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兵庫県 加西市

平成24年  3月 予算特別委員会 03月14日−01号




平成24年  3月 予算特別委員会 − 03月14日−01号









平成24年  3月 予算特別委員会



          予算特別委員会記録

1.日時  平成24年3月14日(水)13:30〜16:59

2.場所  委員会室

3.出席委員

    委員長             井上芳弘

    副委員長            松尾幸宏

    委員              植田通孝

    委員              織部 徹

    委員              高橋佐代子

    委員              中右憲利

    委員              深田真史

    議長              森田博美

    副議長             土本昌幸

4.欠席委員

    なし

5.執行者

    市長              西村和平

    副市長             大豊康臣

    教育長             永田岳巳

    理事              隅田昇次

    技監兼検査官          前田秀典

    経営戦略室長兼少子化対策担当  小川輝夫

    経営戦略室課長         前田 晃

    経営戦略室秘書課長       奥隅一博

    財務部長            森井弘一

    財務部財政課長         古角宏貴

    財務部財政課主幹        末廣泰久

    財務部税務課長         河原浩申

    財務部収納課長         松岡伸一

    総務部長            高橋晴彦

    総務部行政課長         大西守人

    総務部人事課長         高井勝仁

    総務部情報政策課長       森川尚登

    総務部安全防災課長       桜井一孔

    総務部自治参画課長       柴田健一

    総務部自治参画課図書館長    志方史子

    市民福祉部長兼福祉事務所長   前 田政則

    地域振興部長          長 浜秀郎

    都市開発部長          東一正典

    生活環境部長兼水道技術管理者  能瀬裕光

    会計管理者兼会計室長兼副検査官 大古瀬 隆

    教育次長兼主任指導主事     大西 司

    教育委員会教育総務課長     中倉建男

    教育委員会学校教育課長兼主任指導主事

                    小林 剛

    教育委員会こども未来課長    深田秀一

    教育委員会こども未来課主幹   後藤則子

    教育委員会自己実現サポート課長 立花 聡

    教育委員会総合教育センター所長兼主任指導主事

                    柿本博司

    選挙・監査・公平委員会事務局長 前田幸良

    農業委員会事務局長       小篠正彦

6.事務局

    事務局長            三船敏博

    書記              村岡智之

7.審議事項

 1.正副委員長の互選

 2.議案第29号 平成24年度加西市一般会計予算について

  歳入:全部

  歳出:経営戦略室・総務部・財務部・会計室・選挙監査公平委員会

     議会事務局・教育委員会 以上 各部局所管予算

   (質疑)



△開会



○議長(森田博美君) みなさんこんにちは。ただいまから予算特別委員会を開会をいたします。委員会設置後初めての委員会でございます。



△正副委員長の互選



○議長(森田博美君) まず、日程第1として、正副委員長の互選をさせていただきます。委員長が決まりましたら新委員長に議事進行をお願いしたいと思います。それでは、委員長の互選について委員の皆さんのご意見をお聞きしたいと思いますが、どうでしょうか。はい、織部委員。



◆予算特別委員(織部徹君) 井上議員に委員長を、また松尾議員に副委員長をお願いしたいと思いますが。



○議長(森田博美君) ちょっと待ってくださいね、まず委員長を決めていただいて、副委員長の選任は新委員長の方で進めていただきます。ただいま、井上委員にというご意見でございますが。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(森田博美君) ご異議ございませんか。それでは予算特別委員長に井上委員長を選任をさせていただきました。これからは井上委員長に進行をお願いいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 委員長に選任をいただきました井上でございます。慎重に審議をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 それじゃ、続きまして副委員長の互選を行いたいと思います。ご意見をお伺いしたいと思います。はい、高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 松尾議員さんにお願いしたいと思いますが。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松尾委員を副委員長へというお声ございましたけれども、よろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○予算特別委員長(井上芳弘君) 異議なしの声をお聞きいたしましたので、松尾委員を副委員長と決定いたします。副委員長より一言お願いをいたします。



◆予算特別副委員長(松尾幸宏君) 頼りない副委員長ですけども、よろしくお願いいたします。司会進行が非常に苦手でございますので、なるべく私が司会進行しないように、委員長のご協力をお願いしますとともに、委員の皆様方にもスムーズな進行をよろしくお願いいたします。

 以上です。



△特別委員会の進行について



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは失礼をいたします。これより予算特別委員会の審議を進めてまいりますが、当特別委員会は各常任委員会の終了後それぞれの委員会所管部局ごとに審議を進めてまいります。常任委員会の審議が流動的でありますので、本日も含め、あす予算委員会の開会時間は確定をしておりませんので、あすも含めまして委員会終了後ということになりますので、委員各位、また執行者側のご協力、ご理解をよろしくお願いをしたいと思います。

 さて、本日は一般会計におきまして、歳入についてはきょう一括して審議をいただきます。また、最終日に総括質問を行いますので、採決については本日は行いません。また、常任委員会が二つになった関係上、あす、または19日を予備日として設定をしておりますので、慎重な、またスムーズな審議にご協力をお願いをしたいと思います。

 それから、説明員の出席についてでありますけれども、本日は総務委員会所管でございますけれども、歳入もございますので、建設経済厚生委員会所管の所属長、市民福祉部長、地域振興部長、都市開発部長、生活環境部長、農業委員会事務局長にも出席をしていただいております。歳入の審議が終わるまでのご出席をお願いをしたいと思います。

 また、あすの委員会につきましては、建設経済厚生委員会所管部分を特別委員会としてまず審議をしますので、旧建設経済委員会所管の説明員については旧厚生委員会所管部門の審議終了までは待機をしてもらうと。ですから、あすの特別委員会は前半建設経済委員会所管の方については待機をしてもらって、厚生委員会所管の所属長と担当者に出席をしていただくということでお願いをしたいと思います。

 こういった形で進めてまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○予算特別委員長(井上芳弘君) それではこれより予算特別委員会の審議に入ってまいります。本会議から当委員会に付託されましたのが平成24年度の新年度予算案9件でございます。本日は総務委員会の所管部分について審議を行います。したがいまして、きょう審議を行いますのは一般会計の総務委員会所管部分であります。



△議案第29号 平成24年度加西市一般会計予算について[歳入]



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは、まず議案第29号平成24年度加西市一般会計予算を議題といたします。まず、歳入から審議に入ります。担当者の説明をお願いいたします。はい、古角財務部課長。



◎財政課長(古角宏貴君) 議案第29号平成24年度加西市一般会計予算についてご説明いたします。平成24年度加西市一般会計予算は、歳入、歳出それぞれ183億5,000万円で、前年度に比べ3億9,143万円の増、率にして2.2%の増となっております。

 予算の概要につきましてはお手元に配付しております予算特別委員会資料(総務委員会所管)により増減の主なものについてご説明をさせていただきます。

 それでは1ページをお願いいたします。5款市税の個人市民税につきましては、年少扶養控除の廃止などにより、前年度より1億1,070万円の増を見込んでおります。法人市民税については、企業収益の改善により、前年度に比べ6,230万円の増を見込んでおります。また、固定資産税につきましては、評価がえにより、土地につきましては2,140万円の減、家屋につきましては2億3,040万円の減、一方償却資産につきましては、産業団地への進出企業の新規取得分により1億4,040万円の増となりますが、固定資産税全体では前年度に比べ1億1,660万円の減を見込んでおります。市税計では62億7,510万円とし、前年度より6,190万円の増、率にして1.0%の増を見込んでおります。

 10款地方譲与税につきましては、地財計画によりまして前年度に比べ400万円の減を見込み1億8,300万円としております。

 15款利子割交付金から3ページの25款自動車取得税交付金までにつきましては、いずれも県税として徴収された税のうち一定部分を各市町村に交付されるものでありますので、県の平成24年度予算見込み額をもとに計上をしております。

 33款地方特例交付金につきましては、子ども手当制度改正に伴う地方負担の増加分及びエコカー減税実施に伴う自動車取得税交付金の減少分につきまして、年少扶養控除の廃止などによる個人市民税の増収分を充てることとされたため、6,700万円の減を見込んでおります。

 35款地方交付税につきましては、41億2,000万円を見込み、前年度に比べ、1億6,000万円の減、率にして3.7%の減を見込んでおります。内訳といたしましては、普通交付税が36億3,000万円で、前年度当初予算38億2,000万円と比べますと、1億9,000万円の減、率にして5.0%の減を見込んでおります。これは平成23年度普通交付税の決算見込額に算定経費ごとの推計伸び率を乗じて見込み額を算出しております。

 また、特別交付税につきましては、平成23年度の交付額が確定しておりませんが、これも平成23年度の決算見込額から地方財政計画の地方交付税の伸び率を乗じて4億9,000万円とし、前年度に比べ3,000万円の増、率にして6.5%の増を見込んでおります。

 45款分担金及び負担金5項分担金30目農林水産業費分担金につきましては、県単独緊急ため池整備事業及び地域ため池総合整備事業に係る地元分担金などの増加により、1,074万6,000円の増を見込んでおります。

 10項負担金15目民生費負担金につきましては、公立保育所保護者負担金及び私立保育所保護者負担金について、園児数の減少により、合わせて956万5,000円の減を見込んでおります。負担金計では、前年度に比べ816万2,000円の減を見込んでおります。

 次に5ページをお願いいたします。50款使用料及び手数料10項手数料20目衛生手数料のうち廃棄物処理手数料につきましては、ごみ処理量の減少により1,289万9,000円の減、し尿収集手数料はし尿収集量の減少により1,080万円の減を見込んでおります。手数料計では前年度に比べ1,930万5,000円の減を見込んでおります。

 55款国庫支出金5項国庫負担金15目民生費国庫負担金のうち自立支援等給付費負担金につきましては、障害児通所支援の実施主体が県から市へ移管されたことなどにより、4,104万8,000円の増、子ども手当国庫負担金につきましては、子ども手当の費用負担の見直しにより2億2,259万4,000円の減を見込んでおります。国庫負担金計では前年度に比べ1億9,695万8,000円の減となっております。

 10項国庫補助金40目土木費国庫補助金では市道西谷坂元線及び橋梁点検等の実施により社会資本整備総合交付金が935万増加しております。国庫補助金計では前年度に比べ3,263万円の増、7ページの国庫委託金では前年度に比べ46万円の増となり、国庫支出金合計では前年度に比べ1億6,386万8,000円の減となっております。

 60款県支出金5項県負担金15目民生費県負担金につきましては、自立支援等給付費負担金が権限移譲等により2,615万6,000円の増、子ども手当県費負担金が1,975万4,000円増加しております。県負担金計では前年度に比べ5,085万1,000円の増を見込んでおります。

 10項県補助金20目衛生費県補助金につきましては、子宮頸がんワクチン等接種補助金が1,179万9,000円の減などにより、1,231万8,000円の減となっております。

 25目労働費県補助金につきましては、緊急雇用対策事業が平成24年度が最終年度となり、4,074万6,000円の減となっております。

 30目農林水産業費県補助金につきましては、鳥獣被害総合防止対策事業補助金が2,127万5,000円増加し、また県単独緊急ため池整備事業の実施によりため池等整備事業補助金が2,508万円増になっております。県補助金計では前年度に比べ1,426万9,000円の減となっております。

 次に9ページをお願いいたします。15項県委託金10目総務費委託金につきましては、県議会議員選挙費委託金の減などにより1,929万3,000円の減となっております。県委託金計では2,158万円の減、県支出金計では前年度に比べ1,500万2,000円の増となっております。

 60款10項5目不動産売払収入につきましては、旧消防署跡地ほかの普通財産の売却を見込んでおります。財産収入計では前年度に比べ5,758万5,000円の増となっております。

