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兵庫県 南あわじ市

平成18年第8回定例会(第2日 3月 7日)




平成18年第8回定例会(第2日 3月 7日)





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  │第8回南あわじ市議会定例会会議録                    │


  │               (第2日)                │


  │                    平成18年 3月 7日(火曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


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 第 1.議案第 1号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第6号)


 第 2.議案第2号〜議案第5号、議案第9号(5件一括上程)


     議案第 2号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4


            号)


     議案第 3号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)


     議案第 4号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第4号)


     議案第 5号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第2


            号)


     議案第 9号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業等別会計補正


            予算(第3号)


 第 3.議案第6号〜議案第8号、議案第10号(4件一括上程)


     議案第 6号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第


            3号)


     議案第 7号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(


            第3号)


     議案第 8号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(


            第3号)


     議案第10号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第4号)


 第 4.議案第54号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の


            増減及び規約の変更について


 第 5.議案第61号〜議案第73号(13件一括上程)


     議案第61号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(宝明寺辺


            地)


     議案第62号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(伊毘辺地


            )


     議案第63号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(山口・湯


            の河辺地)


     議案第64号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(本村・仲


            野辺地)


     議案第65号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(下所・畦


            原辺地)


     議案第66号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(志知奥辺


            地)


     議案第67号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(牛内辺地


            )


     議案第68号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(仁頃辺地


            )


     議案第69号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(城方・山


            本辺地)


     議案第70号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(吉野辺地


            )


     議案第71号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(黒岩・惣


            川辺地)


     議案第72号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(白崎・来


            川辺地)


     議案第73号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について(沼島辺地


            )


 第 6.議案第57号、議案第58号、議案第60号(3件一括上程)


     議案第57号 南あわじ市の区域内にあらたに生じた土地の確認について


     議案第58号 字の区域の変更について


     議案第60号 市道路線の変更について


 第 7.議案第74号〜議案第77号(4件一括上程)


     議案第74号 平成18年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻金の支払い


            について


     議案第75号 平成18年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単


            価について


     議案第76号 農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等の設定について


     議案第77号 平成18年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取崩


            しについて


 第 8.同意第 1号 損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについて


 第 9.請願第 1号 請願書「三原高校、志知高校の発展的統合による南あわじ市地


            域の県立新設高校の学級数を1学年8学級に定める件」





会議に付した事件


 第 1.議案第 1号


 第 2.議案第 2号〜議案第5号、議案第9号(5件一括上程)


 第 3.議案第 6号〜議案第8号、議案第10号(4件一括上程)


 第 4.議案第54号


 第 5.議案第61号〜議案第73号(13件一括上程)


 第 6.議案第57号、議案第58号、議案第60号(3件一括上程)


 第 7.議案第74号〜議案第77号(4件一括上程)


 第 8.同意第 1号


 第 9.請願第 1号


 第10.追加日程第1 議案第59号 字の区域の変更について





               (散 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  吉 田 良 子            15番  北 村 利 夫


  2番  市 川 一 馬            16番  原 田 育 大


  3番  阿 部 計 一            17番  印 部 久 信


  4番  長 船 吉 博            18番  島 田 貞 洋


  5番  川 上   命            19番  森 田 宏 昭


  6番  蓮 池 洋 美            20番  乙 井 勝 次


  7番  武 田 昌 起            21番  登 里 伸 一


  8番  眞 野 正 治            22番  福 原 美千代


  9番  砂 田 杲 洋            23番  沖   弘 行


 10番  木 曽 弘 美            24番  森 上 祐 治


 11番  蛭 子 智 彦            25番  楠   直 茂


 12番  廣 内 孝 次            26番  出 口 裕 重


 13番  楠   和 廣            27番  野 口 健一郎


 14番  小 島   一            28番  中 村 三千雄





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 総務部長            岡 田 昌 史


 財務部長            藤 本   昇


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康


 総務部次長兼市長公室長     田 村   覚


 総務部次長           奥 村 智 司


 財務部次長           稲 山 益 男


 市民生活部次長         三 好 雅 大


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         高 田 耕 次


 農業振興部次長         森   光 男


 都市整備部次長         吉 川 満 広


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           柳 本 佳 博


 次長兼会計課長         高 川 欣 士


 次長兼農業委員会事務局長    島 田 憲 治


 総務部総務課長         渕 本 幸 男


 財務部財政課長         馬 部 総一郎


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前 10時03分





○議長(中村三千雄) おはようございます。ただいまの出席議員は、28名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





               日程第1 議案第1号





○議長(中村三千雄) 日程第1、議案第1号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第6号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 川野助役。


○助役(川野四朗君) おはようございます。


 では、議案第1号、平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第6号)の提案理由を市長にわかりましてご説明を申し上げたいと思います。


 まず、1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5億4,247万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を264億9,054万3,000円とするものでございます。


 次に、第2 表繰越明許費の追加でございます。


 8ページをお開きいただきたいと思います。


 繰越明許費に係る款・項事業名及び限度額は、この表のとおりでございます。


 次に、第3表、地方債補正でございます。


 9ページから11ページをお開きいただきたいと思います。


 限度額の総額を29億7,130万円とするものでございまして、起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については、第3表のとおりでございまして、事業費の増減などに伴い、追加・変更及び廃止するものでございます。


 続きまして、事項別明細により説明をいたしたいと思います。


 14ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございますが、1款、市税、2項、固定資産税、22万1,000円を減額いたしたまして、総額を34億9,284万7,000円とするものでございます。国有資産と所在市町村交付金及び納付金のうち、納付金の確定による減額でございます。


 4項、市たばこ税、1,000万円を減額をいたしまして、総額を3億6,516万1,000円とするものでございます。市たばこ税決算見込みによる減額でございます。


 続いて、3款、利子割交付金、1項、利子割交付金、500万円を減額いたしまして、総額を3,200万円とするものでございます。決算見込みによる減額でございます。


 次に、15ページから16ページをごらんいただきたいと思います。


 4款、配当割交付金、1項、配当割交付金、1,400万円を減額いたしまして、総額を1,800万円とするものでございます。決算見込みによる減額でございます。


 6款、地方消費税交付金、1項、地方消費税交付金、1,000万円を減額いたしまして、総額を4億9,000万円とするものでございます。決算見込みによるものでございます。


 8款、地方特例交付金、1項、地方特例交付金、322万7,000円を追加いたしまして、総額を1億6,322万7,000円とするものでございます。地方特例交付金の確定による追加でございます。


 9款、地方交付税、1項、地方交付税、2億2,193万4,000円を追加いたしまして、総額を80億2,193万4,000円とするものでございます。普通交付税においては確定、特別交付税につきましては未確定でありますが、国・県等からの情報を勘案し、減額をいたしております。


 11款、分担金及び負担金、1項、分担金、2,562万5,000円を減額いたしまして、総額を1億8,156万1,000円とするものでございます。経営構造対策事業分担金、1,743万9,000円の減額。バイオマス利活用フロンティア整備事業分担金、1,013万5,000円の減額が主なものでございます。


 次に、12款、使用料及び手数料、1項、使用料、1,543万6,000円を減額いたしまして、総額を6億9,812万円とするものでございます。クア施設使用料、さんゆー館などでございますが、1,013万円の減額。伊毘うずしお村使用料、223万1,000円の減額が主なものでございます。


 2項、手数料、314万2,000円を減額いたしまして、総額を1億7,170万5,000円とするものでございます。印鑑証明手数料、300万円の減額。可燃物ゴミ処理手数料、ごみ袋代ですが、168万円の減額が主なものでございます。


 次に、18ページから19ページをごらんいただきたいと思います。


 13款、国庫支出金、1項、国庫負担金、552万9,000円を追加いたしまして、総額を10億4,065万8,000円とするものでございます。学校施設整備費負担金、3,361万円の追加と、生活保護費負担金、1,654万7,000円の減額、公共土木施設災害復旧費負担金、644万9,000円の減額が主なものでございます。


 2項、国庫補助金、1億2,222万円を追加いたしまして、総額を9億8,094万3,000円とするものでございます。主なものは、合併市町村補助金、2億2,000万円、公営住宅等家賃対策補助金、1,803万3,000円の追加と、廃棄物処理施設整備費補助金、2,308万7,000円の減額、学校施設整備費補助金、8,900万3,000円の減額でございます。


 3項、委託金、142万4,000円を減額いたしまして、総額を1,504万5,000円とするものでございます。国民年金事務交付金、130万円の減額が主なものでございます。


 次に、20ページから22ページをお開きいただきたいと思います。


 14款、県支出金、1項、県負担金、44万1,000円を減額いたしまして、総額を3億7,643万円とするものでございます。保育所運営費負担金、57万6,000円の追加と、母子保護費負担金、48万2,000円の減額が主なものでございます。


