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兵庫県 養父市

平成19年第19回定例会(第7日) 本文




2007年03月27日:平成19年第19回定例会(第7日) 本文

                午前9時30分開議
◯議長(吉井  稔君) ただいまから、第19回養父市議会定例会7日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。
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  日程第1 議会運営委員会の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第1、議会運営委員会の報告をいたします。
 議会運営委員長、福田穰君。


◯議会運営委員会委員長(福田  穰君) 3月22日、木曜日に議会運営委員会を開催しましたので、その調査報告をいたします。
 当局より、同意案件6件については追加議案として申し出がありましたので、その調査をいたしました。
 人事案件でありますが、審議の結果、固定資産評価審査委員会委員の同意案件4件については、本日一括上程し、質疑をした後、委員会付託を省略し、案件ごとに討論及び表決をお願いしたいと思います。
 その他の人事案件2件については、案件ごとに上程、質疑をした後、委員会付託を省略し、討論、表決をお願いしたいと思います。
 また、意見書2件及び決議1件については、追加日程で議員発議を行う予定にしています。
 以上、議会運営委員会の調査報告といたします。


◯議長(吉井  稔君) 議会運営委員長の報告は終わりました。
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  日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(吉井  稔君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において2番、福田穰君、3番、秋山晴實君、以上2名の議員を指名いたします。
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  日程第3 諸般の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 まず、議長報告を行います。
 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づき、養父市国民保護協議会の答申及び兵庫県知事の協議がなされ、養父市国民保護計画が作成されました。武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条6項の規定に基づき、このほど、養父市長から議会に養父市国民保護計画の作成について、別紙のとおり報告がありました。
 次に、但馬広域行政事務組合議会の報告書を皆様のお手元に配付しておりますので、お目通しの上、御了承ください。
 次に、各組合議会の報告をいたします。
 まず、公立八鹿病院組合議会の報告を求めます。
 公立八鹿病院組合議会議員、西田雄一君。


◯公立八鹿病院組合議会議員(西田 雄一君) 過日行われました公立八鹿病院組合議会の報告をします。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 公立八鹿病院組合議会議員、西田雄一。議員、秋山晴實。議員、森本武男。議員、北尾行雄。議員、寺田耕司。議員、岸研治。議員、太田康彦。
 公立八鹿病院組合議会報告書。
 公立八鹿病院組合議会3月定例会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 1、開会年月日。平成19年3月21日(水曜日)。
 2、会議の内容。
 (1)梅谷管理者報告。
 平成19年度は病院新築事業の最終年度である。秋には記念式典を予定している。従来からの発想を脱した新病院の管理運営を図っていかなければならない。
 医師不足は大変深刻な問題となっている。但馬の医師確保対策協議会は、2月28日、今後の方向性を発表したが、当分の間、現体制を維持することとなり、少し安堵している。しかし、医師確保については、あらゆる手段を講じて、この難局を乗り切っていきたいと思っている。このためには、平成19年度は医師確保担当を設置したいと考えている。いずれにしても、患者様に納得のいただける医療を心がけていかねばならない。
 助役人事の件については、鎌田助役は3月31日で任期満了退職となる。後任人事には着手しているが、本定例会には提案するに至っていない。なるべく早い時期に臨時議会をお願いしたいと思っている。
 (2)岩井院長報告。
 電子カルテを外来部門で1月、病棟部門は3月からスタートさせた。従来の紙のカルテを電子媒体に置きかえるもので、各病院とも次々に導入しているが、再々トラブルが発生している。幸い八鹿病院はスムースに導入できたが、軌道に乗るにはまだまだ修正が必要である。
 このカルテの利点は、情報が素早く取り出せることなど多数あるが、欠点はいろいろな情報を医師が直接入力するため作業負担がふえ、結果的に患者様の待ち時間が長くなることがある。これは、できるだけ早く習熟し、少しでも早く対応するよう努力する。
 看護専門学校は、3月9日に13期生の卒業式を行い、27名の卒業生のうち12名が八鹿病院に就職が決定している。19年度入学者は、1月11日から12日に入学試験を行い、31名の入学が決まっている。医師同様、看護師も全国的に不足しているのが現状である。今後とも看護学校の重要性も増してくると思うので、学生確保に努めていきたい。
 (3)石田村岡病院長報告。
 村岡病院は現在、午前中外来診療、午後診療所周りと70人の訪問看護を行っている。地域の実情により4月1日から外来診療は取りやめる。
 (4)近藤老健施設長報告。
 平成18年12月から19年3月の施設利用者は、入所3万2,290人、通所8,612人である。
 12月にノロウイルスによる感染性腸炎が発生したが、1月9日からは正常稼動している。
 (5)議案。
 議案第1号、但馬公平委員会設置に関する規約の一部を改正する規約制定について。原案可決した。
 議案第2号、地方自治法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例制定について。原案可決した。
 議案第3号、公立八鹿病院組合職員定数条例の一部を改正する条例制定について。原案可決した。
 議案第4号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。原案可決した。
 議案第5号、職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について。原案可決した。
 議案第6号、平成19年度公立八鹿病院組合事業会計予算議定について。原案可決した。
 (6)一般質問。
 香美町議会、長瀬議員、養父市議会、岸議員、西田議員から、公立八鹿病院組合の医療体制や医師確保対策、病院経営のあり方に対して質問があった。
 なお、議案等書類は議会事務局に保管してあります。
 以上で公立八鹿病院組合議会の報告を終わります。


◯議長(吉井  稔君) 公立八鹿病院組合議会の報告は終わりました。
 続きまして、南但広域行政事務組合議会の報告を求めます。
 南但広域行政事務組合議会議員、栗田一夫君。


