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兵庫県 南あわじ市

平成17年第2回定例会(第7日 3月30日)




平成17年第2回定例会(第7日 3月30日)





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  │  第2回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第7日)                │


  │                    平成17年 3月30日(水曜日)│


  │                       開会   午前10時22分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 (開議宣告)


 第 1 議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40〜議案第43号(7


     件一括上程)


     議案第23号 平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算


     議案第35号 平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算


     議案第36号 平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算


     議案第40号 平成17年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第41号 平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第42号 平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第43号 平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算


 第 2 議案第24号〜議案第27号、議案第34号、議案第73号(6件一括上程)


     議案第24号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算


     議案第25号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算


     議案第26号 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算


     議案第27号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算


     議案第34号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定


            予算


     議案第73号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


 第 3 議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第39号、議案第78号、


     議案第79号(11件一括上程)


     議案第28号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算


     議案第29号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算


     議案第30号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算


     議案第31号 平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計


            暫定予算


     議案第32号 平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算


     議案第33号 平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算


     議案第37号 平成17年度南あわじ市水道事業会計暫定予算


     議案第38号 平成17年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算


     議案第39号 平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算


     議案第78号 コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター土木建築工事


            請負契約の締結について


     議案第79号 コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター機械電気工事


            請負契約の締結について


 第 4 発議第7号 公金適正支出調査に関する決議


 第 5 南あわじ市選挙管理委員の選挙


 第 6 南あわじ市選挙管理委員補充員の選挙


 第 7 議員派遣の申し出


 第 8 議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





会議に付した事件


 日程第 1.議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40〜議案第43号


       (7件一括上程)


 日程第 2.議案第24号〜議案第27号、議案第34号、議案第73号(6件一括上


       程)


 日程第 3.議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第39号、議案第78


       号、議案第79号(11件一括上程)


 日程追加第 1.同意第17号


 日程第 4.発議第7号


 日程追加第 2.発議第8号


 日程追加第 3.発議第9号


 日程第 5.南あわじ市選挙管理委員の選挙


 日程第 6.南あわじ市選挙管理委員補充員の選挙


 日程第 7.議員派遣の申し出


 日程第 8.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





出席議員(58名)


  1番  道 上 義 治            31番  越 岡 邦 雄


  2番  長 船 茂 久            32番  矢 内 利 明


  3番  阿 部 計 一            33番  三 原 賀代子


  4番  森 田 宏 昭            34番  中 村 一 男


  5番  楠   直 茂            35番  武 田 昌 起


  6番  根 津 歡 男            36番  北 村 利 夫


  7番  馬 詰   修            37番  澤 田 とよ子


  8番  廣 内 邦 夫            38番  楠   和 廣


  9番  岡 本   務            39番  沼 田 日出男


 10番  松 井 睦 機            40番  畑 野 良 道


 11番  富 本   猛            41番  川 上   命


 12番  仲 野   享            42番  沖   弘 行


 13番  坂 本 浩 子            43番  長 船 吉 博


 14番  乙 井 勝 次            44番  山 野   均


 15番  畠 田 幹 生            45番  中 村 三千雄


 16番  前 田 秀 二            46番  池 田   進


 17番  野 口 健一郎            47番  赤 松 照 美


 18番  小 林 俊 宜            48番  松 本 静 雄


 19番  寺 馬 栄 一            49番  中 嶋 良 一


 20番  窪 田 良 岱            50番  小 林 重 明


 21番  大 住 逸 朗            51番  山 口 和 彦


 22番  島 田 貞 洋            52番  眞 野 正 治


 23番  大 本 幸 二            53番  萩 山 利 夫


 24番  米 田 武 雄            55番  木 曽 弘 美


 25番  砂 田 杲 洋            56番  山 口 久 雄


 26番  榎 本 喜 一            57番  江 本 一 成


 27番  菅   歳 美            58番  松 尾   巖


 28番  奈 良 昭 一            59番  蓮 池 洋 美


 29番  石 金 政 宏


 30番  吉 田 良 子





欠席議員(1名)


 54番  竹 中 和 夫





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓


 書記      濟 藤 貴 志





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 助役              川 野 四 朗


 収入役職務代理者会計課長    稲 山 益 男


 教育長             森 上 祐 治


 企画部長            藤 本   昇


 総務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康


 企画部次長           田 村   覚


 総務部次長           奥 村 智 司


 緑総合窓口センター所長     長 田   久


 西淡総合窓口センター所長    前 谷 史 郎


 三原総合窓口センター所長    榎 本 二三雄


 南淡総合窓口センター所長    太 田 良 一


 市民生活部次長         三 好 雅 大


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         高 田 耕 次


 農業振興部次長         森   光 男


 都市整備部次長         吉 川 満 広


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           柳 本 佳 博


 企画部財政課長         馬 部 総一郎


 総務部総務課長         渕 本 幸 男


 選挙管理委員会事務局兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文


 農業委員会事務局長       島 田 憲 治





○議長(蓮池洋美) おはようございます。


 ただいまの出席議員は57名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに、会議を開きます。


              開会 午前 10時22分


○議長(蓮池洋美) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。直ちに日程に入ります。


          日程第1 議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第4


               0号〜議案第43号


○議長(蓮池洋美) 日程第1、議案第23号、議案第35号、議案第36号及び議案第40号〜議案第43号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 本12件については、総務常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 総務常任委員長、馬詰 修議員。


○総務常任委員長(馬詰 修議員) 委員会審査報告を朗読をもって報告をいたします。


 ただいま、議題となりました議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40号〜議案第43号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、3月29日、総務常任委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により、説明員の出席を求め審査を行いました。以下、審査の経過において、特に論議された事項について報告します。


 議案第23号、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算。歳入では、たばこ税9,380万円についての質疑に対して、毎月収入されているとの答弁でございました。健康増進施設使用料2,000万円についての質疑に対して、さんゆ〜館分利用無料券配付との答弁でございました。


 歳出では、合併で公共料金が増加しているが、との質疑に対しまして、下げるのが理想であるが、財政状況もありできるだけ現状維持を考えているとの答弁でございました。


 風力発電ホームページ修正委託料と第三セクターなどで赤字分は市が補填するのかとの質疑に対して、市へのホームページ修正委託料、赤字になっても契約で市が補填しないようになっているとの答弁でございました。


 互助会負担金について、今後の協議を行ったのかという質疑に対しまして、県・市・町・組合により改定する旨、通知があったとの答弁でございました。


 国際交流事業予算と事業計画は、との質疑に対しまして、全体80万円の2分の1計上、旧南淡はアメリカ、旧緑はオーストラリアへ各10名の派遣計画で、市の広報及びホームページ、新聞折込で4月に募集を行うとの答弁でした。


