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兵庫県 養父市

平成18年第18回定例会(第5日) 本文




2006年12月20日:平成18年第18回定例会(第5日) 本文

                午前9時45分開議
◯議長(吉井  稔君) ただいまから、第18回養父市議会定例会5日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。
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  日程第1 議会運営委員会報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第1、議会運営委員会の報告をいたします。
 議会運営委員長、福田穰君。


◯議会運営委員会委員長(福田  穰君) 12月12日、火曜日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その調査報告をいたします。
 議員発議で2件の意見書が提出されています。内容は、国及び県に対して医師確保対策を緊急に求める意見書であります。本日提案され、質疑の後、委員会付託を省略して討論、表決をお願いしたいと思います。
 以上で、議会運営委員会の調査報告といたします。


◯議長(吉井  稔君) 議会運営委員長の報告は終わりました。
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  日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(吉井  稔君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において9番、森本茂行君、10番、寺田耕司君、以上2名の議員を指名いたします。
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  日程第3 諸般の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 組合議会の報告を求めます。
 まず、公立八鹿病院組合議会の報告を求めます。
 公立八鹿病院組合議会議員、西田雄一君。


◯公立八鹿病院組合議会議員(西田 雄一君) それでは、公立八鹿病院組合議会の報告をいたします。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 公立八鹿病院組合議会議員、西田雄一。議員、秋山晴實。議員、森本武男。議員、北尾行雄。議員、寺田耕司。議員、岸研治。議員、太田康彦。
 公立八鹿病院組合議会報告書。
 公立八鹿病院組合議会12月定例会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 1、開会年月日。平成18年12月18日、月曜日。
 2、会議の内容。
 (1)梅谷管理者報告。
 昨今の医療改革は大変厳しいものがある。特に医師研修制度による医師不足については、当院においても深刻な状況になっている。現体制は維持したいと思っていたが、平成19年4月から当院でお産ができない状況にある。この状況が長く続くことなく、さらに医師確保に向けて頑張っている。この間、公立豊岡病院、公立日高病院には、当院が行っていたお産の受け入れを快く引き受けていただいた。
 運営状況については、12月から外来診療科もすべて移転完了となるが、医師不足による外来患者の減少は予想以上となっている。いろいろな問題をクリアしていかなければならない。
 (2)岩井院長報告。
 病院建築は移転作業も完了し、旧施設の取り壊しを始めたところである。今後、玄関改良、外構工事に取りかかり、平成19年秋に完成予定である。また、1月4日からの診療に合わせて、電子カルテの導入を行う。戸惑われる患者さんもおられると思うが、案内等十分留意してスムーズな導入に努力したい。
 (3)石田村岡病院長報告。
 外来患者の待ち時間を少なくするよう努力している。
 入院患者はふえている。
 (4)近藤老健施設長報告。
 平成18年4月から11月の施設利用は、入所利用者、対前年1.4%増の2万2,990人、通所利用者、対前年1.8%増の6,776人である。
 9月に開催された第7回日本認知症ケア学会で、老健施設作業療法士がテーマ発表で優秀賞を受けた。
 (5)建築特別委員会の委員の選任について。
 委員に秋山議員、森本議員、吉田議員の補選、現議員は北尾議員、長瀬議員、西田議員の計6名。委員長に西田議員、副委員長に長瀬議員が互選された。
 (6)議案。
 議案第12号、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について。原案可決した。
 議案第13号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。原案可決した。
 議案第14号、平成18年度公立八鹿病院組合病院事業会計補正予算(第1号)議定について。原案可決した。
 (7)一般質問。
 養父市議会の岸議員、寺田議員、西田議員、香美町議会の長瀬議員からの質問があった。医師確保、但馬医療確保対策協議会に関する質問が相次いだ。
 但馬の医療を守るために、重点化、集約化を図っていかなければならない。しかし、地域の事情を把握しながら検討していくとのこと。お産の問題については、豊岡、日高の協力を得て対応していくが、長期的な対策ではない。医師確保に向けて最善の努力をする。
 なお、議案等書類は議会事務局に保管してあります。
 以上、八鹿病院組合議会12月定例会の報告を終わります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、公立八鹿病院組合議会の報告は終わりました。
 続きまして、南但広域行政事務組合議会の報告を求めます。
 南但広域行政事務組合議会議員、栗田一夫君。


