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兵庫県 養父市

平成18年第15回定例会(第7日) 本文




2006年03月29日:平成18年第15回定例会(第7日) 本文

                午前9時47分開議
◯議長(吉井  稔君) ただいまから、第15回養父市議会定例会第7日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。
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  日程第1 議会運営委員会の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第1、議会運営委員会の報告をいたします。
 議会運営委員長、太田康彦君。


◯議会運営委員会委員長(太田 康彦君) おはようございます。
 3月27日、月曜日に、議会運営委員会を開催しましたので、その調査報告をいたします。
 当局より追加議案1件の申し出がありましたので、調査をいたしました。追加された議案は、消防団員等公務災害補償の条例改正1件であります。急を要する案件でありますので、審議の方、よろしくお願いいたします。
 次に、本日の議案の審議方法ですが、委員会付託されておりました条例等につきましては、各常任委員会ごとにまとめて報告いただき、委員長への質疑は一括としますが、討論及び表決は案件ごとに行います。
 次に、指定管理者の指定についての議案については、各常任委員会ごとにまとめて報告をいただき、討論及び採決につきましても委員会ごとに一括で行います。
 次に、平成18年度予算13件につきましては、予算特別委員会に審査を付託しておりましたが、一括して報告をいただき、質疑も一括で行いますが、討論及び表決は、案件ごとに行います。
 また、同意案件、損害賠償の議案及び追加となりました条例改正の議案につきましては、1件ずつ上程の後、質疑、討論及び表決をお願いしたいと思います。
 審議する案件が多いわけですが、議事進行につきましては御協力よろしくお願いいたします。
 以上、議会運営委員会の調査報告といたします。


◯議長(吉井  稔君) 議会運営委員会の報告は終わりました。
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  日程第2 会議録署名議員の指名


◯議長(吉井  稔君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において、1番、福田穰君、2番、太田康彦君、以上2名の議員を指名いたします。
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  日程第3 諸般の報告


◯議長(吉井  稔君) 日程第3、諸般の報告をいたします。
 まず、但馬広域行政事務組合議会の報告を行います。
 但馬広域行政事務組合議会の報告を皆様のお手元に配付しておりますので、お目通しの上、御了承ください。
 次に、公立八鹿病院組合議会の報告を求めます。
 公立八鹿病院組合議会議員、藤原敏憲君。


◯公立八鹿病院組合議会議員(藤原 敏憲君) 公立八鹿病院組合議会の報告を行います。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 公立八鹿病院組合議会議員、藤原敏憲、同じく宮嶋齊、同じく北尾行雄、同じく西田雄一、同じく田村海老男、同じく寺田耕司、同じく水野雅広。
 公立八鹿病院組合議会報告書。
 公立八鹿病院組合議会3月定例会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 1、開会月日。平成18年3月20日(月曜日)。
 2、会議の内容。
 (1)報告を申し上げます。
 まず、梅谷管理者の報告でございますが、18年度は八鹿病院の基本理念の実行・サービスの強化・リスク管理の強化に取り組み、患者が納得する医療に心がけていく。1つに八鹿病院の建築工事は、5年目を迎える。工事は順調に進み、現在第2期工事として外来棟・診療棟建設にかかっており、ことし9月に完成、12月に引っ越しを完了し、すべて新病院での診療となる。
 次に、岩井八鹿病院長の報告がございました。これは市の検診にも影響してくることでございますが、本年度よりがん検診の方法が変わり、より精密を期すために各地域で行っていた検診をことしから検診車ではなく八鹿病院での施設の検診とするということであります。
 それから、これまでから申し上げておりますように、神経内科・小児科・耳鼻科が医師1名体制となります。支援体制を検討しており、総合内科、総合救急で患者を診るような考えもしている。小児科は現状では1名の医師ではすべてをカバーできないということで、小児救急などについては豊岡病院に依頼をしたいということでありました。
 それから、研修医が18年度は4名となります。合計7名となりますので、このうち1人でも多くの医師が八鹿病院に残ってもらえるように質の高い研修を行っていきたいということでございました。
 それから看護学校でありますけど、本年は卒業生が18名と極端に減っております。三十数名入学いたしましたが、卒業が18名ということで厳しい状況となっております。内容は退学、休学が急増いたしております。生徒へのカウンセリングもやらなければならないということでスタートをさせているということでございました。
 村岡の石田病院長の報告がございました。村岡も医師が激減いたしまして、現在内科2名、外科2名の4名体制で診療を行っていますが、患者が減少いたしております。収支につきましては、過去5年間で最も悪い状況となる見通しであります。
 それから、近藤老人保健施設の施設長の報告がございました。
 入所は計画98人に対し96人。通所は計画35人に対し31.4人という状況であります。御承知のように昨年10月に介護報酬が改定されまして、マイナス改定となりました。ことし4月にも改定が行われる見通しでありますけれども、プラス要因はなく、非常に経営は厳しくなってきているということでございました。
 次に、議案が提案され、それぞれ質疑し、原案を可決しました。主なものだけ載せておりますので、報告をしたいと思います。
 まず、議案第1号として、公立八鹿病院組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について、原案を可決いたしております。これらの公表に関しましては、八鹿病院としての広報、またはインターネット、ケーブルテレビなどを利用して公表するというものであります。
 議案第2号、公立八鹿病院組合病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。これは同文議決がこの3月定例会、養父市議会でも行われましたが、収入役の文言を削除するというものであり、原案可決しました。
 次に、議案第3号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について。これは原案を可決いたしております。
 議案第4号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について。これは助役の給料を引き下げるものであります。近隣構成町の助役等の給料を見ながら、現在月額66万円を3万円引き下げて63万円に引き下げるものであり、あわせて12月の期末手当を0.05カ月分引き下げるというものであり、原案を可決いたしております。
 議案第5号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。これは当3月議会でも提案をされているところでありますけれども、調整手当を地域手当に改め5%を6%に増額するというものであります。ただし、対象については医師のみであります。これにつきましては、一般職は該当いたしません。豊岡病院組合との関連もあり、医師のみ地域手当を創設して1%を調整手当のときから比べて増額をするというものであり、原案を可決いたしております。
 議案第6号、公立八鹿病院組合使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について。詳細は省略させていただきますが、原案を可決いたしております。
 議案第7号、平成18年度公立八鹿病院組合病院事業会計予算議定についてが提案され、原案を可決いたしております。簡単に内容を御報告申し上げます。
 年間の患者数でありますけれども、入院が15万5,490人、対前年で103.4%の増です。外来につきましては22万5,944人、対前年89.5%と激減をしてきております。
 収益的収支でございますが、八鹿病院では、収入が72億3,908万3,000円、この主な内訳でございますが、入院では2億4,666万円ほど増と前年度よりなっておりますが、外来につきましては2億6,980万3,000円、前年度よりも大幅な減となっております。それから、支出につきましては86億1,357万2,000円、この中には企業会計をやっている関係上、建物を取り壊すということで、その分は特別損失ということで、支出の費用として現金は関係ないわけでありますけれども、会計処理上、このような形で建物の取り壊しということで特別損失13億2,582万円が見込まれております。
 ということで、トータルいたしますと、非常に13億円ほどの赤字となっておりますが、特別損失を除きますと、ほぼ収支とんとんの収益的収支ということでございます。
 次に、村岡病院でありますけれども、収入が7億5,692万8,000円、村岡病院におきましては、入院では1,037万円前年度よりも減、外来につきましては593万8,000円増となっております。支出につきましては7億5,933万7,000円ということで、当初予算から赤字の予算ということになっております。
 それから、資本的収支でありますけれども、収入が66億6,259万1,000円、この内訳は新築工事に伴います企業債40億7,680万円、それから補助金2億4,555万円、他会計繰入金、これは各構成町の負担でありますが、養父市と香美町であります、21億4,024万1,000円が内訳となっております。
 支出につきましては79億6,081万4,000円、内訳は建設改良費が55億7,012万4,000円、企業債の償還金、この中には繰り上げ償還も含まれております、20億9,069万円。あと投資3億円、これは国債を資金運用の関係で購入するというものであります。不足する額12億9,822万3,000円については、過年度損益勘定留保資金で補てんするということであります。
 それから今年度起こします企業債でありますけれども、八鹿病院の現地新築整備事業ということで12億5,790万円、それから八鹿病院の整備事業4,680万円、これにつきましては、病院の敷地内にあります里道とか水路の購入費用であります。払い下げ費用であります。医療機器の整備事業といたしまして27億7,210万円であります。ちなみにそれぞれの養父市と香美町の平成18年度の分賦金を記載しておりますので、ごらんいただければありがたいというふうに思います。
 議案の審議が終わりまして、一般質問が行われ、現在問題になっております医師の確保、それから患者の立場に立った医療と対応等について一般質問が行われおります。なお、議案等書類につきましては、議会事務局に保管しておりますので、ぜひお目通しをいただきたいと思います。
 以上で公立八鹿病院組合議会の報告を終わります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、公立八鹿病院組合議会の報告は終わりました。
 続きまして、南但広域行政事務組合議会の報告を求めます。
 南但広域行政事務組合議会議員、中庭保君。


◯南但広域行政事務組合議会議員(中庭  保君) それでは、南但広域行政事務組合議会の報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 南但広域行政事務組合議会議員、中庭保、同、岸研治。同、山根延子。同、寺尾稔。
 南但広域行政事務組合議会報告書。
 第86回南但広域行政事務組合議会定例会の内容を下記のとおり報告いたします。
 記。
 1、開会月日。平成18年2月9日(木曜日)。
 2、会議の内容。
 (1)承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。専決第15号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の専決処分について。
 原案を承認した。
 (2)議案第1号、平成17年度南但広域行政事務組合一般会計補正予算(第1号)について。
 平成17年度歳入歳出それぞれ5,333万6,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ9,956万4,000円とするものである。理由はごみ処理施設整備方針が決定しなかったことにより、翌年に事業繰り越しを行うものである。原案可決した。
 (3)議案第2号、平成17年度南但広域行政事務組合電算事業特別会計補正予算(第1号)について。
 平成17年度歳入歳出それぞれ1,000万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,980万円とする。その主なものは、ネットワーク変更支援作業の取りとめに伴う費用である。これは現在NTT回線を使用して電算作業をしております。これをケーブルテレビ回線使用すことによって、使用料の削減を図ることを目的としていますが、災害時における早期復旧に課題があるため、18年度に繰り越し検討しようとするものであります。原案可決した。
 (4)議案第3号、平成18年度南但広域行政事務組合一般会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,400万円と定める。原案可決した。
 (5)議案第4号、平成18年度南但広域行政事務組合電算事業特別会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億4,690万円と定める。原案可決した。
 (6)議案第5号、平成18年度南但広域行政事務組合休日診療所特別会計予算について。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,420万円と定める。原案可決した。
 (7)議案第6号、南但広域行政事務組合公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定について。
 原案可決した。
 (8)議案第7号、南但広域行政事務組合休日診療所設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例制定について。
 原案可決した。
 (9)議案第8号、精神障害者小規模通所授産施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について。
 原案可決いたしました。
 次に、一般質問ですが、太田則之氏より、ごみ処理の原則である発生抑制、再利用、再資源化できるようなごみ処理施設の構築をするべきである。極力、小さな焼却炉を建設し、ランニングコストを安くして燃やさないことが地球環境保護につながる趣旨の質問があった。
 議案等書類は、議会事務局に保管をしてあります。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、南但広域行政事務組合議会の報告は終わりました。
 続きまして、南但老人ホーム一部事務組合議会の報告を求めます。
 南但老人ホーム一部事務組合議会議員、福田穰君。