 公用車の台数はとの質疑に対しまして、軽自動車、普通車などを含め356台との答弁でございました。


 顧問弁護士は1名か、選定方法はとの質疑に対しまして、旧町4名から提案していただいて比較し、選定したとの答弁でございました。


 消防団員数、5年間で20%削減となっているが、との質疑に対しまして、合併協議で2,226人を1,780人としているが、しばらくは削減をしないとの答弁でございました。


 消防署を南あわじ市管内にもう1カ所ふやせないかという質問に対しまして、淡路全体のバランス調整をし、今後、南淡分署に格上げ予定との答弁でございました。職員数と臨時職員数は、との質疑に対しまして、4月1日現在で、職員数は661名、臨時職員は3月25日現在で314名であるとの答弁でございました。


 保育料第二子無料化について、予算措置及び人数はとの質疑に対しまして、予算措置はなし、211名の対象者がいるとの答弁でございました。


 ごみ収集事業で、入札により委託、随意契約や直営と統一されていないがとの質疑に対しまして、時間をかけて検討をするとの答弁でございました。


 災害復旧費で、現場技術業務委託料の234万円についての質疑に対しまして、旧緑町から派遣をして、引き続き3カ月分を計上しているとの答弁でございました。


 地積調査委託料98万7,000円の委託先は入札かとの質疑に対しまして、専門的な業務なので、調査区域が終わるまでは、ある程度、見積もりの中で継続しているとの答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第35号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算についてでございますが、ケーブルテレビ整備について、検討委員会の設置はいつごろか、専門家も含むのかとの質疑に対しまして、今後、速やかに専門家も含め、総合的なIT基盤の整備について、6月本予算に計上できるよう検討するとの答弁でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第36号、平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算につきましては、場所は起債で購入していると思うがの質疑に対しまして、福良浄化センター用地を平成13年度起債で購入、国の予算で4年分割となっており、17年度で終了するとの答弁でございました。土地購入価格は売買実例が行ったかとの質疑に対しまして、鑑定士の結果で公共用地検討委員会で上限価格を決定し、範囲内で購入との答弁でございました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第40号、平成17年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算、議案第41号、平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計暫定予算、議案第42号、平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算、議案第43号、平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わらせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 委員長の報告が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 反対者、吉田良子議員。


○30番(坂本浩子議員) 私は、議案第23号、平成17年度一般会計暫定予算について、認められない立場から討論を行います。


 この暫定予算は、4月から6月までの経常経費を主に算定して予算が組まれておりますが、その中で歳入は人口規模による市町の行政サービスの格差がなくなってきたことを理由にして、人口段階の区分の廃止がなくなったということから、個人住民税の均等割が2,000円から3,000円に引き上げられ、市民の中の1万7,592人の人が影響を受けております。県分を含めますと4,000円と大幅な引き上げになります。


 また、17年度では、税制改革で配偶者特別控除の廃止、また同一生計の妻に対する非課税措置の段階的な廃止、いわゆる所得金額でパートで100万円を超えている人を対象に市民負担になり、その金額は3,600万円となり、増税で生活へ新たな負担がかぶさってきます。市民の負担が増す中で、どれだけ施策を充実していくのか、このことは問われてまいります。特に、サービスは高く負担は低くという宣伝文句で平成の大合併、そして南あわじ市が誕生いたしました。しかし、合併で立場の弱い人に負担がいくことがあってはならないことです。しかし、介護保険の中で低所得者利用者負担軽減事業、訪問介護利用者負担軽減対策事業が廃止です。訪問介護のサービスの利用料は現行6%ですが、10%となります。1日2時間、訪問介護を週5日利用すると、その負担は年間では約1万円というふうになります。年金暮らしのお年寄りの人から見れば、大きな負担になります。国に特別体制の継続を求めるとともに、市として、打ち切りでなく独自施策を実施すべきです。


 また、保育料についても、所得の低い人への対策でも不十分な点があることです。保育料は、所得によって7段階に分かれ、また年齢によっても分かれるということで、合併協議会の中でも保育料が提案されています。


 先日の一般質問で2人目の保育料無料について、年長の子供の保育料無料にするとのことでした。これは、旧緑町では所得階層関係なしに保育料の高い児童の分は全額徴収し、低い児童の保育料は無料にしていました。しかし、旧三原町では第二段階、いわゆる市町村民税非課税世帯から6万4,000円の所得課税世帯までの同時入所の場合、年齢の低い児童の保育料、いわゆる高い保育料を3割負担、また年齢の高い子供を全額徴収するということで、所得の低い人の負担を軽減しておりました。合併協議会の保育料の資料でいきますと、緑町のようにすると、町民税非課税世帯で3歳児未満児と4歳児を同時入所した場合の保育料は9,000円になります。旧三原町の考え方でいけば3割でも8,700円となり、現状でも三原町の方が安くなるということから、若いお母さん方からがっかりしたという不満の声が出ております。2人目の保育料の無料言うなら、すべての所得階層で年齢の低い児童の保育料を対象にすべきです。また、保育料の決定については、市民の皆さんも大変関心の強い問題であります。保育料の徴収を幾らにするかというのは、当然、議会に諮るべきです。


 さらに、環境対策では、旧町のごみ袋、34万枚回収したということで、ごみ袋の再度、販売するよう改善を求めていましたが、リサイクルしたということです。ごみの収集は、基本的には無料収集ですが、旧町の袋の活用、販売すれば大、小、半分としても約800万円近くの収入になったこと、こういう意味では資源を有効活用されていなかったこと、また、健康づくりでは、乳がんの女性のがん罹患率がトップになっております。早期発見すれば治療効果も高く、死亡につながらないということも明らかになっております。


 そのため、直診だけでなく、マンモグラフィーを導入を求めてきた者としては、文教委員会でも指摘があったようですが、対象年齢の引き下げ、さらに乳がん検診を受けやすい料金に改善すべきであったこと、さらに防災対策では、至急、防災マップの作成を急ぐこと、また、県の福祉医療改悪に対して、市独自の助成することなど、市民へ十分な施策の展開をすべきこと、そういうことができなかったこと、そういう問題点を幾つか指摘し、反対の討論といたします。


○議長(蓮池洋美) 賛成者、菅 歳美議員。


○27番(菅 歳美議員) 私は、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算に賛成の立場から討論を行います。


 本予算は、平成17年度南あわじ市一般会計の暫定予算であり、4月からの3カ月の予算でございます。義務的経費を中心とした最小必要限の経費と消防防災の整備、災害復旧事業等災害関連経費、補助採択済事業関連経費、負担金、補助金関係で合併後の実施が決定しており、平成17年度本予算までに交付決定の必要、あるいは各種団体等の運用上必要不可欠な議案について、予算計上されております。


