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兵庫県 加西市

平成23年  3月 建設経済委員会 03月22日−01号




平成23年  3月 建設経済委員会 − 03月22日−01号









平成23年  3月 建設経済委員会



             建設経済委員会記録

1.日時  平成23年3月22日(火)9:00〜14:44

2.場所  委員会室

3.出席委員

    委員長             山下光昭

    副委員長            黒田秀一

    委員              高見 忍

    委員              別府 直

    委員              三宅利弘

    委員              森元清蔵

    副議長             高橋佐代子

4.欠席委員

    なし

5.委員外議員

    委員外議員           西川正一

6.執行者

    市長              中川暢三

    副市長             東郷邦昭

    理事兼経営戦略室長       玉置博充

    地域振興部長          長浜秀郎

    地域振興部ふるさと営業課長   西脇 親

    地域振興部農政課長       井上利八

    地域振興部農政課主幹      末廣泰久

    都市開発部長          東一正典

    都市開発部次長兼都市計画課長  薮本和法

    都市開発部次長兼土木課長    大古瀬 隆

    都市開発部施設管理課長     中川和明

    都市開発部都市計画課主幹    西岡義信

    生活環境部長兼水道技術管理者  小川輝夫

    生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長

                    植田俊弘

    生活環境部業務管理課長兼衛生センター所長

                    高井勝仁

    生活環境部上下水道課長     伊藤清明

    生活環境部環境保全課長     玉置清和

    生活環境部創造課主幹      野々村善民

    生活環境部資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長

                    高井勝正

    農業委員会事務局長       森井弘一

    財務部長            能瀬裕光

    財務部財政課長         古角宏貴

7.事務局

    事務局長            山本康博

    書記              村岡智之

8.審議事項

  1.議案第11号 加西市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について

  2.議案第12号 加西市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び加西市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例の制定について

  3.議案第16号 指定管理者の指定について(加西市農村公園)

  4.議案第17号 加西市農業共済事業会計事務費の賦課総額及び賦課単価を定めることについて

  5.議案第21号 平成22年度加西市一般会計補正予算(第5号)について

            第1条 歳入歳出予算の補正中

             歳出 第20款 衛生費

                 第5項5目、10目、20目、30目を除く

                第25款 労働費

                第30款 農林水産業費

                 第5項60目 農村環境改善センター管理費を除く

                第35款 商工費

                第40款 土木費

                第55款 災害復旧費

  6.議案第26号 平成22年度加西市水道事業会計補正予算(第1号)について

  7.議案第27号 平成22年度加西市下水道事業会計補正予算(第2号)について

  8.議案第28号 平成23年度加西市一般会計予算について

  9.議案第32号 平成23年度加西市公園墓地整備事業特別会計予算について

  10.議案第33号 平成23年度加西市農業共済事業会計予算について

  11.議案第34号 平成23年度加西市水道事業会計予算について

  12.議案第35号 平成23年度加西市下水道事業会計予算について

  13.閉会中の継続調査について

     (1)商工観光行政の調査について

     (2)農林業行政の調査について

     (3)建設事業の調査について

     (4)生活環境事業の調査について



△開会



○建設経済委員長(山下光昭君) 皆さんおはようございます。早朝よりご苦労さまでございます。それでは、定刻がまいりましたので、ただいまより建設経済委員会を開会いたします。

 当建設経済委員会に付託を受けておりますのは、お手元に配付しております審議事項のとおり12件であります。本日は、その審議日程に従いまして、順次議事を進めてまいります。例年ならば、新年度予算につきましては予算特別委員会を設置して審議されるところでありますが、今回は予算特別委員会が設置されておりませんので、当委員会で所管部分の審議をいたします。なお、新年度予算の審議の際には、経営戦略室長がご不幸がございましたので欠席ということであります。財務部長と財政課長が出席をするということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 なお、本日のこの委員会のインターネット中継につきましては、東京の方が計画停電というようなことで、インターネット中継はできないということを聞いております。ただ、録画の分につきましてはできるということでございますので、その点もご承知おきお願いしたいと思います。



△東北地方太平洋沖地震支援対策状況について



○建設経済委員長(山下光昭君) まず、審議に入る前に、ご承知のとおり去る3月11日に起きました東日本大震災につきまして、未曾有の本当に大変な被害が出ておるわけでありますけども、我々もマスコミ等で状況を知る中で、本当に痛ましいような状況でございます。みんなが、何かできることはないか、そんな思いでおられると思うんですけども、先般総務委員会で行政としての取り組みの報告がございましたけども、本建設経済委員会所管の部分につきまして、どんな準備をされておるのか、取り組みをされておるのか、その辺まずお尋ねをしたいと思うんですけども、報告があれば求めたいと思います。小川生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(小川輝夫君) それでは失礼します。東北地方太平洋沖地震の関係でありますけども、生活環境部の関連の報告をさしていただきたいと思います。まず、水道の応援給水の関係でありますけども、3月11日に地震が発生をしまして、3月11日20時38分に日本水道協会から関西地方支部、これは支部が大阪市でございます。兵庫県支部事務局、これは高砂市が担当をしておられます。それから、給水車の派遣可能有無の照会というようなことで、照会がございました。それから、それで対応できるところについては、対応の準備をお願いしたいというふうな連絡がございました。その段階で、兵庫県の大都市については、神戸を初め積極的な対応をされたというふうに聞いております。

 その後、3月12日については、常に情報が入ってきておるんですけども、出発を予定されている事業体については、待機ということで、なかなか向こうの受け入れ態勢ができてないというふうな状況がありました。

 次に、3月13日に決まったと、出動要請が待機しているところについてはありまして、福島県の郡山市の水道へ応援というふうな連絡が入りまして、そういうところへ向かわれたというふうに聞いておるんですけども、翌日また3月14日に宮城県へお願いしたいというふうな連絡が入って、宮城県のどこへ行くというふうな情報も入らないというふうな状況でございました。

 また、その3月14日の21時には、関西地方支部、また中国地方支部については、岩手県の盛岡市の上下水道へ応援をお願いしたいというふうなことで、日に日に応援に対しての情報が変わってきているというふうな状況がございまして、最終的には関西支部、中国地方支部については岩手県の盛岡市で応援ということで決まったわけなんですけども、それに対してまた16日には現地の受け入れ態勢が整っていないので、出発せずに待機をしてほしいというふうなこと、また森岡での給水の援助部隊の受け入れが大変厳しいと、燃料とか食料ともに不足ということで、待機をお願いしたいというふうな状況が続きまして、兵庫県でも多くの自治体の方は応援に行かれておるんですけども、加西市については状況等を踏まえてまだ動いていないというのが現状でありまして、最新の情報としまして3月19日の午後17時時点で、岩手県の盛岡市で関西地方支部で70事業所が、給水車70台の応援体制で行っているということでありまして、この時点で十分充足しているということで、規模を50%まで縮小を検討してほしいということで、日水協の方から地方支部の方へ連絡があるということで、今後、どのように対応していくかということにつきましては、日本水道協会関西支部と、それから兵庫県の支部事務局と言う流れで調整をしていただけるというふうに思いまして、どうしてもその要請というふうなことがあれば、対応していきたいというふうに、近隣市小野、西脇等とも調整をしているというのが現状でございます。

 それから、清掃関係でありますけども、3月14日に兵庫県の環境整備課、また社団法人全国都市清掃会議から支援活動可能性について、提供可能な人員、機材等についての調査がございまして、加西市につきましては、パッカー車2台、バキューム車1台については応援可能だというふうに報告はしておるところですけども、その人員については生活環境部独自で対応するということについてはなかなか難しいということで、市全体の対応ということを検討をしていただくということで、安全防災課の方にも協議をしているという状況でございます。

 もう1点、火葬場関係でございますけども、これも3月14日に兵庫県の健康福祉部生活消費局生活衛生課より、地震による遺体の火葬の受け入れ可能性調査ということでございました。それの回答としましては、火葬炉が加西市は3基ございまして、平常可能数は4件ということでありますので、現状を把握して受け入れ可能数については、1件ぐらいは受け入れ可能であろうということで報告をしているということでございます。

 以上、報告とさしていただきます。

 それと、もう1点きょうの委員会の時間を9時からということなんですけども、資源リサイクル課の課長の方にちょっと連絡きちんとできてなかった関係で、10時だとだというふうに思ってましたので、いまこちらに向かっておりますので、すみませんけどもよろしくお願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかの部署、東一都市開発部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 都市開発部といたしましては、3月15日に県庁の方より提供できる住宅の空き家がないかという調査依頼がございました。そして、16日に10戸の空き家がある。いわゆる政策空き家5戸と、入ってない5戸、計10戸があるということで報告をさしていただきました。

 そして、そこへ被災した家族の方を入居していただこうということで、協議を重ねてまいりましたところ、ちょうど加西市内に進出をいたしております企業で、その企業に単身赴任している方が東北の方から、岩手県の宮古というところからこちらへ赴任しているということで、そちらで家族が被災しているという情報がありまして、その企業の方から是非ともそういうことがあるのであれば、対応していただきたいという要望書をいただきまして、そしてそこを重点的に入れるということでいま準備をいたしております。

 それで、市営住宅につきましては、入居していただく方が電気なり風呂なり、そういうものを準備しなければいけないんですけども、このたびは非常の場合ですので、それを市の方で準備をいたしまして、即そこに入れば生活できるという形での対応をしようということを決定いたしまして、先週からその作業に取りかかっております。

 それで、3月24日に5戸が畳をかえたり、いわゆる電気をつけたり、風呂の回線ですね、ガス、その他いうことが全部完了いたしまして、24日には5戸が入居可能となります。そして、残ります5戸につきましては、26日には可能というふうに今朝その報告を聞いているところでございます。都市開発部といたしましては、そういう対応いたしております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) ありがとうございました。ほかはございませんね。それでは、委員の方、何か質問。黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまの建設がちょっと中で、私が考えてるのは入居の場合には、加西市の雇用促進住宅がようけあるのにほとんど空いてると思うんですけど、その対応としてできないかちょっとお伺いしますけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東一部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 雇用促進住宅につきましても、その空き戸数を調査いたしました。いま現在250戸、加西市内で250戸の空き家があるということでございます。そして、雇用促進事業団の方へ問い合わせをいたしますと、その空いてる部分については即入居できるような状態ではないと。かなりの手を入れていただかなければだめですよということで聞いております。それで、それを市が手を入れてお金を入れてくれるのであれば、そういうことも検討さしていただきますという返事はいただいております。

 ところが250戸で受けいれ戸数としてはかなりの戸数ができるんですけども、雇用促進はご存じのように非常に小さい部屋でございます。それで、例えば250戸に10万ずつお金を入れたとしても、例えば10万ではちょっと無理だと思うんです。きのう大阪の方で記者発表してましたのは、1戸当たり20万の設備費が必要だと。20万入れますと5,000万という形になりますので、とてもそこまでの対応はできないなということで、雇用促進の方につきましてはいま現在対応していないという状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまの5,000万と言われても、ぜひともその金は何とか工面できる方法ないんですか。それはしてあげたいと私は思うんですけどもね、そういう被災されてるこのたびはね。加西市としては、そこらいま5,000万ぐらいのお金を何とかどこかで工面してね、ぜひとも対策を練ることだべきだと思うんですけどね。それはどうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東一部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 予算もさることながら、ただその雇用促進住宅につきましては、今度国の本の政策として国がそういう対応するということになりますと、市の方としてはそちらにお任せするしか仕方がないということで、雇用促進住宅につきましは何も加西市だけではなく、いわゆる全国に広がっているわけでございますので、そこらは国の方針としてそういう方針を出していただきたいなというふうには考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 国の方針もわかりますけども、加西市の対応としてそれを受け入れてやろうかという体制を整えることはできないのかということをお聞きしてるんですよ。5,000万の金が何ぼかかろうと、このたびはそういう人に何とかしてやろうという気はないんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東一部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 気持ちとしては私も持ってるし、市としてもそういう方向でもしできるのであればということはあると思いますけども、やはりそういうことになりますと加西市の市民の税金をそこへ投入するという形にもなろうかと思いますので、やはりちょっと大きな額となりますと非常にその根拠的なものは難しいのではないかというふうには考えています。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) たしかきのうか一昨日、小野市が5,000万を対応するというような新聞に出てましたけども、加西市もそれぐらいの金を工面するぐらいのことはできないんですかね。それ副市長はどないですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) 小野市で5,000万の内容はどういう。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 内容まで把握してませんけども、新聞紙上にはそういうふうに載ってます。



◎副市長(東郷邦昭君) 私の認識は、寄附と現金だと思いますね。それは加西市もいまそういうふうに集めている状況です。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) だが、もうその義援金であろうと何であろうが、集めてね、加西市独自で集めまして、そういう被災された方を受け入れるような体制をつくってほしいということはっきり言ってるんですよ。いかがですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) これは、東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) これは、国策との絡みもございますので、軽々に、もちろん市としてはそういうことをやりたいという当然あるわけですが、一方では国の方針で雇用促進はそんな形もあるということなので、加西市が1人抜け駆けをしてという話も、また一部問題もあるだろうということで、ここはもう少し考えるべきだろうと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それと、だったら加西市はいまどれだけの対応されたんですか、副市長。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) これは、日曜日の新聞にも出てたと思いますけど、まず住宅が10軒ですね。それから、もう一つは市民からの自分の持っている住宅を一部受け入れてもいいという要望も、そういう申し出もあります。これについては、それ以外にも私の方にも市長にも、いろんな話がありますので、これについてはこれからそういう募集をかけていきたいと思います。

 それから、寄附という意味で企業の方で、例えばカセットコンロを1万個送られたり、それからお金ですね、金額で2社ほどそういうのを寄附されているという状況でございます。それからあわせて県の方に、いつですかね、金曜日ですかね、招集がかかりまして、避難所の実際の用意というのも、各地域においてそれなりに割り当ててこれからやってもらうので、その心づもりをしていただきたいと、そういう要請もあったわけでございまして、このあたりについては、これから県の意向も考えながら準備していくということです。

 それから学校についても、これはそういう児童があった場合には、可能な限り受け入れるということは可能であるというような、教育長の方からもそういうお話もございますので、そのあたりも多分新聞に簡単には掲載させていただいたと思います。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それと、もう一つは私は加西市の対応として、職員何人を仮に宮城県でもよろしいがな。先遣隊として二、三人送って、どこかの状況とかを、そういう把握するのも一つの手だと思うんですけども、どうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) まず、現在は消防の方で10名ぐらいですかね。5名が最初に行って、その後また5名が行ったと思います。そういうような状況でございます。

 今後のことにつきましては、個別にどこに行くかということは考える必要があろうと思いますけども、このあたりについては、県と相談しながらやっていくとのかなというふうに思っております。具体的に、ある東北の地域においては、かなり関係の深い市であれば、当然多可町にそういう話はあるんでしょうけども、加西市の場合、そういう市があれば当然やるべきだと思うんですが、現時点ではそういうお話もございませんので、ただうちもそういう要請があれば、そういう用意はしたいと思います。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまのずっと待っとったのでは何もできないんですよ。こっちから押していくのがこういうときの対応と思うんですけどね、私はね。ずっと待っとく、県がどうだろうとが、現地がどうだろうと違うて、だれかを先遣隊に仮に出して、ここへ応援、何とかしましょうかいうのが、加西市の対応と違うんですか。

 それと、もう一つこの先週の金曜日か土曜日でしたかね、県が各地区に防災ネットとか、そういう担当者を呼んで会合をされたと聞いてるんですけども、ここはだれが行かれたんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) それについては、総務部長と、それから防災の担当課長が行っております。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それはどういう、内容きょうは報告はないんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) きょうはね、建設経済委員会の所管の中でのいま報告だけしてますのでね、その部分については総務委員会で報告されてます。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いえいえ、総務委員会の後ですよね、県の対応のああしたものは。ですから、総務委員会の後に県がそれを集めて、県の対策をされたと聞いとるんですよ。それは総務委員会の後やから、何か対応があったと思うんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) その後の新しい対応があれば、東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) 避難所等とか、あとは特に県の方からは既に高校とか、そういった話でいろいろ指定があったと思います。それで、詳細につきましてはちょっと総務部長なり、防災担当課長を呼んで説明させたいと思いますが、よろしいでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかに何か質問はありませんか。1点だけ。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) ちょっと私の方からなんですけども、16年前はね、阪神淡路の折は町に対して要請がいろいろあったんです。毛布を出してくれとか、物品を出しくれとかね。私も区長をしておりまして、いろいろとそういう物品について提供を町単位でやったということがあるんですけれども、今回そういう区長を通じて末端の個々の家まで、そういう要請はいまのところないんですけども、それぐらいする必要のある大きな災害ではないかと思うんですけども、その辺の対応についてどのように考えておられるのかお尋ねしたいんですけども。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 東一部長。



◎都市開発部長(東一正典君) いま、兵庫県の方から加西市へのそういう物資の要請来ておりますのは、防寒コート、防寒具用具ですね。それとおむつ、赤ちゃん用のおむつと粉ミルクが、一応受け付けをして集めてほしいという要請がきているというふうに聞いております。ただし、その防寒コートにつきましても、新品もしくはもうさらに近いものという形での要請を聞いております。

 それ以外のものにつきましては、集めましてもただ向こうへ持って行く場合に、分別ですね、それと運搬がどういうふうな形なるかということまでがまだ決定していないということで、また追加のそういう物資の応援の要請があれば、当然即座に対応したいというふうには聞いております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東一部長、答えるにはちょっと無理なるところではないかと思うんですけども、前の折には、やっぱり区長というそういう自治会の組織を通じてそういうお願いを回ったと思うんですわ。ですから、みんなその気になって協力されておったと思うんですけども、今回みんなそんな気持ちを持っておられると思うんですね。ですから、ここに募金箱を置いております、社協にこういう受付をしておりますというのでは、やっぱりみんなしたい気持ちがあっても、なかなか持っていくというところには足が出にくい部分があると思うんです。

 私も毛布を持っていこうと思ってちょっと調べたら、もう社協の方では締め切っておるというような、また防寒着だけが要るとかいうような、そういうふうなことがネットに出ておりましたけども、やっぱり区長会という組織もお願いする大きな災害ではないかと思うんですね。その辺市長としてどのような考えを持っておられるのか、お尋ねしたいんですけどね。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 市長。



◎市長(中川暢三君) まず、阪神大震災は加西市から見ても近隣市であったこともありまして、もう早い段階からのサポートが可能でございました。今回は、東北東日本ということで、もう何せ1,000キロも離れたところでございまして、十分初期的な対応ができていない、それも県や国の指示を待ってたというのが実情でございます。

 大分この10日余り過ぎまして、これからはやはり行政として加西市の区長会やボランティア団体や社協等への働きかけを、これから具体的に強めていく時期になっていると思います。

 11日発生日の夜、深夜消防の第一次緊急消防援助隊を派遣して以降も、これで4回目の派遣になっているわけでございます。行政としても、14日に対策会議を立ち上げまして、いまに至っているわけですが、いずれもいつでも県や広域連合等から指示があれば対応できる体制にはなっております。ようやく、交通や通信が復旧しつつございますので、むしろ加西市としては遠隔地へのサポートを、ほかの市町と連携してやるのはもとより、むしろ被災地からの受け入れ、被災者の受け入れ、そして集団疎開なども、児童・生徒も受け入れなども今後やっていきたいと考えております。

 いまは、加西市の地域防災計画自身が、こういう非常時にちゃんと対応できるのか、想定していなかったことがいま東北で起きているわけですから、そういう事例も加西市防災計画の地域防災計画を見直しのきっかけにもしたいと思っております。そういう意味で、各部所長には地域防災計画をレビューも今回やるようにと指示したところです。

