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兵庫県 篠山市

平成19年第57回定例会(第4号 9月26日)




平成19年第57回定例会(第4号 9月26日)





       第57回篠山市議会定例会会議録(4)





          平成19年9月26日(水曜日)


             午前 9時30分 開議








 
〇出席議員(20名)


     1番  植 村 義 昌         2番  降 矢 太刀雄


     3番  吉 田 浩 明         4番  波多野 元 治


     5番  森 本 富 夫         6番  河 南 克 典


     7番  谷   貴美子         8番  松 本   孜


    10番  酒 井 斉 祥        11番  天 野 史 朗


    12番  市 嶋 弘 昭        13番  岸 本 厚 美


    14番  九 鬼 正 和        15番  植 野 良 治


    17番  岡 前 昌 喜        18番  西 田 直 勝


    19番  藤 本 忠 男        20番  足 立 義 則


    21番  市 野 忠 志        22番  小 林 正 典





〇欠席議員(0名)





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長       酒 井 隆 明   副市長      金 野 幸 雄


  教育長      河 南 秀 和   代表監査委員   佐 圓   隆


  総務部長     大 対 信 文   政策部長     山 本 喜代治


  会計管理者    三 原 喜十郎   生活部長     田 中 保 昭


  福祉部長     向 井 祥 隆   保健部長     酒 井 松 男


  産業経済部長   関 口 恵 士   建設部長     円 増 幸 雄


  人権推進部長   松 本 和 良   公営企業部長   小 稲 敏 明


  教育部長     今 井   進   監査委員・公平委員会事務局長


                              鷲 尾 隆 円


  消防長      大 前 良 太   城東支所長    松 浦 龍 司


  多紀支所長    山 本 晴 朗   西紀支所長    森 口 寿 昭


  丹南支所長    藤 本 貴 成   今田支所長    畠 中 純 一





〇議会事務局職員出席者


  局長       村 山 紳 一   副課長      時 本 美 重


  課長補佐     梶 村 徳 全





〇議事日程 第4号 平成19年9月26日(水曜日)午前9時30分開議


  第 1  会議録署名議員の指名


  第 2  諸般の報告


       ・例月出納検査報告


       ・出資法人に係る経営状況報告書


  第 3  議案第56号 篠山市立篠山総合スポーツセンター条例制定について


              (総務文教常任委員長報告)


  第 4  議案第57号 篠山市公の施設使用料条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


              (総務文教常任委員長報告)


  第 5  議案第58号 篠山市自転車等の放置の防止に関する条例制定について


              (産業建設常任委員長報告)


  第 6  議案第63号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)


              (総務文教常任委員長報告)


              (民生福祉常任委員長報告)


              (産業建設常任委員長報告)


  第 7  議案第66号 平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第1号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第 8  議案第67号 平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1


              号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第 9  議案第68号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号)


              (民生福祉常任委員長報告)


  第10  議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第11  議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算


              (第1号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第12  議案第69号 平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第1号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第13  議案第70号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第1号)


              (産業建設常任委員長報告)


  第14  常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件





                午前9時30分開議


○議長(小林正典君)  皆さん、おはようございます。


 これから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。





◎日程第1  会議録署名議員の指名





○議長(小林正典君)  日程第1.会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、5番、森本富夫君、6番、河南克典君、7番、谷 貴美子君を指名します。


 ここで、酒井市長から発言を求められています。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)  皆さん、おはようございます。


 冒頭、おわびを申し上げなければなりません。9月21日に平成18年度篠山市農業共済事業会計決算認定についてを提出させていただいたところですけれども、歳入歳出決算書9ページ以降に掲げておりました事業報告書において、誤って平成17年度の事業報告書をつけておりまして、これは印刷段階で18年度のものと間違って提出してしまったようでありまして、そのまま製本されてしまいまして、このような間違いを生じてしまいました。あってはならないミスでありまして、今後このようなことがないよう、十分注意を払って取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようにお願いをいたしたいと思います。


 なお、開会前に差しかえ分を配布いたしておりますので、ご了承いただきましたらと思います。


 まことに申しわけございませんでした。





◎日程第2  諸般の報告





○議長(小林正典君)  日程第2.諸般の報告を行います。


 本日、提出されます案件は、お手元に配付しておきましたから、ご了承お願いします。


 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2、第3項の規定に基づき、平成19年6月及び7月分の例月出納検査報告が提出されました。その写しをお手元に配付しておりますので、お目通しいただきたいと思います。


 なお、関係諸表は議会事務局に備えておりますので、ご了承願います。


 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、「株式会社まちづくり篠山」及び「株式会社夢こんだ」に関する経営状況報告が提出されました。その写しをお手元に配付しておりますので、お目通しいただきたいと思います。


 これで、諸般の報告を終わります。





◎日程第3  議案第56号 篠山市立篠山総合スポーツセンター条例制定について


 日程第4  議案第57号 篠山市公の施設使用料条例の一部を改正する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第3.議案第56号、篠山市立篠山総合スポーツセンター条例制定について、日程第4.議案第57号、篠山市公の施設使用料条例の一部を改正する条例制定についての2件を一括議題とします。


 本案につきましては、総務文教常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑は一括して行いますが、討論、採決は議案ごとに行います。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋でございます。


 ただいま議題となりました議案第56号、篠山市立篠山総合スポーツセンター条例の制定について及び議案第57号、篠山市公の施設使用料条例の一部を改正する条例の制定について、総務文教常任委員会の審査について、ご報告申し上げます。


 この2議案につきましては、去る9月7日、第57回定例会の初日において、当委員会に付託されたものであります。9月14日、委員会を開催し、河南教育長、今井教育部長等の出席を求め、審査いたしました。


 まず、議案第56号であります。


 篠山総合スポーツセンターは、平成16年4月、兵庫県から移譲を受け、「篠山市体育施設条例」に組み込まれ、同条例の規定に基づき運営されてまいりました。平成18年には、国体ホッケー会場として、中心的な役割を担いました。このたび、同センターを篠山市における重要なスポーツ施設として位置づけ、単独条例として独自の運用を図ろうとするものであります。


 このスポーツセンターは、施設の規模、附属設備及び使用できる種目の種類も多く、他の体育厚生施設とは一線を画する施設で、実際の利用形態も大会に多く利用されております。