 普通建設事業等投資的事業及び政策的経費については、原則、計上されておりませんが、6月の本予算に向かって先般の一般質問で特に福祉関係への質問に対して、保育所、幼稚園の同時入所第二子無料化、また、コミュニティバスの充実等の答弁をいただいております。投資的事業及び政策的経費について、6月の本予算に大きな期待をいたしまして、賛成討論といたします。


○議長(蓮池洋美) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これより、採決を行います。


 採決は、分割及び一部一括して行います。


 まず、議案第23号、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第23号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第35号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第35号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第36号、平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算について、採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第36号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第40号ないし議案第43号、以上4件一括採決をいたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第40号ないし議案第43号、以上4件、委員長の報告のとおり可決されました。


          日程第2 議案第24号〜議案第27号、議案第34号、議案第7


               3号


○議長(蓮池洋美) 日程第2、議案第24号ないし議案第27号及び議案第34号並びに議案第73号、以上6件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、6件一括議題とすることに決しました。


 本6件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、坂本浩子議員。


○文教厚生常任委員長(坂本浩子議員) 文教厚生常任委員会審査報告を行います。


 ただいま、議題となりました議案第24号ないし議案第27号、議案第34号、議案第73号は、本定例会において、当委員会に審査を付託され、3月25日、文教厚生常任委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告いたします。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。以下、経過において、特に論議されました事項について報告いたします。


 議案第24号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算については、国保の調整で応益応能の割合はどうなっているのかとの質疑に対し、6月の本算定で50対50で行いたいとの答弁がありました。


 また、国保のばらつきをなくすため、特別交付税で調整できないかとの質疑には、可能であると思われるが、市長が判断するとの答弁がありました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第25号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第27号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算については、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第34号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定予算について審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議案第73号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定については、土地登記等のオンライン化を進めるための改正と思うが、との質疑があり、不動産登記のオンライン化を進めるための改正であり、本市については、用語と適用条文の変更のみですとの答弁があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(蓮池洋美) 委員長の報告が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 反対者、長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) 私は、第24号議案、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算に反対し、反対討論を行います。


 国民健康保険予算は、5万5,000市民の健康と生命を守る大切な予算であり、旧町では、いろいろな独自施策により、市民の負担を軽減することに努力してまいりました。合併により、南あわじ市の国民健康保険が高くなるのか、あるいは安くなるのか、市民が一番関心を持って注目しておる予算でございます。誤れば、五色・洲本の合併で国民健康保険のあり方が一番大きく合併を困難にしたことでございます。


 昨日、五色議会は、合併を否決したわけでございますが、町長が辞任するように国民健康保険税のあり方が大きく、市長の責任が問われるわけでございます。今回の予算は、旧2町で保険税が上がり、旧2町で保険税が下がる予算です。これでは上がる旧2町の市民は強く反対いたします。旧緑、旧南淡の市民が平成16年度納税していた額まで引き下げるべきだと私は反対の理由の第1点にしたいと思います。


 第2点は、福祉医療でご存じのとおり、高齢者や重度心身障害者、母子家庭、乳幼児、重度精神障害者の福祉医療を南あわじ市では、この支援を打ち切るわけでございます。こうした中で、介護保険の値上げや各種サービスが大きく後退するときに、国民健康保険料の引き上げが市民の国保税の納入を一層困難にいたします。現在、資格証明者は南あわじ市では149名、短期証明205名ありますが、平成17年度には一層この数が増大することは明らかでございます。


 今、資格証明の発行の6割は、旧南淡町の市民の方でございます。また、資格証明の市民は、1年間で病院等で受診する回数は0.9、1年に1回もないというような状態でございます。普通、国保を持っておる市民は、1年間で9.8回の受診をしておるわけでございます。いかに資格証明者が健康と生命を守るという点において、非常に困難な立場に置かれておるということは、旧各町の決算でもおわかりのことだと思います。資格証明発行の高い旧南淡の方々にとっては大変なことでございます。私は、今すぐ当予算を撤回し、市民が安心して住み続ける新市、市長の公約である福祉医療充実の南あわじ市とすることを申し上げ、私の反対討論といたしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 続いて、賛成者、楠 和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 私は、議案第24号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算について、賛成の立場から討論を行います。


 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算については、保険事業勘定の歳入歳出暫定予算額の総額を14億322万4,000円、直営診療勘定の歳入歳出暫定予算の総額を3,693万4,000円とするものでございます。


 暫定予算であり、4月から6月までの3カ月分の予算でございます。保険税率改正は、6月の所得確定に基づき算定するということであり、当予算では、昨年度ベースでの算定でありますが、これがやむを得ないと考えます。


 南あわじ市民の健康保持増進と、良質な安定した医療給付サービスを提供するために必要な予算であり妥当なものと考え賛成をいたします。議員各位の賛同をよろしくお願いいたしまして、賛成討論といたします。


○議長(蓮池洋美) 続いて、反対者、長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) 私は、第26号議案、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算に反対し、反対討論を行いたいと思います。


 介護保険は、5年ごとに制度を見直しするわけでございまして、平成17年度、今年が見直しの年度でございます。国は介護保険制度をどのように改悪したか、また、この大改悪に際して、私はどのように改善すべきかを申し上げ、反対討論の理由としたいと思います。


 まず第1は、国庫負担を直ちに現在の25%から30%に引き上げ、利用料や保険料の減免制度をつくることが必要であるということでございます。保険料や利用料が高い最大の原因は、介護保険が導入されるときに国庫負担の割合を50%から25%と大幅に引き下げたことが最大の原因でございます。現行、国庫負担25%のうちに調整交付金5%が含まれています。これを特別な枠とし、国庫負担全体を30%に引き上げることで、これは全国の市長会や全国の町村会でも、繰り返し繰り返し国に要望していることを見ても、当然の要求だと思います。


 2番目には、保険料、利用料のあり方を支払い能力に応じた負担に改めることでございます。現在の1号被保険者の介護保険料は、5段階の定額制と定められています。所得の少ない人ほど負担割合が重くなるという逆進性が、所得税や住民税、国民健康保険などと比べても著しくなっておるわけでございます。「負担は能力に応じて、給付は平等に」、これは社会保障制度の原則でございます。今回の国の改訂を、施設入所者にホテルコスト名目で年間40万円の負担増や低所得者の国の軽減制度まで廃止する国の悪政に対して、南あわじ市民を守る対策予算が、この暫定予算には含まれておりません。また、高い保険料を徴収しながら基盤整備が不十分であります。南あわじ市には、5つの特別養護老人ホームがありますが、すべての施設は満杯でございます。そして100名以上の市民が保険料を支払いながら、施設に入ることができません。


