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兵庫県 南あわじ市

平成17年第6回臨時会(第2日11月24日)




平成17年第6回臨時会(第2日11月24日)





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  │  第6回南あわじ市議会臨時会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                    平成17年11月24日(木曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第175号 南あわじ市行政組織条例の一部を改正する条例制定について


 第 2.議案第176号〜議案第178号(3件一括上程)


     議案第176号 南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関す


             る条例の一部を改正する条例制定について


     議案第177号 南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務


             条件に関する条例の一部を改正する条例制定について


     議案第178号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


             定について


 第 3.議案第162号、議案第171号(2件一括上程)


     議案第162号 平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)


     議案第171号 平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


 第 4.議案第163号〜議案第165号、議案第170号(4件一括上程)


     議案第163号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             2号)


     議案第164号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第165号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第170号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第2号)


 第 5.議案第166号〜議案第169号、議案第172号〜議案第174号(7件一


             括上程)


     議案第166号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第167号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第168号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第169号 平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予(第1号)


     議案第172号 平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)


     議案第173号 平成17年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第174号 平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


 第 6.議案第179号 南あわじ市営土地改良事業の施行について


 第 7.議案第180号 平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の


             締結について


 第 8.議案第181号、議案第182号(2件一括上程)


     議案第181号 志知地区農業集落排水処理施設土木・建築工事請負変更契約


             の締結について


     議案第182号 志知地区農業集落排水処理施設機械・電気工事請負変更契約


             の締結について





会議に付した事件


 第    1.議案第175号


 第    2.議案第176号〜議案第178号(3件一括上程)


 第    3.議案第162号、議案第171号(2件一括上程)


 第    4.議案第163号〜議案第165号、議案第170号(4件一括上程)


 第    5.議案第166号〜議案第169号、議案第172号〜議案第174号(


        7件一括上程)


 第    6.議案第179号


 第    7.議案第180号


 第    8.議案第181号、議案第182号(2件一括上程)


 日程追加第1.議長の総務常任委員辞任について


 日程追加第2.同意第20号 監査委員の選任について


 日程追加第3.同意第21号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員の選任につい


        て


               (散 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  吉 田 良 子            15番  北 村 利 夫


  2番  市 川 一 馬            16番  原 口 育 大


  3番  阿 部 計 一            17番  印 部 久 信


  4番  長 船 吉 博            18番  島 田 貞 洋


  5番  川 上   命            19番  森 田 宏 昭


  6番  蓮 池 洋 美            20番  乙 井 勝 次


  7番  武 田 昌 起            21番  登 里 伸 一


  8番  眞 野 正 治            22番  福 原 美千代


  9番  砂 田 杲 洋            23番  沖   弘 行


 10番  木 曽 弘 美            24番  森 上 祐 治


 11番  蛭 子 智 彦            25番  楠   直 茂


 12番  廣 内 孝 次            26番  出 田 裕 重


 13番  楠   和 廣            27番  野 口 健一郎


 14番  小 島   一            28番  中 村 三千雄





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 企画部長            藤 本   昇


 総務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康





              開会 午前10時00分





○議長(中村三千雄) ただいまの出席議員は28名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配布のとおりであります。





           日程第1 議案第175号





○議長(中村三千雄) 日程第1、議案第175号、南あわじ市行政組織条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました議案第175号、南あわじ市行政組織条例の一部を改正する条例制定について、市長にかわりまして提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、平成17年1月11日の南あわじ市発足とともに施行された分庁舎方式による行政運営組織について、合併後約1年にわたり運用してまいりましたが、南あわじ市行財政改革推進委員会の組織機構検討部会の検討結果を踏まえて、市の重要施策の企画、立案、調整を図るべき企画調整部門、また、いつ何時起きるかもしれない南海・東南海地震や、それに伴う津波災害や台風、火災など市民の安全、安心について市長が本部長となって緊急なる対応をとるべき防災部門の2つの部門を市長直属の中央庁舎に配置し、市政に対するトップの考え方やその意向を把握して事務事業の推進に当たるとともに、防災の危機管理についても的確な情報の収集、それに伴う指揮、命令系統を明確にし、迅速な対応をするためにいずれも総務部に集約をし、それに伴い、南淡庁舎には企画部を改めて、財政課、管財課及び国体推進室を所管する財務部を配置して効率化を図るものでございます。


 なお、附則でこの条例の施行日を平成18年1月1日と定めております。


 以上、議案第175号、南あわじ市行政組織条例の一部を改正する条例制定について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 長船議員。


○4番(長船吉博議員) この機構改革、なぜ、今この時期に機構改革をされるのか。


 今、提案理由を聞きましたところ、市長の直属で早急に対応するというふうなことでありましたけれども、これは合併協議の中で、長時間、旧4町の首長さん方が協議された結果こういう分庁になったわけです。


 そして、この1月1日からという中途半端な時期にせないかんのかというふうに思うんですけど、この点はどうでしょう。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) やはり、行政の運営というものは1日たりとも休むことがないわけでございますので、そういうふうな皆さん方でお考えをいただいて、これが100点満点だろうというふうな形の上で執行してまいったわけでありますが、やはり職員等のご意見もお聞きをいたしますと、先ほど申し上げました2つの部門についてはこのような条例改正のようにする方がいいということの提案もございました。


 やっぱり、そういう提案は的確な提案だろうと思っております。


 やはり、我々も今までやってきてどうしても市のトップの考え方が企画調整部門にはなかなか通じない、また、企画部門から上がってくることが非常に迅速な対応ができないというようなこと等も含めてこういう形が望ましいということで、今回改正をさせていただいております。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) それはそれとしてなんですけれども、この総務部、財務部、2つに分けておるんですけれども、この中で、この行政評価に関する部分はなぜ総務部に置かないんでしょうか。


 この行政評価の定義というんですか、そこらをできたら助役にお聞きしたいと思います。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) もう既に議会の方にもご説明をさせていただいておりますように、行政評価につきましては財政課の方で事務を進めておりまして、それもかなりの進展を見ておりますので、そういう点につきましては、やっぱり財政と一緒になったところでやる方がいいというふうなこともございまして、そちらの方には残しておりますが、行財政改革を進める上には、そういう評価の上に財政の健全化、それから人的なもの、組織的なものというふうないろいろございますが、やはり、それも深く検討をしていくという点では財政課はこの部門、総務部はこの部門というふうなことで検討いただいて、それを合わせた中で一つのものにしていくということもいいんではないかということで今現在は残しております。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) 私はやっぱり、この行政評価システム、これは市長部局、企画を市長部局に持っていくのなら、この行政評価の部分はやはり総務に置くべきだというふうに思います。


 なぜかといえば、やはりこの行政評価というのはいかに職員、また事業等、即、効率の効果を出すところでございますので、その効果をすぐに見分けるのも市長部局ではないかと。そのためにも、是非とも総務部に置くべきではないかと思うんですけれども、今、助役の言う部分において、私はちょっと意見としては反対なんですけれども、市長の考え、この評価システムについての市長の考えをお聞きいたします。


○議長(中村三千雄) 市長。


○市長(中田勝久君) 今もう既にそういう進行が進んでおります。現実の形として、当然、いま助役が申し上げたとおり、財政的な部分が非常に大きい、これからの問題として、当然、これは国も県も末端の自治体もそうでございますが、そういう中で今は財政部門で担当していただいていると。


 これも、その流れによっては今ご指摘があったようなことも考える場合もあろうかと思いますが、今現時点ではやはりもう進行しておりますし、そういう主たるものが今も申し上げた非常に財政的な問題がご案内のとおり逼迫しているという状況でございますので、それで進んでいるというのでございます。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) この行政評価というのは、財政問題だけではございません。ですから、この行政改革推進に関することと一連するのではないかと私は思います。


 ですから、是非とも私は総務部にこの行政改革を置くべきだと提案いたしまして私の質疑は終わっておきます。


○議長(中村三千雄) 北村議員。


○15番(北村利夫議員) 今もう内容に入っておったわけなんですけれども、この臨時議会なんですけれども、本来、臨時議会いうのは緊急を要する議案というのが本来の提案すべきではないかというふうに思うんです。


 ただ、議会選挙がありましたんで、この臨時議会の存在としては、議会の構成、これが本来の目的であろうというふうに思うんです。


 そして、もう一つ、いうなれば、本当に臨時に緊急を要するという部分でしたら、恐らく工事請負ぐらいかなと思うんですけれども、ここに補正予算が提案されております。


 これは12月にすぐ定例議会があるわけなんですけれども、それに向けて、本来は12月に提案すべきであろうというふうに思うんですが、執行部の考え方を聞きたいというふうに思います。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいまのご質問にお答えいたします。


 まず、今回の補正予算につきましては、あくまでも人事院勧告に伴います人件費の補正予算が主でございます。


 ただ1点、鳴門みさき荘の浄化槽の改修というのが緊急事態として1件入ってございます。


 以上でございます。


○議長(中村三千雄) 北村議員。


○15番(北村利夫議員) 緊急のものが本来の提案事項やと思うんです。人事院の案件については12月でも間に合うんだろうというふうに思うんですが、どうでしょうか。


 人事院勧告の部分については、本来は12月議会で処理してきた案件であろうというふうに思うんですが、どうですか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 従来、12月の定例議会という形で過去提案させていただいております。