 運営面におきましても、閉館時間が他の施設よりも1時間早く、使用許可申請も受付を6カ月前とし、大会重視の受付期間を設けております。料金改定においては、勤労者のスポーツレクリエーション施設として設けられたものであり、昼間の空き時間を広く一般の方の利用に資するため、料金を低く設定し運営しておりましたが、今回使用料の見直しにより、実際に利用する場合は、いずれの時間帯にかかわらず、施設及び照明設備を同様に利用することから、夜間の通常料金に統一しようとするものであります。また、人工芝グラウンドの使用促進を図るため、個人利用の設定を行っております。


 委員からは、新丹波荘の利用者にも活用を促し、営業活動してはどうか。また、西紀運動公園、スポーツセンターのグラウンド周辺に、企業等の広告を出すことはできないか。方法を考えてみてはどうかとの意見が出されました。


 続きまして、議案第57号についてであります。


 今回の改正は、篠山市公の施設のうち、学校関係施設について、施設の構造、面積、その他の形状に応じた規定を整備するため、関係する条例について、使用料区分を細分化し、施設に即した内容に整備しようとするものであります。


 体育館、グラウンド、照明など、施設ごとに構造や面積に大きな違いがあり、一般に利用いただく際に、施設ごとで不公平感が生じておりましたようであります。


 委員からは、社会体育振興や学校開放ということで、昔は無料だったが、スポーツ21ができ、その利用も多様化しているので、できるだけより適正な単価で開放した方がよいと思う、等の意見が出され、質疑を終了いたしました。その後、各議案ごとに討論、採決を行いました。


 議案第56号、篠山市立篠山総合スポーツセンター条例制定については、委員全員賛成で、原案のとおり可決いたしました。


 また、議案第57号、篠山市公の施設使用料条例の一部を改正する条例制定については、委員全員賛成で、原案のとおり可決いたしました。


 当委員会の決定は、2議案とも原案可決であります。


 議員各位におかれましては、総務文教常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


 17番、岡前昌喜君。


○17番(岡前昌喜君)  17番、岡前です。


 このスポーツセンター条例、新しくつくることについては、異議ないんですけれども、この中で、特に県立から移譲を受けて、ほぼ同額で料金が設定されていたと思うんですね。それが先ほど報告によりますと、昼も電気同じように使うということで言われました。しかし、使っている人たちが、結構高校生などが使われていることもよくあるということの、トレーニングセンターなどは書いてありますし、全体的に見たらちょっと幅が大き過ぎると、あがりがね。


 そういう点が気になるところです。その点で、もうちょっと庶民に開放、スポーツとは一番大事な、これからのいろいろな面で必要になりますだけに、引き上げが大きいなという気がして気になるんですけどね。そのあたり、若干報告ありましたけどね、再度お尋ねをしたいと思います。


 そういう点で、私自身もちょっと幅が大き過ぎるというとこでは、まあまあ余り賛成できないなという気もしたんですけれども。お聞きしたいと思うんです。


○議長(小林正典君)  委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)  岡前議員の方から同額で運営しておったのに、今回なぜ値上げをする、値上げ幅が多いのではないかというふうなご質問でございますが、当委員会の中でもそういう意見は確かにありましたが、不公平感ということにおきまして、スポーツセンターは、そもそも夜間の料金が主で運営されておったものであります。たまたまその空き時間を民間の方に開放するということで、そういう料金設定になっておりましたので、このたび篠山市が条例を制定するときに、その使用料を主に利用されている夜間という、そういうものに統一して、そして皆さんにご利用いただきたいということで、私たちの委員会としては、了承したような形になっております。


○議長(小林正典君)  ほかに質疑はありませんか。


 15番、植野良治君。


○15番(植野良治君)  15番、植野です。


 今も委員長報告にありましたとおり、篠山市の中のこの体育施設では、唯一よそなみにといいますか、整備された体育館があり、グラウンドあり、テニスコートあり、人工芝グラウンドありという、近隣に比べてもまだまだこの体育の施設としては、見劣りするわけですが、まあまあ整った施設であるというそれゆえに、いろいろなスポーツ団体、特に体育協会を中心とするスポーツ団体あたりは、ここを利用して、自分たちの団体のいろいろな大会を、市内だけやなしに、県の大会をやったりというようなこういうことが、それぞれの競技団体によって年間計画されておる。これに対しては、スポーツセンターも使用について、かなりうまく運用されて、大会を開こうと思えば1年前から会場いうのは押えておかなければ、どこでやるという、こういう事業計画に上げられないという、こういう実態がある中で、うまく運用されておるんではないかと思います。


 そういういろいろ多少の不満あったにしても、ただ、今度はそういう場合の、この今回の先ほども岡前議員からあった料金の場合になりますと、そういう大会は、夜間も時間制限がほかの施設に比べて、あそこの場合1時間、いろいろな回りの事情があって早く閉めるといいますか、使用ができなくなるというようなこういう実態ある中で、昼間が多いわけです。そうなってくると、これらの活発に、しかもよその人まで、よそ行って自分たちが大会開いたりする活発な活動に、この料金が支障を来す実態が出てくるんではないかなという不安が、体育団体、体育協会関係から改正されるという話が流れる中で出てきておるわけです。


 特に、ある団体が去年、あるいはその前、ことしと、こういう形で実際使った場合に、去年の倍になったと。3日間ほど使ったら、7,8万で借れよったんが、15万ほど要ったと。ほんなもん貸し切って使ってしまうわけで、あそこだけじゃないんですけど、そういう実態があるときに、せっかく活発に振興しておるこういうスポーツ団体、体育協会関係の団体の活動を阻害していくおそれがあるんではないかというふうな不安があるわけです。


 そこらにつきましては、委員会の中でどのような議論があったのか、当局の考え方がどうであったのか、一つだけお尋ねしておきたいと思うんです。


○議長(小林正典君)  市嶋委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)  植野議員の方から、値上げすることによって、利用が減らないか、近隣の地域との料金格差等の審議があったかということでございますが、当委員会におきましても、近隣市町村の使用料徴収状況というものを資料提供を求めまして、三田市、小野市、三木市、猪名川町等の資料を照らし合わせまして、適正かどうか検討いたしたわけでございますが、今回、先ほど申し上げましたように、市民の皆さんには使用料の値上げでご迷惑をかけますが、おおむね適切ではないかというところで、私たちの結論になったようなことでございます。


○議長(小林正典君)  ほかに質疑はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  これで、質疑を終わります。


