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兵庫県 南あわじ市

平成17年第2回定例会(第1日 3月 9日)




平成17年第2回定例会(第1日 3月 9日)





  ┌────────────────────────────────────┐


  │  第2回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第1日)                │


  │                    平成17年 3月 9日(水曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告 市長就任あいさつ


 第 4.議案第45号〜議案第47号、議案第49号、議案第50号(5件一括上程)


     議案第45号 南あわじ市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


            関する条例の一部を改正する条例制定について


     議案第46号 南あわじ市職員の勤務時間、休憩等に関する条例の一部を改正


            する条例制定について


     議案第47号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定


            について


     議案第49号 南あわじ市船員法に係る証明に関する条例の一部を改正する条


            例制定について


     議案第50号 南あわじ市手数料条例の一部を改正する条例制定について


 第 5.議案第51号〜議案第53号、議案第59号〜議案第62号(7件一括上程)


     議案第51号 南あわじ市リサイクルセンター条例制定について


     議案第52号 南あわじ市介護保険条例制定について


     議案第53号 南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


     議案第59号 南あわじ市入学祝金支給条例制定について


     議案第60号 南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例


            制定について


     議案第61号 南あわじ市青少年育成センター条例制定について


     議案第62号 南あわじ市スポーツ振興審議会条例制定について


 第 6.議案第54号〜議案第56号、議案第72号(4件一括上程)


     議案第54号 南あわじ市沼島ターミナルセンター条例の一部を改正する条例


            制定について


     議案第55号 南あわじ市都市計画審議会条例制定について


     議案第56号 南あわじ市公共下水道条例の一部を改正する条例制定について


     議案第72号 平成17年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価


            について


 第 7.議案第44号 南あわじ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止す


            る条例制定について


 第 8.議案第48号 南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例制定について


 第 9.議案第57号、議案第58号(2件一括上程)


     議案第57号 南あわじ市潮美台汚水処理施設条例を廃止する条例制定につい


            て


     議案第58号 南あわじ市潮美台汚水処理場維持基金条例を廃止する条例制定


            について


 第10.議案第63号〜議案第65号(3件一括上程)


     議案第63号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の


            数の増減及び規約の変更について


     議案第64号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の


            増減及び規約の変更について


     議案第65号 兵庫県町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減


            及び規約の変更について


 第11.議案第66号 淡路公平委員会設置に関する規約の変更について


 第12.議案第67号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について


 第13.議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40号〜議案第43号(


            7件一括上程)


     議案第23号 平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算


     議案第35号 平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算


     議案第36号 平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算


     議案第40号 平成17年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第41号 平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第42号 平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算


     議案第43号 平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算


 第14.議案第24号〜議案第27号、議案第34号(5件一括上程)


     議案第24号 平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算


     議案第25号 平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算


     議案第26号 平成17年度南あわじ市介護保険保険特別会計暫定予算


     議案第27号 平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算


     議案第34号 平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定


            予算


 第15.議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第39号(9件一括上程)


     議案第28号 平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算


     議案第29号 平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算


     議案第30号 平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算


     議案第31号 平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計


            暫定予算


     議案第32号 平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算


     議案第33号 平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算


     議案第37号 平成17年度南あわじ市水道事業会計暫定予算


     議案第38号 平成17年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算


     議案第39号 平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算


 第16.議案第1号、議案第14号、議案第15号、議案第19号〜議案第22号(7


            件一括上程)


     議案第1号 平成16年度南あわじ市一般会計予算


     議案第14号 平成16年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計予算


     議案第15号 平成16年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計予算


     議案第19号 平成16年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計予算


     議案第20号 平成16年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計予算


     議案第21号 平成16年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計予算


     議案第22号 平成16年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計予算


 第17.議案第2号〜議案第5号、議案第12号(5件一括上程)


     議案第2号 平成16年度南あわじ市国民健康保険特別会計予算


     議案第3号 平成16年度南あわじ市老人保健特別会計予算


     議案第4号 平成16年度南あわじ市介護保険特別会計予算


     議案第5号 平成16年度南あわじ市訪問看護事業特別会計予算


     議案第12号 平成16年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計予算


 第18.議案第6号〜議案第11号、議案第13号、議案第16号〜議案第18号(1


            0件一括上程)


     議案第6号 平成16年度南あわじ市公共下水道事業特別会計予算


     議案第7号 平成16年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計予算


     議案第8号 平成16年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計予算


     議案第9号 平成16年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計予


           算


     議案第10号 平成16年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計予算


     議案第11号 平成16年度南あわじ市土地開発事業特別会計予算


     議案第13号 平成16年度南あわじ市潮美台汚水処理事業特別会計予算


     議案第16号 平成16年度南あわじ市水道事業会計予算


     議案第17号 平成16年度南あわじ市農業共済事業会計予算


     議案第18号 平成16年度南あわじ市国民宿舎事業会計予算


 第19.議案第68号 松帆古津路団地公営住宅新築工事請負変更契約の締結について


 第20.議案第69号 志知地区農業集落排水処理施設土木・建築工事請負契約の締結


            について


 第21.議案第70号 特定環境保全公共下水道事業管渠布設工事(賀集7号)請負変


            更契約の締結について


 第22.議案第71号 三原町特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関


            する基本協定の一部を変更する協定の締結について


 第23.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について





会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.議案第45号〜議案第47号、議案第49号、議案第50号(5件一括上程)


 第 5.議案第51号〜議案第53号、議案第59号〜議案第62号(7件一括上程)


 第 6.議案第54号〜議案第56号、議案第72号(4件一括上程)


 第 7.議案第44号


 第 8.議案第48号


 第 9.議案第57号、議案第58号(2件一括上程)


 第10.議案第63号〜議案第65号(3件一括上程)


 第11.議案第66号


 第12.議案第67号


 日程追加 同意第1号


 第13.議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40号〜議案第43号(


     7件一括上程)


 第14.議案第24号〜議案第27号、議案第34号(5件一括上程)


 第15.議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第39号(9件一括上程)


     提案説明のみ


               (延 会 宣 告)





出席議員(58名)


  1番  道 上 義 治            31番  越 岡 邦 雄


  2番  長 船 茂 久            32番  矢 内 利 明


  3番  阿 部 計 一            33番  三 原 賀代子


  4番  森 田 宏 昭            34番  中 村 一 男


  5番  楠   直 茂            35番  武 田 昌 起


  6番  根 津 歡 男            36番  北 村 利 夫


  7番  馬 詰   修            37番  澤 田 とよ子


  8番  廣 内 邦 夫            38番  楠   和 廣


  9番  岡 本   務            39番  沼 田 日出男


 10番  松 井 睦 機            40番  畑 野 良 道


 11番  富 本   猛            41番  川 上   命


 12番  仲 野   享            42番  沖   弘 行


 13番  坂 本 浩 子            43番  長 船 吉 博


 14番  乙 井 勝 次            44番  山 野   均


 15番  畠 田 幹 生            45番  中 村 三千雄


 16番  前 田 秀 二            46番  池 田   進


 17番  野 口 健一郎            47番  赤 松 照 美


 18番  小 林 俊 宜            48番  松 本 静 雄


 19番  寺 馬 栄 一            49番  中 嶋 良 一


 20番  窪 田 良 岱            50番  小 林 重 明


 21番  大 住 逸 朗            51番  山 口 和 彦


 22番  島 田 貞 洋            52番  眞 野 正 治


 23番  大 本 幸 二            53番  萩 山 利 夫


 24番  米 田 武 雄            55番  木 曽 弘 美


 25番  砂 田 杲 洋            56番  山 口 久 雄


 26番  榎 本 喜 一            57番  江 本 一 成


 27番  菅   歳 美            58番  松 尾   巖


 28番  奈 良 昭 一            59番  蓮 池 洋 美


 29番  石 金 政 宏


 30番  吉 田 良 子





欠席議員(1名)


 54番  竹 中 和 夫





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓


 書記      濟 藤 貴 志





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 収入役職務代理者会計課長    稲 山 益 男


 企画部長            藤 本   昇


 総務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康


 企画部次長           田 村   覚


 総務部次長           奥 村 智 司


 緑総合窓口センター所長     長 田   久


 西淡総合窓口センター所長    前 谷 史 郎


 三原総合窓口センター所長    榎 本 二三雄


 南淡総合窓口センター所長    太 田 良 一


 市民生活部次長         三 好 雅 大


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         高 田 耕 次


 農業振興部次長         森   光 男


 都市整備部次長         吉 川 満 広


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           柳 本 佳 博


 企画部財政課長         馬 部 総一郎


 総務部総務課長         渕 本 幸 男


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文


 農業委員会事務局長       島 田 憲 治





○議長(蓮池洋美) 開会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日、第2回南あわじ市議会定例会が召集されましたところ、議員各位には、公私何かとご多忙のところ、ご出席を賜り、ここに開会の運びとなりましたことを、心から厚く御礼申し上げます。


 南あわじ市が1月11日に誕生し、新市長も決まり、初めての定例議会でございます。本定例会に提出されました議案は、条例の制定及び一部改正、平成16年度予算及び平成17年度暫定予算等々、非常に多くの重要案件が提出されております。


 議員各位には、慎重にご審議賜りますようお願いを申し上げますとともに、執行部各位におかれましても、できるだけわかりやすいご答弁をいただきますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。





              開会 午前 10時 8分





○議長(蓮池洋美) 先に、報道関係機関から写真撮影の申し入れがありまして、許可をしておりますことをご報告を申し上げます。


 ただいまの出席議員は58名であります。


 定足数に達しております。よって、第2回、南あわじ市議会定例会を開会いたします。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





            日程第1 会議録署名委員の指名





○議長(蓮池洋美) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第78条の規定により、議長より指名いたします。


 3番、阿部計一議員、4番、森田宏昭議員、以上の2名にお願いをいたします。





           日程第2 会期の決定





○議長(蓮池洋美) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から3月30日までの22日間としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





            日程第3 諸般の報告





○議長(蓮池洋美) 日程第3、諸般の報告を行います。


 第1回臨時会より本日までの会議規則第153条の規定による議員派遣については、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 平成17年1月11日から本日までの議会及び議長の活動状況については、お手元に配付のとおりであります。


 次に、陳情が1件提出あり、その写しを配付しておりますので、お目通し願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今期定例会に出席する者の職氏名は、お手元に配付の一覧表のとおりであります。


 以上で、諸般の報告を終わります。


○議長(蓮池洋美) 続きまして、市長就任のごあいさつがございます。


 中田市長。





                 市長あいさつ





○市長(中田勝久君) 失礼いたします。


 第2回南あわじ市議会定例会の開会にあたりまして、一言、ごあいさつと所信の一端を申し上げさせていただきます。


 議員各位にはご多忙の中、ご出席賜りまして、まことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


 今回、多くの市民の皆さん方のご支援をいただきながら、市長という職に、不肖私、就任することになりました。今後、4年間の南あわじ市の市政執行に、責任を持って当たりたい、このように思っております。


 南あわじ市の方向を定める大変大事な時期でございまして、その任に当たることは、私にとりまして、身に余る光栄でも ありますとともに、改めて、その責任の大きさを痛感いたしているところでもございます。


 振り返ってみますと、平成13年4月の三原郡任意合併協議会設立、そして、1年後の法定の合併協議会設置、合併調印、関連議案審議など、議員各位の英知と重大な局面での適切なご決定によりまして、南あわじ市が誕生いたしたところでもございます。


 どうか、議員各位におかれましては、今後の市政運営に絶大なるご支援、ご鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。


 また、合併の日から、およそ1ヵ月の間、市長職務執行者として、重責を担っていただきました前西淡町長、長江和幸氏に、改めて敬意と謝意を表するところでもございます。


 さて、本定例会、第1日目には、予算案件を43件、条例制定19件、規約変更5件、工事請負変更契約4件、諮問1件、その他1件の合計73件を上程させていただいております。


 平成16年度予算につきまして、暫定予算といたしまして、ご決定いただきました予算を精査し、調整したものでございます。


 一般会計予算では、178億4,100万円を、特別会計、企業会計では国民健康保険特別会計他20会計の合計で222億6,630万9,000円、総額で401億730万9,000円の予算を編成しております。なお、本予算には、昨年発生いたしました災害の復旧経費として、総額で29億7,109万9,000円を含んでおります。


 また、平成17年度予算は、4月から6月までの3ヵ月間の暫定予算といたしております。歳入につきましては、3ヵ月の間に収入が予想されるものを計上しておりまして、歳出につきましては、人件費、扶助費、公債費などの義務的経費及び経常費事務事業経費等を中心に、3ヵ月間に支出が予想がされる経費を計上しております。投資的事業及び政策的経費は原則として含まれておりません。ただし、災害復旧事業の関連経費につきましては、4月から6月の間に必要な事業経費を計上いたしております。


 一般会計暫定予算では54億1,500万円を、特別会計では、国民健康保険特別会計暫定予算他19会計の合計で51億1,069万7,000円、総額で105億2,569万7,000円の予算を編成いたしております。


 なお、平成17年度で取り組む投資的事業、政策的予算は、平成17年度、本予算として、本年6月の議会に提案をいたす所存でございます。


 今後、地方分権の推進、少子高齢化など、大きく変化する社会的潮流の中で、行財政の効率化と、行政能力の向上、財政基盤の充実強化を図り、多様化、高度化する住民ニーズに対応すべく南あわじ市が誕生いたしたのは申すまでもございません。5万5,000市民から、市政をお預かりしている責務を痛感し、住民主役のまちづくりをモットーに、政策を進めてまいる所存でございます。


 旧町の地域意識を一日も早く取り除き、長年、地域で培われてきた歴史、文化、伝統などの特色を十分、尊重しながら、全市を一体化があふれる地域として、各施策を展開してまいりたい、このように思っております。


 厳しい財政状況の今日でございますが、職員共々、知恵と総力を出し合い「食をはぐくむふれあい共生の都市」、この実現のために、全力で取り組んでまいる所存でございます。 議員各位におかれましては、慎重審議の上、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(蓮池洋美) 市長のあいさつが終わりました。





            日程第4 議案第45号〜議案第47号、議案第49号、議案第50号





○議長(蓮池洋美) 日程第4 議案第45号〜議案第47号及び議案第49号並びに議案第50号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました議案第45号、46号、47号、49号、及び50号につきまして、一括して提案理由を申し上げます。


 まず、議案第45号は、南あわじ市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 本案は、現行条例の付則の経過措置において、平成17年1月11日から平成17年3月31日までの間、それぞれの合併前の条例の例により、支給するとされておりました地区公民館長、学校教育指導員、社会教育指導員、社会教育委員、文化財保護審議会委員及び体育指導委員につきまして、類似する非常勤特別職の報酬を参考に、報酬額を改めて定めるものでございます。


 また、新たに人権教育指導員、スポーツ振興審議会委員及び図書館協議会委員につきましても、類似する非常勤特別職の報酬を参考に、報酬の額を定めるものでございまして、本改正条例の施行を、平成17年4月1日としているものでございます。


 次に、議案第46号、南あわじ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 本案は、職員の職場と家庭生活を両立できるよう支援するため、人事院規則が改正されたことに伴い、国家公務員において、育児及び介護を行う職員の福祉の増進、公務能率の向上を図るため、育児及び介護を行う職員の早出、遅出勤務の措置が講じられたことから、当該措置を踏まえまして、本市職員にも同様の適用ができるよう本条例を改正するものでございます。


 改正の内容としまして、小学校就学前の子を養育する職員及び日常生活を営むのに支障がある者を介護する職員に適用され、公務の運営に支障がある場合を除き、請求により早出、遅出勤務をさせることといたしてございます。また、早出、遅出勤務追加に伴う関係規定の整備を図るものであり、本条例の施行は、平成17年4月1日と定めてございます。


 次に、議案第47号は、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 本案は、職員の給与の支給に関しまして、地方公務員法第25条第2項の規定に基づき、支給方法を職員の申し出によって、口座振替により支払いをすることができる、その旨を明確化し、併せて、給与から控除できる項目についても、根拠を明らかにすることで、事務手続の整合性を図るものでございます。


 次に、議案第49号、南あわじ市船員法に係る証明に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 船員法に係る証明につきましては、航行報告の証明、船長の就退職等の証明及び船員手帳記載事項の証明がございます。平成16年6月の船員法の一部改正によりまして、船員の雇入契約について、公認制度から届出制度に変更されたことに伴い、第4条中、公認を雇入契約の成立等の届出に改正しようとするものでございます。


