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兵庫県 南あわじ市

平成17年第1回臨時会(第2日 1月26日)




平成17年第1回臨時会(第2日 1月26日)





  ┌────────────────────────────────────┐


  │  第1回南あわじ市議会臨時会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                    平成17年 1月26日(水曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.淡路広域消防事務組合議会議員の選挙


 第 2.淡路広域水道企業団議会議員の選挙


 第 3.洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙


 第 4.南あわじ市農業委員会委員の推薦について


 第 5.承認第1号 南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の


           専決処分の承認を求めることについて


 第 6.承認第2号 平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めること


           について


 第 7.承認第3号 字の名称及び区域の変更の専決処分の承認を求めることについて


 第 8.承認第4号 指定金融機関の指定の専決処分の承認を求めることについて


 第 9.承認第5号 淡路公平委員会への加入の専決処分の承認を求めることについて


 第10.承認第6号 淡路教育事務協議会への加入の専決処分の承認を求めることにつ


           いて


 第11.承認第7号 南あわじ市、洲本市小中学校組合への学校給食事務委託の専決処


           分の承認を求めることについて


 第12.承認第8号 公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることにつ


           いて


 第13.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申出について





会議に付した事件


 日程第 1.淡路広域消防事務組合議会議員の選挙


 日程第 2.淡路広域水道企業団議会議員の選挙


 日程第 3.洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙


 日程第 4.南あわじ市農業委員会委員の推薦について


 日程追加  議長の文教厚生常任委員辞任について


 日程第 5.承認第1号


 日程第 6.承認第2号


 日程第 7.承認第3号


 日程第 8.承認第4号


 日程第 9.承認第5号


 日程第10.承認第6号


 日程第11.承認第7号


 日程第12.承認第8号


 日程第13.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申出について





出席議員(59名)


  1番  道 上 義 治            31番  越 岡 邦 雄


  2番  長 船 茂 久            32番  矢 内 利 明


  3番  阿 部 計 一            33番  三 原 賀代子


  4番  森 田 宏 昭            34番  中 村 一 男


  5番  楠   直 茂            35番  武 田 昌 起


  6番  根 津 歡 男            36番  北 村 利 夫


  7番  馬 詰   修            37番  澤 田 とよ子


  8番  廣 内 邦 夫            38番  楠   和 廣


  9番  岡 本   務            39番  沼 田 日出男


 10番  松 井 睦 機            40番  畑 野 良 道


 11番  富 本   猛            41番  川 上   命


 12番  仲 野   享            42番  沖   弘 行


 13番  坂 本 浩 子            43番  長 船 吉 博


 14番  乙 井 勝 次            44番  山 野   均


 15番  畠 田 幹 生            45番  中 村 三千雄


 16番  前 田 秀 二            46番  池 田   進


 17番  野 口 健一郎            47番  赤 松 照 美


 18番  小 林 俊 宜            48番  松 本 静 雄


 19番  寺 馬 栄 一            49番  中 嶋 良 一


 20番  窪 田 良 岱            50番  小 林 重 明


 21番  大 住 逸 朗            51番  山 口 和 彦


 22番  島 田 貞 洋            52番  眞 野 正 治


 23番  大 本 幸 二            53番  萩 山 利 夫


 24番  米 田 武 雄            54番  竹 中 和 夫


 25番  砂 田 杲 洋            55番  木 曽 弘 美


 26番  榎 本 喜 一            56番  山 口 久 雄


 27番  菅   歳 美            57番  江 本 一 成


 28番  奈 良 昭 一            58番  松 尾   巖


 29番  石 金 政 宏            59番  蓮 池 洋 美


 30番  吉 田 良 子





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    富 田 千 秋


 課長      山 口 恒 利


 書記      松 下 良 卓


 書記      濟 藤 貴 志





説明のために出席した者の職氏名


 市長職務執行者         長 江 和 幸


 収入役職務代理者会計課長    稲 山 益 男


 教育長             森 上 祐 治


 企画部長            藤 本   昇


 総務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          中 島 義 晴


 産業振興部長          西 岡 正 行


 農業振興部長          島 田 悦 夫


 都市整備部長          中 田 明 樹


 上下水道部長          稲 山 昜 二


 教育部長            喜 田 憲 康


 企画部次長           田 村   覚


 総務部次長           奥 村 智 司


 緑総合窓口センター所長     長 田   久


 西淡総合窓口センター所長    前 谷 史 郎


 三原総合窓口センター所長    榎 本 二三雄


 南淡総合窓口センター所長    太 田 良 一


 市民生活部次長         三 好 雅 大


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         高 田 耕 次


 農業振興部次長         森   光 男


 都市整備部次長         吉 川 満 広


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           柳 本 佳 博


 企画部財政課長         馬 部 総一郎


 総務部総務課長         渕 本 幸 男


 選挙管理委員会事務局兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文


 農業委員会事務局長       島 田 憲 治





○議長(蓮池洋美) ただいまの出席議員は59名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに、本日の会議を開きます。





              開会 午前 10時44分





○議長(蓮池洋美) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。





          日程第1 淡路広域消防事務組合議会議員の選挙





○議長(蓮池洋美) 日程第1、淡路広域消防事務組合議会議員の選挙を行います。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 淡路広域消防事務組合議会議員に、議長である蓮池洋美を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長において指名しました蓮池洋美を、淡路広域消防事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました蓮池洋美が、淡路広域消防事務組合議会議員に当選をいたしました。





          日程第2 淡路広域水道企業団議会議員の選挙





○議長(蓮池洋美) 日程第2、淡路広域水道企業団議会議員の選挙を行います。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 淡路広域水道企業団議会議員に、議長である蓮池洋美を指名します。


 お諮りします。


 ただいま、議長において指名しました蓮池洋美を、淡路広域水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました蓮池洋美が、淡路広域水道企業団議会議員に当選をいたしました。





          日程第3 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙





○議長(蓮池洋美) 日程第3、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙を行います。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法は、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に、山野 均議員、松井睦機議員、畠田幹生議員、小林俊宜議員、坂本浩子議員を指名いたします。


 お諮りします。


 ただいま、議長において指名しました山野 均議員、松井睦機議員、畠田幹生議員、小林俊宜議員、坂本浩子議員を、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました山野 均議員、松井睦機議員、畠田幹生議員、小林俊宜議員、坂本浩子議員が、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました。





          日程第4 南あわじ市農業委員会委員の推薦





○議長(蓮池洋美) 日程第4、南あわじ市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 お諮りします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、議会推薦の農業委員会委員は4名とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 畠田幹生議員の退場を求めます。


              (畠田幹生議員 退場)


○議長(蓮池洋美) 南あわじ市広田広田310番地、畠田幹生さんを推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員会委員に南あわじ市広田広田310番地、畠田幹生さんを推薦することに決定いたしました。


              (畠田幹生議員 入場)


○議長(蓮池洋美) 続きまして、南あわじ市松帆古津路324番地3、宇治田勝さんを推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員会委員に南あわじ市松帆古津路324番地3、宇治田勝さんを推薦することに決定をいたしました。


 富本 猛議員の退場を求めます。


              (富本 猛議員 退場)


○議長(蓮池洋美) 次に、南あわじ市榎列掃守366番地、富本 猛さんを推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員会委員に南あわじ市榎列掃守366番地、富本 猛さんを推薦することに決定をいたしました。


              (富本 猛議員 入場)


○議長(蓮池洋美) 続きまして、南あわじ市福良甲1022番地6、西條眞守さんを推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員会委員に南あわじ市福良甲1022番地6、西條眞守さんを推薦することに決定をいたしました。


 暫時、休憩をいたします。


               休憩 午前10時54分


              ――――――――――――


               再開 午前11時 5分


○副議長(松尾 巖) 再開いたします。


 お諮りいたします。


 休憩中に、議長、蓮池洋美君から、文教厚生常任委員の辞任の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声)


○副議長(松尾 巖) 異議なしと認めます。


 したがって、議長、蓮池洋美君の文教厚生常任委員の辞任の件を日程に追加し、直ちに


 議題とすることに決定しました。





           日程追加 議長の文教厚生常任委員の辞任





○副議長(松尾 巖) 日程追加、議長、蓮池洋美君の文教厚生常任委員の辞任の件を議題といたします。


 本案については、議長、蓮池洋美君の申し出のとおり、許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(松尾 巖) ご異議なしと認めます。


 したがって、議長、蓮池洋美君の文教厚生常任委員の辞任の件については、許可することに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。


               休憩 午前11時 7分


              ――――――――――――


               再開 午前11時 8分


○議長(蓮池洋美) 再開します。





          日程第5 承認第1号





○議長(蓮池洋美) 日程第5、承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 総務部長、岡田昌史君。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました承認第1号につきまして、提案理由を申し上げます。


 承認第1号は、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の専決処分の承認を求めることについてでございまして、平成17年1月11日、三原郡4町が合併して、南あわじ市が発足したことにより、新市の円滑な行政運営を進めるうえで必要な条例を、旧4町の条例を基本とし、地方自治法などの規定に基づき調整し、制定したものでございます。


 それでは、条例第1号から、条例第208号までにつきまして、まことに恐縮ではございますが、提案要旨によりまして、説明させていただきます。提案要旨をご覧いただければと存じます。


 条例第1号は、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、南あわじ市の位置を南あわじ市市善光寺18番地27に定めてございます。


 第2号は、南あわじ市公告式条例でございまして、地方自治法の規定により条例の公布等を行う公告式について定めてございます。


 第3号は、南あわじ市名誉市民条例でございまして、本市に対する功績が顕著な市民及び縁故者に対する名誉市民の称号授与について定めてございます。


 第4号は、南あわじ市議会定例会条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、南あわじ市議会定例会の回数を年4回と定めてございます。


 第5号は、南あわじ市議会議員及び南あわじ市長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例でございまして、公職選挙法の規定に基づき、市議会議員及び市長選挙におけるポスター掲示場について定めてございます。


 第6号は、南あわじ市選挙公報発行条例でございまして、公職選挙法の規定に基づき、市議会議員及び市長選挙における選挙公報発行について定めてございます。


 第7号は、政治倫理の確立のための南あわじ市長の資産等の公開に関する条例でございまして、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律の規定に基づき、市長の資産等の公開について定めてございます。


 第8号は、南あわじ市監査委員条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、南あわじ市監査委員を置くことにいたしております。


 第9号は、南あわじ市行政組織条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、市長の権限に属する事務を分掌させるため部を設けてございます。


 第10号は、南あわじ市の休日を定める条例でございまして、地方自治法の規定により、市役所の休日を土曜日、日曜日、国民の休日に関する法律に規定する休日及び12月29日から1月3日までと定めてございます。


 第11号は、南あわじ市出張所設置条例でございまして、倭文、賀集、北阿万、阿万、灘、沼島の6ヵ所に、地方自治法の規定に基づき、南あわじ市の出張所を置くことにいたしております。


 第12号は、南あわじ市行政手続条例でございまして、行政運営の公正、透明性の確保のため処分、行政指導及び届出に関し共通する事項を定めてございます。


 第13号は、南あわじ市印鑑条例でございまして、印鑑の登録及び証明について定めてございます。


 第14号は、南あわじ市認可地縁団体印鑑条例でございまして、地方自治法の規定により、市長の認可を受けた地縁による団体の印鑑の登録及び証明について定めてございます。


 第15号は、南あわじ市船員法にかかる証明に関する条例でございまして、船員法の規定に基づく航行報告、雇入れ契約のない船長の就退職、船員手帳の記載事項等の証明について定めてございます。


 第16号は、南あわじ市地域集会施設条例でございまして、地域集会施設の設置及び管理について定めてございます。


 第17号は、南あわじ市個人情報保護条例でございまして、市民の人権擁護のため、市が保有する個人情報の保護について定めてございます。


 第18号は、南あわじ市情報公開条例でございまして、開かれた市政の推進のため、市が保有する情報の公開について定めてございます。


 第19号は、南あわじ市職員定数条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、一般職の職員の定数を定めてございます。


 第20号は、南あわじ市職員の分限及び懲戒に関する手続及び効果に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の意に反する降任、免職及び休職の手続並びに効果並びに失職の例外について定めてございます。


 第21号は、南あわじ市職員の定年等に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の定年等について定めてございます。


 第22号は、南あわじ市職員の再任用に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の再任用について定めてございます。


 第23号は、南あわじ市公益法人等への職員の派遣等に関する条例でございまして、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の規定に基づき、公益法人等への職員の派遣について定めてございます。


 第24号は、南あわじ市職員の服務の宣誓に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の服務宣誓について定めてございます。


 第25号は、南あわじ市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の職務に専念する義務の特例として研修受講、厚生計画実施に参加の場合等の職務専念義務の免除について定めてございます。


 第26号は、南あわじ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の勤務時間、休日、休暇等について定めてございます。


 第27号は、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例でございまして、地方公務員の育児休業等に関する法律の規定に基づき、職員の育児休業について定めてございます。


 第28号は、南あわじ市職員の互助共済制度に関する条例でございまして、地方公務員法の規定により、職員の福利厚生、医療等の給付に関する互助共済制度について定めてございます。


 第29号は、南あわじ市職員団体の登録に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、公平委員会への職員団体の登録申請、規約等の変更、解散等の届出等について定めております。


 第30号は、南あわじ市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員団体のための職員の行為制限の特例として給与を受けながら職員団体の適法な交渉等ができる場合について定めてございます。


 第31号は、南あわじ市特別職報酬等審議会条例でございまして、市長の諮問に応じて、特別職の報酬の額について審議する特別職報酬等審議会について定めてございます。


 第32条は、南あわじ市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、議員の報酬及び費用弁償等について定めてございます。在任特例期間中の議員報酬額は、旧町毎の額といたしております。


 第33号は、南あわじ市時別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、非常勤特別職の報酬及び費用弁償等について定めてございます。


 第34号は、南あわじ市証人等の実費弁償に関する条例でございまして、地方自治法、公職選挙法、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、証人等の費用弁償について定めてございます。


 第35号は、南あわじ市特別職の職員で、常勤のものの給与及び旅費に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、市長、助役及び収入役の給与、旅費等について定めてございます。


 第36号は、南あわじ市市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、南あわじ市市長職務執行者の給与及び旅費について定めてございます。


 第37号は、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例でございまして、教育公務員特例法の規定に基づき、教育委員会教育長の給与、旅費その他の勤務条件について定めてございます。


 第38号は、南あわじ市職員の給与に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の給与について定めてございます。


 第39号は、南あわじ市職員の特殊勤務手当に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、国の制度に準じて著しく危険、不快、不健康な業務に従事する職員の支給する特殊勤務手当について定めてございます。


 第40号は、南あわじ市職員の旅費に関する条例でございまして、地方公務員法の規定に基づき、職員の公務のための旅費について定めてございます。


 第41号は、南あわじ市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例でございまして、地方公務員災害補償法の規定に基づき、非常勤職員の公務災害補償について定めてございます。