 これから、議案第56号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第56号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立多数です。


 したがって、議案第56号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第57号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第57号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第57号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第5  議案第58号 篠山市自転車等の放置の防止に関する条例制定について





○議長(小林正典君)  日程第5.議案第58号、篠山市自転車等の放置の防止に関する条例制定についてを議題とします。


 本案につきましては、産業建設常任委員会に付託し審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野元治でございます。


 ただいま議題となりました議案第58号、篠山市自転車等の放置の防止に関する条例制定について、産業建設常任委員会における審査のご報告を申し上げます。


 本案につきましては、9月7日、本定例会におきまして、当委員会に付託されたものでございます。9月13日、委員会を開催し、委員全員出席のもと、そして建設部長、ほか出席を求め、条例制定の概要説明を受け、審査をいたしました。


 条例制定の概要説明では、篠山口駅周辺の放置状況は、1日に70台から130台程度あり、東口階段下では15台から20台、西口階段下15台から30台、また西口トイレ横付近30台から50台、また駐輪場付近では10台から30台の放置自転車があり、駅利用者の迷惑にとどまらず、駅の景観を著しく害していることから、公共空間の機能確保を図り、良好な生活環境及び都市景観の保全を目的として、規定を整備するものでございます。


 東口駅周辺の駐輪施設は、民間12業者、約760台収容可能で、利用状況はほぼ満車状況でございます。ただし、一時利用は可能だそうでございます。西口におきましては、市営駐輪施設、自転車183台、原付168台で、利用状況は、自転車97台で53%、原付におきましては、35台で21%でございます。


 また、ほかのJR各駅におきまして、簡易な無料の駐輪施設があり、駅利用者への迷惑や、また景観を阻害する状況は見受けられないとのことでございます。


 駅利用者と利用可能台数のバランスがとれているので、今般の制定におきましては、篠山口駅からおおむね徒歩で3分から4分の範囲で、区域標識6カ所、路面表示25カ所の表示を行い、放置禁止区域を限定いたしましたとの説明を受け、質疑に入りました。


 質疑におきましては、禁止区域の自転車の撤去と管理はどのように行うのか。また、撤去した自転車の保管場所と、撤去した場合の公示の方法と所有者に対しての周知は。そして、当条例を担当する部門は。また、人員配置についてはどうかというような質疑がございました。


 まず、答弁といたしましては、自転車の撤去と管理は、禁止区域以外では、自転車を置いて立ち去った時点で撤去ができる。禁止区域以外では、警告札を2週間つけ、その後放置なら撤去できる。撤去した自転車の保管場所は、丹南支所の倉庫を予定している。また、撤去した自転車の公示の方法と周知におきましては、撤去台帳を作成し、種類、メーカー名、色、防犯登録番号、特徴、写真を添付する。


 また、撤去後は、警察に所有者紹介を行うとともに、放置場所に撤去した旨の張り紙をするほか、本庁、支所の掲示板に公示をする。条例施行後の担当部署、人員配置は未定であるとの答弁を得ました。


 質疑を終了いたしまして、討論に続き採決をいたしました結果、全員賛成にて原案のとおり可決されました。


 以上、篠山市自転車等の放置防止に関する条例制定についての当委員会の報告であります。


 議員皆様方におかれましては、当委員会の決定どおりにご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、審査報告といたします。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終わります。


 ここで、議案第58号について討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第58号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第58号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第6  議案第63号 平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)





○議長(小林正典君)  日程第6.議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。


 本案につきましては、それぞれ所管の常任委員会に付託し審査が行われましたので、各常任委員長から審査の報告を求めますが、委員長の報告と委員長に対する質疑は、各常任委員会ごとに区分して行います。


 始めに、総務文教常任委員長の審査報告を求めます。


 市嶋総務文教常任委員長。


○総務文教常任委員長(市嶋弘昭君)(登壇)  12番、市嶋でございます。


 ただいま議題となりました議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)について、総務文教常任委員会の審査についてご報告申し上げます。


 本案につきましては、去る9月7日の第57回定例会の初日において、当委員会の所管に係る事項について付託されたものであります。9月14日、委員会を開催し、当局より金野副市長、山本政策部長、大対総務部長、今井教育部長等の出席を求め、審議いたしました。


 補正予算の主なものは、歳入において、地方交付税2億3,488万円の追加と、繰越金1億2,633万円の追加補正等を財源に、歳出において財政調整基金に3,790万円、減債基金に1億7,807万円を積み立てるとともに、篠山築城400年記念「将来のまちづくり戦略事業」に600万円、防災無線整備工事に2,000万円、公民館改修事業費として、吹上、呉服町、上筱見、泉、味間新、みそら台の6自治体に補助金として586万円等を支出するものが主なものであります。


 中でも、企画費の築城400年記念委託料については、単なる一過性の祭典にするのではなく、1.篠山城築城400年祭マスタープランの作成、2.景観法に関するマスタープランの作成、3.篠山らしい住宅づくりプランの作成等に係る、将来の市のデザインづくりを目的に、丹波の森協会に委託しようとするものでありました。


 また、防災対策費の備品購入費840万円は、防災行政無線未整備地区、旧丹南町、旧篠山町、後川を除く旧城東町、167自治会に対し、1,000個の防災ラジオを配し、非常時に市民の命を守るため、また、情報伝達体制の公平化を図るための最低限のシステム費であります。


 委員からは、コミバスに関し、デマンド運行も今後考慮されたい。また、市役所、病院、買い物に行きたいというニーズがあると思うので、利用者の利便性の向上を図るため、実質的な方法を検討されたい。


 また、築城400年事業については、市民の喚起を促すため、地元住民のかかわり方や、意欲を持つようなシステムづくりと、若い人の意見、発想を取り入れ、小・中・高の児童や生徒が参加できるような組織づくりをされたい。


 チルドレンミュージアムに関しましては、平日の入館者が少ないのに、運営経費が多くかかっている実態が解消されていない。さらなる経営努力を期待する。


 防災無線については、当初の計画では、西紀の防災無線以外の地区と、未整備地区すべてで計画していたが、そのエリアが縮小した形で、予算的には10分の1の規模となっている。対象自治会167の各自治会に、持ち運びができるラジオ式個別受信機が、3ないし15台配備されるようですが、防災だけでなく、常に聞いてもらえるような利用方法を考える必要がある。


