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兵庫県 丹波市

平成21年第34回定例会(第2日 6月 9日)




平成21年第34回定例会(第2日 6月 9日)





 
               第34回丹波市議会定例会会議録


          会期第2日 平成21年6月9日 午前9時30分開会





1.議事日程


  (1)定刻電鈴


  (2)議員着席


  (3)開議宣言


  (4)諸般の報告


  (5)行政報告


  日程第 1. 議案第62号 丹波市立下町沖田コミュニティセンター条例を廃止する条


              例の制定について


        議案第63号 丹波市指定金融機関の指定について


        議案第64号 丹波市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改


              正する条例の制定について


        議案第65号 市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会)


        議案第66号 市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会・前川自治会


              )


        議案第67号 丹波市営柏原駅西駐車場の廃止について


        議案第68号 丹波市営駐車場条例の制定について


        議案第69号 字の設定、字の区域変更及び字の廃止について


        議案第70号 字の区域の変更について


        議案第71号 丹波市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


        議案第72号 丹波市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定


              について


        議案第73号 下水道集中管理装置工事請負契約の締結について


        議案第74号 丹波市氷上地域小学校(南小学校、北小学校、東小学校)


              コンピュータ購入契約の締結について


        議案第75号 丹波市氷上地域小学校(中央小学校、西小学校)コンピュ


              ータ購入契約の締結について


        議案第76号 丹波市アフタースクール子ども育成事業実施条例の一部を


              改正する条例の制定について


        議案第77号 丹波市立青垣総合運動公園条例の制定について


        議案第78号 丹波市立春日総合運動公園条例の制定について


        議案第79号 丹波市立体育施設条例の一部を改正する条例の制定につい


              て


        議案第80号 平成21年度丹波市一般会計補正予算(第1号)


        議案第81号 平成21年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算


              (第1号)


        議案第82号 平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)


        議案第83号 市島中学校大規模改造耐震補強工事(第?期)請負契約の


              締結について


  日程第 2. 請願第6号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する請願


        請願第7号 農地法の「改正」に反対する請願





2.本日の会議に付した事件


  日程第 1. 議案第62号 丹波市立下町沖田コミュニティセンター条例を廃止する条


              例の制定について


        議案第63号 丹波市指定金融機関の指定について


        議案第64号 丹波市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改


              正する条例の制定について


        議案第65号 市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会)


        議案第66号 市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会・前川自治会


              )


        議案第67号 丹波市営柏原駅西駐車場の廃止について


        議案第68号 丹波市営駐車場条例の制定について


        議案第69号 字の設定、字の区域変更及び字の廃止について


        議案第70号 字の区域の変更について


        議案第71号 丹波市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


        議案第72号 丹波市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定


              について


        議案第73号 下水道集中管理装置工事請負契約の締結について


        議案第74号 丹波市氷上地域小学校(南小学校、北小学校、東小学校)


              コンピュータ購入契約の締結について


        議案第75号 丹波市氷上地域小学校(中央小学校、西小学校)コンピュ


              ータ購入契約の締結について


        議案第76号 丹波市アフタースクール子ども育成事業実施条例の一部を


              改正する条例の制定について


        議案第77号 丹波市立青垣総合運動公園条例の制定について


        議案第78号 丹波市立春日総合運動公園条例の制定について


        議案第79号 丹波市立体育施設条例の一部を改正する条例の制定につい


              て


        議案第80号 平成21年度丹波市一般会計補正予算(第1号)


        議案第81号 平成21年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算


              (第1号)


        議案第82号 平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)


        議案第83号 市島中学校大規模改造耐震補強工事(第?期)請負契約の


              締結について


  日程第 2. 請願第6号 ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する請願


        請願第7号 農地法の「改正」に反対する請願





3.出席議員


  1番  足 立 一 光          2番  荻 野 拓 司


  3番  奥 村 正 行          4番  木 戸 せつみ


  5番  前 川 豊 市          6番  西 本 嘉 宏


  7番  広 瀬 憲 一          8番  田 坂 幸 恵


  9番  藤 原   悟          10番  林   時 彦


  11番  垣 内 廣 明          12番  山 下 栄 治


  13番  足 立 正 典          14番  堀   幸 一


  15番  高 橋 信 二          16番  小 寺 昌 樹


  17番  山 本 忠 利          18番  瀬 川   至


  19番  大 木 滝 夫          20番  足 立   修


  21番  坂 谷 高 義          22番  岸 田   昇


  23番  太 田 喜一郎          24番  田 口 勝 彦





4.欠席議員


  な  し





5.議事に関係した議会職員


  事務局長      古 川 正 孝    課長        拝 野   茂


  書記        荻 野 隆 幸    書記        豊 嶋 忠 夫





6.説明のため出席した者の職氏名


  市長        辻   重五郎    副市長       永 井 隆 夫


  教育長       上 田 洋 行    企画部長      中 川 泰 一


  総務部長      森 田   学    財務部長      竹 安 收 三


  生活部長      福 田   宏    環境部長      山 本 寿 朗


  福祉部長兼福祉事務所長          健康部長      宮 崎 葉 子


            篠 倉 和 弘


  産業経済部長    荻 野 耕 作    建設部長      大 隅 保 夫


  水道部長      藤 本 利 一    学校教育部長    畑 田 久 祐


  社会教育部長    目賀多   茂    消防長       藤 井   明


  会計管理者     久 下 拓 朗





7.会議の経過





                 開議 午前9時30分


○議長(田口勝彦君) おはようございます。議員の皆さん、当局の皆さん、ご苦労さまでございます。


 本日の出席議員は24名です。


 定足数に達しておりますので、これより第34回丹波市議会定例会二日目の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配布しておりますとおりです。


 ここで暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前9時31分


                ───────────


                 再開 午前9時33分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 この際、諸般の報告をいたします。


 足立副議長から丹波市議会会議規則第157条第3項の規定に基づく派遣結果報告書が提出されておりますので、書面をもって報告とさせていただきます。本日それぞれ写しを配布いたしておりますので、ご覧おきください。


 次に、監査委員会から3月分の例月出納検査結果報告書が提出され、本日その写しを配布いたしておりますので、ご覧おきください。


 次に、受理いたしました要望書について、報告をいたします。山南町大谷自治会から篠山川堤防の改修工事と市道認定並びに舗装工事とあわせ、地区内交差点に信号機設置を求める要望が提出されておりますので、ご覧おきください。


 以上で諸般の報告を終わります。


 ここで市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可いたします。


 失礼をいたしました。報告はないようでございますので、終わります。


 〜日程第1 議案第62号から議案第83号〜


○議長(田口勝彦君) 日程第1、議案第62号「丹波市立下町沖田コミュニティセンター条例を廃止する条例の制定について」から、議案第83号「市島中学校大規模改造耐震補強工事(第?期)請負契約の締結について」までの22件を議題といたします。


 既に提案説明は終わっておりますので、これより通告に基づきまして議案ごとに質疑を行います。


 最初に議案第62号「丹波市立下町沖田コミュニティセンター条例を廃止する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第63号「丹波市指定金融機関の指定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に議案第64号「丹波市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第65号「市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会)」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第66号「市有財産の無償譲渡について(小新屋自治会・前川自治会)」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第67号「丹波市営柏原駅西駐車場の廃止について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 8番、田坂幸恵君。


○8番(田坂幸恵君) この問題なのですけども、平成20年の年間利用者数がかなり3年前から見たら6分の1に減少しているっていうことで、収入が年間大体どれぐらいあったのかと。それと廃止日が平成22年4月1日となっておりますが、この後のどういうふうに今後使われる予定を立てておられるのか、お聞きをいたします。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 財務部長、竹安でございます。ただいま柏原駅西の駐車場の件について、ご質問がございました。まず利用状況については提案説明で申し上げましたとおり、年々減少の状況にございます。特に20年度でございますが、この駐車場の利用の台数については延べで85台ということで、収入は2万3,000円程度の収入となってございます。それと廃止後の活用ということでございますが、提案の中でも申し上げましたように利用の減少と、また立地条件から見て、今後も利用増が見込めないという状態でございますので、今回市営駐車場の条例の位置づけから除外をするということで提案をさせていただいております。今後においては普通財産としての管理になりますが、特に有効活用の面で中心市街地との関係もございますので、そういった部分の答弁につきましては産業経済部長のほうから答弁をさせていただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) ただいま柏原駅前中心市街地活性化事業の推進上の駐車場が必要ではないかというご質問でございますが、本年3月に認定を受けました丹波市中心市街地活性化基本計画につきましては、柏原中心部がもつ個性ある資源を十分生かしたまちづくりを行いまして、集客、交流の拠点として、かつてのにぎわいを取り戻すために今後5年間をかけて官民一体となった多くの事業を手がけてまいります。当計画の中で市街地への歩行者、それから自転車通行量は当計画の目標数値となっております市街地への流入の増大を図る必要がある中で、自家用車の利用につきましては当地域の中心的な交通手段でありますことから、中心市街地区域内の駐車場も当然必要になってきます。当基本計画の中では、計画区域内の中心的な位置に駐車場を確保する事業も組み入れておりまして、また、それぞれの事業展開の中で整備された施設に隣接する駐車場を確保するための協議を進めていく予定でもありますので、柏原駅西駐車場の位置からして、今後の活用は特に考えていないというところでございます。


○議長(田口勝彦君) 8番、田坂幸恵君。


○8番(田坂幸恵君) ただいまの産業経済部長の答弁なのですけども、考えてないと言われてたんですけど、これは大変台数も少ないとか、それで廃止っていうことなので、それはそれで私もわかるのですけども、最初に答弁されたように市街地活性化に対して必要でないっていうのではなくて、必要ではないかと、すごく思うんですね。これから、やはり柏原周辺ですね、駐車場が少ないとか、あらゆる問題がございます。先ほど考えてないって、活用に対してですよ、考えてないって言われてたんですけど、今後やはりこれは考えていただきたいなと思うんですね。やはりいろんなイベントとかされても駐車場がないとか、いろんな今、問題も丹波市全体でも起きてますので、この問題に関してはぜひ活用方法を必ず考えていただきたい。それは、やはり市街地活性化にも伴っていると思いますので、そこら辺をお聞きいたします。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) 中心市街地の位置におきまして、今現在駐車場としての整備という位置等については、今現在もう調整をしておりまして、今ここで言われている西の駐車場につきましては非常に、ご承知のように場所的にも駅の南側の部分でもございますし、歩いていただきながら町並みを観光していただくという意味の中では、非常にまだこれからも事業ごとに駐車場のことについても計画をしていかなければならないと、そういう状況もございますので、今の状況の中では、ここについて、それも含めてという話はなかなか計画上は難しいかなというのが現状でございます。


