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兵庫県 養父市

平成18年第15回定例会(第4日) 本文




2006年03月15日:平成18年第15回定例会(第4日) 本文

                午前9時30分開議
◯議長(吉井  稔君) ただいまから、第15回養父市議会定例会第4日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に印刷配付のとおりであります。
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  日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長(吉井  稔君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において16番、藤原敏憲君、17番、山根延子君、以上2名の議員を指名いたします。
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  日程第2 議案第3号


◯議長(吉井  稔君) 日程第2、議案第3号、養父市行政組織条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
 本案につきましては、総務文教常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、総務文教常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員長(森本 武男君) 当委員会に付託された事件についての審査報告をいたします。
 平成18年3月15日、養父市議会議長、吉井稔様。
 総務文教常任委員会委員長、森本武男。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月7日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。1、審査月日 平成18年3月10日、金曜日。
 2、審査結果 議案番号、議案第3号。事件名、養父市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告の有無、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) ただいま議案第3号について委員長報告がありましたが、部を増設することによって、住民サービスについてどういう影響が出るかどうか審議はありましたでしょうか、承りたいと思います。
 以上。


◯議長(吉井  稔君) 総務文教常任委員長、森本武男君。


◯総務文教常任委員長(森本 武男君) ただいまの質疑に対して、当委員会で、市民へのサービス等々について十分検討いたしました。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。少数意見も付されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に、原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第3号、養父市行政組織条例の一部を改正する条例制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第3号、養父市行政組織条例の一部を改正する条例制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第3 議案第17号


◯議長(吉井  稔君) 日程第3、議案第17号、養父市在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
 本案につきましては、民生福祉常任委員会に審査を付託しておりました。先ほど審査が終了し、会議規則第101条の規定により、民生福祉常任委員長から委員会報告書が提出されましたので、これから委員長の報告を求めます。
 民生福祉常任委員長、高橋本明君。


◯民生福祉常任委員長(高橋 本明君) 報告書の朗読により、報告とさせていただきます。
 平成18年3月15日、養父市議会議長、吉井稔様。
 民生福祉常任委員会委員長、高橋本明。
 委員会審査報告書。
 平成18年3月8日、本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第101条の規定により報告します。
 記。1、審査月日 平成18年3月10日、金曜日。
 2、審査結果 議案第17号、養父市在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について。審査結果、原案可決すべきもの。少数意見の留保並びに報告、なし。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。
 これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) ただいま議案第17号について委員長報告がありましたが、センター設置の件でございますが、場所は最初から八鹿1675番地、これありきであったのかどうか、またほかの場所を選定されたのかどうかの審議はございましたでしょうか、承っておきたいと思います。
 以上。


◯議長(吉井  稔君) 民生福祉常任委員長、高橋本明君。


◯民生福祉常任委員長(高橋 本明君) ただいまの質問ですが、条例の審査を3月10日に行いましたが、審査の時点では、場所等、ただいま西田議員の方から質疑がありました内容について、委員会では問題となるようなことはございませんでしたが、民生福祉常任委員会の中では、過去、閉会中の調査等で、八鹿病院の在宅支援センター、事務所等の調査もしてまいりました。その結果を踏まえて、今回の委員会の判断であったのではないかなと、そういうふうに思っております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、委員長に対する質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。少数意見も付されておりません。したがって、討論は原案に反対の方、次に、原案に賛成の方の順に行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第17号、養父市在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定についての採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は原案可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第17号、養父市在宅介護支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定については、委員長の報告のとおり可決されました。
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  日程第4 議案第97号から議案第109号


◯議長(吉井  稔君) 日程第4、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)から、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上13件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま、議案第3号、議案第17号、原案どおり御可決をいただきまして、大変ありがとうございました。特に議案第3号につきましては、職員の事務能力また行政執行能力を高めること、そして時代の要請にこたえたものでございまして、市民の皆さんのサービスが落ちないように、その努力をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 それから、この時期一番気になりますのが、特別交付税が何ぼになるかということでございますが、12億ちょっと超しまして決定をいたしました。当初の我々の思いよりはかなり高い数値を示してもらえたのかなと大変うれしく思っておりますので、御報告をさせていただきます。
 それでは、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)から、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)までの13件について、一括して提案理由の説明を行います。一般会計、特別会計ともに、歳入歳出について、本年度事業確定、各予算の決算見込み等により、所要の補正をいたすものでございます。
 詳細は担当部長よりそれぞれ説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) それでは、ただいま提案のありました議案のうち、一般会計につきまして補足の説明をさせていただきます。
 議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)。
 平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,040万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ227億3,354万4,000円とする。2項。歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 繰越明許費。第2条、地方自治法213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表、繰越明許費による。
 債務負担行為の補正。第3条、債務負担行為の変更は、第3表、債務負担行為補正による。
 地方債の補正。第4条、地方債の変更は第4表、地方債補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 以下につきましては、説明をいたします。
 まず、歳入から説明をさせていただきます。補正第10号につきましては、歳入歳出とも決算見込み額、事業費の確定等に基づきまして補正を行っております。
 14ページから、事項別明細書によりまして説明をさせていただきます。14ページであります。
 まず、1款市税でありますけども、市税につきましては、個人、法人、市民税を初めとしまして、5税目、合計で補正額は4,562万3,000円の減額となっております。これは調定額、それから収納状況等による補正でありまして、市税の補正後の金額は款の合計で25億4,398万4,000円となっております。
 次に、15ページに移りまして、6款地方消費税交付金につきましては、交付金の確定に伴う補正を行っております。それから9款の地方交付税でございますが、補正額4億407万円につきましては、普通交付税の確定と特別交付税の交付見込み額による補正でございます。普通交付税の確定額につきましては82億8,614万2,000円、特別交付税の交付見込み額は10億円で予算計上いたしております。先ほど市長の方からも説明がございましたが、補正予算策定時点での予算計上といたしておりますので、実績につきましてはずれが生じております。
 次に、11款分担金及び負担金でございます。1項の分担金につきましては、対象事業の決算見込み額等によります収入額の補正を行っております。それから2項の負担金につきましても、収入額の決算見込みによる補正を行っております。款の補正額合計が813万2,000円となっております。
 次に、16ページでございます。12款の使用料及び手数料でございますが、1項使用料、2項手数料ともに、決算見込みによる補正を行っております。補正額の款の合計で1,735万1,000円の補正額となっております。
 次に、16ページから19ページにかかわりますわけですけども、13款の国庫支出金につきましては、決算見込み並びに対象事業費の確定による補正を行っておりますが、18ページ、2項の国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節合併補助金8,156万7,000円につきましては、合併市町村への財政支援措置の1つであります。それから大屋地域局舎整備事業7,166万5,000円、幼保一元化によります施設整備事業1,900万円等の経費にこれを充当いたしております。なお、合併補助金につきましては、養父市で総額3億6,000万円の見込みでありますが、今回の補正予算計上をもちまして、見込み額全額を平成16年度、17年度の2カ年で対象事業の財源に充当いたしております。
 次に、2目民生費国庫補助金、4節児童福祉費補助金のうち、社会福祉施設等施設整備費補助金1,497万4,000円は、建屋保育所建設に係る補助金で、平成17年、18年度の2カ年度で事業着手いたしておりましたが、補助金が平成17年度単年度事業に変更となりましたことによりまして、平成18年度に見込んでいた補助金額の補正を行っております。
 3目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金の臨時市町村道除雪事業費補助金800万円は、今冬は記録的な降雪状況となりまして、市道の除雪費が多額にかさんだため、緊急措置としての補助金となっております。
 次に、13款国庫支出金のうち、三位一体改革により一般財源化されたことによる補助負担金の減額補正は、ちょっと戻っていただきますが17ページ、1目民生費国庫負担金、3節老人福祉費負担金の養護老人ホーム措置費負担金4,473万1,000円の減、2目衛生費国庫負担金、1節母子保健事業費負担金の1歳6カ月健康診査費負担金11万4,000円の減、3歳児健康診査費負担金11万6,000円の減。それから18、19ページにかけまして、5目教育費国庫補助金、1節の小学校費補助金及び2節中学校費補助金のうち要・準要保護児童・生徒援助、小学校で254万4,000円の減、中学校で299万9,000円の減となっておりますが、援助の各補助負担金であります。これが三位一体によって一般財源化されたものの減額であります。合計で5,050万4,000円の減額となっております。
 款におきます補正額は、総額では7,550万1,000円の増となっております。
 次に、19ページから25ページにかけてでございますが、まず14款の県支出金。県支出金につきましては、決算見込みと対象事業費の確定による補正を行っております。県支出金の中には、県を通じて収入される国庫補助負担金があります。そのため、国庫補助負担金が一般財源化されたことによります県支出金の減額補正は、まず21ページの2目民生費県補助金、4節老人福祉費補助金のうち介護予防・地域支え合い事業補助金782万9,000円の減額のうち706万円、それと同じく、高齢者生活福祉センター運営事業補助金、生活ハウス運営費1,139万1,000円の減と、22ページにあります3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金の育児健康支援事業補助金77万8,000円の減のそれぞれの補助金が該当いたしております。合計額で減額1,922万9,000円となっております。国庫補助負担金の一般財源化によります平成17年度の影響額は、総計で6,973万3,000円となります。補正額の合計といたしましては、款の合計では1億23万5,000円の減となっております。
 次に、25ページをお開きください。15款の財産収入であります。2項で、財産売払収入で、不動産売払収入、1節土地売払代金の市有土地売払収入の補正内訳につきましては、庄境旧市営住宅用地8,680万円の減、大屋地域局舎用地の土地交換売り払いによります用地代1,329万1,000円の増、高柳地内国道9号の改良事業によりまして、高柳小学校用地235万3,000円の増、そのほか、右岸道路改良事業によります衛生公園休憩施設用地などにかかります補正を行っております。
 次に、16款寄附金であります。1節指定寄附金のうち教育費寄附金につきましては、川崎安夫氏より、伊佐小学校、宿南小学校の教育施設並びに図書の充実、並びに八鹿公民館の図書充実に合計3,000万円。それから土江美佐子氏より、八鹿公民館の図書充実にということで50万円の指定寄附金を受けております。
 次に、17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金につきましては、1億8,200万円の減額補正を行っております。補正後の年度末基金残高見込み額は約20億5,200万円となります。
 3目特定農山村総合支援基金繰入金につきましては、基金利子収入の減額等によりまして6,000円の減額補正を行っておりますが、基金につきましては設置期間が終了いたしましたため、本年度末をもって廃止となります。この分につきましては、基金の廃止条例案を今議会に提案させていただきまして、御審議を願っているところであります。
 4目学校整備基金繰入金につきましては、対象事業であります統合八鹿中学校用地の測量調査事業費の減額によります減額補正であります。
 それから、5目の大屋地域局舎建設基金繰入金につきましては、事業費の減額また建設財源であります市債の増、合併補助金の充当など、基金等の財源振りかえによる減額補正を行っております。
 次に、26ページから28ページになりますが、19款諸収入、貸付金元利収入の商工業者融資預託金元金収入につきましては、融資利用状況に合わせ、金融機関に元金を預託していますが、預託金実績の減による減額補正を行っております。
 4項の受託事業収入、3目農林水産業費受託事業収入、1節農業費受託事業収入は、兵庫県からの中山間整備事業の受託事業の減額によるものでございます。
 5項の雑入、7目雑入の主なものとしましては、1節総務費受入金の県等派遣職員給与受入金は、八鹿土木事務所、但馬広域、南但広域への派遣職員6名分にかかります給与の受入金であります。それから工事契約解除違約金等につきましては、工事請負契約後、請負者から契約解除の申し出がありましたので、契約条項に基づきます解除金であります。地元協力金につきましては、県道吉井バイパス整備に伴う事業用地となる下吉井集落センター、福祉会館の移転新築のために、地元からの事業協力金を計上いたしております。
 次、27ページであります。8節消防費受入金の中の消防団員安全装備品整備等助成金は、消防団員等公務災害補償等共済基金からの夜光チョッキ、ホースブリッジの購入整備にかかります助成金であります。
 9節の教育費受入金の関西グリーン電力基金100万円は、大屋小学校での太陽光発電装置設置による財団法人関西グリーン電力基金からの助成金であります。
 28ページから29ページにおきまして、20款市債でございますが、市債の補正につきましては、起債対象事業並びに国・県補助金、分担金等の特定財源の確定、決算見込みに基づきます補正であります。市債の補正額は1,270万円となっております。
 一般会計の歳入補正額は1,040万4,000円の減額で、補正後の金額は227億3,354万4,000円となっております。
 次に、歳出であります。30ページをお開き願います。
 30ページの2款総務費でありますが、そのうちの3目の財政管理費で74万2,000円の補正をいたしております。これにつきましては、のじぎく債の発行手数料として計上いたしております。のじぎく債と申しますのは、18年の4月に発行となるわけでありますけども、募集開始が4月になります。構成団体は兵庫県並びに県下各市、町、養父市を含めまして11市1町で構成をいたしまして発行をいたしますもので、発行総額が100億円、県がそのうち61億円を発行いたしまして、養父市におきましては2億円を発行することといたしております。名称は兵庫のじぎく債ということでありまして、これは愛称であります。銘柄につきましては、平成18年度兵庫県市町共同公募債ということになっております。財源確保のために発行いたすものであります。一般の市民の方にも買い求めていただくこととなるものであります。
 次に、31ページの企画費におきまして5,543万8,000円の減額となっておりますが、これは主にふれあい交流施設、堀畑で予定をしております、試験場跡で予定をしております公園施設についての事業を次年度へ送ることとなりまして、減額をいたすものであります。今言いましたのは、企画費におきます工事請負費にかかる分であります。
 それと、そのすぐ下の備品購入費であります。1,118万4,000円を計上いたしております。これは庁内ネットワーク機器購入費ということでありまして、昨今の情報施設に対しますいろんなふぐあいといいますか情報漏出、それらに対しますため、この補正によりまして、養父市におきますネットワーク施設、合併からの体制で来ておるわけですけども、本庁と地域ごとにインターネット通信等まちまちである部分がございましたので、これを一本化して、インターネットからの不正なアクセスの防止、インターネットには安全なアクセス、ホームページの閲覧によって感染するウイルス対策等、さまざまな防衛策というものの対策をとりますために施設を増強いたすものであります。
 それから、そのすぐ下に、19負担金、補助及び交付金で715万2,000円を上げておりますが、そのうちJR山陰線・余部橋りょう架けかえ事業負担金として47万6,000円を計上いたしておりますが、このことにつきましては平成17年度から22年度までに分けて負担をすることになっております。養父市におけます負担総額は6,092万8,000円となっておりまして、その1回目の負担でございます。
 次に、35ページをお開き願います。35ページの中ほど、9目老人福祉施設費で274万1,000円の補正を行っております。補正よりも財源補正でございまして、三位一体改革によります国・県補助金の減に伴いましての財源補正でありまして、一般財源の増額を行っております。
 続きまして、同じ3款の2目で児童福祉施設費ということで、1億1,436万円の補正となっております。
 めくっていただきまして、36ページ、工事請負費、備品購入費等でありますが、建屋保育所施設建設事業におけます国庫補助金の事業の前倒しが行われましたため、18年度予定分を本年度に計上いたしたものであります。
 次に、39ページであります。6款の農林水産業費、5目で農地費9,167万7,000円の減額であります。
 めくっていただきまして、40ページの工事請負費でありますけども、中山間総合整備事業の受託事業、水田利活用緊急支援事業等の査定、精査によります減額をいたしております。
 次に、42ページ、7款の商工費、下段の分でありますけども、1目観光総務費で5,035万3,000円の増額をいたしておりますが、そのうち19節で負担金、補助及び交付金におきまして、索道事業会計管理補助金といたしまして5,000万円を計上いたしておりますのがそのほとんどでございます。
 次に、43ページ、8款の土木費、2目の道路橋りょう維持費2,170万4,000円の減額でありますが、12月に専決補正をいたしまして、豪雪に対応するべく補正もさせていただいたわけでありますけども、事業費の精査によりまして、委託料、そして使用料及び賃借料の減額を行っております。
 それから、44ページ、同じく8款の土木費でありますけども、3目道路橋りょう新設改良費、一番上のところであります、これの公有財産購入費でありますけども、「道の駅ようか」の土地につきまして、養父市土地開発基金から買い戻しを行うものであります。
 次に、46ページ、9款の消防費で、3目消防施設費。先ほど歳入のところでも申しましたが、消防施設の備品購入費と一番上の需用費の被服費でありますが、消防団員等公務災害補償等共済基金からの10割の補助でありますけども、受けまして、夜光チョッキ100着とホースブリッジ26台を整備いたすものであります。
 それから、次の47ページ、10款教育費、2目の小学校教育振興費でありますが、備品購入費2,000万円につきましては、歳入のところでも申しました指定寄附を受けましての予算執行であります。
 それから、48ページ、同種のものでありますけども、同款の3目公民館費で備品購入、そして委託料を計上いたしておりますが、これも先ほど申しました指定寄附によります執行ということになっております。
 それから、50ページであります。12款の公債費、1億4,874万円の補正を行っております。次年度以降の起債制限比率抑制のために、繰上償還を行うものであります。長期債償還元金を繰上償還いたすこととして計上いたしております。
 以上、歳出合計で1,040万4,000円の減ということであります。歳出総額は227億3,354万4,000円であります。
 あと、諸表につきましては、書いておりますとおりであります。それと、一般会計補正予算(第10号)の細事業一覧というのをお配りしております。それらを参考に、御審議の方、よろしくお願いいたします。
 以上で、説明とさせていただきます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 川崎市民生活部長。


