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兵庫県 丹波市

平成21年総務常任委員会( 3月19日)




平成21年総務常任委員会( 3月19日)





 
                 総務常任委員会会議録


1.日時


  平成21年3月19日(木)午後2時30分〜午後3時28分


2.場所


  議事堂第3委員会室


3.出席委員


  委員長       高 橋 信 二    副委員長      瀬 川   至


  委員        足 立 一 光    委員        奥 村 正 行


  委員        前 川 豊 市    委員        西 本 嘉 宏


  委員        小 寺 昌 樹    委員        坂 谷 高 義


4.欠席委員


  なし


5.議会職員


  事務局長      古 川 正 孝    書記        豊 嶋 忠 夫


6.説明のために出席した者の職氏名


  なし


7.傍聴者


  5人


8.審査事項


  別紙委員会資料のとおり


9.会議の経過





                 開会 午後2時30分


○委員長(高橋信二君) 本会議に引き続き、ご苦労さまでございます。


 ただいまから総務常任委員会を開催いたします。


 3月6日から請願の審査に入りまして、紹介議員の説明、それから当局の説明、さらには請願者の請願内容についての説明を聞いて、審査をしてきたところですが、今会期中に一定の結論というか、一応の方向づけをしなければならないというふうに思いますので、本日は請願についての審査を進めていただくように、お願いいたします。


 それでは議事にはいります。


 日程第1、請願第2号「地籍調査完了後の新地積に対する固定資産税に関する請願」の審査に入ります。


 本請願の取り扱いについて、皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。


 ご意見ございませんでしょうか。


 奥村委員。


○委員(奥村正行君) これまで紹介議員さんや、請願人さん、あるいは当局等の質疑や説明を受けたりしたんですけれども、請願項目で21年度課税の見直しをしていただきたいという願意ですので、どっちになるにしても、今議会中に結論を出すべきやと私は思っておりますけれど、21年度中いうのが書いてありますので、それがなかったら、審査の中でいろんな当局との話し合いのこととか、いろいろ出てきたのは承知はしておりますけども、請願書に関する文面で我々は審査するわけですから、その文面からいきますと、やはり一定の結論は出すべきやと、私は思っております。


○委員長(高橋信二君) それは採択するか、しないかという意味での結論ですか。


               (奥村委員「はい」と呼ぶ)


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


 前川委員。


○委員(前川豊市君) 本来はそのこと十分わかるんですが、ただ、当局は21年度から新課税という表現がどうか、正しいかわかりませんが、課税を変えるという方向で今日まできていることは確実だと思うんですよ、事務的に進めてきているのは。仮定の話ですが、もしこれを採決というんですか、結論を出して、どっちかになるわけです、結論出した場合は。採択となれば、当局は粛々と進めていくことに当然なってくると思います、今、もう21年度からか。議会のほうが採択をするという判断は、意見はあるかもわかりませんが、これなかなか今までの状況からすると、非常に難しい判断をしないといけませんし、採択をすれば、当然それを尊重してもらわな困るということを強く言っていかなければいけない立場になるんです。非常に後、混乱も含めて、することは予測されると思うんです。私はここまで当局に聞いたり、もっと、それはやっぱり当局がこの間の取り組みを反省するなり、今後の部分の方向をきちっと地元関係者にも、請願人にも話をするなり、きちっとすることのほうが大切ではないかと思うんですね。そうしたら、私としては、先ほど言われたことはほんま、本論なんですよ、これを継続審議とかすると、もう請願の21年度から云々という時期は、もう逸するわけですので、非常にそれからは相反することになるかもわかりませんが。そうかといって、ぽっとどちらかを出すということが、果たしていいのかというので、非常に迷うのが本当です。ということで、どちらともよう言いませんが、非常に迷うということだけ言います。


