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兵庫県 南あわじ市

平成17年第3回定例会(第2日 6月 6日)




平成17年第3回定例会(第2日 6月 6日)





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  │  第3回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                    平成17年 6月 6日(月曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第1号、議案第80号〜議案第100号(21件一括上程)


     議案第80号 平成17年度南あわじ市一般会計予算


     議案第81号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計予算


     議案第82号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計予算


     議案第83号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計予算


     議案第84号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計予算


     議案第85号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計予算


     議案第86号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計予算


     議案第87号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計予算


     議案第88号 平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計予算


     議案第89号 平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計予算


     議案第90号 平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計予算


     議案第91号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計予算


     議案第92号 平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計予算


     議案第93号 平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計予算


     議案第94号 平成17年度南あわじ市水道事業会計予算


     議案第95号 平成17年度南あわじ市農業共済事業会計予算


     議案第96号 平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計予算


     議案第98号 平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計予算


     議案第99号 平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計予算


     議案第100号 平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計予算


 第 2.議案第101号〜議案第104号(4件一括上程)


     議案第101号 南あわじ市総合計画審議会条例制定について


     議案第102号 南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


             例制定について


     議案第103号 南あわじ市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


             条例の一部を改正する条例制定について


     議案第104号 南あわじ市個人情報保護条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


 第 3.議案第105号〜議案第107号、議案第114号、議案第115号(5件一


     括上程)


     議案第105号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


     議案第106号 南あわじ市伊加利山村広場条例を廃止する条例制定について


     議案第107号 南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の一部


             を改正する条例制定について


     議案第114号 南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正す条


             例制定について


     議案第115号 南あわじ市公民館条例の一部を改正する条例制定について


 第 4.議案第108号〜議案第111号(4件一括上程)


     議案第108号 南あわじ市海釣り公園条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     議案第109号 南あわじ市公園条例の一部を改正する条例制定について


     議案第110号 南あわじ市都市公園条例の一部を改正する条例制定について


     議案第111号 南あわじ市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


 第 5.議案第116号、議案第117号(2件一括上程)


     議案第116号 平成17年度農業共済事業会計に係る農作物特別積立金の取


             崩しについて


     議案第117号 平成17年度農業共済事業会計に係る農作物共済無事戻金の


             支払いについて


 第 6.議案第112号、議案第113号(2件一括上程)


     議案第112号 市道路線の認定について


     議案第113号 市道路線の変更について


 第 7.総務常任委員会に付託された事務検査報告





会議に付した事件


 日程第 1.議案第80号〜議案第100号(21件一括上程)


               (延 会 宣 告)





出席議員(58名)


  1番  道 上 義 治            31番  越 岡 邦 雄


  2番  長 船 茂 久            32番  矢 内 利 明


  3番  阿 部 計 一            33番  三 原 賀代子


  4番  森 田 宏 昭            34番  中 村 一 男


  5番  楠   直 茂            35番  武 田 昌 起


  6番  根 津 歡 男            36番  北 村 利 夫


  7番  馬 詰   修            37番  澤 田 とよ子


  8番  廣 内 邦 夫            38番  楠   和 廣


  9番  岡 本   務            39番  沼 田 日出男


 10番  松 井 睦 機            40番  畑 野 良 道


 11番  富 本   猛            41番  川 上   命


 12番  仲 野   享            42番  沖   弘 行


 13番  坂 本 浩 子            43番  長 船 吉 博


 14番  乙 井 勝 次            44番  山 野   均


 16番  前 田 秀 二            45番  中 村 三千雄


 17番  野 口 健一郎            46番  池 田   進


 18番  小 林 俊 宜            47番  赤 松 照 美


 19番  寺 馬 栄 一            48番  松 本 静 雄


 20番  窪 田 良 岱            49番  中 嶋 良 一


 21番  大 住 逸 朗            50番  小 林 重 明


 22番  島 田 貞 洋            51番  山 口 和 彦


 23番  大 本 幸 二            52番  眞 野 正 治


 24番  米 田 武 雄            53番  萩 山 利 夫


 25番  砂 田 杲 洋            54番  竹 中 和 夫


 26番  榎 本 喜 一            55番  木 曽 弘 美


 27番  菅   歳 美            56番  山 口 久 雄


 28番  奈 良 昭 一            57番  江 本 一 成


 29番  石 金 政 宏            58番  松 尾   巖


 30番  吉 田 良 子            59番  蓮 池 洋 美





欠席議員(1名)


 15番  畠 田 幹 生





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓


 書記      濟 藤 貴 志





説明のために出席した者の職氏名


 市長             中 田 勝 久


 助役             川 野 四 朗


 収入役            長 江 和 幸


 教育長            塚 本 圭 右


 企画部長           藤 本   昇


 総務部長           岡 田 昌 史


 市民生活部長         小 路 益 生


 健康福祉部長         中 島 義 晴


 産業振興部長         西 岡 正 行


 農業振興部長         島 田 悦 夫


 都市整備部長         中 田 明 樹


 上下水道部長         稲 山 昜 二


 教育部長           喜 田 憲 康


 企画部次長          田 村   覚


 総務部次長          奥 村 智 司


 緑総合窓口センター所長    長 田   久


 西淡総合窓口センター所長   前 谷 史 郎


 三原総合窓口センター所長   榎 本 二三雄


 南淡総合窓口センター所長   太 田 良 一


 市民生活部次長        三 好 雅 大


 健康福祉部次長        平 野 文 啓


 産業振興部次長        高 田 耕 次


 農業振興部次長        森   光 男


 都市整備部次長        吉 川 満 広


 上下水道部次長        津 谷 忠 志


 教育部次長          柳 本 佳 博


 次長兼会計課長        稲 山 益 男


 企画部財政課長        馬 部 総一郎


 総務部総務課長        渕 本 幸 男


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                高 見 雅 文


 農業委員会事務局長      島 田 憲 治





○議長(蓮池洋美) おはようございます。


 ただいまの出席議員は57名であります。


定足数に達しております。直ちに本日の会議を開きます。





             会議 午前 10時00分





○議長(蓮池洋美) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





         日程第1 議案第80号〜議案第100号





○議長(蓮池洋美) 日程第1 議案第80号ないし議案第100号、以上21件一括議題とします。


 3日の本会議に引き続き、議案第80号、平成17年度南あわじ市一般会計予算、歳出のうち、商工費、土木費、消防費について質疑を行います。


 161ページから185ページまででございます。


 質疑に入ります。


 道上議員。


○1番(道上義治議員) 市長に予算の件で農業関係を含んだ中で多少入ると思うんですけど、一つお聞きしたいことがあるんです。といいますのは、市長はすべての産業を日本一にするということで、いろんな施策の中でこれから検討していきたいということでございましたけど、その中で、一つはやはりこのたび旧西淡町の商工会がジャパンブランドというふうなことで、経済産業省の方から国内外にこのいぶし瓦を、全国一のいぶし瓦をPRしなさいというふうな補助金を国からいただくわけでございまして、その金額が2,500万円というふうなことで、県の補助金、また市自体も補助があると思うんですけど、やはりPRというのは大事なわけですね。


 この予算見ましても、やはり観光なんか特に重点的にPRせんなんと思うんですけど、これは業界の方に補助金を出してするのか、市独自のやはり一つの考え方を持ってするのか。それにすれば予算額が乏しいと思うんですね。農業、工業含めて。日本一構想の中で外部、町自体も改革いうんですか、そういうことも予算化してやらんといかんと思うんですけど、外へ向いても宣伝いうんですか、そういうのが必要でないかなと思うわけですね。なかなかPRというのがやってもすぐ効くものでもないし、長い年月かけて徐々に浸透していった中で始めて活かされていくと思うんですね。まず、その市の物産展を他府県で催すとか、そういうことを考えていく場合には、この予算ではとてもやれるような状態ではないわけですね。これから先、今回はともかく、どんなふうな考えでそういう地場の産業の振興の意味での予算いうんですか、おかれておるかということをお聞きしたい。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、今、いろいろな産業を取り組む中でPRというのは、これは大事な話でございます。しかし、当然のとこながら、それにかかわる業界の人たちもあわせて知恵を絞り、また目標に向かって、そして応分の負担なり、お金だけでなくして、そういう一致団結する取り組み姿勢等々も必要でなかろうかなと思っております。


 市としては、やはり今後具体的な形としては、当然、それぞれの観光協会、商工会、また業界とのタイアップは必要でございますが、予算の中身につけては、これからそういう必要なものにつけては、今後積極的に取り組んでいきたい、このようには考えております。


 ですから、今まで当然、各旧町単位でやってたものを一つの南あわじ市という一体的な、そういう組織の中で取り組むように先般も観光協会も一つの協会として発足いたしましたし、また、これから商工会も来年4月に向けて統合するというような運びにもなっておりますので、そういう形がちゃんとできれば、またいろいろ一つ一つの具体的な話も出てこようかなと思っておりますが、その時点では十分業界の方とも話し、そういう商工会、協会等とも十分話をする中で取り組んでまいりたい、このように思っております。


○議長(蓮池洋美) 道上議員。


○1番(道上義治議員) 一つ具体的なことを申しますと、このジャパンブランドでは、ことし、来年の3月までに国の補助金が2,500万円くるということです。海外、特に挙がっておりますのは今スペイン、それと中国ですか。見本市をして、いぶし瓦もしくはいぶしを使った装飾品とかそういうようなものをPRするというようなことで、具体的に後何カ月ですかね、1年、3月までの間に事業をやらんなん。そういうことが急に決まって、またすぐやっていかなければならない、これは商工会の事業ですけど、やはり市自体も職員を派遣するなり、また同じように取り組んでいただかなければ、商工会やからというて、補助金出してあるからというだけではなしに、市自体の商工に対する行政の取り組みというものを、やはりこのたび上がってなければ補正で上げていただくとかという、やってもらわなければ、とてもこの事業を商工会だけでは消化できないのではないと、私はそんなふうに感じておりますので、今、市長がこれから先、積極的に考えていくというようなことの答弁がございましたので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


○12番(仲野 享議員) 消防費ですけども、その中に防災ハザードマップ作成業委託2,000万円計上されております。このハザードマップ、津波あるいは台風、大水いろいろとあるわけですけども、どの程度までをその中にはめるのかということと、委託先、これをちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) お答えをさせていただきます。


 予算においておりますハザードマップ2,000万円の考え方でございますけれども、一つは、昨年あれだけ大きな風水害を受けたというようなことで、水害編が一つと、それと近い将来必ず起こるということが言われております東南海・南海地震の津波を想定した2種類を考えております。


 それで、中身につきましては、特に水害の方でございますけれども、各二級河川がたくさんあるんですけれども、そこに県の方がデータ入手しておりますので、そのデータを使いながら、それと普通河川につきましては、町、市がみずから測量、またでデータをいろいろ各方面から取り寄せて構築するというふうなことを考えております50分の1にするのか、去年の災害は40分の1ないし50分の1、40年ないし50年に一度の風水害といわれております。どの程度のことを想定してやるのか、これはまだこれから考えていくということにしております。


 それと津波でございますけれども、次は、要は東海地震が150年動いておりません。東海プレートは。恐らく、それが同時に動く可能性が現在高くなっておるというふうなことが言われておりますので、その場合についてはマグニチュード8.4を想定した中での津波ということを考えてハザードマップをつくる計画にいたしております。


 それと委託先でございますけれども、それはまだまだこれからということを考えておりますけれども、考え方はプロボーザルをしたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 仲野議員。


○12番(仲野 享議員) それともう1点ですけども、合併後に消防団の数を2割削減というような話が出ておったわけですけども、近年の災害が結構頻繁に起こるというような予測もされておりますけども、やはりその削減という方向は変わってはいないんでしょうか、お聞きします。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) それは、合併協定項目にはっきりと名言はされております。5年をめどに2割削減というふうなことを書いております。ただ、現実に、具体的に減していくのかという問題は当然あるわけでございますけれども、去年の災害を考えますと、なかなか5年の中で減していくのは無理かなというふうなことも考えられますけれども、同程度の市の規模からしますと、倍ぐらいの消防団員を抱えておるのも現実でございまして、その辺を十分考えながら、やはり地域性等々を考えながら減すべく、やはり努力をしていくのが、やはりこれからの考え方ではなかろうかというふうに考えております。


○議長(蓮池洋美) 仲野議員。


○12番(仲野 享議員) 削減に当たりましては、消防団員の中には市外に勤務する人がかなりおるということも聞いておりますので、そういうことも考慮した中で、やはり即出動できるような隊員を置いていただくという中身の問題も精査した中で考えていってほしいとお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、これで質疑を終わります。


 次に、教育費、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費、給与費明細書、債務負担行為及び地方債に関する調書について質疑を行います。


 185ページから、最後247ページまでであります。


 その前に、質問につきまして、会議規則に基づいて皆さん方質問の方をお願いをいたします。


 これより質疑に入ります。


 ございませんか。


 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 238ページ、給料及び職員手当の状況というとこで、17年1月11日現在、平均給与月額32万589円、41歳7カ月、17年4月1日、平均給与月額32万3,666円、41歳1カ月ということで、年齢も下がった中で、なぜ平均給与が上がったかということをお教えをお願いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 職員の給料は、いわゆる1年に一度定期昇給というのがございます。今回のケースは、4月1日付での定期昇給、年間トータルで1号級上がることになりますので、その件で約3,000円ぐらいアップしたと、こういうことでございます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) そういうこともわかりますが、年齢も下がっておると。そして、これを見よったら、皆さん位が大きく上がっておった。これが、1年に1級上がるということですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) そしたら、1月11日には前の年のもんであって、4月1日には上げた。そして、位が上がった人も中にはあると。それまでにも位が上がった人があるんでないんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 役職につきましては、4月1日付で新しい役職を採用してございます。合併時点では従来の旧4町の流れの中で対応してきております。ですから、これは平成17年度全体での平均給料月額ですから、4月1日付で昇給する職員もありますし、7月、10月、1月と、年4回の時期があるんですけども、そういう中でのアップということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 合併するのに、かなりの方が勧奨退職されて、高額の方が退職されて、その中で新人も採用された中で、ただ単純に、そう簡単に上がるものですか。高額の方が合併というときに去った中で、そして若い職員入れた中で、1年で1級上がりましたから3,000円上がりましたといって、私は納得できませんが。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) 農林と教育との渡っておりますので、どちらで質問しようか悩んだんでが、教育に関するところで質問させていただきたいと思いますが、農林の予算の中で、ページ143の中の学校給食米穀購入補助金というのが支出されているわけなんですが、現在、食育ということの観点からすれば、なぜこれが農林関係予算でみなければならないのか。本来は、教育という観点からするならば、教育の中で考えていくのが順当ではなかろうかなというふうに考えるわけですが、その考え方についてお聞かせ願います。


○議長(蓮池洋美) 農業振興部次長。


○農業振興部次長(森 光男君) あくまでも、この米パン粉ですけど、あくまでも地場の南あわじ市内の産物を使うということで、農業費の方で計上させていただいております。


○議長(蓮池洋美) 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) 食育という観点から考えますと、どうも奇異な感じがして仕方がありません。なぜ、生産者側である、供給者側であるものから、そうした補助金までつけて、米粉パンについて援助しなければならないのか。本来、教育という観点から食育というものが論ぜられてるかというふうに理解しておるんですが、そういう中であって、なぜ教育者は黙って農林の方から補助金を受け取っておられるのか、その真意についてお聞かせ願います。


○議長(蓮池洋美) 企画部次長。


○企画部次長(田村 覚君) これ、米の消費拡大という観点が1点あるのと、もう1点は国の補助金が農林サイドで補助金が入ってくるという2点から農林振興費の方においてございます。