◯市民生活部長(川崎 新一君) それでは、議案第98号の補足説明を申し上げます。
 平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 事業勘定。歳入歳出予算の補正。第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ128万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億9,509万円とする。
 第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出。
 5ページをお開きいただきたいと思います。
 まず、歳入ですが、今回の補正につきましては、一般会計と同様に、決算見込みとしまして補正をいたしております。
 まず、上段の国民健康保険税、1目の一般被保険者国民健康保険税の1節医療給付費分現年課税分625万4,000円の減額補正につきましては、現在の調定額から収入見込み額、徴収率を94.7%に見込みまして、また2目の退職被保険者等国民健康保険税、1節の医療給付費分現年課税分につきましても519万6,000円を補正いたしておりますが、これらにつきましては調定額から徴収率98%で見込みまして、議決予算との調整をいたしまして補正をいたしております。なお、保険税全体におきましては78万1,000円を追加いたしております。
 次に、3款の国庫支出金から、次のページ、5款県支出金、6款共同事業交付金につきましては、それぞれ申請額、確定額等により補正をいたしております。また、8款繰入金、次の10款諸収入につきましても、それぞれ決算見込みが立ちまして、補正をいたしております。
 次に、歳出ですが、7ページでございます。2款保険給付費、3款老人保健拠出金、4款介護納付金につきましては、歳入の3款国庫支出金、1項、1目の療養給付費等負担金が減額することによりまして、財源を補正いたしております。
 次に、8ページ、5款共同事業拠出金の減額補正につきましては4,293万8,000円で、拠出額が確定いたしましたので、差額分623万2,000円を減額いたしております。また、6款の保健事業費、8款公債費、9款の諸支出金につきましても、歳入と同様に、決算見込みによりましてそれぞれ減額いたしております。
 次の予備費につきましては、予算を精査する中で、今回、973万8,000円を計上いたしております。
 そのほか、9ページ、10ページには、給与費明細書をつけておりますので、お目通しをいただきたいと思います。
 続きまして、建屋診療所施設勘定の補足説明をいたします。
 建屋診療所施設勘定。
 歳入歳出予算の補正。第1条、建屋診療所施設勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ190万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,430万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 4ページをお開きいただきたいと思います。この診療所会計につきましても、決算見込みが立ちまして補正をいたしております。
 まず、歳入ですが、1款の診療収入、1項、3目の老人保健診療報酬収入が大きく583万8,000円減額いたしております。
 また、次の歳出ですが、医業費の1目医療用機械器具費、酸素濃縮器レンタル料を76万円。また3目の医薬品衛生材料費の薬品代を100万円の減額をいたしております。
 続きまして、大屋診療所施設勘定。
 歳入歳出予算の補正。第1条、大屋診療所施設勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ87万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,900万1,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 5ページをお開きいただきたいと思います。この会計におきましても、同じように、決算見込みによりまして補正をいたしております。診療所につきましては減額をいたしておりますが、これにつきましては収入実績に基づきまして、今回、減額をいたしております。
 歳出につきましては、7ページに計上いたしておりますが、御覧のように、それぞれ減額をいたしております。
 また、8ページから9ページにかけましては、給与費明細書を添付いたしておりますので、お目通しをいただきたいと思います。
 次に、大屋歯科診療所施設勘定。
 歳入歳出予算の補正。第1条、大屋歯科診療所施設勘定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ30万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,053万8,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日、養父市長。
 この診療所会計におきましても、それぞれ決算見込みによりまして補正をいたしております。
 まず、歳入ですが、診療収入では728万8,000円を減額いたしております。また、歳出につきましては、5ページに記載しておりますように、一般管理費、医業費をそれぞれ補正いたしております。
 次に、出合診療所施設勘定。
 歳入歳出予算の補正。第1条、出合診療所施設勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ356万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億327万7,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 出合診療所施設勘定につきましても、それぞれ決算見込みによりまして補正をいたしております。診療収入につきましては、958万5,000円減額いたしております。5款の繰入金、1項事業勘定繰入金126万8,000円につきましては、僻地診療所の国の赤字補てん分の繰入金でございます。
 次に、歳出ですが、2款の医業費につきましては、薬品代が不足いたしておりますので、500万円を追加いたしております。
 次に、大谷診療所施設勘定。
 歳入歳出予算の補正。第1条、大谷診療所施設勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,711万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億376万5,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 歳入は5ページです。1款の診療収入につきましては、それぞれ目欄のとおり、決算見込みが立ちまして精査をいたしました結果、1,701万9,000円を追加補正いたしております。
 次に、歳出につきましては6ページに記載いたしておりますが、一般管理費の備品購入費につきましては、レントゲンフィルムの棚を予定いたしております。また、予備費につきましては、精算分としまして1,713万3,000円を積み立てることといたしております。
 補正の内容につきましては、以上のとおりです。
 続きまして、議案第99号の補足説明を申し上げます。
 平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ225万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,921万6,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ決算見込みによりまして補正をいたしております。
 4ページの歳入の1款診療収入、1項の外来収入では診療報酬が大きく減額となりまして、総額では2,146万8,000円を減額いたしております。
 次に、歳出ですが、2款の医業費では、決算見込みによりまして、酸素濃縮器レンタル料を150万、そのほか減額をいたしております。
 補正の内容につきましては、以上のとおりです。
 続きまして、議案第100号の補足説明を申し上げます。
 平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入予算の補正。第1条、歳入予算の総額は変わらず、歳入予算の款、項の区分ごとの金額を補正する。第2項、歳入予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、第1表、歳入予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 歳入、3ページをお開きいただきたいと思います。診療収入につきましては、決算見込みによりまして減額をいたしております。同額を繰入金に予算計上しておりますので、予算の総額では変わらずということとなります。
 補正の内容につきましては、以上のとおりです。
 続きまして、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)の補足説明を申し上げます。
 平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ8,840万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億7,260万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。第2条、地方債の変更は、第2表、地方債補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 今回の補正につきましては、それぞれ決算見込みによりまして補正をいたしておりますが、まず1款の保険料のうち、1節の現年度分特別徴収保険料につきましては、本年度の収入額を3億3,695万3,000円と見込み、既決予算との差220万円を減額いたしております。
 次に、2節の現年度分普通徴収保険料につきましては、本年度収入額を3,342万2,000円と見込みまして、既決予算との差200万円を減額いたしております。
 これらの大幅な減額につきましては、当初見込みに対して、被保険者数の減少や高所得者段階の減少によるものと思っております。
 また、3節の滞納繰越分普通徴収保険料につきましては、本年度収入額を60万円と見込み、10万円を追加いたしております。
 3款の国庫支出金、1項国庫補助金及び1目の調整交付金につきましては、歳出の介護給付費減額補正に伴いまして、それぞれ減額をいたしております。また、次の4目介護保険事業費補助金につきましては、今回、制度改正に伴います南但広域電算のシステム改修に対する補助金で、83万3,000円を計上いたしております。
 次に、4款支払基金交付金から、6ページの7款繰入金につきましても、歳出の補正に伴いまして、それぞれ補正いたしております。
 次の10款市債、財政安定化基金貸付金につきましては、本年度の介護給付にかかる収支が黒字を見込めますので、貸付金を受ける必要がなくなりましたので、全額を減額いたしております。
 次に、7ページの歳出でございますが、1款の総務費、1項1目一般管理費、19節の負担金、補助及び交付金562万5,000円につきましては、先ほど歳入で説明いたしました国庫支出金、介護事業費補助金を受けるために、一般会計で計上いたしておりました南但広域行政事務組合の該当予算の組みかえを行いまして、計上したものでございまして、新たな負担金がふえたものではございません。
 次の3項介護認定審査会費につきましては、それぞれ実績見込みによりまして、合わせまして282万1,000円を減額いたしております。
 次の2款保険給付費につきましても、7ページから9ページにかけまして、それぞれ計上いたしておりますが、これらにつきましても実績見込みによりまして補正をいたしております。また、昨年10月の施設給付費の見直しにより減額が大きく、介護給付費全体では9,050万円を減額いたしております。
 補正の概要につきましては、以上のとおりです。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、秋山都市整備部次長。


◯都市整備部次長(秋山 雅裕君) それでは、議案第102号につきまして、補足説明をさせていただきます。
 議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)。
 平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,133万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出補正予算による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 今回の補正につきましては、収入として見込んでおりました償還推進助成事業費補助金が、本年度につきましては該当者がいないため、減額をいたしております。この補助金につきましては、貸付資金の返済が長期になるため、返済者本人及び保証人が死亡等によって償還が困難と認められる場合に限って、国・県から補助金や一般会計から繰入金をいただき整理するもので、平成13年度よりこの制度が始まっております。本年度は、これにつきまして調査をしましたところ、該当者がありませんでしたので、4ページ、歳入でございます、県補助金として予算計上しておりました41万円と、これに伴います一般会計繰入金4万3,000円を減額するため、貸付金元利収入を44万5,000円増額するもので、5ページの歳出につきましては、一時借入金8,000円を減額しまして、歳入歳出総額を8,133万2,000円とするものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、西村企業局長。