 このような中で、平成17年度の南あわじ市の介護保険料は、旧2町が引き上げられます。何のために合併したのか、国民健康保険料、介護保険料の引き上げを市民が多くの不満と不平を持っております。市長の福祉充実の公約に疑問を持つことになります。


 国も合併による各種の公共料金の是正のために、特別交付税がこの南あわじ市に3年間で8億1,000万円が交付されます。この1割を介護保険あるいは国保会計に入れれば、両保険税を大きく引き下げることができます。市長の決断一つで安心・安全・健康と生命を守ることができます。私は、このことを申し上げまして、反対討論といたしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 賛成者、三原賀代子議員。


○33番(三原賀代子議員) 私は、議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算について、賛成の立場として討論をいたします。


 平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算については、保険事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額を8億3,317万6,000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額を1億7,727万9,000円と定めるものでございます。暫定予算であり、4月から6月までの3カ月分の予算であります。南あわじ市の介護保険料基準額は、適切な算定方法で設定されており、保険料収入が見込まれております。その他の財源についても適切に見込まれており、南あわじ市介護保険事業計画に基づく市民のために必要な保険給付を行うための妥当な予算であると考え、賛成いたします。


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたしまして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これより、採決を行います。


 採決は、分割して行います。


 まず、議案第24号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算について、採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第24号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第25号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算について、採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第25号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算について、採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第26号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第27号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第27号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第34号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第34号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第73号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定についてを採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第73号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は11時20分といたします。


              休憩 午前11時11分


             ――――――――――――


              再開 午前11時21分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


          日程第3 議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第3


               9号、議案第78号、議案第79号


○議長(蓮池洋美) 議案第28号ないし議案第33号、議案第37号ないし議案第39号、議案第78号並びに議案第79号、以上11件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、11件一括議題とすることに決しました。


 本11件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 産業常任委員長、窪田良岱議員。


○産業常任委員長(窪田良岱議員) ただいま、議題となりました議案第28号ないし議案第33号、議案第37号ないし議案第39号、議案第78号、議案第79号について、本定例会におきまして当委員会に審査を付託され、3月28日、産業建設常任委員会を開催し、審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告をいたします。


 審査に当たりましては委員会条例第21条の規定により、説明員の出席を求め審査を行いました。以下、審査の経過におきまして特に論議されました事項について報告をいたします。


 まず、議案第28号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算についてでありますが、工事費の計上がないのはなぜかという質疑がございましたが、16年度の繰越分の工事入札はありますが、17年度分としては4から6月中はないので計上をしておりませんということでございました。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第29号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算についてでありますが、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第30号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算についてでありますが、経費的に一括発注と分離発注をした場合、どちらが安うできるかという質疑がございましたが、一括の方が諸経費等で安くできるという回答でございました。


 それから、加入率が悪いのはなぜかという質疑がありましたが、昨年、共用開始のところもあるのでということで、今後、加入促進を行うという答えでございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第31号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算についてでありますが、食堂の委託については、業者の入札を行っているのかという質疑がございましたが、サイクリングターミナル発足時より一つの業者で自動継続をしているという答えでございました。


 また、894万円の食堂運営委託料は、どのような内容かということでございましたが、基本的に収入の85%を計上してるという答えでございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第32号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算につきましては、審査を行い採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第33号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算についてでありますが、どれくらいの開発投資をしているのかという質疑がございましたが、32億円という答えでございました。そして、起債残高はどのようになっているかという質疑がございましたが、15億4,200万円という答えでございました。


 これに関連しまして、少なくとも借入金の利息相当額の収入が上がるよう方策を考えるよう強く要望したいというご意見もございました。


 次に、企業団地の残り8区画の中に、IT関連企業が進出しやすいように小さく区切ってはどうかという質疑がございましたが、今後検討するということでございました。


 そして、企業が進出しやすいよう、企業条例の制定をしてはという質疑もございましたが、よく検討いたしますという答えでございました。


 それから、みどりが丘の坪単価を下げて売却を行ってはという質疑がございましたが、もし可能であれば行いたいという答えでございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第37号、平成17年度南あわじ市水道事業会計暫定予算についてでありますが、交際費20万円の計上があるが、3カ月では多いのではないかとい質疑がございましたが、実質はほとんど支出しないわけですが、議会の議決が必要なので計上しているという答えでございました。


 地上式メーターの設置状況について、質疑がございましたが、三原は補助金を出しまして、15年から17年でほとんど設置済みであると。そして、あと旧3町につきましては、3分の1程度の進捗率ということでございました。


 次に、有水率はどのようになっているかという質疑がございましたが、旧緑につきましては87%、西淡につきましては80%、三原につきましては87%、南淡につきましては80%ということで、平均83%という答えでございました。


 水道料金の滞納はどれくらいあるのかという質疑がございましたが、約4,481万2,000円という答えでございました。そして、3カ月未納で閉栓するよう努めているという回答でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第38号、平成17年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算についてでありますが、家畜の引き受け戸数はどのようになっているかという質疑がございましたが、総数の4分の1で計上しておりますという答えでございました。


 それから、運営協議会委員の選任はどのようにしてるかという質疑がございましたが、14名で一昨年、旧町の農林関係課より推薦されているということでございまして、任期は3年、農作物、そして果樹関係から選任されているということでございましたが、今後、家畜専門分野からも選任を予定いたしておりますということでございました。


 それから次に、昨年の台風の水稲共済について、その対応はどうであったかという質疑がございましたが、南あわじ市全域で2万3,000筆のうち、6,500筆が被害を受け、そのうち4,450筆におきまして3割以上の被害があったと。そして金額にしまして、5,880万円の支払いをしているという回答でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第39号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算についてでありますが、配膳料は幾らかという質疑がございましたが、宴会利用料金の10%としているという回答でございました。一般会計より繰り入れなしでの運営ができているが、その収支はどのようになっているかという質疑がございましたが、15年度においては2,300万円の黒字、そして、16年度は約1,000万円程度の黒字見込みになっているという答えでございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第78号、コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター土木建築工事請負契約の締結についてでありますが、この事業の対象面積はという質疑がございましたが、20ヘクタールであるという回答でございました。用地買収の平米単価はいかほどかという質疑がございましたが、河川改修残地の田で平米1万4,500円という答えがございました。


