社会保障制度及び国民の保健の向上に寄与するということを踏まえ、市民の命と健康を守るという立場に立ち、一般会計からの繰り入れをふやし、引き上げでなく据え置くべきであると考えております。


 保険税が払えない世帯には資格証明書、短期証が発行されます。保険税が上がればさらに滞納者がふえ、証明書を発行することになるのではないでしょうか。


 法定減免制度とあわせて条例に書かれている申請減免制度の活用を知らせ、滞納世帯を未然に防止することを求めておきます。


 国保は高齢者、所得の低い人が多く加入している医療発券であり、国の手厚い援助がなければ成り立たない制度だと私たちも考えております。ところが、政府は1984年の国民健康保険法の改正に始まり、国庫負担の引き下げなど国の責任を次々後退してきました。


 平成17年4月、全国市長会も医療保険制度改革に関する意見書を国にもあげ、国の責任を求めております。


 国庫負担を計画的に元に戻して、国が第一義的な責任を果たすことが必要と考えております。同時に、市としても限られた財源ですが、軽減する独自の施策の充実を求めて討論といたします。


 議員各位の賛同をどうかよろしくお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 福原美千代議員。


○22番(福原美千代議員) 議案第106号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、私は賛成の立場から討論を行ないます。


 この補正予算は、平成17年度の医療給付費等の実績額をもとに、平成18年度の歳出を見込み、その財源の精査と必要保険税額を算出したものであり、歳入歳出それぞれ2,706万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ56億7,124万7,000円とするものでございます。


 つきましては、国民健康保険税の負担軽減を図るため、財政調整基金5,000万円を取り崩し、その他前年度剰余金として1億4,321万8,000円を予算計上をしております。


 国民健康保険税は、6月9日の国保運営協議会での答申を受けた国保税率によって算定されており、2億6,267万6,000円の減額補正としております。


 その他、国・県支出金、療養給付費交付金を精査され予算計上がなされております。


 歳出につきましては、保険給付費を過去3カ年の実績額から見込んだものであり、一般被保険者分の1.4%の伸びをみて補正予算額を計上しております。


 また、老人保健拠出金、介護納付金は、本年度分の支払額確定により予算計上がなされております。


 南あわじ市国保加入者がいつでもどこでも安心して医療を受けることができるため、国保事業の適正な運営を図るためには必要な予算であると考えております。


 危機的な状況にある医療保険制度の中で、とりわけ厳しい国保制度ではありますが、制度の安定的な維持と医療費の抑制に向けて、なお一層のご努力をお願いいたしまして賛成討論といたします。


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 以上で、通告による討論が終わりました。


 これより採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、議案第86号、平成18年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第86号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第92号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第92号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第93号、南あわじ市障害程度区分認定等審査会の委員の定数等を定める条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第93号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第94号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第94号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第95号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第95号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第96号、南あわじ市休日応急診療所条例の一部を改正する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第96号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第97号、診療報酬の算定方法(平成18年厚生労働省告示第92号)の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第97号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第105号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第105号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第106号、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第106号は委員長の報告のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 再開は午後1時といたします。


               休憩 午前11時53分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分





        日程第3 議案第87号、議案第98号〜議案第102号





○議長(中村三千雄) 再開します。


 日程第3、議案第87号、議案第98号ないし議案第102号、以上6件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、6件一括議題とすることに決しました。


 本案6件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりますので、委員長より報告を求めます。


 産業建設常任委員長、阿部計一議員。


○3番(阿部計一議員) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第87号、議案第98号ないし議案第102号については、本定例会において当委員会に審査を付託され、6月20日、産業建設常任委員会を開催し審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第87号、平成18年度南あわじ市水道事業会計正予算(第1号)は審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第98号、南あわじ市海水浴センター条例の一部を改正する条例制定について、質疑、サンビーチかるもについて、いつごろ、どのような目的で設置されたのか。答弁、大鳴門橋の開通及び「国生みの祭典」にあわせ、周辺整備の一環として実施を行った。


