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兵庫県 丹波市

平成21年産業建設常任委員会( 3月26日)




平成21年産業建設常任委員会( 3月26日)





 
                産業建設常任委員会会議録


1.日時


  平成21年3月26日(木)午後1時30分〜午後2時38分


2.場所


  議事堂第3委員会室


3.出席委員


  委員長       太 田 喜一郎    副委員長      山 下 栄 治


  委員        広 瀬 憲 一    委員        藤 原   悟


  委員        垣 内 廣 明    委員        山 本 忠 利


  委員        足 立   修    委員        岸 田   昇


4.欠席委員


  なし


5.議会職員


  副課長       矢 本 正 巳    書記        児 玉 史 絵


6.説明のために出席した者の職氏名


  市長        辻   重五郎    副市長       吉 住 康 之


  技監        渡 邉  弘昌


   建設部


  建設部長      山 根   太    建設課長      大 隅 保 夫


  建設課副課長    駒 谷   誠


7.傍聴者


  4人


8.審査事項


  別紙委員会資料のとおり


9.会議の経過





                 開会 午後1時30分


○委員長(太田喜一郎君) 皆さん、おそろいでございますので、ただいまから産業建設常任委員会を開催させていただきます。


 本日は定例会最終日ということで、皆さんそれぞれお忙しい中を、即、また常任委員会を開催させていただきました。本日、早朝に辻市長にも面会をさせていただきまして、先般の市道旧国道175号線道路改良事業につきまして、24日に市長も現地を見にいかれたというようなことをお聞きをいたしまして、前からこの件につきましては産業建設常任委員会で視察等もして、その後の対応について建設部とも協議をしておったところでございます。そういった中で、24日にいかれたということで、その点についてご報告をいただきたいというようなことで、本日早朝から市長にも面会いたしまして、委員会に出席をしていただきたいという旨をお伝えしたところでございます。委員の皆さんには、急に開催を申し上げましたので、何かということが十分に伝わっておりませんでしたので、ただいまの説明とさせていただきたいと思います。何分にも年度末を迎えておりますので、速やかな事業執行ができればと委員会としても思っておるところでございますので、市長の報告、また建設部の前の委員会からの経過等も報告をしていただきまして、委員会の中で、また相談もしていきたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。


 それでは、座って進めさせていただきます。それでは、議事に入らせていただきます。


 日程第1、報告事項ということで、市長、お願いします。


○市長(辻重五郎君) 本席、大変急なこと申し上げまして、また本会議終了したあとでこういったことで、ご報告を急遽させていただきたいというようなことで、この会を開いていただきましてありがとうございました。


 最初に、実は私のほうからご報告ということで最初に述べまして、また詳しいことにつきましては、のちほど技監なり、部長のほうからもお答えさせていただくというようなことで進めさせていただきたいと思います。


 まず、市道で旧国道の175号線の道路の改良工事で、大変委員の皆さん方、特にこの件につきましては現地も1月27日ですが、産建委員会ということでご視察いただきまして、ご指導いただいたところでございます。私のほうもこの問題につきましては、今年のお正月以降に、いろいろ状況が急変してきているというようなことで、大変問題を抱えたわけでございますが、実はこのことにつきましては、もう2年越しの問題でございまして、何とかこの改良工事を早く終わらなければいけないというようなことで、この1月27日にご視察、現地調査をいただいたあと、私のほうもできるだけ早く現地を、もう一遍確認しとかないかんということでしたんですけども、日がなかなか取れずに、3月2日に実は技監といきまして、誰にも出会うわけではなかったんですが、現地を視察した経過がございます。そこでも確認したんですが、当地域の〇〇氏等々の方のご意見がいろいろあって、なかなか前へいかないんだというふうなことで、ずっと私のほうにもその状況の報告を受けておりましので、私としましてはこの年度内に、とにかく解決せえということを命じておりました。相手があることやから、そう無視ばっかりできないので、もう一度いかせてもらうということで、とりあえず、そういう原則を崩さずにいこうということで、検査も終わっておることだし、いうことなんですが、そうして進めていたんですが、技監が中心になって。その辺のところは直接お会いして、向こうのご夫婦がともに意見をいわれたりする経過もありましたり、また関係者もそれに一緒にいろいろといわれておるというようなことで、市長はせっかく来ておってやのに、私らにも出会えなかったというふうなことで、特に奥さんのほうからの支持が強かって、もう一回出会いたいと、ぜひ現地で見てもらって、私たちの意見も聞いて欲しいというようなことで、そのほかの障害のお持ちの方々も、いわれておるのでぜひ来てくれということですから、これは逃げたりするようなことではいかんということで、ではお話しようということなんですが、ともに市の考えをそこではっきりいうて、お願いするんやったらお願いもするということで、うちの態度をはっきりしようと。それで早ようしないと年度も越すようなことになりますし、非常に周りの人の迷惑が大勢かかっておるのでかないませんし、それから、また予算の問題とか、事業そのものが完結するのが遅くなればなるほど、内部処理も難しくなりますし、議会の皆さん方にも大変こういった指導を受けておるので申し訳ないということで、一部手直しがもしあるなら、それで可能な範囲であれば、それは、またお話を議会のほうにもつないだらええか、とにかく話しを進めてくれというようなことで、ちょっと建設部長中心に話を進めてきたわけですが、何としても、もう市長と出会わな、もう前いかんという状況で、これでやるからというて、もう通告して来いということでしたんですが、そうされるんやったら、もうとことんまでこちらもやりますよというような話で、対立ばっかりがずっと続いてきたものですから、なかなかお互いに歩み寄りの線がない、どうしようもない、いうようなことやから、それやったら私が出会うということで、最終的な段階だという判断のもとにお出会いをしたんですが、実は市長を車いすに乗ってもろて、そこを通らすということが、もう前もって計画されておったような実態もありまして、いった途端に、もうばっと大勢来られて、車いすに乗って、押して、これで行きなはれとこういうようなことで、そら砂利道ですから、まだ舗装してないですから、当然グラグラ、グラグラしますし、それから斜めのところもありますから、そっち行きますから、そういうことは、もし体験をするということの意味で、しょうがなかったんですが、走行をさせてもらったということで、そのあと、これは24日のことなんですが、ちょうどこの全員協議会の場で約束の時間やったから、また約束の時間に遅れたら、また、これいろんなことになるだろうと思って、これ絶対守らないかんと思っていったんです。そこでそういうことで、あと20分、全部のずっと行程のところ30分ありましたかね、ずっと歩いたり、車いすに乗る分が10メートルほどあって、そのあと歩かせてもらったのですが、一緒に説明を聞きながら、いろいろ言い分があるいうことでずっと聞いたんですけど、ざっと10何人か、周りぽっぽっとおられて、そこで寒いですし、こんなとこで話しておってもしょうがない、通路どんどん、どんどん車通ります。大勢人が見とるやし、市役所行きましょうということで、市役所の会議室に入ってもらって、そこで1時間半ほど話があったのですが、私の方からも一方的に、強引にやるわいという感じではなかったのですが、話を聞こうということでお聞きして、相変わらず同じような内容のことで、うちはもうこれでやらせてもらうというたら、絶対それはあきまへんでと。どうせしてもらっても、また、それは私ら納得いかへん、障害の人が通れん状態やったら絶対許可にならへん。隣と同じレベルぐらいにはしてもらわなんだら、よそが両方できているわけですから、真ん中だけできてない、隣と同じぐらいのレベルにはしてもらわないと、完璧100%はできないということはわかっておるけれども、そういうふうな話が出まして、今日は話を聞くということで、聞いて帰ったんです。そういうことで結論は出てません。今、うちは、そらやるいうことについては、向こうは否定されてますので、なかなか難しい問題になったなということなんで、解決がすぐにはできなかったという結果です。