○委員長(高橋信二君) そのほか。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) いずれにしても結論は出さなければならないと思いますが、ただ、願意が21年度の課税について、課税期を見直していただきたいというのが願意ですから、先ほども奥村委員が言われたとおりやと、私は思います。それで、よしんば審議が、まだ十分論議が尽くされていないということで継続にしたとしても、当局はそのままの状態になっているわけですから、粛々とやっていくと思います。それで当局が結論出るまで待ちますと言うのなら、僕は継続でも結構だと思いますけれども。やっぱり21年度という願意がある以上は、そういう点でひとつポイントだと思いますので、どういうふうになるかは別にして、議論を尽くして、結論を出すという方法がいいのではないかと思います。継続審査もそれは意見があってもいいし、それはかまへんのですけども、いずれにしても一定の方向を出したらいいと思います。


○委員長(高橋信二君) ほかにございますか。


 足立委員。


○委員(足立一光君) 今も言われるように、これはもうどっちか決めな、もうこのむきにいくんですわ、どないしてもこれ。それならもう実際、減額になった人はもう減額でいきますので、下がった人は下がった分。もうその書類、もう手続きがほとんど終わってしもておる。もう4月1日に課税、1月から課税対象になってくる。新年度になってきておるので。もう6月になったら、もうすぐ4回に分け固定資産税が来るし。もう下がった人は下がったで手続きが、もういきよりますのでね。せやさかいにもうこの際、早う決めて、これ延ばしておったって、委員会は仮に延ばしたって、市のほうは1日から課税対象、4月1日からなってきておるんです。下がった人は、もう減額の人はもう、減額の人は早うからやけど、決まったときから下がってきておるんやけど、ずっと下がってきておる。そうやさかい、もうどっちになろうと、これは決めておかな。仮に不採択になっても、採択になっても、これは混乱を起こすと思う。なったら税法上、特例で不公平がある場合は旧地積に戻すと書いてあるんやけど、減額になった人が旧地積やったらあがる、ようけとらんなんなってくるでね、法律上返さんなん。その不公平を是正するまでは凍結期間ができますよいう、そのかわり旧地積で課税をするいうて書いてあるでね、特例措置が。下がった人は旧地積であがるさかい、今度は文句が出てくる。どっちも混乱がおきてくる、それは。早う解決を年度内にしてしまわな、混乱を。地域の中で今度、いがみ合いが出てくると思う。そういうように思います。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


 坂谷委員。


○委員(坂谷高義君) この問題につきまして、私、今の足立委員さん、奥村委員さんからも聞かせていただいておりますが、何とか、今の前川委員が言われておりましたけども、採択、不採択いう、どちらかになるわけですが、その中で、もうちょっと何か方法がないかというようなことで大変難しい問題でありますが、前川委員さんもそこら辺をおっしゃっていたと思うんですけども、何とかええ知恵を出していただけないかと思いますけども、委員長。


○委員長(高橋信二君) ほか、ございませんか。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 今、中身に入るのは、ちょっといかがなものかと思うんですけど。まず、この請願に対して当局のサイドは、あくまでも合併協定に基づくところの課税措置をとるという方針は変わってないわけですよね。今、話があったように、請願の結論が出るまでは当局として待ちましょうという話があるのならね、できるのなら、それはそれで継続もあれば、いろいろとやり方もあるでしょうけども、そういうことを抜きに、なんか良い方法をいわれても、どうなんかなと思うんですよ。向こうに一定の約束をさせておかんと。こちらだけでちょっとよい方法やさかい、ちょっと待ってくれいうても、ふんそうですかというわけにいかん、いったらええけどね。その辺の措置ができるのかと、いうことになれば、21年度何とか乗り越えたら、21年度で調整するということになれば、当局が自らですよ。それはそういう措置で、私は結論出さずとも、継続でなってもいいと思いますけど。そこら辺のことはどうなんでしょうね、委員長としては。