 2項、県補助金、1億2,943万1,000円を追加いたしまして、総額を17億6,640万5,000円とするものでございます。1目、総務費県補助金では、自治振興事業費補助金、これは非常用発電機整備事業ですが、1,170万円の追加。2目、民生費県補助金では、高齢重度心身障害者特別医療費助成事業補助金、1,405万1,000円の減額。4目、農林水産業費県補助金では、ブランド日本農産物供給体制確立事業補助金、2億5,198万6,000円、バイオマス利活用フロンティア整備事業補助金、1,692万6,000円の追加、経営構造改善対策事業費補助金、3,614万2,000円、基盤整備促進事業補助金、4,983万円の減額、7目、教育費権補助金では、国民体育大会事業補助金、600万円の追加、8目、災害復旧費県補助金、5,370万7,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項、委託金、1,869万7,000円を減額いたしまして、総額を2億5,621万1,000円とするものでございます。主なものは、県知事選挙事務費交付金、448万5,000円の減額、松くい虫被害木抜倒駆除事業委託金、1,155万4,000円の減額でございます。


 次に、23ページから24ページをお開きいただきたいと思います。


 15款、財産収入、1項、財産運用収入、各種基金利子、478万2,000円を追加いたしまして、総額を1,763万9,000円とするものでございます。


 2項、財産売り払い収入、土地売り払い収入、1,142万円を追加いたしまして、総額を2,342万円とするものでございます。


 16款、寄附金、1項、寄附金、漁港事業寄附金、7万円を減額いたしまして、総額を632万6,000円とするものでございます。


 次に、25ページをお開きいただきたいと思います。


 17款、繰入金、1項、特別会計繰入金、265万9,000円を追加いたしまして、総額を2億8,389万4,000円とするものでございます。主なものは、加入分担金の増額補正に伴う公共下水道事業特別会計繰入金、235万円の追加でございます。


 2項、基金繰入金、6億3,913万7,000円を減額いたしまして、総額を8億842万2,000円とするものでございます。主なものは、財政調整基金繰入金、4億1,600万円、減債基金繰入金、1億6,200万円、公共施設等整備基金繰入金、6,000万円の減額でございます。


 次に、26ページをごらんおきをいただきたいと思います。


 18款、繰越金、1項、繰越金、3,351万3,000円を追加いたしまして、総額を8億2,164万4,000円とするものでございます。前年度の繰越金でございます。


 19款、諸収入、3項、貸付金元利収入、15万9,000円を減額いたしまして、総額を2,049万8,000円とするものでございます。


 4項、受託事業収入、224万円を減額いたしまして、総額を1億4,293万円とするものでございます。保育所広域入所受託事業収入、162万1,000円の追加と、老人ホーム入所措置受託事業収入、302万8,000円の減額などでございます。


 次に、27ページ、5項、雑入、3,509万5,000円を減額いたしまして、総額を3億9,947万4,000円とするものでございます。町ぐるみ健診個人負担金、521万5,000円の減額、消防団員退職報償金、1,800万円の減額、さんゆー館クア施設雑入、644万5,000円の減額が主なものでございます。


 次に、28ページから29ページをお開きいただきたいと思います。


 20款、市債、1項、市債、2億9,650万円を減額いたしまして、総額を29億7,130万円とするものでございます。1目、総務債では、ケーブルテレビ整備事業債、1億7,250万円の減額、5目、土木債では、地方特定道路整備事業で、7,500万円の減額、道路改良事業で、6,870万円の減額、7目、教育債では、社会教育施設整備事業、3,840万円の追加が主なものでございます。


 次に、歳出でございますが、30ページをお開きいただきたいと思います。


 1款、議会費、1項、議会費、479万3,000円を減額いたしまして、総額を3億2,085万9,000円とするものでございます。議員報酬及び費用弁償、事務費等の減額でございます。


 次に、30ページから33ページ。


 2款、総務費、1項、総務管理費、1億4,644万1,000円を減額いたしまして、総額を26億278万1,000円とするものでございます。主なものは、1目、一般管理費の臨時職員等共済費、3,216万8,000円、通信運搬費、1,800万円の減額、6目、まちづくり推進費の地方路線バス運行費補助金、600万円の減額、7目、情報化推進費のケーブルテレビ施設整備工事費、5,366万円の減額が主なものでございます。


 次に、33ページから34ページをごらんいただきたいと思います。


 2項、徴税費、固定資産評価審査委員、9万6,000円を減額いたしまして、総額を2億3,702万2,000円とするものでございます。


 3項、戸籍住民基本台帳費、通信運搬費、8万円を減額いたしまして、総額を8,668万9,000円とするものでございます。


 次に、34ページから39ページをごらんいただきたいと思います。


 4項、選挙費、4,659万2,000円を減額いたしまして、総額を1億4,397万8,000円とするものでございます。市議会議員選挙費をはじめとする各種選挙経費の精算による減額でございます。


 次に、39ページから40ページをごらんいただきたいと思います。


 5項、統計調査費、61万8,000円を減額いたしまして、総額を2,961万円とするものでございます。国勢調査など各種指定統計調査経費の精算による減額でございます。


 次に、40ページから43ページをお開きいただきたいと思います。


 3款、民生費、1項、社会福祉費、4,148万3,000円を減額いたしまして、総額を30億7,217万円とするものでございます。主なものといたしましては、1目、社会福祉総務費では、住宅再建等支援金、800万円、訪問看護事業特別会計繰出金、807万1,000円の減額、2目、障害者福祉費では、扶助費にかかる各種支援費等、867万2,000円の減額、3目、老人福祉費では、老人保健特別会計繰出金、1,559万1,000円の追加、長寿祝記念品、324万7,000円の減額、4目、福祉医療費におきましては、老人保健特別会計繰出金、1,559万1,000円の追加、9目、国民健康保険事業費では、国保財政安定化支援事業繰出金、1,288万3,000円の追加、福祉医療波及分等繰出金、1,273万円の減額を計上いたしております。


 次に、43ページから44ページをお開きいただきたいと思います。


 2項、児童福祉費、1,626万5,000円を減額いたしまして、総額を15億9,628万9,000円とするものでございます。4目、保育所費の賃金、663万円の減額、保育委託料、190万円の減額が主なものでございます。


 次に、3項、生活保護費、1,772万8,000円を減額いたしまして、総額を4億4,638万8,000円とするものでございます。生活保護に係る各種扶助費、1,752万円の減額が主なものでございます。


 次に、45ページから47ページをお開きいただきたいと思います。


 4款、衛生費、1項、保健衛生費、2,867万1,000円を追加いたしまして、総額を11億732万5,000円とするものでございます。主なものは、3目、健康づくり推進事業費における町ぐるみ健診委託料、1,659万3,000円の減額、9目、上水道費のうち上水道事業テレメータ整備など、合併に伴う統合経費として上水道事業補助金、7,050万円の追加と、水道事業会計出資金、1,130万円の減額、14目、健康増進施設管理運営費における賃金、需用費の精算など、1,181万円の減額でございます。


 次に、47ページから48ページでございますが、2項、清掃費、5,444万円を減額いたしまして、総額を13億1,551万円とするものでございます。2目、ごみ処理費におけるごみ収集委託料、828万6,000円の減額、4目、合併処理浄化槽設置整備事業補助金、1,245万6,000円の減額、6目、コミュニティプラント整備事業費の各種委託料、2,433万8,000円の減額が主なものでございます。


 次に、5款、労働費、1項、労働諸費、女性労働協会負担金、1万円を減額いたしまして、総額を466万8,000円とするものでございます。


 次に、49ページから54ページまででございますが、6款、農林水産業費、1項、農業費、1億805万1,000円を追加いたしまして、総額を25億1,624万円とするものでございます。主なものといたしましては、3目、農業振興費では、国の補正予算に伴うブランド・ニッポン条件整備事業補助金、2億5,026万1,000円の追加、4目、経営構造対策事業費では、畦畔整備工事費など、5,172万5,000円の減額、9目、ほ場整備事業費では、ほ場整備事業調査設計委託料、1,771万1,000円、団体営ほ場整備事業工事費、4,633万5,000円、県営市西地区ほ場整備事業負担金、2,220万円の減額、県営神代南地区ほ場整備事業負担金、1,365万円の追加などでございます。


 次に、2項、林業費、1,891万7,000円を減額いたしまして、総額を8,424万6,000円とするものでございます。松くい虫防除、駆除事業各種委託料、1,807万円の減額が主なものでございます。