○議長(蓮池洋美) 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) 確かに、国がそうした形で援助をしていることは認めます。しかし、主体性を持って考えるならば、教育というのがその前面に立つべきでなかろうかなというのが順当な考え方ではないかなというふうに思われる。なぜ、それが、国が決めたからそれに乗っかってやるんだというふうなことが、いまひとつよく理解できませんので、今後、農林の方でそうした国が米の消費拡大ということで続けていくうちはよろしいんですが、いずれ農林関係予算についても見直しが始まるであろうということも考えるならば、食育という観点に立つならば、教育の方で今から準備して、その基本となる考え方、理念、そのものを確立していく必用があるんじゃないかなというふうに考えますので、現状の予算についてはとやかく申しませんが、今後の教育というもののあり方について、食育というもののあり方について、お考えをお聞かせ願います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 楠議員の趣旨は私もよくわかるんですが、今も担当の方に確認したら、やはり国の予算、それにはやはり農林でおかないとこの予算がいただけない、少しでも言えば一般財源のそういう補填を受けれる予算に今は置かなきゃならないわけで、教育予算におきますとそういう補助金が来ないわけです。ですから、やっぱその時々のメニューにあった方策を取り入れて、少しでも有効にそういう制度を利用すると。ですから、当然、今、食育の話よく出てます。私は二本立てにしてもいいと思うんです。文部科学省から言えば、そういうところにまた別枠でこういうふうにすれば上乗せしますよとかいうふうに、でも考えていただければ、これはありがたいことなので。しかし、今の現段階では、このここで予算を置くしか国の助成は受けられないというところでご理解を賜りたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) 国の制度のありようからしてせざるを得ないいう結論でございますので、よしとしなければならないというふうに考えますが、そこのところがどうしても割り切れないものがありますので、今後、市政の中で教育に関するものははっきりと教育の中で子供を育てていくんだという考え方をぜひ確立していただくようお願いを申し上げたい。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ちょっと勉強のためにお聞きしたいんですが、今、非常に財政が厳しいということで、地方債含め、非常に厳しい状況にある中で、職員手当の内訳について教えていただきたいんですが、まず、管理職手当について1問目、管理職手当、係長はついてないと思うんですが、その管理職手当の役職と金額を言ってほしい。


 それともう1点は、調整手当というのはどういうことなんですか。分離していきたいと思います。まず、この2点について、ご答弁願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) お答えいたします。


 管理職手当につきましては、支給率について説明させていただきます。


 支給率につきまして、5段階に分かれております、役職によりまして。それで、部長等につきましては18%、次長につきましては16%、課長等につきましては14%、主幹等、所長、参事、総支配人、そういった者については12%、支配人、主幹等につきましては10%でございます。そういった支給率で給料のパーセントをかけた部分が管理職手当として支給しております。


 次に、調整手当でございます。調整手当につきましては、支給率につきまして、給料の5%を支給しております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) これは18、16、14、12、10というのは、自分の給料、本給に対するパーセント。例えば10万円いただいてれば、1万2,000円が12%、部長であれば10万円の給料に対して1万8,000円の手当がつくという解釈ですね。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) そういうことでございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 調整手当5%ですけども、その調整というのはどういう調整をしているんですか。その意味をお聞きしたい。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 調整手当につきましては、調整手当の目的といいますか、そういう部分が解説等で出ております。民間における賃金、物価及び生計費が特に高い地域に存在する職員等に支給される手当というふうなことで、地域的な部分で民間の賃金、物価、そういった部分につきまして調整をする手当でございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ということは、民間が下がっていけば職員の方もそれにあわせて調整し、上がっていけばある程度それにあわせて、そういう意味の調整ですか。そんなふうにとってよろしいですか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) そういうことで調整手当を創設されてます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) それと、特殊勤務手当、特殊勤務とはどういうことなのか。一般勤務とどういうふうに違うのか。それと、時間外手当、これは私も小さい会社やっておりますが、時間外というのはこれなかなかはっきりしているようで、なかなか判定というのは難しいと思うんですけど、この市役所の場合は、朝8時半から夕方5時15分ですか、定時時刻が回れば、きっちりとそこから時間外手当を取られているのか。それと、時間外手当が時給幾らなのか、その点まずお聞きしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) まず、特殊勤務手当でございますが、特殊勤務手当につきましては、通常の一般事務に加えて、特に不快等を及ぼす業務につきまして、条例に基づきまして支給範囲及び支給額を定めております。


 それと、時間外勤務につきましては、平常勤務以外の勤務時間に対しまして、労働基準法なり、条例にも規定がございますが、通常の給料に時間数を割った1時間当たりの金額、それに時間外勤務につきましては、時間の夜間勤務とかそういう部分も含めまして、100分の125から100分の160までの間でそれを加算して支給することとなっております。そういう形で現在支給をしております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 細かいようで、やはり時間外手当、特殊勤務手当のその特殊勤務の基準、特に時間外手当、旧町ででも、旧町は、南淡町の場合5時15分が定時ですけども、もう5時15分に私の家の前を通るような職員がおって、それで念のためにタイムコードを見ますと、5時15分に押してありましたですね。ということは、友達が早く帰って押しておると、そんなようなことが事例としてあったんです。ほかの町は知りません。しかし、この時間外手当については、これは自己申告なんですか、だれが管理して何時間残業したというような何をしてるんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 時間外の職務につきましては、所属長が時間外の職務命令を出した形で、それを職員当事者が復命するといった形で時間外勤務手当を支給するということになるかと思います。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ちょっと聞き漏らしたんですけど、例えば総務課で残業すれば、総務課長なり、部長なり、きっちりその一緒に残業もしないというのもあるでしょ。そういうときは、自己申告じゃないでしょ。だれかがきちっとした同じまで、時間まで仕事をしたという、そういう認定をだれがされるんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 先ほどの所属長言いますのは、もっぱら課長でございます。それで、時間外勤務を確認するという部分につきましては、当然、課長なりが確認するわけでございますが、ただ状況によって課長がそのときに一緒に職務をしとるということでない場合もあるかと思います。それにつきましては、時間の確認については、当然自己申告という形にはなろうと思うんですけど、時間の出退勤の記録が当然残っております。そういう部分でも総務課の方では確認しております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 今、いろいろ大阪市が問題になっておりますけども、全国的にいろいろな問題が出ております。そういう中で、せっかく三原郡が合併して新しい市へ船出したわけですから、そういううわさにしろ、ええ加減なことをやっとるといわれんような、やってるとは言ってませんけども、そういうことにならないように、さっきも南淡町の例を出しましたけど、やはりそういうことが日常茶飯やっとったということ、事実があるので、やはりこういうことが南淡町じゃなくして他町もあったと私は思います。ですから、そういう小さなほころびでなくして、大きな問題になってくると思いますので、その点ひとつ管理職の皆さんは頑張ってやっていただきたい。


 それと、これはもう選挙も近くなりまして、私の票にも関係してくるんですが、あえて私はそういうことを常に言ってるんですが、最近、合併してから職員のマナーがやや落ちてきてではないかという不評がございました。それと、私もたばこを吸いますけども、特に職員でたばこを吸う、喫煙場所がないということで、廊下とか、そこらでやはり休憩の時間なんかたむろして吸うている。そういうとこへ一般市民が行くと、あまり感じがよくない。そういうことも、今後、喫煙室なり、これは市長にご答弁願いたいんですが、そういうひとつの喫煙場所ということも考えていただいたらなと、それでないと、廊下で立って吸っている、我々は理解できますけども、一般の方は急に見ると何か変に思われることもあると思うので、この点、手前味噌になりますが、議員の方も廊下で吸うておりますけども、あまりかっこいいものではございません。そういうことを予算の中でできれば配慮していただきたいなと。特に、職員のマナーについては、それはもう全部が全部やないんで、立派な職員大勢おられますので、その点、ひとつ今後南あわじ市になって職員がだらけておるというようなことになると、これはもう、第一市長が一番責任があるわけで。その点、市長ひとつご答弁願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 今、心配されてるような、私自身も一人としていたわけでございますが、そういうふうなことから、今、毎月各分庁舎、それぞれ四役が訓示に行っておりますが、なかなかそういう体制だけでは完全なそういう体制を維持するというのは、非常に至難かなと思っております。ですから、現実の話、それぞれの分庁舎においての管理責任者、これをはっきりと、今、部長がそれぞれの分庁舎に二人なり、三人いてるというようなことで、なんかだれがそこの一番の管理責任なり、そういう職員把握ができてるのかということをたまに聞かれます。そういうことの体制も早急に決めたいし、現実の話として、先般来、職員の接遇等々、マナーの関係の研修会しております。これも、すべてがすべて現実に合った研修会かなというような話も聞くわけでございますが、やはり基本的なものはちゃんとしていかないと、当然、一人、二人の少しマナーの落ちる職員がいれば、全体的なとらまえかたをどうしても市民の方はされます。ですから、これはもう積極的に早い段階でそういうふうな職員がゼロになるよう努力してまいりたいなというふうに思っております。


 また、喫煙の問題ですが、これも旧町のときにもそういう話が出ました。当然、喫煙場所につけての確保、これはもう本当に望ましいわけでございますが、一度その辺についてはちょっと時間をいただいて、一編検討していきたいなと思っております。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 244ページに社会福祉法人緑風会の社会福祉医療事業団からの借入金に対する元利償還という形で、限度額9,799万円があるわけでございますけれども、この件につきましては、年間1,000万円と利子の半額を市から助成するということになっているところでございますが、緑風会の運営状況につきまして、わかっておりましたらお答えいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えさせていただきます。


 緑風館の運営状況でございますが、これは旧の緑町での関係でございますが、既に緑町の方はよくご存じかとは思うんですが、運営状況は非常に適正に運営をされております。剰余金の基金の積立も順調に推移をしておりまして、現在、健全運営を図っておりますし、入所者のサービスにつきましても、非常に好評に推移をいたしております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 現在、基金については、どれぐらい持たれておられますか。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 約1億5,000万円ほどあると思うんですが。


○議長(蓮池洋美) 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 旧の緑町の合併以前に防災公園をつくって、その中にグループホームなり、いろいろな施設を貼りつけて、今後、運営を良好にしていくというような案があったわけでございまして、予算にいたしまして8,000万円程度の予算を組んでいたところでございますが、用地の取得に関して混乱性があるということで実現しなかったわけですけれども、今後にわたってもこの件については継承しいていかれるのでしょうか、どうでしょうか。その点をお答えいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 答弁、健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 先ほどからご指摘の防災公園とあわせてのグループホーム等の建設計画でございますが、旧緑町の時点でこのような計画がございまして、用地交渉を続けていたところでございますが、用地不調により南あわじ市の方へ引き継いだような格好になっておりますが、今後、調整しながら進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 緑風館の理事の選出方法でございますが、いろいろな部分で全国で一番悪い事例として緑風館についてはいろいろな犠牲等も出した中で現在に至っているところでございますが、失敗をしないということで、住民の手による運営ということで、今、住民代表が理事をなされているところでございますが、その件につきましても、理事については選任の前に議会に報告し、議会の承諾を得た中で理事の選出を行っていたという経緯があるんですけども、今後の理事の選出方法について、市としてどのようにかかわっていくのかについて、お答えいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えいたします。


 緑風館の運営は、旧の緑町でございますが、町が推薦いたしまして、それぞれの宛て職の団体から適正な人を推薦して、緑風館の健全運営をしていただいたところでございますが、今後もこの各宛て職の団体から推薦をして健全運営に努めてまいりたいと考えております。


○議長(蓮池洋美) 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 理事の選任については、お答えをいただいたところでございますが、最終的にこの9,799万円の補助が終わりますと、緑風会としては行政からの支援がなくなるということで、悪い言葉で申し上げますと、一人歩きができるようになるわけでございます。もし、施設が、緑風会が独立した社会福祉法人でございますので、これを他に売却しようと思えば法的にできるわけでございます。今は、市からの補助金等ございますので、そういうような一人歩きができないわけでございますけれども、この防止策として何かお考えをお持ちでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 緑風会の運営でございますが、緑風会は一独立した社会福祉法人でございますが、今まで町が出資をしていた関係で、それぞれ管理運営について、指導・監督をしておりましたが、今後もこのような理事構成で引き続いて適正な運営に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 萩山議員。


○53番(萩山利夫議員) 今後とも、このような、今のような状況で続けてほしいわけでございますが、この先ほど申しました防災公園につきましては、旧緑町において8,000万円を超える金額を予定して、基金ふるさと創生資金を使って整備をしようと思っていたところでございますが、その基金につきましては、使わずして全額南あわじ市の方へ持ち込んでおりますので、その点も考慮いただきまして、ぜひとも防災公園については、整備していただきますようにご要望いたしまして、私の質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかにございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、ここで質疑を終わります。


 以上で、一般会計予算について、分離しての質疑は終わりましたが、ここでもう一度、一般会計全般について、質疑の方は許可いたしますので、どうぞ。


 質疑ございませんか。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 147ページの聞き漏らしたわけですが、委託料ほ場整備事業調査設計委託料4,825万1,000円、非常に高額なんですが、これは何カ所で、その場所をどことどことどこ設計委託料なのか、ご答弁願います。


○議長(蓮池洋美) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) ご質問のほ場整備調査委託料4,825万1,000円、これについては、東沖田のほ場整備の実施計画と、生子上の計画の変更、塩屋矢柄地区の実施計画であります。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ちょうど東沖田ですか、私ちょっとわからないんですが、どの辺なんですかね。


○議長(蓮池洋美) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) 東町の南淡洲本のバイパスを計画しておりますので、それとあわせて実施予定であります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) 総括質問ということでございますので、私、たくさん質問したいわけでございますが、1点だけ施政方針と17年度予算、これに関係した点で1点お聞かせ願いたいと思います。


 9ページに市長の施政方針では、高齢者・障害者の社会参加を促進するため、外出支援サービス事業の充実を図りますと、こう言われております。今の17年度予算の中での外出支援サービス事業は不十分であるから、充実を図るとこういう考えでありますか。今の予算で十分だというふうに考えておるか、その点、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいまのご質問にお答えさせていただきます。


 福祉タクシー、外出支援でございますが、福祉タクシーの関係につきましては、旧4町それぞれの地域の特性を活かしながらサービスを提供してきたところでございますが、4町が合併して南あわじ市が発足するにつけまして、4町の担当者でよりよい外出支援タクシーにするために調整したところでございます。特に、その中で基本的には三原町の福祉タクシーを基本ベースに調整させていただいて、できるだけ福祉の対象者を三原町以上に拡大していくために、いろいろ調整したところでございます。特に、所得階層では三原町の場合は一定の所得者を対象外となっておりましたが、これを撤廃しております。そしてほかにいろんな対象者につきましても、特に身体障害者関係につきましても、三原町以上に対象者を拡大をさせていただいております。特に、障害者関係、療育関係とか、いろんな関係でも少し三原町よりもよい制度になっております。つまり、対象者が広がっております。そういう関係で、対象者が広くなっているということが一番大きなメリットでございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) 私、もっと端的にお答え願いたいと思います。


 17年度の南あわじ市における外出支援サービス事業、これは今までよりも充実したというふうに考えておるわけですか。その点、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ちょっと、ご質問の中で、私も今までのいろんな協議の中で、一部言われてるところは利用料の関係でないかと思うんですけれど、所得階層を撤廃したかわり、一定の所得のある方は応分の負担をしていただくということです。少し、高くなってるところもございますが、低所得者の階層につきましては、今まで以上に安くなっているということは表を見ていただいたらわかると思うんですが、そういうことでございますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) また、これは予算委員会で具体的な形でいろいろな点を論議したいと思いますが、私は、やはり外出支援サービス、17年度の南あわじのこの制度、今までよりも後退したということまで言ってきたわけでございますが、今なお部長さんの考えでは充実したというふうな解釈されておりますが、やっぱり利用者の立場に立った場合、所得で制限する、いわゆる所得を三つ、市民税の非課税の方、あるいは市民税を払っておる方、所得のある方と、こういう三つに分けて、いわゆる料金を設定し、なおまた距離によって料金を設定するというようなことは、旧3町から比べますと、旧3町ご存じのとおりに、往復市内の場合は300円、市外の場合は600円、往復です。これから比べるならば、大きく後退したというふうに私は考えておるわけでございますが、市長の施政方針では拡充、いまだ部長の考え方でありましたら、拡充したんだというふうに言われておりますが、市長さんにお伺いしたいのは、この拡充を図ります、今よりももっと拡充をしたいという考えか、今よりも拡充してきたんだというふうに解釈されておるのか、市長の考え方をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、そのポイント、ポイントを見ると、今までより少し厳しくなっている。また、今、部長から説明あったとおり、所得の面をみると、これは非常に拡大してきた。ですから、その見るポイント、ポイントで確かに違うと思うんです。


 私自身は、このとりあえずこの今の部長説明したように、そういう取り組みを今は外出支援タクシーで少し充実をしました。今後、可能ならばいろいろ検討したいという気持ちはありますが、今とりあえずは部長説明したとおり、そういう一つの所得制限、これを外したというポイントは拡充してきた部分であるというふうに考えていただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) そういうことについては、私、予算委員会で具体的な数字を出して、やはり今の市長の考え方、あるいは部長の考え方が、はっきりいうならば間違っておると、後退したということを具体的な数字の中で反論していきたいということを申し上げて、この点についての質問を終わりたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 道上議員。