○議長(田口勝彦君) 8番、田坂幸恵君。


○8番(田坂幸恵君) そしたら今、産業経済部長の答弁ですと今この西駐車場に関しては、あらゆる点でまだ活用とかも考えてないっていう答弁になりますよね、今のところ。なりますね、考えてないと。そしたら結果的に柏原町にあるイベントとか、いろんなときに駐車場がないっていうことで大変、今困っている部分もありますね。ありますね、現実問題として。やはり、そういうような方たちのためにもそこを活用していくということは難しいのか、お聞きをいたします。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) イベント等というお言葉をいただいわけですが、確かに年に数回のイベントにつきましては駐車場が不足する、こういった状況はございます。しかしながら、他の幾度とイベントをする中では、まだ十分なといいますか、余地がある部分もございますし、今その中で中心的な、本当に歩いて散策できるような位置でできる駐車場として確保できるようであれば、それが一番利用もしていただきやすいですし、他にもたくさん駐車場もございますが、やはりあの中心といいますか、まちの市街地の中のやはり中心的な位置での駐車場というのが一番利用がされやすい所であるというふうに思っておりますので、なかなかあそこの利用というのは一部のイベントについては利用は可能でありますが、そのほかの部分についてはなかなか利用していただけない状況もございますので、その辺はご理解いただきたいというふうに思います。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 竹安でございます。西駐車場の後の管理につきましては普通財産ということで、財務部のほうで管理させていただきます。今、基本的な考え方については産業経済部長のほうから申し上げましたように、中心市街地の活性化の事業に絡めての考え方はそうであろうと思いますが、ただここの廃止後の土地については駐車場としての機能は、そのまま充足するということになりますので、特に今後の利用の状況がないということです。今のところはそういうことですけども、周辺で行われるようなイベントとしての一時的な利用については使用は可能であるというように考えておりますので、今、産業経済部長のほうは中心市街地の位置づけとの答弁でございましたが、全般的な普通財産としての考え方はそういうふうに考えていきたいというふうに思っております。


○議長(田口勝彦君) 8番、田坂幸恵君の質疑は終了しました。


 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第68号「丹波市営駐車場条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第69号「字の設定、字の区域変更及び字の廃止について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第70号「字の区域の変更について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に議案第71号「丹波市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第72号「丹波市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第73号「下水道集中管理装置工事請負契約の締結について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。


 3番、奥村正行君。


○3番(奥村正行君) この契約ですけれども、提案説明のときにこれは一元的な管理のための契約であるという説明がありました。それでこの計画システムの概略図を拝見しておりますと、既に施工済みが7カ所で今回が7カ所と。未施工部分があと21カ所あるわけなのですけれども、イントラとか、そういうほう私も弱いほうですので幼稚な質問になるかもしれませんけども、この施工済みの地域と今回の整備地域で入札で落とされている所は同じ会社でされておるのか、それとも、もしも別々であっても一元的な管理はできるのか、そこら辺をまずお聞きしたい思います。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。ただいまの奥村議員さんの質問にお答えいたします。今回発注いたします区間と既に整備を終えている処理区との一元的な管理でございますが、まず請負会社はそれぞれ異なっております。異なっておりますが、下水道のそのシステム、既に入っておりますシステムに新たな処理区、今回7処理区でございますが、これを新たに追加して同じシステムの中でその監視を行っていこうというものでございまして、そういったもので一元的な管理を図っていこうとするものでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 3番、奥村正行君。


○3番(奥村正行君) 同じシステムを管理していこうということでございますという答弁でありましたけども、そうしたら、これまでの施工済みのところは別会社という答弁ありましたけども、そうしたら何も手を加えずに全部、今回整備するところと管理ができるというふうに理解させてもらったらいいのでしょうか。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。既に整備をいたしました関係で、この集中監視装置の拠点となりますのが春日庁舎に設置しております集中監視システムのハードの機械でございます。これにつきましては全処理区の処理容量が入る大きさのもの、容量を有するものを最初に入れております。あとは処理場ごとにハードの、このシステムのためのハードの整備が必要と。それとあとソフトでございますが、ソフトにつきましては前入れた会社、今回入れた会社、いろいろなシステムのソフトがございます。それらにつきましては、基本は今のそのシステムの中に追加していくという形でございますので、ハード、ソフトともに一元的な管理ができるものと解しております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 3番、奥村正行君。


○3番(奥村正行君) そうしたら今、ハードの整備及びソフト面の整備と多少いるような答弁やなかったかと思うのですけども、今のところに追加すると、今答弁あった思いますけども、そうしたら、この請負の金額はこの分だけであって、今言われた追加の分に関しては今後また追加の予算が必要になるということなんでしょうか。それだけお聞きしておきます。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) この未施工にあと処理区が残っております。こういったところにつきましては、それぞれの処理場にハードの設備が必要でございます。あとそういった処理場、それからポンプ場等にハードを整備いたしましたあと、ソフトの面につきましては追加していくという形、今のシステムに追加していくという形でございますので、それにソフトの中に入れていく作業等は必要でございますが、今後未施工についても同じような方法で順次実施できるものと考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前9時53分


                ───────────


                 再開 午前9時54分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。失礼いたしました。現在の請負の中に今回整備区間の処理区のデータをソフト処理をしていくための費用は、請負の中に入っているということでございます。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 今の春日の集中監視センター、これの施設を変える必要があるのかとどうか、あるいはそれを補うような施設の増設がいるのではないかというご質問というふうに思います。システムの概略図を見ていただきますと、マンホールポンプ、あるいは浄化センター等ございます。これは今の現状では水位の測定とか、それがきちんと把握できなくって、緊急停止で、例えば赤ランプが点いて誰かが見に行ってるという状況なのですね。それをインターネットを介して情報を集中監視センターに入れます。そのための補足の機器の増設とか、あるいはイントラネットのためのNTT回線を使ったネットワークの構成、これはマンホールポンプ、浄化センターについて必要になってきます。それを受けます集中監視センターにおきましては、既存の中でそれぞれ施設が入っておりまして、例えば監視するコンピュータ、あるいはそれをデータ処理するコンピュータ、そういうものが入ってます。それが先ほど部長が言いましたように、35の処理施設、これをカバーできる容量のものが入ってます。だから来たデータをそこでうまく処理できるように既存のシステムを使えば、単純に今のシステムを造成しなくって処理できるという形態になりますので、一応中の見れるようにできる、信号が来た分を見れるようにする、それのシステムの変更はいりますが、機器の増設についてはいらないということでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 3番、奥村正行君の質疑は終了しました。


 次に10番、林時彦君。


○10番(林時彦君) 10番、林。通告しておりましたとおりの質疑をいたしますけども、一つ奥村議員がおっしゃったことについては省きます。


 まず第1に工期なんですけども、21年10月30日となってますけども、4カ月間でなかなかしんどいのではないかというふうに考えるのですけども、その点大丈夫なのかということを確認しておきたい。


 あと落札の金額が今までの3工区に比べて、かなり低い金額で落札ということになっておりますけども、この金額で十分な工事ができるのか。いうたら、不可視な分のものが多いですので、後の検査とかも大変、大変やと思いますけども、この安い金額でこれだけのことができるのかということをお尋ねしておきたい。


 それと、今のとちょっと反するのですけども、たくさんの金残してますので、まだ未処理区いっぱいありますので、その分について、余った金でやっていくいうようなことは考えておられるのかということも聞いておきたいと思います。


 それから今回、設計について、初めてコンサルに設計委託をされておるように思うのですけども、設計が、おととしの12月に出て去年の10月までかかって、大変長くかかっているのにミスがたくさんあるのですね。この指摘書の中から見ますと根本的なミスがたくさんあって、積算もできるのかというぐらいの大きなミスが数多く見受けられるようにあるのです。そのコンサルに対して、それだけの多くのミスをしておきながら、その費用なんかはどうなっておるのか。これだけのミスしたら、かなりあかんのやないかということで、お金返してもらわないとあかんぐらいに思うのですけども、その辺はどういうふうに考えられておるのか。今日、指摘しようと思ったのですけど、先に部長のほうからの訂正がありましたけども、これもそうなのです。大変大きな間違いをしておるのに、これがさっと出てきていたから、こんなことではもう根本が間違っておるのではないかというふうに考えておったんですけど、それは今日、先に訂正をされましたけども、指摘書の中の1、2、3なんかは大変問題のある間違いですので、その辺についてお伺いいたします。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。林議員さんのご質問にお答えさせていただきます。


 まず一つめの工期でございますが、4カ月の工期は間に合うのかどうかということでございますが、工期の算定につきましては過去の実績等を参考に決定いたしております。入札の公告では工期を契約の翌日から21年10月30日限り、また契約締結予定日を21年6月上旬頃の予定として行っております。そういった条件の下で応札、落札していただいておりますことから、間に合わせていただけるものと認識をいたしております。


 次に二つ目の落札率についてでございますが、確かに過去の落札率から見ますと低い値となっております。予定価格の範囲内であり、施工も可能な金額で落札いただいたものと理解しております。また入札残の金額で工事量を増やすのかとのことでございますが、これには新たな設計も必要となりまして、現在のところ追加工事は予定いたしておりません。


 次に設計の業務でございますが、今回は平成20年度につきましては国の補助事業の採択を受けたというようなことで、コンサルタントに委託をいたしております。その中で間違いが多いということのご指摘を受けておりますが、その業者との入札の前に行います質疑応答の中で、業者のほうから質問が出ております。その中で材料の規格や名称の間違ったものが2件、参考図の数量の記載間違いが1件ございました。これらにつきましてはコンサルタントとしてはあってはならないミスでありますが、業者への指導、市のチェック体制等の強化を今後図っていくよう努めてまいる所存でございます。


 それから、この請負業者の質疑の中でも入札に対しまして質問がございました。春日庁舎集中監視装置機能増設について、既設の機能増設ではなく、既設同様のシステムを新たに構築することでもよいのかというような質問も出ております。こういった質問につきましては、既設監視項目を取り込むことが可能で機能的に満足し、同等品以上のものであれば、新たなシステムを構築してもよいと回答しておりまして、承認の上、変更することも可能と考えております。こういった質疑応答につきましては、入札案内の時点でその手順を定めまして、質疑応答を行ったものでございますのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 10番、林時彦君。


○10番(林時彦君) 確か2回目に聞こうと思っておった質問の答えをさっき言われましたけど、まだそんなこと聞いてなかったのやけどね。今度に聞こうと思っておったのやけどね。最後に言われた機能的の満足し同等品以上のものであれば、新たなシステムを構築してもよいということで回答をされておるのですけども、これをしていきますと前のシステムを変えなければいけないということになると思うのですけども。それについてはOKということで回答されてますので、前のシステムに手をかけるということで前のシステムの機能の保持が担保されるのかどうかということで大変問題になってくると思うのですけども。そのことについても前のシステムに対する今度の業者の責任というか、そういうことについて、ひとつお聞きしておきます。それだけ聞きます。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。先ほどの質疑の中で業者にお答えした中で、この既設の機能を確保して取り込めるものであれば構わないということを答弁しておりますが、それはもちろん承認の段階におきまして、その施工の図面、それから仕様書、それから性能の保証等の協議を行いました上で、この承認をするかしないかは決めるものでございますので、既に入れておりますシステム等が保持できるものであり、当然保持できるものでなければならないと考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 10番、林時彦君。