 また、教育委員会においては、歴史美術館等の展示において、今から築城400年に関する展示を行い、事前に郷土に対する理解を深める事業を考えるべきである、等意見が出されました。


 討論終了後、採決いたしました。結果、出席議員全員賛成で、議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)は可決いたしました。


 議員各位におかれましては、総務文教常任委員会の決定どおり、ご賛同賜りますようお願いして、審査の報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  総務文教常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、総務文教常任委員長に対する質疑は終わります。


 次に、民生福祉常任委員長の審査報告を求めます。


 河南民生福祉常任委員長。


○民生福祉常任委員長(河南克典君)(登壇)  6番、河南です。


 ただいま議題となりました議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)について、民生福祉常任委員会の所管にかかわりますものについて報告いたします。


 本案につきましては、去る9月7日の本会議において、当委員会の所管にかかわります事項について付託されたものであります。当委員会における審査は、9月14日、委員全員出席のもと、委員会を開催し、慎重に審議いたしました。その結果、全員賛成により原案のとおり可決することに決定いたしましたので報告申し上げます。


 それでは、審査の概要について、人件費に係りますもの以外について報告いたします。


 生活部所管の事項について、審査を行いました。


 市民課、あさぎり苑、市営斎場、清掃センターについて、一括説明を受けました。市民課に係りますもので、4款、1項、5目環境衛生費108万6,000円増額については、動物死体処理に係りますもので、年間40頭を予定していたものが、8月末で35頭に達し、年間見込みを87頭にふやそうとするための増額です。


 9款、1項、2目非常備消防費の250万6,000円の増額については、消防団員公務災害補償など、責任共済に関する政令の改正に伴います掛金が、1人当たり2,000円引き上げられたことによるものです。


 3目施設整備費129万9,000円の増額については、消防団員安全装備品整備など、助成事業実施要綱に基づき、投光器、ホースブリッジなどを整備しようとするものです。


 次に、あさぎり苑についてでありますが、4款、2項、3目し尿処理費988万2,000円の増額については、人件費以外にバキュームカー購入による入札差額59万円の減額によるものです。


 4款、1項、6目斎場費に減額については、人件費に係りますものです。


 次に、清掃センターについてでありますが、歳入13款滞納分の使用料及び手数料27万2,000円の減額につきましては、滞納者の破産宣告決定によるものであります。


 以上の説明を受け、質疑に入りました。


 まず、質問として、動物処理で増額となっているが、のり網にかかったシカなどの小動物の処理について、生きている場合、死んでいる場合の処理規定はあるのかとの質疑に対し、有害鳥獣の処理については、農村整備課の管轄で、生きている場合は、猟友会に処理を依頼しており、死んでいる場合は、土地所有者が処理することになっている。また、公用地内で死んだ場合は、市民課で対応している。特に、個人に対応いただいた場合は、1件当たり3,000円を交付しているとのことでありました。


 また、質問としまして、のり網などの防御対策は、市もかかわっている有害鳥獣は、今後ともふえると考えられる。個人で対応できない場合も考えられることから、所管の整理と対応マニュアルの整備が必要ではないかとの質疑に対し、縦割り行政の弊害で、この問題については、今後協議をして対応していく考えである。市で処理すると、相当な費用もかかることから、そのことも含め、今後検討する必要があるとの答弁でありました。


 また、昨年からごみ収集を全面民間委託しているが、1人での収集ということで、4トン車が狭い場所に入って収集しているが、事故などが危惧されるがとの質疑に対し、民間委託に切りかえて2年間になるが、3カ月に1度民間業者との収集業務について調整を行っている。事故などの報告は受けていないが、交通事故に対する注意は行っているとのことでありました。


 以上で生活部に対する審査は終了し、次に、消防本部所管の事項について説明を受けました。


 9款、1項、1目常備消防費106万7,000円の減額については、職員減による減額と、女子職員用ふろ、トイレなどの整備に係ります工事費450万、その設計委託料29万4,000円、また支援車購入のための105万円などを精査したものであります。


 以上の説明を受け、質疑に入りました。


 ふろ、トイレの改修など、小さな工事において、設計委託料を省いて入札することは不可能なのかとの質疑に対し、多数業者がある中で、1業者に頼むのは問題もあり、入札となれば別に設計をしなければならないとのことです。また、支援車の用途、必要性については、また走行距離が12万キロ程度とのことであるが、現在の自動車の性能からすると、更新時期としては早いのではないかとの質疑に対し、支援車の購入は、平成5年と平成6年購入の2台のうちの1台を更新するものである。各種災害現場の支援を行うとともに、連絡など多目的に活用する。また、ガレージで保管している平成3年の車両もあるが、雨ざらしで置いている支援車の方が傷みが激しく、今回更新することとしたとの答弁でありました。


 以上で消防本部に対しての審査は終了いたしました。


 次に、人権推進部所管について説明を受けました。


 3款、1項、10目人権推進費、11目隣保館など運営費については、人件費に係るものです。研修会館など、運営管理費の工事請負費34万7,000円については、危険遊具の撤去のための費用とのことでした。


 以上のような説明を受け、質疑に入りました。


 これだけの多くの遊具を一斉に撤去することについて、これまでの管理はどうなっていたのか。修理して機能を保つことはできなかったのかとの質疑に対し、本年5月に財産管理課から関係部署に対して、施設点検の依頼があった。今回、地域とも協議し、利用者が少ないこともあり、鉄が腐食し危ない状況の遊具を撤去したとのことでありました。


 以上で人権推進部についての審査を終了いたしました。


 次に、保健部の所管について、国保年金課、健康課より説明を受けました。


 3款、1項、3目老人保健費1,161万7,000円の減額につきましては、老人医療費清算還付金142万9,000円の増額、後期高齢者医療制度創設準備事業について、電算システム費確定に伴います1,303万7,000円の減額などを精査したものであります。ほかに、重度心身障害者医療助成事業、乳幼児医療助成事業などについては、清算によります還付金の増額が主なものであります。


 健康課については、各種健診などにおける看護師などの雇い上げの人数確定によります減額補正であります。


 以上のような説明を受けて、質疑に入りました。


 後期高齢者医療制度の実務の進展状況はどうなっているのか。国からの情報は何か入っているのかとの質疑に対し、広域連合には、事務の運用や条例の改廃を検討する幹事会があり、そのもとに各市町村の課長が意見交換と、提案ができる調整会議がある。現在、4回目の調整会議が9月26日に開催される予定である。それ以外の独自の部分として、阪神・丹波で勉強会も行っているとのことです。