◯南但広域行政事務組合議会議員(栗田 一夫君) それでは、南但広域行政事務組合の議会報告をさせていただきます。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 南但広域行政事務組合議会議員、栗田一夫。議員、高橋本明。議員、山根延子。議員、寺尾稔。
 南但広域行政事務組合議会報告書。
 第90回南但広域行政事務組合議会定例会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 1、開会年月日。平成19年2月16日(金曜日)。
 2、会議の内容。
 (1)議案第1号、平成18年度南但広域行政事務組合一般会計補正予算(第1号)について。
 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,182万7,000円減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,217万3,000円にするものです。
 歳出の主なものは、衛生費について、ごみ処理施設整備方針が決定しなかったことにより委託業務ができなかったことによるものです。これにより歳入は、国庫補助金及び構成市分担金の減となるものであります。原案可決しました。
 (2)議案第2号、平成18年度南但広域行政事務組合電算事業特別会計補正予算(第1号)について。
 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,466万4,000円増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,156万4,000円にするものです。
 歳出は、派遣職員超過勤務手当、賃金、旅費の減額及びホストコンピューター更新等に伴う使用料の減額、並びに医療制度改革に伴う後期高齢者医療制度創設準備事業委託料を増額するものであります。
 なお、この事業は、本年度の補助採択事業であるが、年度内執行ができないことから、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許を行うものである。原案可決しました。
 (3)議案第3号、平成19年度南但広域行政事務組合一般会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,700万円と定める。歳出の主なものは、南但ごみ処理施設整備計画に伴う用地測量、基本設計、埋蔵文化財発掘調査委託料等7,135万円、バス借上料等140万円となっている。原案可決しました。
 (4)議案第4号、平成19年度南但広域行政事務組合電算事業特別会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億2,150万円と定める。歳出の主なものは、システムエンジニア人件費、介護保険、住基ネット等のシステム委託料6,448万6,000円、電子計算機装置、構成市機器、専用回線等の使用料9,979万2,000円、派遣職員等の負担金4,090万2,000円となっている。原案可決しました。
 (5)議案第5号、平成19年度南但広域行政事務組合休日診療所特別会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,400万円と定める。歳出の主なものは、診療所費のうち、医師等の賃金を朝来市へ指定管理委託料として1,180万円を支払っているものである。原案可決しました。
 (6)議案第6号、精神障害者小規模通所授産施設「わかば作業所」の指定管理者の指定について。
 精神障害者小規模通所授産施設「わかば作業所」の設置の目的を効果的に達成するため、指定管理者を指定するものである。
 1)指定管理者の名称及び所在地。社会福祉法人朝来市社会福祉協議会会長、中嶋修。朝来市山東町楽音寺95番地。
 2)指定期間。平成19年4月1日から平成24年3月31日まで。
 原案可決しました。
 (7)発議第1号、南但広域行政事務組合議会南但ごみ処理計画に関する特別委員会条例の一部を改正する条例制定について。
 原案可決しました。
 (8)発議第2号、南但広域行政事務組合議会傍聴規則の一部を改正する規則制定について。
 原案可決しました。
 一般質問。
 太田議員より、ごみ処理施設建設は、ごみ減量への意識改革の好機、循環型社会形成推進計画(案)について質問がありました。
 なお、議案等書類は、議会事務局に保管をしてあります。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 南但広域行政事務組合議会の報告は終わりました。
 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
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  日程第4 請願第1号


◯議長(吉井  稔君) 日程第4、請願第1号、リハビリテーションの打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願を議題といたします。
 請願第1号は、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりましたところ、会議規則第131条の規定により、請願審査報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、藤原敏憲君。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 審査報告を申し上げます。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、藤原敏憲。
 請願審査報告書。
 平成19年3月1日、本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成19年3月7日(水曜日)。
 2、審査結果。受理番号、請願第1号。件名、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願。審査結果、採択すべきもの。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で委員長の報告は終わりました。
 これから、委員長に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で質疑を終結いたします。
 これから、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。
 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 この結果につきましては、事務局から文書でもって関係者に報告させます。
 暫時休憩いたします。
                午前9時52分休憩
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                午前9時53分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま、藤原敏憲君ほか6人から発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程として議題にいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。
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  追加日程第1 発議第5号


◯議長(吉井  稔君) 追加日程第1、発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出についてを議案といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 発議第5号。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、藤原敏憲。
 賛成者、養父市議会議員、西田雄一。同、森本茂行。同、寺田耕司。同、北尾行雄。同、高橋本明。同、安井義隆。
 リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出について。
 上記のことについて地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書(案)。
 昨年4月、診療報酬改定で、リハビリテーションは、脳血管疾患、運動器、呼吸器、心大血管疾患の4疾病領域だけを対象とし、脳血管疾患は発症・手術または急性憎悪から180日以内、運動器は発症・手術または急性憎悪から150日以内、呼吸器は治療開始日から90日以内、心大血管疾患は治療開始日から150日以内との算定日数上限が設定された。
 また、障害児(者)リハビリは給付期間が無制限となっているが、提供できる施設は児童福祉法で規定された重症心身障害児施設等に限られている。
 昨年4月1日から上記改定が行われたため、患者等のリハビリサークルなど自主的な取り組みが、病院側の都合で取りやめになる。また、脳性麻痺障害者は経過措置があるにもかかわらず、リハビリの継続が断られている事例も生まれ、極めて深刻な事態となっている。
 こうした動きは、患者・障害者のみならず、病院経営や理学療法士等の専門職にも大きな影響を与えることも危惧されることから、以下の点について、政府は緊急に対応されるよう要望する。
 記。
 1、今回の改定による影響について、患者、病院、PT等の専門職への調査を実施すること。
 2、給付日数リハビリの診療報酬は、疾病ごとに上限を設けず、患者の実情に応じて実施できるように改善すること。
 3、障害児(者)リハビリの提供施設は重症心身障害児施設等に限定せず、病院等実態に応じて実施できるようにすること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成19年3月27日、兵庫県養父市議会。
 内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長様。
 以上であります。
 なお、この件につきましては、新聞紙上で御承知のとおり、このリハビリテーションの日数制限の問題について、病院、患者等、いろんな団体からも、見直してほしいという要請が強く出ており、政府としても見直すということを打ち出しておりますが、障害児の問題、それからリハビリの日数制限の問題、まだまだ課題があるということで、提出するものであります。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で趣旨説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出については、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第5号、リハビリテーションの診療報酬制度に関して調査と改善を求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 なお、この意見書につきましては、関係機関へ事務局から送付させます。
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  日程第5 請願第2号


◯議長(吉井  稔君) 日程第5、請願第2号、療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願を議題といたします。
 請願第2号は、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりましたところ、会議規則第131条の規定により請願審査報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、藤原敏憲君。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 審査報告を申し上げます。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、藤原敏憲。
 請願審査報告書。
 平成19年3月1日、本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第131条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成19年3月7日(水曜日)。
 2、審査結果。受理番号、請願第2号。件名、療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願。審査結果、採択すべきもの。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、委員長の報告は終わりました。
 これから、委員長に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 これから、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、請願第2号、療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。
 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第2号、療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願については、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 この結果につきましては、事務局から文書をもって関係者に報告させます。
 暫時休憩いたします。
                午前10時02分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時04分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま、藤原敏憲君ほか6人から発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出についてを日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。
       ──────────────────────────────
  追加日程第2 発議第6号


◯議長(吉井  稔君) 追加日程第2、発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出についてを議案といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 発議第6号。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、藤原敏憲。
 賛成者、養父市議会議員、西田雄一。同、森本茂行。同、寺田耕司。同、北尾行雄。同、高橋本明。同、安井義隆。
 療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出について。
 上記のことについて地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書(案)。
 昨年7月の診療報酬改定で、療養病床の新しい入院料が設定されたが、療養病床削減を誘導するために、入院者の退院を促すものとなっている。
 しかし、すべての入院者が医療の必要性が低いわけではなく、特別養護老人ホームや老人保健施設では受け入れが困難な患者が少なくない。もともとこうした福祉施設では待機者が多いことと相まって、こうした退院患者は結局、医療難民、介護難民とならざるを得ない事態である。療養病床に入院しておられる方が安心して医療・介護・福祉を受けられるためには、現在の施設、制度の一層の拡充が不可欠であり、そのための基盤整備こそ急がれるものであることから、以下の点について政府は緊急に対応されるよう要望する。
 記。
 1、療養病床入院患者の実態調査を緊急に行うこと。
 2、療養病床にかかわる診療報酬を見直し、「医療区分1」の点数を引き上げること。
 3、介護保険事業計画の参酌基準を見直し、介護入所施設の増設を可能とすること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成19年3月27日。
 兵庫県養父市議会。
 内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長様。
 以上であります。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、趣旨説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出については、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第6号、療養病床削減計画を中止し安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 なお、この意見書につきましては、関係機関へ事務局から送付させます。
       ──────────────────────────────
  日程第6 議案第11号、議案第16号、議案第19号、議案第74号


