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兵庫県 篠山市

平成20年第60回定例会(第3号 2月27日)




平成20年第60回定例会(第3号 2月27日)





       第60回篠山市議会定例会会議録(3)





          平成20年2月27日(水曜日)


             午前 9時30分 開議








 
〇出席議員(19名)


     1番  植 村 義 昌         2番  降 矢 太刀雄


     3番  吉 田 浩 明         4番  波多野 元 治


     5番  森 本 富 夫         6番  河 南 克 典


     7番  谷   貴美子         8番  松 本   孜


    10番  酒 井 斉 祥        11番  天 野 史 朗


    12番  市 嶋 弘 昭        13番  岸 本 厚 美


    14番  九 鬼 正 和        17番  岡 前 昌 喜


    18番  西 田 直 勝        19番  藤 本 忠 男


    20番  足 立 義 則        21番  市 野 忠 志


    22番  小 林 正 典





〇欠席議員(1名)


    15番  植 野 良 治





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長       酒 井 隆 明   副市長      金 野 幸 雄


  教育委員長    大 前   衛   教育長      河 南 秀 和


  代表監査委員   佐 圓   隆   総務部長     大 対 信 文


  政策部長     山 本 喜代治   会計管理者    三 原 喜十郎


  生活部長     田 中 保 昭   福祉部長     向 井 祥 隆


  保健部長     酒 井 松 男   産業経済部長   関 口 恵 士


  建設部長     円 増 幸 雄   人権推進部長   松 本 和 良


  公営企業部長   小 稲 敏 明   教育次長     松 尾 俊 和


  監査委員・公平委員会事務局長


           鷲 尾 隆 円   消防長      大 前 良 太


  城東支所長    松 浦 龍 司   多紀支所長    山 本 晴 朗


  西紀支所長    森 口 寿 昭   丹南支所長    藤 本 貴 成


  今田支所長    畠 中 純 一





〇議会事務局職員出席者


  局長       村 山 紳 一   副課長      時 本 美 重


  課長補佐     梶 村 徳 全





〇議事日程 第3号 平成20年2月27日(水曜日)午前9時30分開議


  第 1  会議録署名議員の指名


  第 2  議案第 3号 篠山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定


              について


              (総務文教常任委員長報告)


  第 3  議案第 4号 篠山市職員の給与の特例に関する条例制定について


              (総務文教常任委員長報告)


  第 4  議案第 7号 篠山市職員定数条例の一部を改正する条例制定について


              (総務文教常任委員長報告)


  第 5  議案第 8号 篠山市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について


              (総務文教常任委員長報告)


  第 6  議案第11号 篠山市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定につい


              て


              (総務文教常任委員長報告)


  第 7  議案第17号 篠山市農業共済条例の一部を改正する条例制定について


              (産業建設常任委員長報告)


  第 8  議案第29号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)


              (総務文教常任委員長報告)


              (民生福祉常任委員長報告)


              (産業建設常任委員長報告)


  第 9  議案第34号 平成19年度篠山市公営駐車場事業特別会計補正予算(第


              1号)


              (総務文教常任委員長報告)


  第10  議案第30号 平成19年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第11  議案第35号 平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第2号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第12  議案第36号 平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第2


              号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第13  議案第37号 平成19年度篠山市老人保健特別会計補正予算(第2号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第14  議案第38号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第3号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第15  議案第31号 平成19年度篠山市宅地造成事業特別会計補正予算(第2


              号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第16  議案第32号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第3号


              )


              (産業建設常任委員長報告)


  第17  議案第33号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(


              第3号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第18  議案第39号 平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第3号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第19  議案第40号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第2号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第20  同意第 1号 損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについて


  第21  諮問第 1号 人権擁護委員の推薦について





                午前9時30分  開議


○議長(小林正典君)  皆さん、おはようございます。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。





◎日程第1  会議録署名議員の指名





○議長(小林正典君)  日程第1.会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、17番、岡前昌喜君、18番、西田直勝君、19番、藤本忠男君を指名します。





◎日程第2  議案第3号 篠山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について


 日程第3  議案第4号 篠山市職員の給与の特例に関する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第2.議案第3号 篠山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について及び日程第3.議案第4号 篠山市職員の給与の特例に関する条例制定についての2件を一括議題とします。