○10番(林時彦君) 今そういうふうに言葉では言われましたけども、私ちょっと聞いたところによると?、?、?工区の既設のものに対するメーカーに問い合わせましたら、ハードのほうもソフトのほうも今度の落札された業者のほうについては積算の依頼もなかったし、納期とかそういうこともなかったというふうに聞いております。新しいシステムね、ハード、ソフトの業者がやるとなると工期もしんどいし、前との整合性もないしということで心配して聞いておるのですけども、言葉だけではできると、一元化もできるし、ちゃんと間に合うしという答えは聞いてますけども、実際私がそうやっていろいろ調べたら、とてもしんどいのやないかということを聞いております。十分監視して、きちっとできるように、今の話でもうされましたから、安心して見ておりますのでしっかりやってください。お願いします。


○議長(田口勝彦君) 建設部長。


○建設部長(大隅保夫君) 建設部長。システムにつきましては、ソフトとハードからなっておりますが、このうちのソフトにつきましては1社だけでなく数社、いくつかのソフトが既にございます。そういったものであるソフトを特定することでまいりますと、やはり競争性等の確保というような観点から、そのソフトの性能が十分なものであれば承認も可能であるという方法での発注といたしております。ただいま林議員さんがご指摘いただきましたように、従来のシステムとの整合性につきましては、今後工事を進める上で承認の段階におきまして慎重に審査をいたしまして、承認するかしないか等も決めてまいりたいと思いますので、ご理解のほどお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 10番、林時彦君の質疑は終わりました。


 以上で、通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はございませんか。


 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) これ所管にまわってくるので確認しておきたいのですけど、今の答弁の中でミスがあるようにあったと。3カ所だだっと説明されたので書きとめできませんでしたけれども、ミスが多いということで答えとして3カ所あったということで。これについて、誰のミスになるのか。入札する側にあるのか、市当局にあるのか。あるいは、それは入札前であったのか、入札後であったのか。あるいは契約について問題並びに支障がないのかどうかいうことを確認しておきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 一般的な入札の執行前のミスについての質問というふうに思っています。今回、一応、一般競争入札で業者の決定をさせていただきましたが、設計図書を公開して、そのときに質問を受けてます。その中で疑義があるということで2社から質問がありまして、それについてのさっき3点ございましたが、それプラス先ほど他の業者からも3点の質問がありまして、6点の質問への回答を一般公開した中で執行いたしました。そういう意味で今回の入札そのものについては問題ないというふうに思っています。


 それから、もう1点は業者の成果品の受け取り段階でチェックができてなかったということがございます。これにつきましては、当然先ほど部長が言いましたように業者の責任ということと、うちのチェック体制が非常に甘い中で成果品を受け取ってしまったということがありまして、一つはやっぱり業者責任、それから市のチェック体制の甘さ。これについては当然改善をしていく必要があるというふうに思いますが、業者のチェックについては当然そこでは専門の技術員がついて、担当者の指導をしながらやっていくということでございますので、これは一つ、業者については大きなミスがあったということで、今後の対応については全体的なコンサルタントへの配置の中で検討をしていくということでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第74号「丹波市氷上地域小学校(南小学校、北小学校、東小学校)コンピュータ購入契約の締結について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) それでは74号について、何点かお尋ねしたいと思います。75号にも関連するかと思うのですけども、その二つ、同じような内容のものですので、そういう部分で質問させていただきます。


 最初に小学校コンピュータの購入契約とか金額とがいろいろあがっておりますけども、その前提として、入れたコンピュータをどのように活用されるのか、学校の現場でどのように活用されているのかということについて、まずはお聞きしておきたいなとこんなふうに思います。


 それから、いろいろとコンピュータの学習も生徒、児童されておるようですけども、習熟度というようなとらまえ方をどうされておるのかというあたりについてもお聞きしておきたいと思います。


 それと、ここにあがっておるコンピュータ関連ソフトということですけども、どういうような内容なのでしょうか。もう少し教えていただきたいなと思います。


 それから購入物品の単価ということについても、できれば聞かせていただきたいなと。


 それで、最初の74号と75号の差が900万円ほどあるのですけども、大体それは教職員のコンピュータの数にして25台ほどの違いかなと思うのですけども、そんなものにすれば25台にしたら、単価がちょっと高いかなとか、こんなふうにも思うわけですけども、そんなところの関連の中で、今言いました部分について、まずはお聞きしたいなとこんなふうに思います。よろしくお願いします。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 学校におけるコンピュータを活用した教育についてでございますけれども、まず、どのように活用されているのかというところでございますけども、各教科においてコンピュータを活用したわかる事業事業づくりや、教科や総合的な学習の時間等におきまして児童、生徒の情報活用能力を育成するためにコンピュータを活用いたしております。議員ご指摘のように児童、生徒によりましてはコンピュータを扱う技術といいますか、スキルが違うことからプロジェクター等を活用して操作方法を説明したり、複数指導を実施するなどして、きめ細かな指導に心掛けておるところでございます。


 次に、学校に導入しておりますコンピューターソフトでございますけれども、大きく分けまして児童、生徒の情報活用能力を伸ばすためのものと、個々の学習状況に応じた学習支援ソフトがございます。具体的には、情報能力を伸ばすためのものとしてはインターネット等を活用して情報を集めて、目的に応じた情報を取捨選択した上で、わかりやすい資料をつくりあげ、そんな統合ソフトを活用いたしております。また国語や算数、数学等の教科の内容で学習の定着と習熟を目的とした個別に対応できる学習支援ソフトというものを導入をいたしております。


 最後に物品の単価でございますけれども、今回の契約は物品一式で契約をいたしておりまして、購入物品個々の積算単価につきましては、今後も計画に基づいて順次学校コンピュータを更新していくために公表をすることはできませんので、ご了解を願いたいというふうに思います。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 回答いただいたかと思うのです。とりあえず、昨日小学校の校長先生に聞いて、どんなふうに活用しておってですかいうことで自分なりにも聞いてみたのです。そんなことで活用しておる趣旨のことは言われましたので、そのとおりだと思うのです。とりあえず、ここにあがっておる小学校がどんなホームページつくっておってかいうことで自分なりに見てみたのです。というようなことを考えると、各学校ともそれぞれ学校の特色というか、独自のものをされておるなという部分は感じてたのですけども、やはり一目で見て、これは学校の先生が全部つくっておってやなと思ったのです。いうことの中で、どうしても与えられるいうか、やっぱり何か情報を検索して一方的に引き出すほうばっかりの授業はできるかもわからないけども、自らがつくりあげるという部分については、やはり、例えば学校のホームページ、ぼくたちの、例えばクラスだとか2年生だとか1年生だとか、そんな部分もあるのだけども、全部簡単に先生が書いておられる部分がほとんどだったと思うのです。いう中でなぜそういう部分へもっとこれだけ高価な機械を入れて活用されないのかというあたりについて、お考えがあったら聞きたいなと思うのです。特にホームページつくろうと思ったら、どこかから何かを取材してきて、それでもって自分たちで言葉で整理して、それからそれをまとめて発信するという総合的な部分、一番パソコンで活用、創意工夫の部分であろうかと思うのです。だから一方的にあるものを、例えばどんなものでも検索すれば、すぐ出てくる時代なので、そんなもの、わりと簡単なことなんやけども、そうではないところでなぜ活用されないのかという部分について、お聞きしておきたいなと思います。


 それから児童、教職員用のパソコンというような形で区別されてますけども、機能はそんな、あまりコンピュータに差がないと思うのですけども、そういうふうな部分で差があるのでしょうかね。その辺について、その部分についてお聞きしておきたいなとこんなふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 今、使用の部分の中での質問でございますけれども、今回の契約云々というよりも基本的な内容という部分でございましょうと思いますけども、今、議員さん言われましたように、本当にコンピュータの使い方いうのはたくさんありますので、そういった部分について学校自身も、先生自身も、自分ら自身が研究する中で、特に今ご指摘の子どもたちにそのことをやらせていくという考え方いうのは、非常に大切かというふうに思いますので、今後教育委員会のほうも研究していく中で進めていってもらいたい、いうふうに思っております。


 それと児童用のコンピュータと教師用のコンピュータの違いということですけれども、ご指摘のとおり、そう変わった違いがないのですけども内容等、またメモリーとか、そういった部分の中で、先生用はデータのたくさん蓄積できるような部分について、データ量の蓄積等の機能が変わってきておるというところでございますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君の質疑が終わりました。


 以上で、通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第75号「丹波市氷上地域小学校(中央小学校、西小学校)コンピュータ購入契約の締結について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありましたが、この部分についてありますか。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 2番です。先ほどの部分に、一応、最初にお断り申しましたように74号、75号関連の中でお聞きしましたので、75号については取り下げたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君の質疑は終わりました。


 以上で、通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第76号「丹波市アフタースクール子ども育成事業実施条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 12番、山下栄治君。


○12番(山下栄治君) このアフタースクール子ども育成事業実施条例なのですけど、ちょっと僕聞きましたので、またあれなのですけども、確かに今まで使っていた施設を支障のない範囲において地域に開放して、地域との連携をさらに深めるということなので、それからたくさんの人に使っていただいたらええのやないかというような思いがあってできたのやないかと思うのですけれども、その中で第12条に地域づくり活動事業というのがあるわけですけれども、大体どのような活動を想定されておるのか、お聞きをしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) ただいま山下議員さんの質問でございますけども、特に地域の開放事業という形の中でアフタースクールの施設を利用して、例えば地域のお年寄りとかが子どもたちと触れ合う場いうような形の中で、地域の方々が子どもたちと教え合う寺子屋教室のような、そんなものをイメージいたしておりまして、地域との触れ合いを深める事業、特に専用施設での土曜日での活用というようなことを計画いたしております。


 以上でございます。そういうのを想定して進めております。


○議長(田口勝彦君) 12番、山下栄治君。


○12番(山下栄治君) そうすると老人とのふれあいとか、あるいはまた子どもの集まりの中でされるわけですけども、このアフタースクールっていうのは一応6時までということになっておりまして、そういう保護者の要請なんかで7時までは預かってもよいというような形になっておるわけですけれども、これが仮にその後にそういうことをする、今言われたように土曜日なのですけれども、時間は7時までしかできませんよということになっているのか、いやもっと遅くてもいいですよというような形になっているのか、そこをお聞きしたい。