◯南但老人ホーム一部事務組合議会議員(福田  穰君) 南但老人ホーム一部事務組合議会の報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 南但老人ホーム一部事務組合議会議員、福田穰。議員、安井義隆。
 南但老人ホーム一部事務組合議会報告書。
 南但老人ホーム一部事務組合議会第85回定例会、第86回臨時会の内容を下記のとおり報告します。
 記。
 第85回定例会。
 1、開会月日、平成18年2月23日(木曜日)。
 2、会議の内容。
 (1)諸般の報告。
  梅谷馨管理者より、おおむね順調に運営しているとの報告があった。利用者の状況については、別紙のとおりであります。御一覧いただきたいと思います。
 かねて、懸案になっている南但老人ホームの養父市への移管については、以下のとおり報告があった。
 昨年の夏以来、養父市において、社会福祉協議会に指定管理者として施設運営の可能性について検討を依頼してきたところであるが、昨年末、引き受けて運営することに将来にわたり不安があるとのお断りを受けた。したがって、南但老人ホーム一部事務組合は、一たん養父市が引き受けて民間運営の方向で協議を進めたい。以上報告がありました。
 (2)承認第1号、専決処分したものにつき承認を求める件。
 専決第3号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の専決処分について。原案のとおり承認されました。
 (3)承認第2号、専決処分したものにつき承認を求める件。
 専決第4号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の専決処分について、原案のとおり承認されました。
 (4)議案第1号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について。
 原案可決した。
 (5)議案第2号、事務分掌条例の一部を改正する条例制定について。
 原案可決しました。
 (6)議案第3号、平成17年度南但老人ホーム一部事務組合一般会計補正予算(第2号)。
 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,449万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億4,022万1,000円とする。原案可決いたしました。
 (7)議案第4号、平成18年度南但老人ホーム一部事務組合一般会計予算。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億6,317万8,000円と定める。原案のとおり可決いたしました。
 続いて、第86回臨時会。
 1、開会月日、平成18年3月27日(月曜日)。
 2、会議の内容は1件のみであります。
 (1)議案第5号、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。
 施行期日は、平成18年4月1日、原案のとおり可決いたしました。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、南但老人ホーム一部事務組合議会の報告は終わりました。
 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
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  日程第4 発議第4号


◯議長(吉井  稔君) 日程第4、発議第4号、養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 提案趣旨の説明を求めます。
 提出者、太田康彦君。


◯議員(2番 太田 康彦君) 発議第4号。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、太田康彦。
 賛成者、養父市議会議員、栗田一夫。同、寺尾稔。同、森本武男。同、高橋本明。同、竹浦昭男。同、秋山晴實。
 養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について。
 養父市議会委員会条例(平成16年度条例第281号)の一部を改正したいので、別紙のとおり提出します。
 提出理由、養父市行政組織条例の一部改正に伴い、養父市議会委員会条例を改正するものであります。
 養父市議会委員会条例の一部を改正する条例。
 養父市議会委員会条例(平成16年養父市条例第281号)の一部を次のように改正する。
 第2条第2号中「イ」を「ウ」とし、アの次に次のように加える。「イ、福祉部の所管に関する事項」。
 附則、この条例は、平成18年4月1日から施行する。
 次に、現行と改正案が添付してありますので、それをごらんいただいて、改正案の民生福祉常任委員会のところのイの部分に福祉部の所管に関する事項ということを、加えるということでございます。
 御審議よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、提案趣旨の説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第4号、養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第4号、養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、発議第4号、養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第4号、養父市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
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  日程第5 発議第5号


◯議長(吉井  稔君) 発議第5号、市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定についてを議案といたします。
 提案趣旨の説明を求めます。
 提出者、太田康彦君。


◯議員(2番 太田 康彦君) 発議第5号。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 提出者、養父市議会議員、太田康彦。
 賛成者、養父市議会議員、栗田一夫。同、寺尾稔。同、森本武男。同、高橋本明。同、竹浦昭男。同、秋山晴實。
 市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定について。
 上記のことについて、養父市会議規則第14条の規定により別紙のとおり提出します。
 提出理由。地方自治法上、市の義務に属する交通事故による軽易な損害賠償に限って、損害賠償の額の決定及びその和解が成立した場合、相手方に対して速やかに損害賠償額の支払いをするための専決事項の指定を行う。
 市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定について。
 地方自治法(昭和22年、法律第67号)第180条第1項の規定により、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分することができる事項を次のとおり指定する。
 記。
 1、交通事故(物損事故に限る)による損害賠償について、1件につき50万円以下の損害賠償の額の決定及びその和解に関すること。
 附則、この議決は平成18年4月1日から効力を生ずる。
 御審議の方、よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、提案趣旨の説明は終わりました。
 これから、提出者に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第5号、市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定については、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第5号、市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、発議第5号、市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第5号、市議会の権限に属する事項で市長が専決処分することができる事項の指定については、原案のとおり可決されました。
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  日程第6 議案第4号から議案第12号、議案第28号から議案第30号


◯議長(吉井  稔君) 日程第6、議案第4号、養父市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第12号、養父市消防団員の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの9件、及び議案第28号、養父市立小学校及び中学校設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第30号、養父市立コミュニティスポーツセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3件、合わせまして以上12件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員会委員長(森本 武男君) 当委員会に付託された案件についての調査報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月7日、8日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年3月10日(金曜日)、13日(月曜日)、23日(木曜日)。
 2、審査結果。議案番号、事件名、審査結果、少数意見の留保並びに報告の有無の順に順次報告いたします。
 議案第4号、養父市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第5号、養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第6号、養父市国民保護協議会条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第7号、養父市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第8号、養父市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第9号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第10号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第11号、養父市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第12号、養父市消防団員の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第28号、養父市立小学校及び中学校設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
  議案第29号、養父市遠距離通学児童生徒の通学費等の補助に関する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 議案第30号、養父市立コミュニティスポーツセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。なし。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第4号、養父市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第4号、養父市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第4号、養父市情報公開条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第5号、養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に対する反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 まず、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部制定をするこの条例制定に対し反対し、討論を行います。
 提案説明で、市長は政府の指針に基づいて、有事、すなわち外国からの武力攻撃事態等、内容は1つは海からの上陸攻撃、2つ目に空からの攻撃、3つ目に弾道ミサイル攻撃、4つ目、テロ攻撃に対処するために必要だと述べられました。しかしながら、政府の指針によっても、日本への外国からの攻撃からは一切想定していません。「ない」と言っています。また、日本への弾道ミサイル、テロ攻撃も現実性がないという見解を示しています。
 それでは、何のためにこのような条例を政府は地方に押しつけて来ているかの問題であります。2003年から2004年につくられた有事法制に基づくものであります。有事法制は、武力攻撃事態法、国民保護法、米軍支援法、特定公共施設利用法などで構成されています。これらの法律によって、アメリカの行う戦争に国を挙げて協力しようという、そういう体制をつくろうというものであります。動員対象は、全都道府県と市町村、民間企業、団体でこれは指定公共機関でありますが、また住民まで及ぶものであります。このような条例制定には反対であります。
 この議案は総務文教委員会へ付託され、審議され、総務部長と防災担当参事が出席して質問に対する説明、答弁をされましたが、何回答弁を聞いても、国の言うままに住民の避難、誘導と盛んに述べられましたが、一体どういう事態を想定しているのか示すことができませんでした。住民の避難といいますが、実際は有事法制によって米軍、自衛隊の軍事作戦行動を最優先する仕組みのもとで、作戦地域から邪魔になる住民を排除するために避難させようというものであります。当局が言われるように、避難誘導できるかという問題であります。実際あった第2次世界大戦でアメリカ軍のB29による空襲で東京、神戸では逃げるところがなかったではありませんか。
 先日、朝日新聞の投書で、被爆体験者の方が、この国民保護法は原爆投下にも適応されていると聞くが、原爆を投下されて逃げ場がなかった。国民保護法というが、広島、長崎の原爆爆発のときを考えれば全く意味をなさない。私たちは平和のために努力し、戦争はしてならない。そのため、不退転の意思を持たなければならないと投書で語っておられます。
 今、投書の意見にもあるように、大事なことは戦争状態を起こさせないことでありませんか。現在の平和憲法は、日本がアジアの国々へ侵略戦争を行い、2,000万人のアジア諸国に日本国民300万人の戦争体験、また戦死した日本兵の6割が餓死であったという悲惨な体験から、日本国民が戦後60年守り続けているものであります。特に、憲法9条を守れという世論は62%であります。日本が再び戦争する国にならないため、アメリカの戦争に巻き込まれないためにも、不戦の誓いである憲法9条を守ることが市政も議会も力と尽くすときだと思います。
 以上のことから、議案第5号の反対討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) 私は、議案第5号、養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部条例の制定について、賛成の立場で討論を行うものであります。
 今日の国際社会は、国際間の規範、ルールを定め、武力による威嚇、またはそれの行使を強く戒めておりますが、現実には世界各地で紛争は絶えず、武力行使に対する悲劇は繰り返されております。平和憲法を掲げる我が国においては、全く他人事ではなくなってきております。また、毎日のように報道されているテロ集団の動きなど、我々に与える脅威は、過去の常識とはかなり変貌してきております。
 このようなことにかんがみ、平成16年6月に制定された国民保護法は、武力攻撃などから国民の生活や財産を保護し、国民の生活や経済に与える影響を最小にするための法律であります。この法律は、武力攻撃等の際、国が主要な役割を担い、地方公共団体は国の方針に基づく措置の実施など役割分担を明確に定めております。また、その中で、地方公共団体の長はそれぞれ訓練を行うよう努めなければならず、災害対策基本法に基づく防災訓練との有機的連携が図られるよう配慮せねばならないと定めてあり、安心と安全のまちづくりを目指す養父市にとっては、住民の生命、身体及び財産を保持する使命を有する責務が、重大な義務があると考えます。養父市民が有事にどのように対応し、行動すればいいのか、また、その際に必要なものは何かを位置づけておく保護対策、緊急事態対策を定めておくことは行政の責務ではないでしょうか。
 最後に、本条例が市民の安心・安全のための重要な条例であることを申し上げて、私の賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 6番、岸君。


