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兵庫県 丹波市

平成21年総務常任委員会( 4月10日)




平成21年総務常任委員会( 4月10日)





 
                 総務常任委員会会議録


1.日時


  平成21年4月10日(金)午後1時27分〜午後3時53分


2.場所


  議事堂第2委員会室


3.出席委員


  委員長       高 橋 信 二    副委員長      瀬 川   至


  委員        足 立 一 光    委員        奥 村 正 行


  委員        前 川 豊 市    委員        西 本 嘉 宏


  委員        小 寺 昌 樹    委員        坂 谷 高 義


  議長        田 口 勝 彦


4.欠席委員


  なし


5.議会職員


  課長        拝 野   茂    書記        豊 嶋 忠 夫


6.説明のために出席した者の職氏名


  市長        辻   重五郎    副市長       永 井 隆 夫


  教育長       上 田 洋 行


   企画部


  企画部長      中 川 泰 一    企画課長      足 立   博


  恐竜を活かしたまちづくり課長       心の合併室長    山 中 直 喜


            村 上 研 一


   総務部


  総務部長      森 田   学    総務課長      上 野 克 幸


  職員課長      芦 田 善 也    柏原支所長     足 立   隆


  青垣支所長     足 立 孝 司    山南支所長     藤 本 幸 彦


  市島支所長     溝 口 良 孝


   財務部


  財務部長      竹 安 收 三    財政課長      上 本 善 一


  事業監理課長    中 野   譲    税務課長      藤 本 景 三


  税務課市民税係長  徳 岡   泰    収納対策課長    高 橋   保


   出納室


  会計管理者     久 下 拓 朗    会計課長      川 崎   元


   学校教育部


  学校教育部長    畑 田 久 祐    学校教育部次長   岸 田 隆 博


  教育総務課長    高 見 克 彦    教育施設課     大 槻 成 樹


  教育施設課施設係長兼業務係長       学事課長      矢 本 正 巳


            岡 田 博 之


  学校教育課長    小 田 敏 治    こども育成課長   田 淵   慎


   社会教育部


  社会教育部長    田賀多   茂    社会教育課長    深 田 高 弘


  文化創造課長兼植野記念美術館事務局長兼図書館事務局長


            野 村 哲 男    中央公民館事務局長 横 谷 泰 宏


   監査委員事務局


  監査委員事務局長  荻 野 善 治


7.傍聴者


  3人


8.審査事項


  別紙委員会資料のとおり


9.会議の経過





                 開会 午後1時27分


○委員長(高橋信二君) 定刻より少し早いですけども、おそろいのようですので、ただいまから総務常任委員会を開催いたします。


 本当にいい天気が続きまして、桜の予測も、予測に反して今桜花爛漫そのもののようでございますが、本日は委員の皆さん、当局の皆さん、大変お忙しい中を総務常任委員会にお集まりいただきまして、ありがとうございました。


 それでは、ただいまから総務常任委員会を開催いたします。


 本日は、市当局から異動に関係して、自己紹介等で紹介される職員の方も出席いただいておりますので、よろしくお願いをいたします。なお、教育長が都合で少し遅れるというふうに聞いております。市長からごあいさつを受けます。


 市長。


○市長(辻重五郎君) 新年度始まりまして、最初の総務常任委員会でございます。一言ごあいさつを申し上げたい、また、このたび副市長が交替をいたしまして、改めてここでごあいさつを申し上げたいというふうなことで、さらに今、委員長おっしゃっていただきましたように、新しいメンバーで異動も終わりましてから出発をしております。部長、課長出席しておりますので、それぞれ紹介したいとこのように思いますので、よろしくお願いします。


 なお、委員会の皆さんにつきましては昨年同様、ひとつ本年度もよろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは次に、4月1日より副市長に就任されました永井副市長より、あいさつをいただきます。


 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 3月の定例会でご同意をいただきまして、4月1日より副市長に就任をいたしました永井隆夫でございます。


 辻市政の2期目、また新市発足5年目という、本当に節目の年にこのような形で副市長という本当に大役を仰せつかりまして、その責任の重大さに痛感しているところでございます。本当に微力でございますが、辻市政を支え、精神誠意、丹波市の発展のために努力させていただきたいというふうに思いますので、今後とも議員皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。


 簡単でございますが、以上、就任のあいさつとさせていただきます。


 今後ともよろしくお願いをいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは続きまして、4月の人事異動に伴い総務常任委員会所管の部長、課長につきましても異動がございましたので、自己紹介をお願いいたします。


 なお、変わられなかった部長からも含めまして、よろしくお願いします。


 それでは総務部よりお願いいたします。


○総務部長(森田学君) 総務部長の森田です。異動はしておりませんが、またよろしくお願いを申し上げます。


 それでは順番総務から順番でよろしいか、順番にお願いします。


○総務課長(上野克幸君) 総務課長の上野克幸でございます。よろしくお願いいたします。


○職員課長(芦田善也君) 職員課長の命を受けました芦田善也と申します。よろしくお願いいたします。


○柏原支所長(足立隆君) 柏原支所長の命を受けました足立隆です。どうぞよろしくお願いいたします。


○青垣支所長(足立孝司君) 青垣支所長を拝命しました足立孝司といいます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山南支所長(藤本幸彦君) 山南支所長の藤本幸彦です。2年目になりますが、お世話になります。よろしくお願いします。


○市島支所長(溝口良孝君) この4月に市島支所長ということで、溝口良孝です。よろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは続きまして企画部、お願いいたします。


 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 企画部長の中川でございます。今年度もどうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それでは企画課長から自己紹介をさせます。


○企画課長(足立博君) 4月1日付けで企画課長を拝命いたしました足立博と申します。産業経済部新産業創造課のほうから変わってまいりました。よろしくお願いを申し上げます。


○恐竜を活かしたまちづくり課長(村上研一君) 恐竜を活かしたまちづくり課長の村上研一です。2年目半ぐらいになりますけれども、よろしくお願いしたいと思います。


○心の合併室長(山中直喜君) 4月1日から心の合併室長を拝命いたしました山中直喜と申します。どうぞよろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) 続きまして財務部、お願いします。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 財政部長の竹安でございます。この4月1日から財務部長を拝命いたしております。いろいろとお世話になりますけど、よろしくお願いを申し上げます。


 それでは財務部のそれぞれの課長について、自己紹介をさせます。


 財政課長のほうから。


○財政課長(上本善一君) 財政課長の上本善一と申します。引き続きよろしくお願いいたします。


○事業監理課長(中野譲君) この4月より事業監理課長に就任いたしました中野譲と申します。どうぞよろしくお願いします。


○税務課長(藤本景三君) 税務課長、藤本景三です。本年度も引き続き、よろしくお願いいたします。


○収納対策課長(高橋保君) この4月1日より国保医療課のほうから収納対策課長として拝命を受けました高橋保でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは続きまして、学校教育部、お願いします。


 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) このたび4月より学校教育部長を拝命しました畑田久祐でございます。よろしくお願い申し上げます。


 学校教育部の課長、自己紹介させます。


○学校教育部次長(岸田隆博君) 学校教育部次長の岸田隆博といいます。よろしくお願いいたします。


○教育総務課長(高見克彦君) 昨年から引き続きまして、教育総務課長を仰せつかっております高見克彦です。よろしくお願いをいたします。


○教育施設課長(大槻成樹君) 本年4月1日より教育施設課長を拝命しました大槻成樹です。よろしくお願いいたします。


○学事課長(矢本正巳君) 学事課長を拝命いたしました矢本です。議会事務局のときと同様、よろしくお願いいたします。


○学校教育課長(小田敏治君) 教育教育課長を拝命いたしました小田敏治です。よろしくお願いいたします。


○こども育成課長(田淵愼君) このたび教育委員会に新設されましたこども育成課長を仰せつかりました田淵愼でございます。いろいろとお世話になりますけども、よろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) 続きまして、社会教育部、お願いします。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) この4月より社会教育部長を拝命いたしました目賀多茂と申します。どうかよろしくお願いいたします。


 それでは、社会教育部の課長を自己紹介させます。


○社会教育課長(深田高弘君) 4月1日付けで社会教育課長を拝命しました深田高弘と申します。よろしくお願いいたします。


○文化創造課長兼植野記念美術館事務局長兼図書館事務局長(野村哲男君) 4月1日付けで文化創造課長並びに植野記念美術館事務局長・中央図書館事務局長を拝命いたしました野村哲男でございます。よろしくお願いいたします。


○中央公民館事務局長(横谷泰宏君) 中央公民館事務局長を拝命しました横谷でございます。よろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは次に、会計管理者、お願いします。


 会計管理者。


○会計管理者(久下拓朗君) このたび会計管理者の拝命を受けました久下拓朗でございます。今後ともいろいろとお世話になります。よろしくお願いいたします。


 それでは会計課長のほうから自己紹介させます。


○委員長(高橋信二君) 会計課長。


○会計課長(川崎元君) この4月1日から会計課長を拝命いたしました川崎元です。よろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) それでは次に、監査委員事務局長、自己紹介をお願いします。どうぞ。


○監査委員事務局長(荻野善治君) 監査委員事務局事務局長の荻野善治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○委員長(高橋信二君) 以上で、紹介を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


