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兵庫県 篠山市

平成21年第67回定例会(第4号 6月26日)




平成21年第67回定例会(第4号 6月26日)





       第67回篠山市議会定例会会議録(4)





         平成21年 6月26日(金曜日)


             午前 9時30分 開議








 
〇出席議員(20名)


     1番  市 野 忠 志         2番  小 林 美 穂


     3番  本 莊 賀寿美         4番  林     茂


     5番  前 田 えり子         6番  恒 田 正 美


     7番  奥土居 帥 心         8番  大 上 磯 松


     9番  吉 田 浩 明        10番  西 田 直 勝


    11番  隅 田 雅 春        12番  河 南 克 典


    13番  國 里 修 久        14番  森 本 富 夫


    15番  堀 毛 隆 宏        16番  園 田 依 子


    17番  渡 辺 拓 道        18番  木 戸 貞 一


    19番  植 野 良 治        20番  足 立 義 則





〇欠席議員(0名)





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長         酒 井 隆 明   副市長        金 野 幸 雄


  教育委員長      新 家 英 生   教育長        河 南 秀 和


  代表監査委員     佐 圓   隆   政策部長       平 野   斉


  総務部長       森 田   忠   市民生活部長     堀 毛 宏 章


  保健福祉部長     前 田 公 幸   まちづくり部長    森 口 寿 昭


  上下水道部長     大 藤 和 人   会計管理者      小 稲 敏 明


  教育部長       松 尾 俊 和   消防長        植 村 仁 一


  監査委員事務局長   若 泰 幸 雄





〇議会事務局職員出席者


  局長         池 野   徹   課長         時 本 美 重


  係長         中 野   悟





〇議事日程 第4号 平成21年6月26日(金曜日)午前9時30分開議


  第 1  会議録署名議員の指名


  第 2  諸般の報告


       ・例月出納検査報告


  第 3  議案第63号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホーム条例を廃止する条例


  第 4  議案第68号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホームの指定管理者の指定


              期間の変更について


  第 5  議案第64号 篠山市まちづくり条例の一部を改正する条例


  第 6  議案第65号 篠山市営改良住宅条例の一部を改正する条例


  第 7  議案第69号 平成21年度篠山市一般会計補正予算(第1号)


  第 8  議案第70号 平成21年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)


  第 9  議案第71号 平成21年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)


  第10  議案第73号 小型動力ポンプ購入契約について


  第11  議案第74号 高規格救急車購入契約について


  第12  議案第75号 金融機関の指定について


  第13  諮問第 2号 人権擁護委員の推薦について


  第14  発議第 3号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分


              の1復元と堅持を求める意見書


  第15  委員会の閉会中の継続審査の件


  第16  常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件





              午前 9時30分  開議


○議長(足立義則君)  皆さん、おはようございます。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。





◎日程第1  会議録署名議員の指名





○議長(足立義則君)  日程第1.会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、1番、市野忠志君、2番、小林美穂君、3番、本莊賀寿美君を指名します。





◎日程第2  諸般の報告





○議長(足立義則君)  日程第2.諸般の報告を行います。


 本日、提出されます案件は、お手元に配付しておきましたから御了承をお願いします。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、平成21年4月分の例月出納検査報告書が提出されました。その写しをお手元に配付しておりますので、お目通しいただきたいと思います。


 なお、関係諸表は、議会事務局に備えておりますので御了承願います。


 これで、諸般の報告を終わります。





◎日程第3  議案第63号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホーム条例を廃止する条例


 日程第4  議案第68号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホームの指定管理者の指定


              期間の変更について





○議長(足立義則君)  日程第3.議案第63号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホーム条例を廃止する条例、日程第4.議案第68号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホームの指定管理者の指定期間の変更についての2件を一括議題とします。


 本案につきましては、文教厚生常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 なお、審査の報告と質疑は一括して行いますが、討論・採決は議案ごとに行います。


 吉田文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(吉田浩明君)(登壇)  おはようございます。9番、吉田でございます。


 ただいま議題となりました議案第63号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホーム条例を廃止する条例の制定について、及び議案第68号 篠山市知的障害者自立生活訓練ホームの指定管理者期間の変更について、文教厚生常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る6月9日、本会議において当委員会に付託されたものであります。


 当委員会は去る6月18日、全員出席のもと審査を行いました。


 まず、担当課より説明を求めました。


 本案については、平成11年より在宅の知的障害者を対象に宿泊による生活訓練を実施し、自立した生活を促すことを目的に設置運営がなされてきた。さらに平成18年より本施設運営委員会を指定管理者として運営してきた。事業費の負担は県が2分の1、市が2分の1である。しかし、県においては障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業・短期入所事業及びグループホーム等への移行することで、安定的な事業運営ができるとして、昨年の9月末をもって補助事業を廃止した。このことを受けて、市においては運営委員会と協議の結果、経過措置が必要と判断して、20年度末まで市負担額を延長して運営してきた。この間、訓練ホームの利用者は市内の他の施設へ体験入所などを行い、おのおの自立生活についての協議が行われている。また、本施設は耐震や環境面からもこのまま継続できる状態ではないと判断している。したがって、4月から6月まで施設の整理期間とし、今回の上程となったと。


