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兵庫県 丹波市

平成21年第35回臨時会(第1日 6月30日)




平成21年第35回臨時会(第1日 6月30日)





 
               第35回丹波市議会臨時会会議録


          会期第1日 平成21年6月30日 午前9時30分開会





1.議事日程


  (1)定刻電鈴


  (2)議員着席


  (3)開会・開議宣言


  日程第 1. 会議録署名議員の指名


  日程第 2. 会期の決定


  日程第 3. 議案第84号 平成21年度丹波市一般会計補正予算(第2号)


        議案第85号 平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第2号)





2.本日の会議に付した事件


  日程第 1. 会議録署名議員の指名


  日程第 2. 会期の決定


  日程第 3. 議案第84号 平成21年度丹波市一般会計補正予算(第2号)


        議案第85号 平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第2号)





3.出席議員


  1番  足 立 一 光          2番  荻 野 拓 司


  3番  奥 村 正 行          4番  木 戸 せつみ


  5番  前 川 豊 市          6番  西 本 嘉 宏


  7番  広 瀬 憲 一          8番  田 坂 幸 恵


  9番  藤 原   悟          10番  林   時 彦


  11番  垣 内 廣 明          12番  山 下 栄 治


  13番  足 立 正 典          14番  堀   幸 一


  15番  高 橋 信 二          16番  小 寺 昌 樹


  17番  山 本 忠 利          18番  瀬 川   至


  19番  大 木 滝 夫          20番  足 立   修


  21番  坂 谷 高 義          22番  岸 田   昇


  23番  太 田 喜一郎          24番  田 口 勝 彦





4.欠席議員


  な  し





5.議事に関係した議会職員


  事務局長      古 川 正 孝    課長        拝 野   茂


  書記        荻 野 隆 幸    書記        豊 嶋 忠 夫





6.説明のため出席した者の職氏名


  市長        辻   重五郎    副市長       永 井 隆 夫


  教育長       上 田 洋 行    企画部長      中 川 泰 一


  総務部長      森 田   学    財務部長      竹 安 收 三


  生活部長      福 田   宏    環境部長      山 本 寿 朗


  福祉部長兼福祉事務所長          健康部長      宮 崎 葉 子


            篠 倉 和 弘


  産業経済部長    荻 野 耕 作    建設部長      大 隅 保 夫


  水道部長      藤 本 利 一    学校教育部長    畑 田 久 祐


  社会教育部長    目賀多   茂    消防長       藤 井   明


  会計管理者     久 下 拓 朗





7.会議の経過


               開会 午前9時30分


○議長(田口勝彦君) おはようございます。議員の皆さん、当局の皆さん、ご苦労様でございます。


 ただいまの出席議員は24名であります。


 定足数に達しておりますので、これより第35回丹波市議会臨時会を開会いたします。


 ただちに本日の会議を開きます。本日の議事日程はあらかじめお手元に配布しておりますとおりです。


 〜日程第1 会議録署名議員の指名〜


○議長(田口勝彦君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員に議席10番林時彦君、議席11番垣内廣明君の両名を指名いたします。


 〜日程第2 会期の決定〜


○議長(田口勝彦君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日から7月3日までの4日間にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 したがって、会期は、本日から7月3日までの4日間に決定いたしました。


 〜日程第3 議案第84号及び議案第85号〜


○議長(田口勝彦君) 日程第3、議案第84号「平成21年度丹波市一般会計補正予算(第2号)」及び議案第85号「平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第2号)」の2議案を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、提案説明を求めます。


 市長。


○市長(辻重五郎君) (登壇) おはようございます。臨時会、大変お世話になりますがよろしくお願いいたします。


 ただいま一括議題となりました議案第84号及び第85号につきまして、提案の概要をご説明申し上げます。


 まず、議案第84号の丹波市一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、去る5月29日に14兆7,000億円の経済危機対策に向けた第一次補正予算が成立をしたことを受けまして、これに関連して市が実施すべき予算を追加させていただくものでございます。今回の国の補正予算には、地方公共団体に対して国の歩調をあわせ、積極的に経済危機対策に取り組めるよう地方公共団体の配慮のための予算措置も講じられており、歳出の追加等に伴う地方負担の増加に対しては、地域活性化公共投資臨時交付金、地域活性化経済危機対策臨時交付金の措置も講じられまして、これらを積極的に活用し、経済危機対策により追加される公共事業等に速やかに対応するとともに、地方単独事業の事業量の確保に努めるなど、地域経済の状況に応じて積極的かつ弾力的に行うこととされております。市は丹波市緊急経済対策本部が示しました経済対策等の推進が1です。2として金融特別対策の推進、3として雇用対策の推進、4番目に生活対策の推進と、この四つの柱を基本に地域活性化経済危機対策臨時交付金要綱が示す、まず一つ目の地球温暖化対策、二つ目の少子高齢化社会への対応、三つ目の安全、安心の実現、四つ目にその他将来に向けた地域の実情に応じた地域活性化等に資する事業と、この四つの分野について新規、または事業の前倒しを行うこと。さらに子育て応援特別手当支給事業などの一時補正にある国、県補助事業についても積極的に対応を行うこととして補正予算を調整してまいりました。しかしながら、地域活性化公共投資臨時交付金については、いまだ交付要綱も交付見込み額も不明なことから今回の補正予算には計上せず、今後の情勢を待って対応することといたしております。以上の補正予算の経過を経まして、地域活性化経済危機対策臨時交付金、子育て応援特別手当支給事業補助金、理科教育設備整備等補助金、学校情報通信技術環境整備事業補助金、緊急雇用創出事業費補助金について、国または県支出金を受け入れ、当該事業を中心に歳出の各事業費を計上しますとともに、子育て応援特別手当支給事業の事務にかかる職員人件費の経費などを追加させていただくものでございます。さらに、今回の補正予算における財源不足の一般財源の手当てについては、財政調整基金の繰り入れを行いまして、また地方債につきましては道路特定財源の一部財源化に伴う地域活力基盤創造交付金の認定事業の追加を受け、当初予算で計上しておりました起債の一部を変更するため、国庫交付金等道路整備事業1件の地方債補正を計上させていただきます。結果、今回の補正は歳入歳出とも17億5,900万円を追加し、予算総額を365億8,003万3,000円とするものでございます。


 それでは、歳入の主な内容につきまして、もう少し詳しく説明を申し上げます。


 まず14款国庫支出金の2項国庫補助金では10億8,323万6,000円を追加をいたしまして、その主な内容としまして、地域活性化経済危機対策臨時交付金を総務費、衛生費、農林水産業費、土木費、消防費、教育費、商工費の目的別に振り分けるとともに、子育て応援特別手当支給事業等補助金、女性特有のがん検診推進事業補助金、地域活力基盤創造交付金事業補助金、学校情報通信技術環境整備事業補助金、理科教育設備整備費等補助金の追加でございます。


 次に、15款県支出金、2項県補助金では、緊急雇用創出事業費補助金、基盤整備促進事業補助金として1,115万円を追加いたします。


 次に、18款繰入金では、財政調整基金繰入金として6億200万円を計上し、20款諸収入では2,952万4,000円を追加いたします。主なものとしまして、雑入のうち国県外交付金につきまして、農地有効利用支援整備事業交付金の内示を受けました補助金の追加と、雑入では基盤整備促進事業の事業費追加に伴う受益者負担金などでございます。


 次に、21款市債では3,000万円を追加いたします。これは道路特定財源の一部財源化に伴う新たな交付金事業実施のための事業費の増加に伴う地方債財源の追加でございます。以上が歳入の主な補正の項目でございます。


 続きまして、歳出の主な内容につきまして説明をいたします。なお、歳出説明では小事業名、地域活性化経済危機対策臨時交付金事業を臨時交付金事業と省略して読まさせていただきます。


 まず、2款総務費では7億2,690万円を追加し、1項総務管理費の臨時交付金事業の主な内容としまして、市庁舎等の地球温暖化対策に1億2,800万円、公有財産管理システムに4,300万円、丹波竜活用事業と校区活動支援事業に1億4,670万円、基幹システム更新事業に3億9,000万円で、2項徴税費では法人税等の還付のための償還金、還付加算金1,920万円を追加いたします。


 次に、3款民生費では7,517万9,000円を追加し、その主なものとして2項、児童福祉費では国の制度拡充により、子育て応援特別手当支給事業に6,952万6,000円のほか、母子生活支援施設措置事業の措置費追加、アフタースクール事業での施設整備費の追加でございます。


 次に、4款衛生費では1億2,985万6,000円を追加をいたしまして、1項保健衛生費の主なものとしまして、臨時交付金を活用した事業費充当のため水道事業会計への繰出金5,800万円を追加し、そのほか女性特有のがん検診推進事業のための健康診査事業1,239万円の追加で、2項清掃費では焼却施設の施設整備修繕のため臨時交付金事業4,670万円を追加しております。


 次に、5款労働費では県基金事業の緊急雇用創出事業費600万円を追加し、6款の農林水産業費では4,663万8,000円を追加いたしますが、その主なものとしましては基盤整備事業に1,011万円、農地有効活用支援事業費整備事業に3,212万8,000円を追加しております。


 次に、7款商工費では7,810万円を追加いたします。その主なものとしまして、商工業振興に資する雇用維持安定対策費や融資保証料一部助成などの経費5,210万円の追加と、観光の振興などへの対策として施設の整備、または修繕費に2,600万円の追加でございます。


 続きまして、8款土木費では2億580万円を計上いたしますが、この主な内容としまして2項道路橋りょう費で1億2,000万円を追加し、臨時交付金を活用した道路維持補修などに5,000万円と、道路特定財源の一部財源化により創設された地域活力基盤創造交付金事業補助金による道路整備費が7,000万円の追加で、そのほか土木費では3項の河川費で河川の浚渫などを行う経費として3,000万円を、4項の都市計画費ではまちづくり事業費の道路整備に2,000万円を、6項の住宅費では公営住宅の長寿命化対策費として3,580万円の臨時交付金事業をそれぞれ追加しております。


 次に、10款教育費では4億8,316万5,000円を追加計上し、その主な内容としましては2項小学校費で2億3,643万円、3項中学校費で1億2,442万5,000円を追加して、それぞれ教育振興事業で理科教育施設整備にかかる事業費を、また臨時交付金事業では学校情報通信技術環境整備事業補助金も活用して情報通信技術環境の充実を図り、また5項社会教育費では8,982万7,000円を追加し、主なものとしては臨時交付金事業として自治公民館の長寿命化に向けた補助制度に6,000万円を追加したほか、美術館管理運営のため維持修繕など2,500万円を追加するものでございます。また、6項保健体育費では3,248万3,000円を追加し、市内体育施設の照明機器の改修など臨時交付金事業を活用した整備を行ってまいります。


 続きまして、議案第85号の平成21年度丹波市水道事業特別会計補正予算(第2号)では、資本的収入及び支出の補正で、議案第84号とともに国の第一次補正予算に関連する地域活性化経済危機対策臨時交付金事業にかかるものでございます。収入では、臨時交付金を一般会計繰入金として5,800万円追加するとともに、国庫県費補助金を2,900万円追加し、支出では、老朽管更新事業として建設改良費に1億5,030万円を追加しようとするものでございます。なお、資本的な支出に対しまして、資本的収入が不足する6,330万円は過年度分損益勘定留保資金、並びに当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額より補てんすることといたしております。


 以上、2件の概要につきましてご説明申し上げます。早急に事業を実施をし、効果をより高めて行く所存でございます。


 何とぞよろしくご審議を賜りましてご可決いただきますようお願いを申し上げます。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(田口勝彦君) 提案説明は終わりました。


 はじめに議案第84号「平成21年度丹波市一般会計補正予算(第2号)」についての質疑を行います。質疑は、歳入は全款、歳出については款ごとに質疑を行います。


 まず、歳入全款の質疑を行います。質疑はございませんか。


 13番、足立正典君。


○13番(足立正典君) はじめに、先ほども市長から説明があったのですけれども、今回のこの補正ですけれども、これについての考え方言うのですか、流れというのを聞いておきたいと思うのです。今これ出ておりますのは地方公共団体への地域活性化公共投資臨時交付金と、それから地域活性化経済危機対策臨時交付金、これが主なものになっております。この部分については、その交付決定いうのは、これいつ頃になるのか、よりあとの部分と、あと12兆円ですかね、その部分と一緒の交付決定時期になるのか。それともこの部分だけを前倒しで交付決定されるのか。もう決定されてるのかということについてお聞きしておきます、はじめに。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) ただいまの足立議員からご質問がありました今回の補正予算の概要と言いますか、編成の流れでございますが、まず最後にご質問がございました交付決定の関係でございますけども、今回の臨時交付金につきましては最終的にはまだ時期が確定はいたしておりませんが、国からのこれからの流れということでいただいておりますスケジュールで行きますと、第1回目の今回の特に経済対策の臨時交付金にかかるものでございますが、6月末が第1回目の実施計画の提出日になってございます。補正予算は、それぞれの市町において提案される時期が異なっておりますけども、第2回目のと言いますか、最終の提出が秋頃ということで連絡をいただいておりますので、交付決定はそれ以後1カ月程度の時点で交付決定がされるのではないかということで、まだ時期については未定の状況で秋頃ということで連絡はいただいております。


