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兵庫県 南あわじ市

平成17年第7回定例会(第1日12月12日)




平成17年第7回定例会(第1日12月12日)





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  │  第7回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第1日)                │


  │                    平成17年12月12日(月曜日)│


  │                       開会   午前10時05分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.承認第 13号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)の専決


             処分の承認を求めることについて


 第 5.議案第191号 南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正


             する条例制定について


 第 6.議案第194号 南あわじ市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


 第 7.議案第192号、議案第193号(2件一括上程)


     議案第192号 南あわじ市健康増進施設条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


     議案第193号 南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


 第 8.議案第183号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)


 第 9.議案第184号〜議案第186号(3件一括上程)


     議案第184号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             3号)


     議案第185号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号


             )


     議案第186号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号


             )


 第10.議案第187号〜議案第190号(4件一括上程)


     議案第187号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第2号)


     議案第188号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第2号)


     議案第189号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第2号)


     議案第190号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)


 第11.議案第195号〜議案第197号(3件一括上程)


     議案第195号 兵庫県町議会議員公務災害保障組合を組織する地方公共団体


             の数の増減及び規約の変更について


     議案第196号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数


             の増減及び規約の変更について


     議案第197号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の


             増減及び規約の変更について


 第12.議案第198号〜議案第202号(5件一括上程)


     議案第198号 淡路広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及


             び規約の変更について


     議案第199号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及


             び規約の変更について


     議案第200号 淡路広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び


             規約の変更について


     議案第201号 淡路公平委員会設置規約の変更について


     議案第202号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について


 第13.議案第203号〜議案第205号(3件一括上程)


     議案第203号 南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の一部を改正する規約


             制定について


     議案第204号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の一部を改正する規約


             制定について


     議案第205号 洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の一部を改正する規約


             制定について


 第14.議案第206号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について


 第15.議案第207号 市道路線の認定について


 第16.議案第208号〜議案第211号(4件一括上程)


     議案第208号 志知地区管路施設工事(第5工区)請負変更契約の締結につ


             いて


     議案第209号 阿万浄化センター水処理施設土木・建築工事請負契約の締結


             について


     議案第210号 三原町特定環境保全公共下水道八木処理場の建設工事委託に


             関する基本協定の一部を変更する協定の締結について


     議案第211号 三原町特定環境保全公共下水道神代処理場の建設工事委託に


             関する基本協定の一部を変更する協定の締結について





会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.承認第13号


 第 5.議案第191号


 第 6.議案第194号


 第 7.議案第192号、議案第193号(2件一括上程)


 第 8.議案第183号


 第 9.議案第184号〜議案第186号(3件一括上程)


 第10.議案第187号〜議案第190号(4件一括上程)


 第11.議案第195号〜議案第197号(3件一括上程)


 第12.議案第198号〜議案第202号(5件一括上程)


 第13.議案第203号〜議案第205号(3件一括上程)


 第14.議案第206号


 第15.議案第207号


 第16.議案第208号〜議案第211号(4件一括上程)





               (散 会 宣 告)





出席議員(27名)


  1番  吉 田 良 子            15番  北 村 利 夫


  2番  市 川 一 馬            16番  原 口 育 大


  3番  阿 部 計 一            17番  印 部 久 信


  4番  長 船 吉 博            18番  島 田 貞 洋


  5番  川 上   命            19番  森 田 宏 昭


  6番  蓮 池 洋 美            20番  乙 井 勝 次


  7番  武 田 昌 起            21番  登 里 伸 一


  8番  眞 野 正 治            22番  福 原 美千代


  9番  砂 田 杲 洋            24番  森 上 祐 治


 10番  木 曽 弘 美            25番  楠   直 茂


 11番  蛭 子 智 彦            26番  出 田 裕 重


 12番  廣 内 孝 次            27番  野 口 健一郎


 13番  楠   和 廣            28番  中 村 三千雄


 14番  小 島   一





欠席議員(1名)


 23番  沖   弘 行





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 企画部長            藤 本   昇


 総務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康


 企画部財政課長         馬 部 総一郎


 総務部情報課長         入 谷 修 司


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文


 農業委員会事務局長       島 田 憲 治





○議長(中村三千雄) おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日、第7回南あわじ市議会定例会が召集されましたところ、議員並びに執行部各位には、公私何かとご多用のところご出席をいただき、ここに開会の運びとなりましたことを、心から厚く御礼を申し上げます。


 11月11日より28人の定数による市議会がスタートし、11月の臨時議会において議会の組織、人事の選任が行われ、初めての定例議会であります。


 本定例会に提出されました議案は、17年度補正予算、条例の一部改正、事務組合等の規約の改正、工事請負契約、委託による協定の一部変更等々、多くの重要案件が提出されております。


 議員各位には慎重ご審議賜りますとともに、執行部各位にはできるだけわかりやすく説明及び答弁くださいますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。





              開会 午前 10時 5分





○議長(中村三千雄) ただいまの出席議員は、27名であります。


 定足数に達しております。


 よって、第7回南あわじ市議会定例会を開会いたします。


 本日の、日程は、あらかじめお手元に配布のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





           日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(中村三千雄) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第79条の規定により、議長より指名いたします。


 3番、阿部計一君、4番、長船吉博君、以上の2名にお願いします。





           日程第2 会期の決定





○議長(中村三千雄) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの11日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





           日程第3 諸般の報告





○議長(中村三千雄) 日程第3、諸般の報告を行います。


 第6回臨時会より本日までの会議規則第154条の規定による議員派遣については、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 第6回臨時会より本日までの議会及び議長の活動状況については、お手元に配付のとおりであります。


 次に、監査委員より平成17年8月末から10月末の「例月現金出納検査結果報告書」が、地方自治法第235条の2第3項の規定により提出され、その写しをお手元に配布しておりますので、ごらんおき願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今期定例会に出席する者の職氏名は、お手元に配付の一覧表のとおりであります。


 以上で、諸般の報告を終わります。





                  行政報告





○議長(中村三千雄) 次に、市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可します。


 中田市長。





○市長(中田勝久君) 皆さん、おはようございます。


 師走に入り、何となく気ぜわしいきょうこのごろでございますが、本日、第7回南あわじ市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ、また行政報告をさせていただきます。


 今も議長の方からお話ありましたとおり、本日より12月の22日までの11日間の会期ということで開催されます、本議会に提案させていただいております案件につきましては、専決の承認1件、一般会計並びに特別会計の補正予算8件、条例制定4件、規約の変更並びに改正11件、工事請負関連4件、その他2件、非常に数多くの案件を提出させていただいております。


 中身につきましては、またそれぞれ説明等をさせていただきますので、何とぞ適切妥当なご決定をお願い申し上げる次第でございます。


 さて、アスベストの使用実態調査の結果についてでございますが、9月の7日の第5回市議会の定例会において報告をいたしておりました、公共施設におけるアスベスト使用実態調査につきましては、8月より315施設において目視並びに設計図書による確認、また設計士など、専門家による調査におきまして、33施設、46ヵ所にアスベスト使用の疑いがある箇所を発見し、検体を採取して専門機関に分析依頼をいたしておりました。


 去る12月1日、検査結果の報告がございまして、翌日2日には議員各位にお知らせするとともに、報道機関にも公表し、またホームページにも掲載をいたしたところでございます。


 その内容につきましては、西淡の第2庁舎の1階、ロビー天井と階段の裏、それともう1ヵ所、西淡社会教育センター1階ロビーと、2階天井の吹き付け材にアスベストの一種である「クリソタイル」、これが含まれておりました。


 両施設とも、その含有量は0.5パーセント未満でございまして、また空気中のアスベスト濃度につきましては、西淡第2庁舎で空気1リットル中0.31本、西淡社会教育センターでは、0.45本、ともに規制規準でございます1リットル当たり10本以下というのが規制基準でございまして、一般大気レベルでの飛散量と、ほぼ同程度であるという報告をいただいておりますが、現時点においてそういう意味から、法令等の規制上、また施設使用に関しては何ら影響がないということであります。


 しかし、公共施設において、アスベストが含有しているものが使われている、このようなことを調査結果で受けた以上は、幾ら規制上の心配がないといえども、早急に除去したいということで、あわせて市民の不安を払拭する、こういう必要がございます。


 ゆえに、12月の1日に検査結果が出まして、12月のきょうの議会が目前に迫ってはおりましたが、除去する費用につきまして、12月の2日付で専決処分させていただいたということを何分ご理解をいただきたいと思います。今議会でご承認をお願いするところでございます。


 以上、ごあいさつと行政報告とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(中村三千雄) 市長の行政報告が終わりました。


 以上で、諸般の報告を終わります。





           日程第4 承認第13号





○議長(中村三千雄) 日程第4、承認第13号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) 地方自治法第179条第1項の規定による専決第13号の専決処分書について、ご報告をいたします。


 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)は、先ほど市長から行政報告を申し上げましたように、アスベスト対策に対応したものでございます。


 1ページをお開きをいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,300万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を270億6,693万8,000円とするものでございます。


 内容につきましては、事項別明細書によりご説明をいたします。


 4ページをお開きをいただきたいと思います。


 歳入でございますが、18款、繰越金、1項、繰越金、前年度繰越金1,300万円を追加いたしまして、総額を7億8,813万1,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございますが、5ページをお開きいただきたいと思います。


 2款、総務費、1項、総務管理費に財産管理費1,300万円を追加いたしまして、総額を27億3,196万1,000円とするものでございます。先ほど申し上げましたように、社会教育センター、西淡町第2庁舎のアスベスト除去修復工事費を計上をいたしております。


 以上、専決第13号の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 11番、蛭子です。


 今、報告がございました。緊急性に鑑みての専決処分というのは、適切であるというふうに思います。


 ただ、この工事にあたっては非常に特殊性もあれば、非常に難しいということがよく言われています。


 業者選定の基準というのはどこにあるのか、既に専決ということでありますので、発注ということを急いでいるというふうに思うわけですけれども、その基準ということについてお伺いしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 基準と言いますと、1つは廃掃法の許可を持っておる業者というのが一つの基準であります。


 それと、アスベストの除去については講習を受講された職員のおる業者というようなことで、今、12月2日で専決をさせていただいておりますので、今、業者の選定をいたしまして、見積もり徴収をしておるところでございます。


 島内には業者はございません。すべて島外業者ということでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) かなり急ぐという反面、なかなか業者が決まらないということが心配をされるわけであります。


 ですから、慎重にもう運ぶということも必要ですけれども、非常にこれからも努力を求めたいということを思います。


 加えて、これは一応公共施設に関する問題でありますけれども、民間施設であっても、非常にいろいろと心配な点と言いますか、これあるだろうというふうに思います。


 で、南あわじ市の場合に、我々も以前申し入れをしたわけですけれども、アスベストのこういった被害の対策、あるいは部局横断的な対策委員会的なものが必要でないか、それはいろいろ民間の中からの心配の声も含めて、相談窓口を広く開けておく方がよいのではないかということを、申し入れをしたことがございました。


 そういう件に関しては、どのようなお考えをお持ちでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ご心配の点でございますけれども、既に南あわじ市においても相談窓口を開いております。それで現実に市民の方々から10件程度そんな情報が寄せられまして、適切に対応しておるところでございます。


 不安につきましては、保健の機関の方へ連絡助成などを行いながら、市民の不安を払拭しておるというふうなところでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) それで、非常にそういう対策ということについて、対応されているとことでありますけれども、やはり専門家の必要なことでもあるし、またどういったところでの問題点が出ているかということについても、また市民に対しての広報ということも努力を求めたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(中村三千雄) ほか、質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、承認第13号は、原案のとおり承認することに決しました。





           日程第5 議案第191号





○議長(中村三千雄) 日程第5、議案第191号 南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第191号 南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、平成17年度から3ヵ年計画によるケーブルテレビの市内全域整備に当たり、ケーブルテレビ事業の普及並びに加入促進を図るため、南あわじ市ケーブルネットワーク淡路、さんさんネットへの本人負担額について、加入時個人負担金の軽減を行い、加入分担金については7万3,500円から4万2,000円に減額するとともに、引き込み工事費負担金の上限を3万1,500円とする一部改正をするものでございます。