◯南但広域行政事務組合議会議員(栗田 一夫君) それでは、南但広域行政事務組合議会報告をいたします。
 平成18月12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 南但広域行政事務組合議会議員、栗田一夫。同、高橋本明。同、山根延子。同、寺尾稔。
 南但広域行政事務組合議会報告書。
 第89回南但広域行政事務組合議会臨時会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 1、開会年月日。平成18年11月17日、金曜日。
 2、会議の内容。
 (1)議会運営委員会の委員の選任について。
 指名推選により、下記の方が選任された。
 委員長、太田則之氏、副委員長、高橋本明氏、委員、渕本稔氏、委員、山根延子氏。
 (2)ごみ処理計画に関する特別委員会委員の選任について。
 両市の議長を除く8名の議員を選任した。
 委員長、横尾正信氏、副委員長、高橋本明氏、委員、寺尾稔氏、委員、栗田一夫、委員、山根延子氏、委員、太田則之氏、委員、藤原敏信氏、委員、渕本稔氏。
 (3)議案第13号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について。
 平成19年1月1日付で、洲本市・南あわじ市衛生事務組合の兵庫県市町村職員退職手当組合への加入することに伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合規約を変更するものである。原案可決した。
 (4)同意第1号、監査委員の選任同意について。
 養父市議会議員、栗田一夫の監査委員選任について同意した。この監査委員の選任については、組合議員のうちから選出の監査委員中庭保氏が、平成18年10月19日、組合議員でなくなったので、その後任の監査委員を組合規約第9条第2項の規定により選任しようとするものである。
 なお、議案等書類については議会事務局に保管しております。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、南但広域行政事務組合議会の報告は終わりました。
 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
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  日程第4 発議第14号、発議第15号


◯議長(吉井  稔君) 日程第4、発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について、及び発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出についてを一括して議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 失礼いたします。
 発議第14号。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、藤原敏憲。
 賛成者、養父市議会議員、森本茂行。同、北尾行雄。同、寺田耕司。同、高橋本明。同、安井義隆。同、西田雄一。
 国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について。
 上記のことについて地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出いたします。
 意見書の朗読にかえまして提案理由の説明とさせていただきます。
 国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書(案)。
 今、全国的に医師不足による地域医療の後退が極めて深刻な状況となり、特に過疎地域における医師不足は、地域住民にとって危機的な状況となっている。
 当市にある公立八鹿病院は、南但馬の中核病院として、地域住民の命と健康を守る役目を果たしてきた。ところが、近年の医師不足により、4診療科で1人医師体制となり、患者への影響はもちろん、医師の過剰勤務を余儀なくしている状況にある。そして、ついには来年4月から産婦人科医を大学が引き揚げることで、年間約360人の妊婦が当病院で出産できないばかりでなく、但馬の医療機関でも出産できないという極めて深刻な事態となる。このままでは、奈良県で起こった痛ましい事件が当市でも起こり得る状況が危惧される。産婦人科がなく、小児科が不十分な体制では、若者が転出し、さらに過疎化に拍車がかかり、高齢者も安心して暮らせず、地域そのものが寂れてしまう状況も生まれていく。
 このような深刻な地域医療の後退を防ぐには、国として地域の実情に合った適切な医療供給体制を講じるとともに、当面下記の事項を早急に実現されるよう強く要望する。
 記。
 1、産婦人科、小児科を初め、医師不足の診療科について、国・県が連携して医師確保のための緊急措置を講じること。
 2、医療確保対策協議会が、地域医療を守る立場で協議されるよう指導と援助を行うこと。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年12月20日。
 兵庫県養父市議会。
 あて先につきましては、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、裏に行きます。財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、少子化・男女共同参画担当大臣、衆議院議長、参議院議長。
 以上であります。よろしくお願いいたします。
 続きまして、発議第15号の提案理由の説明を行います。
 先ほどと同様に、意見書案を朗読いたしまして提案理由にかえさせていただきます。
 発議第15号。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、藤原敏憲。
 賛成者、養父市議会議員、森本茂行。同、北尾行雄。同、寺田耕司。同、高橋本明。同、安井義隆。同、西田雄一。
 兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について。
 上記のことについて地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書(案)。
 今、全国的に医師不足による地域医療の後退が極めて深刻な状況となり、特に過疎地域における医師不足は、地域住民にとって危機的な状況となっている。
 当市にある公立八鹿病院は、南但馬の中核病院として、地域住民の命と健康を守る役目を果たしてきた。ところが、近年の医師不足により、4診療科で1人医師体制となり、患者への影響はもちろん、医師の過剰勤務を余儀なくしている状況にある。そして、ついには来年4月から産婦人科医を大学が引き揚げることで、年間約360人の妊婦が八鹿病院で出産できないばかりでなく、但馬の医療機関でも出産できないという極めて深刻な事態となる。このままでは、奈良県で起こった痛ましい事件が当市でも起こり得る状況が生まれつつある。産婦人科がなく、小児科が不十分な体制では、若者が転出し、さらに過疎化に拍車がかかり、高齢者も安心して暮らすことができないという深刻な事態となり、地域の崩壊につながりかねない。
 このような深刻な地域医療の後退を防ぐには、国・県の連携のもとで、緊急な医師確保対策が求められる。しかし、但馬の医療確保対策協議会に提出されている県の案は、但馬の公立病院を守る立場ではなく、縮小の方向が強く打ち出されており、八鹿病院の産婦人科も縮小の方向が打ち出されている。さらに、八鹿病院の療養病床を廃止する方向も打ち出されているが、到底認められるものではない。
 よって兵庫県は、地域の実情に合った適切な医療供給体制を講じるとともに、下記の事項を早急に実現されるよう強く要望する。
 記。
 1、産婦人科、小児科を初め、医師不足の診療科について、国・県が連携して医師確保のための緊急措置を講じること。
 2、医療確保対策協議会が、地域医療を守る立場で協議されるよう指導と援助を行うこと。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年12月20日。
 兵庫県養父市議会。
 兵庫県知事、井戸敏三様。
 この案につきましては、先ほどの病院組合議会の報告にもございましたが、病院、行政も含めて医師確保に努力しているところでありますけれども、議会としてもその後押しとして意見書を提出するものであります。よろしく御可決いただきますようお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、趣旨説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について、及び発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について、及び発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は案件ごとに行います。
 まず、発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上で、討論を終結いたします。
 これから、発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第14号、国に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 次に、発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出について討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上で、討論を終結いたします。
 これから、発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第15号、兵庫県に対する医師確保対策を緊急に求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 なお、これらの意見書につきましては、関係機関へ事務局から送付させます。
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  日程第5 議案第156号