◯企業局長(西村  登君) 議案第103号の補足説明をいたします。
 議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)。
 平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ4億5,076万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億456万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 繰越明許費。第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表、繰越明許費による。
 債務負担行為の補正。第3条、債務負担行為の変更は、第3表、債務負担行為補正による。
 地方債の補正。第4条、地方債の変更は、第4表、地方債補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 それでは、予算、事項別明細の簡水、9ページの歳出より説明をさせていただきます。
 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の補正額695万円の減につきましては、それぞれ決算見込みによる減額で、このうち27節公課費につきましては、消費税の確定申告による550万円の減でございます。
 次に、2款簡易水道費、1項施設管理費、1目施設管理費の補正額6,637万3,000円の減につきましては、11節の需用費及び12節役務費につきましては、いずれも決算見込みによる減でございます。
 次の13節委託料のうち、説明欄の一番下段でございますが、測量・設計業務委託料が1,712万円の減につきましては、八鹿町の小田、旧関宮町の大谷地内で予定されておりました歩道改修工事が施工されないことによりまして、その不用額600万円。それと、その他、国道9号のバイパス工事で上野地区の事業費の減少に伴いますところの配水管の移転測量設計業務の確定によりますところの1,112万円の合計1,712万円の減でございます。
 次の15節4,267万5,000円の減です。これにつきましては、施設修繕費77万5,000円の減。国道、県道、市道等の道路改良工事の延伸、減少に伴う配水管移転工事費4,000万円の減。それからメーター、いわゆる量水器の取りかえ工事費190万円の減。いずれも決算見込みによる減でございます。
 次のページ、10ページの2項1目施設整備費の補正額、これが主なものでございまして、3億7,744万4,000円の減であります。これにつきましては、大きく、北近畿豊岡自動車関連の浅野浄水場の移設工事を見込んでおりましたけれども、国土交通省との協議がかなり長引いておりまして、これが1年先送り、18年度予算に編入しておりますけれども、先送りとなりました。この工事費等が不用となったことによる減額であります。その他、大屋の浄水場の整備工事とか、大屋の地域局舎の改築による5簡水の電気計装設備工事、それにハチ高原の簡易水道設備工事、それぞれ事業費が確定したことによる減でございます。
 以上により、歳出合計4億5,076万7,000円を減額するものであります。
 続きまして、簡水6ページに戻っていただきまして、1款分担金及び負担金、1目事業加入負担金242万円の増につきましては、大屋のさつき福祉会と大屋の統合小学校の大型の口径加入者の増が主なものでございます。
 2款の使用料及び手数料の1項使用料、1目簡易水道使用料1,370万円の増。これにつきましては、今年度冬季の豪雪によりますところの融雪に水道水が使用されたこと等により、増となったことが考えてられております。
 次に、簡水7ページの3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目衛生費国庫補助金1,277万6,000円の増。これにつきましては、大塚浄水場整備工事と旧大屋町内5簡易水道の電気計装設備工事にかかる事業費の確定によります増となるものでございます。
 次の5款繰入金の1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金4,010万6,000円の減につきましては、歳出の減額に対しまして歳入の増額を減額するものでございます。
 次は、簡水の8ページの7款諸収入、1項1目雑入の1億9,335万7,000円の減につきましては、先ほどの浅野の浄水場の移転補償費の減。その他、国道、市道の道路改良工事等に伴う配水管の移転補償費の確定によるものでございます。
 次の8款の市債、1目衛生費2億4,620万円の減。これにつきましては、施設管理費、施設整備費の各事業費の精査による減額であります。
 以上によりまして、歳入合計4億5,076万7,000円を減額するものであります。
 簡易水道特別会計補正予算の概要については、以上のとおりでございます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
 続きまして、議案第104号の補足説明をいたします。
 議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)。
 平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億2,030万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億217万1,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出補正予算による。
 地方債の補正。第2条、地方債の変更は、第2表、地方債補正による。
 平成18年3月9日、養父市長。
 それでは、明細書による説明をいたします。下水7ページ、歳出からお願いします。
 1款公共下水道事業費、1項1目施設管理費の補正額1,033万3,000円の減につきましては、11節需用費と12節役務費は決算見込みが立って減額の補正をするものであります。それから、15節の工事請負費の240万円の減につきましては、国道312号線の専用工事を予定しておりましたが、兵庫県がその工事を18年度に延伸したことによるものであります。
 次に、その下の2款特定環境保全下水道事業費、1項1目施設管理費の補正額2,820万8,000円の減。これにつきましては、11節の需用費と12節の役務費は公共下水と同様に、決算見込みが立って減額の補正をいたすもので、次の下水8ページの13節の委託料489万8,000円。これの減につきましては、主に入札減によるものであります。15節工事請負費の1,861万3,000円の減額は、国道9号バイパスの上野地区の面整備工事において、国交省で、今言いました国道9号バイパスの事業料が減少したことによるものでございます。25節積立金の579万3,000円の増。これにつきましては、新規加入者の増によるものでございます。
 次に、2款2項1目の特定環境保全施設整備費の7,479万2,000円の減額につきましては、熊次浄化センターの整備にかかるものでございまして、主に入札減によるものでございます。
 次に、下水9ページの3款小規模集合排水事業費、1項1目施設管理費の164万円の減でございます。これにつきましても、決算見込みに立って減額補正をするものでございます。
 次に、4款特定地域生活排水処理事業費の1項1目施設管理費321万7,000円。これにつきましても、決算見込みに立った減額でございます。
 次に、5款個別排水処理事業費の1項1目施設管理費の211万円の減についても、同様でございます。
 以上により、歳出の合計1億2,030万円を減額したものでございます。
 続きまして、下水の5ページに戻っていただきまして、歳入です。
 1款分担金及び負担金、1項1目下水道事業費分担金の補正額454万3,000円の増額であります。これは新規加入者の増によるものです。
 それから、次に2款の使用料及び手数料、1項1目下水道施設使用料841万円の増。これにつきましては、決算見込みに立って補正するものでありまして、八鹿浄化センターと特定環境保全公共下水道の6施設分でございます。同じく、2項1目下水道手数料の33万円の増についても、決算見込みに立って補正するものです。
 次に、3款国庫支出金、1項1目下水道事業費国庫補助金4,060万円の減につきましては、先ほどの歳出で減額しました熊次浄化センターの特定環境保全施設整備費によるものでございます。
 次に、下水6ページの5款繰入金、1項1目の一般会計繰入金3,680万8,000円の減につきましては、先ほどの歳出でそれぞれ減額したものによるものであります。
 次に、7款諸収入、1項1目雑入587万5,000円の減。これにつきましては、17年9月の消費税確定申告によりまして、還付金が減額になるものでございます。
 最後に、8款の市債、1項1目下水道事業債5,030万円の減につきましては、先ほどの歳出で減額しました上野地区の面整備工事費と熊次浄化センターの整備費によるものでございます。
 以上、歳入合計1億2,030万円を減額するものでございます。
 下水道事業特別会計補正予算の概要につきましては以上のとおりでございますので、よろしく御審議のほどお願いします。
 続きまして、議案105号の補足説明をいたします。
 議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)。
 平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ810万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億1,478万3,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日、養父市長。
 それでは、農集5ページの歳出をお開きください。
 1款総務費、1項1目一般管理費の補正額231万7,000円の減につきましては、決算見込みに立って減額をするものです。
 次に、2款の施設管理費、1項1目農業集落排水施設管理費の補正額578万9,000円の減につきましては、11節需用費と12節役務費は決算見込みによる減額でございまして、13節委託料の100万円の減につきましては、浅間浄化センターの機能強化事業を土地改良事業団体連合会に委託しておりましたけれども、実質は負担金として納めるものでございまして、19節の負担金、補助及び交付金に組みかえをするものでございまして、19節の増額は精算による増でございます。
 以上、農集6ページ、歳出合計810万6,000円を減額するものでございます。
 続きまして、農集4ページに戻っていただきまして、歳入であります。
 1款分担金及び負担金、1項1目分担金の補正額111万7,000円。これにつきましては、決算見込みに立った減でございまして、次の2款使用料及び手数料、1項1目農業集落排水施設使用料206万円の増につきましては、これにつきましても決算見込みでございまして、農業集落排水施設5施設分でございます。
 最後に、4款繰入金、1項1目の一般会計繰入金904万9,000円の減につきましては、先ほどの歳出で減額したことによるものであります。
 以上、歳入合計810万6,000円を減額するものでございます。
 農業集落排水事業特別会計補正予算の概要は、以上のとおりでございます。よろしく御審議のほどお願いをいたします。
 続きまして、議案第106号の補足説明をします。
 議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)。
 平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ976万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,165万6,000円とする。2項、歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 同じく、集落5ページの歳出の方より説明いたします。
 1款総務費、1項1目一般管理費の補正額673万円の減につきましては、主に合併浄化槽の設置基数が当初の予定より減少したことによるものでございます。
 次に、2款施設管理費、1項1目コミニティプラント施設管理費の補正額303万4,000円の減につきましては、決算見込みに立って減額補正するものでございます。
 集落6ページです。最後のページ。これにつきましては、合計976万4,000円の減であります。
 集落4ページに戻っていただきまして、歳入でございますが、1款分担金及び負担金、1項1目コミプラ事業費分担金、補正額56万4,000円の増でございます。新規加入者の増でございます。
 次に、2款の使用料及び手数料、1項1目衛生使用料77万円の増につきましても、決算見込みに立って補正するものでありまして、コミニティプラント3施設分でございます。
 次に、3款国庫支出金、1項1目合併浄化槽補助金148万7,000円の減。これにつきましては、先ほどの合併浄化槽の設置基数の減少によるものであります。
 最後に、5款繰入金、1項1目の一般会計繰入金961万1,000円の減につきましては、先ほどの歳出で減額したことによるものであります。
 以上、歳入合計976万4,000円を減額するものでございます。
 集落汚水処理事業特別会計補正予算の概要につきましては、以上のとおりでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
 次に、議案第107号の補足説明をいたします。
 議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)。
 第1条、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 第2条、平成17年度養父市水道事業会計予算、以下、予算という。第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
 科目、既決予算額、補正予算額、計。第1款水道事業収益2億3,931万4,000円。554万7,000円の減、2億3,376万7,000円。第1項営業収益2億3,621万3,000円、621万3,000円減、2億3,000万円。第2項営業外収益309万1,000円、66万6,000円の増、375万7,000円。
 支出。第1款水道事業費用2億6,533万7,000円、2,951万5,000円の減、2億3,582万2,000円。第1項営業費用2億1,320万1,000円、3,537万7,000円の減、1億7,782万4,000円。第3項特別損失1万円、106万7,000円の増、107万7,000円。
 第3条、予算第4条本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億186万1,000円を7,903万円に。過年度分損益勘定留保資金9,747万2,000円を7,796万6,000円に。当年度消費税資本的収支調整額438万9,000円を106万4,000円に改め、資本収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。科目、既決予算額、補正予算額、計。
 第1款資本的収入8,006万円、1,650万3,000円の減、6,355万7,000円。第1項企業債3,000万円、3,000万円の減、ゼロ円。第2項工事負担金2,835万円、1,471万2,000円の増、4,306万2,000円。第4項国庫補助金1,152万5,000円、121万5,000円の減、1,031万円。
 支出。第1款資本的支出1億8,192万1,000円、3,933万4,000円の減、1億4,258万7,000円。第1項建設改良費1億1,505万円、3,933万4,000円の減、7,571万6,000円。
 次の2ページ、第4条、予算第5条を定めた起債の限度額を次のとおり補正する。
 起債の目的。高度浄水施設整備事業、限度額3,000万円。
 起債方法。証書借入、利率2%以内。償還の方法は記載のとおりでありますので、省略します。
 補正後。起債の目的。高度浄水施設整備事業、限度額、起債方法、利率等、ここにありますように、借り入れはしてございません。
 平成18年3月9日、養父市長。
 それでは、予算実施計画収益的収入及び支出の方より説明をいたします。
 上水の6ページの第1款水道事業費用、1項営業費用、1目の原水及び浄水費の700万9,00円の減につきましては、水質等検査手数料、取水常時施設等の電力料、滅菌用薬品等の決算見込みによる減額でございます。次の2目配水及び給水費2,081万9,000円の減につきましても、いずれも決算見込みによる減額でございます。4目の総係費663万7,000円の減につきましては、旅費、報酬、水道使用料納付組合報償費、備消耗品費、印刷製本費、電話等通信運搬費、負担金、OA機器等の賃借料等の決算見込みにより減額するものでございます。
 次に、上水7ページの2項営業外費用、1目支払利息369万7,000円の減につきましては、企業債利息の確定による減額でございます。3目の消費税849万2,000円の増につきましては、平成17年度の消費税確定申告による額の確定により増額するものでございます。
 以上により、支出合計2,951万5,000円を減額するものです。
 続きまして、上水5ページに戻っていただきまして、収入ですが、1款水道事業収益、1項営業収益621万3,000円の減につきましては、給水収益等決算見込みにより減とするものでございます。2項の営業外収益66万6,000円の増は、それぞれ決算見込みに立って精査によるものでございます。
 以上により、収入合計554万7,000円を減額するものでございます。
 次に、資本的収支でございまして、上水8の一番最後のページでありまして、下段の支出の方から説明します。
 1款資本的支出、1項建設改良費、1目の配水設備工事費3,933万4,000円の減であります。このうち委託料の939万7,000円の減につきましては、測量調査設計業務等の委託料の確定により減とするものです。工事請負費2,638万5,000円の減につきましても、上網場の浄水場の建設工事費等の請負額の確定により減とするものでございます。負担金の355万2,000円の減につきましては、全額、八鹿ダムの負担金の確定により減額するものでございます。
 以上により、支出合計3,933万4,000円を減額するものであります。
 続きまして、上の収入ですが、3,000万円の減であります。本年度は企業債3,000万円を予定しておりましたけれども、今年度は借り入れを行わなかったということで減額するものでございます。
 次の2項の工事負担金1,471万2,000円の増。これにつきましては、県の八鹿ダムに伴う負担金の減、121万5,000円。それと増の部分につきましては、国土交通省からの高柳加圧所の移転補償費の確定により、差し引き、増額するものでございます。
 次の4項の国庫補助金121万5,000円の減につきましては、上網場浄水場整備費の確定により増額するものでございます。
 以上により、収入合計1,650万3,000円を増額するものでございます。
 水道事業会計補正予算の概要につきましては以上のとおでございますので、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
 以上であります。


◯議長(吉井  稔君) 栃本関宮地域局長。


◯関宮地域局長(栃本 茂良君) それでは、議案第108号につきまして御提案します。
 平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)。
 総則。第1条、平成17年度養父市索道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 業務の予定。第2条、平成17年度養父市索道事業特別会計予算、以下、予算という、第2条に定めた業務の予定を次のとおり補正する。
 (1)スキーリフト入山者人員4万人。(2)市営レストハウス利用人員8,000人。計4万8,000人。
 収益的収入及び支出。第3条、予算第3条収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
 収入。科目、既決予定額、補正予定額、計の順で御説明申し上げます。
 第1款索道事業収益1億5,830万に対し130万の減額、1億5,700万。第1項営業収益1億3,969万円に対し5,130万円の減額、8,839万円。第2項営業外収益1,861万円に対し5,000万の増額、6,861万円。
 第2款ロッジ販売事業収益、1,000万に対し100万の減額、900万。第1項営業収益997万5,000円、100万の減額補正、897万5,000円。
 収入合計1億6,830万円、補正230万の減額、計1億6,600万。
 支出、科目、既決予定額、補正予定額、計の順に御説明申し上げます。
 第1款索道事業費用1億3,423万9,000円、290万円の減額、1億3,133万9,000円。第1項営業費用1億2,217万6,000円、270万円の減額、1億1,947万6,000円。第2項営業外費用1,056万3,000円、20万円の減額、1,036万3,000円。
 第2款ロッジ販売事業費用1,050万円に対し30万円の補正減、1,020万。第1項営業費用1,000万、30万円の減額、970万円。
 支出合計1億4,473万9,000円に対し320万円の減額、1億4,153万9,000円。
 資本的収入及び支出。第4条、予算第4条資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。(資本的収入が資本的支出に不足する額4,530万円は、損益勘定留保資金4,530万円で補てんするものとする。)
 支出、科目、既決予定額、補正予定額、計の順で御説明申し上げます。
 第1款資本的支出4,580万円、50万の減、4,530万円。第2項建設改良費542万5,000円、50万円の減、492万5,000円。支出合計4,580万円、50万の減、4,530万。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 次に、ページをめくっていただきたいと思いますが、索道の10ページをお開きいただきたいと思います。平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)。収益的収入及び支出見積書でございます。
 収益的収入。款1索道事業収益、営業収益でございますが、1目の運輸収益1億3,939万円に対し、補正減額の5,130万でございます。リフト収入を1億3,939万円見込んでおりましたが、決算なり、営業見込み額としまして8,809万円を見込んでおりまして、その差額の5,130万円を運輸収入として減額するものでございます。営業外収益、2目他会計補助金1,840万円に対しまして、補正予定額5,000万を見込むものでございます。計6,840万。この5,000万につきましては、収入の見込み額の不足に対し、経営の安定補助金としまして5,000万を一般会計より収入を見込むものでございます。収益的収入の計1億5,830万に対しまして130万の減額、1億5,700万の収入額を見込んでおります。
 次に、2款ロッジ販売事業収益、営業収益といたしまして、1目食堂収益775万円に対しまして、補正100万の減額でございます。計675万。食堂の売り上げ収入につきまして750万円の予算見込みをいたしておりましたけれども、このたびの営業決算見込みによりまして、650万を見込んでおります。その差額100万円を減額するものでございます。収入合計にいたしまして1億6,830万の総トータルに対しまして、索道及びロッジの販売事業収益230万の減額を見込みまして、収入見込み総額1億6,600万といたしております。
 次に、索道の11ページをお開きいただきたいと思います。
 収益的支出。索道事業費用でございます。営業費用のうち索道運転費用6,527万6,000円に対し、147万円の減額をいたしております。主に決算見込みによるものでございますけれども、賃金、手当につきましては100万ふやしておりますが、営業日の増加によりましてふやしております。そして修繕料158万を減額いたしておりますが、これにつきましては修繕が減ったということでございますし、一部、入札減等もございます。
 次に、運輸管理費でございますが、479万2,000円に対し38万円の減額といたしております。内容は決算見込み等を精査しました結果でございます。旅客誘致費につきましては14万円減額いたしておりますが、これも決算見込みでございます。一般管理費71万円の減額をいたしておりますが、そのうち14節の負担金49万円減額いたしております。これは観光協会に対する負担金の減でございます。
 次に、営業外費用といたしまして、1目支払利息を20万円減額いたしております。これにつきましては、一時借入金につきまして、要らないということで20万円全額を予算を落としております。
 次に、索道の13ページでございますが、ロッジ販売事業費用でございます。1項営業費用、1目食堂管理費、既決予定が839万3,000円に対しまして、30万の減にいたしております。主に営業決算見込みに伴います減でございます。索道ロッジの事業費用の支出合計でございますが、1億4,460万に対し320万の減額をいたしまして、計1億4,140万といたしております。
 次に、索道の14ページをお開きいただきたいと思います。
 資本的支出でございますが、1款の資本的支出、2項建設改良費、1目建設改良費でございます。542万5,000円の予算に対しまして、50万の補正減額をいたしております。これは2節の工事請負費におきまして、入札減に伴います減でございます。資本的支出の合計額につきましては4,580万円に対しまして、50万の減ということでございまして、4,530万円の確定をさせていただいております。
 そのほかに、索道の3におきましては補正予算の実施計画書、索道の5ページにつきましては資金計画の補正、索道の6におきましては予定損益の計算書をつけておりますし、索道の8につきましては予定の貸借対照表を添付いたしております。
 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほど、よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 佐藤産業経済部長。


◯産業経済部長(佐藤 邦男君) それでは、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。
 議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)。
 平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
 収益的収入及び支出予算の補正。第1条、収益的収入及び支出予算の総額に、収入52万円、支出86万4,000円を追加し、収益的収入及び支出予算の総額を、収入1億2,877万3,000円、支出1億2,911万7,000円とする。なお、家畜共済勘定の共済事業費用86万4,000円の不足財源に、今年度損益勘定内部留保資金34万4,000円を充てる。
 第2項、収益的収入及び支出予算の補正の款、項の区分及び該当区分ごとの金額並びに補正後の収益的収入及び支出予算の金額は、第1表、収益的収入及び支出予算補正による。
 平成18年3月9日、養父市長。
 2ページ、3ページをお願いいたします。
 家畜共済事業におきましては、加入農家にお支払いする共済金が当初予算を超えて支払うことに伴う補正でございます。本来でありますと、収入及び支出の総額は同額の補正額が計上されますが、家畜共済におきましては、支出に見合う財源が不足しておりまして、収入52万円、支出86万4,000円とそれぞれ増額補正をさせていただくものでございます。なお、差し引きいたしました34万4,000円の不足財源につきましては、1ページに記載しておりますとおり、今年度損益勘定内部留保資金を充てることにいたしております。この損益勘定内部留保資金といいますのは、6ページの予定貸借対照表中の家畜共済勘定の中段に計上されております負債合計992万2,000円でございます。補正の内容につきましては、4ページから5ページに、収入、支出科目ごとに今年度の決算見込みによりまして補正をさせていただくものでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前11時18分休憩
       ──────────────────────────────
                午前11時30分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 これから質疑、討論、採決を行います。質疑、討論、採決は各案件ごとに行います。
 まず、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)の歳入についての質疑を行います。
 質疑はございませんか。
 1番、福田君。