 第42号は、南あわじ市立学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例でございまして、市立学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償について定めてございます。


 第43号は、南あわじ市財政状況書に関する条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、財政状況書の作成及び公表について定めてございます。


 第44号は、南あわじ市特別会計条例でございまして、地方自治法の規定により、国民健康保険特別会計外13特別会計を置くものでございます。


 第45号は、南あわじ市国民宿舎事業に地方公営企業法の財務規定等を適用する条例でございまして、国民宿舎事業に地方公営企業法の財務規定等を適用することについて定めてございます。


 第46号は、南あわじ市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例でございまして、地方自治法の規定により、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分について、予定価格の額並びに1件当たりの面積等の条件について定めてございます。


 第47号は、南あわじ市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例でございまして、地方自治法の規定により、財産の交換、譲与、無償貸付等を行うときの条件について定めてございます。


 次に、第48号から第68号につきましては、それぞれ基金条例でございます。内容については、一括で説明させていただきます。


 第48号は、南あわじ市ふるさとまちづくり基金条例でございます。


 第49号は、南あわじ市財政調整基金条例。


 第50号は、南あわじ市減債基金条例。


 第51号は、南あわじ市地域福祉基金条例。


 第52号は、南あわじ市潮美台汚水処理場維持基金条例。


 第53号は、南あわじ市滝川文化振興基金条例。


 第54号は、南あわじ市国民健康保険特別会計財政調整基金条例。


 第55号は、南あわじ市介護保険特別会計財政調整基金条例。


 第56号は、南あわじ市土地開発基金条例。


 第57号は、南あわじ市ふるさと・水と土保全対策基金条例。


 第58号は、南あわじ市公共施設等整備基金条例。


 第59号は、南あわじ市慶野松原松林保全基金条例。


 第60号は、南あわじ市淡路人形会館建設基金条例。


 第61号は、南あわじ市淡路人形浄瑠璃館基金条例。


 第62号は、南あわじ市淡路鳴門岬公園開発基金条例。


 第63号は、南あわじ市下水道基金条例。


 第64号は、南あわじ市福良財産区財政調整基金条例。


 第65号は、南あわじ市北阿万財産区財政調整基金条例。


 第66号は、南あわじ市阿万財産区財政調整基金条例。


 第67号は、南あわじ市沼島財産区財政調整基金条例。


 第68号は、南あわじ市健康福祉協会基金条例。


 これらの基金の条例につきましては、それぞれ地方自治法の規定に基づきまして、基金を置くことにいたしてございます。


 次に、第69号は、南あわじ市税条例でございまして、地方税法の規定に基づき、南あわじ市の市税を定めてございます。


 第70号は、南あわじ市離島振興対策実施地域における固定資産税の課税免除に関する条例でございまして、離島振興対策実施地域における固定資産税の課税免除について定めてございます。


 第71号は、南あわじ市農村地域工業等導入地域における固定資産税の課税免除に関する条例でございまして、農村地域工業等導入地域における固定資産税の課税免除について定めてございます。


 第72号は、南あわじ市固定資産評価審査委員会条例でございまして、地方税法の規定に基づき、固定資産評価審査委員会を置くことにいたしております。


 第73号は、南あわじ市行政財産使用料徴収条例でございまして、地方自治法の規定により、市の行政財産の使用料について定めてございます。


 第74号は、南あわじ市手数料条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、戸籍・住民・税その他の事務の手数料について定めてございます。


 第75号は、南あわじ市立学校設置条例でございまして、学校教育法の規定に基づき、市立小・中学校の設置及び管理について定めてございます。


 第76号は、南あわじ市立学校設置条例の一部を改正する条例でございまして、学校教育法の規定に基づき、市立小学校の設置条例の一部改正について定めてございます。


 第77号は、南あわじ市立学校施設の開放に関する条例でございまして、社会教育法の規定に基づき、市立学校の施設を学校教育に支障のない範囲で、地域住民に開放することについて定めてございます。


 第78号は、南あわじ市立幼稚園設置条例でございまして、学校教育法の規定に基づき、市立幼稚園の設置及び管理について定めてございます。


 第79号は、南あわじ市立幼稚園保育料等徴収条例でございまして、幼稚園の保育料及び保育料の徴収について定めてございます。


 第80号は、南あわじ市社会教育委員条例でございまして、社会教育法の規定に基づき、社会教育委員の定数及び任期について定めてございます。


 第81号は、南あわじ市青少年問題協議会条例でございまして、地方青少年問題協議会法の規定に基づき、青少年問題協議会の設置及び運営について定めてございます。


 第82号は、南あわじ市公民館条例でございまして、社会教育法の規定により、公民館の設置及び管理について定めてございます。


 第83号は、南あわじ市図書館条例でございまして、図書館法の規定により、図書館の設置及び管理等について定めてございます。


 第84号は、南あわじ市歴史民族資料館条例でございまして、歴史民族資料館の設置及び管理について定めてございます。


 第85号は、南あわじ市文化財保護条例でございまして、文化財保護法の規定に基づき、市にとって重要な文化財の保存及び活用について定めてございます。


 第86号は、南あわじ市淡路人形浄瑠璃資料館条例でございまして、淡路人形浄瑠璃資料館の設置及び管理について定めてございます。


 第87号は、南あわじ市滝川記念美術館条例でございまして、滝川記念美術館の設置及び管理について定めてございます。


 第88号は、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例でございまして、吹上浜野外教育センターの設置及び管理について定めてございます。


 第89号は、南あわじ市スポーツセンター条例でございまして、市スポーツセンターの設置及び管理について定めてございます。


 第90号は、南あわじ市健康増進施設条例でございまして、健康増進施設の設置及び管理について定めてございます。


 第91号は、南あわじ市サイクリングターミナル条例でございまして、サイクリングターミナルの設置及び管理について定めてございます。


 第92号は、南あわじ市温水プール条例でございまして、温水プールの設置及び管理について定めてございます。


 第93号は、南あわじ市社会福祉法人の助成に関する条例でございまして、社会福祉法の規定に基づく社会福祉法人への助成について定めてございます。


 第94号は、南あわじ市福祉医療費助成条例でございまして、南あわじ市区域内に住所を有する老人、重度心身障害者及び乳幼児にかかる医療費の助成について定めてございます。


 第95号は、南あわじ市障害者見舞金支給条例でございまして、障害者見舞金の支給について定めてございます。


 第96号は、南あわじ市保育所保育の実施に関する条例でございまして、児童福祉法の規定に基づき、南あわじ市における保育の実施について定めてございます。


 第97号は、南あわじ市保育所設置条例でございまして、児童福祉法の規定に基づき、保育所の設置について定めてございます。


 第98号は、南あわじ市児童館条例でございまして、児童福祉法の規定に基づき、児童館の設置について定めてございます。


 第99号は、南あわじ市出産祝金支給条例でございまして、出産祝金の支給について定めてございます。


 第100号は、南あわじ市老人福祉センター条例でございまして、老人福祉センターの設置及び管理について定めてございます。


 第101号は、南あわじ市老人憩いの家条例でございまして、老人憩いの家の設置及び管理について定めてございます。


 第102号は、南あわじ市老人会館条例でございまして、老人会館の設置及び管理について定めております。


 第103号は、南あわじ市老人憩いの広場条例でございまして、老人憩いの広場の設置及び管理について定めております。


 第104号は、南あわじ市灘いきがい創造センター条例でございまして、灘いきがい創造センターの設置及び管理について定めてございます。


 第105号でございます。南あわじ市特別養護老人ホーム条例でございまして、特別養護老人ホームの設置及び管理について定めてございます。


 第106号は、南あわじ市敬老祝金支給条例でございまして、敬老祝金の支給について定めております。


 第107号は、南あわじ市デイサービスセンター条例でございまして、デイサービスセンターの設置及び管理について定めてございます。


 第108号は、南あわじ市集会所条例でございまして、集会所の設置及び管理について定めております。


 第109号は、南あわじ市畜産団地条例でございまして、畜産団地の設置及び管理について定めてございます。


 第110号は、南あわじ市災害弔慰金の支給等に関する条例でございまして、災害弔慰金の支給等に関する法律の規定に準じ、災害弔慰金の支給等について定めてございます。


 第111号は、南あわじ市灘診療所条例でございまして、市立灘診療所の設置及び管理について定めてございます。


 第112号は、南あわじ市保健センター条例でございまして、保健センターの設置及び管理について定めてございます。


 第113号は、南あわじ市廃棄物の処理及び清掃に関する条例でございまして、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に定められた廃棄物の適正な分別、収集、運搬及び処分について定めてございます。


 第114号は、南あわじ市廃棄物処理手数料徴収条例でございまして、地方自治法並びに廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、廃棄物の処理手数料について定めてございます。


 第115号は、南あわじ市産業廃棄物最終処分場条例でございまして、産業廃棄物最終処分場の設置及び管理について定めてございます。


 第116号は、南あわじ市沼島リサイクルセンター条例でございまして、沼島リサイクルセンターの設置及び管理について定めてございます。


 第117号は、南あわじ市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する事業でございまして、市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続について定めてございます。


 第118号は、南あわじ市潮美台汚水処理施設条例でございまして、潮美台汚水処理施設の設置及び管理について定めてございます。


 第119号は、南あわじ市緑霊園条例でございまして、緑霊園の設置及び管理について定めております。


 第120号は、南あわじ市野原霊園条例でございまして、野原霊園の設置及び管理について定めてございます。


 第121号は、ポイ捨てをなくす南あわじ市美しい島づくり条例でございまして、美しい淡路島を維持するため、行政・民間が一体となったポイ捨ての防止等について定めてございます。


 第122号は、南あわじ市瀬戸内海国立公園笹山及び門崎並びに慶野松原地域条例でございまして、瀬戸内海国立公園笹山及び門崎並びに慶野松原地域の景観保護のため、その管理及び利用について定めてございます。


 第123号は、南あわじ市国民健康保険条例でございまして、国民健康保険法に基づき、国民健康保険について定めてございます。


 第124号は、南あわじ市国民健康保険税条例でございまして、国民健康保険税の賦課について定めてございます。


 第125号は、南あわじ市国民健康保険診療所条例でございまして、国民健康保険診療所の設置及び管理について定めております。


 第126号は、南あわじ市市民センター条例でございまして、市民センターの設置及び管理について定めてございます。


 第127号は、南あわじ市陸の港西淡条例でございまして、陸の港西淡の設置及び管理について定めております。


 第128号は、南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例でございまして、ケーブルネットワーク淡路の設置及び管理について定めております。


 第129号は、南あわじ市クア施設条例でございまして、クア施設の設置及び管理について定めております。


 第130号は、南あわじ市温浴施設条例でございまして、温浴施設の設置及び管理について定めております。


 第131号は、南あわじ市生活安全条例でございまして、市民の安全確保に関する事務・事業について定めております。


 第132号は、南あわじ市企業等誘致条例、産業等の振興並びに雇用の創出を図るため、新市の企業等の新設、拡張にかかる奨励措置について定めております。


 第133号は、南あわじ市企業団地等誘致条例でございまして、企業団地における企業等の新設にかかる奨励措置について定めております。


 第134号は、南あわじ市灘黒岩水仙郷条例でございまして、灘黒岩水仙郷の設置及び管理について定めております。


 第135号は、南あわじ市ふるさと活性化センター条例でございまして、ふるさと活性化センターの設置及び管理について定めております。


 第136号は、南あわじ市産業文化センター条例でございまして、産業文化センターの設置及び管理について定めております。


 第137号は、南あわじ市国民宿舎事業条例でございまして、国民宿舎慶野松原荘の設置及び管理について定めております。


 第138号は、南あわじ市国民宿舎使用料条例でございまして、国民宿舎慶野松原荘の使用料の徴収について定めております。


 第139号は、南あわじ市国民保養センター「鳴門みさき荘」条例でございまして、国民保養センター鳴門みさき荘の設置及び管理について定めております。


 第140号は、南あわじ市大鳴門橋記念館条例でございまして、大鳴門記念館の設置及び管理について定めております。


 第141号は、南あわじ市働く婦人の家条例でございまして、働く婦人の家の設置及び管理について定めております。


 第142号は、南あわじ市土地改良事業分担金等徴収条例でございまして、土地改良事業分担金等の徴収について定めております。


 第143号は、南あわじ市農林水産振興事業分担金徴収条例についてでございまして、農林水産振興事業分担金の徴収について定めてございます。


 第144号は、南あわじ市伊加利山村広場条例でございまして、伊加利山村広場の設置及び管理について定めてございます。


 第145号は、南あわじ市松帆活性化センター条例でございまして、松帆活性化センターの設置及び管理について定めてございます。


 第146号は、南あわじ市淡路ファームパークイングランドの丘条例でございまして、淡路ファームパークイングランドの丘の設置及び管理について定めてございます。


 第147号は、南あわじ市火入れに関する条例でございまして、森林法の規定に基づき、火入れの許可手続き等について定めてございます。


 第148号、南あわじ市漁港管理条例でございまして、漁港漁場整備法の規定に基づき、市の管理する漁港の維持管理について定めております。


 第149号は、南あわじ市地域栽培養殖施設条例でございまして、淡路南浦地域栽培養殖施設の施設等の管理について定めております。


 第150号は、南あわじ市公共下水道事業、農業及び漁業集落排水事業並びにコミュニティプラント事業受益者分担金徴収条例でございまして、公共下水道事業、農業及び漁業集落排水事業並びにコミュニティプラント事業にかかる受益者分担金徴収について定めてございます。


○議長(蓮池洋美) 説明の途中でありますが、暫時、休憩をいたします。


 再開は、1時といたします。


               休憩 午前11時39分


              ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(蓮池洋美) 再開します。


 引き続き、提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) それでは、午前中に引き続きまして、条例の第151号から説明をいたします。


 最初にお断り申し上げますが、南あわじ市というのがすべてのところに出てきますので、このところについては省略をさせていただきたいと思いますので、ご了承のほどお願いいたします。


 第151号、南あわじ市農業及び漁業集落排水施設並びにコミュニティプラント条例でございますが、農業及び漁業集落排水施設並びにコミュニティプラント設置及び管理について定めてございます。


 第152号は、南あわじ市海釣り公園条例でございまして、海釣り公園の設置及び管理について定めてございます。


 第153号は、南あわじ市生産物直売所条例でございまして、生産物直売所の設置及び管理について定めてございます。


 第154号は、南あわじ市丸山活性化センター条例でございまして、丸山活性化センターの設置及び管理について定めてございます。


 第155号は、南あわじ市伊毘漁港海岸環境施設条例でございまして、伊毘漁港海岸環境施設の設置及び管理について定めてございます。


 第156号は、南あわじ市道路占用料徴収条例でございまして、道路法により、市が徴収する道路の占用料等について定めてございます。


 第157号は、南あわじ市法定外公共物管理条例でございまして、道路法、河川法等が準用されない法定外公共物の管理について定めてございます。


 第158号は、南あわじ市建築協定条例でございまして、建築基準法の規定に基づき、南あわじ市の一部区域の建築協定について定めてございます。


 第159号は、南あわじ市市営住宅条例でございまして、公営住宅法に基づく市営住宅及び共同施設の設置並びに管理について定めてございます。


 第160号は、南あわじ市市営特定公共賃貸住宅条例でございまして、特定優良住宅の供給の促進に関する法律に基づく特定公共賃貸住宅及び共同施設の設置並びに管理について定めてございます。