 あと、これからなのですが、実は請負の決まっておるのが2社ありまして、1社はもう舗装のほうですから、車道のほうは、もう済んでしもておるわけですね。もう1社のほうが、これから歩道のほうの状態をしていく、その上の舗装だけですよ。下のほうは別の会社がしておるわけです。2社に分けて発注してますから、1社でずっと最後までいかんと、そういう形になってますので、その業者が決まっておるわけなんです。その業者と話をして、それで相手とも、うまく話をしてやる方法はないかというようなことで、25日、それから26、今日もですが、昨日もその話でどういうやり方でいこうかという。やっぱり業者を無視したらできないので、何とか業者にお願いをして、今のままで、そのままずっと舗装してもらったら、そう車いすがひっくり返るというようなこともないのではないかというんですが、かなり勾配のきついところが出てきたり、歩道そのものが上がったり、下りたりするようなところがあったりしますので、なかなかどこまでいったら納得してもらえるかという問題が非常にありまして、話がちょっと〇〇さんご夫婦だけではなくて、話が広がっております。いろんな関係の人が見える。自治会長さん通じて、うちは、もうそこは一人一人交渉しない。自治会長さん通じてやるんだというのを基本にしていますけど、自治会長はそうしてお誘いして、その日に来てもらえるかいうたら、その日はいけへんいうことでこられなかった。この間、24日は来てない。前に自治会の方から要望書をいただいております。それに対して、うちも1月29日づけで返事を出しておりますが、向こうの要望書にはとにかく早くして下さいと、この工事をね。いうことなんですが、そこの辺が自治会長さん、自治会長代理の方、そういう方を中心に、うちとの交渉は、表向きはその交渉の中で進みよるのですが、いずれにしても、とにかく前へいかない状態になってしもておるというのが、もうずっと前からですけど、そういう状態を何とか打開せないかんというふうなことでいっておるんですが。最終的には、議員の皆さん方にもご心配を、さらにおかけせな、どうしようも解決ができないなと。強引にやる方法はありますが、これを突破してしまっても、これはもう、第一突破すると、工事のところに横になって、道路の横になったるわと、こういうことまでいわれてますので、なかなかそんなできないし、できてしまっても、常にそういったことでは訴えがどうなるかわかりませんが、とことんまでやりますよというふうな雰囲気ですけど、ただ救われるのは、この間、私がトップですから、市長に対しては非常にいくらかの理解も求めると。そうやから私がいいましたのは、新しい道路をここにつくって、そして、きちっとレベルを測って、勾配もきちっと考えてつくるんやったら100%満足のいく工事ができるけれども、家の増作と一緒で、これは増作しよんのやと、まちづくり交付金で。だから、そんな誰にも、もう百点満点の工事はできませんよと。だから最大限努力した結果、これやということで仕上げますから、それで納得して下さいということなんやけども、それは今、このままされたら、もう絶対こうなるから当然でしょうと。ほかの隣と同じようにしてくださいよということをいうてんですけど、隣かて100%ではないから、それはもう承知しておるから、少なくとも隣と同じレベルにはしてもらわないと。あと奥さんのほうは、ちょっと足がご不自由な方ですから、安心して歩くこともできないというようなことを訴えられているというのが、現状でございますが、まあまあ、そこで決裂でけんかして別れたわけではないので、何とかこれから業者さんが決まっておるといわれましたので、その業者さんとの話をこちらもしながら進めていき、また場所によっては若干極端になっておるのが、両端なんですけど、確かに溝がバッと出てますから、ゴイと上げなんだら、こっちがつないでいけないような状態だから、この溝の一部のこっちの方をいらわなどうしようもないかなと思います。工事そのものは見ましたら、やっぱり皆さんにも見ていただきましたけども、十分満足いくような工事ではないんです、これは。それも、ちょっとまずいところもあるのかなということも認めざるを得ないんですが、そういった中で、今のところ解決に至っていないというふうなことで。つきましては、議員の皆さん方には、特に地元の議員の皆さんには大変なご心配をかけたり、また、いろんな電話も入ったり、いろんなことをしておると思いますが、そういったことでは大変なご迷惑をかけて申し訳ないんですけども、本当に難しい問題やけど、かというて、今、もういいからしてくださいよという家もたくさんあるわけですから、ほとんどそういうようにいわれているわけですから、これもいつまでも放っておいたら、とんでもないことになるなと。早くするべきやし、また、これがあんまりこんなことばっかりで長引いたら、本当にそれこそ責任がますます大きくなるなというふうなことで、非常に苦慮しておるということが現状です。


 つきましては、結果的に見まして、私自身が直接場所へ行って、現地でそこまでしたのは、ちょっと早まっておったん違うかとか、そういう評価は十分受け賜らないかんなと思っておるですが。しかし、私も焦りはないんですけども、できるだけ早く解決して、あの周りの方がずっとあの形で長いこと待たせておるから、えらいことやなという気は、そのことがありまして、できるだけ早く解決したいということからした行為でございまして、今後、何とか委員の皆さん方にもご報告を申し上げて、いい知恵をお借りして、前向きに解決ができればありがたいというようなことで、私のほうからご報告をお願いも含めて、実はこの席で言わせてもらっておるわけでございます。そういったことで、とりあえずご報告というのか、現状のことでお話をさせていただきます。