 また、後期高齢者医療制度に対する住民の理解度が低いと思うが、もっと積極的にPRする必要があるのではないか、との質問に対し、老人クラブの理事会で、今後の進め方について協議していただいており、周知徹底を図りたい。


 以上のような質疑を持って、保健部に対する審査を終了いたしました。


 最後に、福祉部の所管にかかわります事項について説明を受けました。


 3款、1項、7目障害者福祉費1,504万6,000円の増額は、小規模作業所に対する補助金の減額、知的障害者地域生活援護事業について、県の補助基準の減額改定によるもの。また、障害者自立支援法給付事業の増額については、視覚障害のある方に対する、拡大読書器の購入費、4カ所の小規模作業所の新体系への移行を推進するための施設の改修費、これらを精査したものです。


 3款、2項、4目児童措置費331万7,000円の減額については、篠山東児童クラブ送迎用車両購入執行に伴います201万8,000円の減額。私立保育園3才未満児受け入れ対策事業で、県の制度が廃止になったことに伴い、88万9,000円の減額などがその主なものです。


 3款、1項、2目老人費1,025万2,000円の増額については、丹波老人性認知センター運営補助金として125万2,000円の増額、地域介護福祉空間交付金による施設整備事業以外に、設備整備補助事業によります城東、西紀北、篠山圏域のそれぞれに300万円の補助が認められることになったものです。


 以上の説明を受け、質疑に入りました。


 心身障害者通所等援護事業について、当初8団体あったと思うが、その後どのようになっているのか。紙風船、みんなの家、名峰庵の3つの作業所が、新事業に移行されたため、小規模作業所の補助金を減額したとの答弁でありました。


 また、障害者自立支援法の施行により、施設利用に対する影響と、施設の経営に対する影響は出ているのかとの質疑に対し、当初数名の方が個人負担により、施設利用を控えられるということがあったが、その後、そのようなケースは出ていない。施設については、日割り計算ということで、通園センターなど、収益がかなり落ち込んでいる。しかしながら、激変緩和措置がとられ、当初8割と言っていたのが、実績の9割までが補てんされることとなったため、若干の落ち込みはあったが、今のところ基金などで対応している。


 障害者自立支援法給付事業で、図書館への機械器具設置の内容はとの質疑に対し、図書館への機械器具設置は、視覚障害者のための機械である。団体の要望により協議を重ねた結果、スキャナーを通せば文字が拡大できる機械を購入。


 以上で福祉部に対する審査を終了いたしました。


 以上で、民生福祉常任委員会に付託されました議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)について、審査の概要報告とさせていただきます。


 当委員会では、原案のとおり全員賛成により可決いたしました。当委員会の決定どおり、本案にご賛同いただきますようお願いいたしまして、委員長報告といたします。


○議長(小林正典君)  民生福祉常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、民生福祉常任委員長に対する質疑は終わります。


 次に、産業建設常任委員長の審査報告を求めます。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野でございます。


 ただいま議題となりました議案第63号、平成19年度篠山市一般会計補正予算(第2号)につきまして、産業建設常任委員会に係る審査のご報告を申し上げます。


 本案は、去る9月7日の本会議におきまして、当委員会の所管に係る事項について付託されたものでございます。当委員会は、9月13日、委員出席のもと、関係部長ほかに出席を求め、慎重審査をいたしました。その結果と経過についてご報告いたします。


 まず、審査結果でございますが、討論なく全員賛成にて原案のとおり可決いたしました。


 審査は、担当部、担当課ごとに説明を求め、一括質疑を行いました。


 まず最初に、産業経済部でありますが、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は、人件費と定期異動に伴う農業共済事業の繰出金でございます。


 3目農業振興費は、小規模直売所整備事業費、福の里協議会補助金でございます。


 12目農地費は、市単独土地改良事業補助金で、集中豪雨により被害を受けた農地及び農業用施設6件に対しての補助であります。


 2項林業費、2目林業振興費で、渓流工整備事業補助金は、集中豪雨により東浜谷地内の渓流ののり面工事に対する補助でございます。補助率は、事業費の50%でございます。混交林整備事業は、18年度より県みどり税に伴う事業で、今回所有者から強い要望により、今年度は森林整備計画書、そして測量、設計書の作成費でございます。平成20年、21年の年で実施する予定でございます。


 7款商工費、1項商工費、5目篠山市民センター費は、市民センター給水栓における塩素濃度改善のため、電気式を設置し、利用者の安全と衛生的な環境を確保するために設置する費用でございます。


 14款災害復旧費、11項農林水産業施設災害復旧費は、集中豪雨による林道災害復旧で、一印谷地内の林道大谷線の工事費と事務費でございます。


 以上の説明を受け、主な質疑といたしまして、市単独土地改良事業は、農地・水・環境保全向上対策事業の関係で、向こう5年間は休止と聞いているが、なぜ市単独土地改良事業に計上されているのか。


 また、市民センターの受水槽で新規設置装置について、市民センターだけが必要なのか。田園交響ホール等ほかの施設の状況はどうかの質疑に対しまして、答弁は、従来から補助していた水路の改修、修繕等に対して、以前は30%補助してきたが、通常の管理部分については農地・水・環境保全で対応いただきたい。ただ、集中豪雨による被害の場合、地元に多くの負担をかけるために、災害復旧に限り、市単独事業を適用する。


 また、今回7月12日の集中豪雨での災害復旧の扱いについては、時間雨量45ミリ、日雨量100ミリが降っておることから、災害の対象である。また、市民センターの受水槽のほかの施設については、田園交響ホールは県の施設であり、また四季の森等の施設は、確認がとれておりません。今回は、担当の市民センターのみの対応となった。同様の施設があれば、財産管理課を通じて周知していきたい。


 建設部でありますが、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費で、緑化推進コミュニティ助成事業補助金は、緑化推進の助成新規事業であります。自治総合センターから「宝くじ助成金」として、北島自治会の方々が、篠山川に桜を植栽、草刈り、維持管理、備品購入等の事業が採択され、市を経由して支払いするものであります。


 2項道路橋梁費、1目道路維持費では、工事費が大規模な道路事業の休止に伴い、身近な直接地域で必要な維持管理を優先的に事業を行う費用でございます。オーバレー等でございます。