 それともう一つは料金が200円、1室200円というような形になっておるわけですけれども、これは子どもに解放したり、老人と子どものふれあいをするというようなところに料金をとるのかね。そういうことは地域の密接した事業になっているので、15条の第2項にもあげてありますけれども、使用の全部、または一部免除することができるというようなことになってますけれども、そういうものはもう一切とらなくてもいいですよということになっているのか、そこらをひとつお聞きしたいと思うのですけど。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) ただいまのご質問ですけども、まずは時間なんですけども7時までの時間というのは、子どもたちのことでございますので目的が子どもたちとふれあう事業という形を設定をいたしておりますので、それ以降の時間についてはあまり設定としては考えておりません。特に土曜日とか、そういう時間帯の中でのアフタースクールが使われない土曜日、日曜日とかいうような形の中で、地域が事業を進んでやられるというようなところで設定をしておりますので、そういう考え方で進めております。また、使用料でございますけれども、これにつきましても当然それぞれの施設の中で使用料の定めをしておかないと、これを無料にしておくわけにはいかないという考え方の中で、一定の金額を算出をいたしております。そういった中で利用の形態によりまして利用料をいただけるところと、また条例にも書いてあります免除をしていかんなんところというのは十分今後考えていきたいというふうに思っております。


○議長(田口勝彦君) 12番、山下栄治君。


○12番(山下栄治君) アフタースクールをやられている事業のところは児童館とか、あるいは場所によっては指定管理をしているところでやられておるわけですね。指定管理をしているところは、その地域によって料金を設定をされてます。全然お金をとってないところとか、そういうところもあるわけですけれども、たとえば子どもの今7時までということなのですが、子どもの交流の中でそこで合宿をしようかといって開放して、一日泊まってやっているというところもあるんですけれども、その一部の中で指定管理をしているところは、ではその指定管理をしているほうが自由に設定をしてくださいと言われるのか、いや市がきちっと決めたとおり7時以降は使っていただいたら困りますというような話になっているのかね。そこらは臨機応変にされるのか、そこら辺をお聞きをしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 今回の条例にあげております利用というのは、館そのものの貸し館の業務という考え方ではございませんので、アフタースクールを利用時間以外に地域に開放するというのが大原則でございまして、それらの趣旨から維持管理とか云々のものは除いて、原価計算して、減価償却費のみを使用料という形の中で算定をいたしております。そういう関係の中で、特に今ここにあげております四つの施設というのは、アフタースクールの専用施設を想定いたしておりますので、そういう部分につきまして、そういう形の中での利用の方法を考えていきたいというように思っておりますので、ご理解願いたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 12番、山下栄治君の質疑は終わりました。


 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第77号「丹波市立青垣総合運動公園条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告がありますので、発言を許します。


 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) それでは77号の部分について、お聞きしたいと思います。この部分についても78号と関係あると思うのですけれども、とりあえず77号の部分について、お聞きしたいとこんなふうに思っております。特に運動公園というのは収益面、これも後でまた聞きたいわけですけど、収益面とか教育面とかという部分でなかなか民間の中で民間指定管理に馴染むかどうかという部分も言われてきておりましたし、今日まで指定管理がここまでずっと遅れたというか、後になったいうことについてはいろいろ検討された経過があろうかと思うのです。そういった中で今ここに青垣運動公園が指定管理という形にされるいきさつとか、その理由とか、その背景について、まずお聞きしたいなとこんなふうに思ってございます。そして、後の公園について、他にあと春日もあるわけですけども、後の公園についての全体的な教育運動公園、公共的なこういう施設に対する考え方について、お聞きしたいなとこんなふうに思っております。まず収益、費用の部分について、どういうふうになっておるかということもあわせてお答えいただきたいなと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 社会教育部長、目賀多です。ただいまの荻野議員のご質問に対しましてお答えをさせていただきます。まず青垣総合運動公園の利用の状況、また収支の状況でございますけれども、年間の利用者の延べ人員にいたしますと約8万人がご利用いただいております。19年度に比べますと約2,000人ほど減少いたしております。


 次に収支の状況でございますけども施設使用料、それからスイミングスクールの受講料収入などが収入で約3,400万円、それからあと人件費を含めました管理運営費用としましての支出が約9,900万円でございます。収支を差し引きしますと一般財源持ち出しが約6,500万円いうことになってきております。


 それから指定管理を導入したいきさつということなのですけども、社会教育施設ということでなかなか収支が伴わない施設でございますけども、やはり直営か指定管理かという選択をする場合にやはり設置の目的や管理運営の公平性、効率性、利用者の満足度というような様々な観点から検討を行った上で総合的な判断を行った上で、今回指定管理を導入していくというようなことで提案をさせていただいております。


 それから他の運動施設ですけども、つまり体育施設の指定管理につきましては今後、青垣、春日両運動公園の指定管理者の応募状況ですとか、また内容を十分勘案した上で指定管理者による管理を行うことかどうかを検討していきたいというふうに考えております。なお、その検討につきましては民間事業者のノウハウを活用することによりまして、管理、運営経費の縮減が期待できること、また運営面でのサービスの向上による利用者の利便性の向上が期待できることなど、さらには事業者の参入が望めることなど十分勘案して判断していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 先ほど8万人の利用ということで収益、費用の差額が6,000万ということで金額的にはこの部分についてもなんとか改善しなければならない部分であろうかとこんなふうに思うわけでございます。一方では教育面であるとか、こういう施設の性格上、なかなかどう維持するかということも難しいと思うのですけども、総合的判断してということで、とりあえずはこの様子を見て他の所もどうするかということで決めるということなのでしょうか。特に青垣の場合は、なかでもやっぱり丹波市内の運動公園の中では温水プールがあったり、いろいろ、あとちょっとわからない部分があるので特徴的にやはり非常に旧町のときから充実した内容でやっておられる施設だと聞くんです。それが民間管理で今のサービスというか部分を維持してという基本は変わりないのでしょうか。それと職員は何人ほどいて、正職員でどれぐらいいらっしゃるんでしょうか。その部分の考え方については、どういうことになりますか。他の指定管理でも一緒ですけども、市の職員がかかわっておる、市の職員がどういう形でどうなるのかという考え方だけ聞いておきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 青垣総合運動公園の職員の状況ですけども、職員につきましては3名と非常勤一般職員が3名、施設長を含めまして3名、計6名で運営管理を行ってきております。


 それから、あと民間の指定管理導入することによって、サービスの低下にはつながらないかということなのですけども、やはりその辺は条例、またあと協定書に基づきましてサービスの低下につながらないよう十分監視をしていきたいというふうに考えておりますし、また民間の事業者のノウハウを活用することによりまして、市民の皆さんが非常に満足して使っていただくような施設というふうに考えておりますので、指定管理を導入することによって利用者に不便をかけるということはないというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 私は大きなところで一応、基本的な考え方だけ聞かせていただいて、あとのところの条例についてはまた細かい部分があろうかと思いますけども、とりあえず青垣の部分なり、あとの春日なり先行的にこの部分で十分その内容を吟味して、あとの部分についてはどういうふうにしていくかということと決めるということで、時期等については決まってないということなのですね。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 先ほどもお答えしましたように、今後の状況につきましては、やはり青垣と春日の運動公園の指定管理の応募状況ですとか、内容を十分勘案させていただいた上で直営か、指定管理による管理を行うかどうか、検討していきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 以上で通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はございませんか。


 14番、堀幸一君。


○14番(堀幸一君) 今、内容等につきましては青垣総合運動公園につきましては聞いたわけですけど、正規が3名、非常勤3名ということでプラスアルファで整備とかは他に依頼されておると思いますけれども、この施設そのもの自体については、確か聞いた話では青垣中学校がプールを利用しておるということで、送り迎えする中で活用されておるということを聞いておるわけなのですけど、その場合、今現在は同じ一般会計の中で入ってますので免除という格好になって、使用料はないと思うのですけども、今後、公園条例が廃止になって指定管理にされるというようなことになるだろうと思うのですけど、その場合どうするのかということで指定管理料の中に入るのか、それとも今度の問題等につきましては細部に打ち合わせされると思いますけれども、やはりこの条例そのもの自体については義務教育に使う施設等については若干問題があるのではないかという、いわゆる民間委託する場合について、どうなのかということなのですけど。それから中学校は使われておるけど小学校はどうするのやというようなことになるだろうと思うのですけど、小学校は4校あります。そういうような中でどう今後、ちょっとそれてるかもわかりませんけど、考えが今ありましたら。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) ただいまの堀議員のご質問ですけども、確かに今、青垣中学校が月曜日に使っております。今後指定管理を導入した場合に使用料といいますか、利用料といいますか、その辺の扱いについてはどうなるのかということなのですけども、現在その辺につきましては今後仕様書ですとか、また指定管理の事業者と細かな打ち合わせといいますか、内容の契約を行う時点で考えていきたいというように考えておりますので、今のところ今後検討していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに。


 22番、岸田昇君。


○22番(岸田昇君) 荻野議員の関連で、部長、先ほど、この施設の状況を見て今後のスポーツ施設の指定管理を考えるという発言があったのです。スポーツ施設の計画というのをあげておられますね、行革で。それのほうにはそのようになってますか。整合性があるのかなということと、これね、丹波市でこのスポーツ施設いうのは、まず一つのシンボルというんですか、代表的なものですわね。この状況を見て、あと判断するなんて言ったら、許されんのですわね、指定管理で失敗したなんていうことは。悪かったから次辞めるのだというような考え方で今進められておるんですか。そのような形だったら大変危険ですよ。その辺の答弁、もう少し整理してお願いしたい思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 確かに今の体育施設につきましては直営で行ってきております。それで確かに今度青垣と春日の運動公園につきましては指定管理を導入すべき条例提案をさせていただいておるわけなのですけども、やはりこれにつきましても今後公募を行っていくわけなのですけども、やはり収益性の伴わない施設でもございますし、やはり市内にはそれぞれ点在しておりまして、なかなか指定管理の事業者が出てくるかどうかということも今のところではわかりませんので、ですから春日と青垣の運動公園を公募いたしまして、その内容によりまして今後指定管理の方向を検討していきたいというふうに考えております。非常に公募されるかどうかということで、非常に懸念はしておるわけなのですけれども、やはりこの状況を見てから指定管理の導入につきまして、判断していきたいというふうに考えております。


○議長(田口勝彦君) 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前10時37分


                ───────────


                 再開 午前10時53分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 答弁を求めます。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 先ほどの答弁の中で、私が間違った答弁をいたしまして大変申し訳ございませんでした。改めまして答弁をさせていただきます。市内全体の体育施設の指定管理の導入につきましては、当初市内すべてのスポーツ施設を一括導入について検討を進めてまいりましたが、それぞれの施設は市内の広いエリアに様々な施設が点在していることや、規模や利用の状況などにも格差がありまして、指定管理の一括導入は非常に難しく、個々の施設での導入を進めていくことといたしております。それで今回、春日と青垣の総合運動公園につきましては指定管理者に管理を行わすということで条例の提案をさせていただいているところでございます。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 22番、岸田昇君。