○委員長(太田喜一郎君) 今、市長のほうから24日の件について、報告をいただいたところでございます。


 1月27日に現地調査等も済ませまして、そのあと委員会としても早く進めるべきであるというようなことを建設部のほうにもお願いをした経過があります。その後、建設部のほうより、私のほうもちょっと聞かせていただいておったんですけども、自治会のほうからは早くやってもらったらよいというようなことをいただいておるということをお聞きしておったんですけども、二、三、まだ合意が得られてないというようなことで、早く進めていただいたらなと思いの中で、現在まできたようなところでございます。そういった中の経過を少し、また建設部のほうからも報告をしていただけたらなと思いますので、ひとつよろしくお願いします。


 技監。


○技監(渡邊弘昌君) 産建委員会のほうに、ご説明した以降の経過について補足させていただきます。


 1月27日に受けたあと、市としても方針が決まったわけですから、早速に現地にかかるように、そこの請負業者のほうに指示しました。そのときは、まだ車道も舗装もできてない状態で、道路管理者として本当に危ないということで、車道の工事をまずやっていって、続けて、歩道のほうを全部完成させていくという指示を業者にしておったんですけれども、その1月28日だったと思うんですが、その〇〇さんの奥さんのほうから市のほうに電話がかかってきまして、私は足が悪いんだけども、このまま舗装してもらっては困るということの訴えがありました。はじめ市長さんのほうに電話かかってきてたのですけれども、なかなかそんな現場の細かいところというようなことも、市長さんに話していただいても専門的なところありますから、私が一度お会いしましょうということで、29日に〇〇さんの奥さんのほうと現地で立ち会いました。それで、この日とにかく歩道を一緒に歩いてくれということでしたので、その日は南側だったのですけど、2時間ほどかけて歩きました。日が暮れましたので、北側をもう一度日を改めてということで2月4日に歩きました。同じく奥さん、旦那さんのほうも来られて、市と〇〇ご夫妻という形です。そういった中で、とにかくこれまでの現場がきれいにできてないということのご指摘とは別の観点で、福祉の立場から、「とにかくこれで本当に市としていいんですか。」というお問いかけがありましたので、それに対して、どういうふうに市としてお答えしていくのかということを市の内部でもご説明しながら、二度ほど〇〇ご夫妻にお会いしました。2月27日、それと3月18日、どちらも自治会が入っていただくことを基本にしてましたので、原永自治会長さんのお店、写真屋さんなんですけども、その場所をお借りしましてお話すると、会長さん、自治会長さんはそこの横で立ち会っていただいておって、話を聞いていただくという形でした。まずやることが市としての責任を果たすことだということで、何度か私がいって、ご説明もしたんですけれども、どうしてもやっぱり納得いただけずに、自治会長さんのほうも、一度市長さんに会ってもらわんとあかんの違うかと、また別の判断がというか、とにかく私らだけで同じこと話してもだめだから、一度やっぱり会ってもらってくれという原永会長さんからのお話もありまして、3月24日に日にちをセットしました。もう日程が立て込んでる中で、とにかく空いてる日としてはこの日と、あと、もう1日方法があったんですけれども、24日の5時からということでした。いうことで、現地、市長と赴いたのですけれども、はじめはお二人とお話するつもりだったのですが、現地のほうにはたくさん来られてたという状況です。


○委員長(太田喜一郎君) 市長。


○市長(辻重五郎君) 今、技監のほうからお話申し上げましたが、今の状態の報告の中で誰が悪いとか、これが悪いとか、そういうことではなくて、今の中で非常に言い分が、〇〇さんのほうにもいろいろあって、それがなかなか納得がいく状態ではないということと、こっちは、また、こっちで何とかこの工事を完了せないかん、こんな状態で置いておったら、本当にどの家も、ずっとあんなバラスで置いてあるわけだから長く迷惑がかかりますので。それで、とにかくそれを完成させないかんということで、担当のほうにそのことをいいしておったんですが、それはやっぱりちゃんとしようと思ったら、早くしようと思ったら、やっぱり私も出会うべきだなと。不満の中身もちゃんと聞いて、いうことでして、確かに新しい道路と違いますから、勾配があって具合が悪いところ確かにあるんです。その辺のところが百点満点はできへんのやけども、その辺のところの話と、それから向こうもその辺は私に対しては非常に穏やかに話していただいたように思います、結果的には。そやけど、そんなしてしもたったら、またつぶさんなんような、そんなお金のようけかかることせんと、はじめに直せる分やったら直すといいなはれという、そういう意味なんです。こちらも今まで委員の皆さんにもお伝えしてきましたように、とにかくやってそれからあとで、もし不都合ができたら、もうしょうがないがなというような形の話で進んできておりますし、委員の皆さんにもそのようにお伝えしてきておりますから、その辺のところですね。こういう私も専門的なことはちょっと疎いんであれなんですけども、どっちにしても、うまくしてもらってよかったなというようにせなんだら、ほんまにあとで、また、ぐわっとそれを、また掘り返さんなんようなことも本当にかなん。検査がどうやったとか、もういろいろあるんですけど、今の現状でとにかくどうするかということを、これから前向きに考えないかんなということだけは思っておるんです。


○委員長(太田喜一郎君) 今、市長からも、技監からも報告をいただきました。


 委員の皆さんから、何かございましたら賜りたいと思いますので、よろしくお願いします。


 垣内委員。


○委員(垣内廣明君) 一番当初に聞かせてもらったときに、検査が終わっとるからいらえないんだということを聞いたんですけども、その後、地元の方がこれ以上、金入れよったら責任をどっかへ持っていくぞ、というような話もあったということを聞かせていただいたんですけども。今となって、何らかのてこ入れをせんと、解決せえへんわけですね。今のままでなんぼ舗装してみたって解決せん話なんでしょ。だったら、市として、検査は検査として、あと金を入れる気があるのかないのか、そのことを、まず一回聞かせてもらわんと、これ協議せえというたってしようがないのではないですか。


○委員長(太田喜一郎君) 部長。


○建設部長(山根太君) 今、垣内委員さんからご質問ございましたが、おっしゃるとおり当初、産業建設常任委員会では、とりあえず歩道部分については舗装工事を完了させ、完成後、機能上の問題があれば丹波市等が補修を行いますという意味での回答をさせていただきました。また地元からも、それにつきましての要望がございました。同じような文面で回答いたしております。それに対しまして〇〇氏にお話をさせていただきましたが、原永自治会長以下、自治会長としてはわかりましたよと、納得しましたということなんですが、今、市長、技監が答弁しましたとおり、〇〇〇〇〇さんが足に障害を持っているということで、非常に困るというような話の中で、我々強引にやるのもという中で話し合いを持っておるわけですが、今いわれたように、今後、委員さんには積んだり崩したりするのですが、やはり福祉の立場という観点で考えますと、我々健常者の中で見ておりました視点を変えた中で、やはり幾分手直しをさせていただかなくてはならない部分もあるであろうと。今後、さらに話し合いを続けまして、もし、ある一定の合意を得る部分がありましたら、お互いに、その時点では再度、産業建設常任委員の皆さんにお諮りして、前へ進めたいと思っておりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。