 以上の説明を受けて、質疑を行いました。


 今回の条例廃止は、県の補助制度がなくなったから行うものなのかどうかに対しまして、自立支援法の改正で、広範囲での支援体制が整ってきた。また、施設も宿泊など安全面で課題もある。なお、県の補助金廃止は大きな要因であったと、こういうことであります。


 次に、廃止によって、現在利用されている方の今後の支援対応は決定しているのかどうかということに対しまして、移行措置について、昨年より運営委員会で協議は行われてきた。制度として短期入所事業、グループホーム等事業などであるが、主体が法人格を有していない。また、職員体制の確保なども課題がある。また、今年の3月になってから、県からチャレンジホーム事業が創設された。運営委員会では、訓練ホーム登録者18名に対してアンケートを取られたが、参加したい方は6名であった。しかし、チャレンジホーム設立要件は、登録者15名、月利用数が60名となっておりまして、該当させることが難しい。現在は、個人的に対応を協議しているということでありますが、なお、チャレンジホームの意向についても、今後とも協議をしていきたいということであります。


 短期入所と自立訓練ホームの中身についての質問がございまして、短期入所は本人の自立支援を行うものである。訓練ホームは週に1回か2回の夜間宿泊が主流でありまして、自立支援計画までできていないのが実態であったということであります。


 今回の上程は、本事業の当初予算をなくして、条例上程が後になっているのは問題ではないか。こういうことに対しまして、御指摘のとおり3月で事実上廃止である。3月に条例廃止提案をすべきであったが、3月16日に県からチャレンジホームが打ち出されて、それへの移行について運営委員会と協議に時間を要したとこういうことでありました。


 廃止に当たって、保護者の思いはどうかということに対しまして、昨年10月より市単で補助してきたが、保護者は一定の目的は達せられたとの思いを確認しているということであります。


 その他の意見として3点ほどあります。


 市としては、このような事業を制度化するには訓練ホームのメンバーだけで対策ではなく、市内の同じ状況の方にも呼びかけて、条件を、条件といいますのは、チャレンジホーム等々の条件です。条件をクリアさせる手だても必要である。


 また、県も一定の役目を終えていると言いながら、年度末になってからチャレンジホームを出してくるなど、県福祉行政の一貫性が見られないと、こういうこともあります。


 また、自立支援法改正で、3障害一括対応が求められている。それぞれの交流も含めて、同じグループが固まらないような配慮も今後必要ではないかと、こういう意見がございました。


 以上で、質疑を終了いたしまして、採決を行いました。結果、全員賛成で、議案第63号及び議案第68号は可決することに決定をいたしました。


 ここで審査の中で、これまでの利用者の中には今後の支援方向が決まっていない方もある。本条例廃止に伴う附帯決議を委員会として行いました。別紙のとおりでございます。


 議員各位におかれましては、文教厚生常任委員会の決定どおり、御賛同賜りますようにお願い申し上げまして、審査の御報告といたします。


○議長(足立義則君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案63号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第63号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第68号の討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案68号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第68号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第5  議案第64号 篠山市まちづくり条例の一部を改正する条例





○議長(足立義則君)  日程第5.議案第64号 篠山市まちづくり条例の一部を改正する条例を議題とします。


 本案につきましては、生活経済常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 森本生活経済常任委員長。


○生活経済常任委員長(森本富夫君)(登壇)  14番、森本でございます。


 ただいま議題となりました議案第64号 篠山市まちづくり条例の一部を改正する条例についての生活経済常任委員会の主な審査内容を御報告申し上げます。


 本議案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 本改正の内容は、県の要綱廃止に伴い、県要綱にて定めている地域の開発指導を篠山市まちづくり条例の適用となるよう改正するものであります。


 担当部署からの説明後、質疑に入り、委員からの西紀北地区の強い意向もあり、当該区域を都市計画区域外とした経過がある。今回の改定で地域に影響はあるのかとの質疑に対し、当局からは基本的にはこれまでと変更はありませんとの回答があり、委員からの県の要綱廃止に伴う今回の条例改正について、メリット、デメリットはあるのかとの質疑に対し、当局からは特にありませんとの回答がありました。


 以上、主な質疑終了後、討論・採決を行いました結果、議案第64号は全員の賛成で、原案のとおり可決することと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、生活経済常任委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告といたします。


○議長(足立義則君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第64号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第64号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第6  議案第65号 篠山市営改良住宅条例の一部を改正する条例





○議長(足立義則君)  日程第6.議案第65号 篠山市営改良住宅条例の一部を改正する条例を議題とします。


 本案につきましては、生活経済常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 森本生活経済常任委員長。