 質疑、観光施設から使用実態にあわせるということは。答弁、かるも海岸を海水浴場として整備し、海水浴客の利便性を図る計画であったが、現状では集会施設として使用されているため削除し、今回の議案第91号の地域集会施設条例に加えた。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第99号、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定について、議案第100号、市道路線の認定について、議案第101号、市道路線の廃止及び変更について、議案第102号、洲本市が区域を越えて市道認定することを承諾する件については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を、終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割及び一部一括して行いますのでご留意願います。


 まず、議案第87号、平成18年度南あわじ市水道事業会計正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第87号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第98号、南あわじ市海水浴センター条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第98号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第99号、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第99号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第100号ないし議案第102号、以上3件一括して採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 議案第100号、市道路線の認定について、議案第101号、市道路線の廃止及び変更について、議案第102号、洲本市が区域を越えて市道認定することを承諾する件について、3件一括して採決します。


 本案3件に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。


 よって、本案3件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、議案第100号ないし議案第102号は委員長の報告のとおり可決されました。





                日程第4 請願第2号





○議長(中村三千雄) 日程第4、請願第2号、請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件」を議題とします。


 本件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、眞野正治議員。


○8番(眞野正治議員) 委員会審査報告をいたします。


 ただいま議題となりました、請願第2号は本定例会において当委員会に審査を付託され、6月19日、文教厚生常任委員会を開催し審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 請願第2号、請願書「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件」、この件につきましては、審査を行い、採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会審査報告を終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、請願第2号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。





                日程第5 請願第3号





○議長(中村三千雄) 日程第5、請願第3号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書を議題とします。


 本件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 産業建設常任委員長、阿部計一議員。


○3番(阿部計一議員) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、請願第3号は本定例会において当委員会に審査を付託され、6月20日、産業建設常任委員会を開催し、紹介議員の出席を求め、請願事項の説明を受け、審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 請願第3号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり採択すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、請願第3号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。





                日程第6 発議第5号





○議長(中村三千雄) 日程第6、発議第5号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 眞野正治議員。


○8番(眞野正治議員) 提案理由の説明をいたします。


 発議第5号


                             平成18年6月23日


 南あわじ市議会議長 中村三千雄 様


                 提出者 南あわじ市議会議員  眞 野 正 治


                 賛成者 南あわじ市議会議員  森 上 祐 治


                         〃      吉 田 良 子


                         〃      市 川 一 馬


                         〃      川 上   命


                         〃      乙 井 勝 次


                         〃      福 原 美千代


                         〃      沖   弘 行





 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


 提出の理由について説明をさせていただきます。


 現在、子供たちを取り巻く社会環境は大きな変化を遂げており、今後、子供たちの個性を尊重し、豊かな創造力を育成する教育環境の整備を図るために、教職員定数の改善は急務となっています。


 一方、義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等と全国的な教育水準の維持向上を図る上で、現行教育制度の重要な根幹をなしています。


 しかしながら、政府は教材費等を国庫補助対象から外し、国から地方への負担転嫁を図り、地方財政を一層圧迫しています。このことは義務教育の円滑な推進に重大な影響を及ぼす恐れがあります。


 ついては、「次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先につきましては、別紙の意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして提案理由の説明といたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、発議第5号は原案のとおり可決されました。





                日程第7 発議第6号





○議長(中村三千雄) 日程第7、発議第6号、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 阿部計一議員。