 指名業者10社の選定方法はどのようにしたかという質疑がございましたが、管財課で案を出して、入札審査会で選定したという答えでございました。


 Aランク業者は何社あるのかという質問がございましたが、28社という回答でございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第79号、コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター機械電気工事請負契約の締結についてでありますが、指名業者は島外のみになっているがなぜかという質疑がございましたが、島内にはプラントメーカーがないためという答えでございました。


 土壌脱臭装置は、汚泥の脱臭を行うのかという質疑がございましたが、処理場内の汚臭をダクトで集めて、土壌で脱臭を行うという答えでございました。


 汚泥の脱臭処理はという質疑がございましたが、コミプラは一般廃棄物処理施設なので、脱臭装置はございませんという答えでございました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わらせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 委員長の報告が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、議案第28号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第28号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第29号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第29号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第30号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第30号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第31号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第31号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第32号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第32号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第33号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第33号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第37号、平成17年度南あわじ市水道事業会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第37号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第38号、平成17年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第38号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第39号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算について採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第39号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第78号、コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター土木建築工事請負契約の締結についてを採決します。


 本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第78号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第79号、コミュニティプラント整備事業庄田浄化センター機械電気工事請負契約の締結についてを採決します。


 本件に対する員長の報告は、原案可決であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、議案第79号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は1時15分の予定といたします。


              休憩 午前11時49分


             ――――――――――――


              再開 午後 1時19分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


 お諮りします。


 休憩中に、市長の方から、収入役の選任につき同意を求めることについての申し出がありました。


 日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


            日程追加第1 同意第17号


○議長(蓮池洋美) 日程追加第1、同意第17号、収入役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市町。


○市長(中田勝久君) 同意第17号、南あわじ収入役の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 次の者を、新たに収入役に選任したいと思いますので、地方自治法第168条第7項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 住所、南あわじ市松帆脇田761番地


 氏名 長江和幸


 生年月日 昭和28年12月21日生まれ


 任期 平成17年3月30日〜平成21年3月29日まで


 略歴を申し上げます。


 昭和54年3月に早稲田大学法学部卒業。学習塾経営の後、平成5年7月執行の西淡町長選において当選。以来、3期にわたり西淡町長を務められ、この間に三原郡町村会長、淡路広域消防事務組合管理者、兵庫県河川協会副会長、緑町・西淡町・三原町・南淡町合併協議会副会長を歴任されております。


 平成17年1月、南あわじ市発足の後、南あわじ市長職務執行者に就任され、新市発足時の困難な事務調整に取り組んでいただいたところでもございます。


 長江和幸氏につきましては、多年、西淡町長並びに三原郡町村会長の経験もあり、財務管理、行財政運営に対する経験、識見とも豊富でございます。南あわじ市の管理職としての要件を十分に備えておりますので、収入役としての職責を果たすには十分な適任者だと、このように考えており、選任いたしたいと思います。


 議会におかれましては、選任のご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は、人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちにに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 この採決については、会議規則第69条第1項の規定により、松本静雄議員他4人から無記名投票にされたいとの要求がありますので、無記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議場閉鎖)


○議長(蓮池洋美) ただいまの出席議員は57名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に野口健一郎議員及び赤松照美議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


               (投票用紙配布)


○議長(蓮池洋美) 念のため申し上げます。


 本件に賛成の方は、「賛成」、反対の方は、「反対」と記載願います。


 投票用紙の配布漏れは、ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。立会人の方もお願いをいたします。


               (投票箱の点検)


○議長(蓮池洋美) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


 事務局長。


○事務局長(富田千秋君) それでは、議席番号とお名前を点呼いたしますので、ご順にお願いします。


 2番、長船茂久議員、3番、阿部計一議員、4番、森田宏昭議員、5番、楠 直茂議員、6番、根津歡男議員、7番、馬詰 修議員、8番、廣内邦夫議員、9番、岡本 務議員、10番、松井睦機議員、11番、富本 猛議員、12番、仲野 享議員、13番、坂本浩子議員、14番、乙井勝次議員、15番、畠田幹生議員、16番、前田秀二議員、17番、野口健一郎議員、18番、小林俊宜議員、19番、寺馬栄一議員、20番、窪田良岱議員、21番、大住逸朗議員、22番、島田貞洋議員、23番、大本幸二議員、24番、米田武雄議員、25番、砂田杲洋議員、26番、榎本喜一議員、27番、菅 歳美議員、28番、奈良昭一議員、29番、石金政宏議員、30番、吉田良子議員、31番、越岡邦雄議員、32番、矢内利明議員、33番、三原賀代子議員、34番、中村一男議員、35番、武田昌起議員、36番、北村利夫議員、37番、澤田とよ子議員、38番、楠 和廣議員、39番、沼田日出男議員、40番、畑野良道議員、41番、川上 命議員、42番、沖 弘行議員、43番、長船吉博議員、44番、山野 均議員、45番、中村三千雄議員、46番、池田 進議員、47番、赤松照美議員、48番、松本静雄議員、49番、中嶋良一議員、50番、小林重明議員、51番、山口和彦議員、52番、眞野正治議員、53番、萩山利夫議員、55番、木曽弘美議員、56番、山口久雄議員、57番、江本一成議員、58番、松尾 巖副議長。


              (事務局長 点呼)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れはありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 野口健一郎議員及び赤松照美議員、開票の立会いをお願いをいたします。


                 (開票)


○議長(蓮池洋美) 開票の結果を報告をいたします。


 投票総数56票、有効投票56票。有効投票のうち、賛成31票、反対25票。


 以上のとおり、賛成が多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議場開鎖)





               日程第4 発議第7号





○議長(蓮池洋美) 日程第4、発議第7号、公金適正支出調査に関する決議を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 阿部計一議員。


○3番(阿部計一議員) 提案理由を説明する前に、一言、趣旨説明に入れない部分をご説明したいと思います。


 この調査金につきましては、私も随分と勉強してまいりました。そして、同士とこの調査権とは、通常、議会では天下の公道100条調査というようなことで、非常に権威のある調査権であります。したがいまして、調査権を出す上には、それなりの理由がなくてはなりません。そういうようなことで5点ほど指摘をさせていただいて、それから説明に入りたいと思います。


 まず1点目は、今回の問題につきましては、町三役、議員、職員に限定していること。町に功労した者、また顕著に職員を一生懸命20年やられた者。一般の方も功労された方も多分おろうかと思いますが、その点1人も含まれていない。


 2点目は、執行部の問題に対する説明不足。また、反省の態度がほとんど見られておりません。


 3番目に、開示請求の黒塗りの部分であります。特に、今回の事件は、町から表彰をされた方ばかりであります。それなのになぜ開示請求を真っ黒にするのか。その点、まず疑わざるを得ない。