◯議員(1番 福田  穰君) 全体的なことで、市長に申し上げたいんですけど、補正予算(第10号)ということになっておりまして、年間を通じて214万で一般会計を進んだんですけども、ここでは227万ということになっておるわけでありますが、減額予算になっているし、このたびの補正そのものについてはやむを得ないかなと思うわけですけども、補正が多過ぎるのではないか。当初出したものがどんどんと増加していって、13億の増加になっておるというようなことが考えられるわけでして、議会もそれを承認してきたではないかと逆襲されてもしようがないんですけども、一たんここに提案されますと、いささか無理があるなと思っても、この際ここまでやっておれば、特に不正とかゆがんだことがなければお認めせねばならんということの中で賛成もしてきておるわけでありますが、そこらについては今後に向けてどういう見解を持っておられるのかひとつ聞かせていただきたいと思うわけであります。
 その次に、庄境団地のことになりますから、ページ数でいうと25ページになるわけですが、財産収入の中で、土地の売り払い代金ということで6,800万何がしが上がっておるわけでありますが、これは庄境団地だけではなくて幾つかが重なっておるんですけど、いずれにいたしましても、庄境団地というのは既にかなり問題があって、売却収入ということで説明を受けてたんですけども、途中から用途を変更することによって県へも返金せねばならんというようなことが絡んで、ちょっとストップがかかっておる状態でこういう減額収入ということになったんだと思うんですけれど、一体これについて将来的というか、先の見通しはどうされるのか。いつまでも放置しておくということもできんわけですし、そこらあたりはどう考えておられるのか。これがおさまってしまいますと、何となくそのままになりそうなので、1回このあたりのところを御説明いただきたいと思うわけであります。
 まず、収入面ではそれでひとつお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 補正予算の回数が多いということは、基本的にはおっしゃるとおりであろうと、このように思います。したがって18年度におきましては、よほど慎重にしてやっていかなきゃいかんと、これは言えると思うんですが、それぞれ緊急を要したりするような事業もございまして、このようになってきておる。また財政的な面からも考えたりしながらやっておるわけでございまして、十分考えていかなきゃいかんと思っております。
 それから、庄境については、問題があるというよりも、契約内容がはっきり出てきておらなかったということがこういった原因になっておるわけでございまして、現在更地にいたしております。そしてやっぱり使う目的が類似したものでなければ返還しなければいかんと、こういったようなことでございますから、その辺も考えながら、これからしていかなければいかんのではないか。詳しいことについては、総務部長の方が答弁いたすと思います。


◯議長(吉井  稔君) 廣瀬助役。


◯助役(廣瀬  栄君) 庄境団地の土地の利用につきましては、市長が先ほど申し上げましたように、現在更地にして管理をしておる状況であります。今後はこの土地を、定住であるとか、市の振興につながるような方向での有効な活用を考えていきたいと考えております。


◯議長(吉井  稔君) 1番、福田君。


◯議員(1番 福田  穰君) 助役の方からの御答弁でありますが、市のためになるような有益な方向で使うということで、それは結構なことだと思うんですが、果たして具体的にはどういうことを考えておられるのか。この本庁舎からはかなり近い距離にあるわけでありますが、もちろんむだなことはなさらんとは思うんですけれども、現在のところ、どういうふうな方向でというようなことの検討は全然なされてないのかどうか、その辺もうちょっと詳しく説明いただけないか。また、いつごろまでにどうしようとかいうようなことも含めてしないと、ただ有効に使うと言うだけでは何となくわかりにくいところでして、よろしくお願いしたい。


◯議長(吉井  稔君) 廣瀬助役。


◯助役(廣瀬  栄君) 先ほどのお話がありましたように、類似の利用ということを前提に、やはり定住施策につながるような方向での検討をしていきたいと考えております。18年度をかけて、活用の方法を内部の方で考えていきたいと考えております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 藤原敏憲君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 2点お尋ねをいたしますが、まず1点は、歳入の工事契約の解除違約金ということで126万。お聞きいたしますと、3件の業者から違約金を徴収したと。2件は入札、1件は随意契約ということになっておりますが、それぞれ事情があって、業者が工事について手を引いたと、その違約金をとるということで理解をいたしますが、その後につきましては、随意契約の場合は別ですけれども、入札した2件については、あとどのような形で工事が行われ、業者選定がされたのかお尋ねをしたいと思います。
 それからもう1点は、先ほど質疑の中でもありましたが、歳入の方の庄境団地の土地売り払い代金8,600万円を全額減額するということで、これは昨年のときにも申し上げましたけれども、やはりこういう予算の組み方は問題があるという点でありますけれども、去年の議会の説明では、旧八鹿町時代からこの予算が組まれておったので信頼しておったということでした。本会議ではありませんでしたけれども、これは補助金適化法などにかかることはないのかと指摘をしておりましたら、調べたら、もし売却したら5,000数百万円は県に返還しなければならないということになりまして、8,600万円で売却したとしても、取り壊し費用が1,800万円でしたか、それから補助金を返さなければならない、手に残る金が1,500万ほど。今回、1,800万の取り壊しの工事費が300万減されておりますから、2,000万ほどしか残らないということだったんですけども、それだったら当初からそういう予算を組まなければならないのに、何に使っても、8,600万円収益はありますよという予算を八鹿町時代からつくっておりまして、合併してからも2年間この予算が組まれておって、18年度はこの予算を組まれてないですね、財産収入として。
 今言われましたように、目的外使用になったら返さなければならない。そうしましたら、この庄境団地に市営住宅を建てるということなら、目的外使用ではありませんから返さなくてもいいだろうと思いますけれども、現況の財政の状況の中で市営住宅を建てていくというのは非常に難しい面があるわけですけれども、そうなりますと、八鹿町時代に、もし売却するならばという条件がついているようですけれども、企業に区分けにして売却はしないというふうなことを議会で、旧八鹿の議員の方が質問されておられましたけども、もし企業に売却した場合は、目的外使用で補助金を返さなければならないということなのかどうか、お尋ねしておきたいと思いますし、やはりこのような予算の組み方は今後はやめていただきたい。予算を上げるときには、きっちりと精査をして予算を上げないと。目的が決まっていないという土地でしたから、当然我々も民間か個人か企業に売却されるものというふうに予算説明のときには聞いていたわけですから。ところが調べてみたら、そういうやり方をしたら補助金を返さなければならないということになってまいりましたので、それならば粉飾予算じゃないかと言わざるを得ないわけですけども、予算を組まれるときには、精査をされて組んで、説明をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 庄境のことにつきましては、7月でしたでしょうか、9月でしょうか、議会のときに少し説明をさせていただいておりますとおりでございます。当初予算を組む段階におきましては、更地にして売却しようということで説明をさせていただいてきておるところでございます。その後、財産につきまして徹底調査をする必要があるということがございましたので、徹底的に調査をする中におきまして、説明いたしましたように、当該庄境の団地につきましては、市営住宅のような利用で再利用するのであれば、適切に国庫等との関係も行くわけでございますけれども、売却するとかいうことになりますというと、国から当時いただいておった割合によって国の方にお返しをしなきゃならないということが明らかになったわけでございます。そのようなことから、今回きちっと予算をさせていただいておるところでございます。
 御指摘のように、一昨年の当初予算を組む段階でわからなかったのかということにつきましては、その時点では我々の段階では承知をしておりませんでしたので、このような予算を組んできたということで説明をさせていただいておるところでございます。当然、わかっておりましたら、売却というようなことが適切な判断かということも含めて、考えておかなきゃならなかったことでございます。
 今後におきましては、先ほどもありましたように、同じように市営住宅を建てるということであれば返す必要はございませんけども、売却を他にするというようなことになりますと返さなきゃならないのかというようなことも含めて、県の方に相談をして、その辺の指導を仰ぎながら、適切な管理ができるように、あるいは開発ができるか、その辺のところをよく考えていきたいというふうに思うところでございます。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 工事の途中から業者が変わりました件につきまして、今、詳細を調べておりますので、後ほど答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 1点目の後で報告してください。
 庄境の問題については、今、助役が答弁されたんですけれども、去年のわかった時点で、どういう利用方法にすれば補助金は返さなくてもいいのかと。多額の補助金ですからね。8,000万といっても、5,000万ほど返さなければならないわけですから、手持ちがなくなるわけで、極力そのような形のないように売却できれば一番いいんですけれども、今の段階では、売却するとなったら全額補助金は返さなければならないということなのか。そうしましたら、どうこれから考えていくのか。当初は売却ということだったんでね、八鹿町時代からも考えておられたのが。それを売って、財政の厳しい養父市ですから、収入を伴ってきてありがたいわけですけれども、市営住宅的なものをつくらなければならないということになりますと、あの空き地をずっと管理しなければならない、あいたままで。財政が硬直しているのを、好転するような時期まで待っていくのかというふうな判断もする時期に来ているんじゃないかな。当初予算のときに考えられたのかなと思っておりましたら、予算提案もなかったわけですので、それについてはまだ考えられていないということで理解しておいていいのか。
 それと、もう一度確認ですけれども、市営住宅しか補助金を返さなくてもいいという方法はないと。例えば企業の住宅を建てるとか、個人に売却して住宅を建てるというのについては、一切該当しないということになっているのか。もしわかっておられましたら、お答え願いたいというふうに思います。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 先ほども廣瀬助役の方が答えておりますけども、今回の当初予算に計上するようなことには至っておりません。有効な土地でございますので、と同時に、国からお金が当時入っておりますので、国の方がどういう内容であれば返還をしなくて市の方が活用できるのか、そのあたりのことをきちっと確認して考えていかざるを得ないというふうに思います。長期にわたって現況で更地のままで放置をするということについては、まかりならないことだというふうに認識しております。先ほども廣瀬が申し上げましたように、18年度にはそのあたりをしっかりと検討していかなきゃいけない。特に国の方との関係を県の方によく照会をして臨まなきゃならない、そのように考えております。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 市としては有効な土地で、活用と財政的にも潤うといういい方途を早急に考えていただきたいというふうに思います。
 それともう1点、市長にお尋ねしたいわけですけども、今回、歳入でも財源振りかえが非常にたくさんありまして、特に先ほど部長の説明でもありましたように、小泉三位一体をもろにかぶりまして、一般会計の持ち出しが7,000万ほどふえているとなっているわけですけども、これが次々ふえてくるんですけど、非常に財政が厳しい中で、こんな小さな養父市としては税源移譲もありませんし、今回補正になりました三位一体改革の影響は、18年度は受けたままで予算を組んでおられますから、非常に多額になってきているわけですけれども、今回の補正だけで約7,000万の影響が出ておりますけども、これらについて、このような過疎地、財政の厳しいまちですので、但馬全体がそうなんですけれども、このままの三位一体改革が進みますと、大変なことになるんですけれども、歳入にも大きな影響が出ておりますけれども、これらについてどのように考えておられるのか、最後にお尋ねしておきたい。やはり国に申すところは申していかないと、本当に養父市の財政はますます厳しくなってくるんじゃないかと思いますけれども、御見解がございましたらお聞かせ願いたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) やはり国の財政も厳しいということで、非常に減額する分が多くなってきております。特に弱い立場に対しての減額もかなりあるわけでございまして、16番議員さんの気持ちは我々の気持ちも一緒であると考えて、それなりの申し入れなり、努力もしていかなければいけないと、このように思います。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 先ほどの工事の関係でございますけれども、3本の工事がございまして、その工事につきましては現場に近い業者でもって随意契約により工事が引き継がれております。2業者に対して3つの事業を行っております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 これをもちまして、一般会計予算の歳入につきましては、質疑を終結いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
                午前11時49分休憩
       ──────────────────────────────
                午後 1時05分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 引き続き、一般会計補正予算歳出について質疑を行いますが、午前中の質疑の中で、長岡総務部長の方から訂正を含めて補足説明をしたいということでございますので、発言を許可します。
 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 工事の途中からの変更の関係のことであります。藤原議員にお答えしました分で、3件とも随契と申しましたが、1件につきましては再入札を行いまして決定をいたしております。もう1件の随契になりました分は既に着手をしておりました関係で、近隣の業者でもって随意契約を行ったということになっております。
 以上、訂正をさせていただきます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、一般会計補正予算歳出についての質疑を行います。
 質疑はございませんか。
 森本武男君。


◯議員(10番 森本 武男君) 総務費、31ページですが、6目の企画費、18節備品購入費1,118万4,000円についてであります。庁内ネットワーク機器購入費とあります。また、他から庁舎内ネットワークのセキュリティ対策強化に係る経費の計上であり、先ほどの説明では、情報施設に対する対応であるとか、本庁と地域局の一本化であるとか、安全なアクセス対策等々の補足説明もありました。第10号としての補正を今回組まなければならなかった理由。すなわち今は3月です。しかも18年度、新年度の予算も出されています。18年度ではいけなかったのかどうか、なぜ今回の補正を組まなければいけなかったのか、その理由なり、根拠をお願いしたいと思います。
 もう1点は、こちら資料として、補正第10号細事業一覧表の歳出欄を見ますと、特に末尾に注目しますと、精査という言葉がたくさん出ております。例えば、「精査による減額」、「精査による財源振り分け」であるとか、そのほか、「誤って計上」だとか、「二重に計上していた」だとかいうような文言が載っております。そうした文言の相違とか、見解を明らかにしていただきたいと思いまして、2点お尋ねします。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) お答えをさせていただきます。
 庁内ネットワーク機器の購入費ということで、1,118万4,000円の補正を上げさせていただいておるわけでありますが、このことにつきましては、なぜ今ということでありますが、理由といたしましては、本庁そして地域局ごとに異なるインターネット通信が行われてきているというところにあります。これは合併当初からわかっておったことだと言われれば、そういうことでありますが、今までのところ、それに着手せずに来ておったわけですけども、旧4町ごとにそれぞれ対応の仕方が違っていたということがあったわけであります。それでもってこれからの統一的な、それも効率的な対応をしていくため、ソフトを1つ入れるにしましても、今のままでは旧4町ごとの対応をしていかなければならないというようなことで、複雑な対応をしなければならないというような部分もございます。
 それと、現状、昨年来のケーブルテレビにおける情報漏えいに起因するところもあるわけですが、これらにつきましても、サイバー攻撃といいますか、いろんな面での外からの進入、それから中においても、職員においていろんなソフトを活用する中での外部の方への影響とかいう問題もございます。そういうようなものをこのたびの問題を機に一掃したいといいますか、急遽そういう面で急いで、これまでのところは市役所のシステムにおける問題は発生をいたしておりませんが、やはり今後のところ、いつ起きるかわからないというところにありまして、今回、当初でもということもございますが、補正でもって緊急に対応させていただきたいというところであります。
 どういう内容にするのかと申しますと、問題点はインターネットからの不正アクセスに対する対応ということで、ファイアーウォールといいまして、外からの進入を防ぐシステムもあるわけですが、これが4施設における内容としましては不十分でありますといいますか、不均衡な状況がありましたということが1つ原因としてあります。
 それから、外からでなくて、こちらからインターネットへのアクセスをするためにも、安全を高めるということで、プロキシサーバーというものを導入いたしまして、端末といいますか、庁舎内にありますそれぞれのパソコンからのインターネットへの直接のアクセスをせずに、一たん庁舎にありますサーバーを経由しまして、1つ1つが記録に残るような形でアクセスをするというシステムもここに取りつけるということであります。
 それから、ホームページの閲覧によって感染するウイルス対策ということで、業務を進める上におきまして、各種、国のホームページから県のホームページ、関係しますところのホームページへの閲覧を行うわけですけれども、これらにおいても感染の危険性があるということであります。それらに対するウイルス対策もあわせて行うということでありますし、有害サイトへのアクセスの制限を行うということ、これらも今までのところできていなかったということになります。端末のウイルス対策の実施ということで、ウイルス対策につきましても最新版を自動的に更新するためにも、今のシステムを増強いたしまして、共通して能率よく対応できるように、これもいっときも早くやりたいということであります。またそういうことをすることにおきまして、インターネットへの内部情報の漏洩の危険を回避するということも、もとから問題があったわけですけども、急かれる問題であったということであります。
 これらのことを、このたびの事件等も機にしまして、急遽実施をしたいということで、このたびの補正といたしております。よろしくお願いしたいと思います。
 それと今回の補正、第10号ということで、決算を見込んでの補正ということであります。これら17年度の各種の事業、それらについてすべて実績が固まってきておるわけでありますし、それにおける決算見込みということで、精査という言葉、精算、いろんな表現があるかと思いますが、精査という言葉において行っておりますし、それぞれ言葉は少し違いましても、意味としましては、精算といいますか、実績を見込んだ上での差し引き額をここに補正をさせていただくということでの表現といたしておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 森本武男君。