 本案につきましては、総務文教常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑は一括して行いますが、討論、採決は議案ごとに行います。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋です。


 ただいま議題となりました議案第3号 篠山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について並びに議案第4号 篠山市職員の給与の特例に関する条例制定について、総務文教常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 両議案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 本案は、国の人事院勧告に準じ、若年層に限定した給与表の改定と、配偶者を除く扶養手当の引き上げ、また勤務手当の0.05カ月分引き上げを行おうとするものであります。


 しかしながら、議案第4号にありますように、勤務手当につきましては、当分の間、現行どおりの支給率としようとするものであります。


 今回の給与改正に伴います必要額は580万4,000円でございます。以下、審査の過程において各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項についてご報告申し上げます。


 委員から、評価は難しいが努力したもの、成果を上げたものの評価制度が必要ではないかという意見に対し、当局からは、評価制度の導入については試行段階であるが、今後、全職員を対象として、一日も早く実施していきたいとの答弁がありました。


 今回、勤務手当を据え置くことで、今後乖離が大きくなるのではないか、どう考えているかとの質問に対し、当局からは、組合交渉で確認書を交わして、来年度の人事院勧告が出た時点で、19年度分とあわせて協議することにしているとの回答がありました。


 また、公務員に対して、ぬるま湯につかっているのではないかといった厳しい目があると思うので、市職員の責任と自覚を明確にすべきである等の意見が出されました。その後、討論を経て採決を行いました。結果、委員全員賛成で、両議案は原案のとおり可決することに決しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、議案第3号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第3号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第3号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第4号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第4号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第4号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第4  議案第7号 篠山市職員定数条例の一部を改正する条例制定について


 日程第5  議案第8号 篠山市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第4.議案第7号、篠山市職員定数条例の一部を改正する条例制定について及び日程第5.議案第8号 篠山市事務分掌条例の一部を改正する条例制定についての2件を一括議題とします。


 本案につきましては、総務文教常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑は一括して行いますが、討論、採決は議案ごとに行います。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋です。


 ただいま議題となりました議案第7号 篠山市職員定数条例の一部を改正する条例制定について並びに議案第8号 篠山市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について、総務文教常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 両議案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 議案第7号は、職員定数を現行の595人から518人に改正しようとするものであり、議案第8号は、平成20年度の市長部局の組織構造を改正し、現行9部を6部にしようとするものであります。


 以下、審査の過程において、各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項についてご報告申し上げます。


 4月からスタートする組織ですので、市民に混乱を与えないよう努められたい、との意見に対し、当局からは、4月からは市庁内にわかりやすい看板を設置し、さらに4月までに市民に周知できるように、広報等に掲載できるようにしたいとの回答を得ました。


 また、丹波ささやま黒まめ課の所管に関し、丹波焼の地場産業の振興との整合性について疑問がある。また、まちづくり協議会が市民生活部の所管になっているが、まちづくり部の名称があるので、市民が混乱すると思う。周知を図られたい等の意見が出されました。その後、討論を経て採決を行いました。結果、両議案とも全員賛成で、原案のとおり可決することに決しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


 18番、西田直勝君。


○18番(西田直勝君)  18番、西田です。


 この定数問題というのは、いわゆるこれからの市民のサービスを向上させていかないかん、そして、より職員の皆さんがその能力を向上させてやっていかないかん。しかし、その裏には、じゃあこの定数の根拠というのは一体何かということが一番議論されなあかんと思うんですね。ここが一番大事。大ざっぱに人が減りましたから、500何ぼですよというような大ざっぱな話じゃないんですよ。要するに、どういうような定数をきちっとするかということ、仕事に対して業務の繁忙度とかいろんなこと検索して、このようなことによってこの定数が必要であるということが明確にされない限りは、根拠というのが明らかにされないところに、この定数問題はいいかげんになっていると思うんですね。そういう議論は、今回の委員会の中になかったのかどうか。


○議長(小林正典君)  市嶋委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)  西田議員の質問にお答えいたします。


 職員のサービス向上と能力、それから518人の根拠についてでございますが、市長部局の方からは、並びに我々議員の方からは、その根拠について明確な質疑等を行ったことはございませんので、お許し願いたいと思います。