 施行期日につきましては、附則で平成18年4月1日と定めております。


 なお、本条例第20条の規定に基づき、加入促進期間にかかる引き込み工事費用、分担金及び使用料の減免に関する規則を別途定め、市内全域で加入促進期間を設け、当該期間中はさらに低額な料金で加入できるように取り計らっておるところでございます。


 以上、議案第191号 南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正する条例制定について、ご説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 質疑を行います。


 ただいま助役から説明がありましたが、この分担金については、加入促進を図るためにある一定の期間について、また引き込みについて、免除を行うという話でありました。


 その点についてお伺いいたしますが、旧三原西淡の場合、7万3,500円でしたが、一定期間に加入した場合は免除、いわゆる無料という制度がありました。


 今回は、この制度を適用するのかどうか、お伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) お答えいたします。


 旧の西淡と三原ですね、確かに当時、加入促進期間につきましては、分担金を免除して加入促進を行ったものでございます。


 今回の条例改正では、基本的には7万3,500円を4万2,000円に削減すると。で、今後加入促進を図るというようなことから、平成18年の4月1日から20年の3月末までの間につきましては、分担金と引き込み工事を合わせて2万1,000円という負担をお願いしようかなと、このように考えてございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、三原西淡とは若干条件が違うというような形で、市民の皆さんに負担をお願いするというような形になるかと思いますが、その点、そこの説明の中では市民の皆さんから「なぜだ」という声が出てくるかと思いますが、その2万1,000円の背景については、やはり私も先日の臨時議会の中でも、財政計画を提出していただいて、その中でこの2万1,000円が妥当かどうかという判断をしていきたいというふうにもお願いをしておりましたが、その点についてはどうなっているでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 確かに、先般の臨時議会でもケーブルテレビ整備にかかる財政計画というのが、ご質問ございました。


 で、今回財政当局とも協議をした結果、一応17年から19年度におきます3ヵ年の事業計画の財源内訳というのをつくってございます。


 後ほど、議員の皆様にそれぞれお配りしたいなと、このように思ってございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 緑地区では来年に入れば住民説明会が開かれるというような話も聞いておりますが、その中ではやはり住民の皆さんに、この負担をお願いする中では、やはり十分な説明が必要になってくるかと思いますが、その点については、そういう具体的な中身も含めて、市民の皆さんに提供する考えはあるのかどうか、最後にお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 当然、今の予定でいきますと、年明けから旧緑、旧南淡のそれぞれの地域に入っていきまして、ケーブルテレビの整備事業の説明を行っていく予定でございます。


 当然旧の西淡三原の時代と今のこの時代と、やはり社会情勢もやはり変わってはございます。


 もちろん、これらの一部負担金の考えでございますが、やはり西淡三原の時代も13年の4月に開局しております。


 当然、13年4月から現在までの間に加入されたご家庭にありましては、当然7万3,500円の負担をいただいております。あるいは、引き込み工事につきましても、それぞれの負担で整備を行ってございます。


 ですから、そのあたりも当然踏まえていく中で、やはりこの内容について、我々も議論した結果、やはり一部負担を求めたいと、こういう考えでございます。


 当然、住民説明会ではそういうところも説明申し上げ、理解をいただきたいなと、このように思ってございます。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


           (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の既定により、総務常任委員会に審査を付託します。





           日程第6 議案第194号





○議長(中村三千雄) 日程第6、議案第194号 南あわじ市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) 議案第194号 南あわじ市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、西淡地区の旧4小学校、津井・丸山・阿那賀・伊加利ですが、辰美小学校への統合に伴い廃校となった施設の跡地利用計画の一環として、平成18年4月1日より阿那賀幼稚園が旧阿那賀小学校跡地に移転するため、南あわじ市立幼稚園設置条例の一部を改正するものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成18年4月1日と定めております。


 以上、議案第194号 南あわじ市立幼稚園設置条例の一部を改正する条例制定について、慎重審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 旧阿那賀小学校へと移転をさせるということですけれども、それについては地域住民の声というのは、どのようなものが出ているんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、これは統合になる前から地元の保護者の方々、また地域住民の方々とさまざまな打ち合わせもし、またいろんなご意見もいただいた中で、それぞれの旧小学校の跡地をどうするかといったことを考えてきた中で、今回こういった形の方向づけをしたものでございまして、これまでの間、相当な期間を通していろんなお話もさせていただいております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) それは行政の方からの声ということですけれども、今お伺いしたいのはですね、実際に親御さんたちの声といいますか、旧来の幼稚園の施設と、それと実際に小学校に行くということで、一定の環境変化というのはあると思うんですけれども、そのあたりが十分に話し合われているということかどうかということをお尋ねしたいんですが、いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 先ほど申し上げましたとおり、それぞれいろんなご意見はあろうかと思いますが、体制と言いますか、それぞれの意見の中で体制を固めて、それぞれの旧小学校の跡地の計画を考え、今日ここまで計画を進めておるところでございます。


○議長(中村三千雄) 質疑ありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の既定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





           日程第7 議案第192号、議案第193号





○議長(中村三千雄) 日程第7、議案第192号及び議案第193号、以上2件を一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 まず、議案第192号 南あわじ市健康増進施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第192号 南あわじ市健康増進施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、健康増進施設として設置されておりますサンライズ淡路関連施設につきまして、現行条例における指定管理者への「管理の代行」条項では、施設利用料を指定管理者の収入として収受できる規定がなされておりません。


 指定管理者の収入として収受及び条例の定める範囲で利用料の免除の裁量を付与することにより、より効果的な指定管理者制度とするため、「利用料金」の取り扱い規定の追加を一部改正するものでございます。


 なお、附則でこの条例の施行期日を、平成18年4月1日と定めております。


 以上、議案第192号 南あわじ市健康増進施設条例の一部を改正する条例制定について、ご説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 192号について、質疑を行います。


 これは指定管理者制度という制度を、ことしの1月11日専決処分で行われました。


 そして、公の施設の指定管理者の指定については、ただいま提案されております健康増進施設につきましては、これまでの緑町の中で行われていたところに委託するということの指定管理者の名前も挙げられております。


 今回の改正で、そこの指定管理者に利用料金が直接入るというふうに理解していいのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 議員のおっしゃるとおりでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、ここでは財団法人緑町健康福祉協会というところに指定管理をするというふうなことになるかと思います。


 そうしますと、1月11日の専決処分の中では、平成19年3月31日までの間の指定管理者もいろいろ精神障害者小規模授産施設等々が載っておりますが、こういう関連施設については、今後どういうふうに対応されていくのか、お尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) いろいろ公共施設がたくさんあって、そのうち合併までにも委託をしておった施設がたくさんございます。それを合併と同時に指定管理者制度に移行いたしました。


 自治法の改正が、確か平成15年の9月だったと思います。3年の猶予の中で、指定管理にすべてもっていくべき、要するに法律がもうなくなりましたので、指定管理にせざるを得ないというふうなことでございます。


 料金の伴うものにつきましては、指定管理者の料金にしていくというのが、大原則であります。


 それで、民間のノウハウを使いながら、やはり行政的な効果を上げていくというふうなことでございますので、今、直営施設もあるんですけれども、それも行く行くはいろんな形の中で、やはり委託が好ましいのか、直営が好ましいのか、当然考えていかざるを得ないい時代が来ておるというふうに考えております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) ちょっと質問をさせていただいたのは、こういうふうに指定管理者制度が1月11日に出発いたしまして、それぞれの委託、新市委託終了日というのが規定されておりますが、それには平成27年3月31日のものもあれば、平成19年3月31日のものもあります。


 しかし、今回はその平成19年3月31日の中にあって、南あわじ市健康増進施設のみが、こういうふうに手数料を指定管理者の収入にするということになっているかと思いますが、その点のご確認をお願いしたいんですが。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 今回の条例の改正では、おっしゃるとおり健康増進施設の部分だけを指定管理の中で管理者に、その収益を収受させるというふうにしています。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、これから順次そういうふうに平成19年度の使用料また来場者からお金を取る施設については、こういうふうなことに個別条例として提案していくというふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 基本的には、指定管理は公募によって指定管理者を決めるというのが大原則でございます。


 それで、料金収入の伴うものについては、指定管理者の収入としていくというふうな形に、今後していきたいというふうに考えております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 基本は公募でありますが、市長の裁量の条例の中では、市長は「公募でなくてもいい」というような文言が謳われている中で、今回1月11日の専決処分の中で、こういうふうに指定管理者がもう既に決められたというふうに、私は理解しております。


 そういうことから言いますと、今後こういうふうに改善も、改善になるのかどうかっていうのは、それぞれの判断になってくるわけですが、そうしますと今回、南あわじ市健康増進施設については、福祉協会と協定書というのが改めて結ばれたのかどうか、その点についてお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) この条例の施行、来年の4月いうふうにしてますので、これからその福祉協会の方と新たに、この条例はこの議会で承認されればそういう作業に入っていくということになります。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、これからこの健康増進施設というのは、市から離れた形の中で運営がされていくということになります。


 今、部長がお話があったように、4月1日から移行するということになって、協定書を結ぶという話でありましたが、その協定書がどういう内容になるのかっていうのは、私たちも関心が強いものがありますが、事前にそういう協定書を結ぶことについて、議会に対して示していくべきではないかと思いますが、その点についてお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) この条例の改正によって、変化する部分と言いますと、今現在も協定書はあります。その分については、当然皆さん方にお見せすることができまして、今度協定の部分で新たに謳っていこうとする部分については、その料金について、今現在ですと、市の条例によって料金が定められています。


 ですから、この条例改正によりまして、それぞれの指定管理者が自由な裁量によって、その条例に定められている料金が上限であると。それ以下の金額で、例えば指定管理者の方が裁量によって料金を定めていくことができる。


 ただし、それは当然市の方に了解を得るということになります。


 ですから、我々としてはその指定管理者の方が自由な発想で、その運営管理をやっていくと。その営業成績を上げるために、現在の条例の金額ではなしに、それを上限として、その範囲の中で自由な裁量でその施設の管理運営をやっていくことによって、我々の市が負担する委託料を少しでも軽減していくと、そういうことでございますので、指定管理の委託の提携書ですね、それ自身は今のものとほとんど変わりません。


 ですから、今申し上げましたように、その料金についての部分だけについて変更していくということになります。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 今、部長が説明がありましたように、1番の問題は使用料が一体どうなっていくかということになります。


 今の話ですと、「条例に謳っている使用料が上限」というふうに言われておりましたが、そういう方向で行くならばいいんですが、今後の問題としてどういうふうに変化していくかというのもあるわけでありますから、どういう協定書を結ぶかというのをぜひお示しいただきますようお願いしておきます。


○議長(中村三千雄) 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第193号 南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第193号 南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、個人情報の保護に関する法律が、平成17年4月1日に施行されたことを受け、本条例第31条に定める農作物共済掛金率一覧表の備え置き及び閲覧の規定において、保有する農作物共済加入者の氏名・名称及び住所などの個人情報の適正な取り扱いに関する所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成18年1月1日と定めております。


 以上で、議案第193号 南あわじ市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、ご説明を申し上げました。


 適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の既定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第8 議案第183号





○議長(中村三千雄) 日程第8、議案第183号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第183号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)の提案理由の説明を申し上げます。


 まず、1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,392万5,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を270億3,301万3,000円とするものでございます。


 次に、第2表 債務負担行為の追加でございます。


 6ページをお開きいただきたいと思います。


 債務を負担することができる事項・期間及び限度額は、この表のとおりでございます。コミュニティバス運行に関する事項の追加であり、平成18年度に予算措置しようとするものでございます。


 次に、第3表 地方債補正でございます。


 7ページお開きいただきたいと思います。


 限度額の総額を32億6,780万円とするものでございます。起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法については、第3表のとおりでございまして、事業費の増減などに伴う追加、変更をするものでございます。