 それから今回の補正予算でございますが、提案説明の中でも市長のほうからございましたように今回は経済危機対策についての政府与党等の決定がございまして、ただし、これは本年の4月10日にそういった閣議決定がございまして、それに伴います補正予算が国に提出をされたというところで、特に国においても経済対策が行われるわけでございますけども、地方公共団体においても国と歩調をあわせて積極的に経済対策を取り組むということで臨時、地方公共団体の配慮ということで公共投資交付金、それから臨時対策の交付金が交付をされるということで、それに基づきまして四つの視点で今回補正の予算を計上をしたところでございます。


 以上、概略の説明でございますけども、今回の補正予算の考え方と今後の交付決定についての答弁とさせていただきます。


○議長(田口勝彦君) 13番、足立正典君。


○13番(足立正典君) 今、お聞きいたしますと秋頃に最終提出、実施計画書を、あとの部分も含めて最終提出をされたあと、大体3週間程度、大体1カ月ですね。それからあとに内示があり、交付決定がされるということをお聞きしたのですけれども、そうした中で今、市長の話の最後の説明の中に、早急に事業実施をしてという部分が入ってるのです。その交付決定をされるまでに事業実施ができるのかなという部分があるのと、実際それを見込んで事業実施をしていってもよいものか。そこら辺の見解というのは、どういうように思われますか。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 事業実施でございますが、スケジュール的には先ほど申し上げましたように交付決定の時期はございます。これまでもこの国会の予算の成立したあと、県等とも事前協議を行って、ただ、その内容的には国のほうへ出す書類と言いますか、計画書につきましては一つ一つの事業ということではなくて、ある程度網羅した形であげております。今回の経済対策の交付金につきましては、前回3月の補正のときにございましたように、特に補正予算とあまりその性格が大きく使い道について異なるものではございません。ただ当初予算の財源振りかえができないとか、補正予算に計上した部分については4月11日以降の分に限るとか、そういう事務的な制約はございますが、基本的には大きな制約のないものということで理解をいたしておりますし、事前協議の中でもそういったところで大筋詰めさせていただいて、今現在に至っておるというところでございます。最終的な交付決定は秋以降ということになるわけでございますが、事業実施については特に支障はないものというように判断をいたしております。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 22番、岸田昇君。


○22番(岸田昇君) これは全く経済危機対策という国からの一つの、国の政策と言うのですか、これによって14兆6,987億円という本当に未曾有のような大きな補正がこうして出されておるのですけれども、これに対して丹波市も地域の経済対策をと、いうことで編成をされたというように思います。


 まず1点は、口頭ではいただいております。しかし、これから委員会付託なりしていく中で、やはり大きなその方針というものも書面でいただかなかったら、我々としては先ほども耳にはしておりますけども、大事な丹波市のこの補正に対する方針というものも明らかに我々も研究もしておきたいということで、議長には今、市長が言われたような口頭のものを文書で提出をいただきたいということをお願いしますが、また後刻検討をお願いしたい思います。


 それで早速質疑に入りますけれども、補正予算債というものを講じることが国からも出ておるように思いますけれども、その考え方はどのようにお持ちになったのか。それといろんな地域活性化公共投資臨時交付金というようなことで、そういう対応をするいろんな予算編成があったと思います。ということで私のところは6億円という財政調整基金を取り壊してということで予算をされておりますけれども、この財政調整基金をつぶすことによってという、割と自分の自己資金を活用することは楽な方法だと思うのです。しかし、いろんな国からのこういう財政的にも厳しい丹波市ということも常に言っておられるわけなのです。その中で国のこういうものに対して、厳しい地方財政においてはさまざまな措置が講じられておると思うのです。ただ地方に予算を配分して、それでやってくれだけではすみませんから。そこでどのようにとらえられたのか、この歳入全般についての考え方なのですけれどもお願いしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) まず、補正予算債の関係でのご質問がございましたが、特に補正予算債に関する交付金につきましては、地域活性化の公共投資臨時交付金との関連がございます。これにつきましては国の施策、特に今までの説明の中では国の直轄事業に対する地方の負担の軽減というような説明もございました。また、市長の提案説明の中でも申し上げましたように、具体的にこの公共投資についての要綱とか、具体的なものがまだ示されておらない状況でございますので、こういったもの等につきましては今後そういう状況を待って対応をしていきたいというところでございます。


 それと今回の補正予算にあわせまして、財政調整交付金を約6億円の繰り入れを行っております。特に今回の補正予算の中心的な部分が、臨時交付金の8億1,800万円が丹波市に交付されるということで、それに基づいて、いろんな事業を提案させていただいておるところでございますが、全般的にこの事業につきましては、国が行う経済対策について、地方公共団体もそれに歩調をあわせた経済対策を地域の実情にあわせて実施をしていくということが今回の補正予算、国会の補正予算を含めたねらいでもございますので、そういったところでいろんな視点から、今回の丹波市における経済対策の方策として事業を展開するということで計上したものでございます。特にそれに伴いますものについては、当然財源的に不足する部分がございますので、財政調整交付金からの繰り入れということで対応いたしておりますが、これは先の臨時議会でもございました20年度の特別地方交付税の交付額が約3億5,000万円増額の決算になるようになっております。そういったところでも財政調整基金に積み立てた補正予算をお願いしたところでございまして、そういったものの活用もあわせて、今回歳入につきまして予算の編成を行ったところでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 22番、岸田昇君。


○22番(岸田昇君) 難しいことでわかりにくいのですけども、この6億円を財政調整基金でやるということは、補正予算債で、国はそういう手立てもあるんですということで、でも私の丹波市はこういうものは充当しなくても、財政的には楽なんだという考え方をしたらいいのですか。基金を取り崩して、財政調整基金でやれるということは、その土木のほうだけは3,000万円ですか。これはどのように扱われるのか、私知りませんけども、これも同じようにこういう緊急のこの起債にあわせて財政措置も国からのを受けられるのか。丹波市はどうなのです。財政的に厳しい。そういう状況の中でこれを組まれたのか。いやいや財政調整基金があるから6億円つぶして、ここへ持っていけばいいんだと。8億1,000何百万円出しておけば、これ緊急対策だというようなことで安易にそういう形での今回の対応補正をされているのか。その辺のところだけです。危機感を感じて財政的にも大きく影響するところを本当に苦慮された中に汗をかいてされたのかどうかということだけを私はお尋ねしておるのですけども。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) ご質問にお答えさせていただきます。今回の臨時交付金以外の約6億200万円の財政調整基金の繰り入れでございますが、丹波市の財政そのものが今の現状ということでどういう状況にあるかということでございます。まず基金等については財政調整基金で約60億円。本年度当初に7億5,000万円の予算の取り崩しを計上はいたしておりますけども、そういったことで今回の取り崩しを行いますと約46億円程度の財政調整基金の残額ということになります。特に今回の補正予算につきましては、当然市としてこれからの行政サービスを進めていく上で、将来的に必要となるような経費についても前倒しで実施をする、そういったものにこういった交付金を充当をするという一面もございますので、今回やっております分については将来的に必要になってくるもの、例えば22年度の当初予算に計画のあるものについて前倒しで実施をしたということで、当然財政上はそういった形で6億円の繰り出しでございますのでそういった分で財政調整基金の金額は減っていくわけでございますけども、将来に向けた財政の負担を今回のこういう交付金を活用して、また、それに伴う繰り入れも活用して将来の負担を軽減していくというところにもこの交付金の趣旨がございますので、そういう観点からこの編成をしたところでございます。


○議長(田口勝彦君) 22番、岸田昇君。


○22番(岸田昇君) ご苦労されていることはわかります。22年度の前倒しということで、いろいろと財政調整基金を崩すことも当然だということもわかるのです。それでこの事業の中で財源措置を、切り替えをされて合併特例債なんかを活用しようというようなお考えはないですわね。わざわざ丹波市は合併という形の中での一体感、一体ですね。事業というものが本当に私はあまり見えてないと。これからはたくさんのそういう丹波市が一つになるがための、財政的に大きく必要となってくる。その中に合併特例債というものはしっかりとそういう位置づけでやはり出していくということが、私は将来的には安心した、今、我々が課せられた大事な時期だというように思ってます。そういう観点から見たときにやはり合併特例債の活用というものはそういう方向にいっていただきたい。緊急のこういう対策の中に、一過性のような一つの対策の中に、将来まで占うような合併特例債の活用というものもどういうようなお考え持っておられるのかだけ聞かせていただきます。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 合併特例債でございますが、これまでも一般廃棄物の処理施設であるとか、幼保一元化等の事業で活用されてまいりました。特に現在のあげております合併特例債については、それぞれ合併による一体的な施策を展開するということで計画をしているところでございます。特に今回の臨時交付金等につきましては事業の前倒しで合併特例債の特例を、中にはその活用する事業もあるわけでございますが、そういったものにつきましては合併特例債の特例を使えることで有利と言いますか、事業の一体化を図れるものについては、今後も合併特例債の有効な活用を図ってまいりたいというところでございます。特に大きく分けておりますのは、一般廃棄物の処理施設であるとか、また幼保一元化の関係の事業、またその他項目ございますが、そういったものについて充当を、合併特例債の活用を図っていきたいというふうに考えております。今回はそういった形で、特に一体性と言うよりも事業の前倒しを実施するという観点のほうがございましたので、今回は合併特例債の適用はいたしておりませんが、今後につきましては有効な活用は図っていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ございませんか。