○生活経済常任委員長(森本富夫君)(登壇)  14番、森本でございます。


 ただいま議題となりました議案第65号 篠山市営改良住宅条例の一部を改正する条例についての生活経済常任委員会の主な審査内容を御報告申し上げます。


 本議案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 本改正の内容は、中野改良住宅4戸において、火災により罹災した1戸と隣り合った1戸、計2戸を取り壊したため、篠山市営改良住宅条例の別表中、戸数「4戸」を「2戸」に改正しようとするものであります。


 担当部署からの説明後、質疑に入り、委員からの跡地の管理はどこの課が担うのかとの質疑に対し、当局からは、敷地については残っている2戸と合わせた一体的な管理を、引き続き、地域整備課で行いますとの回答があり、委員からの住まれていた方へのフォローアップはどうなっているのかとの質疑に対し、当局からは、調査を行った結果、一つは空き室でもう一つは入居となっているが、別に居住先があることがわかりました。また、滞納もあったため、条例に基づき明け渡し請求を行い、話し合いの上、退去いただきましたとの回答がありました。


 また、委員からは、本当に住宅を必要とされている方に入居いただくためにも、しっかりと対応いただきたいとの要望も出されました。


 以上、質疑終了後、討論・採決を行いました結果、議案第65号は全員の賛成で、原案のとおり可決することと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、生活経済常任委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告といたします。


○議長(足立義則君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第65号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第65号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第7  議案第69号 平成21年度篠山市一般会計補正予算(第1号)





○議長(足立義則君)  日程第7.議案第69号 平成21年度篠山市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。


 本案につきましては、それぞれ所管の常任委員会に付託し、審査が行われましたので、各常任委員長から審査の報告を求めますが、委員長の報告と委員長に対する質疑は常任委員会ごとに区分して行います。


 初めに、政策総務常任委員長の審査報告を求めます。


 西田政策総務常任委員長。


○政策総務常任委員長(西田直勝君)(登壇)  10番、西田であります。


 ただいま議題となりました議案第69号 平成21年度篠山市一般会計補正予算(第1号)について、政策総務常任委員会の審査について御報告を申し上げたいと思います。


 本件につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会の所管にかかわる事項について付託されたものでございます。6月17日に当委員会を行いました。


 まず、総務部総務課では、一つは一般管理費、委託料130万9,000円は、判決決定による弁護士報酬等であります。


 また、合併以降、住民訴訟による弁護士委託料は、約2,950万円の支払いを行っているという説明がございました。


 同じく、東雲分校振興補助金24万円の増額は、新入生1名が増えたものでございます。これにつきまして、特に意見はございませんでした。


 続きまして、災害対策費での140万円は、財団法人自治総合センターにおける助成事業、自主防災補助金を受け、黒田自治会へ防災資機材を交付するというものでございます。


 それに対しまして、委員の方からは防災機材はどのようなものになるのか、あるいは、自治会のみのものかという質問がございました。


 答えとしまして、AED、担架、発電機、投光器、心肺蘇生用訓練用の人形など11点、これは校区でも使用していただくように要請をしているということでございました。


 また、校区に配置をしている防災資機材の管理が十分図られているのかどうかということにつきまして、さらに調査・点検をする必要があるんではないか。


 その問いに対しまして、自主防災組織の活用等については、プロジェクトチームを結成されたので、実態を調査し、自治会とともに資機材の管理に努めてまいりたいという答弁がございました。


 続いて、職員課では、職員研修費176万円は、40名に4万円の上限で勤務能率の向上のために自主研修に際し、補助するというものでございます。


 問いは、補助金の根拠は何か。全職員を対象とあるが、条件整備、制限も必要ではないかという質問がございました。


 答えとしまして、研修費、宿泊、必要経費を含んだ金額であり、研修計画の提出、事前審査を行い、申請内容を十分検討していきたいというようなことがありました。


 なお、各委員から研修のあり方について多くの意見が出されましたが、実施方法等に集中いたしましたので、十分、職員課で検討されるように申し添えたところでございます。


 続いて、管財契約課では、財団法人全国自治総合センターによりコミュニテイ助成金の決定に伴い、今田町辰巳自治会公民館建設助成金1,500万円というのがございました。さらに、観光案内所の空調機改修費約67万円というのが提案でございます。主なものでございます。


 なお、問いは、委員の方からは、12年間経過した設備修理が今後の使用等を見た時に、新規設置が妥当ではないかということがございました。


 答えとしましては、新規には250万円程度の経費が必要であると、屋外機の修理により数年、堅持ができると判断をしたということでございました。


 続いて、政策部企画課では、官学地域連携事業における修繕費用9万円、篠山のフィールドステーションの雨漏りでございますけれども、それから、帰ろう住もう運動推進事業における委託料801万6,000円、これはまさに、篠山市の案内所の人件費等でございます。さらに、定住促進用の基礎調査なども組まれています。