○22番(岸田昇君) それでいいと思うのですね。部長ね、やっぱり上程されている限りはしっかりとこうもっていくのだという信念をもって説明いただきたい。でなかったら、我々議会のほうでもこういう考え方なのかなと言えば、いろんな意見が出てきますよ。それと個々にと言われましたから、法人とかいろんなそういうスポーツ関係の会社なんかが応募してくるとかいうようなことが考えられると思うのですけども、他にもいろいろと施設があるのですけども、地域というものもあるのです。やっぱり地域が維持管理ができるじゃない、管理者になれるじゃないかというようなものもあるので、そういうようなところももっともっと発展的に改修させていくというようなお考えも今後はもっていただいて、私はどんどん指定管理に進められたらいいと思っておるんです。その辺のところで部長、しっかりと信念もって進めていただけるようにというように私は言っておきたいのですけども、先ほどのそういう地域というようなものもどういうようにお考えなのか、お尋ねしておきます。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 今の岸田議員からの質問がありましたことにつきましては、今後十分検討してまいりたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 他に質疑ございませんか。


 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 今の部長の答弁の中で、先ほどの間違った答弁を訂正云々とありましたけれども、どの部分を指して間違った訂正であるのか。また議長、訂正という答弁が出ておりますので、訂正ですからはっきりと訂正をさせるということだと思うのですが、とりあえずどの部分を訂正されるかどうかわかりませんのでお聞きしたいというように思います。お尋ねすることは、そういう状況から今回の77号は、今後の状況を見て、考えていくというような今後の丹波市の77号をモデルとして、その他ほかの条例制定を基礎につくっていくための、そのモデルにしていくという答弁でございましたけれども、それはだめなので、そんなことをこんな中でやっていきまうとえらいことが起きると。今後そういうことではなくて、77号はあくまで77号と。関連があるなら一遍に出してもらいたい。でないので今回はそういう言い方になりますと大変な今後誤解を生じると思いますので、そこら辺のこと。そのことを間違った答弁でしたとおっしゃっているのなら、そうだと思いますので、きっちりと訂正いただきたい。それから時間がなかったので条例を見る間がなかったのですが、条例の目的、趣旨というのはもともと、先ほど答弁があった収入が6,500万赤字云々という問題ではなくて、もともと利益をあげることを主としたものではございません。そういった設定されたものではなくって、当然これは市民の健康。スポーツ、福祉、環境等などを向上のためにつくられているのだというふうに思いますので、そのことをまず考えた上でどうしていくかということだというように思うのでありますので、いつも言っているように行財政改革というのは、するところとそうでないところがあるということをやっぱり知らないといかんと思うのですね。何でもかんでも福利厚生、健康、スポーツの部分を市民から外して民間に丸投げしていくような指定管理カットになるのは、ちょっとまずいのではないかと思いますのでお尋ねしたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 訂正箇所も明確にしてください。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 先ほど答弁の中で状況を見ながら、改めて直営か指定管理者導入かの選択を行いという答弁をさせていただきました。先ほども申し上げましたように、指定管理の一括導入は難しく、個々の施設での導入を進めていくことにしましたということに訂正をさせていただきました。


 それから、あと設置の目的といいますか、やはり体育施設につきましては、ここに第1条にもあがっておりますとおり、「体育、スポーツ等の振興を通じて、市民の健康で文化的な生活の向上を図り、もって生涯学習の推進に寄与するため」という設置の目的でございますので、やはり市民がいつでも使いやすい施設、そしてまた健康の増進が図られ、生涯学習に寄与できる施設という設置目的がありますので、そういう利用が図られるようにと努めてまいりたいというように思います。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前11時00分


                ───────────


                 再開 午前11時04分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 体育施設の指定管理導入につきましては、当初市内すべてのスポーツ施設を一括導入について、検討を進めてまいりましたが、それぞれの施設は市内の広いエリアに様々な施設が点在していることや、規模や利用の状況などにも格差があり、指定管理の一括導入は難しく、個々の施設での導入を進めていくことといたしました。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第78号「丹波市立春日総合運動公園条例の制定について」の質疑を行います。


 通告がありますが、先ほどの質疑とまた違った部分で質疑ありますか。


 質疑の通告がありますので発言を許します。


 2番、荻野拓司君。


○2番(荻野拓司君) 77号、78号は同じような趣旨でお聞きしましたので、ほとんどの部分は割愛をさせていただき、とりあえずこの部分では春日総合運動公園の実態だけを皆さん、やっぱりどういう利用があって、どういう運営状況になっておるのかという部分を共有しておきたいと思いますので、その経営の実態について、教えていただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 春日運動公園の利用の状況ですとか、収支の状況につきましてお答えさせていただきます。まず平成20年度における春日運動公園の利用状況でございますが、年間の利用者の延べ人員が約4万4,000人でございます。平成19年度から約1,000人ほど増加しております。次に収支の状況でございますが、施設使用料などの収入が約660万円、人件費を含めた管理運営費としましての支出が約3,700万円でございます。収支差し引きいたしますと一般財源の持ち出しが約3,000万円ということになっております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 2番、荻野拓司君の質疑は終わりました。


 以上で、通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はありませんか。


 17番、山本忠利君。


○17番(山本忠利君) 先ほどから青垣の運動公園といろいろ質問が出ておりましたが、この二つだけを先にやるというような話の中で、青垣の運動公園はそれなりの温水プールがございますし、また学校教育の一環もある、それから小学校のリレーカーニバルとか、いろいろと公的な使用があると思っております。また春日運動公園につきましては、またそれなりの建設の生い立ちがあるわけです。それとやはり高校野球の予選の会場とか、いろんなしがらみがございます。その辺を十分に当局はわかって、こういうように出されたのかということが、まず思います。まず訂正の弁がございましたが、先ほどの議案の中で、行政改革と整合性があるかということに対しての今答えと訂正はあったと思うのですけど、最初に私の聞き間違いやったらお許しいただきたいのですけど、とりあえず公募してみて、なかったらやめるというような言い方を前にされたと思うのですね。その辺の訂正がもし合っておれば、されるのかなと思ってましたのやけど、されてなかったと。それやってみてなかったらやめるやったら、なんで出すのかという問題があろうかと思いますね。その辺がまず1点。


 それから議案第78号の春日運動公園につきましては、平成8年に竣工したと思ったのです。これがいわゆるクリーンセンターがございます。そして運動公園があります。これセットであの大路の下三井庄にきたわけです。こういう問題がございまして、今いろいろとごみの問題いいますと、いろいろ話題が多いですから、あまり突っ込みたくないのですけど、春日のクリーンセンターにつきましては23年までは15年の耐用年数あるわけですね。そこで旧町のときに5年をある理由で延長しております。だから23年足す5年ですから28年までは使用するということになっておるはずやと思うのです。地元との協議で。その辺をセットでやって、その運営の問題が今、内容的には660万ですか、4万4,000人で1,000人ほど増加しておるとかいうような報告。3,000万ほどの赤字であるというようなことがございます。この辺につきまして、今、私この審議資料で見ましたら、22年4月1日に施行すると、この改正を書いてますわね。そしたら22年いうたら、もう来年の4月ですね。4月に施行するいうことは、こうして公募すれば、募集して4月1日から指定管理者にするというねらいだと思うのですよ。そうしましたら、もう今、今年6月ですからね。後どうですか、8カ月ほどですね。その辺の中で今から公募の準備をしていくわけですけれども、地元にその話がクリーンセンターと一緒にセットして、地元の下三井庄に管理委託しておるはずです。いろんな条件がつけられてやっておる事業やと思うのですよ、いろんな管理が。ここの職員につきましては、職員の体制いうのは質問がなかったので出ておりませんが、おそらく正職員はいってないと思います、今現在。いわゆる臨時職員とパートでまかなっておると思うのですけど、所長というものは分庁舎でおるかもわかりませんが、その辺が改正されておりますが、硬式の野球場の春日スタジアムですね。それから多目的な運動場、それからレジャープールとこういうセットがあるはずです。その上に春日のクリーンセンターがあるわけです。これすべて下三井庄との合意の中でセットで話をしておるはずです。だから地域にこれを、まず質問は、この話はあり得るまでに地域と話をされておりますかということ1点。まずそれがされておって、了解得て出されておるならよろしいですけど、この辺の問題がクリアしなければごみの問題、それから運動公園とのセットの問題から、いろいろと問題が出てくるのではないかと、私なりに心配をするわけですけど。施行まで決めて、公募に出すという前にやはりそういう事情を個々の調べて、それなりのことをきちっとしてからあげてこないと、日にちもないのにまた薬草公園の二の舞にならないようにやってもらわないと困ると思うのです。


○議長(田口勝彦君) 発言の途中ですが、質疑の項目を完結にお話ください。


○17番(山本忠利君) 前座の様子がわかってないから言うておるわけです。そうやから、その辺のことをきちっとわかって、こういうふうに出されたかということを質疑の内容言いよるわけですから、それがまず1点です。それと地元に対して、それをきちっと説明なり、了解を得て、こういうことをやられておるのかと、2点。それから今出ておりましたように、やはり健康と福祉のためにということで旧町のときにつくったことでございますから、これはやはりそういう問題から考えたら、ごみの問題いろいろ考えたら指定管理者に即適応するような施設かどうか疑問を感じます。その点について、お答えいただきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) ただいまのご質問で地元との協議はしたのかと、それから話し合いはしておるのかというご質問ですけれども、この指定管理の導入につきましては地元といいますか、との話し合いですとか、また協議は行ってきておりません。あくまでもこちらで指定管理の導入を図るということで、地元との話はしていないというのが今の状況でございます。今後公募ですとか、また状況につきまして進めていく中で話はしていきたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前11時15分


                ───────────


                 再開 午前11時16分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 春日運動公園につきましては、今もおっしゃいましたように高校野球の予選の会場になったり、また少年少女スポーツの会場となったりといたしまして、非常に利用もたくさんあるわけなのですけれども、やはりここであげます設置目的が体育、スポーツ等の振興を通じて、市民の健康に寄与するという設置目的でございますので、指定管理になりましても設置目的につきましては尊重して、市民の誰もが気軽に使える施設ということで図っていきたいという目的は変わりはございませんので、その辺は指定管理が導入されましてもその辺の設置目的につきましては十分図られるというふうには考えております。


 それから、あと建設のいきさつですとか、そのことにつきましては先ほどもお答えいたしましたように地元との話につきましてはしておりませんので、今後進めていく中で話はしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 17番、山本忠利君。


○17番(山本忠利君) そしたら、その点に指定管理者に出したら、この施設については減免される対象の使用者が多いのですわね。今言われたように高校野球もそうですし、少年野球とか軟式野球とかスタジアムについては減免措置で使用料がとれないのが多いのです。それから多目的運動公園もそうですし、レジャープールだけが収益あがっておると思ってます。利用費のおそらく50%ほどがほとんど500件の利用、レジャープールのたった2カ月間の使用料やと思っております。後はほとんど収益あがらない施設だと思っておりますので、それが指定管理者に見合うかなということがまず、もう一度聞きます。