 4点目に、市長の供託金の供託者被供託者氏名。これもまた黒塗りであります。確かに1月7日に供託をされておりますが、だれが持って行ったのかわからない。


 5点目は、本会議において旧三原町議員から旧三原町職員表彰記念品料、町政功労者表彰記念品料についての制度はむしろ我々は誇るべきことで、市長が供託されたことは残念であったと、そういう趣旨の発言がございました。この問題につきましては、私どもと余りにもかけ離れた見解であります。


 また2日前ですか、旧三原町の議員、3期12年やられた方ですが、私の会社を訪れまして、金額は110何万円でしたか、「これ、阿部さん、市の方へ返還してくれませんか」と。私も長年やってましたけども、こういうところに気がつかなかったと。私も言ったんです。恐らく私も三原町議会議員でおったら、こういうことになっておったんではないか。我々はそういうことを追及しておるのではありません。そういうことで、「これは住民に詫び状を入れて、総務課かどこかへ持って行ってください」いうことで、金額は百十四、五万円やったと思いますが、そういう三原町にも立派な議員がおられるんだなと、本当に感銘を受けたわけでございました。


 以上の点によって、この問題については、調査権による余りにも権限に差のある監査請求、検査権では解明をするのに限界があると。そういうふうなことで今回、議案の提出となった次第であります。


 それでは、提案理由の説明をさせていただきます。


 発議第7号


                             平成17年3月30日


 南あわじ市議会議長 蓮 池 洋 美 様


                 提出者 南あわじ市議会議員  阿 部 計 一


                 賛成者 南あわじ市議会議員  松 本 静 雄


                        〃       沖   弘 行


                        〃       榎 本 喜 一


            公金適正支出調査に関する決議


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


            公金適正支出調査に関する決議


 地方自治法第100条第1項の規定により、次のとおり公金適正支出の事務に関する調査を行うものとする。


                  記


 1 調査事項


 (1)地方自治法第204条の2に関する事項


 (2)旧三原町職員表彰記念品料に関する事項


 (3)旧三原町町政功労者表彰記念品料に関する事項


 2 特別委員会の設置


 本調査は、地方自治法第110条及び委員会条例第6条の規定により、委員18人で構成する公金適正支出調査特別委員会を設置し、これに付託して行う。


 3 調査権限


 (1)本議会は、1に掲げる事項の調査を行うため必要があるときは、地方自治法第100条第1項により選挙人、その他の関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求する権限並びに同条第10項の規定により団体等に対し照会をし、又は記録の送付を求める権限を本特別委員会に委任する。


 (2)本議会は、1に掲げる事項の調査を行うため必要があるときは、地方自治法第98条第1項の規定により、1に掲げる事項に関する書類及び計算書を検閲し、市長、その他の執行機関の報告を請求して事務の管理、議決の執行及び出納を検査する権限を本特別委員会に委任する。


 4 調査期限


 公金適正支出調査特別委員会は、1に掲げる調査が終了するまで閉会中もなお調査を行うことができる。


 5 調査経費


 南あわじ市一般会計歳出予算中、議会費の範囲内とする。


 提出の理由


 旧三原町職員表彰記念品料・町政功労者表彰記念品料は、一般社会通念上の記念品料としてはあまりにも高額であり、これは不正支出の疑いがあり、退職金であれば地方自治法第204条の2に違反していると思われる。


 この点について市長は、一般質問で住民監査請求の結果を待ってということであるが、議会は住民の代表としての責務があり、また新市にすべて財産を持ち寄るとする合併5項目にも違反している疑いがあり、よって100条委員会の設置を求めるものであります。


 議員各位におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いしたいと思います。


 ありがとうございました。


○議長(蓮池洋美) 提出者の説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 討論なしと認めます。


 これより、発議第7号、公金適正支出調査に関する決議を採決します。


 この採決は、無記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議場閉鎖)


○議長(蓮池洋美) ただいまの出席議員は57名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に石金政宏議員及び根津歡男議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


               (投票用紙配布)


○議長(蓮池洋美) 念のため申し上げます。


 本件に賛成の方は、「賛成」、反対の方は、「反対」と記載願います。


 投票用紙の配布漏れは、ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。立会人の方もお願いをいたします。


               (投票箱の点検)


○議長(蓮池洋美) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


 事務局長。


○事務局長(富田千秋君) それでは、議席番号とお名前を呼び上げます。


 2番、長船茂久議員、3番、阿部計一議員、4番、森田宏昭議員、5番、楠 直茂議員、6番、根津歡男議員、7番、馬詰 修議員、8番、廣内邦夫議員、9番、岡本 務議員、10番、松井睦機議員、11番、富本 猛議員、12番、仲野 享議員、13番、坂本浩子議員、14番、乙井勝次議員、15番、畠田幹生議員、16番、前田秀二議員、17番、野口健一郎議員、18番、小林俊宜議員、19番、寺馬栄一議員、20番、窪田良岱議員、21番、大住逸朗議員、22番、島田貞洋議員、23番、大本幸二議員、24番、米田武雄議員、25番、砂田杲洋議員、26番、榎本喜一議員、27番、菅 歳美議員、28番、奈良昭一議員、29番、石金政宏議員、30番、吉田良子議員、31番、越岡邦雄議員、32番、矢内利明議員、33番、三原賀代子議員、34番、中村一男議員、35番、武田昌起議員、36番、北村利夫議員、37番、澤田とよ子議員、38番、楠 和廣議員、39番、沼田日出男議員、40番、畑野良道議員、41番、川上 命議員、42番、沖 弘行議員、43番、長船吉博議員、44番、山野 均議員、45番、中村三千雄議員、46番、池田 進議員、47番、赤松照美議員、48番、松本静雄議員、49番、中嶋良一議員、50番、小林重明議員、51番、山口和彦議員、52番、眞野正治議員、53番、萩山利夫議員、55番、木曽弘美議員、56番、山口久雄議員、57番、江本一成議員、58番、松尾 巖副議長。


              (事務局長 点呼)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れはありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 石金政宏議員及び根津歡男議員、開票の立会いをお願いをいたします。


                 (開票)


○議長(蓮池洋美) 開票の結果を報告します。


 投票総数56票、有効投票56票。有効投票のうち、賛成20票、反対36票。


 以上のとおり、反対が多数であります。


 よって、発議第7号は否決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議場開鎖)


○議長(蓮池洋美) 暫時、休憩をいたします。


 再開は2時30分の予定といたします。


              休憩 午後 1時58分


             ――――――――――――


              再開 午後 3時38分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


○議長(蓮池洋美) ただいま、楠 和廣議員他3人から、発議第8号、事務検査に関する決議が提出されました。


 この際、発議第8号、事務検査に関する決議を日程に追加し、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて、採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本決議を日程に追加し、日程追加として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに賛成の皆様方の起立を求めます。