◯議員(6番 岸  研治君) 原案に反対するものでございます。
 議案第6号とも関連がございます。北朝鮮の拉致問題を驚きと怒りを持って受けとめ、竹島、尖閣諸島がその領有権をめぐる争いになるなど、日本海におけます緊張はにわかに高まっています。また、北朝鮮のミサイル発射実験が、日本海に向けて行われており、国民の不安をかき立てるような事態が起きていることはまことに残念であります。
 2005年、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法が成立しました。これに基づいて、市町村の国民保護モデル計画を平成18年度度中に立てることになっております。危険なとき、つまり有事の際ということでございますが、国民を保護してくれるものと思われがちですが、果たしてそうでしょうか。
 1つとしまして、武力攻撃や、予想されるに至った事態を、日本政府が判断するとあるのですが、だれがどんな情報に基づいて判断するのか、明らかになっていません。かつて、アメリカの思い込みで日本政府を巻き込んでいきましたイラクの大量破壊兵器保持が全くのでたらめであったように、他国の情報による判断の誤りがとんでもない事態を引き起こすことを我々は知りました。
 2つ目ですけれども、福井県を中心に原子力発電所が設置されております。これらへの攻撃については、最も深刻な状況でございますが、全く説明がされておりません。
 3つ目ですが、この法律は、避難を中心としていると私は思います。しかし、定かな情報がない上に、避難をする際の道路などは、自衛隊優先となるでしょう。そうなった場合、国民が避難するための道路として使えるんでしょうか。そうした問題があります。また、近代戦争におきましては、私は防空壕が非常に大切というふうに思うんですが、それらの対応については、全く明らかにされておりません。
 こうした状況の中で、今回の法律が定められ、さらには、条例が定められていこうとしているわけでございます。市町村は、先ほど申し上げましたようにそれぞれ国民保護のモデル計画を立てることになりますが、40人の専門委員で構成する養父市国民保護協議会を組織するとあります。そして、これらの非常に難しい判断をしながら決定をしていくというふうになっております。果たして、想定する事態と現実というものが一致することがあるんでしょうか。私はそうは思いません。この会議は、過半数の出席で成立します。議事の決定につきましても、過半数で成立するとされています。そうしたことを見ても、とてもまともな計画ができるとは思えないわけでございます。そうしたことに対する説明につきましては、過日の委員会でも非常に不足をしておりました。
 私は1年をかけてじっくり審議をしていくのが大切であるというふうに考えておりまして、原案に反対をいたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 本案に反対するものであります。
 先ほど2名の方が反対討論をされましたけれども、同様の趣旨を持っておりますが、つけ加えまして私なりの考えを申し上げて、反対討論といたしたいと思います。
 先ほどの賛成討論の中でもありましたが、やはり戦争テロというのはいつ起きるかわからない、全世界で起きている、やはり戦争テロのない一日も早い平和な国をつくっていく。これはだれしも当然のことであります。それらに力を尽くすべきであり、市長も本会議での議案質疑の際に、そのように政府はもっと平和のために力を尽くすべきだと申しておられました。これは同感をするわけであります。
 しかし、今回の国民保護法に基づく計画というのは、国会の中でも議論になり、大きな問題となりました。この法律の大きな趣旨というのは、先ほどの討論の中にもありましたように、国民を保護するという目的では決してありません。やはり軍事がしやすくなるようなそういう地域、そしてマスコミ、そして地方自治体、市民、企業を国が統制していくという、こういうものであります。ですから、各マスコミがこぞってこの国民保護法について非難の声を挙げました。さらには、日本弁護士会もこの法律に基づいて計画がつくられるならば、国民の基本的人権が大きく脅かされてしまう。このように抗議声明も出している状況にあります。
 討論でもございましたが、もし戦争が起きた場合、ミサイルが空から落ちてくるのにどこに避難せよというのか、だれが考えても明らかであります。このような避難訓練などできるはずもありません。第2次世界大戦がいい例です。今の近代兵器のもし戦争が起きた場合、避難場所がないというのが現実問題となっております。
 このような状況の中で、今行わなければならないの、やはりこのような法律に基づく計画を養父市におきましては、18年度の予算で400万円をかけてつくる、このように予算化されていますが、このようなものにお金をかけるのではなく、本当に今安心・安全のための防災計画に対してきっちりとして体制と予算をつけてやっていく、このことが今緊急に求められているのではないかというふうに思います。この国民保護計画は、市民の安全には、全く当てはまらない、このことを申し上げて反対討論といたします。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第5号、養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり、決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第5号、養父市国民保護対策本部及び養父市緊急対処事態対策本部条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第6号、養父市国民保護協議会条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 まず、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は議案第6号、養父市国民保護協議会条例を制定することに反対し、討論を行うものであります。
 当局の説明では、市長も入っての協議会を作成し、ということでございますが、この協議会には陸上自衛隊からも参加することになっており、地方自治体への軍事介入になってしまします。
 また、2つ目にはアメリカの行う戦争に地方自治体、住民を動員する計画をつくり、日ごろから訓練を行い、市民への啓発を行い、ふだんから戦争体制に市民を取り込むシステムづくりになっているわけであります。しかも、この計画決定は議会にかけられず、市長への白紙委任になってしまいます。
 私はこのような協議会条例の制定には反対するものであり、今大事なことは先ほども討論でございましたが、市の防災計画をしっかりとつくって、市民の生命・財産を守ることに力を入れることが大事だと思います。また、全国の市議会では、このような条例は計画条例をつくらないという市もあらわれているわけであります。
 以上をもって、反対討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第6号、養父市国民保護協議会条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第6号、養父市国民保護協議会条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前10時49分休憩
       ──────────────────────────────
                午前11時02分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 次に、議案第7号、養父市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第7号、養父市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第7号、養父市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第8号、養父市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第8号、養父市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第8号、養父市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第9号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の方向は原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は議案第9号、養父市職員の給与に関する条例、すなわち職員の賃金引き下げ条例に反対し、討論を行います。
 今回の職員賃金引き下げの提案は、半世紀例のないむちゃなものであります。本給平均4.8%のカット、最高7%のカットであります。2つ目に本給5%の調整手当の廃止であります。例えば42歳の行政職の職員で33万1,100円の給与の人は、3万2,400円下がって、29万8,700円となります。
 まず、反対理由の第1は、職員の賃金引き下げは地域経済を沈下させます。梅谷市政の賃下げ提案の最大の理由は、市財政が厳しいとか人事院勧告によるものだということであります。その背景には地方交付税制度の改悪、縮小があります。市民福祉のため、最低限必要な市職員の定数や、給与は市税で賄えないときは政府や地方交付金で保障する仕組みになっています。しかし、公務員の賃下げ政策は小泉内閣の構造改革、行政改革の目玉商品であります。そして地方自治を支える税制度を国に頼る依存財源だとののしり、大都市以外の自治体を成り立たなくさせています。公務員給与は官民格差で4.8%高いといいますが、養父市で調査した実績はなく、但馬地域では職員賃金の水準が全体の賃金相場を引き上げる役目を果たしています。地域全体の賃金が下がれば、国保会計や年金財源もますます少なくなり、貧乏競争のような悪循環が続くではありませんか。
 第2に、今回の賃金引き下げが条例化されますと、本給の現給保障は5年間のときだけであります。そして、55歳以上は昇給がなくなります。これだけの職員賃金を抑えて、市民負担が軽くなるのではなく、公共料金や市民負担は年々引き上げが続き、痛みの分かち合いではなく、痛みばかりの政策です。これでは地域の購買力を減らし、申告所得を減らすばかりで地域経済の沈下を食いとめることはできません。労働者の賃金引き上げ、中小企業の経営改善、農業所得の増加、年金給付の引き上げなど、所得税、住民の収入増を図ることこそ市の財源をふやす根本であります。ところが、市長は答弁で、賃金が下げれば購買力が下がる、いたし方ないと述べていますが、市長はあきらめが優先しているではありませんか。これでは元気ある市をつくる、そういうことにはならないではありませんか。
 以上をもって討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、原案に対する反対討論の発言を許します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第9号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第9号、養父市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第10号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。少数意見は留保されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第10号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第10号、養父市税条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第11号、養父市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第11号、養父市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第11号、養父市特別会計条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第12号、養父市消防団員の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第12号、養父市消防団員の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第12号、養父市消防団員の定員、任免、報酬、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第28号、養父市立小学校及び中学校設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第28号、養父市立小学校及び中学校設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第28号、養父市立小学校及び中学校設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第29号、養父市遠距離通学児童生徒の通学費等の補助に関する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第29号、養父市遠距離通学児童生徒の通学費等の補助に関する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第29号、養父市遠距離通学児童生徒の通学費等の補助に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第30号、養父市立コミュニティスポーツセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第30号、養父市立コミュニティスポーツセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第30号、養父市立コミュニティスポーツセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第7 議案第31号


◯議長(吉井  稔君) 日程第7、議案第31号、養父市総合計画を定めることについてを議題といたします。
 本案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員会委員長(森本 武男君) 審査報告を行います。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年3月13日(月曜日)。
 2、審査結果。
 議案番号、議案第31号。事件名、養父市総合計画を定めることについて。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから、議案第31号、養父市総合計画を定めることについての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第31号、養父市総合計画を定めることについての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第31号、養父市総合計画を定めることについては、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第8 議案第13号から議案第16号、議案第18号から議案第20号


◯議長(吉井  稔君) 日程第8、議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてから議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定についてまでの4件、及び議案第18号、養父市障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてから議案第20号、養父市あさくら斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3件、合わせまして以上7件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、高橋本明君。