 それから22年4月1日に施行と書いてありますが、そういう面から考えたら、無理だと思うのですよ。指定管理者にしたって、減免でそのとおり同じようにやっていくということを考えれば、収益はあがらないし、もっと福祉と健康のためというような感じで、直営でもっと努力してやっていくほうが、やはり市民全体からも春日スタジアムは人が来る施設ですから、地域の春日町だけやないと思うのです。また県内からも来ますし、そういう点から考えたら硬式の野球場としては充実しておる丹波市の施設だと思っておりますので、その辺をもう一度公募に出すいうのをひとつ年度ですね、来年の施行の附則の施行日を考えて、もう少し慎重にごみの問題もございます。今、最終処分場に他からもごみを持ってきていただくことを了解され……。


○議長(田口勝彦君) 発言の途中ですが、関連は止めてください。明確に、質疑だけを明確にしてください。


○17番(山本忠利君) そうやから、その辺についてもわかってやってますかということをもう一度聞いておきます。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 今、春日運動公園につきましては非常に収益性の低いということで、果たしてそれで指定管理者の公募があるのかというようなことなのですけども、やはり社会体育施設、社会教育施設につきましては収益を生む施設ではございませんので、ある程度指定管理料の中で補っていきたいなというふうには考えておりますけども。


 それと22年4月1日の施行ということなのですけども、今後公募を行っていき、来年の4月から指定管理の導入に向けてスタートしたいということでございます。やはり公募の状況につきましては平成18年にホームページで丹波市内の社会教育施設、体育施設につきまして、こういう施設が指定管理として考えられますよという形でホームページで掲載した経過がございます。数社ではございますけども、やはり問い合わせ等あったということを記憶しております関係で公募されるのではないかというふうにこちらでは考えております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前11時21分


                ───────────


                 再開 午前11時22分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 17番、山本忠利君。


○17番(山本忠利君) そしたら消されたという点について、私が3点と言ったので消えたということですから、公募をしてなかったらやめるということであれば、そういう考えなら公募する必要ないのとちがうかという点についてはどうかと。


 それから、もう1点の再々質問になりますが、施行については今の質問の中で変更する気はないということ。それから地元には連絡してないけど、それはそのまま粛々と公募していくというこういう考えでおられるということは間違いないのですね。その点についてお聞きします。


○議長(田口勝彦君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 指定管理の応募がなければやめるのかということなのですけれども、先ほども申し上げましたように指定管理の一括導入を当初図ってきた経過がございますけども、やはり個々の施設での導入を進めていくということですので、指定管理の公募があるということで進めていきたいというふうに考えておりますし、施行時期につきましても22年4月からの指定管理の導入で進めていきたいというふうに考えております。公募につきましても、この条例が可決していただきましたら8月以降につきまして公募の準備を進めていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑ありませんか。


 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 今回の条例制定につきまして、お尋ねをしておいて、あと総務常任委員会でひとつ検討願いたいと思うのですけれども、先ほど、これ確認したいのですが平成8年にクリーンセンターができまして、その場でセットで設立されてきたというものがあって、平成28年度まで地元契約で5年間延長してお願いして、5年間28年度までなんとかあそこでクリーンセンターを使用するということになっていると。このことをこういった申し合わせ事項なり、契約があることを市は知っていて今回の提案をされているのかと。もし知っておったら、これは大きな間違いで、今も答弁があったように地元と協議はしてきていないと言いながら提案しております。ということは変な話で、これ後々大きな問題が起きている可能性がある条例制定やなと。当然そういうことなら地元との協議があったり、お話をされた上でやらなければならないわけですから、今の答弁ではしてきてないとはっきりおっしゃいました。これはちょっといただけないことやなと。それで市長、副市長、いろんな二の舞が起きてくると思うのですよ。やっぱりそういうものがあることを市は知っておったのかと。平成8年度に契約したときに、当時春日町のときですね。お話しされたときに当然やっぱり上にクリーンセンターつくるときに下にそういうものをこしらえて環境を考えた上で、今も話があった住民の福祉やそういった健康向上の上にやるということでつくったものですから、それを片方だけ単純に市がお話もされないとはっきりおっしゃる中で、市が提案、今回されておりましたら、ましてやひょっとしたら今まで総務にその話もされていないのではないかと思うのですね。今度付託されて初めて総務の中で話されると思いますので、これはちょっと私、本会議の答弁は確認していただきたい思うのです。平成8年度どういう申し合わせが地元とあるか。それによっては、この提案はできませんわ。できません言うよりもおかしなことになります、これあったら。それを確認した上でご回答願いたい。


○議長(田口勝彦君) この件について、今質疑を出されましたが、総務委員会のほうで質疑を、このことについてやってもらうという最初の発言がありましたので、それでよろしいですね。


 暫時休憩をいたします。


                 休憩 午前11時28分


                ───────────


                 再開 午前11時42分


○議長(田口勝彦君) 再開をいたします。


 答弁を求めます。


 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 非常に混乱を招いておりますが、まず春日クリーンセンターと春日運動公園の関係、また、その中で今回、指定管理をやるということについての話、そしてまた地元調整、この3点についてお答えいたします。


 まず春日クリーンセンターの建設に際して、運動公園が地元の条件であったのかどうかということでございます。いろいろ確認書、あるいは要望書、覚書等見ますと運動公園そのものがクリーンセンターの要件としてはあがってございません。推測する中では、山本議員もおっしゃったようにクリーンセンターを地域がそこに誘致する、それに合わせていろんな要望書が出されております。その中で旧町の施策として、これは今の推測でございますが、環境もひっくるめて環境、健康、旧町の施策として運動公園を設置されたものというふうに思ってます。そういう中で運動公園の管理につきましては要望書等が出ておりまして、運動公園のオープンを平成8年4月に予定しておりますので、公園管理者等につきましては平成7年度中に地元役員と協議しながら決定をしたいということで、地元区民のできるだけ雇用をお願いしたいという要望に対する回答でございます。そういうことで基本的にはクリーンセンターと春日運動公園についてはセットということの話もございましたが、旧町がクリーンセンターをそこに設置することに合わせて運動公園を設置したものというふうに解釈をしております。その中で今回、指定管理という制度が新たに出てきております。それはその当時想定されていなかった新たな事項というように考えておりまして、施設そのものを今回なくすわけではございません。当然、施設をそのままに置いた中でいかに管理運営を効率的に、またその施設にふさわしいものにやっていただくのかという趣旨でございますので、今の現状の管理形態以上のことを将来やっていただく中で、指定管理の公募をやっていきたいということでございます。その中で今回地元への説明はやっていないということで、これは非常に行政としては不十分な対応であったというふうに思っておりますが、実際の施行につきましては22年4月1日ということで、今後、地元の皆さんとも十分調整する中でこの施行期日に間に合うような形で調整をさせていただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 以上で付託にお願いをするということでご理解いただけますでしょうか。詳細については付託の総務委員会でお世話になるということでご理解いただきたいと思います。


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第79号「丹波市立体育館施設条例の一部を改正する条例の制定について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 他に質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に議案第80号「平成21年度丹波市一般会計補正予算(第1号)」についての質疑を行います。


 質疑の通告がありますので発言を許します。


 まず9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) 議案書の26ページにあります衛生費の中の環境衛生費、13委託料、新エネルギービジョン策定事業委託料について、お伺いいたします。質問の前に新聞のほうで詳細が掲載されましたので、ちょっと重複するかもしれませんけども再度お尋ねいたします。この事業の内容、また仕様、どういった内容を委託されるのか、まずお伺いいたします。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 若干、先日の丹波新聞のほうに一部内容的には掲載されたかと思いますので、この委託料の部分のみ答弁させていただきます。今回の新エネルギービジョン策定事業につきましては、丹波市の環境基本計画に掲げております自然環境の保全と再生と活用の施策の方向性で、自然資源の利活用の検討を示しております。その一環として、今回丹波市の資源の種類等々把握し、新エネルギーへの取り組みを推進しようとするものであります。内容的には丹波市におけるエネルギーの消費量の状況、またバイオマスエネルギー等の調査等が主な委託の内容であります。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) もう少し委託先ですとか、スケジュール的なことも含めて、再度お伺いいたします。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 委託先につきましては、今後コンサルタント等々との入札により決定していきたいというふうに考えております。


 スケジュール的には若干業務内容等もあるのですけれども、来年2月にはなんとか報告書の完成をみたいなというふうに思っております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 9番、藤原悟君。


○9番(藤原悟君) 内容わかりました。それでは来年の2月までにとりまとめられるということでお聞きしました。ということは、それまでは市としてはエネルギー関係の取り組みを今年はどういう格好でされる予定でしょうか。今後、何もしないということでしょうか。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 新エネルギーそのものについての取り組みといったものについては、今のところ具体的にはございません。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 9番、藤原悟君の質疑は終わりました。


 次に6番、西本嘉宏君の質疑を許します。


 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 一般会計の補正予算について、所管外の件について、2、3お尋ねをしたいと思います。


 最初に26ページ。先ほど同僚議員からも質問がありましたけれども、エネルギービジョンの策定委託料ということでありますが、私もこれ内容そのものを聞こうと思ったのですけど新聞に既に内容が公表されましたので、これは詳しく書かれておりますけど、これを、これだけの説明をきちんとするのであれば、なんか資料もちゃんと出してほしかったなと思うのですけど、先ほど同僚議員から言われました内容について、部長は、ここにも書いてますけども、ガソリン、電気、ガスなどの市内のエネルギー消費量や新エネルギーとなる資源の処理や量を把握をするというのが主な調査委託だということですけれども、その内容で480万円の委託料ということになりますよね。先ほど、どこへ委託するのやと答弁なかったと思いますけど、それもあわせて。この消費量調査するのに480万円いうたら、どんな調査をされるようなことの計画になっておるのですか。それを聞きたい。


 二つ目は、28ページの雇用対策費です。これ300万円。雇用対策費で委託料として、緊急雇用創出事業委託料300万円。これはどこにどのような形で委託されようとしておるのかというのが二つ目。