 次に、議案第50号、南あわじ市手数料条例の一部を改正する条例制定についてでございます。


 本案は、船員法の一部改正、船員法関係手数料例の一部改正並びに議案第49号で上程いただきました南あわじ市船員法に係る証明に関する条例の一部を改正する条例によりまして、船員の雇入契約が、公認制から届出制を移行されたことに伴い、公認の際の手数料徴収規定が削除され、一方、届出事務の際には、手数料を徴収しないこととなったため、本条例別表に定める雇入契約公認手数料を削除するものでございます。


 以上、一括上程の議案5件につきまして、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議いただきまして、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は、分割して行います。


 まず、議案第45号について、質疑を行います。


 質疑、ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第46号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第47号について、質疑を行います。


 北村議員。


○36番(北村利夫議員) 職員の申出により、振替で支払うことができるとなっているわけなんですけども、それは、職員のいわゆる申出がなかったら、振替じゃなしに、現金で渡されるんですか。


○議長(蓮池洋美) 答弁、総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 失礼いたします。


 ただいまのご質問につきましては、この14条の2に定めさせていただいておりますとおり、職員の申出によって、口座振替の方法により支払うことができるということでございます。本人から届出がなければ、口座振替ができないということになろうかと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) 執行部の方、いわゆる会計課から払うんだと思うんですけども、会計課から、いわゆる職員に対して、振替口座をお願いするというのは取るんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) すいません、その通りでございます。


 それで、職員からの振替の依頼につきましては、今現在、全員、その振込みの依頼を受けているところでございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) それじゃあ、この42条の(3)なんですけども、団体扱いによる生命保険料、簡易保険料以下あるわけなんですけども、これは、職員の今、何人ぐらいが対象になるとお考えでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) ただいまのご質問の給与費からの控除につきましての実績ではございますが、生命保険料、簡易保険関係等につきましての、いわゆる天引きでございます。この分につきましては、それぞれその保険会社と南あわじ市との契約に基づきまして天引きをしていくと、当然、本人の厚生福利を目的として、そういった形で給与から天引きしていくという手続きでございます。


 今、現在、流動的で正確な数字はつかんではおりません。改めて数字をつかんだ形の中で、ご報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる生命保険料とはいえ、保険会社の団体契約を結ぶときに、いわゆる掛金に対してのフィードバック、いわゆる払戻金等あるわけなんですけれども、これはどのように処理されておるのか。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) 今、現在は、そういった手数料については、南あわじ市の中では収入になっとる事実はないかと思います。


 ただ、旧町時代につきまして、それぞれその事務手数料につきまして、それぞれの契約相手からの収入というのは、当然、考えられます。それで、当然、それにつきましては、一般会計の雑入に収入を歳入するという形でやっとったかと思います。


 南あわじ市になってからも、当然、市で発生した事務手数料、当然、人件費かかってます。そういう事務費につきましても、一般会計の中へ雑入として入れるということになろうかと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) そういう処理されたら、一番ベターかと思うんですけども、今日の新聞報道等、見られたかと思うんですけども、いわゆるそれがいわゆる互助会等の方の経費に回っているんじゃないかという疑いがあるというような新聞報道をされているということで、そこらも十二分に精査していただきまして、透明性の高い払戻金の運用、いわゆる使い道を考えていただきたいというふうに申しまして、質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 ここで、議員各位にご協力のお願いを申し上げます。


 挙手をされたときに、議席番号をできましたらご発言の方、お願いをいたします。


 次に、議案第49号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第50号について、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 本件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





            日程第5 議案第51号〜議案第53号、議案第59号〜議案第62号





○議長(蓮池洋美) 日程第5、議案第51号ないし議案第53号及び議案第59号ないし議案第62号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ただいま上程をいただきました議案第51号、南あわじ市リサイクルセンター条例制定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、ごみの再資源化を進めるリサイクルセンターとしての施設整備の充実及び一般家庭からの粗大ごみの受入体制の充実を図るため、沼島リサイクルセンターをはじめ、旧4町時代からストックヤード的な施設として運営してまいりました市内5ヵ所にある不燃物の分別及び集積などを行う施設を、今回、リサイクルセンターとして条例整備を行うものでございます。


 なお、現行の沼島リサイクルセンター条例につきましては、本条例と一本化するために廃止をいたします。


 以上、簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。慎重にご審議の上、適切なご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 議案第52号、南あわじ市介護保険条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例は、南あわじ市合併時の暫定措置として、平成16年度の介護保険料につきましては、合併前の旧三原郡4町、緑町、西淡町、三原町及び南淡町の介護保険条例を暫定施行しております。平成17年度以降の南あわじ市介護保険料の統一を図る必要があるため、今回、南あわじ市の介護保険料調整の上、新たに、南あわじ市介護保険条例を制定するものでございます。


 また、暫定施行しております旧緑町介護保険条例、旧西淡町介護保険条例、旧三原町介護保険条例及び旧南淡町介護保険条例につきましては、本条例施行日に伴い、廃止させていただきます。なお、附則でこの条例の施行日を、平成17年4月1日と定めています。


 以上で、議案第52号、南あわじ市介護保険条例制定についてのご説明とさせていただきます。


 続いて、議案第53号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例は、兵庫県行財政構造改革推進方策後期5ヵ年の取り組みの一環として、老人、重度心身障害者、乳幼児、母子家庭、父子家庭及び遺児に対する福祉医療費助成制度の見直しが、平成17年7月から実施されることに伴い、本市条例第1条に定める目的、第2条に定める用語の定義、第4条に定める福祉医療費の支給、第5条に定める所得による支給制限等の関係条項の一部改正をさせていただくものでございます。なお、附則で、この条例の施行日を、平成17年7月1日と定めています。ただし、児童相談所関係部分は、平成17年4月1日より施行させていただきます。


 以上で、議案第53号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定についての説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 次に、議案第59号、南あわじ市入学祝金支給条例制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例は、合併協定項目事項として、新市移行後、速やかに総合的に制度化を図るとされていたものでありますが、児童生徒の健やかな成長を祝い、健全な子育ての増進に資することを目的として、これまで旧町で実施しておりました自転車購入補助金、ヘルメット装着補助金等を発展的に解消し、平成17年度より、小学校・中学校及び養護学校等に入学する市内に住所を有する児童生徒の保護者に対して、祝金として、児童生徒1人につき1万円の支給を定めるものであります。


 続きまして、議案第60号、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、青少年の野外活動施設である南あわじ市吹上浜野外教育センターの利用の適正化を図るため、平成17年度より別表に定める使用料の種別、単位、金額を一部改正するものであります。


 次に、議案第61号、南あわじ市青少年育成センター条例制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例は、青少年の非行化を防止し、青少年の健全な育成活動を推進するための機関である南あわじ市青少年育成センターの設置について定めるものであります。なお、この条例の施行日は、平成17年4月1日と定めております。


 最後に、議案第62号、南あわじ市スポーツ振興審議会条例制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この条例は、国のスポーツ振興法に基づき、南あわじ市のスポーツ施設整備、指導者の養成、事業の実施、団体の育成及び技術水準の向上等、スポーツ振興に関する市長または教育委員会からの諮問の調査審議機関である南あわじ市スポーツ振興審議会設置について定めるものであります。なお、この条例の施行日は、平成17年4月1日と定めております。


 以上、議案第59号から第62号までの提案理由の説明を終わらせていただきます。議員各位におかれましては、慎重審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第51号について、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第52号について、質疑を行います。


 中村三千雄議員。


○45番(中村三千雄議員) この15条、そして16条の中で、保険料の徴収猶予ということと保険料の減免ということがうたわれ、細部にわたって書かれておるわけでございますけれども、一応、市長は、次の各項に掲げてのいずれかに該当するときにより、その持つべき保険料の全部また一部を一時に納付することはできないと認めたものに対して、その金額を限度として、6ヵ月以内の期限をもって徴収を猶予することができるということがあるんですけども、一応、市長はということですが、それに至るまでの、どのような透明性の高いやっぱり形の中で、減免措置をしていかなければいけないと、私は思うんですけれども、その過程を、どのような形でチェックをしていこうとしておるのかお聞かせ願います。


○議長(蓮池洋美) 答弁。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいまのご質問にお答えします。


 保険料の猶予、15条でございます。保険料の減免の規定でございますが、この公平性の確保でございますが、内容につきましては条例のとおりでございますが、細かい基準につきましては、また、要綱等できちんと定めさせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 中村三千雄議員。


○45番(中村三千雄議員) やはり、いろいろ介護保険制度も複雑になってきておりますし、かなりそういうふうな対象者等々もかなり増えてくると思いますので、特に新市にあたりまして、そのようなことをきっちりと住民が理解といいますか、ガラス張りでわかるような形のやっぱり審査委員会なりをつくった中で、そういうようなことを決定していくんだと、最終、市長権限ということにしてしまえばそうでございますけれども、その過程におきまして、やはり、そういうような透明性の高い一つの執行をお願いしておきたい。


 なお、先ほど、部長が言いましたように、あと細部にわたっては、何らかの形で考えたいというようなことでございますので、十分、精査した中で、執行していただきますように希望しておきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) よろしいですか。。


 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) 52号の議案について、私、3点ほど質問したいと思います。


内容については、市民生活部長にも関係するんではないかと思いますので、その点、健康福祉部長とよく話して、ご答弁をお願いしたいと思います。


介護保険料の要は値上げの問題でございます。合併協議会時点での調整された金額があるわけですが、その後、旧4町で介護保険料は改正されて上がっておるとは思いますが、この調整された時点から見ますと、1段階では3,120円ということは、介護保険料は、4町の中で南淡町が一番安かったわけでございます。この南淡町の一番安い事例を申し上げます。1段階では3,120円の値上げ、2段階では4,620円の値上げ、3段階では6,120円の値上げ、4段階では7,740円の値上げ、5段階では9,240円の値上げ、こういうふうになっておりますが、今回の値上げで、いわゆる介護保険料が上がることによって、市民の負担がどれだけ負担されるのか、多くなるのかという点について、ご答弁願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えさせていただきます。


今回の改正の経緯について、ちょっとご説明させていただきます。


 現在、介護保険料は、合併の暫定措置といたしまして、旧町別で保険料は賦課徴収しているところでございます。ちなみに、旧町の現在の標準額、保険料の第3段階でございます。緑町で3,050円、西淡町で3,200円、三原町で3,150円、南淡町で3,050円でございます。旧三原郡4町で構成する合併分科会の福祉部会等で検討を重ね、平成16年度は旧町ごとで賦課徴収し、平成17年度より統一した保険料、第3段階で3,100円で実施することに合併協議会で承認をいただき、また、その後、合併住民説明会も報告させていただいているところでございます。


 また、去る3月3日の開催の南あわじ市の老人保健福祉計画及び介護保険事業の計画策定委員会においても、承認をいただいているところでございます。


 保険料の今回の算定の考え方は、旧町ごとで合併前に策定しております給付費や保険料サービス、利用料者の推定値をもとに積算した標準の月額保険料3,100円と、各町の給付実績と17年度の今後の給付見込を分析した結果の保険料との差異がなかったために、計画値であります保険料、月額3,100円とさせていただいております。


 なお、3,100円の保険料は、南あわじ市保険事業の健全事業運営等、利用者の良好な介護サービスを維持するために必要な最低限度の保険料を設定させていただいておりますので、これらの背景をご賢察いただき、ご審議を賜りたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) あの部長さん、僕の聞いたのはそういうことじゃないわけなんです。要は、介護保険料は上がるわけですわね。上がるわけ。だから今の介護保険、いわゆる旧の4町の保険料あるいは合併協議会で調整した金額、これからなんぼ上がるんだと、そして市民になんぼお金、ようけもらうんだと、この額をひとつ知らせてくださいということを聞いておるわけなんです。もしそれが、もうないようでしたら、委員会に付託されると思いますので、もっと具体的な形で部長さんにお聞きしたいんで、そういう点、資料つくっといてください。


 2点目に、介護保険制度が5年ごとに改定されて、いわゆる改悪されて、今年、改悪されるわけですが、こん中に、国の特別減税の廃止というのがあるわけなんです。この調整項目の中にもあるわけです。今まで、生活保護者とか、あるいは低所得者、これらに対して、各町とも介護保険の減税をしておったわけです。これがなくなるわけでございます。それで、特にこの点についても、旧4町の中で、南淡町は、在宅と施設を経営しておったわけでございますが、あとの3町は在宅というだけであったわけですが、すべてなくなるということになるわけでございますが、これの対象者あるいは金額、これもわかりませんか。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 今、そのような資料を持ち合わせておりませんので、後日、報告させていただきます。


○議長(蓮池洋美) 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) これもひとつ具体的な形の数字をやね、やっぱり出して、いろいろと検討したいと思いますんで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


 最後に、市長さんにお聞かせ願いたいと思います。


 介護保険は、大きく変わったわけでございます。今まあ、担当部長さんもちょっと言われて、私の質問に対してもピンぼけであったわけでございますが、今度の介護保険は、介護施設、いわゆる特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホーム、いわゆる介護3施設、これらに対して、いわゆる入所者から、入所者の高齢者から居住費あるいは食費を徴収するということになっておるわけですが、今の居住費は、いわゆる現行では、水道あるいは光熱費、これらは、現行では保険料で給付されておったわけでございますが、これが全額、自己負担になるわけで、年金で暮らしておる方々が、今、こうした介護3施設に入っておる人に対しては、居住費として個室の場合は2万5,000円、多床室、いわゆる3人4人入っておるという場合は1万円、食費が1万2,000円、約2万2,000円から3万7,000円が値上げされるわけなんです。今、年金生活しておる方々は、国民年金の場合、全額もらったとしても6万4,000円弱やし、ほとんどの方は3万円から4万円しか、月もらっておらないわけでございます。その人たちが、2万2,000円から3万7,000円も値上げされるということになりますと、施設から出ていかなければならないと、こういう状態が起きてくるわけですが、こうしたことに対して、市長さんは、これはもう仕方がないというふうにお考えですか。それとも、南あわじ市として、温かい施策をひとつ考えてみましょうというような考え方あるのかどうか、その点についてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) まだ、その全体的な経費なり、そういう対象者なりいうのは、私、十分、把握しておりませんので、今、どうこう申し上げられませんが、そういう手立てがあるのか、財政的に、そういうような幾ばくとも対応できるんかとか、これはいっぺん調べてみたいというふうに思います。


○議長(蓮池洋美) 長船茂久議員。


○2番(長船茂久議員) 財政的と言われますが、財政的には十分あるわけです。これらも委員会で指摘して、こうした本当に、今度の介護保険制度の改悪によって、本当にお年寄りが困るという状態になってきておりますので、ひとつ南あわじ市としては、温かい施策を考えるべきだということを申し上げて、私の質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第53号について、質疑を行います。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 私は南あわじ市福祉医療助成条例の一部を改正する条例制定について質疑を行います。


 これは、兵庫県の井戸知事が12月、新行革案を発表し、行財政改革の名の下に、県と市が共同実施している医療費助成を削る計画を打ち出し、患者負担増を押しつける内容を条例化したものであります。この計画については、県の医師会はじめ、医療・福祉関係など大きくの団体から、反対署名や運動が広がる中で、入院給食費助成廃止は、04年10月に強行されたものの、それ以外は04年実施をストップさせてまいりました。


 そこでお尋ねいたしますが、高齢者、乳幼児、重度心身障害者、母子家庭などの福祉医療費の対象人数はいくらあるのか。それと、それに伴う影響額はいくらになっているのかをお尋ねしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) ただいまのご質問にお答えをさせていただきます。


 まず、老人医療でございますが、対象者2,151人でございます。障害者医療で414人、乳幼児医療で2,641人、母子家庭で932人、高齢障害者で607人でございます。これは、月平均の受給者でございます。


 これの改正に伴います併せての負担増でございますが、7,258万1,000円ほどが想定されております。このうち、半分が県と市の負担でございます。これが減るということでございます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 私もこの医療費改悪について、住民の皆さんからもいろいろお聞かせいただいております。これまでも、乳幼児の外来負担1割負担、そして月5,000円までというふうになっておりますが、このことについても、上の子どものときは3歳児乳幼児医療費無料だったのが、こういうふうに改正され、さらに改悪されようとすることについて、子どもを産み育てる環境ではないというふうに厳しい指摘も受けております。


