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兵庫県 養父市

平成18年第16回定例会(第5日) 本文




2006年06月28日:平成18年第16回定例会(第5日) 本文

                午前9時32分開議
◯議長(吉井  稔君) ただいまから、第16回養父市議会定例会5日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。
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  日程第1 議会運営委員会の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第1、議会運営委員会の報告をいたします。
 議会運営委員長、太田康彦君。


◯議会運営委員会委員長(太田 康彦君) 皆さん、おはようございます。
 6月23日、金曜日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その調査報告をいたします。
 議員発議で1件の意見書が提出されています。また、初日に付託されています請願1件の審査結果の報告を常任委員長より行います。これらの議案は本日、即決でお願いしたいと思います。
 以上で、議会運営委員会の調査報告といたします。


◯議長(吉井  稔君) 議会運営委員長の報告は終わりました。
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  日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(吉井  稔君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において12番、西田雄一君、13番、田村海老男君、以上2名の議員を指名いたします。
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  日程第3 発議第6号


◯議長(吉井  稔君) 日程第3、発議第6号、地方分権の推進に関する意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、森本武男君。


◯議員(10番 森本 武男君) 発議第6号。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、森本武男。
 賛成者、養父市議会議員、北尾行雄。同、水野雅広。同、岸研治。同、福田穰。同、竹浦昭男。同、寺尾稔。
 地方分権の推進に関する意見書の提出について。
 上記のことについて、地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 地方分権の推進に関する意見書(案)。
 現在、国においては、「骨太の方針2006」の策定に向け、地方歳出の削減を含む歳入歳出一体改革の具体案作成の議論が進められている。とりわけ、政府・与党の財政・経済一体改革会議では、歳出削減と歳入確保に関する選択肢などを国民に示すべく議論が行われている。
 地方の自主性・主体性を高め、分権型社会を構築するためには、地方の自主財源比率を高めることが必要不可欠であり、今年度の地方交付税、地方税等の一般財源は、昨年11月の三位一体の改革に関する政府・与党合意に基づき、地方公共団体の安定的な財政運営に必要な総額が確保されたところである。
 しかしながら、経済財政諮問会議等においては、地方のプライマリーバランスが黒字であるとして、地方交付税を一方的に削減するといった議論が進められているところである。そもそも、地方交付税は中間(移転)支出であって、社会保障や公共事業等の最終支出と同列に扱えるものではない。
 また、地方公共団体の行う基本的な行政サービスの大部分が国関連事業であり、国と地方が財源を持ち合い共同で実施している現状においては、国・地方に通じた行政サービスの内容や水準を見直すことなく地方交付税を削減することはできない。
 地方交付税等の改革が地方の自主性・主体性を高める改革となるよう、また、三位一体の改革について、平成19年度以降の第2期改革の道筋が明らかになるよう、以下の点について強く実現を期するものとする。
 記。
 1、国・地方の税配分の見直し。
 わが国の財政は、租税収入において、「国」対「地方」は3対2となっているのに対し、最終支出では、「国」対「地方」は2対3となっており、税配分と最終支出の間に大きな乖離が存在している。
 したがって、当面国税と地方税の割合は1対1を目標に、税源の偏在に留意しながら税源移譲を行うこと。
 2、地方交付税の機能確保。
 (1)国・地方を通じた財源再建に当たっては、地方交付税のみを一方的に削減するのではなく、厳しい現状に至った国の責任も踏まえ、赤字国債を財源とする国の事業の整理・合理化を徹底すること。
 (2)交付税算定基準の見直しに当たっては、過疎・離島地域の行政需要や災害の発生等人口・面積に左右されない需要を十分に踏まえること。
 (3)不交付団体比率を高めるには、地方公共団体が引き続き必要な行政サービスを実施できるよう、地方税を充実すること。
 (4)国が後年度財政措置するとした約束分の交付税措置を確実に履行すること。
 (5)地方交付税の制度改革に当たっては、地方6団体が国に提出した地方分権の推進に関する意見に基づき、地方交付税を地方共有税へ転換し、その財源については国の一般会計を通さずに、「地方共有税及び譲与税特別会計」に直接繰り入れ、地方の財源不足については、法定率の引き上げなどにより対応すること。
 3、公営企業金融公庫の廃止にともなう措置。
 (1)小規模な市町においても公共施設を円滑に整備できるよう、長期・低利の資金を安定的に供給する共同債券発行機能を引き続き確保すること。
 (2)現在の公庫の財務基盤(債券借換損失引当金等)については、新たな組織に確実に承継させること。
 (3)上記事項を確実なものとするため、新たな法的枠組みを構築すること。
 4、道路特定財源の地方配分の強化。
 地方の道路整備がおくれていること、道路特定財源の地方への配分が少ないことを踏まえ、地方への配分割合を高めること。
 5、直轄事業分担の廃止。
 直轄事業負担金は廃止すること。特に維持管理に関する直轄事業負担金については直ちに廃止すること。
 6、第2期改革の実現。
 (1)第1期改革に引き続き、平成19年度以降の第2期改革への道筋を明らかにすること。
 (2)国庫補助負担金等の改革については、一昨年地方6団体が取りまとめた「国庫補助負担金等に関する改革案」を踏まえ行うこと。
 7、国と地方の調整機関の設定。
 上記項目について、国と地方の代表者が協議を行うための場の設定を制度化すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年6月28日、養父市議会。
 衆議院議長様、以下、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、総務大臣様。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で趣旨説明は終わりました。
 これから提出者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第6号、地方分権の推進に関する意見書の提出については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第6号、地方分権の推進に関する意見書の提出については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから発議第6号、地方分権の推進に関する意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第6号、地方分権の推進に関する意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 なお、この意見書につきましては、関係機関へ事務局から送付をさせます。
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  日程第4 請願第1号