                 休憩 午後1時37分


                ───────────


                 再開 午後1時39分


○委員長(高橋信二君) 説明員として、担当課長の出席について許可しております。発言の際は、所属職名を述べてから発言してください。なお各委員の質疑、市当局の説明、それから答弁等の発言につきましては着席のまま行っていただいて結構ですので、マイクだけを確実に操作していただいて、発言をしていただくようにお願いをいたします。


 それでは議事に入ります。


 日程第1、所管事務調査に入ります。


 当局より次第にあげておりますとおり、学校施設耐震補強整備の実施についてほか8件の報告をしたい旨の申し出がありますので、ただいまから報告を受けたいと思います。


 はじめに、学校施設耐震補強整備の実施についての説明を求めます。


 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) お願いをいたしておりますのは、平成21年度の工事の部分で、耐震補強の関連工事及び柏原中学校の第2期工事の概要につきまして、委員の皆さんにおつなぎをさせていただきたいということで提案をさせていただいております。詳細につきましては、それぞれ担当課長並びに係長のほうから詳細を申し上げますので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(高橋信二君) 教育施設課長。


○教育施設課長(大槻成樹君) それではお手元の資料に基づきまして、21年度実施いたします耐震補強関連工事及び柏原中学校2期工事の概要について、ご説明をさせていただきます。


 まず、最初に市島中学校第1期工事でございますが、市島中学校は昭和45年から46年にかけまして建築をされております。工事箇所といたしましては、北校舎棟、昇降口棟、技術科棟の3棟を予定いたしております。地図につきましては、資料の3ページから6ページをご覧いただきたいと思います。3ページの資料におきましては、3期に分けて工事を実施する関係上、それぞれ行う期ごとの位置図を示させていただいております。第1期が黒く塗りつぶしたところで、今申し上げた3棟でございます。2期工事といたしましては南校舎を予定いたしておりまして、第3期につきましては屋内運動場、体育館を予定させていただいております。4ページについては航空写真等を添付いたしておりますので、立地条件等ご参考にしていただければと思います。工事内容ですが、耐震ブレースの新設が1カ所、全体では10カ所を予定いたしております。またRCの壁の新設を7カ所、本年度予定いたしております。全体では16カ所となっております。主な内容としましては、外壁、内壁塗装、屋上の防水工事、給配水管の更新、家具の更新、部屋のそれぞれ模様替え、渡り廊下の改築、エレベーターの新設、また段差解消等となっております。工事期間につきましては、6月中旬から22年の2月中旬を予定いたしておりますが、授業に差しつかえる部分、内装等につきましては、すべて夏休み期間中に終了させていただいて、渡り廊下、エレベーター等の新設については夏休み以降実施をしたいと、このように考えております。


 以上が、市島中学校の耐震補強関連工事の概要でございます。


 続きまして、黒井小学校第1期工事の概要説明を申し上げます。


 黒井小学校は昭和45年に建築をされておる物件でございます。資料等につきましては、地図等につきましては、7ページから8ページに添付をいたしておりますので、ご参照いただきたいと思います。工事箇所といたしましては、管理、特別教室棟のほうを予定いたしておりまして、造りにおきましては鉄筋コンクリートの3階建てということになっております。工事内容につきましては、耐震ブレースの新設が5カ所、RC壁の新設が14カ所、壁のスリット新設が2カ所、全体では4カ所となっております。その他、職員室の模様替え等を予定いたしております。本工事におきましても、工事期間につきましては、21年6月から21年の9月を予定いたしておりまして、ほぼ全体的な工事は夏休み期間中に終了する予定で準備を進めております。


 続きまして、神楽小学校でございますが、これは昭和49年の建築物件でございまして、資料につきましては9ページから10ページをご参照いただきたいと思います。工事箇所といたしましては北校舎棟と体育館を予定いたしておりまして、北校舎棟におきましては鉄筋コンクリート2階建てとなっております。体育館につきましては、鉄筋コンクリート造りの2階建てということになっております。工事内容につきましては、耐震ブレースの新設を校舎棟においては1カ所、体育館については4カ所を予定いたしております。工期につましても21年6月中旬から平成21年の8月下旬を予定いたしておりまして、ほぼ、これも夏休み期間中に終了させる予定で準備を進めさせていただいております。


 続きまして、4点目の崇広幼稚園でございますが、この建物は昭和54年建築の物件でございまして、工事箇所といたしましては園舎全体を行う予定でございます。園舎の造りといたしましては、鉄筋コンクリート2階建てということになっております。工事内容は耐震ブレースを新設するということで3カ所、RCの壁の新設については4カ所を予定いたしております。当該工事におきましても、ここに記載のとおり、夏休み期間中に終了するように準備を進めております。


 続きまして、竹田幼稚園でございますが、当該幼稚園につきましては昭和48年建築ということになっております。工事箇所につきましては、園舎全体というふうに予定いたしておりまして、造りにつきましては鉄骨の平屋建てということになっております。工事内容としましては、ほぼ耐震ブレース新設を壁、天井ほぼ全面的に施行する必要があるというようなことになっております。当該工事期間につきましても21年6月から8月下旬ということで、夏休み期間中にすべての工事を終了させたいと、このように思っております。


 続きまして、黒井幼稚園でございますが、当該建物は48年建築物件でございまして、工事箇所につきましては、園舎全体のうち木造平屋建ての部分を予定いたしております。工事内容につきましては、側面にブレースの新設を行うという工事内容でございます。期間につきましても、これも同様、夏休み期間中にすべてが終わるように実施をしたいと、このように考えております。


 続きまして、柏原中学校の2期工事ということで、ご説明を申し上げます。


 この事業は、19年度から着手いたしました南校舎改築に引き続きまして、北校舎と南校舎を結ぶ渡り廊下の新設を含む校舎周辺の整備工事になっております。工事箇所につきましては、完成予想図等をつけさせていただいております。14から15ページをご覧いただければ結構かと思います。工事内容としましては、今申し上げましたように、渡り廊下の鉄骨造りのものを整備いたしますのと、駐車場を30台増設いたしますのと、広場整備等を予定いたしております。当該工事期間につきましては、21年6月から21年の12月中旬まで一応かかるかなというところで計画を持っております。


 以上が、21年度予定いたしております耐震補強関連工事及び柏原中学校2期工事の工事概要ででございます。


 以上で説明を終わります。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


 小寺委員。


○委員(小寺昌樹君) 今、るる説明をいただきましたが、すべてこの本年の6月からスタートするわけですね。こうなってくると、職員としての現場の対応。こういったものの体制は十分取れておるんでしょうか。業者任せになる分が多くあるんじゃないかというふうに懸念するわけですけど。その辺のところ、お聞かせいただきたいです。


○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 大変ご心配の向きの中で、我々の職員のほうも非常に少数制といいますか、少なくなって対応については危惧をされておるということについては十分わかるわけですけれども、どうしてもこの工事そのものにつきましては、技術的な部分も含めてですけれども、設計監理という形の中での業者を入れた上での監理をしていかなければならない工事がほとんどでございます。その部分と事務局の職員という部分での関係については、十分係長中心に進めていけるような体制であるというふうに思っておりますので、そういう形で進めていきたいと考えております。


○委員長(高橋信二君) 小寺委員。


○委員(小寺昌樹君) あまりにも現場が多いですので、すべていわゆる業者任せになりがちだと思うんですけど、その辺のところ十分職員も体制が取れるようにして、それなりの相当の資金を使っての事業でございますので、十分点検をして、あとでいろんなやり直し工事等々が起こらないように、あわせて子どもたちの安全を第一に取っていただければということをお願いしておきます。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 小寺委員さん、言われますように、本当にそういった点、十分配慮して、我々のほうも全力で取り組んでいきたいというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) 今もありました設計監理、これだけの分を同じ業者が全部やるんではないとは思うんですが、それぞれ全部違うようになるんでしょうかが、一つ。


 それから、これを工事をする業者は、地元でもやれるんでしょうか。いや全部大手ゼネコンになるんでしょうか。その辺質問します。


○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) まず設計監理の部分なんですけども、これにつきましては、同じ業者にならない形の中での対応をしていきたいというふうに考えております。あと工事の入札につきましては、それなりの配慮はしていきたいというところで、特に事業監理を通じて入札指名委員会の中で検討していただくというところで、私のほうからはお願いをしておるというところでご理解いただきたいと思います。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) 副市長、早速のお仕事でございます。今まで技監として、いろいろやられたさかい、もう大丈夫やと思いますが、そのとき以上に地元の業者の厳しい状況の中で、限りなく地元に活かせるような部分が必要やと思うんですけど、その辺副市長になられて最初のお仕事、重要な仕事ですので、その辺の考え方、聞かせて欲しいと思います。