 2目道路新設改良費で、地方特定道路整備事業の減額は、市道油井・小野原線の休止に伴う工事請負費でございます。


 市単独事業は、市道大沢新・栗栖野線休止に伴う最低限の工事費でございます。


 公有財産購入費は、市道東新町・立町線に伴う財産購入費であります。


 3項河川費、1目河川総務費でありますが、集中豪雨による河川のしゅんせつ工事費であり、西野々川、浜谷川、初田川の工事費であります。


 4項都市計画費、3目篠山口駅周辺整備事業費は、大沢・味間南線が事業休止となることから、山切り部の南側斜面に擬木で管理用階段を設置する整備費用でございます。


 4目都市施設管理費は、篠山市自転車等放置の防止に関する条例制定に伴い、駅を中心に区域指定を行い、禁止区域シートを設置するものであります。工事請負費は、月極駐輪施設の下段を、一時利用施設に整備を要する費用と、放置自転車禁止区域表示パネル設置6カ所分の費用でございます。


 6目街路事業費で、委託料は164ヘクタールの街路事業が25年を迎え、そして事業認可期限が平成20年3月31日であり、事業実績を踏まえ、また事業評価が必要との指導があり、市街地における都市計画道路も、また未整備路線も見直す時期であり、将来の道路が、どうあるべきかを含め、調査するものであります。


 6項住宅費、1目住宅総務費、空き家住宅修繕費は、現在19戸の空き家がありますが、結露、床の腐食、壁等の大規模改修が4戸、通常修繕の15戸に要する費用であります。委託料の減額は、入札に伴う減額でございます。工事費は、消防法改正に伴う自動火災報知設備の設置費用であります。


 主な質疑といたしまして、街路事業費で、委託料の詳細説明が欲しい。また、道路維持管理費は、今回の補正で4,275万5,000円となるわけでございますが、通園センター水路工事分800万円が含んだ金額かどうか。


 また、油井・小野原線の工事休止であるが、完成しないと利用価値がないと思われるが、いつまで休止するのか。


 また、財政状況により、整備が休止となっているところにおいて、地元においては、期待感、また市民では、周辺の土地利用の計画もされている中、完成が不透明であるが、地元の理解を得るよう説得する必要あるのではないか。


 市営住宅での撤去時確認ができているのか。


 東新町・立町線は、川の東側に市営住宅があるが、周回できるのかとの質疑がありました。


 答弁では、街路事業の委託調査項目は、検討中とのことでございました。道路維持費4,275万5,000円は、通園センター800万円の水路工事費が含んだ金額であると。ただし、800万円の通園センター水路工事費は、設計をしておるが、幾分か安くなる予定であるとのことでございます。


 油井・小野原線は、270メートルの残事業になる。すべて完了するには、あと1億7,000万円程度必要であり、再三協議したが、財政が安定するまで休止するとのことでございます。


 整備途中で休止のときは、地元自治会長を通じ、説明してきた経緯がある。ただ、説明不足もあり、関係者に対して、市長出席のもと説明会を実施いたしました。


 市営住宅入居者の撤去の場合の確認は、十分現場立ち会いをしておるとの答弁を得ました。


 以上が当委員会の所管に係る事項について付託されたものでございます。


 平成19年度一般会計補正予算(第2号)の審査概要であります。


 議員皆様方におかれましては、当委員会の決定どおりにご賛同いただきますようお願いを申し上げまして、審査報告といたします。


○議長(小林正典君)  産業建設常任委員長の審査報告は終わりました。


 これから、委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、産業建設常任委員長に対する質疑は終わります。


 以上で、各常任委員長に対する質疑を終わります。


 これから、討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第63号を採決します。


 本案に対する各委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第63号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は10時45分といたします。


              午前10時30分  休憩


              午前10時45分  再開


○議長(小林正典君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





◎日程第7  議案第66号 平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第1号)


 日程第8  議案第67号 平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第9  議案第68号 平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号)





○議長(小林正典君)  日程第7.議案第66号、平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第1号)から、日程第9.議案第68号、平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号)の3件を一括議題とします。


 本案につきましては、民生福祉常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。


 なお、審査の報告と質疑討論は一括して行いますが、採決は議案ごとに行います。


 河南民生福祉常任委員長。


○民生福祉常任委員長(河南克典君)(登壇)  6番、河南です。


 ただいま議題となりました議案第66号、議案第67号、議案第68号の各案件につきましては、去る9月7日の本会議において、民生福祉常任委員会に付託されたものであります。当委員会においては、9月14日、委員会を開催し、慎重に審議いたしました。


 その結果、各案件とも原案のとおり全員賛成により可決いたしましたので、報告申し上げます。


 それでは、審査の概要について、人件費に係りますもの以外について報告いたします。


 まず、議案第66号、平成19年度篠山市診療所特別会計補正予算(第1号)について、国保年金課より事項別明細により説明を受けました。


 今回の補正は、人件費に係ります一般会計からの繰入金の減額、診療所クーラーの修理7万8,000円の増額などの説明を受け、質疑に入りましたが、特に質疑なく審査を終了いたしました。


 次に、議案第67号、平成19年度篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、国保年金課より事項別明細により説明を受けました。


 1款、1項、1目一般管理費101万5,000円の減額については、人件費の減額、システム改修費の確定などによるものです。


 1款、2項、1目賦課徴収費の700万円の増額については、徴収システムのソフトの改修費などであります。


 3款、1項、1目老人保健医療費拠出金1,007万1,000円の増額については、19年度拠出納付額決定によるものです。


 10款、1項、1目予備費の427万3,000円の増額については、医療給付費の高騰に備え、収支差額分を予備計上されているものであります。


 以上の説明を受け、質疑に入りましたが、特に質疑なく審査を終了いたしました。


 最後に、議案第68号、平成19年度篠山市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、長寿福祉課より説明を受けました。


 1款、1項、2目介護予防一般高齢者施策事業費56万1,000円の増額は、口腔ケアの推進に伴い、週3日から週5日に拡大したことによる歯科衛生士の雇用拡大によるものです。


 4款、3項、1目地域支援費462万8,000円の減額は、東部居宅介護支援事業所の廃止統合を含む地域包括支援センター機能の見直しに伴う職員の配置転換などに伴うものです。