 第161号は、南あわじ市公園条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、市立公園の設置及び管理について定めてございます。


 第162号は、南あわじ市都市公園条例でございまして、都市公園法等に基づき、都市公園の設置及び管理について定めてございます。


 第163号は、公共下水道条例でございまして、下水道法の規定によるほか公共下水道の管理及び使用等について定めてございます。


 第164号は、南あわじ市公共下水道事業受益者負担金徴収条例でございまして、公共下水道事業にかかる受益者負担金徴収について定めてございます。


 第165号は、水道事業条例でございまして、地方公営企業法の規定によるほか水道事業の組織及び運営等について定めてございます。


 第166号は、南あわじ市企業職員の給与に関する条例でございまして、地方公営企業法の規定により、企業職員給与等について定めてございます。


 第167号は、南あわじ市水道事業給水条例でございまして、水道事業の給水について料金、費用負担及びその他給水条件等について定めてございます。


 第168号は、南あわじ市南淡路駐車場休憩施設条例でございまして、南淡路駐車場休憩施設の設置及び管理について定めてございます。


 第169号は、南あわじ市高速バス利用者駐車場条例でございまして、高速バス利用者駐車場の設置及び管理について定めてございます。


 第170号は、南あわじ市海水浴センター条例でございまして、海水浴センターの設置及び管理について定めてございます。


 第171号は、南あわじ市防災会議条例でございまして、災害対策基本法の規定に基づき、防災会議の所掌事務及び組織について定めてございます。


 第172号は、南あわじ市災害対策本部条例でございまして、災害対策基本法の規定に基づき、災害対策本部について定めてございます。


 第173号は、南あわじ市湊防災センター条例でございまして、湊防災センターの設置及び管理について定めてございます。


 第174号は、南あわじ市緑防災センター条例でございまして、緑防災センターの設置及び管理について定めてございます。


 第175号は、南あわじ市消防団条例でございまして、消防組織法の規定に基づき、消防団の設置及び組織について定めてございます。


 第176号は、南あわじ市消防賞じゅつ金等支給条例でございまして、消防活動により消防団員が死亡または障害の状態となった場合の賞じゅつ金等の支給について定めてございます。


 第177号は、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例でございまして、消防組織法の規定に基づき、非常勤消防団の公務災害補償等について定めてございます。


 第178号は、南あわじ市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例でございまして、消防組織法の規定に基づき、非常勤消防団員が退職した場合の退職報償金の支給について定めてございます。


 第179号は、南あわじ市コミュニティ消防センター条例でございまして、コミュニティ消防センターの設置及び管理について定めてございます。


 第180号は、南あわじ市広田財産区管理会設置条例でございまして、地方自治法の規定に基づき、広田財産区管理会の設置、組織及び運営について定めてございます。


 第181号は、南あわじ市広田財産区財政調整基金条例でございまして、地方自治法の規定により、広田財産区財政調整基金を置くことにいたしております。


 第182号は、南あわじ市福良財産区管理会設置条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、福良財産区管理会の設置、組織及び運営について定めてございます。


 第183号は、南あわじ市広田財産区管理会特別会計条例でございまして、地方自治法の規定により、広田財産区管理会特別会計を置くことにいたしております。


 第184号は、南あわじ市北阿万財産区管理会設置条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、北阿万財産区管理会の設置、組織及び運営について定めてございます。


 第185号は、南あわじ市阿万財産区議会設置条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、阿万財産区議会の設置、組織及び運営について定めてございます。


 第186号は、南あわじ市沼島財産区管理会設置条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、沼島財産区管理会の設置、組織及び運営について定めてございます。


 第187号は、南あわじ市阿万財産区議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、阿万財産区議会議員の報酬及び費用弁償について定めております。


 第188号は、南あわじ市休日応急診療所条例についてでございまして、休日における応急医療を行うための休日応急診療所の設置及び管理について定めてございます。


 第189号は、南あわじ市神戸寮条例についてでございまして、神戸寮の設置及び管理について定めてございます。


 第190号は、南あわじ市神戸寮使用料徴収条例についてでございまして、神戸寮の使用料の徴収について定めてございます。


 第191号は、南あわじ市火葬場条例についてでございまして、火葬場の設置及び管理について定めてございます。


 第192号は、南あわじ市衛生センター条例についてでごさいまして、衛生センターの設置及び管理について定めてございます。


 第193号は、南あわじ市清掃センター条例についてでございまして、清掃センターの設置及び管理について定めてございます。


 第194号は、南あわじ市農業共済条例についてでございまして、農業災害補償法に基づき、南あわじ市を区域として実施する共済事業について定めてございます。


 第195号は、南あわじ市福祉事務所設置条例についてでございまして、社会福祉法の規定に基づき、南あわじ市を所管区域とする南あわじ市福祉事務所を、南あわじ市広田広田1064番地に置くことにいたしております。


 第196号は、南あわじ市市議会の議員及び市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例についてでございまして、公職選挙法の規定に基づき、市議会議員及び市長選挙における選挙運動の公費負担について定めております。


 次に、第197号は、南あわじ市税外収入延滞金及び督促手数料徴収条例についてでございまして、地方自治法の規定に基づき、分担金、使用料、加入金、手数料等市税外収入にかかる延滞金及び督促手数料の徴収について定めてございます。


 第198号は、南あわじ市学校給食共同調理場条例についてでございまして、学校給食共同調理場の設置及び管理について定めてございます。


 第199号は、南あわじ市養護老人ホーム条例についてでございまして、養護老人ホームの設置及び管理について定めてございます。


 第200号は、南あわじ市在宅介護支援センター条例についてでございまして、在宅介護支援センターの設置及び管理について定めてございます。


 第201号は、南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例についてでございまして、精神障害者小規模通所授産施設の設置及び管理について定めてございます。


 第202号は、南あわじ市知的障害者通所授産施設条例についてでございまして、知的障害者通所授産施設の設置及び管理について定めてございます。


  第203号は、南あわじ市農地及び農業用施設災害復旧事業受益者分担金徴収条例についてでございまして、農地及び農業用施設災害復旧事業にかかる受益者分担金の徴収について定めてございます。


 第204号は、南あわじ市訪問看護ステーション条例についてでございまして、訪問看護ステーションの設置及び管理について定めてございます。


 第205号は、南あわじ市沼島ターミナルセンター条例についてでございまして、沼島ターミナルセンターの設置及び管理について定めてございます。


 第206号は、南あわじ市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例についてでございまして、公の施設に係る指定管理者の指定手続等について定めてございます。


 第207号は、南あわじ市農業委員会の選挙による委員の定数条例についてでございまして、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、南あわじ市農業委員会の選挙による委員の定数について定めてございます。


 第208号は、南あわじ市農業委員会の選挙による委員の選挙区及び各選挙区において、選挙すべき委員の定数に関する条例についてでございまして、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、南あわじ市農業委員会の選挙による委員の選挙区及び各選挙区の選挙すべき委員数について定めてございます。


 以上、承認第1号につきまして、提案理由を申し上げましたが、要点のみの説明となりましたがお許しをいただきたいと存じます。


 議員の皆様におかれましては、慎重ご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 ございませんか。


 長船議員。


○2番(長船茂久議員) 私は、日本共産党の南あわじ議員団を代表して、この207号余りの条例案に対しての一括の質疑を行いたいと思います。


 まず第一に、私、お聞きしたいのは、第94号の南あわじ市福祉医療助成に関する条例でございます。これは、この条例にも書いてありますとおりに、老人、重度心身障害者及び障害児、乳幼児、母子家庭、父子家庭の遺児、こういう方々に対する福祉医療の件でございますが、この件でまず一点、お聞かせ願いたいのは、この助成の医療費の財源が、県と市が半分ずつ持って助成するわけでございますが、この県は、この福祉医療助成に対して、県の行政改革大綱に基づいて、すでに昨年度より大きくこの福祉費の助成を減額するという方針を出しておったわけでございます。


 当面、今まで、低所得者等が入院しておった場合に、食事代として1日780円の食事代を支出しておったわけでございます。県はこれを15年度から廃止するという計画をしたわけでございますが、県の各種団体の猛反対を受けて、一応、引き伸ばす。そして、本年9月ごろには、もう廃止したいということを言明しておるわけでございますが、すでにこの南あわじ市合併の前の4町村では、9月時点で、この入院者の食事代780円の負担を廃止しておるということでございますが、これは、どういう理由で廃止されたのか、まずお聞かせ願いたいのと、そして、第3条で、この福祉医療の助成に対して、やはり所得の制限があるということでございますが、老人や重度心身障害者あるいは障害児、乳幼児、母子家庭、こういう地域の非常に底辺に置かれた方々に対する医療でございますので、所得制限というものを撤廃すべきじゃないかということについて、まず、お聞かせ願いたい。


 第95号議案、南あわじ市障害者見舞金支給条例でございます。この条例でございますが、合併前の旧4町の支給例から見ますと、本当に大きくこの障害者見舞金の金額等が減額されております。私は、いちいち申し上げたいわけでございますが、少なくても、合併前の三原町が支給しておった見舞金制度、これにすべきだというふうに思いますが、その点についてのお考えをお聞かせ願いたい。


 第99号議案で、南あわじ市出産祝金条例、これもやはり大きく後退しております。その出産祝金条例については、合併前では1町がすでに廃止しておるという町もありますが、あと3町からこれら問題を見ましても、大きく支給額が後退しておる。これらもやはり復活さすべきだというふうに思いますが、こうした問題に対して、なぜ減額されてきたのかということについてのご説明。


 第106号議案、南あわじ市敬老祝金支給条例でございます。私、実は病院に勤務しておるわけでございます。この敬老祝金、いわゆる敬老の日の前後して、直接、入院患者さんにこのお金を持ってくる。あるいは家族を通じて持ってくるというような形をされて、この敬老の日を前後して、病院の中では、本当に各町の支給額がばらばらだというようなことで、かなりいろいろな論議をしておるわけでございますが、お年寄りはやはり何といっても、市からこうした祝金の支給、これらを本当に待ちこがれており、そしてまた、感謝しておるわけでございますので、やはりこれらも大きく減額されておるのを、元どおりにすべきだというふうに思いますが、その点についてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。


 第124号、国民健康保険税の条例でございます。これでお聞きしたいのは、今、条例で入れております文でございますが、それの応能応益の割合はどうなっておるのかということと、当然、国民健康保険は所得が決まる翌7月には再度改正、これあって然るべきだと思いますが、あると思いますが、この南あわじ市の国保税は、かなり上がるんじゃないかというふうに思いますが、上げるお考えですか、あるいは今までどおりにするのか、引き下げるのか、その点ひとつお聞かせ願いたい。


 以上の点について、お聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 市長職務執行者。


○市長職務執行者(長江和幸君) 私の立場から、今、長船議員からのご質問にお答えいたします。


 まず、第一点目の94号でございます。入院給食費の関係でございますけれども、当時から在宅との均衡ということがよく言われてございました。それと、実は、先般、兵庫県の市長会におきまして、県の方から県の方針ということが、具体的な形での説明があったわけでございます。それに市としても、どのような対応をしていくかということにつきましては、今後、新市長が決まり、政策的な判断で、またいずれその時期が来るんではないかと、こういうふうに考えているところでございます。


 また、95号、99号、106号につきましては、合併協議の中で、これにつきましては、旧4町長が政策的な判断の中で、現在のような形にさせていただきました。これから当然、新たな、これも市長が決まった段階で、また政策的な独自の判断がくだされるのではないかと、このままいくのかどうかということについては、私ども、現在の執行部としてはお答えのしようがございません。


 また、第124号につきましては、応能応益については、当然、基本的には5割5割という一定のある程度のあるべき姿というものがございますし、そのような形でのことだと思います。また、当然、税率の算定にあたっては、本算定の段階ということがございますし、また、そのときの所得構成なり、所得額等をプラマイしながら決められるものと、こういうふうに考えているところでございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) 94号議案について、今、職務代行の長江氏からご説明あったわけでございますが、これも今後、県の統括のもとで、いろいろな形で、この福祉医療費、医療の問題に対しての、いわゆる改悪というものがされてくると思いますが、県が廃止するから、いわゆる市も廃止するんだと、こういうひとつ姿勢ではなしに、県が廃止しても、市民のために、やはりこうした底辺に置かれておる方々に対して、市として温かい手を差し伸べるんだというような姿勢をもひとつ取り続けていただきたいと思います。


 なお、再度お聞かせ願いたいのは、今、いう94号、95号、99号、96号、124号、これらは、共通して言えることは、地域にとって最も弱い立場の方々でございます老人の方や障害者、あるいは障害児、知的障害者、精神障害者、生活保護者、こういう方々に対して、祝金や見舞金を大幅に切り捨てる。こういう施策は、やはりすべきじゃないのではないかと考えます。


 例えば、合併前に、町当局者は市民に、合併すれば、財政規模が大きくなるんだと、だから、サービスも良くなり、あるいは負担は軽くなるだろうと、こういうような形で説明されたわけでございますが、今、私が指摘した条例では、全く逆な形で、いわゆる弱者を切り捨てるというような形になっております。これでは、市民は合併に対する疑問を持ち、また、不安を持ち、そのように考えますが、再度、職務執行者のご答弁をお願いしたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 答弁は自席で結構でございますので。


 長江市長職務執行者。


○市長職務執行者(長江和幸君) 私の立場といたしまして、十分、ご意見はお伺いいたしました。そういうご意見があったことは、新市長にお伝えしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) やはり私は、こうした弱者に対して、もっともっと温かい手を差し伸べるべきだと、合併にあたって、各4町での今まで見舞金あるいは祝金、その他支給しておったものを、一番低いところにこれを並べていくという形ではなしに、高い方にすべきだと、私、財源はあると思います。


 例えば、合併特例法による合併にあたって、いろいろな交付税算定の算定替えの問題、あるいは新市計画に対するいわゆる対応、また、特別交付税として、この南あわじ市には4町合併で、人口5万4,000人であれば、8億1,000万円の特別交付税が支給されるということになっておるわけです。この特別交付税は、合併にあたってのこういった格差を是正するための財源だというふうに指定された財源でございます。3年間に8億1,000万円、初年度にはそれの50%、約4億円、2年度には30%、いわゆる2億4,000万円、3年度には20%の1億6,000万円、これらの財源を充てるならば、そうした弱者に対しても、温かい手を差し伸べる、こういうことができると思いますので、再度、こうした点について、十分な検討をしていただくことをお願いして、私の質問を終わりたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 引き続き質疑を行います。