◯民生福祉常任委員会委員長(高橋 本明君) それでは報告をさせていただきます。報告書の朗読をもって行います。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、高橋本明。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 審査月日。平成18年3月10日(金曜日)、13日(月曜日)。
 審査結果。
 議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、あり。
 議案第14号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、なし。
 議案第15号、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、あり。
 議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、あり。
 議案第18号、養父市障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、なし。
 議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、あり。
 議案第20号、養父市あさくら斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 委員長の報告のとおり議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について、議案第15号、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定について、議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、以上4件につきましては、藤原敏憲君から少数意見報告書が提出されております。少数意見の報告を求めます。
 藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 失礼いたします。少数意見の留保をいたしましたので、報告させていただきます。
 3月10日、民生福祉常任委員会において、留保した少数意見を下記のとおり会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号。議案第13号、件名、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 1つ、合併によりこれまで各町がつくり上げてきた制度が次々と廃止や後退している。結局は弱者と言われる市民のしわ寄せが強まっている。
 1つ、合併協定項目にもないことでもあり、なぜ廃止するのか明確でない。
 1つ、寡婦医療助成を廃止することで、寡婦世帯の医療費負担がふえ、生活にも影響が出る。せめて経過措置等を講じるべきであった。
 平成18年3月29日、養父市議会議長、吉井稔様。
 委員、藤原敏憲。賛成者、安井義隆。
 以上であります。
 続きまして、議案15号の少数意見の報告を行います。
 少数意見報告書。
 3月10日、民生福祉常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号。議案第15号、件名、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 1つ、この議案は合併後、在任特例の議会に提案され、否決した経過あるのに、なぜ再び提案したのか、議会軽視と言わざるを得ない。
 1つ、過去1年間で、わずか1時間でも介護サービスを受けたら、介護手当を支給しないというひどいものである。
 1つ、この条例が改正されると、16名の重度心身障害者の介護手当が打ち切られることになり、ここまでひどい仕打ちをしなければならない理由が全く理解できない。
 平成18年3月29日、養父市議会議長、吉井稔様。
 委員、藤原敏憲。賛成者、安井義隆。
 次に、議案第16号の少数意見の報告を行います。
 少数意見報告書。
 3月10日、民生福祉常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号。議案第16号、件名、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 1つ、合併後、旧町の条例のまま福祉金が支給されてきたことにより、大屋町の重度心身障害者のみに福祉金が支給されていなかった。今回の条例制定によりすべての市民が対象となるが、身障3、4級、知的障害者B2など、八鹿で70名以上、養父で200名、関宮で100名もの障害者の福祉金が支給されなくなります。
 1つ、介護手当と同様に、市の総合計画にうたわれている高齢者や障害者を支援するという方針からも逸脱している。
 以上であります。
 平成18年3月29日、養父市議会議長、吉井稔様。
 委員、藤原敏憲。賛成者、安井義隆。
 次に、議案第19号の少数意見の報告を行います。
 少数意見報告書。
 3月10日、民生福祉常任委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第99条第2項の規定により報告します。
 記。
 1、議案番号。議案第19号、件名、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。
 2、意見の要旨。
 1つ、合併することで、サービスは高く、負担は少なくすると説明してきたことに対し、市民負担の大幅増となる。
 1つ、特に旧養父町の市民は27%、旧大屋町の市民は23%の大幅増となる。
 1つ、養父町が行ってきた保険料軽減措置を継続すべきであった。
 以上であります。
 平成18年3月29日、養父市議会議長、吉井稔様。
 委員、藤原敏憲。賛成者、安井義隆。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、少数意見の報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 暫時休憩いたします。
                午前11時37分休憩
       ──────────────────────────────
                午前11時39分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものでありますが、少数意見書が提出されておりますので、まず、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例制定について、少数意見に対する賛成討論を行うものであります。
 少数意見にもありましたように、合併協定項目にもないにもかかわらず、これまで各町がつくり上げてまいりました福祉制度を次々と打ち切ろうとするものであります。この福祉医療費等助成条例は、弱い立場である市民の医療費負担を少しでも軽減しようとしてつくられたものであります。多くの市民がその制度によって守られてまいりました。今回の改定は、寡婦医療費助成を廃止するものであり、このことにより、各家庭は多大な医療費の負担を強いられることになります。
 当局の提案理由では、不公平があるから、他の町では実施していないからというものでありましたが、全く理解できないものであります。他の自治体でしていないから、なぜ廃止するのか。不公平があるというのならば、それをただしていくというように考えればいいのではないでしょうか。結局、廃止ということを決めてから、言いわけをしているに過ぎないことではありませんか。これは後に出てくる障害者の福祉金や、介護手当でも同様のことであります。他の町に合わせなくても、養父市として他の町に誇れる福祉施策として続ける検討をなぜしてこなかったのか。このような改悪案を認めるわけにはまいりません。今、多くの市民は、こんなことなら合併しなかったらよかったという嘆きの声を上げています。それに輪をかけるような議案を次々と上げている当局の姿勢に強い怒りも持つものであります。
 最後に、多くの議員の皆様は、福祉サービスを守る、高齢者を守る、障害者や弱い立場の人を守ると公約されておられるわけであります。ぜひ御賛同をいただきますことを心よりお願いいたしまして、少数意見に対する賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第13号、養父市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第14号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第14号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第14号、養父市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第15号、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
  本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものでありますが、少数意見書が提出されておりますので、まず原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についての少数意見に賛成討論を行うものであります。
 この重度心身障害者の介護手当支給条例は、重度の心身障害者で所得の低い人に対して月1万円の介護手当を支給するというものであり、該当者に大変喜ばれてまいりました。そして、この介護手当で、介護保険サービスを受けている障害者の方があります。ところが、当局は老人介護手当と同様にしないと不公平になる、つまり過去1年間の間に介護保険サービスをわずか1時間でも利用したら、介護手当を打ち切るという提案を行ってまいりました。余りにもひどいと言わざるを得ません。これが当局のいう行政改革か。市民サービスを守る、市民の暮らしを守るという自治体の使命を忘れて、ただ行政改革の名のもとに、弱い立場の人を追い込もうとしているとしか言いようがありません。
 今回、提案された議案は、同様のものを合併直後の平成16年度の議会で提案しましたが、議会は否決し、その後継続され、障害者からも養父市の議会はよく否決してくれたと大いに大変喜ばれてまいりました。もし、今回の提案を議会が可決しようというものなら、障害者から強い不満と嘆きの声が出ることは必定であります。全議員の皆さんの理解をいただきますようにお願いいたしまして、少数意見の賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 少数意見に対する賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第15号、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第15号、養父市重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものでありますが、少数意見書が提出されておりますので、まず原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定についての少数意見に対する賛成討論を行います。
 重度心身障害者福祉金は、合併後、旧町の条例がそのまま適用されてまいりました。そして、大屋町にはこの制度がなかったため、同じ市民でありながら旧大屋町に住む重度心身障害者・知的障害者には福祉金が支給されてこなかったわけであります。こういう矛盾したことが行われてまいりました。また、他の3町、八鹿、養父、関宮の条例も同一ではなく、同じ障害者でありながら、住む地域によってばらばらの福祉金が支給されてまいりました。もっと早く統一して、障害者に対して同じような福祉金を支給すべきでありました。
 今回、統一するということにしたことは、当然のことであります。旧大屋町に住む障害者に支給されることは喜ばしいことであります。ところが、その統一内容がひどいものになっております。旧養父町の心身障害者3・4級、知的障害者B2などの障害者は対象から外され、旧町ベースでも多い約200名もの障害者が福祉金の支給が停止となる。同様に八鹿町では約70名、関宮町では約100名がその対象となるわけであります。
 当局は合併前には町民に対して、小さな町では財政的にはやっていけない。合併することで財政的にもよくなり、サービスや制度を守ることができ、町民の負担も低い町に合わせることができると説明してきたではありませんか。全くの約束違反であり、このままで弱い立場の人たちにひどい仕打ちをするのかと言いたいわけであります。このような次々と福祉制度を打ち切る市の姿勢は、市民に理解が得られるはずがありません。障害者の人たちからも嘆きの声が強まっています。ぜひ議会としての毅然とした使命を示すために賛同していただくことを心からお願いいたしまして、少数意見に対する賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 原案に対する賛成討論なしと認めます。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 少数意見に対する賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第16号、養父市重度心身障害者(児)福祉金支給条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第18号、養父市障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第18号、養父市障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第18号、養父市障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものでありますが、少数意見書が提出されておりますので、まず原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は、議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正についての少数意見に対する賛成討論を行うものであります。
 合併協定で、合併後の介護保険料については、各町不均一課税ということでありました。同一市民でありながら、保険料が違うという状況が2年間続き、第3期の介護保険料から統一することとなりました。これまでから述べておりますように、旧養父町では保険料の引き下げのために、町が支出をして引き下げを行ってまいりました。この制度を養父市全体に広げ、多くの高齢者の負担軽減を行うべきものでありました。
 ところが、今回提案された介護保険料は少数意見でも述べられたように旧養父町から見ると27%、旧大屋町から見ると23%の大幅引き上げとなり、但馬一高い保険料となります。これでは市民の皆さんの理解は得ることはできません。但馬の中では香美町では、旧美方町、村岡区、香住とばらばらな保険料を決めています。このままでは、旧町単位で介護保険料を決めてほしいという声が出てくるのは当然のことではないでしょうか。
 また、保険料は兵庫県下で一番高いのは関宮で、その次に高いのは八鹿でありました。養父、大屋の高齢者から見れば、保険料の高い町と合併したから、自分たちの保険料が高くなってしまったという思いが強まっていくのではないでしょうか。
 当局は国が、町がお金を出して保険料を引き下げることは認めないと説明していますが、全国では700を超す自治体が、保険料、利用料の独自の軽減策を行っています。なぜこれだけの大幅な引き上げになることを抑えようとしなかったかの問題であります。
 今、高齢者は年金が引き下げられ、医療費負担がふえ、介護サービス利用負担もふえている現状にあります。保険料引き上げ額全部を市が負担することは極めて厳しい状況にありますのなら、市も応分の負担をするから、高齢者の皆さんも負担引き上げに理解を願いたいという姿勢を示すなら、市民もある程度納得するものと考えます。このままでは、また合併して何もが高くなってきたという感情しか残らないではありませんか。これではいつまでたっても合併の後遺症が進み、市民と一体となったまちづくりが進むとは到底思えません。議員の皆さんには、ぜひ高齢者の立場に立った賢明な判断をしていただき、御賛同いただくことをお願いいたしまして、少数意見に対する賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 原案に対する賛成討論なしと認めます。
 次に、少数意見に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 少数意見に対する賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第19号、養父市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第20号、養父市あさくら斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第20号、養父市あさくら斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第20号、養父市あさくら斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午後0時03分休憩
       ──────────────────────────────
                午後1時00分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
       ──────────────────────────────
  日程第9 議案第21号から議案第27号


◯議長(吉井  稔君) 日程第9、議案第21号、養父市基金条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第27号、養父市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についてまで、以上7件を一括して議題といたします。
 これらの議題につきましては、産業建設常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により産業建設常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長、栗田一夫君。


◯産業建設常任委員会委員長(栗田 一夫君) それでは本委員会に付託された案件について審査報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 産業建設常任委員会委員長、栗田一夫。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年3月10日(金曜日)。
 2、審査結果。
 議案第21号、養父市基金条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第22号、養父市おおや堆肥センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第23号、養父市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第24号、養父市氷ノ山国際スキー場事業設置等に関する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第25号、養父市氷ノ山国際スキー場事業に地方公営企業法の財務規定等を適用する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第26号、養父市氷ノ山国際スキー場管理条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第27号、養父市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第21号、養父市基金条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第21号、養父市基金条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第21号、養父市基金条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第22号、養父市おおや堆肥センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第22号、養父市おおや堆肥センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第22号、養父市おおや堆肥センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第23号、養父市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第23号、養父市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第23号、養父市農業共済条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第24号、養父市氷ノ山国際スキー場事業設置等に関する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第24号、養父市氷ノ山国際スキー場事業設置等に関する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第24号、養父市氷ノ山国際スキー場事業設置等に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第25号、養父市氷ノ山国際スキー場事業に地方公営企業法の財務規定等を適用する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第25号、養父市氷ノ山国際スキー場事業に地方公営企業法の財務規定等を適用する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第25号、養父市氷ノ山国際スキー場事業に地方公営企業法の財務規定等を適用する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第26号、養父市氷ノ山国際スキー場管理条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第26号、養父市氷ノ山国際スキー場管理条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第26号、養父市氷ノ山国際スキー場管理条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第27号、養父市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第27号、養父市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第27号、養父市市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第10 議案第32号から議案第38号、議案第40号から議案第42号、議案第49号から議案第51号、議案第55号、議案第57号、議案第60号及び議案第61号