◯議長(吉井  稔君) 日程第4、請願第1号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件を議題といたします。
 請願第1号は、総務文教常任委員会へ付託いたしておりましたところ、会議規則第131条の規定により委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員会委員長(森本 武男君) 当委員会での請願審査の報告を行います。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 請願審査報告書。
 平成18年6月14日、本委員会に付託された請願は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第131条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年6月20日(火曜日)。
 2、審査結果。受理番号、請願第1号。件名、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件。審査結果、採択すべきもの。
 以上であります。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 委員長の報告は終わりました。
 これから委員長に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、請願第1号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件について採決を行います。
 本案は、委員長の報告は採択すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第1号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 この結果につきましては、事務局から文書をもって関係者に報告させます。
 暫時休憩いたします。
                午前9時47分休憩
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                午前9時49分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま森本武男君ほか6名から発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程としてれを日程に追加し、追加日程として議題にいたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。
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  追加日程第1 発議第7号


◯議長(吉井  稔君) 追加日程第1、発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者から趣旨説明を求めます。
 提出者、森本武男君。


◯議員(10番 森本 武男君) 意見書について、朗読をもって提案にかえます。
 発議第7号。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、森本武男。
 賛成者、養父市議会議員、北尾行雄。同、水野雅広。同、岸研治。同、福田穰。同、竹浦昭男。同、寺尾稔。
 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について。
 上記のことについて、地方自治法第99条の規定に基づく別紙意見書を会議規則第14条の規定により提出します。
 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書(案)。
 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことである。政府は、公務員の総人件費改革実行計画の中で、一般公務員とは別に、人員が多いということで公務員の中でも教職員をねらい打ちにして人件費削減を求めている。これは国民にとって教育の重要性や水準のあり方、さまざまな教育課題を踏まえた上での教育論から議論されたものでなく、財政縮減のみの議論から出されたものであり、大変遺憾である。
 現在、多くの都道府県で児童・生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために、少人数教育が実施され、保護者や子どもたちから大変有益であると評価されている。日本の教育予算はGDP比に占める教育費の割合や、教員1人当たりの児童・生徒数などに見られるように、OECD諸国に比べてまだまだ脆弱と言わざるを得ない。全国知事会や、全国市長会等からも要望されている次期教職員定数改善計画の早期策定や、教職員配置のさらなる充実が必要である。
 また、政府・与党合意によって、2006年度から義務教育費国庫負担金については、国負担が2分の1から3分の1に変更された。3分の1にすることは、地方交付税に依存する度合いが高まることになる。全国的な教育水準の確保や、地方財政を圧迫させないためには、これ以上の国庫負担金の削減はすべきではない。教育予算は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられることは憲法が保障するところである。
 よって、次の事項について、政府・行政庁に対して、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 記。
 1、義務制第8次教職員定数改善計画を実施すること。また、自然減を上回る教職員定数の削減を行うことなく、学校現場に必要な教職員の人員、人材を確保すること。
 2、教育水準を確保し、地方財政を圧迫させないため、義務教育費国庫負担制度を堅持すること。
 平成18年6月28日、兵庫県養父市議会。
 内閣総理大臣様、以下、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣様。
 以上であります。失礼しました。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で趣旨説明は終わりました。
 これから提出者に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上で、討論を終結いたします。
 これから発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第7号、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出については、原案のとおり可決されました。
 なお、この意見書につきましては、関係機関へ事務局から送付をさせます。
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  日程第5 議案第115号から議案第119号