 それから、市内の市営住宅だけではなく民間の空きアパート、マンションなどの数も把握するように指示しております。志高い個人の皆様からは、自宅を提供したいというような申し入れもたくさんいただいております。先ほど、黒田副委員長らお話がございました先遣隊の件は、交通の復旧も進んできましたので、早い段階で安全防災課長ほかを派遣して、被災時の実情を把握して、もし加西市でこういう事態が起きたらどういう課題があるのか、いま現地でどんなことがサポートとして必要なのか、しっかりと把握させていきたいと思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 加西市としてですね、また市民としての最大のできること、みんな協力したい思いがあると思うんですね。ですから、そういう力を引き出しながら、行政としてすべきことを全力を挙げてやっていただきたい、このことを願いしておきたいと思います。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 募金活動やね、いろんな意見が出てますけども、遠距離であるということやら、それからガソリンの不足している問題やら、いろいろ輸送の面にも問題はあるし、物資なにかようけ集めてもなかなか持っていけないと。それを持っていくために交通が渋滞したり、いろいろ復興に支障を来しておるというようなことも新聞紙上に出ております。したがって、一番役に立つのはやっぱり金やいうて言われとるわけやね。だから、募金活動をどういう活動をされようと思われているのか。

 きのうおとといでしたか、回覧が回ってきて、どない書いてあるかいうたら、震災を餌にして振込詐欺とか、あるいは義援金の多額の寄附を集め回っとる悪質なものがたくさん出回っとると、十分注意してくださいという回覧が回ってきたわけやね。けど、本当にやっぱり募金せないかんのにね、そんな回覧が回ってきて、募金するいうことについては一切回ってこないというのは、一体どないなっとるのかなと思うねんけど、副市長、それどうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) それは地域の方で、自宅にそのようなものが回ってきたということでしょうか。



◆建設経済委員(高見忍君) そうですよ、町やなしに。それは、町がしたもんやなしにね、校区でしたのか市でしたのか知りませんが、ちゃんと印刷をした回覧ということで、全戸に回してるですよ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東郷副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) もしそういった形で現実に募金が回っていないというようなことがあれば、もうちょっと早急にそのあたり区長会を通じて回すようにしたいと思います。申しわけございません。



△議案第11号 加西市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは、審議に入りたいと思います。日程第1の議案第11号加西市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。それでは、簡潔に説明を求めたいと思います。井上課長。



◎農政課長(井上利八君) それでは、議案第11号加西市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。議案書の18ページから20ページ、審議資料の5ページから6ページをお願いいたします。

 本条例の改正につきましては、農業災害補償法施行規則の改正による該当条項の一部改正並びに農業共済事業運営協議会の廃止に伴う関係条項の削除でございます。条例改正の主な内容といたしましては、農作物共済において農作物共済の共催目的の種類ごとに一つの引き受け方式を選択可能とするもので、水稲では主食用米、飼料用米、米粉用米の用途ごとに、麦では小麦、二条大麦などの種類ごとに別々の引き受け方式を農家が選択できるように改正するとともに、水稲については主食用米以外の用途として、飼料用、米粉用を明記するものでございます。

 続いて、家畜共済につきましては、事業の譲渡などによる権利義務の承継を受けた者の共催責任期間の開始時期を、譲渡人の共済責任期間の開始時期とみなす規定を追加することにより、従来事業の承継を受けた際に共済事故として補償の対象とならない期間が2週間発生していたものを解消し、加入者優位となるよう改正するものでございます。

 続きまして、農業共済事業運営協議会につきましては、農家の代表である代表農会長の参画により、農家の意見を聴取し農業共済事業運営に農家の意見を反映させる場として機能してまいりました。しかし、代表農会長、JA、営農生活センター及び農業改良普及センター職員により構成されている損害評価会というのがございまして、その損害評価会があることから農家の意見の聴取の場が機能していることを踏まえ、平成22年12月17日に開催いたしました平成22年度の第2回農業共済事業運営協議会におきまして、委員さんより協議会廃止のご提案があり、全会一致で廃止の決定がなされたことにより、関係条項を削除しようとするものでございます。

 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 以上で説明が終わりました。質疑のある方どうぞ。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) この議案第11号につきましては、本会議でもお尋ねをし、また多くの議員がこれについて尋ねておられますので、少しだけお尋ねをしたいというふうに思うんですけども、今回その農作物共済の共済目的、これが種類ごとにまた一筆方式を選択可能としたことですね。その水稲では主食用米、あるいは飼料用米、米粉用米、これが用途ごとに選択できるようになったということですけども、これができるようになったということは、全国的にこの作付面積がもう既に多くなってきたというふうに理解するんですけども、そういう理解でよろしいでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 答弁を求めます。井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これにつきましては、要するに22年度から始まりました個別所得保障、それはモデル事業の中に新規需要米いうのがございます。その中で飼料用米、米粉用米ということで掲示しておりますんで、その関係で国としましても転作扱いでその分を推進しようということで考えておりますんで、そういうことで今回保障の方もきっちり明記して引き受けしなさいというふうなことでなってましたんで、その個別所得保障の関係で今回こういうようになっております。

 以上でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) そういうことになりますとですね、転作が主にこれができてきたからいうことですね。では、加西市でその対応案件といいますか、こういったその飼料用米とか、あるいはそういった米粉用米、いま現在ことし申し込みとか、ことしはまだちょっと早いですけど、昨年あったんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 22年度におきまして、飼料用米が面積にしまして182.8アール、取り組まれた農家の数が3人でございます。それと、米粉用米につきましては14.5アール、農家にしまして1名という格好になっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) そこで、これ選択できるということですから、いままでの当然主食用米、普通の水稲共済という形でも、どちらでもいいという、そういう理解でよろしいんですね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) はい、どちらでもいいんですけども、ただ、そのこれに取り組む場合はあくまでもその新規需要米として扱いますんで、契約とか、そのへんの販路はしっかりしていなければ取り組めないというような条件的なものが絡んできますんで、その辺ちょっと難しい点もあるんですけども、別々で引き受けするというように考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) いま農家の個別所得保障っていう話が答弁中に出てきたんですけども、条例と直接関係ないんですが、いま震災の手当、20兆とも30兆とも言われておるんですが、それを手当するために農家の個別所得保障も廃止をすると。それから、子ども手当やったり、あるいは高速の通行料金も元に戻すとかいうような話が出て、個別保障はもう農家の個別保障は廃止すべきやっていう方向でいま検討されとるということで聞いとるんですけど、そういうふうになったら、これ1年だけやってまた廃止やいうたら、相当混乱すると思うんですけども、その変どういう理解をされてますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上農政課長。



◎農政課長(井上利八君) それは、先週各支店ごとの農会長会がありまして、各農会長さんからもそういうような意見がございました。その場に農政事務所の方もおられましたんでご解答願ったんですけども、ちょっとまだその具体的なことは決まってないと。要するに、概算としましてはいまの金額的なものを提示しまして、それはまた政府の方が最終決定されますんで、それは今後の、ちょっと成り行きいうんか、状況を見ながら、また正確な数字が出だしたら報告するというふうに一応聞いてございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 金がないわけやからやむを得ない場合があるかもしれないけども、そういう場合に大変な混乱やら、あるいは農家の不信感が増大しないかという部分、そういうふうに思われませんかと聞いてるんですよ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 長浜地域振興部長。



◎地域振興部長(長浜秀郎君) 非常に大きな問題でございまして、簡潔に答えるいうのは難しいとは思うんですけども、今回のときは非常の事態でありますので、混乱等は考えられます。事務サイドでも当然その混乱もあるんですけども、これによる国民の理解というのは一定していただけるんではないかというふうに考えております。その、たとえば個別保障とか、子ども手当等のいまの、当初の思いでは実施というのは、これはもう確実に困難であろうというふうに今後考えておりますけども、それがどれくらいまた期間続くのかというのもまだ未定の段階ですので、軽々には言われないんですけども、国の指示等を踏まえながら、正確な情報を農家に流していくというのが我々の義務ではないかというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) いま部長から答弁あった、それでよろしいんですけども、正確な情報を速やかに流して、できるだけ不信感を招かないようにお願いをしておきます。結構です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 農業共済運営協議会廃止についてちょっとお尋ねしたいんですけども、12月17日の第2回の農業共済運営協議会の場において、委員からの提案があったということで、そういうわけで全会一致で廃止すべきだということだったと思うんですけども、その提案という部分に関しての部分、もうちょっと詳しくお聞きしたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 委員さんから提案あった内容を申し上げますと、この運営協議会自身が、制度改正とか共済事業の運営方針について、当然農家の意見を反映させる場ではあるんですけども、なかなか実際条例改正しましても、国が決めたことに対してそれを受けていくということでございますんで、それをその運営協議会が独自にこの改正はいけないとかいうふうなことは言えないと。最終的にまた議会の承認も得るということになっておりますんで、意見が余り反映できないと、改正もできないというような状況でございます。

 それと、その農家からの意見なんですけども、これにつきましても先ほど言いましたように、その代表農会長会とか、農会長会とか、損害評価会とか、いろんな組織が別にございますんで、その中でも十分に意見が聞けるということで、あえてこの運営協議会で意見聴取する必要はないんじゃないかというようなことで今回廃止という格好になったような状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 委員の方からそういう提案があって全会一致になったんですけども、じゃ例えば市としては例えばそういった全会一致で決まるようなことやったら、市としてはそういった考えというのはいままで浮かばなかったのかどうか確認したいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 以前に、7年ほど前に、平成15年頃に、一つそういうふうな意見があったんですけども、ただ、まだちょっと早いんじゃないかというふうな意見がございました。といいますのは、この運営協議会ができた当初、昭和42年なんですけども、その当時旧町合併しましたんで、その旧町が1名ずつ委員さんを入れまして、また議会の方からも3名という格好で入ってもらいまして、調整会議という格好をしておりましたんで、そのようなことで、合併絡みの関係もありましたし、調整も必要であるということで15年まではきたんですけども、15年のときにも廃止でどうかなという意見があったんですけども、ちょっともう少し様子を見ようかということできょうまできてしまったということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか(なし)

 それでは質疑を終わりまして討論のある方。(なし)

 討論もないようでございますので、それでは採決に入りたいと思います。お諮りをいたします。議案第11号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。以上、全会一致であります。議案第11号は可決することに決定いたしました。



△議案第12号 加西市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び加西市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例の制定について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第2、議案第12号加西市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び加西市が設置する一般廃棄物処理施設にかかる生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。それでは議案の説明を求めます。玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議案第12号加西市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び加西市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。議案書21ページ、22ページ、審議資料6ページをご参照お願いいたします。第1条につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律が、平成23年4月1日より施行されることに伴い、土地所有者等に係る努力義務の創設、廃棄物処理清掃に関する法律の第5条第2項に追加改正されるのを受けまして、加西市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を制定するものであります。改正の概要につきましては、土地所有者等に係る努力義務の創設として、土地の所有者または占有者は、その所有し、または占有し、もしくは管理する土地において、他のものによって不適正に処理される廃棄物と認められるものを発見したときは、速やかにその旨を都道府県知事または市町村長に通報するように努めなければならない旨が追加されたことを受けまして、法律の趣旨に合わせて改正するものでございます。

 第2条につきましては、同じく廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律が平成23年4月1日より施行されることに伴い、加西市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧に関する条例の一部を改正する条例を制定するものでございます。法律改正に伴い、法律を準用しておりました条項がずれたことによりまして条例の一部を改正するものでございます。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 説明が終わりました。それでは質疑のある方どうぞ。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 今回その所有者が通報する義務があるということですが、以前にも加西市において自分の土地に不法に投棄されたいう事例があったんですが、そういった場合に問題なのは、それを市に、その所有者は言っていっても結局そのおかれたものをなかなか取り除けないと。そのおいた人を強く指導できないという問題点があったんですが、そういう面はどういうふうにお考えでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) いま議員ご指摘のとおりだと思いますけども、通報義務につきましては、これまでどおり現場では同じように行っておりました。これにつきましては、国の方が後づけしたということでございます。いま処理につきましては、これらにつきましては法律上におきましては、土地の所有者及び占有者及び管理者が行うということになっておりますので、私どもにつきましても極力は最初の分につきましては協力をさせていただいたりはしておりますけども、2回、3回という形になりますと、やはりそこの土地の所有者、占有者のやっぱり責任問題になるということで、捨てられない環境づくりということもご指導させてもらっておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) その所有者に至る、そういうふうな形で言われますが、市も困って、その対応困られた経過があると思うんですが、やはりその強い指導というか、その人に対して強く退かしたりするやっぱり権限というのが、それが必要になってくるんではないかと思うんですが、そこら辺を上に向かって、行政の上部に向かって働きかけるという必要性はないでしょうかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議員ご指摘のとおりでございます。ただ、不法投棄につきましては、だれが捨てたかわかりません。それらにつきましては極力私どもはごみの中を確認いたしまして、それにつきましての証拠品を探し出しまして、それらにつきましては捜査能力につきましては警察、これの方が持っておりますので、加西警察の生活安全課とともに犯人を捜査しております。それらにつきましては、検挙に至っておるというのがこの間の私どもの12月にお調べをしました環境情報にも、犯人を特定しておるということをアピールしております。いま現在ご指摘のものにつきましては、不適正処理という形で、知っておきながら置いたという形のことではないかなと思うんですけども、それではございませんか。



○建設経済委員長(山下光昭君) そうです。



◎環境保全課長(玉置清和君) それらにつきましても、駐在所並びに警察署の方に、それらのものから通じて区長並びにその本人さんに当たっていただいて、強く指導しております。また、そういうようなものが議員のおっしゃってたところがまだほかにございましたら、私どもの方も生活安全課と協議しながら進めますので、またあとよろしく報告をお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 初歩的な質問になるかもわかりませんけれども、まずその廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査ですね、この結果を縦覧するということですけども、これは調査をされた後の縦覧を加西市でされているという、そういう理解でよろしいですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) 生活影響調査というのは、現在のダイオキシン調査でありますとか、水質調査でありますとかいうのは法に基づいてやっております。しかしながら、今回の法律につきましては、それをインターネット等で広く公表しなさいよというふうな条項が追加されたことによります条ずれということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 加西市では多分どこかの業者さんに委託されとるか、市でやっとるいのか、まずそれからお尋ねしたいんですけど。調査ですね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) まず、ダイオキシン等の調査ですけれども、これは特殊な調査でございますので、計量証明を持った業者ということにおいて入札によって決定して、調査をいたしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



○建設経済委員長(山下光昭君) 年何回ぐらいやられてるんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) まずダイオキシン調査につきましては、法律によりますと1年に1回以上ということになっておりますので、ダイオキシン調査については1年に1回、それから周辺処理施設の水につきましては月1回というふうに調査をいたしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 調査の結果、いまのその汚染状況とか、そういった部分についての近隣の状況ですね、そういったことはございませんか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) まず、現在のところ適正な数値というふうになっております。今年度から賀茂地区の代表区長さんを通じまして、各周辺地域の区長様には報告をいたすようにしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 汚染とかそういうのはなかったんですね、これまで。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) はい、ございませんでした。



◆建設経済委員(三宅利弘君) はい、わかりました。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、ございませんか。(なし)

 それでは討論はございませんか。(なし)

 それでは採決を行いたいと思います。お諮りをいたします。議案第12号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) ありがとうございました。以上全会一致で賛成、議案第12号は可決することに決定をいたしました。



△議案第16号 指定管理者の指定について(加西市農村公園)



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第3の議案第16号指定管理者の指定について加西市農村公園を議題といたします。それでは提案説明を求めます。末廣主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 議案第16号加西市農村公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。議案書の30ページ、31ページ、審議資料の7ページお願いいたします。今回提案いたします加西市農村公園の指定管理者の指定については、昭和60年度から団体事業におきまして整備されました13公園につきまして、前回の指定者の指定が本年3月31日をもって終了するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、引き続き関係集落、区長を指定管理者に指定するものでございます。

 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議たまりますようお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 説明が終わりました。質疑のある方どうぞ。(なし)

 ほかよろしいですか。特に質疑もないようですので、討論もございませんね。(なし)

 それではこれより採決を行います。お諮りをいたします。議案第16号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。全会一致で議案第16号は可決することに決定をいたしました。



△議案第17号 加西市農園共済事業会計事務費の賦課総額及び賦課単価を定めることについて



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第4、議案第17号加西市農業共済事業会計事務費の賦課総額及び賦課単価を定めることについてを議題といたします。提案説明を求めます。井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 失礼いたします。議案第17号加西市農業共済事業会計事務費の賦課総額及び賦課単価を定めることについてご説明申し上げます。議案書の32ページ、審議資料の7ページをお願いいたします。

 平成23年度加西市農業共済事業における水稲、麦、家畜、畑作物及び園芸施設共済に係る事務費につきましては、農業災害補償法、加西市の農業共済条例の規定により、事務費予定額から収入予定額に相当する金額を差し引いた金額及び連合会に支払う賦課金を共済加入者に賦課することとなっております。今回、農家負担の軽減を図るため、事務費の支出を抑制し、水稲共済の賦課率は共済金額の1,000分の3から1,000分の2.7へ改正するものであります。

 今回の主な改正理由としましては、先ほど申しました農家負担の軽減が一つ、二つ目は農家から負担いただいている農家負担額の中での掛け金部分と賦課金部分との金額バランスを調整するものでございます。以上の理由により、水稲共済の賦課率を改正し、ほかは同一とすることについて、加西市の共済条例第5条第2項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。よろしくご審議のほどお願いでします。



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。それでは提案説明が終わりました。質疑のある方どうぞ。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 今回の改正で農家負担を軽減するということで、1,000分の3から1,000分の2.7ということでございますけども、共済10アール当たりの掛け金の単価ですね、1,000分の3は幾らで、今度は幾らになったんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 賦課単価につきまして答弁を求めたいと思います。井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 現在の水稲共済の掛け金でございますが、掛け金部分としましては420円、うち国が半分持っておりますんで農家負担は210円、それと賦課金部分でございますが、これは0.3%で210円、合計420円が平成22年度の農家負担分でございます。

 これを2.7に改正するんですけども、その共済金額に該当する1反当たりの共済単価、これも年々変わってまいりますので、22年度でいきますと10アール当たり7万円ということでございましたので、23年度はどういう金額が出るがちょっとわかりませんけども、それに対して0.27%を掛けるというような計算になってきますので、若干下がってくるということは間違いなく下がってまいります。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) この共済事業は、加西市独自でいまは加西市の部分をやっておるんですけれども、他市といいますか、他市の事業所と比べて加西市の場合共済掛け金はどの程度高いのか安いのか。災害がなければこれずっと安くなる状況だというふうに理解するんですけども、その辺の状況はわかりますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これも加東市、小野市もあるんですけども、これも共済金額、1反当たりの単価ですね、これもその市町によって違いますし、1筆ごとに違いますんで、ちょっと金額というのがいまちょっと把握してない状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 結構です。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。(なし)

 ないようでしたら質疑を終わります。討論もございませんね。(なし)

 これより採決を行います。お諮りをいたします。議案第17号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) ありがとうございました。議案第17号は、全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第21号 平成22年度の加西市一般会計補正予算(第5号)



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第5の議案第21号、平成22年度の加西市一般会計補正予算第5号の建設経済委員会所管部分についてを議題といたします。特に説明があれば求めたいと思いますけども。ございませんか。