◯議長(吉井  稔君) 日程第6、議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定について、議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について及び議案第74号、養父市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての以上4件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、水野雅広君。


◯総務文教常任委員会委員長(水野 雅広君) 委員会の審査報告をいたします。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、水野雅広。
 委員会審査報告書。
 平成19年3月1日、2日、19日の本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成19年3月7日(水曜日)、8日(木曜日)、20日(火曜日)。
 2、審査結果。
 議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定について。審査結果、原案否決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第74号、養父市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 次、別紙をおめくりください。次のページです。
 別紙に審議内容を記載しております。読み上げさせていただきます。
 総務文教常任委員会審議内容。
 1、議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定について。
 養父市若者定住促進条例の概要・平成17年度までの交付実績、但馬地域における人口状況、制度廃止による補助金額の試算表及び養父市総合計画などをもとに審査を行いました。
 委員会で出てきた質疑といたしまして、代替策はないのか、人口削減の歯どめ策にはなっていないのか、効果は本当にないのか、また近隣市町ではどうなっているのか、「養父市補助金等審査委員会」答申では、制度の終期をもって廃止すべきとの意見だったが、なぜ早めたのか。
 制度の必要性などから、反対討論がございました。
 2、議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。
 これにつきましては、地方自治法の改正による副市長制度導入に関しての例規の整備ポイント等から審査を行いました。
 出てきた質疑の中では、財政状況を考え、助役の2名制はどうか。いかがなものかということですね。副市長への権限委任の方向性はという内容でございました。
 3、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。期末手当0.2カ月削減の根拠は。また、組合とのきちんとした合意はできているのかといった質疑があり、反対討論があり、結果、先ほどのような結果になっております。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 以上で総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は案件ごとに行います。
 まず、議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案否決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に賛成の方、次に原案に反対の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 討論は、まず原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 4番、竹浦君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 私は、議案第11号、若者定住促進条例を廃止する条例の制定について、討論を行います。
 私は、原案に反対し、委員長報告に賛成する討論を行います。委員長報告は原案否決であります。委員会でのこの態度は当然のことであります。
 青年がUターンし、頑張っています。そして、青年が定住する人数も増えてきているところであります。希望のある養父市にするためにもこの条例は存続すべきであります。市長や担当課は通学助成や企業誘致などが定住施策と述べておられますが、この施策と若者定住促進の施策とは全く別のものであります。本来、廃止条例の提案を行うならば、代替案を提案するのが当たり前ではありませんか。市長の態度は無責任であります。
 私は、議員の皆さんが委員長報告に賛成され、希望ある養父市のために、力強い委員長報告へのご支持をいただきますようお願い申し上げ、討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。


◯議長(吉井  稔君) ここで暫時休憩いたします。
                午前10時21分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時21分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから、議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案否決すべきものであります。したがって、原案について採決をいたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立少数です。したがって、議案第11号、養父市若者定住促進条例を廃止する条例の制定については、否決されました。
 次に、議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第16号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 討論は、まず原案に対する反対討論の発言を許可します。
 竹浦昭男君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 私は、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について反対し、その理由を述べ、討論といたします。
 この提案は、19年度限りでありますが、市長、助役、教育長の一時金の0.2カ月分カットと合わせて、市の職員の一時金0.2カ月分のカットの提案であります。
 私は、職員の0.2カ月分のカットについては、反対であります。なぜなら、カット分は、3,000万円であります。市長は厳しい財政事情を主な理由とされています。しかし、助役2人制を1人にすれば財源ができるではありませんか。川崎理事も県へ帰られるわけであります。助役1人当たり1,400万円になることからいたしましても、財源ができることは明らかではありませんか。市民の間でも、助役は1人にせよとの声が大きく広がっているところです。
 また、南但老人ホームから正職員8人を市の職員にあわせてしまったために8,000万円も人件費を充てなくてはならなくなったこともあるではありませんか。このことについては、時間をかけて協議すれば十分に財源を確保できたことであります。
 まだ職員の人件費に手をかけるときではありません。財政問題や市の方針について十分な検討をされていないからこんなことになるのであります。
 以上、反対の理由を述べ、討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第19号、養父市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第74号、養父市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第74号、養父市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第74号、養父市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。


◯議長(吉井  稔君) ここで暫時休憩いたします。
                午前10時31分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時51分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 先ほどの公立八鹿病院組合議会の報告の中で、一部訂正させていただきたいと思います。
 西田議員の報告の中で、4月1日から外来診療を取りやめるという報告がございましたけども、外科診療を取りやめるということでございますので、訂正をさせていただきます。
 お諮りいたします。
 ただいま、水野雅広君ほか6人から発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議が提出されました。これを日程に追加し、追加日程として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議を日程に追加し、追加日程第3として議題とすることに決定いたしました。
       ──────────────────────────────
  追加日程第3 発議第7号


◯議長(吉井  稔君) 追加日程第3、発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議を議案といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、水野雅広君。


◯議員(7番 水野 雅広君) 提出に伴う趣旨説明をさせていただきます。
 発議第7号。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、水野雅広。
 賛成者、養父市議会議員、竹浦昭男。同、福田穰。同、山根延子。同、寺尾稔。同、森本武男。同、岸研治。
 平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議。
 上記のことについて、会議規則第14条の規定により提出します。
 提案理由。行財政改革を断行する観点から、定数条例の改正を求めるもの。
 おめくりください。
 平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議(案)。
 養父市は、平成18年度より行財政改革大綱をもとにして行財政改革をスタートさせ、4カ年で市の体質強化を行うことを目指している。平成19年度の当初予算は、本市の財政状況を反映して非常に厳しいものである。そのため、十分な市民の理解と協力を求めつつ、行財政改革を実行しなければならない。
 しかしながら、「聖域のない行財政改革を断行する」とし、市民・職員に「痛み」を伴う改革の協力を求めながらも、現在助役2人制をとっていることは、市民の理解が得られない。
 現在の養父市の財政状況と将来を考えるとき、また、市民と行政が手を携え、理解しながら行革を推進し、新しい「まちづくり」を目指すことが求められている今、助役の定数については財政面を考慮すると市の状況に逆行するものである。
 よって、今後ますます厳しくなる財政状況を乗り越えるためにも、行財政改革の取り組みの1つとして、平成19年4月1日施行の養父市副市長定数条例の改正を求めるものである。
 以上、決議する。
 平成19年3月27日、兵庫県養父市議会。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、趣旨説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議は、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議の採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、平成19年4月1日施行される養父市副市長定数条例の改正を求める決議は、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第7 議案第73号


◯議長(吉井  稔君) 日程第7、議案第73号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 本案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、藤原敏憲君。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 審査報告書を申し上げます。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、藤原敏憲。
 委員会審査報告書。
 平成19年3月19日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成19年3月19日(月曜日)。
 2、審査結果。
 議案番号、議案第73号。事件名、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は、原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第73号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第73号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第8 議案第49号から議案第61号


◯議長(吉井  稔君) 日程第8、議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算から、議案第61号、平成19年度養父市農業共済事業特別会計予算まで、以上13件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、予算特別委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、予算特別委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから予算特別委員長の報告を求めます。
                 〔発言する者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 暫時休憩いたします。
                午前11時02分休憩
       ──────────────────────────────
                午後 1時11分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 予算特別委員長、寺尾稔君。