 次に、55ページから56ページをお開きいただきたいと思います。


 3項、水産業費、108万円を減額いたしまして、総額を4億3,114万3,000円とするものでございます。3目、漁業集落排水事業特別会計繰出金、524万5,000円の減額、6目、漁港環境整備事業費のうち、7、灘漁港環境整備工事費、507万7,000円の追加が主なものでございます。


 次に、7款、商工費、1項、商工費、1,533万3,000円を減額いたしまして、総額を4億4,805万3,000円とするものでございます。2目、商工振興費の工場及び観光施設誘致奨励金、1,500万円の減額が主なものでございます。


 次に、8款、土木費、2項、道路橋梁費、8,676万3,000円を減額いたしまして、総額を8億39万6,000円とするものでございます。主なものは、3目、道路新設改良費における市道改良工事測量設計委託料、1,298万1,000円、市道改良工事費、6,807万7,000円の減額などでございます。


 3項、河川費、210万円を追加いたしまして、総額を3億6,457万1,000円とするものでございます。排水路整備工事費、450万円の追加が主なものでございます。


 次に、4項、港湾費は、財源組みかえでございます。


 次に、58ページをお開きいただきたいと思います。


 5項、都市計画費、3,631万9,000円を減額いたしまして、総額を8億962万1,000円とするものでございます。公共下水道事業特別会計繰出金、3,638万5,000円の減額が主なものでございます。


 6項、住宅費、170万円を追加いたしまして、総額を3億870万9,000円とするものでございます。市営住宅の維持管理にかかる修繕費の追加でございます。


 次に、9款、消防費、1項、消防費、2,316万4,000円を減額いたしまして、総額を8億8,198万7,000円とするものでございます。消防団員退職報償費、1,800万円、消防設備整備補助金、400万円の減額が主なものでございます。


 次に、59ページから61ページをごらんいただきたいと思います。


 10款、教育費、1項、教育総務費、2,846万6,000円を減額いたしまして、総額を5億57万1,000円とするものでございます。主なものの3目、教育振興費のうち、臨時職員賃金、587万2,000円の減額、小・中学校通学バス運行委託料、538万1,000円の減額が主なものでございます。


 次に、61ページから63ページ、2項、小学校費、1億2,857万7,000円を減額いたしまして、総額を13億5,759万円とするものでございます。主なものといたしましては、1目、学校管理費の修繕料、550万円、及び校舎等営繕工事費、361万4,000円の減額、2目、教育振興費の印刷製本費、850万円の減額、5目、施設整備費の各種設計等委託料、1,838万5,000円、仮設校舎リース料、2,995万円、各小学校工事費、5,206万6,000円の減額などでございます。


 次に、63ページから65ページをごらんいただきたいと思います。


 3項、中学校費、1,745万7,000円を減額いたしまして、総額を2億18万1,000円とするものでございます。主なものは、2目、教育振興費の島外選手派遣補助金、470万円の減額、4目、施設整備費の設計委託料等、560万7,000円、校内LAN整備事業工事費、450万円の減額などがございます。


 次に、65ページから66ページをお開きいただきたいと思います。


 4項、幼稚園費、93万2,000円を追加いたしまして、総額を1億6,742万6,000円とするものでございます。主なものは、教諭補助員賃金の追加でございます。


 次に、66ページから69ページをごらんいただきたいと思います。


 5項、社会教育費、1,248万4,000円を減額いたしまして、総額を6億9,188万8,000円とするものでございます。主なものは、2目、公民館費における高熱水費、278万円、各種委託料、590万4,000円の減額などでございます。


 次に、6項、保健体育費、100万4,000円を減額いたしまして、総額を5億6,604万4,000円とするものでございます。事務補助員賃金、80万円、及び小・中学校組合給食センター運営委託料、30万9,000円の減額が主なものでございます。


 次に、70ページをごらんいただきたいと思います。


 11款、災害復旧費、1項、農林水産施設災害復旧費、2,540万5,000円を減額いたしまして、総額を2億8,279万1,000円とするものでございます。過年災害復旧事業にかかる事業費の減額でございます。


 2項、公共土木施設災害復旧費は、財源組みかえでございます。


 次に、71ページ、12款、公債費、1項、公債費、市債繰り上げ償還元金、2,393万3,000円を追加いたしまして、総額は47億2731万6,000円とするものでございます。


 次に、71ページから72ページをごらんいただきたいと思います。


 13款、諸支出金、2項、基金費、各種基金積立て金、1,560万8,000円を追加いたしまして、総額を2,323万9,000円とするものでございます。なお、73ページから74ページに給与費明細書をつけてございますので、ごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第1号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第6号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますよう、お願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 一般会計補正予算について、質疑を行います。


 今回17年度は、3月31日で締め切りという形の中で、事業の見直し等によって補正予算が提案されているわけでありますが、金額的には5億4,000万、大変な金額であります。


 そういう中にあって、質問させていただくわけでありますが、9ページに起債の廃止というのが出されております。地域再生事業債等などは、国や県の許可がなければこういうものが発生されないと思いますが、この時点になって、こういう廃止がなぜ行われているのかということを、まず最初にお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 財政課長。


○財政課長(馬部総一郎君) このたび、起債につきましては、追加、それから変更、また廃止をたくさんしてございます。これは、一つは合併市町村補助金が当初1億8,000万予算計上いたしておりましたが、それが4億円にふえたというようなことで、起債から補助金に切りかえたものもございます。


 それから、自治振興事業で申請をいたしておりましたものが、それがオーケーになったというようなことで、単なる借金だけの起債から自治振興事業に切りかえたというようなものもございます。そういったようなことで、いろいろな変更及び追加、または廃止をしているというようなことでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、今言われました18ページに載っております合併市町村補助金というのが、今回2億2,000万円入れられていると、そういうところにも振りかえがあったという話でありましたが、そういう合併市町村補助金というのは、何に使われていくというような計画なのでしょうか。


 それと、国がこの補助金を出す目的について、お尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 財政課長。


○財政課長(馬部総一郎君) 合併市町村補助金につきましては、主なところで申しますと、ケーブルテレビ整備事業、これはほとんどが合併特例債から補助金に切りかえたものでございますけれども、それが約2億円ございます。


 それから、あと外出支援サービス事業に2,900万円。それから、上水道、一般会計だけじゃなしに、上水道の関係にも充てておりますが、上水道事業の認可策定業務の関係で、2,650万円。それから、税務課の方で行っております路線価方式の策定業務の関係ですが、これに3,780万円。それから、上水道のテレメーターの整備事業、これに4,000万円充てております。あと、防災ハザードマップの作成業務、そういったものに充てております。


 当然格差是正ですとか、合併に伴って必要となる経費に対して充てるべきということで、交付されるものでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) この合併補助金というのは、今説明があったように各町の税収、税金の掛け方等々、いろんなところで格差是正に使われるという話でありました。


 その中であって、今回ケーブルテレビについても2億円が出されるという話でありましたが、ケーブルテレビについては、合併後、緑・南淡で説明会が行われておりますが、その加入金についても、この格差是正が充てられるものではないと思いますが、その点についてのお考え方をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ケーブルテレビの加入分担金のお話でございますが、これにつきましては、昨年の12月議会でも加入分担金の条例を挙げさせていただき、いわゆる加入分担金と引き込み工事あわせたものを一戸当たり2万1,000円を負担いただくと、こういうことで可決いただいております。当然、旧西淡三原の時代は無料だったと、こういう話がございました。全体を見たときに、やはり当時の整備の時代の財政状況と現在の取り巻いておりますこの財政状況等を見ていく中で、やはりある程度は応分の負担をお願いしたいと、こういうことで提案をさせていただいております。


 当時も、議論の中にありました旧町時代にも、それぞれケーブルテレビ以外の事業メニューを取り入れたところもございました。ですから、そのあたりも加味した中で、そういう分担金の一部負担をお願いしたところでございます。


 当然、合併補助金は、先ほども財政課長から申し上げましたように、合併全体をとらまえたところのいわゆる是正にある程度の費用が伴うだろうというようなことから、3年間に限って交付されるものです。ですから、当然市としまして、その市全体の財政状況の中で何に活用していくかというところが必要になってこようかなと。当然、今年度の事業メニュー、あるいは事務メニューの中で財政当局の方では、この4億円についてそれぞれ配分されたものと、このように認識しております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) ケーブルテレビに私どもは使うべきだという考え方を持っておりますが、きょうの質問は、この点にとどめておきますが、それとあわせて全体として今回事業の見直し等で、減額補正というのがたくさんあるわけでありますが、私も合併して各町それぞれの事業を展開する中で、予算組みがされてきたものと思いますが、しかし、余りにも補正額が多いのではないか。当初の積算段階で、どういうふうに積算されてきたのかというのでは、ちょっと不信感を持つような予算組みになっているわけですが、その点、積算根拠と今回の補正の大幅な原因について、当局としてはどういう考え方を持っているのか、お尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 財政課長。