 続きまして、事項別明細書によりまして、ご説明をいたします。


 10ページですが、まず歳入でございます。


 1款、市税、1項、市民税、3,594万9,000円を減額いたしまして、総額を17億8,348万円とするものでございます。法人現年課税分のうち、法人税割決算見込による減額でございます。


 11款、分担金及び負担金、1項、分担金、313万円を減額いたしまして、総額を2億718万6,000円とするものでございます。経営構造対策事業分担金、335万6,000円の減額が主なものでございます。


 2項、負担金、私立保育園負担金、517万5,000円を追加いたしまして、総額を9,362万2,000円とするものでございます。


 12款、使用料及び手数料、1項、使用料、市立保育所保育料、1,258万8,000円を追加いたしまして、総額を7億1,355万6,000円とするものでございます。


 2項、手数料、鳥獣飼養許可証交付手数料、3万4,000円を追加し、総額を1億7,484万7,000円とするものでございます。


 次に、12ページから13ページをごらんいただきたいと思います。


 13款、国庫支出金、1項、国庫負担金、978万2,000円を追加いたしまして、総額を10億3,512万9,000円とするものでございます。国民健康保険基盤安定負担金、2,434万2,000円、過年度老人保護措置費負担金、1,236万3,000円、特別障害者手当等負担金、1,808万7,000円の追加と児童扶養手当給付費負担金、3,335万2,000円の減額が主なものでございます。


 2項、国庫補助金、2,942万円を追加いたしまして、総額を8億5,872万1,000円とするものでございます。主なものは、身体障害者ホームヘルプサービス事業補助金、1,053万8,000円を減額、道路事業のうち地域再生基盤強化交付金、5,000万円の追加でございます。


 次に、14款、県支出金、1項、県負担金、3,433万円を減額いたしまして、総額を3億7,687万1,000円とするものでございます。国民健康保険基盤安定負担金、3,436万6,000円の減額が主なものでございます。


 次に、13ページから14ページをお開きいただきたいと思います。


 2項、県補助金、2,929万9,000円を減額いたしまして、総額を16億3,697万4,000円とするものでございます。2目、民生費県補助金では高齢重度心身障害者特別医療費助成事業補助金、2,271万円の追加と、居住安定支援制度補完事業補助金、2,800万円の減額、8目、災害復旧費県補助金、2,917万9,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項、委託金、172万3,000円を追加いたしまして、総額を2億7,490万8,000円とするものでございます。


 主なものは、福良港排水機場管理委託金、101万5,000円の追加でございます。16款、寄附金、1項、寄附金、一般寄附金、175万円を減額いたしまして、総額を639万6,000円とするものでございます。


 次に、15ページから16ページをお開きいただきたいと思います。


 17款、繰入金、1項、特別会計繰入金、6,906万3,000円を追加いたしまして、総額を2億8,123万5,000円とするものでございます。主なものは、前年度精算に伴う介護保険特別会計サービス事業勘定繰入金、897万4,000円、加入分担金の追加に伴う公共下水道事業特別会計繰入金、5,994万3,000円の追加でございます。


 2項、基金繰入金、財政調整基金繰入金、1,000万円を減額いたしまして、総額を14億4,755万9,000円とするものでございます。


 19款、諸収入、4項、受託事業収入では、文化財保護調査受託事業収入、454万9,000円を追加いたしまして、総額を1億4,517万円とするものでございます。


 次に、5項、雑入、2,049万9,000円を追加をいたしまして、総額を4億3,456万9,000円とするものでございます。宝くじ収益金によるコミュニティ助成事業補助金、灘診療所診療収入、旧三原町町政功労者記念品料の供託金の返戻金並びに返納金が主なものでございます。


 次に、17ページから18ページをごらんいただきたいと思います。


 20款、市債、1項、市債、7,230万円を減額いたしまして、総額を32億6,780万円とするものでございます。


 地方特定道路整備事業、5,400万円、及びバイパス関連排水事業、1,990万円の減額、また道路改良事業、2,000万円の追加が主なものでございます。


 次に、歳出でございますが、19ページをお開きいただきたいと思います。


 1款、議会費、1項、議会費、984万6,000円を減額いたしまして、総額を3億2,565万2,000円とするものでございます。議員の期末手当及び費用弁償の減額でございます。


 次に、19ページから21ページをごらんいただきたいと思います。


 2款、総務費、1項、総務管理費、1,726万1,000円を追加いたしまして、総額を27億4,922万2,000円とするものでございます。主なものは、4目、財産管理費の光熱水費、西淡第2庁舎の防水シート剥離に伴う改修工事費、5目、企画費では宝くじ収益金に伴う収益金による、向谷町内会のコミュニティ助成事業補助金、6目、まちづくり推進費の通勤・通学交通費補助金、7目、情報化推進費の電算関連備品購入費の追加が主なものでございます。


 2項、徴税費、路線化評価業務委託料、1,180万円を追加いたしまして、総額を2億8,711万8,000円とするものでございます。


 次に、21ページから23ページですが、3款、民生費、1項、社会福祉費、1,887万4,000円を追加いたしまして、総額を31億1,365万3,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、1目、社会福祉総務費では、住宅再建等支援金、4,200万円の減額、2目、障害者福祉費では、扶助費にかかる各種支援費、4,526万9,000円の減額、4目、福祉医療費におきましては、福祉医療費各種助成金、7,423万3,000円及び老人保健特別会計繰り出し金、5,567万円を追加計上いたしております。


 次に、23ページから24ページをお開きいただきたいと思います。


 2項、児童福祉費、4,361万2,000円を減額いたしまして、総額を16億1,255万4,000円とするものでございます。


 2目、児童措置費、扶助費にかかる児童手当等、1,482万5,000円の減額、3目、母子等福祉費にかかる児童扶養手当、4,447万円の減額が主なものでございます。


 次に、25ページから26ページをお開きいただきたいと思います。


 4款、衛生費、1項、保健衛生費、1,025万6,000円を追加いたしまして、総額で10億7,865万4,000円とするものでございます。主なものは、14目、健康増進施設管理運営費におけるさんゆー館及びゆーぷるにかかる上水道加入分担金の追加でございます。


 次に、2項、清掃費、241万7,000円を追加いたしまして、総額を13億6,995万円とするものでございます。2目、ごみ処理費における光熱水費の追加、5目、コミュニティプラント施設管理費の設備保守点検委託料の減額が主なものでございます。


 次に、27ページから29ページ。


 6款、農林水産業費、1項、農業費、1,396万1,000円を減額いたしまして、総額を24億818万9,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、4目、経営構造対策事業費では、暗渠排水工事費など、1,119万3,000円の減額、6目、畜産業費では家畜ふん尿共同処理施設設置事業補助金、700万円の追加、9目、ほ場整備事業費ではベジタブルアイランド事業補助金など、1,117万2,000円の減額、また11目、農業集落排水事業費では繰出金、751万2,000円を減額いたしております。


 2項、林業費については財源の振替でございます。


 次に、30ページをお開きいただきたいと思います。


 3項、水産業費、1,661万3,000円を減額いたしまして、総額を4億3,222万3,000円とするものでございます。


 漁業集落排水事業特別会計繰出金、1,777万3,000円の減額が主なものでございます。


 次に、7款、商工費、1項、商工費、611万1,000円を追加いたしまして、総額を4億6,338万6,000円とするものでございます。南あわじ温泉郷足湯及びなないろ館公衆トイレ排水関連工事費の追加が主なものでございます。


 次に、31ページ、8款、土木費、1項、土木管理費、45万円を追加いたしまして、総額を8,125万6,000円とするものでございます。


 次に、2項、道路橋梁費1,874万7,000円を追加いたしまして、総額を8億8,715万9,000円とするものでございます。


 主なものは、1目、道路橋梁総務費の道路台帳整備委託料、830万2,000円の減額、3目、道路新設改良費における補助事業費の追加に伴う道路用地購入費、2,623万2,000円の追加などでございます。


 次に、32ページをお開きいただきたいと思います。


 3項、河川費、ポンプ場導入水路整備負担金、1,995万円を減額いたしまして、総額を3億6,247万1,000円とするものでございます。


 4項、港湾費、101万5,000円を追加いたしまして、総額を7,235万9,000円とするものでございます。排水機場の経常経費の追加でございます。


 次に、5項、都市計画費、公共下水道事業特別会計繰出金、5,755万5,000円を減額いたしまして、総額を8億4,594万円とするものでございます。


 次に、33ページ、6項、住宅費、360万円を追加いたしまして、総額を3億700万9,000円とするものでございます。市営住宅の維持管理にかかる修繕料等の追加でございます。


 9款、消防費、1項、消防費、274万5,000円を追加いたしまして、総額を9億511万5,000円とするものでございます。南海・東南海地震時の津波対策の一環として、福良地区に避難用案内看板を設置しようとするものでございます。


 次に、33ページから34ページ、10款、教育費、1項、教育総務費、1,515万3,000円を追加いたしまして、総額を5億2,903万7,000円とするものでございます。南あわじ市・洲本市小中学校組合負担金、1,318万1,000円が主なものでございます。


 2項、小学校費、295万4,000円を追加いたしまして、総額を14億8,616万7,000円とするものでございます。小学校管理費の追加でございます。


 次に、35ページ、3項、中学校費、400万2,000円を追加いたしまして、総額を2億1,763万8,000円とするものでございます。中学校管理費の追加でございます。


 次に、4項、幼稚園費、24万円を追加いたしまして、総額を1億6,649万4,000円とするものでございます。事務費の追加でございます。


 36ページをお開きいただきたいと思います。


 5項、社会教育費、2,154万8,000円を追加いたしまして、総額を7億437万2,000円とするものでございます。主なものは、2目、公民館費における地区公民館改修工事費、931万9,000円の追加、9目、埋蔵文化財費の発掘作業委託料、455万6,000円の追加でございます。


 次に、37ページから38ページですが、6項、保健体育費、332万1,000円を追加いたしまして、総額を5億6,704万8,000円とするものでございます。準要保護児童生徒給食費、体育施設等の修繕料の追加が主なものでございます。


 次に、11款、災害復旧費、1項、農林水産施設災害復旧費、2,258万2,000円を減額いたしまして、総額を3億819万6,000円とするものでございます。過年災害復旧事業にかかる事業費の減額でございます。


 次に、39ページ、2項、公共土木施設災害復旧費、災害復旧工事費、970万円を追加いたしまして、総額を1億368万9,000円とするものでございます。


 なお、40ページから42ページに給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第183号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩いたします。


 再開は、11時20分といたします。


               休憩 午前11時08分


              ――――――――――――


               再開 午前11時20分


○議長(中村三千雄) 再開します。


 質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 歳出の30ページの商工費、南あわじ温泉郷足湯工事費というのが上げられておりますが、工事を着工していくということになるかと思いますが、この計画について少し説明お願いしたいのとあわせて、この管理をどういうふうにしていくのか、その計画についてもお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 現在のところ、場所については現在あります「なないろ館」の東側言うんですか、そこに県の埋め立てしたところに緑地の部分があります。そこを使わせていただいてやる計画をしております。


 今現在は、設計をやっているところです。


 それで、管理の方については、その地域の方々にお願いしていくというふうにしてます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 具体的に、地域の人というのは、どういう団体になるのかお聞かせいただきたいのと、その話し合いについてはどういうふうに進められているのかお伺いいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 今、現在は足湯管理委員会というところでお願いしようとしています。


 それで、今、先ほど申しました設計の段階に入っているわけですけれども、その管理を含めて、市と我々とそのメンバーと、それと設計士の方と協議して今のところ進めていると。


 もう一つは、先ほど申しましたように、兵庫県の施設でありますので、県の土木の方にもお願いをしているところです。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) それと合わせて、大体ランニングコストというのをどれぐらい見込んでいるのか、お尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 確定はしておりませんが、数百万円になるのかなというふうに、先ほど申しましたように、設計の段階でもそういう管理を含めて、管理の経費をできるだけ抑制できるような方向で設計をしていきたいなというふうに思ってますので、今のところ数百万円でなかろうかというふうに思ってます。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