 次に11ページをお願いいたします。75款繰入金6億6,544万円につきましては、財政調整基金の繰入を6億3,000万円見込み、総額では前年度に比べ3億1,078万円の増となっております。

 85款20項5目貸付金元利収入のうち、中小企業事業資金融資預託金回収金につきましては、融資件数の減により4,500万円の減を見込んでおります。

 90款5項40目土木債5,590万円は、市道西谷坂元線の整備事業及び市単独道路改良事業に充てるものであります。

 50目教育債2億3,080万円は、宇仁小学校地震改築工事、善防中学校北校舎、泉中学校校舎の耐震補強工事及び新学校給食センター整備事業に充てるものであります。

 77目臨時財政対策債は交付税の代替財源として措置されるもので、前年度より1億1,610万円の増を見込んでおります。市債総額では3億9,640万円の増となっております。

 以上、まことに簡単ではありますが説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) ありがとうございました。執行者の説明が終わりました。

 それでは、ただいま説明のありました一般会計予算の歳入部分についてご質問、ご意見がございましたらお願いをいたします。ございませんか。中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 5ページの一番上なんですけれども、公営住宅使用料なんですが、これ24年度と、前年度と同じ金額なんですけれども、何でこれは同じ金額なんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 東一都市開発部長。



◎都市開発部長(東一正典君) この金額につきましては、23年度の実績で計上いたしておりますので同じ金額と、23年と24年ですけども、大体毎年このような金額なので同じ金額で上げております。収入につきましては当然前後してきます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。ほかにございませんでしょうか。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 廃棄物処理手数料ですけど、これ昨年に比べたらかなり落としてあるんですけど、何か理由があってのことなのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 能瀬生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) お尋ねの廃棄物処理手数料が前年度に比べて減額になっておるという状況につきましては、過去のデータに基づきまして日常生活ごみの量と、それから持ち込みされるごみの量を算定をいたしまして、手数料の額を算定いたしましたその結果、本年度は前年度より減額という状況になっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) そしたらもう全体にごみが減るとみなしてあるのか、その辺、もちろん処理費の関係もあるんですけど、その辺の関連、出ではそれはそれでいいんですけど、入の関係でもう一度ちょっと確認させてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 能瀬生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) 一般、日常生活に伴うごみの量につきましては前年度は700トン見ておりましたけども、今年度は800トン、それから一方持ち込みごみ、粗大ごみにつきましては、本年度は4,800トン見ておりまして、前年度が6,000トンというような状況でございます。これによりまして本年度は減額というふうにしております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員よろしいですか。それではほかにございませんでしょうか。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) この歳入について、一番最後に歳入の計を表記願いたいと思うんです。それで、それプラス自主財源率と依存財源率の表記をお願いしたいなと。それで24年度は自主財源率は何%ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 古角財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) 24年度の当初予算の自主財源比率は52.4%、それから依存財源については47.6%という形になっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) そしたら、私が計算したんでは40ちょっとなんやけども、じゃそれの見解の相違だと思うんやけども、その土地開発公社の元利収入とか勤労者、それから中小企業、これの回収金等は自主財源とみなしているということですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 古角財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) そうです。土地開発公社とか中小企業の回収金につきましては諸収入ということで自主財源の方へ計上しております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員。



◆予算特別委員(植田通孝君) その見解なんですが、その自主財源というその見解として、例えば銀行から借り入れたものを市が借りて公社に貸し付けるという、それは結局市債と同じような考え方でないかと思うんですが、もう一度だけ確かめます。



◎財政課長(古角宏貴君) 土地開発公社に対する資金につきましても一般会計から貸してるということで、その財源につきましては一般会計が持ってるということになりますので、市債についてはそれを銀行から借りるということで依存しているという財源で、土地開発公社については市の資金を貸しているということで、市の独自の財源ということで、自主財源の方へ上げております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それではほかにございませんか。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 2ページの5款市税、都市計画税のことなんですけど、24年度の内容が書かれてて、右に前年度の主な内容とありますけれども、この前年度というのは23年度なんですか、22年度なんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 河原税務課長。



◎財務課長(河原浩申君) 23年度でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員。



◆予算特別委員(織部徹君) そしたら、23年度のまだ決算が終わってない段階で、徴収見込率とかいうのがはっきり出ないと思うんですが、この率については22年度の分を使用されてるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 河原税務課長。



◎財務課長(河原浩申君) これは23年度の当初予算で上げさせていただきました、その時点での徴収見込額ということになっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員。



◆予算特別委員(織部徹君) そしたら23年度の最終的な徴収率ではないというふうに理解してよろしいですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 河原税務課長。



◎財務課長(河原浩申君) はい、そのとおりでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。はい、ほかにどうでしょうか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) さっきの話とも関連するんですけども、その徴収への取り組みなんですが、来年度はこれまでとどう変わるのか、その工夫とかありましたらお聞きしたいんですけど。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 特に前年と、23年度と変わりはないんですが、マルチペイネットワークを利用した口座振替の推進ということを一つ行おうと思っているのと、現年度の未納者がかなり増えておりますので、現年度の滞納をなくすにはやっぱり早い取り組みが必要ということを考えますと、口座振替が一番有効ではないかと考えておりますので、講座振替の推進を行っていきたいと考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 徴収なんですけども、今年度はこれだけ徴収しますっていうような例えば計画書であるとか、あるいはこういう取り組みをしたけども結局徴収はできなかった。これまでの取り組み等をきちっと記したそれぞれの税とか、項目別に分けてあるような計画書なり報告書っていうのはあるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 委員ご指摘のような資料として、またまとめたものとしてはございませんが、ご指摘のことは恐らく課の中で、もしくは個人で目標を設定しているのかというようなご質問ではないかと思うんですが、目標管理の中でそれぞれが目標を持って、また課の中で徴収金額に対して目標を持って行っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) その具体的に数値っていうのは出てるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 滞納件数であるとか、差し押さえ件数であるとか、一人当たりの目標金額というのは具体的数値で表しております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 例えば同一の滞納者っていうこともあると思うんですけども、そういう中でその部署同士の連携といいますか、情報共有とか、そういった環境っていうのはきちっと整っている状況ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 現在のところ連携というのはとれておりません。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) それは連携とれてないっていうのはとれないのか、それとも法律上何か問題があるというのか、どっちなんですか。それは行政としてきちんと努力をして、この徴収体制を整えていくっていうことは考えておられない。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 我々が考えてますのは、市税に対しては地方税法の守秘義務と地方自治法による守秘義務で、その賦課、徴収によって知り得た情報はほかへ漏らすことができないということで連携はできないと考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) でも、その税の中ではできますよね。連携というのは。同じ部署間では。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 税目の中でということですか。そのとおりでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それじゃほかにどうでしょうか。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 土地売却収入7,870万、消防署の跡地ほかとかいま財政課長から説明があったんですけど、もうこの数字ですけど、もう100%売れると見越しての数字なのか、売れなかったらよし、売れたらよし、そんな姿勢なのか、それだけちょっと一つ確認させてください。



◎財政課主幹(末廣泰久君) 消防跡地等につきましては以前から売却の努力をいたしておりますが、なかなか結果が伴わない状況となっております。次年度24年度に関しましては、売り方等を工夫いたしまして売却を行いたいというふうに考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 売り方等の工夫、ちょっと聞かせてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣主幹。



◎財政課主幹[資産経営・管財担当](末廣泰久君) まだちょっと構想段階にはなるんですが、土地を開発いたしますと消防地、跡地等になりますと数軒の家が建つと。そういった中で、開発業者さんの方で道路等をつけていただいて、後ほどまた市の方へ寄附をいただくというような形をとりますので、そういった部分について売却代金から控除する等いろいろ方策を考えていきたいと考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 最後です。売れなかったから、やっぱり売れなかったから3月補正で減額しますなんか絶対、絶対とはそんなどんな事情があるわかりませんけど、もうこんなこと、こんなこと、こんなこと努力したがだめだったいう結果だったらいいですけど、その辺きちっと財務部長の答弁をいただいて終わります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 財務部長どうぞ。森井財務部長。



◎財務部長(森井弘一君) 過去の経緯もございますけども、いま主幹が申しましたようにそれぞれの土地の特性といいますか、立地条件もございますけども、創意工夫をしながらこの年度内で売却していきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員よろしいですか。それじゃ植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 11ページの雑入の市町村振興協会市町交付金1,386万2,000円、これ前年度が639万5,000円と、これ約倍になってるんですが、その中身をちょっと教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 古角財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) この市町村振興協会市町交付金というのは、昨年度まではオータムジャンボの宝くじの配分金ということで639万5,000円、昨年度の分につきましては計上しておったんですけども、平成24年度からはサマージャンボの宝くじについても各市町村へ配分するということになりますので、その分を増額して予算を計上しております。



◆予算特別委員(植田通孝君) はい、わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 6ページの1番の社会資本整備総合交付金2,000万余りなんですけれども、西谷坂元線等ということやったんですけれども、大体そのどこに使われるかというのはわかりますでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 東一都市開発部長。



◎都市開発部長(東一正典君) この交付金につきましては、市道西谷坂元線の次の計画しております中国縦貫道のボックスを抜くための設計費用等に使いたいというふうに考えております。それと、残っております用地の買収費、それとこの中に含まれますのが橋梁点検と橋梁長寿命化の計画策定に使う予定をいたしております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) それと2番目の公営住宅建設事業補助金なんですが、これはどこの住宅に使われるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 東一都市開発部長。



◎都市開発部長(東一正典君) これは公営住宅建設事業補助金で、住宅するというんではなくって、修繕等に使う補助金でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員よろしいですか。引き続いてほかにございましたらお願いをいたします。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 8ページなんですけども、県支出金のトライやるウィークの推進事業が、金額が増加してるんですけど、これは何か理由があってですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実はこれも定額交付金制度に変更になりまして、これは1学級20万という単価がございます。ここの4分の3が県、4分の1がこの市という負担になっております関係でクラスの増減によりましてこの予算が変わってまいっておるというところでございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 予算が変わったということで、その来年度のその事業展開というのも若干工夫が加えられるとか、そういうことはあるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 従来のとおり事業所におきましては念入りに頼みながら子どもの数も減ってまいります。できるだけ有意義に過ごさせたいという計画を実はもう2月に立てておりまして、6月4日月曜日から実施をすることにしております。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それじゃ植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 8ページの県支出金農林水産業県補助金の中の?の総合管理事業負担金助成事業補助金、これ1,600何がしと去年から3倍ぐらいになっとんですけど、この中身を教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 長浜地域振興部長。



◎地域振興部長(長浜秀郎君) 総合管理事業負担金といいますのは、いわゆる糀谷ダム関連の維持管理に伴います事業費の中で市町が負担するものでございます。その中で市町が負担するものと、それに対する県費の補助金ということで、事前に事業の内容等の24年度事業等の予定がございまして、その計画に基づいて負担金を予算計上するものでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。ほかにいかがでしょうか。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 同じく8ページの先ほど深田委員がちょっと聞かれたんですが、トライやるウィークの分なんですけど、この中に特別支援学校のトライやるウィークについてはこの中に含まれてるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 特別支援学校につきましては2日間という中で入っております。ただし、若干この予算が減額になっております。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員。



◆予算特別委員(織部徹君) 続けてですけども、小学校の体験活動いうことは自然学校ということだと思うんですが、特別支援学校についても自然体験活動というのがあると思うんですが、これはこの中に含まれてるのか、それとも県費負担も全部、全額なんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) これは別に予算計上がございます。ところが、これも予算がもう減っておりまして、特に特別支援学校につきましてはこのたび24年度予算でかなり県負担が減っとる関係がございます。ところが、我々も一番特別支援教育というのは必要であるというふうに思っておりますので、ここで言うたらいいのかどうか、学校づくり応援事業、ここで10万計上いたしまして、特別支援学校については当て込んでおるというところでございます。