               (賛成者起立)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、発議第8号、事務検査に関する決議を日程に追加し、直ちに議題とすることは可決されました。


             日程追加第2 発議第8号


○議長(蓮池洋美) 日程追加第2、 発議第8号、事務検査に関する決議を議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 楠 和廣議員。


○38番(楠 和廣議員) 私は、一連の問題等に対しまして、議会人として、発議第8号の提案をさせていただいております。その提案理由を説明させていただきます。


 発議第8号


                             平成17年3月30日


 南あわじ市議会議長 蓮 池 洋 美 様


                 提出者 南あわじ市議会議員  楠   和 廣


                 賛成者 南あわじ市議会議員  寺 馬 栄 一


                        〃       萩 山 利 夫


                        〃       三 原 賀代子


              事務検査に関する決議


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


              事務検査に関する決議


 地方自治法第98条第1項の規定により、次のとおり事務検査を行うものとする。


                  記


 1 検査事項


 (1)地方自治法第204条の2に関する事項


 (2)旧三原町職員表彰記念品料に関する事項


 (3)旧三原町町政功労者表彰記念品料に関する事項


 2 検査方法


 (1)関係書類及び報告書の提出を求める。


 (2)検査は総務常任委員会に付託して行う。


 3 検査権限


 本議会は1に掲げる事項の検査を行うため、地方自治法第98条第1項の権限を総務常任委員会に委任する。


 4 検査権限


 総務常任委員会は1に掲げる検査が終了するまで閉会中もなお検査を行うことができる。


 提出の理由について、朗読させていただきます。


 公務員の手厚い処遇については、職員互助制度、退職手当の高額支給など、新聞、テレビで大きく取り上げているところは周知のとおりであります。


 今般、合併前に旧三原町が特別職、一般職に支払われた記念品料が社会通念上としてあまりに高額のため、地方自治法に抵触していると思われる。我々は議会としても、合併の前のこととは見逃すことはできません。


 ついては、その実態を明らかにするため、地方自治法第98条第1項に基づき総務常任委員会による検査の実施を要求する。


 賢明なる議員諸兄におかれましては、慎重審議、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 提出者の説明が終わりました。


 これより、質疑に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入ります。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 討論なしと認めます。


 これより、発議第8号、事務検査に関する決議を採決いたします。


 この採決は、無記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議場閉鎖)


○議長(蓮池洋美) ただいまの出席議員数は53名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に沼田日出男議員及び池田 進議員を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


               (投票用紙配布)


○議長(蓮池洋美) 念のため申し上げます。


 本件に賛成の方は、「賛成」、反対の方は、「反対」と記載願います。


 投票用紙の配布漏れは、ありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。立会人の方もお願いいたします。


               (投票箱の点検)


○議長(蓮池洋美) 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


 事務局長。


○事務局長(富田千秋君) それでは、議席番号とお名前を点呼いたします。よろしくお願いします。


 2番、長船茂久議員、3番、阿部計一議員、4番、森田宏昭議員、5番、楠 直茂議員、6番、根津歡男議員、7番、馬詰 修議員、8番、廣内邦夫議員、9番、岡本 務議員、10番、松井睦機議員、11番、富本 猛議員、12番、仲野 享議員、13番、坂本浩子議員、14番、乙井勝次議員、15番、畠田幹生議員、16番、前田秀二議員、17番、野口健一郎議員、18番、小林俊宜議員、19番、寺馬栄一議員、20番、窪田良岱議員、21番、大住逸朗議員、22番、島田貞洋議員、23番、大本幸二議員、24番、米田武雄議員、25番、砂田杲洋議員、26番、榎本喜一議員、27番、菅 歳美議員、28番、奈良昭一議員、29番、石金政宏議員、30番、吉田良子議員、31番、越岡邦雄議員、32番、矢内利明議員、33番、三原賀代子議員、34番、中村一男議員、35番、武田昌起議員、36番、北村利夫議員、37番、澤田とよ子議員、38番、楠 和廣議員、39番、沼田日出男議員、40番、畑野良道議員、41番、川上 命議員、42番、沖 弘行議員、43番、長船吉博議員、44番、山野 均議員、45番、中村三千雄議員、46番、池田 進議員、47番、赤松照美議員、48番、松本静雄議員、49番、中嶋良一議員、50番、小林重明議員、51番、山口和彦議員、52番、眞野正治議員、53番、萩山利夫議員、55番、木曽弘美議員、56番、山口久雄議員、57番、江本一成議員、58番、松尾 巖副議長。


              (事務局長 点呼)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れはありませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 沼田日出男議員及び池田 進議員、開票の立会いをお願いいたします。


                 (開票)


○議長(蓮池洋美) 開票の結果を報告します。


 投票総数52票、有効投票52票。有効投票のうち、賛成34票、反対18票。


 以上のとおり、賛成が多数であります。


 よって、発議第8号は可決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議場開鎖)


○議長(蓮池洋美) お諮りします。


 休憩中に松井睦機議員他9名より、南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会設置に関する決議の申し入れがありました。


 日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会設置に関する決議の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。


             日程追加第3 発議第9号


○議長(蓮池洋美) 日程追加第3、発議第9号、南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会設置に関する決議を議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 松井睦機議員。


○10番(松井睦機議員) ただいまご指名いただきました10番の松井睦機でございます。発議第9号提出者として、提案理由の説明をさせていただきます。


 発議第9号


                             平成17年3月30日


 南あわじ市議会議長 蓮 池 洋 美 様


                  提出者 南あわじ市議会議員 松 井 睦 機


                  賛成者 南あわじ市議会議員 川 上   命


                        〃       松 尾   巖


                        〃       楠   直 茂


                        〃       馬 詰   修


                        〃       坂 本 浩 子


                        〃       窪 田 良 岱


                        〃       矢 内 利 明


                        〃       北 村 利 夫


                        〃       楠   和 廣


          南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査


          特別委員会設置に関する決議


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出します。


        南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会


        設置に関する決議


 次のとおり「南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会」を設置するものとする。


                  記


 1 設置の目的


 市政が市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、その信託にこたえるため、市議会議員の政治倫理に関する規律の基本となる事項を条例で定めることにより、市民全体の奉仕者として政治倫理の確立と向上に努め、誠実かつ公正にその職務を行い、清浄で民主的な市政の発展に寄与するための調査研究を行うことを目的とする。