○委員長(太田喜一郎君) 山本委員。


○委員(山本忠利君) この件は、私も地元でございますので、この問題は今起こったことやない、もう19年から発注されてますわね、入札が19年8月28日ですわね。それを完成検査が20年2月8日に済んだということで、その間にも、もう何回も去年の5月、6月頃から、もうもめて、ずっといろいろと気張り合いで、それから、また、ちょっと口論したり、住民が皆知っておるわけです。それでご存知のように、今、あそこの旧国道、今、バイパスになって商店街が閉鎖して、今、信金のあの通りのほうに店が全部道に張りついているわけです。今、市長いわれるように、そこに店が全部ありますから、高低差が全部あります。これを1工区、2工区、3工区いいまして、結局真ん中だけができていないと。いうことで、もう自治会はみんな早くしてくれということで、要望もあげられておるわけです。そやから、ある何人かが、この2工区の中で商品が違うやないかとかいうことは、現場の産建の皆さんも聞かれたと思うんです。そのときに、今お話がございましたように、我々はできることは現地いって、これどうなんやということで皆さんいわれたと思います。そのときに、これはもう検査も終わっておりますから、先ほど来、いわれたとおり、もうできないんやと。そやから、このときの、あとで帰っての報告は、住民は皆、いち早く舗装してもらいたいと、安心して通行ができるようにお願いしたいということで、建設部としてもいち早く工事を完了させてもらいますと。しかし、今後、工事完了後、工事上の瑕疵があれば、機能上の問題があれば、契約に基づいて業者に建設において対応しますと。そしたら皆さんいわれるように直したいんやけど、検査も終わっておるし、これで金を使ったら住民監査請求するぞと、脅かされておるんやというような意味の言葉をいわれました。そやから、それもできないんやということを今、同僚議員がいわれたように、そのときにそれやったらどうしようもないなということで、とりあえず、今いわれたように工事は完了してますし、検査も済んでますので、このとおりいかせてくれと。それで問題があれば、瑕疵があれば直させますと。そして機能上、もし問題があとであれば、建設部で責任を持ってやりますということで報告があって、この委員会ではそれで異議ないということで、産建委員会では現場を見て、してあげたいけど、そういうことやったらしゃあないなと。公金をこれ以上使こうたら住民監査請求するぞとまでいわれておるんやということ、皆聞かれておるんですわ。そやから、それやったら、そういう方法しか仕方がないなということで、皆、産建では理解をして、これは承認した感じで済みました。ところが今、市長の説明聞きよったら、その明くる日から技監のほうに電話があったとか云々がございましたね。そういうことは何回も、それからも産建委員会もしておりますわね。なんでこういうことのときの報告がなかったんかということが、まず1点思うんです。それから、やはり工区の、二つのそこら辺の黒井の人が一番集まるところで、全部が関心持たれておるで、ある少数の人がいうことをごとごと、ごとごとされておるなということが、何も今にわかったことやない、この間、いかれたからわかったんや、みんな知っておるわけですわ。そこへ、また市長がいって、個人的にやられておるというようなことから、問題いっぱい出てきておるわけです。そういうことを、もう少し行政としてもきちっと、これだけ産建所管があるわけですし、委員会としてもそういうふうに、はっきり言い切っておるわけですから。そしたら福祉の面が出るんやったら、福祉の面があるで、今度はこういうような問題が出ておるんですとか。何回も産建委員会、それから間あっておるわけです。この会期中かて、何回しておるんですか。何でそれが報告できないんかなと。それでいくというのは不思議でかなんわけですよ、皆。みんなびっくりされておるわけや。私もびっくりしました。7時から皆いわれて。それは特定の人がいうたからやったんかというようなこと、皆バンバンいわれるわけですね。特定の人がいっておるやないかとか、いろんな噂が飛んでしまう。いらん、よからぬ疑いを皆持っておられますわね。我々は何も聞かんとけというておるわけやない、誰もいうてなかったんです、そのとき。できることならしてあげてもいいけど、その辺をどうするんやというたら、今の理由をいうてできませんという答えでした。それで皆、了解したわけです、委員長以下。そうでしたね。それをその明くる日からそういうことがあっておるのに、何一つ連絡しない、そういうことでいいんですか、行政も。委員長に聞きますが、我々何のために所管の委員会としてやったんですか。そういうことがやっぱり議会として、黙ってそうですかということではないと思うんです。丹波市議会はご存知のように委員会制でしょ。そういう中でやはり任されて、我々は市民のためと行政のためと、そういうこと、市のため、市民のために皆手あげてきておるわけですから。まして公共の大勢の、春日町では一番人が集まるところです。その大衆の面前で何カ月、1年近かく、皆知っておるわけですね。そういうことをしたら、そらいろんなこといわれますよ。その辺は配慮せな、あかんと思うんです。そうやから、それを私は、これからはそういうことをやっていいのかどうかということよりも、行政の人たちも、市長以下ですよ、個人的な一人か、二人の話を今後いういうことは、100%市長がいわれたようにですよ、何も更地のところにさっとしたら、設計が記入どおり平行に全部いけますわね。いわれるとおりですわ。道路いうのは、いらう度にドンドン高さがあがっていきます。そしたら、今まで建てておる店もですよ、はじめしたときあれ砂利道でした、バイパスがついて。町の中が国道でしたんや。その次が、あそこが国道になって、今度は、また国道になったわけです。ほな順番に直していったら、店は最初のレベルで多少あげられておるけど、だんだん、だんだん直すごとに道路があがってきますやん。そしたらやはり水が入ってくるさかい、それをどうするか、すりつけをどうするかとなっていきます。そこへ歩道がなかって歩道付けたら、それ店とすり合わそうということで、行政のほうは気つこうて、こうなっておるかもわかりません。それなら歩道は平行にしよう思ったら段差つきますわ、当然。それすり合わせていったら、また勾配がつきます。そういう状況できておると思うんです。そやから、全体が自治会としてまとめて、これはこうせえというんやなしに、個人的にいいかけたら、もうなんぼでもいいますので、その辺がそういう設計どおりやっておるで、検査も済んだいわれておるんやけど。それやったら、その区間を、この両脇の区間は、すべてそういうことが自治会が入ったりして解決して、ある程度合意のもとに舗装も全部できておるわけです。真ん中だけがそういうことができてないからもめておるわけでしょ。そやから私は、ここで質問と一緒に意見として申し上げたいんですけど、何で、そしたら店の人もすべて全部を立ち合いして、一人か、二人の意見をずっとみんなの前で聞いてもろて、歩道がその福祉の面を優先するのか、商店との出入りのお客さんのことを、もう無視してやるのか、それとも合意をお互いに、その地域でやってするのかということを、何でされないのかと僕は思うんです。だから、仮に市長がいかれるにしても、また建設部が個人的な意見をしたら、そういうセッティングをするときに、やはり商店会とか、その何人かおられるわけですよ、あの辺には。あの2工区の間に、この間の真ん中に。その人らも皆寄ってもうて、境の境界でもそうでしょ。片方だけ聞くではなしに、両方の地権者を寄せな境界決められへんでしょ。そやから平行にしたら段差がついて、店には入りにくいでしょ。やっぱり、その辺、両方立ち合って、どちらも合意ができるようなすり合わせを、それならここは平行にいきますけど、ここだけ入口させてくれいうたら、そしたらちょっと辛抱してくれますかとかいうようにして、話し合いを持っていっておったら、こないならへんだんやないかなと思うんですよ。その辺を、ただ、いわれたから、それならその話にいかないかんいうことが、誰もほかの者はいってない、いう人だけということにだんだん、だんだんなってきておるんやないかなと、私、想像で思うんです。そやから市長がいって、そしたら話ができるか、それなら、ほかの者にしたら、一個人の一切その公金を済んだやつ使うんやったら監査請求するぞということいわれておるということは、この間も行政からいわれたですやん。そやから、もうできませんのやということで皆わかって、そしたら検査受けて、一応それならこれでそうしてもろて、そして、工事上の施工者の瑕疵があれば、瑕疵で直させますと。そして機能上、また問題があれば、それは、また直しますということで、皆さん了解されたと思うんです。再度いいますけど。そこで、それならどうとか、どうとか、今いわれるけど、何でそれやったら、明くる日に技監が、何か直接闇に取り引きされてしたような感じがするんですけどね、個人的に。それでずっといきましたんや。何で技監も、この産建には出られておるはずやのに報告はなかったんですか、そしたら。部長に知らさず技監が先いったとか、いうような噂は知りませんけど。その辺がやっぱり疑いなり、思惑がおかしいように取られて、住民も皆そういうこといいかけるわけですよ。そやから、この両端にスッとして、合意になって済んでおるところは、真ん中がそうしてくれへんで困っておるいうて、逆に文句いわれておるわけです。そやからその辺、年度内に解決しようと思うんやったら、もうちょっと知恵出してもらって、商店の商店主さんも、全部出てもらって、その区間の。それで、お宅はちょっとこう平行にしたら、こうなりますけど辛抱できますかとか、そういう立ち合いをして、それで岩崎さんなり、そのあと一人か、二人の人いわれることも、その場でいうてもらって、みんなが周囲の人が、それやったら合意して我々も店のほうも多少段差でも、こっちで何かしょうかとか、そういうふうに考えて、みんなの納得、どちらも全体が、集落でもそうですわ。100%誰も満足するいうことは難しいと思うんです。そやから最大公約数でいけるように、同じところの住民の人ばっかりですよ、黒井の人ばっかりでもめておるのやから。いわれておる人も黒井の人やし。そやから、そういうことのきちっとやらんと、今のような報告なりされたら、これは私ら所管の委員会して、委員長何やいね、この委員会はというようにいいたくなるわけですね。そやから、あのときの聞いたことをきちっとして、それをやったら違う方向にいかれるなら、ちゃんと報告を何回でもする機会はあったはずですよ。それをやって欲しいと思う。それをやられるべきやと思いますし、当たり前のようにいうて、そんなことで正当化されるんやったら、こんないうたこと全然違いますよと、こっちはいわんなん。だから、ちゃんとそういう方向に、やはり市民も絶対100%いかんでも納得してもらうように立ち合いをして、皆さんに全部来て下さいと、こういうことで、それでよろしいかという中で、協議をされるべきやないかなと思いますし、今までの経過がこうやのに、ちょっといい方おかしいの違うかということを2点いいます。長くなりましたけど。