◯議長(吉井  稔君) 日程第10、議案第32号、養父市コミュニティセンターの指定管理者の指定についてから議案第38号、養父市明延振興館の指定管理者の指定についてまでの7件、議案第40号、養父市立上垣守国養蚕記念館の指定管理者の指定についてから議案第42号、養父市大屋文化交流施設木彫展示館の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第49号、養父市栗ノ下高齢者交流センターの指定管理者の指定についてから、議案第51号、養父市集落定住改善施設の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第55号、養父市交流促進センター「ゆら」の指定管理者の指定について、議案第57号、養父市上山農林漁家・婦人活動促進センターの指定管理者の指定について、議案第60号、養父市八鹿水田利用再編対策研修指導施設の指定管理者の指定について及び議案第61号、養父市養父水田利用再編対策研修施設の指定管理者の指定について、以上合わせまして17件を一括して議題といたします。
 これらの議題につきましては、総務文教常任委員会に審査を委託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員会委員長(森本 武男君) 審査報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日、平成18年3月13日(月曜日)。
 2、審査結果。議案番号、事件名、審査結果、少数意見の留保並びに報告の有無の順に報告をいたします。
 議案第32号、養父市コミュニティセンターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第33号、養父市区集会施設の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第34号、養父市多目的集会センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第35号、養父市下吉井集落センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第36号、養父市森高齢者ふれあいセンターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第37号、養父市ふるさと交流の家「いろり」の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第38号、養父市明延振興館の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第40号、養父市立上垣守国養蚕記念館の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第41号、養父市立山田風太郎記念館の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第42号、養父市大屋文化交流施設木彫展示館の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第49号、養父市栗ノ下高齢者交流センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第50号、養父市木の香る小城交流催進センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第51号、養父市集落定住改善施設の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第55号、養父市交流促進センター「ゆら」の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第57号、養父市上山農林漁家・婦人活動促進センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第60号、養父市八鹿水田利用再編対策研修指導施設の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 議案第61号、養父市養父水田利用再編対策研修施設の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保等、なし。
 以上であります。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 以上で総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は17件を一括して行います。
 まず、議案第32号から議案第38号までの7件、議案第40号から議案第42号までの3件、議案第49号から議案第51号までの3件、議案第55号、議案第57号、議案第60号及び議案第61号、以上合わせまして17件につきまして一括して討論を行います。
 これら17件の議案に対する委員長の報告は、すべて原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第32号、養父市コミュニティセンターの指定管理者の指定についてから、議案第38号、養父市明延振興館の指定管理者の指定についてまでの7件、議案第40号、養父市立上垣守国養蚕記念館の指定管理者の指定についてから議案第42号、養父市大屋文化交流施設木彫展示館の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第49号、養父市栗ノ下高齢者交流センターの指定管理者の指定についてから議案第51号、養父市集落定住改善施設の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第55号、養父市交流促進センター「ゆら」の指定管理者の指定について、議案第57号、養父市上山農林漁家・婦人活動促進センターの指定管理者の指定について、議案第60号、養父市八鹿水田利用再編対策研修指導施設の指定管理者の指定について及び議案第61号、養父市養父水田利用再編対策研修施設の指定管理者の指定について、以上合わせまして17件を一括して採決を行います。
 これらの議案に対する委員長の報告は、すべて原案可決すべきものであります。議案第32号から議案第38号までの7件、議案第40号から議案第42号までの3件、議案第49号から議案第51号までの3件、議案第55号、議案第57号、議案第60号及び議案第61号、以上合わせまして17件は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第32号から議案第38号までの7件、議案第40号から議案第42号までの3件、議案第49号から議案第51号までの3件、議案第55号、議案第57号、議案第60号及び議案第61号、以上合わせまして17件は、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第11 議案第39号、議案第43号から議案第47号


◯議長(吉井  稔君) 日程第11、議案第39号、向八木児童遊園の指定管理者の指定について、議案第43号、養父市大屋デイサービスセンターの指定管理者の指定についてから議案第47号、養父市大屋生活支援ハウスの指定管理者の指定についてまでの5件、以上合わせまして6件を一括して議題といたします。
 これらの議題につきましては、民生福祉常任委員会に審査を委託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、高橋本明君。


◯民生福祉常任委員会委員長(高橋 本明君) それでは報告書の朗読をもちまして報告とさせていただきます。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、高橋本明。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日、平成18年3月13日(月曜日)。
 2、審査の結果。
 議案第39号、向八木児童遊園の指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 議案第43号、養父市大屋デイサービスセンターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 議案第44号、養父市八鹿老人福祉センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 議案第45号、養父市大屋老人福祉センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 議案第46号、養父市関宮高齢者総合保健福祉センターの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 議案第47号、養父市大屋生活支援ハウスの指定管理者の指定について。原案可決すべきもの。少数意見の留保、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は6件を一括して行います。
 まず、議案第39号、議案第43号から議案第47号までの5件、以上合わせまして6件を一括して討論を行います。これら6件の議案に対する委員長の報告はすべて原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第39号、向八木児童遊園の指定管理者の指定について、議案第43号、養父市大屋デイサービスセンターの指定管理者の指定についてから議案第47号、養父市大屋生活支援ハウスの指定管理者の指定についてまでの5件、以上合わせまして6件を一括して採決を行います。
 これらの議案に対する委員長の報告は、すべて原案可決すべきものであります。議案第39号及び議案第43号から議案第47号までの5件、以上合わせまして6件は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって議案第39号及び議案第43号から議案第47号までの5件、以上合わせまして6件は、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第12 議案第48号、議案第52号から議案第54号、議案第56号、議案第58号、議案第59号、議案第62号から議案第79号


◯議長(吉井  稔君) 日程第12、議案第48号、養父市大屋中高年齢者就業改善センターの指定管理者の指定について、議案第52号、養父市畑農畜産物処理加工施設の指定管理者の指定についてから議案第54号、養父市内山農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第56号、養父市関宮活性化施設の指定管理者の指定について、議案第58号、養父市農林漁家・女性若者等活動促進施設の指定管理者の指定について、議案第59号、養父市大屋かいこの里の指定管理者の指定について、及び議案第62号、養父市大屋野菜集出荷所の指定管理者の指定についてから議案第79号、養父市福定親水公園の指定管理者の指定についてまでの18件、以上合わせまして25件を一括して議題といたします。
 これらの議案につきましては、産業建設常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により産業建設常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長、栗田一夫君。


◯産業建設常任委員会委員長(栗田 一夫君) それでは付託案件について審査報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 産業建設常任委員会委員長、栗田一夫。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年3月10日(金曜日)。
 2、審査結果。
 議案第48号、養父市大屋中高年齢者就業改善センターの指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第52号、養父市畑農畜産物処理加工施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第53号、養父市高中そば管理直売施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第54号、養父市内山農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第56号、養父市関宮活性化施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第58号、養父市農林漁家・女性若者等活動促進施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第59号、養父市大屋かいこの里の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第62号、養父市大屋野菜集出荷所の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第63号、養父市大屋花き集荷所の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第64号、養父市大屋農作業準備休養所の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第65号、養父市安井農村広場の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第66号、養父市別宮地区コミュニティ施設の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第67号、養父市大屋森林技術者住宅の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第68号、養父市大屋林産加工所の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第69号、養父市森石ケ堂古代村の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第70号、養父市奥米地ほたるの里の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第71号、養父市天滝公園の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第72号、養父市由良セカンドハウス村の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第73号、養父市ミズバショウ公園の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第74号、養父市若杉高原おおやスキー場の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第75号、養父市体験施設ログハウス「ゆら」の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第76号、養父市おおや農村公園の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第77号、養父市逆水総合公園の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第78号、養父市丹戸多目的グラウンドの指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第79号、養父市福定親水公園の指定管理者の指定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は25件を一括して行います。
 まず、議案第48号、議案第52号から議案第54号までの3件、議案第56号、議案第58号、議案第59号及び議案第62号から議案第79号までの18件、以上合わせまして25件につきまして一括して討論を行います。
 これら25件に対する委員長の報告はすべて原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第48号、養父市大屋中高年齢者就業改善センターの指定管理者の指定について、議案第52号、養父市畑農畜産物処理加工施設の指定管理者の指定についてから議案第54号、養父市内山農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定についてまでの3件、議案第56号、養父市関宮活性化施設の指定管理者の指定について、議案第58号、養父市農林漁家・女性若者等活動促進施設の指定管理者の指定について、議案第59号、養父市大屋かいこの里の指定管理者の指定について及び議案第62号、養父市大屋野菜集出荷所の指定管理者の指定についてから議案第79号、養父市福定親水公園の指定管理者の指定についてまでの18件、以上合わせまして25件を一括して採決を行います。
 これらの議案に対する委員長の報告は、すべて原案可決すべきものであります。議案第48号、議案第52号から議案第54号までの3件、議案第56号、議案第58号、議案第59号及び議案第62号から議案第79号までの18件、以上合わせまして25件は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって議案第48号、議案第52号から議案第54号までの3件、議案第56号、議案第58号、議案第59号及び議案第62号から議案第79号までの18件、以上合わせまして25件は、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第13 議案第81号から議案第83号


◯議長(吉井  稔君) 日程第13、議案第81号、農作物共済(水稲・麦)に係る危険段階基準共済掛金率等の設定についてから議案第83号、農作物共済(水稲)特別積立金の取崩しについてまで、以上3件を一括して議題といたします。
 これらの議題につきましては、産業建設常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により産業建設常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 産業建設常任委員長、栗田一夫君。


◯産業建設常任委員会委員長(栗田 一夫君) それでは付託案件について審査報告をいたします。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 産業建設常任委員会委員長、栗田一夫。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は審査の結果、下記のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。平成18年3月10日(金曜日)。
 2、審査結果。
 議案第81号、農作物共済(水稲・麦)に係る危険段階基準共済掛金率等の設定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第82号、平成18年度養父市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 議案第83号、農作物共済(水稲)特別積立金の取崩しについて。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第81号、農作物共済(水稲・麦)に係る危険段階基準共済掛金率等の設定について討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第81号、農作物共済(水稲・麦)に係る危険段階基準共済掛金率等の設定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第81号、農作物共済(水稲・麦)に係る危険段階基準共済掛金率等の設定については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第82号、平成18年度養父市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価についての討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであり、少数意見は留保されておりません。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第82号、平成18年度養父市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第82号、平成18年度養父市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価については、委員長の報告のとおり可決されました。
 次に、議案第83号、農作物共済(水稲)特別積立金の取崩しについての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第83号、農作物共済(水稲)特別積立金の取崩しについての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第83号、農作物共済(水稲)特別積立金の取崩しについては、委員長の報告のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午後1時51分休憩
       ──────────────────────────────
                午後2時11分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
       ──────────────────────────────
  日程第14 議案第84号から議案第96号


◯議長(吉井  稔君) 日程第14、議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算から議案第96号、平成18年度養父市農業共済事業特別会計予算まで、以上13件を一括議題といたします。
 これらの議案につきましては、予算特別委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、予算特別委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから予算特別委員長の報告を求めます。
 予算特別委員長、寺尾稔君。