 三つ目、29ページ、有機センター管理事業の賃金です。これ115万円です。それで私、職員録をちょっと見ましたら現状では5人の非常勤一般職の職員がおられます、4月1日現在で。それでこれ1名の賃金115万円やったら、ほぼ6月分から3月分まで残りだと思いますが、これは人を一人、賃金という形で採用するということになるのでしょうか。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) 内容等について、この委託料の480万云々なのですけれども、項目的にいえば、約20から30ぐらいの項目に分かれての調査、研究、協議といったような部分で、これ1点1点お示しする中で大きなものだけ若干お答えしたいと思っております。まず今回のこういった委託料の中身ですけれども、丹波市におけるこういったビジョンの必要性、まずこれから始まっていって、また策定の目的いう部分もみましてやると。2点目には地域の概要、そこに賦存するエネルギー等々を調査して、風力とか太陽光とか太陽熱とか、またバイオマスとかいう部分が、この新エネルギーにあたるという部分で、その地域がもっているそういったものを調査すると。太陽光にしても日当たりが24時間中何時間あるのかとか、いろいろ地域地域によっては差があるという部分で、こういう太陽光の導入は本当にいいのかとかいう部分があって調査するとか、また風力につきましても本当に風が吹くのかとかいう部分も含めて調査するという部分であります。また課題の整理といった部分で、先ほども申しましたようにそこの地域地域の環境に対する課題とかいうものもあると思いますので、こういったものも必要かというふうに思っております。そういった中で今後の施策の導入といった部分も検証していきながら、取り組んでいくと。強いては先で見えてくるのは、やはりこういった事業の推進する中で補助事業のメニューを検索し、そういったものが丹波市で扱われる、また実行していくといった部分のところであります。並びに最終的にはそれを一つのものにまとめて、報告書でまとめていくといったような項目の内容であります。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) 2点目の緊急雇用創出事業委託料につきましてのご質問でございますが、まず、どこにどのような委託をするのかということでございますが、簡潔にいいますとシルバー人材センターに対しまして、みどりのリサイクルシステム構築事業という部分についての委託をいたします。この内容につきましては、若干経過等ご説明をさせていただきたいと思いますが、国の平成20年度補正にかかる経済対策によりまして、失業者に対する緊急の一時的な雇用就業機会の創出や地域の実情に応じた継続的な雇用機会の創出を目的といたしまして、緊急雇用就業機会創出基金及びふるさと雇用再生基金が創設されたということで、国から県を通じまして交付金が配分をされております。これを受けまして、21年3月に県へ事業計画申請を行うことになりましたことから、21年度の予算編成時点では事業費の確定が見込めない状況でございまして、21年度当初予算におきましては緊急雇用創出事業を公共交通乗降調査業務の1事業を概算で計画をいたしておりました。県との計画協議が進む中で失業者の緊急的な雇用を優先していくということを目的に、みどりのリサイクルシステムの構築事業を追加申請をいたしました。今回の補正は当該事業に係る予算措置でございます。本事業につきましては、当初シルバー人材センターが事業主体となる高齢者就業機会確保事業において計画をいたしておりましたが、緊急雇用創出事業が同様の事業内容でございまして、高齢者の就業機会確保をより早期に実施できることから、今回の補正により事業予算ともに振り替えをさせていただきまして、緊急雇用創出事業で対応をするものでございます。


 以上でございます。


 それともう1点、有機センターの管理事業のご質問でございます。この賃金の補正につきましては有機センターにおける堆肥製造作業につきまして、非常勤一般職員5名によりまして対応をしているところでございましたが、本年4月末日をもちまして1名の方が自己都合によりまして退職をされました。非常勤一般職員で採用するということになりますと募集も含めると2カ月近く採用期間まで期間を要しますので、非常勤一般職員は職務の性格上、継続的な任用でございまして、年に何回も募集しないということとなっておりますので、欠員に対しまして緊急的な対応といたしまして臨時職員1名で対応ということで、そういうこととなりましたので、作業員賃金として計上させていただくものでございます。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) エネルギービジョンのほうですけど、私は480万円もかけて単なる消費量やエネルギーの資源になるような種類や量を調べるということで、今20、30項目あるように言われました。それはそれでそれなりの経費が必要だとは思いますが、そしたらこれを調べて調査した上で、エネルギービジョンというものが策定をされるということに段取りとしてはなるのですね。そしたら、それが2月やということのようですけれど、さらに新聞報道ではこういうふうに書いてあるんです。ビジョンはビジョン、これは実施ということにはならないと思います、ビジョンですから。絵を描くということですからね。その後さらに具体的な事業の実現に向けた計画を策定すると、こういうふうになっておるのですね、新聞では。それとビジョンを決めて、その後、具体的な事業の実現にむけた計画を策定する、これはどういうふうにされるのですか。その後の扱いについてどうするかということを、先走った話かもしれませんが聞いておきたい。


 それとちょっと忘れておったのですけども、財源更正で同じビジョンですけど、その他財源で歳入を見てみますと雑入の国県外交付金という項目で、そのほかにもたくさんありますけど、何項目あります。その一つで国県外交付金、これはどういう性格のものかということもあわせてお聞かせいただきたい。これは財務部長かどうか知りませんがお願いしたい。


 二つ目、今度は雇用対策。部長詳しく説明していただいて非常によくわかりましたけれど、経過も含めて。聞いておきたいのは、それではシルバー人材センターに委託されたこの300万円は非常に有効に活用していただいたらいいんですが、何名の雇用対策になるのかというように推測されているのかと。推定ですね。お願いしたい。


 もう一つは有機センター。今聞きました1名が辞められたと。その1名が非常勤一般職が採用がたびたびないので賃金で当面は対応すると、こういう話でした。それもわかります。そこで私は1名増えたのかなと思った背景ですけど、これはご承知のように市島の有機センターにおいて、袋詰めの密封作業中、機械に手を挟まれて怪我をしたという情報を聞きました。私も現地行きまして見ましたけれど、確かにぱちっと閉めるところに手を挟まれたという話で、ゴムですから幸い手は軽傷で済んだらしいけども、そういうことで実はその本人がなかなか手が離せませんので機械も止められなかったということで、スイッチもちょっと離れたところにあったと。それでたまたま携帯電話があったので支所のほうへ電話をして救助を頼んだというふうな話を聞いておるのですけども、それは事実かどうかわかりませんけど。問題は、私がいろいろ見たところ、非常に有機センター広いです。それからいろんな堆肥があったり、それを乾燥させたり作業するいろんな工程がありまして、非常に広いし、その中でたったの5人の人が作業しておられるのですけど、袋詰め作業は一人ですから声を出しても見つからなかったと。だから携帯電話で支所に電話して、支所長でしたか、それから看護師さんですかね、二人が来て救助したということです。そういうことで一人作業で危険な作業をやらせているということから、私は一人臨時で対応されたのかなと思ったのですけど、今、実は聞いたら、その後追いだけやということですが、その辺の考え方ですね。部長、やっぱり市の建物で、市の管理で、市の経営でやっている施策の中でそういうふうな安全を軽視するような職場環境というのは問題があるのではないかと思うのですけど、どういうふうにお考えか、お聞きします。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 環境部長。


○環境部長(山本寿朗君) このビジョンの後、またはどうするのかという部分でありますが、これにつきましてもやはり新エネルギーの量等を把握する中で導入可能かとか、事業の推進はどうあるべきかという部分も今回のビジョン策定の中には組み入れて、導入施策、導入目標、また新エネルギーの導入効果等々も調査研究する中で、そういう新しいエネルギーを使う施策として展開していきたいというふうに考えております。


 それともう1点のその他の交付金という部分で560万あげさせていただいておりますが、これは独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、お聞きやと思うのですけどもNEDO、通称NEDOという法人があります。ここが国から補助を受け、調査研究、お互いにやろうやないかという部分での補助という部分でついてきますので、環境省等々の直接補助ではなく、そういった行政法人が核となって補助されていくという部分で、ちなみに氷上中学校の太陽光発電もこれに基づいて、NEDOとの共同開発5年間をもって設置したものというふうになっておりますので、ここの補助をいただくというふうにしております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 産業経済部長。


○産業経済部長(荻野耕作君) まず、ご質問の第1点目の雇用対策につきましての新規の雇用の人数でございますが3人を見込んでおります。


 それともう1点、有機センターの部分での怪我の事故に対する考え方等のご質問でございますが、ご指摘を受けている部分につきまして、以前から構内作業というのは二人、ホイルローダーに乗ってしている者と、それから袋詰め、それから運搬、こういった職員は二人配置しております。この袋詰めと運搬で二人ということで、運搬で出られた場合に袋詰めをする者が一人になってしまうということで、事故の経過につきましては、先ほど西本議員さんのほうからも経過を言っていただきましたが、内容につきましてはそういう状況でございました。当日3名で勤務をしておりました。発酵槽内でホイルローダーに乗って作業をしている者が二人。それから堆肥の袋詰め作業を一人で行っていた。その後職員が結局怪我をしたという形になってきております。ここの事故に対する問題点としましては、作業における安全確認が徹底されてなかったこととか、それから作業を一人で行っていたことによりまして、他の職員が事故に全く気づかなかった、こういったこと。それから事故の際、機械に安全装置等が全く手の届くところになかったというような状況がございました。それから事故発生を構内の職員に知らせる方法がなかったというような、こういう問題点も確認なり、あとで反省点としてもったわけでございます。そういった中でこの事故に対しまして、4月21日にそれは発生したわけでございますが、堆肥の袋詰めの機械に手を挟まれて、それからすぐ支所の保健師等と含めて医院に連れて行きまして診ていただいた中で、中指の腫れ、痛みというような状況で骨に異常というのはなかったということで、打撲的な症状でございました。幸いということでございますが、その反省、課題等も含めまして5月に非常ベル2個、それぞれ設置しましたし、非常スイッチ3カ所も設置、また袋詰め機械の非常停止ボタン、これが手の届かないところに設置しておりましたので、それを手の届くところで設置を改善をさせていただきました。非常用防犯ブザー、これも5個の携帯をさせていただいた。あと非常ベルの設置等につきましては、今現在6月中には完了をする予定で、今、話をしております。こういった形で安全対策につきまして対応をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 6番、西本嘉宏君。


○6番(西本嘉宏君) 市長か、副市長、総務部長でも結構ですが人事配置の問題で、今事故に対する対策、ベルとかね、スイッチとかは技術的なことでできますからやっておられます。やっぱり一人作業というのは、今言っておりましたように問題だと。3人で全体で勤めておって、二人が出たら一人しかおらへんと。こんな状態では危険極まりないと思うのですけど、こういう話を市長も副市長も聞かれていると思うのですけど、やっぱりそれは人的配置も含めて考え直すことが必要ではないですか。その辺見解を聞いておきたいと思います。


○議長(田口勝彦君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 市の施設の人員配置についての質問でございます。この有機センターにつきましては従前、例えば一般職1名とシルバー人材センター、あるいは非常勤の一般職とシルバー人材センターということで、いわゆるシルバー人材センターに基本的に委託をやってきた経緯がございます。その中で人材派遣の関係もありまして、それで21年度から、先ほど言いましたように非常勤の一般職員5名、それから臨時職員1名の体制にいたしました。その中でなかなか業務に新たに入ってこられたということもあって、今回こんな事故が起きてしまったというように思っておりますが、安全対策、これはどんな施設でも必要というふうに思ってまして、施設面の対応は先ほど部長が説明しましたように工事の中で一応の手当てはしたつもりでございます。その中で必要な人員配置につきましては、これは当面今年は、先ほど言いましたように5名と臨時職員1名という形でございますが、これは各施設の運用実態を見ながら、それは本当に適切かどうか、それから従前のシルバーに委託していたときとも比較しながら検証していきたいというふうに思っております。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 次に7番、広瀬憲一君。