 それと先ほど一光委員が言われたように、全部戻せということにはならないと思いますよ。これは結局、これまで減る人はもう当然、帳簿のあれで課税するというのは原則ですから、やってました。増える人については、これは行政サイドで市長がいつからと言えば、それはそれでいけるわけで、合併の協定に基づいて全員がそろうまでと、市島地域がそろうまでとこうなっておったわけですから。差し戻しということは僕はないと思う。それは本論入るからやめておきますけど。いずれにしても、そういうことが約束とれるかどうかということですわ。その辺どうでしょうかね。何とかそういうようにしたいと、私も思いますけどね。


○委員(高橋信二君) 副委員長。


○副委員長(瀬川至君) 高橋委員。


○委員(高橋信二君) 私はこの審議を通じて、請願そのものは、やっぱり今年度中のあれを見直してほしいということでしたけども、実際には当局との審査を進めてくる中で、当局はちっとも確たる方針というのをあまり出さなかったわけですね、例えば、今後の地籍調査をどういうような方向で進めていくかというようなこととか、あるいは課税についても登記済んだものについては、もう全部課税していくとか、台帳課税が正しいんだといいながらも、そういう確たる方針いうのを出してこなかったんですね。ここで仮に不採択にしても、採択するにしても市当局そのものは、どちらともとれる形を、やっぱり出してこないと、これが終わったという形になってしまわへんかと、そういう扱いをしてしまわないかという意味で、やはり請願されている方たちの、請願内容そのものが21年度課税を見直してほしいということだけれども、それにつながっている中で、不平等とか、不均衡とか、不適切だとかいうような言葉で、具体的にいろんな内容を出されていることは解決していないというふうに思っているんです。だから市当局がある程度は、やっぱりきちっとした方針をこれらに関しては出してくるべきやないかという意味では、議会として、そういう形をやはり続けながら、審査というのか、市当局の考え方を聞きただしていく必要があるのではないかというふうに思うんですが、そういった意味では21年度課税期を見直すと、見直してほしいということに対すること自体には、答えることにはならないと思いますけども、請願をされておる内容には損やないかなというような気もするんですけども、それは私の意見として申し上げます。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


 奥村委員。


○委員(奥村正行君) 今、委員長いわれた、ようわかるんです。わかりますけども、紹介議員さんの一番最初、紹介議員さんから説明を受けたときにもね、紹介議員さんのいわれることよくわかるんです。もう理解もしますし、思てはることわかりますけども、この請願書とは違うますわ、と私は思ています。この21年度課税を見直してほしいというふうに請願、願意が出てますわね。今、委員長いわれた部分は、この上のところの解釈でいわれておるわけですけども、最終的に請願項目はこうなんですから。それはそれで当局との考え方を当局に今後、対応するのは今後のことであって、今、地籍が終わったところでかかってないとか、そういうのは今後の我々議会が言っていったらいいことであって、この請願に関してはやはり決着を、採択、不採択はっきりこの議会でつけんと、やはり議会の重みといいますか、そういうものもやっぱりかかってくるのではないかなと、私は思いますけど。