○委員長(高橋信二君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 前川委員おっしゃるように、非常に今の地域、特に建設業界非常に厳しい状況であるというふうに認識をいたしております。その中で入札の業者選定につきまして、当然審査会でやっていくということでございますが、入札制度全体につきましては、やはり地元業者育成の観点から、基本的な枠組みを決めていきたいということで、過去1年間の状況も見ながら要綱等の改正も視野に入れながら、適切な対応をやっていきたいというように思っております。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 今も関連するんですけど工事の関係ですけど。小寺委員も言われたように、ほとんど平成21年6月発注なんですよね。それで早いものでは夏休み期間中には終わりたいという話でした。こうなりますと、今も前川委員もあったように業者の選定については、耐震工事ですから全面建て替えじゃないんで、市内業者でも相当できる業者があると思うんで。だから、そこら辺で、審査委員会でどういう議論になるか、新たな今、副市長の答弁では地元業者育成という観点で、新たな視点いうようなこと、ちらっと言われたんですけど。もうちょっとその辺、今回に限って、特に6月集中してますので発注が。そういう意味で一般論じゃなくて、あまり業者の話ですから明らかにできないと思いますけど、6月集中ということでちょっと気になって、業者発注というのが一般論じゃなくて、この場合についてはどうなのかというのを踏み込めるところまでは踏み込んでいただきたいと思います。


 それともう一つ。黒井小学校なんですけど、これも前に耐震化の調査発表されたときに、いろいろ議論があった問題です。黒井小学校は建て替え、もちろん耐震が耐震基準からは相当、基準からいうても外れているということで、あれはあったんでIs値も相当高かったんですけども。結局建て替えと、改築という話もその当時は出ておったはずですけれど、その点は前の教育部長は耐震化工事で当面しのぐか、改築かということについてもいろんな計画があるということで、ちょっと濁されたんやけれども、こうなりますと改築という問題についてはどういうように考えておられるかなということ、ちょっと聞いておきたいと。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 先に私のほうから黒井小学校の関係の部分、説明させていただきたいと思います。


 前回もお話させていただいたように、国の方針そのものがまず耐震を優先せよという形の中で進んできております。改築そのものは、一定の基準は認めていかないような形の中での考え方、いわゆる耐震補強が済んだ段階で改築の部分で補助を出していくというような形の中で、まず丹波市の部分で、まずは耐震補強を関連課でやってくださいよというのが考え方の主でございます。そういった中で、特にこの黒井につきましてもいろいろ議論があったわけですけど、まずは耐震で補強していくというのを優先させました。補助金の適正化等々がありまして、これをやったら10年間、また次いらえないというような状況も生まれてきますけども、その辺の部分も含めて、今どちらを優先すべきかというところで、耐震を優先してやっていくという考え方で進めてきたということで、前回もそういう説明をしたというふうに思っております。その辺も含めて、いろいろ考え方を詰めた中で今回の提案になっておるというとこでご理解いただきたいと思います。


○委員長(高橋信二君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 西本委員の1点目、業者の選定についての話でございます。今回、当然この建築物だけではなく、一般土木、あるいは水道の事業、これ非常に優先的にやはり発注をしていきたいというふうに思ってます。その中で今回は建築工事が6件ないし7件ということでございますが、これは設計書を見ていないので金額的にどの程度になるのかわからないんですが、今の構造の絵を見る限りでは、そんなに金額的に高いものにはならないというふうに思ってまして、十分市内の業者で対応できるんじゃないかなという想定でおります。実施にあたりまして、その辺も見ながらできる限り、市内業者への工事が発注できるように当然考えていきたいということでございます。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) その入札の件はそういうことで、どうするかはそちらのほうの判断になると思います。


 黒井小学校のほうは、今、部長のほうはいろいろ議論があったという経過のもとで、まずは耐震化と。耐震すれば10年間いらえないというのは、はっきり明示されておるんですか。例えば10年間は改築計画を全くもう具体化できないと。10年後の話かできないんやということになれば、それはまた予算の関係で言えば、まずい話ですから、金入れといてまた建て替えるというのも。そら10年ぐらいはそうなると思いますが。問題は地元の意向も、地元ばっかりではいかんのですけども、地元の意向もやっぱり改築という話を、大分話進んでおりましたので、そこら辺の調整がどうされたのかなと思って。内部調整、全く内部調整でここまでこられたんか、いや地元の関係者等も意見調整もしたというのか、その辺はどちらなんでしょうか。どうなんでしょうか。


○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。


○学校教育部長(畑田久祐君) 今回の場合は、耐震を優先させるということの判断をしたのは、我々のほうだけでの判断をいたしております。改築等の課題につきましては、当然地元の意見も聞いたりしていくいう形の中での体制をつくっておったわけですけども、早急にIs値の低いといわれるところについては、3年間の耐震工事をしていかんなんという緊急な課題だということの中で、それを優先させたということでご理解いただきたいと思います。


○委員長(高橋信二君) よろしいですか。


 ほかございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) ないようですので、質疑を終わります。


 次に、丹波市自治公民館等施設整備事業補助金交付要綱の改正についての説明を求めます。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 丹波市自治公民館等施設整備事業補助金交付要綱の改正についてでございます。この補助金につきましては、自治会が公民館活動の拠点となる施設を整備する経費の一部を補助することによりまして、自治公民館の活動の活性化を促進し、社会教育の振興を図ることを目的に、自治会からの意向調査をもとに、平成18年度から平成22年度までの5カ年間の計画で順次整備を進めているところでございます。今回、お示ししております要綱の改正につきましては、第3条の別表の補助金の額を改正するものでございます。現状では、最も世帯数の少ない区分にある自治会と、最も世帯数の多い区分にある自治会とでは1世帯当たりの負担額に大きな開きがあることから、負担の軽減を図ろうとするものでございます。自治会の世帯区分で申しますと、お手元の資料では14世帯以下では300万円の上限を200万円増額して500万円に、15世帯から24世帯では410万円を200万円増額しまして610万円に、25から34世帯では610万円を120万円増額し730万円に、35世帯から44世帯では720万円を70万円増額いたしまして790万円に、それぞれ増額するものでございます。今後、平成23年度から5カ年の計画策定を行う上で、今年度自治会の意向調査や要望の取りまとめを行った上で、計画的に進めていくというものでございます。


 以上、説明を終わります。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) それでは質疑がないようですので、質疑を終わります。


 続きまして、丹波市辺地自治公民館等施設整備事業補助金交付要綱の制定についての説明を求めます。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 丹波市辺地自治公民館等施設整備事業補助金の交付要綱の制定についてでございます。


 辺地における自治公民館活動の活性化を促進し、社会教育の振興に寄与するため、辺地に属する自治会が実施いたします公民館の新設等施設整備事業に要する経費の一部を補助することについて定めるものでございます。補助の対象となる事業につきましては、辺地法による辺地計画に基づき自治公民館の新築、全部改築、大規模改修、運動場、広場の新設といたしまして、予算の範囲内において補助金を交付するものでございます。補助金の額につきましては、新築、全部改築の場合ですけども、補助金の限度額といたしまして、14世帯以下で2,500万円、15世帯から24世帯で2,700万というような形で、それぞれ世帯区分ごとに上限額を定めております。95世帯以上ですと5,500万円を上限額といたしております。補助対象事業費、条件等につきましては、こちらに定めておるとおりでございます。辺地対策事業債を活用するものでありますが、事業主体は自治会となっております。その自治会に対しまして補助金を交付いたしまして、補助金の80%につきましては交付税に算入されることから、このうち20%につきましては自治会よりご負担していただくということにいたしております。


 以上、辺地の自治公民館等施設整備事業補助金の説明を終わります。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


 足立委員。


○委員(足立一光君) これは辺地の分は、いろんな問題、不公平起きてくるで、これ20%は寄付せえいわれとるのわかる。市は全然持ち出しはゼロやいう、辺地債の分は交付税で算入80%されて、地元から20%もらわれたら市は何も手加えんとってゼロ。そやさかい防火水槽でもそうですけども、やっぱり辺地のところはせめて10%くらいに、市は丸々もうけよかというような考えで、地元公民館自治会しなはれ言うといて、国の金使って市はもうけようとしておる、それではやっぱり市民に対して不公平さ。やっぱり不公平いうのは、辺地いうことは、不公平さがあるさかい辺地ということを国が認めとんのやで、今後、今年度から防火水槽するところも、こういうことするところも辺地債でするところは20%やなしに、やはり10%ぐらいにするべきやないかなと。それはもう市長の判断やと思うんですけど。国の方針では20%地域から取んなさいという法律なんか、市は、国は決めてへんと思うんですわ、辺地。部落からそんなもん寄付集めなはれというような。やはり辺地のところを市がするのも大抵やない、かなんさかいに交付税で算入されとるで、20%はその当該市町が持ちなさいよという制度のもんやで、その20%は地域から金貸さんかいというような国の法律で決まっておるのならこれでええけれども、辺地の場合はせめて10%ぐらいに防火水槽のんでも辺地債ですることは、そやないかなと市長思うんですけども、その辺、市長の考えだけや思うんですけど、どうです。