◯予算特別委員会委員長(寺尾  稔君) それでは予算特別委員会の審査報告をさせていただきます。
 平成18年3月29日。
 養父市議会議長、吉井稔様。
 予算特別委員会委員長、寺尾稔。
 予算特別委員会審査報告書。
 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。
 1、審査月日。3月13日(月曜日)、14日(火曜日)、17日(金曜日)、22日(水曜日)、23日(木曜日)、28日(火曜日)。
 2、審査結果。
 議案番号、事件名、審査結果、少数意見の留保並びに報告の有無の順に報告をさせていただきます。
 議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第85号、平成18年度養父市国民健康保険特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第86号、平成18年度養父市南谷診療所特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第87号、平成18年度養父市養父歯科診療所特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第88号、平成18年度養父市老人保健特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第89号、平成18年度養父市介護保険特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第90号、平成18年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第91号、平成18年度養父市土地取得特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第92号、平成18年度養父市簡易水道事業特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第93号、平成18年度養父市下水道事業特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第94号、平成18年度養父市水道事業会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第95号、平成18年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 議案第96号、平成18年度養父市農業共済事業特別会計予算。原案可決すべきもの。なし。
 3、審査意見等。
 別紙の平成18年度予算に対する意見及び指摘事項をごらんいただきたいと思います。
 平成18年度予算に対する意見及び指摘事項。
 1、総括的事項。
 日本の経済は、本格的な好況に移行したと判断されているが、養父市は急速に進む少子・高齢化の中、財政力指数が0.25と県下市の中で最下位であり、財源を地方交付税などに依存している。そのため、国の進める地方分権や税源移譲、地方交付税見直しなどの制度改革に大きく影響を受け、危機的状況である。
 平成18年度の施政方針として、「安全で安心して生活できるまちづくり」を初め5本の柱が提案されたが、これらの事業の推進には市民の理解と協力が不可欠である。住民とともに歩む行政に努めながら、平成18年度予算を確実に実行し、子どもたちが夢を持ち、若者が定住し、高齢者が安心して生活できる養父市を築き上げる努力をしなければならない。
 2、個別的事項。
 議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算。
 (1)養父市総合計画が打ち出され、行政改革初年度を迎える。逼迫した予算編成となっているが、組織の改編に伴い、市民サービスに低下を来さないよう事業推進を図られたい。
 (2)事業推進に当たっては、市民の意向をくみ上げながら自前の企画・立案に努められたい。
 (3)防災計画の実施に当たっては、職務の分担・連絡体制を常に意識した即応体制を確立されたい。
 (4)学校の統廃合により生ずる跡地利用については、地域住民の理解を求め、早期具体化を図られたい。
 (5)公民館活動については、各地域の個性を生かしつつ、養父市として組織の一体化を図られたい。
 (6)斎場建設については、地元理解を得るため十分な説明と協議を尽くされたい。
 (7)ごみ処理については、分別収集の取り組みがおくれている。環境問題に対応する担当課を設置し、重要課題であるごみ処理問題に取り組まれたい。
 (8)除雪については、住民に不便を来さないよう、市道と接続する幹線農道等も行うよう検討されたい。
 (9)「道の駅ようか」が12月にオープンする予定であるが、地元農産物を安定供給するためにも組織づくりの推進を早急に図られたい。
 議案第85号、平成18年度養父市国民健康保険特別会計予算。
 (1)地域医療を守るため、診療所の医師確保に全力で取り組まれたい。
 議案第89号、平成18年度養父市介護保険特別会計予算。
 (1)制度改革やケアマネジャーの不足により、利用者のサービスが低下しないよう事業の運営に努められたい。
 議案第93号、平成18年度養父市下水道事業特別会計予算。
 (1)昨年完成した熊次特定環境保全公共下水道施設の接続率が、5.6%と非常に低い。接続率の向上に努力されたい。
 議案第95号、平成18年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算。
 (1)指定管理者への移行に向けて、地元等との十分な協議を進められたい。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、委員長の審査報告は終わりました。
 これから委員長報告に対する質疑を一括して行います。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論及び採決を行います。討論及び採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。したがって、まず原案に対する反対討論の発言を許可します。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 私は平成18年度予算に対する反対討論を行うものであります。
 その理由を申し上げます。
 第一は但馬空港の問題であります。この空港の運営については、参入業者がないということで、兵庫県が毎年年間約3億8,000万円も支出をし、また但馬の各自治体は搭乗者数が割り当てされ、達成できない分は、その分は違約金の形で支払っております。平成17年度で見ますと、2月末では割り当て数1,392人に対し、登場した数は359人、約1,000人不足しており、1人6,000円の負担ということで、約600万円もの貴重な財源を支出しなければならない状況であります。毎年、このようなことが続けられています。18年度予算でも、18年度の目標は1,352名で、搭乗予定を38%の515名と見て、そして、ペナルティーとしての数を837人で502万2,000円を見込むむだ遣いであります。このようなむだ遣いを認めるわけにはまいりません。さらに、今後東京便とか、神戸空港への乗り入れが検討されておりますが、ますます赤字がふえ、自治体の負担がふえることは必至であります。一日も早くこのようなむだなお金の支出はやめるべきであります。
 次に、「道の駅ようか」についてでありますが、これはもともと八鹿町時代に検討されていましたが、結局とんざ、事業は中止されてきました。合併後にも、当然実施しないものと思っていましたが、突然、この事業をPFI方式で進めるということで、債務負担行為の提案がされました。PFI方式がなぜいいのか。なぜ農業振興につながるのかの全く検討もされず、明確な説明もないまま進められてまいりました。本当に農業振興を行うために4億円も使う気があるのなら、もっといい使い方ができたはずであります。結局、事業を進めるための言いわけでしかありませんか。これから15年間もにわたり、事業者に毎年お金を出していかねばなりません。このようなやり方は認めることはできません。
 次に、国民保護計画の委託料についてであります。400万円をかけて国民保護計画をつくると提案していますが、午前中の討論でも述べましたが、そもそもこの計画は問題だらけの計画であり、このようなものになぜ400万円もの多額をコンサルタントに支払わなければならないのでしょうか。全く市民を保護するような計画ではないのに、貴重な税金を投入することは認めることはできません。
 次に、ハザードマップの作成委託料として1,200円万もの予算が計上されておりますが、ハザードマップは市民の安全を守るために必要なことであります。よりいいものをつくるべきだと考えております。今、市の防災担当の職員体制を見ておりますと、これで本当に中身のある市民の安全と安心が守れることができる防災計画ができるのか不安いっぱいです。ハザードマップにしても職員体制を充実し、十分な検討と研究が進められれば、何もコンサルタントに1,200万円も支払わなくても十分にできることではありませんか。職員を信用せず、体制もとらずにただコンサルタント任せということで、莫大な委託料を支払うことは明らかにむだ遣いと言わざるを得ません。
 次に、QCサークルの問題でありますが、QCサークルは1960年代後半に大企業が社員の業務改善を競わせ、利益を上げるために導入した合理化政策であります。市役所職員に行革として実施することですが、職員に余分な負担をかけ、職員本来の職務である市民へのサービスの充実とはなりません。こんなQCサークルの導入には反対であります。
 また、午前中にも条例改正の討論で述べましたが、寡婦医療助成制度の廃止、重度心身障害者の福祉金の切り下げ、重度心身障害者介護手当の打ち切りなど、次々と市民を直撃するひどい仕打ちを行う予算となっています。合併3年目の予算ということで、多くの市民は、期待をしています。財政が厳しいのはわかるが、せめて旧町でつくってきたサービスや制度は守ってもらえるのかとささやかな願いを持っている人たちに、どう申し開きができるのでしょうか。今、必要なことは、財政が厳しいが市民サービスはきっちり守っていくという市長の姿勢ではないでしょうか。それが市民が元気になる根本ではないでしょうか。
 あわせて申し上げますが、今、至るところで小泉構造改革の中身が大問題になっています。中でも一番深刻な問題は、庶民の中に貧困が広がっていることであります。弱肉強食の寒々とした格差社会がつくり出されていますが、ここに一番の問題があります。こういうときだからこそ、市政は市民の暮らしや福祉を守る立場が必要ではないでしょうか。
 平成18年度予算を見ますと、提案してまいりました人工透析通院補助など実現したものもあり、これについて評価もいたしますが、それを差し引いたとしても、賛成できるものではありません。平成18年度予算に反対し、反対討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) 私は議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算について、賛成の立場で討論を行うものであります。
 今回提案されております平成18年度一般会計は、合併3年目を迎え、歳出で、前年度約20億円下回る緊縮予算となっております。これは、養父市行政改革推進委員会の一昨年からの提案である歳出総額を199億円以下にとの趣旨を考慮されたものであるとは承知いたしております。また、行政改革大綱を上回る税収の減、地方交付税の減額で大変厳しい歳入現状の中、養父市の大きな懸案事項である公債費負担減について繰り上げ償還2億5,000万円を実施されようとしていることは、今までになかった予算編成であり、努力の跡がかいま見られるような気がいたしております。
 しかし、対前年比で20億円の減額は、住民生活にとって相当の痛みや不便さを講じせしめるものがあると思います。今後、住民の皆様に、市の財政実態をわかりやすく公表する施策や、住民サービスの低下を招かぬような職員の教育研修の強化徹底、さらには、明るい養父市の将来の青写真等の展開などを強く要望して、賛成討論といたします。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 平成18年度一般会計予算に反対するものであります。
 先ほどの反対討論をされた理由につきましても同感でありますし、さらに私なりにつけ加えて討論の要旨を申し上げたいというふうに思います。
 合併3年後の予算ということで、合併直後から非常に財政が厳しい、こういうことは言われていました。しかし、思い起こしてみますと、合併する前はここにおられる梅谷市長以下、幹部の方も地域を回って、今、合併したら、例えば地方交付税は10年間減らされない、だから今のうちに合併だ、有利な借金である合併特例債を140、50億円使える。これに基づいて、これを使って、大きな事業ができていく。そして小さい町ではサービスやいろんな制度が守れない。大きく合併することでこれらを守っていきたい、このように言っていたのは市長以下の幹部の職員の皆さんでした。
 ところが、合併して、これまでから何回も申し上げておりますので繰り返しませんけど、非常に市民には痛みの伴う合併の後遺症が押し寄せてきています。今回の18年度の一般会計の予算を見ましても、議案の質疑等々でも申し上げましたけれども、行政改革の名のもとに、また、他町がやっていないからとか、不公平があるからといって、次々とサービスが打ち切られ廃止になってきています。やはり、これまで市長以下説明されてきたこととは、大きく違ってきているわけです。多くの市民は不安と怒りを覚えている、このような現状にあります。まさに弱者と言われる市民へのしわ寄せが次々と押し寄せ、本当にひどい状況になっていると言わざるを得ません。
 さらには、合併協定項目にもなかったような制度が次々と切られてきているという現状にもあります。
 その1つに、質疑の段階でも申し上げましたけれども、消防団の軽の積載車の問題であります。確かに、平成18年3月31日までは、旧養父町の消防団、副分団の軽の積載車に対する維持費については1万7,000円出しましょう、購入費については補助しましょうというのが要綱でうたってあり、このままでいきますと18年の3月31日、つまり、あさってでこの要綱が打ち切られ、4月1日から一切市としては補助はしないと。軽の積載車に対する補助は行わないということが打ち出されてまいりました。
 ちなみに、旧関宮町では副分団で軽の積載車を持っておりましたが、町が購入し、維持費、車検代等すべて町が負担をして、合併後も同じやり方で進められてきました。旧養父町では、他町と比べまして副分団が非常に多いわけで、町も多額の経費が必要だということで、地元も協力しようということで、例えば軽の積載車の消防ポンプの購入費については2割負担、そしてあとの車検代、維持管理費等についてはすべて地元が負担をしてまいりました。そして、町の方としてもガソリン代等の補助ということで、年間わずか1万7,000円でありましたけれども、補助をしてきた、こういう経過がございます。
 ところが、先ほど申し上げましたように18年4月1日からは、一切この補助制度は廃止する、つまり1万7,000円も見ない、購入するときは、全額地元で行ってほしい。負担できない地区は結局は軽の積載車の消防車は廃止せよという方針を打ち出して、全く18年度予算にも予算を組んでいません。市当局の答弁で明らかなように、消防力が低下することは必至であります。市の総合計画などでは、「安心・安全なまちづくり」と高らかにうたいながら、やっていることは消防力を低下するという市民や議会、消防団をばかにしたような予算ではないかと思っています。早急に方針を撤回し、防災力を高めるための予算化をすべきだと提言をしましたが、全くその意思も見られません。この予算では到底認められません。
 本来、このような問題は、合併直後から議論をしておかなければならない問題です。ところが、慌てふためいたように去年の10月ごろから、これをどうしようかという議論がされ、検討委員会もつくられる。こういうことが余りにも今回の議会を見ておりましても多いような行政執行を覚えます。例えば、旧養父町の広谷、浅野の幼児園もそうです。年度当初から検討しなければならないのに、12月ごろになって突然打ち出してくる。こういうふうなやり方が余りにも多過ぎて、まことに残念でなりません。
 次に、まちづくりを進めるためには市民の協力というのは当然のことですし、その協力を得るためには、何よりも市職員が元気に業務に精励できるこの体制づくりが必要であり、そのために多額の人件費が組まれています。平成18年度すべての人件費、約36億円となっています。
 しかし、この4月からの職員配置を見ますと、余りにひどいと言わざるを得ません。今回の人事は2人の助役が中心になり、部長や地域局長などの意見は全く無視した、まさにトップダウンの人事ではないかと言わざるを得ないようなものとなっています。今、庁内では、気に入られなければ適正な人事がやってもらえないなどの声が公然と聞かれるようになっています。また、部長クラスの人事では、過去の経歴を詐称するなどのような人事さえ行われようとしています。これではますます職員間の信頼がなくなり、活気のある職場、本当に元気のある職場づくりができるのか、甚だ疑問であります。36億円もの人件費が有効に活用されていません。まちづくりにも大きな影響が出ることは必至です。平成18年度予算、人事等を見るに、これで養父市の将来、本当に大丈夫なのか不安でいっぱいであります。
 市長みずからが責任感を持ち、庁内の信頼関係を回復し、職員も市民も元気が出るまちづくりができるよう、最大限の努力をされることを申し上げまして、私の反対討論といたします。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
 15番、栗田君。