 以上でございます。



◆予算特別委員(織部徹君) わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。引き続いてございましたらお願いをいたします。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 7ページの生物多様性保全活動支援事業委託金629万8,000円と、それと8ページの県の補助金の関係、地域づくりの活動支援モデル事業の補助金なんですけど、これどこへどのように使用されるのかお尋ねいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 能瀬生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) お尋ねの生物多様性保全活動支援事業委託金629万8,000円についてですけども、これは前年度の当初予算には計上されておりませんでしたが、6月補正で補正を認めていただきまして実施しておる事業でございまして、内容は環境省の方で生物多様性に関する法律に基づく法定計画等の策定についての公募がございまして、加西市も応募したと。その結果採択ということになりましたので、それを受けて23年度に補正で認めていただいた。その事業の継続として今年度も実施するということで629万8,000円を計上させていただいております。これは全体事業といたしましては669万7,000円なんですが、そのうちの国からのお金ということで629万8,000円を計上させていただいております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 東一都市開発部長。



◎都市開発部長(東一正典君) 地域づくり活動支援モデル事業につきましては宇仁郷のまちづくり協議会の方へ助成するお金でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) この生物多様のこの分なんですが、去年は23年度補正いうことだったんですけど、今年も引き続き補助をいうようないま説明があったと思うんですけど、これ何年ほど続いて補助があるものかどうか。その辺ちょっと。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 能瀬生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) いまの計画では23と24年度に事業を行うということにしておりまして、この、今回の、実は今回の24年度の事業につきましても継続事業ということで採択されるというような確約はまだ取れてませんが、担当いわく採択の方向ということでこの予算の中では国庫支出金、委託金ということで計上をさせていただいておるという状況です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 採択されるか、されないかわからへんけど、これ上げたいうて、それはそれでいいんですけど、ほぼ採択されると理解するんですけど、それはそれで、もうこれで結構です。はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) ほかに、どうぞ。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 子ども手当の国庫負担金、これは6ページの一番上なんですが、これ国庫負担金が2億2,000万減って、そして県で2,000万増えとるんですね。市はどれぐらいの負担増減なんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) 子ども手当につきましてはその費用負担の区分が変わりまして、国が3分の1、それから残りの3分の1を県と市の方で2分の1ずつという形になっております。したがいまして、県と同じ額を市が負担するということになっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員。



◆予算特別委員(植田通孝君) 額としてはどれぐらい増えたんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) 手当額もいままでの一律から3歳未満は1万5,000円、3歳から小学校までの第3子以降が1万5,000円、第1子、第2子は1万円、それで中学生は1万円というふうに給付額の方も変わっておりまして、単純には比較はできませんけども…。



◆予算特別委員(植田通孝君) だから市の総額で。市の負担分の総額でどれぐらい増減があるか。市の分として、一般財源として。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 市の負担分の増減について、前田部長お願いします。負担分っていうことになりますと、歳出の方にかかわりますけども、関連してです。古角財政課長お願いします。



◎財政課長(古角宏貴君) いま市民福祉部長からありましたように、県と同じ負担額に増額になりますので、県が1,975万4,000円増えておりますので、それと同じ額が市の負担として増えてくるということになります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 前年度と比較したらどうなりますか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 古角財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) それが前年度の当初予算との比較で増える額が1,975万4,000円ということになります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員。



◆予算特別委員(植田通孝君) わかりました。よろしいです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 引き続いてございましたらお願いをします。ございませんか。どうぞ、高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 8ページのこの子宮頸がんワクチン等接種補助金なんですけど、去年に比べたら大分額が少ないんですけど、これ受診された方に対してそういう実績とかそんなんで補助金があるんでしょうか。それともほかの方法なのか、その辺だけちょっと教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) 前年度に比べますと1,000万ほど減ってはおりますが、実績に対しては補助という形になっております。ちょっとそのいろんな要素の絡まってこのような数字にはなっていると思いますが、またその歳出の方でちょっと詳しくは分析してみたいと思いますんで。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) いや、部長、思います、思います言うて、もう予算委員会やからね。その辺こうですいうて答弁してほしいんですけど、財政課もし分かるんやったら教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 古角財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) これにつきましては接種した事業費に対して2分の1が県の補助金になりますので、昨年度と比べてその実施事業費が減っているということで、県の補助金も減っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 4ページの下から2つ目の枠なんですけど、斎場使用料というのがあるんですけど、基本的に増になっているというふうに思うんですけど、この斎場については小動物も使用されとるというふうに思うんですが、その23年度はまだ全部出てこないと思うんですが、22年度ぐらいのその比率いうたらおかしいですけど、金額的なことわかりますかね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 能瀬生活環境部長。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) 斎場の使用料につきまして区分としては大人、小人、死産児、汚物、小動物という区分がございまして、それぞれの使用料を言いますと大人は2万円、小人につきましては1万2,000円、死産児につきましては6,000円、汚物については5,000円、小動物については5,000円ということで年間の各項目に対する使用件数を想定いたしまして今回の使用料を算定しております。細かい数字は、例えば汚物については5件というような形で計上させていただいてます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) ちょっと質問をしている内容と違う答弁やと思うんですけど、22年、23年はまだ出てしまっていないということで、22年は小動物については何件で幾らのお金が、収益があったのかということをちょっとお聞きしとんです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 生活環境部長。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) またあとで教えていただきたいというふうに思います。ペットとかそういうもののその比率が非常に高くなってきてんの違うかなというふうな気がするのでちょっとお聞きした次第であります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。じゃ、まず中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 3番目なんですけれども、市立社会福祉施設支援費収入というのんで7,000万ほど予算あるんですけれど、この社会福祉施設というのはどこなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) はい、前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) 市立社会福祉施設といいますのは善防園のことでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) この支援費収入というのはどういう収入なんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) この支援費といいますのは、善防園がいろんなサービスを行っております。それを国保連合会の方に請求して、そのサービスに応じて国保連合会からその支援費という形で給付されるものでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) 前年より500万ほど増えてるということは人数が増えるということなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) また新しい、この1月から新しい体制で人数も増やしてやっておりますんで、その関係で増えるということでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。続いてお願いをします。深田委員よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 4ページの使用料なんですけども、地域交流センターの使用料が増えてるんですけどもこれは何か理由があってのことですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柴田自治参画課長。



◎自治参画課長(柴田健一君) 過去の実績に基づきましてちょっと増額をしております。平成22年度が328万6,000円の収入がありました。21年度、ちょっとこれ少ないんですけど316万2,000円、平成20年度が348万8,000円というところで、現在の平成23年度の2月までで330万ぐらいの収入がございます。この数字を見まして少しちょっと360万少し多いかもしれませんけれども努力目標も入れまして360万という数字を上げております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 次のページの使用料の教育使用料で公民館使用料というのがありますけども、この使用料はどこの公民館か。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 南部公民館を除く3公民館、つまり善防と北部の公民館でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 12月の議会で利用料金の変更がありまして金額が若干下がったということなんですが、この予算の歳入を見ますと、同じぐらいの使用が見込めるということですか。まだ若干使用率は上がるということですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) できる限り市民の方に使っていただきたい。それでまた活動も続けていただきたいということで利用を前年度並みの金額でございますけども、そういうふうにして努力をしていきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それでは。能瀬生活環境部長から発言の要請がございますので、能瀬さんどうぞ。



◎生活環境部長兼水道技術管理者(能瀬裕光君) 失礼をいたしました。先ほどご質問いただきました内容、資料が手元にありますので報告させていただきます。平成22年度の実績でございますけども、大人が516件、それから小人はございません。死産児、これが市内、市外合わせて4件、それから汚物が4件、小動物が229件トータル761件。そのうち小動物が30%程度を占めておるという状況でございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員、確認でよろしいですか。



◆予算特別委員(織部徹君) はい、いいです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 6ページの一番上の国庫支出金の方なんですけれども、5番目の生活保護費負担金、結構大きな額が出てるんですけれども、加西市で何件ぐらいがその生活保護を受けているかわかりますでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) ちょっと古い資料なんですが、この23年度の4月の時点で世帯数にして155世帯、人員にして198名ということになっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 24年度の方が23年度より少なくなってるんですけれども、全体の傾向として多くなっているのか、それともだんだん少なくなっているのかどちらなんでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田市民福祉部長。



◎市民福祉部長兼福祉事務所長(前田政則君) 全国的には205万を突破して戦後最大の被保護者数というような報道もありましてかなり伸びてきているようでございますが、加西市の場合は幸いにしてといいますか、ほぼ横ばいという形で推移しております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員よろしいですか。どうでしょうか、ほかにございませんでしょうか。よろしいですか。(なし)

 それじゃ、歳入部分についてはこれで審議を終了したいと思います。歳入部分が終わりましたので、総務委員会所管部局以外の方でたくさん質問が集中しましたけれども、福祉部長、地域振興部長、都市開発部長、生活環境部長、農業委員会事務局長については退席をしていただいて結構でございます。ご苦労様でございました。

 一般会計予算の採決を行う際には建設経済厚生委員会所管部分の審議が終わった後に総括質疑を予定しておりますので、そのときにはまた各部局の所属長の出席をお願い申し上げておきたいと思います。

 すみません、席がえがあるようですので、どうしよう、10分間休憩といたしますので、よろしくお願いいたします。

     14時27分 休憩

     14時38分 再開



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは再開をいたします。森田議長がちょっと所用のためしばらくの間副議長に交代をしていただいて進行をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。



△議案第29号 平成24年度加西市一般会計予算について[歳出:経営戦略室・総務部・財務部・会計室・選挙監査公平委員会・議会事務局所管]



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは、引き続きまして一般会計予算の歳出に移ってまいりますが、審議に当たりましては例年同様お手元に審議事項として配付しておりますとおり教育予算と他の予算とをわけて審議を行います。ご了解をいただきたいと思います。

 まず、教育予算以外の総務委員会所管部局の予算について説明を求めたいと思います。よろしくお願いをします。財政課長。



◎財政課長(古角宏貴君) それでは歳出の方の説明、主なものについて説明をさせていただきます。委員会資料の13ページをお願いいたします。

 5款5項5目議会費1,800万1,000円の減につきましては、議員共済給付金負担金が3,218万5,000円減になったことが主なものでございます。

 10款5項3目一般管理費の3,706万3,000円の減は、職員給料等人件費において職員5名の減、職員退職手当組合負担金が1,875万5,000円の減により3,428万9,000円の減となったものが主なものでございます。

 9目財産管理費2,236万9,000円の増は、旧教育委員会の建物などの解体工事費の増加によるものでございます。

 21目企画費2,319万6,000円の増は、はっぴーバスの本格運行により、バス運営業務委託料が1,063万1,000円の増になったものが主なものでございます。

 次に15ページをお願いいたします。総務管理費では前年度に比べ487万2,000円の増となっております。

 10項10目賦課徴収費2,075万円の減は市税過誤納付還付金1,500万円の減が主なものでございます。徴税費計では前年度に比べ2,878万8,000円の減となっております。

 20項選挙費では前年度に比べまして6,554万1,000円の減となっております。

 45款5項5目常備消防費3,474万6,000円の増は、北はりま消防組合負担金の増加によるものでございます。

 17ページをお願いいたします。50款30項40目図書館費1,745万7,000円の増は、職員給料等人件費の増、図書館情報システムの更新によるシステム借上げ料の増などによるものでございます。

 60款5項5目元金及び利子につきましては、道路整備事業にかかる元利償還金が減になったものでございます。公債費計では、前年度に比べまして7,302万5,000円減となっております。