◯議長(吉井  稔君) 日程第5、議案第156号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についてを議題といたします。
 本案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、藤原敏憲君。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、藤原敏憲。
 委員会審査報告書。
 平成18年12月5日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成18年12月8日、金曜日。
 2、審査結果。議案番号、議案第156号。事件名、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから、討論及び採決を行います。
 まず、議案第156号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 4番、竹浦君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 私は、議案第156号、兵庫県後期高齢者医療連合の規約の制定の協議についてに対して反対し、討論を行います。
 当局は、当局の説明によりますと、広域連合の事務所は神戸市に置き、議会も定数41名ということでありますが、各議会から1名選出され、そして1つの自治体になると、このように答弁されたわけであります。
 このことからもわかりますように、広域連合になると兵庫県1本で決まってしまいます。当局の説明でも、養父市より医療費が高い自治体がたくさんあり、75歳以上の高齢者の国保税が高くなることは必至であります。これまでは旧町において、そして合併後、今は養父市が市民の国保税を決めております。基金を取り崩したり、また、一般会計からの持ち出しを行って国保税の軽減を行ってきた町もありましたが、広域連合ができますと、養父市の施策が全く及ばなくなってしまいます。同じ市民でありながら、74歳までの市民は養父市の施策が及び、75歳になった途端に及ばなくなることは認めることができません。現在の国保基金が3億7,000万円であります。この基金は、苦労して運営してきた国保会計から積み立てたものであり、75歳以上の高齢者の方々が支払われた国保税も入っているわけであります。ところが、広域連合になると、この基金が75歳以上には使えなくなってしまいます。自分たちが積み立ててきた基金が自分たちには使われないという、不自然で不合理なことが起こってしまいます。
 また、当局は、各自治体から1人ずつ議員が出るのだから言うべきことは言えると、このように説明をされていますが、広域になればなるほど小さな町の意見が通らないということは、これまでの経過を見ても明らかであります。
 この議案は75歳以上の高齢者を見捨てるものであり、以上の立場から、この議案第156号に反対討論とするものであります。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第156号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第156号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第6 議案第157号、議案第159号


◯議長(吉井  稔君) 日程第6、議案第157号、養父市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について、及び議案第159号、養父市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、水野雅広君。