○議長(小林正典君)  ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、議案第7号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第7号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第7号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第8号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第8号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第8号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第6  議案第11号 篠山市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第6.議案第11号、篠山市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 本案につきましては、総務文教常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査報告を求めます。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋です。


 ただいま議題となりました議案第11号 篠山市土地開発基金条例の一部を改正する条例制定について、総務文教常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 本案につきましては、2月14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 本案は、基金の額7億5,000万円を1億4,000万円とし、現金43万円余は、一般会計へ繰り入れ、土地については、基金財産から普通財産へ区分変更しようとするものであります。


 以下、審査の過程において、各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項についてご報告申し上げます。


 1.土地について25件が普通財産となるが、市民に理解を得られるよう努力し、現実的な処理をされたい。2.公有財産の売却等により、市の財政健全化のため活用されたい等の意見が出されました。また、当局からは、庁舎内の検討委員会で、処分等について検討していくとの答弁を得ました。その後、討論を経て採決を行いました。結果、議案第11号は、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。


 議員各位におかれましては、委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、議案第11号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第11号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第11号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第7  議案第17号 篠山市農業共済条例の一部を改正する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第7.議案第17号 篠山市農業共済条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 本案につきましては、産業建設常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長からの審査報告を求めます。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野でございます。


 ただいま議題となりました議案第17号 篠山市農業共済条例の一部を改正する条例制定について、産業建設常任委員会の審査についてご報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 条例改正では、共済細目書の提出期限規定の変更、農作物共済金額、損害評価委員数の変更が主であります。委員から評価委員の報酬についての質疑があり、終了いたしました。


 以上、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全員賛成にて、議案第17号は、原案のとおり可決するものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、産業建設常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、審査の報告といたします。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、議案第17号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第17号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第17号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第8  議案第29号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)





○議長(小林正典君)  日程第8.議案第29号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。


 本案につきましては、それぞれの所管の常任委員会に付託し、審査が行われましたので、各常任委員長から審査の報告を求めますが、委員長の報告等、委員長に対する質疑は、常任委員会ごとに区分して行います。


 始めに、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋です。


 ただいま議題となりました議案第29号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)について、総務文教常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会に所管する部分について付託されたものであります。


 今回の補正は、事業の精査による減額が主なものでありましたが、繰入金において、交際費の繰り上げ償還にかかわる減債基金繰入金1億7,025万円、土地開発基金条例の基金縮小改正に伴い、土地開発基金繰入金6億1,000万円の増額がありました。


 委員からは、1.教育委員会に対し、学校耐震補強について、今後の学校統廃合を視野に入れ、むだな投資がないよう配慮されたいとの意見が出され、当局からは、平成20年度から学校統廃合の問題には具体的に取り組んでいきたい。耐震の問題も含め、調整を図りたい旨答弁がありました。次に、2.議会事務局に対し、議員控室のパソコンや図書の状況を検討し、改選後の議員活動に支障のないよう配慮されたい。3.総務部では、旧町の町史の在庫について、販売促進を考えてはどうかとの要望がありました。その後、討論を経て採決を行いました。結果、全員賛成で、議案第29号は、原案のとおり可決することに決しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで総務文教常任委員長に対する質疑を終わります。


 次に、民生福祉常任委員長の審査報告を求めます。


 河南民生福祉常任委員長。


○民生福祉常任委員長(河南克典君)(登壇)  6番、河南です。


 ただいま議題となりました議案第29号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)にかかわります民生福祉常任委員会の審査について報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月の14日の本会議において、当委員会の所管する事項について付託されたものであります。


 以下、審査の過程において、各委員から出されました質疑、意見のうち、主なものについて報告いたします。


 まず、生活部、市営斎場については、運営管理費、事業精査などによる減と、式場使用料の増加に伴います使用料の増についてなどの説明を受け、質疑に入りましたが、特に質疑なく終了しました。


 次に、市民課、あさぎり苑、清掃センターについて一括説明を受けました。


 市民課については、住民基本台帳のシステム変更、不法投棄などの処理費の増額、また事業執行に伴います精査分です。あさぎり苑については、事業執行に伴う精査によるものです。清掃センターについては、衛生分担金の決算見込みによる減と、直接搬入分のごみ処理の増加、アルミ缶などの資源化物売却の増加による手数料や売却料の増加によるものとの説明でありました。