 実は、従来は3月に期末手当というのが過去ございました。それがなくなりまして、いわゆる12月の期末手当というのが年度でいいますと最終の手当になってございます。


 今回の人事院の勧告の中で、基本的には4月にさかのぼっての、マイナスの勧告が出ております。


 ですから、12月1日現在で基本的には条例改正を行っておかないと12月のその期末手当の段階での調整が図れないというふうなことから、11月の今回の臨時議会に人事院勧告の関係の提案をさせていただきました。


 以上です。


○議長(中村三千雄) 吉田良子議員。


○1番(吉田良子議員) まず最初に、この防災を中央庁舎に持ってくる点についてお伺いいたします。


 在任特例中に防災の特別委員会というのが年4回開かれました。その中では、東南海地震、また台風に対する対策についても調査の結果というのが示されております。


 その中では、特に高い確率で将来発生する南海地震、また津波被害は旧南淡地域において、兵庫県下で最大の被害が予想されるとともに、地震発生後から津波が50分後に当地に到着するといわれ、その対策と住民意識の高揚については、現在住民自体の自主防災組織の設立に努力されているが、旧南淡地区ではまだ成立がされていないようであるというふうに書いてあり、さらに、このことについてはさらなる地域住民の方々が防災について意識を高めるために早急な設立に向け努力されたいというふうに書いてあります。


 そういう調査結果の中からでも機構改革をしなければ、この災害、防災について実現することはできないなどということは一度も書いてありませんが、この点からいえば、なぜ今こういうふうな機構改革を提案するのか答弁をお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) 先ほど、提案理由の説明でも申し上げましたように、やはり情報の収集、それから、それに伴う的確な指示、命令系統をはっきりするというふうな点からいいますと、やはり市長が本部長になって命令を下すわけですから、市長がおるところが本部としては望ましいということでございます。


 ただ、本部がないといいましても、やはり先ほどの市民の不安の解消等には努められるであろうというふうなことで、ことしの9月から組織の検討部会で検討を重ねてきた結果、やはり市長部局の直属のところに防災担当があるべきであろうというふうなことになったわけでありまして、したがいまして、各分庁舎方式でございますから、その分庁舎方式の中には現地対策本部というものを設けて、そこにも人をできるだけ明確な張りつけをして、その地域の防災にあたろうというふうなことで、これから、この条例が通りました後には、そういうマニュアル等も変更いたしまして、地域の皆さん方に安心をしていただける。


 また、消防団におきましても、今4つの方面隊ということで組織をしてございますので、その4つの方面隊のお世話をするというふうなことも大事なことでございますので、そういうものも各分庁舎でやれるようにというふうなことで今検討を加えておりますので、市民の皆さん方にできるだけ安心をしていただくような組織にしたいというふうなこともございましてこのような改革をしておるわけでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、具体的にお伺いいたしますが、企画調整さらに防災まちづくりが中央庁舎にくるということになりますと、今の南淡分庁舎にいる職員が何人こちらの方に異動するということになるのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) 今の職員配置からいいますと、企画調整課の8名、それからまちづくり防災課、次長を入れると8名でございますので、そっくり持ってくるとすればそれの合計ということになりますが、それについては、少し今検討を加えておるところでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、南淡庁舎には16人こっちに異動するということになれば、何人残ることになるんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 正式な人数につきましては、今後の異動の内容によると思うんですけれども、現在、南淡庁舎には109名の職員が在席しております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そこから16名ほどこちらへ来ると。


 それと、南淡庁舎には国体推進室というのがありますが、それは職員約5名から6名配置されているようであります。それも18年度で終了するということになりますと、その職員がどういうふうな形で配分されていくかがよくわかりませんが、そうしますと、南淡庁舎の職員というのが手薄になってまいります。


 そうしますと、先ほど南海地震が起こったときには分庁舎でやれるようこれから体制をつくっていくという話でありました。


 そして、現地対策本部も明確な張りつけをするから大丈夫だというような答弁でありましたが、やはり、総合窓口センターというのもそれぞれ各庁舎にありますが、それは主に女性職員が中心になっておりますので、そういう非常時のときにどれだけ対応できるかというのは市民から見れば大変不安な状況にもなるかと思います。


 そして、9月からこういうふうな組織検討がされているというふうな話がありましたが、議会に対しても何の説明もありませんでした。


 そういう中で、こういうふうに急に今回臨時議会の中で提案してくるというのは、私自身も福良の人たちが本当に不安な状況の中でこういうふうな機構改革を受けざるを得ない。議会も合意が必要ですし、何よりも住民合意、福良の人たちの住民合意が必要ではないかと思いますが、そういう住民説明会もなしにこういうふうな機構改革をトップダウン方式でするというのは、住民に対して本当に責任を持つ防災まちづくりをしていくのかどうかが問われるわけですが、その点について市長のお考えをお聞かせいただきます。


○議長(中村三千雄) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、人員配置につけては今、十二分に検討いたしております。


 ただ、この防災というのは、昼間だけ起こるという話ではございません。24時間、いつどのような形で起こるかわかりません。


 ですから、そういうときには当然市の職員は夜は配置はできておりませんし、以前から申し上げているように、地域の自主防災組織、これを早く的確なものに組織をつくって、やはり、そういう人たちにいざのときにはいろいろと対応をお願いするとか、また、地域の自主消防、すなわち、消防団員の方々にもそういう連携、そういう連携と対応、これが一番やと思います。


 ですから、たまたまことしは防災訓練もいろいろな事情で十分できなかったところもあって、福良の自治会の方ではやっていただいたんですが、やはり地域でそういう自主的ないざのときの防災訓練、これが私は一番やと思います。


 職員、24時間張りついているわけではございませんので、その辺の対応、時間帯の中においてはいかにそういうときに応援体制がとれるか、これは今後早急に、十二分に進めていきたい、このように考えております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) それは先ほども申し上げました、防災の特別委員会でも1日も早くそういうふうな住民組織の立ち上げというように提言もされております。私もそれは当然のことであると思います。


 そういう意味からいいますと、南淡庁舎に防災まちづくり課があるというのは住民の人にとってはスピードアップの一つにつながるかというふうに思います。


 それをこの中央庁舎に持ってくるということになれば、住民から見れば、一体福良地域の人たちをどういうふうに考えているのかというようなことにもなるかと思います。


 こういうことをするからには、やはり私は最低住民合意をとっていくべきだというふうに思っておりますので、こういうふうな臨時議会での急遽の提案というのは納得できない。そういう意味からいえば、早く住民の人たちにこういうふうなまちづくりについて説明をする、そういう機会を持つべきだと思いますが、どうでしょう。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) 災害というのは福良地域だけで起こるものではございませんので、福良地域については津波というものが近々の課題だというのはよく承知をいたしておりますけれども、その近々の課題に対応するためにはどのようにしていいのかというふうなことは、そこに本部があるのかないのかでは変わってくるわけじゃございませんでして、福良の地域で起きた場合に、どのように緊急に対応ができるかということが第一番だろうと思います。市民の皆さん方もそれを望んでおられるんだと思います。


 ただ、そこから防災の部門が他に行くというご不安はあろうかと思います。


 ですから、消防団の方々にもご相談をし、今後、議決をいただいた後は1カ月ぐらいかけて地域の皆さん方に周知徹底を図っていく。その中で、やっぱり市としての防災対応の明確化を地域の皆さん方にお示しをしていくということで考えております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 決まってから消防団等にこういうふうな形を示していくという話でありましたが、私は順番が逆だというふうに思います。


 こういうふうな形で防災まちづくりをしていくと、そういうことからいえば、こういうふうにしていきたいというふうな、やはり住民合意を最低持っていく中で示していくというようなことを考えていく、このことが必要だというふうに申し上げて質問を終わります。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により総務常任委員会に審査を付託します。





           日程第2 議案第176号〜議案第178号





○議長(中村三千雄) 日程第2、議案第176号ないし議案第178号、以上3件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程いただきました、議案第176号、第177号、第178号、3件一括して提案理由の説明をさせていただきます。


 まず、議案第176号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、この条例の一部改正は、常勤の特別職、市長、助役、収入役でございますが、の期末手当につきまして、国の人事院勧告に基づく本市一般職の給与改定に準拠して改正するものでございます。


 改正の内容は、12月期期末手当の支給月数を2.25カ月から2.30カ月に改めるものでございます。


 なお、附則でこの条例の施行日を平成17年12月1日と定めております。


 以上で、議案第176号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第177号、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、今回の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正と同様の改正を行うものでありまして、教育長の期末手当につき、国の人事院勧告に基づく本市一般職の給与改定に準拠して改正するものでございます。