 以上、簡単ですが説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の方、お願いいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 説明が終わりました。はい、高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 市民参画推進費のふるさと創造事業、これ住民自治調査研究委託料300万、これふるさと創造会議にかかる分だと思うんですけど、どういうとこへ委託されて、この内容についてちょっとお尋ねいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柴田自治参画課長。



◎自治参画課長(柴田健一君) まだ委託先というのはここということでは決めてはおりませんけれど、実質やっていく中で地元に入っていく、あるいはいろいろと業務を進めていくときの調整をしていくというところで、アドバイスをいただいたりとか、その他の事例ですね、掌握をしているというようなところを、これから少しずつ探す、探すというとあれですけど、ありますので、そういうようなところをこれから交渉をしていって、そこに委託をしたいと思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) コンサルとか、そういうとこではない。まだいま委託先を考え中なんですけど、全く考えずに300万って、この金額がちょっといかがなものかと思うんですけど、その辺。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柴田自治参画課長。



◎自治参画課長(柴田健一君) 実際やるときになりましたらそのアドバイザーという方、先進地が三重であったりとか、あとこの前は朝来市の方にうかがったりをいたしました。そういうところから少しアドバイスをいただきながら、その、まずアドバイザーを決めまして、その方は一応大学の教授というふうなことでいきたいなと思っておりますけれど、そういう方との協議の上でしていきたいと。

 実際やっていただく業務としましては、審議会なども設立しなくてはいけないのかなと。ワークショップがあったりとか、まず市民のアンケートなども必要かなというふうに思っておりますので、そういった業務をする上で、この金額が精査をしてこの金額というわけではございませんけれど、大枠の概算ですけれど、これぐらい必要ではないかというふうな判断のもとに上げております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) これで最後にしたいんですけど、加西のよさを、加西は加西のよさがあるから、何か遠いとこの人にそういうようなアドバイザーとか、そういうような人を頼んできて、300万も、それはそれでいいんですけど、その辺私はふるさと創造会議、職員が手づくりでこの間も市長のふるさと創造通信にいい職員がおるというようなことも書いてありましたので、その辺職員手づくりで市長の大きな目玉でもあるだけに、私遠いとこの人に丸投げなんか、丸投げいう言葉はどうかと思うんですけど、ぜひ市の職員、いまもワークショップ等々言われましたけど、もう手づくりに近い状態で私は立ち上げしてほしいなってこと、もうこれは答弁いいですので要望で置いておきます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは引き続き。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 財産管理費の工事請負費1,800万、これは教委の解体、多分工事だと思うんですが、どこを思っていらっしゃるのか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣財政課主幹。



◎財政課主幹(末廣泰久君) 工事請負費1,800万円につきましては、庁舎改修について1,000万円、それから解体工事等について800万円という内訳になっております。解体を予定しておりますところにつきましては、有線放送事業所及び旧教育委員会ということを予定しております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) そのうち教育委員会やったらどれくらい要って、それは言えないんかな。額は言えますか。言えるんであればどれくらい要って。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣主幹どうぞ。



◎財政課主幹(末廣泰久君) 教育委員会の木造建築物につきましては、150万円程度というふうな予定をいたしております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) それで、教育委員会を売るという形なんですが、あれは何ぼやったかいね。その差し引きどれだけ入ってくるのかな。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣主幹。



◎財政課主幹(末廣泰久君) 教育委員会跡地につきましては232平米程度ございまして、ちょっと価格についてはまだ固定資産税評価額であるとか、基準価格等からまた決定いたしますので、この段階ではちょっとあれなんですけども、トータルではプラスになる方向で考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員よろしいですか。引き続いて。中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 14ページの一番下の総務費、市民会館管理費なんですけれども、ことしの予算が前年より280万ほど少なくなってるんですけれども、市民会館は指定管理だったと思うんですけれども、何で下がってるんでしょうか。



◎財政課主幹(末広泰久君) 指定管理の委託費につきましては23年度24年度とも5,000万ということで同じなんですけれども、修繕費につきまして若干減ということになりまして、この金額ということになっております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 平成24年度の加西市予算トピックスの中なんですが、まず一つ目のコミュニティバスラッピング事業っていうのがありますけども、この予算書で言いますとどこの項目に入るかわかりますか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) 分厚い予算書で、それでは73ページを開けていただきたいと思います。その下から6段目にコミュニティバス負担金とございます。2,290万、こちらの方がコミバスの運行費が2,030万円です。それからラッピング費用の260万円を合わせて2,290万円となってございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) ラッピングなんですけども、24年度中にラッピングをして、どのくらいの期間、走らせる予定ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) まずラッピングの目的としましては、やはり近隣市の、特に小野のらんらんバスに代表されるように、バスはやはり乗って残すのが原則になりますので、まず目立つということで、できるだけ長い間ラッピングができるようにしていきたいと思ってます。ただ、一応ラッピングですので、その耐用年数には限度がございますので、おそらく少なくとも二、三年は続けていってまいりたいと考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 次なんですけども、トピックスの2段目になります都市部への通勤バス導入調査ということなんですが、これはある程度どのあたりの路線ということをもう決めてるわけですか。この行革のプランでは24年度実施事業においても、バス路線の検討ですとか、25年もそのように書いてあるんですが、高砂方面のバス増便とかいうことも書かれてありますけども、このあたりはどうなんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) このバス通勤、特に加西市の公共交通のあり方では、JRの加古川線、それからその南側につながる山陽本線への接続、特に加西の方は宝殿駅、またはJR加古川駅への接続を非常に希望されている方が多いとお聞きします。ですから、そこへまずどれぐらいの需要があるのかを調べて、できればバスの通勤快速のような考え方で、そういった特急バスを走らせないかというような調査を行ってまいりたいと思っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) それはもちろんその北条鉄道の利用ということも促しつつ、その方面のバス路線も検討すると。両方生かすということですね。はい、わかりました。

 もう1点。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 71ページなんですけども、この分厚い予算書の前のページですね。広報広聴の管理費で、その印刷製本費っていうのが23年度の予算書と比較しましても減ってるんですけども、これいまからそのPRに力を入れていかないといけないというようなことは委員会でも、議会でも言ってたことなんですが、そのあたりはどうなんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 奥隅秘書課長。



◆秘書課長(奥隅一博君) 広報広聴費の印刷費なんですが、昨年に比べ当初予算ではかなり減っております。ただ、今年度入札で落札されました業者が、当初予定しておったよりも2割以上、2割近く安い金額で落とされましたので、今年度実績から比べますと、この金額でもまだ増えるような状況になってまいります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。



◆予算特別委員(深田真史君) はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは引き続いて。中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) トピックスの1ページ目のそのプルマン市親善交流事業なんですけれども、これは平成20年度から休止になっていたということなんですけれども、今回復活をさせた理由は何だったんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) 現在の休止の状況につきましても、アメリカのプルマン市のホームページを見ましたら、非常に友好的に加西市に対する礼を尽くした表現でいまのところ休んでいる状態ですよというような表現が出ております。これはホームページの中にもきちんと出されている以上、やはり友好親善都市として加西市も一つの自治体として礼節ある態度で真摯に付き合っていく必要があるんじゃないかと考えております。それで、今回復活ということで、どういった付き合い方をこれからしていくかということを今年度考えてまいりたいと思っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 本年度のそのつき合い方は検討するということなんですけれども、過去はどういうふうなつき合い方をしていたわけですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) こちらにつきましては相互に訪問団を交換しまして、お互いの文化、教育、それからあと産業的なことも視察しながら、基本的には親善を深めるという範囲で付き合ってきたようです。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) それはその、別に高校生に限るとか、そういうことではなくて、全世代的、あるいはいろんな組織の方が行ったり交流するということなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) それは今後ということでよろしいですか。



◆予算特別委員(中右憲利君) はい。



◎経営戦略室課長(前田晃君) 今後は、実はこの友好親善都市とか、あと姉妹都市というものにおきましては、ある程度そのブーム的なものが非常に多くて、そのときにかなりたくさんの都市と提携を結ばれている自治体も多くございます。ところが、いまようのやはりつき合い方というのは、基本的には住民が草の根でつながっていくということをより重要視していきたいと思いますので、すべて市民が対象になると考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それじゃ引き続いて。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 女性チャレンジ支援助成事業なんですけども、以前男女共同参画推進助成金というのがありましたよね。その予算額っていうのは、これは以前のものとはまた別の金額っていうことですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柴田自治参画課長。



◎自治参画課長(柴田健一君) 以前ありましたものは140万余りだったと思います。いまは108万ということで上げておりますけれど、基本的な考え方としては、大きくは実は変わってはないんです。小学校単位ということ、ほぼ小学校を単位としたところで女性のエンパワーメント、力ですね、出していただいて、またそのまちづくりに尽くしていただいている現団体もありますんで、そういった人たちの援助をしていきたいという思いがあります。

 以前とは、以前もちょっとかなり大まかなくくりでありましたので、もう少ししっかりとした要綱をつくって、その女性団体であるとか、地域と連携した形でまちづくりに貢献をするというふうな人たちを集めていきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 先ほど校区というようなお話があったんですけども、例えば市全体で活動するようなグループ、もちろん女性チャレンジ支援ということなんですが、もちろんそのグループの中に男性もいてもいいと思うんですけども、そのあたりはどうなんでしょう。別にその校区に配分するとかいう考え方でなくてもいいと思いますし、もしこの補助を、補助金を活用したいという意思で事業をされたらいいかなと思うんですけども、そのあたりはどないでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柴田自治参画課長。



◎自治参画課長(柴田健一君) おっしゃるとおりです。そういうような部分もあってもいいかなというふうには思いますけれど、そうしますとなかなかそのくくりがばらばらになってしまうといいますか、はっきりしなくなって、割とあやふやな部分が出てきますので、この補助金としてはちょっとしっかりとくくりをもってやっていきたいというふうに考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) それはもう校区っていうのは言うたら決まってる話なんですか。でもまちづくりっていう観点ではもちろん校区っていう考え方もあるでしょうし、市全体っていうこともあると思うんですけども、そのあたりちょっと柔軟にやっぱり使えるような形っていうのが望ましいかなと思っておりますので、これはもう答弁よろしいです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 14ページのバスの対策補助金、これ400万ほどアップしてるんですが、その中身を教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) これは、実は地方バスということで路線バスを対象にしている補助金なんですが、平成23年度から国の制度が変わってきております。それは従来主要幹線、それから割と乗客数が多いものについては国庫補助、それから県費補助、それから市の補助を合わせて補助してまいりました。ところが、今度国庫補助の基準が変わりまして、国庫補助基準であるものでも、国庫は直接バス事業者の方に交付をして、あと残りを県費と市費でそのまま補助を続けてくれということになりましたので、結果的に県及び加西市には負担が増えてきております。具体的な路線としましては姫路から社に走っているもの、あと北条から大貫とかあと山田を経由して走っているものが対象になっております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 続きまして、バス運営業務委託料1,063万1,000円、これははっぴーバスですね。運行事業ですね。10,63万1,000円ですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 審議資料の14ページの。



◆予算特別委員(植田通孝君) 14ページ。同じ。ごめんなさい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長どうぞ。



◎経営戦略室課長(前田晃君) そのとおりです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 試行の段階で650万プラス150万って800何ぼっていう話やったんですが、実際にこの1,063万1,000円のこの中身は、原始人会からの入は入ってないですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) こちらにつきましては原始人会の150万の従来の補てんという構造は反映しておりません。純粋にバスを委託している金額になっております。