○委員長(高橋信二君) 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 今、委員長いわれたようなことは、もう内容的にはようわかるんですが、今もあったように、それはこれからの課題で、議論をしていくことはやぶさかではないし、そうであったとしてもいいと思います。ほかの地域の問題も含めてですね、不均衡やないかとかいう問題を取り上げてやっらいいと思う。今回は市島の地域の方々が21年度、まさしく21年度課税期を見直してほしいということやから、私はそれを当局が、ではその委員会の議論を待って、委員会の議論を待って、この21年度市島地域についても検討しますということやったら、継続審議でもなんなりして、やっぱり議論を尽くすべきやという意味のことを言うたんであって、そういう約束が今のところはとれてないでしょ、だから、とろうとするということになれば、もう1回きて、もう一遍詰めたらいいんですけど、そういうことも含めた議論をもうちょっとつめていくということで。当局、説明資料の段階でちょっとこうしたわけですよね、資料要求して、資料説明をして、訂正したやつを配布しただけのことで、まだ本来、これをもっと、この資料に基づく議論は、まだ尽くされてへんと思いますよ、そういう意味では。何のために資料出したんかわからへんしやね。だからそういう意味では、今日、結論だすかどうかについては、ちょっとまだ議論がどうやこうやせんなんのと違うかということをいうておる。26日の最終ぐらいには結論ださないかんというのは僕の意見です。今日、出すか、出さんかやなしに。だから、今やったらそういう課題が、いろんな思惑いうんか、皆さんの思いもわかるし、そのことをもうちょっとこの場では議論が尽くせておらへんのやないかと。まだ最終的には、もうちょっとあるやないかと、会期中ね、思ったので、そういう意味のことを私はいうたんで。どんなことも皆さんとの合意の上で、進めていくということは大事なんで、そういう方向づけは議論の方向づけをもうちょっとすっきりしてほしいなという気がしたんで、あわせて。もうちょっと詰められてへんと思うんで、詰めたほうがいいのではないかと私は思いますので、会期中に。


○委員長(高橋信二君) 一光委員。


○委員(足立一光君) これ市内全域に、いろんな問題残してくると思う。何でかいうたら、もう柏原町なんか90%以上できておる思うねん。市が開発したり、工業団地きちっとして、もうほとんど地籍調査なんか、柏原残っておるほとんどが、もうわずかなとこやもん、実際しておる。もう市が開発したところは、もうそのしたやつで課税してくるで、増えた人や減った人、周辺全体を実測してしまうさかい、かかるとこだけやなしに。そういう問題がずっと今、起きて、これからも今年も、はや春日でも今度、土地を買収したら、その周辺も全部測って、実測したら。そしたら課税が減額になる人やら、いろいろある、そういうことが起きてくるでね。そういうところには、もうきちきちかけていったり、増やしていく、そういうようなことはしていきよるんやで、やはり済んだとこはもう、私はすぐやっていかな、ほな、どの土地もこれから開発するところ、ちょっと待ったになって、不公平やといわれるんやったら、そうせんなんなってくるさかいね、そのことがあるさかい私はもう、これをきちっと当局がもうかけるなら、かけますと言うたら、それでそうせな。これから市の事業に対して、しにくくなってくると思う。


○委員長(高橋信二君) 小寺委員。


○委員(小寺昌樹君) 請願者の願意というものは、なるほどお聞きの皆さん方、皆、委員会としてわかっておるわけでございますが、この委員会を開催することによって、委員としてもさらに願意にまつわる周辺のものを聴取しようとして、資料を提供してもらったわけですが、ただ、これは配布していただいただけです。その先の説明を聞きたい。当局はおそらく粛々と、もう進めていくと思いますが、委員会としてはさらにこの資料を提供してもろたからには、その裏、なるほどという理解とともに、ちょっと見ただけでも19年度やったかな、20年の予定ですか、面積平地部は1.16で、1.20が最大の面積でございますね、これは19年、18年も1.2クリアしてくれておったら、それはそれで予定どおりいっていると、見て、よしとするんですけど、しかしながら、それも人員の不足による問題であるのか、地域の協力の問題であるのか、その辺のところ、もう少しつめておくことも必要やないかと思いまして、私はその分を委員会としてはもう少し事情を聞く必要があるんやないかと思うわけですけど。


○委員長(高橋信二君) 奥村委員。


○委員(奥村正行君) 同じようなこと僕いいますけども、今いわれたことも全部、それは今後の委員会の課題としてできることであって、やはりこのことは、もうちょっと聞かんなん分があるといわれる委員さんがあるんやったら、当局呼んで聞いたらええと思いますけども、やはり今さっき西本委員さんいわれるように、今議会にやっぱり、どっちになるにしろ、この請願に対しては、継続というようなことはやっぱり、議会としてはおかしいと思います。