○1番(道上義治議員) この施政方針の中に、自然と調和した産業の振興ということで、農業また商工業含めた、関連した中で進行というのはあるはずなんですね。行政枠というのがありまして、やはり農業関係、また商工関係と、そのつながりいうんですか、どんなふうな形で進められるのかなと思って、それをお聞きしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、一つの考え方として、朝市を例にとってみましても、これは観光であったり、商工業であったり、またそこに農業者が地元の産物をそこに販売していくということ、これが一番身近なそういう連携ではあります。しかし、もっともっと大きい場面でのJAさん、また商工会、地域のいろいろな今大型店等の出店も心配されております。しかし、強食弱肉だけで果たしていいのかなというようなことを考えると、やっぱりその辺の行政としての調整ができる部分もこれから責任範囲として出てくるん違うかなというような感じを思っております。ですから、今、お話ありました商工業なり、また観光なり、また農業なり、そこに行政なり、地域の住民等々の連携がなければ、ある部分を認知して、ある部分を否定するということになあると、その地域は僕はなりたたんと。


 ですから、要はその地域に住む人たちがそれぞれの産業なり、それぞれの立場をお互い理解し合っていくと、ここがやっぱりその地域が保たれる一番の基本であるということを考えております。ですから、今、お話ありましたそういう産業についても、それぞれの立場をできるだけ理解しあって、連携するものは連携していくと、ここを申し上げているわけでございます。


○議長(蓮池洋美) 道上議員。


○1番(道上義治議員) といいますと、地場産業の振興をする協議会と、そういうふうな一応仮の名称ですけど、そういうような会の中で、またこの地場の産業の連携なり、振興なりを図っていくということですか。どこか舞台がなければ、行政だけで指導していくというものでもないと思いますね。そういうことに関しては。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 具体的なそういう協議会を、今つくるとかいうことではございません。当然、いろいろそのほかの関係でJAさんとの協議なり、また商工会の協議なり等々があるわけで、そういうところでそれぞれみんな知恵を出してもろうて、その中で具体的な話が出てくれば、そういうのがぜひ必要やということになれば、考えていくべきやろうというふうには思っております。


○議長(蓮池洋美) 道上議員。


○1番(道上義治議員) 業界から仮にそういう声があがれば、やはり考えられるということのように受けとめてよろしいわけですね。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) そういう要望が出てきて、必要やなということであれば、行政もそこに加わっていくということで進めたいと考えております。


○議長(蓮池洋美) 畑野議員。


○40番(畑野良道議員) 174ページで、この湊・福良緑地帯の委託料180万円、湊・福良排水機場の委託料、これ内訳をちょっとお願いしたいんですが。


○議長(蓮池洋美) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 緑地ですけど、湊が30万円、福良港湾緑地が150万円。以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 畑野議員。


○40番(畑野良道議員) 排水機場の方は、この1,320万円ですか、この内訳は。


○議長(蓮池洋美) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 排水機場につきましては、湊が820万円、福良につきましては500万円でございます。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 73ページの工事請負費で4億3,000万円、ケーブルテレビの施設整備工事費という予算計上がされておりますが、この一般会計の当初予算概要説明では、これはもう格差是正ということで、情報の格差是正ということで、ケーブルテレビ事業の推進ということで、これも4億8,000万円余りが計上されておりますが、このケーブルテレビ施設整備工事費ということは、局舎等を含めた整備なのか、このもう一方の概要説明の中でのケーブルテレビ事業の推進ということになれば、未整備の旧町の普及に対しての事業推進に対しての予算計上なのか、その2点をお伺いいたします。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 73ページのケーブルテレビ施設整備工事費なんでございますが、これにつきましては、基本的に旧4町のエリアを今年度の分につきましては、一応光ケーブルの幹線網を市内全域に設置したいと、このように考えております。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 市長さんが常に言われております市内のバランスのとれた平均化された市政に取り組むんだといわれておる言葉を借りますれば、まだ情報的に未整備の地域がかなりございますが、そうしたテレビの普及に対しての事業計画等々はお考えになっておられますか。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 施政方針の中でも述べさせていただいてますが、ケーブルテレビの整備につきましては、今年度から初めて来年、そして再来年の3月までに何とか全市ケーブルテレビの整備ができるように、そしてあわせてデジタル化もその時点で整備をするという考えでおります。これによって、かなり情報格差、また住民多様格差が解消されるというふうに考えております。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) ということになれば、3年計画でそういった情報格差の是正に対する事業取り組というご答弁でございますが、先に整備されておる加入者負担と、これから整備されるであろう加入者の負担の格差はないのか、その点を聞かせていただきたい。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 加入者分担金の件でございますが、旧の西淡、三原におきましては、ある一定の期間をいわゆる加入促進という形で、いわゆる分担金を免除という期間を設けております。その後、新たに新築されたご家庭とかにつきましては、現在7万3,500円をいただいて加入をいただいております。ですから、今度いわゆる旧の緑、あるいは旧南淡につきましても、やはりある程度のそういう分担金については考慮していく必要があるのかなと。やはり、いろんな行政情報をいわゆるできるだけ多くの世帯に加入をしていただかないと、やはりこの市営の整備自体の大きな要因というのは、やはりできるだけ加入いただきたいと、こういうことがございますので、いわゆる旧2町のやってきた時代と、今度新市全体で、いわゆるできるだけ不平不満のないようなことを検討していきたいとは思いますが、おっしゃってますように加入分担金につきましては、やはりある程度一定の期間を設ける必要があるのかなと、このように現在のところ思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 事業の推進には、やはり今既にケーブルテレビ事業が始まっておりますが、加入率が98%ぐらいだったと思いますが、やはりそういった事業の推進、また事業の成果を上げるには、そういった利用者、加入者の負担の格差のないような事業取り組みとかをお願いをしておきます。


○議長(蓮池洋美)   暫時、休憩をいたします。


 再開は、11時20分といたします。


              休憩 午前11時10分


             ――――――――――――


              再開 午前11時25分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 引き続き質疑を行います。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) 予算書ページ73ページにケーブルテレビ施設工事費4億3,061万円が上がっておりますが、6月2日に開かれた南あわじ市地域情報化検討委員会では、NTTが提案してきた幹線を市で布設し、業者に貸与する方法だと4億円の費用がかかり、それについては合併特例債を使うという説明がされたようですが、NTT案の幹線を敷く費用に使うのですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) もうしわけないんです。最後の方がちょっと聞き取りにくかったんですけども、NTT案を、もう一度お願いできますか。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) NTT案で引く、幹線を引く費用に使う。その4億何ぼというのは、結局どういうのに使うお金ですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 先ほども質問に答えたように、全市一体を光ケーブルの幹線網だけを17年度に設置したいと。ですから、木曽議員がおっしゃってます6月2日の検討委員会につきましては、あくまでも今までの担当の我々の方で、これからの南あわじ市にとってふさわしい体制というのはどういう対応、整備が必要かと、こういうことの中で検討委員会で議論をいただく一つの案を提示したところでございます。


 ですから、今後、その検討委員会の中でいろんな議論がなされて、現在の南あわじ市にとっては、これがふさわしいという結論になった時点で、先ほどおっしゃってますNTT案とかの話になってこようかと、このように思います。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) 昨年9月9日の神戸新聞の記事ですけども、災害情報伝達課題、ケーブルテレビ役に立たずという記事が載っておりました。記事によると、さんさんネットは同軸ケーブルを使っているため停電に弱く、昨年の台風時には役に立たなかったと記事に書いてあります。


 現行のさんさんネットと同じ方法のようですが、昨年で既に問題がわかっている方式について、採用するのはいかがなものかと思いますが、お聞きします。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 現在のさんさんネットにつきましては、当然停電しますと、それは情報としてはストップされます。ですから、そういういわゆる災害に強い対応というのが望まれるわけでして、旧の西淡、三原におきましても、どこか1カ所が光ケーブルが切断されても、ループ方式といいまして、片方から回れるような対応をしております。


 しかし、昨年の台風では旧の西淡の中でも伊加利であったり、阿那賀地域では停電の時間が非常に長く、その間、ケーブルテレビが活用できなかったと。ということは、ご指摘のとおりでございます。ですから、やはりそういう災害に強い対応というのは望まれるとおりでございまして、我々もそういう対応には今後とも努力をしていきたいとこのように思います。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) 日本一安心・安全のまちづくりのためにも、整備方法の見直しを検討していただきまして、質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 全般ということで、2点質問させていただきます。


 ページ62ページですが、2款総務費、1目一般管理費、11需用費の市民生活応急措置費について質問いたします。


 各総合窓口において、これは応急的、臨時的な措置を行えるようにということですが、それで400万円計上していますが、これは各窓口ということにしますと、単純に考えますと、平均で100万円ずつ費用が使えるということになるんでしょうか。質問いたします。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) これは、決裁権はだれにあるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 現在、総合窓口の方でこの取り扱いをお願いしようとしております。そういうことから、決裁権は総合窓口の所長さんの方で決裁して執行いただこうと、このように思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 各総合窓口で100万円というと、少なすぎるのではないかなと思うんですが、少なくても1,000万円ぐらいが必要ではないかと思うんですが、その点についてどう考えられますか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 額自体1,000万円ぐらいと、こういうご意見でございますが、基本的には今回のこの予算につきましては、緊急やむを得ないと、いわゆる本課というんですか、担当課でどうしても今すぐ対応できないと、担当課で対応できる分は当然担当課でお願いするわけでして、緊急というんですか、応急的な対応を考えてございます。


 もう1点が、やはりそれぞれの地域の自治会長さん、あるいは区長さんからの要請によって対応していこうと、こういうことでございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) この点についてはこれで終わりますが、次にページ101ページですが、民生費の7目で人権啓発事業費といたしまして4,664万8,000円の予算計上について質問いたします。


 次のページの102ページの15節ですが、野原集会所改修工事費1,900万円、そして19節の負担金補助及び交付金50万円、13節設計管理業務委託料として105万円、計2,055万円の費用が出されておりますが、これは地元負担はあるのでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 端的に申し上げて、地元負担はございません。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 地元負担なしでしたら、地元の人は喜ぶと思うんですが、そうしますと、ほかの地域の集会所の改修についても、このように予算化されるのでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ちょっとご質問の趣旨がわかりかねますが、他の集会所というのは、地域改善に関する意外というふうに理解をしていいのでしょうか。そうであれば、ちょっと所管が違いますので、私からお答えするのは適当でないかと思います。


○議長(蓮池洋美) 答弁、総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 当然、市の所有の施設につきましては、市が当然修繕すると思います。ただ、地域の集会所であるとか、自治会の集会所というんですか、自治会は所有しているところにつきましては、改修費の3分の1を市の方で助成することになってございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) そうしますと、ページ76ページの1項で総務管理費が自治振興費で19節負担金補助及び交付金で集会所改修補助金として250万円予算計上していますが、この点についての説明をお願いいたします。


 議長(蓮池洋美) 総務部次長。


○総務部次長(奥村智司君) これにつきましては、先ほども部長が若干触れましたけども、地区で使用していただいております集会所等につきまして、基本的には3分の1程度の補助、総事業費に対してですが、を見込んでおります。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) ということは、これは今の予算化ではどこの集会所というようなことは決定してないんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) この250万円につきましては、現在、3カ所から希望がありまして、その3カ所につきまして予算計上させていただいております。


 内容につきましては、中島下の地域の集会所、それと賀集荘、あずま荘、その3カ所につきまして、250万円を計上させていただいております。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) この3カ所といいますと、3カ所で250万円ですが、これは市の所有なのでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 先ほども説明がありましたように、市が所有している集会所と、そうでない集会所あります。ただ、地域の集会所につきましては、ほとんどが地域で所有されておると。ただ、国県等の補助金の関係で、たまたま市が事業主体になって整備したという施設もあります。そんな関係で、実質地域で管理運営もするし、当然、それらの改修の経費も地域でされるという、そういった一般的な集会所につきまして、3分の1を助成していこうというものでございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) これは、臨時議会のときに208の条例が出てきましたが、そのときの第16号の地域集会条例としましてありましたが、旧の4町の合計が40カ所だったように思うんですが、その地域集会所が3分の1補助いうことでしょうか。それ以外は3分の1はないんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) それも当然ですし、それ以外の地域で所有している集会所も当然含んで3分の1を助成したいと考えております。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) ページが130ページのごみ収集についてお伺いをいたします。


 ごみ収集については、住民のきめ細やかな分類によって分別をされておるんですが、旧町での分別に対するばらつきがないか、1点お伺いをいたします。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 合併以前につきましては、白色食品トレーとか、古着、この部分についてやっていない町がございましたが、合併後につきましては、統一的な資源ごみについて運用を図っておるところでございます。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 各旧町での分類の種類を聞かせていただきたいのと、それといろんな町によってごみステーションとか、軒先収集とかという形があるんですが、これは民間、また直営の事業によって違うところでございますが、この格差、ごみを出す住民サイドの格差の是正いうか、事業の統一をどのように考えているか、お伺いをいたします。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ごみと資源ごみあわせまして18品目ございます。ですから、もう一つは燃えるごみ、それから二つ目が金属、3番目がガラス(陶器・その他)、それから4番目に小型家電、さらに5番目といたしまして有害ごみ、これにつきましては、カセットボンベ、スプレー缶、蛍光灯などでございます。6番目といたしまして、粗大ごみ、これにつきましては、タンス、自転車でございます。7番目にスチール缶、8番目にアルミ缶、9番目に茶色のビン、10番目に無色のビン、11番目に緑、黒、青色などのビン、12番目の白色食品トレー、13番目が新聞紙、14番目が雑誌、15番目がダンボール、16番目が紙パック、17番目がペットボトル、18番目が衣類と、こういうふうなことになってございます。


 それから、いわゆる収集のやり方といいますか、業者でやるのか、直営でやるのかといった部分につきまして、旧の西淡町地域においては直営でやっておるわけであります。合併の引き継ぎの際に、3年をめどにというふうな引き継ぎも受けておるわけでありますが、まだ私どもも具体的にはいたっておりませんが、ことし、今年度1年間をかけて何らかのめどをつけたいと、かように考えておるところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 事業的には民間委託という方向で統一が予想されるわけでございますが、そのごみの出し方、先ほどもお聞きしたんですが、軒先にするのか、西淡町みたいにごみステーションを設置して、ごみステーションで収集するのか。一部、西淡町以外でも旧の西淡町が取り組んでおりましたごみ箱による収集もなされているようですが、軒先もかなり大きいということで、そこらの市全体としての統一された取り組みを考えておられるのか、そこらをお伺いしたい。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 議員がご指摘のとおり、さまざまな場所において現実収集しているのは間違いのない事実でございます。理想としてはステーションというのが理想であろうと考えますが、それが、用地が確保できるのかどうか、これはその地域でお考えをいただかない部分がございますし、また、そういった集め方に十分市民の皆さん方も気配りをいただきたいと思っておるのが正直な感想でございます。


○議長(蓮池洋美) 楠和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 市内の美観的なことから言えば、やはりそういった余り人目に入らないごみステーション的な設置によって、やはりごみの収集をするのが理想かと思いますので、そういった点、またいろいろリスクもあるんですが、それを回避した中での事業取り組みをお願いしておきます。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 市長は、総合的な文化・スポーツに非常にご理解がある、これ施政方針も見てもおわかりのとおりと思いますが、幸いにして日本の国技である相撲が南あわじ市で開催されるというようなことで、全国的に大きくふるさとをPRする絶好のチャンスではないかと思います。


 そういう中で、市長、選挙前のマニフェスト、また当選後の記者のインタビューにもドーム建設、防災も兼ねたドーム建設をうたわれておられましたけど、私も但馬の方へ少年野球を2度ほど行ったことがございますが、あの辺は雪が多いということで、非常に地域に需要が多くて、非常に好評であったと思いました。


 そのようなことから、非常に南あわじ市民として非常に期待をしておるわけですが、この施政方針の中には、これ載ってないように思うわけですが、この構想については、どうでしょうか、着々と準備が進んでおられるのでしょうか、ご答弁願います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 今、お話のありましたドームの関連でございますが、実は、つい先日も今お話ありました但馬ドーム、視察に行ってまいりました。当然、あのドームにつきましては、CSRの資金が当時は県としてもそういう施策だったということで、それに乗っかかった事業をされている、これは以前から聞いておりました。