 2003年に県が実施した県民意識調査では、理想とする子どもの数は3人が良いとしております。安心して子どもを生み育てるために大切なこと、それは子育てに対する経済支援との回答も、いずれもトップであります。合子系出生率は1.29と減り続けております。こういう中にあって、南あわじ市として、乳幼児医療費についても、特に助成をしていくべきではないかと思いますが、市長のお考え方をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、今、金額的なものも出ております。この軽減される市の負担分、これを少しでも、何かそういう今まで、負担がなかった人たちに、還元できるような方策も考えなければいけないかなというふうに思っておりますが、まだ、具体的にはそういうところまで考えておりません。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) これまでの旧町、西淡町では、こういうふうな乳幼児医療費助成を行っております。それは、マイタウン西淡乳幼児医療費一部負担助成制度であります。西淡町独自で乳幼児、ゼロ歳から6歳が支払う医療費の1割負担についての助成制度であります。今、市長も考えていきたいというふうに言われておりましたが、こういう制度、引き続き実施していくことが必要だと思いますが、答弁をお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 先ほども申し上げたとおり、まだ具体的には考えておりませんが、そういう何かしら代わる形で方策を試行してみたいな、そういう気持ちはございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) ぜひ、これまで、旧西淡町で実績もかなりあるようでありますので、ぜひ実現の方向で政策的、また予算の配分、よろしくお願いしたいと思います。


以上で質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第59号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第60号について、質疑を行います。


 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 私は、議案第60号、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例について、質問いたします。


この一部改正に伴う案件ですけども、二、三お尋ねいたします。


 まず、はじめに、今からの季節は、キャンプ使用場とか、ますます市民、島外からも使用されることと思いますが、前年度には使用人数はいくらでしたか、お聞かせください。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 現時点で、そういった資料、今、手持ちでございませんので、後日、ご報告をさせていただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 使用種別を見てみますと、この使用種別の変更になっておりますが、相当な値上がりではないかと思いますが、その点はどうですか。これは、なぜ、このように使用料を設定したのかどうか。それと、この施設の内容がよくなるのかどうか、お尋ねいたします。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、この吹上浜の野外教育センターの使用料、実は、すでに運用的には、この今、現行として記載しておる金額よりも違う金額でいただいておったという経過がございますが、旧南淡町時代に、このセンター条例の方が改正ができていなかったというふうなことでございます。


 今回、市ということで、新市で改めて条例制定をしておりますが、この金額につきましては、現在、使用していただいたときに、使用料としていただいております金額をベースにして、この使用料を設定させていただいておりますので、実質は値上げということではないということにつきまして、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) もう一点、お尋ねいたします。


 そうしますと、この大人、中学生以上1人1泊800円、そのほかずっと記載されておりますが、現行どおりの備えつけのキャンプを使用しても、使用なくても、この金額であるのかどうか、お尋ねして質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 今回、改正させていただいておりますこのキャンプ場の関係、特に、備えつけキャンプといったところにつきましては、そういう規定は設けておりませんので、この改正案のとおりであるとご理解をいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 他に。


阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 吹上浜のキャンプ場の問題が出ましたので、私、地元なんで、条例改正ということですが、これなんですか、吹上の今、運営中、南淡町時代の運営状況について、詳しく掌握、把握されてからされているんですか、今、どういう形になっているか、ちょっと説明をお願いしたいんです。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 今、担当の方から、いろいろな状況について聞かせていただいておるところでございまして、まだ、現場の方、現地の方に行っておりませんので、現地も行きまして、今後、まだいろいろな体制等につきまして、問題があるようであれば、考えていきたいと思っております。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 現場の掌握もできないでね、なんで条例制定なんですか。私は全部、吹上、地元ですからわかってますよ。何にもわからないでね、どういう、今日からどういう状況で、吹上町でどういう状況で運営しているかということもわからないのに、これ、提案されているんですか。そんなええ加減なことわやな、これまかり通るんやらとんでもないことやと思いますが、どうですか。市長、どうですか、この点について。何にも掌握されんと提案するんや、そんなでたらめなことないんじゃないんですか。市長。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 現実に、私も行っておりません。しかし、これは当然、もっと詳しくは担当課の部長以外の人で、調べているんでないかなというふうには認識いたします。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) まあ、そういうことでですね、現場も何もわからない。今の運営の方法は、私はわかってますよ。わかってますけども、そういう状況で、どういうことでなっていくのわからないで、こういうその提案していくということ自体がね、何かほんまにええ加減やなと思うわけですよ。


 そういうこと、これは私も所管ですんでね、発言する機会がありますんで、これで終わっておきます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第61号について、質疑を行います。


 中嶋議員。


○49番(中嶋良一議員) 南あわじ市の青少年育成センターの条例が制定されようしておりますけれども、施設がどこにできておるのか。これからこしらえようとされておるのかをお伺いいたします。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、第2条に位置ということで、


育成センターの位置は南あわじ市湊90番地の1ということでございまして、西淡庁舎の、いわゆる教育委員会の事務所の2階に、今、現在、所長と担当がおります。旧三原郡の町村会もこの場所で事務所がございました。当然、相談等の業務がございますし、プライバシー等の保護をしなければならないというようなことで、今、その事務所を、西淡庁舎の中でつくるということで、今、この3月から庁舎の一部を利用させていただきまして、事務所にするべく、今、準備をしておるところでございます。4月までに工事が完成するということで、このセンターとしての機能が発揮できるような相談室も兼ね備えた部屋を用意するということで、今、現在、進めておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 中嶋議員。


○49番(中嶋良一議員) 今、現在は、教育委員会の方に間借りしたような形になっておるわけですね。それを新しく改装しまして、育成センターを設置するというようなお話であったかと思いますけれども、なかなかその相談される方が、非常に人目をはばかる方が多いかと思いますので、そのへんはこう相談者に配慮していただきましてですね、ぜひあまり人目につかないような場所で、相談室を設けていただきたいというように思いますので、今後とも、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


次に、議案第62号について、質疑を行います。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) これスポーツ振興審議会、市長の諮問機関だと思うわけですが、これ人数が12名ぐらいとするとなっておるわけですが、これ旧町にこだわるわけではありませんけれども、12名の人数というのは、南あわじ市から約12名なんですか、大体、旧町何人ずつというような、そのような考えがあるわけですか。どうですか。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) 市のスポーツ振興審議会の委員として、市で12名ということでご理解をいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) それと、これ特別職の職員の非常勤の報酬及び費用弁償に関する条例の件でも出ておりますけれども、南あわじ市が非常にスポーツのさかんなところでありまして、そのスポーツを市長、自ら審議会を構成されて、スポーツの振興に寄与していくという目的であるわりには、この年額2万円というような他の何から比べるとね、非常に低いように思うわけですが、市長、この点について、ご答弁、ひとつお願いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 実はまだ、予算面で、私も十分、どういう活動をどないというところまでいっておりませんが、今後、当然、今、青少年の健全育成のため、また、社会教育のためにも、スポーツの振興というのは大変大事やという認識はいたしておりますので、今後、必要に応じて、そういう面も考えていかなならないかなというふうに思っております。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 本件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は、11時25分といたします。


               休憩 午前11時14分


              ――――――――――――


               再開 午前11時25分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。





     日程第6 議案第54号〜議案第56号、議案第72号





○議長(蓮池洋美) 日程第6、議案第54号ないし議案第56号及び議案第72号、以上4件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


よって、4件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) ただいま上程いただきました議案第54号、南あわじ市沼島ターミナルセンター条例の一部を改正する条例制定についての提案説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、離島航路の船舶、船舶離発着施設である南あわじ市灘ターミナルセンターの新設に伴い、南あわじ市沼島ターミナルセンター条例の題名、第2条に定める名称、位置及び第3条に定める管理について、一部改正するものです。なお、附則で、この条例の施行日を、平成17年4月1日と定めています。


 議員各位におかれましては、慎重ご審議を賜りまして、適切なご決定をお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) ただいま上程いただきました議案第55号、南あわじ市都市計画審議会条例の制定についての提案理由をご説明申し上げます。


 この条例につきましては、都市計画法第77条の2、及び都市計画地方審議会の組織及び運営の基準を定める政令第3条の規定に基づきまして、南あわじ市都市計画審議会の所掌事務、すなわち都市計画に関する事項の調査審議をする組織でございます。その運営に関しましての所要事項を定めるものであります。


 その委員といたしましては、学識経験者から5人、市議会議員から5人、関係行政機関または県の職員から5人、合計で15人以内に委嘱をいたします。なお、任期につきましては2年で、その使途必要により、特別委員並びに専門委員を、若干名、委嘱できるものとしてございます。なお、附則で、本条例は、交付の日から施行することとなってございます。


 慎重ご審議されまして、ご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 続きまして、議案第56号、南あわじ市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定の提案理由のご説明申し上げます。


 この条例の一部改正は、公共下水道条例第2条公共下水道の名称、終末処理場の位置、及び処理区域を、別表第1を改正するものでございます。


 まず、市・榎列浄化センターにつきましては、市・榎列浄化センターの、現在、現条例でおる掃守の一部を農集に変わりましたので除外し、その他地域を拡大するものでございます。


 引き続きまして、阿万浄化センターでございますけれども、阿万浄化センターにおきましては、現在、阿万地区が指定されておりましたが、北阿万地区を追加するものでございます。


 続きまして、広田浄化センター、津井浄化センター、八木榎列浄化センター、神代浄化センター、賀集浄化センター、福良浄化センターにつきましては、処理区域の名称及び位置、処理区域を新たに追加するものでございます。なお、この条例の附則で、この条例の施行日を、平成17年3月31日と定めているものでございます。


 以上で、議案第56号、南あわじ市公共下水道条例の一部を改正する条例制定の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) ただいま上程いたしました議案第72号の提案理由を申し上げます。


 平成17年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価であります。農業共済条例の第5条第2項の規定に基づき、平成17年度の農業共済事業を行うために必要な事務費の賦課総額及び賦課単価を定めて、議会の議決を求めるものであります。


 詳細につきましては、別表のとおりでございます。賦課総額3,007万円となっております。ちなみに、この事務費の賦課総額及び賦課単価につきましては、17年度当初予算暫定予算での17ページ、1款、業務事業収益、1項、事業収益、3目、賦課金の事務費賦課金に対応しております。今回の予算につきましては、17年度4月から6月までの暫定ということになっておりますので、水稲共済、麦共済は除いた家畜共済、果樹共済、園芸施設共済の総額の4分の1の計上をしております。


 以上で、賦課総額及び賦課単価の説明を終わります。よろしく、慎重ご審議、ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑は、分割して行います。


 まず、議案第54号について、質疑を行います。


 川上議員。


○41番(川上 命議員) ちょっとお尋ねしたいんですけど、この南あわじ市沼島ターミナルセンター条例を改正するということでございますが、この文書には、灘のターミナル施設新設に伴いということで、なぜ沼島が漁港に改めるということでございますが、その施設そのものが、私はあまり知らないんですけど、これは全部、市のものか、今後、市が管理していく中で、こういった条例の中で使用料を決めているのか、それの使用料についても、この沼島と灘とが1,700円と1,200円と、この違いがどうしてなのか。


 それと、待合室及び営利を目的とする場合には100円と書いてありますが、営利とか、そういった判断はどこで、どのように管理をされているのか、ちょっともう少し詳しく説明をお願いします。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) このターミナルセンターは、現在、沼島にございまして、説明にも申しましたように、灘のターミナルセンターを新設いたします。現在、工事していまして、この3月に完成する予定です。それでこの両施設について、1つの条例で管理していきたいということで、この一部改正をさせていただくようにしています。


 議員、おっしゃられましたこの単価についてでございますが、単価の設定については、それぞれ沼島の場合も、この灘の場合も、市の単独事業費をベースにして、その単価を定めています。


 それと、待合室の営利を目的に使用する場合なんですけども、それは市の方で判断するようになると思います。


 それで、この両施設についても、もちろん、南あわじ市で今後、管理していくということになると思います。設管条例を置いて、南あわじ市が設置者でございます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第55号について、質疑を行います。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) いわゆる審議会のあり方でありますが、先ほど、議案62号でも、スポーツ振興審議会というのが制定という提案がされたわけでありますが、こういう審議会については公募、考えられているのかということと、併せて、女性の委員を、どのような割合で考えられているのか、以上2点、お伺いいたします。


○議長(蓮池洋美) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 委員の構成メンバーですけれども、先ほど、15名以内と申し上げましたが、今の段階では、どういうふうな公募の仕方をするか、また、選出をするかというのは、まだ、調整中であります。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 質問内容が、まだ、答弁入ってませんよ。


○都市整備部長(中田明樹君) 失礼いたしました。


 女性の委員の構成につきましても、現在のところ、その組織に参加するかどうかの調整をしているところでございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) そういう都市計画審議会というのは、これからのまちづくりを決める大切な審議会になりますので、意欲のある人を募集する。いわゆる公募ということもぜひ検討していただきたいと思いますし、女性の割合を、いわゆる人口からいいますと約半分ありますので、そういう形で、委員選任という方法を持っていただきたいというふうに、改めて質問させていただきます。


○議長(蓮池洋美) 答弁、よろしいか。


 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) そういうふうな方向で、できるだけ考えていきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 北村議員。


○36番(北村利夫議員) その中に、いわゆる議員が5名というふうになっているわけなんですけども、これはいわゆる自治法とか何かに、議員が必ず参画せないけないのかどうか。


○議長(蓮池洋美) 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) 大体、自治法のことは、詳しくはちょっと、私、わかりませんが、こういう審議会等につきましては、必ず、市議会議員さんのメンバー構成が、常に入っておると、今まで考えております。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる、そういう法的な根拠はなしに、審議会に議員が入るということについては、私、個人的には反対しています。


 といいますのは、いわゆる議会の中で、そういう発言する機会が十分ございますので、個人的にはやっぱり、そういう審議会には入るべきでないやろというふうに思っておりますんで、そこらもちろん、議会内でどういう判断するかというのはあるんですけども、個人的な見解を述べさせていただきました。


○議長(蓮池洋美) 答弁はいりませんか。


 都市整備部長。


○都市整備部長(中田明樹君) その組織の審議会の運営基準という中に、学識経験のある者及び市町村の議会の議員につき、市町村長が任命する者とすると、そういう審議会の組織メンバー、第3条になってございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) よろしいですか。


 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第56号について、質疑を行います。


 こざいませんか。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) これ阿万浄化センターの受入分なんですが、これは、部長、北阿万は、当初から阿万の方へ受け入れるということになっていたんじゃないんですか。改正案じゃなくして、そうじゃないんですか。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えさせていただきます。


 最初から、その計画になっておりましたが、条例上、入ってなかったので、今回、追加をさせていただいたということでございます。


 それと、たぶん不思議に思われる点で、処理区域、ご覧いただいたら、町内会名が全部、入ってないぞというふうにお気づきになられたと思うんですけれども、これは、認可書類上の地名でいっておりますので、町内会全部、並べているわけではございませんので、ちょっと追加でご説明をさせていただきます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第72号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 本件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。


             日程第7 議案第44号





○議長(蓮池洋美) 日程第7、議案第44号、南あわじ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま、上程いただきました議案第44号、南あわじ市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止する条例制定について、提案理由を申し上げます。


 本案は、南あわじ市の設置に伴い、平成17年1月11日付で、専決処分により制定及び公布いたしましたが、就任されました市長職務執行者の任期が、去る17年2月13日をもって終了し、本条例の役目も終えたことにより、条例の廃止をするものでございます。


 慎重ご審議いただきまして、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がございませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。





             日程第8 議案第48号





○議長(蓮池洋美) 日程第8、議案第48号、南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてを、議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 議案第48号についての提案理由の説明を申し上げます。


 南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例の制定でございます。1枚目をめくっていただきまして、この特別会計条例の一部を改正する条例につきましては、賀集浄化センターが3月31日に供用開始することに伴いまして、従来、集合処理を行っておりました旧南淡地内の潮美台地区の下水処理を、賀集浄化センターにつなぎ込みまして、4月1日から、公共下水道事業特別会計予算に統合することによりまして、潮美台汚水処理事業特別会計を廃止するものでございます。


 めくっていただきまして、新旧対照表をつけております。第1条第12号を削除するものでございます。この条例につきましては、17年4月1日から施行することにいたしております。また、経過措置につきましては、記載のとおりでございますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、議案第48号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 榎本議員