○財政課長(馬部総一郎君) 具体的にどの項目を指し言われているのかわかりませんが、全般的に補正の減というのがかなりございます。大きなもので追加をしているのは、国の補正予算の関係のものでございますが、減額になっておりますのは、ものによっては違いますけれども、やはり当初挙げておるときから国なり県からの配分額といいますか、そういうものがかなり変わってきたというものでのものが多ございます。


 中には、当初挙げておったよりも補助の対象枠が、例えばその学校何かで言いますと、基本として考えておった補助の対象額が下がったというようなものもございますけれども、基本的には県等からの配分額が変わったというものが主なものでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 合併してなかなか事業等も精査できない段階で、積算を起こしてこういうふうな形になったというのはわかる話でありますが、今後予算、税金の使い道を考えていく上では、もっと精査して予算を出していただきたいということを指摘して、質問を終わります。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 一点だけお聞きをいたします。


 ごみ収集についてでございますが、これまた一般質問でゆっくりやる予定ですが、今回これ828万6,000円ですか、昨年は合併間もないということで、旧方式でやられると。南淡は、これ指名競争入札でやられたと思いますが、西淡は公営やと思いますが、まず三原、緑については、どういう方法でやられたのですか。


○議長(中村三千雄) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 緑、三原につきましては、随意契約でやっております。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ということは、この828万6,000円については、当初予算額よりこれだけのマイナス点が出たということは、南淡の方の指名競争入札による金額と解釈してよろしいですか。


○議長(中村三千雄) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ほとんどの部分につきましては、議員がおっしゃるとおり南淡の入札減によるものであります。


○3番(阿部計一議員) 終わります。


○議長(中村三千雄) ほか、ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑はなしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





        日程第2 議案第2号〜議案第5号、議案第9号





○議長(中村三千雄) 日程第2、議案第2号ないし議案第5号及び議案第9号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 まず、中島健康福祉部長。議案第2号、3号、4号、5号。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第2号ないし5号、4件について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第2号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、保険事業勘定におきましては、国庫負担金等の確定による財源の精査が主たるものでございます。


 直営診療所勘定におきましては、沼島診療所における臨時的診療に係る経費が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ427万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ56億7,759万6,000円とするものでございます。及び直営診療所勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ255万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,118万円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 4款、国庫支出金、1項、国庫負担金、1,834万円を減額し、14億8,538万円とするものでございます。療養給付費等国庫負担金の確定による減額補正でございます。第2項、国庫補助金、3,811万8,000円を減額し、4億481万9,000円とするものでございます。普通調整交付金、3,348万8,000円の減額、特別調整交付金、463万円の減額補正でございます。


 第6款、県支出金、第2項、県補助金、360万円を減額し、2億3,208万2,000円とするものでございます。都道府県財政調整交付金を第1号、第2号としての計上並びに見込みによる減額補正でございます。


 第7款、共同事業交付金、第1項、共同事業交付金、4,780万5,000円を追加し、1億1,766万7,000円とするものでございます。高額医療費共同事業交付金の見込による追加補正でございます。


 第8款、財産収入、第1項、財産運用収入、20万4,000円を追加し、38万2,000円とするものでございます。財政調整基金積立金利子でございます。


 第9款、繰入金、第1項、繰入金、15万3,000円を追加し、5億5,459万7,000円とするものでございます。財政安定化支援事業繰入金、1,288万3,000円の増額、及びその他の一般会計繰入金、1,273万円の減額でございます。


 第11款、諸収入、第2項、雑入、762万5,000円を追加し、763万3,000円とするものでございます。一般被保険者第三者納付金でございます。


 8ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第2款、保険給付費、第1項、療養諸費、財源組みかえでございます。


 第6款、保健事業費、第1項、保健事業費、397万4,000円を減額し、1,839万5,000円とするものでございます。医療費通知に係る通信運搬費、レセプト点検業務委託料等の減額が主なものでございます。


 第7款、基金積立金、第1項、基金積立金、35万9,000円を追加し、53万7,000円とするものでございます。財政調整基金積立金でございます。


 第9款、諸支出金、第3項、繰出金、65万6,000円を減額し、638万1,000円とするものでございます。国庫補助金の確定に伴う診療所勘定への繰出金の減額でございます。


 続きまして、12ページをお開き願います。


 直営診療所勘定、歳入でございます。第3款、繰入金、第1項、繰入金、255万1,000円を追加し、3,908万2,000円とするものでございます。一般会計繰入金、320万7,000円の増額、事業勘定繰入金、65万6,000円の減額でございます。


 13ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、施設管理費、255万1,000円を追加し、9,656万5,000円とするものでございます。沼島診療所における臨時医師への診療謝礼、費用弁償等が主なものでございます。


 以上、南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についての提案理由の説明とさせていただきます。


 続いて、議案第3号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、支払基金交付金の見込み減、国・県負担金が確定されたことによる歳入予算の精査が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ66億1,276万円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書により説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款、支払基金交付金、第1項、支払基金交付金、409万1,000円を減額し、37億9,879万4,000円とするものでございます。医療費交付金の見込みによる減額補正でございます。


 第2款、国庫支出金、第1項、国庫負担金、705万3,000円を減額し、18億7,272万円とするものでございます。医療費国庫負担金の確定による減額補正でございます。


 第3款、県支出金、第1項、県負担金、176万3,000円を減額し、4億6,199万4,000円とするものでございます。医療費県負担金の確定による減額補正でございます。


 5ページをお開き願います。


 第4款、繰入金、第1項、繰入金、1,559万1,000円を追加し、4億7,692万2,000円とするものでございます。医療給付費市負担金でございます。


 第6款、諸収入、第2項、雑入、231万6,000円を追加し、232万円とするものでございます。第三者納付金でございます。


 次に、6ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、医療諸費、第1項、医療諸費、500万円を追加し、65億7,055万3,000円とするものでございます。医療給付費見込による増額補正でございます。


 以上、南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)についての説明とさせていただきます。


 次に、議案第4号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、保険事業勘定におきましては、介護保険法改正による電算システム改修費の計上及び介護認定審査会等の減額が主なものでございます。


 また、介護サービス事業勘定におきましては、サービス事業費の増額が主なものでございます。


 1ページをお開き願います。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ36万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ33億265万7,000円とするものでございます。また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ203万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ6億3,207万5,000円とするものでございます。


 始めに、介護保険事業勘定について、ご説明いたします。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第3款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、87万8,000円を追加し、2億544万2,000円とするものでございます。システム改修事業補助金の追加でございます。


 第5款、県支出金、第2項、県補助金、68万2,000円を減額し、105万5,000円とするものでございます。介護保険サービス適正実施指導事業補助金等の減額でございます。


 第6款、財産収入、第1項、財産運用収入、1万8,000円を追加し、5万1,000円とするものでございます。財政調整基金積立金利子の追加でございます。


 6ページをお開き願います。


 第8款、繰入金、第1項、一般会計繰入金、57万7,000円を減額し、4億9,695万円とするものでございます。事務費に係る一般会計繰入金の減額でございます。


 7ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、総務管理費、466万8,000円を追加し、6,868万円とするものでございます。介護保険システム改修に係る委託料の追加等によるものでございます。


 第3項、介護認定審査会費、182万4,000円を減額し、3,471万円とするものでございます。介護認定審査会委員報酬等の減額でございます。


 第4項、趣旨普及費、160万8,000円を減額し、34万2,000円とするものでございます。


 8ページをお開き願います。


 第5項、計画策定委員会費、161万7,000円を減額し、414万5,000円とするものでございます。第3次計画策定に係る委託料等の減額でございます。


 第4款、基金積立金、第1項、基金積立金、1万8,000円を追加し、4,716万9,000円とするものでございます。財政調整基金積立金でございます。


 9ページには、給与費明細書を計上しております。介護認定審査会委員の報酬に係るものでございます。


 続きまして、サービス事業勘定について、ご説明いたします。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、13ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款、サービス収入、第1項、介護給付費収入、322万6,000円を減額し、5億3,280万2,000円とするものでございます。通所介護費収入、394万1,000円の減額、短期入所生活介護費収入、950万円の増額、居宅介護サービス計画収入、1,94万8,000円の増額、施設介護サービス収入、1,073万3,000円の減額でございます。


 第2項、予防給付費収入、158万9,000円を減額し、694万とするものでございます。通所介護費収入、184万6,000円の減額、短期入所生活介護費収入、25万7,000円の増額でございます。