◯議員(10番 森本 武男君) 2点目の精査あるいは精算という文言については、非常に有効な言葉だなと思っています、当局にとっては。もちろん年度中途において、国・県の補助金だとか、交付金だとかによって変わってくるというような場合もありますけれども、やはりこういう大きな予算でありますので、10号に限らず、年度当初からの精査による予算組みをぜひ今後していくべきではないかなという意見。
 それから、もう1点目のネットワーク云々の関連ですけれども、セキュリティ対策として強化していくんだという必要性だとか、重要性というものはよくよくわかりました。ならば、年度当初の予算に計上すべきであったんではないかということを今強く感じております。と同時に、今朝ほど、同僚議員からも補正予算そのものについてのお話がありました。特に17年度の一般会計補正予算では214億でスタートしたと。ところが今回の補正予算を加えると227億もの予算と、膨大に膨らんでいるということ。そしてまた1年前を振り返ってみましたら、16年度では合併というようなこともありましたが、一般会計では10回の補正予算が同じように組まれていました。合併の初年度であったため、旧町の持ち寄り予算であったこと、あるいは夏から秋にかけての台風23号を初めとしたたびたびの災害に遭って、復旧に全力を挙げたということなどからして、16年度の10号議案まで上程されたという点はよく理解しております。また今回の17年度の場合、例えば12月からの予想もしない豪雪に見舞われたこと。あるいはまた、年度途中、国や県の補助金や交付金の確定によるものであるとか、12月の人事院の給与改定があったことなど、いたしかたない理由で補正が組まれたことも、これも事実であります。ところが考えてみますと、今回の補正予算は、何度も言いますけれども、第10号議案、すなわち10回目なんです。5回、6回程度ならともかく、安易に次から次へと追加し、1年に10回も補正予算を上程するような市町村がどこにあるんかなということも疑いたくなります。
 というようなこともひっくるめまして、再度、10号議案まで出さなければならなかった理由をお尋ねしたいし、そしてまた冒頭の備品購入費1,100万円について、そういう重要性なりがあるんならば、なぜ17年度当初予算に組まなかったのかということに疑義がわいてきますので、再度お尋ねしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 補正予算が度重なったというところでございますけども、これにつきましては、それぞれ状況に応じた対応をしてきた結果であるというふうにも考えます。ただ、回数が多いではないかということになりますならば、当初予算からの見込みの仕方にも整理するべきところはあったやにも思いますが、結果としまして10回になったということについては、それぞれの場面場面に応じた対応はさせていただいたということで考えております。
 それから、当初予算で組むべきではなかったかということでありますが、これにつきましても、問題に対する予算を策定する段階におけます私どもの認識の面にも弱さがあったという反省もいたしております。そういう面で、きょうまで事故がなしに来ておったという点について、安易に受けとめておった面があったかと思います。このたび、そういうふうな事件を機に、補正ということで対応させていただくところになったわけでありまして、当然、行うならば当初であるべきものであったというふうにも思いますが、差し迫った状況の中におきまして、今回の補正というところであります。よろしくお願いしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 森本武男君。


◯議員(10番 森本 武男君) ただいまの答弁にありますように、やっぱり補正予算そのものについてのありようについて、当局の慎重な扱いなり、緊急やむを得ないだとかいうようないろんなケースもありますけれども、安易にそうした9号、10号というような補正予算の組み方については、慎重に取り扱っていただきたいと思います。
 幸いに、過日出された18年度の一般会計では、例えばあるページを見ますと、総務管理費なんかでは、庁舎の営繕工事で、施設の改変で500万円だとか、備品購入でパソコン購入ということで500万円計上してあるだとか、そういう計画的なものもあります。と同時に、市長も冒頭におっしゃっていたように、18年度は通年予算で予算を組んだということ。ありがたくというか、ぜひそれは必要なことでありますので、通年予算、プラスアルファアの分がまた年度途中に出てくるかもしれませんけれども、何回も繰り返しますが、補正予算のありようについてより慎重な取り扱いで今後進めていただきたいという意見を沿えて、終わります。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) 31ページ、ここに総務費として報酬が一番上と地域振興費で2つ上がっておりますが、推進委員会とか、計画審議委員会に、最初、議会で可決して、金額、予算をこれだけ上げておるにもかかわらず、なぜ不用額で上がってくるんでしょうか。ということは、市民の皆さんのためを思ったのが全然できてないというふうに私は考えますが、これについて答弁願いたいのと、議案17号に伴う組織移動の件なんですが、これについて過日、予算はいかほどかと伺った際、10回目の補正予算で計上するとのことであったんですが、補正予算書のどこに計上されているのか伺いたいと思います。なお、そのときに何と何がどこに何名移転されるのか、その理由と、再度確認のために伺っておきたいと思います。
 ちなみに、養父地域局に移転予定の衛生公園については、一般会計の予算で15名、パソコンも含めて20万円の予算が計上されておりました。これも業者に見積もってもらったところ、20万円より若干安くはなるというようなことも聞いておりますので、きょうは3月15日ですので、新年度に間に合わそうと思えばあと2週間、土日を入れたら2週間ございませんが、そこのところをどうお考えなのか伺っておきたいと思います。
 以上。


◯議長(吉井  稔君) 守田政策監理部長。


◯政策監理部長(守田  勇君) ただいま議員の方からありました報酬の関係で、減額予算となっておるがというお問いの部分が私の方の関係になりますので、お答えをいたします。
 ここに表記しておりますように、行政改革推進委員会、市勢振興計画審議会、これらも目標の委員会はそれなりの回数で、今、総回数は何回かということは手持ちに持っておりませんけども、各委員会で仕事をしていただきまして、答申を得たり、諮問を得たりいたしております。当初予算を組む回数と実際の開会した回数との差の部分を、今回、実績によります減額ということで整理をさせていただいております。それぞれの委員会では仕事をやり残したということはないと思っております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 機構改革といいますか、内部組織の変更に伴います移転経費等でございますが、全部ひっくるめまして約700万円程度を見込んでおります。これにつきましては、現状、議会の議決というところの手続に時間的に間に合いませんので、予備費でもって対応させていただくことで、順次、進めているところであります。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 梅谷財政課長。


◯財政課長(梅谷 茂樹君) 今度の組織改変にかかります職員各部の異動でございますけれども、八鹿の本庁舎から養父地域局の方へ都市整備部の異動がございます。現員で行きましたら、約25人でございます。また、市民生活部につきましては、部が分かれて、場所は移動しませんので現状のままでございますけれども、八鹿の介護支援センター、こちらからそちらの方に2名異動がございます。また、衛生公園の方から養父地域局の方に職員の異動がございます。現在の職員で行きましたら15名となっております。職員の主な異動につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。
 また、経費につきましては、既に予備費を一部充当して支出負担行為をしております。といいいますのは、異動するに当たって、合併時のときもやっておりましたけど、職員の机の配置、レイアウト、こういうものをまず最初にする必要がございます。そうしないと、電話回線がどうなっているのか、パソコンのLANがどうなるのか、そういうふうなものをつくってこないと、今後、業者から見積もりをとることができません。ですので、申しわけございませんでしたけども、議員協議会のときに説明させていただきましたように、予備費の方からお金を充当して作業を進めております。それにかかります経費につきましては、業者からいただいておる見積もりにつきましては約700万円近くの金額になっております。主だったものにつきましては、異動に伴いまして、職員の机の配置、書庫の移動、そういうレイアウトがございます。そういうものとか、八鹿の方から養父への異動、また衛生公園から養父庁舎への異動、そういう引っ越し費用もございます。また、先ほど言いましたように、異動することによって机の配置が変わることによって、電気配線、電話、LANの工事、そういうものがございます。また、養父庁舎の3階を利用いたしますので、今、養父庁舎の3階につきましては両側が壁になっておりまして、中が暗いような状況になっております。ですので、一部、壁を取り払いまして、明かりとりをするような格好になっております。そういうものの工事費がございます。ですので、以上、申し上げましたような経費を含めまして、約700万円の経費を見積もっております。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) 異動につきまして、確認のために、何と何がどこに何名、これはわかりましたので、理由ですね、これも伺っておったんですけど。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 異動する理由ということのように承って、それは市長も何度かこれまでも申し上げておりますように、事務の執行体制を整えて、その能力を高めるというような意味でございます。特に衛生公園等につきましては、企業局の方に移るということでございますけども、分散をしておりますよりも、近いところにおる方が管理も徹底いたしますし、事務能力も当然上がるということでございますので、そういったことにしとるわけでございますし、本庁の方におきましては、部を二分するということで、迅速な的確な対応をして、事務能力を上げようと、執務環境を整えようというようなことをねらいにしているわけでございます。そこで都市整備部が養父の庁舎に移ることが最も適切であるという判断でございます。
 なお、養父の地域局の方に移りますというと、3階に入るわけでございますけども、3階は議会の専用フロアで当時あったものでございますから、通常の事務を進める上でのフロアにはなっていないわけでございますので、廊下と部屋の仕切り等を一部、透明性のものに変えて、市民が見えましても入りやすくしたり、明かりを的確に確保するとか、そのようなことをしているところでございます。そういった意味で、基本的な考え方は、事務の執行能力を高めまして、市民が庁舎に見えましても、よりサービスが行き届くような、そういうねらいを持って臨んでおるということでございます。どうぞよろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 12番、西田君。


◯議員(12番 西田 雄一君) たしか前回のときには、廣瀬助役は、都市整備部は、市民生活部が2つに分かれて本庁に置かれるということは、スペースがなくなると、なくなると養父の地域局の3階があいているから、そこに行くんだと、私は記憶しておりますが、市長は何をするにもお金がない、お金がないと言われますし、助役は助役でスペースがないと言われておりますが、養父市にあるのは何があるんだと、そこのところを考えましたら、私は本当に理解に苦しむところがあります。
 それと、その異動によりまして、おととしの台風23号を経験にしてつくられようとしておる災害マニュアル、これは2号、3号配備のときには、「勤務中においては現場の状況に応じて総務部長の確認、了解後に、地域局長の命により、各出身地の職員がそれぞれの地域局に赴くことができる」と、こうなっておるんです。そうした場合に、私が調査したところ、関宮地域局と大屋地域局は100%の職員が地元におられますが、今度、養父と八鹿になれば、半分ぐらいがお互いの地元の職員になるんですが、地震の場合はいざしらず、やはり台風23号の経験をもとにつくられた災害マニュアルですから、このときに水というのは必ず下手からやってくるわけなんですね。あのときでも、結果、右往左往されておったようにあるんですけど、この経験を絶対忘れないように、今後、地元にすぐ駆けつけるというようなことを、市長、本当に災害に強いまちづくりを目指しておるんでしたら、そこらのこともよく考えて、要望いたしたいと思いますけど。
 以上。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 私の方からお答えさせていただきます。
 基本的に、方面ごとに、消防等につきましても、変わらぬ配置をとって臨もうということでございます。当然、台風等につきましては、進路等を情報収集してまいることでございますので、御指摘のように、まず安全の確保、安心の確保を図ることが必要でございますので、それぞれの旧町ごとの体制を的確にとるということは当然であるというふうに認識しとりますし、現在の防災計画等につきましては、17年度の状況でつくっておりますので、速やかにそのあたりは修正を加えるなりして、的確な体制をとるようにしなきゃならないというふうに認識しておるところでございます。どうぞよろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 30ページの総務費の一般管理費で、43万円の顧問弁護士委託料がございますね。これは南谷診療所の関係で、馬庭医師から300万円と薬局が1,200万円の損害賠償で訴えられて、応訴するということで、顧問弁護士に委託するということになっていますが、南谷診療所で一たんああいう事態になって、新しいお医者さんは来られたんだけども、応訴しなければならないし、43万円も弁護士に使って委託をしなくてはならなくなったと。このことについて南谷診療所の当時の状況から見て、どのように反省した上で応訴されるのか、相手が訴えてきたから応訴するんだということなのか、どういう立場で考えて応訴をやられるのか、その点についてお尋ねしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 私の方からお答えいたします。
 提訴されておりますので、当然、それに対して応じる必要がございます。そういった面で、顧問弁護士と相談をいたしまして、この訴訟についての契約をいたしまして、ここに上げる費用を計上させていただいておるわけでございます。提訴を受けておりますので、応じる必要がございますので、このようなことで予算を計上させていただいておるということでございます。


◯議長(吉井  稔君) 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 南谷診療所のお医者さんに問題あったときに、市長なり、助役ですね、きっちりとすきのないように対応されていたら、こういうことはなかったと、こういうような裁判ざたにもなるようなことはなかったと思うわけでありますけど、あの当時の対応についてどのように考えておられるのか。やっぱりそういうことにもしっかりしておかないと、またこういうようなことが起こって、また応訴だということになるという。ああいうときに市長や助役の間もお互いにしっかりと打ち合わせをして対応していなかったまずさというのがあったわけでありますが、そういうまずさの点についてどう受けとめて応訴されているのか、そこを聞いているんですわ。あのときの対応のまずさがあったためにこういうことになったと、こういう反省の上に立っているのかどうか、そのことを聞いているわけです。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) それなりに的確に市といたしましては対応してきたというふうに思っております。それに伴いまして、提訴を受けておる以上は応訴する必要があるだろうというふうに思っております。なお、馬庭氏に対しましても、市長といたしましては最後までおっていただけないだろうかということをお願いしてきた経緯につきましても、市長の方がこれまでの会議で御説明させていただいておるところでございます。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) そういう答弁はないと思いますよ。43万円の弁護士料を払って応訴しなければならなかったと。あのときに、今言われた的確な、本当に的確な対応ができていたら、こういう裁判も、顧問弁護士を頼んでやらなくても済んだと思うんです。的確な対応をしなかったから、こういうことになったんじゃないですか。ああいうのはちゃんとした対応だというような態度をとったら、これからでもそんなことはいくらでも起こる。どれだけ反省して、応訴しているのかと聞いている。今の和田助役の答弁を聞いたら、何も反省していない。まずかったことに本当に申しわけなかったという立場がないじゃありませんか。そのことを聞いておるんですよ。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) この問題につきましては、先ほど和田助役から答弁いたしましたように、我々としては馬庭先生に対してはそれなりに誠実に対応してきたと、このように考えております。また、薬局につきましては、私のところに、「困ったことだ。どうしてくれる」という内容を受けたことはないわけでございます。ただそこの従業員が困ったことだというので、「何で立ち退く必要があるんや。あんた、医者はんを呼んでくるわけやから、そこにおってもらったらええ」と、このように私は答弁をいたして、薬局との交渉はそれだけでございますが、それなりの対応はしてきた。しかしながら、相手とされては不足の面があって、このように提訴された。それは我々として受けていかなければいかん、このように思っております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 6番、岸君。