◯議長(吉井  稔君) 日程第5、議案第115号、養父市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第119号、養父市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの5件を一括議題といたします。
 これらの議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど、審査が終了し、会議規則第101条の規定により総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員会委員長(森本 武男君) 審査報告を行います。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 委員会審査報告書。
 平成18年6月14日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年6月20日、火曜日。
 2、審査結果。議案番号、事件名の順で読んでいきます。
 議案第115号、養父市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第116号、養父市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第117号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第118号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第119号、養父市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、総務文教委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第115号、養父市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第115号、養父市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第115号、養父市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第116号、養父市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第116号、養父市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第116号、養父市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第117号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第117号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第117号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第118号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第118号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第118号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第119号、養父市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第119号、養父市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第119号、養父市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第6 議案第120号、議案第121号


◯議長(吉井  稔君) 日程第6、議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第121号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括議題といたします。
 これらの議案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど、審査が終了し、会議規則第101条の規定により民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、高橋本明君。


◯民生福祉常任委員会委員長(高橋 本明君) 朗読によりまして報告とさせていただきます。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、高橋本明。
 委員会審査報告書。
 平成18年6月15日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告いたします。
 記。
 1、審査月日。平成18年6月20日、火曜日。
 2、審査結果。
 議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、あり。
 議案第121号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 委員長の報告のとおり議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、藤原敏憲君から少数意見報告書が提出されております。
 これから少数意見の報告を求めます。
 藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 少数意見報告書。
 6月20日、民生福祉常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号、議案第120号。件名、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 一つ、国保加入者の所得が減っている状況で国保税を引き上げるべきではない。
 一つ、この改正は、介護納付金を引き上げるものであり、議会に諮らずに限度額を8万円から9万円に専決で引き上げておいて、さらに引き上げることは認められない。
 一つ、この引き上げで、総額約250万円の増税となる。合併によって大幅に国保税が引き上げとなった市民があり、強い不満が出ている。これに追い打ちをかける引き上げであり、さらに不満が出ることは必至。市として引き上げを抑えるための努力を怠っている。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 賛成者、安井義隆。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、少数意見の報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                午前10時12分休憩
       ──────────────────────────────
                午前10時13分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものでありますが、少数意見書が提出されておりますので、まず、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は、議案第120号に少数意見が出ておりますが、その少数意見に賛成する討論を行うものであります。
 この国民健康保険税条例改正案は、国民健康保険税を逆算して、不足する額を加入者に負担させるというもので、総額約250万円の国保税をふやすものであります。少数意見でも述べられたように合併によって大幅に国保税がふえた市民があり、大きな不満の声が出ております。また、市は国保税の介護納付金の最高限度額を議会の審議も諮らずに専決で引き上げました。このような市の対応に、ケーブルテレビの議会放映を見た多くの市民の皆さんから、何たることかという抗議の声が我々に寄せられています。今本当に不況で大変なのに、市政はせめてこのような負担をやめるようにしてほしい、こういう声でいっぱいであります。
 さらに、今市民に市・県民税の納税通知書が配付されていますが、それを見た高齢者からは大変な増税となり、抗議の声が多く寄せられています。小泉内閣の増税路線によって、控除が次々と切られ、また非課税限度額を廃止するなどによって、前年度と比べて大幅に住民税が引き上げられ、これにより国保税、介護保険料まで大幅に引き上げの影響が出ています。
 こういうときにこそ、市政は市民の暮らしを守る立場に立たなくてはなりません。このような増税負担増では、高齢者はたまったものではありません。今、市がとる施策は市としてできる限り高齢者の負担軽減を図るべきであり、今回の国保税引き上げについてもすべてを市民に押しつけるのではなく、市として応分の負担をしないと市民の理解は到底得ることはできません。このような市の対応に反対し、国保税引き上げのこの条例に反対するものであります。
 以上を述べまして、少数意見に賛成する討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 原案に対する賛成討論なしと認めます。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 少数意見に対する賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第120号、養父市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第121号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第121号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第121号、養父市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時20分休憩
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                午前10時36分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
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  日程第7 議案第125号、議案第126号