○委員長(高橋信二君) 議長。


○議長(田口勝彦君) 今、奥村委員が言うたようなことやと思うんです。基本的にまだ聞きたいことが当局にあるという話はよろしいですよ、せやけど、どう考えておるんやとか、どうするんやとか、その話はこれはやっぱり入っていってもろたら、これはちょっと請願の審査と違ってきますので、議会の意思をどうだすんかというお願いが請願で、議会にきておるんですから、この中で採択したら、それ以上のことについて、今いわれるようにお前、何でどうするんやという話は、僕はええと思うんですよ、しかし、議会の意思がまだ決定しておらへんのに、そういうことを当局との質疑は、これはやっぱり総務委員会では一定の議会の意思を決定してからやないと、これはだめやと思うんです。内容についての質疑やったらいいんですけど。それでどっちもに配慮してというような、なかなかこれは難しいと思うんですわね。せやから公平さがあるか、不公平さがあるかというような判断と21年度という請願の願意を、やっぱりここでどうするかという話をしないと、当局の方向性をもっと確認しようかいやということになると、それは請願の審査を超えた部分、これからの部分になると思うんです、それによっては。その辺を判断をきっちりしていただいて、待ってくれるとか、待ってくれへんのかとか、そんなこと聞いてから、ほんならいうようなことを請願審査すると、これは問題があるんではないかなと思うんですね。その辺の請願という願意をどう我々議会を判断するかということをゆだねておられていますので、その辺をやっぱり厳しい選択になる部分はあるかもわかりませんけど、その請願を紹介議員もつけてきておるのやから、そういう部分も、もうはっきりしていくべきやないかなと、私の立場から言うと、預かった者の立場から言うと、そう思うんですけどね。


○委員長(高橋信二君) 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 議長のお言葉に対してですけど、私も長い間、こういう経験はしてきておるんですけど、確かに議長が言われるのも大前提、大原則やと思います。それに異論を挟むつもりはないんやけど、ただ、市民の願いを反映させるという意味で我々の役割があるわけで、そないしゃくし定規に当局の考えは関係ないんやと、我々で決めたらええやとこうなるんやけど、あらかじめ当局がその気があるように発言をしたり、方向を出してくる中で、我々も決めていくということも、ままあったわけですよ、これまで、ままね。そうでないと、それは車の両輪で審議する側と提案する側、執行部と審査という立場違いますよ、確かに。しかし、その中には市民の要望とか、そういうものを反映させるために、お互いに、当局もわかりました。ちょっと間、検討しますわ、いうことかてあり得るわけですわ。そこで継続審査とか、そういうことかて我々も出すこともあったわけです、これまでは。成りあいといわれれば、それまでかもしれませんけど、それは誰を焦点に置いておるかということですわ。我々が勝手に政治的判断でそういうことをやったわけでなしに、やっぱり市民の側のほうの利益になるような内容であれば、僕はそういうこともあり得ることも、決して否定的ではないと思いますので、それはそれでわかりますけど、今回の場合は21年度いうのがあるので、確かにそういう点ではもうちょっと審議を尽くすという意味で、会期はちょっとまだあるんで、結論を出すという方向はいいと思います。ちょっといいましたけど、そういうことです。僕の意見だけです。


○委員長(高橋信二君) 足立委員。


○委員(足立一光君) これは会期末にはきちっと出さな、市のほうもやりかえてこんなん。そして、これは市のほうはもう、市の意見はどうやろうというても、私は市のほうがかけるというて地域にもう言うておるさかいに、その地域から請願がきたもんや。市の考えはもう決まっておる思うねん。もう課税しますよいうて、通知がいった、通知がいったさかいに、これ請願出てきておるんやで。もう市の考えは引き伸ばしても、もうかけていきますよという。その意思を市民の人に伝えておるさかいに、だいたい請願がきたんや、もう市はその意思でいっておる。そうでないともうのせたんやさいに。せやかいにもう、せやないとこれ、宙に浮いてしまいますんでね。もう市の財政も予算も狂うてくるさかいに、もう早う決めておかな。