○3番(阿部計一議員) 提案理由の説明を行います。


 発議第6号


                             平成18年6月23日


 南あわじ市議会議長 中村三千雄 様


                 提出者 南あわじ市議会議員  阿 部 計 一


                 賛成者 南あわじ市議会議員  登 里 伸 一


                         〃      長 船 吉 博


                         〃      武 田 昌 起


                         〃      砂 田 杲 洋


                         〃      楠   和 廣


                         〃      小 島   一


                         〃      印 部 久 信


                         〃      島 田 貞 洋


                         〃      野 口 健一郎





 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出いたします。


 提出の理由を説明させていただきます。


 平成16年度の自己破産申立件数は21万人を超えており、潜在的破産予備軍と思われる多重債務者に至っては150万人以上を数えるといわれています。


 警察庁の統計によれば、平成16年中に約8,000人の人々が経済的な理由で自殺しており、平成2年と比較すると、実に約6倍となっています。被産や自殺の要因と考えられる多重債務問題は、深刻な社会不安をもたらすものです。


 この多重債務問題の原因の一つに、貸金業者の高金利による過剰融資が挙げられていますが、普通預金金利が年0.001%、公定歩合が年0.1%という超低金利状況の中、利息制限法の最高金利である年20%や、出資法の年29.2%という上限金利は大変な高利であるといえます。


 また、出資法の特例規定による年54.75%という超高金利を適用することが許されている日賦貸金業者(日掛け金融)については、集金による返済という形態の必然性が薄れており、厳格に要件を守らない違反行為が横行している事実も数多く認められています。あわせて、電話担保金融についても、電話加入権が実質的な財産的価値を失いつつある今日、同様の特例金利を認める社会的・経済的需要はきわめて低いといわざるを得ません。


 ついては、出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書を提出します。


 なお、提出先につきましては、別紙(意見書提出先)をごらんいただきたいと思います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いしまして提案理由の説明といたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、発議第6号は原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 本日、発議第7号、地方分権の推進に関する意見書について提出がされました。


 これを日程に追加し、直ちに議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





               日程追加第1 発議第7号





○議長(中村三千雄) 日程追加第1、発議第7号、地方分権の推進に関する意見書についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 川上命議員。


○5番(川上 命議員) 提案理由の説明をいたします。


 発議第7号


                             平成18年6月23日


 南あわじ市議会議長 中村三千雄 様


                 提出者 南あわじ市議会議員  川 上   命


                 賛成者 南あわじ市議会議員  砂 田 杲 洋


                         〃      野 口 健一郎


                         〃      森 田 宏 昭


                         〃      眞 野 正 治


                         〃      阿 部 計 一


          地方分権の推進に関する意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


 提出の理由を説明をさせていただきます。


 過度に中央に集中する権限・財源を地方公共団体に移し、地域ニーズに応じた多様で透明性の高いサービスを提供するため、地方が行うことは地方が自ら決定するという地方分権型社会の実現に向け、これまで国庫補助負担金、地方交付税、税源移譲を一体的に見直す「三位一体の改革」が進められてきました。


 三位一体改革は真の地方分権の理念に沿わない内容や課題を残し、本年度予算で一応の区切りとなりましが、真の地方分権の実現に向けた改革は今後も必要であり、来年度以降は、真に地方の自由度が高まるような改革を行うことが不可欠であります。


 このような中、政府・与党においては地方交付税の抑制に向けたさまざまな議論が見受けられるところであります。


 そもそも、歳出削減は地方の側が多大な努力をしているのであって、本市においても合併による削減努力を初め、歳入・歳出両面にわたる徹底した行財政改革に取り組んでいるところであります。


 地方交付税は地方固有の財源であるにもかかわらず、本年度までの三位一体改革においては、国庫補助負担金の改革が約4.7兆円、税源移譲が約3兆円、そして地方交付税の抑制が約5.1兆円となっており、地方の負担が大きい中でさらに地方交付税を一方的に削減するようなことが強行されれば、本市をはじめ地方財政は破綻するといわざるを得ない状況になります。


 ついては、地方の自主性・主体性を高める改革となるよう、別紙「地方分権の推進に関する意見書」を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先については、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なる判断をお願いをいたしまして提出の理由といたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、発議第7号は原案のとおり可決されました。





              日程第8 議員派遣の申し出





○議長(中村三千雄) 日程第8、議員派遣の申し出の件を議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、会議規則第154条の規定により派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の申し出については、お手元に配付のとおり、議員派遣することに決しました。