 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) それでは時間の関係で早くいいますが23ページ、障害者自立支援臨時特別対策事業なのですが、今までに行ってきたやつが終わるのですけれども、補正で改めてあがってきてるので、これはなんかの関係で延長になるかどうかだけ確認させていただいて、中身はわかっておりますのでよろしいと思いますので、いずれたぶん何年かの延長やと思いますので、それだけお尋ねしておきたい。


 それから24ページにつきましては、事業運営円滑化事業の給付金ですけれども、中身としてはどういうことか、説明いただきたい。


 それから31ページの救急援助活動事業の自動車なのですけれども、9,700万円、これ1台でもし9,700万円やったら、ごっつい自動車やなと。1億円かかる自動車ですから、これをなんか工事費にかかってますので、これも自動車から工事費に変更やから、内容としては何台分かあるのでしょうかね。1億ほどの自動車いうたら、ごっつい自動車やな。大きいことないんかな。設備がなんか、そういうようなことがあるのやと思うので、ちょっと説明していただきたい。


 それから、もう一つ書くのを忘れておったのですけど、25ページ、認定こども園のピーアール用のビデオ作成の委託が出ておるわけですけれども、通常なら当初予算で出てきたらなるほどなんですが、わざわざ補正までして今支出しなくっても、ならない問題なのかなと思うのです。これは、市はなんか認定こども園について、先取りしてピーアールしようとしているなと。だから補正まで組んでおるということで、今の国の実情と合ってないということで、ちょっと紹介しますけれども。これを聞いて、市はどういうように考えておるのか。これは内閣官房長官に幼保一元化に反対する要望書が出てます。これは共産党が出したのではないですよ。共産党議員団もやってますけれども、今回は自由民主党全国保育関係議員連盟会長、鈴木さんが出されておるのです。これを見ますと、私が言ってることと全く合ってることを要望だされてます。内閣の特命担当大臣、それから文部科学大臣、それから厚生労働大臣の3大臣の下で認定こども園制度の検討委員会がつくられておるわけですけれども、今年の3月に地域の実情に応じて、必ずしも一つの施設に集約させる必要ない、こういう報告を自民党内閣の大臣たちが出しているわけです、報告を。それにしたがって保育所と幼稚園を単に一本化してしまうということより、ニーズが異なる子どもたちの育ちを本当に保障できるのか、大きく憂慮するところがありまして、幼保一元については反対する趣旨を申し上げるという、出されておるのですね。こういう国の情勢で野党だけではなくって、与党の大臣含めて、そういう官僚の中でさえ幼保一元化、認定こども園について、どうやいうて出されている状況の中で、今回のようなわざわざ補正で全国にピーアールせんなんですか。これどこへピーアールされるのですかね。これね、ちょっと勇み足いうか、僕いつも先取りして早くやり過ぎなのと違うかなと。もうちょっと落ち着いたらどうや。これひょっとして、今回の国勢の中で変わるかわからんですよ、こういう状況が出てきて、与党野党もこんなことをやりだしたら。だから、あんまり慌てたら、弱ったなとあとで言わんように、今回なんで、そういう意味で考えたら、出てることもご存知やと思うのです。この3大臣のある人の検討委員会で本年3月に出されている報告というのは、担当課熟知されておると思うのですけれども、こんな状況考えたら、国会の与野党がそういう話を出している全国的状況の中で、ピーアールこれ今、しないといけないか、わざわざ補正まで組んで。それをお尋ねします。


○議長(田口勝彦君) 福祉部長。


○福祉部長兼福祉事務所長(篠倉和弘君) 広瀬議員さんの質問に答えさせていただきます。23ページと24ページの件でございます。


 議員ご指摘のとおり、障害者自立支援臨時特別事業につきましては、障害者自立支援法の円滑な実施を図るために平成18年度から県に基金が造成され、平成20年度までの事業を実施してまいったところでございますが、国において基金の延長並びに基金の積み増しが決定されました。それを受けまして、平成23年度までにこの事業を延期するということでございまして、当初予算上程時におきましては、この事業の詳細が決まっておりませんでしたので、今回この補正という形で上程をさせていただきますので、よろしくお願いします。


 それと2点目の事業運営円滑化事業給付金につきましては、これは自立支援法が施行されまして、従来月額の報酬という形になっておりましたけれども、報酬が日額算定等に変わりまして、事業所の収入に対しまして非常に減ったということで、それに対する保障を目的にしまして、そういう該当事業所に助成をさせていただくということでございます。


○議長(田口勝彦君) 消防長。


○消防長(藤井明君) 31ページの救急救助活動事業につきまして、お答えをさせていただきます。


 該当車両は救助工作車でございます。当初予算では救助工作車の更新に際し、従来の救急車両と同様に備品購入費の自動車購入費として車両、艤装、そして資機材を含め一括で購入することを前提に計上しておりましたが、経費節減の手法によりまして分離発注が妥当であるという判断をいたしまして、車両の購入は備品購入で執行、それから車両の改造を伴いますので、改造を伴う部分につきましては工事に該当するということでありまして、艤装関連経費につきましては工事請負費で契約を行うことといたしました。備品購入費から工事請負費の予算の組替えを行うこととしたものであります。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 認定こども園のピーアール用のビデオの作成委託料でございますけれども、議員ご指摘のように当初予算で考えていくべきだという部分なのですけども、当然、我々のほうといたしましても今回、教育委員会の部局にこの業務が変わってきた部分の中で教育的な配慮も含めて、特別委員会等でも議論していただいておりますように、住民の皆さん方に周知していくという部分に対して、非常に弱い部分があるというような点で、当然、本日できております基本計画でありますとか、既に進んでおりますよしみ園の取り組みの状況等々をひとつビデオにして、市民の皆さん方に認定こども園の本当の良さといいますか、そういう部分も含めてピーアールしていくためのビデオを早急につくっていく必要があるということで、補正計上させていただいた状況でございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(田口勝彦君) 7番、広瀬憲一君。


○7番(広瀬憲一君) 大体わかったんですけど、今の教育委員会のこども園については、ちょっとわからへんなと思うのですけど、今の状況考えたら丹波市はそんな慌てて、それほどしないといけない話かなと思うのですけどね。ひょっとしたら国の状況によっては変わります。変わる可能性が出てくるんやないかと思ったりしておるのですけど、そういう中であんまり早く判断を、教育委員会前々から事前に早め早めに手を打ってやから、良いときと早くやり過ぎのときとあるわけです。今回もちょっと早く、それやり過ぎちがうかと。もう少し考えられて、できたら秋以降にもう一遍見直しされたほうがええんやないかなというようなことを思ったりするわけですけどもね。あまりそういうて使っていって、どんどんやって、いや実はということになり兼ねないのではないかなと思いますので、今回これ出されているのでこれを否決するか、可決するかしか、いたし方ないわけですけれども、これも慎重な考え方が必要やないかということを言って、わかりました。


○議長(田口勝彦君) 以上で7番、広瀬憲一君の質疑は終わりました。


 昼食の時間ですが、もう少し進めさせていただきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いいたします。


 以上で、通告による質疑は終わりました。


 ほかに質疑はございませんか。


 14番、堀幸一君。


○14番(堀幸一君) 1点だけお聞きをいたしたいと思います。収入の部で14ページ。土地建物貸付収入なのですけど280万6,000円ということで、これ確か聞いた話では、今建設中の合同庁舎の用地の借地料で、あとは等籍になるのか、等価交換になるのか知りませんけど、そういう関係で処理されるだろうと思いますけれども、この算出根拠、いわゆる面積と、それから平米あたりの単価等につきまして質問いたします。


○議長(田口勝彦君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 財務部長、竹安でございます。14ページの財産収入でございますが、これの収入の内容等については今、ご質問にもございましたように合同庁舎旧柏原の中央公民館跡地の合同庁舎建設用地について、市有地を貸し付けておるための1年間の収入ということで280万6,000円計上をさせていただいております。この価格の算出根拠につきましては、近傍の宅地評価を参考にさせていただきまして、それでいきますと大体平米あたり年で3万3,835円ということになってまいります。ただ、これの算出のことにつきましては、丹波市行政財産の使用料徴収条例がございますので、そういった土地使用料の計算にあたっては、それの100分の4という条例の規定がございますので、それに基づきますと年平米あたり1,353.4円ということになります。面積につきましては、今貸し付けております面積が2,074.03平米でございますので、それぞれ掛け算をさせていただきまして280万6,000円ということで収入として計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(田口勝彦君) 14番、堀幸一君。


○14番(堀幸一君) 今、聞かせていただいて、近傍類地で単価が3万3,834円という評価されておるということで理解させていただく。あと1,300余りということの年間の収入ということで確認をさせていただきました。


 以上です。


○議長(田口勝彦君) 他に副市長からの発言を許可いたします。


○副市長(永井隆夫君) 先ほどの西本議員の有機センターの関係で、人員の修正、訂正お願いしたいというように思います。非常勤一般職員5名、臨時職員1名と申しましたが、非常勤一般職員5名、5月から4名。臨時職員につきましては5月から1名ということで修正させていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(田口勝彦君) ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第81号「平成21年度丹波市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)」についての質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に議案第82号「平成21年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)」についての質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 次に、議案第83号「市島中学校大規模改造耐震補強工事(第?期)請負契約の締結について」の質疑を行います。


 質疑の通告はありません。


 ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 これをもって上程されております22件の質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第62号から議案第83号は、お手元に配りました議案付託表のとおり付託することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第62号から議案第83号は、お手元に配りました付託審査案件一覧表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決しました。


 〜日程第2 請願第6号から請願第7号〜


○議長(田口勝彦君) 日程第2、請願第6号「ミニマムアクセス米の輸入見直しに関する請願」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となりました請願第6号は、丹波市議会会議規則第132条第1項の規定により、産業建設常任委員会に付託することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 したがって請願第6号は、産業建設常任委員会に付託することに決しました。


 次に、請願第7号「農地法の「改正」に反対する請願」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となりました請願第7号は、丹波市議会会議規則第132条第1項の規定により、産業建設常任委員会に付託することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 したがって請願第7号は、産業建設常任委員会に付託することに決しました。


 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本会議を6月17日まで休会いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(田口勝彦君) ご異議なしと認めます。


 よって、17日まで休会といたします。


 次回の本会議は、6月18日木曜日午前9時30分から開きます。


 本日はこれをもって散会といたします。


 大変ご苦労さまでございました。


                散会 午後0時29分