◆予算特別委員(植田通孝君) はい、わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。



◆予算特別委員(植田通孝君) はい、結構です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは。それじゃ高橋委員、どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 資料の15ページの終わりと16ページにかけてなんですけど、選挙管理委員会職員2名、これ選挙が全部大きな選挙が去年終わってしもて、ことしは農業委員会の選挙だけになっとるんですけど、職員が少なくなる中で2名も必要なのかいうことと、それと16ページの監査委員費、ここに任期付の職員も1人張り付いてます。それで職員が1名から2名に増えてるんですけど、監査の充実をされるのか、職員がないない言う中でえらい職員が豊富に置いてあるんですけど、その辺のとこどうなんでしょう。何か目的があるんやったら教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田選挙・監査・公平委員会事務局長。



◎選挙・監査・公平委員会事務局長(前田幸良君) 農業委員会の選挙いうことなんでございますけども、もし選挙があれば5月20日前後にあるということになります。そして、世間、ちまたでささやかれているように衆議院総選挙がもういつあってもいいというような状況の中で、やはり選挙があればもうすぐにかからなあかんということで必要であろうかと思います。

 そして、なお監査につきましては任期付職員ということで、監査の充実いうことで前市長からの交際費云々ということで監査が十分じゃないと、あるいは例月監査が十分でなかったいうことで充実していただいたというように考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 前に、監査の若い職員が1人おられると思うんですけど、前に大きな選挙があるから選挙期間その辺異動するんやいうようなことをちらっと聞いたことがあったんですけど、もうあのままずっとおられるんですけど、そんなに衆議院選挙とてきょう解散したからあしたいうことないと思うんですけど、やっぱり事務量に見合わせてその辺臨機応変に異動されたらいいと思うし、決してそんなに日にち、毎日フル回転、忙しいような状態ではないと思うんですけど、どうなんでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田事務局長。



◎選挙・監査・公平委員会事務局長(前田幸良君) 選挙につきましては、いつなんどきあった場合にいろいろな準備といって急には準備できませんし、日ごろから、あるいは公職選挙法についてのいろいろ勉強、研修等にやっぱりしていただいて、それぞれの候補者からの意見、あるいは市民からのあらゆる質問に対してやっぱり対応しようと思えばベテランが必要ではなかろうかというように思います。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 私いま何もベテランの職員のこと言ってない。若い職員が前大きな選挙があるいうことで1人急遽異動になった、その流れを言ってるのであって、総務部長、その辺職員が少なくなる中で、いろいろと決して選挙があったら忙しいと思うんですけど、普段そんなにどうかと思うんですけど、その辺臨機応変な異動についてちょっと提案したいと思うんですが、総務部長として何か思われることがありましたら答弁をいただいて終わりたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋総務部長。



◎総務部長(高橋晴彦君) あくまで予算はいまの現状を踏まえて予算措置をさせていただくということで、この予算書の中身の人件費についてはもうこれでご理解いただきたいと思います。業務なんですが、その選挙あるとき、ないとき、いろいろ普段から議論されるんですが、近隣状況も見ますとやはりいますぐに対応できないという、普段からの準備も必要というような点もあります。ただ、逆に余ってると、人手不足の中に余力があるというようなことも聞きますが、それについては人事異動等の関係でまだ未確定な部分でございます。そういうことでご理解いただきたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それじゃ織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) トピックスの方の3ページ中段の児童デイサービス事業、これは場所とか実施している対象の日とかいうのがわかったら教えていただきたいと思います。それから…。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員、所管の部分だけ明確にお願いします。



◆予算特別委員(織部徹君) 間違えました。すみません。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 総務の所管の部分。



◆予算特別委員(織部徹君) だけね、わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) で、お願いしたいと思います。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 各種団体への補助金なんですけども、もうこれは総務費だけに言えることではないんですが、例えばこの分厚い予算書の中の75ページ、きょうも総務委員会の補正予算の中で言いましたけども、国際交流協会の補助金というのが昨年と同額であると。それとか、85ページになります。交通安全対策管理業務の中の加西ダンプカー協会活動補助金、それから交通安全協会補助金、次に87ページの児童安全対策補助金、それから89ページのくらしと生活を守る会補助金、それから人材救済リーガルエイド事業補助金、保護司会補助金とあるんですが、金額がその、去年と一緒のところもあるし、その前の年と金額が一緒の部分もあります。調べていくと5年前の予算書見ても同じ金額っていうところもあるんですが、そのあたり負担金であれば毎年一定額を支払うということは理解できるとこなんですが、この補助金っていうことですから、やっぱりその毎年の事業を評価しながら、もし必要であれば増額する、あるいは自立的に今後行っていけるというようであれば、減額しながらその方向へシフトするとか、そういうことが考えられてしかるべきやとは思うんですが、この財政が厳しい中でそういうことを考えられずにこのまま同じ金額を支給、給付するというのはいかがなものかと思うんですが、いかがお考えでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 森井財務部長。



◎財務部長(森井弘一君) 補助金につきましては以前の議会の方でも深田委員から指摘をいただいております。今回の予算編成に当たりましては深田委員の以前の指摘も踏まえて精査する中で、こういうような予算を編成をしております。それぞれのこの補助金の項目につきましては、それぞれの支給根拠といいますか、要綱等もございますので、団体活動の補助もあれば、事業補助もあればということで、いろいろその精査をする中でいま言われた補助金につきましてはそう変わっておりませんけども、全体として変わった補助金もございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 例えば、その団体の中には自主財源として会費を集めている団体もありますよね。こういうその補助事業というのは、やはりその自立的にできるようにしていかないといけないと思うんです。ですから、その団体が繰越金とか余剰金とかある場合は、やはりそれを考慮してその次の年の補助金を、額を決定するっていうのが本来のあり方かなと思うんですね。その点をきちっと見直しをしていただきたいと思います。いかがでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 森井財務部長。



◎財務部長(森井弘一君) 以前のご指摘もございました。同じような趣旨であったと思います。それにつきましては、そういう趣旨は理解をしとるんですけども、単純にこの繰り越しがいくらあるからということではなくて、全体のその会計の運営の仕方もございますので、その団体の。実態に応じて、より自主的な財源で対応していきたい。していただけるような格好での補助ということで、周知徹底をしていきたいと思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 補助金が悪いとは言ってないんですよ。やはり、そういったところもきちんと考慮していただいて、また必要な部分があれば新しい補助金を創設するとか、そういう方向にシフトしていただければというふうに要望で終わります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 要望ということです。引き続いて、織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 14ページのプルマン市親善訪問ということで80万上がってるんですけど、昨年はもう、それがなかったわけですけど、この80万いうその積算根拠はどういうことなのでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) こちらの方につきましては旅費を見込んでおります。1名あたり20万円を計算上上げておりまして、それの4名ということで80万円今回予算措置をお願いしておるところです。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 4名いうことなんですけど、その4名の方々はどんな方を対象にされとるのでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長どうぞ。



◎経営戦略室課長(前田晃君) こちらにつきましては過去の訪問団等のメンバーも見ますと、いま想定しておりますのが、やはり市長、それから市議会議長、それから市民代表、そして市の担当者1名の4名を考えておるところです。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 24年度の事業なんですけど、時期はいつごろをお考えでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) 4月以降鋭意計画を立ててまいります。いまのところ全く未定ということで申しわけございません。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) これ1人20万円で十分足りるわけですか。不足の感じがするんですけど、どうですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) この20万円につきましては直近にお隣の加東市の方から友好都市の方に行かれた金額を参考にして、させていただいております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 加東市はプルマン市行ってないでしょう。プルマン市ですか。近くですか。前に行かれてた、プルマン市へ行かれてた金額いうのは参考にされてないんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 前田課長どうぞ。



◎経営戦略室課長(前田晃君) 先ほど加東市さんはオリンピア市さんと提携されてるということで、オリンピア市も同じそのプルマン市もワシントン州の中にある西海岸の北の方のまちということで大体合うんじゃないかと。それから、過去の航空運賃等はかなりいま価格が変動しておりますので、ちょっと余り参考にはならないのかということで、加東市を参考にさせていただきました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。引き続いて中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 図書館費なんですけれども、1,700万ほど増えてるんですけれども、ほとんどが人件費で職員が1人増えて、アルバイトも400万ほど増えているということなんですけれども、これはその利用者数が増えてる、あるいは増えるという予想ができるということなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 志方図書館長。



◎図書館長(志方史子君) このアルバイト賃金に関しましては、23年度までは緊急雇用で2名分を賄っておりましたので、その補助が今年度で切れますので、その2名分の増ということです。職員の1名分は前年度まで職員5名だったんですね。組織変更がありまして、5名だったんですけれども4名しかつけていただけなくて、8月から1名復帰の分ですかね、ということでいいんでしょうか。復帰させていただいたので、当初に戻って5名分ですね。で、わかりますでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) ということは、その図書館を利用する人が増えたというふうなことではないわけですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 志方図書館長。



◎図書館長(志方史子君) そういうことではなくて、全日開館しておりますので、その分の増加分です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) 現在のその図書館の状況なんですけれども、利用者数ですね、増える傾向にありますか。それとも横ばい、下降、どうなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 志方図書館長。



◎図書館長(志方史子君) 徐々に減る傾向にはあります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) それは何が原因と分析されてますでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 志方図書館長。



◎図書館長(志方史子君) やっぱり資料費の減が大きくものを言ってると思います。当初2,000万いただいてたんですけれども、3年目から1,000万に減りまして、来年度はまた100万円ちょっと追加していただいてるんで1,300万にちょっと返りつつあるんですけれども、図書館っていうところは昔から言われてることなんですけれども、やはり資料がないと人は来ないと言われておりまして、2,000万の資料費をいただいてたところが3年目にして1,000万になったということを考慮しますと、資料費が減ってからすぐには利用者数の減には結びついていかないんですけれども、大体3年後、三、四年後ぐらいから減っていくんですね。だから、ちょうどその最近減りつつあるので、昔から言われていることはやっぱり正しかったのかなと思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) その資料費の減ということは、新しい図書を買うお金が減ったということでよろしいんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 志方図書館長。



◎図書館長(志方史子君) そのとおりでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 63ページの人事管理費の中なんですけども、官舎借上料というのがありますけども、これはどういうことなんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高井課長。



◎人事課長(高井勝仁君) この官舎借上料につきましては、平成24年度農水省から1人職員を派遣していただく予定にしておりまして、その方の宿舎の借上料というようなことでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 67ページの財産管理費なんですが、委託料のうち市庁舎等管理業務委託料というのがあります。平成22年の決算書では938万とありまして、23年度の予算書では1,140万円、それからことし、来年度は1,600万円という増加の一途なんですけども、これは何か理由があってこういうふうになってるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣財政課主幹。



◎財政課主幹(末廣泰久君) この中の内訳なんでございますが、シルバー人材センターによります日常清掃業務及び集中管理の車両の委託費が含まれております。当初は市の集中管理分だけを委託で予算取りをしておりましたが、23年度からは市の保有しております車両すべてを一括して財政課の方で管理をいたしております。そういった関係で、予算の方がどんどん膨らんでおるという状況でございます。来年に、それと、公用車につきましても老朽化が激しく、そういった関係で委託料の方が増えておるという状況でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) シルバーへのそのお金というのはこれまでと一緒っていうことですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 末廣主幹どうぞ。



◎財政課主幹(末廣泰久君) シルバーの方につきましては単価の方を協定で結んでおりますので変わっておりません。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。それでは引き続いてございましたらお願いをします。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 市制45周年記念事業一覧いうのをもらってるんですが、これ一番最後の県アマ将棋王座戦、8月26日、事業費ゼロなんですけど、これ将棋の好きな子がたくさんいる、大人の何、どないいうか、どうかわからないんですけど、これ事業費ゼロいうのはどっかから何か補助金をもらってとか、どっかの何かに便乗されるのか、その辺ちょっと確認させてほしいんですけど。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) これにつきましてはアマチュア団体の囲碁団体がございました。その団体の申し入れがございまして、それで加西市の方でぜひとも開かせていただきたいと。なお、この経費につきましては自分たちの会費で賄うので冠をつけていただきたいというような要望がございまして、こちらとしても快く協力をしていきたいなということで上げさせていただいた次第でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 囲碁王座決定戦ね、これ、場所はどこでされるのか、ちょっと聞かせてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 現在のところ市民会館の方で予定しております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) それと、45周年記念事業式典135万2,000円、何かこの日催し物とか、そういうようなものがあるのかどうか、ちょっと聞かせていただきたいんですけど。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 奥隅秘書課長。