 市民課については、委員から弁護士による無料相談について、消防団員手当の支給方法見直しなどについての質疑がありました。弁護士の無料相談については、これまで阪神間の弁護士に出張してもらっていたが、経費削減の観点から、篠山市、丹波市在住の弁護士に依頼することにした。また、消防団員手当については、これまで各分団に支払っていたが、判例により、団員個人に支払うことになったとのことです。また、清掃センターに対して委員からは、資源化ごみの売却ルートに関する質疑がありました。アルミ缶などについては、共同企業体に運搬と処理をセットで委託しており、ペットボトルは日本容器リサイクル協議会の指定法人ルートと、地元中間処理業者に委託しているとのことです。


 次に、人権推進部、指導啓発課については、事業執行、管理費などの確定精査によるものです。


 委員から、人権啓発についての取り組みについてなどの質疑がありました。指導啓発課からは、平成18年度に実施した意識調査の報告書を作成し、審議会において今後の啓発活動のあり方や施策の検討を行うとの答弁でありました。


 次に、福祉部、地域福祉課、精神障害者地域支援センターについては、事業確定、国庫補助金の確定に伴います精査による補正であります。


 委員からは、小規模作業所が1カ所休止になっている理由と、通所者の状況についての質疑がありました。休止の理由としては、参加者の高齢化で補助金基準に見合う活動がしにくくなったためで、通所の意欲のある方は、他の作業所に通所されているとのことです。


 次に、こども未来課についてでありますが、国県補助金確定に伴います精査、各事業人数の確定などに伴います精査によるものです。


 委員からは、母子自立支援教育給付事業の対象者がなかったことについての質疑がありました。希望がなかったのは、十分な啓発ができていなかったためである。また、今後は専門機関との連携を図り、母子支援プログラムの策定を行うとのことです。


 次に、長寿福祉課、東部支援センター、西部居宅介護事業所については、補助金の確定、事業確定などによる精査したものです。


 委員からは、住宅改修のサービス利用申請減の理由や、継続的評価分析事業のアンケート結果に関する質疑がありました。申請の件数の減少は、下水道完備による改修が一通り終わったことと考えられ、今後も利用に向けた啓発に努めたい。また、アンケート調査は、介護予防に関する内容で、回収率は80%であった。現在、介護予防開発推進委員会で分析しており、結果がまとまり次第公表し、まちづくり協議会の地域活動に生かしてもらいたいと考えているとの答弁です。


 次に、保健部、国保年金課については、後期高齢者医療制度準備事業で、事業確定に伴います減額補正、また決算見込みから実績、単価などの確定に伴い精査したものです。


 委員から、後期高齢者医療保険制度創設準備事業に係る予算と実施額の差が大きい理由と、制度が創設された趣旨について、十分説明しているかなどの質疑がありました。予算と実施額の乖離は、創設事業のため、県の過大見積もりもあると考えられる。制度の周知に向けた説明会を開催して回っており、高齢者大学や老人クラブでもPRに努めている。今後は保険料の通知や保険証の配布を通じて、周知に努めるとのことでした。


 次に、健康課について、事業確定、精査に伴う補正の説明を受け、質疑に入りましたが、特に質疑なく審査を終了いたしました。


 最後に、消防本部より説明を受け、特に質疑なく審査を終了いたしました。


 以上、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全員賛成により、議案第29号は、原案のとおり可決するものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、民生福祉常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで民生福祉常任委員長に対する質疑を終わります。


 次に、産業建設常任委員長の審査報告を求めます。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野でございます。


 ただいま議題となりました議案第29号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第4号)につきましては、産業建設常任委員会の審査についてご報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会の所管に関する事項について付託されたものでございます。


 以下、審査の過程におきまして、各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項についてご報告を申し上げます。


 まず、農業委員会でございますが、事業精査による減額であります。質疑なく終了いたしました。


 産業経済部農政課でありますが、事業確定と事業精査による補正であります。目6農業推進事業費の産地競争力強化総合対策事業の増額につきましては、5組織への集落営農推進で、機械導入補助であるとのことでございます。