 14ページをお開き願います。


 第3款、自己負担金収入、898万円を追加し、7,163万5,000円とするものでございます。


 第5款、繰入金、第1項、繰入金、212万6,000円を減額し、1,115万8,000円とするものでございます。一般会計繰入金でございます。


 15ページをお願いします。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、施設管理費、9万4,000円、全額を減額するものでございます。


 第2款、サービス事業費、第1項、居宅サービス事業費、66万6,000円を追加し、1億975万1,000円とするものでございます。西淡デイサービス事業やショートステイ事業に係る委託料や、伊加利デイサービスセンター運営に係る経費等の補正でございます。


 16ページをお開き願います。


 第2項、施設介護サービス事業費、447万5,000円を減額し、1億9,858万5,000円とするものでございます。どんぐりの里における施設介護サービス事業に係る委託料の減額でございます。


 第3項、居宅介護支援事業費、86万7,000円を増額し、528万8,000円とするものでございます。西淡在宅介護支援センターにおける居宅介護支援事業に係る委託料の増額でございます。


 第4項、すいせんホール運営事業費、469万7,000円を増額し、2億8,377万7,000円とするものでございます。すいせんホールでのサービス収入の増額に伴う委託料の増額でございます。


 第3款、基金積立金、第1項、基金積立金、3万3,000円、全額を減額するものでございます。


 第5款、諸支出金、第2項、繰出金、41万1,000円を追加し、3,365万2,000円とするものでございます。一般会計への繰出金でございます。すいせんホールでのサービス収入の一部を繰り出すものでございます。


 以上、議案第4号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第4号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第5号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、繰越金手数料の増額に伴う繰入金の減額と、歳入予算の精査が主なものでございます。


 1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ140万円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ5,748万5,000円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。


 第1款、使用料及び手数料、第1項、手数料、104万3,000円を追加し、4,580万9,000円とするものでございます。訪問看護手数料の追加でございます。


 第2款、繰入金、第1項、繰入金、807万1,000円、全額を減額し、0円とするものでございます。一般会計からの繰入金でございますが、手数料収入繰越金の増額により、不要にとなったものでございます。


 第3款、繰越金、第1項、繰越金、562万8,000円を追加し、1,162万8,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 5ページをお願いします。


 歳出でございます。


 第1款、衛生費、第1項、保健衛生費、140万を減額し、5,648万5,000円とするものでございます。訪問看護ステーションにおける臨時職員賃金の減額でございます。


 以上、議案第5号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、以上4件の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(中村三千雄) 暫時休憩いたします。


 再開を11時15分といたします。


             休憩 午前11時05分


             ――――――――――――


             再開 午前11時15分


○議長(中村三千雄) 再開します。


 小路市民生活部長。


 議案第9号、提案理由の説明を求めます。


○市民生活部長(小路益生君) ただいま上程いただきました議案第9号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 1ページをお開き願いたいと存じます。


 第1条でございます。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億3,280万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ3億5,391万4,000円とするものでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明をいたしますので、4ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、使用料及び手数料、1項、手数料、1億4,863万1,000円を増額し、総額を2億6,973万5,000円とするものでございます。産業廃棄物手数料収入の追加によるものでございます。


 続きまして、2款、繰越金、1項、繰越金、8,417万円を増額いたしまして、総額を8,417万1,000円とするものでございます。前年度繰越金の追加でございます。


 次に、歳出でございます。


 5ページをお開き願いたいと思います。


 1款、処分事業費、1項、処分事業費、2億3,280万1,000円を増額し、総額を3億213万7,000円とするものでございます。歳出につきましては、17年9月議会で議決をいただきました産業廃棄物最終処分場の基金条例に基づく積立金、2億4,000万円の予算計上と旧西淡町から本会計が南あわじ市に引き継がれたわけでありますけれども、消費税法上の取り扱いが、旧西淡町分と新設法人である南あわじ市分の二つに分けて考えられることから、いわゆる答えといたしましては、旧西淡町分の精算のみにとどまるというふうなことで、それを支払いをいたしました残額、719万9,000円を減額を行うものでございます。


 以上、議案第9号 南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は、分割して行います。


 まず、議案第2号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、質疑ございませんか。


 質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第3号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第4号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第5号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第9号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑はありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





       日程第3 議案第6号〜議案第8号、議案第10号





○議長(中村三千雄) 日程第3、議案第6号ないし議案第8号及び議案第10号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。4件一括して提案理由の説明を求めます。


 稲山上下水道部長。


 議案第6号、7号、8号、10号。


 部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました、議案第6号ないし議案第8号及び議案第10号について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第6号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、公共下水道の管理にかかる経費の減額が主な補正でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3,164万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ54億1,559万3,000円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款・項事業名及び金額は、3ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 第2款、公共下水道事業費、1項、公共下水道事業費、事業名、特定環境保全公共下水道事業、金額は23億1,000万円でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 5ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金は、305万円を追加いたしまして、総額を5,315万1,000円とするものでございます。


 また、2項、負担金は、70万円を減額いたしまして、総額を1億1,263万4,000円とするものでございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、3,399万1,000円を減額いたしまして、総額を7億2,126万7,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 6ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、公共下水道管理費、1項、公共下水道管理費、2,159万4,000円を減額いたしまして、総額を3億6,271万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目、一般管理費では、8節、報償費、71万4,000円、及び28節、繰出金、235万円を増額するものでございます。2目、下水道施設管理費は、11節、事業費、1,760万円、及び13節、委託料、650万円を減額するものでございます。


 3款、公債費、1項、公債費、1,004万7,000円を減額いたしまして、総額を3億6,441万7,000円とするものでございます。2目、利子、23節、償還金利子及び割引料の減額に伴うものでございます。


 以上、議案第6号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の提案理由のご説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第7号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、農業集落排水施設の管理に係る経費の減額が主な補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ471万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ9億1,179万9,000円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款・項事業名及び金額は、3ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 第2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費、事業名、農業集落排水事業、金額は、5億6,080万円でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 5ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 分担金及び負担金、1項、分担金、49万8,000円を追加いたしまして、総額を139万9,000円とするものでございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料、42万円減額いたしまして、総額1,864万3,000円とするものでございます。


 3款、繰入金、1項、繰入金、478万9,000円を減額いたしまして、総額を2億7,004万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 6ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、361万1,000円を減額いたしまして、総額を4,711万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目、一般管理費では、28節、繰出金、49万8,000円を増額するものでございます。2目、排水施設管理費は、11節、需用費、139万円、12節、役務費、122万円及び13節、委託料、125万円を減額するものでございます。


 3款、公債費、1項、公債費、110万円を減額いたしまして、総額を2億1,144万6,000円とするものでございます。2目、利子、23節、償還金利子及び割引料の減額に伴うものでございます。


 以上、議案第7号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についての提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第8号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、漁業集落排水施設の管理に係る経費及び漁業集落排水施設の整備に係る事業内容の変更に伴う管渠布設工事費の減額が主な補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,534万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ4億7,921万3,000円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費を款・項事業名及び金額は、3ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございまして、2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費、事業名、農業集落排水事業、金額は、1億5,300万円でございます。


 第3条は、地方債の補正でございます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 下水道事業債の補正前限度額、1億9,760万円から950万円を減額し、限度額を1億8,810万円に変更するものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 6ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金、60万円を減額いたしまして、総額を90万1,000円とするものでございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、524万5,000円を減額いたしまして、総額を1億4,973万7,000円とするものでございます。


 7款、市債、1項、市債、950万円減額いたしまして、総額を1億8,810万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 7ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、580万7,000円を減額いたしまして、総額を4,076万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目、一般管理費では、28節、繰越金、60万円を減額するものでございます。2目、排水施設管理費は、11節、需用費、251万円、12節、役務費、200万円を減額するものでございます。


 以上で、議案第8号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についての提案理由のご説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第10号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、老朽管更新事業に伴う工事請負費等の減額が主な補正内容でございます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、収益的収入及び支出のうち、収入でございます。


 1款、水道事業収益、2項、営業外収益、84万3,000円を追加いたしまして、総額を2億8,245万8,000円とするものでございます。内訳は3目、他会計補助金、84万3,000円を増額。主なものは、高料金対策補助金、31万5,000円を減額し、上水道事業補助金、400万円を増額するものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款、水道事業費用、1項、営業費用、57万8,000円を追加いたしまして、総額を17億9,479万4,000円とするものでございます。内訳は、5目、総係費、57万8,000円を増額、主なものは、人事異動に伴う人件費の増額でございます。この不足額に対する財源につきましては、利益剰余金で補てんするものでございます。