 それに対しまして、問いとしましては、暮らし案内所の反応、効果はどうか。空き家の利活用はどうか。


 それに対しまして、答えとして、開設以降19件の登録があった。定住に対するモデルケースを作成することによって需給のマッチングを図っていきたいというような答弁がございました。


 さらに、400年祭推進課では、記念事業委託料として130万4,000円、これはすべて人件費でございます。


 特に、意見はございませんでした。


 続いて、行政経営課につきましては、公債費では、市営住宅使用料4万8,000円の減額充当、あるいは、基金積立金のうち、財政調整基金へ1,681万2,000円の積み立てをする。あるいは、公共施設整備基金として1,548万円の積み立てをするというようなことの提案がございましたけれども、特に、これについては意見はございませんでした。


 以上、質疑終了後、討論を経て、採決を行いました結果、全員賛成で、議案69号は、原案どおり可決するものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(足立義則君)  政策総務常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで政策総務常任委員長に対する質疑を終わります。


 次に、文教厚生常任委員長の審査報告を求めます。


 吉田文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(吉田浩明君)(登壇)  9番、吉田でございます。


 ただいま議題となりました議案第69号 篠山市一般会計補正予算(第1号)について、文教厚生常任委員会の審査の御報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る6月9日の本会議において当委員会の所管に係る事項について当委員会に付託されたものであります。


 当委員会では、去る6月18日、全員出席のもと審査を行いました。


 まず、教育委員会からの説明では、教育振興費・教育推進事業の100万円は栄養職員を中核とした食育推進事業の受託、教育支援事業の減額は、県より4名の新学習システム推進教員が加配されたために減額、公民館管理費では82万円は多目的ホールの嘱託報酬、文化財保護管理費22万4,000円の増額は、プロジェクトチームが行う城跡、北堀でございますが、浄化対策の実験費用、文化施設費では築城400年祭にあわせて、大書院を9月・10月の観光シーズンに月曜の休館日を開館する費用である等々の説明を受けました。


 質疑では、川代体育館時間外勤務の委託料はどうなっているのかということで、今年から本採用が退職されて、スポーツ指導員が管理事業を兼ねている。これは週30時間の勤務のために指定休・年休等の管理委託料であると。


 食育の指定校はどこかということに対しまして、日置小学校と西紀小学校である。


 幼稚園預かり保育は当初30名であったが、44名になって施設のスペースはあるのかどうか。


 これに対しまして、当施設はもともと2クラス分あるので問題はないと。


 それから、堀の浄化対策はどの程度の効果を期待しているのか、また専門家のアドバイスはあるのかということに対しまして、炭素繊維を利用する方法及びEM菌を活用する方法などが考えられる。どの程度の効果が期待できるか、今後のテストの結果によるものであると、こういうことを伺いました。


 保健福祉部では、老人福祉費447万円は高齢者福祉対策の推進に寄与するための調査研究事業として、2,000人を対象に権利擁護のアンケートの実施をする。それから、権利擁護意識の普及啓発を図っていく。それから、後見人の養成講座の開設などを行う費用、こういうものが447万円であるということであります。


 児童措置費114万5,000円は、放課後児童対策として小学4年生の待機児童44名の受け入れの条件整備に要する費用である。


 続いて、公立保育所管理費では、味間保育所横の市営改良住宅の撤去後を駐車場として整備する費用である。先ほどの条例改正のとおりであります。


 などの説明を受けて質疑を行いました。


 市内の高齢者虐待の状況は。また、発覚の確認はどのようになっているかということに対しまして、現在、7件把握している。支援センターがかかわって解決に向けて取り組んでいる。また、発覚は民生委員・介護事業者からの通報であると、こういうことでありました。


 それから、権利擁護のアンケート委託料の内容どうなっているのか、また、すべて委託なのかということに対しまして、アンケートの配布・回収・分析・報告書まとめとなっており、国のモデル事業の積算を参考にしているということでありましたが、専門的アドバイスも得ていくと。しかし、業者任せではなく、職員もしっかり関わっていきたいと、こういうことでございました。


 以上で質疑を終了して、討論・採決を行いました結果、全員賛成で、議案第69号は原案のとおり、可決することに決定いたしました。


 議員各位におかれましては、文教厚生常任委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、審査の報告といたします。


○議長(足立義則君)  文教厚生常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、生活経済常任委員長の審査報告を求めます。


 森本生活経済常任委員長。


○生活経済常任委員長(森本富夫君)(登壇)  14番、森本でございます。


 ただいま議題となっております議案第69号 平成21年度篠山市一般会計補正予算(第1号)についての生活経済常任委員会の審査内容を御報告申し上げます。


 本議案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会の所管にかかわる事項について、付託されたものであります。


 まず、市民生活部から、消費者行政推進費として県からの補助金分115万1,000円を増額補正し、啓発を図るために各支所や図書館等にパンフレットラックを設置する。また、交通安全対策費として20万9,000円を増額補正し、各集落の交通委員への通信費とするものである。以上の説明を受けました。