○26番(榎本喜一議員) 潮美台の汚水処理場がなくなるということでありますが、新市の基金残高の中に、旧南淡町から潮美台汚水処理場維持基金というのが1億円ほど、新市に持ち込まれておりますが、市長のあいさつでは、早急に新市一丸となって事業を進めたいということでありますが、この潮美台の事業で1億円の基金があると、このお金を、新市に持ち込んで、どういうふうに使うんですか。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 潮美台の汚水処理場を廃止することに伴いまして、1億1,600万円ですか、の基金があります。それをいったん、一般会計の方に繰入れまして、また、下水道会計の特別会計に積み立てるというふうなことを、このあと、提案させていただきます16年度予算に盛り込んでおります。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 下水道の基金に積み立てるんでありますが、この潮美台のこの事業について、いろいろ基金の残高の明細も、私、もらっておりますが、基金には、各旧町によって差があると、それを、一丸となってつきならす、つきならしてみな同じように、公平にということは、どういう公平にするのですか。


○議長(蓮池洋美) 答弁。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 非常に難しい質問かと思いますけれども、財布が1つになった


 関係で、新市をやはりレベルをあわすような使い方に、当然、するべきやというふうに思います。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 新市に公平にというのはわかるんですが、一覧表をもらったところ、いろいろとこう差がある。いまだに、下水道がまだ整備されていないところ、もうされているところ、その中にいろいろと基金の差があります。


 我々、旧南淡町としては、基金をある程度、持ち込んでおります。旧町の事業に、できたら多く使って欲しいなというのが、私の願いです。


○議長(蓮池洋美) 答弁、いりませんか。


 質問だけでよろしいですか。


 市長。


○市長(中田勝久君) これは当然、合併の時点で資産も債務もすべて持ち寄ると、それで、その中で新市がスタートするという基本的なところを、やはり踏まえていかないと、今、お話のあったとおりしていきますと、依然として、そういう過去の町ごとの垣根が取り除かれない、そういうことになろうかと思います。これは、その資金、基金等々は、やはり有効にちゃんと使うべきやと思ってますが、そういうのは、1つの市になったんですから、そういう感覚で、私は進めていきたいと、このように思ってます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) これは綺麗なことでありますが、市長の選挙公約について、私たち、南淡町、私たち阿万、1つの構想がない。1つも構想がないということは、1つも使ってくれへんねんなと理解して、私はそう思ったから、今日、ここで言わせてもらいました。もうこれ以上の答弁はいりません。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第48号は、原案のとおり可決されました。





         日程第9 議案第57号、議案第58号





○議長(蓮池洋美) 日程第9、議案第57号及び議案第58号、以上2件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに、決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきました議案第57号ないし議案58号について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第57号、南あわじ市潮美台汚水処理施設条例を廃止する条例の制定の提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例制定につきましては、本年3月31日に供用開始する賀集浄化センターの竣工に伴い、公共下水道賀集処理区に潮美台地区を統合するため、南あわじ市潮美台汚水処理条例を廃止するものでございます。なお、附則で、この条例の施行日を、平成17年4月1日と定めております。


 以上で、議案第57号、南あわじ市潮美台汚水処理施設条例を廃止する条例の制定の提案理由とさせていただきます。


 続きまして、議案第58号、南あわじ市潮美台汚水処理場維持基金条例を廃止する条例の制定の提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例制定につきましては、南あわじ市潮美台汚水処理場を、平成17年3月31日をもって廃止し、平成17年4月1日より、南あわじ市公共下水道事業特別会計で統合して処理をすることから、潮美台汚水処理施設の基本的な改良等にあたるための本基金を廃止するものです。また、本基金の廃止による基金残高の処理につきましては、先ほども、企画部長から説明のあったとおり、一般会計へ繰出後、南あわじ市下水道基金に積み立てを行う予定をいたしております。なお、附則で、この条例の施行日を、平成17年4月1日と定めております。


 以上で、議案第58号、南あわじ市潮美台汚水処理場維持基金条例を廃止する条例制定の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑は、一括して行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は、2件一括して行いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、採決は、2件一括して行うことに決しました。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第57号及び議案第58号は、原案のとおり可決されました。


 昼食のため、暫時休憩をいたします。


 再開は、1時といたします。


               休憩 午前11時57分


              ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。





      日程第10 議案第63号〜議案第65号





○議長(蓮池洋美) 日程第10、議案第63号ないし議案第65号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました議案第63号、64号、65号につきまして、提案理由を申し上げます。


 まず、議案第63号は、兵庫県町議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の増減及び規約の変更についてでございます。


 平成17年4月1日づけの市町合併に伴い、本組合から脱退並びに合併後の加入の申出がある団体といたしまして、宍粟郡4町、山崎町、一宮町、波賀町及び千種町の合併によります宍粟市の本組合の加入。城崎郡香住町及び美方郡2町村岡町、美方町の合併による美方郡香美町の本組合への加入。朝来郡4町、生野町、朝来町、和田山町及び山東町の合併による朝来市の本組合への加入。津名郡5町、津名町、東浦町、淡路町、北淡町及び一宮町の合併による淡路市が、本組合に加入。また、同日付で、篠山市が加入するものでございます。


 一方、脱退としまして、城崎郡3町、城崎町、竹野町及び日高町、及び出石郡2町、出石町及び但東町は、豊岡市と合併することにより、本組合を脱退するものでございます。


 この結果、平成17年4月1日現在の本組合を組織する団体は7市32町となります。


 この他、市の議会議員の範囲について見直しを行い、さらに本組合の議会議員を18人から19人に改める規約の変更でございます。


 次に、議案第64号は、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてでございます。


 平成17年4月1日付の市町合併に伴い、本組合から脱退並びに合併後の加入の申込がある団体といたしまして、城崎郡3町、城崎町、竹野町及び日高町、及び出石郡2町、出石町及び但東町、及び豊岡市の合併による豊岡市の本組合への加入。城崎郡香住町及び美方郡2町、村岡町、美方町の合併による美方郡香美町の本組合への加入。宍粟郡4町、山崎町、一宮町、波賀町及び千種町の合併による宍粟市の本組合への加入。朝来郡4町、生野町、朝来町、和田山町及び山東町の合併による朝来市の本組合への加入。津名郡5町、津名町、東浦町、淡路町、北淡町及び一宮町の合併によります淡路市が本組合への加入。また、市町合併に関する一部事務組合の脱退及び名称変更を行うものでございます。


 この結果、平成17年4月1日現在の本組合を組織する団体数は、16市32町41組合に再編されることになります。構成団体数の減少に伴います副組合長の定数の見直し、さらには本組合の議会議員を互選する場合の選挙区の一部改正も行うものでございます。


 次に、議案第65号、兵庫県町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてでございます。


 平成17年4月1日付の市町合併に伴い、本組合から脱退並びに合併後の加入の申出がある団体としましては、城崎郡3町、城崎町、竹野町及び日高町、及び出石郡2町、出石町及び但東町、及び豊岡市の合併による豊岡市の本組合への加入。城崎郡香住町及び美方郡2町、村岡町、美方町の合併による美方郡香美町の本組合への加入。宍粟郡4町、山崎町、一宮町、波賀町及び千種町の合併による宍粟市の本組合への加入。朝来郡4町、生野町、朝来町、和田山町及び山東町の合併による朝来市の本組合への加入。津名郡5町、津名町、東浦町、淡路町、北淡町、一宮町の合併によります淡路市が本組合に加入する。


 一方、平成17年3月31日付で、篠山市が本組合を脱退し、この結果、平成17年4月1日現在の本組合を組織する団体数は6市32町に再編されることになります。


 このほか、規約改正としまして、本組合の名称を兵庫県町交通災害共済組合から、兵庫県市町交通災害共済組合に変更し、組合議会の議員定数を16人から14人に改めて、区域ごとで定める議員についても見直しを行ってございます。


 以上、議案63号から議案65号につきまして、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議いただきまして、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は、一括して行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は、3件一括して行いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、採決は3件一括として行うことに決しました。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第63号ないし議案第65号は、原案のとおり可決されました。





          日程第11 議案第66号





○議長(蓮池洋美) 日程第11、議案第66号、淡路公平委員会設置に関する規約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました議案第66号、淡路公平委員会設置に関する規約の変更について、提案理由を申し上げます。


 平成17年4月1日付で、津名郡5町、津名町、東浦町、淡路町、北淡町及び一宮町が合併し、淡路市になることに伴いまして、本委員会を共同設置する町及び組合の数を変更するものでございます。


 この他、本委員会の執務を行う場所、委員の選任方法及び職員の身分の取扱い、さらには経費の負担割合、予算決算について、現在の淡路広域行政事務組合の例に従って改正しようとするものでございます。


 以上、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議いただきまして、適切なる決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。





          日程第12 議案第67号





○議長(蓮池洋美) 日程第12、議案第67号、淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました議案第67号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この規約の改正は、平成17年4月1日付で、津名郡津名町、東浦町、淡路町、北淡町及び一宮町の合併に伴う5町の脱退による構成団体の減少に伴い、同協議会規約第3条に定める共同設置する構成団体の一部改正及び第6条に定める組織の一部の改正を行うものであります。


 また、淡路市の加入につきましては、淡路市長職務執行者からの加入申請により、平成17年4月1日付で規約改正する予定であります。


 以上で提案理由の説明といたしますが、議員各位におかれましては、慎重審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。以上、よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。


 暫時、休憩をいたします。


               休憩 午後 1時12分


              ――――――――――――


               再開 午後 1時35分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 お諮りします。


 休憩中に、市長から、助役の選任につき、同意を求めることについての申出がありました。


 日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





             日程追加 同意第1号





○議長(蓮池洋美) 日程追加、同意第1号、助役の選任につき、同意を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) 同意第1号、南あわじ市助役の選任につき、同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 地方自治法第162条の規定によりまして、下記の者を新たに助役に選任したいと思いますので、議会のご同意をいただきたく、よろしくお願いいたします。


 住所、南あわじ市福良甲55番地5。


 氏名、川野四朗。


 生年月日、昭和17年8月22日に生まれ。


 任期、平成17年3月9日から平成21年3月8日まで。


 略歴といたしまして、兵庫県立三原高等学校卒業。昭和38年4月、南淡町商工会経営指導補助員。昭和40年6月に南淡町役場に奉職し、以来、企画課長、厚生課長、健康福祉課長、税務課長を歴任いたしております。平成6年からは、旧南淡町教育委員会委員就任いたしまして、2期教育長としても任期をまっとういたしております。


 川野四朗氏につきましては、行財政運営に卓越した指導力、また、判断力を有しておりまして、管理職としての要件を十分に備えているというふうに考えております。助役としての責務を十分果たせる適任者である、このように考え、選任をいたしたところでございます。


 議会の先生方におかれましては、どうかご同意のほど、よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 先ほど、市長にも一言、お話をしましたが、あえて議事録に残すために、発言をさせていただきます。


 市長は、選挙公約の中で、公平・公正、清潔な政治を心がけると、そういうキャッチフレーズで見事にご当選をされました。今回、私、川野さんについて、何の恨みもございませんが、ただ、自分がそういう立場にあるんであれば、せめて公平な立場で助役を受けるんであれば、せめて南淡町の今、在籍している議員ぐらいには、電話の一本なりかけて承諾を求めるというのが、私、礼儀でないかと、それも気に入ったところにはかけて、気に入らないところにはかけない。これは私のやきもちかもわかりませんが、そういう市長とかけ離れた人材であると、5万4,000人のトップリーダーの片腕として、私、不足であると、そういう意味で言っているわけで、任命される前からすでにそういう方手落ちなことを堂々とやられると、そういう面で、私は、本当に、これからの南あわじ丸が、非常に市長が優秀であるだけに、残念でならないなと、このように思うわけであります。


 以上であります。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は、人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、本件は、原案のとおり同意することに決しました。





日程第13 議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40号〜議案第43号





○議長(蓮池洋美) 日程第13、議案第23号、議案第35号、議案第36号及び議案第40号ないし議案第43号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) それでは、提案理由の説明をさせていただきます。


 ただ今、上程いただきました議案第23号、議案第35号、議案第36号、議案第40号ないし議案第43号、以上7件についての提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第23号、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算につきまして、ご説明を申し上げます。予算書をお開きいただきたいと思います。


 本暫定予算につきましては、正規の予算成立までの期間、すなわち4月1日から6月30日までの3ヵ月間、切れ目なく行政事務を遂行する必要があり、暫定予算を編成いたしました。特別会計においても、同様の考え方で、予算編成を行っております。


 それでは、まずはじめに、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算のご説明を申し上げます。


 暫定予算の編成にあたりましては、基本的に歳入については平成17年4月から6月までの間に、収入が予想されるものを計上いたしております。一般財源である市税、地方交付税、譲与税、交付金等を中心に計上し、歳入が歳出を上回った金額で計上を取りやめ、歳入歳出を同額にいたしております。


 また、歳出につきましては、義務的経費、人件費関係、扶助費、交際費及びこれに類似する経常的事務事業経費、一般的事務経費、施設等運営管理費を中心に、4月から6月までの間に、支出が予想される経費を計上いたしております。


 普通建設事業などの投資的事業及び政策的経費については、原則として計上いたしておりません。なお、災害復旧事業等、災害関連経費、債務負担行為、議決済の事務事業経費、補助採択済事業関係経費、また、負担金、補助金関係で合併後、実施が決定しており、平成17年度の本予算までの間に交付の決定の必要、あるいは各種団体等の運営上、特に必要不可欠な事案につきましては、計上をいたしております。


 以上の項目に考慮いたしまして、予算編成をいたしておるところでございます。


 それでは、ただいまから、予算の内容について、ご説明を申し上げます。


 まず、1ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条、歳入歳出の総額について、歳入歳出それぞれ54億1,500万円と定めるものでございます。


 第2条、債務負担行為でございます。債務を負担することのできる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為の表のとおりでございます。


 第3条、一時借入金、借入金の最高額は10億円と定めるものでございます。


 第4条、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合につきまして、各項


に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。


 次に、8ページをお開きいただきたいと存じます。


 第2表、債務負担行為でございます。兵庫県信用保証協会に対しての損失補償の債務負担行為を計上させていただいております。債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為の表のとおりでございます。ご覧おきをいただきたいと存じます。


 次に、事項別明細によりまして、ご説明を申し上げます。11ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。第1款、市税、1項、市民税5億9,892万9,000円。2項、固定資産税12億3,697万5,000円、3項、軽自動車税1億3,907万3,000円。次に12ページでございます。4項、市たばこ税9,380万円、5項、特別土地保有税10万円、6項、入湯税1,000万1,000円。


 次に13ページ、2款、地方譲与税、2項、自動車重量譲与税8,141万9,000円、3項、地方道路譲与税2,518万2,000円。


 次に8款、地方特例交付金、1項、地方特例交付金8,204万5,000円。


 次に14ページでございます。9款、地方交付税、1項、地方交付税29億円。


 次に11款、分担金及び負担金、1項、分担金194万4,000円、農業用施設災害復旧事業に係る分担金194万3,000円等々でございます。


 次に12款、使用料及び手数料、1項、使用料1億5,606万1,000円、市立保育所保育料6,000万円、クア施設使用料2,000万円、市営住宅使用料3,000万円などが主な内容でございます。


 次に15ページ、2款、手数料2,690万円、可燃物ごみ処理手数料500万円、し尿処理手数料1,100万円が主なものでございます。


 次に16ページ、17款、繰入金、1項、特別会計繰入金607万1,000円、各特別会計からの繰入金でございまして、前年度精算等によるものでございます。


 次に18款、繰越金、1項、繰越金5,000万円。


 次に19款、諸収入、4項、受託事業収入650万円。


 続きまして、歳出について申し上げます。17ページでございます。


 1款、議会費、1項、議会費1億638万3,000円、議員報酬、人件費、また議会運営に関する経費でございます。


 次に19ページ、2款、総務費、1項、総務管理費7億4,199万3,000円、内容につきましては、一般管理費4億7,521万1,000円、情報化推進費1億3,038万4,000円などが主なものでございます。次に34ページ、2項、徴税費8,920万円、これは人件費の他、市税賦課徴収に係る経費でございます。次に37ページ、3項、戸籍住民基本台帳費2,693万8,000円、4項、選挙費2,377万円、5項、統計調査費347万7,000円、42ページです。6項、監査委員費47万9,000円。