 要は、一番問題点になるのは建設費でございます。後のランニングコストにつきましては、1億2、3,000万円かかっているようでございまして、これも実際の使用料等は2,000万円以内やと。後1億円はほとんど人件費等にかかっているというようなことも伺ってきました。


 非常に地域の人たちにすれば、今、近畿というか近辺から年間に28万人ぐらいが利用されているということで、非常にそういう面では地域の活性化なり、また地域の交流なり、また市民、当時は日高町でございますが、今はもう豊岡市になっております。市民としても非常に喜ぶ施設であることには間違いないということでございますので、やはり、今、冒頭に申し上げました建設費の捻出をこれからどのような方法がいいのか、一遍具体的に考えていけたらなと。


 私自身、ほんまに時間を何とか、せっかく市長に選んでいただいたんですから、時間を十分にとれる、そういう取り組みをしたいというふうに思ってるんですが、この6月議会が済まなければ私自身もそう自由な身になれません。そういうようなメニュー、当然、国県にも何かあわせてお願いできるところがあればなと思って、早く国の方にも、幹事長もよくご存じなんで行ってみたいなと思ってるんですが、なかなか時間が取れないというのが現状です。


 しかし、そういう構想は今も持ち続けております。時期等はまだまだ今申し上げたとおり、資金面の計画等々をこれから進めてまいりたい、このように考えております。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) ひとつ、非常に洲本市も含め南あわじは非常にスポーツの盛んなところ、球技が非常に盛んでありますし、特にレベルも高いわけであります。そういうことで、非常に市民も期待をしておりますし、建設費もそら非常にかかるだろうと思いますけれども、やはり他町、他市にないものを打ち上げるということも大きな南あわじ市のPR、また町、市の興しになるんではないかと思います。


 できるだけ早い時期にそういう十分調査をしまして、但馬ドームにつきましては、野球ならば少年野球程度、社会人野球ではちょっと天井が低いというようなこともやられるんであれば、十分調査をして、やはり後悔のないような、やるんであれば立派なものを早期に向けてぜひ任期中になんとか方向づけをしていただくように、期待をいたしまして、答弁は結構でございます。


 終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) ごみの方の議題の方に少し戻りますけれども、本年、1年かけてか、本年度中なのか、民間委託等の方向性を検討するというふうにお聞きいたしましたが、その際、現在抱えておる職員の取り扱いの方向性並びに民間に委託するとするならば、その業務範囲をどういうような方向で調整を図っていくのかというふうなこと等について、議論されていくというふうに考えますけれども、そうしたことに関して、方向性はどういうふうに現在のところ進めようとなさっておられるのかを質問いたします。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) お答えをいたします。


 まだ具体的にどうこうということは、自分の頭の中にあるだけであるわけでありますが、その辺りを庁内でコンセンサスを取りながら、先ほど議員がおっしゃられたように、人も張りついておるわけでありますから、その辺の扱い等々につきまして調整を図りながら方向性を見出したい、かように考えておるところであります。


○議長(蓮池洋美) 楠直茂議員。


○5番(楠 直茂議員) 当然、職員にあっては検討期間が1年、そして移行期間が2年という、3年以内ということでありますけども、やはりそれぞれに家庭を抱え、経済を維持してるという観点からすれば、それなりの対応策をとるのに時間も必要と考えざるを得ないと思いますので、そうした心境等を十分新釈した上で、でき得る限り安心して日々の業務に励めるような手順並びに配慮をいただきたいというお願いを申し上げて質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 赤松議員。


○47番(赤松照美議員) 簡単な質問ですが、市民生活応急処置費、私もまだ議員生活はそんなに長くありませんが、通称費目がついたのを私が始めて見まして、この市民いなりこ予算とありますが、私いなりこの意味を知りませんでしたので、お聞きしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) いなりこというのは、漁業者の間で特に話されている言葉で、すぐにとか、早速とか、こういう意味合いでございまして、何かネーミングで皆さんに関心を持っていただければなというふうな形から、いなりこ予算というような表現にさせていただいております。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 赤松議員。


○47番(赤松照美議員) わざわざこういうふうに市民にわかりやすい言葉で予算名をつけたということは、それだけ重要性を感じているからだと思いますので、そういう市民からの要望に直ちに使えるような予算を大事にしていっていただけたらなと思います。


 以上で私の質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、これで質疑を終わります。


 以上で、一般会計予算に対する質疑を終結します。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は、1時からといたします。


              休憩 午前11時56分


             ――――――――――――


              再開 午後 1時03分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 次に、議案第81号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第81号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 1条で保険事業勘定歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ56億1,215万1,000円とさせていただくものでございます。


 2項で直営診療所勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億4,189万4,000円と定めさせていただくものです。


 2条で一時借入金の借入の最高額は、保険事業勘定で5億円、直営診療所勘定で5,000万円と定めさせていただくものです。


 3条で歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明申し上げます。


 ページ9ページをお開きください。


 まず、歳入でございます。


 1款、国民健康保険税、1項、国民健康保険税21億4,817万3,000円でございます。一般被保険者と退職被保険者の健康保険税でございます。


 2款、一部負担金、1項、一部負担金、ページ10ページをお開きください。4,000円でございます。単位計上でございます。


 3款、使用料及び手数料、1項、手数料2万円でございます。督促手数料でございます。


 4款、国庫支出金、1項、国庫負担金16億3,289万円でございます。療養給付費等負担金と高額医療費共同事業負担金でございます。


 4款、国庫支出金、2項、国庫補助金5億1,580万6,000円でございます。財政調整交付金でございます。普通調整交付金と診療所特別調整交付金等でございます。


 5款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金、8億2,502万4,000円でございます。


 6款、県支出金、1項、県負担金2,822万7,000円でございます。高額医療費の共同事業負担金でございます。


 ページ12ページをお願いします。


 2項、県補助金2,202万円でございます。国民健康保険の指導育成事業補助金でございます。


 7款、共同事業交付金、1項、共同事業交付金5,645万5,000円でございます。


 8款、財産収入、1項、財産運用収入17万8,000円でございます。利子及び配当金です。


 9款、繰入金、1項、繰入金3億8,333万9,000円でございます。一般会計からの繰入金、保険の基盤安定、保険税の軽減分と保険者支援分、それと一般会計の福祉医療波及等の繰り入れと、財政調整基金繰入金でございます。


 10、款繰越金、1項、繰越金2,000円、単位計上でございます。


 ページ14ページをお願いします。


 11款、諸収入、1項、延滞金、加算金及び過料で5,000円、単位計上でございます。


 2項、雑入8,000円でございます。


 以上で歳入予算のせつめいとさせていただきます。


 次に、歳出についてご説明申し上げます。


 1款、総務費、1項、総務管理費1,261万7,000円でございます。


 2項、連合会負担金92万円。


 3項、徴税費841万円。賦課徴収費でございます。


 ページ16ページをお願いします。


 4項、運営協議会費11万7,000円。


 2款、保険給付費、1項、療養諸費で34億6,168万2,000円でございます。一般被保険者と退職被保険者の療養給付費でございます。


 2項、高額療養費3億1,107万6,000円でございます。


 ページ18ページをお願いします。


 3項、移送費15万円、4項、出産育児諸費2,880万円、5項、葬祭諸費1,500万円、6項、結核医療賦課金5万円。


 3款、老人保健拠出金、1項、老人保健拠出金12億1,212万円でございます。


 4款、介護納付金、1項、介護納付金3億7,386万1,000円でございます。


 ページ20ページをお願いします。


 5款、共同事業拠出金、1項、共同事業拠出金で1億1,290万9,000円でございます。


 6款、保険事業費、1項、保険事業費2,236万9,000円でございます。


 7款、基金積立金、1項、基金積立金で17万8,000円でございます。


 8款、公債費、1項、公債費35万円でございます。


 9款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金。ページ22ページをお願いします。450万4,000円でございます。


 2項、延滞金1,000円、単位計上でございます。


 3項、繰出金703万7,000円でございます。診療所勘定への繰り出しでございます。


 10款、予備費、1項、予備費4,000万円でございます。


 以上で保険事業勘定の説明とさせていただきます。


 続いて、直営診療所勘定に移らせていただきます。


 ページ28ページをお開きください。


 本予算は、沼島、阿那賀、伊加利の3診療所運営に係る所要額を計上させていただいております。


 まず、歳入でございます。


 1款、診療収入、1項、外来収入1億362万3,000円でございます。沼島診療所、阿那賀、伊加利診療所の国保、社保、老人保健の診療等々一部負担金の収入でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、手数料52万5,000円でございます。


 3款、繰入金、1項繰入金、一般会計繰入金で3,020万円と、事業勘定への繰入金が703万7,000円、あわせて3,724万5,000円でございます。


 ページ30ページをお開きください。


 4款、繰越金、1項、繰越金50万円。


 5款、諸収入、1項、雑入1,000円でございます。単位計上でございます。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきまして、次に歳出の説明に移らせていただきます。


 まず、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、施設管理費9,420万8,000円でございます。人件費と施設維持管理及び運営費でございます。


 ページ33ページをお開きください。


 2項、研究研修費48万6,000円でございます。


 ページ34ページをお開きください。


 2款、医業費、1項、医業費4,027万2,000円でございます。医薬材料費でございます。


 3款、公債費、1項、公債費692万8,000円でございます。


 以上で歳出予算の説明とさせていただきます。


 ページ35ページからは、給与費明細書でございます。


 ページ42ページに地方債調書がございますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上で、議案第81号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第82号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) それでは、ただいま上程いただきました、議案第82号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 1条で歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ58億2,774万5,000円と定めさせていただくものでございます。


 2条で一時借入金の最高額は5億円と定めさせていただくものです。


 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。


 48ページをお開きください。


 まず、歳入でございます。


 1款、支払基金交付金、1項支払基金交付金33億5,801万5,000円でございます。医療費交付金と審査支払手数料交付金でございます。


 2款、国庫支出金、1項、国庫負担金16億5,619万3,000円でございます。医療費の国庫負担金です。


 3款、県支出金、1項、県負担金4億786万2,000円でございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金4億566万1,000円でございます。一般会計からの規定の繰り入れでございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金8,000円でございます。前年度からの繰越金でございます。


 6款、諸収入、1項、延滞金及び加算金2,000円でございます。単位計上でございます。


 ページ50ページをお開きください。


 2項、雑入4,000円、単位計上でございます。


 以上で歳入予算の説明とさせていただきます。


 次に、歳出予算の説明に移らせていただきます。


 ページ51ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款、医療諸費、1項、医療諸費57億8,533万6,000円でございます。医療給付費と審査支払手数料でございます。


 2款、公債費、1項、公債費35万円。利子でございます。


 3款、諸支出金、1項、償還金7万5,000円でございます。


 ページ52ページをお願いします。


 2項、繰出金4,198万4,000円でございます。16年度の医療費の精算による一般会計への繰り出しでございます。


 以上で、議案第82号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第83号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第83号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 1条で保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億3,495万8,000円と定めさせていただくものでございます。


 2項で介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億2,090万5,000円と定めさせていただくものでございます。


 2条で一時借入金の借入の最高額は、保険事業勘定で2億円、介護サービス事業勘定で5,000万円と定めさせていただくものでございます。


 3条で歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項間の流用でございます。


 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。


 ページ61ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、保険料、1項、介護保険料5億462万1,000円でございます。第1号保険者の保険料でございます。特別徴収と普通徴収、滞納繰越分等でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、手数料1,000円、単位計上でございます。


 3款、国庫支出金、1項、国庫負担金6億4,576万1,000円でございます。介護給付費の負担金でございます。


 ページ62ページをお開きください。


 2項、国庫補助金2億1,310万円でございます。調整交付金でございます。


 4款、支払基金交付金、1項、支払基金交付金10億3,321万7,000円でございます。介護給付費の交付金でございます。


 5款、県支出金、1項、県負担金4億360万1,000円でございます。介護給付費の県負担金でございます。


 5款、県支出金、2項、県補助金173万7,000円でございます。


 3項、財政安定化基金支出金1,000円でございます。単位計上でございます。


 ページ64ページをお願いします。


 6款、財産収入、1項、財産運用収入3万3,000円でございます。


 7款、寄附金、1項、寄附金1,000円、単位計上でございます。


 8款、繰入金、1項、一般会計繰入金5億299万5,000円でございます。介護給付費繰入金でございます。市負担分12.5%、その他一般会計の繰入金でございます。


 2項、基金繰入金2,988万円でございます。財政調整基金の取崩しでございます。


 1項、繰越金1,000円、前年度繰越の単位計上でございます。


 10款、諸収入、1項、延滞金、加算金及び過料3,000円でございます。単位計上でございます。


 ページ66ページをお開きください。


 2項、雑入6,000円、単位計上でございます。


 以上で歳入予算の説明とさせていただきます。


 次に、歳出の説明をさせていただきます。


 ページ67ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費5,233万9,000円でございます。人件費と事務費等でございます。


 ページ68ページをお開きください。


 2項、徴収費368万1,000円でございます。


 3項、介護認定審査会費3,650万8,000円でございます。介護認定に係る経費でございます。


 ページ70ページをお開きください。


 4項、趣旨普及費195万円でございます。広報、パンフレット等の作成費でございます。


 6項、計画策定委員会費553万8,000円でございます。


 2款、保険給付費、1項、介護サービス等諸費31億2,319万1,000円でございます。


 2項、支援サービス等諸費、要支援サービスの給付費でございます。ページ72ページをお願いします。7,608万8,000円でございます。


 3項、その他諸費407万3,000円でございます。審査支払手数料です。


 4項、高額介護サービス費2,545万6,000円でございます。


 3款、財政安定化基金拠出金、1項、財政安定化基金拠出金で294万4,000円でございます。


 4款、基金積立金、1項、基金積立金3万3,000円でございます。


 ページ74ページをお願いします。


 5款、公債費、1項、公債費193万4,000円でございます。


 6款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金22万1,000円でございます。


 2項、延滞金1,000円、単位計上でございます。


 3項、繰出金1,000、単位計上でございます。


 7款、予備費、1項、予備費100万円でございます。


 以上で保険事業勘定の予算の説明とさせていただきます。


 ページ76ページから83ページは給与費明細書でございます。


 ページ84ページは地方債調書でございます。ごらんおきいただきたいと思います。


 次に、サービス事業勘定に移らせていただきます。


 ページ89ページをお開きください。


 当サービス勘定は、特別養護老人ホーム「すいせんホール」「どんぐりの里」及び伊加利デイサービスセンターの介護サービスに係る所要額を計上させていただいております。


 まず、歳入でございます。


 1款、サービス収入、1項、介護給付費収入5億3,602万8,000円でございます。


 2項、予防給付費収入852万9,000円でございます。居宅支援サービス費収入でございます。


 ページ90ページをお開きください。


 3項、自己負担金収入6,265万5,000円でございます。


 2款、分担金及び負担金、1項、負担金1,000円、単位計上でございます。


 3款、使用料及び手数料、1項、手数料1,000円でございます。単位計上でございます。


 4款、寄附金、1項、一般寄附金1,000円でございます。単位計上です。


 5款、繰入金、1項、繰入金1,312万7,000円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。


 6款、繰越金、1項、繰越金1,000円でございます。単位計上でございます。


 ページ92ページをお願いします。


 7款、諸収入、1項、雑入56万2,000円でございます。


 以上で歳入予算の説明とさせていただきます。


 次に、歳出予算の説明に移らせていただきます。


 ページ93ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款、総務費、1項、施設管理費9万4,000円でございます。


 2款、サービス事業費、1項、居宅サービス事業費1億892万8,000円でございます。伊加利デイサービスセンターの運営経費、第2デイサービスセンター及びショートステイ事業の委託料が主なものでございます。


 ページ94ページをお願いします。


 2項、施設介護サービス事業費2億306万円でございます。特別養護老人ホーム「どんぐりの里」への委託料でございます。


 3項、居宅介護支援事業費442万1,000円でございます。これも「どんぐりの里」でございます。


 4項「すいせんホール」運営事業収入でございます。2億7,908万円でございます。


 3款、基金積立金、1項、基金積立金3万3,000円でございます。


 ページ96ページをお開きください。


 4款、公債費、1項、利子2万円。


 5款、諸支出金、1項、償還金2,000円でございます。単位計上です。


 2項、繰出金2,426万7,000円でございます。「すいせんホール」運営委託料は、費用の92%で契約しているため、8%一般会計への繰り入れでございます。


 6款、予備費、1項、予備費100万円でございます。


 以上で、議案第83号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第84号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいま上程いただきました、議案第84号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 今会計につきましては、関係法令に基づく訪問看護事業及び居宅介護事業を実施するための特別会計予算でございます。