 施設整備事業補助金について、認定農業者の掘り起こしについて、また就農定着対策事業についての質疑がございました。施設整備事業補助金は、女性、若者の活動拠点施設の充実を図る事業である。また、認定農業者の掘り起こしは、認定農業者や農業者協議会や、またJAで掘り起こしを行っている。就農定着対策は、県の要綱で、新規就労者に3年間研修費用を交付しておるとの答弁を得ました。丹波ささやま黒まめ課でありますが、事業確定による補正であります。


 委員からは、兵庫果樹茶産地振興事業について、地域団体商標について質疑がございました。果樹茶産地振興事業では、味間丹波茶生産出荷組合での事業執行で、乗用茶摘機導入でございます。地域団体商標につきましては、3点の理由で申請が却下され、現在はJAで対応中であるとの答弁を得ました。


 商工観光課でございますが、事業確定精査による補正であります。


 委員からは、市民センター費の委託料についての質疑があり、篠山口駅広場の植栽管理であるとの答弁を得ました。


 農村整備課でありますが、事業確定、また精査による補正でございます。


 委員からは、ため池の完成予定、県単独治山事業についての質疑があり、ため池については、個々に説明を受け、治山事業につきましては、費用負担の割合で調整がとれなかったとの答弁を得ました。


 建設部建設課でございますが、補助金の確定に伴う決算見込みの補正でございます。


 委員からは、御徒町線の電線類地中化事業についての質疑があり、道路拡幅の同意が得られず、やむなく減額補正であるとの答弁を得ました。


 以上、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全員賛成にて、議案第29号は、原案のとおり可決するものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、産業建設常任委員会の決定どおりに、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで産業建設常任委員長に対する質疑を終わります。


 以上で、各常任委員長に対する質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第29号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第29号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第9  議案第34号 平成19年度篠山市公営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)





○議長(小林正典君)  日程第9.議案第34号、平成19年度篠山市公営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 本案につきましては、総務文教常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋です。


 ただいま議題となりました議案第34号 平成19年度篠山市公営駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、総務文教常任委員会の審査の報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 今回の補正は、月決め使用者の増加によるもので50万7,000円を増額し、一般会計へ繰り出すものであります。


 委員からは、1.今後とも月決め利用者の増加を図られたい。2.回数券等による利用者の特典を考えてはどうか等の意見が出されました。当局からは、丹波市と篠山市に新聞折り込みをしてPRに努めたい。また、提案していただいていることについては、駐車場が無人の施設ですので、対応できるかどうか、今後検討していきたいとの回答がありました。その後、討論を経て採決を行いました。結果、全員賛成で議案第34号は、原案のとおり可決することに決しました。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第34号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第34号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第10  議案第30号 平成19年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)


 日程第11  議案第35号 平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第2号)


 日程第12  議案第36号 平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 日程第13  議案第37号 平成19年度篠山市老人保健特別会計補正予算(第2号)


 日程第14  議案第38号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第3号)





○議長(小林正典君)  日程第10.議案第30号 平成19年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)から、日程第14.議案第38号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第3号)の5件を一括議題とします。


 本案につきましては、民生福祉常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑、討論は一括して行いますが、採決は議案ごとに行います。


 河南民生福祉常任委員長。


○民生福祉常任委員長(河南克典君)(登壇)  6番、河南です。


 ただいま議題となりました議案第30号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号の各案件につきましては、民生福祉常任委員会の審査について報告申し上げます。


 各案件につきましては、2月の14日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 以下、審査の過程におきまして、委員から出ました質疑、意見のうち、主なものについて報告申し上げます。


 まず、議案第30号 平成19年度篠山市住宅資金特別会計補正予算(第2号)について、人権推進部指導啓発課より説明を受け質疑に入りましたが、特に質疑なく、審査を終了いたしました。


 次に、議案第35号 平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第2号)について、保健部国保年金課より説明を受けました。


 委員からの質疑として、レントゲンの修繕費が高額であるが、当初から予測されていたのか。また、修理期間はどの程度かかるのかとの質疑に対し、今回修繕しようとするレントゲンは、耐用年数を経過しており、修繕箇所は、この機械の心臓部でもある。透視撮影中に画像を解析できる装置部分である。また、修理期間については、部品交換で済むため、1日程度である。以上のような質疑をもって、審査を終了いたしました。