○委員長(高橋信二君) 副市長。


○副市長(永井隆夫君) 市長から指名がありましたので、私のほうからお答えさせていただきます。


 委員おっしゃるように、従前から非常に辺地地域の地域整備、非常に問題であったというふうに思っております。その中で従前はかなり地元負担をいただいてたということで、当然これの公民館以外にも防火水槽という問題がございます。全般的に市の行政やっていく中で、委員おっしゃったように、例えば市と地元と国の補助金等で事業やっていくというのが一般的なスタンスというように思いますが、今回、辺地の事業につきましては、100%の起債充当で80%の交付算入という非常に大きい交付税の算入が見込まれてます。その中で優先的にどの箇所でどういう事業をやっていくのか、これは辺地以外にも非常にたくさん公民館等の建設要望ございます。その中でほかの地域の負担を見てみますと、補助金が非常に低いベースの中で推移をしているということが、例えば上の表でご理解いただけるんじゃないかなというふうに思ってまして、その中で辺地の使っていただくところは、委員おっしゃるような政策的な配慮の中でやることも当然可能というふうには思ってますが、一方、市域全体の平等な例えば個人負担という観点から考えますと、ある程度の負担をいただくと。そのレベルが、この2割で一人当たり一体どれぐらいになるのかというところというふうに思ってます。今公民館の補助申請が結構回ってきてますが、大体3,000万から5,000万程度、1カ所当たりでですね。坪単価で60万程度というふうに思ってますが、その中で例えば50人規模の集落でありますと、これ見ると800万の補助なんですね。40人で、例えば5,000万の公民館の建設をしようとすれば、4,000万ぐらいを40人で負担しなければいけないということで、一戸当たり大体100万円程度の負担になってくるということと思います。辺地の場合につきますと、例えば集落の規模、当然下がってくるというように思いますが、例えば30人規模でございますと3,000万から4,000万程度の建築費ということで、例えば、それの2割を負担していただくということでございますと、例えば4,000万でありますと800万、それを30人で割っていただくと先ほどの一件当たりの100万に比べて非常に小さい数字であるというように思ってます。ということで、政策的にどうかというご議論もありますが、当面市としては辺地のところはできるだけ吸い上げる形で、ほかの公民館もたくさんつくっていただけるという中で、こういう配慮をお願いしたいというのが今の考えでございます。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) 足立委員。


○委員(足立一光君) 今、副市長述べられたんは、ただ丹波市の判断だけ、国はそんな判断はしとらへんいうことなんです。辺地いうことは、学校、中心地域から離れとる遠いとこ、それだけの不便さがあると住民の、辺地やないところとの生活面でも不便をかけとるいうことで国が認めた辺地債いうもんです。辺地に対しては、それは人数の多いところは負担割が少なくなるけど、辺地いうとこは大体限界集落、少ない、もう70以上の人ばっかりおるところ、そういうところが辺地になって、地形的にも仮に防火水槽するのに何するにも工事費が高くつくところですわね、地形が悪いさかい。こんな平坦地のとこやない。そこで20%も出せと言われて、それは今あんたが言うてんようなそんな公平さやないわけや。不公平さがあるさかい、辺地というもん国が認めとるわけ。過疎とか辺地債や過疎債やとかいうのは。平等やったら、そんなこと国が認めへんのや。それを認識せなあかんわけ。それは丹波市だけの見解や。理屈なんや、丹波市だけの。それは通らへんわけや。そやさかい、そこをそれならゼロにはいかんさかい、せめて10%をいただきましょうかと。やっぱりそのぐらいの配慮が、市は何も20%もうたら何も損せんと、その分もろたやつよそに使おかいうて、そやなかったらまるっぽ市が持ち出さんなんのやもん。辺地使わせてもらういうことは喜ばんなん、辺地の人に。辺地債、市の財源使わいでもええんやさかい。その辺も考えて、地形でも悪いさかいその辺10%ぐらいにもならへんけど、使途は押さえよかと、そのぐらいの配慮があってええんや思うん。国がそんなこと定めたもんやったら誰でものむけども、違うんや。丹波市だけが理屈そういうん。


○委員長(高橋信二君) 市長。


○市長(辻重五郎君) 今、足立委員から出ておりますが、合併以前と合併してからといいますと、各部落でそういう負担をいただく額というのは減っておると思います、私は、全体的には。今は辺地に特定して言われてますから、辺地はそれだけ国が力を入れてるということですから、それをまともに我々が受けて利用して、うまくやろうというんですから、これは非常に国の施策かって皆平等にやりません。あることに力を入れてようけしたり、こっちは軽くして、こっちは重く、たくさん補助したりしてますからね。だから一番有利な、辺地はそういう意味では有利な補助でしょうけども。それを市の中で受けてやる場合に、市がもうけるとか、そういうことは全く考えてることではないんでね。だから、ただ今おっしゃるように、そこはそれだけ裕福にしてもらってるわけだから、その分はまともに受けて、そして、そういうところでは地域負担も前よりも減ってる今全体の状態ですけれども、そういう中でほかにもっとたくさんそういうことではお金有効に使わないかんというのが市長の役割や思いますからね。だから、そういう意味では今おっしゃったように、いやいやこの分は国もそういう精神だから市もそれに乗ってもっともっとすべきだということも一つの考え方ではあろうと思いますが、市としてはそういう国の重点的施策というのか、そういう意味でそれをありがたく受けるということですから、それでもこうはせんなん、こっちも同じようにせないかんということではないというふうに。市も、だから有効にうまく金を使っていくということが大事なことなんで。その辺のところでひとつご理解いただきたいと思うんですけどね。決して私、消防関係でもそうですけども、私自身が部落で会計しとりまして、つくづく思うんですけど、当時合併するまで150万ぐらいの消防費というのを組んどったんですけどね、今ゼロですわ。もう皆市がやるということになってますからね。ホース買ったって、服買ったって全部そうでしょ。辺地なんかは今言うように、そういう中の一つの有利な事業であるというふうには考えるべきだと思いますが、イコールどれにも同じようにしていくということではなしに、非常に有利なものについてはひとつそれで勘弁いただいて、また、ほかのほうに有効に使いたいというふうなこともありますので、50%補助もたくさんある事業、たくさんありますのでね。その辺の考え方でいっておりますので、少しそういう点では仰せのご意見、ごもっともの点もあると思うんですがひとつご理解賜りたい、こういうように思うんですけどね。


○委員長(高橋信二君) 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 今の議論は格差を是正するのは市の本来の仕事だと思うし、それは市長が言うように有利な財源でやるというのは当然の話だと思うんですけども、ただ、その格差をどういうふうに縮めるかという問題があれだと思います。そこで、この交付金が新しく制定すると、要綱ですね、いうこの背景というのか、考え方がなぜそういうふうになったかというのと、ちょっとしゃべっちゃったかと思うんやけど、もうひとつはっきりわからなんだんで、これまでなかったものを新たにつくるということやからね。


 それともう一つは、20%は地元負担という話があったんやけども、この一覧表から見る場合、20%というのは残りの全事業費の20%を引いて、残りの金額を補助金として限度額を決めて支給しようと、そういうことですか。説明がもうひとつこれだけではわかりにくいです。20%の負担いうのが全然出てきてないから。それでおまけにこの真ん中の対象事業費の中に、もちろん建設工事費、設備工事費なんですけど、左の欄に掲げる補助額を下回る場合は事業費の10分の10、全額出ますよとこういう書き方になってますよね。そうなると、これ以下やったら、補助金の限度額以下の事業費であれば20%いらんような感じになるしね、これやったら。その辺の説明をもうちょっと詳しくして下さい。


○委員長(高橋信二君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 社会教育部長。


 確かに説明がまずかったかもしれません。この要綱の制定、いきさつなんですけども、やはり従前から辺地の事業としてあったわけなんですけども、この補助金を、交付した補助金が辺地債で充当できるというようなことを企画、財政と協議する中でこういった方法も取れるのではないかという協議のもとに、この辺地自治公民館等活動事業補助金を制定したという経過がございます。それと補助金の額でございますが、仮に14世帯以下の場合ですと、補助金の限度額ということで対象事業費が建築工事費、設備工事費が対象事業になりまして、この限度額が2,500万円でありまして、そのうち2,500万円を一たん自治会に交付いたしまして、それの20%につきましてを一般寄付金として市のほうにいただくということになります。それから、仮にこの限度額を下回る場合につきましては、仮に建築工事費、設備工事費が2,000万円であった場合は2,000万円を自治会のほうに交付いたします。それの20%につきまして、一般寄付金として市のほうへいただくというようなことになります。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) いやいや、それ、給付金ということで受け入れるいうことで、そういう要綱はこれにないじゃないですか。全然ないやないですか。そんな、これだけで20%出せというのは、どこに書いてありますか、これ。補助金は全部出しますけど、あとからバックして下さいと、こういう話やろ。もともと、今、市長やら副市長が答えたけど、辺地対策事業いうのはどうなんですか。もともとこれはわざわざ国が、先ほどの議論もそうなんですけども、国が地方自治体において辺地という地域の格差を是正するために、特別な財政対策をして起債の8割までみて、あと2割は地方自治体でみてくださいよと。それで格差をどんどん是正してくださいという事業なんですよ、辺地債の性格はね。にもかかわらず、本来これまでやったら公民館の新設を辺地債でやる場合は、もうすべて100%なんですよ、80%は起債なんですけど。ところが、それをわざわざ格好は辺地債の事業にしておいて、全部市でやりますよというようなことになっといて、あとでキャッシュバックと。これはちょっと要綱もなけりゃ何もない、寄付金いうのは、あなた、どういう性格や知ってます。あくまで強制寄付金ですか、これ。そうか分担金か、そういうことになるんじゃないんですか。寄付金というのは全くそういう性格のもんじゃないと思うんですけどね。それで受けようというのもどこにも明示されてないし、することできへんと思いますわ、寄付金やから、恐らく僕は。寄付金やから、こんなとこに要綱に寄付金はあと20%出してください、いうように書けへんわけですわ。寄付金、性格違うもん。負担金とか分担金とかやったら、それは条例や規則に基づいて出すということになりますけど。その辺の整合性が僕は全然でけてないと思いますけど、どうですか。