 5番、前川豊市君。


○5番(前川豊市君) 今もありますように、17億円の部分の中で約6億円これ一般財源取り崩し、財政調整基金の取り崩し。これは私も最初はびっくりしたのですよ。国がこれだけ景気対策とかいろんな事業でやっていく。もっと国の補助金等があるのかなと。地方の負担はもっと少なくて済むんかなと思ったら、すごく多いのでですね。これは国がどんどん出していますが、結局、地方も相当な負担を強いられる部分が今回の予算見たらあると思う。そこで今出ましたように、では前倒しとしての事業は6億200万円のうちどれぐらいの一般財源で相当するのかというの、わかれば、明日以降の常任委員会でもいいですのでぜひそれは出してほしいなと。数字をですね、これだけの事業の中で次年度以降に当然やらんなん分を今回、前倒しでやるという部分が一般財源として、どれぐらいの比率になっているのか。そういう数字はぜひ教えてほしいと思います。市民のほうは、これまでいろんな福祉を含めて、細かしいものもカットされたり、厳しい状態でやってきているのです。片方では、もう財政厳しいで、いろいろカットされたり、少なくなったりしている中で、ぽんとこの6億円を、そしたら今回使うんだと。国にあわせてというような、なかなか理解も得られない部分があります。やっぱり、こういうときには細かいと言いますか、小さな福祉の面、また、それ以外の面、今までやむを得ず削ってきたものも、もちろん一過性かどうかわかりませんけども、何かそういうものも考えないと、何かこれだけしたさかい言うて、そしたら丹波市が景気がどんと上がるという保証があれば、それはそれで理解できますけど、なかなかそういう数字にはあがってこない。見えない形にどうしてもなってしまうという部分も非常に考えられますので、やっぱりぜひそういう考えも、これまでカットしてきた分、イベントも含めて、そういう地域の活性化でカットしてきた分、また福祉やいろんなことで減らしていかざるを得なかった部分なんかについても、こういうときにもやっぱり考えておくという姿勢がいるのではないかと思います。はじめに申しました前倒しの部分がどれぐらいの比率になるのか、今わかれば教えてほしいし、あとでなら、あとで教えてほしいと思います。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) まず、1点目にございました今回の前倒しの内訳と言いますか、事業でございまずが、特に今回の歳出の関係にもなりますけども、例えば基幹系システムの更新委託料ということで約3億9,000万円。これは現在21年度当初、また20年度の繰り越しによって地域のイントラネットの更新の事業を行いますけども、それと相関連する事業で、それが終了後にはこの基幹系システムの更新時期にまいっておりますので、そういったことが必要になってくるということで、そういったことを前倒しで実施をさせていただいておりますのと、教育費にあがっておりますパソコンにつきましても本年度予算で計上をいたしております。その後、計画的に22年度から計画的な実施がございますけども、そういった部分についても前倒しで実施をしていくというところで、そういったところの事業をあげているところでございます。特に一般財源につきましては、基幹系のほうでは予算書でいきますと約50%の充当をいたしておりますので、約1億9,500万円は一般財源で対応するということと、あと教育費におきましても学校のICT整備事業ということであげておりますが、そういったところで中学校、また小学校、その他の一般財源のこともございますけども、6億円だけではございませんが2億3,600万円、また教育費の中学校費では1億2,400万円ということでこの補正予算のほうには計上させていただいておるというところでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 歳入の関係で、先ほど来、同僚議員のほうから出ておりますけれども基金の繰り入れ、歳入総額17億5,900万円あまりのうち6億200万円が基金の繰り入れです。今の答弁の中では、国の地域活性化経済危機対策の臨時交付金に約8億円。6億円については先ほどあったように市の単独の前倒しというふうな中身のようであります。その前に、この基金の繰り入れの考え方を答弁しておられましたけども、前の5月の臨時会で国の地方交付税の特別交付税が増えた分、財政調整基金につぎ込むというときにも議論をしたのですが、今、同僚議員もあったように市単独の事業としてこの地域活性化経済対策と、国に歩調をあわせてという説明でしたけどれども、この6億円の今、財政調整基金取り崩しの中身を今少し聞きますとコンピュータとか、そういう事業が多いのですけれど、今一番やっぱり市民の中で大変な状況というのは生活そのものなのですよ。負担がどんどん増える、そして収入が減るという状況の中で、そういう市民の生活支援、生活応援という部分が必要ではないかと。前の臨時会でもこの点を市長に要請をしたのですけど。単独事業でその分で6億円も繰り入れているのであれば、そういう内容の考え方もやっぱり含まれているのかなというふうに思ったのですけども、どうもこの歳出のほうでありますけども少ないように思います。国が四つの重点的にこれを、対策をとっていくということで一つは地球温暖化対策、先ほど言われました。二つ目は子育て支援、三つ目は安心、安全の実現、その他、四つ目はその他将来に向けた地域の実情に応じた地域活性化等に資すると。こういうように分けられておるのですけども、そういう点でこの6億円の財政調整基金の取り崩しという市の単独事業としての考え方をもう少し明確にしていく必要がある。単なる国の財政の裏打ちというふうなことでは、僕はいかがなものかと思うのですけど、その考え方をもう一度、生活支援、そしてやっぱり障害者、高齢者等へのそういう対策というのは、全然その今回の中身には触れられていなのかどうか、その関連でひとつお聞かせいただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 西本議員から質問がございました今回の補正予算の中で生活応援と言いますか、生活支援対策、こういったことの考え方でございます。特に補正予算につきましては、この6月の本日提案をいたしました補正予算と、また3月の時点で生活の臨時交付金がございまして、そういったものを中心とした補正予算を組ませていただいております。特に3月の時点では生活対策を中心にした補正予算ということで、定額給付金であるとか、子育て応援の特別手当ということで、全体的に見ますと3月の補正ではそういった生活対策に7割の投資と言いますか、予算を計上いたしまして、あと地域活性化のためということで残りの3割ということでございます。今回の6月の補正につきましては、その大部分が地域の活性化という経済対策の部分で95%を占めておる。それが今回の3月と6月の補正予算の内容に対する異なる部分でございます。特に生活対策と言いますか、今回の補正予算につきましては4月に出されました経済対策危機を踏まえて、国に対する地方公共団体、国からの地方公共団体への配慮のための交付金が交付されるということで、特にその目的に沿うということで、中には生活支援対策の少子高齢化の事業もございますが、この事業につきましては特に早期に一つの事業実施が見込めていける。例えば本年度21年度とか、どうしても繰り越しというようなことも生じる場合が往々にしてあるかもわかりませんが、そういう短期的な事業での事業実施ということで補正予算を組んでおりますので、特別支援対策については恒常的な部分もございますので、今回の中には提案をさせていただいておらない。当初の予算の中でそういったことについての考え方は3月議会でもご説明をしているところでございますので、そういった考え方で今回の補正予算は編成をしたというところでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 1番、足立一光君。


○1番(足立一光君) この補正予算について、これまで今まで同僚議員が言われましたけども、市長、この思いつきで予算が立てられておるのやないかなと。今、何を重要、中心にされておるのか。これ緊急雇用やさかい経済対策やと私は思うのです。この中でこれまで、今も繰入金、基金の取り崩し6億200万円ありましたけども、これまでの決算にでも余剰金が出てきたら基金に積み立てたり、繰り上げ償還されてきた。そういうことでこれまで市民に使われてきてないさかい、これだけ丹波市の経済も落ち込んできた。これまで決算委員会もよく意見が出ておりましたように、わざわざ6億200万円も取り崩して、これだけの経済対策しよりまんねやと。思いつきのようやね。市民に理解をほんまに得られる経済対策になっとるかなと思うのです。生活支援やとか、雇用とか、経済落ち込んでおる企業に、そこへ重点的な施策をするための、この国が緊急的な補正予算組んでおると。仮に総務でありますけども、丹波竜でも1億4,000万円近い金を使って、一時的な宣伝だけ。それがほんまの経済もっと生活支援に使われるべきやないと、市民の理解が得られるようなお金を17億円の補正を使われるならと。そして雇用でも、春の雇用対策でもシルバー人材センターへ丸投げ。やっぱりようけの建設業者、いろんな方が困られておる、そこに雇用するわけ。シルバー人材センターへ丸投げしておって、シルバー人材センターの方は第二の人生。一番子どもを学校行かんなん雇用しておるところにも何にも仕事が、そら見積もりかけたらシルバー人材センターが安いです。国、県、市の補助金でされておるところ。やはりそことは違うところも考えて、この金を、17億円を補正予算組まれておるのやったら、そういうことを重点的に経済対策が重点なんや、雇用と。そういうところを市長、重点的にぱっとこんなもんかっこよう17億円出ましたんや、形にしましたんやだけやなしに、その辺を重点的に使ってもらわな困ると思うのですけども、市長どういうふうに思われておるのか、この予算組まれたときに。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 今回の補正予算の考えと言いますか、方針のところでも申し上げましたとおりでございまして、今回の補正予算、特に今回の補正予算の中で基幹系システムであるとか、そういう市内業者以外のところに発注する事業もございます。全体的に今回の補正予算の中で、臨時交付金の関係する事業だけを見てみますと全体の中で約60%程度、9億円程度が市内業者への発注が可能ではないかと。ただ、もう少し具体的な設計とか、内容等によって若干変わるかもわかりませんが、現在の状況の中では約9億円程度は市内業者への発注が可能ではないかという点がございます。そういった中にも特に今回の中では建築業であるとか、電気設備関係、教育委員会の関係で事務機器がありますが、そういったところが特に今回の大きな発注先ではないかというように思います。また、この中にあがっております自治公民館施設の整備事業におきましても自治公民館への補助ということで実施をするわけでございますが、やはり自治公民館でそういった修繕等をする場合、これまであまり発注の機会の少なかった小規模な建設業者への発注も期待できるというところで、そういったところで今回、市内の業者への発注についてはできるだけそういうことが可能であるような予算編成とあわせて、将来的に市にとって財政負担の軽減が図れるということで前倒しの事業として、基幹系のシステムの更新のその経費を計上したというところでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) まず、今回の補正につきまして、3回目の大型補正になりますので、その経過の中の補正の組み方について、お尋ねしておきたいと思うのです。ご存じのように通常補正というのは、当初予算を組んで、それに足らんなり、足りたり、あるいはプラスにはならない状況が出てきたときに補正組んでいくわけです。これ市の考え方には、議会の状況の中で出てくるわけですけれども、ところがこの大型の三つの補正というのは、国のほうの都合で交付金いう形が出てきておるわけですね。だから、それについての金額も大きくて、今までにない補正のあり方なのです。だから私はいつも出たのは、これは行政側だけで考えて提案してくるのではなくて、当然これだけの大型組んでおこうと思ったら、今も話がありましたように大型の6億円の財政調整基金も繰り入れんなんというような状況があるだけに、議会と行政とがそういう意味では精査して、いろんな事業を出してくればいいのではないかなと思ってたのですけれども、ところがそうにならずに毎回大体出てきた議案がすべてはじめて聞く話であったり、聞いたとしても、ものが言えない報告だけ、聞かせていただいたりするわけなのです。だから何とか調整あったらええのになと思うけれども、もうそれができないから、議案提案されてからの話になるということなのです。こういったことは先ほど皆さんおっしゃっているので重複する必要ないと思いますが、やっぱり経済対策の中で出てきていて、本当にたくさんの方が困っておられる、あるいはシャッターおろされる、サラリーマンがいつの間にや勧告受けて浪人になると、異常な事態になってきている状況だけに、それに見合う補正を組んでいかなあかん思うのですけれども、今のところ、やっぱり今日でも、行政が提案されてはじめて、えっ、こんなことほんまにするんかなと、あとで聞きますけど、いうようなことになってしまうと。だから、そこら辺の市の考え方がいつもの通常補正の立場で考えてやってるのちがうかなと。こういう国からの方向で出ていて組まなければならない補正については、市側だけではなくて議会とも精査する必要があるのやなかったのかと思うのですが、そこら辺の考え方ですね。いや議会は本会議審議やから本会議かけて、あとは可決なと否決してくれたらええ。それはそのとおりなのですよ。だけど、やっぱりそれだけの大型補正を組んでいくという限りは、うかつに否決もできませんので、考えなならんですよ。だけど、どうしてもおかしな状況なったら、大型補正であっても否決せんなん場合はあるわけです。だからこそ、そこら辺のことは議会ともご相談されて、精査されたらよかったのではないかなと思うようなこともありますの、今回のこういった国側の補正で出てくるものについて市の考え方いうものを、知っておきたいと思うのですけど。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 広瀬議員から、こういう国の大型の補正があったときに、従前議会と十分調整があってもよいのではないかというご意見というふうに思います。今回、特に国のほうで経済危機対策として1兆何がしの予算編成されております。その中で基本的には、先ほども議員のほうからご指摘がございましたように大きく四つの枠組みということで示されておりまして、基本的にはこの枠組みの中で市も考えていくということでございます。その中で市も非常に合併以降、懸案抱えてございまして、例えば先ほど部長が説明しましたように、住基のネットも非常にもう5年経過する中で老朽化してきた。そういう更新も当然いります。その中でやはり従前抱えていた事業の中で前倒しをやっていく。これは市としてもやっていかざるを得ない。それから先ほども出ておりましたように、特に建設業を含む中小企業の育成、これも懸案の中で各団体等も要望を聞く中で事業化ということも非常に大きな課題というふうに思ってます。そういう中で、今回は商工会あるいは観光協会、こういう一応、各種の市の商工業の中心を担っている団体の意見も若干聞く中で、市としてはまとめさせていただいたところがございます。ただ、議会の議員さんと、それでは従前やっていなかった新たな枠組みの中で、事前協議もする中で、市としての考え方もまとめたらどうかということでございますが、これは行政の勝手な思い込みですが、議員さんの中にもいろんな思いが、先ほども聞く中で、例えば少子高齢化のところに重点的に、あるいは建設業的なところに重点的にということで、例えばいろんな意見があるというふうに思ってます。それを全体的に個々の議員さんの意見を聞くというのは非常に行政としても問題が残ると言ったら語弊になりますが、非常に大変な作業もあるという中で、国が示している一定の枠の中で市として整理をさせていただいて提案をさせていただいたということでご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 言い返すわけやないけど個々の議員の話を聞けなんていうて、今聞いたわけではないのですよ。補正の覚悟として、どういう覚悟でしていくかという、やっぱり今まで前例のない大型補正が国の方向から受けてやったいうのは、今まで過去にないのですよ。今回3回やったのがはじめてなのです。だから、それのやり方に考えていかないと、例えば、今までの単純補正ならば1億円、2億円のようなお金の事業が出てきたら、必ずやっぱり事前に個人ではないです、担当常任委員会ぐらいはどうしましょという話はわかるわけですよ、億単位になってくると。それはなぜかと言ったら、住民に対してどう事業を施行していくかということで非常に大切な話やから皆で考えるわけなのですよ。ところが今回、何億円のお金であろうと、その事業に対して話もないと。今日も、これ何や担当常任委員会で知っておるのか言うて聞いたら、知らん、はじめてや言うて。そんなことないやろ言うて。それではやっぱり具合悪いのちがうかと。それで、いや、そやけど、それはこの間の全協で聞いたらいかんけど説明だけしてもうたわな言うて、そんな段階の話やね。だから、数千万円でも大事なのですけれども、やっぱり億単位の話になってきたら、それなりの経過があっていいのではないかなと。それで、そのことを議会も、議会の個人やないですよ、言ってるのは。議会の常任委員会自身でも誰も知らないで、部外者の担当常任委員のものがその担当常任委員会聞いても、そんなん知らんでいう話。それではないやろというようなこと思うので。少なくても今言ったように、いや本会議主義ですから、何もそういったところで事前にお話する必要ないのですよと。本会議に議案あげてから論議してもらったら結構ですということならば、それでいいのですよ。だけど、それだけではなかなか進まないですよ、補正というのは。当初予算やっておるのとちがいますから。だから、そういう今の市長、副市長のお話やない、そんなこと聞きたいのではなくて、今後もまた、例えば第四次補正が出たら、本当にどうするんかいうことも踏まえて、本当に経済危機という言葉は、皆それぞれの議員の質疑の中にもありますように、いや経済危機、丹波市でどういうふうに救っていくのやいう話は、やっぱり両方で考える必要があるのではないかと。だから、議案提案、行政でつくってぽんと出されて、ああそうですか言う、なかなか論議にならないのではないか。だから、今回の補正なんかの考え方を聞きたいと言うたわけなのです。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君の歳入全款にわたっての質疑に離れていってますので、その辺については協議をさせていただくということで、この件については、答弁はもうなしでいかせていただきますので、ご了解いただきたいと思います。