 今回提案されている条例の中で、これまで、旧町で条例化されていたものが、提案されていないものがありますが、旧町の西淡町においては、土砂等の埋立等による災害及び土壌汚染の防止に関する条例。さらに三原町では、政治倫理条例などが提案されておりませんが、なぜ提案されてないのか。


 さらには、今後、政治倫理条例、三原町の政治倫理条例は、議員も含まれておりますので、議員の皆さん方の合意がなければ提案することはできませんが、執行部として、政治倫理条例を提案していく必要があるのではないかということで、質問させていただきます。


 もう一点は、今回の条例については、条例のみの提案で、市の方向を決めていくには、規則要綱というのが決め細かな形で決められていくわけであります。特に、旧の三原町では、三原町の保育料については規則で決められるという形で、議会の審議が及ばない範囲で決められていたわけでありますが、こういうことについても、新しい市では、条例として提案していく必要があるのではないかというふうに思ってます。特に、79号の条例では、市立幼稚園保育料等の徴収条例という形で、金額が明示されておりますので、そういう意味からいえば、規則要綱もなぜ今回、同時に提案されなかったのか、その点についてお伺いいたします。


○議長(蓮池洋美) 市長職務執行者。


○市長職務執行者(長江和幸君) まず第1点目の1町のみ、例えば、西淡町における残土条例等、それらがなぜ提案されなかったのかということについて、ご説明申し上げます。


 今回の条例は、あくまでも空白期間を埋める、そういった形での提案でございます。その中で、合併協議の中でも、当然、4町が共通しているもの等について、すり合わせをさせていただいて提案させていただいた。1町のみの場合につきましては、今後、新たな、また新執行部が整いました段階で調整をしていくと、こういうような形になっておるということで、ご理解いただきたいと思います。


 あと、総務部長。


○議長(蓮池洋美) 岡田総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) まず、旧の西淡町におけます土砂等の埋立等による条例ですけども、基本的には、先ほど、職務執行者の方からも申し上げましたように、この旧の条例につきましては、暫定施行という取扱いをさせていただいております。これにつきましては、基本的には、旧町の西淡町域には、その条例が生きておると、当然、これにつきましては、暫定条例でございますので、正式な決定には至ってございません。そういうようなことから、今後、新市において、この条例について、早急にまた調整をいただくことになろうかと思います。


 それから、幼稚園の保育料につきましては、条例の中で、その保育料が掲載されてございます。保育所の方につきましては、先ほどもご指摘がありましたように、規則の方で保育料の徴収等について定めてございます。ですから、規則の方では、1月の11日現在で、即時施行を行う必要のあるものとしまして、145本の規則の制定をいたしてございます。


 以上です。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 先ほど言いました西淡町の土砂等の埋立条例については、また、新しい市長ができた段階で提案するというふうに理解したらいいのでしょうか。


 それと、政治倫理条例についても、同じようなことになるのでしょうか、改めてご答弁をお願いしたいと思います。


 それと併せて、今、言われましたように、2つ目の質問として、1月11日に、規則が145本できてるというふうな話だったんですが、なぜ条例と一緒に提案できなかったのかという質問をさせていただいたわけであって、この規則の中にいろいろな分担金あるいは1つの例としてあげました保育料等があるわけで、市民の皆さんにかかわることが数多く、きめ細かく決められているので、それは議会に対しても、市民に対しても、そういう形で示していくべきではないかということで質問したわけでありますから、ちょっと答弁の中身が少し違うので、改めて質問させていただきました。


○議長(蓮池洋美) 質問の内容はわかりましたか。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) まず、政治倫理条例につきましては、当然、新市長が決定した段階で、今後、調整なり行うことになろうかと思います。


 それから、規則の関係でございますが、基本的に規則は、市長が、その権限に属する事務に関して制定する細則と、こういう意味合いがございます。そういうふうなことで、今回、いわゆるそういう市長の権限において、規則を制定して進めておるところでございます。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 規則の面なんですが、やはり条例と合わせて提案していくと、市長の権限で決めていくというわけでありますけども、条例をつくって規則を決める要綱をつくって議会が承認するという立場にもなってくるかと思いますので、今後、そういう形の提案を、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(蓮池洋美) 答弁、総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) 当然、今回のように、いったん決まっておるものを、そのままこう持っていったような専決条例でございます。当然、新たに制定する段階では、そういう規則について、当然、議会の方々に諮って整備をしていく必要があろうかなと、このように思ってございます。


○議長(蓮池洋美) よろしいですか。


 他にございませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより、討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 まず、原案に反対者の発言を許可します。


 坂本議員。


○13番(坂本浩子議員) 反対討論を申し上げる前に、一言はじめに申し添えておきたいことがございます。


 この承認第1号は208件もあり、即決ということは審議もしっかりできておりません。条例は、これから南あわじ市にとって、大切なものになります。特別委員会等開き、審議することも必要ではないかと思います。はじめに申し添えておきます。


 では、反対討論に入ります。


 私は、承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の専決処分の承認を求めることについて、日本共産党南あわじ市議会議員団を代表して、反対討論を行います。


 ただし、208件すべてに反対ではなく、以下に述べます14の条例について、理由を述べて反対いたします。


 まずはじめに、条例第18号、その前に、提案説明も南あわじ市を省略しましたので、私も省略させていただきます。


 条例第18号、南あわじ市情報公開条例の18条で、開示請求するものは手数料を納めなければならないとなっていますが、これは、条例第74号の手数料条例とも関連しますが、1件につき300円となっています。コピー代は支払ってもよいと思いますが、ガラス張りの行政を進めるには、誰でも手軽に情報を手に入れるようにするために無料にすべきであると考えております。


 次に、条例第32号、議員の報酬及び費用弁償等に関する条例については、第2条で議員報酬は旧町のままとなっております。同じ南あわじ市の議員であり、同じ議案を検討し、同じように本会議や委員会に出席し、南あわじ市全体の問題を考えなければならない議員に、報酬の格差をつけるようなことは到底、認められません。合併が予算の有効活用、経費節減をうたい、住民にも一定の痛みを求めているのであれば、議員もその痛みを分かち合うべきであり、私たちは20万円で統一すべきであると考えます。


 また、議長、副議長、常任委員長、議運委員長、特別委員長の報酬が一番高い旧南淡町に合わせていることも承服できません。


 また、第4条の費用弁償についても、私たちは、本会議や委員会に出席して、様々な案件を検討することによって報酬を得ているのであって、報酬とは別に費用弁償は必要がありません。まして、旧町緑町で2,000円だったものが、3,000円となっているなど、到底認められません。


 次に、条例第35号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例で、給料月額が市長96万円、助役75万円、収入役68万円となっていますが、今の経済状況を考えれば、もっと低く抑えるべきであります。


 次に、条例第94号、福祉医療費助成条例については、第4条、福祉医療費の支給及び第5条、所得による制限等については、老人医療、乳幼児医療、重度心身障害者、母子家庭の児童扶養手当など、福祉医療の後退につながる条例であるので、賛成できません。


 次に、条例第95号、障害者見舞金支給条例では、4級まで対象を広げたとはいえ、一律5,000円となっており、1級、2級と知的障害者は半減することになるのは反対です。


 次に、条例第99号、出産祝金支給条例ですが、第1子、第2子の出産時に3万円、第3子以降10万円となっていますが、旧三原町では、第3子出産時10万円の上に、小学校入学時20万円、第4子以降、出産時20万円、小学校入学時30万円でした。合併によって、第3子、第4子の祝金が大幅に切り下げられることになり、特に入学時祝金がなくなることに早くも不満の声があがっています。少子化対策として、この制度はもっと拡充すべきであると考えています。


 次に、条例第106号、敬老祝金の額は5,000円とするとなっていますが、旧西淡町、旧三原町では100歳10万円、70歳以上1万円となっていたのですから、こんな切り下げは許せません。


 次に、第108号、集会所条例、第109号、畜産団地条例については、国の特別措置法が2002年3月で終結していますから、一般の公民館と同じ扱いにして良いと考えます。


 次に、第114号、廃棄物処理手数料徴収条例の可燃ごみについて、旧緑町は20袋300円が630円に引き上げられ、他の3町は1,050円から630円になっていますが、野焼きや不法投棄もなくし、環境汚染を防止するために、基本的には無料にすべきであると考えます。


 次に、条例第124号、国民健康保険税条例では、介護納付金課税費保険者に係る被保険者均等割額が大幅に上がっているところがあります。また、応益を減らし、応能を増やすべきであると考えます。


 次に、条例第131号、生活安全条例については、行政と警察は、その任務として、住民の安全と財産を守るのは当然のことで、改めて条例化する必要はないと考えております。


 第3条の2では、「警察署長に意見を求めることができる」とか、第6条で、「市長は地域安全活動を推進する団体を指定し、必要な支援を行う」などとあり、悪用した場合、町内会など地域の自主的自治的な組織が、行政や警察の下請けとなる危険がないとは言えません。


 次に、条例第164号、公共下水道事業受益者負担金徴収条例では、第4条の負担金の額は、公共升1個につき15万円となっています。合併前、旧南淡町は10万円だったのですから、実に5万円も高くなるのです。このような住民負担増には反対です。


 最後に、条例第206号、指定管理の指定手続等に関する条例についてですが、2003年6月に、地方自治法改正により、従来の管理委託制度に代わって、公の施設の管理運営に指定管理制度を導入したものですが、国、地方自治体の業務を、民間に明渡して、営利企業のビジネスチャンスを増やそうとするものであり、反対します。


 以上、多くの点を指摘しましたが、合併に際し、住民サービスは高い方に、負担は低い方に調整させることが多いなどと書いておきながら、実際には必ずしもそれが守られていないこと、こんなことでは、これから先、一層、住民サービスが削られ、負担が増やされるのではないかという懸念を持たざるを得ません。


 以上の理由により、この条例の専決処分を承認することができません。反対討論を終わります。


○議長(蓮池洋美) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。


 松尾 巖議員。


○58番(松尾 巖議員) 私は、承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の専決処分の承認を求めることについての賛成討論を行います。


 本臨時会に上程されております議案につきましては、承認第1号から承認第8号まで、いずれも市政に速やかに移行するために必要な事柄につき、専決処分したものでございます。


 承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の専決処分の承認を求めることにつきましては、空白期間を置くことなく、速やかに市政を実施するために、どうしても必要な条例の制定を専決処分したものです。


 よって、本承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の専決処分の承認を求めることにつきましては、承認すべきであり、賛成いたします。


○議長(蓮池洋美) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これで、討論を終わります。


 これより、承認第1号、南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか207件の制定の専決処分の承認を求めることについてを、採決します。


 採決は、起立によって行います。


 本案は、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


         (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、承認第1号は、原案のとおり承認されました。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は、2時5分といたします。


              休憩 午後 1時54分


              ――――――――――――


              再開 午後 2時 5分


○議長(蓮池洋美) 再開します。





          日程第6 承認第2号





○議長(蓮池洋美) 日程第6、承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 藤本企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 説明をさせていただきます。


 ただいま上程いただきました承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めることにつきまして、市長職務執行者に代わりまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 年度途中での合併であり、また、新市発足の日から正規の予算成立までの期間、すなわち1月11日から予算執行する必要がありますので、暫定予算を編成をいたしました。


 一般会計及び特別会計、企業会計、合わせて22件の暫定予算について、市長職務執行者において専決処分を行ったものでございます。


 それでは、まずはじめに、平成16年度南あわじ市一般会計暫定予算のご説明を申し上げます。


 本来は、市政方針に基づき予算編成を行うのが通常でありますが、暫定予算編成にあたっては、市長不在でもあり、基本的には第1に、市民の皆様方に対して、サービス提供に支障の来たさないこと。第2に、災害復旧事業などの緊急性、必要性が高い事業を優先的に計上すること。第3に、旧4町及び広域事務組合で計上されているもののうち、契約交付決定等により、支出等が確定または執行予定であるもの。第4に、旧4町及び広域事務組合において、完了、中止、執行したものについて、不用額が生じた場合、旧4町及び広域事務組合担当者と協議をしたうえで事務調整を行うこと。この4項目に考慮して、予算編成をいたしております。


 それでは、ただいまから予算の内容について、ご説明を申し上げます。


 まず、1ページをお開きいただきたいと存じます。第1条、歳入歳出の総額について、歳入歳出それぞれ166億円と定めるものでございます。


 第2条、債務負担行為でございます。債務を負担することができる事項、期間及び限度額は第2表債務負担行為の表のとおりでございます。


 第3条、地方債でございます。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表のとおりでございます。


 第4条、一時借入金、借入金の最高額は10億円と定めるものでございます。


 第5条、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合につきまして、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における同一管内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。


 次に、10ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の債務負担行為でございます。これは、旧4町及び広域事務組合から、南あわじ市に継承されます債務負担行為でございまして、兵庫県信用保証協会に対する債務負担行為をはじめとして、20事項、計上させていただいております。債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為の表のとおりでございますので、ご覧おきいただきたいと存じます。


 次に、13ページをお願いいたします。第3表、地方債でございます。各事業及び減税補填債、臨時財政対策債の借入金でございまして、合わせて42件、借入限度額の総額は52億5,060万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。


 次に、事項別明細により、ご説明を申し上げますので、19ページをお開きいただきたいと存じます。


 まず、歳入でございます。


 全般的な考え方といたしまして、未収額を計上いたしております。市税につきましては、納期未到来分及び滞納分について見込計上しております。


 1款、市税、1項、市民税4億7,504万5,000円でございます。次に、2項、固定資産税3億950万7,000円でございます。次に、3項、軽自動車税589万5,000円でございます。次に、20ページ、4項、市たばこ税1億989万2,000円でございます。次に、5項、特別土地保有税13万円でございます。次に、6項、入湯税1,096万1,000円でございます。


 次に、21ページをお開きいただきたいと思います。2款、地方譲与税、1項、所得譲与税4,489万2,000円でございます。次に、2項、自動車重量譲与税6,960万3,000円でございます。次に、3項、地方道路譲与税2,666万円でございます。


 次に、22ページ。3款、利子割交付金、1項、利子割交付金2,281万1,000円でございます。


 次に、4款、配当割交付金、1項、配当割交付金401万6,000円でございます。


 続きまして、5款、株式譲渡所得割交付金、1項、株式譲渡割交付金601万2,000円でございます。


 次に、23ページ。6款、地方消費税交付金、1項、地方消費税交付金5,393万4,000円でございます。


 次に、7款、自動車取得税交付金、1項、自動車取得税交付金7,983万円でございます。


 次に、9款、地方交付税、1項、地方交付税5億3,969万1,000円でございます。


 次に、24ページをお開きいただきたいと思います。10款、交通安全対策特別交付金、1項、交通安全対策特別交付金422万8,000円でございます。


 次、11款、分担金及び負担金、1項、分担金1億8,831万円でございます。経営構造対策事業分担金7,373万6,000円、農地農業用施設災害復旧事業分担金6,885万3,000円が主なものでございます。次に、25ページ。2項、負担金2,351万円、市立保育園負担金1,784万円が主なものでございます。