 続きまして43ページ、3款、民生費、1項、社会福祉費7億9,455万8,000円、国民健康保険特別会計繰出金9,323万1,000円、老人保健特別会計繰出金1億182万8,000円、介護保険特別会計繰出金1億44万3,000円の他、各種医療並びに福祉事業に係る経費が主な内容でございます。続きまして56ページ、2項、児童福祉費4億8,093万4,000円、内容でございます。児童措置費1億4,049万1,000円、市立保育所の運営費2億8,936万9,000円などか主なものでございます。続きまして62ページでございます。3項、生活保護費1億1,737万4,000円。


 続きまして64ページ、4款、衛生費、1項、保健衛生費2億2,209万6,000円、内容につきまして、基本診療をはじめ各健康づくり推進事業費、また、健康増進施設の運営費、予防接種事業、福祉保険センターの管理費、火葬場の運営費、灘診療所及び休日診療所の運営費などが主な内容でございます。続きまして77ページ、2項の清掃費4億5,205万1,000円、内容につきましては、ごみ処理費1億830万8,000円、コミュニティプラント整備事業費2億4,103万円の他、し尿処理費などが主なものでございます。


 次に85ページ、5款、労働費、1項、労働諸費103万円。


 次に86ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費1億8,794万8,000円、これにつきましては、農業委員会費の経費、農業及び畜産の振興、農業基盤整備事業、ため池とかほ場整備、地籍調査事業、農村環境改善センターの管理費、農業集落排水事業特別会計繰出金に係るものが主なものでございます。次に99ページ、2項、林業費4,550万円、これは、松くい虫の防除対策経費が主な中味でございます。次に100ページ、3項、水産業費6,292万7,000円、漁業集落排水事業特別会計繰出金などが主な内容でございます。


 次に104ページ、7款、商工費、1項、商工費9,979万円、商工振興費の商工会補助金、財団法人南あわじ産業振興協会補助金などが主なものでございます。


 続きまして109ページ、8款、土木費、1項、土木管理費3,507万1,000円、続きまして110ページ、2項、道路橋梁費3,706万2,000円、次に112ページ、3項、河川費8,873万1,000円、続いて113ページ、4項、港湾費4,137万7,000円、これにつきましては、港湾関係の排水機場の管理経費などでございます。次に115ページ、5項、都市計画費2億3,041万4,000円、中身につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金が主なものでございます。次に117ページ、6項、住宅費1,098万7,000円、市営住宅の管理経費と住宅建設費が主な内容でございます。


 次に119ページ、9款、消防費、1項、消防費3億6,524万2,000円、常備消防の淡路広域消防負担金、消防関係の経費及び災害対策経費などを計上いたしております。


 次に122ページ、10款、教育費、1項、教育総務費1億4,071万3,000円、教育委員の活動経費、教育振興費としての学校関連費と、洲本市・南あわじ市小中学校組合への負担金が主な内容でございます。次に126ページ、2項、小学校費1億2,733万4,000円、各小学校の管理運営経費のほか、外国人招致事業などが主な中身でございます。続きまして130ページ3項、中学校費6,142万5,000円、これは、各中学校の管理運営経費、外国人講師の招致事業、またはトライやるウィーク推進事業などが主な中身でございます。次に134ページ、4項、幼稚園費5,240万5,000円、各幼稚園の管理運営経費でございます。次に137ページ、5項、社会教育費1億9,052万7,000円、これにつきましては、公民館活動、人権教育推進、生涯教育事業、文化財保護、埋蔵文化財事業、地域改善対策事業、青少年対策、図書館運営に係る経費が主なものでございます。次に151ページ、6項、保健体育費1億7,522万8,000円、学校給食センター運営管理費、各体育施設及び文化体育館の管理運営経費、温水プールの運営費また国体の事業費を計上いたしております。


 次に161ページ、11款、災害復旧費、1項、農林災害復旧費5,720万円、これは過年度災害復旧費でございます。16年中に発生した分でございます。次に162ページ、2項、公共土木災害復旧費1,282万3,000円、これも過年度災害の復旧費でございます。


 次に12款、公債費、1項、公債費3億1,201万3,000円、地方債の償還に係る元利でございます。


 次に163ページ、13款、予備費、1項、予備費2,000万円。


 最後です。164ページから171ページにかけましては、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 以上で、議案第23号、平成17年度南あわじ市一般会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、ケーブルテレビ事業について、説明を申し上げます。うしろの方でございます。


 議案第35号、平成17年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算につきまして、説明をいたします。


 第1条、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ6,376万9,000円でございます。


 次に、事項別明細で説明をいたします。6ページでございます。


 まず、歳入でございます。1款、分担金及び負担金、1項、分担金55万1,000円、2項、負担金47万3,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料5,664万7,000円、これは、ケーブルテレビの使用料でございます。


 4款、繰越金、1項、繰越金500万円、前年度の繰越金でございます。


 5款、諸収入、2項、雑入109万8,000円。


 続きまして8ページの歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費、めくっていただきまして10ページ、6,326万9,000円でございます。人件費等々でございます。


 3款、予備費、1項、予備費50万円でございます。


 以下、給与費明細書を添付いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成17年度ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、公共用地につきまして、説明をさせていただきます。


 議案第36号でございます。平成17年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算でございます。


 第1条、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,956万1,000円と定めるものでございます。


 事項別明細で説明いたします。6ページでございます。


 まず、歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産売払収入1億1,955万8,000円でございます。公共下水道用地の売払収入でございます。


 2款、繰越金、1項、繰越金3,000円。


 続きまして、歳出でございます。7ページ。1款、公債費、1項、公債費1億1,956万1,000円でございます。元利償還金でございます。


 これで、平成17年度公共用地先行取得特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、広田財産区でございます。


 第40号議案、平成17年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 第1条、歳入歳出の暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ21万3,000円でございます。事項別明細で説明をいたします。6ページでございます。


 まず、歳入でございます。4款、繰越金、1項、繰越金21万3,000円、前年度繰越金でございます。


 続いて、歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費20万1,000円。


 2款、土木費、1項、道路橋梁費2,000円。


 めくっていただきまして3款、予備費、1項、予備費1万円でございます。


 以下、給与費明細書を添付しております。ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成17年度広田財産区管理会特別会計暫定の予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、福良財産区でございます。


 議案第41号、平成17年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計暫定予算についてでございます。


 1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ455万2,000円と定めるものでございます。


 事項別明細で、ご説明を申し上げます。6ページでございます。


 まず、歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産運用収入454万5,000円、車庫貸付料等でございます。2項、財産売払収入2,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金2,000円。


 3款、繰越金、1項、繰越金1,000円。


 4款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上。2項、雑入1,000円でございます。


 次に、歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費398万5,000円。2項、財産管理費56万6,000円。


2款、諸支出金、1項、基金費1,000円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成17年度福良財産区管理会特別会計暫定の予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、北阿万財産区でございます。


 議案第42号、平成17年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算についてでございます。


 第1条、歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ28万7,000円でございます。事項別明細6ページで説明を申し上げます。


 まず、歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産運用収入13万6,000円。


 3款、繰越金、1項、繰越金1,000円。


 4款、諸収入、2項、雑入15万円。


 続きまして、歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費26万2,000円。


 2款、、諸支出金、1項、基金費2万5,000円でございます。


 以下、給与費明細書を添付いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成17年度北阿万財産区管理会特別会計暫定の予算の説明とさせていただきます。


 次に、沼島財産区でございます。


 議案第43号、平成17年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算でございます。


 1条、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それそれ28万7,000円と定めるものでございます。事項別明細の6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産運用収入12万5,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金11万3,000円。


 3款、繰越金、1項、繰越金4万9,000円。


 次に、歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費26万6,000円。2項、財産管理費1万6,000円。


 2款、諸支出金、1項、基金費5,000円でございます。


 以下、給与費明細書を添付いたしております。


 これで、平成17年度沼島財産区管理会特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 以上7件の一括しての提案説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げて、提案理由の説明といたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第23号について、質疑を行います。


 北村議員。


○36番(北村利夫議員) 164ページ、職員の給与は、どのような基準で、決めておられるのか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 職員の人件費につきましては、4月、5月、6月の3ヵ月分を予算計上いたしてございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) ちょっと質問が悪かったか、正確な答弁でなかったように思います。


ここに計上されている給与はわかるんですけども、この給与の基準、いわゆる個々の給与、どういう基準で決めておられるのか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 今回の給与は国家公務員の一般行政職給料表に基づきまして、積算しております。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる公務員の給与というのは、民間のいわゆる全国平均をとって、1つの基準として決めておられるというふうに認識しているんですが、それは間違ってますか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 現在の給料表につきましては、国家公務員の一般行政職に準じた形での給料表を適用してございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) 何度もなって申し訳ないんですけれども、その国家公務員の給与を決めるのは、いわゆる民間の全国平均を基準にして、決めていると思うんですが、それで間違いないですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) そこでお尋ねしたいというふうに思うんですけども、いわゆる調整手当というのは、どういう性格の手当なんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 調整手当の定義というんですか、その内容なんですけども、基本的には、それぞれ全国、それぞれの地域で、やはり生活水準的なところが、それぞれの差がございます。そういう差を補うというところが調整手当でなかろうかなと、このように思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる民間給与が高い地域と、いわゆる地方公務員、いわゆる国家公務員ですよね、のいわゆる所得格差を是正するために決められているのが調整手当というふうに理解しているんです。


 そこで、お伺いするんですけれども、いわゆるここにありますように、この兵庫県下では、国の方では、調整手当支給されてないんです。そやのに、この南あわじ市予算に計上されているということはどういうことなんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ご指摘があったように、国の制度では非支給地と、こうなってございます。これにつきましては、過去さかのぼりますと、調べてみないと報告ができないんですけども、やはり、それぞれ職員との、県によります町村会交渉等の中で、いわゆる県下の市町の状況の中で、支給が対象になって、交渉の結果、そういう対応がなされたものと思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる公務員の給与は、やはり一昔前までは非常に安いということで、民間に比べて格差があるから、この調整手当で調整しましたという形になったように思われるんです。


 今、見てもらったらわかるんですけども、この淡路の中、いわやる民間と公務員との給料の格差、逆に公務員は高いような状況になってきております。その中で、やっぱり、こういう予算の計上については慎重であるべきかなというふうに思います。


 そしてもう一つ、この調整手当なんですけれども、やはり執行部のいわゆる三役についても、この調整手当等があるわけなんですけれども、これについては、どのように考えておられるのでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 南あわじ市になった時点から、特別職の調整手当はなくなってございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆる本年度の長等の調整手当4万2,000円というように入っていると思います。これは議員ですか。


 失礼しました。議員はもともと調整手当はないはずですよね。この164ページの長等というところで、調整手当4万2,000円、計上されておりますが。


○議長(蓮池洋美) 暫時休憩いたします。


               休憩 午後 2時15分


              ――――――――――――


               再開 午後 2時15分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 財政課長。


○企画部財政課長(馬部総一郎君) この164ページからつけてございます給与費明細書につきましては、平成17年1月1日現在での給与費明細書になっております。従いまして、ここに出ております4万2,000円の調整手当につきましては、1月1日から10日までの間の、旧の町長、その調整手当でございます。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) ということは、いわゆる17年度については、長等は調整手当はなしやというふうに理解していいですね。


 終わっときます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 予算につきましては、また、各常任委員会で審議されることと思いますが、今日は市長に質問をさせていただきます。常任委員会には市長が出席しませんので。


 ページ19ページ、2款、総務費、1項、総務管理費の2節、給料でございますが、特別職で、市長が1ヵ月96万円で3ヵ月分の288万円が計上されております。助役は75万円でかける3の数字です。収入役は68万円かける3の204万円、3人合わせますと700万円余りが3ヵ月で支給されますが、この厳しい財政状況であるということを考えれば、もっと低くするべきではないかと思いますが、市長の考えはいかがでしょうか、お尋ねいたします。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 実は、合併時に、特別職なり、また他のそういう報酬を出す、決める審査会がありまして、その中で、各々類似する市町なり、また、類似するそういう団体、役員をはじめとする人たちの給与報酬を決めたと、このように認識をいたしております。


 これからのことは別にいたしまして、今の段階では、そういう形で決められたものを一応は、真摯に受けとめているというところでございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 審査会で決めたという答弁が帰ってくると思っておりましたが、洲本市におかれましては、台風23号等の費用もあるということで、市長は1割カットされております。答申でと申されますが、市長の政治姿勢をお伺いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 私の政治姿勢は、いままでどおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) ということは、このままでいくということですか。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 一応、まだ新市が始まったところなので、今の答申は適正かどうかというような、そういうところまでは、さきほど申し上げたとおり、当然、議員の先生方からのご意見を真摯に受けとめたいと思っております。


○議長(蓮池洋美) 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 議員報酬につきましては、審査委員会で答申がありましたが、その件につきましては、議員各位の意見を申し述べ議論いたしました。ここで市長の姿勢をお伺いすることができませんが、現に4、5、6の3ヵ月の予算が、ここに計上されておりますので、市長はどのように今の厳しい財政運営につきまして、どのように考えているかということをお聞きいたしたかったんですが、適当な回答がございませんでしたので、これで終わります。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 議案第23号について、質疑を行います。


 それで、ページ22ページ、互助会負担金というところでありますが、予算で1,481万4,000円というのが含まれておりますが、これが先日、一部報道でやっておりました互助会負担金というふうに理解してよろしいのでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) このことについては、新聞ではかなり厳しい意見も述べられておりましたが、こんな南あわじ市の互助会負担金というのは、公費、これはたぶん職員の負担割合は一体、どうなっているのかということと、1人当り、市として、職員の互助会費というのはどれぐらいになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 互助会の負担金でございますが、いわゆる市の負担が1000分の18でございます。いわゆる給料に係る1000分の18。で、それで職員の掛金については市の負担が51%と、職員の負担が49%ぐらいの率でございます。職員が1000分の17、市が1000分の18ということで予算計上いたしてございます。


○議長(蓮池洋美) 総務課長。


○総務部総務課長(渕本幸男君) ただいま総務部長がご答弁いたしましたとおり、互助会への負担につきましては、市の部分につきまして、補助としまして1000分の18でございます。パーセントと直すと1.8%。それと個人の掛金、職員の掛金につきましては1000分の17、パーセントにしまして1.7%でございます。


 それで、公費に当たる分が、先ほど申しましたように1000分の18でございます。仮に、平均給料につきまして、この166ページの給与費明細書にも出てますとおり、32万2,038円に置き換えますと、月額で約5,800円程度になります。公費負担につきまして、職員1人当たり5,800円程度になるかと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 私は、公務員の給料については、やはり、地域経済を支えていくという立場と、やはり民間労働者の給料も引き上げていくというとこらでは、堅持すべき内容があるというふうに理解していますが、ただ、互助会負担金については、先日の新聞では、なかなか住民から見れば理解しにくい部分もあるかというふうに思います。そういうことからいえば、今回の負担割合等を、市としては見直すことを考えているのかどうか、その点をお伺いいたしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 現在、南あわじ市は旧4町の時代から、その兵庫県職員互助会の組合に加入しております。現在、昨年もそうなんですけども、互助会のいわゆる見直しが行われてございます。そういう関係で、互助会へのいわゆる経費の削減というものが、16年、17年、18年とかけまして、そのあたり削減する計画もございますので、今後、その兵庫県職員互助会の方にも、そういう協議の中に市としても、当然、入って、そういうご意見を整理して臨んでいきたいと、このように思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) そうしますと、今、見直すというのは、いわゆる公費負担の割合を減らしていくというのが、今の方向になっているかと思いますが、特に市の中ではつくってない市もあって、そしたら、南あわじ市としては、そういう意見を持って会に臨むという方向になるんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) やはり、昨今の情勢の中で、そういう方向で臨んでいきたいと、このように思っております。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 神戸新聞に載っていましたけれども、この南あわじ市の場合は、職員が17で市が18と、リストの中に、南あわじ市も入っていたんですが、これはもう各市町は、同じ割合なんですか。その市によって、17、18というのは違うわけなんですか。その点、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 先ほどの、互助会に加入しているところは、公費負担と個人負担は同じです。互助会に入っておる。ただ、独自に市がやっとるようなところも大きいところではございますので、そのあたりについては、差が大分あるように思ってございます。


○議長(蓮池洋美) 沖議員。


○42番(沖 弘行議員) この互助会と市長との立場の関係というのは、どういうふうになっておりますか。


○議長(蓮池洋美) 総務部次長。


○総務部次長(奥村智司君) 立場の違いというのが、私なりの判断でございますが、南あわじ市が加入しておりますのは、財団法人兵庫県町村職員互助会というところに、掛金をして、そこに加入しているというふうなことでございます。