 2 委員会の名称


 南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会


 3 委員の定数


 15人


 4 委員の任期


 付議事件の調査が終了するまで


 5 付議事件


 南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査研究


 6 委員会の設置期間


 付議事件の調査が終了するまで


 7 その他


 本特別委員会は、南あわじ市委員会条例第6条に基づく特別委員会とし、付議事件調査期間中は議会の閉会中も継続して調査できるものとする。


 提出の理由


 議会議員政治倫理に関する事項について慎重に調査研究を行うためとする。


 議員諸兄におかれましては、慎重審議の上、適正なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 討論なしと認めます。


 これより、発議第9号、南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会設置に関する決議を採決いたします。


 採決は起立によって行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を願います。


              (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま設置しました南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、指名したいと思います。


 2番 長船茂久議員、3番 阿部計一議員、14番 乙井勝次議員、19番 寺馬栄一議員、26番 榎本喜一議員、30番 吉田良子議員、32番 矢内利明議員、33番 三原賀代子議員、38番 楠 和廣議員、41番 川上 命議員、43番 長船吉博議員、45番 中村三千雄議員、46番 池田 進議員、47番 赤松照美議員、58番 松尾 巖議員。


 以上のとおり指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しましたとおり、南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会の委員に選任することに決定しました。


 暫時、休憩をいたします。


              休憩 午後 4時06分


             ――――――――――――


              再開 午後 4時23分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


 南あわじ市議会議員倫理条例に関する調査特別委員会で互選の結果、委員長及び副委員長が決まりましたので報告をいたします。


 委員長に中村三千男議員、副委員長に赤松照美議員。


 以上の方々が選任されましたので、ご報告をいたします。





               日程第5 南あわじ市選挙管理委員の選挙





○議長(蓮池洋美) 日程第5、南あわじ市選挙管理委員の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推薦で行うことに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決しました。


 南あわじ市選挙管理委員には、南あわじ市中条中筋84番地 野上昭弌さん、同じく松帆志知川528番地 馬部 武さん、同じく八木寺内1245番地 宮地恒雄さん、同じく阿万西町355番地 岡本敬子さん


 以上の方を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま、議長が指名した方を、南あわじ市選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、指名しました、野上昭弌さん、馬部 武さん、宮地恒雄さん、岡本敬子さん、以上の方が南あわじ市選挙管理委員に当選されました。





               日程第6 南あわじ市選挙管理委員補充員の選挙





○議長(蓮池洋美) 日程第6、南あわじ市選挙管理委員補充員の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推薦で行うことに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決しました。


 南あわじ市選挙管理委員補充員には、次の方を指名します。


 第1順位 南あわじ市湊498番地 木下弘彦さん、第2順位 倭文長田1559番地 山田泰生さん、第3順位 福良甲755番地 平野利次さん、第4順位 榎列大榎列686番地1 眞野輝夫さん。


 以上の方を指名します。


 お謀りします。


 ただいま議長が指名した方を、南あわじ市選挙管理委員補充員の当選人と定めることに、ご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました、第1順位 木下弘彦さん、第2順位 山田泰生さん、第3順位 平野利次さん、第4順位 眞野輝夫さん、以上の方が順序のとおりの選挙管理委員補充員に当選されました。





               日程第7 議員派遣の申し出





○議長(蓮池洋美) 日程第7、議員派遣の申し出についての件を議題といたします。


 議員派遣については、お手元に配布のとおり、会議規則第153条の規定により派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の申し出については、お手元に配付のとおり議員派遣することに決しました。





          日程第8 議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の


               申し出





○議長(蓮池洋美) 日程第8、議会運営委員会常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題といたします。


 所管事務調査については、各委員長より会議規則第101条の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨申し出がありました。


 各委員長よりの申し出を閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて議了しました。


 よって、第2回南あわじ市議会定例会を閉会をいたします。





              閉会 午後 4時29分





○議長(蓮池洋美) 中田勝久市長よりごあいさつがあります。


                市長あいさつ


○市長(中田勝久君) 閉会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げたいと思います。


 去る3月9日より開会されました、第2回南あわじ市議会定例会は、22日間という長丁場にわたりまして、平成17年度の暫定予算を初めとする予算案件43件、条例制定20件、工事請10件、その他各種の重要案件につきまして滞りなく議了いただき、まことにありがとうございます。


 また、本日、ご提案いたしました収入役の人事につきましてもご同意いただきまして、改めて厚く御礼申し上げます。


 案件の審議の中におきまして、いろいろとご意見なり、またご指摘がありました点につきましては、執行にあたりまして、今後、十分心して努めてまいりたい、このように考えております。


 なお、平成17年度は、新生南あわじ市にとりましても極めて重要な年度であると、このように存じております。そのためにも行政の質を高め、人にやさしい思いやりのある政治を進めてまいりたい。


 また、淡路島内では、心配されておりました洲本・五色の合併も可決され、その体制が3市ということで、現実のものとなっております。そういう中にありまして、行政合併の選別をつけた南あわじ市が果たす役割は非常に大きく、淡路全体の行政各般にわたっての向上に寄与する前例をつくる役目、大きいものを願っているいうことも肝に銘じております。これからもどうぞ議員各位におかれましては、この上とものご指導・ご鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。


 季節もまさに光耀の候となり、議員各位には、今後も公私ご多忙であると存じますが、何卒ご健勝で市政のためにもご尽力賜りますようひとえにお願いを申し上げまして、閉会にあたってのごあいさつ、また、御礼にかえたいと思います。


 どうも長期間の議会、本当にご苦労さんでございました。





                議長あいさつ





○議長(蓮池洋美) 閉会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期、定例会は、3月9日に招集され、本日までの22日間にわたり過密な日程の中にもかかわりませず、提案されました平成16年度予算及び平成17年度暫定予算、条例の制定、一部改正、廃止、規約の変更、工事請負契約及び変更契約並びに特別職等の人事同意案件等々、数多くの重要案件について、議員各位には終始極めて熱心にご審議賜り、適切妥当な結論を得ましたことに対し、重ねて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 また、市長を初め執行部の皆様には、審議の間常に真摯な態度でご協力をいただきましたことに対し、深く敬意をあらわしますとともに、本会議並びに委員会において、議員各位から出されました意見・要望等については、今後、十分ご配慮の上、執行にあたられますよう強く要望する次第でございます。


 いよいよ4月、本格的な春の訪れとともに、まもなく桜の開花となり、春爛漫の好季節となりますが、議員並びに執行部各位におかれましては、特に健康にはご留意され、ますますご活躍くださいますようご祈念申し上げ、閉会のあいさつといたします。


 ご苦労さまでございました。





  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





  平成17年 3月30日





                   南あわじ市議会議長   蓮 池 洋 美





                   会議録署名議員     阿 部 計 一





                   会議録署名議員     森 田 宏 昭