 次に、12款、使用料及び手数料、1項、使用料2億8,829万円でございます。市立保育所保育料7,874万円は、クア施設使用料3,579万8,000円、水仙郷入園料3,100万円、市営住宅使用料4,479万4,000円等が主なものでございます。次に、27ページ。2項、手数料5,092万6,000円で、ごみ処理手数料2,792万3,000円が主なものでございます。


 次に、28ページです。13款、国庫支出金、1項、国庫負担金8億998万1,000円でございます。内容につきましては、各種事業手当負担金のほか、国保基盤安定負担金4,764万3,000円、養護老人ホーム措置費負担金5,540万7,000円、知的障害者施設訓練等支援費負担金8,872万7,000円、公共土木施設災害復旧費負担金4億2,303万9,000円などが主なものでございます。続きまして、29ページ。2項、国庫補助金11億3,896万6,000円でございます。廃棄物処理施設費補助金、コミュニティプラントです。2億1,475万1,000円、地方道路整備臨時交付金1億6,505万5,000円、公営住宅整備事業費補助金3億6,201万3,000円が主なものでございます。次に、31ページでございます。3項、委託金442万3,000円で、国民年金事務交付金などが主な内容でございます。


 次に、32ページをお開きいただきたいと思います。14款、県支出金、1項、県負担金1億9,402万5,000円で、国庫負担金に随伴する民生費、衛生費の各種県負担金が主なものでございます。次に、33ページでございます。2項、県補助金23億4,795万9,000円でございます。主な内容につきましては、福祉関係民生費補助金3億209万6,000円のほか、合併関連等総務費関係自治振興費負担金5,180万円、野菜指定産地強化特別対策事業補助金1億3,867万4,000円、経営構造対策事業補助金1億3,728万6,000円、基盤整備促進事業助成費補助金1億6,997万円、公共下水道に係る自治振興補助金1億2,510万円、農地農業用施設災害復旧事業補助金10億3,946万5,000円が主なものでございます。次に、38ページ。3項、県委託金1億4,531万7,000円で、県からの各種委託事業によるものでございます。


 次に、39ページ。15款、財産収入、1項、財産運用収入423万4,000円でございます。市有土地貸付収入266万3,000円、各種基金利子57万1,000円が主な内容でございます。次に、40ページ。2項、財産売払収入97万5,000円。


 41ページ。16款、寄付金、1項、寄付金1,275万8,000円で、これは一般寄付金及び指定寄付金でございます。


 次に、17款、繰入金、1項、特別会計繰入金1億5,596万2,000円で、各特別会計からの繰入金で、前年度精算等による老人保健特別会計繰入金1億2,734万6,000円などが主なものでございます。次に、42ページ。2項、基金繰入金23億5,268万4,000円で、内容につきましては、財政調整基金繰入金8億8,496万7,000円、減債基金繰入金4億3,800万円、公共施設等整備基金繰入金3億円、ふるさとまちづくり基金繰入金4億5,113万2,000円が主なものでございます。


 次に、19款、諸収入、1項、延滞金加算金及び過料26万9,000円でございます。市税等の延滞金などでございます。次に、43ページ。2項、市預金利子28万9,000円でございます。次に、3項、貸付金元利収入3,611万8,000円でございます。災害援護費貸付金元利収入2,605万円が主な内容でございます。次に4項、受託事業収入6,203万7,000円、これは保育所広域入所受託事業収入922万9,000円、県道バイパス関連に係る県からの負担金負担収入4,500万円が主なものでございます。次に、44ページ。5項、雑入7億2,586万円でございます。消防団員退職報償金3,510万円、派遣職員給与費負担金2,771万円、旧4町及び広域事務組合の余剰金であります会計精算金4億8,933万5,000円が主なものでございます。


 次に、47ページ。20款、市債、1項、市債62億9,400万円でございます。広域高度情報化整備に係る合併推進事業5億1,660万円、コミュニティプラント整備事業4億1,600万円、臨時地方道路整備事業の一般分6億7,940万円、公営住宅建設事業3億3,760万円、義務教育施設整備事業が4億6,640万円、減税補てん債に係る借換債8億7,010万円、臨時財政対策債10億7,290万円が主なものでございます。


 続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。


 49ページをお開きいただきたいと思います。1款、議会費、1項、議会費7,385万8,000円でございまして、これは、議員報酬等人件費のほか、議会運営に係る経費でございます。


 次に、50ページ。2款、総務費、1項、総務管理費15億6,218万7,000円でございます。主なものにつきましては、一般管理費3億6,934万9,000円、財産管理費1億6,650万2,000円。次、65ページです。電算システム統合に係る委託料1億3,563万2,000円、工事費1億4,906万7,000円、機器購入費3億8,407万7,000円を含む行政合併推進費8億5,258万5,000円などが主な支出の内容でございます。次に、66ページ。2項、徴税費1億3,630万4,000円、人件費のほか市税の賦課徴収に係る経費でございます。次に、69ページ。3項、戸籍住民基本台帳費2,638万9,000円でございます。次に、70ページ。4項、選挙費4,030万9,000円でございます。市長選挙費3,246万5,000円を含む選挙関連経費でございます。次に、73ページ。5項、統計調査費892万3,000円。その次に74ページ。6項、監査委員費105万7,000円。


 次に、75ページ。3款、民生費、1項、社会福祉費13億1,867万9,000円でございます。国民健康保険特別会計繰出金2億6,065万1,000円及び老人保健特別会計繰出金1億4,272万7,000円並びに介護保険特別会計繰出金2億1,032万7,000円のほか、各種医療並びに福祉に係る事業経費が主な支出の内容でございます。


 次に、88ページ。2項、児童福祉費4億8,993万6,000円でございまして、内容でございますけれども、市立保育園の児童措置費6,012万6,000円、公共公立保育所の運営費2億7,331万2,000円のほか、児童館の運営費、放課後児童クラブ費でございます。次に、94ページ。3項、生活保護費8,109万2,000円でございます。市となり、福祉事務所が設置されることによりまして、県から事務移譲されたものでございます。


 次に、96ページ。4款、衛生費、1項、保健衛生費5億8,975万8,000円でございます。この項につきましては、基本診療をはじめ、各種健康づくり推進事業費や健康増進施設の運営費、予防接種事業、福祉保健センターの管理費、火葬場の運営費、灘診療所及び休日診療所の運営費、淡路広域水道企業団への出資金、上水道事業への補助金並びに繰出金のほか、ごみの減量化に向けた取り組みとしての環境美化対策費等が主な内容でございます。次に、109ページ。2項、清掃費8億7,582万7,000円でございます。主な内容につきましては110ページ。ごみ処理費1億2,234万3,000円、115ページのコミュニティプラント整備事業費6億6,796万6,000円のほか、し尿処理費合併処理浄化槽設置事業費などでございます。


 次に、116ページ。5款、労働費、1項、労働諸費107万4,000円でございます。


 次に、117ページ。6款、農林水産業費、1項、農業費14億9,173万6,000円でございます。この項につきましては、農業委員会費のほか、農業及び畜産の振興、農業基盤整備費、ため池、ほ場整備等でございます。地籍調査、農村環境改善センター管理、農業集落排水事業特別会計繰出金に係る経費などが主なものでございます。次に、131ページ。2項、林業費9,333万円でございます。松くい虫の防除経費が主なものでございます。次に、133ページ。3項、水産業費2億7,157万円でございます。内容につきましては135ページ。漁業集落排水事業特別会計繰出金8,832万円、漁港環境整備事業費4,417万1,000円、灘漁港発着場建設及び駐車場整備に係る漁港漁村活性化対策事業費6,896万7,000円などでございます。


 次に、137ページ。7款、商工費、1項、商工費2億8,599万6,000円でございます。商工総務費の企業団地特別会計繰出金2,569万5,000円。138ページの商工費商工業制度資金利子補給金1,162万2,000円、観光振興費の広田梅林拡張事業工事費1億4,240万3,000円、灘黒岩水仙郷管理費2,093万2,000円などが主なものでございます。


 次に、142ページ。8款、土木費、1項、土木管理費3,746万9,000円でございます。次に、144ページ。2項、道路橋梁費14億9,087万5,000円でございます。市内の道路及び橋梁の維持補修費並びに各種道路改良事業緊急地方道整備事業、地方特定道路整備事業等が主な内容でございます。次に、146ページ。3項、河川費3億6,705万1,000円でございまして、河川維持工事費、河川改修工事に係る河川改修工事費などが主なものでございます。次に、148ページ。4項、港湾費3,282万7,000円でございます。港湾関係の排水機場管理経費が主な内容でございます。次に、150ページ。5項、都市計画費8億6,726万8,000円でございまして、公共下水道事業特別会計繰出金8億859万円が主なものでございます。次に、152ページ。6項、住宅費2億3,916万9,000円でございます。市営住宅の管理経費と住宅建設費が主なものでございます。


 次に、155ページ。9款、消防費、1項、消防費1億6,460万1,000円でございます。消防関係経費及び災害対策経費を計上いたしております。


 次に、159ページ。10款、教育費、1項、教育総務費1億2,658万円でございます。教育委員の活動経費のほか、教育振興費としての学校関連経費と、洲本市・南あわじ市小中学校組合負担金などが主なものでございます。次に、163ページ。2項、小学校費6億28万1,000円でございます。各小学校の管理運営経費のほか、国際化社会の基盤づくりとしての外国人講師招致事業費と、4小学校を統合する辰美小学校建設に伴う経費が主な内容でございます。次に、168ページ。3項、中学校費7,108万1,000円でございます。各中学校の管理経費のほか、外国人講師招致事業などでございます。


 次に、173ページ。4項、幼稚園費4,052万1,000円でございまして、各幼稚園の管理運営経費でございます。次に、175ページ。5項、社会教育費1億7,758万5,000円でございます。内容につきましては、成人式、公民館活動、人権教育推進、生涯学習、生涯教育事業、文化財保護、埋蔵文化財事業、地域改善対策事業、青少年対策、図書館運営などが主な経費でございます。次に、188ページ。6項、保健体育費1億9,590万4,000円でございます。内容につきましては、学校給食センター運営費、各体育施設及び文化体育館の管理運営費、温水プール運営費及び国民体育大会事業に係る経費が主なものでございます。


 次に、197ページ。11款、災害復旧費、1項、農林水産施設災害復旧費12億3,440万6,000円でございます。2項、198ページです。2項、公共土木災害復旧費7億3,615万円でございます。次に、199ページ。3項、公共施設災害復旧費1億3,194万1,000円でございます。次に、200ページ。4項、災害応急対策費2,671万6,000円でございます。これらは、いずれも、台風23号をはじめといたします災害復旧関連経費でございます。


 次に、12款、公債費、1項、公債費22億3,907万2,000円でございます。地方債に係る元利償還金が主でございます。また、本年度につきましては、減税補てん債の借換債としての歳入と同額の8億7,010万円を元利に計上いたしております。


 次に、201ページ。13款、諸支出金、1項、普通財産取得費409万8,000円でございます。次に、2項、基金費128万4,000円で、各基金から生じる利子を積み立てるものでございます。次に、202ページ。3項、旧町の借入金返済金4億4,300万円でございます。これは、運用上、資金手当として、一時借入金の借用に対する返還金でございます。


 次に、14款、予備費、1項、予備費2,409万6,000円の計上でございます。


 最後に、次に、203ページから210ページには給与費明細書。また、211ページには、地方債の平成17年1月11日における現在高及び当該年度末における現在高見込に関する調書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 以上で、専決、平成16年度南あわじ市一般会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 まず、第1条、1ページでございます。1条、保険事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ17億8,157万8,000円と定めるものでございます。


 次に、直営診療所勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ6,044万4,000円と定めるものでございます。


 次に、一時借入金ですけれども、一時借入金の借入額の最高額は、保険事業勘定4億円、直営診療所勘定5,000万円と定めるものでございます。


 次に、2ページでございます。歳出予算の流用の項目でございますけれども、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一管内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。


 それでは、まず、保険事業勘定についてご説明を申し上げますので、9ページの事項別明細をお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、国民健康保険税、1項、国民健康保険税2億6,240万2,000円。


 2款、一部負担金、1項、一部負担金4,000円。


 3款、使用料及び手数料、1項、手数料5万6,000円。


 4款、国庫支出金、1項、国庫負担金6億4,486万6,000円、医療費の国庫負担の現年分が主なものでございます。次に、11ページでございます。2項、国庫補助金2億6,731万2,000円。


 5款、療養給付費等交付金、1項、療養給付費等交付金2億2,590万6,000円。


 6款、県支出金、1項、県負担金2,822万6,000円でございます。次に、12ページでございます。2項、県補助金2,290万円。


 7款、共同事業交付金、1項、共同事業交付金577万9,000円。


 8款、財産収入、1項、財産運用収入1万5,000円。


 次に、13ページ。9款、繰入金、1項、繰入金3億1,911万8,000円。


 10款、諸収入、1項、延滞金加算金及び過料5,000円。14ページでございます。2項、預金利子1,000円の単位計上でございます。次に、3項、雑入498万8,000円。


 続きまして、15ページの歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費1,004万9,000円でございます。各種委託料等が主な内容でございます。次に、2項、連合会負担金32万円、連合会負担金でございます。次に、3項、徴税費697万7,000円。4項、運営協議会費123万6,000円。


 次に、2款、保険給付費、1項、療養諸費、18ページでございます。8億2,303万円でございまして、これは一般被保険者療養給付費負担金6億2,500万7,000円などが主なもでございます。次に、2項、高額療養費8,367万8,000円、一般被保険者の高額療養費負担金などでございます。次に、3項、移送費65万円。4項、出産育児諸費1,290万円。5項、葬祭諸費606万円。6項、結核医療費付加金10万8,000円。


 20ページでございます。3款、老人保健拠出金、1項、老人保健拠出金2億8,558万6,000円でございまして、老人保健医療費拠出金2億8,115万6,000円などでございます。


 次に、4款、介護納付金、1項、介護納付金7,759万円。


 5款、共同事業拠出金、1項、共同事業拠出金3,089万8,000円。


 次に、21ページでございます。6款、保健事業費、1項、保健事業費1,022万8,000円でございます。


 次に、7款、基金積立金、1項、基金積立金12万4,000円。


 8款、公債費、1項、公債費23万円。


 9款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金383万1,000円。2項、延滞金2,000円。3項、繰出金363万2,000円。4項、旧町借入金返済金3億8,500万円。


 10款、予備費、1項、予備費3,944万9,000円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 次に、直営診療所勘定についてご説明を申し上げます。


 30ページ。まず、歳入からでございます。1款、診療収入、1項、外来収入5,010万7,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、手数料19万6,000円。