 ほかに質疑ございませんか。


 14番、堀幸一君。


○14番(堀幸一君) 14番、堀。今、市長並びに財務部長のほうから、るる説明を受けたわけですけど、この17億円あまりの補正に対して、この一覧表をいただいておりますのは14億8,000万円あまりというようなことで、大体6割程度が国庫の補助金、そのあと6億円が市費になっておるわけですけど。6月の末に、今日が末なのですけど、実施計画書を提出言うて、今日補正予算を提案された。先日、全協で説明受けて、今日はじめて説明聞いておるわけです。最初は秋ごろいうようなことで、聞く中で、同僚議員の中で文書で資料を提出せえというような話もあったわけでございますが、補正予算を執行する、国に対して計画書を出して実施するいうことになりましたら、第一次補正と第二次補正、この大型補正をあわせましたら相当な額になるわけです。当初予算の21年度予算もあるわけでございます。どう丹波市は事務事業の執行をやっていくのかということが前提条件なのです。全部繰り越しやったら経済対策にならんと思いますので、そこら辺の計画を、この国に計画書を提出するならどうやって実施をしていくのだということを基本的なことについてのことでお聞きします。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 堀議員さんのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 ただいまの質問の中で今回の補正と、また21年度の当初の予算、それから3月で補正をさせていただいて大部分が繰り越しをさせていただいた補正予算、そういったものを含めますと21年度の事業については、非常に投資的な経費で見てみますと多額になってまいります。当然そういったことの進行管理というのは大変必要になってまいります。特に3月の補正の時点については、補正の段階が3月でございますので繰り越しが前提ということになった補正予算でございますが、今回につきましては、国のほうの予算も年度当初に可決をされて補正予算もできるだけ速やかに、それぞれの地方公共団体において補正予算を交付計上して、年度内執行の効果が現れるようにということで国からの説明もあったところでございます。ただ、どうしてもやむを得ない事情によって繰り越しをしなければならない事業もあるわけでございますが、基本的には今回の補正予算、また当初予算等も含めた中での進行管理というものが非常に大切になってこようかというように思います。進行管理につきましては、それぞれの担当部署、担当部課において部長、課長が中心にそれぞれの事業の進行管理をやっていくということが基本でございますので、そういったところで進行関係を、進行管理については実施をしていくということになってまいります。また、財務といたしましても、そういったところでの事業発注の担当部でもございますので、必要に応じて、各部課の進行状況についてヒアリング等も行う中で、そういったところの管理もしていくようなことも検討していきたいというように思っております。そういったところで今後の事業執行につきましては、進行管理を中心に実施をしていくということでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかにございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって歳入全款の質疑を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前10時33分


                ───────────


                 再開 午前10時45分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 次に、歳出についての質疑を行います。まず、2款総務費、16ページから18ページについての質疑を行います。質疑ありませんか。


 23番、太田喜一郎君。


○23番(太田喜一郎君) 17ページの委託料で基幹系システム更新の委託料ですけれども、3億9,000万円。22年度の分を前倒しするということをお聞きしておりますけども、これ今現在のやつをどれぐらい使われたのか。なぜ前倒しをしなければならないのか、その辺の考え方をひとつお伺いしたいのと。


 それから18ページの市税の還付金が出ておりますけども、これの1,880万円出ておりますけども、これはどのように算出をされておるのか、どのように考えて、この金額が出てきたのか、その辺の考え方をお聞きしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) まず17ページの基幹系システム更新委託料3億9,000万円のご提案でございます。基幹系につきましては導入時期が平成16年度、合併前でございます。それで現在56のシステムがあるわけでございますけれども、合併時に導入をいたしました36のシステムのうち、機器の耐用年数5年となっておるところから、今後の修理云々が不可能になる前に更新をする必要があるというところで、22年度に本来ならご提案でございますけれども、その22年度の更新時期の前倒しをして実施をさせていただきたいというものでございます。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 18ページの賦課徴収費の関係でございますが、これにつきましては法人市民税の還付金ということで計上をさせていただいております。特に法人市民税につきましては、前年度の確定をしております税額の半分を年度途中で納めていただきます予定納税ということで納めていただいておるところでございます。今回それぞれの企業において、特に3月以降の時期での決算がございますので、そういったところで額が確定になってまいります。そういったところで予定納税の額よりも少ない額の法人市民税になる場合については還付をしていくということで、今回計上させてもらったものでございます。


○議長(田口勝彦君) 23番、太田喜一郎君。


○23番(太田喜一郎君) そのシステムの更新ですけど22年までの耐用年数でしたら、何もさかのぼってする必要ないのではないかなと。あと1年こばってやれば、まだ十分使えるものではないかと思うのですけども、先ほども歳入のところでも意見がありましたけども、それが本当に必要なのか、今すぐやらなければならないのかいうところを、疑問を持つところでございます。あとは、また総務のほうでも議論されると思いますので、その辺もうちょっと考えてもらわんといかんのやないかなと思いますけど。


 それから市税なのですけども、3月決算で前年度よりも税金の額が減ってきた。または赤字の企業が出てきたということです。それでこれ3月だけの決算で見て、これだけの金額なのか、もう3月の部分を見て1年分を見ておられるのか、その辺説明不足やないかと思うのです。まだ4月もありますし、5月も決算、建設業でしたら6、7月の決算のところがあると思うのですね。この辺、多分今期赤字、減額の税金か、赤字決算をしてくるのやないか思うのですよ。そしたら予定納税しておったやつが皆これ返していかんなんようになってきますので。その辺の分析をされておるのかなと思う。ほんまにこの丹波市の経済が落ち込んでいきよるのは、今ここに出てきておる思うのです。こんなに一遍にお金を返さんなんようになってきて、そしたら、これは何でやということを分析してもらわんと、そしたら、この3月の決算で今だけ出てきたのは何社ぐらいあったのか、赤字、こういう減額の還付申請をされる企業が何社あったんか、その辺もはっきりと出してもらって、今後の対策をやってもらわんと、ほんまのこの補正が生きてくるか、生きてこないかは今やと思うのです。そこを、今ここを見ておかんと、ほんまに丹波市の経済落ち込んでますよ。その辺をわかっとのるか、わかってへんのか、もうこれ見たらわかるんです、はっきり言うたら。お金返さんなんです。納税、予定納税してもらっていても。それ今、何社ぐらい見込まれて、それで今後どないなるのか、今後の成り行き、その辺考え方をお聞きしたい思います。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) まず1点目の基幹系のシステムでございますけれども、平成16年度に機器を導入いたしましたいうことは、先ほどご答弁を申し上げました。その中の機器の耐用年数が4年、あるいは5年というところでございます。先ほども申し上げましたように、不具合が生じる前にこれが対応する必要があるというところで、今回ご提案をさせていただいておるという内容でございます。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 市民法人税の還付のことにつきまして、十分な説明ができておりませんでしたが、今回、補正予算としてあげております分につきましては、現在、還付が確定をしておるもの、特に3月の決算、それ以降においても決算時期がございますのでそういっところで、今後9月までに還付が見込まれるものということで計上をさせていただいております。ただ、それ以降のことについては、まだ十分決算時期等そういう申告のない状態でございますので、まだ、どの程度になるかについては現在のところ把握はできておりません。それと今回の還付につきましての企業数でございますが、今回の補正で見込んでおります企業数につきましては、約126社ということで見積もりをさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 23番、太田喜一郎君。


○23番(太田喜一郎君) 耐用年数4年、5年聞きましたので、それなりにあわせられておるということですけども、普通一般企業でしたら耐用年数が過ぎたら、来たからすぐに、そしたら交換できるかいうたら、そうやないと思うのです。やっぱり、できるだけ始末して長いこと使いたい、整備して使いたい、そういう考え方が普通の企業です。だから、そういう企業的な考え方を持ちあわせてもらわんと、この湯水のごとくお金があるのやないので。そういうようなことも考慮していただきたいと、このように思います。


 税金のほうも、126社も減額しておるいうことで、これはやっぱり大変やなと、そう思われませんか。だから、今後の景気対策、もっともっと広く行き渡るような景気対策を考えてもらいたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 確かに太田議員さん、おっしゃられることも十分わかります。ただ耐用年数を過ぎますと、専門的ではございませんので、ご答弁にならないとは思いますけれども、かなりの部品が製造が中止になったりしておるというのも、事実片方ではでございます。これが早く、またシステムを構築していくためには、かなりの日数等々もかかる、合併後はじめてでございます。かかるということも聞いております。そういうこともあわせまして、今回こういったこの機会にご提案をさせていただいて、対応をしていきたいというふうに思っております。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 今回の還付をさせていただく企業を産業別に見ますと、やはり製造業が一番多く、還付の法人数としてはございます。次いで小売業ということで直接、今回補正の中で発注の機会のないところもございますが、特に小売業につきましては3月に補正のございましたプレミアム商品券とか、そういったところとの活用で経済対策が図れるのではないかなということで、期待をさせていただいておるところでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ございませんか。


 4番、木戸せつみ君。


○4番(木戸せつみ君) 少し関連するかとは思うのですが、同じく17ページの基幹系システムの更新につきまして、私は、これは合併時に多極分散型と言いますか、各旧庁舎を利用して丹波市をやっていくというような考え方のもとに、ずっと整備された部分もあるというようなことを認識してたのですが、そういうものではないかいうことと、将来、市庁舎を一本にするというような考え方を、もしお持ちでしたら、その部分については必要ないものではないかなという思いも持っております。そういう意味と、さっきもおっしゃいました更新時期が4年か5年で本当に更新しなければならないものなのか、それは本当に疑問に思っておりますので、そこのところはもう少し専門的な説明がいるのではないかなと思いますので、総務の委員会でそこはちゃんと、また、やっていただきたいと思います。


 それと16ページの地域活性化経済危機の工事請負費、丹波竜の金塊をつくるというようなことも、ちらっと聞いたと思うのですが、これの考え方はどうなのかということをお聞きしたいのと、この金は、また市の経済があれになったときに取り崩すと言いますか、お金に還元、管理をできるものなのか、金を売ってちゃんとお金に、基金の中に入れたりできるような考え方もお持ちなのか、その2点お願いします。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 木戸議員さんのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 まず17ページの基幹系のシステムでございますけれども、今現在、冒頭申し上げましたシステムが36あると申し、更新対象が36でございます。これは各部にそれぞれシステムとして、選挙でありますとか、滞納システムでありますとか、国民年金でありますとか、母子の関係でありますとか、介護の関係、敬老会の関係、それぞれシステムを構築をさせていただいております。申し上げておりますように、これが耐用年数というものがございまして、機器によりまして4年、あるいは5年を過ぎますと、先ほども太田議員さんのところでお答えをさせていただいたのですけれども、修理をする部品すらが市場に流れないというふうなこともお聞きをいたしておりますし、今、情報系でもそういったことで議決をいただいて今進めております。そういったところから更新をして、最終的には市民の方の安全、安心を守っていくというふうな考え方でございます。


 次に、16ページの工事請負費1億3,500万円の関係でございます。先般の議員全員協議会の中で概要を、その概要のみを申し上げました。この関係につきましては、今年の1月に「ちーたん」というキャラクターでございますけれども、着ぐるみが登場いたしまして6カ月を経過をいたしております。その関連商品もいろいろな活用提案がようやくではじめておるのが現状であります。市といたしましても、恐竜列車あるいはそのプレミアム商品券の製作、あるいはその各種のきぐるみを積極的に活用していただくなど、地域と一体となった広報活動を繰り広げておるところでございます。今回ご提案をさせていただいておりますちーたんの金塊像でございますけれども、このことによりまして、こちらの思いでございますけれどもテレビでの放映で取り上げていただけないか、あるいは新聞等にも掲載することによって、丹波市を大きく、強く発信ができるものという考え方でおります。その宣伝効果たるや非常に大きなものがあって、丹波市が新たな観光名所になるのでなかろうかなという思いでございます。これがこの活性化につながって、さらにはその観光客の増加を図っていく、こういった影響等々が多大なものがあるという思いの中で、ご提案をさせていただいておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 4番、木戸せつみ君。