 小島議員。


○14番(小島 一議員) 一つお聞きします。


 まだ今設計中であるというふうにお聞きしましたが、工事請負費の追加は、これは説明は何でしょうか。


 今の吉田議員の質問に関連してでございますけれども、30ページ、商工費の中で、足湯については現在設計中であると。にもかかわらず、工事請負費に追加が出ているということの説明をお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 現在、設計士の方にお願いしてます。現在の当初の予算ですと、1,900万という工事請負費を計上させていただいておりますけれども、設計士の方の概算で、今のところは予算を置かせていただいています。


 と申しますのも、この時期を逸しますと、3月の議会いうことになりますので、今の時点で、その概算ではありますけれども、工事費を想定して補正予算をお願いしているところです。


○議長(中村三千雄) 小島議員。


○14番(小島 一議員) 概算でとおっしゃいましたけれども、当初1,900万という中で設計されるのが、まだ入札も何もかけてないうちからの追加予算というのは、ちょっと理解しがたいんでございますけれども。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 今申し上げましたように、我々としてはおっしゃるように設計が完了した後お願いしたいところなんですけれども、我々の作業もおくれてまして、今現在の設計の方にお尋ねして、現在の概算を出しているというところで、先ほど申しましたように、次の議会になりますと、3月いうことになります。


 そうすると、この工事はできないいうことになりますので、今現在でお願いしているところです。


○議長(中村三千雄) 小島議員。


○14番(小島 一議員) 転ばぬ先のつえというふうな言い方ですけれども、やはりそういう当初設計をお願いする中で、やはり当初組んだ中で設計されるように、やっぱりお願いするべきでないかなと思うんですけれども。


○議長(中村三千雄) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 当初も、当初はそういう設計を全く考えてなくて、よその地域のされた設計であるとか、現在至るところで足湯の設置いうのをされてます。


 そこの費用を参考にさせていただいて、予算を計上させていただいているところです。


○議長(中村三千雄) 小島議員。


○14番(小島 一議員) ちょっと押し問答になってますので、今後できるだけ、現設計に近い計上されている金額に近い形で、今後努力していただきたいというふうに思っております。


 終わっておきます。


○議長(中村三千雄) 楠和廣議員。


○25番(楠 和廣議員) 一点だけお伺いをいたします。


 27ページの経営構造対策事業費ということで、いろいろ減額をされている中の鳥獣防護柵の工事費ということで出ておるんですが、これは恐らく獣の方の防護柵かと思いますが、もうご案内のとおり北から、淡路の場合北からイノブタが異常発生繁殖し、いろいろ農作物の被害が出ておるわけでありますが、もう既に南あわじ市内の方にもイノブタが南下しておるという。


 そして、そうした部分で農業被害、どのようにこのイノブタの異常発生繁殖によって被害額をつかんでおられるか、また被害例等もかなり出ておると聞きますが、担当課としてどのようにつかんで、被害額、数字等をつかんでおられるか、この鳥獣は、獣の方だと思いますので、この事業費の中身を聞かせていただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) 鳥獣防護柵工事費ですけど、そのうちの被害額、これについては、今、手元には持っておりません。


 この事業費については、鹿柵でありまして、国50、県6パーセント、市が14で地元が30ということで、今後とも県工事と合わせた中で実施しております。


 それと、市単独としましても、地域の方に資材支給ということも、で、行っております。


 それと、被害については、先ほど申しましたように、調べておりませんので、今後調べました段階で報告したいと思います。


○議長(中村三千雄) 楠和廣議員。


○25番(楠 和廣議員) こうした公で防護防除するのも一つの方法ですが、やはり猟友会等々の協力を得ながら、こうした鳥獣対策に対して取り組んでいただき、またできるだけ被害を少なくするような方法で対応していただきたいのと、数字的なものをしっかりとつかんでいただきたい。


 よろしくお願いします。以上。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 3番。一つ教えていただきたいんですが、20ページ、総務管理費のコミュニティ助成事業補助金、250万ですが、これコミュニティセンターの補助金であろうと思うんですが、もう少し内訳を詳しくご説明をお願いしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) この事業につきましては、財源は宝くじの方で財源とさせていただいております。


 それで、名前はコミュニティ助成事業でございますけれども、中身につきましては、福良の向谷のだんじりの改修と言いますか、その事業でございます。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) だんじりと申しますと、もうちょっと詳しく説明していただけますか。だんじりってどこのだんじりですか。福良のだんじりですか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 向谷のだんじりの太鼓だったと思うんです、多分。


 だんじりの購入ということらしいです。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) 私も、向谷の町内会の一員ですんで、ちょっとご説明をいたします。


 向谷町内会は、今までずっと以前はだんじりがあったようですが、もう30、40年ぐらいですか、だんじりがなかったということなので、お祭りの際にいつもよそから借りてきてやっとったようですが、今回、新たに購入をしたいというようなことから、地域の皆さん方が寄附を集めながら、それをしようということでだんじりを購入するのと、その保管庫を建てたいということで事業が進んでおるようです。


 で、この宝くじの助成事業でありますが、これは制度としてございまして、県の方に申請をして、補助金をいただくようなわけなんですが、その採択基準の中にもコミュニティがそういうことをする場合には、採択の中身に入っているんです。太鼓とかそういうものを含めて。


 ですから、それを県の方に申請をいたしまして、県の方から、先ほど私の方からも説明いたしましたように、県の方から250万円の補助金が入ってきて、その250万円を向谷町内会に補助するということでございまして、宝くじの収益金から即町内会に行けばこういうことはないんですけども、制度として市を通すということになっておりますので、そのようにしております。


 宝くじの収益金のコミュニティ助成については、いろいろ助成の方法がございますので、皆さん方の地域でもどんどんと助成をしていただいて、いただけるものがあれば申請するなりして、獲得していただいたらいいんではないかなというふうな思いをいたしております。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 宝くじの協会の方からの助成ということ、ようわかりましたけども、いろいろなこれ、対象があると思います。


 これは、今回は執行部が向谷の方を限定されて、申請をされたんですか。だれか福良地区の方からそういう要請がありまして、宝くじ協会の方へ申請をされたんですか。その点どういうことですか。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) この制度はずっといろいろ県の広報等も通して、皆さん方にPRをされております。


 今回につきましては、地域の皆さん方の方から、何かそういうものに助成がないかというご相談があって、こういうものもあると、市の中ではできないけども、こういうほかの制度としてあるので申請をしてはどうかというふうなことで申請をさせていただいたわけでありまして、これも皆さん方の方にもいろいろPRは、年度がかわるたびにその広報はしておられますので、県の方としましてもね。


 ですから、そういうものを見ていただいて、3つか4つ制度の中身があったと思うんです。ですから、十分に精査していただいて、当てはまるものがあれば、申請してはいいんではないかと思っております。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 今大体理解できましたけども、たまたま向谷の方がそういう広報等を見ておって、市の方へ申請されたと。


 これ、なかなか私もこういうの、これは勉強不足かもわかりませんが、聞き初めでありますし、これは文化財の保護とかいろいろ阿万地区の方っていってもいろいろな踊りとかね、だんじり唄やってますわね。そういうようなのも対象になると思うんですが、こういうことはやはりもう少しこう市民に理解できるような形で、広報だけでなくしてね、やはり今後は、どう言うたらいいんですかな、市民によく理解できるような方法で伝達と申しますか、方法を取っていただきたいなと。


 やはり、こういうありがたい制度もあればね、利用する方も多分多いと思いますので、そういう点、強く要望しまして、終わります。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の既定により、総務常任委員会に審査を付託します。





           日程第9 議案第184号〜議案第186号





○議長(中村三千雄) 日程第9、議案第184号ないし議案第186号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 まず、議案第184号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第184号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、保険事業勘定におきましては、今年度上半期の保険給付費の状況を踏まえ、本年度の給付費を推計したことによるものでございます。


 直営診療所勘定におきましては、診療収入の精査、前年度繰越金の確定及び医業費の減額等が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億5,116万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ56億8,186万7,000円とするものでございます。及び直営診療所勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ255万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,862万9,000円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第4款、国庫支出金、第1項、国庫負担金、4,120万5,000円を追加し、15億372万円とするものでございます。療養給付費等国庫負担金でございます。第2項、国庫補助金、3,902万6,000円を追加し、4億4,293万7,000円とするものでございます。普通調整交付金でございます。


 第5款、療養給費等交付金、第1項、療養給付費等交付金、4,250万を追加し、8億3,927万8,000円とするものでございます。療養給付費等交付金でございます。


 6ページをお開き願います。


 第6款、県支出金、第2項、県補助金、525万1,000円を追加し、2億3,568万2,000円とするものでございます。都道府県財政調整交付金でございます。


 第9款、繰入金、第1項、繰入金、2,318万4,000円を追加し、5億5,444万4,000円とするものでございます。保険基盤安定にかかる一般会計繰入金の減額及び事務費にかかる一般会計繰入金の増額、財政調整基金取り崩し金、3,505万8,000円でございます。


 7ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、総務管理費、142万8,000円を追加し、1,442万3,000円とするものでございます。第三者行為求償業務委託料等でございます。


 第2項、連合会負担金、9万円を減額し、83万円とするものでございます。


 第2款、保険給付費、第1項、療養諸費、1億5,172万円を追加し、34億9,912万7,000円とするものでございます。上半期の保険給付状況により、年間給付費を見込み、増額補正を行っております。一般及び退職被保険者療養給付費負担金、一般被保険者療養費負担金でございます。


 8ページをお開き願います。


 第2項、高額療養費、420万円を減額し、3億2,816万円とするものでございます。


 一般被保険者高額療養費負担金、840万の減、退職被保険者等高額療養費負担金、420万の増額でございます。


 第4款、介護納付金、第1項、介護納付金は財源組みかえでございます。


 第8款、公債費、第1項、公債費、19万8,000円を減額し、15万2,000円とするものでございます。一時借入金利子の減額でございます。


 第9款、諸支出金、第1項、償還金及び還付加算金、250万6,000円を追加し、3,558万5,000円とするものでございます。国庫支出金の返納金でございます。


 続きまして、12ページをお開き願います。


 直営診療所勘定、歳入でございます。第1款、診療収入、第1項、外来収入、982万9,000円を減額し、9,379万4,000円とするものでございます。上半期の実績により見込んだ診療報酬等の減額でございます。


 第4款、繰越金、第1項、繰越金、727万8,000円を追加し、777万8,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 14ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、施設管理費、52万円を追加し、9,401万4,000円とするものでございます。事務用消耗品等でございます。


 第2款、医業費、第1項、医業費、307万1,000円を減額し、3,720万1,000円とするものでございます。医薬材料費の減額が主なものでございます。


 以上、南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第185号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第185号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、本年度上半期の老人医療給付費の状況を踏まえ、本年度の給付費を推計したことによるものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7億8,001万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ66億776万円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第1款、支払い基金交付金、第1項、支払い基金交付金、4億4,487万円を追加し、38億288万5,000円とするものでございます。医療費交付金及び審査支払い手数料交付金でございます。第2款、国庫支出金、第1項、国庫負担金、2億2,358万円を追加し、18億7,977万3,000円とするものでございます。医療費国庫負担金でございます。


 第3款、県支出金、第1項、県負担金、5,589万5,000円を追加し、4億6,375万7,000円とするものでございます。医療費県負担金でございます。


 5ページをお開き願います。


 第4款、繰入金、第1項、繰入金、5,567万円を追加し、4億6,133万1,000円とするものでございます。医療費市負担金でございます。


 次に、6ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、医療諸費、第1項、医療諸費、7億8,021万7,000円を追加し、65億6,555万3,000円とするものでございます。介護型療養病床から医療型に転換した事業所があり、医療費が大きく伸びたと考えております。


 第2款、公債費、第1項、公債費、19万8,000円を減額し、15万2,000円とするものでございます。一時借入金の利子の減額でございます。


 第3款、諸支出金、第2項、繰出金、4,000円を減額し、4,198万円とするものでございます。一般会計繰出金の減額でございます。


 以上、南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第186号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第186号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、保険事業勘定におきましては、今年度上半期の保険給付費の状況を踏まえ、本年度の給付費を推計したことによるもの、及び介護保険法改正に伴い、新たに生じた給付費の計上が主なものでございます。