 1条で歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,040万8,000円と定めさせていただくものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 ページ104ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、使用料及び手数料、1項、手数料4,476万6,000円でございます。訪問看護の手数料と居宅介護支援サービスでございます。


 2款、繰入金、1項、繰入金959万4,000円でございます。一般会計からの繰り入れでございます。


 3款、繰越金、1項、繰越金600万円、前年度繰越金でございます。


 4款、諸収入、1項、雑入4万8,000円でございます。


 以上で歳入の説明とさせていただいます。


 次に、歳出の説明をさせていただきます。


 ページ106ページをお開きください。


 歳出でございます。


 1款、衛生費、1項、保険衛生費、訪問看護ステーションの経費でございます。5,940万8,000円で職員8名の人件費及び事務費及び運営経費が主なものでございます。


 ページ108ページをお開きください。


 2款、予備費、1項、予備費100万円でございます。


 109ページ以降につきましては給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上で、議案第84号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第85号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました、議案第85号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ50億1,210万9,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は債務負担行為でございます。債務を負担することができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為の表のとおりでございます。


 第3条、地方債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債の表のとおりでございます。


 次に、第4条は一時借入金でございまして、借入金の最高額を40億円を定めるものでございます。


 次に、第2表、122ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2表、債務負担行為でございます。


 まず、特定環境保全公共下水道事業でございまして、期間は平成18年度とし、限度額を2億4,100万円とするものでございます。


 次に、淡路土地開発公社に委託して行う下水道処理場用地取得事業でございまして、期間は平成18年度から19年度とし、限度額を4億5,200万円とするものでございます。


 次に、淡路土地開発公社に委託して行う下水道処理場用地取得事業に係る債務補償でございまして、期間は淡路土地開発公社に委託する事業資金に係る債務が消滅するまでとし、限度額を淡路土地開発公社が金融機関から借り入れる事業資金4億3,369万7,000円及びその利子に相当する金額とするものでございます。


 次に第3表地方債でございます。


 123ページをお開きいただきたいと存じます。


 起債の目的は、公共下水道事業下水道事業債、限度額21億5,750万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率年5%以内、償還の方法につきましては、30年以内うち据え置き5年以内でございます。


 次に、126ページをお開きいただきたいと存じます。


 事項別明細書により説明させていただきます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金3,364万7,000円。加入分担金3,364万6,000円及び滞納加入分担金1,000円の単位計上でございます。


 次に、2項、負担金6,992万7,000円。加入負担金6,992万6,000円及び滞納加入負担金1,000円の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料5,212万5,000円。下水道使用料5,211万3,000円及び施設使用料1万2,000円でございます。


 次に、127ページ、2項、手数料139万6,000円でございまして、指定業者登録手数料117万円。責任技術者登録手数料22万5,000円などでございます。


 次に、第3款、国庫支出金、1項、国庫補助金17億1,970万円。特定環境公共下水道事業国庫補助金でございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金8億1,281万3,000円でございます。


 次に128ページをお開きいただきたいと存じます。


 5款、繰越金、1項、繰越金、前年度繰越金500万円でございます。


 6款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。


 2項、雑入1億6,000万円、消費税還付金でございます。


 次に129ページをお開きいただきたいと存じます。


 7款、市債、1項、市債21億5,750万円。公共下水道事業債でございます。


 続いて130ページ、歳出でございます。


 1款、公共下水道管理費、1項、公共下水道管理費、総額で3億5,779万8,000円でございまして、内訳は1目、一般管理費1億4,184万7,000円で、主なものは受益者負担金及び負担金に係る一括納付奨励金2,213万6,000円。下水道料金等システム保守管理委託料718万4,000円。


 次に、131ページ、一般会計繰出金1億357万4,000円などでございます。


 2目、公共下水道施設管理費2億1,595万1,000円で、広田、津井、市、榎列、八木、神代、北阿万、賀集、潮見台、福良地区の8処理場等の維持管理に要する費用でございまして、主なものは光熱水費4,080万2,000円、浄化センター管理運営委託料7,952万6,000円、潮美台浄化センター撤去工事費4,000万円などでございます。


 次に132ページをお開きいただきたいと存じます。


 2款、公共下水道事業費、1項、公共下水道事業費42億7,684万7,000円でございまして、広田、津井、松帆、湊、市、榎列、八木、神代、北阿万、賀集、潮美台、福良地区の旧処理区の整備に要する費用で、主な内容につきましては、職員24名分の人件費のほか、133ページ13節委託料、調査設計委託料4億3,315万3,000円、施行監理委託料1億4,083万7,000円、15節工事請負費、管渠布設工事費23億1,778万1,000円、処理場新設工事費8億7,354万9,000円、17節公有財産購入費、福良浄化センター用地先行取得に係る買戻し費用1億1,955万9,000円などでございます。


 次に、134ページをお開きいただきたいと存じます。


 3款、公債費、1項、公債費、総額で3億7,446万4,000円でございまして、内訳は1目、元金9,634万2,000円、地方債の元金償還金でございます。2目、利子2億7,812万2,000円、地方債の利子償還金及び一時借入金利子でございます。


 4款、予備費、1項、予備費300万円を計上いたしております。


 135ページから141ページにかけましては、給与費の明細でございます。ごらんおきいただきたいと存じます。


 142ページには債務負担行為で翌年以降にわたるものの、前年度末までの支出額または支出見込額及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書143ページに、地方債の前年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高見込みに関する調書を添付いたしておりますので、ごらんおき願いたいと存じます。


 以上で、議案第85号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計予算についての提案理由のご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 前田議員。


○16番(前田秀二議員) ちょっとお聞きしますが、126ページの使用料及び手数料、これちょっと使用料の金額、ちょっと僕聞いたんは、今ちょっと耳にしたのが5,211万3,000円と聞いたんですけど、この資料と違う、1,000円の差額がある。僕の聞き間違いですか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えさせていただきます。


 1,000円いうのは滞納の使用料の1,000円を足して、使用料合計で申し上げさせていただきました。


○議長(蓮池洋美) 前田議員。


○16番(前田秀二議員) はい、ありがとうございました。わかりました。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 川上議員。


○41番(川上 命議員) 133ページの公有財産購入費、これ一般質問でさせていただくわけでございますが、予算審議がその後になりますので、この公共用地払い戻しについて、ちょっと簡単に説明を願いたいのと、多分、この今年度予算でこの後出てくる公共用地がまず本年でちゃら、ゼロになると思うんですが、その今までの過去13年、3月の定例議会に質問させていただいたわけですが、13年か14年からずっと続いておりますね、これ。そのこのたびでしまいということでございますので、一般質問のときに資料をひとつ、一覧表を全員にわかりやすく提供を求めたいと思うんですが、議長、よろしいですか。一般質問がありますので、資料提供。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 個人情報等の制限はあるものの、出せる資料はお渡しさせていただければと思います。


○41番(川上 命議員) ちょっと聞こえにくかったような、もっと大きな声で。


○上下水道部長(稲山昜二君) 個人情報の絡みがありますので、それで問題のない資料については、議会のご理解さえいただければ、私どもの方は用意させていただきます。


○議長(蓮池洋美) 川上議員。


○41番(川上 命議員) 個人情報が一応金額面も出てくるで、それが都合悪けりゃ、名前を閉じた中でも一覧表を皆に資料提出を願ったら、一般質問もわかりやすくていいと思うんですけど。名前を伏せておってもよろしいですよ。


○議長(蓮池洋美) 提供するということでよろしいですか。


 ほかに。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 133ページの委託料、調査設計委託料4億3,315万3,000円ですが、これは私いつも入札、議決をした後で設計変更というような形で、ほとんどが変更すると大体消費税ぐらいが上積みされる。そんなことはないと思うんですが、これはもう南淡町時代からうちもそういう質問をよくしたんですが、これ、調査設計に委託をして4億3,000万もの金をかけて調査をして、そして入札をするわけですよね。それが、何で変更に重なるのか、その辺をちょっとわかりやすく説明いただいたら。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、調査設計でなぜ後日に変更が出てくるのかというとこなんですけど、実は、どうしても下水道の場合は面整備である一定の範囲をやっております。そこで一番問題になるのが、いつも土質によっての変更が一番変更要因になります。


 特に、これは地上のものですと、たいがい上から見てわかるわけですけれども、地下の土質がどうなってるかいうのは、土質調査をサンプリングでしか土質調査をいたしておりません。そのサンプリング結果と現場とがサンプリングでしてるもんですから、少し場所が離れたところになりますと、特に土質が変わるということで、特に流用土、そのとこで掘った土をもう一度埋め戻しに使おうと思っても、土質調査のしたところではスムーズに使えるような結果が出てても、現実に少しはなれた場所になると、水、含水率が高かったりしまして、その土を流用することはできないということになりますと、特に流用することができなくなりますと、最近ですとやはりきちっと産廃処理場に残土を処分しないといけない、もしくは購入すると、土をただ単に購入するだけではなくて、捨てるお金が随分かかっているということで、変更額がどうしてもふえてくるケースが非常に多うございます。端的に言いますと、全部が全部土の予測でメーターピッチを、例えばキロ数に対して相当細かいピッチで調査すればいいんですが、そうすると、まだこれ以上に調査費が膨れ上がってくるというところで、決められた設計範囲、もしくは想定でできるだけポイントは入れておりますけれども、そういう場所で必ず違いが出てきてるというのが現状でございまして、もう地盤の違いが一番大きなものになります。


 特に推進なんかの場合は、大きく推進の方法が変わりますので、岩が含まれている、もしくはそれでないということで、それも大きな変更要因になるということで、地下の場合に非常にわかりにくいということでご理解をいただければと。サンプリング調査は当然して、設計を行っておりますが、少し離れれば少し違う場合が非常に多いということでございます。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 端的にということで、あるいはもう少し端的にしてほしいと思うんですが、そういう、今、長々と答弁されましたけども、そういうことを調査する委託料ですよ。そういうことを調査するために4億3,000万円もの金をかけて委託してるんでしょ。これから市議会の中ではどないなってくるかわかりませんけども、大概議決した後に変更ということは、上乗せの金額が出てくる、悪くいうところ、同じこというようですけど、安く落としといて、それから設計変更と、こういうふうに一般、われわれ社会では、そういうふうに、これは何かそういう法的に認められているということですけども、こんだけの調査費を出して、それでまた設計変更であれば、なんじゃこんな金出す必要ないと思うんですけど、そういうことを聞いてるんですよ。何のためのこれ調査費なんですか、その土の何かわからへんて、そういうことを探すのが調査費と違うんですか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 当然、それを調査を、当然サンプリングで土質調査をいたしております。サンプリングの箇所が、例えば一集落で2カ所ないし3カ所しか現在サンプリン上は、通常はいたしておりません。


 これをきちっとあわせようと思えば、一集落の中を例えば50メートルピッチとか、100メートルピッチ、極端な場合ですと10メートル掘ったら先が、土質が違うということがございますので、やはりそれを土質調査のサンプリングが、今、国庫補助で認めてられてる範囲と、少し余分に、この辺りは特に地域的に難しいぞという土質に変化が考えられるとこについてはふやしておりますけれども、そういう状況の中ですので、それを完璧に設計と現地と一致させようと思えば、土質調査のポイント数が恐らく数倍できかんぐらいしても、多分何メートルピッチで違う土質がありますので、どうしても誤差が生まれてくるというのが現状でございますので、ご理解をお願いしていただければと存じます。


 現地と必ず、サンプリングではできるだけ調査をさせていただいておりますけれども、どうしても違うということが起こりえてます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) それは、そういう理解もできるわけですが、何分、財政が厳しいと、これはもうすごい、借金だけでも670億も抱えたそういう財政の中で、これから100%下水道をやっていく、すごい金額なんやから。その中で、やはりこれだけのものを調査委託料を出してやるんですから、やっぱり一般社会通念上の我々常識では、ちょっともう考えられんようなことが現実、これからもそういうことは出てくるかもわからん。これはすごい金額になってくると、そこらやっぱり、これは市長にも慎重を期してご答弁願いたいんですけども、やはりこんだけの委託料を出して調査するねやから、やはりこのやすやすと、これは法的に認めているんだからというような安易な気持ちではやってないと思いますけども、私はなんか意識的にやっとるの違うかなという疑念が、これはもう20年前から同じことばっかりいうてますけども、特にこの設計委託料、調査委託料というのを見まして、いまだに理解ができないんですが、市長どうですか、この点については、一言ご答弁願いたいと思うんですが。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、私も旧町のときにそういうケースがたまたまありました。その都度、今、議員おっしゃられたようなことを絶えず私も担当部には、なぜ事前にそれがわからんのかとかいう話をよく出していたところでございます。


 これは、場所によって、今、部長説明のあったようなこともあろうと思いますが、逆にそれ以上に土質がよかったら、逆に残ってくるのやからということも考えられるんで、この面は今後十分そういう調査段階、また入札段階においても十分検討していきたいなと思っております。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 今、市長のご答弁の中で、土質がよかったら安くなる。たまにはそういうこともありましたけども、そういうことがマイナスというのはめったにないので質問したわけです。その点、ひとつよろしくお願いしまして、終わります。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 池田議員。


○46番(池田 進議員) ちょっと、今の阿部議員に関連して、ちょっとご質問させていただきますけれども、管渠布設工事の金額が23億1,778万1,000円というふうに出てますけれども、大体メートル当たりどれぐらいの単価になるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていいただきます。


 多分メートル当たりになろうかと思います。メートル当たり単価が6万円から10万円ぐらいで、地域によってばらつきがございます。というのは、推進を多様しないといけない工区等については、どうしても単価が10万円を超えるケースも出てまいりますので、自然流下だけで下がっていく場合と、どうしても圧送で上げないといけないというふうな、場所、場所によって単価は現在ばらつきがございます。


 先ほど申し上げましたように、そういうことで金額のばらつきがございますけれども、メーター単価は先ほど申し上げた範疇でほぼ納まっております。


○議長(蓮池洋美) 池田議員。


○46番(池田 進議員) それで、今、行っている福良処理区の推進の関係で一番高いところでどのぐらいの単価になるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 福良処理区の今、一番高いところは、メーター当たり30万円もつくようなところがございます。30万円以上かかるようなところもございます。これは、要は幹線管渠、もしくは推進でやりますと、推進の場合は推進のやり方にもよりますけれども、推進のその部分については30万円を越えるところが当然出てまいります。当然、開削と費用対効果、それ以外の方法とコスト比較をして、一番安全で安い方法ということのメーター単価をとらさせていただいております。


○議長(蓮池洋美) 池田議員。


○46番(池田 進議員) それは、確かな数字ですか。聞くところによると、30万円ぐらいではできないというふうな話も聞いてるんですけれども、最終どれぐらいメーター当たり、最高額どれぐらいかかってるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) メーター当たり単価の推進のところですと、30万円を超えてるのは事実ですけれども、私のわかってる範囲では三十数万円で、今、議員がご質問のようにそれを大幅に超えるというようなところは、メーター単価としては、今のところは大体推進のところで三十数万かかっているところがございます。これは、そのぐらいが上限になろうかと思います。


○議長(蓮池洋美) 池田議員。


○46番(池田 進議員) それぐらいかかるということは、普通の管渠の布設の工事の3倍も4倍もかかってるということで、実際に言って、必要不可欠なところであれば、早急にしなければならないんだけれども、そういうふうな公共事業に対して、それだけ投資していく必要はどうしてもあるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これについては、やはり社会資本整備という大きな目的がございます。一番大きなことは、社会資本整備で、特に、今、費用のかかっているところ、このあたりは特に整備を必要としているところではないかと、私どもの方では考えております。


 なぜ、コストがそれだけ高負担のところまでするのかというところを言いますと、単価が安いところは本当に先ほど申し上げたような単価で納まってますけれども、今、現実には福良地域の中で高潮対策もいろいろありますけれども、我々としては、今掘っているところは、前回の工請の変更でも申し上げたように、海水が行き来しているようなところであります。海水が行き来しているようなところですから、やはりそこの水質をどうしても浄化していくためにも、どうしてもインフラの整備をやっておく必要がある場所と考えておりますので、それともう一つは、どうしても幹線管渠、福良の例をとりますと、福良から、それから今現在、役場周辺を行っておりますので、処理場が問題になってます向谷の方にありますので、一番東の端にあります。今、まだ東の方側でやってて、西から全部送ってきますので、幹線管渠をどうしても通していかざるを得んという事情もございますので、ぜひとも福良のその地域については、いずれにしても社会資本整備を特にする必要がある箇所と私どもは考えております。