 6款、1項、1目、2目については、18年度決算に基づく支払い基金の確定によるものです。


 以上のような説明を受け、質疑に入りました。


 介護予防のケアプランが減額になっており、それについて介護サービスも減額になっているが、予防サービスを受けなくてもいい人ばかりと判断すればいいのか。人数が伸びていないのかとの質疑に対し、当初600人から650人程度を見込んでいたが、200人程度がサービスを利用していない状況である。これは、予防サービスに問題があるのと、住宅修理を行って認定は受けているが、生活支援サービスを受けない例があるとのことです。


 また、200人程度が利用していないとのことであるが、介護認定を受けて、予防サービスを受けずに悪くなっているケースはないか。また、改善しているケースはあるのかとの質疑に対し、データ的に少ないため、はっきり改善したというのはわからない。ただし、岡本病院や篠山デイサービスにおいて、最近筋力トレーニングマシーンが導入され、定期的な利用によって、筋力が一時的に改善するという報告は聞いている。介護予防サービスにおいては、それぞれのサービスに行くことにより、生きがいづくりとしての効果があらわれつつある。


 また、今後も定期的な訪問で、様子をうかがいながら進める考えである。また、急に悪くなったという事例は、今のところないとのことです。


 また、繰越金が多いが、認定がえにより繰越金がふえてきたのかとの質疑に対し、その影響ははっきり出ていないが、当初予算において、事業計画を立てるときには、ある程度の予防対象の方を推計している。介護保険料は3年間の事業運営をしており、介護保険料の標準的なものの3,410円の保険料は、3年間変わらない。3年間のトータルの費用を見込んで、保険料を掛けるため、1年目の保険料はかなり高く、2年目が横ばい、3年目は赤字になり、全体でバランスを保っている。特に、制度改正があったから減ったというわけではない。


 以上のような質疑をもって、福祉部に対しての審査を終了しました。


 以上をもちまして、当委員会に付託されました議案第66号、議案第67号、議案第68号についての審査の概要報告とさせていただきます。


 当委員会では、各案件ごとに採決いたしました。結果、各案件とも全員賛成により、原案のとおり可決いたしました。当委員会の決定どおりご賛同いただきますようお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終わります。


 これから、一括して討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第66号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第66号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第67号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第67号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第68号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第68号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第10  議案第64号 平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第11  議案第65号 平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第12  議案第69号 平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第1号)


 日程第13  議案第70号 平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第1号)





○議長(小林正典君)  日程第10.議案第64号、平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)から、日程第13.議案第70号、平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第1号)の4件を一括議題とします。


 本案につきましては、産業建設常任委員会に付託し、審査が行われましたので、委員長から審査の報告を求めます。なお、審査の報告と質疑討論は一括して行いますが、採決は議案ごとに行います。


 波多野産業建設常任委員長。


○産業建設常任委員長(波多野元治君)(登壇)  4番、波多野でございます。


 ただいま議題となりました議案第64号、平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第65号、平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第69号、平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第1号)、議案第70号、平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、去る9月7日の本会議におきまして、当委員会に付託されたものであります。当委員会は、委員出席のもと、9月13日に関係部長、またほかに出席を求め、慎重に審査をいたしました。その結果と経過についてご報告を申し上げます。


 まず、審査結果でございますが、討論なく全員賛成にて、原案のとおり可決いたしました。


 審査は、担当部、課ごとに説明を求め、一括質疑を行いました。


 議案第64号、平成19年度篠山市下水道事業特別会計、議案第65号、平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計は、一括説明を受け、質疑を行いました。


 下水道管理費、農業集落排水管理費の一般管理費の減額は、職員の減員による減額と、人件費の精査、そして繰越金確定による補正との説明を受けました。


 質疑におきましては、職員2名減員で適正配置なのかの質疑に対しまして、答弁では、昨年は11名であったが、4月から2名減になりました。また、業務内容は変わらず、部内では大変負担増になっている。業務量にあった適正配置をお願いしているとの答弁を得ました。


 議案第69号、平成19年度篠山市農業共済事業会計でありますが、職員人件費増による一般会計繰り入れと、大豆共済引き受け量確定による事務、支払い賦課金の追加、大豆共済引き受け確定による薬剤費の追加と説明を受け、質疑に入りましたが、質疑はございません。


 議案第70号、平成19年度篠山市水道事業会計でありますが、地方公営企業繰出金に係る高料金対策に要する経費に基づく繰り出し基準内繰り入れにより、7,552万8,000円を繰り入れするものであります。


 水道高料金対策は、自然条件等により、建設改良費が割高のため資本費が著しく高額となり、また高水準の料金設定をせざるを得ない水道事業について、料金格差の縮小に資するため、高料金対策として一定条件のもとに、一般会計から一部繰り出すことにより、住民の経済的負担の軽減と、公営企業としての経営の健全化を目的にされております。


 水道事業会計は、公営企業法第17条の規定に基づき、1上水道事業と5簡易水道事業を1会計で行っており、予算及び決算、決算統計上からも合併当初から一括で経理処理をしておりました。繰り出し基準の資本費、また給水原価、給水単価は要件外となっておりましたが、平成19年度普通交付税調査提出の際に、基準額算定を上水道事業と簡易水道事業に分離し、かつ資本費等の算定については、普通交付税の合併算定特例がえにより、旧町ごとに区分して経理を行ったことにより、一部で旧町の公営企業繰り出し基準金が、高料金対策に要する経費の要件に該当することになり、基準額のおおむね半額が、平成19年度普通交付税に算入されましたとの説明を受け、質疑に入りました。


 質疑におきましては、今回初めて合併算定特例がえにより、高料金対策に該当したのか。また、計上収支がプラスになっても該当するか。高料金対策は、いつごろ存在し、いつまで続くのか。市長は、水道料金の検討を選挙公約されたが、5年後料金改定はどうか。はっきり見通しを示す必要があるのではないか。経営改善に関し、専門家の指導を予定されているのか等の質疑がありました。


 高料金対策は、今までからあり、また、平成18年度決算の際に、資本費、給水原価が相当上がっていることから、高料金対策に該当するのではないかと指導を得て、そして上水、また簡水の事業に分離し、かつ町ごとに区分整理を行いまいした。水道会計が黒字に転じると、料金の値下げになるが、一定条件、資本費、また給水原価の基準値をクリアしたら対象になる。平成20年度には、18年度データを基準に、2億6,100万円、21年度は2億9,200万円、22年度は3億1,000万円の高料金対策繰り入れを見込んでいる。高料金対策制度の継続は、いつまで続くか不明であるが、常に経営健全化をする必要がある。料金改定に関して、多くの要因があり、現在、部として改定に見通しについての回答はできません。もう少し静観し、そして諸条件を見きわめる必要がある。経営改善のアドバイスを県立大学の先生に近く委嘱する予定であるとの答弁を得ました。