 サービス事業勘定におきましては、前年度繰越金の計上及び一般会計への繰出金が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億3,595万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ33億302万円とするものでございます。及び介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ913万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,003万6,000円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、5ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第3款、国庫支出金、第1項、国庫負担金、2,712万1,000円を減額し、6億1,864万円とするものでございます。介護給付費負担金の減額でございます。第2項、国庫補助金、853万6,000円を減額し、2億456万4,000円とするものでございます。現年度分の調整交付金、895万円の減、介護費用適正化特別対策費給付金、41万4,000円の追加でございます。


 第4款、支払基金交付金、第1項、支払基金交付金、4,339万4,000円を減額し、9億8,982万3,000円とするものでございます。介護給付費交付金の減額でございます。


 6ページをお開き願います。


 第5款、県支出金、第1項、県負担金、1,695万1,000円を減額し、3億8,665万円とするものでございます。介護給付費負担金の減額でございます。


 第8款、繰入金、第1項、一般会計繰入金、1,771万7,000円を減額し、4億9,752万7,000円とするものでございます。介護給付費及び事務費にかかる一般会計繰入金の減額でございます。


 第2項、基金繰入金、2,223万9,000円を減額し、764万1,000円とするものでございます。財政調整基金取り崩し金の減額でございます。


 7ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第1款、総務費、第1項、総務管理費、57万6,000円を減額し、6,401万2,000円とするものでございます。介護保険適正化実施調査委員の報償の減額及び財源組みかえによるものでございます。


 第5項、計画策定委員会費、22万4,000円を追加し、576万2,000円とするものでございます。事業計画策定等の報酬及び報償費の補正でございます。


 第2款、保険給付費、第1項、介護サービス等諸費、1億9,279万8,000円を減額し、29億3,039万3,000円とするものでございます。現時点での給付費見込みによる補正であります。介護療養型医療施設の減少が大きな要因となり、施設介護サービス給付費で、2億7,106万6,000円と大きな減額補正となっております。


 8ページをお開き願います。


 第2項、支援サービス等諸費、1,421万9,000円を追加し、9,030万7,000円とするものでございます。要支援者に対するサービス及び計画給付費の追加でございます。


 第4項、高額介護サービス費、579万7,000円を減額し、1,965万9,000円とするものでございます。


 9ページをお開き願います。


 第5項、特定入所者サービス等費、4,877万円を新しく計上するものでございます。介護保険法の改正により、施設利用者における食費、居住費が保険適用外となったため、低所得者に対する負担限度額が設定され、その差額を給付するものでございます。


 10ページには、給与費明細書を計上しておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 続きまして、サービス事業勘定について、ご説明いたします。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、13ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第5款、繰入金、第1項、繰入金、15万7,000円を追加し、1,328万4,000円とするものでございます。一般会計繰入金でございます。


 第6款、繰越金、第1項、繰越金、897万4,000円を追加し、897万5,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 14ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第2款、サービス事業費、第1項、居宅サービス事業費、15万7,000円を追加し、1億908万5,000円とするものでございます。伊加利デイサービスセンター臨時職員の人件費の補正でございます。


 第5款、諸支出費、第2項、繰出金、897万4,000円を追加し、3,324万1,000円とするものでございます。一般会計繰出金でございます。前年度の過集金及びすいせんホール事業費の一部を繰り出すものでございます。


 以上、南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 全体的に見まして、保険給付費そのものが減額をしていると。


 ということは、これが介護が必要な人や、あるいは介護そのものの必要性というものがふえている中で、給付費が減っているということになれば、その分は介護を受けている人が負担をするということになろうかと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。


○議長(中村三千雄) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えさせていただきます。


 このたび大きくサービス給付費が減額しております一番大きな原因につきましては、施設で介護療養型の医療病床群、93床、非常に大きな数字でございますが、これが老人保健の方の医療の方へ転換されまして、本年の4月から転換されております。その関係で、大きく減額されております。


 そして、その反動で老人保健の方が7億という大きな増になっております。大きな原因は、以上でございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) そうしますと、制度改正に伴う利用者の負担というのはかわってないというふうなことでしょうか。


○議長(中村三千雄) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えいたします。


 制度改正によるかわった点は、平成17年度の10月1日から、特に施設入所者、3施設の居住費と食費が全額負担ということになっておりますが、こちらの補正予算でも計上させていただいておりますが、またその高額に対する低所得者対策等につきましては、補助金で処理するということになっておりますので、少し説明させていただきます。


 10月1日からの制度改正で、特に居住費と食費の負担がかわったわけでございますが、特に第一段階、第二段階は基本的には制度改正でただいま説明いたしましたように、低所得者対策がございますので、逆に下がっております。


 171名の方が下がっております。


 あと、四段階以上の方につきましては、上がっております。約276名の方は上がっております。少し上がっております。


 以上でございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 結局のところ、ふえたのか減ったのかが、今の説明ではわかりにくいんですけれども、通所者も含めて、利用者の負担がふえているというふうに聞いていますけども、トータルとして利用者負担がふえたのか減ったのか、南あわじ市においてはどうなのかということについて、計算ができていれば説明お願いしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 答弁、健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 現在、まだ10月1日からスタート、制度改正がスタートしたところですから、詳しく、今からがこの本年度17年度3月までいきますと、わかるんですけれど、一部の方では先ほど申しましたように、第四段階、五段階の人は、ふえておりますが、後の方は利用者負担として、その食費と居住費だけの改正でございますから、一般の方は制度改正しておりませんので、ふえておりません。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) まだ詳しく計算できてないということですので、また文教厚生常任委員会等々での質疑をお願いしたいというふうに思います。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。


 昼食のため、暫時休憩いたします。


 再開は、午後1時からといたします。


               休憩 午後 0時02分


              ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(中村三千雄) 再開いたします。





           日程第10 議案第187号〜議案第190号





○議長(中村三千雄) 日程第9、議案第187号ないし議案第190号、以上4件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。4件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました、議案第187号ないし議案第190号について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第187号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、公共下水道の整備にかかる事業内容等の変更に伴う管渠布設工事費の増額及び処理場建設工事費の減額が、主なもの補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億3,123万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ54億4,723万4,000円とするものでございます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 地方債の補正でございます。


 下水道事業債の補正前限度額、21億5,750万円に2億4,550万円を追加いたしまして、限度額を24億300万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。6ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金、1,645万4,000円を追加いたしまして、総額を5,010万1,000円とするものでございまして、公共下水道の一部供用開始に伴う新規加入分担金等の追加でございます。2項、負担金、4,340万7,000円を追加いたしまして、総額を1億1,333万4,000円とするものでございます。公共下水道の一部供用開始に伴う新規加入分担金等の追加でございます。


 2款、使用料および手数料、1項、使用料、513万4,000円を追加いたしまして、総額を5,725万9,000円とするものでございます。


 次に、7ページ、3款、国庫支出金、1項、国庫補助金、9,980万円を追加いたしまして、総額を18億1,950万円とするものでございます。4款、繰入金、1項、繰入金、5,755万5,000円を減額いたしまして、総額を7億5,525万8,000円とするものでございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金、6,561万9,000円を追加いたしまして、総額を7,450万6,000円とするものでございます。


 次に、8ページ、6款、諸収入、2項、雑入、1,287万9,000円を追加いたしまして、総額を1億7,287万9,000円とするものでございます。


 7款、市債、1項、市債、2億4,550万円を追加いたしまして、総額を24億300万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 9ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、公共下水道管理費、1項、公共下水道管理費、2,650万7,000円を追加いたしまして、総額を3億8,430万5,000円とするものでございます。1目、一般管理費の主なものといたしまして、8節、報償費、449万7,000円、及び13節、委託料、80万2,000円を増額、12節、役務費、45万円を減額、28節、繰出金、5,994万3,000円を増額するものでございます。2目、下水道施設管理費は、委託料、3,813万2,000円を減額するものでございます。


 2款、公共下水道事業費、1項、公共下水道事業費、4億473万1,000円を追加いたしまして、総額を46億8,546万5,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、7節、賃金、67万円、及び13節、委託料、47万4,000円、及び14節、使用料及び賃借料、168万9,000円を減額、15節、工事請負費、4億878万5,000円を増額するものでございます。


 以上で、議案第187号の提案理由のご説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第188号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、排水施設管理経費の減額が主なもの補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ393万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ9億1,651万円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をいたします。4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金、15万円を追加いたしまして、総額を90万1,000円とするものでございます。


 3款、繰入金、1項、繰入金、751万2,000円を減額いたしまして、総額を2億7,482万9,000円とするものでございます。


 4款、繰越金、1項、繰越金、698万3,000円を追加いたしまして、総額を858万5,000円とするものでございます。5款、諸収入、2項、雑入、355万5,000円を減額いたしまして、総額を423万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 6ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、393万4,000円を減額いたしまして、総額を5,072万2,000円とするものでございます。1目、一般管理費の主な内容といたしましては、13節、委託料、40万1,000円、及び27節、公課費、81万6,000円を増額するものでございます。2目、排水施設管理費の主なものといたしましては、13節、委託料、632万1,000円を減額、15節、工事請負費、117万円を増額するものでございます


 以上、議案第188号の提案理由のご説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第189号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、漁業集落排水整備にかかる事業内容等の変更に伴う管渠布設工事及び処理場建設工事の減額が主なもの補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,292万9,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ4億9,455万8,000円とするものでございます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2表 債務負担行為の補正でございます。


 漁業集落排水事業の限度額、6億円に5,000万円を追加いたしまして、限度額を6億5,000万円に変更するものでございます。期間につきましては、補正前と同様でございます。


 5ページをお開きいただきたいと存じます。


 第3表 地方債の補正でございます。


 下水道事業債の補正前限度額1億9,910万円に150万円を減額いたしまして、限度額を1億9,760万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。7ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料、111万円を追加いたしまして、総額を1,363万6,000円とするものでございます。3款、県支出金、1項、県補助金、5,600万円を減額いたしまして、総額を1億400万円とするものでございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、1,777万3,000円を追加いたしまして、総額を1億5,498万2,000円とするものでございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金、1,123万4,000円を追加いたしまして、総額を1,283万7,000円とするものでございます。


 7款、市債、1項、市債、150万円を減額いたしまして、総額を1億9,760万円とするものでございます。


 8款、国庫支出金、1項、国庫補助金、1,000万円を追加補正するものでございます。


 次に、歳出でございます。


 9ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、232万9,000円を減額いたしまして、総額を4,657万2,000円とするものでございます。1目、一般管理費の主なものにつきましては、13節、委託料、40万1,000円を増額、27節、公課費、55万3,000円を減額、2目、排水施設管理費、13節、委託料、203万7,000円を減額するものでございます。


 2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費、5,060万円を減額いたしまして、総額を3億3,350万5,000円とするものでございます。1目、排水施設整備事業費の主なものといたしましては、13節、委託料、592万5,000円を減額、15節、工事請負費、4,467万5,000円を減額するものでございます。


 以上で、議案第189号の提案理由のご説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第190号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、下水道整備事業に伴う水道管移設工事等の増額が主な補正内容でございます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、収益的収入及び支出のうち、収入でございます。


 1款、水道事業収益、1項、営業収益、217万2,000円を追加いたしまして、総額を17億4,094万7,000円とするものでございまして、内訳は2目、受託工事収益、217万2,000円を増額するものでございます。


 次に、2項、営業外収益、1,058万1,000円を追加いたしまして、総額を2億8,161万5,000円とするものでございます。内訳は、1目、分担金、新規加入分担金、958万円の増額、4目、他会計負担金、下水道負担金、100万1,000円を増額するものでございます。


 次に、支出でございます。


 1款、水道事業費用、1項、営業費用、1,316万円を追加いたしまして、総額を17億9,421万6,000円とするものでございます。


 内訳は、1目、原水及び浄水費100万円を増額、主なものは、備消耗品、100万円及び委託料、200万円を減額、修繕費、400万円を増額するものでございます。2目、配水及び給水費、820万円を増額、主なものは修繕費、500万円及び材料費、320万円の増額でございます。