 これも同じく、改正の内容は12月期期末手当の支給月数を2.25カ月から2.30カ月に改めるものでございます。


 なお、施行日も平成17年12月1日と定めております。


 以上で、議案第177号、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わります。


 次に、議案第178号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、平成17年度の国家公務員の給与水準について、8月15日に人事院勧告がなされ、勧告に沿って国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が11月7日に公布されており、本市一般職の職員につきましても同様の措置を講ずるため、平成17年度改定分につき所要の改正を行うものでございます。


 改正の内容は、給料表につきまして、0.3%の減額でございます。手当関係では、配偶者の扶養手当を1万3,500円から1万3,000円に500円の減額。


 一方、12月期期末勤勉手当のうち、勤勉手当について支給月数で0.7カ月から0.75カ月に、0.05カ月の増であります。


 次に、12月に支給します期末手当の特例措置といたしまして、本年4月に支給された給料等に0.36%を乗じた額に11月までの8カ月分及び6月支給済の期末勤勉手当に0.36%を乗じて得た相当額を減額するものでございます。


 なお、附則でこの条例の施行日を平成17年12月1日と定めております。


 以上で、議案第176号、議案第177号、議案第178号、以上3件提案理由の説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 3件一括して、これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) まず最初に、議案第176号についてお尋ねいたします。


 ただいまの助役の趣旨説明の中で、この特別職のボーナスの支給を2.25から2.3カ月に改める中で、人事院勧告に基づきというふうに言われました。


 こういうふうに、人事院勧告に基づき特別職のボーナスの改正をしなければならないというようなことについては、法的根拠があるのかないのかお尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 法的根拠というのはないと思います。


 基本的には、その人事院勧告に準じて、過去それぞれ特別職であったり一般職の給与について改正を進めてきたところでございます。


 ですから、今回につきましても同様の形を取らせていただきました。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、それぞれの自治体の判断で対応できるというふうに理解していいのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、具体的に聞きますと、今回の176号の改正で幾ら引き上げになるのか、金額をお示しいただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) これに伴いまして、特別職の今回の補正予算も伴いますわけですが、928万7,000円を追加してございます。これにつきましては、議員さんも入っております。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 私が聞きたかったのは、市長、助役、収入役、その後に出てきます177号では教育長、議員というふうになっておりますが、具体的に金額をそれぞれお示しいただきたいわけであります。


○議長(中村三千雄) 助役。


○助役(川野四朗君) 恐れ入ります、後刻報告させていただきます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 具体的にいえば、市長では約5万円近くの引き上げになるかとも思います。


 先ほどの答弁でもありましたように、これは自主的な形で市として決められるというふうに言われておりました。


 そうしますと、あとの職員の関係ですが、職員については給与表の改定ということになれば、本俸が減額するというふうになります。


 そういうことでいえば、今回、標準的な職員で年間どれぐらいの金額の引き下げになるのかお尋ねいたします。


 いろいろ扶養の関係等々いろいろあるかと思いますが、標準的な職員で年間どれぐらいの金額になるのかお示しいただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 人事院勧告の方では、いわゆる国家公務員なんですけれども、平均、年額で4,000円ぐらいのマイナスというのが試算されてございます。


 これを南あわじ市に置きかえますと、1人当たり平均なんですけれども、約5,000円ぐらいのマイナスになろうかなと思います。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そこで、市長にお伺いいたしますが、今回の3つの改正案の中で、職員の給料は引き下がるというふうに今答弁がありました。


 その中で、市長、私たちもそうでありますが、議員のボーナスは引き上げられるということについて、どういうふうな考えをお持ちなのかお尋ねをいたします。


○議長(中村三千雄) 市長。


○市長(中田勝久君) これは、先ほど総務部長もお話がありましたとおり、国の人事院勧告という、いえば公平な、公正な形の中でそれぞれの時代の民間の関係、また、そういう国家公務員の給与等の指針をする中で決められて、その都度下げる部分については下げていくと、上げる部分については上げていくというような経緯で過去来ております。


 ですから、職員については多少厳しい状況でありますが、一方、また今後いろいろな手当ての見直し等もある中でいえば、トータル的にはほぼ同じようになっていってるん違うかなという感覚でおります。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 答弁を聞く範囲では仕方がないというような形であります。


 これまで、市長は施政方針の中で、人材は宝だというふうにも言われております。そういう中で、職員が大変厳しい中で給料の見直しということになっておりますが、それに伴う形の中で意欲を高めていく中ではこういう厳しい状況があると。


 その反面、市長、私たち議員については上乗せがあるということについては、私はこういう提案そのものがどうなのかというのが問われてくるわけでありますが、そういうふうに、人は宝だというふうな市長のお考えからいえば、少し、こういうふうに特別職の提案というのは疑問を持つわけでありますが、その点について、もう一度お答えをいただきたいというふうに思います。


○議長(中村三千雄) 市長。


○市長(中田勝久君) 先ほど申し上げたように、やはり市の独自性というのもありますが、それをしていきますと、逆に偏った流れにもなりかねないわけで、国という一つの、そしてまた人事院勧告という公平な立場での見方がされております。


 ですから、あくまでも私ども、また議員の先生方の形では少し期末手当が上がってくるということでございますが、基本的な報酬については、今この問題について触れているわけでないわけでございますので、私は現状でいたし方ないというふうに理解をいたしております。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 本3件については、会議規則第36条の規定により総務委員会に審査を付託します。





           日程第3 議案第162号、議案第171号





○議長(中村三千雄) 日程第3、議案第162号及び議案第171号、以上2件を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括で提案理由の説明を求めます。


 議案第162号は川野助役、議案第171号については総務部長。


 助役。


○助役(川野四朗君) 私の方からは、議案第162号、平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、9月定例議会において可決されました南あわじ市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の改正に伴うもの、また今般、別途提案いたしております南あわじ市職員の給与に関する条例の改正によるもののほか、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の改正、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の改正による手当など人件費等の経費と緊急を要する鳴門みさき荘の合併浄化槽改修工事費を措置いたしております。


 なお、歳出に見合う歳入でございますが、前年度繰越金により対応をいたしております。


 それでは、予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,940万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を270億5,393万8,000円とするものでございます。


 6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入の内訳でございますが、17款繰入金、2項基金繰入金は淡路鳴門岬公園開発基金からの繰入金630万円を追加いたしまして、総額を14億5,755万9,000円とするものでございます。


 次に、18款繰越金、1項繰越金3,310万8,000円を追加いたしまして、総額を7億7,513万1,000円とするものでございます。前年度繰越金の追加でございます。


 次に、歳出の内訳でございますが、7ページをお開きいただきたいと思います。


 このたびの補正予算については前段でもご説明を申し上げましたとおり、議員の期末手当1,281万円、退職手当組合特別負担金6,167万6,000円のほか職員の人件費関係でありますので、給与費明細書にて説明を申し上げたいと思います。


 39ページをお開きいただきたいと思います。


 特別職においては、年間支給率の変更に伴います期末手当928万7,000円を追加し、共済費につきましては59万6,000円を減額するものでございます。


 なお、一般職の給与費については、給料813万9,000円、職員手当等1,580万4,000円、共済費においても1,217万2,000円をそれぞれ減額いたしております。


 詳細な内容につきましては、41ページ以降につけておりますので、ごらんおきをいただきたいと存じます。


 また、緊急を要する経費として、25ページ、7款商工費、1項商工費、3目観光振興費で、鳴門みさき荘合併浄化槽改修工事費630万円の追加を計上いたしております。


 以上で議案第162号、平成17年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました議案第171号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申しあげます。


 予算書のケーブルテレビ事業の1ページをお開き願いたいと思います。


 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ39万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,758万1,000円とするものでございます。


 予算書の4ページ、5ページをお開き願いたいと思います。


 まず4ページ、歳入です。


 5款諸収入、2項雑入で39万3,000円の減額といたしております。宅内工事部材売上収入の減額でございます。


 次、5ページをお願いいたします。


 歳出、1款総務費、1項総務管理費でございます。39万3,000円の減額でございまして、2億6,708万1,000円とするものでございます。


 内容につきましては、先ほどの一般会計同様、人事院勧告に伴います給与改定によるものでございます。


 以上、議案第171号につきまして提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご決定をお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 2件一括してこれより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 登里議員。


○21番(登里伸一議員) 今回の一般会計につきましては、国家公務員の給与水準についての人事院勧告に準拠して市職員の給料、期末手当を含む諸手当の増減による補正であります。


 この件に関しましては、職員が減るのに特別職がふえるというのは少し不満でございますが、それは仕方ありません。


 そして、次に耐震強度偽造により強度5以上でホテルやマンションが倒壊の恐れがあると指摘されている大問題を報道各社が伝えています。


 最優先のはずの安全を犠牲にしてコスト削減に走った千葉県の姉歯建築設計事務所の倫理観の欠如には全く開いた口がふさがらない。そういう態度と釈明でありまして、人命と財産を無視した極めて悪質な行為であります。


 建築確認はこれまで自治体だけが実施してきました。しかし、民間でできるものは民間へという規制緩和の流れの中で1998年建築基準法が改正され、民間の確認検査機関にも申請可能になりました。