◯予算特別委員会委員長(寺尾  稔君) それでは、予算特別委員会の審査報告を行います。
 平成19年3月27日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 予算特別委員会委員長、寺尾稔。
 予算特別委員会審査報告書。
 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告いたします。
 記。
 1、審査月日。3月7日(水曜日)、8日(木曜日)、9日(金曜日)、12日(月曜日)、23日(金曜日)。
 2、審査結果。
 議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第51号、平成19年度養父市南谷診療所特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第52号、平成19年度養父市養父歯科診療所特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第53号、平成19年度養父市老人保健特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第54号、平成19年度養父市介護保険特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第55号、平成19年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第56号、平成19年度養父市土地取得特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第57号、平成19年度養父市簡易水道事業特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第58号、平成19年度養父市下水道事業特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第59号、平成19年度養父市水道事業会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第60号、平成19年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第61号、平成19年度養父市農業共済事業特別会計予算。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 3、審査意見等。
 別冊を見ていただきたいと思います。
 平成19年度予算に対する意見及び指摘事項。
 1、総括的事項。
 日本の経済は、好況が続いていると判断されているが、養父市は零細企業が中心で厳しい状況が続いている。しかも、急速に進む少子高齢化の中、財政力指数が0.267で、近畿の市の中で最下位であり、交付税見直しなどの制度改革に大きく影響を受け、危機的状況である。
 市長の「今、行財政改革を行わなければ将来養父市の存在はない。」との危機感を持って臨む姿勢は理解するが、財政面のみを中心とした取り組みは、直接住民に「痛み」を伴う。
 平成19年度は、市民に対し十分な説明と理解を求め、意向をくみ上げながら市民サービスに低下を来たさないよう、事業の推進を図る必要がある。
 また、住民とともに歩む行政に努めながら、子どもが元気で、若者が定住し、高齢者が安心して生活できる養父市を築き上げるため、市長を先頭に全職員の奮起を求めるものである。
 2、個別的事項。
 議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算。
 (1)地域局の産業建設課を本庁に集約し、公民館と連携し地域振興策を進めていくとの話だが、防災計画の初動体制等に反映されていない。組織改編については、市民への十分な説明責任を果たされたい。
 (2)合併後3年が経過するが、旧町意識がぬぐえず、合併の成果が見えてこない。可能な予算内で特色ある事業を進め、市の一体感を目指されたい。
 (3)職員の接遇について、以前から指摘しているが改善されていない。研修やマニュアル作成にて職員全体の接遇の周知徹底を図られたい。
 (4)定数管理計画により、年次での人件費削減に取り組んでいるが、障害者の法定雇用率が達成されていない。国の基準を達成すべく努力されたい。
 (5)新型交付税の導入に伴い、交付総額が減額の見込みである。市有財産の売却など市独自での歳入財源の確保を図られたい。
 (6)ごみ収集方式(ビン)を今年度変更するが、市民の理解を得る努力をすること。また、地区の協力を得て、分別収集のモデル地区を指定しているが、地区からの課題も出ている。十分な対応をすべき。
 (7)南但ごみ処理場の調査費が予算化されているが、関係地区との協議を十分に行うこと。
 (8)保健師を本庁に集中するが、これまでの保健事業が後退しないような対応と、保健・福祉の連携を図ること。
 (9)福祉部の関係する団体補助金を大幅に減額している。特に、社会福祉協議会に対する補助金の減額が大きい。社会福祉協議会の役割を認識し、連携・対応を十分に行うこと。
 (10)男女共同参画センターを設置するが、その目的に照らして、効果が上がるよう人的配置など考慮すること。
 (11)地籍調査については、職員の増員・充実を図り、早期に完了させるため、万全の体制で取り組まれたい。
 (12)堆肥センターについては、環境保全型畜産を推進し、消費者に安心・安全な食材を提供できる有機の里づくりを展開しているが、本年度予算に保管施設及び機械導入もあることから、市内全域への堆肥の販売・拡大に努められたい。
 議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算。
 (1)地域住民の命と健康を守るため、当初の方針どおり、診療所の医師確保に努力すること。
 議案第55号、平成19年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。
 (1)貸付金の滞納額が1億2,980万円と多額となっているが、市の財政が厳しい折、公平性の観点から徴収に当たっては鋭意努力されたい。
 議案第58号、平成19年度養父市下水道事業特別会計予算。
 (1)下水道の施設整備が完了したが、接続率の低い施設がある。早急に加入推進を図られたい。
 議案第60号、平成19年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算。
 (1)天候等自然に左右されるスキー場の経営は、大変厳しい状況である。支配人を設置して経営努力をされているが、新年度においてはより一層経営努力を期待する。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は案件ごとに行います。
 まず、議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 討論は、まず原案に対する反対討論の発言を許します。
 4番、竹浦君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 私は、議案第49号、一般会計予算に反対し、討論を行うものであります。
 市長はいつも財政が厳しいと言われております。私は、本当に財政が厳しいと認識されているのかと思うわけであります。なぜならば、この19年度予算を見ますと、各種団体の補助金を大幅に減額しながら、但馬空港に関する補助金には手をつけず、割り当て搭乗者の不足分を補助金で支出する予算は認めることができません。
 第2に、各団体の補助金が理由も明確にせず大幅な減額となっています。市の財政がなぜ苦しくなったのかという説明も情報も市民に公表されずに、頭ごなしに削減をされる方法はとるべきではないと思います。なぜ、各団体に財政が厳しい、だから協力してほしいという姿勢をとられないのでしょうか。参画と協働と口で言われながら、やっていることはその真反対ではありませんか。
 第3に、行政改革のための委員会、補助金審査委員会など次々と立ち上げ、議会の声を全く無視されて、委員会が答申したことを、市民の皆さんが決められたことだからと言って、市の基本姿勢をつくり上げようとされる態度は、行政がとるべき姿勢ではないと思います。市民の中にもっともっと入って議論をして、市民とともにまちづくりを進めるべきではありませんか。最近の市の姿勢は余りにもひどい状況であります。
 第4に、社会福祉協議会などへの大幅な補助金の減額は認められません。これまでのルールを全く無視しているではありませんか。福祉の問題は、人が一番大事であります。このような人件費にかかわる補助金のカットというのは、福祉の後退にもつながっていくのではないでしょうか。それだけ財政の支出を抑えようとするならば、なぜ助役を1人にしようとされないのですか。1,000万円を超える額は市民のために使えるではありませんか。
 また、若者定住促進条例の廃止提案をされました。市長は効果があったと言われ、担当部長は効果がなかった、また委員会では効果が薄かったなどと言われております。しかし、条例案で議会の良識が生きて、この若者定住促進条例の廃止提案は否決をされ、存続となりました。議会の良識を心から歓迎するものであります。
 また、私は、市長が先ほども言いましたように、金がないと言われておりますが、私は金の問題よりも市民を大切にする福祉の心が市長にはないのではないか、もっと市政というのは、市民の暮らしと福祉を守る立場に立つべきであると思います。
 第5に、市役所内の機構改革についてであります。合併3年が過ぎようとしていますが、市の体制をどのようにしていくかという基本姿勢が全くないために、毎年のように機構改革を行い、毎年そのためにお金をかけています。19年度もまた機構改革のためだといって800万円もの経費をかけようとしています。むだな経費です。こんなことを続けていたら、職員も市民も毎年混乱するだけではありませんか。市長はいつも、市役所は役に立つ場と言っていらっしゃいますが、その立場に立って行っていただきたいわけであります。合併して3年も経つのですから、いいかげんに養父市としての機構のあり方を決め、それに向かって進むべきではないでしょうか。
 そして、市政が最も大事にしてやらなくてはならないこと、市民がいろんな理由で困っているとき、市民の困難を支援することではないでしょうか。特に今年は暖冬によって、百数十件のスキーの民宿経営をされている皆さんなど、スキー関係の方々が大変困っておられます。市の暖冬に対する救援策は県の貸付資金限度額5,000万円のうち、500万円の1%の利子補給で5万円、10件分の50万円だけです。これでは抜本的な対策にはなりません。市長は、実情を詳しく調査をして、検討を積み、協議を行い、対策をとり、困っておられる方々に温かい支援の手を差し伸べるときではありませんか。そうしてこそ市民から本当に市役所は約に立つ場、こういうふうに歓迎され、市長を初め議会当局ともに市民が力を合わせてまちづくりを進める、まさに参画と協働の立場をどんな場でもつなぐことが大事ではないでしょうか。
 市長は一般質問で、この1%の利子補給しかないという答弁でありましたが、このようなことは認めることはできません。
 以上を申し上げ、私の討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 平成19年度予算に反対するものであります。
 先ほど討論がございましたが、私も同様の考えでありますが、それにつけ加えまして、私の反対討論の趣旨を述べさせていただきたいと思います。
 その1つは、南但老人ホームの移管に伴い、職員を養父市が引き受け、その人件費が予算化をされています。この問題については、これまでから幾度となく質問や意見を述べてきたところであります。どう考えても疑問と疑惑が出てまいります。一部事務組合としての運営を変更するならするで、時間をかけて最もいい方法を検討すべきであったのに、慌てて公募選定を行い、特定の法人しか応募できないような方法で、移管法人を決めてしまいました。市長や助役たちは、現場からの声、議会での指摘には全く耳を傾けず、ただひたすら法人移管に突っ走ってしまいました。そのあげくに、市長が繰り返し述べられてこられた「新法人になってもサービスは絶対に落とさない、現状よりもいいサービスをさせていく」、このことがものの見事に裏切られようとしています。先日、利用者に対して、一部事務組合の管理者の梅谷市長、それと新法人の小谷益男理事長の連名で、「利用者に対して絶対にサービスを低下することはいたしません。ご安心ください」という文書が配付をされました。ところが、口先乾かぬうちに、入浴サービスが低下することとなりました。慌てて利用者に対しておわびに回っている状況です。この責任をどうとるのか、サービスは絶対に落とさないというのが公募の条件ではなかったのではないですか。約束を守らせるべきでありますが、市としては全く関知しようとさえしていません。
 また、老人ホームで働いている職員は、専門性を身につけ、資格を取り、最後までこの施設で働き、介護と福祉の充実のために頑張る覚悟でした。ところが、十分な説明もなく、現場で働く職員の意見も聞かない突然の法人移管、さらに利用者を守るために声を上げた職員に対する不適切な人事、これらによって、働く意欲をそがれ、涙を流しながら施設を去ろうとしている職員がいることを知っておられるのでしょうか。
 さらに、あと5日で新法人の運営が始まります。しかしながら、今なお職員の身分さえわかっていません。職員配置も決まっていません。人材派遣会社からの、そして経験のない職員派遣などで現場は大混乱に陥っていることを知っておられますか。現場に全く足を運んで問題点を解決しようとする姿勢がない市の対応、現場の職員の声を聞いて、少しでもスムーズな運営をして利用者に喜ばれようとする姿勢のない法人にはあきれ返ります。
 また、養父市が引き受けるとした職員の中には、市として人件費を払うのが惜しくなったのか、八鹿病院から要望もないのに、派遣という形で八鹿病院に押しつけようとさえしています。これが市長や助役たちのやることですか。職員を人間として見ず、まるで駒のように動かす、このようにしか思えません。サービスが低下し、利用者にも多大な迷惑をかけようとする職員の引き上げ、そして、それらに伴う予算を見ている平成19年度予算には到底賛成できません。
 反対の2つ目は、助役の2人制の問題です。先ほどの答弁でも述べられたとおりでありますが、私は助役2人制には反対の立場を取りました。しかし、決まった以上、2人の助役は力を合わせて、養父市の発展と市民のために頑張ってくれればいいと思っていました。ところが、その期待は見事に裏切られ、職員間でも混乱が起きている状況にあります。養父市にとって2人助役制は大きな問題がある。これは、これまでの質疑で申し述べてきたとおりであります。今、職員も市民も議会も一丸となって財政危機を乗り越えるために努力をしなければならない時期に、何を考えているのか。このことを強く申し上げたい。一日も早く執行体制の改善を図るべきであり、助役2人制の予算は認められません。
 あわせて、一般会計から南谷診療所に繰出金が支払われています。南谷診療所の運営のために繰り出されているもので、このことについては反対するものではありませんが、医師がいなくなったらどうにもなりません。この南谷診療所の医師問題については、前任の医師問題にも和田助役がかかわっておられました。そして裁判にまで発展するという不祥事となりました。この教訓を生かして、今後の運営に当たるべきだということを厳しく指摘もしてきました。幸いなことに現在の医師がご夫婦で来られ、これから長きに渡って地域医療のために尽くしていくということで、地域の方からも非常に喜ばれていました。ところが、この医師が退任されるということになったと聞いております。調べてみますと、前任者のときと全く同じようなことが起こっていました。医師は、地域住民の将来を考え、地域医療のことを考え、大屋診療所のことも考え、養父市全体の診療所のあり方を考え、いろいろな提案をされていますが、これらについても和田助役は対応されたと聞いております。しかし、聞く耳も持たず、最後には医師に対して、ご縁がなかったの一言で医師を退任に追いやろうとしています。
 今、但馬の医師確保問題は極めて深刻な問題となり、医師が勤務しやすい環境つくりをどう進めていこうか真剣に議論がされています。午前中の八鹿病院組合議会の報告の中でも、病院議員から、八鹿病院議会において梅谷管理者はあらゆる手段を講じて医師確保のために難局を乗り切っていきたい、こう述べられていたという報告がありました。ところが、養父市はことごとく真反対の姿勢です。前任者と同じことの繰り返しで、教訓が生かされず、地域医療のことを全く考えていないといっても過言ではないかと思います。直ちに反省し、考えを改め、医師確保のため努力すべきであります。このような助役たちの人件費を見ることは到底認められません。
 最後に、今、養父市は一丸となって、繰り返しますが、再建のために努力をしていかなければなりません。そのためには職員の努力が必要です。そして、職員のやる気を高めていく、このことが必要であります。ところが、今見ておりますと、職員の意欲はそがれ、本当にやる気がなくする、そういう職場運営、執行体制が行われています。これでは、再建のための職場づくりはできません。市長は盛んに市民に対して、人づくり、参画と協働と言いますが、今必要なことは、市民に対してではなしに、市役所内の人づくりを行うことが最も必要なこと、緊急なことではないか。このことを申し上げまして、反対討論といたします。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第49号、平成19年度養父市一般会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第50号、平成19年度養父市国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第51号、平成19年度養父市南谷診療所特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第51号、平成19年度養父市南谷診療所特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第51号、平成19年度養父市南谷診療所特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第52号、平成19年度養父市養父歯科診療所特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第52号、平成19年度養父市養父歯科診療所特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第52号、平成19年度養父市養父歯科診療所特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第53号、平成19年度養父市老人保健特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第53号、平成19年度養父市老人保健特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第53号、平成19年度養父市老人保健特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第54号、平成19年度養父市介護保険特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第54号、平成19年度養父市介護保険特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第54号、平成19年度養父市介護保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第55号、平成19年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第55号、平成19年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第55号、平成19年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第56号、平成19年度養父市土地取得特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第56号、平成19年度養父市土地取得特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第56号、平成19年度養父市土地取得特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第57号、平成19年度養父市簡易水道事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第57号、平成19年度養父市簡易水道事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第57号、平成19年度養父市簡易水道事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第58号、平成19年度養父市下水道事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第58号、平成19年度養父市下水道事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第58号、平成19年度養父市下水道事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第59号、平成19年度養父市水道事業会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第59号、平成19年度養父市水道事業会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第59号、平成19年度養父市水道事業会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第60号、平成19年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第60号、平成19年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第60号、平成19年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第61号、平成19年度養父市農業共済事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第61号、平成19年度養父市農業共済事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第61号、平成19年度養父市農業共済事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第9 同意第1号から同意第4号