 ないようでしたら一般会計の補正の中で、まず衛生費の範囲の中で質問を受けたいと思います。資料は59ページからです。ございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 失礼します。60、61ですか、20款衛生費の清掃費なんですけども、ここの7目ですか、ごみ減量対策費のこの資源集団回収補助金、これ300万また戻すわけですけども、減額になるんですけども、これは予算を上げていた分、そして400万でしたかね。そのうち300万をその減額だけなんでしょうかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) そのとおりでございます。400万の予算にかけまして、このたび300万を減額するものでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) かねてから、多分これ学校PTAとかそういった関係の補助金として、その差額ですか、そういった部分のためにこれ積んであった分だと思うんですけど、間違いないですよね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議員ご指摘のとおりでございます。そのとおりでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) よくかねてから、そのPTAとしてやはり子どもたちのために名のある形でやっていきたいというけども、もちろんその環境問題もあって、クリーンキャンペーンとかをされていると思うんですけども、こういった本来価格変動に応じてなっているはずなんですけども、少しでもそういった中身をやはりこういうふうに費用を計上してあるということは、やはりなんらかの形で工夫をして、やっぱりPTAとかの努力に報いるような形でこれを使うべきじゃないかなというように私は思うんですけど、そういった検討、多分前からいろいろとPTAからもいろんなお話が出てると思うんですけど、そういった検討は十分されとるんでしょうかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議員ご指摘のことにつきましては、従来どおり考えております。ただ、これらのものにつきましては、資源物の集団回収単価につきましては、毎年4月にPTAの各校区において個別に契約されております。従来はこれを一本の単価という形のことでしておりましたけども、各校がそれぞれにやりたいという要望がございました。それらにつきまして、私どもの方につきましては、予算要求につきましては、前年の10月に聞き取りをいたしまして、各事業者らから3名ほどずっと各校にいらっしゃいますので、その方からどういう形の来年度に移行していくであろうかということのそういうやっぱり経済的な、予測単価的なことをお聞きいたします。それらに基づいて予算要求をしております。ことしの場合につきましては、ある程度安値にいくであろうという形のことを22年度の、だから21年度の10月には予測してたんですけども、まだそれが高値止まりのところで推移したために、それ分の予算が不要になったということでございますので、ご理解をお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) もういいです。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) この件は、これまでもいろいろ議論があったと思うんですけども、これ300万円の減額なんですけども、いまのちょっと説明ではいわゆる古紙が、値段がよかったということの結果なんですか。その辺の減額の理由についてまずお尋ねしたいと思うんですけど。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) いま委員長がご指摘のとおりでございます。私どもの予定しておりました5円単価よりもはるかに高額な形で、新聞、雑誌、ダンボール、鉄製品が高値で推移しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) もう一つは、いわゆるこの回収の量です。量はどうなってるんですかね。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) いま委員長ご指摘のとおりでございまして、私どもの方につきましては19年度12月から無人ボックスなるものが進出してきておりまして、加西市は収集がいいのかどうかわかりませんけども、ほかの他市に比べますと市内全域15カ所もう既に設置されております。それらにつきましては、一般家庭におきましてはかなり便利さが手伝ってきております。すぐに出せるということで、利用度が増しているということでございまして、20年度につきましては総トータルが2,313トンございました。それが21年度につきましては2,034トンに、大方300トン減少しております。ことしにつきましても、幾分量を下回る2,000トンを切るという形のことが予測されております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 美バースデイの件につきましては、環境の中で考えるいうたら難しいところもあるんですけども、いわゆるこのPTA活動を支援すると、そういう環境活動を通じて支援すると。そういう意味の中でこれからも、これまでもいろいろとそういう業務をする中で、何らかの形でPTA、また学校教育を支援するというような方向にこのお金を持っていけないかという、そういうことだったと思うんですけども、400万の予算で300万も減額するいうことは、やっぱりこの使い方というのか、その辺は考えるべきではないかなと思うんですけども、副市長この辺はどうですかね。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) 使い方を考えるということは、その分は使いなさいということでしょうか。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) そういうことですね。使いなさいというよりも、このお金をやはりPTA活動、あるいは教育の方に何らかの形で回せるような、そういう仕組みができないかなと思うんですけども、私もつい先日姫路の方でごみのこの出す方にちょっと用があってしたんですけども、姫路は7日と17、2回だけその粗大ごみも受付をしとるんですわ。一般の民はなんですけどね。そこでいっぱい、その古紙、古雑誌が出ておるんですけども、加西市の場合はそのことがPTAのその活動の中で子ども一緒に回収をして、お金に行かされとんですね。姫路は多分業者にどーんとお金が委託料で行っておると思うんですけどもね。この加西市の仕組みは、やはり本当に意義のある、有効に使おうとすれば、この300万への減額を何かこうバックするようなことができないのかなと思うんですよ。その辺、難しいというよりもやればできるとは思うんですよ。ですから、一生懸命回収をしておる対価として、何らかの形で、いろいろ副市長ともそういう議論をしたと思うんですけども、この予算400に対して300も返すということは、ちょっとこれ仕組みそのものを検討する必要があるんではないかと思うんですけども、もう1回副市長どないですか。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 副市長。



◎副市長(東郷邦昭君) 実際の仕組みそのものは、その相場によって、多分、相場が下がったときに補てんをするという、そういうロジックでいま多分なってると思うんですが、それをそういった意味で、そういう意味で資源リサイクル課だけでの対応というのはちょっと無理があると思うんですけども、もう少し教育というとこでよりそのあたり貢献さすかということにつきましては、他市の事例を考えながら相談させていきたいと思いますけども、ごみだけの話ではちょっとないような感じはいましてますけども、ちょっと検討させてください。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) よろしいですか。委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) その辺、こういう高騰しておる状態、古紙が高騰しておる状況だからこそいうのがあるとは思うんですけども、もうちょっとこの教育の方と、PTAの方とからませながら、総合的に検討するべきではないかなということを一言だけ申し上げておきたいと思います。

 ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 35ページ、62ですね。30目のこの生活排水対策費、この合併浄化槽設置事業補助金、いまこれ減額なんですけども、これを実際実績をそれお聞きしたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 合併浄化槽の設置補助金でございますけれども、当初5基予定しておったわけですけれども、実績では1基のみの申請ということでございますので、165万6,000円を減額させていただいておるというようなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) この方の事業補助金ですけども、これ確か場合によって必ず下水道ある限りでは切りかえっていうことは出ますよね。合併浄化槽とかいうものですよね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いま予算の影響等については合併浄化層区域ということで、集合処理はできない区域でございます。



◆建設経済委員(別府直君) その場所どこや。



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまのちょっと場所はどこでなんですか、それ。地域も言われましたけど。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) 合併浄化槽区域については特に北部で、西在田の万願寺とか、若井とか、そういうようなとことか、集落でも200メートルとか300メートル離れた二、三戸があるような・・ということで、全体で97戸ということであります。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) 質疑の中であったかもわからないですが、まず一つ目環境保全対策事業費、これ生態系ネットワークは債務負担で上がってるんですが、トータルで350万の減額、これかなり大きな減額だと思うんですけど、その減額になった理由、ちょっと聞かせてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 今回の保全対策事業につきましては、大気水質等検査分析委託料で150万円、生態系ネットワーク計画策定料で200万円の減額ということで、トータル350万円の減額となっております。大気水質等の検査につきましては、入札の減、それとその項目が減となっております。そして、生態系ネットワーク計画策定事業につきましては、平成22年度に企業のCSR活動による寄附金によりまして、2カ年をかけて策定をする計画を立てておりました。しかしながら、可能性のある企業等へ寄附金の依頼を行ったわけなんですが、寄附金の申し出がなかったというようなことで、計画の策定は断念せざるを得ないという結果になりました。したがいまして、今回の補正によりまして200万円の減額と、23年度の債務負担の800万円につきましても減額しております。

 以上でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) それじゃ、その件わかりました。その次、同じ61ページなんですが、塵芥の事務費委託料、調査委託料500万、これ大きな金額が落としてあるんですけど、この理由聞かせてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) 塵芥所理費の委託料というのは大きく分けて二つあるんですが、まず二つ足して金額的に約2億円という委託料があります。そのうち、今回委託料として減額させていただいております主なものは、先ほど言いましたダイオキシンの調査料と、一部水質検査の委託料の合わせて500万でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) それは入札の残ということなんでしょうか。ちょっと確認させてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) はい、入札の残でございます。



◆副議長(高橋佐代子君) わかりました。ちょっと次また。もうこれで。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) それじゃ、次のページ63ページ、し尿処理費、これもここなんですけど、かなり大きな金額で減額がしてあるんですが、これちょっと当初予算において過大に予算計上されてたような感じもするんですが、その辺どうなんでしょう。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) し尿収集費の補正につきましては、委託料の関係で589万7,000円減額させていただいております。これは現在行っております北条、泉中学校区の収集量を当初2万7,000石見ておったわけですけれども、最終的に1万6,350程度になる予定になりましたので、収集委託費を減額いたします。それに収集量の減額に伴いまして、処理する量も減ってまいりますので、燃料費、光熱水費、薬剤費等も連動して減額をさせていただくというふうなことでございます。ただ、委託料につきましてはいま議員さんおっしゃられましたように、少し見積もりが甘かったんではないだろうかというようなことでございますけれども、ご指摘されればそのようなことでございますので、今後もう少し精査していきたいというふうに考えております。



◆副議長(高橋佐代子君) もういいです。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。なければ、続いて労働費農林水産費62ページからの部分に入りたいと思います。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 農林水産まで行ったん違うん。



○建設経済委員長(山下光昭君) 労働費から農林水産の。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 農林水産か。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 65ページの勤労者住宅資金融資受託金のこの関係の融資の状況はどんな状況ですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 平成22年度の予算額では2億6,000万余りを置いておりました。ところが、最終新規の申込者というのが非常に少ない状況から今回減額をさせていただくものです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 大体何件が何件ぐらいになってるかとか、その状況はどんな状況なんですかね。利用者のその必要性という現状においての分析はどのようにされてますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 23年の2月末での残りの件数57件でございます。実際には申し込みがあった方は23年度で1件という状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 23年度の予算とも関連するんですが、その融資の傾向というんですか、そういうふうな、それはどういうふうにつかんで23年に反映、23年度予算にも絡んでくるんですが、そういう分析はどうされてますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 実際のところはこの制度を利用される方というのが非常に少ないという状況なんですが、これまで利用されてる方もございますし、昨今一般の金融機関の金利が非常に低くなっておるという現状もあります。そのために、そちらの制度に流れるという方もあるんですけれども、やはり事業としては勤労者のための資金と、住宅を購入するための資金の貸し付けということで、事業自体は必要性はあるというふうに我々は認識しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) ページ64の農林水産業費の中、15目の農業振興費、それのこの農政推進事業の中の獣害防止柵補助金288万9,000円の減額なんですけども、かねてからこういう被害に対していろいろ意見とか要望とかあったと思うんですけども、このたびこの288万9,000円の補助金、これ減額なるんですけど、これは補助金から考えると多分これ1キロ分ぐらいの防護柵の費用に当たると思うんですけどどうなんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 一応、この事業につきましては、当初県事業いうことで考えておったんですけども、その県事業がなくなりまして、国の事業いうのを採択していただきました。国の事業につきましては、そのお金の流れが国から一つその鳥獣害の被害防止協議会つくりなさいと、そこへお金が入ると、そこから地元の方へ補助金が出るというような形でございます。県事業は市を経由して、一般会計を経由して流れる。地元への補助金が出るという仕組みでございますんで、今回の減額280万余りしとるんですけども、実質的にはその補助金の流れが変わったことによりまして、この減額という格好になっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) そういう流れは変わっとんですけど、この実際の町とか、被害が出ているところに対しての部分は、まだ変わりないというふうに考えてよろしいですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) その国の予算の割り当て配分、それによりまして当然その地元からはたくさん要望が上がってくるわけなんですけども、それが十分対応できないという状況でございますんで、国の予算が十分ついてくれば当然それなりの予算も補助金も出せるというような考えでございますので、国の補助金頼りという状況でございまして、要するにそれはなぜかといいますと、国の補助金の補助事業を使いますと、地元負担金は15%で済むと。県事業でいけば25%、地元負担がですね。市単独もあるんですけども、市単独の場合は地元が7割負担するということですんで、それはなるべく避けたいと。なるべく地元有利な国事業を採用していきたいというふうに考えておりますんで、国のその配分で事業の増減が若干できるということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 農林水産事業の69ページの林業振興管理費の中の兵庫県森林緊急間伐事業補助金の700万ですけども、これは森林緊急の間伐事業であるのに700万も減額いうのは、これは何か、何も触ってないんですかいね、この緊急の場合の。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末廣主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 一般質問でしたかの方でも部長の方から答弁あったと思うんですけども、条件不利につきましては、事業実施主体の方が北播磨森林組合に限られております。同組合は多可町と加西市の施行を行っております関係で、平成22年度の当初割り当てといたしまして、加西市で81ヘクタール、多可町で121ヘクタールの施行ということになっておりました。それとは別に森林組合に直接21年度の繰り越し事業として加西市の26ヘクタール、多可町で49ヘクタール余りもの割り当てがございました。しかしながら、北播磨森林組合はほかにも兵庫県の緑公社でありますとか、個人の施行も請け負っております関係で手が回らず、加西市分では81に対して50ヘクタールの実施、多可町につきましては121ヘクタールについて60ヘクタールの実施にとどまっております。これら単年度実施できなかった分につきましては、23年度に上積みして実施できるものと聞いております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 67ページですね。まず、生産調整の推進対策指導調整事務委託料、228万2,000円の減額ですけども、これは事務委託料ですから、農会長へ委託する分なのでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これは農会長さんへの委託する分でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) その減額内容。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これにつきましては、これも水田協議会いうのがございまして、そちらの方へ国の方から交付金が入ってきたということで、今回この手当につきましては、その水田協議会の方でまかなおうじゃないかということで、一般会計やなくて水田協議会でまかなっておりますので、実の財産の方はプラマイゼロということになっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) もう1点、同じページで、国営加古川西部土地改良区の負担金ですね。149万3,000円の減額という。この事業付託金、もうずっとこれ納めているわけですけれども、これだけの減額になったということは、何か変わったわけですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末廣主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 県の方へ納入する額というものは定まっておるわけなんですけども、その中で財源の内訳としましては、農家負担分と、それと計画償還に係る交付金の分、それと市単独の負担分ということになっております。この中で、農家負担については一定の額ということになっておるんですけれども、計画償還交付金というものがございまして、これは国の方から金利の低下に伴いまして、その補てんということで入ってまいります。この額が昨年の貸し付けの率に基づきまして決定するということで、この額が変わってまいります関係でその一般会計の負担する額も変わるということになります。



◆建設経済委員(三宅利弘君) はい、理解しました。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。ほかございませんか。なければ商工費70ページから土木費の77ページ、そして飛んで災害復旧費の92ページ、この残りを質疑がございましたら。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 71ページの商工関係の商工振興費の部分の、商工振興費の3,210万と、それから融資制度の方にも1億1,155万という減額はあるんですが、その状況はどうなってますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) まず、商工振興事業の産業振興促進奨励金につきましては22年度で34社に交付しております。ただ、見込みの中で2社が23年度にずれ込みました。また、1社につきましては当初購入予定であった償却資産がリースとなりました関係で大幅に減額ということになっております。

 続きまして、中小企業事業の資金融資預託金でありますけれども、これも昨今不況が引き続き厳しい状況でありますけれども、そんな中、結構申し込みが大きく我々の見込みより下回ったということで、これだけの預託金の減額ということになっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 中小企業のこの支給融資金の動向はどんな感じですか。設備等、有無等々その中身的にどういう傾向が多いかという、そこら辺の傾向は。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) やはり、運営資金もありますし、結構加西市の中小企業が非常に力を持っておられる企業が多いということから、設備投資に回される企業が最近は増えてきております。ただ、そんな中、資金繰りに困られている方という方も、企業も非常に多いという現状から、資金的な面での融資というのが増えております。



◆建設経済委員(森元清蔵君) ほかございませんか。災害復旧も含めて。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 93ページの農業施設災害復旧事業612万1,000円の減額ですね。これ当初予算、これ半分ほどなってんねんけど、内容どうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末廣主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 昨年の災害復旧につきましては、4月から7月にかけまして豪雨災害ということでございました。9月の補正でお願いをしたわけなんですが、早急に対応するため、国の査定を受ける前に補正予算を組ませていただいております。その関係で若干多かった、ちょっと大きめに予算を組ませていただいたものと、それから県の査定を受けまして、それを実施単価に組みかえまして、入札を振ったことによる入札残ということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。ほかございませんか。(なし)

 ないようでしたら討論もございませんね。(なし)

 それでは、お諮りをいたします。議案第21号の一般会計補正予算の建設経済委員会所管部分は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。議案第21号の建設経済委員会所管部分は、全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第26号 平成22年度加西市水道事業会計補正予算(第1号)について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第6、議案第26号平成22年度加西市水道事業会計補正予算第1号についてを議題といたします。説明があれば。ないですか。それでは説明がございませんので、それぞれ質疑があれば出していただきたいと思います。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) この水量が増加したことによると思うんですが、その具体的な中身はどんな感じなんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 水量が増加しましたのは、もちろん水洗化が進んだというのが1点と、それからことし夏場非常に暑かったと、その関係上7月、8月、9月、家庭用、それから工場用、それからゴルフ場等で水を大変使われたようでございまして、その関係上、水量が増えたものというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。ほかございませんか。(なし)

 よろしいか。ないようでしたら質疑を終わります。討論もございませんね。(なし)

 それではこれより採決を行います。議案第26号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。議案第26号は全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第27号 平成22年度加西市下水道事業会計補正予算(第2号)について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第7、議案第27号平成22年度加西市下水道事業会計補正予算第2号についてを議題といたします。説明は特にないようですので、質疑のある方どうぞ。ございませんか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 2ページの企業債の分なんですけども、370万円の減額補正ということで、企業債、これずっと返還の部分だというふうに思うんですけども、このちょっと内容についてをお尋ねをします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 370万円というのは企業債収入だと思うんですけれども、370万円減額いたしましたのは、コミュニティプラント事業で、日吉西処理場の基幹改修の実施設計にかかわるもの、それから周辺より平準化債に関わるもの等で減額がございましたので、合計370万円減額をさせていただいております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 下水道使用料の増が大きいと思うんですが、この普及率による影響もあると思うんですが、そこら辺の増の中身について。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 使用料収入につきましては、主に公共下水道の方で増えております。3,300万円増えております。これは、最終的に特環工事が行われました九会地区等で非常に伸びましたことが大きいのではないかなというふうに思っております。また、工業進出等がございまして、大口の部分も増えておりますので、その関係で公共下水道区域について使用料が予想以上に伸びたということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 先ほどの質問にあわせて、反面この農業集落施設の使用料が400万、そしてコミプラ施設の使用料は300万と、これ反面今度減額になってる。収入減ってますよね。このあたりはどうなんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 私たちもこれちょっと憂慮しておるというんですか、下水の水洗化っていうのは、ぼちぼち進んでおるんですけれども、それ以上に人口が減っておるということによりまして、結果的に農集、それからコミプラ地域につきましては、使用料収入が減っておるというようなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) いまの説明でいきますと、だから結局その詳細の人数はもう減ってきているという、それとも例えば空き家になってしまってる。どうなんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 当然使用する人数も減ってきておる、空き家になってきておるということも、両方言えるんじゃないかなというふうに思いますけれども、コミプラ農集地域につきましては、比較的加西市でも周辺部の農村部が多いわけでございまして、いままで一緒におじいさん、おばあさんと住んでおったんだけれども、若い者だけが北条へ出てくるとか、なかなか人口が増えないというような状況の中で、こういうふうなマイナスになってきたんではないかなというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 水洗化率の変化、それをちょっと聞きたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 水洗化率につきましては21年度末では76.1%でございましたけれども、22年度末では78%ぐらいになるんではないかなというふうに予想をしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかよろしいですか。(なし)

 それでは質疑等がございませんので、討論もよろしいですね。(なし)

 それでは、採決を行います。お諮りをいたします。議案第27号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。議案第27号は全会一致で可決することに決定をいたしました。

 次は、当初予算の審議に入るわけでありますけども、財務部長、財政課長の出席を求めます。ここで暫時休憩をしたいと思います。再開は10時55分といたします。よろしくお願いします。

     10時37分 休憩

     10時55分 再開



△議案第28号 平成23年度加西市一般会計予算(建設経済委員会所管部分)について[生活環境部関係]



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは休憩を解きまして、日程第8の議案第28号平成23年度加西市一般会計予算の建設経済委員会所管の部分についてを議題といたします。