 4ページ、3目、受託工事費、工事請負費、217万2,000円を増額、4目、業務費、178万8,000円を増額、主なものは、通信運搬費、127万8,000円、及び委託料、51万円を増額するものでございます。


 次に、2項、営業外費用、1,073万2,000円を追加いたしまして、総額を2億8,775万5,000円とするものでございまして、内訳は3目、消費税及び地方消費税、1,073万2,000円を増額するものでございます。この不足額に対する財源につきましては、利益剰余金で補てんするものでございます。


 次に、資本的収入及び支出のうち、まず収入でございます。


 1款、資本的収入、1項、企業債、1,070万円を追加いたしまして、総額を6億830万円とするものでございます。


 次に、支出でございます。


 6ページをお開きいただきたいと存じます。


 1項、建設改良費、9,810万7,000円を追加いたしまして、総額を8億416万5,000円とするものでございます。内訳は、2目、送水及び配水設備費、9,600万円を増額、主なものは委託料、300万円の減額、及び工事請負費、9,900万円を増額、3目、固定資産購入費、210万7,000円を増額、主なものは工具、器具、及び備品購入費、252万円の増額、土地購入費、41万3,000円を減額するものでございます。


 2項、企業債償還金、1目、企業債償還金、2節、借換債償還金、4,220万円を減額するものでございます。この財源につきましては、2ページにお戻りいただきたいと存じます。


 第3条、予算、4条、本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、5億5,817万9,000円は、本年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、3,539万5,000円、当年度分損益勘定留保資金、5億2,278万4,000円で補てんするものでございます。


 次に、3ページをお開きいただきたいと存じます。


 第4条、予算、第5条で定めた起債の補正でございます。


 上水道事業債の補正前限度額、5億4,370万円に、5,290万円を追加いたしまして、限度額を5億9,660万円に変更、公営企業借換債の補正前限度額、5,390万円に4,220万円を減額いたしまして、限度額を1,170万円に変更するものでございます。


 起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 以上、議案第187号ないし議案第190号の提案理由のご説明とさせていただきます。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第187号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) これ補正の中でですね、非常に減額というのが目立っているわけであります。


 187号の議案で見ますと、公共下水道管理費の13節の3,813万2,000円の減。これに代表されるように、管理運営委託料というのが非常に大きな減額になっています。


 それの理由について、お伺いしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、管理運営委託料でございますけれども、まずこれにつきましては、入札で管理運営をいたしております。


 その入札の減が一番大きな理由でございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 加えて、喜ばしいと言いますか、これが一般財源の支出の減額になっているということは、ストレートにまた市として使えるお金という余裕ができたというふうに考えてよいのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 維持管理費はおっしゃるとおり一般財源でございますので、その分が減額されたというふうにご理解いただいて結構だと存じます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 入札による減額というのは、非常によいことだというふうに思います。


 振り返ってみますと、ことしの7月の議会でも非常に問題になりました。松帆小学校大規模改修工事の入札が99.2パーセントというふうな入札であったわけですけれども、この3,813万というふうになればですね、一体どの程度の入札、落札率であったのか、わかればご説明をお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、落札率が異常でございます。一番今回のこういう落札の中で一番高いところが、予定価格に対して93パーセントが一番高いところになります。一番低いところが34パーセントということでございまして、我々としては非常に懸念もいたしておりますけれども、実際に管理が正確に設計上できるという確認をいたした上で、契約をいたしております。


 以上です。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) そのように落札率が下がった理由というのは、説明がつきますでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これは、どちらか言いますと、南あわじ市も今回は従来の旧町でやってた部分を、ある程度管理の処理場の管理を一戸の単位ではなくて、まとめて委託を設計いたしました。


 まず、それによって具体的に言いますと、神代処理場と賀集処理場が非常に近いということで、一つにしたいということで、ある程度まとめた動きをいたしております。


 これが実は、淡路島内の他の市で全部を一本にまとめるというふうな動きがあったもんですから、業者としても非常にこの今回の南あわじ市の入札についても、異常な形での入札が行われたというふうには理解をいたしております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 異常というような表現でございますが、極めて入札、落札ということでいけば30パーセント台というのが普通では最低価格に対する問題で通らないということが多いかと思います。


 しかし、93パーセントが最高であるということから見ればですね、随分と変化しているというふうに思うわけであります。


 この事実を見れば、やはり業者間の適切な競争があれば、落札率というものが落ちていくと。で、その工事の保障と言いますか、担保というものもいるわけですけれども、こういった努力が今後も続けられることによって、一般財源の余裕ができ、必要な市政の運営に財源が生まれるということから考えてみれば、非常に教訓をくみ取れるものではなかったのかなというふうに思いますが、そういう面ではどうでしょうか。


 今後にいかせるようなものか、それとも今回だけのものというふうにお考えなのか、いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これについては、私どもは今回がちょっと異常な形で入札が行われたんではないかというふうに思っております。


 特に、私どもの方としては、今年の4月1日に交付されました品質加工に関する法律、これの内閣の方針も出ておりますので、我々としては低価格になればなるほど、品質をどう確保するかという、公務員としてそれを監視する立場の品質をいかに確保するかという部分が、非常にウェイトがかかってくるというふうには理解をいたしております


 今後、どういうふうになるかは、これは業界の動き等がどういうふうな形で動いてくるというのは、我々も把握いたしておりませんので、今回はそういう異常な価格で入札がされたというふうには理解をいたしております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 引き続き担当部局のご努力の中で、品質確保を前提としながらの適切な入札があり、また落札率でも前進があるというところへの努力を求めまして、質疑を終わります。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 続いて、議案第188号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第189号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第190号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 質疑を行いますが、公営企業借換債というのが当初予算に5,390万円組まれておりましたが、今回それを4,220万円減額するということになっておりますが、この説明をお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 私どもの方としては、借換債をできるだけ金利の高いものを借り換えさせてほしいということで、申請をいたしました。


 その全部が申請下りれば、当初予算の私どもが希望していたものが5,000万超えておりまして、実際に許可が下りたのが1,000万ほどしか下りなかったということでの減額でございます。


 できるだけ私どもの方としても借換債を許可を欲しいと。認可がなければこれは借り換えできませんので、その認可が下りなかったというふうに、当初の予算のときにはそれだけの申し込みをしてあったということでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) これ、先ほど部長からも話があったように、こういうふうに借り換えをしていくということになれば、水道会計の財源も少しは楽になるということになりますが、要望していたというふうな話でありました。


 これについては、国の方もいろんな基準がありますが、基準の改正ということではなしに、要望がただ認められなかったというふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これは、借換債は国の方から割り当てが来ます。それで県の中でも再割り当てということになりまして、通常今回合併して初めてだったもんですから、ちょっと4町分の割り当てといいますか、それが枠が拡大されるのかなという理解でおったんですが、実際に最終割り当てがあったのがそれだけしかなかったということで、我々としては残念なんですけれども、そういう結果がもう既に出ましたので、我々としてはできるだけ借り換えをお願いしていきたいというのが現実ではございますけれども、今回の補正につきましては、現実的に国からの借換債の決定が来ましたので、今回補正をさせていただくものでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、これまでこの計算については、いわゆる資本費とかそういうのがもろもろあって、借換債が認められるというような話も一時期聞いた話がありますが、そういうことではなしに、県の中での配分というふうに理解してよろしいんですね。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) そのように理解していただいた方がわかりやすいと思います。


 実際、我々としてはできるだけ借換債の割り当てがふえるような努力はいたしておりますけれども、どうしても最終の割り当て等で、どうも国の方も財源が金利の高い貸付金の方が、政府債の借り換えはさせていただきませんので、公庫債の借り換えだけですので、公庫債の割り当ても非常に厳しくなってきているというふうにご理解をいただいて、実際は県の配分でそういうふうになってしまったというふうにご理解いただいて結構かと存じます。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本4件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第11 議案第195号〜議案第197号





○議長(中村三千雄) 日程第11、議案第195号ないし議案第197号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第195号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第196号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第197号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、一括して提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第195号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてですが、この規約の改正は、平成18年2月11日付の津名郡五色町と洲本市の合併による五色町の脱退、平成18年3月20日付の加東郡社町・滝野町及び東条町3町合併による加東市の加入、並びに当該3町の脱退、平成18年3月27日付の飾磨郡家島町・同郡夢前町・神崎郡香寺町及び宍粟郡安富町の姫路市への編入合併による当該4町の脱退に伴う構成団体の減少により、同組合規約の第2条に定める組合を組織する地方公共団体の別表の一部改正及び第5条第1項、第2項及び第3項に定める組合の議会の組織及び議員の一部を改正するものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行する。


 ただし、第2条の規定は、同年3月20日から、第3条の規定は同月27日からの施行と定めております。


 続きまして、議案第196号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の改正は、平成18年2月11日付の津名郡五色町と洲本市の合併による新洲本市の加入並びに五色町の脱退、平成18年3月20日付の加東郡社町・滝野町及び東条町3町合併による加東市の加入、並びに当該3町の脱退、平成18年3月27日付の飾磨郡家島町・同郡夢前町・神崎郡香寺町及び宍粟郡安富町の姫路市への編入合併による当該4町の脱退に伴う構成団体の減少により、同組合規約の第2条に定める組合を組織する市町等及び第5条に定める組合の議会議員を互選する場合の選挙区を定めた別表第1号表、別表第2号表の一部を改正するものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行する。


 ただし、第2条の規定は同年3月20日から、第3条の規定は同年3月27日から施行と定めております。


 続きまして、議案第197号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、説明を申し上げます。


 この規約の改正は、平成18年2月11日付の津名郡五色町と洲本市の合併による五色町の脱退、平成18年3月20日付の加東郡社町・滝野町及び東条町3町合併による加東市の加入、並びに当該3町の脱退、平成18年3月27日付の飾磨郡家島町・同郡夢前町・神崎郡香寺町及び宍粟郡安富町の姫路市への編入合併による当該4町の脱退に伴う構成団体の減少により、同組合規約の第2条に定める組合を組織する地方公共団体の別表の一部改正及び第5条第1項、同条第2項に定める組合の議会の組織及び議員の一部改正及び本則の用語の一部改正をするものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行する。


 ただし、第2条の規定は、同年3月20日から、第3条の規定は同年同月27日から施行するものと定めております。


 以上、議案第195号、議案第196号、議案第197号について、説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 3件一括して、これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は一括して行います。


 議案第195号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第196号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第197号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第195号ないし議案第197号は、原案のとおり可決されました。





           日程第12 議案第198号〜議案第202号





○議長(中村三千雄) 日程第12、議案第198号ないし議案第202号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第198号 淡路広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第199号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第200号 淡路広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第201号 淡路公平委員会設置規約の変更について、議案第202号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について、以上5件について、市長にかわりまして提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第198号 淡路広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、この規約の改正は、平成18年2月11日付で、洲本市と津名郡五色町が合併することに伴い、第2条に定める組合の組織、第3条に定める共同処理する事務及び本則中の「関係市町、市町」を、「関係市、市」に改める一部改正をするものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定めております。


 また、新洲本市のみなし規定を定めております。


 続きまして、議案第199号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の改正は、平成18年2月11日付で、洲本市と津名郡五色町が合併することに伴い、第2条に定める組合の組織及び本則中の「関係市町、市町」を「関係市、市」に改める一部改正をするものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定め、また新洲本市のみなし規定を定めております。


 続きまして、議案第200号 淡路広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げます。


 この規約の改正は、平成18年2月11日付で、洲本市と津名郡五色町が合併することに伴い、第2条に定める組合の組織、第5条に定める企業団の議員定数及び本則中の「関係市町、市町」を「関係市、市」に改める一部改正をするものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定め、また、新洲本市のみなし規定を定めております。


 続きまして、議案第201号 淡路公平委員会設置規約の変更についてでございますが、この規約の改正は、平成18年2月11日付で、洲本市と津名郡五色町が合併することに伴い、第1条に定める共同設置する地方公共団体、洲本市及び五色町の脱退及び本則中の「関係市町等、市町」を「関係市等、市」に改める一部改正をするものでございます。