 3款、繰入金、1項、繰入金608万6,000円。


 4款、諸収入、4項、雑入405万5,000円。


 次に、歳出でございます。


 33ページ。1款、総務費、1項、施設管理費2,162万7,000円。人件費等が主なものでございます。次に、2項、研究研修費28万円。


 2款、医業費、1項、医業費1,506万円。


 3款、公債費、1項、公債費347万7,000円。


 4款、諸支出金、1項、旧町借入金返済金2,000万円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 以上で、平成16年度南あわじ市国民健康保険特別会計暫定予算の説明に代えさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ20億3,637万4,000円と定めるものでございます。


 次に、一時借入金につきましては、一時借入金の最高額は2億5,000万円と定めるものでございます。事項別明細でご説明を申し上げますので、6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款、支払基金交付金、1項、支払基金交付金12億526万1,000円、医療費交付金が主なものでございます。


 次に、2款、国庫支出金、1項、国庫負担金5億3,601万8,000円、医療費等の国庫負担金でございます。


 3款、県支出金、1項、県負担金1億3,532万6,000円。


 4款、繰入金、1項、繰入金1億4,272万6,000円。


 次に、5款、諸収入、1項、延滞金及び加算金2,000円。2項、預金利子1,000円。次に8ページです。3項、雑入、1,704万円。


 次に、歳出でございます。


 1款、医療諸費、1項、医療諸費16億7,396万8,000円、医療の給付費が主なものでございます。


 次に、2款、公債費、1項、公債費5万9,000円。


 3款、諸支出金、1項、償還金1,000円。10ページでございます。2項、繰出金1億2,734万6,000円、一般会計繰出金でございます。次に、3項、旧町借入金返済金2億3,500万円です。


 これで、平成16年度南あわじ市老人保健特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市介護保険特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 保険事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ11億9,392万5,000円と定めるものでございます。


 介護サービス事業勘定の歳入歳出の暫定予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億2,099万8,000と定めるものでございます。


 次に、一時借入金につきましては、最高額は保険事業勘定については2億円。介護サービス勘定については5,000万円とするものでございます。


 歳出予算の流用につきましては、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用でございます。


 それでは、まず、保険事業勘定について、事項別明細でもって説明を申し上げます。


 9ページ、まず歳入でございます。


 1款、保険料、1項、介護保険料1億1,040万1,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、手数料1万7,000円。


 3款、国庫支出金、1項、国庫負担金、2億4,582万5,000円。2項、国庫補助金6,258万4,000円。


 4款、支払基金交付金、1項、支払基金交付金3億7,721万9,000円。


 5款、県支出金、1項、県負担金1億5,337万1,000円。2項、県補助金72万円。3項、県委託金2万円。4項、財政安定化基金支出金2,000円。


 続きまして、12ページでございます。6款、財産収入、1項、財産運用収入7,000円。


 7款、寄付金、1項、寄付金1,000円。


 8款、繰入金、1項、一般会計繰入金2億619万1,000円。2項、基金繰入金3,414万4,000円。3項、介護保険サービス事業勘定繰入金1,000円。


 9款、諸収入、1項、延滞金加算金及び過料3,000円。2項、預金利子1万2,000円。3項、雑入でございます。340万7,000円。


 次に、歳出でございます。


 15ページでございます。1款、総務費、1項、総務管理費2,181万7,000円。各種委託料、人件費等が主なものでございます。次に、2項、徴税費207万9,000円。3項、介護認定審査会費1,300万6,000円、委託料また役務費等が主なものでございます。次に、4項、趣旨普及費57万円。5項、計画策定委員会費208万9,000円。


 2款、保険給付費、1項、介護保険サービス事業費10億8,709万9,000円、居宅介護サービス施設介護サービス給付費、特殊施設介護サービス給付費等が主なものでございます。続きまして、2項、支援サービス等諸費2,933万9,000円。3項、その他諸費114万9,000円。4項、高額介護サービス費848万7,000円。


 3款、財政安定化基金繰出金、1項、財政安定化基金繰出金1,000円。


 4款、基金積立金、1項、基金積立金1,767万円。


 5款、公債費、1項、公債費201万6,000円。


 6款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金126万2,000円。2項、延滞金2,000円。3項、繰出金304万2,000円。


 7款、予備費、1項、予備費429万7,000円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 次に、サービス事業勘定についてご説明を申し上げます。38ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、サービス収入、1項、介護給付費収入1億9,018万2,000円。2項、予防給付費収入465万7,000円。3項、自己負担金収入2,081万5,000円。


 2款、分担金及び負担金、1項、負担金1,000円。


 3款、使用料及び手数料、1項、手数料1,000円。


 4款、国庫支出金、1項、国庫補助金1,000円。


 5款、県支出金、1項、県補助金1,000円。


 6款、寄付金、1項、一般寄付金1,000円。


 7款、繰入金、1項、繰入金413万6,000円。


 8款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入120万2,000円。


 次に、歳出でございます。


 42ページでございます。1款、総務費、1項、施設管理費2万3,000円。


 2款、サービス事業費、1項、居宅サービス事業費6,522万9,000円、ショートステイ、デイサービス等でございます。次に、2項、施設介護サービス事業費9,100万6,000円。次に3項、居宅介護支援事業費473万5,000円。4項、すいせんホール運営事業費6,000万円、すいせんホールの委託料でございます。


 次に、3款、基金積立金、1項、基金積立金1,000円。


 4款、公債費、2項、利子1,000円。


 5款、総支出金、1項、償還金1,000円。46ページでございます。2項の繰出金2,000円でございます。


 これで、平成16年度の南あわじ市介護保険特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1,074万1,000円と定めるものでございます。事項別明細でご説明を申し上げますので、6ページ。


 まずは歳入でございます。


 1款、使用料及び手数料、1項、手数料1,073万8,000円。


 2款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入2,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、衛生費、1項、保健衛生費1,064万1,000円。


 2款、予備費、1項、予備費10万円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市訪問看護事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ117億9,136万8,000円でございます。


 次に、債務負担行為でございます。債務を負担する行為をすることができる事項、期間、期限につきましては、第2表、債務負担行為によるものでございます。


 次に、地方債でございます。起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表、地方債によるものでございます。それぞれご覧おきいただきたいと思います。


 次に、一時借入金でございますけれども、最高額を40億円と定めるものでございます。


 事項別明細で説明をさせていただきます。9ページ。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金1億7,224万円。2項、負担金1,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料843万8,000円。2項、手数料173万5,000円。


 3款、国庫支出金、1項、国庫負担金43億7,959万4,000円。国庫補助金でございます。


 次に、4款、繰入金、1項、繰入金8億859万1,000円。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入4億2,806万8,000円、これは精算金でございます。


 6款、市債、1項、市債59億9,270万円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款、公共下水道管理費、1項、公共下水道管理費1億630万9,000円でございます。委託料、工事請負費等が主なものでございます。


 次に、2款、公共下水道事業費、1項、公共下水道事業費、めくっていただきまして16ページでございます。82億380万2,000円でございます。委託料、工事請負費等でございます。


 3款、公債費、1項、公債費2億4,925万7,000円。


 4款、諸支出金、1項、旧町借入金返済金32億3,100万円。


 5款、予備費、1項、予備費100万円。


 以下、給与費明細書等をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市公共下水道事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 説明の途中でありますが、暫時休憩をいたします。


 再開は、3時10分といたします。


               休憩 午後 2時55分


              ――――――――――――


               再開 午後 3時10分


○議長(蓮池洋美) 再開をいたします。


 引き続き、説明を求めます。


○企画部長(藤本 昇君) それでは、休憩前に引き続きまして、説明をさせていただきます。


 次に、農業集落排水でございます。平成16年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ20億8,170万円と定めるものでございます。


 次に、債務負担行為でございます。債務を負担することができる行為につきましては、事項、期間及び限度額は第2表、債務負担行為でございます。ご覧おきいただきたいと思います。


 次に、地方債でございます。地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、第3表、地方債をご覧いただきたいと思います。


 次に、一時借入金でございます。一時借入金の最高額は5億円と定めるものでございます。


 事項別明細で内容を説明させていただきます。9ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金664万9,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料358万2,000円。2項、手数料1,000円。


 3款、県支出金、1項、県補助金2億200万円。


 4款、繰入金、1項、繰入金2億278万1,000円。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入2億2,608万6,000円、会計精算金でございます。


 6款、市債、1項、市債14億4,060万円。


 次に、歳出でございます。


 12ページでございます。1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費3,109万2,000円。


 2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費15億3,489万8,000円でございます。委託料、工事請負費等でございます。


 3款、公債費、1項、公債費9,521万円。


 4款、諸支出金、1項、旧町借入金返済金4億1,000万円。


 5款、予備費、1項、予備費50万円。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 次に、平成16年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 まず、歳入歳出の暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億8,049万7,000円とするものでございます。


 次に、地方債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第2表地方債によるものでございます。ご覧おきいただきたいと思います。


 事項別明細で説明をいたします。7ページをお開きください。


 歳入。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金2,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料617万5,000円。2項、手数料1,000円。


 3款、県支出金、1項、県補助金4,000万円。


 4款、繰入金、1項、繰入金8,832万円。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入49万6,000円。


 6款、市債、1項、市債4,550万円。


 次に、歳出でございます。


 1款、排水施設管理事業費、1項、排水施設管理事業費2,320万1,000円。


 2款、排水施設整備事業費、1項、排水施設整備事業費9,269万3,000円。


 3款、公債費、1項、公債費6,431万8,000円。


 4款、予備費、1項、予備費28万5,000円。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ3,255万3,000円と定めるものでございます。事項別明細で説明を申し上げます。6ページ。


 まず、歳入でございます。


 1款、使用料及び手数料、1項、使用料1,123万8,000円。


 2款、財産収入、1項、財産運用収入1,000円。


 3款、諸収入、1項、雑入2,131万4,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、サイクリングターミナル管理費、1項、サイクリングターミナル管理費3,117万2,000円。


 2款、サイクリングターミナル事業費、1項、サイクリングターミナル事業費38万1,000円。


 3款、予備費、1項、予備費100万円でございます。


 以下、給与費明細書をつけておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ10万円と定めるものでございます。事項別明細で申し上げます。6ページ。


 まず、歳入でございます。


 1款、雑入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入9万9,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、海水浴場費、1項、運営費7万円。


 2款、予備費、1項、予備費3万円。


 これで、平成16年度南あわじ市慶野松原海水浴場特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 企業団地開発事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億6,242万円と定めるものでございます。


 次に、住宅団地開発事業勘定歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億21万9,000円と定めるものでございます。


 次に、一時借入金でございますが、一時借入金の最高額は住宅団地開発事業勘定500万円と定めるものでございます。


 次、まず企業団地開発事業勘定からご説明を申し上げます。7ページ。


 歳入。


 1款、財産収入、1項、財産売払収入6億3,640万円。2項、財産運用収入2,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金2,569万5,000円。


 3款、諸収入、1項、雑入32万3,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、企業団地開発事業費、1項、企業団地開発事業費116万円。


 2款、公債費、1項、公債費6億6,126万円。


 次に、住宅団地開発事業勘定について、ご説明申し上げます。15ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、財産収入、1項、財産売払収入9,326万3,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金106万2,000円。


 3款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入589万3,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、住宅団地開発事業費、1項、住宅団地開発事業費672万円。


 2款、公債費、1項、公債費9,199万9,000円。


 3款、諸支出金、1項、旧町借入金返済金100万円。


 4款、予備費、1項、予備費50万円。


 以下、地方債に関する調書を添付をいたしておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市土地開発事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市産業廃棄物処分事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,859万9,000円でございます。事項別明細で説明いたします。6ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 1款、使用料及び手数料、1項、手数料1,000万円。


 2款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入3,859万8,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、処分事業費、1項、処分事業費1,450万6,000円。


 2款、公債費、1項、公債費3,399万3,000円。


 3款、予備費、1項、予備費10万円。


 以下、地方債に関する調書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市産業廃棄物最終処分場事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億2,950万円と定めるものでございます。事項別明細6ページで説明をいたします。


 まず、歳入でございます。


 1款、諸収入、1項、雑入1億2,950万円。


 次に、歳出でございます。


 1款、公債費、1項、公債費1億2,950万円でございます。


 以下、地方債の調書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市公共用地先行取得特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 次に、平成16年度南あわじ市潮美台汚水処理事業特別会計暫定予算について説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1,039万8,000円と定めるものでございます。6ページをお開きいただきたいと思います。事項別明細でございます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金1,000円。


 2款、使用料及び手数料、1項、使用料444万9,000円。


 3款、諸収入、1項、雑入594万8,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、汚水処理費、1項、汚水処理費769万8,000円。


 2款、諸支出金、1項、基金費270万円。


 これで、平成16年度南あわじ市潮美台汚水処理事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ1億467万円と定めるものでございます。事項別明細6ページで説明を申し上げます。


 まず、歳入でございます。


 1款、分担金及び負担金、1項、分担金54万6,000円。2項、負担金3万2,000円。


 次に、2款、使用料及び手数料、1項、使用料2,520万1,000円。


 3款、財産収入、1項、財産運用収入1,000円。


 4款、繰入金、1項、繰入金259万7,000円。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入7,629万2,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費、1億417万円。


 2款、予備費、1項、予備費50万円。


 以下、給与費明細書をつけております。


 これで、平成16年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市水道事業会計暫定予算について、説明を申し上げます。


 業務量の予定につきまして、給水戸数1万9,803戸、年間給水量144万4,500トン。1日平均給水量1万3,989トンでございます。


 次に、収益的収入及び支出につきましては、まず収入でございます。


 1款、水道事業収益、1項、営業収益4億8,720万9,000円。2項、営業外収益2億4,186万3,000円。3項、特別利益5万3,000円でございます。


 次に、支出でございます。


 1款、水道事業費用、1項、営業費用5億1,863万円。2項、営業外費用1億4,662万3,000円。3項、特別損失183万8,000円。4項、予備費1,107万円。


 続きまして、資本的収支でございます。まず、収入でございます。


 1款、資本的収入、第1項、企業債8億3,050万円。4項、工事負担金1万円。5項、他会計負担金2,893万6,000円。


 次に、支出でございます。


 1款、資本的支出、1項、建設改良費11億63万円。2項、企業債償還金2億552万円。資本的収入が資本的支出額に対して不足する額4億4,670万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,241万円及び建設改良積立金3億9,429万4,000円で補填するものでございます。


 続きまして、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、次のとおりであります。企業債については8億3,050万円でございます。


 次に、一時借入金につきましては5,000万円と定めるものでございます。議会の議決を経なければ流用することができない経費につきましては、職員給与費が3,021万9,000円と交際費21万4,000円でございます。棚卸資産の購入限度額につきましては1,300万円であります。


 以下、予算の説明書及び給与費明細書を添付をしておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 簡単でございますけれども、これで、平成16年度南あわじ市水道事業会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 事業の予定量につきましては、まず、農作物水稲部門で、引受戸数が4,621戸、引受面積が19万8,273アール、共済金額につきましては15億5,580万5,244円でございます。