○委員長(高橋信二君) 議長。


○議長(田口勝彦君) そういう議論はそれをしたらだめなんですよ。議会の意思として、そういう、もう市はこう思ておるさかい、それで判断しよかいややなしに、本当にこの願意が21年度に新地積でかけられることに対して、ごっつう不公平さが全体で、この丹波市の中にあるんかどうかという議論をここでしてもらって、そして、一定の議会の方針を出してもらわんと。いや、もうお前、市がかける言いよるさかいに、そんなもん今さら、もう無理やでとか、そんな議論もしたら、願意の請願者に対してごっつう失礼になってきますので。いや、しかし、市はどうであろうと、これは絶対に不公平が出ておるという判断で採択の人が多かったら、その採択ができたら、それに基づいて、議会として言っていくとか、いや、これは不公平さは逆に不公平さができるでという議員が多かって、不採択になれば、そういうことで今後の対応については、やはり請願者にも説明せないかんし、もう少し公平性を欠くようなことがないんかというようなことで、総務委員会で今このことについて、いろいろとつめられることについてはわかりますけども、採択しない、継続するとか、そういうことに対しての当局の意思をごっつう入れたら、そんなんやったら、お前、議会に頼まんでもよかったやないかいと、いうような判断にされるおそれがありますのでね。その辺だけちょっと、私は議会としての意思決定をしてほしいなとは思いますけど。


○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。


 もう少し、市当局の態度を確認すべきだという意見と、少なくとも願意が21年度の見直しにあるから、結論をどちらかで決めるべきだという意見が今、出ておると思いますが。これに関して意見ありましたら、言ってください。


 小寺委員。


○委員(小寺昌樹君) やっぱり結論を出すのは必要ですけど、我々もう少し、今までこういった資料も見たことなかったんですわ、恥ずかしい限り。今回こないして出してもらった。少しその辺のところを我々も認識して、そして、図るべきなんだと思います。出してもらっただけで、それ以上から進んでいませんので、できるなら、もう一度でもあるならと、このように思いますけど。これは私の考えです。


○委員長(高橋信二君) 今会期中に結論を出すべきだという意見と、まだ市当局の説明が十分ではないではないかという意見と、そのあたりのところだと思いますけども。ございませんか、意見。


○委員長(高橋信二君) 前川委員。


○委員(前川豊市君) 今、委員長いわれたのは、3月定例会以上に継続にもっていくいう意見は出てないでしょ、そこまでね。今のところはね、遅くとも26日最終日までには結論出さんなんけど、例えば今日出すのか、26日まで、26日最終日やから、それより前やなかったらあかんのやけど。その範囲ですね。それも超えてという意見を僕もそこまでは言ってないつもりですし、そういうこといいんやね。


○委員長(高橋信二君) 当局の説明をもう一度聞くということにしましょか、そういう意見で。


                  (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) そのあたりのところが、皆さんの意見でしょうか。


 暫時休憩します。


               休憩 午後3時04分


              ───────────


               再開 午後3時10分


○委員長(高橋信二君) 再開いたします。


 今、事務局と調整していたんですが、一応現在、財務部からと産業経済部からと資料を請求し、それについて資料を財務部からは若干の説明をいただいたわけですけども、ある意味では十分な説明でないということと、それから今、出されておった意見を含めまして、もう一度、市当局の今後の地籍調査に対する考え方と、それから市長が言っておりました課税に対する考え方等についての、明確なというのか、正確な方針等を聞いた上で、再度、結論を出していただけるような委員会をもちたいというふうに思いますけども、日程的には23日の予算委員会の後でどうかという話を、今、事務局としておりますけども、そのあたりで皆さんのご意見がありましたら、お尋ねいたします。