◯議長(吉井  稔君) 日程第9、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてから、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてまでの以上4件を一括して議題といたします。
 これから上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 同意第1号から第4号の固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由の説明をいたします。
 本件は、現在の委員4名の任期が平成19年5月31日となっていることから、地方税法第423条第3項の規定により、新たな委員の選任につきまして、議会の同意を求めるものでございます。
 まず、同意第1号でございます。
 養父市関宮の小谷勇氏を委員に選任したいと思います。年齢は59歳でございます。昭和45年4月に但馬銀行に入られまして、平成14年11月に同社を退職、平成16年4月から株式会社マックアースに就職をされておられます。この審査委員会の選任については初めてでございますが、但馬銀行在職の経歴などから知識も十分でございますので、選任をしたいと考えているところであります。
 次に、同意第2号でございます。
 養父市上野の高階一義氏を委員に選任したいと思います。年齢は65歳でございまして、平成14年7月から現在まで固定資産評価審査委員会委員として活躍をしていただいておりまして、引き続いて任命をいたしたいという趣旨でございます。
 次に、同意3号でございます。
 養父市大屋町若杉の高橋眞生氏を委員に選任したいと思います。年齢は59歳でございます。昭和49年4月に但馬銀行に入られまして、平成15年3月に同社を退職、平成15年10月から三木建設株式会社に就職されておられます。平成16年4月から平成18年3月までは若杉区長としてもご活躍をいただいております。この審査委員会の選任については初めてでございますが、但馬銀行在職の経歴などから知識も十分ございますので、選任をしたいと考えているところであります。
 次に、同意第4号でございます。
 養父市八鹿町八木の山本敦子氏を委員に選任したいと思います。年齢は65歳でございます。平成16年6月から現在まで固定資産評価審査委員会委員として活躍していただいておりまして、引き続いて任命いたしたいという趣旨でございます。
 以上、同意第1号から第4号までの4件につきまして、皆様の同意をいただきますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は、案件ごとに行います。
 まず、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
 次に、同意第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
 次に、同意第3号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第3号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第3号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
 次に、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
       ──────────────────────────────
  日程第10 同意第5号