○議長(蓮池洋美) 沖議員。


○42番(沖 弘行議員) その財団法人の中での市長は、どういう立場ですかということをお聞きしとるんです。


○議長(蓮池洋美) 総務部次長。


○総務部次長(奥村智司君) 財団法人の互助会につきましては、旧町の形でございますれば、長がその役員の中の構成員になっておろうかと、このように思っております。


○議長(蓮池洋美) 沖議員。


○42番(沖 弘行議員) 以前、副理事長の立場であるというふうなことを聞いたこともあったんですけれども、それは私の認識間違いであったんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部次長。


○総務部次長(奥村智司君) 今、手元に規約どうのこうのとかいうふうな資料が持ってございません。また、改めて、探しまして報告させていただきたいと、このように思います。


○議長(蓮池洋美) 沖議員。


○42番(沖 弘行議員) 実は、市長、そういう立場であるということが、市長自身も自覚されておったら、先日の新聞で、ああいうふうな報道されておりましたんで、どういうふうな感じを持っておられるのか。また、今後、どういうふうな方向づけをしていこうとするのかということをお尋ねしたかったんですけれども、そのあたりの立場といいますか、役職が今、不明なようでありますし、本人もそのような認識がないようでありますけれども、それでしたら、市長として、先日の新聞に対して、どういうふうなお考えをお持ちなのか。また、今後に対して、どういうふうな取り組みをしていきたいと、そういうふうに思っているのか、お尋ねをいたします。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 当然、新聞報道のとおり、これからは、その公費の負担率というのは見直していくべきやというふうに思っております。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) この一般会計、暫定予算ですが、市長が第2子保育料無料化というようなことをうたわれて、私の姪っ子も、まだ投票権のない姪が、いいな、いいなと双子がいるから、ええなと言われておったんですが、当選されまして、そして、第2子無料化という予算、この中に組まれておるのですか。


○議長(蓮池洋美) 財政課長。


○企画部財政課長(馬部総一郎君) 議員のご質問の件につきましては、条例等の改正を必要といたしますので、今の段階では、現状のままの予算でございます。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) 当選すると同時に、ある程度、方向転換したと聞いておりますが、聞いた有権者にしては、もう本当に4月1日から継続されるものと思っております。そして、かなり知識のある方でも、早いことせなんだら4月1日、緑の方は、そのままトーン下げたものでも、緑の方、ただになると思とるものが2分の1になると、早いことやっぱり選挙公約は選挙公約でありますので、財政破綻してでも、やっぱりやるべきだと、私は思うので言うときます。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 私は、それは実行したいと、このように思っております。必ずやります。


今の予算を見ましても、幼稚園なり、また保育所に2人が行ってる1人を計算しましても、そう大きな予算ではございません。ちゃんと試算はいたしておりますので、ご安心ください。


○議長(蓮池洋美) 榎本議員。


○26番(榎本喜一議員) そんだけ自信があるのであれば、何年何ヵ月もかけて協議しとるとき、それを本当にあなたは会長として、今で、選挙でなしに、事前にやっておくべきであったんでなかろうかということで終わっときます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 北村議員。


○36番(北村利夫議員) 36ページ、報償費なんですけども、前納者については、いわゆる報償金、いわゆる割引、いわゆる税の割引ですけどね、をするということなんですけども、これ非常に不公平感が逆にあるんじゃないかというふうに、私は思っております。ということで、こういう考えのもとに、しかし、全国的にこの前納付の、いわゆる報償金制度については、廃止の方向にあるというふうに認識しているんですか、どうでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) お答えをいたします。


納期前の報償金についておっしゃっておられるのだと思います。これにつきましては、税条例70条に規定がございます。固定資産税等の税につきまして行っておるものでございます。


 議員がおっしゃっておることも承知はいたしておるんですが、私どもの条例上は、30万円を越える部分につきましては、その適用をいたしておりませんので、その点もご理解をいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 北村議員。


○36番(北村利夫議員) いわゆるこれで、いわゆる前納報償金として、暫定予算では1,800万円、これは全予算に換算しますと、ざっと4倍の金額になってこようかと思います。そして、いわゆる納期、納期内にきっちり納めるという人は、何もないわけなんですよね。これ。前納者だけにある条例なんです。これ。そやからこそ、ちゃんと期日内に納めている人との不公平感が生じないかという懸念がありますので、あえてお尋ねをいたしました。


○議長(蓮池洋美) 答弁。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) そのような実態にあることは、我々も承知をいたしておりますが、一方で、固定資産税につきまして、5月であると思いますが、地方交付税と金のないときに、金が入ってくるという実態もあるようでございますので、我々としては、まだ、条例上にもございますので、続けていきたいというふうに考えてございます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 川上議員。


○41番(川上 命議員) 簡単なことですが、101ページの水産業振興費ということで、この委託料、これ旧町の時代から委託料が、大体、一般会計でもかなり出てくるんですけど、財政の非常に厳しい中で、委託料についてはもっと厳しくということをつねに言ってきたんですが、この水産業振興費の中の13目の委託料の中で、振興費として本当に後継者の中間育成で、あとのこの海づり公園というのは、確かに、丸山の公園と思いますが、これは1,000万円近く、年間、委託料を払っておって、1割ぐらい今、ひいておるのか、1,000万円近うあったということ、今、これ250万円しかあがっておりまん。浮体式多目的公園管理委託料、これ450万円。これ年間でいくらぐらい出しているのか。これが果たして、水産振興に間接的には確かに役に立って、直接的には、これは公園という形の中で事業を進めたということを思っておりますので、この年間、この2つの委託料がなんぼぐらいいるのか、ちょっとはっきり、これ暫定ですから、わかりませんが、年間、かなりの浮体式多目的公園もいると思うんですけど、これちょっと答えていただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部次長。


○産業振興部次長(高田耕次君) お答えをいたします。


浮体式の多目的公園管理委託料につきましては約1,800万円、それと、海釣り公園管理委託料は1,000万円であります。


○議長(蓮池洋美) 川上議員。


○41番(川上 命議員) 中間育成委託料が、これもなんぼぐらいになるかわかりませんが、この浮体式多目公園管理委託料が1,800万円ということは、これかなり財政が厳しい中で、果たして、これが両方で2,800万円、3,000万円近くつぎ込んだ中で、水産振興に役立てているのか、非常に市政の財政の中で圧迫というのか、お荷物になっているんじゃないかということ、もう一度聞きたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部次長。


○産業振興部次長(高田耕次君) お答えをいたします。


この委託料につきましては、使用料等のものを受けた中で、それに見合うものを支出しておりますので、その面につきましては、一般財源等についての影響は、今、ございません。以上です。


○議長(蓮池洋美) 川上議員。


○41番(川上 命議員) ちょっと問題点とかけ離れたような答えですが、この丸山は1,000万円で、大体、釣客の使用料ということで、かなり入ってきとったんですが、この1,800万円は、管理料がそのこういう管理する人件費か、それともどこにこの1,800万円は払っているのか、それをもう少し明確にお答え願いたいし、今後、市長としても、こういう厳しい財政状況の中で、お荷物になるというのは廃止も、そういったことも考えるということ、そうした続行していくか、それとも、今後、こういったものを検討していくんか、そのことについてもお答えを願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部次長。


○産業振興部次長(高田耕次君) お答えをいたします。


この収入につきましては、入園料がございまして、そのものから、支出済、要は給料等でございますけれども、そういうものを差し引きましてしておりますので、これにつきましては、歳入的なものについては、今、現在、そのような状況には至っておりません。


 今後の管理等につきましては、また、今後、検討をさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) よろしいか。


 他に。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 北村議員の質問の関連になるのですが、前納報償金について聞きたいのですが、これは一応、1,800万円置いているということは、これ6月までの暫定なんですか、17年度全般にわたる予算なんですか。その点。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) お答えをいたします。


この件につきましては、私の認識が間違ってなければでありますが、たぶん固定資産税が主体となろうと思いますので、固定資産税の納期、5月末までの分であるというふうに理解をしておりますから、これが4倍になったりということではございません。ほぼこの数字で落ち着くんではないかなというふうに考えてございます。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 従来、税金を払うというのは、これは国民の義務なんですが、旧南淡町でも、そういう納税組合等もありましたけども、税金を納めて、報償費が出るやということ自体、私はナンセンスやと思うんですが、例えばですよ、500万円ですね、今、この金利の安い中で500万円前納するとね、いくら報償費がもらえるんですか。ざっとで結構です。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 先ほども申し上げましたように、30万円を超える部分というのは算定に入れませんので、30万円の約1割というふうにご理解をいただきたい。だと思います。ですから、500万円、先にお支払いいただいたとしても、3万円程度であるというふうにご理解をいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) すいませでした。30万円が限度ということで、ということは、30万円前納すると、3万円、報償をいただけるんですか。この先に払うと。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 税の支払いのときに、納付書が2つございまして、その前納の方を選択していただきますと、あらかじめ、先ほどいいました3万円の部分というのは引いた納付書になってございまして、それで、支払いをいただくというふうな仕組みであります。


○議長(蓮池洋美) 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 今も金利がですね、ゼロ時代ということで、お借りしても非常に安い金利で借れるわけですわね。そういう中で、30万円前納して3万円いただけるのであればやな、これ事実としたら、もう結構な話ですけど、それに間違いございませんか。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) あくまでも、先ほど500万円とおっしゃったんで、30万円というようなのが限度になるという意味なんでございますので、例えばといいますか、10万円とかいう話であれば、確か私の記憶では1割以下になっておったと思うんです。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) 常備消防費、今、この常備消防、淡路市が本年4月1日合併、また、来年2月には、洲本市、五色町の合併、3市体制になると思うんですけども、今、その3市になったときの、各広域消防の人員、また高規格車等について、非常にアンバランスな点が、多々多いと思うんです。


 そんな中で、今後、その特に私は、高規格車が南あわじ市には1台しかないというふうなことで、搬送時間の問題においても、洲本市等については、非常に短い。南あわじ市、特に灘、それから伊毘等々、辺地いうたら辺地になるんですけども、そこらの1台出とったら、次、高規格車がいてなければ、救急救命士が乗ってない。そういうふうなアンバランスの点を、今後、どのように解消していってもらえるのか、ちょっと市長の考えを聞きたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 実は私、就任して早々に、広域消防の消防長、また、署長等来ていただきまして、今、ご質問のあったようなことを、こちらの南あわじ市としての強い要望を出しております。


 ただ、年次計画を、広域消防も組んでいるというようなこともありまして、旧の町時代のそういうような話を出していたんですが、やはり、それに対する負担の問題も、少し話出ました。私自身は、申し上げたのは、多少の負担が、もし、一時的にかかるとしても、人命に代えることはできないから、そういうことも考えて欲しいと、しかし、その救急救命士の養成が、当初の計画どおり、どんどん進んでいないということも説明がありました。


 しかし、基本的には、長船議員申されたように、強く、そういう要望をしておりますし、今後も、一日も早いそういう対応をしていきたい。これは、そのお2人にも申し上げております。


○議長(蓮池洋美) 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) 年次計画等を広域消防やっておりますけども、その年次計画自体が、早、もう南あわじ市が合併する、淡路市が合併するというのに、その計画が旧町のままの年次計画でやっていってるというふうに私はとらえております。


 ですから、やはり、そこらの問題を、僕らに言わせましたら、広域消防じゃなく洲本消防やというふうにとらえます。ですから、やはり、3市体制になった場合においても、平等というのが大変、重要になってくるのではないかなというふうに思います。


 ただ、私も知ってますけども、緑は洲本の方から行くというふうに言ってますけども、緑でも、倭文とか、あっちの方がありますから、まだまだ本当に救急救命士がおる高規格車であれば、1分1秒を争う人命を救うことも可能でございます。ですから、住民が安全で安心に暮らせるためには、やっぱり、その3市体制になったときにも、強くお願いしますじゃなしに、おかしいんちがうかと、私ら同じだけお金取られるとるのに、淡路市にとっても高規格車が2台あり、また、消防に勤務している人数も、はるかに違いますし、それから、分署体制も違いますし、そこらの点もね、今後、本当にどうあるべきか、また新市で別に消防するんか、そういうようなことも考えらないかんのではないかなというふうに思うんですけども、それはそれで置いといて。


 もう一点、138ページの社会教育費、淡路人形協会負担金1,300万円、これの金額の根拠をちょっとお聞かせください。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) この1,300万円でございますが、ご承知のように、当時、人形座の方が独立でスタートしたわけでございますけれども、17年度、おおむね現時点での支出見込等を勘案して、市として必要な補助金が2,500万円程度いるという形で、今、要望が出ているところでございまして、もちろんまだ今年度の最終3月を迎えておるわけですが、この状況について、今の時点での要望についての半額という形で、予算措置をさせていただいている分でございます。


○議長(蓮池洋美) 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) ということは、また、この後、補正等々、また確定、6月に出る予算、それに追加されるということなんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) その通りでございます。最終補正としてといいますか、現時点で、今、把握しておりますのが2,500万円程度ということでの不足額ということでの1,300万円の計上でございます。


○議長(蓮池洋美) 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) 本当に人形座の職員、特別地方公務員から一民間のこの人形座の職員になりまして、そんな中で、非常に本人たちも不安がっております。この地域伝統芸能、私らにとっては、今後、この地域がより観光事業等々においても発展するのは、こういうのが今後、活躍してもらわないかんのではないかなというふうに思ってますので、ぜひとも、そういうことも含み置いて、皆さん、ご理解賜り、補助金をつけていただくことを要望して終わっておきます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 阿部議員。


○3番(阿部計一議員) 防災関係で、市長、随分、防災関係、熱心に選挙戦でも言われておられましたんで、私も実は、大分昔になりますが、広域行政に参加していた時期がありまして、はしご車の購入についてでありますけども、もう今、南あわじ市も非常に高層ビルも増えてきてですね、おそらく今、こちらの方ではないと思うんですけども、市長として、近い将来に向かってですね、このはしご車の導入というようなことは、今のところは頭にはないですかね。その点、ひとつご答弁願いたい。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 淡路広域では、はしご車の更新ということで、更新したところもあろうかと思います。ただ、南あわじ市への導入、すなわち南淡分署が、今度、3つの署に1つになるわけであります。その時点で、そういう年次計画の中に入れているのかどうか今後の1つの課題というふうに思っておりますので、今、年次計画の中で、そういう対応ができるかどうか、これまあ検討材料と思っております。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 先ほどの前納報報償金の問題でございますが、ちょっと正確に計算をいたしましたら、1000分の6に納付の月数をかけるというふうなことで、7.8%になろうかと思います。訂正をいたします。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑を終わります。


 暫時、休憩いたします。


 再開は3時10分といたします。


               休憩 午後 2時59分


              ――――――――――――


               再開 午後 3時10分


○議長(蓮池洋美) 再開いたします。


 次に、議案第35号について、質疑を行います。


 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) ケーブルテレビなんですけども、合併になって三原、西淡はケーブルあるんですけども、緑、南淡はございません。この予算等を見ても、申請等々の費用が載っておりませんけども、この増設というんですか、そこらのケーブルテレビについて、ちょっとご説明をお願いしたい。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) このケーブルテレビの特別会計につきましては、現在のさんさんネットの運営経費を計上してございます。4月、5月、6月分の3ヵ月に関する分だけが、今回、暫定予算として計上してございます。


 質問の内容では、いわゆる新市一体での情報の整備ということと思います。これにつきましては、情報課の推進の方で取り組んでいこうとしてございますので、この会計とは別のところで対応したいと思っております。


○議長(蓮池洋美) 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) ということは、情報課の方で今度聞いてくれということでいいんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 若干、16年度で旧4町で、いわゆる合併協議の中で、これからのケーブルテレビの調査を、16年度に行ってございます。この調査の結果が、この3月の中旬には、取りまとめて報告されるものと思ってございます。そういうようなことから、それを踏まえまして、17年度の特に本予算の中で、ご審議いただくことになろうかなというふうなことから、6月の定例議会での本予算で、ご審議いただくことになろうかと思います。


○議長(蓮池洋美) 長船吉博議員。


○43番(長船吉博議員) わかりました。そしたら、6月のときにそれも含め、また、私はこれからケーブルテレビはデジタル化になるというふうに思っています。今は、アナログなので、そういう機器等々が、非常に高くつきます。ですから、淡路ケーブルテレビ等、これから全部、できれば総合して、安く、そういう経費を改善していっていただきたいなというふうに思っておりますので、それも含めて、6月に質問させていただきます。