 なお、この附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定めております。


 また、新洲本市の加入につきましては、洲本市長職務執行者からの加入申請により、平成18年2月11日付で規約改正する予定でございます。


 続きまして、議案第202号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について、説明を申し上げたいと思います。


 この規約の改正は、平成18年2月11日付で、洲本市と津名郡五色町が合併することに伴い、第3条に定める共同設置する地方公共団体、洲本市及び五色町の脱退、第6条に定める協議会の委員定数及び本則中の「市町等、市・町」を「市及び組合、市」に改める一部改正をするものでございます。


 なお、附則でこの規約は、平成18年2月11日から施行することと定めております。


 また、新洲本市の加入につきましては、洲本市長職務執行者からの加入申請により、平成18年2月11日付で規約改正する予定でございます。


 以上、議案第198号、第199号、第200号、第201号、第202号、以上5件について、提案理由の説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 5件一括して、これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 蓮池議員。


○6番(蓮池洋美議員) 6番。198号の件でありますが、以前に市町長議長会の中で、議会構成のあり方について事前協議がなされておったと聞いておるんですが、合併時に当たって、いわゆる議会の構成はそれぞれ各市4人の議員構成で、かける12人の議員というふうな構成をなされるというふうに聞いておったんですが、そのことについて確認をいたします。


○議長(中村三千雄) 答弁。


 市長。


○市長(中田勝久君) 実は今のご質問に関してでございますが、まだ案としてはそういうことでできておりますが、ただ洲本市と五色の合併が現実のものとしてまだできておりませんので、案としては今、蓮池議員がおっしゃられたような話は出ております。まだ決定はいたしておりません。


○議長(中村三千雄) 蓮池議員。


○6番(蓮池洋美議員) いわゆる市町長議長会の中では、確認ができておるというふうに理解していいんですか。


○議長(中村三千雄) 市長。


○市長(中田勝久君) 確認というところの状態か、ではあろうと思うんですが、確定ではないです。


○議長(中村三千雄) 蓮池議員。


○6番(蓮池洋美議員) いや、私が聞いた話の中では、一応それが確認事項としてもう既に済んでおるというふうに聞いておりましたので、今回のこの規約改定が、施行が2月11日というふうなことになれば、もう既にそれが履行する段階では合併がなっておるというところから始まっておるわけでして、その協議された事項が確認済みであれば、いつ反映させるのかなというふうな思いがあって聞いたわけでありますが、これは市長確認されてないというふうな理解であれば、またの機会にでも聞いてみたいというふうに思います。


 終わっておきます。


○議長(中村三千雄) ほか、ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がございませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は一括して行います。


 議案第198号 淡路広域行政事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第199号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第200号 淡路広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、議案第201号 淡路公平委員会設置規約の変更について、議案第202号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更については、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第198号ないし議案第202号は、原案のとおり可決されました。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は、2時からといたします。


               休憩 午後 1時50分


              ――――――――――――


               再開 午後 2時00分





           日程第13 議案第203号〜議案第205号





○議長(中村三千雄) 日程第13、議案第203号ないし議案第205号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第203号 南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の一部を改正する規約制定について、議案第204号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の一部を改正する規約制定について、議案第205号 洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の一部を改正する規約制定について、以上3件について一括して提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第203号 南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の一部を改正する規約制定について、この規約の改正は、平成18年2月11日付で洲本市が津名郡五色町と合併することに伴い、洲本市長から合併前に南あわじ市・洲本市小中学校組合から脱退し、合併後に同組合に加入する申し出がありましたので、合併前の洲本市の脱退及び合併後の新洲本市の加入を認め、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約を一部改正するものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定めて、また新洲本市のみなし規定を定めております。


 続きまして、議案第204号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の一部を改正する規約制定についてでございますが、この規約の改正は、平成18年2月11日付で洲本市が津名郡五色町と合併することに伴い、洲本市長から合併前に洲本市・南あわじ市衛生事務組合から脱退し、合併後に同組合に加入する申し出がありましたので、合併前の洲本市の脱退及び合併後の新洲本市の加入を認め、洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約を一部改正するものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定め、また新洲本市のみなし規定を定めております。


 続きまして、議案第205号 洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の一部を改正する規約制定についてでございますが、この規約の改正は、平成18年2月11日付で洲本市が津名郡五色町と合併することに伴い、洲本市長から合併前に洲本市・南あわじ市山林事務組合から脱退し、合併後に同組合に加入する申し出がありましたので、合併前の洲本市の脱退及び合併後の新洲本市の加入を認め、洲本市・南あわじ市山林事務組合規約を一部改正するものでございます。


 なお、附則でこの規約は平成18年2月11日から施行すると定め、また新洲本市のみなし規定を定めております。


 以上、議案第203号、議案第204号、議案第205号、3件について一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 3件一括して、これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は一括して行います。


 議案第203号 南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の一部を改正する規約制定について、議案第204号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の一部を改正する規約制定について、議案第205号 洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の一部を改正する規約制定については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、議案第203号ないし議案第205号は、原案のとおり可決されました。





           日程第14 議案第206号





○議長(中村三千雄) 日程第14、議案第206号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第206号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更(馬廻地区)でございますが、提案理由の説明を申し上げます。


 本件は、平成15年12月1日、議案第73号で当時の三原町議会の議決をいただき、平成16年度より事業実施している馬廻地区の基盤整備促進事業の施行の変更についてでございます。


 内容は、事業参加地の増加により、当初計画面積11.4ヘクタールから変更後11,8ヘクタールに事業量が増加し変更があったため、今回土地改良事業の施行を変更するものでございます。


 この馬廻地区の事業認可申請の変更に行うに当たり、土地改良法第96条の3第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、議案第206号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第15 議案第207号





○議長(中村三千雄) 日程第15、議案第207号 市道路線についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第207号 市道路線について、提案理由の説明を申し上げます。


 認定の内容としましては、阿万190号線は南あわじ市が阿万東沖田地区の15.3ヘクタールにおいて、平成17年度より元気な地域づくり交付金事業(基盤整備促進事業)ですが、東沖田地区として実施してまいります事業に合わせ、地方特定道路整備事業により道路を整備するため、今回新たに市道路線を認定しようとするものでございます。


 この市道路線の認定に当たり、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、議案第207号 市道路線の認定について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますよう申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 11番です。


 この市道ですけれども、この地図を見るとまだないんですか、あるんですか。この図面見ていてもちょっとわからないんですけれども。現在あるんでしょうか。それともこれから工事をするような土地になるんですか。どれになるんですか。


 基点と接続部と言いますか、基点は丸印がついているところで、行き先が矢印のところだと思うんですけれども、これを見ても道、どれがどれをどうするのかというのがよくわからないんですが、新たな道をつくるということですか、どうでしょう。


○議長(中村三千雄) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) ほ場整備の方がまだです。今からこの事業工事に着手します。


 それに合わせて、うちの道路が新規に、新しくつけかえじゃなしに新規につけようとする、整備をしようとする認定をお願いするものでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 新たにということは、道路をつくるということでしょうけれども、このあたりですから農地ですから、ほ場整備との関係とかいろいろそういうものがあるんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 先ほども提案理由、助役の方から説明申し上げましたとおり、ほ場整備事業に合わせて新規の事業を認定していただくと、こういう事業です。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) そうしますと、ほ場事業推進をしていくということと、地域の活性化ということで、必要な生活道路を建設するということになろうかと思うんですけれども、市道と認定していく上でのいろいろな基準があろうかと思うんですけれども、この際、一定の説明をお願いしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 市道認定ですけれども、まず道路法に基づきますいわゆる道路構造令と幅員構成であったり道路縦断であったり、そういうことが主なものですけれども、ただ、まず道路につきましては、何よりも交通の発達に寄与すると。


 それから公共の福祉の増進を図るということが、道路としての整備計画の一番必要なものでございます。


 そういう面から、これにつきましては、洲本・南淡線、いわゆる県道から市道まで、これの縦方向、阿万港線ですか、県道。これに並行してこの地域には全然幹線道路がございません。


 そういうことから、ほ場整備にあわせた事業の中で、認定をお願いするものでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 既設の道路が完成してからの認定であれば、よくわかるんですけれども、これから工事に入るということなので、どういう道ができるのかということが、この図面ではなかなか理解がしがたいので、今、質問をさせてもらったわけですけれども、通常市道認定をするに当たっては、道ができていなくても認定をするということがあるんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 当然ございます。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第16 議案第208号〜議案第211号





○議長(中村三千雄) 日程第16、議案第208号ないし議案第211号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して、提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第208号、第209号、第210号、第211号、4件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第208号 志知地区管路施設工事(第5工区)請負変更契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 契約金額といたしましては、当初契約金額が1億9,950万円、変更契約金額が2億2,410万450円で、2,460万450円増額の請負変更契約を行うものでございます。


 契約の相手方は、


 南あわじ市松帆塩浜127番地


 全淡建設株式会社 代表取締役 平川隆一でございます。


 おめくりをいただきまして、図面を添付させていただいておりますので、ごらんおきをいただきたいと思います。


 変更概要といたしましては、施工箇所につきましては赤色で着色をさせていただいております。今回変更となる増工箇所につきましては青色、減工箇所につきましては緑色で着色させていただいております。


 主な変更理由でございますが、当初舗装復旧幅を下水管路布設による掘削影響範囲といたしておりましたが、掘削影響範囲が広くなったために、地元との協議により全幅復旧に変更したことによりまして、舗装面積の増工、残土処分の増に伴う投棄料が必要となったものでございます。


 また、鈩交差点の交通量が予想以上に増大したことから、交通渋滞解消対策として推進工を追加し、2,460万450円の増額とするものでございます。


 次に、議案第209号 阿万浄化センター水処理施設土木・建築工事請負契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 契約の目的は、特定環境保全公共下水道事業阿万浄化センター水処理施設土木建築工事でございます。


 契約の方法は指名競争入札により、去る11月24日、株式会社森長組、大日コンストラクション株式会社淡路本店、株式会社宮本土建、栄和工業株式会社、株式会社坂本建設、株式会社立花組、中野建設株式会社、前川建設株式会社、福田産業有限会社、光洋建設株式会社の10社による入札の結果、株式会社森長組が落札をいたしております。


 契約の金額は、2億4,675万円でございます。


 契約の相手方は、


 兵庫県南あわじ市賀集823番地


 株式会社森長組 代表取締役 森 長義でございます。


 まず、阿万処理区の全体概要でございますが、平成4年度に旧南淡町公共下水道基本構想、全体計画において、計画処理人口、6,400人、計画処理面積、207ha、計画平均汚水量、1,913m3で、処理施設の規模が決定され、平成10年度より工事着手いたしました。


 平成14年4月に一部供用開始をいたしておるところでございます。


 それでは、本件にかかる工事概要でございますが、平面図を添付しておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 今回の工事は、赤色及び緑色で表示の箇所でございます。工事の施工に至った経緯は、阿万浄化センター全体計画の日、最大汚水量2,785m3となっており、現在2系列のうち1系列、1,546m3分が供用開始しております。


 平成17年度末には、阿万処理区内の管渠工事がすべて完了予定となっており、今後加入促進を図ることにより流入量が増大し、1系列だけでは処理能力が不足することが予測されますので、全体計画2系列のうち残り1系列のオキシデーションディッチ1池、最終沈殿池1池、PAC棟1棟、場内整備1式を施工するものでございます。


 続きまして、議案第210号 三原町特定環境保全公共下水道八木処理場の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 協定金額といたしましては、


 変更前協定金額11億5,000万円


 変更後協定金額9億4,967万円となり、2億33万円の減額の変更協定を締結しようとするものでございます。


 協定の相手方は、


 東京都港区赤坂6丁目1番20号


 日本下水道事業団理事長 板倉英則 でございます。


 協定期間は、平成14年度より平成17年度までとなっており、当初において全体の基本協定を締結し、以降全体事業量を年度分割して、それぞれ年度ごとに年度協定を締結し、建設工事を実施してまいりました。