○委員長(太田喜一郎君) 市長。


○市長(辻重五郎君) 今いろいろと、今までの経過なり、状況についての話を聞いた。1点のお話をいただいた報告が今までなかったということなんですが、実はこの前に現地を調査いただいて、見てもらって、そのあと、我々からの説明も聞いていただいて、それではとにかく一遍、その状況は今の状況の中でやって、あとで都合悪ければ、それは、また、そのときに相談して直したらいいではないかというやり方でいけということですから、それをいくために今までやってきよったところ、今日やから報告できますけど、そこへ福祉の話が出てきたいうて、今、技監いいましたけども、それも経過なんですよ、まだ結論は出てないです。だから〇〇さん自身との話も、別にそれで、それならあかんとか、ええとかいうて、しょうがない、私のいうて、一人のためにはできませんからね。それはそういう話を今してきて、やっと24日にお会いした話をここで報告ができるという段階で、24日には、私の腹づもりでは一回出会わせえということで、自治会長さんのほうからも要請があったこともあって、それでいかないかんなという判断のもとにいったわけですが、そのときにもです。実際に〇〇さん夫婦だけではなくて、よく傍聴に来られておる△△さん夫婦も来ておってでしたし、そういった車いすの体験というのか、それを市長自身がしてもらってというふうなこともあって、状況としては、そういうこともなるほど考えていかないかんなという面もあるなというふうなことで、それを強行してやりますというて、帰れなかったことは事実なんですが、今となってはそういうふうなことが、この一個人の要望だけ聞いてということではないんです。私自身の気持ちとしては、〇〇さんご夫婦が中心になられておったかわかりませんが、本当に将来、この道をずっと通られる方々がそういう福祉の面で非常にご不便になって、こんな道やったらできんほうがよかったというようないい方もされる一面もありますので、そういったこと、いわれないようにはしなければいけないということも、実際は思いながら話をしてきたんですが、今日はとにかく、いわれた委員の皆さん方にご報告をする時点になったということなんでございまして、今まではその話し合いの途中ばっかりできましたから、結論は出てない、全然。でも執行は、私が、うちがせんなんから、執行していく段階でこういった非常に大きな悩みに今あるということを、ご報告申し上げておるわけでございまして、何とかその辺で、この報告がなぜその都度しなかったかということなんでしょうけれども、今現在、24日の件について、やっとこれが、結論も何も出てませんけれども、こういう私自身が現場へ出て、そういった説明を立ち合ったということから、ひとつの報告をしなければならないという時点に至っておるということなんでございまして、建設委員会の皆さん方に黙って、どっど、どっどやっていきよるということではないので、ひとつその辺だけはご理解いただきたいと思うのと。確かに今おっしゃっていただいたように、町内皆さんの中で関係者が全部寄って、そこでこういう実態でAさんはいわれる、Bさんはもう早くしてくれといわれる、それぞれの立場があるからあれなんですが、そういう場をもつということも、ひとつの大事なご提言だと思って、今聞いておったんですが、それができるかどうかはあれなんですが、この件については町内会長さんを中心に、その区長さん中心に話を進めようという姿勢は一切変わっておりませんし、この間はこうして出会うからいうたら、私はいけへんということやったらしいので、結果的に聞きまして、お見えになっておりませんが、これからも町内というか、そこの区長さんを通じて話をしていくということは、当然これは大事なことやろうというふうに思いますのと。それから、お一人だけ意見で、こうや、ああやいうて変わっていくということも、行政としては非常に好ましくない進め方だろうというふうに思いますので、これからもそういった点ではきちっとしたルートを筋道を立ててしていかなければないというのも事実なんでございまして、この点はこれからもしっかりやっていかなければいけないと思いますが。いずれにしましても、大変そういったことで、今、山本委員のほうからおっしゃっていただきましたように、その辺のところの話が違うという辺のところもあろうかと思いますが、こちらの事情としては、そういうことで進めさせていただいてきたということは、ひとつご理解いただきたいと思います。しかし、いずれにしても、それでは結論が出てへんやないかいということなんですが、本当に今もご指摘のとおり、地域の方が怒っておられるという状態だろうと思います、あれやったら。長いこと放ったらかしにしておるわけではないけど、向こうから見たら、放ったらかしておるとなっておりますので、とにかく早く、ひとつきちっと仕上げていかなければいけないという、非常にそういうところに、今、立ち向かったということでございまして、先ほどもご意見いただきましたように、直さんなんのやったら直すのかどうするのか、今のとおりでいくのやったらいくで、どうなんだという、そういう切羽詰った状態に、今あるということは事実でございます。