○委員長(高橋信二君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) この辺地で事業を行う場合、公民館の建設とか、要するに社会教育上、法の公民館の建設とかになりますと、事業主体が市になるわけなんですけれども、これはあくまでも自治公民館ですので事業主体は自治会になります。自治会が事業主体ですので、こちらから補助金を交付するということになります。それで補助金を出します。その補助金につきましては、辺地債に充当されますんで、80%が。その20%につきましては自治会から負担をしていただくと。一般給付金でいただくということになります。


○委員長(高橋信二君) 西本君。


○委員(西本嘉宏君) 今、分担金と言おうとしたやろ。分担金は条例や規則や要綱がいりますよ。寄付金いうたらどういう性格ですか。じゃあ聞きますけど。一般住民から見て、寄付金というのはどういう性格を持っているお金だと思いますか。


○委員長(高橋信二君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) この20%につきましては、一般寄付金でいただくということになります。あくまでもそれに対しましては強制力はないというふうに思います。ですから、この辺地の施設整備の計画を受ける段におきまして、自治会と話し合いといいますか、協議の上でそれは了解をしていただくというふうに考えております。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) 要綱案をなぜ提出して説明をされないんですか。また、これで総務委員会終わったさかいいうて、要綱ぽんといきなり出て問題点あったら、またぐちゃぐちゃするやないですか。出せないんですか、要綱案を。委員長から指示できませんかね。


○委員長(高橋信二君) 暫時休憩します。


                 休憩 午後2時26分


                ───────────


                 再開 午後2時47分


○委員長(高橋信二君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 今の辺地の補助金の関係ですけども、関係課ともう一度協議させていただくということでご了承賜りたいというふうに思います。


○委員長(高橋信二君) 一応、取り下げですね。


○社会教育部長(目賀多茂君) はい。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) 確認のために、方針が決まったら次回の総務委員会でも説明をしてもらうと。勝手にずっといくということではないということでよろしいね。もう一回説明を受けるいうことで、考え方ね。


○委員長(高橋信二君) それでは全部要綱案について、きちっとまた再度説明するということでよろしいですか。してもらうということで。


 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) はい。そのようにさせていただきます。


○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。


 奥村委員。


○委員(奥村正行君) もう一辺確認します。取り下げるいうて今部長言われたけど、取り下げられるんですか。


○委員長(高橋信二君) 社会教育部長。


○社会教育部長(目賀多茂君) 関係課と今後、協議させていただくということで。


○委員長(高橋信二君) 今日のところはこれで、いわゆる説明が納得したということじゃなしに、再度提出していただいて説明を受けるということで。それでよろしいですね。じゃあこの件について、質疑を終わります。


 ここで教育委員会の職員の方、特別あと関係案件がないようでしたら、退席していただいて結構ですので、暫時休憩をいたします。


                 休憩 午後2時50分


                ───────────


                 再開 午後2時51分


○委員長(高橋信二君) 次に、平成19年(ワ)第106号慰謝料請求事件についての説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(森田学君) 本件につきまして、総務課長がまいっておりますので、説明させますのでよろしくお願いします。


○委員長(高橋信二君) 総務課長。


○総務課長(上野克幸君) 総務課長でございます。


 本件につきましては、3月6日開催をされました総務常任委員会で、3月19日の木曜日に判決の言い渡しがある旨、ご報告をさせていただいたところでございます。3月19日午後1時10分から神戸地方裁判所柏原支部におきまして、判決の言い渡しがあったところでございます。主文としまして、原告の請求をいずれも棄却するという判決が言い渡されたところであります。なお、3月の末に柏原支部のほうにお尋ねをいたしましたところ、原告のほうは控訴された旨、聞き取りをいたしております。柏原支部のほうでは現在、書類を調整されまして1カ月程度経ました後、大阪高等裁判所のほうに書類を送付されるというふうに聞いております。高等裁判所のほうで受理をされましたら4月、早ければ4月の終わり、あるいは5月の上旬と申しますか、連休後程度に口頭弁論の通知が届くのではないかというふうに思っておりますが、これにつきましては推測の域を脱しておりません。今後高等裁判所からの書類の提出等見極めながら、今後の対応を考えてまいりたいというふうに考えております。誠に簡単ではございますが、現在のところの状況のおつなぎとさせていただきます。


 以上であります。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) ないようですので、質疑を終わります。


 次に、平成20年度一般会計補正予算(第6号)の専決処分についての説明を求めます。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) それでは平成20年度一般会計の補正予算第6号の専決について、説明をさせていただきますが、説明については口頭で資料の配布はいたしておりません。ご了承賜りたいと思います。


 20年度の一般会計の補正予算の第5号につきましては、3月の議会で議決をいただいたところございますが、その後の経過として、第6号の編成が必要になってまいりましたので、地方自治法に基づく専決処分ということで所管の委員会に概要を報告するものでございます。


 まず歳入からでございますが、この6号の概要等につきましては、歳入では、まず1点目が市債、地方債に関しまして、財源対策債の調整分と合併特例債の追加を行うものでございまして、それが第1点。それから寄付金なり、諸収入の追加を行うものでございます。特に市債については、また歳出のほうで申し上げますけども、当初の額とまた新たな追加がございましたので、それを追加するということにいたしております。それとあわせまして、3月の議会の行政報告の中で市長のほうから申し上げました地方特別交付税の確定をいたしましたので、それもあわせて追加をさせていただくものでございます。特に地方特別交付税につきましては、当初の行政報告の中でも申し上げましたように、当初予算につきまして3億5,400万円、約増ということになってございます。そういった歳入での増もございますので、これにつきましては財政調整基金の繰入を当初組んでおりますけど、それを減額するということで調整をさせていただいております。以上が歳入の関係でございます。


 歳出につきましては、先ほどございました地方債の追加に伴いまして、財源の補正を行いますものと、あとの最終的な財源調整ということで、財政調整基金に積立金を追加をしていくということが、歳出の主な内容でございます。


 それと繰越明許費につきまして、1件変更がございまして、消防の詰所新築工事等につきまして変更1件行うものと、あと地方債につきましては、先ほどの財源対策債の調整分に関しましては、農林関係の関係土木事業のほうに充当ということになりますんで、そういったところの地方債の補正、それから合併特例債につきましては幼保一元化事業であるとか、アフタースクール事業、そういったものの財源として計上するものでございます。


 以上、簡単ではございますけれども、補正予算の6号の専決処分の内容、概要の説明ということでさせていただきます。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 財務部長、こういうのは資料は、なぜ出さないんですか。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 内容的に概略の説明でございまして、口頭のほうでお許しをいただいたようなことですけど。


○委員長(高橋信二君) 一応、口頭説明は終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございますか。


 前川委員。


○委員(前川豊市君) 今、資料言われましたけど、6号の補正予算書、専決なんやけど。それはもうつくっとるでしょ。それは報告もらってから提出やら、全議員に配布、専決で、次の定例会までそのままにするんですか。出せないんですか。


○委員長(高橋信二君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 補正予算につきましては、直近の議会に報告するという専決事項でございますので、そのときに提出をさせていただくというようなことを思っております。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) いつも補正予算のときに補正予算の概略表いうか、概要をね。ああいうようなものつくって配布をいただきたいと思いますけどね、今日やのうても。


○委員長(高橋信二君) 専決処分でも、やっぱり資料がないとちょっとあれやないですか、わかりにくい。用意できないんですか。財務部長、どうですか。用意できないんですか、今しゃべった内容が。メモ程度のもので。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 今申し上げた概要版で箇条書きといいますか、そういうものでよろしければ準備はします。私の手元では説明用につくっておりますんで、ちょっと時間いただけますか。


○委員長(高橋信二君) 暫時休憩しますので、用意してもらえますか。あとでよろしいですか。じゃあ担当課長か誰かでつくらせていただけますか。


 ということで進めますが、ほかに。


 財政課長。


○財政課長(上本善一君) それでは、ただいまの資料をということでございますので、ちょっと暫時休憩をいただきまして、下のほうへ指示してまいりたいので、ちょっと退席のほう、お許しいただきたいと思うんですけど、よろしいですか。


○委員長(高橋信二君) 退席を許可しますが、暫時休憩します。


                 休憩 午後2時58分


                ───────────


                 再開 午後3時00分


○委員長(高橋信二君) 再開をいたします。


 次に、固定資産評価員の選任についての説明を受けます。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) それでは、次の固定資産の評価員の選任でございますが、これにつきましては、次の議会で提案をさせてもらうということで、今回は議案の提出があるということでご報告を申し上げる内容でございますので、これも資料については準備をいたしておりませんが、評価員につきましては、2年前に吉住前の副市長の選任同意がございまして、本来評価委員には任期はございませんが、今回退任の意向も示されておりますんで、次の議会のときに新たにその選任同意を出させていただくということでご報告だけさせてもらいたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。