 以下、審査過程におきまして、各委員から出されました質疑・意見のうち、主な事項についてのみ御報告を申し上げます。


 委員からの消費者行政推進費について、パンフレットラック等の購入とのことであるが、現状のものを活用する等、安価になるように配慮できないのかとの質疑に対し、当局からは啓発用のチラシは種類も多く、各支所や図書館等にラックを設置し、周知の強化を努める中での経費の低減に努めたいとの回答があり、委員からの交通安全対策費について、交通安全協会の支部活動がなくなったかわりとなる取り組みはできるのかとの質疑に対し、当局からはこれまでは、各支部において看板、のぼり旗の設置等を行っていただいていました。支部がなくなったことに伴い、学校や交通指導員との連携を図りながら、啓発を行政の取り組みの柱として行っていきたいとの回答がありました。


 次に、まちづくり部からアグリプラン21費・鳥獣害対策事業として53万円を増額補正し、ハコワナ等の機器導入補助金を増額する。林業振興費・有害鳥獣対策事業として58万7,000円を増額補正し、駆除費等を増額する。特産物振興費・特産物振興事業として59万円を増額補正し、昨年度から東京都庁で行われている全国観光PRコーナーへ参画する経費とする。


 河川総務費・みくまりダム管理事業として533万7,000円を増額補正し、管理に係る経費に充てる。都市計画総務費・都市計画事務費の減額及び景観形成事業費の増額に伴い、358万2,000円を増額補正し、景観室設置に伴う人件費の組みかえや事務経費とする等の説明を受けました。


 以下、審査過程におきまして、各委員から出されました質疑・意見のうち、主な事項について御報告を申し上げます。


 委員からのアライグマ駆除の講習会に、多くの参加者があったとのことであるが、その後の駆除状況はどうかとの質疑に対し、当局からは昨年の持ち込みが101頭に対し、今年は既に110頭の持ち込みがあり、6月18日時点で一般の方の持ち込みは57頭であるとの回答があり、委員からの特産物事業費の東京都庁で行う観光PR活動について、青山まつりとの関連についての質疑に対し、当局からは青山まつりを挟んだ期間での開催を希望しており、相乗効果が出るように取り組んでいきたいとの回答があり、また、委員から景観に重点をおいた事業に取り組まれようとしている中、進捗状況等について、随時説明をいただきたいとの要望も出されました。


 委員からのみくまりダムの管理について、市の管理する範囲はとの質疑に対し、当局からは基本的には現場の維持管理のすべてである。市が直接行うのは、周回道路の点検及び機器の可動確認のみで、ほかは外注や地元委託等で対応を予定しているとの回答がありました。


 以上、質疑終了後、討論・採決を行いました結果、議案第69号は全員の賛成で、原案のとおり可決することと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、生活経済常任委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告といたします。


○議長(足立義則君)  生活経済常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで生活経済常任委員長に対する質疑を終わります。


 以上で、各常任委員長に対する質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第69号を採決します。


 本案に対する各常任委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第69号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第8  議案第70号 平成21年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)





○議長(足立義則君)  日程第8.議案第70号 平成21年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)を議題とします。


 本案につきましては、生活経済常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 森本生活経済常任委員長。


○生活経済常任委員長(森本富夫君)(登壇)  14番、森本でございます。


 ただいま議題となっております議案第70号 平成21年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)についての生活経済常任委員会の審査内容を御報告申し上げます。


 本議案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 本議案は、本年3月に、住宅貸付資金の借り主より繰り上げ返済が発生し、昨年度に基金に積み立てたことに伴い、本年度に繰上償還及びそれに付随する起償償還元本並びに利子の減額を含め、全体において増額補正するとの説明を受けました。


 以上、質疑に入りましたが、特に質疑はなく、討論・採決を行いました結果、議案第70号は全員の賛成で、原案のとおり可決することと決定いたしました。


 議員各位におかれましては生活経済常任委員会の決定どおり、御賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告といたします。


○議長(足立義則君)  委員長の報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第70号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第70号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第9  議案第71号 平成21年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)





○議長(足立義則君)  日程第9.議案第71号 平成21年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 本案につきましては、文教厚生常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 吉田文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(吉田浩明君)(登壇)  9番、吉田でございます。


 ただいま議題となりました議案第71号 篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、文教厚生常任委員会の審査の御報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 当委員会では、去る6月18日、全員出席のもと審査を行いました。


 担当課より、今回事業勘定において、高齢者の医療に関する法律施行令の一部改正で、国民健康保険税に関する特別徴収の停止要件が緩和されたことにより、保険税賦課電算システムを26万円で改修しようとするものである。


 改正の内容は、これまで国保税の年金天引きによる特別徴収の停止できる要件は、過去2年間の納期限内に完全納付したものが申し出によりまして、納付方法を変更できることとしておりましたが、改正によりまして、停止要件が取り消されたことによるものである。