 本議案の次のページに、平面図を添付いたしております。平面図は施設の概要と凡例を表示させていただいております。


 日本下水道事業団への建設委託範囲を、赤の波線、変更箇所を黄色・青・緑の実線でそれぞれ表示をいたしております。


 変更の内容といたしましては、委託業務内容で、場内整備工事内容変更及び実施設計時の精査による減額が1億4,233万円、また年度ごと発注による入札減が発生したことによる減額が5,800万円となり、全体といたしまして、2億33万円を減額するための変更協定締結を行おうとするものでございます。


 次に、議案第211号 三原町特定環境保全公共下水道神代処理場の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 協定金額といたしましては、


 変更前協定金額9億4,000万円


 変更後協定金額7億8,500万円となり、1億5,500万円の減額の変更協定を締結しようとするものでございます。


 契約の相手方は、


 東京都港区赤坂6丁目1番20号


 日本下水道事業団理事長 板倉英則 でございます。


 これも協定期間は、平成14年度より17年度までとなっており、当初において全体の基本協定を締結以来、全体事業量を年度分割してそれぞれ年度ごとに年度協定を締結し、建設工事を実施してまいっております。


 本議案の次のページに、平面図を添付いたしております。平面図には施設の概要と凡例を表示させていただいております。日本下水道事業団への建設委託範囲を赤の波線で表示をいたしております。


 変更の内容といたしましては、委託業務内容で実施設計時の精査による減額が1億1,300万円、また年度ごと発注による入札減が発生したことによる減額が4,200万円となり、全体といたしましては1億5,500万円を減額するための変更協定を締結を行おうとするものでございます。


 以上で、議案第208号、議案第209号、議案第210号、議案第211号、以上4件を一括して、提案理由の説明を申し上げました。


 慎重にご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第208号 志知地区管路施設工事(第5工区)請負変更契約の締結について質疑をお願いします。


 質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第209号 阿万浄化センター水処理施設土木・建築工事請負契約の締結について質疑を行います。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) この阿万浄化センターですけれども、落札率についてお尋ねいたしますが、予定価格は2億6,040万で、落札が2億4,675万ということであれば、落札率は94.8パーセントというふうになりますけれども、それでよろしいでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) そのとおりでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) この落札にかかわってですけれども、入札方法が10月1日より変更されているというふうに聞いていますけれども、これは全体としてそうなっているというふうに思いますが、その経過なり、またその結果なりということがいろいろ出ているのかどうなのか、わかる範囲で結構ですのでお答え願いたいと思います。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 合併して予定価格を公表して、入札率どうなるかを検証しておったんですけれども、どうも高止まりの傾向が続きまして、ひとつ考え方を変えまして、下半期は予定価格を公表しないという方法に変えております。


 それで、今、この落札率については、94.何がしの率なんですけれども、まだ詳しくは検証はしておりませんけれども、若干下がり気味な状況下で進んでおります。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 落札率が下がる傾向であるという説明がされました。


 それ以外に、何か顕著な変化というのはあるでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 何が大きく変わったかというのは、なかなかわかりづらいんですけれども、やはり予定価格を公表しないでいきますと、どうしても中小企業の積算が、現実にちゃんと行われておるのかなというふうな疑問符もつく工事もございます。


 ですから、落札率においてはばらつきがあるというふうに思います。それが大きく変わったかなというふうな気はいたしております。


 それ以外はさして、すべて単価も歩掛りも公表ですから、ちゃんとした積算をすれば設計価格いうのはほとんど実施と変わらないような積算にはなってくるのが当たり前なんですけれども、やはり災害、農災なんかによりますとある程度差が、要するに積算がちゃんとできてないような企業もあるかというふうに考えております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) もう一点だけお伺いしますけれども、不調になった場合、他の事業の中では積算をやり直しているということもあったかに聞いています。


 ですから、予定価格じゃない、不調になった金額と同じ金額で落札されているというような工事もあったかに聞いています。


 そういういろんなケースがあるんですけれども、積算そのものについての根拠と言いますか、そういう問題も出てきているのかなと。


 実際にそういう結果、一欄を見てみますといろいろ疑問が出てくるわけですけれども、そうした積算根拠ということについて、変更する積算額と言いますか、予定価格を変更するというケースはよくあるのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 予定価格、設計額、設計内容を変更するというのは、それぞれ原課の考え方になるわけですけれども、入札においての基本的な考え方は、不調になれば業者を入れかえております。


 それで、今回と言いますか、ことしは非常に災害が多かったわけでございますけれども、災害の場合については国等の査定によって、設計額が決まっておるというふうなことですから、それを単に不調になったからといって、設計を中身を見直すということはできません。


 ですから、業者入れかえによって再度入札をやっております。


 それ以外の補助事業等でない場合については、ある程度原課の方で、要はなぜ不調になったかを現場等をもう一度精査して、設計内容を変えることもあります。


○議長(中村三千雄) ほかございませんか。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 工事については土木・建築工事というふうになってますが、土木のランク、また建築工事のランクでこの指名をしたと思いますが、その基準についてどういうふうになっているんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 工事の中身で建築か土木か舗装かを立てわけをして、それで設計金額によってランクを分けております。


 金額でございます。ですから、このきょう提案されておるのは、すべてA級の業者を指名いたしております。


 それは27社が、土木ですけれども市内にございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) この工事については、土木・建築というふうになっていますので、土木で27社、建築で13社というふうになっているのかと思いますが、その中からこういうふうに指名した基準というのは、どういうことになっているのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 指名は、あくまでも設計金額において、ランクは決めております。


 ですから、この工事の中身、建築でいくのが妥当なのか、土木で行くのが妥当なのか、それはそれぞれの要するに原課の方の意見を聞いて、指名については私どもの企画部の管財課の方で原案は作成します。


 それで、入札審査会において決定をすると。すべて指名基準はオープンにしておりますので、その基準に基づいて業者指名をしているというのが実態でございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 土木と建築工事ですから、業者もAランク以上を精査して企画部で入札審査会にかけるというふうな方向づけだというふうに思いますが、A社では、土木では27社をすべて指名しているわけではありませんので、そこら辺の基準を一体どういうふうにしているのかということをお尋ねしているわけであります。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) えらいすんません、それ、要は27のうち、要は建築・土木はミックスして指名はしません。


 ですから、これが土木にふさわしいと思われれば、これは土木27社の中から、地域性とか過去の実績とか、それ以外の回数とかを加味しながら、10社程度を指名をいたしておるところでございます。


○議長(中村三千雄) ほか。


 はい、吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、今後もそういうふうな形で地域性等々を考慮しながら指名をしていくというふうにしていくわけですが、すべて27社を指名するという方向にはいかないというふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 地域性というのは、市内すべて一地域という考え方におります。


 それを基本に考えております。


 今後もそのような考え方でいくつもりはいたしておりますけれども、入札制度そのものについては、審査会の中で十分議論をして、仮に新年度になれば4月早々に公表して臨んでいくというふうなことでございます。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第210号 三原町特定環境保全公共下水道八木処理場の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定の締結について、質疑を行います。


 質疑ございませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 何回も質問質疑をさせてもらうわけですが、先ほどの阿万浄化センターの、これも特定環境の公共下水道事業、それでこの210号もですね、特定環境の公共下水道事業というふうになっています。


 ただ、前者の場合は直接的な契約ということで、森長組を入札の結果業者選定をするということができました。


 この三原町の場合は、契約方が日本下水道事業団との契約であって、業者選定等々、その他もろもろについては、この下水道事業団にイニシアティブがあるわけですけれども、これはどのような理由で同じ工事、同じような公共下水道、特定環境の公共下水道事業でありながら、このようなわけ方をされるのかということについて、お尋ねしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、公共下水道事業の大きな課題は、技術的な問題があります。


 処理場をつくる際の技術が一体どこにあるんかというのが、一番の大きな課題でございます。


 これが、旧三原町が下水道の処理場を建設する際に、まだ兵庫県の下水道公社そのものが設立間近でございました。


 その段階での決定でございましたので、三原町が検討していた段階では三原郡内で一番早かったということもございまして、その技術が日本の中においては、公的な施設としては日本下水道事業団しかなかったというところで、日本下水道事業団にその技術的な支援も含めて委託協定を巻いておるということでございます。


 それ以外の町につきましては、兵庫県の下水道公社が設立されて、それ以降は管理監督等については、兵庫県の下水道公社で行っていただいているというのが、その旧町のその他の状況でございます。


 以上の理由でございます。


○議長(中村三千雄) 暫時、休憩します。


               休憩 午後 2時40分


              ――――――――――――


               再開 午後 2時41分


○議長(中村三千雄) 再開します。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ちょっと私の方で、質問の内容が正確に理解できてなかったようですけれども、要は下水道事業団は国の事業団法によって、その基本設計から建築発注まで全部できるような事業団法になっております。


 それで、事業団にすべてを基本協定によって、各全国の市町村が事業団に委託することはできるということになっておりますので、事業団で入札執行から全部できるようになっております。


 兵庫県の公社の場合は、それは施工管理、基本設計をしたり施工管理するという部分だけに止まっておりますので、設計する者については兵庫県の下水道公社もそれについては公社の中で委託を、委託設計に、基本設計とか実施設計等については公社で委託契約を発注をいたしておりますけれども、建築等になりますと、これは現、もとの委託もとの市で行うというふうになっております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 詳しい説明をいただきました。


 この南あわじ市になって、非常に下水道の事業というのは今後さまざまな事業の中でも最も費用のかかる事業として、また大きなテーマとして取り組んでいくと。


 三原でやられたものの減額等々があるわけですけれども、しかし、その今の説明をいただいた中でも、やはり実際に力がなかったと言いますか、実際に立ち上がった段階でのその事業をやっていく、推進をしていくだけの力量が、それぞれの町にもなければ、県としてもなかったから国の方に発注をしたというような契約を求めたというような説明だったわけですけれども、それでよろしいんですか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 三原町が、公共下水道のこの事業を検討した段階では、そうだったということでございます。


 現在がそうであるかというと、現在は当然ながら、兵庫県の下水道公社でそういう技術力を持っておりますので、現在は下水道公社で行っておると。


 ですから、一番最初に三原町がかかっておりますので、そういう状態で下水道事業団に委託をしているというふうにご理解を、時代的な歴史の流れの中で、三原郡内で旧三原町が一番最初にそういう検討がなされていたというふうにご理解をいただければ結構かと存じます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) この三原町の八木処理場の建設工事が、計画がされて、計画された段階で、もうほかにやる方法はなかったということですか。


 しかし、この工事そのものは今も続いているわけですね。


 で、かなり大きな減額ということであるわけですけれども、何年に始まってそれで終了までの期間が大体何年、どこを目途にしているのかということと、先ほどの説明でお伺いしていると、三原町が全体計画を立てた段階では立ち上がっていなかったけれども、いろいろ施設をつくっていく中では追いついてきたというのか、ほかにもやる方法があったのではないかというようなニュアンスを受けたわけですけれども、そのあたりはどうなんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 今先ほどのこの基本協定の一番当初は、平成14年の三原町での議会の議決を得てます。14年の9月でございますけれども、神代処理場も同じです。


 要は、それを決定していくまでの過程の中で、事業団等との協議を進めていきませんと、さあそれができた、すぐに手を挙げて事業団が受けてくれるか、もしくは下水道公社が受けてくれるか、いつでもいらっしゃいという体制ではございません。


 何年か前からか協議をしながら、そういう状況の中でその段階では、日本下水道事業団しか受け皿が、間違いなしにできるのがなかったというふうにご理解していただいた方が正解ではないかと思います。


 現段階で兵庫県の下水道公社は、十分それだけの技術力を持ってますけれども、そういう段階で選定がされてきておるというふうにご理解を願いたいと思います。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第211号 三原町特定環境保全公共下水道神代処理場の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定の締結について、質疑を行います。


 質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合により、12月13日まで休会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、12月13日まで休会することに決しました。


 次の本会議は、12月14日、午前10時から再開します。


 本日は、これにて散会します。





              散会 午後 2時46分