○議長(蓮池洋美) 他に。


 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) 9ページの14節のインターネットサーバーレンタル料514万3,000円という金額が出てるんですけども、金額的にはちょっと多いように思うんです。また、その内容について、それとサーバーは、今、どちらに置いているのか、お聞かせください。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいまのご質問ですけども、基本的にインターネットのサーバーのレンタル料につきましては、年間予算で約2,000万円余り経費がいります。今回、3ヵ月分の予算計上ということで、514万円余りが計上してございます。


 基本的には、3ヵ月プラス若干の契約の関係での支払いも含まれておると思いますが。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) サーバーはどちらに置いているんですか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) さんさんネット。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) 下に置いているというんですけど、また民間を使って置く場所によっても、値段が違うと思うんです。その金額についても、入札でしたんでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ちょっと契約のところまで、私、承知しておりません。また、勉強しまして報告したいと思います。


○議長(蓮池洋美) 木曽議員。


○55番(木曽弘美議員) サーバーの置く場所によって、値段がかなり違ってくると思うんで、市民が損害を受けないためにも、いろいろ検討していただきたいと思いまして、質問を終わります。


○議長(蓮池洋美) 他に。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終わります。


 次に、議案第36号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第40号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第41号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第42号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第43号について、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 本件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託いたします。





    日程第14 議案第24号〜議案第27号、議案第34号





○議長(蓮池洋美) 日程第14、議案第24号ないし議案第27号及び議案第34号、以上5件一括議題といたしたいと思いますが、これに、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) 議案第24号、平成17年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 本予算は、平成17年4月から6月の3ヵ月の所要額を計上させていただいております。保険事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億322万4,000円と定めさせていただくものです


 直営診療所勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,693万4,000円と定めさせていただくものです。一時借入金の借入の最高額は、保険事業勘定5億円、直営診療所勘定5,000万円と定めさせていただきます。


 歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりでございます。保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用でございます。


 次に、事項別明細書により、ご説明いたします。9ぺージをお開きください。


 歳入でございます。1款、国民健康保険税、1項、国民健康保険税、一般被保険者と退職被保険者でございまして5億3,735万6,000円です。


 3款、使用料及び手数料、1項、手数料5,000円です。


 ページ10ページをお願いします。


 4款、国庫支出金、1項、国庫負担金4億822万2,000円です。療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金です。2項、国庫補助金1億2,768万3,000円、財政調整交付金です。


 5款、療養給付費等交付金、1項、療養給付費等交付金では2億625万6,000円です。


 6款、県支出金、1項、県負担金705万7,000円です。高額医療費の共同事業負担金です。2項、県補助金550万5,000円です。


 7款、共同事業交付金、1項、共同事業交付金では、高額医療共同事業交付金として1,411万4,000円です。


 ページ12ページ、お願いします。8款、財産収入、1項、財産運用収入4万5,000円です。


 9款、繰入金、1項、繰入金9,698万1,000円です。一般会計からの規定の繰入と、財政調整基金からの繰入でございます。


 以上で、歳入予算の説明とさせていただきます。


 次に、歳出予算の説明に移らせていただきます。


 歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費321万7,000円です。2項、連合会負担金23万円です。3項、徴税費215万5,000円です。ページ13ページお願いします。4項、運営協議会費11万7,000円。


 2款、保険給付費、1項、療養諸費では8億6,530万9,000円です。一般保険者の療養給付費と退職被保険者の療養給付費等でございます。2項、高額療養費7,776万9,000円です。ページ16ページお願いします。3項、移送費3万8,000円です。4項、出産育児諸費で720万円です。5項、葬祭諸費で375万円、6項、結核医療付加金で1万3,000円。


 3款、老人保健拠出金、1項、老人保健拠出金では3億303万円です。


 4款、介護納付金、1項、介護納付金9,346万5,000円です。


 ページ18ページをお願いします。5款、共同事業拠出金、1項、共同事業拠出金2,822万8,000円でございます。


 6款、保険事業費、1項、保険事業費513万7,000円、保健衛生普及費でございます。


 7款、基金積立金、1項、基金積立金4万5,000円です。


 8款、公債費、1項、公債費38万5,000円です。


 9款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金では、20ぺージでございます。112万7,000円です。3項、繰出金175万9,000円。


 10款、予備費、1項、予備費1,025万円です。


 以上で、保険事業勘定の説明とさせていただきます。


 次に、直営診療所勘定に移らせていただきます。ページ25ページをお開きください。


 本勘定は、沼島、阿那賀、伊加利の3診療所の運営に係る所要額を計上させていただいております。


 歳入でございます。1款、診療収入、1項、外来収入2,590万7,000円でございます。沼島診療所、阿那賀診療所、伊加利診療所の国保と社会保険と老人保健他の診療の収入でございます。


 ページ26ページをお開きいただきたいと思います。2款、使用料及び手数料、1項、手数料13万2,000円。


 3款、繰入金、1項、繰入金1,039万5,000円でございます。一般会計繰入金と事業勘定繰入金でございます。


 4款、繰越金、1項、繰越金50万円でございます。前年度の繰越金でございます。


 以上で、歳入の説明とさせていただきまして、次に、歳出に移らせていただきます。ページ28ページをお願いします。


 歳出でございます。1款、総務費、1項、施設管理費、人件費と維持管理費でございます。2,714万1,000円です。ページ30ページをお願いします。2項、研究研修費9万2,000円。


 2款、医療費、1項、医療費970万1,000円です。医薬材料費です。


 以上で、歳出予算の説明を終わらせていただきます。


 ページ32ページからは、給与費明細書でございます。ご覧おきいただきたいと思います。


 以上で、議案第24号の説明とさせていただきます。


 次に議案第25号の説明に移らせていただきます。ページ1ページをお開きください。


 議案第25号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億4,683万4,000円と定めさせていただくものでございます。一時借入金の借入の最高額は5億円と定めさせていただきます。


 それでは、6ページをお開きください。


 歳入でございます。1款、支払基金交付金、1項、支払基金交付金8億3,900万5,000円でございます。医療費等の交付金です。


 2款、国庫支出金、1項、国庫負担金4億480万1,000円でございます。医療費の国庫負担金です。


 3款、県支出金、1項、県負担金1億120万円です。


 4款、繰入金、1項、繰入金1億182万8,000円でございます。一般会計からの繰入でございます。


 以上で、歳入予算の説明とさせていただきます。


 次に、歳出に移らせていただきます。ページ8ページをお願いします。


 歳出でございます。1款、医療諸費、1項、医療諸費14億4,633万4,000円でございます。医療給付費等でございます。


 2款、公債費、1項、公債費50万円でございます。


 以上で、議案第25号、平成17年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続いて、議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算に移らせていただきます。1ページをお開きください。


 議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 保険事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出、それぞれ8億3,317万6,000円と定めさせていただくものでございます。介護サービス事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,727万9,000円と定めるものでございます。一次借入金の借入の最高額は、保険事業勘定で2億円、介護事業サービス事業勘定で5,000万円と定めさせていただくものです。歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めさせていただきます。保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内で、これらの経費の各項の間の流用でございます。


 それでは、事項別明細書により、ご説明させていただきます。ページ8ページをお開きください。


 歳入でございます。1款、保険料、1項、介護保険料2億5,155万円です。1号被保険者の保険料でございます。


 3款、国庫支出金、1項、国庫負担金1億3,383万7,000円です。2項、国庫補助金4,416万6,000円です。調整交付金です。


 4款、支払い基金交付金、1項、支払基金交付金2億1,413万9,000円です。介護給付費の交付金です。32%分です。


 5款、県支出金、1項、県負担金8,364万8,000円です。2項、県補助金40万円です。ページ10ページをお願いします。3項、県委託金5,000円です。


 8款、繰入金、1項、一般会計繰入金9,733万8,000円です。介護給付費の繰入金と事務費でございます。2項、基金繰入金809万3,000円です。財政調整基金からの繰入でございます。


 以上で、歳入の説明とさせていただきます。


 次に、歳出に移らせていただきます。ページ11ページをお願いします。


 歳出でございます。1款、総務費、1項、総務管理費1,247万円です。人件費と事務費でございます。ページ12ページをお願いいたします。2項、徴収費141万9,000円です。3項、介護認定審査会費、ページ14ページをお願いします。907万4,000円です。4項、趣旨普及費55万円です。5項、計画策定委員会費138万9,000円です。


 2款、保険給付費、1項、介護サービス等諸費で7億8,230万2,000円です。居宅介護サービス給付費と施設介護、居宅介護の福祉用具、居宅介護住宅改修、居宅介護のサービス計画給付費等でございます。2項、支援サービス等諸費、ページ16ページをお願いします。1,902万2,000円でございます。3項、その他諸費101万7,000円です。4項、高額介護サービス費486万6,000円です。


 3款、財政安定化基金拠出金、1項、財政安定化基金拠出金73万6,000円です。


 4款、基金積立金、1項、基金積立金1,000円の目出しです。


 5款、公債費、1項、公債費2万5,000円です。


 ページ18ページをお願いします。6款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金5万5,000円です。


 7款、予備費、1項、予備費25万円です。


 19ページから25ページは、給与費明細書でございます。ご覧おきいただきたいと思います。


 次に、サービス勘定の説明に移らせていただきます。30ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入でございます。当サービス勘定は、特別養護老人ホームすいせんホール、どんぐりの里並びに伊加利デイサービスセンターの介護に係る所要額を計上いたしております。


 1款、サービス収入、1項、介護給付費収入1億5,400万7,000円でございます。居宅介護サービス費収入、施設介護サービス計画費、施設介護サービス費等でございます。2項、予防給付費収入213万3,000円。3項、自己負担金収入1,789万4,000円。


 7款、繰入金、1項、繰入金310万5,000円です。一般会計繰入金です。


 9款、諸収入、2項、雑入14万円です。


 以上で、歳入予算の説明とさせていただきます。


 ぺージ32ページ、お願いいたします。


 次に、歳出でございます。1款、総務費、1項、施設管理費2万4,000円。


 2款、サービス事業費、1項、居宅サービス事業費2,706万8,000円。伊加利デイサービスセンター運営費、第2デイサービス及びショートステイ事業の委託料が主なものでございます。2項、施設介護サービス事業費5,074万9,000円。特別養護老人ホームどんぐりの里委託料でございます。ページ34ページお願いします。3項、居宅介護支援事業費110万5,000円。4項、すいせんホール運営事業費9,200万円でございます。すいせんホールの運営事業委託料です。


 4款、公債費、2項、利子1万6,000円。


 5款、諸支出金、2項、繰出金606万7,000円。一般会計繰出金です。


 6款、予備費、1項、予備費25万円。


 以上で、議案第26号、平成17年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 次に、議案第27号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算に移らせていただきます。1ページをお開きください。


 議案第27号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算の提案理由の説明を申し上げます。


 本会計予算につきましては、関係法令に基づく訪問看護事業及び居宅介護事業を実施するための所要額でございます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,849万1,000円と定めさせていただくものでございます。


 それでは、事項別明細書により、ご説明いたします。ページ6ページをお開きください。


 歳入でございます。1款、使用料及び手数料、1項、手数料1,119万2,000円でございます。訪問看護手数料と居宅介護支援サービス料です。


 3款、繰入金、1項、繰入金728万7,000円です。一般会計からの繰入です。


 5款、諸収入、2項、雑入1万2,000円です。


 以上で歳入予算の説明とさせていただきます。


 歳出でございます。1款、衛生費、1項、保健衛生費1,824万1,000円で、職員8名の人件費のほか、事務費及び運営経費が主なものでございます。


 ページ9ページをお願いします。


 2款、予備費、1項、予備費25万円でございます。


 10ページ以降は給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 以上で、議案第27号、平成17年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 引き続きまして、議案第34号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 1ページをお開き願いたいと存じます。


 第1条、歳入歳出暫定予算の総額につきまして、歳入歳出それぞれ996万5,000円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細書により、ご説明を申し上げます。6ページをお開き願いたいと存じます。


 まず、歳入でございます。1款、使用料及び手数料、1項、手数料994万9,000円の計上で、産業廃棄物処理手数料でございます。


 4款、諸収入、2項、雑入1万6,000円で、水道施設利用料でございます。


 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。ページは7ページでございます。


 1款、処分事業費、1項、処分事業費994万円の計上で、人件費306万9,000円、ページが変わりまして8ページでございます。管理運営委託料137万3,000円。公課費362万4,000円の他、施設の管理に係る経費でございます。


 次に、3款、予備費、1項、予備費2万5,000円の計上でございます。


 9ページから14ページには、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おき願いたいと存じます。


 以上、簡単でございますが、議案第34号、平成17年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 質疑は、分割して行います。


 まず、議案第24号について、質疑を行います。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 議案第24号について、質疑を行います。


 歳出のところで、14ページでありますが、運営協議会の予算が組まれております。こ れは、税決定をするために、運営協議会へ諮問するための予算だというふうに理解いたし ますが、これまで、旧4町の国民健康保険税については、応能、応益割がそれぞれ各町負 担割合が違ってたと思いますが、旧4町、それぞれいくらになっているのかお答えいただ きたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(中島義晴君) お答えさせていただきます。


 平成16年度でございます。緑町応能割49.2%、応益割50.8%でございます。西淡町、応能割50%、応益割50%でございます。三原町は応能割51%、応益割49%でございます。南淡町は応能割46.5%、応益割53.5%でございます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) こういうふうに、国民健康保険税の税を決める段階で、応能応益割が、旧4町それぞればらばらであります。そういう中にあって、私はやはり能力に応じた割合で、税の負担をしていくべきだというふうに思っておりますが、市長の考え方をお聞かせいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 私は常々思っているのは、応能応益50・50が適正であるというふうな考え方であります。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) これまでも、私も旧三原町時代にも、応能応益割の問題については、改善も求めてまいりました。三原町では、ただいまご答弁があったように51対49というふうな形で、若干、応能割を上げております。今後、南あわじ市でも、こういうふうに能力に応じた割合を賦課すべきだというふうに思っておりますが、改めて、答弁の方、お願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 市長。


○市長(中田勝久君) 先ほど、答弁したとおりでございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 国保運営協議会に諮問する段階で、今の考え方、特に国民健康保険に入っている方々は、所得の低い人、さらに高齢者というふうな状況が、リアルに出ておるということから、ぜひ考え方を再考を要望して、質問を終わらせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第25号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第26号について、質疑を行います。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第27号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第34号について、質疑を行います。


 ございませんか。


             (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終わります。


 本件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





 日程第15 議案第28号〜議案第33号、議案第37号〜議案第39号





○議長(蓮池洋美) 日程第15、議案第28号ないし議案第33号及び議案第37号ないし議案第39号、以上9件一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、9件一括議題とすることに決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) ただいま上程いただきましたうち議案第28号ないし議案第30号及び第37号議案の提案理由のご説明を申し上げたいと存じます。


 まず、議案第28号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は、歳入歳出暫定の予算の総額を、歳入歳出それぞれ2億7,350万7,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は、一時借入金でございまして、借入金の最高額は10億円と定めるものでございます。


 続きまして6ページをお開きいただきたいと存じます。事項別明細書により、ご説明をさせていただきます。


 まず、歳入でございます。1款、分担金及び負担金、1項、分担金1,000円、加入分担金の単位計上でございます。次に2項、負担金1,000円、加入分担金の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料1,101万2,000円、下水道使用料及び施設使用料でございます。3ヵ月分でございます。次に、7ページをご覧いただきたいと存じます。2項、手数料3,000円でございまして、督促手数料指定業者登録手数料及び責任技術者登録手数料それぞれ1,000円の単位計上でございます。


 次に第3款、国庫支出金、1項、国庫補助金6,200万円、特定環境保全公共下水道事業国庫補助金でございます。


 4款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金2億48万7,000円でございます。


 次に8ページをご覧いただきたいと思います。5款、繰越金、1項、繰越金1,000円、前年度繰越金の単位計上でございます。


 6款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。次に2項、雑入1,000円、消費税還付金1,000円の単位計上でございます。