◆秘書課長(奥隅一博君) 開催時期なんですが、秋ごろという形では書いておるんですが、いまのところ正確には決まっておりませんで、かさい・夏っ彩・夢フェスタが開催される8月であったり、もしくは秋で考えておりまして、できれば他の行事、8月ですと県の伝統民族芸能祭が開催されるというようなこともありますんで、その前段で行うとか、秋であればなんらかの文化行事とあわせて行うような形をとって、できるだけご参加いただく方も確保したいというふうに考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) それと、生涯学習講演会開催6月30日で調整中って書いてあるんですけど、この内容についてもしわかれば教えていただきたいんですけど。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) この事業につきましては第2の人生といいますか、60歳になった方、あるいは男女共同参画という観点から播磨地方出身の有名な方をお呼びいたしまして勉強をしていきたいというふうな形でいま現在調整をさせていただいているところでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それでは引き続き、深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 87ページなんですけども、防犯対策事業の中で、需用費の中の光熱水なんですけども、この金額がどんどん上がっていってるんですね。これはどういうことなのか、詳細を教えてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) ちょっと待ってくださいね。議長が帰ってこられましたので、副議長と交代をしていただいて進行いたします。

  それでは桜井安全防災課長。



◎安全防災課長(桜井和孔君) これは防犯灯の電気代です。事業の電気代が高騰してきてますんで上がっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) それは電気代が上がったからこういうふうになったと。そのLEDにかえたからその若干抑えれたとか、そういうことではないということですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 桜井課長どうぞ。



◎安全防災課長(桜井和孔君) 新設はLEDでやってますけども、まだ更新はできてませんのでこういう形になっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。はい、どうぞ。引き続いてどうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 93ページの徴収管理費の中の委託料、訴訟委託料というのがありますけども、今年度の予算では97万円ほど上がっておりましたけど今回は24万円ということなんですが、この背景はどうなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松岡収納課長。



◎収納課長(松岡伸一君) 滞納者の過払い金訴訟に係る費用でございまして、23年度は3件ございましたが、2件が決着をつきましたので、残るは1件となりましてこの費用で予定しております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。引き続きございましたらお願いをします。よろしいですか。新年度事業等関連予算でもうございませんか。副委員長ございませんか。



◆予算特別副委員長(松尾幸宏君) ないです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それじゃ、お願いします。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 井上委員長。



○予算特別委員長(井上芳弘君) プルマン市の関係で交流事業というのか、きょうの陳情等もありましたけれども、ああいった事業の方向転換が進んでいるのかなという思いもあるんですけれども、プルマン市の交流については後半子どもたちを中心にということで中高生主体の交流事業になっていたというふうに思うんですが、今回市長、議長を中心に行かれるというのは、この間ストップをしていたのを再開するに当たって、改めてスタートするに当たって儀礼的にそういう形で再スタートをすると。先ほどの説明では、市民中心の交流とおっしゃってましたから、継続していく場合はそういう形になっていくというふうに理解してよろしいんでしょうか。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 前田経営戦略室課長。



◎経営戦略室課長(前田晃君) おっしゃるとおり、再開ということになりますので、やはりトップとトップが一度お話をしていただく必要があると考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) それではほかにございませんか。(なし)

  ほかにご質問もないようですので、総務委員会所管の歳出予算のうち教育予算以外の予算についてはこれで審議を終了をいたします。



△議案第29号 平成24年度加西市一般会計予算について[歳出:教育委員会所管]



○予算特別委員長(井上芳弘君) 続いて教育関連予算に移りたいと思いますので、ご説明をお願いいたします。中倉教育総務課長どうぞ。



◎教育総務課長(中倉建男君) 失礼します。委員会資料の20ページをお願いします。こども未来課担当の児童福祉費より説明を行います。前年度予算と比較して増減の大きなものを中心に説明いたします。

 15款民生費15項児童福祉費5目児童福祉総務費342万4,000円の増額の主なものは、保育所運営管理事務945万円の増額で、兵庫県が第3子以降の児童に実施しているひょうご多子世帯保険料軽減事業を、第2子の児童に拡大するものによる増です。

 認定子ども園事業281万9,000円の増額は、補助対象児童の減によるもので、子ども子育て育成創生事業については、平成23年度事業が終了したため、平成24年度では計上しておりません。

 10目児童措置費1,985万7,000円の減額の主なものは、私立保育所等運営費交付金1,815万6,000円の減額で、3歳未満の乳幼児数の減によるものです。また、休日保育、病児、病後児保育事業については県基準額に見直したことによる減額となっております。

  15目児童福祉施設費1,106万2,000円の減額の主なものは人件費の1,515万9,000円の減額で、嘱託員の減によるものです。また、公立保育所運営事業の355万7,000円の増額は、日吉幼児園開設準備のための備品購入費AED設置及びアルバイト職員の減によるものの、全体の差し引き額によるものです。

 30目学童保育費80万4,000円の増額の主なものは、現在8小学校区で運営している学童保育園に加えて、新たに富田小学校で実施する事業の増によるものです。

 次の30款農林水産事業費は、南部公民館がある農村改善センターの管理費です。

 資料の21ページに移ります。50款教育費5項教育総務費10目事務局費1,119万円の減額の主なものは、人件費1,018万4,000円の減額で、嘱託員の減によるものです。

 15目学校振興費の430万円の減額の主なものは、賃金166万4,000円の減額で、アルバイト職員の減によるものです。また、教育情報推進事業232万4,000円の減額は、最近のパソコンリース料の実勢価格を考慮して減としたものです。

 25目総合教育センター費1,180万7,000円の増額の主なものは、センター管理費の建物購入費600万円の増額です。また、アルバイト賃金409万1,000円の増額は、学びのサポーターを学校教育課から総合教育センターに所管がえと、適応教室の在籍生徒の増加に対応するため教育相談員を1名増員することによるものです。

 また、不登校対策事業102万4,000円の増額は、夜間の教育相談を週2回に開設するために増になったものです。

 続きまして22ページに移ります。10項小学校費5目学校管理費1億7,603万5,000円の増額の主なものは、用地購入費1億9,165万2,000円で、平成24年度に宇仁小学校建設用地を公社より買い戻すための費用です。

 10目小学校教育振興費1,348万8,000円の減額の主なものは備品購入費1,123万7,000円の減額で、平成23年度に小学校新学習指導要領完全実施のため、小学校教科書改訂に伴う教科用指導書及び教師用教科書の購入を済ませているためことしは減となっております。

 就学援助奨励費補助事業費225万1,000円の減額は、要保護、準要保護、生徒就労援助費の人数減に伴う扶助費の減によるものです。

 15項中学校費5目学校管理費2,055万8,000円の増額の主なものは、設計管理費2,971万9,000円の増額で、善防中学校校舎と泉中学校校舎耐震補強工事の設計委託料です。

 10目学校振興費745万1,000円の増額の主なものは、備品購入費631万9,000円の増額で、平成24年度に中学校新学習指導要領完全実施のため、中学校教科書改訂に伴う教科用指導書及び教師用教科書を購入するためです。

 就学援助奨励費補助事業104万円の増額は要保護、準要保護、生徒就労援助費の人数増と武道必須化に伴う武道着の扶助費の増によるものです。

 続きまして23ページをお願いします。25項幼稚園費5目幼稚園費94万3,000円の増額の主なものは、幼稚園管理費271万1,000円の増額でAEDの設置、多子世帯軽減事業による第2子以降の保育料軽減によるものです。

 30項社会教育費5目社会教育総務費1,093万4,000円の減額の主なものは、人件費1,181万6,000円の減額で、機構改革により職員9名が8名に、嘱託員4名が3名に減になったものです。

 15目公民館343万8,000円の増額の主なものは、公民館管理費355万4,000円の増額で、公民館のトイレ、下水設備等改修に伴う施設改修費の増によるものです。

 20目青少年助成教育費59万4,000円の減額は学校支援地域本部事業の55万9,000円の減額によるものです。

 25目文化財保護費264万2,000円の増額の主なものは、指定文化財費202万1,000円の増額で、北条鉄道駅舎建物調査及び一乗寺の国宝文化財消防設備修理事業等への補助並びに指定文化財啓発用看板設置による増です。

 続きまして、資料24ページをお願いします。30目文化財発掘調査費82万2,000円の減額の主なものは、整理室管理費の119万4,000円のアルバイト賃金、それから空調工事の分の増額と、公共事業緊急発掘調査受託事業201万6,000円の減額との差し引きによるものです。

 35目芸術文化費81万1,000円の増額の主なものは、東はりま芸能祭30万円、ひょうご民族芸能祭100万円開催による負担金の増額によるものです。

 35項保健体育費5目保健体育総務費302万2,000円の減額の主なものは、人件費339万4,000円の減額で職員給与の減によるものです。

 10目体育施設管理費329万7,000円の減額の主なものは、体育施設の工事請負費400万円の減額と、アラジン球場ネーミングライツ料による施設修繕料47万5,000円の増額との差し引きによるものです。

 最後の20目給食施設運営費896万8,000円の増額の主なものは、設計監理委託料1,200万円の増で、新学校給食センターの設計委託料です。また、備品購入費430万の増額と、人件費711万6,000円の減額との差し引きによるものです。

 以上、平成24年度教育費予算についての概要の説明を終わらせていただきます。詳細については担当課長が説明いたしますので、ご審議のほどよろしくお願いします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 説明が終わりました。途中になります。ここでちょっと休憩を15分間とりたいと思います。この部屋の時計で55分ぐらいまで休憩といたしますので、よろしくお願いします。

     15時41分 休憩

     15時55分 再開



○予算特別委員長(井上芳弘君) それでは休憩を解いて再開をいたします。先ほどの教育委員会所管の事項について質問、ご意見のある方がございましたらお願いをいたします。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 20ページの民生費の1番の保育所運営管理事務の保育所多子世帯保育料軽減事業補助金1,323万円なんですけども、いままで保育料としては3子あれば、3人目っていうのは無料で、1子と2子については高い方の半額が免除されるという、そういう制度でいままできてたと思うんですが、この1,323万、これはどういうところに使われる予算なのかお聞きいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) いま議員さんがおっしゃられましたのは同時に保育所に入っておられる場合を対象としております。この第2子以降保育料軽減事業につきましては1世帯にあたり18歳未満、19歳、20歳の方は対象になりませんけども、18歳全体を見渡して第1子、第2子、第3子と数えまして、それに対して保育料を一部負担するというものでございまして、県の方で第3子以降の児童に実施しております。それを加西市におきましては第2子以降に拡大しようとするものでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) わかりました。それで1人どれぐらいのその補助をするという予定ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) こども未来課長深田さん。軽減の内容についてお願いします。



◎こども未来課長(深田秀一君) 今年度におきましては月額6,000円をベースにして、3歳未満の方につきましてはそれ以上4,500円までを補助する。それから3歳以上につきましては3,000円に補助するという、こういう制度で運用していたんですけれども、今年度からその県の方でちょっと制度をもうちょっと予算の拡大があった−−あるようで、基本を5,000円に対して5,000円、それから3歳以上につきましては同じく5,000円に対して4,000円程度、ちょっと増額されるということを聞いております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) じゃ、その対象は所得制限とかそういったものはあるんですか。ないんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) 所得制限はございます。保育所につきましては所得税額が9万6,600円以下の方、これは国の徴収基準で第4階層以下を対象としております。それから幼稚園につきましては市町県民税所得割額が11万9,000円、これはちょっと高いように思われるんですけども、年少扶養控除が廃止されるんで今年度からこのような計上になっております。おおむねですけども、年収夫と妻子ども3人の家庭におきまして約502万2,000円の世帯が対象になるというふうに聞いております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員。