◯議員(6番 岸  研治君) ただいまの質問に関連があるわけでございますが、まず1つは、先ほど助役の方から、こういうことで提訴がありましたというお話がありました。ただ、訴状の内容については十分把握はできていないので、詳しくは申し上げられませんと、こういうことであったかと思うんです。この報告はいつされるのかということと、当然こういったことに、今の応訴の話がありましたけれども、これに対応していかなければならないという使命を負ってしまったわけですけれども、当然のことながら、そこには動議というものが貫かれるのかなと。つまり、今までの経緯というものがもう少ししっくり私どもには理解できないところがあるんです、今もありましたけれども。やっぱりそこのところを明確にしていただかないと、ここの支出というものが、正当性を持っているものなのかということはわからない。議会というのは、その正当性をきちっと見極めて、意見を言わなければならんと思うんです。それにはやっぱり材料が要る。その材料がきちっと出されてないと思うんですがいかがでしょうか。
 それから、これだけの費用を出されるということなんですが、費用は当然これにとどまることはないのではないかという予想もしているんですが、どの程度まで考えてらっしゃるのか。先の見通しですね、それを答えていただきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) このことにつきまして、当時、先生方が退任されましてというようなことにつきましては、昨年のうちに御説明させていただいたというふうに認識をしておるところでございます。
 それから、裁判の関係になりますと、費用の関係でございますけれども、ここに上げておりますものは手付金ということになります。そして余納金いうのだったでしょうか、1万円。42万円と1万円という構成になっているところでございます。今年度の3月から始まろうとしていることでございますので、補正予算に計上させていただいておるということでございますが、今後のことにつきましては、当然、解決を見たときに、どういった内容になるかはわかりませんけども、それに伴いまして、弁護士に必要な経費ということになるんだろうというふうに思っているところでございますが、その額等につきましては、現時点では定かではありません。民事の裁判でございますので、この後、弁護士双方が裁判所等で話し合いをされていくことになるんだろうというふうに思っているところです。その辺の推移につきましては、弁護士を通じて我々に情報が入ってくることだろうと思いますが、その推移に伴いまして、的確な情報を弁護士の方に提供することになるというふうに思いますけれども、少なくとも数カ月で解決するということではないんじゃないかというふうに思っているところでございます。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 6番、岸君。


◯議員(6番 岸  研治君) 行政と民間の方あるいは一般の方、組織団体、いろいろあると思うんですけれども、そうした間で訴訟問題が発生するということはありがちなんですけども、こうしたことは市民の皆さんにとっては非常にうれしくない話になっているんですよ。ましてや行政が訴えられるということ自体とらまえた場合、非常にマイナスのイメージが強いんです。そのことに対する釈明というものはきっちりしていなければならんと、私は思うんです。今までにも、自治体であった、新聞紙上をにぎわしてしまっていると。そんなことを見ますと、何をやっているんだというのがまず先に立つんですわ。そうなると、応訴について本当にしっかりしたものがあるのかと。そういうものをきちっと用意しておかないと、納得いく説明がつかないんじゃないかと思うんですけどね。これは一般論で私は申し上げているんです。
 ですから、今回の事象に対してどうこうと言っておるんじゃないんですけれども、やっぱりそういう用意が要ると思うんです。我々もこういった補正予算を通していく以上は、それに対してきちっとした考えを持っておらなければならんし、正当性というものをここに見出さないとあかんと思うんですよ。それがなかったらだめですよ、こんなことをしてちゃ。それでなくても、医師確保についてはいろいろいきさつがあった。そのことについて皆さんいろんな思いをして、今日に至っているわけです。そのことに対しての自分なりの納得の行くものがないというのも現実なんです。それはきれいに拭い去る、払拭するということは大事だと思うんですけどね。
 ここで補正予算を通すか、通さないかということがあるわけです。もしこれが行政の方に落ち度があるとするならば、これは補正予算を通せないわけですよ。そういうことを思うと、非常に重要な提案だったと思うんです。ですから、まず助役さんにお願いしたいんですが、これに関しますてんまつ、その状況というものをもっときちっと議員に提示していただきたい。それが出されてない。何か、我々が知らないところでいろんな話がされてたと、過去にも。昨年からの問題ですよね、私、詳しい日取りのことは知りませんけれども。その辺が非常に不明朗なんです。このことについてやっぱり聞かないわけにはいかないので、まず資料をきちっと出してもらう。これが要るんじゃないかと思うんですが、いかがですか。そこをお願いしたい。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 経緯につきましては、全部かどうかということでお尋ねになってらっしゃるわけですけども、委員会なり、そういったところで、書面でもって議会の方にも説明させていただいたというふうに記憶をしておるところでございます。当然、これから裁判になるわけでございますので、論点とか、そういったところも明らかにしていかなきゃならないかというふうには思っております。
 それから、市が提訴されるというようなことにつきましては、まことにある面では申しわけないことだというふうに思いますし、日ごろからたくさんの事案がございますので、御承知のように、損害賠償をいろいろな形で、合併いたしましてから相手方に賠償しているケースがございますので、その都度、弁護士と相談もしておりますし、特に市になりましてからは、顧問弁護士をお願いいたしまして、絶えず相談をいたしまして、適切な対応をするように努めているところでございます。そのようなことで、いずれにいたしましても、提訴されたということにつきましては、御指摘のように、好ましいことではないというふうには思っているところであります。


◯議長(吉井  稔君) 6番、岸君。


◯議員(6番 岸  研治君) じゃ、今回の訴訟に発展しています訴状をきちっと分析できていないとこの前おっしゃっているんですけれども、もうできたんですか。その辺についてきちっとした反論ができるような材料をそろえてらっしゃるんですか。そのことをはっきり明示してもらう。資料があるなら、資料を出してもらう。分析はこうしているということを出してもらわないと、はいはいではまずいんじゃないですかね。そのことをお聞きしておるんです。


◯議長(吉井  稔君) 和田助役。


◯助役(和田 金男君) 先だっても、本会議ではございませんでしたけども、こういったことでと補正予算書を配らせていただいたときに申し上げたところでございます。訴状が当然届いておりますので、相手方から言われておりますことは、医師からは信義則違反による損害賠償請求権であるということで言われておりますし、有限会社ウエーバーさんの方からにつきましては、債務不履行に基づく損害賠償請求権に基づく賠償請求だというふうなことで、先だってお話をさせていただいたところでございます。馬庭医師からは損害賠償として300万円。ウエーバーの方につきましては1,234万1,073円という内容のものでございます。当然、訴状が私どもの方に届きましたので、すぐ弁護士のところに参りまして、これに伴う対応の仕方について協議をして、弁護士の方から指示を受けまして、手元にあります様々な資料等を弁護士の方に送りまして、弁護士において反論書を作成していただくというようなことで進んでいくことでございます。訴状の今申し上げました内容の要約したことは、以上のようなことでございます。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) この問題につきましては、一般質問でも出たと思いますし、議場での質問もあったと思います。それが我々の真実でございまして、これまで市としては大きく間違った考えではないと、このように思っております。したがって、市民の皆さんに、現在の段階で、釈明しようというような気持ちはございません。裁判結果によるのではなかろうかと、このように思っております。そしてこの裁判費用は、訴訟が出てきたら、これを受けて立たなきゃいかんわけでございまして、その費用を出しておるということで理解をしていただきたい。訴訟がなかったら、こんな費用は出す必要ないわけでございますが、訴訟が出てきますと受けて立っていかなければいけない。その訴訟費用が今出しておる額でございますから、この辺も理解して、通していただきたい、このように思います。やはりこれは考え方の違いということになってこようと思いますので、その辺は十分これから法廷の中で争っていきたい。
 それから、資料を出せということでございますが、訴状とか、そんな資料を全部の皆さんに公開する方がいいのか、悪いのか。この辺も研究をしながら、出してもいいということであれば出さなきゃいかんと思いますが、この辺も研究をさせていただきたいと、このように思います。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 1番、福田君。


◯議員(1番 福田  穰君) 組織改変に伴うことなんですけども、先ほどから同僚議員の質問がありましたからほぼわかったんですけども、当然、組織改変についてはいろんな意見がありまして、市民からも尋ねられたり、いろいろと話をして、今日に至ったわけですが、先ほども条例が可決されたわけでありまして、これ以上、そのことについては申し上げるつもりはありませんけれども、もう一つ残っておったのは、当然、今も言ったかなりの改変だと思うんですが、25名、15名、2名というような多くの人を異動させるということに伴って、いろんなものが要るだろうと。それはきっと補正予算か、何かに上がってくるはずだから、そのときにはっきりするから、いずれまたわかるというふうな回答しかきょうまではしてこなかったわけですが、話が出ても。ところがきょう見ていたら、補正予算に出てない。どこから出すのかなと思っておったら、本予算の予備費から700出すと。これはしてやられたというような感じがせんでもないわけですが、間違いとは申しませんけれども、もっと明朗というか、はっきりと出して、これだけ要るんだということを言ってほしかったと思うわけですが、確認しておきたいんですが、予備費から700万円、とにかく異動にかかわることで、いろんなことで支出するということと、実は18年度の一般会計の総務費の中の財産管理の方で見ますと、やはりそこに庁舎等の営繕工事として500万が上がっておるわけです。これがやっぱり組織編制に伴う予算というふうに聞いたわけです。合わせますと、1,200万の組織編制に伴う金が公的に支出されるということで、これでいいか、これ以上に支出はないかということと、現在のところ、予定されているのは700と500ということに間違いないかどうか、これを聞かせていただきたい。これは答えないといかんわけです。いろいろと聞かれた人に対しても、これだけのものが使われるんだということは言う責任がありますから。
 それが第1点と、もう一つ、中学校のことでございますが、どこかにあったんですが、中学校の八鹿統合中学校の調査費として、当初予算に1,000万円をつけておったわけでありますけれども、それがいろんな事情があってなかなか執行されずに、年度の終わりになっておったんですけど、前の議会のときに聞きましたら、3月末までにはきちっとやりますというお答えがあって、ここに上がっている補正予算では、1,000万円のうち360万円が減額になっておるから、640万円で調査設計業務委託として上がっておるわけですね。ところが、今度また新年度予算を見ますと、同じような内容で、測量調査設計業務委託料として4,000万が上がっているわけですわね。予算は予算のときにやればいいんだけれど、関連しますので、同じような名目で減額を360しておいて、またこっちで4,000万というものを上げておるんだけども、ここらの調査設計はどの程度進めての640であって、今後4,000万かけてやろうとするのは、どれをどうしようとしているのか、この辺がわかりにくいわけです。調査設計業務とだけ書いてあるわけです。その辺をもうちょっと詳しく調べてほしいので、1,000万円の補正を、きょうは補正なんだけれども、関連をしますので。どの業者がどういう内容のことをして640を使われて、さらにそれで足りなくて、4,000万円がどういう格好で来年度に組もうとしているのかというあたりのところを、ちょっと御説明いただきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 移転経費の方でございますけども、今回の移転について700万円を見込んでおるというところで、予備費対応で行っていくわけでありますけども、年度が変わりましても、移転における必要な工事等は、何が発生するかわからないというところもございますので、500万円というものを見込んでおるわけですけども、これを超えてということはまずないというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 桑原教育次長。


◯教育次長(桑原 繁男君) 中学校費の中学校建設費の360万円の減額でございます。これは当初に、先ほど議員がおっしゃいましたように、1,000万円の予算を計上いたしまして、調査設計業務委託ということでございました。その内容につきましては、現八鹿中学校の敷地の測量、地質の調査ということで、2つの工事を行っております。それが今言いますように640万円で済んだということでございます。
 それから、新年度の方に4,000万円の予算計上をさせていただいておりますが、4,000万円につきましては、新年度予算の方で御説明を申し上げるわけでございますけれども、まず建築に向かっていきます基本設計、それから実施設計をするための費用が4,000万円でございます。そういったことで、今現在、4,000万円の基本設計と実施設計に向かっていくべく、本年度は地形測量と地質測量をやったということでございます。それが640万円で、1,000万円に対しまして360万円の減額ということでございます。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 1番、福田君。


◯議員(1番 福田  穰君) 業者はどの業者であったかというお尋ねをしとったわけですけど。
 それと、それならそれで、もっときちっと書いてほしいんですよ。全く同じなんですよ、この説明は。調査設計業務委託料、こっちも調査設計業務委託料と、こうなっているんですよ。多分そうじゃないかとは思ったんだけど、基本設計なり、実施設計まで事を運ばないと、どんどんとおくれるがなとは思っているんですけども、同じ中身で1,000万円も、4,000万円も同じようなことをしておったらわからない。説明するからいいというようなもんですけども、その辺もちょっとしっかりしてほしいと思うんですが、業者はどなたでしょう。


◯議長(吉井  稔君) 桑原教育次長。


◯教育次長(桑原 繁男君) 業者でございますけれども、測量の業務委託につきましては株式会社片岡設計測量でございます。それから、地質調査につきましては、ちょっと忘れております。後で調べさせていただいて、御報告させていただきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 1番、福田君。


◯議員(1番 福田  穰君) あまり言うのもなんだけども、今ここで補正予算を上げて、決算ができるのに、業者はわかりませんというような答弁はどだいなっとらんと思うんですよ。うそと違うんかと言いたくなるので、だれがしたかわからんようなことを、よう予算を上げて、執行しとるかと。まことに無責任ではないかというふうに言わざるを得ないんですね。やっぱりしっかりしてもらわな困ると思うんですけど。だれが地質調査したかわからんというようなことじゃ困りますよ。


◯議長(吉井  稔君) ここで暫時休憩いたします。
                午後2時04分休憩
       ──────────────────────────────
                午後2時18分再開