 5ページをお開きいただきたいと存じます。


 次に、資本的収入及び支出のうち、収入でございます。


 1款、資本的収入、1項、企業債、1億2,820万円を減額いたしまして、総額を4億8,010万円とするものでございます。


 2項、国庫補助金、1,000円を減額いたしまして、総額を1,578万6,000円とするものでございます。


 3項、他会計負担金、1,271万5,000円を減額いたしまして、総額を3,290万8,000円とするものでございます。


 4項、他会計出資金、1,130万円を減額いたしまして、総額を1,110万円とするものでございます。


 5項、他会計補助金、6,650万円を増額、上水道事業に係る補助金として追加するものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款、資本的支出、1項、建設改良費、4,527万円を減額いたしまして、総額を7億5,889万5,000円とするものでございます。内訳は、2目、送水及び配水設備費、4,527万円を減額、主なものは老朽管更新事業関連等の工事請負費を減額するものでございます。この財源につきましては、1ページにお戻りいただきたいと存じます。


 第3条、予算、第4条、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、5億9,862万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、3,323万9,000円、損益勘定留保資金、5億6,538万6,000円で補てんするものでございます。


 次に、3ページをお開きいただきたいと存じます。


 第4条、予算、第5条で定めた起債限度額の補正でございます。


 上水道事業債の補正前限度額、5億9,660万円を、1億2,820万円減額いたしまして、補正後限度額を4億6,840万円に変更するものでございます。


 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 第5条、予算、第7条に定めた職員給与費、57万8,000円を補正し、1億3,632万1,000円に改めるものでございます。


 以上で、議案第10号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第4号)についての提案理由のご説明とさせていただきます。


 以上で、議案第6号ないし8号及び第10号についての提案理由のご説明とさせていただきます。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由のご説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第6号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 全体として減額ということで、いろいろとご苦労、ご努力をされているというふうに見るわけですけれども、この減額になった理由について、もう少し詳しくご説明をいただけないでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 一番大きなものは、電気代です。これは、電気代が何でこんだけ減額になったかという説明が、まず必要ではないかと思いますけれども、これについては、実は昨年の3月31日で広田、賀集、福良、津井の浄化センターが、新設ということで供用開始いたしました。それの見込みの考え方が、実はその中にいろんな方式も入れました。というのは、まずデマンド値をどうさわるかということで、基本料金ですね、デマンド値への基本料金を見直しを全部させていただきました。


 それから、ASRTという方式で、運転の稼働時間をどう適正に運転するかというようなことを、実はテスト的に賀集と福良については導入をいたしました。ほかのところはまだタイマー設定で動かしているわけですけれども、そういうふうな方式等を利用して、想定よりもやはり電気代が大幅に下がってきたというのが現実でございます。


 以上で、大きなものについてのご説明をさせていただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 公債費についても償還金利子及び割引料の減額ということで、約1,000万円ほどの減額になっていると。こういう、いろいろ結果として一般財源からの繰入金が、約3,000万円ほどの減額であると。3,400万円ほどの減額であるということになっていると思います。やはり関心がありますのは、サービスの内容を低下せずに、こうした経費削減がされるということであれば、さらに、例えば負担金であるとか、あるいは下水道料金であるとか、そういうところにつなげる。つまり、サービスの向上につなげると、費用削減の効果をサービスの向上につなげるということが大事ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 当然我々もできる限り利用者の方々に接続をお願いして、サービスに努めていきたいと考えております。ただ、それと公債費が減った理由ですけれども、これは貸付を受けた日にちのずれで、これだけの差額が生じてきたというのが、これは利子で当初考えていた貸付償還日等の考え方で、借り入れ日が変更になったということでの減額が非常に大きいものでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 同じような質問になりますので、もうこの際少しだけふれたいと思うんですけれども、12月補正でも管理委託料ということで、かなりの大きな減額がありました。こうした情勢の動きというのもあると思うんですけれども、引き続きこうした経費削減をする中で、やはり接続最優先のためのいろいろな条件整備、利用者に対する、あるいは新規加入者に対する加入の円滑を目指すような措置ということを検討を深めていただきたいということを申し上げたいと思います。いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 私ども今最重要課題が、加入促進でございます。これについて、我々も全員総がかりでやっていきたいというのは当然でございます。


 ただ、今大きな壁として当たっているのは、どうしても新規に接続していただくためのコストがかかるというところが、非常に大きな課題があります。ただ、現在のところ、早期接続減免ということで、基本料金の1年以内につなげばということで、供用を開始したところについては、非常にそれだけのメリットがあるんですけれども、供用開始後2年以上経過しているところの加入促進が非常に厳しい。いう現実もありますので、我々としてはできるだけ努力を重ねてまいりたいというふうには考えて実施いたしております。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第7号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第8号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第10号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第4号)について、質疑を行います。


 川上議員。


○5番(川上 命議員) これは下水道と水道と関係あるんですけど、老朽管の事業が非常に多いという中で、最近下水道と同時に水道工事も行われております。そういった中で、旧西淡町の湊の方が老朽管という中で全面にやって、今舗装段階に入っておると思うんですけど、そういった中で、下水道がまだ旧西淡町の方の湊・松帆ができてないと。今後平成18年か19年に事業が開始すると思うんですけど、そういったことで今町の中を全部掘り起こしてアスファルトを、またし直すという中で、下水道事業また2・3年後にやるということの、公費、事業費のむだ遣いがそこにあるんじゃないかと思うんですけど、今後関連事業の中で、また掘り起こすでしょ。その件について一つお答え願いたいと思います。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 当然ながら現在、今湊地域で水道の老朽管更新事業ということで、3カ年計画で行っております。これは、今後下水の処理場、松帆、湊処理区が少なくとも処理場建設から管渠工事が始まって、今現在老朽管の更新工事をしているところは、5年以上かかるんではないかという思いがありまして、その中でそれを老朽管の更新をして、なおかつ年数がかかるということで、下水道事業を待ってたら5年も6年も、もっと先になる可能性があるというところで、現在上水道の老朽管の更新工事を行っているところでございます。


 ですから、まず松帆、湊処理区の中で、下水管渠については、そういう計画で年数が遅れてくるということでの考えのもとでやっております。


○議長(中村三千雄) 川上議員。


○5番(川上 命議員) それはよくわかるんですけど、住民から道路をかなり掘り起こして大変陥没があり、危険なところもあるという、舗装を早くしてもらいたいというような形の中で、これ全面舗装した中で、また4、5年の中で下水道工事でまた掘り起こすというような形の中では、ちょっと計画性そのものに下水道課の方はどう思いますか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これは、まず漏水の状態が非常に尋常でないところがまず挙げられます。というのは、旧4町で言いますと、西淡地域が70%台というのが現実としてあります。ですから、その中で今我々必死でやっているわけですけれども、漏水をいかに少なくするかが一つ非常に大きな課題でございます。漏水で今現実的に2割以上の水を末端まで行かずに放っているということになりますと、相当なロスが生じておりますので、まずそれを解消していくのが先決であるということになります。


 それと、今後下水の計画がここ5年以内には、まずそこをもう一度再度掘り起こす予定には現在入っていない。ただ、これからまだ下水が、現在の予定がまだ進捗前倒しでいけばいいんですけれども、おくれる確立の方が非常に財政状況も厳しい中で、遅れる方が勝っているような状況ですので、やはり相当な年数が下水管を掘り起こすまでにはかかるというところで、現在旧西淡町の時代から老朽管については、それを更新していって漏水をできるだけ少なくしていこうということでやっておるのが現状でございますので、ご理解をお願いいたしたいと存じます。


○議長(中村三千雄) 川上議員。


○5番(川上 命議員) よくわかりました。


 しかし、そういった掘り起こした道路は、舗装し直す、下水道が始まる、舗装はもう全部し直すということですね。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 当然、現在水道管の入れかえをいたしまして、そのあとは路面舗装は全部元に復旧するというのが原則でございますので、そのようにさせていただいております。


○議長(中村三千雄) 川上議員。


○5番(川上 命議員) それはよくわかりました。ありがとうございます。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 本案4件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





             日程第4 議案第54号





○議長(中村三千雄) 続いて、日程第4、議案第54号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 川野助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました、議案第54号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の改正は、平成18年3月31日付の揖南衛生施設一部事務組合及び神崎郡北部病院事務組合の解散による当該2事務組合が脱退に伴う構成団体の減少により、同組合規約の第2条に定める組合を組織する市町等を定めた別表第1号表の一部を改正するもので、2組合脱退後の構成市町等の数は、19市12町33一部事務組合となるわけでございます。  なお、附則で施行期日を平成18年4月1日と定めております。


 以上で、議案第54号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 再開は、おおむね1時30分といたします。


             休憩 午前11時50分


             ――――――――――――


             再開 午後 1時30分


○議長(中村三千雄) 再開します。





          日程第5 議案第61号〜議案第73号





○議長(中村三千雄) 日程第5、議案第61号ないし議案第73号、以上13件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、13件一括議題とすることに決しました。