    日程第9 議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





○議長(中村三千雄) 日程第9、議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出の件を議題とします。


 所管事務調査については、各委員長より会議規則第102条の規定によりお手元に配付してあります一覧表のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨申し出がありました


 各委員長よりの申し出を閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、今期定例会に付議された案件はすべて議了しました。


 よって、第10回南あわじ市議会定例会を閉会します。





               閉会 午後 2時31分





○議長(中村三千雄) 中田市長よりごあいさつがあります。





                  市長あいさつ





○市長(中田勝久君) 第10回南あわじ市議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げさせていただきます。


 今定例会にご提案を申し上げました案件は、平成18年度の一般会計補正予算、また特別会計補正予算、企業会計補正予算、そして条例制定並びに条例の一部改正、また市道の認定の関連、工事請負契約の締結など、非常に数多くの案件を審議いただきました。


 また、この案件につきましてすべてご可決、ご承認賜りましたこと、改めて厚く御礼申し上げたいと思います。


 また、議会の中にありまして、各常任委員会におきましていろいろとご意見なりご指摘を賜ったところでございます。今後、それらの件につきましても十分に検討、協議を重ねまして実施なり、また検討等々重ねて施策として取り組んでまいりたい、このように考えております。


 どうぞ、今後ともご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


 次に、1件ご報告をさせていただきたいと思います。


 先日来、もう既に皆さんご案内のとおり、日本中を熱気に包んだサッカーワールドカップでありましたが、残念ながら日本の決勝リーグへの進出は果たせず涙をのんだところでございますが、南あわじ市出身の加地選手も大変いま活躍をしていただき、私たちに元気を与えてくれました。


 南あわじ市の名を全国に、多くの人たちにPRすることもでき、大変大きな功績を挙げていただいたということに非常にありがたくうれしく思う次第でございます。


 また、西淡公民館においては大型スクリーンの観戦、男女そして子供たち含めて一体的に応援という形で新しい南あわじ市の市民の取り組みに私も強く感動したところでございます。


 先ほど申し上げたとおり、その功績成果は非常に大きいものがあると感じます。そういうところから、市としても何かの形で顕彰を考えたい。このように思っております。議員各位、また市民のご理解をいただきたいと、このように思う次第でございます。


 後になりますが、季節はまさに梅雨の真っただ中でございますが、間もなく夏本番を迎え、大変暑い暑いという、そんな日々を送るようになってくると思いますので、お体には十分ご自愛いただきまして、議員活動にご精励されますことをお願い申し上げまして一言お礼のごあいさつにかえたいと思います。


 どうもありがとうございました。





                  議長あいさつ





○議長(中村三千雄) 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は6月6日に招集され、本日までの18日間にわたり、提案されました条例の制定及び一部改正、平成18年度一般会計ほか、補正予算、工事請負契約の締結、市道路線の認定、等々数多くの重要案件について、議員各位には終始極めて熱心にご審議賜り、適切妥当な結論を得ましたことに対し、重ねて敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 市長初め執行部の皆さん方には、審議の間、常に真摯な態度でご協力いただきましたことに対し深く敬意を表しますとともに、本会議並びに委員会において、議員各位から出されました意見、要望等については、今後、十分ご配慮の上、執行に当たられますよう強く要望する次第でございます。


 いよいよ国体まで後100日を切り、ムードも上がり、準備万端の体制が整ってきております。全市挙げての歓迎を心を込めて迎えていきたいものと希望してございます。


 今しばらく梅雨空が続き、そして、間もなく酷暑を迎えます。議員並びに執行部各位におかれましては、常に健康には留意され、ますますご活躍くださいますようご祈念申し上げ、閉会のあいさつといたします。


 ありがとうございました。





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





平成18年6月23日























                   南あわじ市議会議長 中 村 三千雄





                     会議録署名議員 木 曽 弘 美





                     会議録署名議員 蛭 子 智 彦