◯総務文教常任委員会委員長(水野 雅広君) 報告書の朗読をもって委員会の報告とかえさせていただきます。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、水野雅広。
 委員会審査報告書。
 平成18年12月5日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告いたします。
 記。
 1、審査年月日。平成18年12月8日。
 2、審査結果。議案、事件名、審査結果の順に報告します。
 議案第157号。養父市監査委員条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第159号。養父市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は案件ごとに行います。
 まず、議案第157号、養父市監査委員条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第157号、養父市監査委員条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第157号、養父市監査委員条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第159号、養父市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第159号、養父市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第159号、養父市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第7 議案第158号


◯議長(吉井  稔君) 日程第7、議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 本案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、藤原敏憲君。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 審査報告を行います。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、藤原敏憲。
 委員会審査報告書。
 平成18年12月5日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成18年12月8日、金曜日・15日、金曜日。
 2、審査結果。
 議案番号、議案第158号。事件名、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、あり。
 別紙に審査意見を付しております。朗読をいたします。
 議案第158号について、保護者の十分な理解が得られていない段階での議案提案によって、保護者にも多大な迷惑をかけた。今回のことを戒め、今後は適正な行政執行を行うこと。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定については、西田雄一君から会議規則第99条第2項の規定により少数意見報告書が提出されております。
 少数意見の報告を求めます。
 西田雄一君。


◯議員(17番 西田 雄一君) 少数意見報告書。
 12月15日、民生福祉常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり、会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号、第158号。件名、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 この条例の附則は平成19年1月4日から施行とあるが、地元保護者会から、名称、位置及び定員については賛成するが、施行期日については平成19年4月1日施行を希望するとの意見が多数ある。保育所を利用する園児、保護者の意見を重視すべきである。また、当局も保護者の意見を尊重すると明言しているにもかかわらず、その意見を無視した施行は到底認められない。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 委員、西田雄一。賛成者、安井義隆。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、少数意見の報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
 4番、竹浦君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 委員長報告がありましたので、委員長に対して質疑を行います。
 この議案は本会議で質疑が行われて、福祉部長からも答弁があったわけでありますが、それを聞いておりましたら、保護者の十分な理解が得られていないということがよくわかりました。当局はこの答弁の中で理解を得るように努力すると述べておりましたが、このことからまずお伺いしたいのは、当局からの経過報告は委員会でどのようにされたのか、まずお答え願いたいのと、あと何点かにわたって重ねて質疑を行います。
 それから、先ほどの少数意見の留保や、また保護者会から要望が出されていますが、これを見ますと保護者会の保護者の理解は得られていないのではないかと思いますが、委員会での当局の説明と、そして委員会審議がどうであったのかということをお尋ねしたいですし、それから保護者会でこの問題についてアンケートをとられたと聞いておりますが、内容の報告は委員会で行われたのかどうか。
 そして、今回のような保護者会の理解を得られていない段階で議案の提案は、私は考えられないわけであります。議案を提案するならば、きちっと保護者会との話もついて提案されるのが当たり前ではないかと、ルールではないかと思いますが、この問題についてはどのように審査をされたのかお尋ねします。
 また、当局は、この条例が議会で可決されても4月まで園歌はそのまま使ったらいい、卒園証書も今のままでいい、園の名前もそのまま使ったらいいと保護者に説明していると聞いております。それなら、1月4日に保育園の名前を変える必要は全くないと思います。委員会ではどのように審議されたのでしょうか。
 また、このようなことから、4月1日に実施するよう修正した方が保護者の皆さんも保護者会も納得をされますし、市としても何の影響もないと思いますが、以上の点についてどのような審議が委員会で行われたのか、お尋ねしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 藤原民生福祉常任委員長。