 次に、丹波市税条例等の一部を改正する条例の制定の専決処分についての説明を求めます。


 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) それでは、次の丹波市税条例等の一部を改正する条例の制定の専決処分ということで、ご説明を申し上げます。


 資料につきましては、お手元のほうに総務常任委員会資料ということで裏表の資料を配布をさせていただいております。これにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律が施行されまして、それに伴いまして丹波市の条例等の一部を改正するものでございます。当然3月の議会にこれの提出をするという改正の内容が、いつも3月末ということになりますので、例年専決によってさせていただいて、次回の議会に専決の報告をさせていただくという手続きを取らせていただいておりますので、今回につきましても同様なことで進めさせていただいております。


 今回の改正の概要ということで、大きく分けますと個人市民税関係と固定資産税関係がございます。まず、そのうちの個人市民税関係の第1点目の住宅借入金等特別税額控除の創設ということで、これにつきましては、いわゆる住宅ローンの関係でございますが、住宅ローンの関係につきましては、以前から借入金の年末の残高に対して、所得税から控除するという形で進められてきております。特に19年度からは税源移譲等がございましたので、所得税の下げることができないということで、また従前は10年間の期間ということでなっておりましたけども、それが15年延びたということで控除の期間が選択できるということが今日20年度まで進められておりました。今回の改正につきましては、その住宅ローンで所得税から控除できなかった額については、住民税のほうから控除していくという制度が創設をされております。対象になりますのは、21年から25年までに入居をしたということがございますのと、住民税の最高控除額ということで9万7,500円を限度にするということになってございます。これは従前から行われております税額控除の考え方は同じような考え方で、さらにそういう制度が新しく創設されたということでございます。


 それから、2番目の上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に対する税率の特例の延長ということで、これにつきましても原則は20%の課税ということになってございますが、特例措置として半分の10%ということで現在もそういう制度がございます。この期間を延長するということで、23年の12月31日までにそういったものを期間の延長をするというものでございます。軽減の率については、10%は同様でございます。


 それかから、3番目の土地譲渡所得特別控除の創設ということで、土地の譲渡につきましては、以前は100万円の特別控除があったりということでございましたが、現在20%の課税の対象になってございますが、21年の1月1日から22年の12月31日までの間に取得した土地で、その土地等で所有期間が5年を超えるものを譲渡した場合については、特別控除として1,000万円の控除ができるということの制度が、特別控除の制度が創設をされたものでございます。


 以上が、個人市民税関係でございます。


 次に、固定資産税関係につきましては、第1点目で土地に係る固定資産税の負担調整措置の継続ということで、これも以前の評価替えのときから固定資産の評価については公示価格の70%に引き上げるというようなこともございまして、除々にそれの一度に引き上げるんでなくて、除々に上げていくという負担調整の制度がございました。これも継続をしていくということで、内容等については21年度から23年度まで、そういった負担調整措置を継続をしていくということで、(ア)にあげております商業地、また裏面にあります住宅用地、農地等について、ここにあげております負担水準の率によって課税の評価額を、課税標準額を決定をしていくということで、これは継続の内容でございます。それから、それに関連いたしまして2ページになりますが、(2)据置年度においてということで書いておりますが、これはそういった負担調整の一方で、地価の下落も一方では進んでおるということで、そういった場合については評価の価格の修正ができる特例の措置がございますが、22年度及び23年度もこれも継続をしていくという期間の延長でございます。それから、3番目に家屋に係る固定資産税の減額の創設ということで、これは長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定がございます認定基準に適合する住宅を新築した場合につきましては、固定資産税を新築から5年分、中高層耐火建築物にあっては7年分、税額から2分の1を減額をしていくということで、特例の期間の対象になりますのは、法の施行のときから合わせて21年6月4日から22年の3月31日までに新築されたものが対象になります。そういったことでの新しく減額を創設するというものがございます。


 施行日につきましては、21年の4月1日ということでございますんで、条例の施行日ということになってございます。なお、すべてではなくて、1番から4番にあげておりますように、その内容等によっては施行日が若干異なっているものもございますが、基本的なところは21年4月1日からということと、あと部分的に施行日が異なっているということでございます。


 以上、簡単ですけども市税条例の一部改正の専決処分についてのご報告とさせていただきます。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。質疑を行います。


 質疑はございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。


                 休憩 午後3時07分


                ───────────


                 再開 午後3時15分


○委員長(高橋信二君) ただいま配布していただきました平成20年度一般会計補正予算の専決処分の問題に議題を移したいと思いますので、これに関する質疑はございませんか。


 足立君。


○委員(足立一光君) これは財政のほう聞くんか、市長さん聞いたらええんか知らんけども、特別交付税が今年たくさん、きてますわね。今年はまだ基金に入れたるさかいええけど、これまでやったらよう余ったら繰上償還しょうかとかいうてされよったけども、まだ基金に置いたるさかいええのやけども、特別交付税、これは20年度の分できとんねやさかいに、早急にこういうのんを景気対策に事業、交付税そのために交付税きとんねやで使こうていただいて、基金に入れるのもええけど、まだ基金に入れたるさかいまだ辛抱しますけども、繰上償還でもしたったらやかましい言わんなんさかいに。やはり、こういうもんを有効に使こうていただくように、早急に考えていただけたら、これだけ落ち込んどるときに。そう思うんですけど、そのほうはどう。


○委員長(高橋信二君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) 今、足立委員さんからございました特別の交付税につきましてでございますが、昨年度もいくらかの増がございまして、最終的には9月補正のときだっと思いますが、繰越金ということでそれの対応をさせていただいたと思います。今回は、今ございましたように、補正予算に入れさせていただいて、結果的には財調の取崩しをほとんど同様の金額でございますんで、財調からの繰入金を減額するということで。形の上では基金の中に入っておるという要綱になってございます。今、新聞紙上でもされてますように第2次といいますか、雇用対策について、いろいろな規制も動きがございますんで、そういったとこともかみ合いながら、今後これの使途については検討していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(高橋信二君) よろしいですか。


 ほかにございませんか。


 ありませんか。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 繰越明許の補正で消防の詰所。金額が2倍になってますし、事業量の増量、天候不順によって工期を延長するということで繰越明許となってますが、ちょっと事情がわかればお願いします。


○委員長(高橋信二君) 財務部長。


○財務部長(竹安收三君) この件につきましては、財政課長のほうから答弁をさせます。


○委員長(高橋信二君) 財政課長。


○財政課長(上本善一君) ただいま西本委員さんのご質問でございますけれども、繰越明許費につきましては、額が320万から690万ということで。実は3月補正で、5号補正で1件消防の詰所の新築工事につきまして、三原の部分をすでに計上いたしております。それに今回追加ということで、実は清住のところに建てよる分なんですけども、その分を繰越明許に追加ということで、合わせて合計額が690万円になるということでご理解をいただきたいと思います。


○委員長(高橋信二君) それでは質疑を打ち切りますが、よろしいですか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) 財務関係の説明はこれで終わったわけですが、財務関係の離席をされる方ございますか。


 ございましたら、暫時休憩します。


                 休憩 午後3時20分


                ───────────


                 再開 午後3時21分


○委員長(高橋信二君) 次に、公共交通システムについての説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) まず、資料につきましてもA4の横長の1枚もので、大変失礼をいたしておりますことをおわびをいたします。


 もうすでに新聞紙上でお目通しをいただいておるとは存じますけれども、去る4月6日に初めて第1回目の丹波市の地域公共交通活性化協議会というのが設立ができました。この協議会のメンバーにつきましては総勢16名で、公共交通事業者でありますとか道路管理者、それから公安委員会、警察ですけれどもの組織ですけれども、あるいはその住民の方々がメンバーでございます。このスケジュール(案)になっておりますけれども、冒頭申し上げました4月6日にご提示を申し上げたものをそのままコピーをさせていただいておりますので、案となっております。月ごとになっておりますので、その月ごとにこの概要だけ申し上げたいと思います。21年4月でございます。ただいま申しました協議会、法定協議会の設置を行いました。その下でございますけれども、それに合わせまして今65歳以上の方々、約1万人の方々に対する公共交通のあり方のアンケートをするべく、この図示のように進めております。4月下旬に発送を行う予定でございます。6月に報告が最終できるというふうな予定でございます。その下でございますけれども、交通需用把握会議と書いております。これにつきましては、6地域で15名ずつ程度の方々に対して、アンケートにおいて聞き取れない部分なんかを、いわゆるワークショップいうんですか、お話をいろいろ聞いて、6月の中旬から7月の中旬ぐらいの間に3回、6地域を回ってお聞き取りをしたいというふうに思っております。一番上でございますけれども、その需用把握会議にあわせまして、6月の上旬から8月の3カ月間の中で、路線バスの乗り降りの調査、お客様の乗られるところ、降りられるところ、あるいは行き先であるとか、用事の、用務の内容であるとかいうことを数路線ピックアップをする中で調査をしていきたいというふうに思っております。あわせて、一番下の協議会いうのが法定協議会でございます。合計、計画決定まで5回程度開催をいたしまして、最終的に12月に連携計画を作り上げていきたいというふうなスケジュールで現在検討いたしております。ただいま申しましたように、4月6日が第1回目でございまして、いろんな調査等がありますので、今日のところにつきましては、この程度のご報告とおつなぎになるわけでございますけれどもご了承いただきまして、説明にかえさせていただきます。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 2点お願いしたいんですけど。4月年度早々に立ち上げたということは、本当に答弁にあったように早急にという、事態がそういう事態になっているという表れだと思いますけど。そこで交通需用把握会議、4月と5月の間に選考というのがありますけど、今も話があったように6地域15名ずつというのを選考されるんやないかと思うんですが、そうですね。6地域いうのは、旧町単位なのかなと思ったりしておるんですけど。6地域いうても旧町なのか、いやいやそうやなくて、当面交通移動支援を必要とするような地域のことをいうとるのか、その6地域の中身をちょっと言うて欲しいのと。それから、その地域でどういう地域なのかということをお聞かせ下さい。