 特に説明は必要でないと思いますので、質疑から入っていきたいと思います。質疑のある方、まず建設経済委員会の資料の予算関係の資料の中で、この順番に行きたいと思います。まず、生活環境部関係が、この資料、まず生活環境部所管予算の概要というその資料から行きたいと思います。1ページから2ページいうことで、森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) その資料の1ページなんですが、ごみの減量対策費で去年に比べてごみ減量対策事務経費として大分増えてるんですが、この中身についてどうなってますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) ご指摘の部分でございます。予算書182ページ、この委員の資料でしたら1ページをごらんください。本年度予算につきまして2,479万6,000円で、昨年より1,038万1,000円の増となっております。これは、需要費のうちの消耗費といたしまして、指定ごみ袋の製造費が主なものでございます。指定ごみ袋につきましては、平成20年4月から実施して、製造単価につきましては3年の長期継続契約を締結いたしまして、本年3月31日が契約切れとなっております。4月から新たな契約を実施することになっておりまして、23年度につきましては、来年度ですけども、袋の色、袋のデザイン等を改正するため、22年度に製造枚数を在庫調整でぎりぎりいっぱいまでということで、大で24万枚、中で23万枚、小で12万枚という最低の線で抑えました関係で、555万4,500円という数値になっております。

 今年度につきましては、入にもしておりますとおり、販売につきましては65万枚、中が34万枚、小が18万枚の入で4,630万円を計上いたしておる関係上、その在庫分の予備にということで計算いたしますと、大は75万枚、中が40万枚、小が22万枚ということになっております。

 その製造単価を計算いたしますと、1,470万1千円計上いたしております関係で、そことの差が916万円の増となっております。あともう少しにつきましては、今年度からにつきましては、加西市の一般廃棄物の処理基本計画、18年度から27年度の中間見直しの年になっております。その基本計画書のデータ処理委託費として130万円を計上いたしまして、合計の1,000万円となっておりますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) ごみの袋の関係なんですが、もうちょっと詳しく知りたいんですが、これは3年分一遍に今回計上する形になっているんですか。



◎環境保全課長(玉置清和君) いま委員が問われておりますことは、3年契約になっておりますけども、単年度単年度で発注いたしまして、単価につきましては1枚当たりの単価契約となっております



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 太い予算書の消耗品のところにも、1,540万のこれが袋代ということなんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 委員ご指摘のとおりでございます。その分につきましては、需用費の中の消耗品費扱いということで計上いたしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 斎場の件ですけども、火葬場の整備事業の200万ですね、どこを修理されるんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 今年度200万の工事請負費を上げております。23年度につきましては、電動台車のオーバーホール、それはブロア類の更新などを予定しております。それとあわせまして、待合室のエアコンの効きがちょっと悪いというようなこともございますんで、そのあたりも修理をしたいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) これいま斎場は、いま指定管理になっておりますけど、指定管理との関係の線はどないなりますか。それは、そういうことは、指定管理はそれ入ってないわけ、その管理の。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 現在、委託しておりましてして、管理ではございません。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) すみません、間違うとった。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) いま、火葬場の関連、副委員長から話があったんですけど、骨上げのときに、あの部屋のにおいがこもってしまって、ちょっと異臭がするいうて聞いてるんですけど、それに関してはこの予算の中では計上されてないんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 骨上げの場合の排気が多少悪いという話は以前から聞いておりまして、その当たりは今回22年度で調査をしたんですが、若干やはり効きが悪いというような話もございますんで、そのあたり予算の関係もございますんで、調整しながら、早くしないといけないということでありましたら、実施をしていきたいと思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) 特に市外からお見えになる方は、何かそんなことをよそと比べてのことやと思うんですけど、ぜひお願いしておきたいと思います。

 それともう一つ関連で、いまごみ袋の件が出たんですけど、私は本会議でスポンサーをとってはどうかというようなことで提案した日があったんですが、その辺今回新しくつくられるに際しまして、そういうことが計画されてるのかどうか、ちょっと聞かしてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議員につきましては、ご指摘をずっといただきまして、研究を進めさしていただきました。私どもにつきましても、加西市の指定ごみ袋の広告掲載取り扱い要領ということで案をつくりまして、策定をいたしましたが、その分につきまして副市長、市長と協議いたしました結果、これだけ100万、百二、三十万売れたといたしましても、広告費につきましては30万円ぐらいだということもございましたので、もう少し研究の余地があるということで、このたびにつきましては予算計上しておりません。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) これ最後ですけど、色ですけどね、前にこの辺全部加東、滝野、西脇、同じ色だったんですけど、あれもう大きな手違いやったようなことで、後でお詫びいうんですか、委員会で指摘しましたら、ちょっと打ち合わせがしっかりできてなかったいうようなこと聞いたんですけども、もうそんなことで私済まされへんと思うんです。それ色に関してはどのように考えておられるのか、どういうところでそういうようなことを協議、検討されているのか、ちょっと確認さしてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) それにつきましては、議員のご指摘もございまして、まことに申しわけなかった次第でございます。ただ、今回につきましては、内部的に検討いたしまして、数案を持ち寄りまして、それつきましては市長とも協議いたしまして、適切な色、中身の見えにくい形なんですけども、やはり中身が見えなければちょっとどうしてもマナーが守れないというところもございます。いまの形よりも、幾分濃くした形の濃いブルーというか、深緑というような形のことで進めさしていただきたいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 市長と相談、それも内部でいいんですけど、これ昔でしたらいろんなことがあったら全部ごみ減量化促進対策協議会いうところで、きちっと詰めて詰めていろいろ私の経験からも言いましても、行政としましても、市民の声をしっかりそこで聞いてするような手法をとってきたんですけど、内部で決めて、すっと色を決める、そんなんはやっぱり市民の声もしっかり聞いていただきたいと思うんですが、その辺ちょっと確認さしていただいて終わります。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) 議員ご指摘のとおりでございます。私からも市民、特に女性の声も組み入れて、しっかり対応するように指導したところでございます。何か答弁。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) いまの私どもの市長の方からもご意見をいただいております。それらにつきましては、消費者団体の方からの方が、その分につきましてはちょっと婦人会ですか、婦人会の会のところにも出席いたしましたりしまして、いろんな形の色的なこともご参考にさせていただいております。消費者団体の暮らしと生活を守る会ですね。その会にもなっておりますけども、それと婦人会のところにも意見のことの集約もさしてもらっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) 材質の変更、色合いの変更も含めて、デザインの変更も含めて、十分余裕を持って前倒しで市民の方に意見を求める対応していきたいと思っております。いつも直前までに事務方が煮詰めてしまって。その時点ではもう動きがとれないというのが状況でございまして、早い段階で是正していきたいと思います。



◎環境保全課長(玉置清和君) 結構です。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) トピックスの方なんですけど、環境創造課,そうですね。6ページ、メタン発酵消火液の利用効果検証事業ですけども、これも継続してやっていただいてるんですけども、現在の進捗状況を聞かせください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) メタン発酵の液肥実証試験の件でございますが、平成22年度につきましてはそのガス量の検証と、それと液肥が有効か、また安全性はどうかというような調査を実施しました。その結果、化成肥料で栽培したものと、液肥の分と大きく相違は見られなかったというようなことで、有効性はあるのかなと考えております。ただ、ほ場、もともとの化成肥料分がもともと存在していたというようなことで、育成とかそういう面で肥料の成分の影響も考えられますんで、引き続き2年程度その試験を実施していきたいと。ただ、ガス量につきましても、十分なガス量が得られるという結果でございました。したがいまして、もう2年程度実施したいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 実際にその現状、どこかのほ場を借りてされておるのかどうか、その辺のところ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 市内の農業者のご協力を得まして、市の方で実施しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 悪いことではないというふうに思うんですけどね、これ市が取り組むべき事業かなというふうなことを考えます。普及所ですね、そういったところはこういったことを主にやっていかれた方がいいんではないかというふうに思うんですけれども、あえて市がやるんだという、そういう意見はどういったところから来るんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) このバイオガス事業につきましては、バイオマスタウン構想に位置づけされておりまして、バイオガス事業を推進するということになっております。それで、そのバイオガス事業を実施するに当たりまして、ガス量が、十分なガス量が得られるか、また液肥利用というのが経済面で非常に有効であるというようなことで、液肥の安全性とか有効性を検証しているというような状況でございます。それで、当然県の普及センターですか、そういうところにもご協力を得て実施しているところでございます。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 長浜地域振興部長。



◎地域振興部長(長浜秀郎君) いま次長の方からも報告がありましたけども、当初入れるときには県の技術センターの方の意見も聞きましたし、実際にいま作付しております水稲につきましては、当然地域の農業者はもちろんなんですけども、普及センターの方からも一緒に定量的な調査につきましては、協力を得てやっていくという状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) ゴミターミナルの設置補助費の15万円ですけども、これどれぐらいのゴミターミナルしたら補助金が出るんですかね、これは。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 市の方に規格という形でございます。大体40軒を規模に、1ターミナルを設置していただくということでございます。それらにつきましての階層等につきましては、間口と、それから1メートル、1メートル50あくという形のことと、土間が6平米または以内、6平米程度という形のこととか、いろんな形の要綱が定められております。1件につきまして7万5千円、30万以上の強のものにつきましてのものを7万5,000補助さしていただいておりまして、2件を計上さしていただいております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまの答弁では、最高が7万5,000円と、それでゴミターミナルいうことは、私どもは既製品でよくあちこちメーカー売ってますけども、仮にそれを買うても7万5,000円の最高は出るいうことですか。それいまの企画に満足しとったら。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) それにつきましては、土間的なことと、土間コンですね、各ところをいろんな要領が違うと思います。例えば市街地のところにつきましては、もう既製品の本当のものを移動式のものをコースターがついたもので、移動できるようなものもございます。それらのものにつきましては、30万円を超えない場合につきましては、ちょっと金額的な形で、協議はせていただいておりますけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 資料1ページ目のごみ減量対策費、ごみ、資源集団回収補助金300万について、これ補正にも出てきましたけども、いま古紙とかそういうのが高どまりして、それがそうですね400万用意していて実は300万減額していたと。今回はこの予算でまた300上げてきてるんですけどね、確かにその300万置いていても、いま多分現状で行ったら、そんなに補助金使わなくて済んでしまうんじゃないかなと、そういうように想像するわけです。

 だから、例えばいままでどおりの感じでお金を予備と、万が一に備えて置いておくというよりも、もっとほかの目的に合った使い道、もうすぐ例えばじゃこれは本来教育委員会も絡む問題ですけども、そういった部分ともっともっと話を詰めていって、よりお金の有効な使い道ができるんじゃないかなという気が非常にするんですけどもね、価格が下がったときのために、出しますという分かと思うんですけども、大体現状とかを見て、それはそのときに例えばまた補正を組むとかして、やっぱりこの300万というお金の分はある程度の分はほかの分でね、教育委員会とかそういったからみで、資材的な部分でできたんじゃないからという気がするんですけど、そこら辺をちょっと考え方をお聞きしたいと思うんです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 議員ご指摘のとおりにつきましては、先ほどの補正の段階からのこともございました。これらにつきましては、先ほども委員長の方からのご説明で申し上げましたとおり、約2,000トン近くが集団回収量として集約されております。それらにつきましては、本来5円を補助するということになりますと、1,000万の補助を繰り返してきておりました。これらにつきましては、来年度につきましては本当に予断を許さない状態だということで、昨年10月の段階で各業者にも聞いておりましたら、一、二円の範囲ではないかという形のやっぱり2円そこら程度だという形になりました関係上、2円それから400万という形、それとそれらにつきました段ボール何かの分につきましては、幾分よくなるかもしれないということがございましたので、1円50銭というような形で、一応300万を計上さしてもらっております。

 いまの事業につきましては、以前にいまの部長が総務部長のときでいらっしゃいましたとおり、財政部長ですか、いらっしゃいましたときに、教育委員会とも調整をしていただいたんですけども、教育予算とするのか、私どもにつきましてはごみの減量に関してご協力を願っておるから、それはやっぱり補助金という形ですので、何かの成果が上がって、それの点数に合わせて支払うという形のことで、とらしていただいております。ご理解のほどお願いいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) その過去の経緯いうんですか、たしかに補助金が出たおかげで、PTAとかも非常に助かって、それが子どもたちに還元されている。これはよく私ども過去の分で既にもうわかるんですけども、本来そういうクリーンキャンペーン、美バースデーとかそういったものが教育に絡むというのがありますけども、じゃ実際のところいま高どまりしてくると、そんなには余り補助金じゃなくて、何とか運営できるということだと思うんですよ。

 私が言いたいのは、もう一度一たんこういったシステムというのを、一遍テーブルに上げていただいて、十分により活用できる方法に目指すべきじゃないかなというのが言いたいんです。いままでは、そういうふうに教育のこともあるけども、単価がさがってきたら出しますよ。その部分で初めて市がそういった補助金で出てるとわかるんですけども、高止まりでいってると全然市の関与がほとんどないんですよね。自分たちがやっていて、例えばもっともう少しもらえないかという要望があっても、いやこれはやっぱり5円を差額として出してますよということになってると思うんですよ。そしたら、そういう部分もあるけども、もうちょっと違った捉え方でこういった資金はやっぱり使うべきじゃないかなという気がするんですけど。だから、市全体でもう一度よく見直していただきたいなというところです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 小川環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(小川輝夫君) その資源の取材回収のこの補助金ですけども、いまも議員さん言われたように、最低限5円を保証しますよというようなことで、市はそれより安くなった場合は最低限それだけを保証しますと、これは要するにごみの要するにリサイクルに対する補助だというふうに生活環境部としては認識をしておるんですね。

 実際、北京オリンピックのころなんか、要するに物すごい単価が上がって、加西市のPTAに総額、ちょっと資料を持ってないですけど2,300万ぐらい入ってたと。それ以前については、千二、三百万円ぐらいだったと。そのときは景気が悪かった、単価が安かったので市から1,000万円ぐらい要するに補助をしていたというふうな状況であります。

 それで、市としては美バースデイを当然お願いしたいということについては、最低5円に、何ぼさがっても5円は保証しますよというようなことで、それ以上の分については当然PTAの高くなった分については、PTAが収入があるので、それをPTAで使われるというようなことで、あとは実際にPTA活動としてどれぐらいの本来の費用が必要なのかどうかどうかですね。その費用について、いまPTAの活動費いうのは子どもために使ってるんだというふうなことで、学校の方にある程度予算がない場合に、PTAから学校の方にある程度使われているというようなことも聞きます。

 そういうのを踏まえたら、生活環境部としてはこういう体制で行って、これは物すごく単価が下がったら補助金として補正で当然上げさせてもらうというようなことをご理解いただきたいと思うんですけども、あとは教育委員会の方でのPTAの本来の活動をするには、どれぐらいの本当に費用が必要なのかどうかというようなことを考えていただいて、市全体で対応するべきものではないかというように僕は思うんです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) ちょっと関連して、そのごみの集団回収の件なんですが、一つは民間会社のボックスが増えているということで、それについては何らか手を打つ必要があるのではないかという点なんですが、いまはPTA等で集団的に回収しているんですが、これを何らかの形で自治、各町が回収でないときにでも、資源をいまのターミナルに置くなら置くような形で、施設へ流れないで市としてその資源を回収して、町単位で、またそれを集めたもの市が集めるなり、民間に流れている資源を町として、資源として、収入として確保するという対策は必要なのではないかと思うんですが、そこら辺どういうように考えられるんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) 町と申しますのは各何々町ですか。そういうものにつきましては可能だと思います。各町単位、子ども会の方も私どもは受け付けておりますので、いまでしたらここでしたら5町、各施設ですね、その施設の方からも2団体ほど受けておりますのであくまで、PTAという形のことではございませんので、各町でそういう形のことで、持ち寄りされて、それを指定業者がですね、そこらところで計量の仕切り所がございましたら、それに対して補助が指定につきます。

 ただ、いま申し上げたように、この15ボックスできております。これだけできておるところにつきましては、かなり利用価値があるから増えておるということで、3社ほどがいろんな形で持ち込まれております。それらにつきましては、違法上いろんな問題があるんですけども、それにつきましては設置の状況につきましても、都市計画、また消防法、いろんな形である程度探っていただきましたけども、違法性がないと、県の方も環境課の方につきましても、違法性が余りないということでございましたので、いまのところ手つかずという形になっております



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) その結局、間にそのPTAが回収しない間の資源なんですが、それを市が回収してなり、いまのクリーンセンターへそういった町に集まったもの回収して、市の方で資源として確保しておくというようなことも考えられてるんですね。いま廃棄物として持ってきた中から資源物をよって、何らかの形で収入にされている部分もあるんでしょう。何かそういうルートに乗ってでも、各町にちょっと日ごろたまった分を市の方で資源として回収をして、市の方で資源として処分していくというような形とか、何らかのその資源を有効に、市の収入として確保するという方策を考える必要があるんではないかと思うんですね。

 各自治体が老人会かどこかのグループがして、業者と交渉することも考えられますが、そこも各町どんな状態になるかわからないですが、そうではなくて市がそういう資源を回収する、車を出して市の方で集めて、市として資源ごみとして売るという方法だってあると思うんですが、何らかのそのいまの民間会社が回収しているのに流れない形で、資源ごみとして回収するということも考える例必要があるのではないかと思いますね。この辺、どう思われますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 玉置課長。



◎環境保全課長(玉置清和君) いま、議員の意見につきましては、ご参考という形になってしまうんですけども、私どもが回収する場合につきましては、かなり委託にしましても、市のものが回るにしましても人件費というのがかなり必要になっております。そこにつきましては、小学校、中学校が各校区にございますので、それでうまく月々にうまく活用していただくということで、例えば賀茂校区でしたら下里と賀茂がそれぞれの状態で、それから善防中学があるということで3校ございますので、月々でなく1学期後とにうまく配分していただくような形のお願いをして、できるだけ回収をしていただくようにというこということ。

 それにつきましては、あと俗にに古紙につきましての分で、菓子箱類、ティッシュの箱とかお菓子の箱、そんなものにつきましても、小ボールという形になるんですけども、その菓子箱類につきましても、雑紙としてできるような形で、業者さんと接触をいたしまして、できるだけ資源になるような形のもの、または美バースとしての収益を上がるような形の努力をしてはと思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) クリーンセンターの整備事業の方が、6,000万のお金なんですけどね、昨年の委員会でこれ取り上げて問題になったと思うんですけども、毎年毎年この6,000万いうのは出て行くわけですけどもね、これ去年聞いた話では、メーカーいうのか、もう指定のこのメーカーしかないもので、随契いうことを聞いてるんですけども、僕はそのときは同等のものでも何でもいいから、安く上がる方法とかいろいろ案は出たと思うんですけど、この毎年毎年の6,000万いうのは大きいんでね、もうこれは。何かもうちょっと考えられているんですか、お聞きします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) クリーンセンターの修繕におきましては、議員さんご存じのとおり、クリーンセンターが稼動しましてから17年を経過いたしております。このような施設の耐用年数につきましては、建物を除いて15年というふうに言われております。しかしながら、いまこういう関係業者の中では、できるだけ施設を25年ぐらい使いたいというふうな方向でも考えられております。

 加西市は、平成15年から財政再建に取り組むということにつきまして、以前でしたら修繕工事における工事費というのは、要る分だけというのが言葉に語弊がありますけれども、こういう施設ですので、かなり多額の修繕費用をいただいておりました。しかしながら、15年以降7年、8年間につきましては、改修という意味の修繕ではなく、本当に補修という部分だけを補修工事に6,000万いうふうに当たらしていただいております。本来改修を伴いますと年間2億から3億が最低でも必要でございます。その意味も込めまして、平成25年度以降、改修を含んだ包括メンテ委託をやりたいというふうな方向で現在進んでおりますので、この6,000万については、パッチ当て程度の金額というふうにご認識いただいたら非常に助かります。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 昨日のその答弁の中では、メーカーは1社でもうこのメーカーしかないようなことを聞いた覚えがあるんですけど、それは間違いないんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井センター課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) 確かに車と一緒でして、例えばトヨタのエンジンの中を直すのにやはりトヨタの部品が要るというふうなことで、炉を中止になります市火格子等につきましては、やはり製造メーカーによるものをお願いするしか仕方がないと。しかしながら、それに付随するものにつきましては、そこのメーカーだけではなく、ほかのメーカーも検討し、またほかのメーカーも入れて補修を行っているのが現状であります。