◯民生福祉常任委員会委員長(藤原 敏憲君) 何点かございましたので、詳細になるかどうかわかりませんけれども、委員会の審査の内容につきまして報告させていただきます。
 まず、1点目の保護者の理解がどう得られたのかという点でありますけれども、委員会といたしましては審査する中で、第1、第2保育園の保護者会についても一致した了解がとられていないということがありまして、これについては保護者会からも説明に来てほしいという要請がございましたので、当局に対して十分な保護者会の理解を得るように努力することということを申し入れをして、当局は説明会に第1、第2保育園とも行かれました。
 前後いたしますけれども、第2保育園につきまして当局の報告がございましたのでお知らせしておきますが、第2保育園の保護者会に当局より、1月4日実施とそれから名称変更等につきまして議案に提案されています理由を報告されましたが、名称については余り異論はなかったということでありますが、時期について1月4日を4月1日にしてほしいという意見が保護者から出たようでありますが、当局としては1月4日をなぜ実施しなければならないのかという理由を、理解を得るように保護者に伝えたということであります。当局の説明では、十分な理解を得られたと思っているけれども、その場での第2保育園の保護者会として1月4日を認めたというところには至らなかったということでございました。これが第2保育園です。
 それから、第1保育園につきましては、ただいま御質問がございましたように保護者会としてアンケートがとられております。これは、当局が第1保育園の保護者会に第2保育園と同じような理由で説明会に臨まれたわけでありますが、さまざまな意見が出たようであります。そこではその保護者会では結論が出ずに、保護者会として保護者全員の声を聞こうということでアンケートをとられたようであり、それを受けまして、市当局に対して第1保育園の保護者会名で要望書が提出をされました。この要望書の内容につきまして委員会にも報告がされました。
 簡単に報告させていただきます。まず、結果でありますけれども、新園舎の名称変更時期についてのアンケートでございます。配布枚数は69件、回収が69件ということです。その中で、平成19年1月4日からこの議案に上がっております名称変更をすべきだという保護者の方が14件、それから4月1日が20件、それからどちらでもよいが24件、あとその他として8件ございまして、名称変更する必要がないとか、それから納得した日であればどちらでもよい、第1、第2同時に変更する必要はない等々の意見があと少数ございまして、このアンケート結果を受けられまして、保護者会としては次のように文書化されて要望書が提出されております。時間の関係で全文は省略させていただきますが、「第1保育園保護者会といたしましては、いかなる期日であっても最終的に決定されたその日を受け入れることを総意といたします。ただし、4月1日の希望者が1月4日の希望者を上回っておりましたので、4月1日を希望日として提出させていただきます」。あと、保護者会でいろんな意見が出たようでありますけれども、これらについては文書で後ほど市に提出するので回答をお願いしたいというものでございました。
 これらを受けまして、民生福祉常任委員会では審査を行いました。それから、先ほど、議案提案する段階で保護者の理解を得るべきではないかということにつきましては当然のことであり、そのことにつきましては先ほどの審査意見の中で述べているとおりであります。委員会でもそういう意見がかなり出てまいりました。
 それから、当局が、園歌、名称も変えなくてもいいということで保護者会に言っているということについては、当局の方から説明がございました。
 それから、修正した方がいいのではないかという御意見でございますが、委員の中にはそういうものもございましたが、最終的には今申し述べました第1、第2保育園の保護者会の様子、要望書の内容等々を慎重に審査した結果、採決を行い、少数意見の留保もございまして原案可決となったものでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 次に、議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてに対する修正案が、水野雅広君、岸研治君から提出されました。この修正案はお手元に配付のとおりです。
 提出者の説明を求めます。
 水野雅広君。