 次に、家畜共済でございます。引受戸数につきましては745戸、引受頭数2万8,500頭、共済金額につきましては25億2,780万円でございます。


 次に、果樹共済はございません。


 園芸施設共済引受戸数113戸、引受棟数167棟、共済金額につきましては2億1,808万8,000円でございます。


 次に、損害防止事業。一般損害防止事業につきましては、7,642頭で、予算額が129万円でございます。特定損害防止事業800万円でございます。


 次に、4ページでございます。収益的収入及び支出でございます。


 まず、収入でございます。


 1款、共済事業費、1項、事業収益2億8,461万2,000円。2項、事業外収益1,750万9,000円。


 次に、支出でございます。


 1款、共済事業費用、1項、事業費用2億9,059万8,000円。2項、事業外費用1,131万円。3項、予備費50万円。一時借入金の限度額につきましては3,000万円とするものでございます。


 次に、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費2,168万6,000円と交際費が10万円でございます。


 以下、給与費明細書、予算説明等々、添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市農業共済事業会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算について、説明をさせていただきます。


 業務の予定量につきましては、営業日数が80日、利用人数につきましては、宿泊が2,900人、休憩、会議、食事が4,500人、1日平均利用人数については93人でございます。


 次に、収益的収支でございます。


 まず、収入。


 1款、国民宿舎事業収益、1項、営業収益6,153万3,000円。2項、陸の港収益2,210万円。3項、営業外収益15万円。


 次に、支出でございます。


 1款、国民宿舎事業費用、第1項、営業費用7,440万円、2項、陸の港管理費用2,178万7,000円。3項、営業外費用1,114万2,000円。4項、予備費100万円。


 続きまして、資本的収支でございます。


 まず、収入でございます。


 第1款、資本的収入、第1項、固定資産売却代金1万円。


 支出。


 第1款、資本的支出、1項、建設改良費600万円。2項、企業債償還金2,366万円。ちょっと戻りまして、資本的収入が資本的支出額に対して不足する額2,965万円は、当年度分消費税資本的収支調整額28万6,000円及び減債積立金1,500万円、建設改良積立金500万円、当年度分損益勘定留保資金936万4,000円で補填するものでございます。続きまして、4ページでございます。一時借入金の限度額につきましては1,000万円とするものでございます。


 次に、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費が1,570万5,000円。交際費15万円。棚卸資産の購入限度額につきましては1,000万円でございます。


 以下、予算説明書、給与費明細書等添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市国民宿舎事業会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算について、説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ23万円と定めるものでございます。6ページの事項別明細で説明をいたします。


 まず、歳入でございます。


 1款、財産収入、1項、財産運用収入2,000円。2項、財産売払収入2,000円。


 2款、財産造成収入、1項、造林事業収入1,000円。


 3款、繰入金、1項、繰入金1,000円。


 5款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入22万3,000円。


 次に、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費21万6,000円。


 2款、土木費、1項、道路橋梁費4,000円。


 3款、予備費、1項、予備費1万円。


 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市広田財産区管理会特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ581万5,000円と定めるものでございます。事項別明細6ページで説明を申し上げます。


 まず、歳入でございます。


 1款、財産収入、1項、財産運用収入558万4,000円。2項、財産売払収入2,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金22万6,000円。


 3款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入2,000円。


 続きまして、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費475万9,000円。2項、財産管理費97万4,000円。


 2款、諸支出金、1項、基金費8万2,000円。


 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度福良財産区管理会特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 続きまして、平成16年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ100万円と定めるものでございます。6ページの事項別明細で説明を申し上げます。


 まず、歳入でございます。


 1款、財産収入、1項、財産運用収入2,000円。2項、財産売払収入1,000円。


 2款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入99万6,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費40万円。


 2款、諸支出金、1項、基金費60万円。


 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 最後でございます。


 平成16年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算の説明をさせていただきます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ36万5,000円と定めるものでございます。6ページの事項別明細でご説明を申し上げます。


 歳入でございます。


 1款、財産収入、第1項、財産運用収入6万3,000円。


 2款、繰入金、1項、繰入金1万7,000円。


 3款、諸収入、1項、預金利子1,000円。2項、雑入28万4,000円でございます。


 次に、歳出でございます。


 1款、総務費、1項、総務管理費25万2,000円。2項、財産管理費6万3,000円。


 2款、諸支出金、1項、基金費5万円でございます。


 以下、給与費明細書を添付しておりますので、ご覧おきいただきたいと思います。


 これで、平成16年度南あわじ市沼島財産区管理会特別会計暫定予算の説明とさせていただきます。


 これをもちまして、以上、平成16年度一般会計、特別会計、企業会計合わせまして22件の暫定予算の説明を終わらせていただきます。


 議員の皆様方には、慎重ご審議をいただいたうえ、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。長いことすいませんでした。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 承認第2号について、質疑を行います。


 一般会計並びに特別会計の暫定予算については、各旧町の足し算予算、また、広域事務組合の予算が計上されていると思いますが、しかし、中身を見てみますと、市長選挙における公費負担、さらには生活保護、総務費などが、新たな予算として新市で計上されていると思いますが、それ以外に、新市として予算計上されているものは何なのか、お伺いしたいと思います。


 さらに、一般会計では、基金の繰入がたくさん行われておりますが、最終的には、いくら財政調整基金等残った形で、新年度予算に提案されてくるのかお伺いいたしたいと思います。特に、地方債については、各町の地方債残高が載っておりますが、基金については載っておりませんが、この点についてもお知らせいただきたいというふうに思っております。


 さらに、水道会計でありますが、受水費として1億5,000万円余り計上されておりますが、この受水費の明細をお聞きしたいと思います。


 さらに、今回の会計では、いわゆる赤字決算という形で建設改良費が取り崩しされておりますが、新しい水道料金の提案も先ほどありましたが、将来的には、この水道料金が積立金の取り崩しを行う範囲も限られておると思いますが、引き上げということも予想されているかと思いますが、そういう財政計画なり、また、いつごろそういうふうに引き上げということが考えられているのか、その点についてお伺いいたします。


 以上であります。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ただいまのご質問に対して、明確に答えられるかどうか、ちょっと疑問でありますけれども、まず、この暫定予算の置いた経緯につきましては、職務執行者なり説明をされたと思うんですけれども、基本的には12月までの予算、議決をいただいた予算のうえに、新市になって要る経費、特に1つは当然、市長選挙がございますので、選挙費を計上しなければならないということで、選挙費をおきました。


 それと、災害等あったわけでございますので、災害関連経費も若干、上乗せしたようには聞いております。


 それと、16年度の決算を見なければわからないんですけれども、財政調整基金等の残高を見て、当然、新市の新年度の17年度の方に当然、決算が終わればわかるわけで、新市の方にもっていく基金も、当然、3月末になれば確定するというふうなことでございます。


 財政課長も、今日は、議会の方に出ておりますので、財政課長の方から、詳しくはお答えさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 財政課長。


○企画部財政課長(馬部総一郎君) まず基金でございますが、17年1月の11日に、各町から引継ぎました基金から申し上げますが、財政調整基金では21億5,282万4,000円でございます。減債基金につきましては、4億6,772万7,000円。その他の特定目的基金につきましては、37億9,507万2,000円。合わせまして64億1,562万3,000円ということになっております。


 これから、3月末までの間に、積立と取崩、これは予算上ではございますが、積立をしまして、それと予定をしておりますとおりに取り崩しをいたしますと、おおむね16年度末の残額が、全体で40億円程度になろうかと思います。ただ、通常でいきますと、不執行というようなものもある程度、出てまいりますので、この金額よりも、もう少し大きな金額が整うではないかというふうに考えております。


 それから、起債の金額でございますが、各会計ごとに起債のあるものについては、計上させていただいておりますけれども、ここで一応、報告をさせていただきますと、一般会計で、1月11日現在でございますが、一般会計全体で423億4,923万4,000円の起債の残高でございます。あと、特別会計におきまして、主に下水道の関係が大きな金額でございますけれども、これら全部合わせますと、約680億円の起債残高でございます。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) 質問にお答えをさせていただきます。


 まず、受水費ですけれども、暫定予算ということで、2か月分の受水量の費用を見ております。3月に再度、3月末の支払分については、3月補正で計上させていただきたいということで上げてございます。


 それから、料金改正のお話がございましたが、現在、合併協議の段階で、広域合併の確認、要は5年のうちに広域に合併したいということ、できるだけ、それまでもたせたいということで、努力をしていこうということで、合併協議は、水道料金の方はそういうふうな考え方で進んでおります。


○議長(蓮池洋美) 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) 先ほど、新市の予算の中には、選挙費と災害関連というふうに言われましたが、少し、災害関連では具体的に教えていただきたいと思うんですが。特に兵庫県は、住宅安定支援制度補完事業というのができておりますし、住宅再建支援事業補助金というのもしておりますが、その関係については、もう個人に県が直接支払うような形になるんか、それとも、市を通して、その住宅関連予算等が入ってくるのか、その点についてお伺いしたいと思います。


 今回の予算の中には、それが含まれてないように思いますので、その点について、お伺いしたいというふうに思います。


 さらに、水道の関係になりますが、2か月分の受水費というのはわかるんですが、いわゆる広域水道企業団からの水の受入、さらには、地域からの受入もあるかと思うんですが、その明細をお聞きしたいということでありますので、その点、お願いしたいということと、それと、建設改良費の積立金等々、取り崩して、合併までには何とか基金もある一定保持しながら、淡路水道企業団の方の合併ということになるんでしょうか。その点についてお伺いいたします。


○議長(蓮池洋美) 上下水道部長。


○上下水道部長(稲山昜二君) お答えさせていただきます。


 まず、受水費の明細ですけれども、広域水道企業団への支払いが、旧町別で申し訳ないんですが、一応、緑町分等全部合わせまして1億5,094万円のうち、3,420万8,000円が地元への支払いで、残りを広域の受水費として予算計上させていただいております。


 それから、現在、新市の水道料金を検討する際に、シュミレーションいたしておりますのは、財源計画として、補てん財源は、もうごくわずかしか残らない状態で、広域合併に持ち込もうということで、最終的に今、現在、計算いたしておりますのは、もうほとんど補てん財源が残らない形で、広域合併という計算をいたしております。ですから、今ある現在の予定の補てん財源が、5年後ぐらいまでに合併しようということですから、それまでにはなくなるような、一応、ぎりぎりもつような計算をいたしております。


 ですから、それにできるだけ努力をしていこうという現在、考え方でおります。それが、合併協議で出された協議内容でございます。


○議長(蓮池洋美) 財政課長。


○企画部財政課長(馬部総一郎君) 先ほど、議員、おっしゃられたのは、住宅再建等の支援金のことでございますか。これにつきましては、民生費、社会福祉費の扶助費の中で計上させていただいております。計上額が6,310万円でございまして、県の補助金が4分の3、市の負担が4分の1ということで計上いたしております。


 以上でございます。


○議長(蓮池洋美) よろしいですか。


 他にございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) ないようでございますので、これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 まず、原案に反対者の発言を許可します。


 吉田議員。


○30番(吉田良子議員) すいません。お聞き苦しいかと思いますが、ちょっと討論をさせていただきます。


 私は、日程第6、承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めることについて、討論を行います。


 主な点だけ述べておきたいと思います。


 私は、この南あわじ市が、民主的な市政、市民の立場に立った市政にしていくためにも、今回の暫定予算では認められない点がありますので、討論といたします。


 それは、これまでの各旧町で行われてきた事業だというふうに思いますが、先ほどの条例制定の中でも、当議員が反対した中身のふれているわけでありますが、人権啓発事業は国の同和対策事業が2002年3月に終結していたのにもかかわらず、今回予算計上されていることであります。特に、その中でも、ある特定団体に対して、負担金として支出されていること、こういうことは認めることができません。新たな新しい予算編成では廃止すべきものとして反対討論といたします。


 以上、簡単でありますが、発言とさせていただきました。


○議長(蓮池洋美) 次に、原案に賛成者の発言を許可します。


 馬詰議員。


○7番(馬詰 修議員) 私は、承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の先決処分の承認を求めることについての賛成討論を行います。


 承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の先決処分の承認を求めることにつきましては、旧4町のときに、それぞれ実施しております各種事業等の執行残を予算としたものでありまして、これは、旧4町時に、それぞれの議会で議決いただいた平成16年度予算を合わせて、執行済のものを差し引き、暫定予算として専決処分したものであり、新市へ速やかに移行するために必要な予算であることと考えます。


 よって、本承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めることにつきましては、承認すべきであり、賛成をいたします。


○議長(蓮池洋美) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これで、討論を終わります。


○議長(蓮池洋美) これより、承認第2号、平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の承認を求めることについてを、採決します。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、承認第2号は、原案のとおり承認されました。


 暫時、休憩をいたします。


 再開は、4時10分といたします。


               休憩 午後 3時55分


              ――――――――――――


               再開 午後 4時10分


○議長(蓮池洋美) 再開します。





          日程第7 承認第3号





○議長(蓮池洋美) 日程第7、承認第3号、字の名称及び区域の変更の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま、上程いただきました承認第3号につきまして、提案理由を申し上げます。


 承認第3号は、字の名称及び区域の変更の専決処分の承認を求めることについてでございまして、この度、三原郡4町合併による南あわじ市の設置に伴い、平成17年1月11日から、旧三原町八木地域並びに旧南淡町北阿万地域におきまして、大字名を、別紙調書1-1のとおり変更するものでございます。


 また、旧三原町市市におきましては、字の設定及び字の区域の変更を、別紙調書1-2のとおりに変更するものでございます。


 いずれも、旧三原町並びに旧南淡町の民意によるものでございまして、合併協議会においての確認事項でもございます。


 地方自治法第260条第1項の規定により、市長職務執行者の専決処分によって、兵庫県知事に届け出を行ったものでございます。


 以上、承認第3号につきまして、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、承認第3号、字の名称及び区域の変更の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方は起立願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、承認第3号は、原案のとおり承認されました。





          日程第8 承認第4号





○議長(蓮池洋美) 日程第8、承認第4号、指定金融機関の指定の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま、上程いただきました承認第4号につきまして、提案理由を申し上げます。


 承認第4号は、南あわじ市指定金融機関の指定についての専決処分の承認を求めることについてでございまして、指定金融機関制度は、地方公共団体が、公金の収納または支払の事務を取り扱わせるため、金融機関を指定するものでございまして、この度、三原郡4町合併による南あわじ市の設置に伴い、新たに金融機関を指定する必要が生じたため、株式会社みなと銀行を指定したものでございます。


 みなと銀行は、旧南淡町の指定金融機関でもあり、県内他市でも指定されており、平成17年1月11日からの市制施行後の円滑な会計処理を行うため、指定したものでございます。


 以上、承認第4号につきまして、提案理由を申し上げましたが、慎重審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 これより、承認第4号、指定金融機関の指定の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方は起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、承認第4号は、原案のとおり承認されました。





          日程第9 承認第5号





○議長(蓮池洋美) 日程第9、承認第5号、淡路公平委員会への加入の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(岡田昌史君) ただいま上程いただきました承認第5号につきまして、提案理由を申し上げます。