 以上です。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) わかりました、すみません。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、一般会計の中の生活環境部。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) し尿収集費なんですけども、全部で4,811万4,000円ですか。195ページの予算書ですね、し尿処理収集委託料、これも4,775万7,000円上がってます。ことしから善防中学校区、それから加西中学校区も収集をこの民間委託をするということでございますけれども、これここの予算額は477万6,000円ということで上がっとんですね。これは間違いじゃないんですね。これは善防中学校と加西中校区だけの部分なんですか。

 これ万単位か。ごめんなさい。それじゃ、もう少し行きますけれども、ごめんなさい。その委託すればどれだけの効果額が生じるのかお願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 23年度につきましては、善防中学校区と加西中学校区の委託するわけでございますけれども、それによります委託料の増というのは、大体2,800万円程度を予定をしております。それに対しまして、人件費の減でございますけれども、これはアルバイトの1名と職員3名の減で、約2,400万円程度、そして燃料費などの経費などに大体1,500万円程度ということになりますので、直接経費としましては2,550万円ぐらいになるのではないかなというふうに思っております。

 そのことを考えますと、250万円ほどかえって高くつくわけでございますけども、ただ、今回の経費に挙げておりません。車の原価償却などもございますので、本年度につきましてはほぼ実行しているぐらいではないかというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 余り効果額が上がってない状況ですね。一般の処理業者ですね、そういった方にお願いをするということですけども、当然対応ですね、その民間の方とのトラブルとかそんなんはないというふうには理解するんですけども、状況はどうなんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) この民間委託につきましては、これまでも北条地区を21年度ですか、それまでも泉中学校区もやっておりまして、民間委託することによってトラブル等がないかということも、私たちちょっと注意しておったんですけれども、2年間経ちまして特に民間委託したからどうこうというような苦情等は特に聞いておりませんので、スムーズに進んでいくんではないかなと。また、そういうふうになるように業者が決まりましたので、打ち合わせをしていきたいというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 当然、入札で業者さんを決めていかれるんだと思うんですけども、やはり民間委託をすれば、いままでやってきたより効果額はもっとあって当然だというふうに、そうでなければやっぱり市でやらなければいけない事業だというふうに思うんですけども、今後どのように求められていくんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 本年につきましては、23年度につきましては、先ほど申したような効果額はほとんど出てないんですけども、今後、収集量が減るということが予想されますので、そうすると当然支払い委託料も減っていりますので、その分、差額の効果額というのは出てくるのではないかというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) いまの質問に合わせてなんですけども、そのし尿を収集するときの量り方ですよね、一般家庭の方から。入量計かなんかで料を量っとるんでしょうかね。収集量。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 収集量につきましては、タンクの横に透明のビニールのパイプがついておりまして、そこにメモリが打ってありますので、入れる前と入れた後のそのメモリを読んで、その差額を収集量というふうな形にさしていただいております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) それにつきましては、おうちですね、例えばこれだけありましたよという確認とかいうのは、もう伝票だけなんですか、それともやっぱり一応見ていただいて、これだけ収集しましたよと、どうなってるんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 収集量につきましては、おうちに在宅の場合は、できるだけそのご家族の方に収集量を確認していただくようにお願いをしているところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) もう一方、今度衛生センターが受ける場合ですね。量る分ですよね。持ち込んできた分、その計測はどうなってるんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) その計測は、当然集めてこられますと業者がその伝票を持っておられます。何件でどれだけ集めてきたというような伝票持っておられますので、その数量と実際にそのタンクに入っている数量を確認するようにしまして、誤差がないように努めておるところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) それは、センターの方でメーターを現認して、間違いないということで受け取るということですね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) できるだけその都度その職員がチェックいたしまして、誤差がないように確認をしているというところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) いまし尿の収集の事が出たんですけども、ごみの収集のことで、こよみを見ましたらかなり連休が重なってるときなんかがあるんですが、そういう場合、業者とてそんなストックする場所がないと思うんですが、そういう民間へ委託した場合、市の受け入れですが、どのようにされているのかちょっとお聞きいたします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井リサイクルセンター課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) 一般家庭系のごみの収集につきましては、現在週2回、一般でありますと収集するようになっております。しかしながら、祭日等で重なっておる場合は、1日必ず収集する、また開場するにしております。だから、たまたま祭日が2回続いて、その週に収集がないということにつきましては、現在ないようにカレンダーは計画しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) 受け入れ体制いうのか、収集態勢がもうそれは連休の場合は、週2回が1回になるときはいいんですけど、業者に対して受け入れ態勢なんですが、休みが重なった場合でしたら2回分の収集することになりますし、また次のときにそういう連休が挟んだりした場合、特別に開けるとか、そういうその辺の配慮ですよね。それを私はいま聞きたかったんですが。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井課長。



◎資源リサイクル課長兼クリーンセンター所長(高井勝正君) まず、お正月につきましては、30日でありますか、年末には特別1日を開場をいたしております。しかしながら、5月の大型連休という部分についての多分ご質問だと思うんですけども、それつきましては4月以降、また新しく一般家庭系の収集業者もあわせて、新しい業者が決定しますので、まず収集業者との懇話会を持ちたいというふうに、現在考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) その辺、民間委託、民にできることは民で、いまそういう流れの中で、民間委託がどうのこうのいうあれはないんですが、その役所が暦どおりじゃなくして、現場の方もきちっとそういう業者の声を聞いていただいて、すべて開けるとかそんなんやなしに、若干融通を利かすなり、その辺してあげていただきたいな、そんなことを要望しておきます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、生活環境部に係る質問はございませんか。(なし)



△議案第28号 平成23年度加西市一般会計予算(建設経済委員会所管部分)について[地域振興部関係]



○建設経済委員長(山下光昭君) なければ、次に一般会計の中での、地域振興部関係に入りたいと思います。概要の資料は、3ページから6ページですけども、ほかにも資料がございますので、地域振興部関係、どなたさんでも。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) まず、労働費についてお伺いします。勤労者住宅の預託金ですね。これ去年と比べて、2,600万ほど減額の本ですけども、これ利用者が少ないということを聞いたんですけども、金利が高いからという話やったんですけど、住宅金融公庫等と比べてどのぐらい金利が高いんですが、教えてください。さっきあったやろ、金利が高いから利用者が少ないて。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) まず、この勤労者住宅資金融資制度の融資利率でありますけれども、固定が2.22%となっております。他の金融機関、先ほど言いましたんですけど、正式な数値はちょっといま持ち合わせておりません。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) さっき高いいうといて、他の金融機関の数値は持ち合わせてへんて、数字の比較できひんやん、それやったら比較してないいうことや。何を根拠に高い言われるのか。そうは思いませんか。住宅金融公庫は幾らや、民間銀行は例えば三井住友では幾らやと、だけども勤労者住宅融資は幾らやから高いというのやったらわかるけど、他は調べてないいうて、それどういうことですか、まず昼の間でも調べといてもろて。



○建設経済委員長(山下光昭君) 答弁できないようでしたら、また休憩の間に調査をお願いいたします。



◆建設経済委員(高見忍君) それから、それに関連をしてPRですね、PRは十分できてないのと違うかと思うんですが、どういうPRをされてますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 金融機関の窓口等にも置いておりますし、あと広報掲載ですね、それから市役所の窓口に置いてるという広報にしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 次に、?の緊急雇用支援創出事業委託、これ昨年度1,000万から2,500万と大幅に増えてますね。増えているのは事情は理解できるんですけども、これは補正の方で300万減額になってるわけね。これさっき示した22年度の補正予算の65ページで、同じ300万減額になっとる。それでことしは、1,500万も増えている、まだ理解できないんですけども、なぜこんなことになってるのか教えてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 昨年の12月補正の段階で、新たに緊急雇用のこの事業を使いまして、23年1月から23年3月末、それプラスもう1年継続して雇用の創出を図っていくということで、22年度予算については、23年1月から3月分までの経費を、補正で増額をお願いしたと思うんです。

 その中で、300万分については22年度で実施する予定が23年度へ繰り越したというものでありまして、この事業が6事業あるんですけれども、この1月から新たに取り組んだ事業6事業ありますけれども、22年度は3カ月分、23年度は1年度分というふうなになりますので、その差額で大幅な増となっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 次に、8番のオークタウンの管理運営委託料ですね。去年よりも100万円も増えてる。この内訳はどういうことですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) これについては、オークタウンなんですが、ご存じのように昨年7月から指定管理者へ移行しました。その段階ですべて委託中として置いておりましたわけではなくて、その時点では当初普通の管理的な経費、それプラス夜間の業務、あるいは休日の管理等につきまして、シルバー人材センターへの委託料として置いておりました。

 ですから、昨年の627万については、すべてが指定管理者への委託料ということではなくて、途中7月からの指定管理者への委託料、それプラス当初置いておりましたシルバー人材センターへの委託料ということになりまして、管理的な費用が委託料では入っておりませんので、その分23年度はすべてが委託料ということになりますので、これだけの増額になっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) いまの話を聞くと、指定管理者にしたら何か高くなるような説明やったと思うんですけども、そういうことないんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 指定管理になって高くなっているということではございません。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか、別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 資料3ページの農林水産業費の農業振興費、有害鳥獣駆除委託料ですけども、昨年に比べて今回増額をされておりますけども、これはちょっと説明をいただきたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これの増額なんですけども、昨年の9月補正でも上げさせてもらったんですけども、ヌートリア、アライグマ、これの捕獲を昨年の9月も100頭増やしております。今回も100頭余り増やしたいということで、県の方へいま現在要望しまして、ほぼつくんじゃないかということで、この2品種の被害が結構増えておりますので、この対策ということで増額をさしてもらっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) この分の中には、かなりよく問題に出ております鹿、イノシシ、これらも入ってるんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) はい、入っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) ヌートリアとかアライグマというのは、全域で被害が出ていると思うんですけども、かねてから私のよく言いますけども、多分金額が多いんですけど、やはり一方では防護柵というのも必要で、予算も増やしてあると思いますけども、やはり猟友会とかに頼んで、やっぱり鹿、イノシシ、そういったものの駆除というのは非常に大事じゃないかなというふうに思うんですけども、そういったものに対する今回のこの予算の計上に当たって、ご検討の方はどうやったんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 猟友会の委託部分につきましては、もう昨年と同額という格好になっております。あと、鹿の個体管理というのもあるんですけども、そこらもそれにつきましても昨年度ほぼ同様という格好の予算を組んでおります。それともう一つ、有害駆除の防護柵の補助金なんですけども、これにつきましては一般質問でもあったんですけども、昨年よりも大幅に増ということで、いま現在この国の事業採択に向けて申請をしている段階でございまして、ことしにつきましては2町で4,300メートルを施工したいというふうに要望をしている状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 予算書に213ページの加古川西部土地改良事業負担金ですね、3億2,437万9,000円、これはことし23年度、県への納入額というふうに思うんですけども、この財源内訳ですね、農家負担、あるいは市の負担等があると思うんですけども、教えてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末広主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) ご質問の国営加古川西部土地改良事業の負担金についてありますが、来年度23年度予算におきまして、県の償還予定額といたしまして、3億1,100万円程度を予定しております。その内訳といたしまして、農家負担額が約8,000万円、計画償還交付金が4,000万円、この計画償還交付金につきましては100%国から補助金として交付されるものでございます。そして、市の負担額といたしまして1億9,100万円を予定しております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) これは平成27年度で最終ということになるというふうに聞いております。納入額も当然年々減ってくるわけですけども、農家負担額はそのままずうっと推移しながらいっとると。当然、計画償還の部分の国の100%の部分も減っていくわけですけども、ただ、基金ですね、この積み立てしておった分がゼロになったというふうになっております。市の負担額ですね、これがどのように推移しているのか、その辺のところをお尋ねしたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末広主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 先ほど申しましたように、農家負担額といたしまして約8,000万円ということになっておるわけなんですが、現在一括償還でありますとか、転用決済金等で現金収入の方が約4,000万円ということになっております。したがいまして、4,000万円につきましては、昨年度までは基金を取り崩して、それに充当しておったわけでございますが、今年度から基金の方が足りなくなってくるということで、来年度以降は約4,000万円ずつ、27年度まで不足するのではないかと予想しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 最終的に市が負担をいただいている大変ありがたい部分なんですけども、どのように試算をされておりますか、市の負担額。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末広主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) 23年度から27年度までの予定といたしまして、一般会計に係る部分といたしましては3億4,800万円程度、それと先ほど申しました基金の不足額といたしまして約2億円ということで、合計といたしまして5億4,800万円程度市の方で今後負担せざるを得ないと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) これは、最初当初からこの加古川西部土地改良区の事業負担金については、市に大変お世話になっとる状況ですけれども、今後5億からのまだお世話にならないかんという状況の中で、市長、この件について当然これをやっていただかねばいけないというふうに思うんですけど、見解の方をお願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) これは、関係各市町も負担して、当初の予定どおりに事業を終わらせると。あとは維持管理ということになります。しっかりと行政の役割は担っていって、健全な経営が維持されるように努めていきます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) いま基金がなくなってしまったから、4,000万ほど増えてくるという説明があったんですけど、基金がなくなったということは、転用決済金であるとか、あるいは一括払いした人、その計算がこれ甘かっということですか。これきちっと計算できとったら途中でなくなるということはないと思うねんけど、その辺どうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末広主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) その借り入れ利率なんでございますが、平成3年度から国営の加古川西部の土地改良事業負担金ということで、国の方の財政投入資金の方から借り入れを行っております。その借り入れ利率につきましては、一次完了部分が6.1%、二次完了部分が5.8%という金利で借りております。

 ただ、平成3年度からどんどんどんどん金利の方は低下しておりまして、昨年度実績では1.67%ということで、大幅に低下しております。一括償還及び転用決算につきましては、それ以降の金利の部分については免除して徴収するという決めがございまして、当初その5%以上で運用ができておれば、このように基金が枯渇することはなかったかと考えておりますが、社会情勢の変化によりまして、大幅に金利が低下しておるという現状を踏まえまして、やむを得ないのかなというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 要は、一括償還、また転用決済金等に積み立てできたのが、金利の大幅な減少によって収入減を招いてなくなってしまうという、そういうふうに理解したらいいわけですね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 末広主幹。



◎農政課主幹(末廣泰久君) おっしゃるとおりでございまして、一括償還で市の方も全額平成3年度に返しておれば、このようなことはなかったと思いますが、そういうこともいきませんので、農家の方にも分割でお願いしておったということで、農家の方が一括で償還したいという希望があれば、それにはその意見には従わざるを得ないのかなというふうに考えます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかに地域振興部に関係してございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 審議資料の6ページ、商工費ですね、商工振興費についてちょっとお尋ねしたいんですけども、昨年度に比べて23年度は1億減額になってるんです。いま非常に財政の状況が厳しいということで、こういった商工振興費というのは、やっぱり使っていくべきでね、やっぱり加西市のそういう企業とか、そういう方のやっぱり意に沿わないかんというような部分が、私は思うんですけども、そういう中においても今回1億ほど減額になっている、これについてのちょっと説明いただきたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) その減額の主なものは、産業奨励金が挙げられると思います。22年度と比べまして、23年度は、22年で産業奨励金の交付の対象から外れる事業者がございます。そういう関係で、大幅な減額となっております。それプラス、三洋電機につきましても、23年度の対象からではなくて24年度からという指定になりますので、その部分が非常に大きいかなとこういうふうに考えています。

 先ほどの市内の商工業の活性化についてということなんですけれども、本会議のときで部長の方が答弁いたしましたけれども、商工会議所の方が平成23年度計画しておりますが、ものづくり現場力強化セミナーというのを開催いたしまして、ものづくりを加西から強くしていこうというような取り組みも考えておりますので、それに対して市の方も支援さしていただくというような、今回は活性化に向けてそういう取り組みも行っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) いまの答弁聞いとるとね、何か振興促進奨励金が減ったからということやけど、これをみたら3,000万余りしか減ってへんわけやね。中小企業預託金が7,000万円減っとるわけですよ。これの方が原因やと思うですけど、違うんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 言い忘れておりましたけども、それもそれが非常に大きな材料でありまして、この預託金については、22年の補正予算のときに申しましたけれども、利用件数が、減ってきているというのは確かなことでありまして、22年度に比べまして、利用は若干少なくなると、その背景には、県の事業の方が、県の融資制度の方が高額というのがございます。そういう関係で、金融機関の方も、どちらかというと県の方の事業、多額なお金を必用とされる事業者には進められているということで、加西市もこの融資制度には、限度額が限られておりますので、その限度額の差で県の方に流れているというような状況です。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか、ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 審議資料の5ページの地籍調査について、ちょっと確認したいんですけども、以前は地籍調査は大体2町にわたってやってたと思うんです。2町で2年にわたって完了してたペースだと思うんですけど、今回3町にわたって入ってきて、予算的にも2,825万の増額で上げてあります。これはもう加西市の方針として、これからはやっぱりたくさん希望があるので、ペースを上げてやっているというあらわれで解釈してよろしいんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) この奇跡調査事業なんですけども、現在要望が26町ございます。そのままでのペース1町当たりとか2町当たりでやっていきますと、10数年ぐらいかかってしまうということでありますので、やはりその3町、4町ぐらい単年度でやっていかないと、短い期間でこれを完成することによって、いろんな効果が出てくることがありますので、その効果を短期で反映したいということで、基本的には3町、4町ぐらいのペースで今後は進めていきたいというふうに考えています。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) じゃ、その効果について教えてください。



◎農政課長(井上利八君) この地籍調査といいますのは、当然固定資産税の方へ反映してまいります。過去のずうっとデータを見ますと、まず面積にしまして4割ほど住宅地で増えております。ということで、単純にこの分だけ見てもらえば、この事業は市が25%ほど負担するんですけども、その負担した部分が3年、4年で、その相当分はもう返ってしまうと、固定資産の方で税金が納められるということになりますので、非常に大きな事業になるというふうに思っています。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。(なし)

 特にないようでしたら、地域振興部所管、一般会計の中の予算の審査を終わります。ここで昼食のために暫時休憩をしたいと思います。再開は午後1時。

     11時59分 休憩

     13時00分 再開



△議案第28号 平成23年度加西市一般会計予算(建設経済委員会所管部分)について[都市開発部関係]



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは、休憩を解きまして審議を再開をしたいと思います。午前中に引き続きまして、日程第8の議案28号の平成23年度加西市一般会計予算の中での建設経済委員会所管についてを議題といたします。それでは、都市開発部所管事業について審査を行います。西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 午前中にご質問のありました勤労者住宅貸付融資につきまして説明させていただきたいと思います。この制度については、融資の利率が固定で2.2%ということで申し上げました。これは固定でということでありまして、融資期間が35年以内というふうになっております。ただ、変動がないということから、一般の金融機関、変動金利がございます。そちらが結構低いところがあるという現状で、そちらの方に流れております。具体的には、まず住信SBIネット銀行、これは変動が0.975%です。それから新生銀行、これが変動で0.980%。東京スター銀行が変動で1.35%というふうになっております。市内では播州信用金庫さん、こちらが契約の項目にもよるんですが、変動で1.475%というふうになっております。それから、姫路信用金庫さん、これは何十周年かの特別ということで、変動で1.075%というふうになっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 住宅金融公募が一番知りたいねや。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) ちょっとそちらは追ってまた報告させていただきます。



◆建設経済委員(高見忍君) 住宅金庫。



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは都市開発部所管について質疑を受けます。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 審議資料の7ページですけども、ここは土木費、その中の市単独事業の玉丘常吉線、これで300万計上されておりますけど、これの工事概要をお聞きしたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 玉丘常吉線、市単独事業ということで、道路新設改良費でございますけども、工事の内容につきましては、歩道整備ということで、場所が加西工業団地、朝妻の加西工業団地の真ん中あたりに信号がございます。あそこから東へ、県道の常吉の交差点、あの間が歩道用地がありますけども、まだ整理ができておらないと。県道から常吉の県道から川まで歩道の工事を今年度実施しましたけども、その川から西側へまだ歩道が整備されておらない約400メートルの間を今後整備をしていきたいということで、約100メートルの予算的な規模なんですが、2.5メートルの歩道整備をしていきたいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 100メートルほどの区画というのはわかりました。その歩道の整備になりますと、もうちょっと具体的に、例えばその車道と歩道を境をどうするか、そういうのはある程度は計画されとるんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 現在では車道と歩道がほぼレベルで、その境にデリニエータといいますか、光る棒を立てて区切りをしとるわけですけども、歩道整備ということで、その縁石をつくりまして、設置しまして、また内っ側ののり面、地区によっては、場所によっては無理になっておりまして、擁壁が必要なところもあるしそうでないところもあるというふうな状況ですので、きちっとしたその延長とか決まった整備状況ということを、整備内容ということはいえませんけども、擁壁の整備であるとか、歩道の舗装工事、縁石工事といったようなものをやっていきたいというふうに考えてます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 確かに、いま高校生とか中学生が結構通ってて、非常に歩道の整備が悪いんで通りにくいというという話も聞きますんで、それはもうぜひ考えていただきたいと思うんです。