◯議長(吉井  稔君) 日程第7、議案第125号、市道路線の認定について及び議案第126号、市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。
 これらの議題につきましては、産業建設常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により産業建設常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長、栗田一夫君。


◯産業建設常任委員会委員長(栗田 一夫君) それでは、産業建設常任委員会に付託されておりました件について、審査報告をいたします。
 平成18年6月28日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 産業建設常任委員会委員長、栗田一夫。
 委員会審査報告書。
 平成18年6月15日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年6月20日、火曜日。
 2、審査結果。議案番号、事件名、審査結果の順に報告します。
 議案第125号、市道路線の認定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第126号、市道路線の認定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 これをもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第125号、市道路線の認定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第125号、市道路線の認定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第125号、市道路線の認定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第126号、市道路線の認定についての討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第126号、市道路線の認定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第126号、市道路線の認定については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第8 議員派遣の件


◯議長(吉井  稔君) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。
 議員派遣につきましては、会議規則第154条の規定により、議会の議決により決定することになっております。
 お諮りいたします。
 お手元に配付のとおり、議員派遣することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり、議員派遣することに決定いたしました。
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  日程第9 閉会中の所管事務調査について


◯議長(吉井  稔君) 日程第9、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員会の所管事務調査につきましては、それぞれの委員長から会議規則第96条の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の所管事務調査を行いたい旨申し出がありました。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、今定例会に付議された事件の議事はすべて終了いたしました。
 したがって、第16回養父市議会定例会はこれをもちまして閉会いたします。
 大変御苦労さまでした。
                午前10時49分閉会
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                  議長あいさつ


◯議長(吉井  稔君) 第16回養父市議会定例会閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 6月14日から本日までの定例会の各議案につきまして、議員各位におかれましては慎重審議を賜りましてまことにありがとうございます。特に今回の中で、国に対しての意見書が2件出されましたけども、特に地方分権にかかわる内容につきましては、我々は大変重要な事項であり、また国と地方との闘いというような状況になっております。来年度予算までにまだ日にちはございますけども、非常に厳しいものが予想されます。地方6団体と連携をしながら、今後国に対して連携を求めていきたいと思います。
 なお、特に今回また、養父市議会の報酬についての審議をいただきました。報酬審議会の答申を受けた10%カット、引き下げという形になりましたけども、議員活動におかれましては、それぞれ厳しい中ではございますが、さらなる御精励を賜りますように心からお願い申し上げる次第でございます。
 まだ、梅雨明けには時間がありますし、非常に天候が不順な季節でございます。それぞれ議員各位、当局の皆様には御自愛をいただきまして、職務に御精励いただきますことを心からお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。大変御苦労さまでした。
 市長からここであいさつを受けます。
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                  市長あいさつ