◯議員(15番 栗田 一夫君) 私は議案第84号、平成18年度予算について賛成の立場から討論をさせていただきたいと思います。
 平成18年度の一般会計当初予算を見ますと、行政改革初年度ということで193億8,000万円と昨年の17年度に比べまして約9.5%、20億3,200万円の減となっております。非常に大幅に減額された抑制型の予算になっております。このような非常に厳しい財政状況の中ではありますが、喫緊の課題である八鹿病院の建築及び運営費の負担金20億7,290万円、また、老朽化したあさくら斎場の整備調査事業に5,000万円、災害に強いまちづくりのためにハザードマップの作成1,200万円、防災ステーションの整備1,400万円、福祉関係では地域包括支援センター開設費4,000円万、教育費では、長年懸案でありました八鹿青渓中学校の統合に基づく整備設計費4,000万円などが計上されております。
 また、道路建設事業については、葛畑大久保線2億1,380万円、夏梅工業団地線の橋りょう工事1億1,100万円、市の単独道路整備事業として玉見左近山線工事など9路線で1億3,046万円など。
 そのほか、ことし新たに設立されました県民みどり税によりまして森林整備事業1億4,056万円、「道の駅ようか」の整備事業に1億5,100万円、携帯電話エリア整備事業1億5,300万円、地籍調査費6,154万円と非常に厳しい状況ではありますが、まちづくり、暮らしを守るための予算に取り組まれた努力が見られます。
 以上述べましたような意味において、私は平成18年度の一般会計予算に賛成するものであります。


◯議長(吉井  稔君) 次に、原案に対する反対討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 反対討論なしと認めます。
 次に、原案に対する賛成討論の発言を許可します。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 賛成討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算につきまして、採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(吉井  稔君) 起立多数です。したがって、議案第84号、平成18年度養父市一般会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第85号、平成18年度養父市国民健康保険特別会計予算につきまして、討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第85号、平成18年度養父市国民健康保険特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第85号、平成18年度養父市国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第86号、平成18年度養父市南谷診療所特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第86号、平成18年度養父市南谷診療所特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第86号、平成18年度養父市南谷診療所特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第87号、平成18年度養父市養父歯科診療所特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第87号、平成18年度養父市養父歯科診療所特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第87号、平成18年度養父市養父歯科診療所特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第88号、平成18年度養父市老人保健特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第88号、平成18年度養父市老人保健特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第88号、平成18年度養父市老人保健特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第89号、平成18年度養父市介護保険特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第89号、平成18年度養父市介護保険特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第89号、平成18年度養父市介護保険特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第90号、平成18年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第90号、平成18年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第90号、平成18年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第91号、平成18年度養父市土地取得特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第91号、平成18年度養父市土地取得特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第91号、平成18年度養父市土地取得特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第92号、平成18年度養父市簡易水道事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第92号、平成18年度養父市簡易水道事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第92号、平成18年度養父市簡易水道事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第93号、平成18年度養父市下水道事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第93号、平成18年度養父市下水道事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第93号、平成18年度養父市下水道事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第94号、平成18年度養父市水道事業会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第94号、平成18年度養父市水道事業会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第94号、平成18年度養父市水道事業会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第95号、平成18年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第95号、平成18年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第95号、平成18年度養父市氷ノ山国際スキー場事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
 続きまして、議案第96号、平成18年度養父市農業共済事業特別会計予算につきまして討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第96号、平成18年度養父市農業共済事業特別会計予算につきまして採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は、原案可決すべきものであります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第96号、平成18年度養父市農業共済事業特別会計予算は、委員長の報告のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第15 議案第113号


◯議長(吉井  稔君) 日程第15、議案第113号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。
 これから上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 議案第113号、損害賠償の額を定めることについて、提案理由の説明をいたします。
 本件は、平成18年1月2日、養父市八鹿町米里地内の市道、朝倉高柳線おいて道路陥没が原因で、走行中の車両に損害を与えたことに対し損害賠償をいたすものでございます。事故に係る損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細は担当部長より説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。長岡総務部長。
                〔総務部長補足説明〕


◯総務部長(長岡 徹治君) 議案第113号、損害賠償の額を定めることについて補足をさせていただきます。
 先ほどもございましたが市道におきまして、走行中の車両が道路陥没が原因で左側前後輪2本を損傷したものであります。道路管理瑕疵によります損害賠償を行うものであります。損害賠償の額につきましては、2万3,856円、そして相手方は以下に書いてあります姫路市内の方であります。
 どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第113号、損害賠償の額を定めることについては、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第113号、損害賠償の額を定めることについては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから議案第113号、損害賠償の額を定めることについての討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから議案第113号、損害賠償の額を定めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第113号、損害賠償の額を定めることにつきましては、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第16 議案第114号


◯議長(吉井  稔君) 日程第16、議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 これから上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 議案第114号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令により、補償基礎額及び介護保障の額が改正されたため、所要の改正を行うものであります。
 詳細は担当部長より説明いたします。よろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 長岡総務部長。
                〔総務部長補足説明〕


◯総務部長(長岡 徹治君) 議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について。
 養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を次のように定める。
 平成18年3月29日提出、養父市長。
 改正文は以下のとおりでございます。この改正につきましては、今回は政令が改正をされたわけですが、最近の社会経済情勢にかんがみ、補償基礎額の引き下げを行うということで政令が出されております。この施行に伴いまして、基金から、契約をしております市町村に対する資金につきましても政令に合わせた基準でもって支払われる、引き下げが行われるということになりますので、条例が改正されておりませんと、条例で定める額よりも低い額といいますか、そのような形で基金からの支給が行われるということで、政令の施行期日以後に条例の改正を行って、遡及適用を行ったような場合に、補償対象者に対しまして不利益変更を強いることになるということでありまして、このたび、この会期中に、法の施行が一昨日3月27日に非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正する政令が出されました。これはこの4月1日から施行されるということでありますので、このたび提案をして御議決をいただきたいというところであります。額の変更等につきましては、新旧対照表等を御参照願いたいというふうに思います。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 16番。提案理由の説明でもありましたが、政令の改正によって、いわゆる基礎補償額の引き下げですね。先ほど「社会情勢にかんがみ」ということだったんですけれども、その「社会情勢にかんがみ」でなぜ引き下げになったのか伺いたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 昨今の景気動向とか、そういうような面で、給与の引き下げ等も行われてきておりますし、全体としての引き下げ傾向の中でこの改正が行われたというふうに承っております。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原議員。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 景気低迷の折と、給料が下がってきているというのはわかるんですけども、それとなぜ連動して公務災害を受けた方について、消防団員が対象になるわけですけども、公務災害を受けた方の補償金を減らさなければならないんですか。その景気の低迷と給料が下がっているということと、補償額を下げるということがどう当てはまるんでしょうか。理解にちょっと苦しむんですけれども。
 額を変えなければ、従来どおりの額でいくということですからね。引き下げなければですね。市として政令にのっとって下げていくというのは理解いたします。上がったときも上げていますからね。でも、なぜ下げなければならないのかというのが、理由がもう一つ明確でないんですけれども、提案されている以上、お答え願いたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 先ほど申しましたとおりこのたびの政令改正ということにつきましては、繰り返すようでありますが、社会経済情勢にかんがみということになっておりますので、社会全体、国内の状況、それからそういうふうな賃金動向、それとかいろんな給付等そういうふうなことに関しましても、一定の引き下げという中でのものであります。ちなみに、今回の引き下げは率にしまして2.2%という率になっております。試算をしましたら、そういう率となっておりました。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) これまで引き上げとか、ほとんど引き上げで引き下げはなかったんですけれども、承認もしてきたわけですけども、旧町時代から。やはり今言われましたように、もう少し提案されるんでしたら、明快な答弁ができるようにしておいてくださいよ。社会情勢にかんがみとか、給料が減ったからとか、補償問題に何も関係ないでしょう。今保険給付も下がっているようなことを言われましたけれども、今、いろんな保険はいろんな給付を上げていこうということで、いろんな制度をつくっておられますね、制度といいますか、個人保険ですよ。掛金が少なくても補償を充実するとかいうふうないろんなうたい文句でなっていますけれども、なぜその消防団だけを下げなければならないのかというのが明確になっておりません。
 政令に基づいてされるということで理解はいたしますけれども、今後こういうふうな問題がいっぱい出てくるんですね、こういう件が。やはり上が決めたからということではなしに、市としてはどう考えてやっているんだということを、やっぱり提案される以上はきっちりと理由を説明していただきたいと、これだけではなしに。最近そういう答弁ができないというのが少し多過ぎます。十分気をつけていただきたいというふうに思います。今の理由が全く明確ではありませんけれども、まあこの政令に基づいてということで理解をして同意はいたしますけれども、今後は十分気をつけていただきたいと申し添えておきます。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、会議規則第38条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第114号、養父市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第17 同意第1号