○委員長(太田喜一郎君) 部長。


○建設部長(山根太君) 先ほど山本委員さんから、前の産建の時点で監査請求、要するに二重投資だという話を確かにいたしておりました。それもごく最近までその話まいっておりましたが、最近になりまして舗装をして、その後、修繕をするのであれば、そのほうが監査請求の対象にすると。今、舗装せずにある程度直すのであれば、それはしないですよという話が最近になって出てきております。その辺、委員さんおっしゃるとおり、ごく最近になりまして、そういった話が出ておりましたが、そういったことを産建に前もって連絡をしておけばよかったのですが、今、市長が申しましたとおり、話をするたびに、ある程度変わってきておりますので、いつの時点かなというような思いも持っておりました。委員さんの話も参考にしまして、今後、地元と十分、自治会及び黒井地区の自治会も一時入ってもらっておりましたが、今後も入っていただいて、そういった話を進めながら、ある一定の話が出た時点で、産建委員会には逐次報告していきたいと思いますので、どうかご理解いただきますようお願いいたします。


○委員長(太田喜一郎君) 山本委員。


○委員(山本忠利君) 今、部長のほうがちょっといわれたので、ある程度はわかったんですけど、市長は確かに細やかなことはわからへんで当たり前や思います。そうやから今の時点やと思われてますけど、動きはいろいろあっておるわけですよ。噂でも聞いております、僕は。技監がこういうて、また動きかけたとか、いろんな噂がたっとるんですよ。そうやから行政内部でも困っておる辺、結構あったと思うんですよ。そうやから市長がそこまで、今回のことはきいておりませんので、今こうきて、今、初めてやと思われておるか知りませんけど、そういう話は結構あって、今いうたように、そういうふうにいわれておる人が、また逆で公金使こたらどっどっどっというように、今、質問したらええんですけど、そこまで聞きませんけど、同一人物がいわれとるような問題もあるわけです。そういうところがやはりあって、我々は誰がいうたとか、そういうことは別としていいませんけど、そういうことが、かたや束縛、足かせのようなこといわれるし、建設部にしたら困っておる面あったと思うんですよ。そしたら今度は、それで今度やらへんだら福祉の問題やとか、いろいろ変わってきておるわけですけど、その障害者の方に私はするなというておるんやない、誤解ないようにいうて欲しいんです。できるだけ障害者の自立支援を促すように、人に優しいせないかんというのは、私もよくわかっておりますし、この間も1月20日に同僚議員と一緒に、私らに今度、春日公民館が改修しましたね、29日に竣工式しますが。それまでに障害者の方から手紙がきました。これは春日町出身の議員3人きておるはずです。そして我々が、これがきたで、同僚議員に渡しまして、私、きておるよということで、その障害者の方に立会いしてくれということですから。そしたら、これは3人きておるんやで、3人一緒に出会いましょうということを私が地元の議員3人にいうたんですよ。そして、いつがよいいうことを決めて、1月20日に現地で立会いさせてもうて、こんなところ駐車場しておるとか、どうとかいうてありましたやん。そういうてるときにも、やはりこれは議員として、やっぱり市民と違うで、やはり調整するのが当たり前やないかということも、私も3人の議員の中でもいいました。そして、3人で行きましたので、その辺のことと一緒に、障害者の方も見てもろたりしました。そのときにもいわれました。いうときますけど、そういうようなときには、やはりそのときにいろんな噂が立つわけですよ。ある議員がいっとったとか、いかんとかいうこともありますので、そういうことのないように、やっぱり我々はしていかないかんし、所管の委員会いうのは、きちっとこうしてやってきておるわけですから、その辺もやっぱり、行政も気をつけていただかんといかんのやないかと思います。想像で市民はいろいろといいますからね。そこら辺は、今、市長は、今、初めて会えたんですよといわれますけど、その間にいろいろとあったと思います。そやから、その辺はやっぱりきちっといえる機会があったんやから、福祉のようなこといわれておるわ、技監さんかてやね、聞いておることあるんですわ。それであんたいって、いろいろいわれておるいうことも聞いておるんですよ。その辺はやっぱり、ちゃんと報告してもらわな、こんなことになってにっちもさっちもいかへんようにならん間に報告してもろたら、それなら我々もそういうことが変わっておったら、それやったらええん違うかという意見、また、いうかもわからんし。そういうことありますから、ちゃんというてもろたら、いいんやなかったかということをいうておるんです。


○委員長(太田喜一郎君) 技監。


○技監(渡邊弘昌君) 途中の経過を状況の変化があったにもかかわらず、こちらだけで報告もせず進めてきたことにつきまして、悪かったと反省しております。気持ちとしましては、何とか相手の方の了解を得た上で、工事にかかれることのいい報告ができるようにという思いで、いつかそういうふうになるだろうという思いの中で、ずっと会議を重ねてましたが、結果的にそれも果たせずに、ままに問題が続いていること、しかも、その途中の経過のご説明もしなかったことにつきましては、おわび申し上げます。