 ちなみに、改正された4月からは対象者は1,150人のうち272件の申し出があるということでありました。


 なお、財源は一般会計からの繰り出すものであるとの説明を受けまして、質疑に入りましたが、質疑はございませんでした。


 討論・採決を行いました結果、全員賛成で、議案第71号は原案のとおり可決することに決定いたしました。


 議員各位におかれましては、文教厚生常任委員会の決定どおり、御賛同いただきますようにお願い申し上げまして、審査の御報告といたします。


○議長(足立義則君)  文教厚生常任委員長の審査報告が終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第71号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第71号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第10  議案第73号 小型動力ポンプ購入契約について





○議長(足立義則君)  日程第10.議案第73号 小型動力ポンプ購入契約についてを議題とします。


 議案の朗読は省略し、提案理由の説明を求めます。


 堀毛市民生活部長。


○市民生活部長(堀毛宏章君)(登壇)  ただいま上程いただきました議案第73号 小型動力ポンプ購入契約につきまして、提案理由を御説明申し上げます。


 本件につきましては、先般の3月議会におきまして、国の「地域活性化・生活対策臨時交付金」による「平成20年度防災基盤整備事業」として補正予算を可決いただき、実施につきましては本年度への繰越事業となっていました。


 この度、入札により落札者が決定いたしましたので、「地方自治法第96条第1項第8号」及び本市の「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条」の規定により、購入契約の承認をお願いするものです。


 購入予定の「小型動力ポンプ」につきましては、現在、市内消防団に51台配備しています。その中には、使用期間が既に15年以上経過しているものが30台あり、老朽化、交換部品の欠落、そして性能面におきましても能力低下が見られ、消防活動に支障をきたす恐れもありましたので、今回20台の更新を図り、地域住民の安全確保に万全を期すものであります。


 ポンプの主な仕様ですが、日本消防検定協会の受託試験合格品で、ポンプの性能ランクはBの3級としています。これは、現在、一般的に使用されているポンプの標準的な仕様となっているものです。


 入札の結果ですが、6月4日、6社による指名競争入札を行い、税抜き1,533万2,000円でたつの市の「有限会社岡本ポンプ」が落札いたしました。よって、今回、税込み契約金額1,609万8,600円で同社と契約しようとするものです。


 以上、提案理由の説明といたします。御審議賜り御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(足立義則君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 14番、森本富夫君。


○14番(森本富夫君)  14番、森本です。


 参考にお聞かせいただきたいと思うんですが、指名なされた6者の会社名と、入札で予定されておられました金額が幾らかということだけお示しいただきたいので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(足立義則君)  堀毛市民生活部長。


○市民生活部長(堀毛宏章君)  ただいまの御質問ですが、今回、入札を行いました件につきましては、既に公開いたしておりますので、ここでさらにお答えさせていただくということでしたらさせていただきますが、いかがしましょうか。


 失礼しました。それでは質問にお答え申し上げます。


 指名入札に参加いたしました業者は、落札いたしました有限会社岡本ポンプ、有限会社西垣消防器具製作所、大槻ポンプ工業株式会社、渋谷商店、田村産業株式会社、藤本電気防災、以上でございます。


 それから、入札予定価格は2,299万5,000円でございます。


 以上でございます。


○議長(足立義則君)  14番、森本富夫君。


○14番(森本富夫君)  2,299万5,000円が1,533万2,000円で落札をされたという御報告をいただきましたですが、最低価格等の設定は、今回はこの入札に関してはなかったのかという点、あと1点、よろしくお願いしたいです。


○議長(足立義則君)  堀毛市民生活部長。


○市民生活部長(堀毛宏章君)  今回の入札は最低制限価格の設定はございません。


○議長(足立義則君)  ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第73号を採決します。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第73号は、原案のとおり可決されました。





◎日程第11  議案第74号 高規格救急車購入契約について





○議長(足立義則君)  日程第11.議案第74号 高規格救急車購入契約についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 植村消防長。


○消防長(植村仁一君)(登壇)  ただいま上程賜りました議案第74号 高規格救急車購入契約について、提案理由の説明を申し上げます。


 このたび整備しようとする高規格救急車は、政府の平成20年度二次補正により、自治体に交付されました生活活性化・生活対策臨時交付金の一部を本年3月、第65回定例議会におきまして補正予算計上し、平成21年度に繰越しをいただきました予算をもって、整備しようとするものでございますが、購入に当たりまして、地方自治法第96条第1項第8号、議会の議決事項及び篠山市条例第66号、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、財産の取得または処分は予定価格2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れ、もしくは売り払いに関するものについて、議会の議決に付すべき事項となっておりますので、今回、高規格救急車1台の購入契約につきまして御承認をお願いするものであります。


 なお、このたびの高規格救急車は、現在、保有しております高規格救急車4台のうち、平成10年11月に配備された1台が、篠山市再生計画に掲げております高規格救急車の更新計画年である10年を経過いたしましたので更新し、安心・確実な救急業務の遂行を目指すとともに、高度救急体制を維持するものであります。