◯議長(吉井  稔君) 日程第10、同意第5号、損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについてを議題といたします。
 これから、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 同意第5号につきまして、提案理由の説明をいたします。
 本件は、養父市農業共済条例第163条の規定によりまして、八鹿町朝倉、才木武司氏ほか23人につきまして、議会の同意を求めるものであります。
 詳細は担当部長より説明をいたします。


◯議長(吉井  稔君) 補足説明を求めます。
 佐藤産業経済部長。
               〔産業経済部長補足説明〕


◯産業経済部長(佐藤 邦男君) 同意第5号につきまして、補足説明をさせていただきます。
 同意第5号、損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについて。
 次の者を損害評価会委員に委嘱したいから、養父市農業共済条例第163条の規定により同意を求める。
 平成19年3月27日、養父市長。
 同意第5号につきまして、これにつきましては、3年ごとに改選いたします損害評価会委員の委嘱に同意を求めるものということで、以下24名の名簿を挙げさせていただいております。
 このことにつきましては、条例第163条及び第164条の規定によりまして、本日選任に同意を求めるものでございます。
 構成でございますが、八鹿地域、養父地域につきましては6名ずつ、大屋地域、関宮地域につきましては5名ずつ、そして普及センター及び但馬農協につきましては、それぞれ各1名をお願いしておるものでございます。
 今年度までは、市内農家代表26名でございましたが、行政改革によりまして、共済規模点数と、そういったものの同程度の類似団体と同数の4名減ということで、今回につきましては22名といたしました。
 このたびの改選につきましての任期につきましては、平成19年4月1日から平成23年3月31日の3年間をお願いするものでございます。
 以上、よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
 20番、太田康彦君。


◯議員(20番 太田 康彦君) 1点お伺いします。
 ただいまの普及所とたじま農協と言われたんですけども、今、名前を見ますと、転勤だとかいった場合に後任はどういう形でされておるのか。


◯議長(吉井  稔君) 佐藤産業経済部長。


◯産業経済部長(佐藤 邦男君) 先ほども言いましたように、今回この名簿につきましては、それぞれ個人名を挙げさせていただいていますけども、兵庫県の農業改良普及センターの職員とたじま農協の職員ということになりますので、そういったことにつきましては、後任は残期間ということになりますので、その点でご理解いただきたいと思います。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第5号、損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第5号、損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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  日程第11 同意第6号


◯議長(吉井  稔君) 日程第11、同意第6号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。
 これから、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 同意第6号につきまして、提案理由の説明をいたします。
 本件は、養父市教育委員のうち、養父市八鹿町八鹿855番地の1、太田垣伸夫氏の任期が、来る平成19年5月28日をもって満了になります。氏は人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有しておられますし、教育委員会もリードしながらやっておられます。現在は、太陽保育園の理事長として幼児教育にも御努力をいただいております。どうかよろしくお願いを申し上げます。
 詳細は担当部長が補足説明をいたします。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 補足説明を求めます。
 長岡総務部長。
                〔総務部長補足説明〕


◯総務部長(長岡 徹治君) それでは、ただいま提案のありました案件につきまして、補足をさせていただきます。
 同意第6号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて。
 次の者を教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、同意を求める。
 平成19年3月27日提出、養父市長。
 詳細につきましては、先ほど市長の方からの提案のとおりでございます。同意を求めております太田垣氏につきましては、現在、養父市の教育委員会の委員長を務めておられます。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
 2番、福田君。