○4番(木戸せつみ君) 17ページの部分については更新ですか、その部分については先ほども答弁がありましたし、お聞きしたのですが、その多極分散型でやっていくいうことについてのシステムの取り扱いということは、関係ないことなのでしょうか。それはもう関係なくて、この本庁舎の分だけということなのでしょうか。


 それと、その金塊の件につきましては、地域も含めて、テレビや新聞での放映効果、宣伝効果があるということなのですが、これ本当に市のほうだけで決められたことなのですか。それとも恐竜の委員会がありますわね、そういうようなのところの要望というものがあって、このような発想になったのでしょうか。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 多極分散型でございますけれども、今申し上げましたように各それぞれの本庁舎、春日庁舎、それから各支所、教育委員会、それぞれそのシステムとしては今現在、存在をして住民の安心、安全に貢献をさせていただいておるというところでございます。これが多極分散型という、ご質問の趣旨とは反するかもわかりませんけれども、今現在はその多極分散型での地域の活性化を図っておるというところで、認識をいたしております。


 それから、ちーたんの金塊像でございますけれども、地域の要望、要求とかいうもので決定をさせていただいたものではございません。午後の部でもありましたように、国の要綱の中を見て行政内部で決めさせていただいたというところでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 今の16ページの企画費のところの話なのですけれども、私も今すぐ補正しなくてはならない事業かどうかなということも、疑問を持つわけですけれども、それは置いといて、市の思いですから。今も話、答弁の中あったように地元から望んでいるわけではなかったという話。だから市が、いうたら勝手に考えて出してきた話と、提案された話となるわけですが、議会の中でも聞いておりませんから議会でもそんな話があっていうようなわけでもないということで、非常に疑問な企画費のところやなと。金額にして1,000万円差し引いたら1億3,670万円ですか。割と大きな大型の補正で、ましてや金塊というような、昔20年前にふるさと創生で1億使えと出てきて、どこや知らんけどが金塊飾って、怒られたというような話聞いたことがありますけれども。これね、名前は経済危機対策を考えた上でやっていく政策の中での一つの施策なのですよ。それで確かに観光の宣伝効果はあるか知りませんけれども、この1億3,000万円ということになってきますと、やはりごっつい金額なのですね。だから、それなりの考え方でないと、これまでかって、ずっとこの間からも皆さんも議会で言われたように福祉関係やら、経済関係やら、今も説明あったように法人税の減税が出てくるぞという話やら、本当に丹波市内アップアップいう状況になってるわけです。例えばこんな話を、今、倒産しようとする人たちが聞いたら、金塊でものつくるなんて聞いたら本当に怒られる思うのですよ。何を考えとるのやと。だから私は今回のこれについてはどこを指して、経済危機対策の一環になるのか。だから私はそこら辺がわからないのでその理由を説明していただきたい。


 もう1点、これつくったとしたらどこに展示するのですか。そういう計画も、もうなっておるのでしょうね、それ提案している以上は。ただ、どこからも相談受けてへんから丹波市から、とにかくここへ1億3,670万円ばっと予算出しておいて、とりあえずつくる方向だけ出しておくという話なのでしょうか。展示室はどこでしょうか。二つについて、お尋ねしときます。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) まず1点目の本来の経済対策になっておるかというご質問でございます。先ほども木戸議員さんのところでお答えを申し上げました国の経済、地域活性化経済危機対策臨時交付金制度要綱の中の4本の柱がございます。その中でお手元にも資料として配布を申し上げておるかと思うのですけれども、将来に向けた、地域の実情に応じた地域化活性化等に資する事業としての位置づけをさせていただいております。それが理由でございます。


 それから保管の場所でございますけれども、これも前々からの長い期間、計画は経ておりません。したがいまして、場所も議決をいただいたのちに、また早急に決めていきたいと思いますけれども、ただ場所としては、例えて言えばですけれども植野記念美術館なんかも候補の中に入れて、今後、選定を検討をしていきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 今、部長がおっしゃったように、まだ、あやふやな部分はあるな思うのですよ。例えば、それを話として今回、美術館の3階の改修に2,500万円出ておるのですよ。例えばいうような話出てますけど、例えばそれを展示室にしたら合計で1億6,170万円かかるのですね、この展示するため。金塊でつくって、ものつくって飾るための経費が。それでそんなこと、今せんなかなという、今の理由としてはこういう理由でした。その理由聞いて、なるほど、それは今必要な経済危機対策ですな、なんて答えとして受けられないのですが、それは私だけかも知れませんよ。皆さん、市のほう側は、これはこのとおり必要なのだと思われてるかも知りませんけど。これについては、いずれにしろ総務常任委員会へ付託されますのでその辺の論議があるかと思うのですけれども。今の市民感情から言って全然筋が違うのやないかなと思うのです。我々には明日おまんまが食えないという、今すぐには心配してませんけれども、しかし市民の中には、ご存じのように200万円以下課税所得が7割いるのですよ、今現在。それで市、就職しよう思ってもする場所がない。あるいは中途退職させられる。商売はやっていけない。こういう低迷している時期に、金塊で1億6,000万円からのお金を使ういうことがわかったら、市民は絶対これは賛同してくれません。こんな補正が出てくること自体が私はおかしいな、そやから理由にならんということで説明ができないでしょうから、理由にならんと言うて言うておきます。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 市民感情云々のお話もいただきました。ただ、先ほども申し上げました中で、この計画が将来的に大きく丹波市を売り出していくということも一つ大きな効果があるのではなかろうかなということを考えております。県下でもあるところでそういった事業が取り組まれまして、大きな観光客入り込みの実績を聞いております。そのものがそのまま丹波市に云々ということにつきましては、断言はよういたしませんけれども、かなりの効果が全国に配信をされていく。また、上久下の現場では肉食獣の新たな発見もあるということも大きく新聞でも取り上げられた経緯がございます。こういったことも含めまして、何遍も申し上げますけれども、丹波市を大きく全国へ配信をして売り出していく、売り出していくと言うのですか、お越しをいただく、こういった誘導策が片方では重要ではなかろうかなという思いの中で、ご提案をさせていただいておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 何遍も説明いただいたわけですけども、私も何遍も言いますけど、過去にあったのは経済危機で明日困るんや、どうしようかいうような事件の中で交付税いただいてするときと違うのです、今と。過去にあったのは、ふるさと創生いうて自分ところのふるさとで何なんとつくってくれと。それで当時、氷上町は各地域に配りました、お金を。そういう記憶ありますけれども。その時期と、そのときは倒産したり、福祉削ったりしてへんだんですわ。まだ前進しよるところやったのです。そういう時期でのふるさと創生で、よそのあるまちが金塊つくったのです。ところが今は、丹波市の中で明日どうしよ言うてん人がいっぱいおる中で、どこからつついたとて経済うまいこといってるなんて思ってる人ないときに、そんなふるさと創生時代と同じように金塊でものをつくって飾るなんて、とんでもないことやと言うておるのです。今の理由では何遍企画部長が言うたって、それはそういうことでやったら人が大勢来てやし、今、人が大勢来てや話しておるのとちがうんや。人が困って、丹波市民が弱っておるでと。それ経済対策使いなさいと。例えば就職するときに3万円ずつ背広買うてやんなさい。スーツ買ってやりなさい。あるいは医療で困っておる人に3万円ずつしなさいいうて、1億6,000万円もかかるか。そういう施策をやって目玉をつくったら、丹波市はごっつうええことやるないうことになりますけども、金塊つくってええことやるな、なんて誰が思いますか。だから、その話はやっぱり総務に預けたいと思いますけれども、答弁がそれなっとらんわ。ああそうかいう答弁やないやんか。


○議長(田口勝彦君) 12番、岸田昇君。


○12番(岸田昇君) この金塊の件につきましては、提案する側は相当の勇気もあり、また、いろんな批判もいただく中で、決してそのものではないという自信を持って出されてるというように思ってます。というのも、いろんな緊急対策で事業がうたれてますけども、これ前倒しということになれば、22年度からの事業はもう冷え切ってしまうのではないかと。残しておる事業が22年度にいけばいいですよ。でも、もうやってしまった限りは、あとは本当にどういうような施策をうって経済対策できるのかと。そのときにしっかりとした継続的にできる事業をしておればいいのです。しかし今の状況だけで事業をうっていく。その中で今、部長が言われたように将来に向けて丹波市のイメージをこういう形で出していこう。そして入り込み客もしっかり入れていこう。今、丹波竜というものは少しイメージダウンしておると。そこに話題性というものをしっかりとマスコミを利用してやっていこうと。全国自治体から、またこういうものはどうだという批判もいただくこともあると思います。しかし、そこを一つの継続的な効果として丹波市が狙っておるんだというような理解もしていく必要はあると思いますけども。企画部長、私の考え方は、どうですか。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 岸田委員から非常にありがたいお言葉をいただきました。議員おっしゃるように今回の経済危機対策につきましては、最初にも言いましたように4点ございます。その中でやはり4点目、その他、将来に向けた地域の実情に応じた地域活性化施策ということで丹波市、非常に暗い話も多い中で、やはり将来に向けての投資も一応大きな目玉として入れたいということでございます。その中で特に部長が言いましたように、発掘から3年たちました。その中で話題性に欠けてきた面も否めないところでございます。今回、肉食獣の歯が出たという中で、また、あの地域全体が全国的にクローズアップされてくるという中で、やはり、この丹波地域だけではなく兵庫県、あるいは日本全国に向けて発信する、本当にいい機会というように思っておりますので、議員いろいろご批判もあるかというように思いますが、何とかこの施策がうまくいきいまして、丹波市の本当に目玉の商品になるようにお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 12番、岸田昇君。


○12番(岸田昇君) 本当に真剣に提案してください。笑いごとではないのです。大変なお金を使ってやるのです。その効果、それをしっかりと計算して出していただく。そして市民に、まず理解を求めていく。これについての何か検討委員会でもつくっていただいて、そして、より一層効果をあるんだということをやっていただいて、そして市民に広く、そういうような気持ちを浸透させた中で事業をやられたら、私はかなりの効果があると思います。ということで期待をしておりますから、そういうことで中途半端ではなくして、きちっとした数字を出してお願いしたいというように思いますが、数字は出てますか。出てなかったら、そういう数字も出して、また説明いただきたいというように思いますので。市民に、議会にではなくてもいいです。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) ありがとうございます。議決をいただくとするなら、各関係機関、早速、協議には入りたいというふうに担当としても思っております。加えて、今おっしゃいましたように、市民の方々にもそういった地域活性化なのですということが言えるように、数字等も持ちあわせながらやっていきたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) 今のちーたん像に関連しまして、一つだけ、この工事費の中の内訳、金塊に占める価格とそれ以外の設計、製作、展示等にかかる費用を分けてお聞かせください。


 2点目ですけども、総務のほうで、地球温暖化対策で今回、照明とか、空調機器の更新の事業計画があがっております。前々回の一般質問でさせていただきましたけども、市の省エネ対策ということで大変歓迎するのですけども、これまでは市庁舎の統廃合との関係もあって、なかなか設備更新が進まないという話あったのですけども、今回思い切ってこういった温暖化対策をされることはいいことだというふうに思ってます。後は、こういった事業が地元の業者に行き渡りますように、大きな工事で市外に行かないように、それだけ確認だけさせていただきます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 藤原議員さんの工事費の1億3,500万円の内訳でございます。一番大きなものが金塊でございます。1億2,500万円、今の現在の価格で積算をいたしております。1億2,000万年前とあわせたような状況でございます。それから加工費、型どり等に250万円、それから原型の製作費用に250万円等で1億3,500万円という金額を計上させていただいております。


 さらに、ご質問はございませんでしたけれども、損害保険料170万円につきましては、その金塊の年一括の損害保険料として計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 総務部長。


○総務部長(森田学君) 総務費の工事請負費1億1,800万円でございますが、全員協議会でもご説明をさせていただきましたとおり、庁舎等省エネルギー対策の修繕工事として計上をさせていただいております。この内訳としましては、照明スイッチ等の改修が3,100万円、それから、この本庁舎と中央公民館の空調設備の改修が8,500万円、それからデマンドのコントローラーを設置するのに200万円と計1億1,800万円を予算計上させていただいております。電気と空調につきましては、それぞれ分けての発注になろうかと思うわけでございますが、その発注方法につきましては今後、財務とも十分調整をしまして、この額であれば、十分地元業者に発注できるものというように考えますので、発注方法につきましても、今後、協議をさせていただきます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 14番、堀幸一君。