 続きまして9ページ、歳出でございます。


 1款、公共下水道管理費、1項、公共下水道管理費、総額で6,158万1,000円でございまして、内訳は、1目、一般管理費1,006万1,000円で、下水道料金システム保守管理委託料651万9,000円などでございます。2目、下水道施設管理費5,152万円で、主なものは10ページ、光熱水費1,118万円、浄化センター管理運営委託料2,168万3,000円と、3ヵ月分の費用でございます。


 2款、公共下水道事業費、1項、公共下水道事業費2億1,052万6,000円でございまして、主な内容につきまして、職員22名分の人件費のほか、11ページ13節、委託料、調査設計業務委託料3,108万7,000円、17節、公有財産購入費、用地先行取得による買戻費1億1,955万9,000円などでございます。これにつきましては、福良浄化センターの買戻土地開発基金で買っていただいた分の買戻費でございます。


 次に12ページ、3款、公債費、1項、公債費90万円でございまして、一時借入金利子でございます。


 5款、予備費、1項、予備費50万円を計上いたしております。


 13ページから18ページにかけましては、給与費の明細を添付いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第28号、平成17年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第29号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は、歳入歳出暫定予算の総額を、歳入歳出それぞれ2,690万9,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は、一時借入金でございまして、借入金の最高額は5億円と定めるものでございます。


 続きまして6ページをお開きいただきたいと存じます。事項別明細書により、ご説明をさせていただきます。


 まず歳入でございます。1款、分担金及び負担金、1項、分担金1,000円、加入分担金の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料490万2,000円でございまして、下水道使用料490万1,000円。滞納下水使用料1,000円の単位計上でございます。次に2項、手数料1,000円でございまして、督促手数料の単位計上でございます。


 次に7ページ、4款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金2,200万2,000円でございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金1,000円、前年度繰越金の単位計上でございます。


 6款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。次に8ページ、2項、雑入1,000円、消費税還付金1,000円の単位計上でございます。


 続いて9ページ、歳出でございます。1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、総額で1,984万1,000円でございまして、内訳は1目、一般管理費459万9,000円で、下水道料金システム等保守管理委託料310万円などでございます。2目、排水施設管理費1,524万2,000円で、主なものは光熱水費258万9,000円、施設維持修繕費250万円、10ページ、浄化センター管理運営委託料521万9,000円などでございます。


 2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費681万8,000円でございまして、職員2名分の人件費などでございます。


 次に11ページ、3款、公債費、1項、公債費15万円でございまして、一時借入金利子でございます。


 次に12ページ、4款、予備費、1項、予備費10万円を計上いたしております。


 13ページから18ページにかけましては、給与費の明細を添付いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第29号、平成17年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定の予算の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第30号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は、歳入歳出暫定予算の総額を、歳入歳出それぞれ3,201万2,000円と定めるものでございます。


 次に第2条は、一時借入金でございまして、借入金の最高額は2,000万円と定めるものでございます。


 続きまして、6ページをお開きいただきたいと存じます。事項別明細書によりご説明をさせていただきます。


 まず、歳入でございます。1款、分担金及び負担金、1項、分担金1,000円、加入分担金の単位計上でございます。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料392万2,000円でございまして、下水道使用料392万1,000円、滞納下水使用料1,000円の単位計上でございます。次に2項、手数料1,000円でございまして、督促手数料の単位計上でございます。


 次に7ページ、4款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金2,808万5,000円でございます。


 5款、繰越金、1項、繰越金1,000円、前年度繰越金の単位計上でございます。


 6款、諸収入、1項、預金利子1,000円の単位計上でございます。次に8ページ、2項、雑入1,000円、消費税還付金1,000円の単位計上でございます。


 続いて9ページ、歳出でございます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費、総額で1,985万8,000円でございまして、内訳は、1目、一般管理費357万円で、下水道料金システム等保守管理委託料310万円などでございます。2目、排水施設管理費1,628万8,000円で、主なものは光熱水費217万2,000円、10ページ、汚泥処分委託料853万1,000円、浄化センター管理運営委託料322万6,000円などでございます。


 2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費1,200万4,000円でございまして、職員2名分の人件費のほか、11ページ、調査設計業務委託料700万円などでございます。


 次に3款、公債費、1項、公債費5万円でごさいまして、一時借入金利子でございます。


 次に12ページ、4款、予備費、1項、予備費10万円を単位計上いたしております。


 13ページから18ページにかけましては、給与費の明細を添付いたしておりますので、ご覧おきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第30号、平成17年度南あわじ市漁業集落排水特別会計暫定予算の提案理由の説明させていただきます。


 続きまして、議案第37号、平成17年度南あわじ市水道事業会計暫定予算の提案理由のご説明を申し上げます。


 第1条は、総則水道事業会計の予算を定めるものでございます。


 次に第2条は、業務の予定量でございます。給水人口は5万4,582人、給水栓数1万9,923栓、年間給水量139万2,500t、1日平均給水量1万5,302tでございます。これは、3ヵ月分でございます。


 次に第3条は、収益的収入及び支出でございます。収入4億7,349万3,000円、支出3億5,257万6,000円と定めるものでございます。


 次に第4条は、資本的収入及び支出でございます。不足額1億3,771万円に対しまして、当年度消費税資本的収支調整額と建設改良積立金で補てんするものでございます。


 次に第5条は、一時借入金の限度額5,000万円と定めるものでございます。


 次に第6条は、議会の議決を得なければ流用できない経費について、職員給与費、交際費でございます。


 次に第7条は、棚卸資産の購入限度額1,300万円と定めるものでございます。


 続きまして、7ページをお開きいただきたいと思います。


 収益的収入及び支出の1款、水道事業収益、1項、営業収益は4億5,503万9,000円でございます。この項につきましては、1目、給水収益4億6,699万3,000円で3ヵ月分水道使用料でございます。2目、受託工事収益620万円は、個人の新設工事収益でございます。3目、その他営業収益184万6,000円は、貯蔵品の材料売却収益手数料が主なものでございます。続きまして2項、営業外収益1,845万4,000円でございます。この項につきましては、1目、分担金515万4,000円で、新規加入分担金です。2目、受取利息及び配当金18万9,000円、3目、他会計負担金1,284万6,000円で、下水道の電算負担金です。4目、雑収益26万5,000円などが主なものでございます。


 続きまして、8ページ、1款、水道事業費用、1項、営業費用3億5,107万6,000円でございます。この項につきましては、1目、原水及び浄水費2億4,057万3,000円で、主な内容につきましては職員3名分の人件費のほか、17節、水質検査等委託料395万7,000円、20節、浄水施設等の修繕費1,200万円、23節、動力費1,762万5,000円、24節、薬品費385万円、47節、広域水道企業団及び田主受入水費1億8,981万3,000円でございます。2目、排水及び給水費4,574万6,000円で、主な内容につきましては、職員3名分の人件費のほか、9ページ17節、漏水調査委託料677万円、20節、配水管等の修繕費2,770万円、21節、舗装復旧費225万円等でございます。3目、受託工事費682万円で、22節、個人の新設工事請負費620万円でございます。4目、業務費4,481万7,000円で、職員3名分の人件費のほか、10ページ17節、検針及び料金システム、会計システム、企業会計システムに要する委託料3,788万2,000円が主なものでございます。5目、総係費1,274万5,000円で、職員3名分の人件費のほか、水道事業に伴う事務費でございます。11ページ6目、その他営業費用、37万5,000円で、材料売却原価などでございます。次に2項、特別損失25万円でございます。1目、固定資産売却損1万円、2目、過年度損益修正損24万円でございます。次に、3項、予備費は125万円の計上でございます。


 続きまして、12ページをお開きいただきたいと存じます。


 1款、資本的収入ゼロ円でございます。


 次に1款、資本的支出、1項、建設改良費1億3,777万1,000円でございます。この項につきましては、1目、原水及び浄水費1,356万2,000円で、職員3名の人件費の他、22節、浄水場の整備に伴う工事請負費500万円。2目、送水及び配水設備費1億2,410万9,000円で、職員4名の人件費の他、13ページ17節、下水道工事関連の配水移設委託料1,760万円、下水道工事関連の配水管移設工事費9,140万円が主なものでございます。


 14ページは、関係職員19名の給与費明細書でございますので、ご覧おきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第37号、平成17年度水道事業会計暫定予算の提案理由の説明とさせていただきます。


 以上で、第28号ないし第30号及び第37号議案の提案理由の説明とさせていただきます。慎重ご審議のうえ、適切なるご決定をお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 産業振興部長。


○産業振興部長(西岡正行君) 議案第31号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算の提案説明を申し上げます。


 本予算は、歳入歳出暫定予算の総額を、歳入歳出それぞれ2,178万5,000円と定めるものでございます。


 次に、事項別明細により説明したいと思いますので、6ページをお開きください。


 1款、使用料及び手数料、1項、使用料724万3,000円、宿泊施設使用料602万8,000円が主なものでございます。


 4款、繰越金、1項、繰越金300万円、前年度繰越金でございます。


 5款、諸収入、1項、雑入1,154万2,000円、食堂収入の1,051万7,000円が収入の主なものでございます。


 次に、8ページをお開きください。


 歳出でございます。1款、サイクリングターミナル管理費、1項、サイクリングターミナル管理費2,143万9,000円でございます。人件費のほか、主なものとしては13節、委託料の食堂運営委託料894万円でございます。


 次に、10ページをお開きください。2款、サイクリングターミナル事業費、1項、サイクリングターミナル事業費で9万6,000円でございます。委員報酬10名の委員報酬でございます。


 3款、予備費、1項、予備費25万円でございます。


 11ページ以降については、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おき願いたいと思います。


 以上で、議案第31号、平成17年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算の提案説明とさせていただきます。


 次に、議案第32号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算の提案説明をさせていただきます。


 本予算は、歳入歳出暫定予算の総額を、歳入歳出それぞれ21万5,000円と定めるものでございます。


 6ページをお開きください。事項明細書により説明したいと思います。


 歳入でございます。2款、繰越金、1項、繰越金10万円、前年度繰越金でございます。


 3款、雑入、2項、雑入11万5,000円、自動販売機の手数料でございます。


 次に7ページ、歳出でございます。1款、海水浴場費、1項、営業費14万円でございます。経常経費でございますので、ご覧おき願いたいと思います。


 2款、予備費、1項、予備費7万5,000円でございます。


 以上で、議案第32号、平成17年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算の提案説明とさせていただきます。


 次に、議案第33号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算の提案説明を申し上げます。


 企業団地開発事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額を、84万1,000円と定めさせていただいております。


 次に、住宅開発事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額を、それぞれ2,516万円と定めるものでございます。一時借入金につきましては、住宅開発事業勘定で500万円と定めさせていただいております。


 6ページをお開きください。企業団地開発事業勘定の事項別明細で説明させていただきます。


 まず、歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産売払収入、これは科目設定をさせていただいております。2項、財産運用収入、1目、不動産貸付収入1,000円、これについても科目設定をさせていただいております。


 2款、繰入金、1項、繰入金83万9,000円、一般会計からの繰入金でございます。


 次に7ページ、歳出を説明させていただきます。1款、企業団地開発事業費、1項、企業団地開発事業費83万9,000円でございます。法面保全業務委託料50万円の他、経常経費でございますので、ご覧おき願いたいと思います。2項、公債費、1項、公債費2,000円、これにつきましても、償還金の元金及び利子の科目設定をさせていただいております。


 続きまして、12ページをお開き願いたいと思います。住宅開発事業勘定の事項別明細を説明したいと思います。


 歳入でございます。1款、財産収入、1項、財産売払収入2,475万5,000円、西路団地及びみどりが丘団地における土地売払収入でございます。


 2款、繰入金、1項、繰入金、一般会計繰入金40万5,000円でございます。


 13ページ、歳出に移らせていただきます。1款、住宅団地開発事業費、1項、住宅団


 地開発事業費231万2,000円でございます。経常経費でございますので、ご覧おき願いたいと思います。2項、公債費、1項、公債費、元金が2,274万8,000円、利子については10万円を計上させていただいております。


 以上、議案第33号、平成17年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算の提案説明とさせていただきます。


 次に、議案第39号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算の提案説明をさせていただきます。


 本会計の業務の予定量は、営業日数を90日、利用人数、宿泊者を4,500人、休憩、会議、食事の利用者を4,400人、1日平均利用人数を99人とするものでございます。


 2ページをお開きください。収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり定めるものでございます。


 収入、第1款、国民宿舎事業収益1億276万5,000円、第1項、営業収益7,715万5,000円、第2項、陸の港収益2,550万円、第3項、営業外収益11万円。


 支出、第1款、国民宿舎事業費用1億1,193万4,000円、第1項、営業費用8,591万4,000円、第2項、陸の港管理費用2,502万円、第3項、予備費100万円でございます。


 資本的収入及び支出、資本的収入及び支出の予定額を、次のとおり定めるものでございます。


 資本的収入は収入額の資本的支出額に対する不足額429万円につきましての建設改良積立金429万円で補てんするものとさせていただいております。収入第1款、資本的収入1万円、1項、固定資産売却代金1万円。支出、第1款、市資本的支出430万円、1項、建設改良費430万円でございます。


 第5条、一時借入金の限度額を1,000万円と定めさせていただいております。


 次に6条、議会の議決を得なければ流用することのできない経費、職員給与費2,448万3,000円、及び交際費15万円でございます。棚卸資産の購入限度額については、1,000万円とさせていただいております。


 次に8ページをお開きください。事項別明細で説明させていただきたいと思います。


 1款、国民宿舎事業収益、1項、営業収益7,715万5,000円、利用収益7,105万5,000円、主なものは宿泊料の2,209万5,000円、食事料の4,017万円、酒類及び飲料の販売の637万円でございます。2目、売店収入で500万円、その他営業収益で110万円でございます。2項、陸の港収益2,550万円、乗車券の販売収益でございます。3項、営業外収益11万円、預金利息とキャンセル料でございます。


 10ページをお開きください。国民宿舎事業費用、1項、営業費用8,591万4,000円でございます。1目、宿舎経営費で8,052万5,000円、主なものは人件費の他、9節の食事材料費で1,486万3,000円でございます。次に、2目の減価償却費で、有形固定資産償却費で536万9,000円、資産減耗費で2万円でございます。


 14ページをお開きください。2項、陸の港管理費用2,502万円でございまして、主なものとしては、切符購入費の2,425万円でございます。3項、予備費については100万円を計上させていただいております。


 次に15ページ、資本的収入、1項、固定資産売却代金1万円。次に、資本的支出、1項、建設改良費430万円、1目の建設改良費で100万円、2目の固定資産購入費で330万円、備品購入費330万円を計上させていただいております。


 以上で、議案第39号、平成17年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算の提案説明を終わらせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 農業振興部長。


○農業振興部長(島田悦夫君) 次に、議案第38号、平成17年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算であります。


 農業共済事業会計には、農産物共済勘定、家畜共済勘定、果樹共済勘定、園芸施設共済勘定、業務勘定の5つの勘定がございます。


 1ページをお開き願いたいと思います。17年度の暫定予算については、本予算の4分の1を計上しております。まず、事業量でありますが、農産物共済勘定につきましては、暫定期間中には、収入支出はございませんので予算計上はしておりません。


 1ページの家畜共済ですが、177戸に対しまして7,528頭、共済金額7億110万円。


 2ページの果樹共済ですけども、現在のところは引受はございませんが、暫定期間中で申し込みがあった場合に対応できるように、科目設定をしております。


 次に2ページの園芸施設勘定ですが、26戸に対し38棟の引受予定量としております。


 次に、3ページの損害防止事業ですけども、一般損害防止事業として4,300頭に対し75万円を計上しております。


 以上により、編成しました予算は、第3条の収益的収入及び支出、いずれも家畜共済で1億1,583万5,000円、果樹共済で6,000円、施設園芸で102万9,000円となっております。業務勘定につきましては、収入563万8,000円、支出3,431万6,000円となっており、マイナス2,086万7,800円となっております。このマイナスにつきましては、業務勘定の主な収入であります事務費、補助金の交付が暫定期間中にないこと、また人件費として3ヵ月分及び期末勤勉手当の予算計上であることがマイナスとなっております。


 第4条では、一時借入金の限度額を3,000万円と定め、第5条では、議会の議決を得なければ流用することができない経費と定めております。


 以上で、平成17年度南あわじ市農業共済事業暫定予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 お諮りします。


 審議の途中でありますが、本日の会議は、これで延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、本日は、これで延会することに決しました。


 次の本会議は、明日、3月10日、午前10時から再開します。


 本日は、これで延会します。





               延会 午後 4時21分