◯議員(2番 福田  穰君) 今、市長の方からも提案説明があった中で、太田垣氏については、現在、任期中であって、その任期の期限は19年5月28日ということになったわけで、たまたま定例会が3月で終わるということで、この定例会に提案なさったんだと思うんですが、そうしますと、この方の在任期間というのは、平成6年10月から教育委員ということになっておりまして、審議資料を見ますとそうなっておるわけでありますから、19年5月28日までとすると、通算して12年8カ月というふうに思われるんですが、それには間違いございませんか。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) この履歴等の資料のとおりでございます。


◯議長(吉井  稔君) 2番、福田穰君。


◯議員(2番 福田  穰君) 資料のとおりというのではなくて、現在の任期の期限までに通算して教育委員の期間というのが、ちょっと見たところ12年8カ月ないし9カ月ぐらい、8カ月かなと思ったりしているんですが、それには間違いないかどうか念を入れて確かめたいわけでありますが、お答えをいただきたいと。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 間違いございません。


◯議長(吉井  稔君) 福田穰君。


◯議員(2番 福田  穰君) そうしますと、任期満了までが12年8カ月ということに仮にしますと、今、再任をするということはそれから4年の任期だと思うんですがね、1期が。16年8カ月ということになろうかと思うんです、これからの赴任が。私は、どちらかというと、この教育委員の在任期間というのは、優秀であれば幾らでもという考え方もできるんでありますけれども、1人の方の在任期間としては16年8カ月というのは、いささか長いではないかというふうに私は思うわけでありますけれども、それについての御見解はどのように考えておられるかお答えいただきたい。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 今、公職で選ばれる者の任期につきましては、いろんな議論がなされております。鳥取の片山知事は2期でいいであろうということでおやめになりましたし、いろんな形があるわけでございますが、先日も園部の町長、野中さん、この人は7期町長をしておられるわけであります。それで、お話をしまして、「町長さん、長うやってこられましてご苦労さんでしたな」と。「確かに長いと言う者もおる。しかし、やはり1期1期の志、心構えによって私は7期も務めさせていただいた」と、このようにおっしゃっておられました。まさにそうであろうと、このように思います。
 太田垣さんは非常に健康でもございますし、あと4年もしてどうこうという心配はないと、このように思いますし、片芝教育長からお聞きしますと、常に教育委員会をリードして委員長としての役目をしっかりと果たしていただいておる、そういうことで提案をいたしたわけでございます。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。討論はまず、原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第6号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第6号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
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  日程第12 議員派遣の件


◯議長(吉井  稔君) 日程第12、議員派遣の件を議題といたします。
 議員派遣につきましては、会議規則第154条の規定により議会の議決により決定することになっております。
 お諮りいたします。
 お手元に配付のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。
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  日程第13 閉会中の所管事務調査について


◯議長(吉井  稔君) 日程第13、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員会の所管事務調査につきましては、それぞれの委員長から会議規則第96条の規定によりお手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の所管事務調査を行いたい旨、申し出がありました。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、今定例会に付議されました事件の議事は、すべて終了いたしました。
 したがって、第19回養父市議会定例会は、これをもちまして閉会いたします。
                午後2時15分閉会
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                  議長あいさつ


◯議長(吉井  稔君) 第19回養父市定例会議会定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 今回の定例会は、3月1日を初日といたしまして、本日まで27日間、大変長丁場となりました。次第は、平成19年度予算の議定が次第でございましたけども、それぞれ各議案にわたりましても慎重審議を賜りましたことを厚くお礼を申し上げます。
 特に今回の中で、養父市の議員定数の特別委員会の設置をいただきました。これにつきましても、今後、特別委員会の中でご審議を賜ることになりますけども、どうかよろしくお願いしたいと思います。
 さらには、今回、政務調査費を養父市議会初めての、合併して3年間過ぎるわけですけども、付与することにしていただきました。この市議会の政務調査費につきましては、いろいろな場面で議論なされておるところでございますけども、より養父市議会の活性化に、そしてまた議員の自覚と責任がついて回る経費でございます。この運用につきましても十分御留意いただき、御活用いただきますようにお願いする次第でございます。
 そして、今回の定例会を最後に、川崎理事が県の方から派遣されておりましたけども、帰属されることになっております。2年間の間、本当に御苦労をおかけしたと思います。養父市の厳しい財政状況、行財政改革の基礎的な基本を決定いただき、御尽力を賜りましたことに心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。また、県に帰られましても、養父市の将来を、しっかりとまた御支援、御協力を賜りたいものと考えております。本当に長い間、御苦労さまでした。ありがとうございました。
 そしてまた、教育次長として、桑原教育次長がこの3月をもって退職される予定になっております。桑原次長につきましては、教育委員会の中で御精励をいただき、特に統合八鹿中学校の建設には御尽力を賜り、本年度からいよいよ予算化されて決定された功績は、職責をしっかりと残されたように思います。長らくいていただいた八鹿町、そして養父市の中でご活躍いただきましたことを、心から市民にかわりましてお礼を申し上げる次第でございます。どうか、今後におきましても御自愛をいただきまして、養父市のために御尽力を賜りますようにお願いしておきたいと思います。
 さらには、この定例会を通じまして、寒かった初日ではございましたけども、桜の花が、開花予想が終了し、開花の報道がされておりますけども、皆様には定例会が終わりましても、気を緩めないで御自愛いただきまして、御精励賜りますように心からお願い申し上げまして、本定例会の閉会のあいさつとさせていただきます。
 まことに御苦労さまでした。
 ここで、市長からあいさつを受けます。
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                  市長あいさつ