 去る平成21年6月4日に2社によります指名競争入札を行い、兵庫トヨタ自動車株式会社特販営業所が2,689万5,000円で落札いたしております。よって、今回、契約金額2,823万9,750円で神戸市須磨区大池町3丁目1番1号、兵庫トヨタ自動車株式会社特販営業所所長、壬生康二と契約するものでございます。


 以上、まことに簡単ですが、提案理由の説明とさせていただきます。


 御審議を賜りまして、御決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(足立義則君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第74号を採決します。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第74号は、原案のとおり可決されました。





◎日程第12  議案第75号 金融機関の指定について





○議長(足立義則君)  日程第12.議案第75号 金融機関の指定についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 小稲会計管理者。


○会計管理者(小稲敏明君)(登壇)  ただいま上程いただきました議案第75号 金融機関の指定について提案説明を申し上げます。


 地方公共団体における指定金融機関の制度は、地方自治法第235条第2項及び同法施行令第168条第2項の規定に基づき、篠山市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせるため、特定の金融機関を指定するものであります。


 篠山市における現在の指定金融機関は、「株式会社・三井住友銀行」を指定し、篠山市の公金の出納事務を進めているところでございますが、平成21年9月30日をもって2年間の指定契約期間が終了いたします。このことに伴い、平成21年10月1日から平成23年9月30日までの2年間は、「丹波ささやま農業協同組合」を指定し、平成23年10月1日から平成25年9月30日までの2年間は、「株式会社・三井住友銀行」を指定したく、御審議を願うものであります。


 「丹波篠山農業協同組合」は、平成17年10月1日から平成19年9月30日までの2年間、篠山市の指定金融機関として当業務を担当願った実績に加え、篠山市の基幹産業である農業振興の中心的役割を果たされ、営農活動・商品販売・金融業等々、多方面にわたり市民生活に深くかかわられ、地域経済を担う中核的金融機関として活躍・発展されております。


 また、丹波市においても地元農協が指定金融機関として指定されている実例もございます。


 次に、「株式会社・三井住友銀行」は、篠山市内の中核金融機関としての実績に加え、平成19年10月1日から今日まで篠山市指定金融機関として、公金の適正な処理に当たっていただいております。また、県内29市のうち、17市から指定金融機関として指定されております。


 今回、この両金融機関を篠山市指定金融機関として、期間を2年間とする輪番制により指定しようとするものであります。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。御審議を願いまして御決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(足立義則君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第75号を採決します。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、議案第75号は、原案のとおり可決されました。





◎日程第13  諮問第 2号 人権擁護委員の推薦について





○議長(足立義則君)  日程第13.諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)(登壇)  それでは、ただいま御上程をいただきました諮問第2号 人権擁護委員の推薦につきましての提案理由を申し上げます。


 人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱するもので、人権擁護法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めることとなっています。任期は3年で、主な任務は人権相談の受付処理、人権侵害事件への対応、人権思想の普及活動、法律苦情相談などであります。


 このたびの人権擁護委員の推薦につきましては、現在、人権擁護委員で活躍をされています河南佐代子さんが、平成21年12月31日をもって任期満了となります。今回の任期満了に伴い、人権擁護委員としての経験をさらに高めて御活躍をいただきたいと考え、再任の依頼をさせていただきましたところ、承諾をいただいております。


 河南佐代子さんにおかれましては、昭和42年、兵庫県立厚生女子専門学院保健学科卒業後、兵庫県の保健師として36年間御活躍をされ、市内の網掛に在住されています。


 平成19年1月から人権擁護委員として御就任をいただいており、熱意と誠意を持って活躍をいただいております。地域住民からの信望も厚く、地域に根差した活躍が期待できる一方、人権相談の適切な処理、人権思想の普及啓発に活発な活躍が期待でき、人権擁護委員候補者として適任であると考えておりますので、どうか御審議をいただきまして、御同意をいただきますようお願い申し上げ、提案させていただきます。


 以上です。


○議長(足立義則君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、諮問第2号を採決します。


 原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、本件については、これを適任と認めることを議会の意見とすることに決定いたしました。





◎日程第14  発議第 3号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2


               分の1復元と堅持を求める意見書





○議長(足立義則君)  日程第14.発議第3号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持を求める意見書を議題とします。


 議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。


 9番、吉田浩明君。


○9番(吉田浩明君)(登壇)  9番、吉田です。


 ただいま議題となりなりました発議第3号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1の復元と堅持を求める意見書の提案説明をさせていただきます。


 本案につきましては、去る6月9日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 当委員会では意見書の提出に先立ち、本案について審議をいたしました。


 開催は6月18日、委員全員出席のもと、要望書提出者であります兵庫県教職員組合多紀支部長、西田典弘氏から説明を受け、審査を行いました。


 要望の趣旨は、義務教育国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税の削減の影響などから地方自治体の財政は厳しくなっており、教育条件の自治体間の格差の是正が急務である。また、家庭の所得の違いによって、子供たちの教育や進路に影響が出ないよう就学援助等の充実など、教育基盤の充実が不可欠であるとして、一つには、子供と向き合う時間の確保を図り、きめ細かい教育の実現のため義務制第8次教職委員定数改善計画を実施すること。