 西本委員。


○委員(西本嘉宏君) 今日はこの後、まだ3時ですから、時間的な余裕はあると思うんですけど、5時までにね。待たんなんかもしれんけど、ちょっと無理なんですかね。


○委員長(高橋信二君) 地籍調査課長がちょっとおらへん。事務局ちょっと無理ですね。


○事務局長(古川正孝君) 財務部はおりますけれども、産業経済部がおりません。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) 一応、聞いた形になっています。


○委員(前川豊市君) 地籍調査のほうの担当課は出てへんはね、資料ポンと配布だけして。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) 暫時休憩します。


               休憩 午後3時13分


              ───────────


               再開 午後3時16分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 23日に再度、委員会を開催することで、ご意見ございませんでしょうか。


 前川委員。


○委員(前川豊市君) それでいいと思いますけども、そしたら、もう最終採決する日も確認しておきましょかいね、例えばその日かどうか、24日か。


               (発言する者あり)


○委員(前川豊市君) その日に採決、最終ですね。


○委員長(高橋信二君) よろしいですか。23日に最終の結論を出すということで、今年度中に結論を出すということで。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) では、日程第2、「閉会中の継続審査」の件を議題といたします。


 お手元にお配りしておりますが、事件として「地域活性化・生活対策臨時交付金事業に関する事項」、「公共交通バス対策に関する事項」、「幼保一元化に関する事項」、「学校施設の耐震補強に関する事項」をあげておりますが、そのほか、ご意見ございますでしょうか。


 前川委員。


○委員(前川豊市君) 先だっての一般質問のどなたかの中で、複式学級が22年度にそういう状況にあるいうて、確か答弁したと思うんですよ、21年度ですね。そうすると私たちの担当内容ですので、やっぱり21年から、どの学校がどうやと、現場も見たり、そいういう実態も含めて、私たちも自らそのことについて調査、研究する必要があるんではないかと思うんですけど。表現はちょっとどういう言葉かわかりませんが、思うんです。ぜひ入れていただかないといけないかなと思うんです。


○委員長(高橋信二君) よろしいですか。


 ほかございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○委員長(高橋信二君) では、複式学級に関する……。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) 学校教育に関する、小学校……。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) そうなんです。できるだけ具体的に……。


 足立委員。


○委員(足立一光君) あんまり複式学級いうていうたらね、憶測がとんで、混乱が地域におきるさかいに、学校の適正配置について、そこら今。教育振興計画。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) 教育振興計画で、事務局それぐらいでよろしいか。


               (発言する者あり)


○委員長(高橋信二君) そうやね、小学校やね、別に関係ないものか、中学校もいや、暫時休憩します。


               休憩 午後3時20分


              ───────────


               再開 午後3時21分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 「教育振興基本計画に関する事項」を追加し、閉会中の継続審査申出書を作成することといたします。


 暫時休憩します。


               休憩 午後3時21分


              ───────────


               再開 午後3時21分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 来年度の視察について、皆さんのご意見を聞いておきたいと思います。


 今のところ、日程的には7月、この中にはあげていませんので、第2週あたりだったらという意見が出ておるんですが、そのあたりで皆さんのご意見をお聞きします。


 暫時休憩します。


               休憩 午後3時22分


              ───────────


               再開 午後3時23分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 7月の第2週、7日から10日ぐらいの間を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。


 視察先につきましては正副委員長にお任せいただきますように、お願いいたします。


 それでは暫時休憩いたします。


               休憩 午後3時24分


              ───────────


               再開 午後3時28分


○委員長(高橋信二君) 再開します。


 終わりに副委員長があいさつを申し上げます。


○副委員長(瀬川至君) お世話になりました。ありがとうございました。請願につきましては23日の予算特別委員会の後、また総務常任委員会開きますので、よろしくお願いいたします。


 これをもちまして、総務常任委員会を終了いたします。


 ありがとうございました。


                 閉会 午後3時28分








      丹波市議会委員会条例第29条第1項の規定により署名する。


              平成21年3月19日





              総務常任委員会 委員長