○議長(蓮池洋美) 池田議員。


○46番(池田 進議員) それだけ優先順位をつけても必要だというふうなことで工事をされているんだと思いますけれども、それよりも先にその要するに環境整備の方でも高潮だとか、防災害の方の工事の優先されるんではないかと思うんですけれども、その辺の優先順位はどちらを重きに置いているんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 例えば、今、福良の例が出ておりますので、福良の例で申し上げますと、福良のほとんどは港湾の都市整備の方の担当になるんですが、県の港湾施設で高潮対策を一生懸命県は県でやっていただいております。市で担当する下水のインフラ整備についても、やはり市はそれなりに、それなりといいますか、整備を進めていく必要があるというふうに当然ながら私どもの方は考えております。


 高潮対策のプラオリティで、こちらをしてこちらをとめるという考え方じゃなしに、双方とも努力、それぞれに努力をしていくということが必要ではないかと思っております。


○議長(蓮池洋美) 池田議員。


○46番(池田 進議員) よく考えて、ある金額が決まっていれば、どちらを優先するかというふうなことはおのずからわかってくることだと思いますから、今後、そういうふうなところを加味しながら工事を進めていってもらいたいと思います。


 終わります。


○議長(蓮池洋美) 野口議員。


○17番(野口健一郎議員) 先ほどの阿部議員と関連質問になるんですけども、下水道の場合、調査費たくさん使ってやられると。掘ってみらなわからんということで、市榎列線の県道なんですけども、マンホール入れてますので、かなり下がやっぱり動くような感じで、まだ何年もたたんのに一度直したと。直して、また何年もせんのに、もう今、通っていただいたらわかるように、いやらしいぐらいまたひっこんどるわけですよ。そういう場合、下水道課が結局県の方に道をお借りしとるんやから、仕上げて戻すということになりますわね。ということになったら、そういう場合は今度はどこ、県の管理になるわけですか、それとも下水道の関連になるんですか。当然、そのまま何年も、一遍にこんなん大体悪いのはわかるよって、その水質工法か何か知らんけど、そういう感じでならんようにできらんものなのか、そこらをちょっと質問をいたします。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 これは、県道に限らず市道、それから国道も同じでございます。これは、それと下水だけではございません。水道も同じですし、皆さん方の要は用水路で通っている場合も同じような取り扱いになろうかと存じます。要は、原因負担というのが県の基本的な考え方がございます。マンホールを設置して、占用者、要は占用許可を取ってる占用者の原因で傷んだ場合は、それぞれ占用者が責任を持って補修していかざるを得んというのが現状の考え方になっております。


○議長(蓮池洋美) 野口議員。


○17番(野口健一郎議員) 結局、何年もせんうちに二編目、また現状になっとるいうのは、どっか問題があるの違うかということをちょっと質問したんですけど。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 確かに、実は、今、下水道工事をして、特にマンホールのそばで軟弱に、一応、計算上の閉め固めして、どうしても大型車両が通るところの県道、国道、市道なんかの場合で段差が生まれてくると。それで、そこが両端がへっこんでしまうというケースがございます。これが、一度当初の段階といいますか、我々の方としては業者に基本的に一部を直させる場合もございます。原因がはっきりしてない場合もありますけれども、それと年数がたった場合、これは市の下水の単独事業で直しておるのが現状でございます。ただ、水道管でもそう、水道のふたのところも同じようなことがやはり起きてきております。これは、どんな場合でもその重量車両の通るところは、舗装構成で国道なんかの場合は、二層、三層打ってるところがございます。二層、三層打ってあるところについては、そんなにございません。現実に、県道とか国道の舗装構成の現状に重量車両が通ってもいいよというところについては、そんなにはないんですけれども、ちょうど中間的なところの舗装構成の特に薄いところ等については、そういうケースがまま出てきておるのが現状でございます。ただ、その場合は、原因者負担ということで、原因者の方へ県からも行政的に連絡がございますので、私どもの方で修理をしたり、もしくは原因が私どもでない場合、これは県の道路管理として直していただいているというのが現状でございます。


○議長(蓮池洋美) 野口議員。


○17番(野口健一郎議員) だから、場所まで指摘して言いよるんやから、市榎列線であの県道を見ていただいたらわかるように、この間直したのに、またひっこんどるということで、まだ何年もたってないわけですね。ということは、調査設計要らんわけ、これ。やり方、普通にぱっと業者に任せてやって、できたらまた直さんねんやったら、調査も何も要らんでしょ。ということを聞きたいわけ、この二編もすぐひっこむようなんやったら、もうちょっと、それで、あの辺りは地下水が大体流れておるというの、あのあそこら辺りの住民も工事しよる人も大体わかっとるわけやね。ということは、もうちょっと手直しを何遍もせんでええような方法を考えてみてはどうですかいう質問をしとるんでございます。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 今おっしゃってる場所については、私も実は何度か見に行きました。それで、現実問題として、やはり先ほども申し上げましたように、県道自体の舗装構成から見直していかんと、やっぱり何年かに一遍その問題が起きてくるんではないかなというふうには考えております。


 特に、県道自体が多少動いている中で、マンホールが逆に言えばしっかりしすぎとる部分があるんです。要は逆なんですね。マンホールのところはもうきちっとした構造で、調査がおかしいん違うじゃなしに、マンホールを据えてある工事がきちっとしてるもんですから、周辺の方の変動があっても、マンホールだけ変動がないぐらいしっかりしているために、そういう現象があそこの場合は起きているというふうに私どもの方は考えております。


 ですから、周辺のその補修をして、その事故のないように、私どもの方も気をつけて見ていかざるを得んのかなという状況にあります。今、あそこの箇所については、私は工事が、施工が悪かったとか、そういうふうな考え方はとっておりません。逆に、先ほどちょっとおっしゃったように、私もそれも聞いておりますので、そういうことが原因で全体とのバランスがどうも下水道だけはしっかりして、そのまま残っておって、周りがそういうふうな状況が、これは現実には起こりえる問題があります。


 ですから、何ぼかすりつけをもう少ししていかざるを得んのかなと。ただ、当初の段階で必ずすりつけもおっしゃってるように、全部合うようにしてます。それで、どうしても周辺地盤が弱い、道路側との周辺地盤が弱いもんですから、周辺へへたっていくという現象が起きてるのが現状です。というふうに私どもの方は理解を、その場所については理解をいたしております。


○議長(蓮池洋美) 野口議員。


○17番(野口健一郎議員) ということは、マンホールのもうちょっと手抜きして、一緒に下がるように。そんなことできらんから、やっぱり抜本的に事故起こらんように、こんだけ段差あったら、ほんまにいやらしいぐらいなるので、再々、2年か3年に一遍やらんなんのはもう仕方ないといわれればそうですけども、余りにも2、3年でということになってきたら、ここばっかり工事しよる感じになるから、抜本的に何か方法を考えていただきたいということをお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、これで質疑を終わります。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は2時25分といたします。


              休憩 午後 2時12分


             ――――――――――――


              再開 午後 2時25分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 次に、議案第86号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました、議案第86号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ9億1,984万2,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は地方債でございます。地方債を起こすことができる起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表地方債の表のとおりでございます。


 第3条は一時借入金でございまして、借入金の最高額は5億円と定めるものでございます。


 次に、第2表、地方債でございます。148ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2表、地方債、起債の目的は、農業集落排水事業下水道事業債、限度額6億890万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率、年5%以内、償還の方法につきましては、30年以内、うち据え置き5年以内でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 151ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金75万1,000円。加入分担金75万円及び滞納加入分担金1,000円の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料1,906万3,000円。下水道使用料でございます。


 2項、手数料1,000円でございまして、督促手数料の単位計上でございます。


 次に、152ページ。


 3款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金2億8,234万1,000円でございます。


 4款、繰越金、1項、繰越金、前年度繰越金100万円でございます。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。


 次に、153ページ。


 2項、雑入778万5,000円。消費税還付金でございます。


 6款、市債、1項、市債6億890万円。農業集落排水事業債でございます。


 続いて154ページをお開きください。


 歳出でございます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、総額で5,465万6,000円でございまして、内訳は1目、一般管理費900万4,000円で、主なものは下水道料金等システム保守管理委託料355万円、電算関連借上料177万4,000円などでございます。


 155ページをお開きください。


 2目、排水施設管理費4,565万2,000円で、神道、中田、伊加利、志知、倭文、掃守地区の5処理区、5処理場等の維持管理に要する費用でございまして、主なものは光熱水費1,035万3,000円、汚泥抜取手数料330万9,000円、浄化センター管理運営委託料1,711万5,000円などでございます。


 次に、2款、排水施設整備事業費、1項、配水施設整備事業費6億5,164万円でございまして、旧西淡志知処理区の整備に要する費用で、主な内容につきましては、職員2名分の人件費のほか、156ページ、13節調査設計委託料1,500万円、施行監理委託料2,500万円、15節工事請負費、管渠布設工事費5億9,000万円などでございます。


 次に、157ページをお開きください。


 3款、公債費、1項、公債費、総額で2億1,254万6,000円でございまして、内訳は1目、元金1億1,471万7,000円、地方債の元金償還金でございます。


 2目、利子9,782万9,000円。地方債の利子償還金及び一時借入金利子でございます。


 4款、予備費、1項、予備費100万円を単位計上いたしております。


 158ページから164ページにかけましては、給与費の明細書でございます。ごらんおきいただきたいと存じます。


 165ページには、債務負担行為で翌年以降にわたるものの前年度末までの支出額または支出見込み額及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書、166ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高見込みに関する調書を添付いたしておりますので、ごらんおき願いたいと存じます。


 以上で、議案第86号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計予算の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第87号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました、議案第87号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ5億4,688万4,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は債務負担行為でございます。債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為の表のとおりでございます。


 第3条、地方債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債の表のとおりでございます。


 第4条は一時借入金でございまして、借入金の最高額を5億円と定めるものでございます。


 次に、第2表、債務負担行為でございます。171ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2表、債務負担行為、漁業集落排水事業でございまして、期間は平成18年度とし、限度額を6億円とするものでございます。


 次に172ページをお開きいただきたいと存じます。


 第3表、地方債でございます。起債の目的は、漁業集落排水事業下水道事業債、限度額1億9,910万円、起債の方法は証書借入または証券発行、利率、年5%以内、償還の方法につきましては、30年以内、うち据え置き5年以内でございます。


 次に、175ページをお開きいただきたいと存じます。


 事項別明細書により説明をさせていただきます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金150万1,000円。加入分担金150万円及び滞納加入分担金1,000円の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料1,252万6,000円。下水道使用料でございます。


 2項、手数料1,000円でございまして、督促手数料の単位計上でございます。


 次に、176ページをお開きいただきたいと存じます。


 3款、県支出金、1項、県補助金、1億6,000万円。漁業集落排水事業県補助金でございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金1億7,275万5,000円でございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金、前年度繰越金100万円でございます。


 次に、177ページをお開きいただきたいと存じます。


 6款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。


 7款、市債、1項、市債1億9,910万円。漁業集落排水事業債でございます。


 続きまして178ページをお開きいただきたいと存じます。


 歳出でございます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、総額で4,890万1,000円でございまして、内訳は1目、一般管理費967万2,000円で、主なものは下水道料金等システム保守管理委託料359万2,000円、消費税納付金2,150万円、一般会計繰出金150万1,000円でございます。


 179ページをお開きください。


 2目、排水施設管理費3,922万9,000円で、伊毘、阿那賀、灘仁頃、沼島地区の4処理区、4処理場等の維持管理に要する費用でございます。主なものは光熱水費861万4,000円、汚泥引き抜き手数料261万1,000円、汚泥処分委託料853万1,000円、浄化センター管理運営委託料1,290万5,000円、施設修繕工事請負費200万円などでございます。


 次に、2款、排水施設整備事業費、1項、配水施設整備事業費3億8,350万2,000円でございまして、丸山処理区の整備に要する費用で、主な内容につきましては、職員2名分の人件費のほか、180ページ、13節調査設計委託料900万円、施行監理委託料1,800万円、15節工事請負費、管渠布設工事費2億3,100万円、処理場建設工事費1億1,000万円などでございます。


 次に、181ページをお開きいただきたいと存じます。


 3款、公債費、1項、公債費、総額で1億1,348万1,000円でございまして、内訳は1目、元金8,460万3,000円、地方債の元金償還金でございます。


 2目、利子2,887万8,000円。地方債の利子償還金及び一時借入金利子でございます。


 4款、予備費、1項、予備費100万円を計上いたしております。


 182ページから188ページにかけましては、給与費の明細書でございます。


 189ページには、債務負担行為で翌年以降にわたるものの前年度末までの支出額または支出見込み額及び当該年度以降の支出予定額等に関する調書を、190ページに地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高見込みに関する調書を添付いたしておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第87号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計予算の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 松尾議員。


○58番(松尾 巖議員) 丸山の下水処理設備の工事について、若干質問をさせていただきたいと思います。


 田植え始まりますので、我が田へ水を引きたいという思いから質問するんじゃないことを初めにおわかりいただきたいということで、まず、180ページの工事費等で計上されておりますが、この管路工事と処理施設の工事の始まる時期は大体いつごろからでしょうか。1点です。


 次に、179ページに汚泥抜取の手数料と、汚泥処分の委託料というふうなことなんですが、これについての違いをご説明をお願い。


 それと同じページの浄化槽の法定点検委託料いうふうにあるわけですが、これ、どこの浄化槽のことなのか、お願いしたい。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えをさせていただきます。


 まず、管渠の工事と処理場の工事でございますけれども、これはまず、議会の今年度予算を議決いただいて、それから準備に入りまして、早ければ9月議会にでも処理場等の議案を挙げさせていただければと思っております。場合によったら、少しおくれるかもわかりませんけれども、今そういうふうな工事の発注時期については、そういう見込みをもっております。


 それから、見込みでございます。それとその次に、汚泥の抜き取りと汚泥の処分の委託料の違いは何かということでございますけれども、これは汚泥は、特にこの場合は沼島が特にあるわけですけれども、沼島から持ち出す場合に、汚泥をそのまま搬送しているわけではございません。一たん、絞りをかけまして、絞った汚泥を搬出して処理をしておるということで、それによって汚泥の抜き取り手数料というのは、その汚泥を絞っている作業と、それと普通の汚泥の抜き取りの場合と2種類入ってて申しわけないんですが、そういう状況にあります。


 それから、処分委託料というのは、これは、汚泥を完全に再処理、リサイクル。今、沼島の場合は、現実にはリサイクルしていただいているわけですけれども、そういう船で運んできたりということで、、これが非常にコストがかかっておることは現実でございます。ですから、そういうふうな状況になっております。


 それと、浄化槽法の検査手数料とありますけれども、これは漁集などは、すべて浄化槽法によるものでございますので、これは各処理場ともほとんどが農集、漁集については浄化槽法によるものでございますので、承知のとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 松尾議員。


○58番(松尾 巖議員) 工事の件なんですが、ご承知のように丸山というのは漁師どころでございまして、10月時分からはワカメの種付けの作業が始まって、来年の2月、3月、4月は刈り取りで、非常に地区内について車の往き来が激しいということが一つと、この前も産健の委員会で説明しましたように、5月、6月には体験学習ということで、修学旅行の学生さんが大勢やってこられます。ご承知のように、丸山の町の中というのは非常に狭いところでございまして、交通の問題が大きな問題になろうかと思います。私が質問した、この管路の工事と処理場施設の工事やピーク時、ラップする場合もあるかと思いますが、そのピーク時をそういった時期を考えた上で発注なり、工事契約を結ぶ場合に多少費用がかかるとか、いろんな問題があるかも知れませんけれども、そういったことを勘案してお願いをしたいというふうに思うわけです。


 次に、その脱水汚泥と汚泥の抜き取りの関係なんですが、実はこれを申しましたのは、当地区にも清掃業者の方が1件ございます。主にはし尿の汲み取りで生計立てておるわけですけれども、漁集、阿那賀、丸山地区、伊毘も完成しておりますが、のおかげでその生活が非常に圧迫されていっているということで、この前も一般質問の中か委員会の質問がされていましたけれども、そういった業者さんへの対応はどのように考えておられるのかお聞きしたい。