◯議員(7番 水野 雅広君) まず、お手元に配られております修正案を朗読し、その後、提案理由の説明をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 発議者、養父市議会議員、水野雅広。発議者、養父市議会議員、岸研治。
 議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定に対する修正案。
 上記の議案に対する修正案を別紙のとおり地方自治法第115条の2及び会議規則第17条の規定により提出いたします。
 別紙(修正案)。
 修正案提出理由。
 第1、第2保育園保護者会とも、名称変更及び位置の変更には同意を得ているものの、施行期日については十分な同意を得ていない。また、平成19年4月1日に施行期日の修正を行っても行政執行上何ら問題は発生しないため。
 おめくりください。
 議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定に対する修正案。
 養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例をつぎのとおり修正する。
 平成18年12月20日提出。
 発議者、水野雅広。発議者、岸研治。
 議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の一部を次のとおり修正する。
 附則に次のただし書きを加える。
 ただし、第2条の表中「関宮第1保育園」を「関宮幼児センター」に、「関宮第2保育園」を「出合幼児センター」に改正する部分は、平成19年4月1日から施行する。
 提出議案は以上でございます。
 補足といたしまして、提案理由の説明をさせていただきたいと思うんですが、この原案の議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定については、第1保育園改築に当たり第1保育園の設置場所、施行期日、名称の改正、あわせて第2保育園の名称を条例改正する議案であります。第1保育園の設置場所、設置期日、また第2保育園の名称変更については何ら異議を唱えるものではありませんが、問題は1月4日に両保育園とも名称を改正するということであります。
 質疑の際でも述べさせていただきましたが、本来では年度途中で名称を変更するわけですから、事前に保護者会等と十分な説明を行い、同意を得た上で議案の提案を行っていれば何の問題も起きない議案だと理解しております。先ほどの委員長答弁の中にもありましたが、両保育園とも保護者会を2回ずつ開いて、第1保育園においてはアンケートを実施、意見集約を行っております。現在の段階で、両保育園ともいまだに合意ができていないというのが現状であるかと思います。両保育園とも、年度途中に名称を変更して何が変わるのか。そもそも第1保育園、第2保育園はもとから幼保一元を取り組んでいた園ですので、年度途中に名称を変更することで何が変わるのか、なぜ19年度当初に名称の変更ではいけないのか、保育園児のことを考えて、せめて卒園式が済んでから、4月の1日からという意見などがありました。
 当局側の説明では、今よりさらに幼保一元化の体制を進めるため、また市の方針だからという内容で、具体的にどこが変わるという話は出てこなかったと聞いております。また、十分な説明ができていないばかりか、保護者会では、条例を変えるだけで卒園証書は旧名称でいきます、看板も卒園までは今のままでしておくから了承してくれというようなことですから、でしたら4月でいいのではないでしょうか。条例の改正というのはそんなに簡単なものではないと私は理解いたしております。
 この修正案提出に当たって、何から何まで関係者の理解を得て行政執行していくのかという声をいただいたことがあるんですが、そういうことは思っておりません。当然、市の行政執行については受益と負担、財政面なりで、市民の意に反することであっても行っていかなくてはいけないことが多々あることは十分承知しておりますが、今回の名称変更の時期についてはそんなに難しい話ではないと理解しております。かたくなに1月4日にこだわる必要性を私は感じておりません。私は議案審査するときに、まず法にかなっているか、理にかなっているか、情にかなっているかの3点で審査させていただいています。昨年9月定例会に市長は、最近の政治には情がなくなったということを申しておりました。同感を受け、大変共感を受けました。さきにも言いましたけれども、非情にならないといけない部分は多々ありますけれども、今回の議案については保護者の思いやなんかをかなえていってあげていただきたいというふうに理解しています。
 民生福祉常任委員会では経過を踏まえて十分な調査をされ、委員長報告をされていると思いますが、今回の議案に対して是か非かということだけで決めてしまうと、どちらになっても、可決になっても否決になっても問題が発生すると思います。提案された議案を修正するのは、当局サイドまた担当部局としては気分のいい話ではないかもしれませんが、修正したからといって市の財政的に、また行政執行上問題が生じることもないと判断しますし、両保護者会からも要望が出ております。是か非だけでなく、あえて名称の変更を4月1日から施行すべく修正案を提出させていただきました。よろしく御審議、御判断をお願いしたく思います。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、発議者の説明は終わりました。
 ただいまの修正案に対して質疑を行います。質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 先ほどの提案理由の説明についてでありますけれども、4月1日実施ということについては同感でありますが、その中で、保護者会に対して当局は条例を改正しても園歌は来年の4月までそのままでいい、それから卒園証書、それらについてもそのままでいい、名称も変えない、当然補正予算も組まれないようですから看板もかえないということに、今、保護者会に説明したということでありましたけれども、その後、当局の方はそうではないと、看板はかえるんだというふうなことも聞いていますけれども、それらについてどのように考えられてこの修正案を出されたのか、伺っておきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 発議者の水野雅広君。


◯議員(7番 水野 雅広君) 先日、両保育園から要望書が新たに、きょう皆さんのレターケースに入っていたと思いますが、それを提出する際に、やはり看板については条例で決まった限りはかえていきたいというような意向が、話があったというところまでは聞いております。それは、基本的に条例で名称を変えた場合、やっぱり看板やなんかはそれはすぐにかえるべきだと僕も思いますので、看板をかえると、現在の保護者の園児の問題等を踏まえると、やっぱり4月1日からにして、4月1日から新たな気持ちで幼児センターとして新しい幼保一元に取り組むというのがベストではないかと理解しております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、発議者に対する質疑を終結いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時47分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時47分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから、議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見が留保されております。そして本案に対する修正案が提出されております。したがって、討論は原案に賛成の方、次に原案及び修正案に反対の方、次に原案に賛成の方、次に修正案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 まず、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案及び修正案に対する反対討論の発言を許します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、修正案に対する賛成討論の発言を許します。
 4番、竹浦君。