 もう1点、その上ですね、同じ土木費なんですけども、この道路維持費、それでその街路樹等の管理及び道路美化業務いうのがあると思うんです。350万ですね。これは例えば市役所のすぐ横の道いうんですかね、これなんかも結局そのたくさん落ち葉が落ちて、その周辺の商店とかそこら辺が掃除するのに大変だというふうな、私もそういう苦情も聞くことがあるんですけども、これのその街路樹等のこの管理に関する部分、これの計画の内訳っていうのはわかる範囲で教えていただきたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) ここに書いております350万の内訳ですけども、内容は三つぐらいございます。一つは街路樹の選定、そして防除、内訳的には150万程度。あと、その道路清掃とか道路の側溝の清掃といったことに100万円、またうちの作業員さんの現場で作業をするときに交通整理員というのを、ガードマンを置いて工事を管理をせないかんというふうなことがありますので、そのためのガードマンさんの委託料ということで350万円というふうな内容になっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) かねてからこの街路樹に関しては、議会、本会議、委員会等々でいろいろ意見があったと思うんです。そういった部分から考えると、こういったなかなか市の管理が追いついていない街路樹の剪定の作業ですけども、費用的にはこれ見ますと少し前年よりはまだ金額がこれ減ってますよね。本来はやっぱりこのあたりを、やっぱりある程度集中的に管理していくというのは、もう私大事じゃないかなと思うんですけども、その特にこの剪定とか、これに対するその捕らえ方っていうんですか、どうなんでしょう。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 前年度より12万円減っておりますけども、これは街路樹とか、いま委員さんご指摘がありますもののことで減ってるんではなしに、前年度は積算システム委託料というようなことで12万円ありましたものが、今年度はそれを含んでおりませんので、金額的には変わっておりません。

 ご指摘のその街路樹の管理につきましては、やっぱり毎年専門業者にお願いをして、余計なといいますか、多くなった枝を抜いてもらうとか、適正な時期にやってもらうとかいうふうなことで、専門的な知識をもってやっぱりやっていただくのが一番いいのかなと。ただ、ばんばんばんばん切ってしまうんじゃなしに、そういったことを考えながらやっていくのが木のためにもいいというふうに思っておりますので、できるだけそういうふうな方向で予算を置いていただいて、実施していきたいというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 作業も、私そんなに木に詳しくはないんですけども、やはりそのタイミングがあると思うんですよ。例えば、私もそういうようなことが店舗の方なんかでも、葉を落としてきて、もういま大変やねんということも聞きますしね。だから、そういう切るタイミングをうまいこと合わせてもらうと、多分作業してもあとからやったら結局苦情も多いと思いますし、そこらを十分に時期を検討しながらやっていただきたいなといま思います。それでいいです。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかに。黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いまのにちょっと関連しまして、剪定の費用ですけど、これはシルバーが低木の剪定してますけど、そういうのも入っとるんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) すみません、この委託料の中で実施をしております。入っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それですから、いまの別府議員の答弁の中には、その剪定の中の枝の木とかいうのは、それは高木の剪定のことですわね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 議員さんおっしゃるとおりです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 私が言うのは、ここ何年もこの高木剪定した覚え、私は見た覚えがないんですけど、いつされたんですか、それは。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 今年度につきましては古坂1丁目、2丁目、3丁目、ハイツの中をすべて高木の剪定をしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) いや、それはいま言われたんは業者にする言うたん、私が思ったんは職員がポプラの木上をぼんと落としたり、ぶった切るいうんですかいね、されたものを見たんですけど、それは職員がされたん違うんかいな、あれ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 今年度は業者さんにやっていただきました。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それで、去年のこの362万円の、去年郵便局の前の市道の街路樹の伐倒ですか。それ、あとにもこれにも工事の分は、これはこの費用も入っているわけですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) これは修繕費やね。すみません、今年度実施しました北条ハイツ線、あの郵便局の前の剪定ですけども、これにつきましては道路修繕……。



○建設経済委員長(山下光昭君) 東一部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 郵便局の前につきましては、道路維持費の中の道路修繕工事の中で対応いたしております。それで伐採、アンケートの結果を持ちまして伐採という形で工事を実施いたしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) ということは、去年のこの項目のこれには全然剪定業務は使われたわけですね。これ去年の場合は。どうですか。いま今年度だけや言われたんやけど、おかしいんやな思うて。ちょっともう1回お願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) コース的に全部抜開ということで、いまそれは別途維持管理という範囲を超えて抜開をしてしまったということで、そういう使い方をしたということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) そしたら、ここの横の西の道路の、これもアメリカフいうんですけど、これもこの剪定の中に入っとるんですか。いつも、これはいつか切らな、本当にいま線を持ち上げて、大きな台風が来たら、ほんまに線を傷める恐れがあるんですけども、これはいつごろされる予定ですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) いまご指摘がありますように、やはり時期的に切る時期にいるのがやっぱりあると思います。ただ、アメリカフですかね、そういうケヤキ、カエデにつきましては、やっぱり構造であったり、そういったものも美しさいうのがあると思いますので、できるだけそういうような紅葉まで残した段階で落葉する直前に切るというふうなことをやれば、一番望ましいのかなというふうに思います。

 以上です。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) すみません、いまのでよろしいです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) よろしいです、いまのでもうよろしいです。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 7ページの市道補修工事ですね。これ3,000万円ことしからついているということですけども、大変ありがたいというふうに思うんですけど、これの内容についてお尋ねをします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 主に修繕工事ということで、道路維持費の中で、市民の皆さんから寄せられております工事、修繕要望がかなり残っております。担当としましては評価基準というようなものを定めまして、優先順位を検討した上で、その中から上位の要望箇所を抽出しながら施工係で決裁を得た上で施工していくということで、順次施工をしていくということで、来年度に三千万円の予算計上をさせていただいております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) これまでたくさんの要望箇所がかなり積んで、積み重なってきたという部分を解消していくんだというふうに理解するんですけども、その工事内容、そのいろんなその大きな工事、小さい補修だけの工事っていう部分になってしまうんか、その辺のとこどの程度までの補修工事であればこれの予算の概要になるんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 3,000万円でどの程度の工事ができるかということだと思いますけども、1件当たり200万円程度の工事として考えまして、箇所としましては15カ所くらいできないかなというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) ありがとうございます。先ほどその優先順位を決めるときに、きちっとしたその評価基準を設定してするということをお聞きしました。当然その優先順位を決めることがあるんですけども、随分前から、やはりそのお願いをされて、何回もこのお願いをされると。そういった部分も考慮されていくんかどうか。緊急、ただ緊急性だけを考慮されるんか、そのへんのとこをお伺いしたいんです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 一般に10項目ほど検討評価指針を持ってまして、その中の一つに要望年度というふうなものもあります。それで、例えば10年以上とか、5年以上とかいうふうな、5年以内とかいうふうなそんな形で点数を変えまして、それも点数化した上で順序を決めております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 当然、災害等でその緊急性を要する場合はそれが優先順位、上位にあがってくるんではないかというふうに思うんですけれども、その辺のところ、きちっとした評価基準のとおりに施工していただきますようにお願いをしておきます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかにございませんか。黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 市営駐車場の管理業務の474万6,000円の件ですけども、この内訳どないなってます、これ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) 市営駐車場の管理業務474万6,000円の内訳は、これに関しましては身障者福祉協会への委託並びに駐車場が全自動化システムを導入しておりますけれども、それに関します管制業務委託、これが大きな予算内容でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それちょっと待って。いまの管制業務委託いうのはどういう内容なんですかいね、それは。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) 管制業務委託といいますのは、いま全自動化システムによりまして、先ほど述べましたように身障者福祉協会の方へは朝の9時から16時程度ですか、その時間帯に駐車場全般、混みぐあいとか、それから利用者の方の案内等をさせてもろてます。それで、そのときのトラブルに関しましては、もうその場で言うていただいたら身障者福祉協会の方で対応ができると。それで、その協会委託以外の時間、16時から次翌朝の9時までですが、利用者の方のトラブル等がございます。全自動化にしましてから、余り大きなトラブルはなかったわけなんですが、駐車料金のカードですか、駐車券ですね。駐車券を紛失されたとか、それから駐車場から出られるときに料金を全自動化システムのところで支払います。それで前に信号等その交差点がございまして、車のわずかな駐車場から出られなかって、それでまたバックしたと。そういうときにシステム的には誤作動が生じまして、次の方が出られなくなってしまったというものがございました。それで、横浜市の方にいま管制委託しておりますセンターがございます。それで、そういう夜間業務とか、そういうトラブルでの誤作動に対応しますために、管制業務委託をしておるものでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それ、いまのその委託の金額、474万6,000円の内訳はどこらになるんですか。福祉協会に何ぼと、いまの管制業務委託が何ぼいうのと、それぐらいの割合はどういうことになってます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。はいどうぞ。



◎施設管理課長(中川和明君) 身障者福祉協会に対しましては165万円でございます。それから、先ほどの管制管理委託料に関しましては138万8,000円を予定しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) これは138万8,000円いうのは、何もなくても払う金。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) はい、そのようになります。これいま先ほど言いましたように、そういう管制業務いうものもございますが、警備関係等も含まれておりますので、事が起ころうが起こるまいが委託料を支払うと、そういう状態になります。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) ということは、その会社は何ですか、駐車場の中には防犯灯とか、何かそういうものを設置されとるわけですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) はい、防犯灯はございませんが。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 防犯、何ていうかな、ビデオいうんですかいね。ああいうのは設置されてないわけですか。



◎施設管理課長(中川和明君) これは、全自動システムの中に、外からは見えないような状態ですが、テレビカメラ、それからセコム、いま現在セコムの方に委託しておりますけれども、こじ開けようとしたら、そのときに感知するようなシステム、それからインターフォンですか、それらが組み込まれております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) そういうのやけども、駐車場の車のガラス割ったり、その盗難がようありますやんか。そういうときのビデオのテレビの放映とかそういうのはないわけ、いま現在それのシステムの中には。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) 全体的なものはございません。あくまでもその全自動システムの周辺ですか。その駐車場を入られるときのところ、それから精算されるところ、その2点はございますが、全体的なものはございません。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 最後。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) それやったらまた市営駐車場の入は何ぼになるんですか。年間大体。ざっと何ぼですか、全会計は。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川課長。



◎施設管理課長(中川和明君) 市営駐車場使用料に関しましては432万円を予定しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。ほかございませんか。別府委員、



◆建設経済委員(別府直君) 資料の8ページの土木費の都市計画総務費ですか。ここの土地利用計画事業の都市計画マスタープラン修正業務ですね。費用としてはこれ700万上がってると思うんですけども、これをちょっと内容と、そのちょっとスケジュール的なものというのか、これをあわせてお聞きしたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 都市計画マスタープランにつきましては、平成22年と23年が最後ということで、全体の契約の2割が22年、残りが23年度として計上しております。ご指摘のとおり、平成23年度では700万ということで計上しております。業務的な内容なんですけども、都市計画マスタープランといいますのは東播上位計画ということで、加西市の総合計画でありますとか、県の土地都市計画区域のマスタープランというものを上位計画にするわけでございます。それをもとに、加西市都市計画マスタープランを現在策定をしておるところでございます。大きな内容としましたら、まず全体構想、地区別構想という大きな二つの柱の中で計画をつくっていくということにしております。

 そして、現在平成22年度末なんですけども、加西市の市民の皆様にアンケートということで2,000枚のアンケートをいまとりまして、それをいま回収して集約をしてると。あと、高校の学生の方のアンケートということで、北条高校と播磨農高の2年生の学生さんにアンケートをとらせていただいまして、それも含めていま集約をしておると。これを今後都市計画マスタープランに反映していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) こちらの資料の内容とかを見ますと、やはりその地区別の市街地像とか、いろいろそれを検討すると思うんです。かねてから加西の方では、やっぱりいろんな議会においてはやっぱりその住宅団地とか、やっぱり人をどうして住んでもらうのかとか、そういったことは多いと言われとるんですけども、じゃ、それが例えばこのたびアンケート2,000枚とられたということなんですけども、本来は、例えばもっともっとその広い範囲で、より多くのアンケートをとって意見を聴取する。思いを聴取することは大事やと思うんですけども、この2,000枚というのはどういった部分で大体配布計画されたんでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 加西市内に在住される方で、20歳以上の成人の方ということで抽出いたしまして、2,000枚を配らせていただきました。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) その2,000枚というのは、多分その抽出されたのはパソコンか何かで自動的にそのピックアップされたというふうに解釈してよろしいんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) はい、そのとおりでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) そういった部分も必要だと思うんですけど、私はもうちょっとそのアンケートなんかもより多くとってすべき、またその地域的にもう少し重みのあるようなアンケートにして、市民の意向とかを調査するのが大事じゃないかなというふうに思うんですけども、どうなんでしょうかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) ご指摘のとおり、そういったことは本当に大事だと思います。今後地区別ということで、地区別の中学校校区程度に分けまして、その中でいろんな集まりを持ちまして、その中でいろんな議論をしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 今後タイムスケジュールというか、流れはどういった分になっておるんでしょうか。もしわかっておれば教えてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 現在、アンケート調査ということで、これをもとに全体的な構想をまずつくります。そして、先ほども申しましたように、地区別の構想、加西市4地区程度に分けまして、いろいろその地区によって課題等を解決する施策ということでマスタープランをつくっていきたいというふうに考えております。そして計画書をつくる中で、説明会であるとか、パブリックコメントも含めまして行う中で、23年度中の完成ということで、あと議会の方にも今回承認という形で必要なところきておりますので、23年度の末には議会の方にはそういった形で提案をさせていただきたいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) いま説明ありましたけど、特にそのこういう計画をされたときに、説明会いうんですか、そういった部分はやっぱりしっかりとやっていただきたいなというふうに思います。やっぱりパブリックコメントを求めても、なかなかその返事が出ないというか、わかりづらいという部分があるんで、やはりいまおっしゃったみたいに校区別というか、そのあたりのきちっとしたやっぱり説明をしながら、市民と対話しながら、やっぱりきちっとしたものをつくっていただきたいなというふうに思うんですけど、それはしっかりできますよね。確認したいんですけど。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 貴重なご意見ということで、そういったことを踏まえながらきちっとしたものをつくっていきたいというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) あと、もう1点だけなんですけど、これ同じく土木費なんですけども、その公園費の公園維持管理業務ということで、この中に工事請負費、これ300万が上がってると思うんですけど、これどこをどうされるか。その300万の内訳を教えてください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 公園維持管理業務の中で、今回工事請負費というものをさせていただきました。この工事請負費の合計で言いますと300万という金額を上げさせていただくんですけども、この中につきましては、今回市街化区域の中野地区に公園がございます。その中にトイレを今回設置を予定しておるところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) それいま計画されてる場所、場所いうんか、それどこなんですか。中野の方でしたっけ、ちょっと聞き漏れたんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 中野町のいま現在JAの支店があると思うんです。その裏に以前私どもの方が借り受けをしてます倉庫があって、それをいま取り壊して更地にして、中野地区のいわゆる上山公園という名称で、地区公園としていま整備をしているところなんでございますけれども、整地だけで何も特に設備的なものは特段ないんですけれども、やっぱり利用する中でトイレが必要ということで、最低限のトイレを整備しようというのが今回の計画でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) 関連で、その下、公園整備事業いうことで、網引公園用地購入費1,000万余り上がってるんですけど、この経緯とか面積等について。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) これは、北条鉄道の網引駅前の土地開発公社用地を、駅前の公園整備にあわせて公社から買い戻しをする費用ということでございます。その網引駅前の公園整備につきましては、兵庫県が播磨中央自転車道の拠点整備ということで、網引駅の駅前をサイクリングで寄っていただいたときに利用していただけるような公園整備ということで取り組んでいただいておりまして、それと一緒に市の方でも網引6号線、いまの市道なんですけども、それの整備とか、植栽工事を一緒にやっていこうという公園整備でございますけれども、面積につきましては823平米でございます。それの買戻し費用ということでございます。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) 市の持ち出しは幾らほどなるんでしょうね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 75%が起債を借りていただくことになっておりまして、残り250万ほどが一般財源ということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高橋副議長。



◆副議長(高橋佐代子君) この管理はあとどうされるんでしょう。



○建設経済委員長(山下光昭君) 大古瀬次長。



◎都市開発部次長兼土木課長(大古瀬隆君) 県の整備する部分、そして市の整備する部分、また北条鉄道で整備していただく部分というのがございます。基本的にすべて市の方で道路は当然ですけども、駅前の公園整備をしていただいたところは市が管理をしていくというふうな格好になりますけども、北条鉄道の方へそういったものを委託していくというふうな、将来的には方向で考えていきたいと考えております。



◆副議長(高橋佐代子君) いいです。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。ほかございませんか。(なし)



△議案第28号 平成23年度加西市一般会計予算(建設経済委員会所管部分)について[農業委員会関係]



○建設経済委員長(山下光昭君) ないようでしたら農業委員会所管事業について審査したいと思います。ご意見のある方どうぞ。よろしいですか。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) ちょっと予算と関連がないかもわからないんですが。放棄田対策としてどういうふうなことを考えておられますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 放棄田対策について。森井事務局長。



◎農業委員会事務局長(森井弘一君) 放棄田対策といいますか、言葉では遊休農地対策と一緒だと思いますけども、農業委員会の業務といたしまして、農地を市内一円、農地を把握をして、実態を把握をして、それが有効活用できておるかどうかということの業務があります。その中で遊休農地があれば、その所有者、もしくは耕作者等の権利はある方に対して指導、勧告をして有効活用してくださいと、こういう指導をすることになっておりまして、日常業務の一環としてやっておりますけども、特に予算的には人件費等は別にしまして計算はしておりません。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 平成22年度等で調査されたと思うんですが、その面積とか、それはどういう傾向にありますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森井事務局長。



◎農業委員会事務局長(森井弘一君) 以前も建設経済委員会にもお示しをいたしました。ざっと申しまして、夏時点の調査で15ヘク余りが遊休農地ということで計算をしておりまして、その後も秋、いまはもう春になっておりますけども、冬に一斉に除草といいますか、焼却といいますか、いろんな地域ぐるみで解消された実績もありまして、1月時点ではたしか13ヘク余りだったと思います。これも特定の農地が恒常的にといいますか。毎年上がってくるという場合もありますし、例えばその年だけ、例えば耕作者が病気とか、何らかの事情でできなかったと、次の年には解消されて、また逆に別の農地が遊休化しておるということもありますので、この実態的には集計としたら例えば13とか14とかのヘクなりますけども、それぞれのケースがちがいますので、すべて同様に対応というのは難しいであろうというふうには思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。(なし)

 ないようでしたら質疑を終結しまして、討論はございませんね。(なし)