 民間の機関は手数料は高いんですが、スピーディーなため依頼者は役所に出すよりも民間の機関へ流れている状況にあります。


 しかし、この民間の検査機関の会社であるイーホームズが偽造を見抜けなかった。偽造は巧妙で通常の検査では発覚しない。国の指導に従って作業は適格に行っており過失はないと繰り返しております。


 民法の規定では、建物に欠陥があった場合の賠償などは瑕疵担保責任とされ、一時的に売り主が責任を負うことになっています。


 ただ、今回のケースは建設業者や指定確認検査機関なども偽造を見落としていたことから連帯して責任を問われる可能性があります。


 国土交通大臣も22日の記者会見で建築監督責任という公の事務の関与があり、民間の問題とはいえないと考えを示しました。


 この発言を考えますと、市がかかわったものについては連帯責任とはいかなくても何らかの出費問題になる可能性があります。


 昨日までに判明したところでは、姉歯建築設計事務所がかかわっていた物件は22都府県、194件に達しており、完成物件の6つのホテルが営業中止や休止に追い込まれております。


○議長(中村三千雄) 補正予算と関連のある質問をお願い申し上げたいと思います。


○21番(登里伸一議員) 今から質問が出ます。


 問題の物件の21棟のうち、6つの賃貸マンションは解体が決定されておると。また、分譲マンションはまだ未決定であると。


 そういうことでありまして、この問題は社会性が非常に帯びてきましたが、結局、建築確認を市が行っている、媒介しているということであると思います。


 私、一般住民にとりましては、こういうことは恐らくないだろうとは信じておりますが、現にあったということから、どうかこの建築確認の南あわじ市における状況はどうであるかということをまず知りたいと存じます。


 それから、2番目は、国や県がどのような対応を迫ってきておるかもわかっておりましたらお知らせ願いたいということで終わります。


○議長(中村三千雄) 登里議員、この問題につきましては、一般質問というような形の中でやっていただいたらありがたいと思うんですけれども。


 今、直接補正予算との関連というものは、私としてはちょっと感じませんでしたですけれども、どうでしょうか。


○21番(登里伸一議員) それでも結構でございます。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑ございませんか。


 長船議員。


○4番(長船吉博議員) この補正予算の中に、情報化推進室、それから教育費事務局、国体事務局、ここに職員が何名おられるのか、各職員の数をちょっとお教え願えませんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) お答えいたします。


 情報課につきましては、職員7名でございます。


 国体推進室につきましては、5名でございます。


 学校教育事務局につきましては、7名でございます。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) 今、聞いたのは、この情報課7名、それから学校教育事務局が7名、国体5名。


 情報課においては、時間外が284万6,000円、それから学校教育事務局においては310万円、国民体育大会事業費等についての時間外が340万。非常に多いのではないかというふうに思うんです。


 この時間外について、どのように上司が取り扱っておるのかを質問させていただきます。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) お答えいたします。


 時間外の勤務手当につきましては、やはり合併後、いろんな形で事務事業等の整理等がございまして、かなりの時間外が行われております。


 時間外勤務につきましては、担当課長の命令によって当然職員が時間外の勤務を行うわけでございます。


 そういう観点から、時間外勤務につきましては、それぞれの部、あるいは課の中でできるだけ横断的な応援体制をつくりながら、そういう削減の形をお願いしておるところでございまして、最近につきましても、ほぼ安定してきた事務事業でございますので、そのあたりにつきましても各課長にそういう勤務命令の整理という形を再度お願いしたところでございます。


 以上です。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) お金だけでなし、やはり職員の健康的管理の問題もあります。


 そんな中で、やはり、この時間外するには職員がこういう目的で何時間ほど残業するという申請を出すと。


 それに上司が許可をするというふうなシステムになっておると思うんですけれども、そこらは各課徹底してやっておられるかをお聞きいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのあたりにつきましては、その周知徹底がややもすればできていないところもございました。


 そういうようなことから、改めてそういう周知の徹底を行ってございます。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) 今、そういう周知徹底がされてないというふうなことは遺憾に思います。


 ですから、今後、その旨きっちりとやっていただき、また職員の健康管理等々についてもそれに配慮していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本2件につきましては、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託いたします。


 暫時休憩いたします。


              休憩 午前10時58分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時00分





           日程第4 議案第163号〜議案第165号、議案第170号





○議長(中村三千雄) 再開いたします。日程第4、議案第163号ないし議案第165号及び議案第170号、以上4件一括議題といたします。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第163号、第164号、第165号については健康福祉部長、議案第170号につきましては市民生活部長より説明をさせます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました議案第163号ないし議案第165号、以上3件一括して提案理由のご説明をさせていただきます。


 まず、議案第163号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、南あわじ市職員の給与に関する条例の改正による人件費の補正が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 直営診療所勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ71万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,118万円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。第3款繰入金、第1項繰入金71万4,000円を減額し、3,653万1,000円とするものでございます。一般会計繰入金の減額でございます。


 次に5ページをお開き願います。


 歳出でございます。第1款総務費、第1項施設管理費71万4,000円を減額し、9,349万4,000円とするものでございます。南あわじ市職員の給与に関する条例の改正による人件費の減額でございます。


 6ページからは給与費明細書を提示しておりますので、ご一読をお願いいたします。


 以上、南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第164号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、南あわじ市職員の給与に関する条例の改正による人件費の補正が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ540万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億3,897万8,000円とするものでございます。


 歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 歳入でございます。第8款繰入金、第1項一般会計繰入金540万4,000円を追加し、5億1,524万4,000円とするものでございます。職員給与等繰入金でございます。


 次に5ページをお開き願います。


 歳出でございます。第1款総務費、第1項総務管理費540万4,000円を追加し、6,458万8,000円とするものでございます。南あわじ市職員の給与に関する条例の改正による人件費等の補正でございます。


 6ページからは、給与費明細書を計上しておりますので、ご一読をお願いいたします。


 以上、南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第165号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、南あわじ市職員の給与に関する条例改正による人件費の補正が主なものでございます。


 第1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ152万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,888万5,000円とするものでございます。


 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明いたしますので、4ページをお開き願います。


 歳入でございます。2款繰入金、1項繰入金152万3,000円を減額し、807万1,000円とするものでございます。一般会計繰入金の減額でございます。


 次に5ページをお開き願います。


 歳出でございます。1款衛生費、1項保健衛生費152万3,000円を減額し、5,788万5,000円とするものでございます。南あわじ市職員の給与に関する条例改正による人件費の減額でございます。


 6ページ以降には給与費明細書を計上しておりますので、ご一読をお願いいたします。


 以上、議案第165号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきました。


 以上で、議案第163号ないし議案第165号、3件一括しての提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 続きまして、議案第170号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 予算書の1ページをお開き願いたいと存じます。


 まず第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5万5,000円を減額し歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,111万3,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げますので、4ページ及び5ページをごらんいただきたいと存じます。


 順序が変わるんですが、まず、先ほど来出ておりますように、人事院勧告に伴います給与改定による減額によりまして一般行政職職員の1名の給料、職員手当、共済費及び互助会負担金が減額となりまして、それに見合う雑入を減額いたしまして歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5万5,000円の減額を行うものでございます。


 なお、6ページ以降につきましては給与費明細書を添付してございますのでごらんおき願いたいと思います。


 以上、簡単でございますが、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 4件一括して提案理由説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 3点ばかり質問をさせていただきます。


 まず第一は、それぞれについてですが、退職手当負担金ですけれども、これについてはそれぞれの職員の方の負担金というのも当然あると思うんですけれども、退職手当組合負担金、その職員の負担率はどうなっているかということが第1点です。


 次に、議案第164号、介護保険のところでの時間が勤務手当が非常にふえていると。このあたりの原因は一体何なのかということです。


 それから、特別会計に出ているところの費目で、地方公務員災害補償基金負担金というのがそれぞれ出ていますけれども、一般会計ではこれが見当たらないんですけれども、そのあたりはどういうことからそうなっていくのか、この3点についてお尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) まず1点目の退職手当組合の関係でございますが、基本的には給料の1000分の140を負担してございます。


 失礼いたしました。職員の掛金の話でございますが、職員につきましては退職手当組合に負担しておりません。


 次に、介護保険の関係の時間外勤務が額として大きいという質問なんですけれども、基本的には、当初予算の編成時、介護保険の時間外勤務手当につきましてもそれなりの見込みを立てておけばよかったんですけれども、結果的には介護保険の制度改正が10月に行われております。


 それから、来年4月には地域包括支援センターと、これも法改正が行われるための準備事務がかなりの事務量になっております。


 また、いわゆる介護認定の関係なんですけれども、この認定の審査会につきましても週3日のうちほとんど夜間にせざるを得ないとか、こういうことから、介護保険特別会計の方での時間外勤務が通常の見込みよりもアップしたというところでございます。


 公務災害補償の関係なんですけれども、これにつきましては、一般会計の方からそれぞれ必要な部分をそれぞれの会計に振りかえたということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 職員の退職手当組合負担金ですけれども、現在はなくなっている、以前はあったと。