◯議員(4番 竹浦 昭男君) 私は、議案第158号に修正案が提案されましたので、この修正案に賛成する討論を行います。
 先ほども委員長報告もあったりいろいろ質疑もありましたが、修正案が報告されたわけでありますが、関宮第1、第2保育園の名称変更を保護者への説明が極めて不十分ということで、十分な了解もとらずに保育所の名称変更を提案する当局の姿勢は、保護者会の皆さんを無視した、まさに上からの問答無用の官僚的なやり方ではないかと思います。そして保護者の皆さんは、保護者会一致してまじめに保育所の名称変更の問題に取り組み、その結果を当局にも示しているわけであります。こうしてまじめに取り組んでこられたわけでありますが、この保護者の声を無視する当局の姿勢は、到底認めることができません。当局は保護者に対して、名称は変更するが、来年4月までは園歌も名称も卒業証書も現在の保育園の名称を使ってもらったらいいと述べています。それならば、なぜ1月4日に変更しなければならないのか、全く理由がありません。
 この問題について当局が早くから保護者会の皆さんの意見を聞き、しっかりと議論を行っておれば、こんな状態にはならなかったことは明らかであります。当局は常任委員会でも、取り組みに不手際があったことを陳謝しているということでありますが、その気持ちが本当にあるなら、名称変更の実施期日を保護者会の希望に合わせて4月1日と実施すべきではありませんか。私は、そういう気持ちがあるならば保護者会の皆さんの意見を十分聞くべきであり、修正案は保護者の皆さんの意見を十分聞いて進めるべきであるという当たり前の意見であり、私はこの妥当な修正案に対して賛成する者であり、以上、修正案に賛成の討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案及び修正案に対する反対討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、修正案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案及び修正案に対する反対討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 原案及び修正案に対する反対討論なしと認めます。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 原案に対する賛成討論なしと認めます。
 次に、修正案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 修正案に対する賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時54分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時55分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから、議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 まず、本案に対する水野雅広君、岸研治君から提出された修正案について採決を行います。採決は起立によって行います。
 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立少数です。したがって、水野雅広君、岸研治君から提出された議案第158号に対する修正案は否決されました。
 次に、修正案が否決されましたので、原案につきまして起立採決を行います。
 議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての原案に賛成の諸君の起立を求めます。
                 〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第158号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時57分休憩
       ──────────────────────────────
                午前11時12分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
       ──────────────────────────────
  日程第8 議案第162号、議案第163号


◯議長(吉井  稔君) 日程第8、議案第162号、市道路線の認定について、及び議案第163号、市道路線の認定について、以上2件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、産業建設常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、産業建設常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長、西谷昭徳君。


◯産業建設常任委員会委員長(西谷 昭徳君) それでは、朗読をもって報告にかえさせていただきます。
 平成18年12月20日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 産業建設常任委員会委員長、西谷昭徳。
 委員会審査報告書。
 平成18年12月5日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査年月日。平成18年12月8日(金)。
 2、審査結果。
 議案番号、議案第162号。事件名、市道路線の認定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案番号、議案第163号。事件名、市道路線の認定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を一括して行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は案件ごとに行います。
 まず、議案第162号、市道路線の認定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第162号、市道路線の認定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第162号、市道路線の認定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第163号、市道路線の認定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第163号、市道路線の認定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第163号、市道路線の認定については、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第9 議員派遣の件


◯議長(吉井  稔君) 日程第9、議員派遣の件を議題といたします。
 議員派遣につきましては、会議規則第154条の規定により、議会の議決により決定することになっております。
 お諮りいたします。
 お手元に配付のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。
       ──────────────────────────────
  日程第10 閉会中の所管事務調査について


◯議長(吉井  稔君) 日程第10、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員会の所管事務調査につきましては、それぞれの委員長から会議規則第96条の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の所管事務調査を行いたい旨、申し出がありました。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり閉会中の所管事務調査に付することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の所管事務調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、今定例会に付議されました事件の議事はすべて終了いたしました。
 したがって、第18回養父市議会定例会は、これをもちまして閉会いたします。
                午前11時19分閉会
       ──────────────────────────────
                  議長あいさつ