 13件一括して、提案理由の説明を求めます。


 川野助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました、議案第61号から第73号の辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、第61号議案、宝明寺辺地。第62号議案、伊毘辺地。第63号議案、山口・湯の河辺地。第64号議案、本村・仲野辺地。第65号議案、下所・畦原辺地。第66号議案、志知奥辺地。この6件につきまして、一括して説明をいたします。


 当西淡地域における6辺地の総合整備計画については、平成18年度から19年度のケーブルテレビ整備事業をあげて策定しており、当事業を辺地対策事業として整備することで、財政負担の軽減が図れることになります。


 この地域は、ケーブルテレビ整備済みでありますが、2011年の地上アナログ放送停止を前に、既存の伝送路設備を地上デジタル放送対応に更新するものでございます。また、あわせて野外拡声装置や高速情報通信環境を整備し、生活基盤の充実を図ってまいりたいと考えております。


 続きまして、議案第67号、牛内辺地。第68号、仁頃辺地。第69号、城方・山本辺地。第70号、吉野辺地。第71号、黒岩・惣川辺地。第72号、白崎・来川辺地の南淡部分の6辺地について、説明を申し上げたいと思います。


 先ほどと同様でございますが、南淡地域における6辺地の総合整備計画については、平成18年度から19年度のケーブルテレビ整備事業を掲げて策定しており、当事業を辺地対策事業として整備することで、財政負担の軽減が図れることになります。


 現在、ケーブルテレビの整備済み地域と未整備地域とでは、情報の格差が生じており、当事業により是正するものであります。また、あわせて野外拡声装置や高速情報通信環境を整備し、生活基盤の充実を図ってまいりたいと考えております。


 続きまして、議案第73号、沼島辺地に係る整備計画について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 淡路島から約4キロ離れた離島地域であります沼島辺地における総合整備計画としては、ケーブルテレビ整備事業とヘリポート整備事業を掲げて策定しており、当事業を辺地対策事業として整備することで、財政負担の軽減が図れることになります。


 ケーブルテレビ整備事業においては、灘から光ファイバー海底ケーブルを敷設することにより、離島における情報格差を解消し、行政と住民間の情報伝達網を確立するものであります。また、あわせて野外拡声装置や高速情報通信環境を整備し、生活基盤の充実を図ってまいりたいと考えております。


 また、ヘリポート整備事業においては、離島なるが故に急を要する病人やけが人等の搬送手段として、ヘリコプター搬送が挙げられ、搬送を安全かつ円滑に行うためにヘリポートを整備するものでございます。


 以上で、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画について、提案理由の説明を申し上げました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は、13件一括して行います。


 質疑はございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 よって、本案13件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





      日程第6 議案第57号、議案第58号、議案第60号





○議長(中村三千雄) 日程第6、議案第57号、議案第58号及び議案第60号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して、提案理由の説明を求めます。


 川野助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました、議案第57号 南あわじ市の区域内に新たに生じた土地の確認について、提案理由の説明を申し上げます。


 本件は、阿那賀字丸山1507番2、乙1521番、1507番6の土地の地先において、兵庫県が実施した丸山漁港内公有水面埋め立てに関する工事の結果、南あわじ市の区域内に新たに土地が生じたことにより、地方自治法第9条の5第1項の規定により、新たに生じた土地、面積は、6,056.11平方メートルの確認をするものでございます。


 以上で、議案第57号 南あわじ市の区域内に新たに生じた土地の確認について、ご説明を申し上げました。


 続きまして、議案第58号 字の区域の変更について、提案理由の説明を申し上げます。 本件は、地方自治法第260条第1項の規定により、兵庫県が実施した丸山漁港内公有水面埋め立てに関する工事に伴い、阿那賀字丸山1507番2、乙1521番、1507番6の土地の地先において、南あわじ市の区域内に新たに生じたことを確認した地域を、既存の市区域に編入し、字の区域を変更するものでございます。


 以上で、議案第58号 字の区域の変更について、ご説明を申し上げました。


 引き続き、議案第60号 市道路線の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この議案は、県道阿那賀・三原線バイパス工事の完了に伴い、県道廃止部分について、兵庫県より南あわじ市に市道として引き継ぐため、市道榎列156号線の終点を変更し、市道路線の変更をするものでございます。


 以上で、議案第60号 市道路線の変更について、提案理由の説明を申し上げました。


 以上、3件、慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 まず、議案第57号 南あわじ市の区域内に新たに生じた土地の確認について、及び議案第58号 字の区域の変更について、2件一括して質疑を行います。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第60号 市道路線の変更についてを議題といたします。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 よって、本案3件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





          日程第7 議案第74〜議案第77号





○議長(中村三千雄) 日程第7、議案第74号ないし議案第77号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して、提案理由の説明を求めます。


 川野助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第74号及び第77号、4件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、最初に議案第74号 平成18年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻し金の支払いについて、提案理由の説明を申し上げます。


 この農作物共済無事戻し金につきましては、当該会計年度の前3カ年間において、被害がなく共済金の支払いを受けなかった農家、また共済金の支払いが一定の基準以下であった農家に対して、農家が負担したかけ金の2分の1を限度として無事戻し金を支払うもので、農業共済条例第36条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 今回は、1,128戸の農家に223万3,107円の無事戻しを行うわけでございます。


 以上で、議案第74号 平成18年度農業共済事業に係る農作物共済無事戻し金の支払いについて、説明を申し上げました。


 続きまして、議案第75号 平成18年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、農業共済条例の第5条第2項の規定に基づき、平成18年度の農業共済事業を行うために必要な事務費の賦課総額及び賦課単価を定めて、議会の議決を求めるもので、詳細につきましては、次のページの表のとおりでございまして、賦課総額は2,837万2,000円となっております。


 以上、議案第75号 平成18年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、説明を申し上げました。


 続いて、議案第76号 農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等の設定について、提案理由の説明を申し上げます。


 農作物共済に係る危険段階基準共済掛金は、農業災害補償法第107条第4項の規定に基づき、3年ごとに過去20年間の被害率を元に改定するもので、農作物共済等に係る危険段階基準共済掛金設定要領第6条の2の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 水稲一筆方式では、今回の改定につきましては、昭和60年産から平成16年産までの実績の被害率に基づき、平成18年産から平成20年産までの3年間適用するもので、危険段階の別を定める共済目的の種類を水稲とし、危険段階を定める数を3区分とし、危険段階の設定方法として最小限の指数を1とし、最大値を最小値の1.8倍に設定するものでございます。なお、その他の種類、引き受け方法については、現在引き受けの見込みはございませんので、市内全域一律の設定といたしております。


 以上、議案第76号 農作物共済に係る危険段階基準共済掛金率等の設定について、説明を申し上げました。


 最後に、議案第77号 平成18年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取り崩しについて、提案理由の説明を申し上げます。


 平成18年度農業共済事業会計において、農作物特別積立金を取り崩し、下記のとおり農作物損害防止費補助事業を実施したいので、南あわじ市農業共済条例第98条第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 事業名は、平成18年度農作物水稲共済損害防止事業。事業量は、有害鳥獣駆除捕獲檻設置に5基、総事業費は、50万円でございます。内訳といたしまして、特別積立金の取り崩し額37万5,000円、受け取り一般損害防止事業負担金12万5,000円、対象者として南あわじ市内の各農会でございます。


 以上で、議案第74号ないし第77号、4件一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は4件一括して行います。


 質疑はございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 よって、本案4件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





              日程第8 同意第1号





○議長(中村三千雄) 日程第8、同意第1号 損害評価委員の委嘱につき同意を求めることについて、を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 中田市長。


○市長(中田勝久君) 同意第1号 損害評価会委員の委嘱につき同意をもとめることについて、の提案理由の説明を申し上げます。


 次の者を損害評価会委員に委嘱したいので、南あわじ市農業共済条例(平成17年南あわじ市条例第194号)第107条の規定により、議会の同意をもとめるものでございます。


