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兵庫県 養父市

平成28年生活環境常任委員会 本文




2016年09月23日:平成28年生活環境常任委員会 本文

                 午前11時07分開会
◯委員長(深澤  巧) ただいまから生活環境常任委員会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 日程第1、付託された議案の審査についてを議題といたします。
 まち整備部所管分の付託された議案の審査を行います。
 議案第87号、損害賠償の額を定め和解することについてを議題といたします。
 本案は、本会議において既に説明を受けておりますが、追加説明等がありましたらお願いいたします。


◯まち整備部長(林  安宏) 追加説明はございません。よろしくお願いいたします。


◯委員長(深澤  巧) これから質疑を行います。
 質疑はございませんか。


◯委員(竹浦 昭男) 1,094万円の賠償額ということですが、この額で、二度と状況は起こらないと理解してよろしいのでしょうか。


◯土地利用未来課長(立花  篤) のり面対策もしておりますし、起こらないと考えております。


◯委員(竹浦 昭男) 和解の契約書を提示していただけますでしょうか。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 手元にございますので提出させていただきます。


◯委員長(深澤  巧) 暫時休憩いたします。
                 午前11時10分休憩
                 午前11時14分再開


◯委員長(深澤  巧) 再開いたします。


◯委員(竹浦 昭男) これで工事が完了して、仮にまた陥没等したらどうなるのでしょうか。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 相手方の家が傾いた後、のり面対策や、経過観測をして適切に対応しておりますので、何かあっても市に落ち度はないと考えております。


◯委員(荒田 幹夫) 合意書ですが、これで法的な効力が発揮するということでしょうか。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 効力は発揮すると考えております。


◯副委員長(田村 和也) 合意書の内容について説明をお願いできますか。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 甲は相手方、乙が養父市でありまして、第1条第2項で、前項に規定する損失については養父市が認めないと、相手方は一切要求できないことになっております。


◯副委員長(田村 和也) 第4条に、この合意書に疑義を生じたとき、又はこの合意書に定めのない事項については、甲、乙協議して定めるものとするとありますが、合意書に定めのない事項として考えられることは何か、お伺いいたします。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 合意書に定めのない事項として考えられることというのは想定はしておりません。決まり文句のようなもので、弁護士からの指導により入れておるものです。


◯副委員長(田村 和也) 建物基礎改修工事でアンダーピニング工法ということですが、この工法以外は考えなかったのか。これが最善の方法なのか、また実績はあるのでしょうか、お伺いします。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 移転と工事の2種類があったのですが、相手方は工事を望まれたということです。家の地中にコンクリートを吹き付けてといいますか、コンクリートの土に、中で、コンクリートで改良するような大きな擁壁をつくってしまうような工法もありますけども、それは経済的に高いと。さらに、コンクリートで改良してしまうと、水が流れなくなりますので、逆に危険性もあるということで、経済的かつ安全なこのアンダーピニング工法を採用しています。実績は、見積もりをとったこの施工業者でも100件以上の実績があります。ほかの会社でも100件以上ありますのでアンダーピニング工法としては200件以上の実績があります。


◯副委員長(田村 和也) 工期ですが、どれくらいかかるのか。それから相手方がおられることなので、工期の間もそこに生活しながらおられると思うんですけれども、その辺の費用弁償といったらおかしいですけれども、相手方に危害を与えるようなことはないのか。それも相手方が了解しておられるのかお伺いしたいと思います。


◯土地利用未来課長(立花  篤) 工期は、雪が降るまでで、相手方が施工業者とすでに話し合いを進められていまして、施工業者が雪が降るまでに完了できるということです。それと、このアンダーピニング工法はお宅に住みながら工事できますので、例えば一時引っ越していただく費用などは必要ないです。相手方も理解されています。


◯委員長(深澤  巧) ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(深澤  巧) 質疑を中断して、この議案に対する自由討議を行います。
 自由討議はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(深澤  巧) 自由討議なしと認めます。以上で自由討議を終結します。
 質疑を続行します。
 ほかに質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(深澤  巧) 質疑なしと認めます。
 以上で、質疑を終結いたします。
 これから討論を行います。
 討論はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯委員長(深澤  巧) 討論なしと認めます。
 これをもって討論を終結いたします。
 これから、議案第87号、損害賠償の額を定め和解することについての採決を行います。
 採決は、挙手により行います。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。
                 〔賛成者挙手〕


◯委員長(深澤  巧) 挙手全員です。
 したがって、本案は原案可決すべきものと決定しました。
 以上で、本日の日程は終わりました。
 当委員会もこれで最後だと思いますので、2年間及びその前の2年間、委員会運営にご協力いただきましてありがとうございました。
 最後に副委員長、閉会の挨拶をお願いいたします。


◯副委員長(田村 和也) 急遽、副委員長ということで何もできなかったんですけども、皆さんの協力があって最後まで務めさせていただきました。本当にありがとうございました。
 これで審査を終了します。


◯委員長(深澤  巧) 本日は、これをもって散会いたします。御苦労さまでした。
                 午前11時22分散会