◯議長(吉井  稔君) 第18回養父市議会定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 本年の最後になります定例会でございましたが、各案件に対しましてそれぞれ慎重審議賜りまして、まことにありがとうございます。
 また、本日は、議会の議決によりまして、公立八鹿病院医師不足に対しまして国・県に意見書を提出いただきましたが、地域医療を守り、そして地域の住民の不安解消に向けて、今後も管理者あわせて力を合わせて御協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 また、昨日になりますが、株式会社ウィザスナビの誘致調印式が行われたところでございます。これまで養父市の中に空き校舎が9つもある中で、活用方法そしてあわせて企業誘致などがこれによってできましたことは、まことに明るいニュースであり、喜ばしいことだと思っております。今後におきましての、企業そのものの発展を期待するところでございます。
 本日をもちまして定例会は終了することになりますが、これが終わりますと平成19年度の予算編成に向けて本格的な作業を講ずると思います。厳しい財政状況の中で大変御苦労が多いかと思いますが、簡素で効率的な行政を確立し、自立できる養父市として御精励賜りますようにお願い申し上げる次第でございます。
 2日後に冬至になりますが、一段と寒さが厳しくなることと思います。それぞれ議員、当局の皆さんが御自愛いただき、新しい年を御壮健でお迎えいただきますことをお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。
 大変御苦労さまでした。
 梅谷市長よりあいさつをいただきます。
       ──────────────────────────────
                  市長あいさつ


◯市長(梅谷  馨君) 第18回12月議会、大変御苦労さんでございました。提案いたしました内容すべて原案御可決をいただきましたことにも、感謝を申し上げる次第でございます。また一般質問等を十分振り返りながらその努力をしていきたいと、このように思っております。
 本年は知事が3人も辞職する、現在広島県の知事も不信任案を突きつけられておると、こういった状況でございまして、我々行政に携わる者は常に清廉な気持ちで生きていかなきゃいかんなと、こういうことを常に思うわけであります。1年を振り返りますと、大変いろいろなことがございました。十分振り返りながら、次年度に生かすものはしっかりと生かしていかなければいけないと、このように考えております。
 来年度における最重要課題は、やはり医師不足をどう解消していくか。まず、但馬全体は今、協議会によって進められておるわけでございますが、やはりそれぞれの病院組合、いわゆる豊岡病院組合、八鹿病院組合、それぞれの組合で大体解決をしていこうと、このような状況になってきておりまして、我々としては八鹿病院組合、村岡病院とともに提携をしながら、とりわけこの村岡病院の傘下の町民の皆さん方の気持ち等も考えながらいい方向に解決をしていきたいと、このように考えております。また、八鹿病院自体におきましても医師不足が深刻でございまして、院長以下に督励をいたしておるわけでございますが、私も第一線に立って、何とか4月1日、小児科、産科、これが開催できるように全力を傾注していきたいと、このように考えております。何としても市民の安全・安心をいかに守っていくか、そういうことに努力を皆さんとともにしていきたいと考えておりますので、御支援をしっかりとしていただきますようにお願いを申し上げたいと思います。
 それから、先ほど保育所の問題が出ておりましたが、これにつきましては一昨日、保護者代表の皆さん2名お見えになりまして、おおむね市の考え方には了解を示していただいたわけでございますが、やはり後ろには保護者の皆さんたくさんおられるわけでございます。十分意見も聞き、説明もさせていただいて、これから前向きに進めていきたいと、このように申し上げておりますので、そのとおりにしていかなければいけないと。いずれにしても、関宮幼児センターにつきましては立派なセンターができたわけでございます。一日も早くやっぱり子どもたちを新しいところへ入れて、喜々とした活動をさせるようにしていかなければいけないと、このように考えておるところでございますが、今後そういった点について十分やっていきたいと、このように思います。
 やはり平成19年度は、何としても行財政改革をどのように進めていくか、それから財政力をいかに高めていくか。これらを中心にしながらその基礎づくりに努力をしていきたいと、このように思っておりますので、ひとつよろしくお願いを申し上げ、だんだんと寒さも募ってまいります。また、新しい年も迎えます。お元気で越年をされまして、また御指導賜るようにお願いをいたしまして、私のあいさつといたします。
 ありがとうございました。
                午前11時21分
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│  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           │
│                                         │
│                                         │
│    平成  年  月  日                          │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長   吉  井     稔      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   森  本  茂  行      │
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│                                         │
│                  署名議員   寺  田  耕  司      │
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