 以上が当委員会に付託されました議案第64号、平成19年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第65号、平成19年度篠山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第69号、平成19年度篠山市農業共済事業会計補正予算(第1号)、議案第70号、平成19年度篠山市水道事業会計補正予算(第1号)の審査概要であります。


 議員皆様方におかれましては、当委員会の決定どおりにご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、審査報告といたします。


○議長(小林正典君)  委員長の審査報告は終わりました。


 これから、一括して委員長に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  質疑なしと認めます。


 これで、質疑を終わります。


 これから、一括して討論を行います。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第64号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第64号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 これから、議案第65号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第65号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第69号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第69号は、委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第70号を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。


 委員長の報告のとおり決定することに、賛成の方は起立願います。


                (賛成者起立)


○議長(小林正典君)  起立全員です。


 したがって、議案第70号は、委員長の報告のとおり可決されました。





◎日程第14  常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件





○議長(小林正典君)  日程第14.常任委員会等の閉会中の所管事務調査の件を議題とします。


 各常任委員長及び議会運営委員長から、それぞれ所管事務について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました一覧表のとおり、閉会中に調査をしたい旨申し出がありました。


 お諮りします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の調査とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小林正典君)  異議なしと認めます。


 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査とすることに決定しました。


 これで、本日の日程は全部終了しました。


 会議を閉じます。


 第57回篠山市議会定例会を閉会します。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、9月7日の招集以来、本日まで20日間にわたり、終始特別のご精励を賜り、平成19年度一般会計を始め、各特別会計の補正予算、条例制定、条例改正など、多数の重要案件について、いずれも適切妥当なる結論をもって議了できましたことは、市政のため、まことにご同慶にたえません。ここに、議員の皆さん方のご精励とご協力に対し、深く敬意を表しますとともに、心から御礼申し上げます。


 また、市長を始め、当局の皆様には、各議案の審議に際し、常に真摯な態度をもって審議に協力されました御苦労に対し、深く敬意を表しますとともに、本会議あるいは委員会において議員各位から述べられました意見並びに提言につきましては、十分尊重して今後の市政執行に反映され、住みよいまちづくりが進展いたしますよう望むものでございます。


 そして、議員の皆さんにおかれましては、この上ともご自愛をいただき、ご健勝にて議員活動並びに市政の積極的推進にご尽力を賜りますようお願い申し上げます。


 いよいよ実りの秋本番となり、10月に入りますと篠山の秋を彩る「丹波篠山味まつり」を始め、各地域で味覚イベントが開催されます。丹波篠山がひときわ輝き、魅力あふれる好季節を迎えますが、これは関係者各位、今日までのご努力のたまものであり、ここに改めてその取り組みに対し、敬意と感謝を申し上げるところでございます。


 ことしの秋も篠山に活気みなぎり、活力あるまちづくりにつながっていくことを強く願ってやみません。


 終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対し、厚く御礼申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


 酒井市長。


○市長(酒井隆明君)  第57回市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 提案をいたしました案件は、平成19年度一般会計並びに特別会計の補正予算、条例の制定、改正など、重要な案件ばかりでありましたが、真摯なご審議をいただきまして、それぞれ適切なる決定を賜り、ありがとうございました。


 本定例会にいただきました貴重なるご意見、また一般質問におけるご提言につきましては、今後十分心にとめ、今後の行政執行に努めてまいりたいと考えています。


 なお、12月定例会で決定をいただく決算認定につきましては、閉会中に決算特別委員会でご審議をいただくことになりますが、どうかよろしくお願いを申し上げます。


 さて、篠山は、文化の秋、スポーツの秋、そして実りの秋を迎え、さまざまな行事が市内各所で予定をされております。そのトップを切って、「第3回篠山市展」の盆栽、山野草展が21日から23日まで、市民センターで開催をされました。


 また、10月10日から11月23日まで、「第9回篠山市文化祭」が、市内各地で多くの市民の参加のもと催されますので、どうかごらんをいただきたいと思います。


 また、今週末、来週と、各地区で運動会がたけなわとなり、多くの皆さんがさまざまな競技に汗を流し、また交流を図られることになります。さらに、10月は、篠山の味覚イベントがメジロ押しでありまして、来月6日から8日まで「丹波篠山味まつり」、6日、7日と「城東味まつり」、「たんなん味覚まつり」、また13日、14日と「味覚フェア楽市楽座」、市内各地で味覚の宝庫「篠山」を味わっていただくことになりますし、19日から21日までは、東京青山で「青山まつり」に参加し、「兵庫・丹波篠山デカンショ特産市」を開くことになっております。


 さらに、20日、21日と「丹波陶磁器まつり」が開催され、今回は30回目という節目となり、多くの記念企画が予定されており、多くの方がこの篠山の秋を味わっていただけるものと考えております。


 これらイベントを通じて、篠山市の魅力を全国に大いに発信し、交流がさらに促進され、この篠山市の活性化に、また交流人口が、さらに定住人口の増加につながっていくように努めていきたいと考えております。


 また、来月4日から15日までの12日間、姉妹提携都市35周年を記念して、アメリカ・ワラワラ市から30名の皆さんが篠山に滞在されることになります。市内37軒のご家庭によるホームステイを中心に、小・中学、高校生を含む幅広い市民との交流、友好コンサートの開催、日本文化の体験など、多くの行事が予定されており、これらを通して友好親善の輪がさらに広がり、実り多い姉妹都市交流になることを願っております。


 定例会の終わりに臨み、真剣なご議論をいただきました議員の皆様に、心から御礼を申し上げますとともに、今懸案の兵庫医大篠山病院の存続の課題が大詰めの協議にきておりますので、いつまた皆様にお集まりをいただき、ご審議をいただくことになるかもしれませんが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 議員の皆様の今後のますますのご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げ、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


              午前11時10分  閉会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                       平成19年9月26日





                       篠山市議会議長  小 林 正 典





                       篠山市議会議員  森 本 富 夫





                       篠山市議会議員  河 南 克 典





                       篠山市議会議員  谷   貴美子