 これは制度改正があって、そういうふうに変わったというふうに聞いておりますけれども、そうじゃないんですか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 申しわけないです。私は、事業主の負担金の割合と勘違いしまして、1000分の140をという答弁をさせていただきましたが、従来から、退職手当組合に対する職員の掛金というのはございません。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) そうしますと、互助会の、いわゆる生業資金というのは以前あったというふうに聞いていますけれども、これは現在は解消されたと。


 その生業資金については退職手当組合から出されていたものではなかったんでしょうか。これはどういう制度にのっとって出ていたものだったんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 職員互助会から退職生業資金という形で、いわゆる退職時にその報償的な額が出ておりました。


 当然、これが問題になりまして平成17年度の3月末の時点から廃止がなされておりますが、今回の補正予算につきましても、若干互助会の負担金を減額いたしております。


 16年度の時点では、1000分の18が事業主負担と、現在の互助会の制度は1000分の5の負担というようなことから1000分の13が減額なされたということでございます。


 以上です。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 大変、ちょっと認識違いで申しわけございません。


 そうしますと、生業資金は職員の互助会から出ていたと。9月の議会でもある議員からの質問がされていたかに思うんですけれども、その当時の説明で、これは傍聴などをしながらの話だったもので正確さをもう少し期したいと思うんですけれども、その当時の互助会への職員の負担金が1000分の17、それに随伴する形で市の負担が1000分の18というような説明があったかに聞きました。


 そして、その1000分の17については既に返還をされたと。ところが、1000分の18については返還されずに年度年度の決済で使い切っているというような説明がされたようです。


 そのあたりの問題というのがまだ十分解明されていないということで、きょうもそういう観点からの質問を少しさせていただきたいんですけれども、その1000分の18について、仮に返還されるとしたらどれぐらいの金額になるかという計算をされていますか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 事業主負担、市が負担した分についての返還のことと思いますが、我々の方では現在そういう計算は起こしておりません。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) それでは、1000分の17ということで返還された金額については承知をされておられますか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 1000分の17というのは職員がかけた分でございますが、この件については総額は私は承知しておりませんが、個々の職員に対しては7月か8月ぐらいに返還がされております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 1000分の18については計算すれば出てきますね。随伴をして出している分ですから、平成16年それぞれの4町持ち寄りの積算をすれば制度改正までの金額、1年間の金額というのが出ると思います。


 ですから、その金額が幾らであるかということがわかれば、その単年度、平成16年度の分については金額は出るんではないんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 市が負担した分の額は当然決算上出てきております、16年度分につきましては。


 ただ、おっしゃってますように、その互助会がこのたび職員の掛金についてはその9掛けぐらいの割合で返還がなされたわけですけれども、それぞれの市あるいは町にありましては互助会の見解なんですけれども、これにつきましては、単年度で収支を行っておりますと、そういうようなことから16年度につきましても市なり町への返還はされないと、このような見解を我々は伺ってございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) ここで戻してくれとかいうことを言っているんではなくて、金額がわかるはずだと思いますので、それを教えてもらえないかということを今質問しているわけです。


 積算すれば当然予算書に出てくる金額ですから、平成16年のそれぞれの4町の12月までの予算、それと暫定予算、積算すれば出てくるはずですね。


 ですから、それは資料として集計を積算すれば出てくると思いますのでわかるのかなと思ったんですが。


 むしろ、そういうものが互助組合の方でだめだと断られていけないというのではなくて、大変財政厳しい中ですから、やはり市民のための暮らしの福祉やそういうものに回す財源をつくるためにも求めていくという姿勢こそが必要ではないのかということもあわせて、これは今後のいろいろな議論の中で深めていくことであろうかと思いますけれども、そういう姿勢を持っていただかないとなかなか財源というのは出てこないのではないかということを思います。


 ですから、その考え方は別としまして、その金額についてわかる、きょうこの場所で資料をお持ちでなければまた委員会は文教厚生ですので、我々は知る余地がないので、また全員協議会なり、あるいは違う場でも結構ですので明示をしていただけたらというふうに思います。


 いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 16年度、1000分の18なりの負担につきましては、当然額は提示できると思います。


○議長(中村三千雄) 質疑ありませんか。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 蛭子議員の関連になるわけですが、先ほど長船議員も質問されておりましたけれども、時間外勤務手当について、これは、私もかなり前には大体単価というのは知っておりましたけれども、介護保険についての時間外手当がかなりふえているというのはある程度理解できるわけですが、単価というのは一般職の職員の方と同じなんでしょうか。


 それともう1点は、1時間の残業でどれだけの単価を支払っておられるのか教えていただきたい。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 今回の介護保険の時間外の補正につきましては、一般職の時間外手当でございます。ですから、一般会計ベースもしかり、ほかの特別会計でも同じ計算を起こしております。


 時間外の時間単価でございますが、基本給があります。基本給を年間の総額で時間数を割ります。それの100分の125という形で計算をするわけなんですけれども、時間当たり2,000円から二千四、五百円になろうかなと、このように思います。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 時間2,000円から2,500円、かなり幅があるわけですが、先ほど同僚議員も質問がありましたけれども、南淡町の旧庁舎なんかも夜通るとき、よく電気がついて残業されておられる。民間の場合ですと、なるべく残業にかからないようにむだな経費を省くという、そういう形でやっておるわけですが、役所の場合、言葉は悪いですけれども、かなりそういうチェック機能を働かさないと残業をしなくてもすむ分野まで残業するというようなことがあり得ると思うんですよね。


 それで、4庁舎に分庁されておるわけですが、その点のチェック機能というのはどのような形でとらえておられるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 残業の内容をだれが確認しておるかと、こういうことでございます。


 これにつきましては、先ほどの質問でもお答えさせていただいたんですけれども、考え方はそこの管理者、課長なら課長が基本的には勤務命令を出して初めて時間外勤務が行われるわけです。


 当然、合併後それぞれの部署でかなりの事務量がございました。どうしても、そういうものを担当課長にありましては事務の移行がスムーズにいくようにというようなことで、どうしてもその辺の周知の仕方がややもすれば周知徹底ができていなかったところもあったかなと、このように感じております。


 そんなことから、それぞれの課長なりが1週間なら1週間の仕事計画を立てていただく中で勤務命令を出すなら出す、当然、週休日、休みは休みできちっと取っていただくと、こういうようなことを現在、各部あるいは課長さん方にそのあたりを周知して行っておるところでございます。


○議長(中村三千雄) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) それは十分管理職の方がチェックをされてやっておられると思います。


 しかし、執行部もご存じのとおり、非常に厳しい財政の中で、やはり住民の職員を見る目が非常に厳しいわけであります。もちろん我々に対してでもありますけれども。


 やはり、そういう点から、言葉は悪いですけれども管理職も元は平から上がってきた職員である。そのようなことで、そのチェックというものを今後特に分庁されていく中で、今後なお一層厳しくして、なるべく、よほどのものでない限り残業に持ち込まないような形を取っていただきたい。


 今、約650名の職員がおるわけですから、私はこれは十分可能だと思います。


 そういう点で、これは答弁結構ですんで、より厳しくチェックをして納得のいく残業ができるように努力していただきたいことを要望して終わります。


○議長(中村三千雄) ほか、質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本4件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





           日程第5 議案第166号〜議案第169号、議案第172号〜議案第174号





○議長(中村三千雄) 日程第5、議案第166号ないし議案第169号及び、議案第172号ないし議案第174号、以上7件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 議案第166号、第167号、第168号、第172号につきましては、上下水道部長。


 議案第169号、第174号につきましては、産業振興部長。


 議案第173号につきましては、農業振興部長より提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました議案第166号ないし第168号及び第172号の提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第166号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、給与改定に伴う人件費が主な補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ388万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億1,599万6,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。5款繰越金、1項繰越金388万7,000円を追加いたしまして、総額を888万7,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 5ページをお開きいただきたいと存じます。


 2款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費388万7,000円を追加いたしまして、総額で42億8,073万4,000円とするものでございます。


 主な内容につきましては、給与改定及び増員の人事異動に伴う人件費388万7,000円を増額補正するものでございます。


 6ページ以降につきまして、給与明細書をつけておりますのでごらんおきいただきたいと存じます。


 続きまして、議案第167号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、給与改定に伴う人件費が主な補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ60万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億2,044万4,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。4款繰越金、1項繰越金60万2,000円を追加いたしまして、総額を160万2,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 5ページをお開きいただきたいと思います。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費60万2,000円を追加いたしまして、総額で6億5,224万2,000円とするものでございます。


 主な内容につきましては、給与改定に伴う人件費60万2,000円を増額補正するものでございます。


 6ページ以降に給与明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 続きまして、議案第168号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、給与改定に伴う人件費が主な補正内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ60万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,748万7,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 4ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。5款繰越金、1項繰越金60万3,000円を追加いたしまして、総額を160万3,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 5ページをお開きいただきたいと思います。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費60万3,000円を追加いたしまして、総額で3億8,410万5,000円とするものでございます。