 次に、議案第36号 平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、国保年金課より説明を受け質疑に入りました。特に質疑なく、審査を終了いたしました。


 次に、議案第37号 平成19年度篠山市老人保健特別会計補正予算について、国保年金課より説明を受け質疑にはいりました。


 委員からは、医療費の増加と介護予防の関係について質疑がありました。長寿福祉課から介護予防のイメージアップを図り、篠山版生き生き体操を地域展開し、活用していきたい。また、かかりつけ医師制度の導入や特定健診と介護予防の連携を進めていきたいとの答弁でありました。


 次に、議案第38号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算について、福祉部長寿福祉課より説明を受け質疑に入りました。特に質疑なく、審査を終了いたしました。


 以上、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、議案第30号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号の各案件は、原案のとおり可決するものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、民生福祉常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから一括して討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第30号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第30号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第35号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第35号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第36号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第36号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第37号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第37号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第38号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第38号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。再開は、10時30分とします。


               午前10時15分  休憩


               午前10時30分  再開


○議長(小林正典君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第15  議案第31号 平成19年度篠山市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第16  議案第32号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第17  議案第33号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


 日程第18  議案第39号 平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第3号)


 日程第19  議案第40号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第2号)





○議長(小林正典君)  日程第15.議案第31号 平成19年度篠山市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)から、日程第19.議案第40号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第2号)の5件を一括議題とします。


 本案につきましては、産業建設常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑、討論は一括して行いますが、採決は議案ごとに行います。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野でございます。


 ただいま議題となりました議案第31号 平成19年度篠山市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)、議案第32号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第33号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第39号 平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第3号)、議案第40号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして、産業建設常任委員会の審査についてご報告を申し上げます。


 本案につきましては、去る2月14日の本会議におきまして、当委員会に付託されたものでございます。


 以下、審査の過程におきまして、各委員から出されました質疑、意見のうち、主な事項についてご報告を申し上げます。


 まず、議案第31号、宅地造成事業特別会計でございますが、本案につきましては、宅地造成事業特別会計の廃止に伴う赤字決算分を、一般財源より繰り入れを行う補正でございます。


 委員からは、売却の担当課が公有財産、そして宅地売却2課でなく、財産管理一括して行う方がよいのではないかとの意見がございました。


 議案第32号、下水道事業特別会計でございますが、事業費の確定によるものと、精算見込みに伴う補正でございます。


 質疑では、繰り上げ償還金は、減債基金でいつまで対応できるか。平成21年度には、減債基金での対応ができなくなる。また、城南コミプラの処理能力についての質疑があり、水量に余裕があり問題ないとの答弁を得ました。


 議案第33号、農業集落排水事業特別会計でございますが、事業費の確定によるものと、精算見込みによる補正でございます。特に質疑はございませんでした。


 議案第39号、農業共済事業会計でございますが、引受量の確定及び事業費用の精査による補正でございます。


 質疑におきましては、損害防止費について、共済は損害防止協会に委託しており、協議会では、薬剤購入の期限付の金券であるので、使われていない金券があるとの答弁を得ました。


 議案第40号、水道事業会計でございますが、3条関係、営業費用、4条予算で決算見込みによる事業精査による補正でございます。


 質疑では、継続費、固定資産売却、3年後の料金改定、高料金対策について質疑が出され、料金の改定は、高料金対策の有無が大きく影響するとの答弁を得て、終了いたしました。採決を行いました結果、全員賛成にて議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第39号、議案第40号は、原案のとおり可決するものと決定をいたしました。


 議員各位におかれましては、産業建設常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから一括して討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第31号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第31号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第32号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第32号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第33号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第33号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第39号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第39号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第40号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第40号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第20  同意第1号 損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについて





○議長(小林正典君)  日程第20.同意第1号 損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについてを議題にします。


 提出者の説明を求めます。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)(登壇)  ただいまご上程を賜りました同意第1号 損害評価会委員の委嘱につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 篠山市損害評価会の委員につきましては、農業共済事業の共済事故に対する認定など、事業実施について、重要な任務についていただいているところであります。