◆予算特別委員(植田通孝君) 結構です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それでは引き続いて質問をお願いします。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 21ページの教育費の総合教育センター管理費のここの項目のことなんですけど、学びのサポーターの分が今回入っているといったんですけど、それまではどこかに違うところに入ってたんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 学びのサポーター事業の賃金につきましては平成23年度まで学校教育課内の予算措置を講じておりました。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 本来教育センターに置くべき人であったろうにというふうに思うんですね。予算的には学校教育課に置いて、その学校教育課の中に席がない。席というか、座る机、デスクがない。総合教育センターにあったので、それで今回そちら側の方に行って、もうそこの所管になるのが適当かと思うんですが、そういう状況だったと思うんですが、いかがですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) おっしゃるとおりでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) それから、研修講座なんですけど、今回24年度は10講座あったのを16講座にするとかいうて確か増えてたというふうに思うんですが、それは何が増えるのかちょっとお知らせいただきたいんですけど。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本教育センター所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いま現在現場の先生方のアンケート調査の結果を踏まえまして事前調査をしているところなんですけれども、いまセンターとしましては体育指導講座とか、あるいは外国語活動講座、あるいは生徒指導講座、こういったものを新規に入れながら、できるだけ世代間研修であったりとか、教科の研修であったりとかいうところを充実させていきたいと考えております。いまの予定では、現在の予定ですけれども18講座になる予定です。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 自分も講座を組んだ関係上いろいろ思いがあるんですけど、実際に希望を募って開こうとしたところ、余り手が挙がらない講座ができたりするんですけど、いまの状況から言いますと希望じゃなしに幾らかは何班かに分けて、何年かのうちに1回受けるとかいうことで悉皆の部分をつくって、実際に必ず1回は受けるというような講座も考えてみてはどうかというふうに思うんですがいかがでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いまおっしゃっていただきましたように、来年度につきましてはこちらの方が指定した担当者について責任出席という形で開催するのは7講座、それにプラスして希望をとりながら、希望者も受け入れるっていう形で七つのうち三つはそういう講座を検討しております。特に、若手教職員の研修会であったりとか、あるいは体育の方で来年度小・中連携した形の、中学の体育の教師が小学校の先生方を指導するような、そういう連携の中での研修も考えているんですけれども、それについてはいま委員おっしゃったような形で全教職員に受けていただけるような、そういうことで考えております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 講座については魅力のある講座を開いていただいて、積極的に受けると。受けたらよかったというような講座になるようにお願いしたいし、そのためにはいい講師、それから必要な講師謝金も必要かというふうに思いますので要望しておきたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 要望でよろしいですか。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 総合教育センター、柿本先生に続きで聞きたいんですけど、職員ですけど、職員の配置、正職員、任期付がまだいらっしゃるんですね。それで、その余計にまだ何でこんなにアルバイト、いや別に私反対するもんでもないんですけどね。アルバイト賃金が大幅に上がっているように思うんですけど、先生は研修していただいたらいいんですけど、その辺ちょっとお願いします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いまそのアルバイト賃金ということだったんですけども、先ほどありました学びのサポーターを学校教育課の所管の方からこちらに、総合教育センターに移すという点が大きな部分で、あと適応教室のその在籍人数が非常に多くなってきております。それの関係でアルバイトのその教育相談員という形でひとり採用を考えております。その件で増ということになっております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 任期付の職員さんはいつまでの任期なんでしたかいね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高井人事課長。



◎人事課長(高井勝仁君) 総合教育センターにおられます任期付職員の方については25年の9月までということになっております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) そしたら柿本所長さんのほかに任期付の職員で、正職員は2名体制でしょうか。ちょっと確認させてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) 24年度につきましては、いま自己実現サポート課の方でいる指導主事が機構改革によって変わるということで、正規職員3名になる予定です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。それでは続いて、中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 同じところなんですけれども、不登校対策事業というのが24年度1,000万増えるという予定なんですけれども、新たにどういう事業をされるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本総合教育センター所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) 先ほども説明ありましたように、いま現在も補正予算の方で入れていただいているんですけども、夜の夜間教育相談という形でいま現在兵庫教育大学と提携をしまして、入ってきていただいてるんですけど、それが主な分です。それに加えて先ほどありましたようなそういう不登校対策事業として研修講座含めてさまざまな活動について考えていきたいというふうに考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) 夜間教育相談というのは、親御さんから相談を受けるということなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長どうぞ。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) 昨年の8月の中旬以降から始めてるんですけれども、当初は先生方の相談が非常に多かったんですけれども、10月11月と時期を追うごとにそれが広く市民にも知られるようになりまして、いまではもうほとんどが保護者の方の相談で、小学校の児童についても親と一緒に相談に来て、親はそのカウンセラーに、子どもの方はプレイセラピーといいまして、それによって、遊びによって心を開示させていくような、そういうような取り組みをしております。いまのところ週2日を開設をしてるんですけれども、当初の予定4人が限度と考えてましたけれども、大体6名、週に6時間、6名程度対応している状況です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) それはその総合教育センター内でされてる事業なんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) はい、そうです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 先ほどの質問に関連してなんですけど、兵教大の先生来られてるということですが、兵教大の中の専門でいうと何になるわけですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長どうぞ。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) 心理学の方を担当されてます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) 県の方も教育相談の方はされてますよね。こういった総合教育センターと県との連携というのか、例えば個人情報も絡んできますけども、例えばこういう事案はこういうふうにしましょうとかいうふうな情報交換ですとか、連携というのもできてるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) それについては全くありません。向こう側の守秘義務もありますので、それについてはこちらからも問い合わせをしませんし、向こうからのそういう要請もございません。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 個人情報という部分では伏せておいてですよ、こういうふうな方針で県もやってるから市もやってきて、一緒にそこに兵教大も入っていただいて、そういう形でその教育相談というか、不登校対策とかいうのは進まないわけですか。そういう方向も考えられると思うんですが、いかがでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いま現在申しましたように、県の方からのそういった連携という形はなかなか持ててないんですけれども、教育事務所の方での相談業務のそういう担当者会レベルでの連携は図っております。あと、市の方でそういった相談窓口を設けていることによって、いま深田議員がおっしゃったような形で学校との連携が密に図れるということで、そういう部分では非常にメリットは大きいと考えております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 総合教育センター管理費の関係なんですけども、いま各種団体の事務局っていうのがあそこのセンターの中にありますね。そこのアルバイトの方のその賃金はこのアルバイト賃金の中に入っとるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長どうぞ。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) それは一切入っておりません。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員。



◆予算特別委員(植田通孝君) ほな、それはいまどこから出てるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花自己実現サポート課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 社会教育団体の方から出ておりまして、それは行政とはちょっと切り離れております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員よろしいですか。



◆予算特別委員(植田通孝君) はい、結構です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 引き続いてお願いをします。中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) 22ページなんですけれども、教育費のところですが、その職員給料と人件費、小学校の方は職員が2人増えていて、中学校の方は3人だったところが2人減って1人になっているということは、中学校の職員だった人を小学校に持ってきたということなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高井人事課長。



◎人事課長(高井勝仁君) そのとおりでございまして、この3名の方につきましては校務員さんでございまして、23年度の当初予算では中学校に3名ということだったんですけれども、23年度の人事異動で小学校に2人、中学校に1名という形で人事異動になりましたので、24年度予算はそれに合わせて計上させていただいておるというようなことでございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員よろしいですか。引き続いてお願いをいたします。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 予算トピックスの中の最後のページなんですけども、指定文化財看板整備ということですけども、この看板というのは立てる場所っていうのはあらかた考えておられるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 自己実現サポート課立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 主にこの看板につきましては国、県、市の指定文化財の看板を想定しておりまして、その現地といいますか、土地の承諾を得ながら立てていきたいと。あるいは改修をしていきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) その24年度だけではなくて継続的にやっていくっていうことでいいんですかね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 実は例年、徐々に一つとか二つとか改修をさせていただいておったんですけど、なかなか追いつかないのが実情でございまして、24年度につきましては予算の方認めていただきまして、大々的に改修をすることで観光資源にも、観光客の方にも喜んでいただきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 同じページなんですけども、放課後子どもプラン事業というのがあります。賀茂と宇仁で実施するということなんですが、平成22年の事務報告書では賀茂と富合だったと思うんです。この場所、対象校というのは変わっていくものなんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) この事業の種類、趣旨が若干違うんですけども、加西市は一応放課後児童対策ということで学童保育と併用して運営しております。それで基本的には学童保育を運営していないところを放課後児童子ども教室ということで運営しておりまして、富合小学校で昨年学童保育を実施してそれが定着しましたので今年度は実施していない宇仁小学校の方に移行させたというふうに考えていただいたらと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか、深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) トピックスの8ページのヤングアドバイザー事業とそれからそのスクールアシスタントなんですけれども、これはその加西市単独の事業なんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) スクールアシスタント事業につきましては21年度に県の補助金がなくなりまして、22年度以降は単独事業になっております。合わせましてこのヤングアドバイザー事業、これも単独事業でございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員。



◆予算特別委員(中右憲利君) そのスクールアシスタントは教員免許取得者の全校配置ということなんですけれども、この金額でやっていけるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 本来個に応じたきめ細かな指導というのを徹底してまいる上ではやや足りないというのが現状でございます。ただし、各校配置によりまして計画的に年間時数を調整することによりまして、なんとかその通常学級に在籍をしながら特別な支援を要する子の指導にはなんとかやりくりができると。ただし、このたびちょっと上げさせていただきまして、余計にその分実績を上げてまいれたらと思っております。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) このスクールアシスタントなんですけど、どういうふうな配置の仕方をしておられるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長どうぞ。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実はこれも21年度までの県の補助金体制の中で、当然学校によりまして通常学級に在籍をしながら特別支援を要する児童の数が違ってまいります。これが増えましたら大体その平均をしましても入るようにしてるんですけども、実はその実績によるものというところで、実はその昨年度の実績による配置というところでなんとか配備をしておると。ただし、校長ヒアといいまして、ヒアリングがございます。この席上で若干学校の実情も聞き入れながら個々に対応しているという状況でございます。以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) これはその、べたっと1日おるというわけじゃないですよね。ある程度時間決めか何かで配置するということだと思うんですけども、そういうふうに理解してよろしいですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 大体1日4時間平均というところでございます。午前午後というあたりで大体、午前中が多うございます。そんなところでございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) それからヤングアドバイザー事業なんですけれども、これは特定の科目につけるということですかね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実はこの経緯をちょっとお知らせもしとく方がいいのかなと思うんですけど、実は前々八巻教育長の際に、即その教室内で机間巡視ができて即対応できるというようなことを打ち出されまして、この事業が開設をされたという経緯がございます。したがいましてつまずいてる子をぱっと首かしげるような子がおりましたらすぐにその教室内にかけつけて個別に支援をするという状況をつくっていくと。特に低学年のうちからそういうところに取り組みたいというところでヤングアドバイザーと、できるだけ免許をお持ちの方でこの兵庫県の採用試験を受けていただきたいなと思う方を選びながら配置をしている状況でございます。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) この方々もずっとその教室におるというわけじゃないですよね。ある特定の科目か何かで時間決めでいるというふうな形ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 大体一人当たりアベレージをとりますと3時間から4時間というところでございます。特に支援を要する例えば体育とか図工とか音楽とか、こういうところにも配置をいたしまして、もうひとつは生活支援、これも支援をしてまいるというところで、至る所でお願いをしているという状況でございます。これは学校によって若干異なってまいります。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 24年度から武道、小学校。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 武道は、中学校。