 主な内容につきましては、給与改定に伴い人件費60万3,000円を増額補正するものでございます。


 6ページ以降に給与明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 続きまして、議案第172号、平成17年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、収益的支出及び資本的支出のうち、給与改定に伴う人件費が主な補正内容でございます。


 まず3ページをお開きいただきたいと存じます。


 収益的支出でございます。1款事業費用、1項営業費用72万8,000円を追加いたしまして、総額を17億8,105万6,000円とするものでございます。


 内訳は、1目原水及び浄水費の人件費19万4,000円を減額、2目配水及び給水費の人件費25万8,000円を増額、4目業務費の人件費48万7,000円を増額、5目総係費の人件費17万7,000円を増額補正するものでございます。


 この財源につきましては、利益剰余金で補てんするものでございます。


 次に、4ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款資本的支出でございます。1項建設改良費10万5,000円を追加いたしまして、総額を7億605万8,000円とするものでございます。


 内訳は、1目原水及び浄水設備費の人件費11万1,000円を増額、2目送水及び配水設備費の人件費6,000円を減額補正するものでございます。この財源につきましては、1ページにお戻りいただきたいと存じます。


 第3条、予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億1,297万2,000円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,072万4,000円、当年度分損益勘定留保資金4億8,224万8,000円で補てんする」ものでございます。


 5ページ以降に給与明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、議案第166号ないし第168号及び議案第172号の提案理由のご説明とさせていただきます。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げましてよろしくお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま上程いただきました議案第169号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 第1条、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ34万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,750万7,000円とするものでございます。


 事項別明細により説明を申し上げますので、4ページをお開きください。


 歳入、1款使用料及び手数料、1項、1目使用料34万6,000円の減で、これは宿泊施設の使用料でございます。


 5ページをお願いします。


 歳出、1款、1項サイクリングターミナル管理費、1目一般管理費34万6,000円の減で、人事院勧告による人件費の減額でございます。


 6ページ以降には今回の補正による給与費明細書を掲載しておりますのでごらんおきください。


 以上、議案第169号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について慎重審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


 次に、議案第174号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について提案理由の説明を申し上げます。


 第2条、平成17年度国民宿舎事業会計補正予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。


 科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。


 支出。第1款国民宿舎事業費用、4億5,627万2,000円、190万7,000円の減、4億5,436万5,000円。


 第1項営業費用、3億3,864万2,000円、314万4,000円の減、3億3,549万8,000円。


 第2項陸の港管理費用、9,994万5,000円、123万7,000円、1億118万2,000円でございます。


 第3条、予算第6条に定めた経費の金額を次のように改める。


 科目、既決予定額、補正予定額、計の順に申し上げます。


 職員給与費、8,365万円、314万4,000円の減、8,050万6,000円でございます。


 2ページをお願いします。


 平成17年度国民宿舎事業会計補正予算説明書、1款国民宿舎事業費用、1項営業費用、1目宿舎経営費314万4,000円の減で、職員給与費の改定によるもののほか、3節賃金で413万5,000円の減、24節委託料で同額413万5,000円の増はパート職員5名がシルバー人材センターからの派遣となったため科目変更をしようとするものでございます。


 2項陸の港管理費用、1目陸の港管理費で123万7,000円の増で、1節賃金115万5,000円、乗車券の販売時間を8時間から11時間に延長したためのパート職員の賃金の増でございます。


 4節委託料8万2,000円、警備保障の委託でございます。


 3ページ以降には今回の補正による給与費明細書を掲載しておりますのでごらんおきください。


 以上、議案第174号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) 続きまして、議案第173号、平成17年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、給与改定に伴う人件費が主な補正内容となっております。


 4ページをお開きください。


 予算明細書によりご説明いたします。


 業務勘定の支出ですけれども、1款業務事業費用、1項事業費用、2項一般管理費におきまして給料、手当、法定福利費、厚生福利費あわせまして、63万8,000円減額補正でございます。


 次に、2項の事業外費用、7目業務引当金繰入におきまして、同じく63万8,000円の増額補正を行っております。


 5ページに給与明細書をつけておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 以上、南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 7件一括してこれより質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 武田議員。


○7番(武田昌起議員) 第174号なんですけれども、陸の港管理ということで、不法駐車がまだまだ、放置自動車が放ってあるということもちょっと聞くんですけれども、この辺の管理体制についてはどのようにやってますでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ご承知のように、陸の港西淡及びその他の駐車場に不法駐車がかなりの台数がございます。


 それで、どのように排除をするかということで、いろいろ検討をしておるんですけれども、やはり、ちゃんとした制度をつくらないとできないというようなことで、いま条例改正に向けて事務を進めておるところでございます。


 いろいろ警察等とも相談したんですけれども、やはり、一応の所有権のある車でございますので、市の管理のところに勝手に置かれても、それをそのまま無断で動かすということができないような縛りになっております。そのためにも、やはりちゃんとした条例整備をするというようなことで、しばらくお待ちをいただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 武田議員。


○7番(武田昌起議員) そのようにこの前も聞いておるんですけれども、これが次駐車する人が、毎日利用する人がいつ行ってもそこはずっと詰まったままやと、レッカー移動なり、その辺のことは、市の方で管理の中においてレッカー移動なんかをして、請求はその持ち主にするというようなことをやっぱり強行的にちょっとやっていかなんだら、いつまでたってもその辺の排除ができないんじゃないかということを言うとったんですけどね、そこら辺、条文の中に盛り込む予定はありますんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 条例ではそのようなこともできるというふうなことの組み立てで今準備を進めておるところでございます。


○議長(中村三千雄) 質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) なしと認めます。


 本7件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第6 議案第179号





○議長(中村三千雄) 日程第6号、議案第179号、南あわじ市営土地改良事業の施行についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第179号、南あわじ市営土地改良事業の施行について提案理由の説明を申し上げます。


 本件は、志知中島、三斗台地区にあるわけでございますが、県管理河川馬乗捨川に付設された三斗台井堰につきまして、近年のたび重なる豪雨災害により鋼製転倒井堰が傷み、河川機能を阻害する恐れがあるため、兵庫県淡路県民局洲本土木事務所より改善命令を受け、その対策として、農業用河川工作物応急対策事業をもって井堰改修工事を市営で施行するものでございます。


 この三斗台地区の事業認可申請を行なうにあたり、土地改良法第96条の2第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、議案第179号、南あわじ市営土地改良事業の施行について提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) これは対策というふうになっていますけれども、改善命令ということで、これまで全くなかったところにつくるというようなものでしょうか。それとも、以前から何か施設があったものを改良するようなものなのでしょうか、どちらでしょうか。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) これについては用水関係の転倒堰でありまして、河川改修にあわせた中で転倒堰をつくった中で、やはり老朽化と、災害時に倒れないということもありまして、改良新設するわけでございます。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) もともと市の持ち物であったものを改善するんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) それは、当初転倒堰でありましたけれども、河川改修によって県が設置し、後、地元が改良し、今後直す場合は地元負担ということで行っております。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) ということは、地元の負担というのも必要になってきているんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) 地元負担は必要であります。


○議長(中村三千雄) 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) どの程度の負担になっていますか。


○議長(中村三千雄) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) これは国庫補助事業で対応しまして、国が50、県が32、市が12%、地元が6%であります。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





           日程第7 議案第180号





○議長(中村三千雄) 日程第7、議案第180号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) 議案第180号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結について提案理由の説明を申し上げます。


 契約の目的は、平成17年度における南あわじ市ケーブルテレビ整備工事でございます。


 契約の方法は指名競争入札によるもので、契約金額は3億7,695万円となっております。


 また、契約の相手方は、大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋電機株式会社代表取締役井植敏雅でございます。


 議案の次のページにケーブルテレビ整備事業の概要を添付いたしております。


 ケーブルテレビの整備につきましては、旧4町の合併協定項目においても定められており、音声告知端末、ケーブル電話を含めて、安定的な日常情報の提供はもとより、市民の安全や防災、受信の格差解消による市民意識の高揚、地上デジタル放送への対応、また、将来を見据えた地域の均衡ある光ブロードバンド化推進の面からも早急な整備が望まれているところでございます。


 計画では、今年度より平成19年度の3カ年で、緑、南淡の未整備地区にケーブルテレビ網を新設拡張するとともに、既存のさんさんネットの放送設備や伝送路についても地上デジタル放送対応に改修、全市民が等しく同等のサービスが受けられるよう整備を進めてまいるものでございます。


 また、この基盤整備による光ファイバーの余剰芯を民間通信事業者であるNTT西日本に有償で貸し出し、市の全域で光高速通信サービスが提供可能となるようあわせて整備する計画といたしております。


 平成17年度においては、未整備の緑地域及び南淡地域のうち、辺地該当区を除く地域において光ファイバーケーブルを整備するものでございます。


 次のページに、整備図面を添付いたしておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 平成17年度の工事概要と凡例を記しております。


 今回施工する箇所については、地図に赤色で着色している部分でございます。


 緑・南淡地域のうち水色の辺地部分を除いた地域において、総延長191キロメートルにわたり、新設自営柱12本を含む共架電柱約5,000本を利用し、光ファイバー4芯から多いところでは888芯を敷設する伝送路設備工事でございます。