○14番(堀幸一君) るる説明があって確認というのですか、2点ほど聞きたいと思いますが。


 この財産台帳の構成図とデジタル化という関係ですけども、4,150万円、システム開発委託料いうことで。これは特定の業者になるだろうと思います。この関係で聞きたいのですけど、今17ページのシステム化、56システムのうち36システムの更新がされるのですけど、財政システムと連動するのか、そこら辺を聞きたいと思います。そういうバック資料がすべて現在整うておるのか。過日の一般質問にもあったように、山林関係の質問だったと思いますが、そういう関係等につきましても現場が把握できないのに、そのまま現在の台帳を旧町から寄せたものをデジタル化するのやったら何もならへんと思うわけでございます。そういう点につきまして質問したいと思います。


 それからもろもろ、この電算の関係等についてはいろいろな業者が参入をしておるのやないかと思うのですけれども、どういう業者が入っているか。56システムのうち36システムが更新されるということですけど、耐用年数が4、5年というような電算機の関係はそうだろうと思いますが、部品が耐用年数の間はきちっとあるだろうとそういうことを思っておるわけです。過去にここ5年近い間にそういうトラブルがあったのか。それで私が聞きたいのは、できるだけ耐用年数はぎりぎりまで、不具合が出たら仕方がないですけど、でないまではやっぱりこばるべきであると。それから22年のやつを前倒しと先ほどもありましたように、前倒ししたら、その翌年は空振りになるということでございますので、事業実施がないということはその分沈んでしまうというようなことで。こういうものにつきましては一遍になくさんと、徐々に更新をしていくということがよいのや内科とそういうように思っておるわけでございます。56システムのうち36システム、56システムがどんなものがあるのか、またここで、口頭で言うてもらってもわかりませんので、後日、資料提供をお願いしたいと思います。耐用年数とどういうものがあるか、お願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 1件目にご質問がございました財産管理費の中の委託料のシステム開発の関係でございますが、この件につきましては次の17ページの基幹系システムとは関連はございません。この財産管理のことにつきましては今現在、公有財産の管理のシステムを構築をして市有財産の管理を行っております。これのベースになっておりますのは、税務課で持っております固定資産税の台帳のシステムを活用いたしておるわけでございますが、税務課のほうにおきましては課税客体を把握するということで、市有地と公有財産については、それの表示等がございませんのでそういったものを地番とか、また、測量図が変更になっておることもございますので、そういったものの合成地番図を作成するということで、それは公有財産の管理としての必要な行為であるというように思っております。ただ、これの委託につきましては法務局等の地番図の調査とか、現況の調査とか、そういったものが中心でございますので、市内業者であります測量業者とか、そういったところに発注をしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 今、56のシステムのうちの36システムの内訳につきましては、後日、資料としてご提示を申し上げたいというふうに思います。特に基幹系でございます。住民票でありますとか、所得証明、国保等々ですけれども、今現在、住民基本台帳、税の関連システムと福祉関連のシステムの保守業者が違っております。2社でございます。その合併前から違っておるわけでございますけれども、ご案内のとおり度重なるこの制度改正等々がございまして、非常にその複雑化をなしてきておるところでございます。19年、20年、21年の中で故障件数につきましては90数件、資料として持ちあわせております。大きなトラブルにはなっておりませんけれども、そういったことが現状としてございます。これらの問題を解決するために今回の機器更新にあわせまして、基幹系システムそのものを見直していきたいということも視野に入れております。保守業者が違っておるということを見直していきたいということでございます。それに、そのことによりまして、一番基本的な大事な住基、税、福祉等々のシステムの整備を図っていきたいということでございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、3款民生費に入ります。19ぺージから21ページまでです。


 15番、高橋信二君。


○15番(高橋信二君) 3点ばかりお尋ねをいたします。22ページの保健衛生費に入りますが、1目の水道事業会計繰出金。


○議長(田口勝彦君) 21ページまで。


○15番(高橋信二君) 21ページまでですか。


○議長(田口勝彦君) 民生費。


○15番(高橋信二君) 民生費。衛生費かこれ、失礼しました。じゃあすみません。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、4款衛生費に入ります。22ぺージから24ページまでです。


 15番、高橋信二君。


○15番(高橋信二君) 22ページ衛生費です。1目保健衛生総務費、これは水道特別会計とも関係しますが、産建にまわると思います。ここの説明資料によりますと、山南と中央区の老朽管の取りかえという形が出されてますけども、それぞれ水源ごとに有収率についての資料を産建には出していただきたいと。それと管路についての老朽管のその率、それぞれの形で、ぜひともそういう資料に基づいて説明をしながら検討いただきたいというふうに思いますので、これは要望事項として出しておきます。


 それから、次の予防費ですけども、健康診査事業で、この前の全協で多分無料クーポン券をがん検診のために配布するといったような意見が出されたと思いますが、そういう説明があったと思いますが、これは多分、女子特有のがんについてだったと思います。現在まちぐるみ健診では胃がん、大腸がん、それから肺がん何かは普通一般にやられてますし、あるいは男子の場合は前立腺がんについての年齢別の検査もやられてますし、女性の場合はもちろん乳がん、子宮がん等の検診もやられてるわけですけども、これ特に女性に限らず、健康寿命ということを言うておる丹波市なら、男性だって受けられないがんも、ものすごくあると思うのですよ。男女にかかわらず、どうしてがん検診用のクーポン券を出さないのかということ。これから、そういう取り組みをしていこうとする考えあるか、ないかということを聞かせていただきたい。


 それから4項目の環境衛生費の中で、この説明資料の中に地球温暖化防止サンエンス・キャンプと書いた項目があります。この言葉はあまり聞き慣れないのですが、どういう意味か教えてください。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 水道部長。


○水道部長(藤本利一君) ただいま高橋議員さんのほうから、産建のほうに有収率の関係資料を提示して、ご検討いただきたいということで、うちのほうで資料をつくりまして産建委員会に提示したいと思います。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 健康部長。


○健康部長(宮崎葉子君) 今回の女性特有のがん対策の推進につきましては、あくまで21年度の経済危機対策の一環として実施されるものでございまして、特に女性特有のがんについて、検診の受診率が低いということから経済危機対策における未来への投資につながる子育て支援の一環として実施されるものでございます。それぞれのがんの実施につきましては、胃がん検診の75歳以上については無料とか、あるいはほかの肺がん、胃がん等につきましてもそれぞれ年齢において無料等もいたしておるところでございます。そういった中で今後については男性とか、ほかのがん検診については、今のところは市としては考えていないというところでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 非常に勉強不足で概略しかお答えできませんが、サイエンス・キャンプそのものは、ここにも記載させていただいているとおり、実験体験等をとおしての、そういった集まりと言いますか、そういうものを行うというものがサイエンス・キャンプというふうに理解しております。それは広く使われる言葉の中で、地球温暖化というものを結びつけた言葉というふうに理解していただいたら結構かと思います。


○議長(田口勝彦君) 15番、高橋信二君。


○15番(高橋信二君) サイエンスやったらわかるのですが、サンエンスとなってるのでお尋ねしたわけです。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) すいません。手持ち資料ではサンエンスとなっておるのです。ですから、そこらサンエンス・キャンプとなっているで、サンエンスというとちょっとサイエンス……。これについては、また後ほどということでお願いします。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) ここに書いてます。サンエンスではなくサイエンス・キャンプということでご理解いただきたいと思います。これは身近であるけれども、非常にわかりにくい地球温暖化、これの問題を実験、あるいは体験的にやってみようという試みでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 休憩後一遍調べてもらっておいて、また再開の昼からのときに説明をお願いします。調べて後刻、報告してください。


 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 衛生費の関係で2点ほど聞きたいと思います。まず、最初に環境保全対策費、この地域活性化経済危機対策臨時交付金事業の中の一つに入っておりますが、説明資料の2ページで不法投棄対策事業。看板を作成して、それを立てるというのはわかりますが、悪質な不法投棄対策としての監視カメラを設置するとこういうふうになってます。これについて、どういうところに設置をしようとしているのか。今、つまり不法投棄があるということで監視カメラをやるわけですから、その不法投棄の状況、お知らせいただきたいと思います。もし、あれであれば、その場所ぐらいは全部調べてお知らせいただきたいと思います。


 それから二つ目、これも同じ活性化危機、経済危機対策の臨時交付金事業として一覧表にあります塵芥処理費。特に焼却灰運搬車等の補充ということでありますが、この説明資料の中の概要によりますと、この内容はひかみクリーンセンター及び市島クリーンセンターから排出する焼却灰、ばいじんを春日の最終処分場へ運搬するための車両を購入すると、こういうふうに説明があがってますけど、これはこういう状況について、これはこれで決定されたものなのか、もう既にこういう状況はつくられておるのか、運んでおるのかどうか、現状お知らせいただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) まず、1点目の不法投棄でありますが、丹波市内の不法投棄の箇所という部分については地図等ではおとしておるのでありますが、何件といったものについての把握はできておりません。そういった中で悪質という部分につきましては、やはり従来のものもありますし、する中でこの監視カメラ等を設置しながら、やはり県の環境課、また警察等とも連携しながら、そういった悪質なものについては徹底的にやっていこうという部分もあります。そういった中で監視カメラを台数を増やして、この不法投棄対策にもうちょっと力を入れていこうという部分で計上させていただいております。


 それと2点目のひかみクリーンセンター及び市島クリーンセンターから排出する焼却灰という部分で、これにつきましては一応、今まで春日のクリーンセンターには南桃園し渣が一応持ち込まれておる覚え書があります。そういった中で、この3月末でその契約の更新と言いますか、ある中で最終処分場の跡地利用という部分を一応、地元に説明させていただく中で、やはり地元としては早く埋め立てして、早く土地利用を図れるようにという部分の意見も出されながら、こういった経過になったと。それでこの部分の自動車の購入ということで、今回、提案させていただいておりますが、これにつきましては来年、平成22年4月1日より最終処分場へこのものを運ぶということに契約上なっておりますので、そういった分で、今回、提案させていただいて、本年度車をそのように購入して、来年から運んでいきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 一通りの答弁をいただきましたが、まず、最初、不法投棄の問題です。地図は落としているけれども箇所はわからない。その地図を勘定してもらったら箇所はわかると思いますけど。それは出してください。それで「悪質な」と、こういう注釈ついてますけど、悪質の基準は何ですか。確かにあちこち断りなしに投棄することは不法投棄になりますから。しかし「悪質な」と表現してあります。そこに監視カメラをつけたいとこういうことですから、その悪質の場所も実際何カ所あって、監視カメラはそこに何台、どういう形ですべての悪質な不法投棄箇所に監視カメラをつけるのかどうか。いやいや、そうやなしに特定のところだけ集中してつけるのか。その辺の計画はきちんとされていると思いますけど。その辺の状況をお知らせいただきたいと思います。それで私は、その悪質な不法投棄というのは、僕は犯罪だと思うのですよ、犯罪。だから犯罪はやっぱり、そのしかるべき対応をして、しかるべき機関において解決を図っていくというのが基本ではないかと思うのですけど。監視カメラというのは、それはどういうこのシステムになっておるのかいう問題です。監視カメラでもいろいろありまして、じっと人がその現状をカメラを通して監視するというのと、そのビデオで撮って、あとから解読するというものとあるのですけども、この場合はどういうシステムになるのですか。


 それと次にクリーンセンターですけど、今、聞きますと平成22年4月1日からそこへ運ぶ協定、覚書、何か地元と交わされたような表現がございました。それで、その経過を今、部長話されましたけど、何か地元から跡地利用のことで要望があったと。だから早く埋め立てたいということから、そういう話し合いができたということですけど、これよっぽどよく、どことの要望になってるのか。それで、それも何年契約とかそういうものになってるのか。それで単なる運ぶだけでいいのか。跡地の整理もそういうことの条件に入ってるのか。そういう内容について、いかがなものでしょうね。それで、これね、新聞報道でもありましたし、いろいろあるのですが、やっぱり地元の、この焼却灰、ばいじんですよ。これをそこへほかすわけですから、もちろん春日のクリーンセンターのところはずっとほかしてるのですけども、氷上と市島から焼却灰がくるわけですから。これどんどん運ばれることに対して、地元のほうの関係は十分住民の理解は得られておるのですか。そこを聞いておきたい。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 1点目の監視カメラで不法投棄が、この文言であれば「悪質な」という限定しておるようにありますけども、不法投棄そのものが悪質やという部分の理解をしていただきたいと思っております。ですから、そういったもので不法投棄は議員ご指摘のとおり、もう犯罪ですので、これについては徹底的にやるんだという部分でのものであります。それとカメラについて、録画できるのか、またリアルタイムにこっちで監視できるのかという、いろんな形のカメラがあると思いますけれども、今思っているものについては一応録画できるものというふうに、それでそれを購入したいというふうに思って、あとで検証するということでございます。箇所等については後日というふうにさせていただきたいと思っております。