 それと議会のほうには、こういう形で今日は第1回やからスケジュールのような内容なんですが、中間報告が9月になってますけども、この時点ではもう1回報告があるんかどうかということを含めてお願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(高橋信二君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) まず6地域でございますけれども、3月の議会でもたくさんご質問をいただきましたように、市全体の公共交通のあり方を考える必要がある、バス路線があるところ、ないところございますけど、これは全体に実態を把握するためにいわゆる旧町ごとにお聞き取りをして、その中でメンバーといたしましては民生委員の方々であるとか、老人クラブの代表の方であるとか、身体障害者福祉会の方々、あるいはボランティアグループの方々等々を一地域15名程度ですけれどもご選出をいただく中でお聞き取りをしていきたいというふうに思っております。それから、議会への報告でございますけれども、総務常任委員会、あるいは全協であるとか、この部分につきましては3月でもご答弁申し上げましたように、機会あるごとに報告は申し上げたいというふうに現在思っております。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 西本君。


○委員(西本嘉宏君) わかりました、6地域は旧町ごとにということで、15名のメンバーもその地域から、それぞれ各関係団体の代表のような形になってますが。ここでちょっと検討いただきたいのは、市内全体の計画いうことなんですけども、一般的な話よりも、前にも質問なんかでもかなり出ておりましたように、同じ地域でもいろんな人、中心部の人では実際、実態というものは掌握しきれないと思うんで、実際そういう交通手段が非常に乏しいといいますかね、そういうこれまで、それから、これから先そういう地域になるだろうという、主にそういう実態に即した交通需用の把握というのをやれるようなワークショップというふうにするほうがいいんじゃないか。一般論として、その老人クラブの会長さん、民生委員の代表さん、あるいはボランティアの代表の方、地域が非常に中心部かもしれんしね、そういう人が。だから、そういう役職というよりも、むしろ交通弱者というか、そういう地域の方々の声をやっぱり生に聞いてもらうというほうが実態に合うていくんじゃないかというふうに思います。だからといって、そういう今言われたような方がだめだという意味ではないですよ。そういう配慮した選考にしたほうがいいんじゃないか、そういう部分を強調してやっていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうかということです。


○委員長(高橋信二君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) ありがとうございます。できるだけ、そういう配慮をさせていただきたいと思います。先ほど申し上げましたように、約1万人の方々、非常に数はたくさんなんですけど、アンケートの中でもある程度の聞き取りした以上なことも入ってこようと思います。それから社会福祉協議会、あるいは福祉部との連携も取っておりますので、今現在でもご意見をたくさんお聞きをいたしております。さらに、今いいましたアンケートであるとか、関係部で聞き取れない部分を今、西本委員さんおっしゃったように十分配慮する中で対応していきたい、いうふうに思っております。公共交通会議の中でも、PTAのお父さん、お母さん方も入れえというふうなご意見も示唆いただいておりますので、十分配慮させていただきたいというふうに思います。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


 瀬川委員。


○委員(瀬川至君) 1点お尋ねしますけど、65歳以上の方、1万人アンケートいうんですけど、このアンケートは4月末に発送されるんですけど、その内容については出していただけませんか。どういうアンケート用紙を出されるんか。該当される方に丸いけたりされると思うんですけど、その辺を把握させて欲しいなと思って、その辺をできたら、もし出していただけたらありがたいな思うんですけど。


○委員長(高橋信二君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 公共交通会議の中でもアンケートのことも申し上げて、それもいろいろご意見をいただいております。今現在の状況、4月6日にご提示した部分の一部になろうかと思いますけれども、後刻、若干時間をいただく中で提示をさせていただきたいと思います。その内容につきまして、簡単に企画課長のほうから配布したあと、ご説明を申し上げますので。


 ちょっと退席をさせていただいてもよろしいでしょうか。


○委員長(高橋信二君) 企画課長、退席認めますので、暫時休憩します。


                 休憩 午後3時34分


                ───────────


                 再開 午後3時35分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 足立委員。


○委員(足立一光君) 企画部長、アンケートね、各旧町に15名ほど言うちゃったやろ。協議会、旧町ごとに15名やろ。それやったら先に西本さん言われたように、選ぶのやったら、支所長各支所におるねやさかいに、各校区ごとに3名やったら3名、青垣町やったら四つあったら三四、12人やと、15人やと、15人も別にのうても3人ずつとか。やっぱり校区ごとの人が、佐治の人と神楽、遠阪の人とは交通違うさかいな、診療所行くん。佐治の人は便利ええけど。そやさかい校区ごとに3人やったら3人、選ばれたほうがわしはええ。一番困っとる人の意見聞けるのやないかなと。それはあんた選ぶん難しかったら、各支所長にいうて校区ごと誰か3人選べやというて、出先にいわれたら一番事情がようわかっとるのやで、そういう選び方のほうがみんなの意見が聞けるの違うかなと、偏ったんやなしに思うんやけどね。


○委員長(高橋信二君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) わかりました。一応、この選出は要綱とか、そういうことは決まりがありませんので、今、足立委員さんおっしゃったように校区から、一つの校区とか二つの校区に偏ったら、こっちのご意見が聞けませんので、そういう配慮は十分させていただきたいと思います。15名と申し上げましたけれども、若干そこは増えたりしてこようかと思いますので、あまねく住民の意見を十分聞くという担保を取っていきたいというふうに思っております。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) それでは質疑がないようですので、質疑を終わります。


 次に、恐竜化石第3次発掘報告会及び展示についての説明を求めます。


 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 恐竜化石の第3次発掘報告会及び展示につきまして、恐竜を活かしたまちづくり課長のほうから説明を申し上げます。


○委員長(高橋信二君) 恐竜を活かしたまちづくり課長。


○恐竜を活かしたまちづくり課長(村上研一君) 恐竜を活かしたまちづくり課長、村上です。


 それでは資料に基づきまして、予定をご報告をさせていただきたいと思います。


 第3次発掘調査につきましては、ご承知のとおり3月の初めに終了いたしております。その報告の整理がつきましたこの連休、5月の連休に向けて報告会をいたしたいと、こういうふうに考えておりまして、人と自然の博物館と協議をする中、そこにも記載をさせていただいておりますけれども、5月2日の土曜日、こちらの日程で今調整を進めております。午前中につきましては、上久下の地域づくりセンターのほうで、地域の方を対象として報告をまずさせていただいた後に、全市域的な形で、これまでは山南のホールでさせていただくことが多かったんですけれども、一層地域の奥から出て全市的に報告をしていくような形を取っていきたいということで、ゆめタウンのポップアップホールにて午後1時半から実施をさせていただきたいと、こんなふうに考えております。そちらの報告者につきましては、主任研究員の三枝先生のほうでお世話になると、こういうふうな計画をもっております。それから、これに付随しまして展示及び催しでございますが、5月の2日から3日に掛けまして10時頃から5時頃までということで、ゆめタウンのゆめ広場、こちらのほうにつきましては非常に市内の中からもたくさんのお客様がお越しになるということで、第1次発掘につくっておりましたレプリカを工房からこちらのほうに持ってきまして見ていただいたり、あるいは発掘調査の状況がわかる模型、あるいは展示パネル等で見ていただけるようなことをしたいなということで、タンバンベルグさんのほうと協議をさせていただく中、計画いたしております。その他催しといたしましては、5月の2日の日に、ちーたん、これはマスコットキャラクターでございますけれども、と撮影会、あるいはアンモナイトのアクセサリーづくりの実演、あるいはダンボールで恐竜をつくるというようなことで計画をさせていただいております。3次発掘につきましては、以上のような内容でございます。


 それから2番目でございますが、人と自然の博物館とセミナーについての協議を進めてさせていただいておりまして、4月から12月に掛けまして発掘作業が始まるまでの間のセミナーを計画をいただいております。オープンセミナーというのは順次されておりますけれども、地域に入りまして、セミナーを10回程度計画をしておりまして、場所につきましては下滝周辺でありますとか、地域づくりセンターを使いながら、丹波竜化石に含む篠山層群の内容でありますとか、あるいは篠山川沿いのシダの植物の観察というような、いろんな内容のものを計画をして、ともに協賛で進めていきたいというふうに考えております。加えまして、まだ、ちょっと日程が空いておりませんのでご報告はできないんですが、丹波竜化石工房でのセミナーにつきましても、7月から12月くらいにかけまして5回程度、工房の職員と協力をしながらセミナーを開いていきたいと、こんなふうに考えてございます。