 なお、水色で示した辺地該当区については、より優位な起債を得るため平成18年度からの施工となります。


 また、光ケーブル部分に続く、各家庭までの同軸ケーブルの敷設、西淡・三原地域の伝送路設備やさんさんネット局舎内センター設備のデジタル化整備等についても、平成18年度からの施工を予定いたしてしております。


 以上、議案第180号、平成17年度度南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負契約の締結について提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 議案第180号について質疑を行います。


 まず、最初にこの入札は指名競争入札による契約というふうなことになっております。12社を指名して競争入札という形になっているかと思いますが、予定価格に対する落札率は幾らになっているのかということとあわせて、この12社を指名した主な要因についてお尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) まず、第1点目の落札率でございますが、87.99%でございます。


 それから、指名業者12社を指名しております。


 まず1点目が、電気通信の許可を持った業者というのがまず優先されますが、その中でも経営事項審査会の審査評価点が750点以上の業者、また一級電気工事施工管理技師あるいは一級有線テレビジョン技術者、あるいはCATVの管理技術者として、それぞれ5名以上の従業員がおられる会社というようなことから12社を指名して競争入札に付したところでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、今、指名基準というのが明らかになりましたが、そうしますと指名願いを出しているすべての業者のクリアしている分については全部指名したというふうに理解していいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 一応、指名願いをいただいた中から、先ほど申しました3点ばかりの条件を満たした業者すべてということでご理解いただきたいと思います。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 続きまして、この資料という形で先ほど助役の方からも詳しく説明がありました。


 その中では、灘・沼島地域には辺地対策事業債を活用すると、有利な地方債であるというふうに言われました。


 合併協議の中でも、このケーブルテレビについては合併特例債を利用するという形で今事業が進められていると思いますが、辺地対策事業債も絡めてこういうふうに事業を進めていくわけでありますが、当然、財政計画というのが示されていると思いますが、その中では合併特例債を幾ら利用して、さらに辺地対策事業債については幾ら利用するか、そういうことももう既にわかっているかと思いますが、その点についてお尋ねいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) まず、基本的には合併特例債を活用して今回の整備は行おうと、こういう考えでスタートしております。


 その中でも、辺地対策地域につきましては、基本的には起債の借入利率、いわゆる充当率というんですけれども、これ自体は合併特例債と同様に事業費の95%なんです。ただ、その後の交付税での見返りが合併特例債の場合が70%ということでご承知おきかと思います。辺地対策については、70じゃなくて80%が交付税で返ってくると、こういう利点がございます。


 そういうふうなことから、できるだけ有利な事業を適用しようというようなことでの考えであります。


 そのうちの、全体事業費のうちの辺地債がどの程度になるんだと、こういうことでございますが、これもこれから基本的には辺地総合整備計画を立てて、当然、事業費が出てきた中で、多分案分されることになろうかと思います。それもまだ具体的に案分率までは出ておりませんが、今後の県とのヒアリング等によりまして、その全世帯のうちの辺地地域にかかる世帯数の案分になろうかなと、このように思っております。


 ですから、今ここでどの程度の額というのはなかなか申し上げにくいところでございます。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) そうしますと、合併特例債も幾ら使用してこの事業を進めていくかというのもまだ未確定というふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 申しわけないです。


 現在、概算事業費というのが17年度当初予算のときでは、ご承知おきかと思いますが、約43億というような数字が出ておったと思います。


 現在、この43億に災害、いわゆる防災面での機能をプラスしようというようなことから、各地域に屋外の拡声器というんですか、これもこの事業の中で取り組んでいって、これからの非常事態のときにそういう屋外拡声器を活用していこうというようなことも考えておりまして、現在、あくまでも推定なんですけれども、約46億程度になろうかなと。


 このうち、起債が約40億近くになろうかなと、このように思っております。


 以上です。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) まだ不安定な部分もあるような話しぶりでありました。


 その中で、この5番に加入促進説明会というのが来年1月からそれぞれの地区で実施するというふうになっています。


 そうしますと、やはり財政計画を立てながら加入促進説明会の中では市民の人たちの関心事は加入するときの分担金が幾らになるのかというようなことになろうかと思いますが、その点についてはその財政計画の中である一定目安も出ているかと思いますが、その点についてはどういうふうに市民に対して説明をされていくわけでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 加入分担金のお話でございますが、当然、この分担金というのはできるだけ市全域の各世帯の方に加入いただきたいと、できるだけ加入率アップに努めたいということで、この加入分担金につきましては現在、内部で協議を行ってございます。


 12月の定例議会には、この条例改正につきまして上程することで最終段階を迎えておりますので、またその時点で報告することになろうかなと思います。


○議長(中村三千雄) 吉田議員。


○1番(吉田良子議員) 12月議会に条例を提案するというふうな説明でありました。


 そうしますと、やはり、この全体の計画そのものの見通し等も含めて12月議会には是非財政計画も含めて提案をしていただかなければ、その分担金が多いのか少ないのかという判断は私たち議員にも課せられてきた問題になっていますので、是非、そういうふうな方向でお示しいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 基本的には、このケーブルテレビの整備に関係します財政計画、当然、12月議会の条例改正時点に説明できるように準備をしたいと思います。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はございませんか。


 楠直茂議員。


○25番(楠 直茂議員) この整備計画について、現在は方式がFTTC方式だというふうに記入されておりますが、FTTHになる場合の対応については、この工事の中でどういうふうにとらえていけばよろしいんでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) FTTHとFTTCですか、これの議論につきましてもそれぞれ行ったところでございますが、現在、この計画ではFTTCで対応しようと、そういうことでございます。


○議長(中村三千雄) 楠直茂議員。


○25番(楠 直茂議員) 工事を再三にわたって実施するというのは、加入者にとりましても、現在ADSLとの関係の中で負担が増すということも考えられるわけですから、当初の計画の中で、このFTTH方式の場合、工事をどういうようにやっていただけるということの方が加入者にとって負担が少ないという結果になろうと思いますので、そうした見通しについてもお考えになっておられたら早い時点で市民にわかりやすく説明願えるならば非常に幸いかと思うんですが、その計画についてどうなっておりますでしょうか。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 市民に説明と、こういうことでございますが、基本的には現在の整備事業の概要に基づきまして、地元説明というのは基本的には年明けから行うことにいたしております。


 ですから、当然そういうところでただいまの議員の質問に対する説明を行っていくことになろうかなと思います。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) ことしの6月の予算委員会では約43億のお金をかけてこの事業を行うと。


 それで、今聞くと、46億になったというふうなことの中で、今回、約3億7,695万の事業、今からの方がより一層大きな事業になると思うんですけれども、6月の予算委員会のときにも質問させていただいたんですけれども、この淡路の中で、ケーブルテレビ事業を行っておるのが4社、さんさんネットを入れて5社になるのかな。


 それで、これからその5社がアナログからデジタル放送に変わるというふうなことになります。


 そんな中で業務提携、同じ事業をするにおいて、同じ機械を買う必要もないんではないかと。業務提携をして行えばいいのではないかというふうに質問させてもらったんですけれども、そのときの答弁として、こういう事業に対して今後積極的に進めていきたいというふうな答弁だったんですけれども、他の業者と接触したかどうかをちょっとお聞きいたします。


○議長(中村三千雄) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 現在、島内ではおっしゃっていましたように、洲本市、あるいは五色町、それから淡路市の方では民間のケイ・オプティコムだったと思うんですけれども、そこを活用してインターネットの方も対応なされております。


 今回、この整備計画を立てるにあたりまして、特にインターネット関係につきましては、それぞれ民間の事業者に提示をいただいたところでございますが、やはりどうしても民間の方ではそこまでできかねるというような回答でございました。


 当然、業務提携の話につきましては、これは今度洲本市と五色町が来年新しく合併がされます。このあたりとはループ対応を行ったりしてやっていこうという話は事前の話では行っておるところでございますが、ただ事業年度の若干違いもあります。


 ですから、今後とも、この件についてはできるだけ経費が安くなるように、2カ所がどこかが代表になって一つの機器を管理するとか、そういうことは当然考えていきたいと、このように思っておるところです。


○議長(中村三千雄) 長船議員。


○4番(長船吉博議員) 来年2月に五色と洲本が合併いたします。


 五色と洲本のケーブルテレビが一つになると思うんです。ですから、民間は無理にしても、この洲本市の淡路ケーブルテレビ、それとうまくタイアップできた中でより少ない価格で、こんな46億という大きなお金が必要なんで、できる限り経費を下げて、また、その洲本等とうまいこといけば、洲本市の電話の通話も非常に安くなります。


 ですから、民間の方々も市民も喜ばれることでございますので、是非ともそういうことを進めていってほしいというふうに、市長、一つその点よろしくお願いしておきますので。


○議長(中村三千雄) ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により総務常任委員会に審査を付託します。