 それではこれより採決をいたします。議案第28号の建設経済委員会所管部分は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。よって、議案28号建設経済委員会所管部分は全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第32号 平成23年度加西市公園墓地整備事業特別会計予算について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第9の議案32号平成23年度加西市公園墓地整備事業特別会計予算についてを議題といたします。説明はございますか。ないようですので質疑をお受けしたいと思います。この概要の10ページに出ております。黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 使用料及び手数料の中の公園墓地使用料、去年が145万5,000円、本年度が808万5,000円でまた飛んでますけども、このまた増えた理由と中身をちょっとお願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 公園墓地維持費につきましては、10年間を前もってお支払いいただくという形にしております。1平米当たり年間750円、そして10年間でしたら7,500円をいただくということになっております。そして、5平米メートルの区画であれば、10年間で3万7,500円を納入していただくということになっております。前年度22年度でございますが、公園墓地の維持費145万5,000円につきましては、10年目の方が17件、20年目の方が21件、新規の方が5件ということで、43件でございました。ところが、23年度につきましては、新規が5件見ております。そして10年目の方が4件、20年目が85件、30年目の方が123件となっておりまして、非常に30年目、31年目を迎える方が非常に多くなっているというようなことで金額が808万5,000円となっております。

 以上でございます。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) わかりました。よろしいです。それと、もう一つまた下の工事費がここも80万が150万と。どのような工費ですか。これは。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) この工事請請負費につきましては、通路の水たまりの解消工事を実施したいと考えております。22年度につきましては80万円予算計上しておったんですが、いろいろその水たまりの解消につきましては、非常にどういいますか、難しい面もございまして、いろいろ検討しました。そうして22年度にその試験施工を実施しておりまして、その内容で水がはけるんではないかと、いま認識しております。その工法でもちまして23年度につきましては500メートル程度実施できるかと考えております。それでもってほぼ解消できるのではないかと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) ありがとうございます。それと、植木の管理もお聞きしますけども、私前もこれどっか、委員会で言うたんですけど、草刈、これ年間何回、聞いたことあるんですけど、もう1回お願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 草刈、樹木等管理費につきましては、草刈と樹木の剪定、それとトイレの清掃等の費用でございます。そして、樹木の剪定につきましては年1回、そして草刈につきましては年2回を予定しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) その草刈の時期的なものなんですけど、私が言よるねんけどば、私どもも盆と彼岸にはよく参りにいくんですけども、やっぱりそういう前にはきれいにしてほしいんですけども、去年の盆も何や横の空いたあたりが草ぼうぼうやし、これどないなっとるんか、しょっちゅうこれ言うんですけど、そういう時期的なもので草刈の時期ですね。これはもう業者任せですか。これはどういうことですか。ちょっとお願いします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 植田次長。



◎生活環境部次長兼環境創造課長兼斎場長(植田俊弘君) 草刈作業につきましては委託をして実施してるわけなんですが、ちょっとその事務手続上、その盆とか、22年度につきましては、ちょっと盆に間に合わなかったというような経緯がございます。23年度につきましては、そのあたりを考えまして、いつすれば一番効果があるか検討しまして実施したいと思っています。なお、盆前にすると年間3回程度実施せないかん場合もありますんで、そのあたりを十分検討したいと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) やっぱり、皆さんお参りのときくらいはきれいな状態でおってほしいというのが私の気持ちでありまして、できたら今年度から皆さんが来ての彼岸とか、盆のときにはきれいにしてやってもらいたいと思います。要望だけで。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかにございませんか。(なし)

 ないようでしたら質疑を終結をいたします。討論もございませんね。(なし)

 それでは、議案第32号公園墓地について、可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。以上のとおり議案第32号につきましては全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第33号 平成23年度加西市農業共済事業会計予算について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第10の議案第33号平成23年度加西市農業共済事業会計予算についてを議題といたします。はいどうぞ、財務部長。



◎財政部長(能勢裕光君) 財政担当なんですが一般会計予算についての審議ということで出席をさせていただくんですけども、いま進められます企業会計についても出席ということでよろしいですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 退席していただいて結構です。ありがとうございました。

     (財務部長、財政課長 退席)



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは、農業共済事業会計について質疑を受けます。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 予算書37ページ、これの審議資料12ページですか、これの。損害防止事業、そのうちの損害防止費委託料のうち水稲病害虫防除事業費、これが350円かける10アール単価ですね、それの1,918ヘクタールですか。これはまずはその水稲病害虫防除事業についてどのようなものかまずお尋ねをします。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 水稲病害虫の防除事業でございますが、これは各市内の農会に一斉防除の委託ということで各農会の方へ委託してるものでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) その1,918ヘクタールというのは、加西市全域を網羅しとるわけですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 1,918ヘクタールいうのは水稲が作付できる全面積でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 水稲病害虫防除ということで、その当然その病虫害の部分もあるわけですけども、昨年はジャンボタニシの被害について、この水稲病害虫の防除事業ということで上がっとったわけですけども、ことしは予算化されてないように思うんですけど、そのへんはどのようになってますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 昨年は関係町5町だったんですけども、5町に対して面積にしまして69ヘクタールのジャンボタニシの駆除いうことで、薬剤費の方で計上はしておったんですけども、今年度委託料の薬剤費の中では家畜寄生虫だけということで、今回は計上はしてないんですけども、この減額した理由としましては大きく分けまして2点ばかしございまして、まず1点目が午前中に審議していただきました負荷率、共済の負荷率ですね。これの改正ということで、3から2.7に減少させてもらっております。これの影響が出てきたものが一般事務費を抑制ということで、その分がやはりその損害防止事業の中での削減というようなことで今回は上げてないというふうな理由が一つでございます。

 二つ目が、昨年22年度なんですけども、かなりの高温障害ということで、水稲、また麦、これの共済金の支払いが例年なく多くございました。という影響で、23年度の予算を組む段階で22年度ベースでの剰余金、どれぐらい残るかなというふうな予想をするわけなんですけども、そうしてみますと一応剰余金が80万から90万ぐらいになってしまうと。ちなみに21年度の剰余金が575万あったわけなんです。いうことで、やはりそのかなりのその共済支払金で被害が出たということで、何を削減するかとなってくると、このようなその損害防止事業と。本当に大切な事業なんですけども、この部分が削減の対象になってしまうということで、今回は計上をしてないということで、この大きな2点で削減という格好になっております。

 以上でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) その財政面が苦しくなってきたからっていう部分を言われたというふうに思うんですけども、ちなみにその昨年薬剤費、ジャンボタニシに使われた金額はいくらだったんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) 薬剤費は約200万ほど使っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) いまのそのジャンボタニシの被害状況っていうんですか、大きくその共済に関わるほどの被害は出てないわけですけども、約69ヘクタールほどやっぱりその発生しとるわけですね。それで、それをやはりこの損害防止事業いうのは未然にそれを食いとめる事業やというふうに私は理解するんですけれども、なぜそれが財政難ということの中で切られたのか、どうも理解ができないんですね。その辺のところをもう一度詳しく説明していただけますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) このジャンボタニシの被害から何とかして守るという方法としましては、その一つには冬場の耕起、いわゆるその冬場に田んぼを耕しておられますとジャンボタニシが冬を越せないということで死滅してしまうというふうな結果が出ておりますんで、それをまず各農家さんに申しわけないんですけれども、その辺の事前努力もやっぱりやってもらいたいと。その薬剤散布だけじゃなくて、その辺の事前努力をしてもらって、自分の水田は守ってもらうと。今回委託費を上げておりますが、一斉防御につきましては全町的に、全市的にやっている事情がございまして、それもカメムシ対策とか、いろんなあるんですけども、その態勢でやってますんで、ジャンボタニシについてはその九会地区の4町だけということで、一部の地域だけの被害でございますんで、その辺はちょっと住民にちがいはないと思うんですけども、そのような格好で今回は削減させてもらっている状況でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) しつこいようですけども、このジャンボタニシの、いま4町か5町ほどだという状況ですね。でも、これはもう発生、その範囲、これはだんだんだんだん広がりよるわけです。いま冬場のその耕起いうことをおっしゃいましたけども、それもやりながらの中で対処してきたんですけども、やはりこれ一番効果があるのはこの薬剤ですね。薬によるその死滅させていくという。これが一番効果が、去年やっていただいて出たわけですよね。それが1年でこれ切ってしまわれるという部分はどうもこれ合点がいかんのですけれども、いまのその状況、ジャンボタニシの発生状況、あるいはその1年やってどれだけの効果が上がっとるんか、そういうことを把握されたでしょうか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 井上課長。



◎農政課長(井上利八君) これはジャンボタニシの被害につきましては平成の18年、17でしたかいね、そのころから結構被害が出てるということで、その当時はまだ1町ぐらいの被害だったんですけども、今回4町余りの町で69ヘクタールということで被害出てますということなんですけども、これも水管理とか、その田植え時期が水管理とか、その辺で何とか対策できるんじゃないかというふうには思うとんですけども、実際はどれだけ損害があったとかいうふうなことは、こちらの方ではまだ把握してないということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) そうですね、やはりその共済に引っかかるくらい、3分の1以上被害がなければこれ共済に引っかからんわけですけども、少ないけども被害はずっとずっとこれ続きながら行っとるわけですね。それも広範囲に渡ってだんだんだんだん広がっているという状況の中で、これをいま食いとめておかなければ、今後さらにやはりその被害が拡大していくんではないかというふうに懸念をいたします。今回のこれの予算化については、私はどうも納得がいかないので、何とかその辺をもうちょっと考えていただきたいというふうに思いますけれども、市長、それどない思われますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) その辺の説明を受けてはおりませんので、私判断しかねますけども、やはりそういうジャンボタニシの退治っていうのは大事なので、薬剤を使う方法かどうかは別にして、例えば天敵を入れて退治する方法だとか、そういう分野の研究は続けるべきだと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 市長余りご存じやないさかいね、何ですけども、天敵はいないんですね、これ。申しわけないけど。



◎市長(中川暢三君) いないんですか。



◆建設経済委員(三宅利弘君) もう薬剤しかいまのところ退治する方法がないんですよ。何とかこれやっぱり被害を拡大するのを抑えるために、この損害防止事業っていう部分があるわけですから、ぜひともこれはやはりこれに充当していただきたいというふうにお願いをしたいというふうに思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 答弁は。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 答弁は、もう一度ほな市長。



◎市長(中川暢三君) ちょっと私判断できない。



○建設経済委員長(山下光昭君) 長浜部長。



◎地域振興部長(長浜秀郎君) 状況はよく知っておりますし、薬剤の効果というのもあります。ただ、これが薬剤だけでやっていくというのはやはり限界があると思いますね。ずっといままで未来永久ジャンボタニシ根絶にまでいうたら、これは恐らく不可能であるというようなことで、いま考えておりますのは薬剤も平行して、平たい言葉で言いましたら上手につき合うという方法がいまありまして、加古川を越えまして、小野市の方でもかなりの被害が出ておりますけども、薬剤だけじゃなくて、いわゆる対応の仕方、あるいは水管理の仕方、また、あとそれを逆手にとってのその有機農法への取り組みというふうなのもありますので、そのあたりを総合的に考えてやっていきたいというふうに考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) もうやめとこう思いよったけどね、上手につき合えという、そういう部分もあるんですけども、ただ、その初期、その田植えをしたその直後、そのときに被害が来るんですね。それ以降は被害がないんですよ、本当に言いますと。ただ、その稲を食べるかわりに草を食べるという、そういう状況も考えられるんですけども、ただ、その初期のときに薬剤を使っておかなければ被害が出るというそういうことなんで、いま長浜部長おっしゃいましたように、やはり薬と、そしてあと上手にそのつき合いをしていくという、もう根絶するのにはこれは多分無理だというふうに思いますので、そういうつき合いの仕方をこれから推進していただきたいというふうに思いますけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) 三宅委員にお尋ねしたいんですが、反問権で。それはやるとしたらいまの時期しかやれませんよね。要は年度当初へおいとかないと、その田植えのころの対応はできないと。6月の補正でやっても意味がないという。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 当然、そのまかないの中でしていただけるものという理解をしまして、当然その流用はできるというふうに考えます。当然6月の補正でつけていただければ、そのまかないができるんではないかというふうに理解してますけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 中川市長。



◎市長(中川暢三君) 部長以下どういう考えなのかまだ確認しておりませんが、私としては6月補正ででも対応したいと思います。それと、やはりそういうジャンボタニシ対策は、県の技術センターもありますし神戸大学の大学院もあるんで、そういう官学連携、できれば産も入れてそういう問題に対応していくことも考えたいと思います。長期的にですね。6月補正は顔色を見ながらやりたいと思います。



◆建設経済委員(三宅利弘君) それで置きます。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) このジャンボタニシの件なんですけどね、私がまだ三宅委員が議員でなかった時分からこの問題を聞きまして、これもともと南米の方から日本で食用というようなことで業者であったんか、個人であったんか導入して、それが結果的に日本に合わなかったいうことで、それがずっと拡大して今日あるんですけども、これはこの九会地区だけでなしに、和歌山とか九州とかいろんなところにありますが、いま4町、5町という加西のことを言われましたけど、これ広がったらもう大変な問題やと思います。

 加古川があって、またこちらに飛び火してないんですけども、そのジャンボタニシはクリーンセンターに運搬するのにぽとっと剣坂に落ちたら剣坂で広がるという、そういう危険があるんですね。危険というのか。ですから、これを4地区、5地区にとどめとかないかん。それで、根絶するのはなかなか難しいと思うんですけども、加古川流域でずうっと上から下へ行くと思うんです。ですから、そこだけの問題ではないと思うんですね。キタジンPという農薬があって、それしか効かないようなことを当時。



◆建設経済委員(三宅利弘君) いま新しいのがある。



○建設経済委員長(山下光昭君) その新しいのもあるようですけども、加西市全体で考えないかん問題ではないかなというのが私の持っておる考えです。それだけちょっと言っておきます。

 ほかにございませんか。(なし)

 なければ、議案33号農業共済事業会計につきましての質疑を終わりまして、討論もありますか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 先ほどのジャンボタニシの件でありますけれども、いまのままの予算であれば反対をしたいというふうに思いますので、この反対の理由としましては、その損害防止事業費の中にジャンボタニシの予算が入ってないというその点で反対をしたいというふうに思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。討論にはございませんか。(なし)

 なければ、これより採決を行います。議案第33号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) ありがとうございました。以上のとおり賛成4、反対1で賛成多数で議案33号は可決することに決定いたしました。



△議案第34号 平成23年度加西市水道事業会計予算について



○建設経済委員長(山下光昭君) 続きまして、日程第11の議案第34号平成23年度加西市水道事業会計予算についてを議題といたします。それでは質疑のある方どうぞ。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 資料の14ページのこの配水及び給水費の中の給水管布設替え工事についてお尋ねをしたいんですけども、これにつきましては議会でも資料の方に、その工事箇所というのが記載されていると思とるんですけども、これでその耐震とかも考えて老朽管を入れかえていくというような方針だったというふうに聞いておるんですけど、この個別の部分、この工区ありますね。この工事の大体概要とか、もう少しその何年度ぐらいにこの入れ替えをやっていま現在こういう状況になっておる、この場所を選んだ、そういった理由とかをちょっとお聞かせいただきたいんですけども。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いま言われてるページ14の給水管布設工事ということでございますが、これまでは上水道の管については下水道と平行してやってまして、昨年ぐらいですか、下水道整備も終わりまして、上水管も更新され、現在では耐震率が約78%ということになっております。ただ、下水道の関係でない、その路線とか、区域がまだありまして、特にVP管が当然耐震化にもちょっと問題ということになりますので、漏水の分も削減するということでありまして、まずとりあえずその給水管を5年間程度で約十二、三キロあるんですが、5年間くらいで整備をしようと、更新しようということの計画の中で平成23年度については5地区、王子地区、西横田、それから上芥田、三口、千ノ沢、女鹿山と、この5地区についてVP管を更新しようじゃないかということでございます。

 これは、いわゆる配水管、いわゆる口径75以上を配水管といいますのは、給水管についてはその配水管から各家庭に短いというところでは短いんですけども、長いところでは何十メートルトいうようなものもありますんで、その給水管がここにある?の給水管であって、また配水管は別にその資本的支出のとこで配水管というふうにして予算は計上さしていただいております。

 以上でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) すみません、その給水管の方はわかりました。じゃ、その資本的支出の中で、その配水管の方です。更新事業ですけど、先ほどその五つほどの地区を言われたんですけど、その五つの町においてはこのたびの工事をされると、その地域内はすべて完了したというふうに解釈してよろしいですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) 集落内部は特にもう下水管と並行してやってますんで、集落間と集落間のその間については当然残っているという部分がございますので、その部分が特に更新するということで、それを更新すれば鋳鉄管ということになりますんで、耐震化になるということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) もしよろしければ、その工事のメーター数いうんですか、その配水管、そのちょっともしわかれば教えていただきたいんですけど。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) 配水管については2,860メートルを平成23年度に予定しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほか水道事業についてございませんか。よろしいか。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 予算書の5ページの中で、これ説明書は入っとんですね。収入で、営業外収入の中の他会計繰入金56万8,000円になるわけですか。これ子ども手当に要する経費という説明書は書いてあるんですけど、この意味はちょっとわからないので教えていただけますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) これにつきましては、今年度から新しく設置している分ではございますけれども、子ども手当分を市が職員に当然出している分につきましては、一般会計から基準内として繰り入れすることができるっていうふうなことになっておりますので、それに基づいて繰り入れをしていただくというようなことでございます。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 職員の。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 職員のです。



◆建設経済委員(三宅利弘君) そうですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) すみません、いま言われているその一般に言われている子ども手当てじゃないわけですね。そんな関係じゃなしの。それも、それの部分で一般会計からその職員の方へ、その職員の子どもさんに手当をするという、そういう部分。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) そうそう。



◆建設経済委員(三宅利弘君) はい、理解しました。わかりました。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 県水の受水費ですけど、前聞いたら県水で165円でしたかいね。これ1割ほど下がりよったんかいね、これ県水の場合。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) それは県水が値下げをされたらということでしょうか。県水が値下げをされましたら、加西市の場合1トン当たり17円ぐらいが下がる予定でございますので、17円掛ける332万3,100トンを掛けた分、おおむね5,600万円ぐらいが経費削減になるということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) その17円下がったトン単価何ぼですか、県水は。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) おおむね130円ぐらいになる予定でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) というのでね、その県水の高い方がなんでようけ量こうて、市川の安いやつをそこに、これもしあべこべにした場合はどないなんですか。量は決まっとんですか、これ買う量。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) まず市川につきましては、日5,100トンでしたでしょうか、これはもう契約で決まっておりまして、市川の容量からいってもそれ以上送れないというようなことを聞いております。また、県水についても4年ごとにいくら購入するかっていうのを契約しているものですので、大きく変更することっていうのは、もうちょっとできないということでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 黒田副委員長。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) ということはもうこれで無理やいうことやね。というのは、我々常識的に考えたら安い水を少なく買うて、高い水をようけ買うというのは、常識的におかしいと思いまして、何とかこれを反対にする方法ないんかな思いまして。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) それぞれ契約で枠が決まっております関係上大きく変更させることはなかなか難しいというふうに考えております。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) わかりました。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) それの関連ですけど、市川の水の容量は22年度はこの量出てますよね。これが横へスライドして、23年度スライドして、それで足らずが県水というふうに解釈すると私思うんですけども、これ見ますと、枠枠言われますけども、実際にその前年度の実際価格ではこうわざわざ落としてるというふうにしかこれ思えないんですけどね。どうなんですかね、これ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) ぴったりその日510トンを買えるわけではございませんで、市川の水量の関係でこれ以上送れないとか、向こうで工事をやってるので、この日は少し落としてくれとか、そういうふうな変更がございますので、必ずしも毎年同じ量というふうな、ぴったり同じ量というふうにはならないというようなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) その市川の水はたしか105円でしたよね。それで、県水の方が下げていただいて132円になるんかな。137円ですね。30ですか、130円ね。私言いたいのはその去年、前年度の実績が出とって、それから確かに日当たり5,100トンという大体ペースやというふうに聞いたんですけど、そこから見ていっても、ここのこの今年度の主なその受水費の計算というのは、先ほどは黒田委員もあったんやけど、何かどうも腑に落ちない部分があるんですけどね。



○建設経済委員長(山下光昭君) ちょっとその辺わかりやすい説明をお願いをいたします。小川部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(小川輝夫君) 受水量は加西市で年間これだけ必要だというのを当然想定しますよね。その総量から、市川町については日料5,100トン掛ける365日でここへ上がっている186万1,500トン、もうこれで要するに購入をします。それから、姫路市につきましても、大柳、中山ですので、日常約40トンぐらいです。それで365日を掛けますと1万4,600トンということになります。それで全体が市川と姫路からの分を引いたら、県水がこれだけの量になるということで計算をしております。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) おかしいなこれ、水道もそやけど高いやつがあるはずや思うねんけどな。