 承認第5号は、淡路公平委員会への加入についての専決処分の承認を求めることについてでございまして、この度、三原郡4町合併による南あわじ市が設置されたことに伴い、地方自治法の規定により、淡路公平委員会へ加入するとともに、併せて、淡路公平委員会設置に関する規約を制定するものでございます。


 淡路公平委員会は、平成17年1月11日現在、2市6町7組合で構成されております。主な取扱い事務は、職員の給与、その他の勤務条件に関する措置の要求審査及び職員に対する不利益処分などについて、審査決定することになってございます。


 合併前の、旧4町では、昨年の12月議会におきまして、17年1月10日をもって、淡路公平委員会からの脱退について、ご可決をいただいており、1月11日から、改めて南あわじ市として加入するものでございます。


 以上、承認第5号につきまして、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議いただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、承認第5号、淡路公平委員会への加入の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 したがって、承認第5号は、原案のとおり承認されました。





          日程第10 承認第6号





○議長(蓮池洋美) 日程第10、承認第6号、淡路教育事務協議会への加入の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 喜田教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました承認第6号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、淡路島内1市10町で加入しております当協議会を、本年1月10日付で脱退することにつきまして、昨年12月、旧4町の定例議会におきまして、ご決定いただいたところでございますが、平成17年1月11日付で、改めて南あわじ市として当協議会に加入したものでございます。


 議員各位におかれましては、慎重審議のうえ、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、承認第6号、淡路教育事務協議会への加入の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、承認第6号は、原案のとおり承認されました。





          日程第11 承認第7号





○議長(蓮池洋美) 日程第11、承認第7号、南あわじ市・洲本市小中学校組合への学校給食事務委託の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 教育部長。


○教育部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました承認第7号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、旧緑町が倭文小学校中学校の学校給食事務について、旧三原郡緑町・洲本市小中学校組合に委託していたものでございますが、緑町が、南あわじ市に名称変更となることに伴い、本年1月10日付で、委託廃止を行うとともに、1月11日付で、改めて倭文小学校中学校の学校給食事務の一部を、南あわじ市から南あわじ市・洲本市小中学校組合へ委託したものでございます。


 なお、本規約制定につきましては、昨年11月29日、旧学校組合議会におきまして、事前協議をさせていただいております。おって開催予定の南あわじ市・洲本市小中学校組合会で報告する予定をいたしておるところでございます。


 議員各位におかれましては、慎重審議をいただきまして、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。


 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、承認第7号、南あわじ市・洲本市小中学校組合への学校給食事務委託の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数です。


 よって、承認第7号は、原案のとおり承認をされました。


 本日の会議時間を、審議続行のため、延長いたします。





          日程第12 承認第8号





○議長(蓮池洋美) 日程第12、承認第8号、公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ただいま上程をいただきました承認第8号、公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることにつきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成15年9月に、地方自治法の一部の改正があり、公の施設の管理のあり方につきまして、管理委託制度から、指定管理者制度に法改正がありました。現在、管理委託している公の施設について、3か年のうちに、指定管理者に移行する必要がありますが、南あわじ市の合併は、経過措置の途中での合併であり、平成18年9月までは、従来の管理委託制度でよいわけでございますが、そういたしますと、旧町の設置及び管理に関する条例を、そのまま暫定施行する必要があります。そういたしますと、市民にも、大変わかり辛くなってくるというようなことで、南あわじ市として、現在までに管理委託している公の施設について、すべて指定管理者を指定いたしました。


 集会所、老人福祉施設等地域のコミュニティの場として活用されている施設につきましては、10か年の期間といたしました。また、収益が発生する施設については、先例地の例によりまして、最初の指定に限り、現状の受託者を18年度末までの期限として指定をいたしました。施設名及び期間につきましては、別添のとおりでありますので、ご覧おきをいただきたいと思います。


 これで、承認第8号、公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることについての提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜り、ご承認をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(蓮池洋美) 提案理由の説明が終わりました。


 これより、質疑を行います。


 長船議員。


○2番(長船茂久議員) 1、2点質問したいと思います。


 この指定管理制度というのは、今までの管理委託制度、これから指定管理者指定による委託ということでございますが、非常に大きな根本的な差が出ると、あるわけです。端的に申しますと、今まで、管理委託という場合には、長が権限を持っておったわけでございますが、指定管理者に委託するということになりますと、この長の権限を、委託者が代行するということができるわけでございます。


 そこで、私は、この今、南淡町で公の施設という形で指定されております95ほどの施設があるわけでございますが、特に76、77、78、79、80、81、83、84、85、86、87、こういった公の施設で営業をする施設の指定管理、これは非常に慎重にしなければならないというふうに考えます。


 例えば、この条例におきますと、第2条では、まず資格者を公募するわけなんです。公募するということになりますと、いわゆる法人あるいはその他の団体、いわゆる営利の団体であって、公の施設、こういうものに公募することができるわけでございます。


 こうした中で、条例を見ますと、条例の中での2条で、申請の資格、選定及び管理の基準、あるいは管理に関わる業務の範囲及びのその内容。あるいは4条で、公の施設の管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有する者であると、非常に難しい言葉が言われておりますが、例えば、この4条なんかの物的能力及び人的能力を有する者だというものを判定するのは、どなたがするわけなんですか。その点、ひとつお聞かせ願いたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 大変難しい質問であろうかと思いますけれども、この自治法が変わったんですから、すべてこの制度にもっていかざるを得ないというようなことで、先ほど、提案説明にもふれさせていただいておりますけれども、今、経過措置が3年ありますから、その中に移行しなさいよということでございます。


 それで、今、質問されておった内容につきましては、条例の中でうたっておりますけれども、やはりその算定につきましては、やはり市内部でそのような組織をつくって、公募の条件とかを決める必要があろうかと思います。ですから、18年度中ぐらいまでには、そのような組織をつくって広く公募していくと、特に収益の伴う事業及び施設については、そうしていかざるを得ないかなと思っています。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) 今の企画部長の答弁でわかったわけですが、当然、こういった公の施設で営業を行うという場合でございますので、非常にいろいろな複雑な問題がからんでくるわけでございます。


 だからこそ、市の職員だけが選考というようなことでなしに、専門家も含めた形の、いわゆる選考委員会というようなものを持つと同時に、私の言いたいのは、いよいよ指定管理者が決まったと、そして、その場合に、長がその指定管理者と契約するわけでございます。その契約するときに、特に、権限が一応、指定管理者に移っていくわけでございますが、その契約を文書の中に、やはり議会も権限があるという形を、ぜひともしてもらわなければいけないと、そうすることによって、こうした問題に対して、公に公開するということができるわけでございますので、ぜひともそういうような方向で進めていただきたいというふうに思うわけでございますが、企画部長の考えはどうですか。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) まず、市の内部で、先ほど、その判定委員会をつくるというふうに申し上げましたんですが、その中に、やはり学識経験者なり、詳しい人を、当然入れる必要もあろうかと思います。


 それと、契約につきましては、当然、指定管理者制度を取るには、議会の議決が必要でありますので、そこで審議をいただくというふうな考え方になろうかと思っています。それで、協定書を持つというふうなことでございます。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) そういう選考委員会というようなものは、条例にはないわけなんです。今の条例では、そういうものが載っておらないということでございますが、例えば、規約等で、そういうものを入れるということが保証できますか。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) まだ、条例については、専決をしております。まだ規約等、細かく、これからやはりそういうものが必要であれば、当然、つくっていくというふうな考え方になろうかと思います。そのようなところで答弁とさせていただきます。


○議長(蓮池洋美) 長船議員。


○2番(長船茂久議員) ということは、今の時点では、そういう規約等で明確にするという考えはわからないと、こういうふうに解釈してよろしいんですか。


○議長(蓮池洋美) 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) 必要であらばというふうなことで、現時点では、そうしかお許しをいただきたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 質問者、これでよろしいでしょうか、今の答弁で。


 企画部長。


○企画部長(藤本 昇君) ただいまのちょっと舌足らずであったかと思います。


 条例ができておりますので、当然、規則、要綱等はつくっていくというふうな考え方でおります。それで、また、それらの原案等ができましたら、議会等にもお話を申し上げたいと思います。


○議長(蓮池洋美) 他にございませんか。


            (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 質疑なしと認めます。


 これより、討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 これより、承認第8号、公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


 採決は、起立によって行います。


 本案を、原案のとおり承認することに、賛成の方の起立を願います。


             (起 立 多 数)


○議長(蓮池洋美) 起立多数であります。


 よって、承認第8号は、原案のとおり承認されました。


 暫時、休憩をいたします。


               休憩 午後 4時38分


              ――――――――――――


               再開 午後 5時43分


○議長(蓮池洋美) 再開します。





          日程第13 議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の所管事務調査





○議長(蓮池洋美) 日程第13、議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。


 所管事務調査については、各委員長より、会議規則第101条の規定により、お手元に配付してあります一覧表のとおり、閉会中の継続調査をしたい旨、申し出がありました。


 各委員長よりの申し出を、閉会中の継続調査とすることに、ご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


○議長(蓮池洋美) お諮りします。


 本臨時会の会議に付された事件は、すべて終了しました。


 会議規則第6条の規定によって、本日で閉会したいと思います。


 ご異議ございませんか。


           (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(蓮池洋美) 異議なしと認めます。


 よって、本臨時会は、本日で閉会することに決定しました。


 これで、本日の会議を閉じます。





               閉会 午後 5時44分





○議長(蓮池洋美) 平成17年第1回南あわじ市議会臨時会を閉会します。


 長江和幸市長職務執行者より、ごあいさつがございます。





               市長職務執行者あいさつ





○市長職務執行者(長江和幸君) ただいま、第1回、南あわじ市議会臨時会が閉会されました。


 私ども、今回、提案させていただきました条例208件をはじめ、暫定予算その他8件につきまして、専決処分をさせていただいたわけでございますが、そのすべてにつきまして、ご承認いただきまして、まことにありがとうございます。これも議員各位の空白期間を設けてはならないスムーズな行政運営へのご理解の賜物と、心から敬意と感謝の意を表する次第でございます。


 さて、今議会におきましては、蓮池議長をはじめ、新たな議会の体制も整いました。2月13日には、市長選におきまして、新たな市長も誕生いたします。いよいよ南あわじ市の顔も見えてくるわけでございます。


 これから、健やかな新市南あわじ市の成長、発展のために、より一層のご尽力をお願い申し上げるものでございます。


 私どもも、職員一丸となって、皆様のご期待に沿うべく誠心誠意、努力する所存でございます。


 季節もまだまだ寒さ厳しい中でございますけども、議員各位におかれましては、どうぞご自愛いただきまして、「食がはぐくむふれあい共生の都市南あわじ市」のさらなる発展のために、今後とものご精励、ご活躍を心からお願い申し上げ、御礼のごあいさつに代えさせていただきます。


 どうもありがとうございました。





                 議長あいさつ





○議長(蓮池洋美) 閉会にあたり、一言、ごあいさつ申し上げます。


 20日に開会いたしました今期臨時会は、輝かしい平成17年の新春の幕開けにふさわしい新市南あわじ市の市制施行後、初めての議会であり、会議規則、事務局設置条例、委員会条例の制定による議会組織・機構の確立と議会人事の選任をはじめ、執行部から提案のあった合併に伴う専決処分の承認など、多くの案件を審議していただき、適切妥当な決定を得、すべてを議了できましたことに対し、衷心より感謝申し上げる次第でございます。


 南あわじ市は、たった今、スタートラインに立ったばかりでございます。海あり、山あり、平野あり、姿かたちも違い、財政面、施策面における温度差もあって、まだまだ整理・調整を図る多くの課題が山積しているところでございます。これらを一日も早く、審議をして、市民の付託に十分応えられる円滑な市政が展開できるよう、行政と一体となって取り組んでいくことが、我々議会議員に課せられた使命であると痛感いたしておるところでございます。


 議員各位、執行部各位のこの上ないご理解、ご支援をお願いを申し上げますとともに、たゆまざるご研鑚を賜りたく、重ねてお願い申し上げる次第でございます。


 まだまだ寒さも一段と厳しくなってまいりますが、くれぐれも健康に留意され、ご活躍されますことをご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。





  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





   平成17年 1月26日





                   南あわじ市議会臨時議長 乙 井 勝 次





                   南あわじ市議会議長   蓮 池 洋 美





                   南あわじ市議会副議長  松 尾   巖





                   会議録署名議員     道 上 義 治





                   会議録署名議員     長 船 茂 久





               議決一覧表





┌────────┬─────────────────────┬───────┬──────┐


│議 案 番 号 │件              名     │議決年月日  │結  果  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第1号  │南あわじ市の事務所の位置を設定する条例ほか│H17.1.26   │承認    │


│        │207件の専決処分の承認を求めることについ│       │      │


│        │て                    │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第2号  │平成16年度南あわじ市暫定予算の専決処分の│H17.1.26   │承認    │


│        │承認を求めることについて         │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第3号  │字の名称及び区域の変更の専決処分の承認を求│H17.1.26   │承認    │


│        │めることについて             │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第4号  │指定金融機関の指定の専決処分の承認を求める│H17.1.26   │承認    │


│        │ことについて               │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第5号  │淡路公平委員会への加入の専決処分の承認を求│H17.1.26   │承認    │


│        │めることについて             │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第6号  │淡路教育事務協議会への加入の専決処分の承認│H17.1.26   │承認    │


│        │を求めることについて           │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第7号  │南あわじ市、洲本市小中学校組合への学校給食│H17.1.26   │承認    │


│        │事務委託の専決処分の承認を求めることについ│       │      │


│        │て                    │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 承認第8号  │公の施設の指定管理者の指定の専決処分の承認│H17.1.26   │承認    │


│        │を求めることについて           │       │      │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第1号  │南あわじ市議会会議規則の制定について   │H17.1.20   │原案可決  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第2号  │南あわじ市議会事務局設置条例の制定について│H17.1.20   │原案可決  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第3号  │南あわじ市議会委員会条例の制定について  │H17.1.20   │原案可決  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第4号  │議会広報広聴特別委員会の設置について   │H17.1.20   │原案可決  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第5号  │環境整備調査特別委員会の設置について   │H17.1.20   │原案可決  │


├────────┼─────────────────────┼───────┼──────┤


│ 発議第6号  │総合防災対策調査特別委員会の設置について │H17.1.20   │原案可決  │


└────────┴─────────────────────┴───────┴──────┘





          議長選挙 当選                   蓮 池 洋 美





          副議長選挙 当選                  松 尾   巖





          淡路広域消防事務組合議会議員選挙 当選       蓮 池 洋 美





          淡路広域水道企業団議会議員選挙 当選        蓮 池 洋 美





          洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙 当選  松 井 睦 機





                                    坂 本 浩 子





                                    畠 田 幹 生





                                    小 林 俊 宜





                                    山 野   均