 暫時休憩いたします。


 再開は2時20分といたします。


              休憩 午後 2時10分


              ――――――――――――


              再開 午後 2時20分





           日程第8 議案第181号、議案第182号





○議長(中村三千雄) 再開します。日程第8、議案第181号及び議案第182号、以上2件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 助役。


○助役(川野四朗君) ただいま上程をいただきました、議案第181号、志知地区農業集落排水処理施設土木・建築工事請負変更契約の締結について提案理由の説明をさせていただきます。


 本件は、平成16年6月25日に当時の旧西淡町議会において締結議決を得たものの変更をするものでございます。


 まず初めに、志知地区農業集落排水事業における全体の概要についてご説明を申し上げます。


 全体事業費26億円、うち処理施設建設工事に伴う工事といたしましては、平成12年度策定の農業集落排水事業基本計画書により、計画処理人口1,810人、計画区域面積37.6ヘクタール、計画平均汚水量489立米で処理施設が計画され、敷地面積3,187?、建築面積276?の平屋建瓦葺で来月に完成の運びでございます。


 また、管路施設につきましては、総事業費20億円、管路延長18キロ、マンホールポンプ8基を計画しておりまして、平成18年3月末一部供用開始を目指しております。


 それでは、今回の請負変更契約の内容についてご説明をいたします。


 契約金額としましては、変更前契約金額が2億932万6,950円、変更後契約金額が2億1,184万8,000円で252万1,050円増額の請負変更契約を行うものでございます。


 契約の相手方は、南あわじ市松帆塩浜127番地、全淡建設株式会社代表取締役平川隆一でございます。


 おめくりをいただきまして、図面を添付しておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 変更概要といたしましては、今回変更となる増工箇所につきましては青色で着色させていただいております。


 主な変更理由でございますが、工事用車両の進入路を確保するため、仮設橋を2橋設置したことにより、252万1,050円の増額をするものでございます。


 以上で、議案第181号、志知地区農業集落排水処理施設土木・建築工事請負変更契約の締結についての説明を終わります。


 続いて、議案第182号、志知地区農業集落排水処理施設機械・電気工事請負変更契約の締結について、提案理由の説明を申し上げます。


 この件につきましても、平成16年7月23日、当時の西淡町議会において議決をいただきました請負契約を変更しようとするものでございます。


 契約金額といたしましては、変更前金額が2億4,885万円、変更後契約金額が2億5,426万650円で541万650円増額の請負変更契約を行うものでございます。


 契約の相手方は、西宮市南甲子園1−1−8番地、株式会社ダイキアクシス西宮営業所所長西谷富夫でございます。


 おめくりをいただきまして、図面を添付させていただいております。ごらんおきをいただきたいと思いますが。


 変更概要としましては、施工箇所につきましては赤色で着色させていただいております。


 今回変更となる増工箇所につきましては、青色で着色させていただいております。


 主な変更理由でございますが、放流水の直接再利用を地元と協議した中で、紫外線消毒装置を新たに設置したことにより、541万650円の増額をするものでございます。


 以上、議案第181号並びに議案第182号につきまして、提案理由の説明を申し上げました。慎重ご審議の上、適切なるご決定賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明が終わりました。


 2件一括して、これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 蛭子議員。


○11番(蛭子智彦議員) 議案第182号の紫外線消毒装置、これは放流水の直接利用ということを目的としているという説明がございました。


 この放流水の直接利用ということになりますと、一定の配管なり、それを使うような設備というものが当然必要になってくるというふうに思うんですけれども、そういったものは今回示されていないようですが、先ほどのお話であれば、放流水の直接利用というものがあって紫外線の消毒装置というのをつけたというような説明であったかに聞こえたんですけれども、そのあたりの経過については、どういうふうになっているのでしょうか。


○議長(中村三千雄) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、再生利用水ということで、一番利用するために陸の港西淡の方と、それと志知の上の方の池、その陸の港西淡の上の池の方へ、これは管渠工事と一緒に売っております。これは、管路を整備するときに二度掘りをしないように、そのときに同時に、その管渠工事の方に入っております。


 それともう1点は、ここで再生水を直接利用というのは、ここでも直接取れるような設備はここでいたしております。


 この図面の青色に塗ってある川側手の横に少し空き地があろうかと思うんですが、そこに駐車スペースをとっておるのがそのための駐車スペースでございます。


 以上です。


○議長(中村三千雄) ほか質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案2件につきましては、会議規則第36条の規定により産業建設常任委員会に審査を付託します。


 暫時休憩します。


              休憩 午後 2時30分


              ――――――――――――


              再開 午後 2時30分


○副議長(野口健一郎) 再開します。


 お諮りします。


 休憩中に、中村三千雄議長から総務常任委員の辞任の申し出がありました。


 日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(野口健一郎) 異議なしと認めます。


 よって、中村三千雄議長の総務常任委員の辞任の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。





            日程追加第1 議長の総務常任委員辞任





○副議長(野口健一郎) 日程追加第1、中村三千雄議長の総務常任委員の辞任の件を議題とします。


 本案については、中村三千雄議長の申し出のとおり許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(野口健一郎) 異議なしと認めます。


 よって、中村三千雄議長の総務常任委員の辞任の件については許可することに決しました。


 暫時休憩します。


              休憩 午後 2時31分


              ――――――――――――


              再開 午後 2時32分


○議長(中村三千雄) 再開いたします。


 お諮りします。


 中田市長から同意案件2件が提出されました。


 これを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





           日程追加第2 同意第20号





○議長(中村三千雄) 日程追加第2、同意第20号、監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題をいたします。


 島田貞洋議員については議場におりますので、退場をお願いいたします。


            (島田貞洋議員 退場)


○議長(中村三千雄) 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) それでは、同意第20号、監査委員の選任につき同意を求めることについての提案理由を申し上げます。


 次の者を監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 住  所  南あわじ市北阿万伊賀野1425番地


 氏  名  島 田 貞 洋


 生年月日  昭和22年9月9日生


 任  期  平成17年11月24日から平成21年11月10日までとする。


 島田貞洋議員は人格高潔にして行財政に関する識見ともにすぐれており、南あわじ市議会選出の監査委員として適任でありますので選任いたしたいと思います。


 ご同意のほどをよろしくお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますんで、議事順序を変更し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 同意第20号について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。


 島田貞洋議員の入場を許可します。


            (島田貞洋議員 入場)





           日程追加第3 同意第21号





○議長(中村三千雄) 日程追加第3号、同意第21号、南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) 同意第21号、南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 次の者を南あわじ市・洲本市小中学校組合の議会の議員に選任したいので、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約第5条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 氏  名  森 上 祐 治


 住  所  南あわじ市阿万上町14番地3


 生年月日  昭和21年7月12日生


 氏  名  小 島  一


 住  所  南あわじ市広田広田144番地3


 生年月日  昭和28年1月5日生


 氏  名  木 曽 弘 美


 住  所  南あわじ市倭文庄田743番地2


 生年月日  昭和33年4月15日生


 氏  名  小 嶋 節 士


 住  所  南あわじ市広田広田424番地1


 生年月日  昭和15年2月5日生


 氏  名  木 戸 秀 行


 住  所  南あわじ市広田広田602番地3


 生年月日  昭和24年6月26日生


 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員の選出区分は、南あわじ市・洲本市それぞれ5名となっております。


 旧三原郡緑町・洲本市小中学校組合の慣例に準じまして、5名の組合議会議員につきましては、市会議員3名、識見を有するもの2名、このようになっております。


 教育行政並びに小中学校組合運営に精通された森上祐治議員、小島一議員、木曽弘美議員には市議会を代表する組合議会議員として、また、小嶋節士さま、木戸秀行さまには引き続いて学校教育に識見を有する議員としてお願いをいたしたい、このように思い、以上5名の皆さんを南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員に選任いたしたいと思います。


 議会におかれましては、選任のご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中村三千雄) 提案理由説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分離して行います。


 森上祐治議員については退場願います。


            (森上祐治議員 退場)


○議長(中村三千雄) まず、森上祐治議員について同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、森上祐治議員については同意することに決しました。


 森上祐治議員の入場を許可します。


            (森上祐治議員 入場)


○議長(中村三千雄) 小島一議員については退場願います。


             (小島一議員 退場)


○議長(中村三千雄) 次に、小島一議員について同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、小島一議員については同意することに決しました。


 小島一議員の入場を許可します。


             (小島一議員 入場)


○議長(中村三千雄) 木曽弘美議員については退場願います。


              (木曽弘美議員 退場)


○議長(中村三千雄) 次に、木曽弘美議員について同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数であります。


 よって、木曽弘美議員については同意することに決しました。


 木曽弘美議員の入場を許可します。


            (木曽弘美議員 入場)


○議長(中村三千雄) 次に、小嶋節士さんについて同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、小嶋節士さんについては同意することに決しました。


 次に、木戸秀行さんについて、同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(中村三千雄) 起立多数です。


 よって、木戸秀行さんについては同意することに決しました。


 以上、本日の議事日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 委員会開催のため、11月29日まで休会したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中村三千雄) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は11月30日、午前10時から再開します。


 本日はこれにて散会します。





              散会 午後 2時44分