◆建設経済委員(高見忍君) 契約のときに判こ押さなんだらいいのに、皆判こ押してつくれつくれってつくらしといて、それで水が高いさけんそれを。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) こんなおかしなやつことあれへんやろ。



◆建設経済委員(高見忍君) いや、おかしいんやけど・・。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) ことしの分の計算はもう上がって、そしたら去年度はその日に5.100トンじゃなかったということですよね。いうことですか、市川との分。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 5,100トンを若干上回っている水量であったと思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。(なし)

 それではないようですので、質疑を終結いたしまして討論に入りたいと思いますがよろしいですか。(なし)

 ないようでしたらこれより採決を行います。お諮りをいたします議案第34号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。議案第34号は全会一致で可決することに決定をいたしました。



△議案第35号 平成23年度加西市下水道事業会計予算について



○建設経済委員長(山下光昭君) 次は、日程第12の議案第35号平成23年度加西市下水道事業会計予算についてを議題といたします。それでは質疑のある方どうぞ。三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) 予算書の2ページです。企業債の償還金ですけども、大きな17億6,511万8,000円ですか上がっております。これも平成24年がピークぐらいだというふうにも聞いておりますけども、これの償還方法ですね、低金利債に借入とか、償還期限の短縮とか、いろんなことを計画されているようですけども、この償還方法について少しお尋ねをしたいと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 企業債につきましては、大体28年償還、それから30年償還ぐらいが多いものでございます。計画に基づきまして償還を行っているところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 三宅委員。



◆建設経済委員(三宅利弘君) そのうち低金利借り替え、それを年間にどれぐらい認められ、法定で認められた数字があろうというふうに思うんですけども、どのように計画をされておりますか、23年度。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 借り替えにつきましては、とりあえず21年度までで高金利のものについては借り替えが終了いたしておりまして、それ以降についてはいまのところ特に計画がないというふうなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいですか。ほか下水道に関係してございませんか。ございませんか。森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) 16ページですかね、その収入の分ですが、補正のところで公共下水が増えて、それからコミプラ農集が減ったということですが、農集は依然として増える形で収入見込んでおられますね。そこら辺のことしの収入状況はどういう感じですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 農集につきましては、やはり予算の段階では少し減らしておるということでございます。有収水量が75万から72万7,000トン、それから収入につきましては1億4,500から1億4,200で、若干減らしておるというようなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) そうですね、それ収入のとこそうですね。ちょっと他会計見てましたもので。そういう形で下水道としてはそういう形でどんどん今後増えていく方向で見ていったらいいんでしょうか、公共下水については。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 公共下水につきましては、金額につきましては少し増やしております。これは昨年から稼動いたしまいた家電メーカーさん、相当使われるっていうふうなことを聞いておりますので、それは本格稼動をことしされるっていうふうなことを聞いておりますので、その分なども含めて、公共については料金収入を少し増やしておるというようなことでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 森元委員。



◆建設経済委員(森元清蔵君) それから、水洗のその完備率いうんですか、それの見込みはどういうふうな形で水洗化率は見ておられますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高井管理課長。



◎業務管理課長兼衛生センター所長(高井勝仁君) 23年度末で何とか80%を超えるような形で目指したいというふうに思っております。



○建設経済委員長(山下光昭君) ほかございませんか。別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 資料の18ページの、この資本的支出の分ですけども、この処理場整備費、基幹改修実施設計ほかということで、8,717万7,000円ですか、これ工事請負が7,700万と、委託料それも1,000万だと思うんですけども、これ、今後加西市のこういった大きなコミプラがあるんやけども、これがやっぱり順次これはもう発生してくるんですね。私は特にこれ最低部分のこういう改修だと思うんですけど、そういうふうに解釈してよろしいんですかね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) 該当している予算計上させていただいてる処理場については、日吉西のコミプラでございます。平成7年に共用開始しましたんで、15年程度経過しているということで、耐用年数等も機械とか電気は過ぎるということになります。いま言われた他の処理場についてですけども、いまのコミプラのその規模の大きい処理場については年数もまだ10年も経ってないところが割と大きいということで、コミプラについてはいまのところも特に計画はないんですけども、農集については平成4年、5年、あるいは7年程度という施設がありますんで、来年度か再来年について、農集の地区については計画を何地区か考えております。

 以上です。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) 確かにこのたびはこの日吉西だけだと思うんですけど、このあとはたしか西在田の方違うんかなというふうに、コミプラ施設だと思うんですけど、どうなんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いまちょっと申しわけございません。コミプラについてはまだ10年未満の施設、加西北部にしたって在田南部にしたって、まのところそういうふうにな更新の計画はございません。農集については何地区かは計画しております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) かねてからこういった農集とか、農集は終わられた思うんですけども、やっぱり公共とかへの接続とか、そういうことのいろいろ検討すべきものである、どうかという意見があったんですけども、そのあたりの計画全体像ですね、そういったものをやっぱり協議されつつあるんでしょうか。進捗状況というか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) 維持管理の経費については、やはり規模の大きい、やっぱり人口水準の大きいところについては、やっぱり実績を見ますと安価な維持管理費でなってますんで、我々としては先はわかりませんけども、現況下水道の方に接続するということで、従来より県とか国とかいうような形で話をしおりました。なかなか県の流域下水道もいい話が出なかったんですけども、このたび流域下水の県の方も下水道の方も、若干のその方針が出まして、小野にある処理場はいま現在稼動しておるんですが、現在の稼動の能力については各市町のそういった大き目の処理場の処理場については接続も考えてみましょうという話はありました。ところが、いまの現有能力ですので、加西市はどれほど見込めるのか、これもまた加西市だけではございません。6市でありますんで、ほかの市町も流域の方に接続という話も出されてますんで、その辺の量的なことも23年度以降課題として水道として取り組むべき問題であると考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 別府委員。



◆建設経済委員(別府直君) もう一度確認です。いまの説明聞きますと、かねてからもいろいろ考えがあったけども、その広域の方につなげる見込みが出てきたというふうに解釈してよろしいんですね。



○建設経済委員長(山下光昭君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いわゆる現在の処理能力の範囲で6市の中で一定量がいけますよということです。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) いまの関連なんですけど、集落排水の施設もかなりもう老朽化しつつあるんですけども、山下のところを見ておっても絶えずこう工事しよるような、そういう感じが受けるんですけども、いまほかからのとこの、日にちが経つ中で改修せないかんような状態が出てきておると思うんですけど、いまの話やったらそういう集落排水を公共下水の方につなぐということについては、そう大きな敷居がないようにとれるんですけども、そのいわゆる農林省の方でおりた施設をその公共下水の方につなぐということは、そこに敷居はないんですかね。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いま委員長の言われたように、いわゆる昨年か2年前ですか。10年度が経過して、その一応効果を出たものについては、転用のことについては特に支障はないという総務省等の判断が出てます。ただ、農林水産省におかれては、やはりせっかく補助金を投入した施設ですんで、ほかに接続した場合のあとの処理、処置、どのようなその目的に使うのかというのがやっぱりネックとしてございます。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) 山下のところにあって、剣坂、福住があって、岸呂があるんですね。ボールを放ったら届く、ちょっと届きにくいんですけども、三つあるんですわね。あれ見たら本当に不合理な、そのときそのときの順位でやってきておるんですけども、できたら一本化して、公共下水の方に流したら、非常にあとの施設の管理も、管理費も安く上がるんではないかなと思うんですけども、そういうことをいまいったようにつないだ場合に、地元の関係、黍田のそういう当初の計画の上へそういうものが参入、入ってくるということについては、これは一つの協議をせないかん部分にはなってるんですかね。それはどう。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 伊藤課長。



◎上下水道課長(伊藤清明君) いま委員長が言われているように、その問題もクリアすべき問題だと考えております。



◆建設経済副委員長(黒田秀一君) 委員長。



○建設経済委員長(山下光昭君) できるならば将来的にその黍田の方につないでいただけるというのが一番望ましいんではないかなと思うんですね。ですから、やっぱりクリアせないかん問題はあるとは思うんですけども、そういう方向でやっていただくということはお願いをしておきたいと思います。

 ほかございませんか。(なし)

 ないようでしたら、議案35号加西市下水道事業会計予算について質疑を終結をいたします。討論はございませんね。(なし)

 それでは、議案35号は可決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者 挙手)



○建設経済委員長(山下光昭君) はい、ありがとうございました。それでは議案35号は全会一致で可決することになりました。



△閉会中の所管事務調査について



○建設経済委員長(山下光昭君) 最後に日程第9、閉会中の所管事務調査についてであります。当厚生委員会の閉会中の継続調査事項としては、審議日程に示しておりますとおり、商工観光行政の調査について、農林業行政の調査について、建設事業の調査について、生活環境事業の調査について、この4項目を閉会中の継続調査といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○建設経済委員長(山下光昭君) 異議ありませんので、閉会中の継続調査についてはただいま申し上げました内容について私から議長の方に申し出ておきます。



△その他



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは、その他の関連で、本会議の中で一般質問で出た問題について質問でありますけども、いま委員外議員の西川議員の方から発言をしたいという申し出があります。発言を許可することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは、答弁も含めて、10分以内ということで許可をしたいと思います。



◆委員外議員(西川正一君) 失礼します。委員長の許可をいただきまして、委員外議員として一般質問で建設経済委員会にまつわる質問の中で、質疑の中で一度今からご質疑をさしていただきます。一つは都市計画からお尋ねしますが、去る本会議の一般質問のときに航空写真を次長の方から出したはずなんですが、そのときの形の中で、都市計画西岡課長の方から、開発の関係で土木の方にも行っていただきました。その経緯を一遍お答え願いたいと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) それでは答弁を求めます。西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 西川議員の方から、いわゆる危険な敷地等の中での建築行為があるということで、県の方にこちらも現地を確認をさしていただきまして、県の方にこういった事例があるということで、担当の方にお話をしたどころでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) それで、県の方は、現地へ見に来たんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 3月17日の日に現地を確認されたとんいうふうに聞いております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) 確認されて、どういうふうにあなたは担当者と一緒に、社土木にその確認に行かれたと思うんですが、そういうことにおいてどのような状態で向こうは、各現場見られてどのような対応されましたか、加西市に対して。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◆委員外議員(西川正一君) 県民局の方からは、この現場につきましては既に都市計画法に基づく、いわゆる建築許可をとる手続と建築基準法に基づく建築確認という手続が完了しておると。当然、その手続きにあたって県民局の方としましても現地を確認してそういう処理をしておるので、現地につきましては特段問題はないという見解であると聞いております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) あなたはそれ問題ないということはおかしいやないかいな。検査済証も発行してない。確認もろた検査済証をもらわなあかんのやろ。出さなあかんいうこと、それはもらってないだろう。乱開発で建築許可申請というものが確認申請の前に登記をせなあかん、それはどうなんだ。現地と前場は合ってるのか。図面と申請の図面と現場は合ってるのか。合ってないだろう。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 先ほど申しましたように、都市計画法に基づく建築許可という許可行為なんですけども、これにつきましては許可処理をするときには県民局としましては、現地を必ず確認して、図面との整合性を見ながら、当然安全性も考慮して、許可処分をするというふうに聞いておりますので、そういう手続がなされたということは、県民局としましては現地は問題ないという解釈で処理されたと聞いております。



◆委員外議員(西川正一君) 問題ないというのは、あなたはこの間は現地で合ってないと、合ってないと私に言うたやないか。行った後に。是正計画せなあかんとなったん違うのか。うそをついとったら大変やぞ。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 私は、北播磨県民局の方からは、こういった形でお聞きしているということをお伝えしたわけです。



◆委員外議員(西川正一君) ほな、窓口の都市計画課の人はどうや、現地はどうやったんや。建築許可の図面と合ってたのか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 建築許可等の図面等につきましては、私どもとしましては保存期間でものがございまして、これ手続は相当前にされたものでございますので、手続がされているという事実は把握しておりますけども、具体的に細かいところまでの把握はしておりません。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) 平成19年がその長い年月でないということを考えられるのか。平成19年経った、申請してきたものが、これいま22年やないか。3年前にできたものが、それが長いものか。それはちゃんと何年か保存せないかん期間があるだろう。何年や。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 建築確認申請等の手続につきましては、2年という形で私とのところの方で保存している形でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) 県はどのぐらい保存しとるんやな、普通は、2年ですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 県の方としましたら、建築確認申請につきましてすべての1冊を保存はしておりませんけども、その中で概要書という配置図、平面図等がわかる概要書につきましては、県の方は永久的に保存をしているということです。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) じゃ、あなたはそれを現地に行って写真撮ってきたときはどうやったんやと。あなたは私に、その写真見てやねこれはあぶないんやなと。乱開発の造成がかちっとできていない。排水もできてない、のり面、のりも角度が、勾配が違う。正式な勾配が違うような現実が出てきたときに、ちゃんとその写真を私に見せてくれたやないか。それはどうや、それは正しいとか判断してるのかて。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 敷地の安全性なり、手続の正しいかどうかといいますのは、私どもの判断でなしに、県民局さんの方の判断になるということになっております。一般的に見て、私どもとしましても、こういう崖があるなと、こういうふうなのり面がありますねということを、西川議員とはお話さしていただいたところでありますけども、それについて私がこれはだめだとか、そういったことは判断できないということで、県民局の方に相談をさしていただいたところでございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) 1時間雨量が80ミリ、100ミリ降ったら、ああいう場合にはむしろ土石流が流れてきて、あの造成で持つのかな。持たないの違うか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 当然そういう許可基準がありまして、敷地の安全性というのはそういう手続の中でチェックされて、許可をされておるということは、県民局としましては一定その許可基準の中では安全だという解釈で処理されたものと考えております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) その面積は、申請面積は幾らや。敷地の面積は。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 私どもの方で受け付けをしております面積は、敷地は約300平方メートル。



◆委員外議員(西川正一君) はいわかりました。それは申請者はだれですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 建築許可の申請者お名前は、小谷弘司さんです。という形で私どもが受付をしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) この方は、この間3月15日の加西タイムスに、議員の後藤さんが申請したことにおいて、これこれはあくまでも、これは開けた話がこの面積はいまのこの謄本上宅地になってないねん。それは宅地であるか、山林であるか、どうなんですか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員ね、個人の名前を出さないように。西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 手続がされたときには、山林であったというふうに記憶をしております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) いま現在の地目は。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) いま現在の地目は、私どもの方では把握しておりません。



◆委員外議員(西川正一君) よっしゃ、わかった。いま小谷……。



○建設経済委員長(山下光昭君) 名前は言わないように。



◆委員外議員(西川正一君) 議員や、うちの加西市議会議員の中で出できとるやつの中に、その面積が1,200平米や。申請面積が1,200平米なんや、造成のあれが。ざっと謄本上は。300平米いうたら、これ700平米、800平米の面積が、皮をめくって、そんな状態でおるんやないか。それをあなたは、しっかりした加西市の建設課の課長と、建築の課長としてやね、それはあなた方が認める、加西市が認める、市長が認めるようになるでな。あんたそれ、担当者としてはそういうかちっとした答弁してもらわな困るよ。どうやねん、それは。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 地目で一筆でいますと、一筆の規模は一千何百平米ほどあったのかと思いますけども、そのうちの手続上はこの一部という形で、区域を定められて、今回許可手続をされたものであります。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) これね、開けた話が、私がここで言いたいのは、議員たるもの、この方は議員になってから造成したこの建物を建ててきとるねん。申請してきとるわけや。そうなってきたものを、開けた話がですよ、これは地目が300平米の敷地やったら300平米が宅地になっとかなあかんのや。これは宅地になってなかって、もし山林のままの地目であったら、これは宅地の面積と山林とは100倍ぐらい違うのや、単価が。それはあなたは存じてますか。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) その評価ということだと思いますけども、私どもの方はちょっと管轄しておりませんので、その辺の方は把握をしておりません。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) わかった。それやったら、我々これ以上言わんけど、そしたらそこで300平米の宅地があったんやったらね、宅地の分はこれがやはり税金を納めなあかんねん、宅地面積、そうやろ。そういうことにおいてやね、これはいかがわしいものだということで、私はこれ質問しよるわけや。そういうことにおいて、あなた自身がこれあなたははっきりと経緯が、いろいろな造成、使用さしてもらいながら対応しながら、あなたはここでうその、虚偽の報告をしとるのやから、これは議事録に残っとるから、西岡課長、あなた自身が、私もこれ委員にかわって報告するまでに、最後の28日の本会議中なり、またこの24日に臨時議会があるから、そのときに私は二、三日の間にかちっとした形で、建設部長を呼んでそこで質問さしてもらう。そういうことで、しっかりとあなたね、いまやったらまだ時間あるから、訂正するなら訂正しときなさい。訂正しなかったらかまへん、あなた県の方で、私はまたこれ24日に行くから、そこのところどうなんや。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西岡主幹。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) 西川議員のご質問といいますか、ご懸念、特にその敷地があぶないということでされてるということも、県民局の方の担当の方と相談しましたところ、こういう問い合わせ等につきまして、県民局の方としましたら、県民局の方に問い合わせをしていただければ、納得できる形で西川議員の方には説明をちゃんとさしていただけると、いたしますということを聞いておるということを伝えしときたいと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西川議員。



◆委員外議員(西川正一君) 部長、部長どっち答弁する。これね、あなたいま都市計画の課長は、いま西岡課長は、答弁あるとか、あの人は課長補佐ぐらいのときに手続したやつや。あれは現地行ったらやね、乱開発が、土石流が流れてくるような状態や。これは私は複数の議員と一緒に現地に行ってやね、いまの答弁が私は虚偽の答弁をしてることに、私は察しとるから、私も専門的な分野から言うたら、これはちょっと大変な問題起こしてきよるわけや。都市計画自身はね、こういううそのことを委員会でやるということにおいては、これはゆゆしき問題やけど,部長としてどういうふうにこれ県から指示した、県から、県へ責任を持っていくんやな。そういうことになるで。県と違うであくまでも。そういうことで、部長の方として総括の質問の答弁をください。



○建設経済委員長(山下光昭君) 答弁があれば。



◎都市開発部長(東一正典君) 先ほど西岡主幹の方から申し上げたとおり、その許可権等につきましては市にあるわけではなく、県民局にあるわけですから、県民局がそういう意見を申しておるのだからそのとおりだと思います。



○建設経済委員長(山下光昭君) はい以上でございます。ほか、委員さんで何かございませんか。西脇課長。



◎ふるさと営業課長(西脇親君) 先ほどの勤労者住宅資金融資の件なんですが、大変おそくなりまして申しわけございません。住宅金融公庫の金利でございますけれども、35年固定金利で2.41%でございます。



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) 金利が高いから金融公庫の金利の方が大分高いやないか。2.2と2.何ぼいうたら。おかしいの違う。



○建設経済委員長(山下光昭君) 西脇課長。



◎都市計画課主幹(西岡義信君) それは、35年金利でありまして、20年の固定金利になりますと2.17%となっております。



○建設経済委員長(山下光昭君) 高見委員。



◆建設経済委員(高見忍君) もう時間も、しつこく言わんとこと思うんですけども、先ほどいろいろ銀行の金利を言われとったけど、あれは変動金利やな。変動金利と固定金利と比較して、高いや安いやいうて、一方固定金利やから、固定金利いうたらもうみんな高いもんや。銀行やったって固定金利やったらもっと高いと思うで。そんなまやかしみたいな説明せんように、よう言うときます。もうよろしい。



△閉会



○建設経済委員長(山下光昭君) よろしいか。以上で、本日予定しておりました建設経済委員会の審議日程が全部終わります。以上で終わります。ご苦労さまでございました。

     14時44分 閉会

 委員会条例第27条の規定により、記録の大要を記載し、ここに署名と捺印をする。

    平成23年3月28日

                      建設経済委員長  山下光昭