◯議長(吉井  稔君) 再開いたします。
 質疑を続行いたします。
 先ほどの答弁をお願いいたします。
 桑原教育次長。


◯教育次長(桑原 繁男君) 先ほどの福田議員さんのお尋ねの統合八鹿中学校の整備に伴います地質の調査業務委託でございます。委託業者につきましては、株式会社アサヒコンサルタントでございます。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 1点目は、先ほどから質疑が出ておりましたように、いわゆる弁護士費用ですね、応訴するということで。これについては市が裁判を起こされたわけですから、受けて立たざるを得ないということは理解をいたしますが、ここになるまでに、なぜこういうことになったのかというのは、当然、議会の審議の必要なことですし、出てきた予算だけを見て、何かというのが質疑ではありませんので、やはりこの金が妥当なのかどうか、なぜこうなっているのかと質疑を行うのは当然のことですので、もっと明確に答えていただきたいというふうに思います。このような結果になったことについては、個人的にも非常に残念です。もう少しいい方向で進むものではないかと期待をしておったわけですけれども、去年の段階から想定されておったことが最終的には起こってしまったということについて非常に残念です。
 時間の関係で詳しく申しませんけれども、昨年、他の議員からも一般質問もあり、私も行いましたけれども、結果を見ますと、やはり意思の疎通が極めて不十分であったと、感情的なものも含まれておったということについてもまことに残念で、このケースだけではないので、市民に対しても、職員に対しても、やっぱり相手の気持ちに立った、何もごますって、おべんちゃらを言えといっておるのじゃないんですけど、そういうふうな対応というのが市当局には欠けているのではないかというふうに思って、この点でも非常に残念で、これからの問題についても非常に危機感を持っております。今回の問題についてはどうなるかわかりませんけれども、できますれば円満解決の和解ができることを強く期待しておりますけれども、今後どうなるかわかりません。市として全面的に受けて立つと、あくまで判決まで行くんだという考えなのか、それとも弁護士の考えもあろうと思いますけれども、もし裁判所から和解勧告でも出てきたら、内容にもよりますけれども、受け入れる余地というのを持っておられて応訴されているのか、この点について伺っておきたいというふうに思います。
 それから、もう1点は、ページ数は言いませんけれども、「道の駅ようか」の土地買い戻し分6,500万円が補正予算で提案されました。これは昨年、バスターミナルの横の市道認定を行って、その分の土地の開発公社からの買い戻しとお聞きいたしておりますが、この市道については、繰り返しませんけれども、問題があるんではないかということを指摘をいたしました。今回、この買い戻しが出て、あえて反対するものではありませんけれども、やはり去年の段階でこの予算を組んでおくべきではなかったかと。供用開始までに買い戻ししなければならないと言うんでしたら、18年度予算でもいいんではないかというふうに思いますが、いかがでございましょうか。こういうふうなものがちょこちょこ出てくるんですね。別に、出すんやったら17年度の当初予算、17年度で債務負担を組まれたわけですから、道の駅のそのものについては。いかがですか。
 それから、地域イントラネット。これも先ほど質疑がございましたけれども、この点については理解をいたしますが、お聞きいたしますと、簡単に言いますと、4町でセキュリティ対策が違っておったと。これもお聞きしましたら、旧八鹿町が一番セキュリティ対策はかっちりやっておられたようですね。それに合わせていくと。プラス、強化していくということのようでありますけれども、本来、部長が言われましたように、もっと早くすべきだったと。今、4町はばらばらなんですね、このセキュリティ対策については。それと、これについては今回、合併補助金は使われていないんですけれども、こういうものこそ合併補助金が使えるんじゃないんですか。全く一般財源から見ていくということになっておりますが、この点についてはいかがでしょうか。
 それとあわせまして、先ほど部長も言われましたけども、インターネットにつながっているパソコンというのが非常に多いわけで、どんなソフトが入っているのかわからないというのがありまして、去年の12月、ケーブルテレビの情報流出問題のときから、職員にはきっちり管理するようにということを言われておるようでありますけれども、今問題になっておりますファイル交換ソフトのWinnyですね、そういうふうなものが本当に庁内のパソコンの中に入っていないのか、その辺について調べられたのか、それとも今度どのような対策をされようとしているのか、関連がありますので、あわせて伺っておきたいと思います。
 それから、もう1点は、余部鉄橋の負担のことでありますけれども、これは協議会でも説明がありまして、養父市の負担ということで、これから架けかえについて6,000万円負担しなければならない。今回、予算が初めて提案されたわけですけれども、非常に市の持ち出しが多いわけで、県も見るんですけれども、やはり財政厳しい折ですので、県に対してももう少し増額するような形で、あまり関連自治体に負担を負わせないような形でしないと、養父市も大変な状況になってくると思いますが、この点について県との協議はどのようになっているのか、伺っておきたいというふうに思います。
 それから、もう1点は、障害者の福祉対策で、さわらびの補助金が200万円減額になっております。これは利用者の減ということで補助金を減額しているわけですけれども、この点については、一定、やむを得ないと思いますが、関連がございますので、市長に御質問申し上げますが、当初予算の質疑の中で、前年度1,200万組まれていたのが、今年度は600万になってしまったということで、施設の方も大変な状況になっているというときに、市長の方から、減った600万は何とかなりそうだというふうな答弁をいただいたわけですけれども、これについては訂正をしていただきたいというふうに思います。さわらびも18年度で利用者が減りました。県からの補助金も減りました。それで利用者の負担が非常に高くなってきた。そして職員もやめなければならないというふうな状況になっておりますので、減った600万円はあてがあるというものではありませんので、ぜひその点の御訂正と御見解をお聞かせ願いたいというふうに思います。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 私の方からは、1点目、4点目、5点目について御答弁を申し上げます。
 まず、裁判の問題でございますが、今、我々としては、弁護士に一任をして進めておると。まだ法廷も大分先でございます。したがって、弁護士さんがどういう判断をされるか。そういう内容を聞きながら、我々としてはあくまで争っていくというような気持ちでおるわけではない。訴訟を起こされたから受けて立たなければいけないという気持ちでございますので、その推移を見ながら考え、できるだけ和解の方向でできたらよいなと、このように思います。
 それから、余部鉄橋の問題でございますが、これも総費用といたしましては30億円かかるわけであります。そのうち2割を鳥取県側が持つ、あと8割を兵庫県側で持とうと。それで24億になるわけでございますが、我々としては、兵庫県もそれだけの覚悟をしてくれた、地元としても受けていかなければいかんであろうと、そういうような気持ちで受けさせていただきました。
 それから、さわらびにつきましては、これを設立した経緯は、16番議員さんよく御存知のとおりでございます。町としてはそれなりの支援もしてきて、関係される皆さんも喜んでいただいて、きょうまで来ておったわけでございますが、私、市長にならせていただいて、いろんな観点から、今回は補助金をなしにさせてもらおうかと、こんな思いでおったわけでございますが、責任持ってやっておられる高階さんの方から、切実なる訴えもありまして、それなら半額を応援しようではないかと。そのときにも、私としては勘違いしておったようでございます。半額補助してもらえれば何とかなるだろうと、何かほかにお金があるのかなと、そういう感じで先日の答弁になったわけでございます。ただ、高階さんとしては半額を補助していただければ何とかなろうと、そのような意味の答弁をされたのを覚えているわけでございまして、さわらびの皆さんの気持ち等も考えながら、これからいい方向に行かせるように、市としても努力をしていきたいと、このように思います。


◯議長(吉井  稔君) 梅谷財政課長。


◯財政課長(梅谷 茂樹君) それでは、ただいま御質問のありました「道の駅ようか」にかかります市道の土地の買い戻しの件でございます。
 予算書で行きましたら、44ページの上の方に、公有財産購入費6,541万4,000円とありますけども、この中に他の事業がございますので、道の駅の中にあります高柳下14号線だと思いますけれども、そこの土地にかかります買い戻し金額につきましては、そのうちの6,513万円でございます。そこの用地につきましては、地権者からの買い取りにつきましては、平成17年の2月から平成17年の4月にかけまして、会計年度で行きましたら2カ年にまたがって地権者から買っております。地権者から買っておりますのは、市の土地開発基金がございますが、その土地開発基金を利用して取得しておりますけども、事業が年度をまたがるという予想がありましたので、まず土地開発基金によりまして、先行取得をいたしております。それと、現場におきましては、既に、市の発注の工事もかかっておるんですけども、現地は17年工事で造成などを行っております。現場がそういうふうにして平成17年度にかかっておりますので、買い戻しにつきましては、平成17年度予算、この3月補正になりましたけども、この補正で対応いたすような格好にいたしております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 守田政策監理部長。


◯政策監理部長(守田  勇君) 余部鉄橋の負担のことが出ましたので、補足をさせていただきます。
 本年度、ただいま補正予算では47万6,000円、新年度予算では649万9,000円、その後4年かけまして、合計6年間で6,092万8,000円が養父市の負担でございます。それから、先ほど市長からありましたように、全体事業は30億円。そのうちJRが6億円、鳥取県が4億8,000万円、兵庫県分が先ほどありましたように12億8,000万円、但馬の関係市町が6億4,000万円となっております。それらは関係市町、県、JRとも、今現在のところ、全体事業費30億円を押さえまして、分担割合は確定いたしております。ただ、事業の執行に応じまして事業費が増減する可能性はあろうかと思いますので、その点は御理解をいただきたいなと思います。それから、18年度の649万9,000円につきましては、合併特例債を充当しております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 庁内のネットワーク機器の購入にかかわりますのを合併特例債、合併補助金とかでということでありましたが、合併補助金につきましては、満額活用した後でありましたので、一般財源で対応ということになっております。
 それから、Winny等の問題でありますけども、これらについても、事あるごとにというか、機会をとらえて、職員に対しては注意を促すという形で行っております。そういうようなことで、内部から、職員がどういうソフトを使っているかということについてのチェックを確実的にすることは、今現在のところはできておりません。これらについても今後の改修によりまして可能にすることといたしております。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 時間がないからはしょりますけども、職員のパソコンのセキュリティの関係で、今、Winnyを使われておってもわからへんということですわね、悪く言えば。今問題になっているのが、その会社としてはWinnyを使うということはもうやめておったけども、個人が入れておったと。それがウイルスに犯されて、流出してしまったというのが多いんですけども、それらについては十分チェックをかけておくというのがこれから大事ではないかな。1,100万かけても100%安全ということではないわけですので、やっぱりもとから、おかしなソフトは使わないといったことを徹底しておかないと、文書では出されておりますけれども、職員を悪く言うわけじゃないんですけど、そういう職員はいないと思うんですけれども、万が一のことがありますので、漏れたら全部漏れてしまいますから、つながっておりますから、ネットワークで組んでおりますから、ぜひ早急に手立てをお願いしたいと思います。
 それから、さわらびの件については了解をいたしましたので、多少、市長も勘違いがあったわけですので、やはり補助金が減ったことによって手立てはない、利用者が多額の負担をしなければならない、職員もやめなければならないという状況になっているということだけは理解をしておいていただきたいというふうに思います。
 それから、余部につきましては、協議会で説明を受けて、理解をしているわけですけれども、何も負担しないと言っているのではなしに、これだけ財政が厳しい状況の中で、6,000万といったら多額の経費になりますので、確かに有利な起債を使うんですけれども、極力少ないような方向で、それから工事を安全というのもあるんですけれども、安くするように。今の関連で行きますと、今の分担率で事業費が上がればさらにふえるということになりますので、上がった分についてはJRが見るということにはなっていないですね、安くなればいいんですけども。それらについても十分御検討願って、市の負担が極力少なくて済むような形でやっていただきたいなというふうに思っています。
 最後に、災害復旧の関係で、17年度の最終補正が出ておるわけでございますけれども、財源振りかえ等が主なことになっておりますけれども、この際ですので、最終の補正ということがございますので、現況の災害復旧状況というものを御報告願えればありがたいというふうに思います。
 以上です。終わります。


◯議長(吉井  稔君) 秋山都市整備部次長。


◯都市整備部次長(秋山 雅裕君) 災害復旧状況について御報告いたします。
 主に台風23号についてでございます。公共土木施設災害、一般的にいいます乙災でございます。これが全体で125件ございまして、発注は100%でございます。完成にしましては、このうち116件で、92.8%が完成をいたしております。それと、単独災害でございます。公共土木災害に漏れたものと市の単独災害の件数でございます。これが130件ございます。きょう、補正予算の中にも提案をさせていただいておりますが、発注率にしましては114件を発注いたしておりまして87.7%の率でございます。完成をしておりますのはこのうち91件ということで、完成率にしましたら70%ということでございます。業者の方も12月の雪を迎えまして、一時現場の方が中断をいたしておるところもございますが、鋭意3月末完成に向けて努力するようにということでお願いをしておりますし、業者の方も力を入れてやっているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(吉井  稔君) 佐藤産業経済部長。


◯産業経済部長(佐藤 邦男君) それでは、農業災害の方の現況を報告させていただきます。
 まず最初に、補助対象となりました農地、農業用の施設の災害につきましては、養父市全体で、農地が48件、施設の方が84件、合計が132件ございます。それから災害の基準が40万ということでございますが、当初、その査定の段階で40万に満たなくなったものがありまして、それは起債対応ということでしましたのが、農地、農業用施設で17件ございます。それから市の単独助成を行いましたものが、市内全体で440件ございます。市の補助金の助成につきましては完成したところから払っているということになりますので、現在支払いしておりますものにつきましては100%完成したものに対して払っているということでございます。それから、林道施設の方につきましては34路線で、79件の災害箇所がございました。
 それぞれの進捗ですけれども、最初に補助対象となりました農地、農業用施設につきましては、発注率は100%でございます。2月末の進捗率ということで、全体で約89%ということになっております。それから起債対応しましたものにつきましては、発注率100%で、完成も100%ということになっております。それから林道施設災害につきましては、発注率100%で、進捗率では83%となっていますが、農地、農業用施設、そして林道につきましては、17年度中に完成する予定でございます。
 それから、風雨倒木等につきましては、補正予算でも増額を上げさせていただいておりますが、最終的には、集材の立米がふえまして、今回の増額補正をそれぞれさせていただいております。
 それから、森林災害復旧事業で1,500万の減額をしておりますが、市の執行造林内のものにつきましては市が対応ということでございますので、これにつきましては、事業量の内容等を18年度に持ち越ししたということで、18年度予算にも計上させていただいておりますが、そういった形で減額等行っております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上で、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)につきましての質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)の採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第97号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第10号)は、原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして質疑を行います。質疑はございませんか。
 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 国保の関係で、大屋診療所の関係でお尋ねしたいんですが、最終補正ということでありますが、大屋診療所の医師の問題で、市長の説明によると、新聞にも出ましたように、香美町に行かれたということでありますが、3年前からそういう意向があったということでありますが、なぜそういうことがわかっているのに、医師の確保に努力をしなかったのか。もう行かれるということになってから慰留に努めると、これでは大変おそいということを思いますし、先ほどの南谷診療所の問題もありましたけども、なぜそうなったのかと、自分たちの反省はどうなんだということを聞いても、的確だと言われたんだけど、共通しているのは、やっぱりそこを利用する住民の皆さんが本当に困っちゃうんだということをしっかりと考える立場で対応されておったら、早く対応して、香美町へ行く意向があっても、ちゃんと準備をしてやっていけると、お医者さんの不足にならないようにできるんですが、なぜ早くから手を打たないのか。これは市長の重大な責任もありますが、市長や和田助役の責任もありますけども、最も身近におる地域局長の責任もあると思うわけですけども、一体そういう対応はどうされておったのかという点についてお尋ねしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 非常に努力が足らないではないか、こういう御指摘でございますが、我々としては、大屋は3人体制で行かなきゃいかんということで、一生懸命に医師探しをしとるんです。長寿の郷にも頼みしておるんです。決してそんなことはないと、これだけは言っておきたいと思います。したがって、できるだけ早く、中島さんの後任を見つけていきたい。そして大屋を3人体制でやっていく。この考えでおるわけであります。中島先生につきましては、先日の答弁で申し上げましたように、当初は香美町に行きたいと、当時は香住でございますが、それをあえて大屋に来ていただいた。そういうことで、我々としても再三上がって、お願いをいたしたわけでございますが、やはり香美町に行く意思が強いということで認めたわけでございますが、その後についても一生懸命探しておる。これは地域局長にしてもしかりでございます。また地域局長の方から当然をさせます。


◯議長(吉井  稔君) 藤尾大屋地域局長。


◯大屋地域局長(藤尾 賢介君) 大屋診療所の関係なんですが、先ほど市長が申しましたように、中島先生は、昨年の6月ごろに、向こうには3年前の義理があるんだという話をされました。そういった中で、南谷の先生が9月で出られるという話になったものですから、中島先生につきましても、2人の医師が一挙にいなくなるということは非常に迷惑をかけるので、精いっぱいやってみましょうということできょうまでおられたわけです。そういった中で、市長さんも初めとして、いろいろと議論をしながら、一方でお医者を探していただきました。過去、2人ほど現地を見に来られたことも事実ございます。そういった中で、いまだに見つかっていないことも事実なんですが、引き続き、今後とも医師探しに努めていきたいというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 5番、竹浦君。


◯議員(5番 竹浦 昭男君) 市長や地域局長の答弁を聞きますと、対応が大変遅い。そういう結果が出るころになってから一生懸命対応する。実際に出られてから一生懸命対応する。大屋診療所の場合はそういうことが既にわかっているんだから、それに対応するように、次はこういうことなんでと、医師を探して、中島先生が出られたときには、スムーズにお医者さんがちゃんと着任されると。これは住民の皆さん、診療所を利用される皆さんへ果たす責任だと思うんです。なんか聞いておりますと、後手後手になっている感じがするんです。私はそう感じるんですけどね。すばやい対応がないと。この人は何年後、何ヵ月後に出られるとわかると、もっと早く手を打つとか、そういうことが全くされてない気がするんです。そういう結果が起こってから、あわてているような状況に思えてならないんですけどもどうなんでしょうか。


◯議長(吉井  稔君) 藤尾大屋地域局長。


◯大屋地域局長(藤尾 賢介君) 先ほど申しましたように、中島先生の留意に努めたことも事実でございます。その一方で、はっきり申しまして、10月段階、11月にも、中島先生の了解を得まして、大屋の診療所に来ていただいて、見ていただいたということも事実です。そういったことで、見合い的なことをさせていただきましたけれども、診療所に来ていただけなかったという現実がございます。ですので、中島先生も市に対してはよくやっていただいたということは思っておられると思います。そういった中で、現実として、まだ見つかっていませんから、今後ともそういったところで努力したいということでございますので、何も放置して、あわててやったというわけではございません。一方では、もちろん中島先生にもおっていただきたいという気持ちも十分あったわけですから。そういったことと2つのことをかけながら、きょうまで努力したということでございますので、御理解賜りたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第98号、平成17年度養父市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第99号、平成17年度養父市南谷診療所特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第100号、平成17年度養父市養父歯科診療所特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) これは最終補正でありますので、精査された補正であり、認めるものでありますけれども、当初の計画では、財政安定化基金を1,000万借りなければならないだろうということで、途中、この予算を組んだんですけれども、これを組みましたら、第3期の介護保険料に跳ね返ってまいりますので心配しておりましたけれども、今回、全額減額をするということで、借りないということで非常に喜んでいるわけですけれども、これについては大体見通しを立てておられて補正予算を組まれたものですので間違いないと思いますけれども、借りなくてもこの最終補正で行けるということで間違いないのかどうか伺っておきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 川崎市民生活部長。