◯議長(吉井  稔君) 日程第17、同意第1号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。
 これから上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。
               〔市長登壇 提案理由説明〕


◯市長(梅谷  馨君) 同意第1号につきまして、提案理由の説明をいたします。
 本件は、養父市教育委員のうち、養父市大屋町笠谷161番地、小谷仁六氏の任期が来たる平成18年5月28日をもって満了になります。氏は人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有しておられます。同氏を引き続き養父市教育委員として任命をいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求めるものであります。
 詳細は担当部長より説明をいたします。よろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 長岡総務部長。
                〔総務部長補足説明〕


◯総務部長(長岡 徹治君) 同意第1号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて。
 次の者を教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求める。
 平成18年3月29日、提出、養父市長。
 同意を求める方は先ほど市長より提案のありました方であります。以下2枚目の方に任命の同意を求めます方の経歴等掲載をいたしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 以上であります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、同意第1号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについての採決を行います。
 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、同意第1号、教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについては、同意されました。
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  日程第18 議員派遣の件


◯議長(吉井  稔君) 日程第18、議員派遣の件を議題といたします。
 議員派遣につきましては、会議規則第154条の規定により議会の議決により決定することになっております。
 お諮りいたします。
 お手元に配付のとおり議員派遣することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付のとおり議員派遣することに決定いたしました。
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  日程第19 閉会中の所管事務調査について


◯議長(吉井  稔君) 日程第19、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各委員会の所管事務調査につきましては、それぞれ委員長から会議規則第96条の規定によりお手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の所管事務調査を行いたい旨、申し出がありました。
 お諮りいたします。
 各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査に付することに決定いたしました。
 以上をもちまして、今定例会に付議されました事件の議事は、すべて終了いたしました。
 したがって、第15回養父市議会定例会は、これをもちまして閉会いたします。
 大変御苦労さまでした。
                午後3時14分閉会
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                  議長あいさつ


◯議長(吉井  稔君) 第15回養父市定例会議会閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。
 3月7日より開会されました本定例会は、行政改革元年として位置づけられました養父市の将来の基礎づくりをなす重要な議会であったと思っております。その平成18年度予算と行政改革による多くの議案が出されたところでございます。それぞれの各議案につきまして慎重審議を賜りましたことを厚くお礼を申し上げる次第でございます。
 また、それぞれの議案の審議の過程で出されました質疑、意見などの、そしてまた一般質問、さらには予算委員会の附帯事項につきましても、今後行政執行に当たられます上に十分御配慮いただきまして行政執行に当たっていただきたいと思うところでございます。
 この会期中は特に三寒四温という時期でございまして、大変暑かったり寒かったりとしましたけれど、3月になり彼岸を過ぎても雪が降るという状態で気候の変化がございましたけれども、特に3月21日はWBCの日本ワールドカップ野球大会で世界一というような快挙の朗報も入ってまいりましたけども、これから養父市の将来につきまして、大変厳しい財政状況の中、予算執行に当たられますけれど、当局の皆さん、そしてまた、本日新聞紙上で発表されました人事異動につきましても、スムーズな円滑な行政運営ができますことを、皆さんの御精力、御精進を賜りたく思うところでございます。
 特に、今回は本定例会をもちまして、3月31日をもちまして退職されます守田政策監理部長、そして川崎新一市民生活部長さん、藤尾賢介大屋地域局長さんなど、多くの方が退職という形で出ております。長年の御労苦に対しまして議会を代表いたしまして、厚く感謝を申し上げる次第でございます。今後におかれましても、御健康に留意されまして、養父市民として、そして家庭に地域の皆さん、今後も御活躍いただきますことをお願い申し上げる次第でございます。
 特に、この定例会をもちまして、平成17年度が終了し、18年度に向けての行政執行が大変な時期に、諸行事も山積しております。それぞれの皆さんが、御健康で、またそれぞれのお立場で、御精励賜りますことをお願い申し上げまして、簡単ですけども閉会のあいさつとさせていただきます。
 大変御苦労さまでした。
 ここで、梅谷市長よりあいさつをいただきます。
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                  市長あいさつ


◯市長(梅谷  馨君) 皆さん、3月7日から23日間の会期をもちまして、平成18年度の行く方向を決定する議会にそれぞれ御壮健で御出席をいただきましたことに、まず感謝を申し上げる次第でございます。そして、我々が提案いたしました条例29件、本予算13件、補正予算13件、その他62件、計117件につきまして、原案御可決いただきましたことにも、心からお礼を申し上げる次第でございます。
 この可決に至りますまでは、皆さん方のなかなか苦渋のあった条例なり、予算もあったのではなかろうかと、そういったような気持ちも察しながら、これからの行政執行に力いっぱい当たっていかなければいけないと、このように考えておりますので、今後とも御指導をお願いを申し上げたい、そのように思う次第でございます。
 養父市も、合併をいたしまして3年目を迎えるわけでございます。私も思わぬことから市長に就任をいたしまして2年目を迎えるわけでございます。この18年は、何としても大きな災害復旧がまずまず見通しがついたということ。それから、民間の皆さん、そして職員が一生懸命に考えてくれました行政改革大綱、そして、総合計画、これを乗せなければいけない大事な18年でございます。特に、今後の養父市の基礎を決定する行政改革大綱はさらに大事な問題であると、このように位置づけまして予算編成をいたしたわけでございます。
 御承知のように193億8,000万円、いろいろと住民生活には御不満な点もあろうかと思いますが、やるべきことはやりながら、これだけの予算を組んだ。これは職員一丸となって向かったと、こういうことで、私としては評価していいのではなかろうかと、このように思っております。
 そして、何と申しましても、我々は経常収支比率をいかに下げて財政の健全化を図っていくか、経常収支比率をいかに下げて、住民サービスをふやしていくのか。これが我々に与えられた使命でございます。そういった中におきましても、繰り上げ償還等もやりながら、若干の見通しがついてきたと、こういうこともよかったのではないか。特に、経常収支比率については、経常経費の削減でございます。これまで管理職におきましては、管理職手当等のカットを図ってきたわけでございますが、今回、給与条例で御可決をいただきましたように職員一人一人に大きな痛みを伴う給与条例、これも職員各位がやはり現在の養父市の財政状況を見ればいたし方ないであろう、このように言ってくれまして1億8,000万円程度の経費の削減ができたわけです。
 また、職員の削減におきましても、合併当初から比べますと、本年で正規職員が44名減ったと、こういうことでございまして、これも給与面では大きく貢献してくれたのではなかろうかこのように考える次第でございますし、また、嘱託なり臨時職員の削減もいたしながら、その方向を見出しつつあるわけでございます。
 また、公用車につきましても10%カットする。そのほかいろんな経常経費を削減して、何としても住民生活に圧迫をいたすわけでございますから、我々の姿勢もしっかりとさせていかなければいけないと、このような思いでその努力をいたしたわけでございます。こういった精神で、これから突き抜けていかなければいけない。しかし、合併しておらなかったらどうなっておるか。こういうことも数字的にあらわして、住民の皆さん方の御協力を賜る努力を私としてはしていかなければいけないと、このように考えるわけでございます。
 「十里を旅する第一歩、百里を旅する第一歩、同じ一歩でも覚悟が違う。三笠の山に登る第一歩、富士の山に登る第一歩、同じ一歩でも覚悟が違う。どこまで歩き続けるのか、どこまで登り続けるのか、目標がその日その日を支配する」と、こういう言葉があるわけでございますが、今回の議会でも出ておりましたが、やはり目標数値、そういうものを置きながらその努力をしていかなければいけないと、このように考える次第でございます。
 その上に立って、施政方針でも申し上げましたが、何をしていかなければいけないのか。まず「安全・安心」、これは災害だけではございません。教育長の教育方針にも示されておりますように、子どもから大人、年寄りに至るまで、常に安全・安心な社会をつくり上げていくことが大事でございますし、特に今防災計画をつくりつつある。これを実のあるものにしていかなければいけないと、このように思っております。
 2点目が、私は施政方針の中で、日本人は高貴であるとこのように申し上げまして、あのかがみの内容はやはり教育力の充実であります。これも教育長の方針にありましたように、やはり地域の教育力をいかに高めていくか、学校教育、社会教育の面で、これらに力いっぱい当たっていかなければならないのではないか、そのように思っております。
 私は常に尊敬する教育者としては、吉田松陰を挙げるわけでございます。吉田松陰は松下村塾をつくりまして、幽閉から投獄に至るまでわずか2年10カ月で明治維新を成功させ、明治、大正の行政、海軍、陸軍をリードした人物をつくり上げたわけでございます。これらは、しっかりと我々は見習っていかなければいけないとこのように思いますが、やはり根幹は賢い人間をつくる、学問それだけではない、やっぱり人間形成が一番の根幹にあるわけでございます。そういうことを考えながら、養父市の人づくりをしっかりとしていく、そして輪を広げていく、そのような市にしていかなければいけない。
 2点目が、いずれにしても地域の教育力をいかに蓄えていくか、こういうことに努力をしていきたい、そのように思うわけであります。
 3点目は、議会の皆さんから、今回出ておりました内容では、やはり活力という問題が大きかったのではなかろうか、このように思っております。人口をいかにふやしていくか、工場誘致をどのように進めるのか、産業をどのように振興していくのか、そういう質問が多々あったと、このように感じております。まさに今、養父市の現状であろうと、このように思うわけでございまして、我々としては、人事を発表いたしまして人事による努力、それからまたそれぞれの問題に対するプロジェクトチーム等をつくりながら、いろんな面での産業の活力のある地域づくりに努力していかなければならないと、このように考えるところでございます。
 また、障害者の問題につきましても、いろいろと問題が出ておりました。確かに私としても、こうした提案を素直に喜んで出したわけではございません。大変な痛みを伴っているわけでございますが、やはり高齢者福祉にいたしましても、障害者福祉にいたしましても、総合的に見た場合、まずまずの方向ではなかろうかと、このように考えております。今度4月15日に琴弾の丘が完了いたします。これは居住施設になるわけでございまして、これを拠点にしながら、おおやの郷、それから、たんぽぽ、さわらびなり、それらが寄ることによって、障害者のコミュニケーションを深めていく、そのような拠点にしていこうと、このように思っております。これらの経費も約8億2,000万円かかっておりますが、すばらしい施設が完成をいたしておるところでございまして、決して障害者に対する思いというものは忘れることなく、その努力もしていきたいと、このように思っております。
 先日、人事を発令をいたしたところでございます。もちろん、この人事というものは、当面はいろいろな課題があろうと思いますが、私としては、やっぱりその職務職務で精励をしていただくように努力をしていきたいと、このように考えております。
 いずれにしても、我々としては一丸となって少しでも前向きの姿勢をつくるように努力をすることを皆さんにお約束をいたしまして、閉会のあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
                午後3時29分
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│  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           │
│                                         │
│                                         │
│    平成  年  月  日                          │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長   吉  井     稔      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   福  田     穰      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   太  田  康  彦      │
│                                         │
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