 氏名、清水 学。生年月日、昭和24年11月13日生まれ。住所、南あわじ市倭文長田421番地。


 氏名、粂川貴文。生年月日、昭和46年3月4日生まれ。住所、南あわじ市中条中筋719番地。


 氏名、片山隆治、生年月日、昭和5年5月10日生まれ。住所、南あわじ市倭文庄田521番地。


 この3名が旧緑町からの方でございます。


 続いて、氏名、伊勢和明、生年月日、昭和20年7月12日生まれ。住所、南あわじ市松帆江尻545番地2。


 氏名、柏木知二、生年月日、昭和11年1月2日生まれ。住所、南あわじ市松帆脇田81番地8。


 氏名、進藤信治、生年月日、昭和23年11月7日生まれ。住所、南あわじ市湊里1455番地1。


 氏名、島田一男、生年月日、昭和8年5月8日生まれ。住所、南あわじ市阿那賀996番地。


 氏名、素川勝正、生年月日、昭和19年10月13日生まれ。住所、南あわじ市伊加利1762番地。


 氏名、船本恵司、生年月日、昭和13年1月9日生まれ。住所、南あわじ市志知492番地1。


 以上が、旧西淡の方でございます。


 氏名、秦 順一、生年月日、昭和11年5月1日生まれ。住所、南あわじ市榎列上幡多229番地。


 氏名、竹田孝司、生年月日、昭和22年3月30日生まれ。住所、南あわじ市榎列小榎列535番地。


 氏名、斉藤博万、生年月日、昭和13年3月23日生まれ。住所、南あわじ市八木大久保391番地。


 氏名、高田久夫、生年月日、昭和24年11月22日生まれ。住所、南あわじ市八木徳野175番地。


 氏名、宮下孝司、生年月日、昭和25年2月21日生まれ。住所、南あわじ市市十一ヶ所424番地。


 氏名、青木 茂、生年月日、昭和8年11月4日生まれ。住所、南あわじ市神代社家770番地。


 氏名、倉本幸彦、生年月日、昭和26年12月6日生まれ。住所、南あわじ市倭文流144番地。


 氏名、山口秀二、生年月日、昭和16年1月3日生まれ。住所、南あわじ市志知佐礼尾118番地4。


 以上が、旧三原町の方でございます。


 氏名、居神為雄、生年月日、昭和7年11月17日生まれ。住所、南あわじ市福良甲1277番地。


 氏名、平野睦緒、生年月日、昭和17年9月11日生まれ。住所、南あわじ市賀集八幡270番地。


 氏名、瀧川静馬、生年月日、昭和14年9月12日生まれ。住所、南あわじ市賀集野田160番地。


 氏名、藤原芳晴、生年月日、昭和24年6月30日生まれ。住所、南あわじ市北阿万稲田南581番地。


 氏名、奥濱俊行。生年月日、昭和20年1月13日生まれ。住所、南あわじ市阿万東町927番地2。


 氏名、阿部正次。生年月日、昭和20年11月11日生まれ。住所、南あわじ市阿万吹上町40番地。


 氏名、東田武義。生年月日、昭和13年4月10日生まれ。住所、南あわじ市灘黒岩21番地。


 損害評価委員の任期といたしましては、平成18年3月31日で現在の委員の方の任期満了となります。故に、今回24名の損害評価会委員の委嘱について、旧の三原郡広域事務組合、この慣例に準じまして、南あわじ市連合自治会の緑・西淡・三原・南淡、この4支部長さんにお願いをいたしまして、執権を有する委員候補者として推薦を受けたところでございます。


 緑地区から3名、西淡地区から6名、三原地区から8名、南淡地区から7名とこのようにいたしております。


 共済事故に係る損害の防止及び認定に関する業務、これらにこの人たちは精通されておりまして、今ご案内申し上げました清水 学様ほか、23名の皆さんを今回損害評価会委員に委嘱をしたい。このように思う次第でございます。


 なお、委員の任期は3年でございまして、平成21年3月31日までとなっております。議会におかれましては、委嘱のご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、提案理由といたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は、人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ声あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決しました。





              日程第9 請願第1号





○議長(中村三千雄) 日程第9、請願第1号 請願書「三原高校、志知高校の発展的統合による南あわじ市地域の県立新設高校の学級数を1学年8学級に定める件」を議題とします。


 紹介議員の趣旨説明を求めます。蛭子智彦議員。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員)


 請願書                          平成18年2月24日


 南あわじ市議会議長 中 村 三千雄 様


            請願者 住所 南あわじ市福良乙315


                    兵庫県立三原高校PTA会長 保 居 謙 志


                   南あわじ市松帆檪田120−1


                    兵庫県立志知高校PTA会長 畠 中 宏 治


                   南あわじ市八木大久保678


                    兵庫県立三原高校同窓会会長 池 田   進


                   南あわじ市中条徳原212


                    兵庫県立志知高校同窓会会長 児 玉 裕 仁


 紹介議員 乙井勝次、川上 命、登里伸一、楠 和廣、北村利夫、蓮池洋美、森田宏昭、砂田杲洋、森上祐治、印部久信、島田貞洋、楠 直茂、長船吉博、福原美千代、吉田良子、廣内孝次、小島 一、原口育大、市川一馬、木曽弘美、出田裕重、蛭子智彦


 請願の件については、三原高校・志知高校の発展的統合による南あわじ地域の県立新設高校の学級数を1学年8学級に定める件。


 請願の趣旨といたしましては、請願書を朗読いたしまして、その趣旨説明とさせていただきます。


 請願の趣旨。少子化の急速な進展により児童生徒数が減少し、三原高校・志知高校の定員が、平成9年三原高校8学級320名、志知高校3学級120名、合計440名から、平成18年には、三原高校4学級160名、志知高校3学級120名、計280名で4学級160名減っています。一方、淡路市地域の公立高校の定員数は、13学級520名から11学級440名と減少しています。この間の中3生の減少を見ると、南あわじ市では、654名から570名の84名の減少。淡路市では、764名から651名へと113名の減少です。


 高校クラスのこの減少は、児童数の減少からやむを得ないものとはいえ、淡路市に比べると南あわじ市では、児童生徒数の減少率よりも、高校定員数の減少が格段に進んでいることがわかります。淡路地域全体の公立高校の開門率を見ますと平成9年では、洲本120%、淡路市68.1%、南あわじ市67.3%であったものが、平成18年では、洲本138.7%、淡路市67.6%、南あわじ市49.1%の現状は驚きとともに、怒りさえわいてまいります。


 そのことから、南あわじ市在住の児童生徒は、市外への遠距離通学者がふえ、交通費や通学時間などの負担が、他地域に比べ増加しています。来年度には、三原高校・志知高校の発展的統合が決まっており、新たな教育環境への希望が広がる一方で、さらに学級数が減らされ、勉学条件が困難になるのではないかという不安を私たちは持ってまいりました。また、私たちは、三原・志知両校の発展的統合が発表されて以来、伝統ある両校の文字どおりの発展を願い、南あわじ市に住む者として、子供たちの豊かな教育環境と未来を創造するために、微力ながらも両校統合への協力を行ってもまいりました。


 しかし、平成18年度の公立高校選抜試験の募集定員が発表され、三原高校がさらに1学級削減となることを知り衝撃を受けるとともに、その不条理さに痛苦の思いをいたし、さらに今後への不安をかき立てられているところであります。


 以上のことから私たちは、兵庫県当局が淡路地域全体のバランスを考え、南あわじ市の高校開門率の大幅な引き上げを求め、新設高校の開設に当たっては、8学級の募集を行うことを強く求めます。


 南あわじ市市議会におかれましては、この請願の趣旨をおくみいただき、兵庫県当局に対しまして働きをされることを強くお願いするものです。よって、以下の事項について、地方自治法124条の規定により請願いたします。


                  記


 1.南あわじ市の公立高校の学級数をふやし、淡路地域のバランスをとるように。さらに、三原・志知両校の発展的統合によって誕生する県立高校の開設に当たっては、8学級の募集を行っていただくこと。


 2.上記の項目について、兵庫県関係機関に対して意見書を提出すること。議員所見におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、趣旨説明といたします。


○議長(中村三千雄) 趣旨説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 本件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。


 お諮りします。


 休憩中に、産業建設常任委員長より、議案第59号 字の区域の変更について、の委員会審査報告書が提出されました。


 これを日程に追加し、直に議題とすることに、ご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ声あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





            日程追加第1 議案第59号





○議長(中村三千雄) 追加日程第1、議案第59号 字の区域の変更について、を議第とします。


 本案については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より審査の報告を求めます。


 産業建設常任委員長、阿部計一議員。


○産業建設常任委員長(阿部計一議員) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました議案第59号につきましては、本定例会初日において、当委員会に審査を付託され、産業建設常任委員会を開催し審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告いたします。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により、説明員の出席を求め審査を行いました。以下、審査の経過において、特に論議されました事項について報告します。


 特に、論議がございませんでした。


 議案第59号 字の区域の変更については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。


○議長(中村三千雄) 委員長の報告が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合により、3月8日まで休会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ声あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、3月8日まで休会することに決しました。


 次の本会議は、3月9日、午前10時から再開します。


 本日は、これで散会します。


 ありがとうございました。





              散会 午後 2時06分