◯市長(梅谷  馨君) 平成19年度の方向を決定いたします3月定例議会、長丁場、皆さん方御壮健で御出席をいただきまして、いろいろと御指導賜りましたことに心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 提案をいたしました81件の議案、1件は否決になりましたが、全議案御可決をいただきましたことにつきましても、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 若者定住促進条例の否決は当然のことであろうと、このように思いますが、今、最も養父市としても大変大事な問題でございます。したがって、10月までには十分吟味をしながら、また皆さん方のご判断をいただきたいということと、皆さん方もいい案を出していただくことをお願いいたすわけでございます。
 今回の一番大事なことは、先ほどのご指摘にもありましたように、本庁と地域局のあり方、これが行財政改革の上で大変大事な問題になってきております。わずか3年でこのように縮小していかなければいけないと、そういう状況を、本当に本庁から離れておる皆さんには申しわけないわけでございますが、このようにしていかなければいけない、こういう状況もお考えをいただかなきゃいかんということでございます。したがって、都市整備部、それから産業経済部、これらも本庁に寄せると、こういうことになりました。
 また、住民の皆さんに接していく保健師、介護師につきましても、やはりそれぞれの意見を聞いてまいりますと、本庁に集中することが効果が高いと、こういったことからそのような方向にいたしておるわけでございます。しかし、我々が案じますのは、こういうことによって住民サービスがどう動いていくか。こういうことをしっかりと検証しながら、皆さん方の御指導を賜っていかなければいけないと。まず、何と申しましても、本年度の一番大事なことは、本庁に地域局の機能をかなり寄せてきたと、こういうことが一番不安でもあり、努力していかなければいけない問題であろうと、このように今考えております。
 これから、何としても養父市としては、行財政改革、それから財政力をいかに高めていくかと、こういうことに努力をしていかなければいけないわけでございますが、やはり行財政改革がいかにできておるか、その1つは予算であります。
 ここに、平成16年度からの予算を計上いたしておるわけでございますが、平成16年度は246億1,200万、この数字というものは非常に背伸びして背伸びした数字であるわけでございます。したがって、これをいかに減らしていくか、これがこれからの養父市の大事な問題になるわけでございまして、私が市長に就任したときは、199億にしなさいと、こういったようなことでございましたが、なかなか背伸びした予算を縮めていくというのは大変でございます。
 今、214億にし、193億にし、本年度は178億まで、67億3,000万程度減らすことに成功いたしたわけでございます。これは、平成19年度の178億におきましても、返済する金は40億、借り入れる金が16億ということでございますから、一般会計におきましても、約24億円の返済ができると、こういうことになりますし、特別会計を合わせますと約30億起債を返還すると、こういうことでまずまずの状況になってきつつあるのではないかなと、このように思います。
 このようにできましたのも、もちろん助役以下、部長、それぞれ担当職員、一生懸命にやってくれたおかげでございますが、先ほども議長がおっしゃいましたように、川崎理事、2年も派遣をしていただきました。十分、腕を発揮していただいてやった。川崎さんも、家庭においては広島のお母さんが大変な状況にある。また、奥さんのお母さんも大変な状況にある。そういう家庭でありながら、こちらに単身赴任をされまして、本当に一生懸命努力をしていただきました。それで、職員一体となってこういった予算ができたわけでございまして、これは川崎さんにも感謝しなければいけませんし、職員の努力にも私は感謝しなければいけないと、そういうことでございます。
 しかし、このように少なく予算を切ってきたわけでございますが、今、1人当たりの予算がどうなっておるか、これがこれでございます。三木市におきましては、1人当たりの予算が35万4,000円ということになっております。豊岡で46万9,000円、香美町の非常に財政状況が悪いというところにおきましても55万4,000円という数字になっておるわけでございます。したがって、養父市の63万2,000円、これは非常に高いわけでございまして、先ほどからの討論もいろいろとあろうと思いますが、これからの養父市を財政健全にもっていかなければいけないとするならば、さらに落としていかなければいけないであろうと、このように思っておるわけでございます。
 そういう状況ではございますが、幸い、特別交付税も11億円のお願いをいたしておりましたが、昨年に続きまして要望額より多い11億5,000万の特別交付税が交付することになりました。これも川崎さんの案と、谷公一先生が大変御努力をいただいた。我々としては、10億程度におさまるのではないかなと、こんな暗示をいたしておったわけでございますが、我々の要望した以上に、11億5,000万という数字を獲得していただきました。
 また、職員の定数の問題等もございますが、養父市の場合は類似団体から見ますと、かなり職員数も多いわけでございます。3年間を見まして、78人の職員が辞めることになりました。昨年までは45人と、こういうことでございますが、本年は23人おやめになるということで、78人の職員がやめます。しかし、先ほども老人ホームの職員の問題、そういうものがございまして、6人を養父市が引き取っていく。それから、本年、3人採用したと、こういうことで、61、2人の減と、こういうことで、まず養父市としては、若者定住と言いながら、職員を減じていかなければいけない残念なこともあるわけでございますが、まずは順調に職員の数の減をやっておる。しかし、さらにその努力をしていかなければいけないと、こういうことで財政の基盤をしっかりつくらなければならないと、このように今は感じております。
 次が、財政力を高める問題でございます。まず、養父市は、今、道路整備が急ピッチで進んでおります。合併したおかげで、合併推進債によって今5つの道路が完成したり着工いたしておるわけでございます。それに加えて、北近畿自動車道があと4年ほどで開通するであろうと、こういった道路整備の内容を取り入れながら、これからの養父市の活性化を図っていかなければいけないわけでございますが、幸い、先日は道の駅ようかがオープンをいたしました。これも、農業振興につきましてもかなりのインパクトになっていくのではないかなと、そのように思っておりますし、企業といたしましては、ウィザスが来年4月には参ります。それから、水の会社でありました大喜、今、鉢伏に掘削をいたしておるわけでございますが、今、150メートルを掘りまして、水量が非常に多く出てまいっております。成分も良好であると、こういうことでございますので、これから用地買収にかかりまして、約40億円程度の投資をすると、こういうことでございますから、これもかなりのインパクトを持った会社になるであろうと、このように思っております。
 それから、今、学校を使いたいということで、2、3の会社からの連絡もございまして、新年度に入ったらこれをどうしても成功させていき、少しでも財政力を高める努力、とりわけ中学校にかかっていくわけでございますが、青渓中学の跡地利用につきましても、地元の強い要望がございますので、これらにも努力をしていかなければいけないと、このように考える次第でございまして、そのように行財政改革、それから財政力を高める、そういった努力に向かって皆さんとともに努力をしていきたいと、このように思うところでございます。
 そういう中でこれからの問題でございますが、やはりまず中学校の整備は、皆さん方の、きょうは予算を問うことによって進めていけるわけでございますが、ごみ処理場の整備、それから斎場の整備と、こういうことで、まず、今、地域の皆さん方の御協力をいただきつつある、また御理解を得つつあると、こういう段階でございまして、しっかりと御協力をいただきながら、これからの都市計画、これをつくり上げて進めていかなければいけないと、そういう思いをいたしておるところでございます。
 また、災害復旧も大事な問題でございまして、今、大きく残っておりますのが、幸陽、それから宿南、伊佐の浸水でございますが、幸い、幸陽におきましても、宿南におきましても、工事に着工した幸陽におきましても、現在、本格的な工事がなされておるということでございまして、復旧も間もないであろうと、そのように思いますし、とりわけ鉢伏は、昨年、日本で一番大きな地すべりでございましたが、多くの皆さんの御協力によりまして、予算も十分についたということで、雪解けとともにその努力をしていかなければいけないと、このように今考えるところでございます。
 さらに問題は、医師不足でございます。これもたびたび指摘をされておりますように、大屋におきましてはまた医師が不足する、こういう状況にもなってまいります。したがって、これにも一生懸命に当たっていかなければいけませんし、八鹿病院の医師不足、本年度も6億の赤字計上をする予算を計上しなければいけないというような状況になりましたが、これもすべて医師不足によるものであるわけでございます。したがって、医師を探す、これには一生懸命に当たっていかなければいけないと、このように今考えております。本年は八鹿病院の高木長を医師担当にいたしまして、医師探しに力いっぱい当たっていかなければいけないと、このように考えておるところでございます。
 数々の問題もあるわけでございますが、これからそういう方向に努力をしながら、養父市の基礎を築き上げていきたいと、このように考えるところでございます。審査意見等にも出ております内容につきましても、十分吟味しながらこれからやっていかなければいけないと、そのように思っております。
 いずれにしても、3月議会、大変ご苦労さんでございました。出ました一般質問なり審査意見、十分踏まえながら、今後努力をしていきたいと、このように思っております。皆さんのご健勝をお祈りいたしながら、閉会のあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
                午後2時33分
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│  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           │
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│                                         │
│    平成  年  月  日                          │
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│                  議  長   吉  井     稔      │
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│                                         │
│                  署名議員   福  田     穰      │
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│                                         │
│                  署名議員   秋  山  晴  實      │
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