 それから、3番目の浄化槽については、私は処理場の中に便所があって、それの汲み取りかいうふうに思ったわけですが、実は丸山の場合は、あそこは漁業組合がその後、処理場用地以外のところは公園にするというふうな構想がありまして、できれば処理場の中に公衆便所をつくっていただきたい。しかし、漁業組合の方でもそういう計画がもしあればラップしますので、その辺を一応、話し合いをもっていただきまして、あの地区は釣り客等々もたくさん来られますので、公衆便所をその処理場の敷地内にできればつくっていただきたいいうふうに思いますが、どうでしょうか。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君)  まず、1点目について、お答えさせていただきたいと思います。


 当然ながら、幹線管渠が県道で丸山地区へ入るのには、非常に南淡西淡線でバイパス以降とバイパスまでということで大きく変わってこようということは、我々も承知いたしておりますので、このあたりは十分地元とも調整しながら工事を進ませていただければと思っております。


 そのためにもできるだけ早い時期にうらせていただければというふうに思っております。工期が標準工期で一応計画いたしますけれども、場合によったら、やはり時間がかかるのではないかという思いがありますので、できるだけ早い機会にうって、工事も十分見れればというのが、まず1点目のお答えでございます。


 それと2点目のし尿汲み取りの問題でございますけれども、これは許可制度の問題でございますので、ちょっと上下水道部からお答えするのはいかがなものかと思いますので、担当の部局の方からお答えしていただくのが妥当ではないかと思います。


 要は、合特法等の問題だと思いますので、上下水道部としては、そちらの協議によって、前へ進めていきたいというふうに考えております。


 それと、もう1点の公園に処理場にトイレという話ですけれども、基本的にはまた一般質問とちょっとだぶるかもわかりませんが、考え方のベースはあくまでも処理場は常駐してるわけではございません。非常駐で施設管理を行っておりますので、処理場の敷地内には公衆便所というのは現在考えておりません。要は、施設内の便所は当然つくっております。ただ、周辺で緑地もしくは公園等がある場合については、これは十分検討させていただきながら、その周辺のニーズ等に伴って、我々は検討を進めていきたいいうふうには考えておりますので、以上でお答えとさせていただきたいと存じます。


○議長(蓮池洋美) もう1点の答弁は。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君)合特法の絡みにつきましては、そういった代表の方からお話もお伺いをいたしておりますが、今のお話は、私といたしましては初めて聞いた次第であります。その点、勉強いたしまして、適切な処置をとっていきたい。かように考えます。


○議長(蓮池洋美) よろしいですか。ほかに。


 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 先ほどから管渠が1メートル10万円とか30万円とかこう言われておりますが、各コーナーごとにマンホールが数あると。そのマンホールのあのふたが幾らかそしてマンホールのあのふたのセメンの入れ物が幾らか。そして、工事費が幾らぐらいかかるものか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部次長。


○上下水道部次長(津谷忠志君) ただいまのご質問なんですが、今、資料等を持ち合わせておりませんので、後日、報告させていただくということでよろしいでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 後日やいうようなことを言われたら困るので、ここでお聞かせを、やっぱりそれぐらいの簡単な資料は溝ふたが幾らぐらい、そして、あのコンクリートのあれが幾らぐらいいうのはわかっておるはずと思いますよ。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君)  その辺は、標準的なものと、実は今もご存じのように各マンホールのふたが全部、今、違ってます。旧町単位で全部違ってますので、それを確認し今、費用のことをふた何ぼ要るんやと、ふたにもサイズがありますので、それと管のサイズも全部違いますので、ちょっとどの部分で正確な答えをしとかんと、また違うと言われたら困るので、ちょっとそれについての即答は避けさせていただけたらと思います。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 一番数の多い、大きなものと小さいものあるのは知っております。コーナーごとにあるねさかい、数ありますが、一番標準的なサイズのやつをお教え願ったら、ほんでよろしいねん。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君)  今すぐというご質問でございますけれど、ちょっと待っていただいて、即答はちょっと避けたいと思います。これ、それと単価はばくっとしか、正確には申し上げることはできません。これは設計単価になりますので、もとから設計単価を申し上げることはできませんので、ばくっとしたお話になろうかと思いますので、設計単価等については一切出してないのが現実です。ですから、今、個別のそこまで標準的なものでええということではございますけれども、ばくっとした部分においても、ちょっと時間をちょうだいしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) そしたら、1メートル当たり10万円とか30万円とか、なぜ言えるんですか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) これにつきましては、設計単価じゃなしに、メーター単位で表現いたしておりますので、メーター単位でどのぐらいこの処理区でかかっていっきょるのかというのは、当然これは統計資料的にも出しております。ただ、これは設計の工事を売る中で、メーター単価何ぼぐらいやというのは、これはあくまでも結果論として出てきているものでございます。それと設計金額で概算での話でございますので、実績としては緻密な数字なんですけれども、設計書に影響するようなものにはなっておりませんので、それについてはご説明をさせていただいたということでございます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 市民の方々、一番関心のあることでありますので、本当にきょうはここで聞きたいんですが、そこまで言うのであれば、後日でよろしい。終わっておきます。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


 ないようでありますので、質疑を終結をいたします。


 次に、議案第88号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま、上程いただきました議案第88号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計予算の提案説明を申し上げます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,785万3,000円と定めるものでございます。事項別明細により説明を申し上げますので、196ページをお願いします。


 歳入1款使用料及び手数料、1項使用料3,687万8,000円で、宿泊施設使用料3,201万7,000円、野外活動施設使用料332万5,000円等でございます。


 2款繰越金、1項繰越金400万円で、前年度繰越金でございます。


 3款諸収入、1項雑入4,696万4,000円で、食堂収入4,286万8,000円などでございます。


 197ページをお願いします。


 2項預金利子1万1,000円でございます。


 198ページをお開きください。


 歳出の説明を申し上げます。1款サイクリングターミナル管理費、1項サイクリングターミナル管理費8,669万9,000円で、人件のほか、7節賃金1,380万3,000円、臨時職員の賃金でございます。11節需用費1,676万7,000円で光熱水費902万8,000円等でございます。


 199ページをお願いします。


 13節委託料3,791万円で、食堂運営の委託料3,575万8,000円等でございます。


 200ページをお開きください。


 2項サイクリングターミナル事業費、1項サイクリングターミナル事業費15万4,000円で、サイクリングターミナル運営委員にかかる経費でございます。


 3款予備費、1項予備費100万円でございます。


 201ページ以降には、給与明細書を掲載しておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第88号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計予算について、提案の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑を行います。


 武田議員。


○35番(武田昌起議員) サイクリングターミナルで、この前ちょっと提案はしとったんですけれども、ホタルがあの辺が物すごいたくさんいるということで、観光客を呼び寄せるために、そういうふうなDMなり案内状をつくってはどうかと。来年度の予算に組み入れてはどうかということで言うとったんですけれども、それについてはどういうふうな対処をしておられますでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) この17年度予算に関しては、特別にその経費を計上しているわけではございません。経費をかけて、お金をかけて、この今おっしゃられた、ほたるの里の関係をアピールするというところには、この17年度予算では予算措置をしていませんが、それぞれお客さんであるとか、これからパンフレットの改定であったり、そういうときにまた考えていきたい、そういうふうに思っております。


○議長(蓮池洋美) 武田議員。


○35番(武田昌起議員) ということは、17年度の予算の中にはまだ組み入れてないということやね。組み入れてないということなんですね。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) おっしゃるとおりです。


○議長(蓮池洋美) 武田議員。


○35番(武田昌起議員) そしたら、とりあえず一回協議をしていただいて、せっかくいい資源がありますし、それを観光の呼び寄せるための道具として早急に取り組んでいただきたいと、その返事を聞かせてください。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) これは、この会計だけを考えるのではなくて、一般会計の中にも観光の関係があります。そういうところで全体の観光の中でそういうアピールをしていきたいということで考えておるんです。


○議長(蓮池洋美) 武田議員。


○35番(武田昌起議員) そういうことで、観光いうのを第一の南あわじ市のテーマに掲げておりますんで、観光のためにはあらゆるものを取り入れていかなければ勧誘ができないと、尻すぼみになっていってますんで、その辺でどんどん新しい自然な環境を都会の方は待ち望んでおりますし、こういうふうなところへ来て、新鮮な空気を吸うということだけでも、かなり観光客は喜んでおりますので、その辺をもっともっとアピールしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、これで質疑を終わります。


 次に、議案第89号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま、上程いただきました議案第89号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計予算の提案説明を申し上げます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,030万8,000円と定めるものでございます。事項別明細により説明を申し上げますので、214ページをお開きください。


 歳入、1款松原海水浴場収入、1項営業収入930万8,000円、駐車場利用料255万円等でございます。


 2款繰越金、1項繰越金40万円、前年度繰越金でございます。


 3款雑入、1項雑入60万円、自動販売機手数料等でございます。


 215ページをお願いします。歳出の説明を申し上げます。


 1款海水浴場費、1項営業費1,000万8,000円で、7節賃金199万1,000円、短期雇用賃金などでございます。


 216ページをお開きください。


 2款予備費、1項予備費30万円でございます。


 以上、議案第89号、平成17年度南あわじ市慶の松原海水浴場特別会計予算について、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第90号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま、上程をいただきました議案第90号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計予算の提案理由を申し上げます。


 第1条、企業団地開発事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億3,059万6,000円と定めるものでございます。


 2項住宅団地開発事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,859万3,000円と定めるものでございます。


 第2条、地方自治法第235条の3、第2項の規定による一時地借入れの最高額は、住宅団地開発事業勘定500万円と定めるものでございます。


 事項別明細により説明を申し上げますので、222ページをお願いします。


 企業団地開発事業勘定の歳入より説明申し上げます。1款財産収入、1項の財産売払収入7億1,935万9,000円でございます。2項財産運用収入122万5,000円で、土地貸付収入でございます。


 2款繰入金、1項繰入金998万2,000円、一般会計繰入金でございます。


 223ページをお願いします。歳出の説明を申し上げます。


 1款企業団地開発事業費、1項企業団地開発事業費387万5,000円で、13節委託料193万5,000円等でございます。


 2款公債費、1項公債費7億2,672万1,000円で、市債償還元金及び利子でございます。


 224ページには、地方債の15年度末現在高及び16年度末における現在高見込額並びに当該年度末における現在高見込に関する長所を掲載しておりますので、ごらんおきください。


 229ページをお開きください。


 住宅団地開発事業勘定の歳入の説明をさせていただきます。1款財産収入、1項財産売払収入6,345万円で西路団地及びみどりが丘の売払収入でございます。


 2款繰入金、1項繰入金162万円、一般会計繰入金でございます。


 3款繰越金、1項繰越金1,000円で単位計上をさせていただいております。


 230ページをお開きください。


 4款諸収入、1項雑入352万2,000円で、合併浄化槽施設設置負担金等でございます。


 231ページをお願いします。歳出の説明をさせていただきます。


 1款住宅団地開発事業費、1項住宅団地開発事業費776万1,000円で、団地の維持管理経費のほか、19節負担金補助及び交付金で162万円、淡路瓦振興助成金等でございます。


 2款公債費、1項公債費で6,083万2,000円、市債償還元金及び利子でございます。


 233ページには、地方債の15年度末現在高及び16年度末における現在高見込額並びに当該年度末における現在高見込に関する調書を掲載しておりますので、ごらんおきください。


 以上、議案第90号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計予算について、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第91号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ただいま、上程をいただきました議案第91号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 235ページをごらんください。


 第1条で、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,167万2,000円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細によりご説明をいたしますので、240ページをお願いします。まず、歳入でございます。


 1款使用料及び手数料、1項手数料でございますが、1億1,160万8,000円で、産業廃棄物手数料でございます。


 2款繰越金、1項繰越金は1,000円の単位計上でございます。


 3款諸収入、1項雑入は6万3,000円で水道施設使用料でございます。


 次に、歳出でございます。241ページをお願いいたします。


 1款処分事業費、1項処分事業費ですが、5,989万5,000円でございまして、その内訳は1目の施設建設費で、堅溝設置工事費310万6,000円、処分場維持管理工事費213万2,000円。2目の施設管理費で、人件費合計986万6,000円のほか、242ページの調査測量委託料493万5,000円、管理運営委託料549万円、施設用備品購入費997万5,000円、さらに消費税1,449万4,000円が主なところとなってございます。


 続いて、243ページをお願いいたします。


 2款公債費、1項公債費ですが、5,167万7,000円で、市債償還元金3,906万円と利子が1,261万7,000円でございます。


 最後に、3款予備費、1項予備費ですが、10万円を計上いたしております。


 244ページから250ページまでは給与費明細書、また、251ページには地方債に関する長所を添付しておりますので、ごらんおき願います。


 以上、簡単でございますが、第91号議案、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計予算の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑を行います。


 川上議員。


○41番(川上 命議員) ちょっとお尋ねいたしますが、242ページの18番、これは地元との契約を取りに行ったときに備品を要求されたわけですが、この997万5,000円の中に入ってるんですか、これ。どういうことですか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 私どもは、ブルドーザーいうふうなことでお伺いをいたしております。多分、議員がおっしゃっておる内容と同じだと思っております。


○議長(蓮池洋美) 川上議員。


○41番(川上 命議員) この990の中に、そんな金額でありますか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 今も手元に見積書のコピーを持っておりますが、確かに定価はもっともっと高いわけでありますが、それを勉強いただいてといいますか、そういうふうな見積もりとなっております。


○議長(蓮池洋美) ほかに。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでありますので、質疑を終結をいたします。


 次に、議案第92号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま、上程いただきました議案第92号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計予算の説明を申し上げます。


 253ページをお願いいたします。


 まず、第1条でございまして、歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ2億6,797万4,000円と定めるものでございます。


 事項別明細で説明をいたしたいと思います。258ページをお願いいたします。


 まず、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金でございまして、220万5,000円でございます。加入分担金でございます。


 2項負担金189万円でございまして、工事負担金となってございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、2億1,181万5,000円ということで、主なものはケーブルテレビ基本使用料で、1億2,523万2,000円。インターネット使用料で6,979万円等でございます。


 次、259ページをお願いいたします。


 3款繰入金、1項繰入金1,087万6,000円でございまして、一般会計からの繰入金でございます。


 4款繰越金、1項繰越金3,800万円でございまして、前年度の繰越金でございます。


 5款諸収入、1項預金利子1,000円の単位設定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2項雑入318万7,000円でございまして、主なものは宅内工事部材の売上収入167万8,000円ほかでございます。


 次に、261ページをお願いいたします。


 歳出でございまして、1款総務費、1項総務管理費でございまして、2億6,747万4,000円でございます。1目の運営管理費では、職員9名の人件費を初めとしまして、12節の役務費で1,637万円ということで、通信運搬費等でございます。


 262ページをお願いいたします。使用料及び賃借料では、5,614万7,000円ということでございまして、電柱等の使用料が1,516万4,000円。また、インターネットのサーバーレンタル料が1,869万8,000円等でございます。


 また、繰出金で一般会計の繰出金2,536万7,000円も計上いたしております。


 財産管理費では主なものを申し上げますと、11節の需用費で修繕料4,123万円が主なものでございます。


 2款予備費、1項予備費50万円でございます。


 264ページから270ページにかけましては、給与費明細書でございますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、議案第92号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計予算の提案説明とさせていただきます。慎重にご審議いただきまして、適切なるご決定をお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 暫時休憩をいたします。


 再開は、3時30分といたします。


              休憩 午後 3時20分


             ――――――――――――


              再開 午後 3時30分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 次に、議案第93号、平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ただいま、上程いただきました議案第93号、平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、1条でございます。歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,956万1,000円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細でご説明を申し上げます。ページ、276ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款財産収入、1項財産売払収入1億1,955万8,000円でございます。


 2款繰越金、1項繰越金3,000円でございます。


 次に、歳出を説明を申し上げます。277ページでございます。1款公債費、1項公債費1億1,956万1,000円でございます。


 次に、278ページでございますけれども、地方債の現在高見込に関する調書をつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。


 以上でもって、議案第93号、平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計予算の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申しあげます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第94号、平成17年度南あわじ市水道事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま、上程いただきました議案第94号、平成17年度南あわじ市水道事業会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。平成17年度南あわじ市水道事業会計予算書の279ページをお開きください。


 第1条は、総則、水道事業会計の予算を定めるものでございます。


 第2条は、業務の予定量でございます。給水人口は5万4,548人、給水栓数2万110栓、年間給水量557万トン、1日平均給水量1万5,260トンでございます。


 第3条は、収益的収入及び支出でございます。収入20億996万9,000円。280ページをお開きください。支出20億8,135万2,000円と定めるものでございます。