 二つには、義務教育費国庫負担制度について、国庫負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。


 三つには、教育予算の充実のために、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


 これらの教育予算の確保・充実のため、地方自治法第99条の規定に基づきまして、国の関係機関に意見書を提出いただきたいとの説明を受け、質疑に入りました。


 委員からは、就学援助費の貸与について、また、市内学校予算の不足で修学旅行の下調べにも行けない状況がある。国への働きかけが必要である。こういう質疑なり意見がなされたところでございます。


 審査の結果、本案を全員賛成で採択することと決しました。


 この経緯を踏まえ、当委員会といたしましてはお手元に配付しております「次期定数改善と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持を求める意見書」として、提案することといたしました。


 議員各位におかれましては、意見書提出について御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。


○議長(足立義則君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  討論なしと認めます。


 これから、発議第3号を採決します。


 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(足立義則君)  起立全員です。


 したがって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、お諮りします。


 日程第14、ただいま可決されました意見書の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  異議なしと認めます。


 したがって、意見書の取り扱いについては、議長に一任していただくことに、決定いたしました。





◎日程第15  委員会の閉会中の継続審査の件





○議長(足立義則君)  日程第15.委員会の閉会中の継続審査の件についてを議題とします。


 生活経済常任委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査とする旨の申し出がありました。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  異議なしと認めます。


 したがって、生活経済常任委員長からの申し出のとおり、閉会中における継続審査とすることに決定しました。





◎日程第16  常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件





○議長(足立義則君)  日程第16.常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました一覧表のとおり、閉会中に調査したい旨申し出がありました。


 お諮りします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(足立義則君)  異議なしと認めます。


 したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の調査とすることに決定しました。


 これで、本日の日程は、全部終了しました。


 会議を閉じます。


 第67回篠山市議会定例会を閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、6月9日の招集以来、本日まで18日間にわたり、終始格別の御精励を賜り、条例体制、補正予算等の重要案件について、いずれも適切妥当である結論をもって議了できましたことは、市政のため、まことに喜ばしい限りでございます。


 ここに議員の皆様方の御精励と御協力に対し、敬意を表しますとともに、心から厚く御礼を申し上げます。


 また、市長初め、当局の皆様には、各議案の審議に際し常に真摯な態度をもって、審議に協力されました御努力に対し深く敬意を表しますとともに、本会議において各議員各位から述べられました意見並びに提言につきましては、今後の市政執行に十分反映され、市民の福祉増進のため、最大限の努力を傾注されますよう強く望むものでございます。


 後になりましたが、今期定例会から一般質問におきまして、一問一答方式を導入して実施いたしましたが、当局、議員の皆様の御協力によりスムーズに進行できましたこと、厚く感謝申し上げる次第であります。


 さて、いよいよ暑さ厳しくなってまいります。皆様には、今後とも御自愛をいただき、市政発展のため、御活躍を賜りますよう御祈念を申し上げますとともに、報道関係各位の御協力に対し、厚く御礼を申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


 ありがとうございました。


 ここで市長からあいさつがございます。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)(登壇)  それでは、第67回の市議会閉会されるに当たりまして、一言、ごあいさつを申し上げます。


 本議会に提案をいたしました案件につきまして、御承認をいただき、適切な結論をいただきましたこと、議員の皆様の真摯なお取り組みに心から敬意を表したいと思います。


 篠山市、厳しい課題の中にありますが、よい方向に前進をしつつあるというふうに考えておりまして、議員の皆様の本当に熱心なお取り組み、御活躍に心から敬意と感謝を申し上げます。


 今、ちょうど県知事選が行われておりますし、国の方では総選挙前に連日、テレビ等の報道がありますが、何か混迷をしておるような感が否めません。この中にありまして、篠山市においては、地に足をつけ、国や県にいろんな要望や意見を申し上げていくことが必要でありますが、自立の心を持って、今後とも取り組んでいきたいと考えています。


 そのためにも市政執行の上で、議会の皆さんとまさに両輪の役割を果たすことが大切だと考えておりまして、今後とも、大切な案件につきまして、十分な協議を議会の皆さんと重ねつつ、取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 本日、この後、全員協議会で当面の課題を報告させていただきます。また、7月には国の臨時交付金に係ります臨時議会をお願いをするということにしておりまして、本会議でいただきました議会の皆様の意見を十分しんしゃくし、検討しておりますので、また、よろしく御審議をお願いいたしたいと思います。


 暑くなってまいりますが、今後ともお元気で御活躍をいただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 大変どうもありがとうございました。


              午前10時47分  閉会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                       平成21年6月26日





                       篠山市議会議長  足 立 義 則





                       篠山市議会議員  市 野 忠 志





                       篠山市議会議員  小 林 美 穂





                       篠山市議会議員  本 莊 賀寿美