○委員長(太田喜一郎君) 山本委員。


○委員(山本忠利君) そしたら、もう一つだけ質問します。


 その席に市会の議員さんおられましたか。


○委員長(太田喜一郎君) 技監。


○技監(渡邊弘昌君) 24日の立会い、現地歩いたときに途中からお一人来られました。


○委員長(太田喜一郎君) よろしいか。ほかにありますか。


  垣内委員。


○委員(垣内廣明君) 今、その訴訟のほうは、どうぞこうぞしないというような返事ですね。そしたら現場見せてもろたところをある程度金入れて、手直しせんと、おそらく納得してないと思うんです。前、私がいうたんは、もともとの現状が全然変わってないいう中で、それの復旧をされるのやったら、それでええじゃないですかという意見をさせてもらったんですけども、それが地元で、歩道という位置づけした場合、理解を得られないというような現状が出ておる中で、これは地元理解を得ようと思ったら、今申しましたように、ある程度のお金を入れて修復をせんとだめだと思うんですけども。建設部長、もしお金入れて、どういうふうに考えられておるのか、今ちょっと考えがあるのなら、教えてもらったらありがたいと思いますけど。


○委員長(太田喜一郎君) 部長。


○部長(山根太君) 今、垣内委員さんのほうからそういうご意見いただきましたが、今、我々が思っているのは、両サイド、田村時計店とよしみ洋服店のところが非常に歩道だまりとか、歩道の乗り入れ口等々になっております。そういった中でその部分が特に勾配がきつく、その部分をある一定の勾配修正をさせていただきたいなと。中につきましては、ある一定の辛抱ができる範囲だろうという思いを持っておりますが、これはあくまで、私、健常者の思いでございます。その辺、今後今、山本委員さんがいわれたように各自治会及び住民の方等々、十分相談させていただいて、今言ったようなお話もさせていただいたり、前へ進みたいと思っております。


 以上でございます。


○委員長(太田喜一郎君) よろしいか。


 広瀬委員。


○委員(広瀬憲一君) 先ほども話しがあったように、1月に聞いたおりには、今いわれた結果で、その後、我々は様子をみておったんですけれども、今日、話を聞きますと、また状況が変わってきているなと思うわけです。結論としては、今、建設部長がいいました状況にもっていかざるを得んのやと思うのですが、やっぱり個人が訴えるておるか、訴えへんとか、そんなことでするとかせんとかいう問題ではまったくないです。道路いうても生活道路ですから、その生活道路はスムーズに一般の人、障害者の人が通行できる道路、もしくは歩道ができる。これ歩道やね、歩道や間違いなく。歩道についても当然一般人並びに障害者の皆さんが通常のスムーズに通行できる範囲ということですから、その範囲の中でできてなかったら、当然、変えざるを得んですわね。それはすべきやと思うんです。そのことについては、前に視察したときにそういうような状況はどうやといったら、できあがったあとに問題箇所は直していくとおっしゃっていたから、それなら、まあいくかと思ってたんですが。どうも聞くと、そうではないと。全体的にやっぱりそういう問題、日常の生活道路としては不向きだという方向なんでしたらね、確認したいんです。生活道路として歩道も含めて、現在の状況のままいくと、個人の1軒や2軒がどうこういうておるんやないんですよ。道路全体として2区間について、そういう不備があると判断されれば、二重投資やろうが、どうしようが直さざるを得んでしょ。そういう立場に立って直せれば、それでよろしいわな。ではなしに、今、意見が出ておるように何軒かがいうたから、その誘導にしたがってやるというようなことはとんでもない話で、そうではないと思うんです。だからやっぱり道路いうのは、全体的な今、1区、2区、3区と決めてやられておって、1区と3区が終わっておるんですから、2区については、それではどのように生活道路として、その道路が通行していただけるかという立場で考えたら、今、建設部長が言ったように、そういうことも含めて修理していかんなんなら、何も問題考えんでも、直したらよろしいやん。そのことについて、今、ちらっと報告いただいたから、その報告が後先になったかしれませんけれども、それにしたがってやっていただいたら、早期にそれを修正して、工事やったらいいと。何回もいいますけど、前例をつくって、いろいろな問題の公的部分で一定の方がいわれたから、どうこういうようにするものではないんです。全体的に2区間で、それでは道路にしたら、何回も申しますけれども、日常に使っていく生活道路について、どうなんかという立場で考えれば、当然あそこ、かまぼこですわね、歩行するとこうなってましたわね。一番ひどいとこ、こうなってますわ。当然、車いすで通ろうと思ったら、こうなって通らん、わかりきった話でね。そこら辺のこと考えたら、もう普通にやり直ししたらそれでいいのではないかと。それも早急にやり直したらいいんやないかというように思いますけどもね。そこら辺のこと、もう少し聞いておいて、報告については、あとか先かいうのがあったんですけど、あれば、その時、その時に聞いておれば、それの反応に常任委員会もできますので、いいますけれども。1月の末ごろに聞いて、もう3月末ですから、2カ月そのままになってましたので。そういう状況で聞けば今のとおりで、監査、また、されるからするとか、せんとか、そういう発言でやったらあかんですわ、それは。そうではないでしょ。丹波市全域の道路をどうするか、生活道路どうするか、そういう問題ですから。それの立場の原点に立ってしていけば、おのずとあそこ改修せざるを得んですわ。そういう考えで、やっぱり立場とっていただきたい思うんです。そこら辺はそういう建設部長の話で、市長、どうですか、それあれば一定の人の了解を得るんではなくて、そうなれば2区間全部が皆さんに喜んでいかれる立場をとれる思うんですけどね。それは、それしたからいうて、監査があるとかないとか、そんな心配する必要はないとまったく私、思いますけれども、どうでしょう。