 第4条は、基本的収入及び支出でございます。収入6億5,181万円が支出11億6,297万7,000円に対し、不足する額5億1,116万7,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額と当年度分損益勘定留保資金でそれぞれ補てんするものでございます。


 第5条は、企業債でございます。借入限度額、起債の方法、利率、償還の方法は表のとおりでございます。


 第6条は、一時借入金でございます。限度額を3億円と定めるものでございます。


 第7条、議会の議決を得なければ流用できない経費については、職員給与費、交際費でございます。


 第8条は、たな卸資産の購入限度額4,000万円と定めるものでございます。


 続きまして、285ページをお開きいただきたいと存じます。


 収益的収入及び支出の1款水道事業収益、1項営業収益は17億3,877万5,000円でございます。この項につきましては、1目給水収益17億999万円で、水道使用料でございます。


 2目受託工事収益2,500万円は、個人の新設工事収益でございます。3目その他営業収益378万5,000円は、貯蔵品の材料売却収益開閉栓手数料、設計手数料などが主なものでございます。


 次に、第2項営業外収益2億7,103万4,000円でございます。この項につきまして、1目分担金1,237万5,000円は、個人の新規加入分担金で125件を見込んでおります。


 2目受取利息及び配当金108万円は、預金利息。3目他会計補助金1億9,596万6,000円は、高料金対策補助金でございます。4目他会計負担金6,148万7,000円は、総合簡水水道債負担金2,939万7,000円と下水道特別会計負担金1,899万4,000円、消火栓維持管理負担金1,309万6,000円でございます。5目雑収益12万6,000円でございます。


 次に、3項特別利益16万円でございます。1目固定資産売却益8万円。2目過年度損益修正益8万円でございます。


 続きまして、286ページをお開きください。


 1款水道事業費用、1項営業費用17億8,032万8,000円でございます。この項につきましては、1目原水及び浄水費10億2,047万4,000円で、主な内容につきましては、職員3名分の人件費のほか、14節テレメーター回線、電話料金等の通信運搬費682万円、15節水質検査等委託料3,104万6,000円、18節浄水場用地借上賃借料588万4,000円、20節浄水場施設等修繕費2,000万円、22節動力費6,400万円、23節薬品費1,540万、18節淡路広域水道企業団及び水利関係利水費8億4,188万8,000円などにかかる経費でございます。


 2目配水及び給水費7,611万8,000円で、主な内容として職員3名分の人件費のほか、287ページをお開きください。15節漏水調査機器管理委託等委託料が992万4,000円、20節配水管維持に伴う修繕費2,800万円、21節漏水修理跡の復旧費900万円などにかかる経費でございます。


 3目受託工事費2,500万円で、19節工事請負費2,292万円で個人の新規給水加入工事費が主なものでございます。


 4目業務費1億1,099万8,000円で、職員2名分の人件費のほか、288ページをお開きください。18節健診手数料、健診データ入力企業会計システム等委託料8,606万4,000円。16節口座振替手数料563万3,000円、18節会計システム賃借料などが主なものでございます。


 5目総係費3,632万3,000円で、職員3名分の人件費のほか、水道事業に伴う事務経費が主なものでございます。


 289ページをお開きください。


 6目減価償却費5億922万8,000円でございます。


 7目資産減耗費148万7,000円でございます。


 8目その他営業費用70万円で、材料売却減価及び雑支出でございます。


 次に、2項営業外費用2億7,702万3,000円でございまして、内訳は1目支払利息及び企業債取扱諸費2億7,295万4,000円でございます。


 2目雑支出1万円、3目消費税及び地方消費税100万円、4目繰延勘定償却費305万9,000円でございます。


 次に、3項特別損失400万1,000円でございまして、内訳は1目固定資産売却損1,000円、2目過年度損益修正損400万円でございます。


 次に、4項予備費2,000万円の計上でございます。


 続きまして、290ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款資本的収入、1項企業債5億6,800万円でございます。


 次に、2項国庫補助金1,578万7,000円で、老朽管更新事業に伴う3分の1補助金でございます。


 次に、3項他会計負担金4,562万3,000円で、消火栓新設負担金、簡易水道統合に伴う繰入金でございます。


 次に、4項他会計出資金2,240万円で老朽管更新に伴うおおむね4分の1の出資金でございます。


 続きまして、1款資本的支出、1項建設改良費6億7,465万3,000円でございます。この項につきましては、1目原水及び浄水設備費2億2,383万8,000円で、職員3名分の人件費のほか291ページをお開きください。


 15節浄水場改良に伴う設計委託料400万円、19節テレメーターの新設を初め、薬注ポンプ改良、浄水場改良設備、ブロック仕切弁取りかえ等の工事請負費1億9,402万8,000円でございます。


 2目送水及び配水設備費4億4,089万6,000円で、職員4名分の人件費のほか、15節下水道事業関連、災害復旧等の水道管移設設計委託料4,001万5,000円、19節下水道工事及び災害復旧工事に伴う水道管移設工事配水地造成部復旧工事等、工事請負費3億3,597万円、39節水道認可変更計画に伴う開発費3,000万円でございます。


 3目固定資産購入費991万9,000円で、43節メーター等の機械及び装置購入費が200万円、45節工部器具及び備品購入費341万9,000円、46節浄水場拡張関連の土地購入費が主なものでございます。


 次に、2項企業債償還金4億8,832万4,000円で、長期借入れの元金償還金及び借換債償還金でございます。


 次に、292ページは資金計画、293ページから297ページにかけましては関係職員18名分の給与費明細書でございますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 298ページから300ページにかけましては、予定貸借対照表でございます。


 301ページから302ページも予定損益計算書でございます。


 また、303ページから307ページは、平成16年度予定貸借対照表及び予定損益計算書でございますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、平成17年度南あわじ市水道事業会計予算についての提案理由の説明とさせていただきます。ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第95号、平成17年度南あわじ市農業共済事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) ただいま、上程いただきました議案第95号、平成17年度農業共済事業予算の提案理由をご説明申し上げます。


 309ページをお開き願いたいと思います。


 事業の予定量を掲載しております。いずれも15年、16年度の実績をもとに計上しております。まず初めに、水稲共済では、4,620戸に対し19万8,000円、200アール、引受共済金額は15億5,021万9,900円でございます。


 310ページをお願いいたします。


 家畜共済では、引受戸数707戸の農家に対し、3万1,010頭であります。引受共済金額は28億430万円でございます。


 311ページをお開きください。


 果樹共済は、課目設定でございます。


 次に、園芸施設共済では、引受戸数105戸の農家に対し、153棟であります。引受共済金額は1億9,395万8,000円でございます。


 312ページをお願いいたします。


 農作物共済において、深刻となっておりますイノシシや鹿による被害対策として、諭鶴羽山系に捕獲箱の設置に50万円、家畜共済の一般損害防止事業として延べ1万7,200頭に対し300万円としております。連合会委託費の特定損害防止事業として800万円を計上しております。


 313ページをお願いいたします。


 以上により編成しました予算は、第3条収支的収入及び支出いずれも農作物共済勘定3,575万5,000円、家畜共済勘定4億8,625万5,000円、果樹共済勘定6,000円、園芸施設共済勘定431万2,000円、業務勘定1億5,007万8,000円、合計で6億7,640万6,000円で、前年度対比2,253万4,000円の減で3.3%の減であります。


 第4条では、一時借入金の限度額を3,000万円と定めております。


 314ページをお願いいたします。


 第5条では、議会の議決を得なければ流用することができない経費を定めてあります。予算の内容につきましては、事業勘定では、先ほどご説明申し上げました事業量により、一定のルールで積算し、予算額が決定されますので、説明を省略させていただきますが、330ページから業務勘定について、ご説明申し上げます。


 330ページをお開きください。


 事業収益では、一般事務補助として昨年度実績の95%を計上しております。事業収益としまして、受取補助金6,740万円、受取奨励金76万7,000円、賦課金は各共済勘定受共済金額に応じ、3,007万円を計上しております。


 損害防止として1,000円、連合会からの受取損害防止事業負担金、一般と特定とあわせまして855万円であります。


 次に、農作物共済から事業勘定受入、45万円を受け入れをしております。


 次に、業務雑収益では家畜共済病床入力処理ということで29万7,000円でございます。


 331ページをお願いいたします。


 事業外収益では、建物農機具共済推進協議会から受取寄附金1,000万円を見込んでおり、次に、受取利息7万5,000円、業務引当金1,000円、修繕引当金戻入3,246万7,000円を計上しております。


 以上、業務事業収益1億5,007万8,000円となっております。


 次に、業務事業費用であります。連合会への支払賦課金795万2,000円、一般管理費、職員の10名分と臨時職員なり事務に要する経費、損害防止などであります。9,539万6,000円であります。


 333ページをお願いいたします。


 普及推進費168万5,000円、損害評価費357万5,000円、損害防止費1,160万円、負担金330万円、業務雑費として10万円を計上いたしております。


 事業外費用では、業務引当金、業務勘定の収支差ゼロ対策として計上しております。


 予備費としまして50万円計上しており、事務事業費用、総額1億5,007万8,000円としております。


 その他335ページから予定損益計算書、338ページから貸借対照表を掲載しておりますので、お目通しをお願いしたいと思います。


 以上、農業共済事業会計予算について、慎重ご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第96号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま、上程いただきました議案第96号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計予算の提案理由の説明を申し上げます。


 第2条、業務の予定量を1営業日数355日、2、年間利用人数、宿泊2万1,000人、休憩・食事・会議2万人、1日平均の利用人数115人としております。


 350ページをお開きください。


 第3条収益的収入及び支出の予定額を収入、国民宿舎事業収益4億5,996万8,000円。支出、国民宿舎事業費用4億4,627万2,000円と定めるものでございます。


 351ページをお願いします。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額、収入、資本的収入1万円。支出、資本的支出6,265万3,000円。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6,264万3,000円は、当年度分消費税、資本的収支調整額は86万円、及び減債積立金3,000万円、建設改良積立金700万円、過年度分損益勘定留保資金438万8,000円、当年度分損益勘定留保資金2,039万5,000円で補てんするものとするものでございます。


 352ページをお開きください。


 第5条、一時借入金の限度額は5,000万円と定めるものでございます。


 第6条、議会の議決を得なければ流用することのできない経費。1、職員給与費8,365万円、2、交際費40万円。


 第7条、棚卸資産の購入限度額は1,200万円と定めるものでございます。


 356ページをお開きください。


 収益的収入及び支出、第1款国民宿舎事業収益、1項営業収益3億5,741万8,000円で、1節の宿泊料1億371万円、3節の食事料1億7,829万円などでございます。


 2項陸の港収益1億200万円、乗車券販売でございます。


 3項営業外収益55万円、預金利子及びキャンセル料でございます。


 358ページをお願いします。


 1款国民宿舎事業費用、1項営業費用3億3,864万2,000円でございます。人件費のほか359ページ、9節の食事材料費6,596万7,000円、11節の売店材料費2,060万円。361ページ2目の減価償却費2,153万円などでございます。


 363ページをお願いします。


 資本的収入及び支出、1款資本的収入、1項固定資産売却代金1万円、1款資本的支出、1項建設改良費1,805万円。


 2項企業債償還金4,460万3,000円、企業債元金償還金でございます。


 364ページには、平成17年度国民宿舎事業会計資金計画、365ページ以降370ページには給与明細書。371ページから372ページには、平成17年度国民宿舎事業予定損益計算書。373ページから375ページには、平成17年度国民宿舎事業予定貸借対照表。376ページから377ページには、平成16年度国民宿舎事業予定損益計算書。378ページから380ページには、平成16年度国民宿舎予定貸借対照表を掲載しておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第96号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計予算について、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第97号ないし議案第100号、平成17年度南あわじ市広田・福良・北阿万・沼島財産区管理会特別会計予算について、一括して提案理由の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ただいま、上程いただきました議案第97号ないし議案第100号、4件一括についての提案理由の説明をさせていただきます。


 まず、議案第97号、平成17年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計予算について、ご説明を申し上げます。


 第1条歳入歳出の歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ42万円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細でご説明を申し上げます。386ページ。


 まず、歳入でございます。1款財産収入、1項財産運用収入2,000円。2項財産売払収入2,000円。


 2款財産造成収入、1項造林事業収入1,000円。


 3款繰入金、1項繰入金20万円、財調の繰り入れ、取り崩しでございます。


 4款繰越金、1項繰越金21万4,000円、前年度繰越金でございます。


 5款諸収入、1項雑入1,000円。


 次に、歳出でございます。388ページでございます。


 1款総務費、1項総務管理費、40万6,000円でございます。委員報酬ほかでございます。


 2款土木費、1項道路橋梁費4,000円。


 3款予備費、1項予備費1万円でございます。


 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 次に、議案第98号、平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計予算について、ご説明を申し上げます。


 まず、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,673万円と定めるものでございます。


 事項別明細でご説明を申し上げます。


 396ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入でございます。


 1款財産収入、1項財産運用収入1,462万1,000円。これは車庫等の貸付の収入でございます。2項財産売払収入2,000円。


 2款繰入金、1項繰入金110万5,000円、一般会計からの繰入金と財調の取り崩しでございます。


 3款繰越金、1項繰越金100万円、前年度繰越金でございます。


 4款諸収入、1項預金利子1,000円。2項雑入1,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費1,455万円でございます。委員報酬ほか福良地区の各種団体への補助金等でございます。2項財産管理費216万円でございます。


 2款諸支出金、1項基金費2万円でございます。財調の積立金でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 続きまして、議案第99号、平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計予算について、ご説明を申し上げます。


 まず、1条でございます。歳入歳出の予算の総額は、歳入歳出それぞれ103万4,000円と定めるものでございます。


 事項別明細で次、説明をさせていただきます。406ページでございます。


 まず、歳入でございます。1款財産収入、1項財産運用収入33万2,000円でございます。貸付収入でございます。2項財産売払収入1,000円。


 2款繰越金、1項繰越金10万円、前年度繰越金でございます。


 3款諸収入、1項預金利子1,000円でございます。2項雑入60万円でございます。水資源涵養事業の収入でございます。


 続きまして、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費83万4,000円、委員報酬ほかでございます。


 2款諸支出金、1項基金費20万円でございます。財調積立金でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 続きまして、議案第100号、平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計予算について、ご説明を申し上げます。


 まず、1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ60万円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細で説明をいたします。416ページでございます。まず、歳入でございます。


 1款財産収入、1項財産運用収入12万5,000円でございます。電柱の敷地料ほかでございます。


 2款繰入金、1項繰入金46万4,000円でございます。財調取崩ほかでございます。


 3款繰越金、1項繰越金1万円でございます。前年度繰越金でございます。


 4款諸収入、1項預金利子1,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費48万7,000円でございます。委員報酬ほかでございます。2項財産管理費6万3,000円でございます。


 2款諸支出金、1項基金費5万円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


 これで、議案第97号ないし議案第100号、以上4件の一括しての提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより一括して質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案21件については、30人の委員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 お諮りします。


 委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、指名いたします。


 事務局長に朗読をさせます。


○事務局長(富田千秋君) それでは、議席番号と氏名を朗読いたします。


 2番 長船茂久議員、3番 阿部計一議員、4番 森田宏昭議員、7番 馬詰 修議員、9番 岡本 務議員、10番 松井睦機議員、12番 仲野 享議員、14番 乙井勝次議員、15番 畠田幹生議員、16番 前田秀二議員、17番 野口健一郎議員、22番 島田貞洋議員、23番 大本幸二議員、25番 砂田杲洋議員、27番 菅 歳美議員、28番 奈良昭一議員、30番 吉田良子議員、32番 矢内利明議員、33番 三原賀代子議員、35番 武田昌起議員、36番 北村利夫議員、37番 澤田とよ子議員、40番 畑野良道議員、41番 川上 命議員、43番 長船吉博議員、44番 山野 均議員、46番 池田 進議員、47番 赤松照美議員、49番 中嶋良一議員、50番 小林重明議員。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 以上のとおり指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、予算審査特別委員会の委員は、ただいま指名のとおり選任することに決しました。


 なお、委員長、副委員長の選任については、委員会で互選願います。


 暫時休憩をいたします。


              休憩 午後 4時11分


             ――――――――――――


              再開 午後 4時11分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


 予算審査特別委員会で互選の結果、委員長に池田議員、副委員長に山野議員が選任されましたので、ご報告をいたします。


 お諮りします。


 審議の途中でありますが、本日の会議はこれで延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、本日はこれで延会することに決しました。


 次の本会議は、あす午前10時から再開します。


 本日は、これで延会いたします。





              延会 午後 4時12分