◯市民生活部長(川崎 新一君) 今年度、17年度の決算につきましては、起債の貸し付けを受けなくても決算ができるという判断をいたしております。剰余金については正確な数字はまだ決算を打ってみないとわかりませんけれども、ある程度の剰余金は出るという判断をいたしております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第101号、平成17年度養父市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第102号、平成17年度養父市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第103号、平成17年度養父市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 局長にお尋ねいたしますが、工事請負費の関係で、入札減ということで大幅な減になっているわけですけれども、これで当初の計画どおりの事業ができるのか、この点についてはいかがでしょうか。


◯議長(吉井  稔君) 西村企業局長。


◯企業局長(西村  登君) ただいまの質問につきましては、特定環境保全下水道事業の15節の工事請負費の件でございます。7,117万円の減、大幅な減になってございますけども、これは熊次処理区の脱水機の経費でございまして、当初予算の設計額が2億2,140万円ございまして、実施設計が1億6,730万円ということで、実施設計より5,410万円の減という結果になっております。流していいましたら、請負額が1億3,776万円で、競争入札によりまして、入札減が2,954万円の減で、ここにありますように7,117万円の減という大幅な減額になってございますが、当初、平成12年度設計でございますけども、かなり以前の設計で、汚泥処理、いわゆる脱水機の機械電気工事費につきましては、かなり難しい単語で申しわけないんですが、圧入式外筒回転型スクリュープレス脱水機という方式により導入予定で17年度予算編成を行っておりました。それで新年度に入りまして、去年の4月以降なんですが、国土交通省から下水道工事のコスト縮減に関する進行度計画という通達が出てまいりまして、地方公共団体においても下水道事業のコストを構造改革という全国的な取り組みを促進しなさいという具体的な実施方法の指導がありました。ということで、兵庫県の指導に基づきまして、財団法人兵庫県下水道公社というものがございまして、そこの指導も仰ぎながら、設計の見直しを行いました。下水道事業団の標準機種というものがございまして、それを採用しました。養父市では初めてでございます。最新式で、処理機能は同等以上であるということで、低コストであり、コスト縮減につながる回転加圧脱水機という品物でございまして、このものの導入を決定しております。
 ということで、大幅な減額でございますけども、当初目的の達成ができるというふうに私は解釈をいたしておりますので、機械の内容につきましてはかなり詳しいことで、具体的なことにつきましては私もまだ判断しかねる面がございますけれども、以上の経過によりまして、大幅な減額ということになってございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 答弁していただいてあれなんですけど、もう一つよくわからなかったんですけども、当初の計画よりも内容を変えていったと。変えるというのは、経費節減で、国からの指導だったと。それで十分な機能が当初計画どおりにできるんだということになれば、当初計画はどうだったんですか。その辺について非常に疑問を感じるわけなんですけれども、うがった見方をしましたら、今までいろんな事業をやっていますけども、経費節減でもっとやろうと思えばやれたんじゃないかと、それならば。去年の3月の段階で2億2,000万の設計を組まれていたんですね。ところがそれと同じような機能で、十分対応できるものが1億5,000万ほどでできるんだと、総枠で行きますよ。ということになれば、当初からそういうのが考えられなかったのか。聞いておりましたら、多分大丈夫だろうというふうな答弁に聞こえたんですけども、その点についてはいかがでしょうか。


◯議長(吉井  稔君) 西村企業局長。


◯企業局長(西村  登君) 御質問のとおりでありまして、当初予算の設計につきましては、先ほど言いましたように、平成12年の当時からの汚泥処理、脱水機の機械電気工事費の内容、圧入式外筒回転型スクリュープレス脱水機ということにより導入予定だったと。これは当初の予算編成期には、こういう機械で予算を組んでおったわけですけども、昨年の国からの指導に基づきまして、新方式をコスト縮減のために方式を回転加圧脱水機という方式に変えるような指導があったと。これは担当研究努力の結果であるのと、先ほど言いましたように、旧方式と同等以上の内容であるということを聞いております。という内容によりまして、簡単ですけれども、設計努力によりまして、大幅な減額になったということであります。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 今聞いていたら、国の指導がなかったら、この2億2,000万で行っておったということなんですね。今の答弁を聞きましたら、計画よりもさらにいい性能があって安いんだというものがあったということなんでしょう。17年度で突発的にこういう方式ができたということじゃないように聞こえたんですけども、それやったらもっとほかの点にもそういうことがあるんじゃないかと、きっちり調べていってやれば。計画しているから、それで進むんだということじゃなしに。12年度ですから旧町時分ですね。合併して、ごたごたしたというのもありますけども、かなりの額ですから、性能がよくて安くなるんやったら、それに越したことはないんで、なぜ当初から考えなかったのかという思いがしますので、この辺については設計を組む段階から、旧町で考えておったのがほかにもまだあるかもわかりませんけども、それらを精査しながら計画を組んでいただきたいなと。
 繰り返しますけど、国の指導がなかったら、えらい金を使っておったんやというふうに思いますので、今後は十分に注意をしながら、検討もあわせてやっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(吉井  稔君) 西村企業局長。


◯企業局長(西村  登君) 何度も申し上げますが、おっしゃるとおり、新年度になってから、国・県の指導に基づきました新方式を採用したということで、今後とも、設計内容につきまして、担当の方に指示をしまして、内容について鋭意努力をしたいというふうに考えますので、よろしくお願いします。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 次に、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第104号、平成17年度養父市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)につきまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第105号、平成17年度養父市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第106号、平成17年度養父市集落汚水処理事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第107号、平成17年度養父市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 次に、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第108号、平成17年度養父市索道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)につきましては質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)は、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)につきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)について採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第109号、平成17年度養父市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
       ──────────────────────────────
  日程第5 議案第110号から議案第112号


◯議長(吉井  稔君) 日程第5、議案第110号、損害賠償の額を定めることについてから、議案第112号、損害賠償の額を定めることについてまでの3件を、一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 議案第110号から議案第112号の損害賠償の額を定めることについて、3件一括して提案理由の説明をいたします。
 まず、議案第110号につきましては、平成18年1月1日、養父市八鹿町米里地内の市道朝倉高柳線において、道路陥没が原因で、走行中の車両に損傷を与えたことに対し損害賠償をいたすものであります。
 議案111号につきましては、平成18年1月6日、養父市葛畑地内において、議案112号につきましては、平成18年1月7日、養父市丹戸地内の市道の除雪作業中に、通行車両に損害を与えたことに対し損害賠償いたすものであります。
 事故に係る損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 詳細は担当部長より説明をいたしますが、本年は非常に雪が多かったということで、除雪作業中の事故が多発をいたしております。今朝の庁議におきましても、やはり十分注意をして行うように注意をいたしたところでございますが、いずれにしても自動車事故が大変多くなっておりますので、皆さんに御指摘を受けるまでもなく、十分注意をさせていきたいと、このように考えております。ひとつよろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) ただいま提案になりました3件について補足をさせていただきます。
 議案第110号、損害賠償の額を定めることについて。
 平成18年1月1日、養父市八鹿町米里地内、市道朝倉高柳線で発生した、道路管理瑕疵による事故に係る損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議決を求める。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 まず、1としまして、損害賠償の額を定める件でありますが、損害賠償の額は2万8,728円。相手方につきましては、以下のとおりでございます。これにつきましては、道路に大きな穴があいておりまして、これに車輪がはまって、車輪に損傷を与えたということであります。
 次に、議案第111号、損害賠償の額を定めることについて。
 平成18年1月6日、養父市葛畑地内を除雪作業中に発生した、公用車の事故に係る損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議決を求める。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 これは、まず1としまして、損害賠償の額を定める件につきましては、損害賠償額14万4,066円。相手方は以下に書いてあるとおりでありまして、これは除雪作業中と書いていますとおりに、雪が降っておる中での作業中、視界の悪い中での作業でありまして、除雪を待っていた車両に接触し損害を与えたというものであります。
 議案第112号、損害賠償の額を定めることについて。
 平成18年1月7日、養父市丹戸地内を除雪作業中に発生した、公用車の事故に係る損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議決を求める。
 平成18年3月9日提出、養父市長。
 1、損害賠償の額を定める件。損害賠償額43万6,000円。相手方は以下に示しておるとおりであります。これにつきましても、先ほどの除雪作業中と同じような状況でございまして、事故が発生いたしております。
 これら3件につきまして、それぞれ関係者と示談の運びとなりましたので、このたび提案をさせていただいたところであります。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 以上をもちまして、提案理由の説明は終わりました。
 これから質疑を行います。質疑はございませんか。
 16番、藤原君。


◯議員(16番 藤原 敏憲君) 2点お尋ねいたします。
 1点は、この3件とも保険対応になるのかということについて伺います、特に110号の件でありますけども。それから、110号につきましては道路が陥没していたということで、市道の管理者ですから市が対応しなければならないというのは当然のことなわけですけれども、市道も養父市になりましてから延長もかなりあります。それで、こういうふうな例はほかにもあるわけです。ひどくはないですけど、危険だと言われるところが。これの調査について、市の職員がすべて毎日走って見ているというわけにもいきませんし、モニター制度みたいなものをつくってやる時期に来ているんじゃないかな。以前でしたら、旧町単位でも、例えば地元の区長さんとか、連絡していただくとかいうふうなこともあったわけですけども、部落と部落をつなぐ幹線道路などについては非常にわかりにくいということもございますので、どういう形にするのかは別にしても、やはりモニター制度みたいなものをつくって、市の方に連絡をしていただくということにしないと、市ですべて道路の状況を把握するというのは非常に困難ではないかな。特に除雪作業した後、かなり掘れていますから、春になるとあちこちがかなり傷んでおりますので、傷んでいるところに車が通ると、ますます傷んでくることがございますので、そのようなことも考えておられるのかどうか、御答弁願いたいというふうに思います。
 以上です。


◯議長(吉井  稔君) 長岡総務部長。


◯総務部長(長岡 徹治君) 保険につきましては、3件とも保険対応によりまして賠償することになっております。


◯議長(吉井  稔君) 廣瀬助役。


◯助役(廣瀬  栄君) 市道の管理でございます。お話にありますように、非常に多くの路線と延長を抱えておりまして、市の職員はそれぞれの道路の機能に応じた維持管理、監視等、本庁、地域局を含めて、パトロール等定期的には行っておりますが、お話ありますように、やはり除雪作業の後あたりはなかなか配慮が行き届かない、気がつかないというところもあろうかと思います。これからの市道の管理につきましては、やはり住民の皆さん方に愛される道づくりというのも我々の1つの方法だと思っておりますので、特に住民の皆さんの参画と協働をいただくという趣旨から申し上げますなら、先ほど御提案のありましたモニター制度的なもの、非常にこれはいいアイディアだろうと思いますので、今後取り入れる方向での検討をさせていただきたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) 秋山都市整備部次長。


◯都市整備部次長(秋山 雅裕君) 110号につきまして、道路管理瑕疵ということで、このたび示談が成立して、議案を上程させていただいております。というのが、これは1月1日、元旦でございます。発生しましたのが23時ごろということで、1月4日にこの報告を受けました。最終日に追加議案ということで、損害賠償の提案をさせていただきます。これも同じ場所でございます。といいますのは、追加議案でさせていただきますのは、1月2日夜の6時20分に発生して、7時40分ごろに養父警察の方から通報を受けまして、発覚しました。そういったことで、示談の関係で、きょうの110号の方が1日ですけども先に提案ということになっております。
 そういったことで、特にことしの場合、除雪等で、チェーンをはいた除雪車なり車がたくさんここの道路を通っておりますし、高柳インター付近についての工事用の車両ということで、かなり通行量があったということで、雪も積もっておりまして、なかなか道路の損傷が見つからなかったということで、今回このような事故が起こったということで提案させていただいておりますので、またよろしくお願いしたいと思います。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
 7番、森本茂行君。


◯議員(7番 森本 茂行君) 今、部長が答弁されたけど、ここの問題は米里の神社の角のところですね。ここは、私、再三注意をしたんですけど、道路の雨水の側溝はできていませんわね。あそこは交通車両が多いので、たびたび立て看板を言うたんですけど、当局の方は全然立ててないんですけども。それから、搬入、搬出してくる車両等の砂利がたくさん落ちておって、迷惑がかなりかかっておるということは私も部長にお願いしたんですけど、あれは早急に排水をやってもらわないと、事故が多発しますよ。
 それと、前にも同僚議員がおっしゃいましたけども、縁の白線が全然切れちゃっていますわね。この辺は対応できてませんけど、今後、早急に修理をしていただくようにお願いしたいですね。


◯議長(吉井  稔君) 秋山都市整備部次長。


◯都市整備部次長(秋山 雅裕君) 先ほど議員の申されたとおりでございます。現地をまた確認しまして、対応したいと思っております。


◯議長(吉井  稔君) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第110号、損害賠償の額を定めることについてから、議案第112号、損害賠償の額を定めることについてまでの3件につきましては、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第110号、損害賠償の額を定めることについてから、議案第112号、損害賠償の額を定めることについてまでの3件は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、討論及び採決を行います。討論及び採決は、各案件ごとに行います。
 まず、議案第110号、損害賠償の額を定めることにつきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第110号、損害賠償の額を定めることについての採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第110号、損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第111号、損害賠償の額を定めることにつきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第111号、損害賠償の額を定めることについての採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第111号、損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第112号、損害賠償の額を定めることにつきまして討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、議案第112号、損害賠償の額を定めることについての採決を行います。
 本案は原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第112号、損害賠償の額を定めることについては、原案のとおり可決されました。
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  日程第6 諮問第1号


◯議長(吉井  稔君) 日程第6、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 市長、梅谷馨君。


◯市長(梅谷  馨君) 諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて提案理由の説明をいたします。
 兵庫県養父市大屋町夏梅454番地、鎌田英子氏は、本市の住民で、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方であります。人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
 詳細は担当部長より、補足説明をいたします。よろしくお願いいたします。


◯議長(吉井  稔君) 続きまして、補足説明を求めます。
 川崎市民生活部長。


◯市民生活部長(川崎 新一君) それでは、補足説明をさせていただきます。
 次の者を人権擁護委員に推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求める。
 平成18年3月15日提出、養父市長。
 兵庫県養父市大屋町夏梅454番地、鎌田英子。裏面に審議資料を添付いたしておると思いますので、御覧をいただきたいと思います。経歴等を記載いたしております。生年月日、昭和21年11月17日。年齢、59歳。住所、兵庫県養父市大屋町夏梅454番地。職歴、昭和40年4月から平成12年3月まで、公立八鹿病院看護師。平成12年4月から現在まで無職の方でございます。本市の人権擁護委員として、鎌田英子氏を人権擁護委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたく、議会の意見を求めるものでございます。鎌田氏は昭和40年4月から平成12年3月末まで、公立八鹿病院に35年間勤務され、その間、看護師の立場から、医療、看護活動を通じて多くの患者の人権に配慮した接遇を初め、後輩の育成にも努められました。人格、識見高く、広く社会の事情に通じ、高齢者の人権問題が大きな社会問題となっております今日、これまでの医療、看護活動の実践経験をもととして、人権擁護に取り組んでいただけるものと確信をいたしておりますので、適任者としての意見をいただきますようお願い申し上げます。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。
 これから、質疑を行います。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 質疑なしと認めます。
 以上をもちまして、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
 これから、討論を行います。討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 討論なしと認めます。
 以上をもちまして、討論を終結いたします。
 これから、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての採決を行います。
 本案は原案のとおり答申することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり答申することに決定いたしました。


◯議長(吉井  稔君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。
 したがって、本日はこれをもちまして散会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(吉井  稔君) 御異議なしと認めます。
 したがって、本日はこれをもちまして散会いたします。
 次の本会議は3月16日午前9時30分から開きます。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでした。
                午後3時42分散会
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│  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。           │
│                                         │
│                                         │
│    平成  年  月  日                          │
│                                         │
│                                         │
│                  議  長   吉  井     稔      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   藤  原  敏  憲      │
│                                         │
│                                         │
│                  署名議員   山  根  延  子      │
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