 それと、今のクリーンセンターの話、地元はという部分においては、これは区長さん通じてお話させていただいております。そういった中で覚書の内容を1項目増やしていただいて、丹波ひかみクリーンセンター及び丹波市島クリーンセンターから発生する焼却残渣、この1項目が加えられて覚書を締結させていただいております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 箇所はあとから教えてもらうのですが、その監視カメラを設置するという、その悪質な不法投棄対策としてやられるその場所、私が聞いておるのは。全体の箇所数も必要なのですけど、今回、補正で549万7,000円ですか、これ何台買うか知りませんが、その監視カメラをどういうところに設置するかという、そこ教えていただきたいというのが僕の質問なのです。それと、わからなかったらあとで資料出してください。今わからなかったら。


 もう次、その事業処理ですけど、地元の区長さんとは、もうお話ができているということで覚書等に1項目加えられたということですけれども、それは地元の住民の合意を取られたというふうに市当局は理解をされておるわけですね。住民の皆さん、区長さんはもちろん代表ですから、そういう措置はとられているということで市のほうは了解ということと、そうなっているのかどうか。住民の了解を得たという形の報告は受けておられるのかどうかということです。


 もう一つ、先ほどの説明の中で南桃苑のし渣を持ち込むということについては、これは旧町のときからそういう取り決めになっております。それに対する南桃苑の会計からも地元への協力費いう形で、金額は正確には申し上げられませんけど出ています。そういうふうなことが今回、今度はこちら側の一般会計のほうでそれが追加されるというようなことになるのでしょうか。考え方を教えていただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 今回、補正であげさせていただいておる台数は5台であります。ですから、今、3台を所有してますので8台のカメラが所有できるという部分と。それと監視カメラの設置場所という、これは監視カメラの効果がありませんのでこれについてはお答えできないという部分でご理解いただきたいと思っております。


 それと地元、焼却灰のほうですが、これはやはり地元区長を通じて役員会の中で覚書が締結されておるというふうに理解をしております。ですから、皆知っておるのかという部分については確認まではしてませんけども、一応そういう理解で進めさせていただいております。


 契約の中身につきましては一応、補償金的なところを問われておると思っておるのですけども、金額については60万円であります。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、5款労働費に入ります。質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、6款農林水産業費、26ページ、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、7款商工費、27ページ、質疑ありませんか。


 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 商工費の関係で1点だけお聞かせいただきたいと思いますが、これも地域活性化経済危機対策の臨時交付金の関係です。これ一覧表をいただいております。その中に商工振興対策支援事業、5,210万円ですか、計上されております。その中身の説明、事業の概要の説明の中に前半の健康診断を実施するにあたり、その費用の一部を支援すると。これはそれでわかりました。その後です。厳しい経済環境における資金調達を支援するための商工会があっせんを行うため、商工会があっせんを行う地域ふれあい保証の保証料の一部を助成するとこうなっています。これについて説明いただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) 西本議員のご質問の中小企業資金繰支援事業の補助金につきまして、概要を説明をさせていただきます。


 この資金繰りの支援事業につきましては厳しい経済状況下におきまして、中小零細事業者の資金調達を支援するために、これは地域ふれあい保証という部分が今現在もございまして、これは保証協会と商工会が提携をしている事業でございます。それで商工会があっせん手続きを行う地域ふれあい保証を利用した者に対して、当該調達にかかる保証料の80%相当額を助成するということでございます。中小零細事業者の資金繰りの安定を図るということでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 大体概要はわかりました。ただ、今、説明の中で保証協会と商工会が提携をした事業、いわゆる地域ふれあい保証ということだと思いますが、この保証料の一部を助成するとこうなっています。この文言から読み取りますとこの商工会という組織、これは商工業者が自主的な組織されて、さまざまな自分たちの商工業振興のための事業をやられているわけですよ。ただ、こうなりますと市内の商工業者という全般的に見渡しますと、いろんな事情があると思います。商工会の会員でない方も私はおられると思うのです。そのことは当然、今の話でしたら、商工会と提携している事業に限定されておるわけですから、これは、そしたら、もうその商工会の会員だけしか利用できないということになりますので。そしたら経済対策やと商工会に参加しておるのも、当然、それは商工対策としてやる必要は、僕はあると思います。同時にやっぱり市内の商工会以外の商工業者というのも大事にしていかなならないと。それは何か考えておられるのですか。それはもう全く、もうオミットだと。商工会員以外はオミットの事業だということでよろしいですか。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) まず地域ふれあい保証という部分の内容につきまして、その融資対象者についての項目がございます。この項目の中で個人の場合につきましては商工会から経営指導を受け、推薦を受けているとか、それから、ここには商工会員でないとだめだという項目はないわけでして、対象者の中ではそういう保証対象事業を営み、許認可等を必要とする業種とか、当該許認可等を取得していることというような対象の要件がございますし、また1年以上同一事業を営み、今後も当該事業を継続する先で1回以上税務申告を行っていることとか、こういった要件はございますが、その商工会員でなければならないということについては、その記入はされておりません。ただし、ここでは商工会が発行する推薦書の添付が必要ですということになっておりますので、そういう状況というのはあるのかなとは思いますが、会員でないとだめだという項目についてはあがっていないということです。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 部長から今、答弁がございましたけれども、要綱には商工会員でなければならないという項目はないということですけど、推薦を受けるということはあるようでありますけれども、それでは確認しますけれど、商工会で会員であれ、ない人であれ、商工会にその旨を相談をし、今度の融資あっせんで保証料の一部を助成いただきたいということで、会員外の方も商工会にいけば、それは相談にのっていただいて、こういう保証料の一部を助成することは可能だということで理解させてもらったらよろしいですか。要するに窓口は商工会ですよと。商工会員、あるいは商工会員以外にかかわらず、商工会が窓口に取り扱うだけであって、そこでいずれにしてもあっせんしてもらえれば事業は、補助は受けられますよということでよろしいのでしょうか。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) 同じような答弁になろうかと思いますが、あくまで、この商工会があっせん手続きを行う地域ふれあい保証というのを利用した者という、事業者ということになっておりますので、その部分についてはだめだというふうなことはないというふうに、この要件から言いますと理解をしております。ただし、これについては市から商工会を経由して中小企業者に行くというような流れでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 4番、木戸せつみ君。


○4番(木戸せつみ君) 同じ商工費なのですが、今の言っておられた部分5,210万円の分なのですが、最近、本当に新聞によりますと、高卒生の働く場がない。高校卒業生の。特にこの丹波市におきましては、そういう子どもたちがこれから多く増えていくいうことは、もう本当に丹波市が、またまた少子化になっていく。働く場がなければ働くところを求めて行かざるを得ない。そういう意味におきまして、私はこの商工業をもっともっと発展させることが、この丹波市の働く場を確保することだと思いますので、ここへの予算を私はもっと大きく振り分けてほしいっていう思いなのです。例えば、さっきの金塊の話もありましたが、それは将来性に向けてという考え方をおっしゃいましたが、そういう考え方もわからないこともありませんが、本当にそういう考え方であるならば、丹波市で生まれ育ち高校を卒業した子がここで働きたいと、丹波市で定住したいという思いを抱くならば、ちゃんと働く場を確保していただくような商工業の支援をしていただきたい。金塊で支援するのか、商工業で支援するのか、そこら辺の考え方を市長にお聞きします。


○議長(田口勝彦君) 市長。


○市長(辻重五郎君) ただいまの木戸議員のご質問というのか、ご意見ですけれども、私は今回の補正は、先ほど来、副市長からもお答えしましたように、この今の臨時的なものの考え方ですね。だから一つは今の経済の活性化、また地域の活性化、そういった経済危機等対策の臨時交付金ということでございますから、地方公共団体がこういった今の4項目を設定して国のほうからきておる、その中の一番最後の4番目に、その他将来に向けた、地域の実情に応じた地域活性化等に資する事業という、いわゆる地方再生戦略といったような形のお金もいいですよということも提示してるわけですね。そういったものの基本的な考え方の中で、今回ちーたんの金塊云々の提案も申し上げておるわけでございますが、一方、今おっしゃるように商工費の問題で本当に地域の活性化という緊急的な目の前の対応ということと、目の前の対応を将来に向かって、そういった地域再生という戦略から目の前の対応を考えていかなければならないという面と両面の考え方をどちらに集中するということではなくて、両方の面からそういった臨時的な交付金を有効に使いたいということで考えておるところでございます。議論はいろいろあるだろうということは十分承知しておりますが、市民の方々にも賛成反対両方があるのではないかというふうに思っておりますが、その中でやっぱり理解をしてもらえるように我々も啓発も兼ねて、これからそういう取り組みをしていかなきゃならないと思っております。何しろ金額も非常に多いわけでございますから、それをいかに有効に効果的に使うということで非常に難しいところではありますが、これは中身を提案するのに、今までしてきた市の取り組みの内容と言いますのは各部、課それぞれに、まず自分が今担当しておる中で、この項目について提案をしてくれということで、ずっと出してきたものを精査をして、このように議会の皆さん方に提案をする中身になったわけでございまして、その辺のところもひとつ、私もはじめヒアリングを受けてきたわけですが、最終的なヒアリングの段階ではじめて中身を知るという結果になったわけで、市長として、もちろんその中で思いもあるわけですから、できるだけそういったヒアリングの中で、今おっしゃっていただいたようなことも十分配慮しながら、いろんな意見があるぞと。その中で非常に効果の上がる、今、丹波市に合う、国の施策はそれぞれの地方公共団体でその辺の中身はもう考えてくれということですから、できるだけその辺の効果のある中身にしなきゃならないということを主に置いて、今回、提案をさせていただいておるというふうなところでご理解いただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 質問というのか、一般質問みたいになりよるのです。この議案書のことについて、予算書について、お願いしたいと思います。


 4番、木戸せつみ君。


○4番(木戸せつみ君) 今そういうような注意受けたのですが、私としましては、市長が本当にどういうような考え方なのかと、それによって各部長も自分たちのものをヒアリング出すと思います。ですから、産業経済部長が本当に商工をもっと発展させたい。その意味において、丹波市をこれからも活性化し、ここで働く場をしっかり確保していきたい、そういう考えをお持ちならば、産業経済部長も、もっと大きな金額を要求すべきだと思いますし、市長も本当に、どちらが市の子どもたちの将来を考えられるかということを本当に真剣に考えていただきたいなと思いますので、そこら辺のところで私は置きますけれど、産業経済部長もう少しここは大きくとっていただきたいというようなことを市長のところで申しておかれませんか。


○議長(田口勝彦君) それはちょっと一般質問なのです。この予算書によって、やってもらわんとちょっと噛み合いませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 4番、木戸せつみ君。


○4番(木戸せつみ君) この事業費5,210万円ですか、それでよろしいのですか。本当に商工費について、もう少ししっかり要求をされないのですか。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) 今回の補正につきましては5,210万円の金額で補正要求をさせていただいておりますが、これまで3月の国の第2次補正等につきまして、また新年度予算等につきましても非常に盛りだくさんの経済対策に関する予算というのを経費を計上させていただいております。特に最近ではプレミアム商品券の関係、これにつきましては経済対策の一つの柱でございますし、金融関係につきましては非常にいろいろと設備投資資金とか、丹波市の中小企業、経営改善資金、こういったものとか、それから商業の店舗等設備支援補助金の制度とか、こういったものも含めて、すべて見直しをさせていただいております。また、雇用対策につきましてもふるさと雇用創生特別事業、また緊急雇用創出事業につきまして要望等もあげさせてもらった中で公共交通の乗降調査とか、緑のリサイクルシステム、それから中心市街地の活性化コーディネート事業、それとか丹波産の木材を商品の開発販路開拓事業、こういったものもすべていろいろと取り組んでおりますので、今回のだけを見ていただいて、非常に対応が少ないというふうにとらえていただかずに、全体的にとらえていただきたいというふうに思っております。


○議長(田口勝彦君) 商工費、ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 ここで暫時休憩をいたします。再開は1時といたします。


                 休憩 午後0時05分


                ───────────


                 再開 午後1時15分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 1番、足立一光君より早退の申し出があり、これを許可いたしておりますので、ご了承ください。なお、先ほど資料要求をされておりました資料が配布されておりますので、各部長より補足説明をお願いしたいと思います。


 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 午前中の質疑の中で堀議員さんからご質問いただきました基幹系のシステムの更新の部分でございます。A4の1枚もので部名、課名、係名、業務システム名56でございます。一番右が今回更新しようという部分で丸印をつけさせていただいている部分でございます。36システム更新の内容でございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) それでは2点ほど訂正させていただきたいと思っております。まず、最初に高橋議員より指摘がありましたサンエンスのキャンプのことでありますが、これにつきましてはサイエンスの間違いでありますので、訂正をお願いしたいと思います。また意味については実験、体験を主とした合同集会という意味であります。


 2点目は、西本議員より不法投棄の丹波市における箇所数ということで20年度実績の地図を配布させていただいております。20年度におきましては127カ所であります。1カ所に2件とかありますので、件数にしては180件というふうに報告させていただきたいと思っております。また、不法投棄の、回収した不法投棄の総量は20年度実勢で18トンであります。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 以上、報告がありました。