◯市長(梅谷  馨君) 6月議会、本会議5日間、そしてそれぞれ常任委員会をもっていただきながら、我々が提案をいたしました33の案件につきまして原案どおり決定をいただき、さらには2日間にわたる一般質問におきまして、最近のいろんな諸問題につきまして適切な御指導をいただいたことに心から感謝申し上げる次第でございます。そういった意を介しながら、これからの行政執行をしていきたいと、このように思いますが、先ほど国保税介護納付金につきましては、反対討論もあったわけでございますが、最近住民税につきましても値上げをいたしておるわけでございますし、国の方向に沿いながらそれぞれ値上げをしていかなければいけない。したがって、養父市としても、それに対応できるだけのやっぱり財政力をつくり上げる努力を皆さんとしていかなければいけないなと、そういったような思いをいたしながら、先ほどの反対討論も聞かせていただいたわけでございます。住民の皆さん方には、本当にいろんな面で御無理を言うわけでございますが、現在の養父市の財政状況から見れば、これもいたし方ないとこのような思いで御協力を賜っていきたいとこのように思います。
 それから、先ほど地方分権に推進に関する意見書を採択していただきまして、まことに感謝申し上げる次第でございます。私も昨日、谷事務所に電話をいたしまして、国会議員は党務のためにおられませんでしたが、6月中に決定されようとしております「骨太の方針2006」、これが市にとりましては「骨細の方針2006」になっておる。何と申しましても、財政力の弱いところに対する交付金がどんどんと減ってくる。これではさらに過疎地域になってくるのではないかと、そのようなことと、それから郵政が民営化されまして、はや集配の問題が関宮は八鹿局でやっていく、大屋局におきましては明延等が大屋がやっていくと、このような状況になってきて、だんだん民営化の陰が養父市にも出つつあるわけでございます。そういった面に十分気をつけていただきたいと、このように申しておるわけでございますが、皆さんも御承知のように、先日有識者で組織する新しい日本をつくる会がこの国会議員、そして知事、市町村長にアンケートを出したわけですが、国会議員で交付税がぜひとも必要であるというのは、わずか39%ということであります。県知事・市町村におきましては82%・86%と、この必要性を認めてもらっておるわけですが、国会議員におきましてはわずか39%、これが小選挙区になって、いわゆる都市型の議員が出て、地方の実態を十分勉強してもらっておらない、これがその証拠ではないかなとこのように極めて残念な思いがいたすわけでございます。
 また、先日は井戸知事が、「過疎地には人間が住むなということなのか」と、このような発言をしておられました。その内容は、三位一体改革によりまして5兆1,000億円の交付税が減額をされた。それに対して税収がいかに上がったか、この交付税を交付しておらない東京都も含めて2兆6,000億円、いわゆる交付税で減った分の半分になるわけでございます。したがって、税収はやはり都市に多いわけでございまして、だんだん地方との格差が生まれてくる。こういう意味で反対をしておられたわけでございまして、そういった意味におきましても、本日の意見書を出していただきました。
 我々としても、何としても交付税を減らされたのでは、養父市の財政状況は非常に逼迫をいたすわけでございますので、これからその努力をしていかなければいけない。お互いに心を一にして、過疎地を皆さんとともに守っていかなければいけないと、このような強い思いをいたすわけでございます。
 また次は、この義務教育の国庫負担。これの削減に対しましての意見書を出していただいているわけでございますが、これにつきましても現在の状況、こういうのを見ますと大変憂うべき日本の状況になっておるわけでございます。
 まさに福井総裁があのような事件を起こした。いろんな意味でいろんな事件が起きておるわけでございます。一番大事な家庭のきずな、こういうものが薄れた事件が相次いでいるわけでございますし、人を殺す、人に殺される、こういうことが平然と行われておる、教育基本法の質問もございましたが、ここに改定する意図があるのではなかろうかと、このような思いもいたすわけでございまして、いずれにしても、養父市におきましては、教育長の言っておられます教育の指針に基づきながら、教育を充実し、人をつくり上げていく、このことに努力をしていかなければいけないと、そのような思いでございます。
 いろんな面で御指導をよろしくお願い申し上げたいと思いますし、何と申しましても、養父市におきましてありがたいことは、7月22日に北近畿自動車道が和田山まで開通をして、さらに無料であるということ、これによって交流人口をさらにふやしていく、受け皿をつくっていく、そういう努力をしていかなければいけないと思いますし、さらには、八鹿までできるだけ早く着工して完成をさせていく、そういう努力をしていかなければいけないと、このように思っております。
 そのように今、養父市にとりましては人口は減っていきつつあるわけでございます。何としても交流ということに力を入れていかなければいけないわけでございますが、今回、この旧養父町時代に、留寿都村との牛が取り持つ縁で交流を始めまして25年になりました。本年は25周年ということで、この関係の皆さん、そして子どもの皆さん、かなり留寿都に交流に行かれるようでございまして、これも遠いところではございますが、実のあるものとしていただきたい。日程としては8月26、27日と、このように設定もされておりますので、ぜひとも御参加いただきたいなと、そんな思いもいたします。
 それよりも、道路整備も北近畿豊岡自動車道に引き続いて、合併効果で行っております宮垣、それから浅野山東線についてはほぼ完成を見たわけでございますし、3路線につきましては現在用地交渉、そして事業着工にかかっておると、こういうような状況になっておりまして、何としても道路整備が根幹でございます。こういうことで、また皆さん方と力を合わせてやっていかなければいけないのではないか、そういうような思いもいたすわけでございます。
 そういうことでございまして、6月議会、いろいろな御指導をいただきましたが、それらを十分に踏まえながら今後の行政執行に当たっていきたいと、このように思います。6月議会が済みましたら、7月2日には浅間トンネルが開通をいたします。また、それぞれ議員さん方には各行事に対する御出席を御苦労いただくわけでございますが、よろしくお願い申し上げますとともに、さらなる協力をお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきたいと、このように思います。
 ありがとうございました。
                午前10時59分
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│  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           │
│                                         │
│                                         │
│    平成  年  月  日                          │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長   吉  井     稔      │
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│                                         │
│                  署名議員   西  田  雄  一      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   田  村  海老男       │
│                                         │
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