○委員長(太田喜一郎君) 市長。


○市長(辻重五郎君) 先ほどの山本委員、また広瀬委員のほうからのお話を聞いておりまして、私自身も実は、結論は24日の日に一個人どうこうとか、数人だけの話を聞いてどうこうということでは答えを出しておりませんし、また、それだけで判断をしておるわけではございませんが、今、広瀬委員おっしゃったような中身について、専門的なことはちょっとここで、私も自信もって言えないんですけれども、障害の関係については自分自身も過去にもいろいろとやってきたことがございますので、ある程度のことはわかりまして、あの場で実際に見ましたら、隣の完成したところと比べて、やっぱり車いす等についてはちょっと難点があるなと。そういうことは実際のこの間、目で見て、また実際に車いす乗ってみたときにも斜めになるというところでは、やっぱり危険やなというふうに思いましたので、そういった点で、このままでは、もうあと、それでもこのままで一遍とにかくさせてくれと。それで、また議会にもつないでいかんなんから、今後、直すことについてはつないでいかんなん。とにかく一回このままでしますということの話は、そういう考えでここへ来たんだということでお話をしたんですが、しかし、今もご指摘のように、向こうもいわれてましたけども、実際、それでしたったら、また、これ直さんなんでと、それこそ無駄が多いのではないかと。事前にわかっておるのやったら、わかっておるように、先100%してもらわんでええけども、隣とずっと同じ程度にはしてくれという話の中で、私も第三者的な立場で判断をしたときに、確かに無駄のないようにせないかんし、するんだけれども、本当にちょっと、これはあまり好ましくないなという分については、改良せないかんやろなという思いは持ちました。したがって、今後、今言っていただいたようなことでさせていただけるなら、その方向で解決すれば、早く実現が可能になるのではないかというふうにも思いますし、いいものは、よりいいものをつくっていかなければけないというのも事実ですので、何とかその辺で努力させていただいたらありがたいなと思っておりますが。そのあと、建設部長のほうから専門的なことがあったら、また、お話をさせていただきます。


○委員長(太田喜一郎君) 課長。


○建設課長(大隅保夫君) 先ほどのご質問でございますが、この道路につきましては先ほど部長がいいましたように2カ所の補修箇所、この場所につきましては現在の時点におきましても、公衆の生命財産を損なうことがないような公共の安全というのは、ある程度確保されておると考えておりますが、横断歩道に接しております歩行者だまりの部分でございまして、車いすの方向転換等するというような場所でもございます。そういったことで、より安全性の確保が優先、求められる箇所でございますので、そういった横断歩道の歩行者だまり部分に相当するような部分、この2カ所につきまして勾配の修正をすることによって、今以上に障害者の方々にも、より安心して使っていただけるものというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(太田喜一郎君) 岸田委員。


○委員(岸田昇君) 今日も同僚議員からこうして直しなさいなと、いらいなさいなというてくれておってやから、何も地元の方がどうのこうのとか、一人や二人の議員がそこにおるからどうのこうのとか、そんなことやないんですわ。委員会というところがあるんやから、今日、どちらが開いてくれといいました。委員長の配慮によって地元議員さん、山本委員さん、何とかこれしとかないかんのやないんかというような問題提起の中から、今日こうして開いて、こういう結果が出よるんですわね。そやからもっと議会と行政とは両輪で、そこで行政不信なり、議会に対する軽視というようなものも市民から出てきますので。やっぱりこうして話し合いをすれば、ひとつ問題も早く解決するということを、しっかり今日は感じていただいて、やはりひとつ議会との両輪をお願いしたいということだけ、僕はいうておきます。


○委員長(太田喜一郎君) 市長。


○市長(辻重五郎君) 再々ご意見いただきまして、本当に今日のような、今おっしゃっていただいたとおり、委員の皆さんのほうから、そういった話が聞けるというのは本当に幸せなことだと思います。本当はどういうことやという責任問題が、まず出て当然だろうというふうに私も思っておりまして、そういう中でこういったご意見をいただく中で、何とか早よせえと、うまくいくようにやれということですから、大変ありがたいなと思いまして、本筋とはいえ、なかなか今までの経過いうようなものもあったり絡んできて、それから、もう業者も決まっておるということもあったり、何かの中で進めていかなければいけないというようなことですから、今後はそういったことでは、委員の皆さんに事細かく報告をする点はしておいて、ご指導いただく点はご指導いただきながらしなければいけないということで、随分反省をしておるところでございます。したがって、今回こういう状態だということをひとつご理解いただきまして、今後、何とか解決がうまくいくように早急にできあがるように努力したいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(太田喜一郎君) 大体意見も聞かせていただきましので、こちらのほうから報告をしていただく旨をお伝えして、今日こういう形で委員会を開催させていただきました。以前と、まだ全然変わってない状況でありますので、早急に取り組んでいただきたいと。今回のこの委員会におきまして、委員の発言を十分に配慮していただきまして、今後の工事、早期完成に向けて取り組んでいただきたいと思いますので、皆さん、その方向でよろしいですか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(太田喜一郎君) 委員の皆さんもそれでよいということでございますので、よろしくお願いいたします。


 もう一回だけいうことで、足立委員。


○委員(足立修君) 今の話でよろしいです、進めてもらったらいいんですけど、ただ私は建設に関しては素人なんですけど。そやけど、はじめの設計やら、このずっと流れてきた過程は、やっぱりこれは十分に当局側も反省をしてもらう点は多々あると思うんです。今そんなこと、どうやこうやという問題出してもしゃあないと思うんですけど。でも、これ規格や、設計の問題やら、それから道路の現状を見ても、このかまぼこ型をああいう形で設計された。私ら素人ですけど、これ多分に無理があるなという点はあるんですわ。だから、その点については十分に、今後の事業を進めるにあたって反省は十分にして、また対処していただきたいということだけ、ひとつお願いをします。


○委員長(太田喜一郎君) そういうことで、意見を十分に聞いてもらって取り組んでもらいたい思いますので、ひとつよろしくお願いします。


 大変性急な進行だったんですけども、市長のほうもまた部長のほうも、技監もそれぞれ意見を聞いていただきまして、前向きに取り組んでいただきたい。そして早急に決着を見る方向づけをしてもらいたいと思いますので、ひとつよろしくお願いします。


 それではこれで委員会を閉じさせていただきます。


 部長。


○建設部長(山根太君) どうもありがとうございました。私のほうは退任するわけでございますが、横におります、ずっと引き続いております建設課長が部長で、そのあと、副課長が建設課長ということで、今後この問題については随時取り組んでいきますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。


 建設部長につきましては、議会のほうであいさつしておりますので、課長のほうが少しだけあいさつしたいというておりますので、させていただきたいと思います。


○建設副課長(駒谷誠君) 4月1日の定期異動によりまして、建設課長を内示をいただきました。まだ4月1日になっておりませんが、今日、産業建設常任委員会が開かれるということで、ちょっとごあいさつをさせていただきたいということで。未熟者ですけど、どうぞよろしくお願いします。


○委員長(太田喜一郎君) それでは最後に、副委員長からあいさつをいただきたいと思います。


○副委員長(山下栄治君) 本日、本議会終わりましたあと、このように常任委員会をさせていただきました。行政当局、また委員の皆さん、いろいろと検討していただきました。この今、委員の皆さんがいわれましたことを参考にしていただいて、進めていただきますように、よろしくお願いしたいと思います。


 今日はどうもご苦労さまでございました。


                 閉会 午後2時38分








      丹波市議会委員会条例第29条第1項の規定により署名する。


              平成21年3月26日





              産業建設常任委員会 委員長