 それでは続きまして、8款土木費の質疑を行います。28ページから31ページまでです。質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、9款消防費、32ぺージです。質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。


 次に、10款教育費、33ページから36ページまで、質疑ありませんか。


 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 2番。それでは1点お聞きしたいと思います。ページは35ぺージでございます。35ページの社会教育総務費の中で、自治公民館等施設整事業補助金ということで6,000万円出ております。この部分についてお聞きしたいと思うのですけれども、今日いただいた補足の資料の中にもありますように、公民館の整備についてはそれぞれの地域の活動の拠点ということで、非常に有意義なことであろうかとこういうふうに思ってます。その中で、これまでは5年間の計画の中で、補助率20%で各改修であれば100万円を上限にという形で進められてきたわけです。それで私の近くの公民館もそういう形でお世話になったのですけども、非常に待ちというか限られた予算の中でやっておるので、なかなかその申し込みはたくさんあるのだけども、待ちのような状況であるというようなことを聞かされていた経過があるのですけども、この5年間の中で一応25、申請があったやつは全部大体これで終了したのかという部分について1点お聞きしたいと思います。私の質問する意図は、これと、今度新しい補助率が全然違いますので、この辺に不均衡がないようにという点ですけども、まずは今言うたように、この5年間で25自治区で終わったというように書いてありますけどもこれで一応完了か、まだ待ちの時間があるのか。それで、その21年度はこの5年間の中に入っておるのかという部分についてお聞きしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) ただいまの荻野議員からのご質問ですけども、5年に1期の計画に基づきということで、この第1期の計画につきましては、平成18年度からの5年間という形で平成22年度までを1期という形でとらまえております。ですから、まだ平成21年、22年につきましてまだ計画段階と言いますか、まだ実施していないところもございます。あくまでも自治会からの希望という形でとらまえておりますので、その辺につきましては、まだ、これからということになります。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 今、部長の答弁の中で18年度から22年の5年間ということで、それではおそらく多分21年度、22年度の分はこの中にあるのだと思うのです。というた中で、今まで受けてきたところは補助金が、先ほど言いましたように20%の補助率で、改修であれば100万円という基準であったということなのですけども、今回の対策費は200万円が上限で、補助率が7割ということで、非常にぐんと上がっております。それではこれまでやったところと今年、22年、23年度はあるわけですけども、そしたら受けようとするところはどうなるのか。これまでのところ、その割と2割なり、100万円の上限で何とかやってきた、その補助金でやってきたところとこのたびのこれを受けてするところとどう違うのか。そして、また、このたびの補助金は多分、今年度限りの補助金であろうかと思うんですけれども、活性化対策で、その辺でどう整理されるんか、その辺についての考えを聞きたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 今回の地域活性化経済危機対策臨時交付金ということですので、これはあくまでも国のこの交付金を活用した事業ということになります。それで今現在、市内の建設業ですとか、そういった業種につきましては非常に仕事がないというような状況でもありますので、この機会にそういった業種の活性化を図るということやら、やはりこういった交付金の事業を活用することで市内業者の活性化を図るというのが一番のねらいと、それともう一つは今まで修繕と言いますのが、上限を100万円としておったわけなのですけども、あくまでも200万円以上というような少し規模の大きな事業と言いますか、改修を行っていただきまして、自治公民館の要するに使用年数を増やしていただくというのも、一つのこのねらいというふうにとらまえております。ですから、あくまでもこれは緊急、経済危機対策の交付金事業という位置づけにいたしております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 部長が言われた活性化、業者へ、地域の対策、地域対策いうことは、業者等への対策いうことはわかるのです。ただ、こういう打ち出し方の中で今までとの整合性なり、きちんと説明できますか。例えば、この6,000万円というのがどれぐらいのものを見込んでされておるのかというあたりも少し触れていただいたらと思うのですけども、例えば特に、これから今年度この補修等をされるところについては、こういう部分で対応しますいうことを言わんなんわけでしょ。結局、その周知なりを言うたときに、今までとは全然補助率が違う中で、今年だけはこういうような補助率がぐんと上がるような部分で説明して、うまいこといくんやろかなとこんなふうに思うのですけど、その辺。もう既にこの補助、このたびの補正の性格は十分わかってるのす。言う中で今まで受けたところと21年、22年については21年度もあらかじめ予定もされておったと思うのですけれども、その今までの補助率の中で多分言うか、20年度とか、とにかくこの補助、公民館のこの制度を使って改修されたところとの整合性があんばいいくんやろかと、こういうことをもう1回説明してください。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 先ほどもご説明いたしまいたように、これまでにつきましては100万円以上に対してという形でとっておりました。今回はそれが200万円以上というようなことで予定いたしております。それで従来から、この100万円以上200万円につきましては、この要綱がそのまま適用できますのでそれでいけるわけなのですけれども、それで今回につきましては先ほどから申しておりますとおり、200万円以上の少し規模の大きな改修と言いますか、工事を対象にしていただくということで市内業者の活性化を図っていくと。また、自治公民館の使用年数を長くしていただくということがねらいといたしております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 整合性をいわれておるのですけど。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) それにつきましては、十分以前されました自治会に対しましても説明を行っていく所存でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 8番、田坂幸恵君。


○8番(田坂幸恵君) 33ページと34ページの電子黒板のことについて、お聞きしたいと思います。これはICT化いうことで、スクールニューディールで一応取り入れられると思うのです。それでこの電子黒板をもう取り入れられている学校と言いますか、先生が言われてるのは子どもの目を見て事業ができる。そして、また音声と映像が出るので、英語の発音もすごくすばらしいということを言われているのですね。それで丹波市におきましても、今回、小学校が30、そして中学校が7ということなのですけども、7、小学校の分はわかるのですけども、小学校が25校なので、その残りの5なんですけども、これは小学校に対して2ぐらいをされるつもりがあるのか。それとこれは地元の業者に対して入札と言いうか、そういうのを行われるのか、お聞きをいたします。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) まず電子黒板のご質問なのですけれども、電子黒板は、ご案内のように非常に子どもたちの学習に集中して学習ができる等々、非常に一昨年あたりから注目されておるICTの機械の一つでございまして、今回、小学校に30台、中学校に7台を購入する予定で予算計上をさせていただいております。黒板そのものは移動式でして、それぞれのクラスに持って入れるというようなものでございます。パソコン等と接続したり、またデジカメから映したり、それで黒板そのものに直接字が書けるというようなことの中で、非常に学習に役立つということで各校に1台という原則を持っておるのですけども、崇広、和田、中央、北、それから東の5校については5、6年生が2クラスございますので、その5校につきましては2台を導入するということで、合計30台を計画をいたしております。


 以上でございます。


 それともう一つは、地元の業者に発注できるのかということでございます。これは一つの備品でございますのでメーカーがあるわけですけれども、地元の業者がそのメーカーから購入をして納められるというような品物でございますので、ぜひそういう形での入札を事業監理課と調整して進めたいと思っております。


○議長(田口勝彦君) 8番、田坂幸恵君。


○8番(田坂幸恵君) 今、あらゆるいろんな説明を受けたのですけども、入札のことに関しては地域活性化がございますので、その方向で進めていただきたいと思います。そして、それ小中学校に、大体いつ頃それが導入を検討されるのか、お聞きをいたします。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 今回、予算化をしていただきましたら、それなりの手続きをとって、できるだけ早い時期に納めていきたいというふうに思いますけれども、全体がそろっているのは3学期からではないかなというふうには思っております。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 35ページの美術館費の補正額2,500万円なのですけれども、これの明細見ますと3階の現在、戸閉めになってますけれども、あそこの展示室を改修して、市民ニーズに対応できるものを展示していきたいという趣旨になっておるわけですけれども、それにつきましては、市のほうが芸術文化に目を向けていただいて、非常にありがたいというように思っておるところでありますけれども、この市民ニーズに対応する展示物とは、例えばどういうもののことを指して言ってるのか、説明願いたい。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) ただいまの広瀬議員からのご質問で、市民ニーズに対応したものの展示とはどういうものかということなのですけれども、今現在、植野記念美術館で所蔵しております絵画ですとか、書というものがたくさんございます。それで順次、企画展なんかをやっておるのですけれども、なかなかその企画展だけでは所蔵備品、所蔵の絵画ですとか、書というものがたくさんありますので、それを今回、旧3階の氷上町コーナーの展示室を改修いたしまして、そこで常設展という形で展示していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 今おっしゃったように常設していこうと思ったら、空調設備からいろんなものをしていかんと、今のあれでは何もできへんと思うのです。それはいいと思っておるのですけど。なぜ、何をニーズのものを飾るかいう話で。午前中にお尋ねしたときに、例えば企画部からもあったように、目玉として恐竜の金塊を飾るということも、例えばあるという話として聞いたのですが、例えば、そのことをそちらは承知した上で、今回に2,500万円の改修にかかろうとされているのかどうかなのです。そこら辺の話し合いが午前中も言いましたけども、ただ、そういう計画をして、バーンと1億3,000万円からのお金を出してきているけれども、どこへ展示するのやいうたら、さあ例えば美術館と、こういうようになっておるわけですけれども。そんな話は多分、今この間のさっきの昼までの話やなかった中身やと思うのですよ。ここで、はじめて話聞いたから言われたというんですけれども、ただし、そういう方向にあるのではないかいなとは思うのですが、それはどうなんですか。ニーズにあったものを、金塊を並べるいうことになるのでしょうかね。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 午前中に企画部長の答弁の中にも、美術館も視野に入れたという答弁あったというふうに思っております。しかし、実際、植野記念美術館としましては美術館運営委員会にも諮りまして、その辺のことは十分検討して、もちろん反対になろうかというように思いますので、今回の改修につきましてはあくまでも現在、美術館に所蔵しております所蔵品の展示ということを考えております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) そうなりますと各部でニュアンスが違うのですが、そこら辺の調整はどうなっておるのですか。一応、午前中にそれは冗談で聞いておるのやなしに、きちっとこの補正の金額にのっとって質疑し、説明を聞いた状況の中での話ですから。だから両部長の話を聞くと、企画部長はそういうニュアンスがあるのだけども、こちらは、現在はそういうつもりないという話ですわね。そこら辺はどういう関係なのでしょうか。


○議長(田口勝彦君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 今回の補正に対しまして、今ご指摘がございました。社会教育部長がお答えした部分につきましては、この一覧表の事業概要に書いてあるとおりでございます。ただ、金塊のことにつきましては、事前な打ち合わせをさせていただいたのは事実ございます。ただ今回、企画部の金塊の部分と社会教育部の美術館の所蔵品に対する防犯カメラ、これは中身は違ってくるわけでございます。例えば、午前中もご答弁申し上げましたように、その視野に入れた中で、最終的にオーケーが出れば私のところの予算工事費を議決いただいたあとですけれども、工事費の中でショーケースでありますとか、そういった金庫等もどこかには置かなければなりませんので、そういった予算化も、この私どものほうの中に合算して入れさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) 先ほどの33ページ、34ページの電子黒板等の購入と関連してお伺いいたします。今回、経済対策等ではスクールニューディール政策の中で、先ほどのICT化とあわせて校舎の耐震化、それから太陽光発電パネル設置等のエコ化も項目に入っていたような気もするのですけども、そういった項目があるのかどうかと、もしあったとすれば今回、計画には出てこなかった理由をお聞かせください。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 確かに、今、議員ご指摘のようにそれぞれ項目としてはあるわけですけれども、特に耐震化につきましては、当初予算の中で丹波市は非常によそに先駆けて工事をやっておる関係で、しっかりと予算つけていただいておりますので、その部分の中で対応していくということで、今回の部分では補正としてあげておりません。また、太陽光のパネル等につきましても、前回も一般質問の答弁させていただいたと思いますけれども、今のところ、いろいろ検討はいたしておりますけれども、そういう結論に至っておりませんので、今回、計画にはあげておりません。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) 入ってないということはわかりました。今回もずっと質問出ておりますように経済対策、雇用対策がメインになってますので、そういったことを通じて経済雇用の活性化になると思ったのですけれども、ぜひ、また機会あるごとに、そういったことも検討いただくということで終わります。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 特に耐震化等につきましては、計画的に進めていきたいというふうに思いますのでご理解願いたいと思います。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。以上をもって質疑を終わります。


 次に、議案第85号「平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第2号)について」の質疑を行います。質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 これをもって、上程されております2案件の質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第84号及び85号は、お手元に配りました議案付託表のとおり付託することに、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 したがって議案第84号及び議案第85号は、お手元に配りました付託審査案件一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。


 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本会議を7月3日まで休会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 よって3日まで休会といたします。


 次回の本会議は7月3日金曜日午前9時30分から開きます。


 本日はこれをもって散会といたします。


 大変ご苦労さまでした。


                 散会 午後1時38分