 3番目でございます。すでにご承知のとおり、3月の28日に恐竜列車ちーたん号を運行していただきました。丹波市、あるいは県民局、あるいはJR西日本福知山支社、あるいは商工会、丹波市観光協会等のご協力で実施をさせていただいて、京都の嵯峨野方面に行かせていただくということで303人の参加がございましたので、ご報告にかえておきたいと思います。


 最後に4番目でございますけれども、工房等への来場者数につきましては、そこに記載いたしておりますとおり、現場への来場者数につきましては、3月末で6万1,746人、工房への来場者数につきましては3万5,443人ということになってございます。


 以上、報告でございます。


○委員長(高橋信二君) 説明が終わりました。


 質疑を行います。


 質疑はございませんか。


 瀬川委員。


○委員(瀬川至君) 1点お尋ねしますけど、恐竜列車ちーたん号が非常に本当に多くのお客さんで、150人ぐらいなんかが乗れなかったということあったんですけど、これについて、本当に企画されてよかったなと思われとるんですけど、お客さんの反響は、またやって欲しいというような反響はいろいろとあるんか、その辺、市長も出発式に出られたんでよくご存知やと思うんですけど、その辺また報告だけお願いしたいんですけど。


○委員長(高橋信二君) 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) 市長も当日ごあいさつをいただきまして、なかにちょこちょこっとお聞きしますと、小さい子どもさんなんかは初めて乗る、列車に乗るいうのは初めていう方もちょこちょこおられたということ。それから、マスコットキャラクターがちーたんとはばタンと一緒に出発式をしましたので、非常に子どもさん喜ばれて、今、瀬川委員おっしゃったように次もというご意見はたくさん聞いております。早速、来週に県民局との共同なんですけれども、この件について打ち合わせをするということで、21年度の8月もお盆過ぎですけれども予定をしていく状況でございます。ただターゲットがどうしても子どもさんになってくるのがもう現状でございまして、ご年配の方からご不満ではないんですけれども、ご意見も瀬川委員さんを通じてお聞きはしておりますけど、そのことはまた、その会のときに申し上げたいとは思いますけれども。基本的には子どもさんをターゲットにしてお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが参加をしていただくような計画、まだ案でございますけど、しております。


○委員長(高橋信二君) よろしいですか。


 瀬川委員。


○委員(瀬川至君) そしたら今ちょっと私もそういうこと感じておったんですけど、子どもさん中心に本当に喜んだことは聞いておるんですけど、やはり、この年配の方もこういう企画で行きたいというふうなことを聞きましたんで、そういう方法もいろいろと企画していただいて、多くの方が参加される方法はどしどしやって欲しいなと思って、交流の意味もありますので、お願いいたします。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


                「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) ないようですので、質疑を終わります。


 先の、次に公共交通システムに関するアンケートの件につきまして、資料ができておりますので配布をさせます。


 暫時休憩します。


                 休憩 午後3時44分


                ───────────


                 再開 午後3時45分


○委員長(高橋信二君) 再開をします。


 企画部長。


○企画部長(中川泰一君) それでは大変失礼をいたしました。


 交通需用に関するアンケートでございますけれども、この件について、その概要のみでございますけれども企画課長のほうから説明を申し上げます。


○委員長(高橋信二君) 企画課長。


○企画課長(足立博君) それでは、お手元にお配りをさせていただきました資料に基づきまして、ご説明をさせていただきたいと存じます。


 交通需用に関するアンケートということにさせていただいておりまして、一応、事業のアンケートの実施主体につきましては、4月6日に立ち上がりました公共交通活性化協議会の会長さん、北川会長さんのお名前で調査をさせていただくというところでございます。調査対象者につきましては平成21年4月1日現在で65歳以上の方、1万人を抽出して、このアンケートを送付、回収をさせていただきたいというふうに思っております。5月15日頃までをめどに集約をしていくというところでございます。1ページ目をおめくりをいただきたいと思います。最初につきましては、それぞれご記入いただく方のことをお聞き取りをさせていただいております。性別であるとか、お住まいであるとか、自動車の運転の状況でございます。2ページ以降につきましては、日常生活の中で食料品の購入であるとか、次、めくっていただきますと衣料品や日用品の購入、それから4番目には通院、もしくは5ページ目に掲げておりますかかりつけ医さんの状況ということで、それぞれどういうところへ行かれて、どういう方法でどのくらいの回数行かれるのか、どれぐらいのお時間を要されるのかということでお聞きをいたしております。6ページ目につきましては、私どもからお聞きしておる以外のところの部分についての、おでかけ方法についてのご質問をさせていただいておりまして、二つほど書いていただくような欄を設けさせていただいております。一番最後のページにつきましては、丹波市における交通についてのご意見等を自由記述という形でさせていただいております。活性化協議会の中では、一つはできるだけシンプルにというお話がございましたのと、それから高齢者ということで65歳以上の方には、中には身障の方もいらっしゃろうかと思うんですけども、その辺の方々についても今後福祉サイドとそれから会長、副会長預かりという形で協議をして、調査については考えていきたいというふうに考えております。先ほど西本委員さんのほうからご意見等もいただきました、このアンケートをまずまとめて全体的な調査としてのデータ的に整理をしまして、それだけではやっぱり実態で分析等々が難しいような部分もございますんで、会議と書いておりますが民生委員さんをはじめ、そういった地域の方全体90名ほど出ていただいて、このアンケート結果もご覧いただきながら生の声も聞いていきたいという思いでございます。


 以上、簡単ですが説明にかえさせていただきます。


○委員長(高橋信二君) アンケートに関する説明が終わりました。


 瀬川委員。


○委員(瀬川至君) おでかけサポートなんかで通院されてる方は、やっぱり8番のところに書くんですか。


○委員長(高橋信二君) 企画課長。


○企画課長(足立博君) それぞれお聞きを、例えば、それぞれの目的に応じて、それがはっきりしておるとなると、おでかけ方法の中にその他みたいな欄を設けておるんですけども、それが必ずしも私どもが一つ一つ説明ができないという問題もございまして、8番にいうか、別のところに書いていただいても、また、それはある集計上で拾い上げていきたいなというように思います。


○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。


 前川委員。


○委員(前川豊市君) 食料品を買うお店、お店の名前で書かんなんね。そら無記名でかまへんのやけど、何か次もお店の名前、わかりません。ただ、あとの活用がね、そんな一般に数字が出ないと思うんやけど。よく考えて下さい。


○委員長(高橋信二君) 扱いについては十分注意してもらうということは大切やと思います。


 ほかございませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) 何かこの件に関してありますか。当局よろしいですか。


 それでは、この件についての質疑を終わります。


 次に、行政視察についてですけれども、お手元にお配りしております総務常任委員会行政視察資料のとおり、実施日については7月の8日、9日の2日間、視察先につきましては広島県の世羅町、岡山県津山市で調整をいたしております。視察内容につきまして、事務局より説明をさせます。


 書記。


○事務局(豊嶋忠夫君) まず、お手元の総務常任委員会行政視察資料をご覧下さい。


 実施日につきましては、先ほど委員長が申し上げられましたように7月の8日水曜日、9日木曜日の2日間という形になっております。1日目に広島県世羅町ということで、内容につきましてはデマンドタクシーの取り組みということで、デマンド交通ということでさせていただいております。2日目、岡山県津山市ですけれども、津山市につきましては社会体育部門、下にあげておりますけれども市民スポーツに関すること、就学前教育に関すること、文化振興に関すること、生涯学習に関すること、あと各支所の管内の教育に関する事務に関することの5点につきまして、教育委員会の権限に属する事務を市長部局に補助執行させているということで、その五つの点について市長部局で取扱いをしているということで、その取り組みについて視察をさせていただくということでデマンド交通、義務教育に特化した教育委員会の運営についてという2点の目的で行政視察ということで計画をさせていただいております。


 以上でございます。


○委員長(高橋信二君) 何か質問ございますか。


 という形で計画を立てておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。


 以上で、本日の議事は全部終了しました。


 これをもちまして、総務常任委員会を閉会したいと思うんですが、委員の皆さん、しばらくちょっと離席しないでおっていただきたいと思います。


 副委員長、あいさつ、お願いします。


○副委員長(瀬川至君) 午前中、幼稚園お世話になりまして、また午後は総務常任委員会、非常にお世話になりました。


 非常に今日の案件につきましては、市民との関わりも非常に多いものがございます。やはり資料はできるだけ出していただいて、十分我々も市民の方に説明責任がありますので、そういったことを行政と二輪でやる上において、そういったことを十分注意していただいて、これから十分納得いくような説明をお願いいたします。


 本日は大変ご苦労様でした。これをもちまして、総務常任委員会を終了いたします。ありがとうございました。


                 閉会 午後3時53分








        丹波市議会委員会条例第29条第1項の規定により署名する。


              平成21年4月10日





                総務常任委員会 委員長