 委員の任期は、篠山市農業共済条例第169条第1項の規定により3年と定められており、このたび、現在の損害評価会委員36名の方が、平成20年3月31日をもって任期満了になりますことから、改選をするものであります。


 また、今回の改選に当たりましては、本議会定例会上程の議案第17号 篠山市農業共済条例の一部を改正する条例制定で、先ほどご審議をいただきましたとおり、損害評価会委員の委嘱委員数を39名から24名への見直しを行っていただきました。


 委員として委嘱を申し上げます方々は、お手元の議案書のとおり、篠山市池上117番地、堀毛岩男氏ほか、23名の方々でございます。いずれの方も農業に精通され、識見豊富な皆様であります。ここに篠山市農業共済条例第168条の規定により、ご同意をいただきたく提案いたしますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小林正典君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、同意第1号を採決します。


 本件はこれに同意することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、同意第1号は、同意することに決定しました。





◎日程第21  諮問第1号 人権擁護委員の推薦について





○議長(小林正典君)  日程第21.諮問第1号 人権擁護委員の推薦についてを議題にします。


 提出者の説明を求めます。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)(登壇)  ただいまご上程を賜りました諮問第1号の人権擁護委員の推薦について、提案理由のご説明を申し上げます。


 人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱するもので、人権擁護法第6条3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 任期は3年であり、主な任務は、人権相談の受付処理、人権侵犯事件への対応、人権思想の普及活動、それに法律苦情相談などであります。


 このたびの人権擁護委員の推薦につきましては、今ご活躍をいただいておりました平和宏昭さん、酒井勝彦さん、藤井美代子さんの3名が、平成20年9月30日をもって任期満了となります。


 今回の任期満了に伴い、3名の皆様に対し、人権擁護委員としての経験をさらに高めていただきたいと考え、再任の依頼をさせていただきましたところ、3名の皆様とも、再任することについて承諾をいただいております。


 平和宏昭さんにおかれましては、昭和42年、駒沢大学仏教学部を卒業後、昭和49年から中原山、琴松寺、昭和56年から安口の観音寺と兼ねて住職としてお勤めをされております。


 また、平成7年より6年間にわたり、民生・児童委員、兵庫県主任児童委員にも就任をいただいております。平成14年10月から2期にわたり、人権擁護委員として在任をいただいております。


 酒井勝彦さんにおかれましては、昭和41年、龍谷大学文学部を卒業後、多紀郡教育事務組合教育委員会に勤務され、以降36年間、行政職員として奉職をされました。


 昭和46年より、古市宗玄寺住職としてお勤めになるとともに、平成14年10月から2期にわたり人権擁護委員として在任をいただいております。


 藤井美代子さんにおかれましては、昭和36年、大阪市立淀高等学校を卒業後、三菱金属鉱業に勤務されておりました。


 平成2年に篠山市に転入され、平成10年から平成12年まで、住吉台自治会副会長として、また人権のまちづくり推進員として、地域のコミュニティ活動に積極的に参加されるとともに、平成17年10月から人権擁護委員として在任をしていただき、事務局業務を担当し、各種事業の実施にご尽力をいただいております。


 以上、再任3名の方につきましては、地域住民の皆さんから信望も厚く、地域の実情に熟知され、地域に根差した活動が期待できる一方、人権相談の適切な処理、人権思想の普及啓発に活発な活動が期待できる方ばかりであります。人権擁護委員候補者として適任であると考えますので、ご審議をいただき、ご同意を賜りたくご提案をいたしますのでよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小林正典君)  提出者の説明が終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 本件については、これを適任と認めることを議会の意見とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  異議なしと認めます。


 したがって、本件については、これを適任と認めることを議会の意見とすることに決定しました。


 以上で、本日の日程は、全部終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合によって、明28日から3月12日までの14日間を休会としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  異議なしと認めます。


 したがって、明28日から3月12日までの14日間、休会とすることに決定しました。


 次の本会議は、3月13日、午前9時30分から開議します。


 本日は、これで散会します。


 御苦労さまでございました。


              午前10時45分  散会





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                       平成20年2月27日





                       篠山市議会議長  小 林 正 典





                       篠山市議会議員  岡 前 昌 喜





                       篠山市議会議員  西 田 直 勝





                       篠山市議会議員  藤 本 忠 男