◆予算特別委員(植田通孝君) そうでしょう。武道は中学校で正式に取り入れられるということなんですが、日ごろから運動したり遊びに長けてなかった子どもたちが急に武道をやるというと、けがとかそういったもんの危険度が高いと。そういったものに対する心構えの予算っていうのはどこに上がってるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実はそのための予算を全校に配置しているわけじゃございません。運動プログラムというのがございまして、これ県の委託事業で本年度中学校1校に受けていただきまして、その中でモデリングをしていただくと。ひとつの活用を図りながら、定例教頭会、校長会におきましてまたいろいろ報じていただきまして、方策をみんなで一回やってみるというようなこともやっております。そのための市単の予算はついていないという状況でございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) また4月から経緯を見ていただいて補正すべき点があったらまた補正をまたよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 要望でよろしいですか。



◆予算特別委員(植田通孝君) はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 引き続いて、高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) えらい総合教育センターにこだわるんですけど、任期付の職員さんが25年9月まで任期があるいうようなこと言われるんですけど、私らから思ったら今年もこの去年の3月も辞められた校長先生がおられますし、今年校長先生、優秀な校長先生が辞められるようなことちょこちょこ定年で辞められるようなことを聞くんですが、そういうような先生方を配置された方が人件費も安くなるし、その辺いいなと思うんですけど、柿本所長が任期付の職員さんでないといかん、任期付の職員さんはこんなことがいいんやいうことがあったらちょっと聞かせてください。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長どうぞ。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いま任期付の職員につきましては各学校の成績処理の、そういったところでマクロといいまして、非常に1カ所に入力することによってすべての書類ができあがっていくような、そういうようなシステムをつくってもらってます。これにつきましては市内の教員の中でも本当にトップクラスのそういう状況だと思います。それに加えて総合教育センターの方でも教育図書のそういった貸出を行っているんですけれども、いま一般にそういう貸し出しのソフトを購入するとすれば40万、50万という金額がかかるようですけれども、それを手作りで、それと同等のそういったソフトをつくってもらったり、あるいは先ほどから教育相談の件が出てますけれども、これにつきましてもそういった相談記録を一元化して県への報告も非常に簡易なものにするとか、そういった、特にコンピュータの部分では非常に有能な方で、それについて本当によく頑張っていただいているなという思いをしております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 柿本所長は、ほな任期付のその職員さんを高くこうてもう絶対離されへんような感じのいま答弁なんですけど、どうなんでしょう。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 柿本所長どうぞ。



◎総合教育センター所長兼主任指導主事(柿本博司君) いま総合教育センターを立ち上げて1年経とうとしているわけですけれども、これまでの実績を踏まえますと本当に非常に評価できる、そういった取り組みを、仕事をしていただいているものと思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) いや、昨年のあの市長選挙において市長が市民の中から任期付の職員はいかがなものかいうようなことで議会も廃止したんです。そんな中で柿本所長、立派な方だったら私任期付の職員は立派な方だと思うんですけど、私らにしたら再度繰り返しになりますが地域の校長先生なんかをどんどん使ってあげて、違う面でも盛り上げていただきたいと思いますし、その方のそんな技術が退職された校長先生に私ないと思えないんですけど、これはこれでもう置きますので、そういうことです。はい。もういいです、いいです。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 先ほどから出てるスクールアシスタント、それからヤングアドバイザーの件なんですけど、スクールアシスタントは流れの中で県内どこの小・中学校にも多分配置されていると。市費になってしまったんですが残っていると思うんですが、ヤングアドバイザー自身はもう加西市独自が始めた事業で、他市もそういうことができたらというふうにうらやましがられてる事業だというふうに思っているんですが、ヤングアドバイザーについてはもう先生と子どもの年齢が非常に差があるので、大学生のような若い人を、来ていただくことによって相談なり悩み事が、またいろんな配慮をしたことができるということで配置している事業だと思うんですが、いままで中学校にそれを配置されとったんですが、効果があるということで小学校に今度配置されるというふうになっとるんですね。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 22年度から配置になっておりまして、非常に効果的だという実証がございます。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 一応予算というのはもう実際に中学校にこれだけ、小学校にこれだけという形でいただくんですけど、大学生ですので、ほぼ大学生が多いので授業のある日、また、午前中授業あれば午後から、午後から授業があれば午前とかいうことで何人かが登録する形で週にずっと時間配置で入っていただくいうことで、4つの中学校ではどのぐらいの比率で予算を分けてしようかということで人数割、また学級割でずっとしとるんですけど、その予算の分は学校の校長会に任せて、それで最終的にうまく使っていただくというふうになっとると思うんですが、それは変わりありませんか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長どうぞ。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) この部分だけちょっと取り上げまして、いまはその実績配分ということで、こちらの方で打診をしながら個別に対応しているところでございます。それで委託で各中学校長に、校長会に委ねているものもまだ現存しておりますのでそれちょっと分けておるところでございます。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。



◆予算特別委員(織部徹君) はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 引き続いて質問がございましたらお願いをします。いいですか、高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 市制45周年記念事業にえらいこだわるんですけど、この県アマ囲碁ですか。王座決定戦、私いま市長にもお願いしたんですけど、会場を貸してほしい、こういう催しをしたいいうことで向こうから申し込みがあった言われたんですけど、また、その会の人と立花課長調整していただいて、市長の賞状とかその辺ちょっと渡す場があってもいいかな、他市から来られる人、また市民の人、多くの人に市制45周年をお祝いの意味も含めて、そういうようなことどうかなと思うんで、事業費0もそれはそれでいいんですけど、ちょっとその辺課長としてどない思われるのかお尋ねいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 非常にありがたいご意見をいただいたと思っております。できる限りそのような形で市長にもお願いをしていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 西村市長にお願いしときたいんですけど、ぜひ市長、優勝された方、準優勝の方、行って表彰状を手渡しでしてあげていただきたいのと、それで市制45周年、ぜひPRしていただきたいと思うんですが、市長一言コメントをいただいて終わります。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 西村市長どうぞ。



◎市長(西村和平君) この件の申し込みがもう予算の編成が終わっておりまして、県の方の役員の方がぜひ加西の方で開いていただきたいというありがたい申し出がありました。担当課長言いましたように加西市としては周年の記念すべき年でありますので、ぜひお受けしたいということで快くお受けしたところでありまして、あと、いまおっしゃられておるようなことについてはできるだけそういう方向で頑張ってやっていきたいなと。私も囲碁やりますので、ぜひそこで県下の皆さんとお会いしたいなと思っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。引き続いてございませんか。



◆予算特別副委員長(松尾幸宏君) 中学校費の中で今度授業で取り入れられる武道の剣道でしたら防具、柔道着等の補助があるいうふうに聞いたと思うんですけども、具体的にちょっとそれについてお願いしたいんですけども。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長どうぞ。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実は就学援助の規則の一部を改正を先日定例教育委員会の席上で承認をしていただきまして、来年度から武道必須化による武道着の就学援助をさせていただけたらと、こんなふうに考えております。まだ学校では最終いろんな調整で武道必須化なんですけど、一応2学期後半から3学期にかけて集中的にこの武道を実施をするというところでございます。剣道、柔道、共に武道着を買う予定にされておりますので、その武道着全額を補助をしたいと。このいま若干調査をしている段階では4,000円前後ということを聞いております。1着がですね。ただし、中学校3年間で1着ということになろうかと考えております。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 松尾副委員長。



◆予算特別副委員長(松尾幸宏君) 剣道と柔道では値段が少し違うと思うんですけどもね。実際購入して生徒に渡すということでよろしいんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 入札も含めまして、いま検討してもらっているところでございます。できるだけ市内の業者2社以上に見積もりをとっていただきまして、その市内業者から購入をすると。ただし、条件につきましては同じ条件をつけて入札をしていただくということで今調整をしておると。ただし、剣道着と柔道着、調査をいたしますと100円か200円ぐらしかちょっと変わらないと。ただし、竹刀でございます。この剣道の場合の竹刀につきましては、その個人で持って帰らせますとまた大変な交通事故ということも想定されますので、これについてはもう学校で保存をしながら武道必須化に向けて取り組んでまいれたらと、こんなふうに思ってます。したがって竹刀の袋については必要なしというようなところでいま調整を図っておるところでございます。

 以上です。



◆予算特別副委員長(松尾幸宏君) はい、わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) トピックスの8ページの地域に開かれた学校づくり事業というところで、学校評議員制度の一層の充実を図るとありますけれども、どういうふうに充実を図られるんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 従来学校評価というのは教育基本法、学校教育法が改正をされまして、より地域に開かれた特色ある地域に信頼される学校づくりというようなところで、いままでなかなか開かれてはいるという錯覚に陥ってたところが、外部のいろんな意見を取り入れて、学校をもっと活性化してまいろうというのが趣旨でございます。そのための評議員制度、これも男女共同参画社会の構築も含めて男女比率、年齢、それからどういう方々をこの学校に呼ぶのかという評議員、大体各校5名以内ぐらいで組織をしているところでございます。年間2回程度この関係者評価委員会というのを開きまして、ここでご意見を賜ると。さらには評議員の方々には学校参観、授業参観もしていただきまして、一つ授業についても分析をしていただくと。あるいは教師評価と、いい意味での教師評価もいただくというようなところもございます。こういうことを繰り返しながら学校は説明責任をきちっと果たしてまいるというところで、実はこの評議員も5名以内と、いまの学校でもう1人ぐらい委員として組織をして、いろんな意見を吸い上げたいというところもございます。今年度につきましては、これはボランティアの交通費支給だけでございまして、地域の方中心に選んでるという状況でございます。より一層人数も含めて充実をさせてまいれたらと思っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中右委員どうぞ。



◆予算特別委員(中右憲利君) 私も実はその学校評議員になったことがあるんですけれども、意見は言うんですけれども、それがどこまでその取り上げられるのかというところがちょっと分からないところがありまして、これは校長先生の段階でもう止まってしまうのか、それともそういう意見は教育委員会にも上げられるのか、どっちなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) それを通しまして自己評価、関係者評価というのも通じまして、学校評価といたしましてこの事務局が毎年預かって保管をして分析をしているところでございます。この分析の結果は定例校長会及び定例教頭会に議案、事案としてあげまして、よりその充実を求めているところでございます。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。引き続いて。織部委員どうぞ。



◆予算特別委員(織部徹君) 引き続いて同じような質問なんですが、この学校評議員は始まったころ5名から7名ぐらいということで、5名以内じゃなくて、ちょっと5名よりも多いぐらいの数字やったと思うんですが、報償費とかその予算の関係ですかね。ちょっと5名以内になったというのは。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 小林学校教育課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 私も失礼なことを言ったかもしれません。織部議員のおっしゃるとおりだというふうに訂正をいたします。小学校が5名、中学校が5名から7名と、特に泉中校区は4校から来ますので、その中で誰を選ばれるかということで苦慮もされるという中で選定もございまして7名と。このたび実はその申し上げておりますのは、小学校6名になっても、中学校7名から8名程度、8名にはならないかもしれませんけども、もう1名ぐらい増やしていただいて、より一層学校を充実させていただけたらというようなことも発しております。えらい、本当すみませんでした。訂正をお願いいたします。ありがとうございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。引き続いてお願いをします。深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 予算書の153ページの児童福祉費なんですけども、その中に児童移送補助金というのが出ています。22年の決算と23年の予算案と今回変動があるんですけども、これはどういうことなんでしょうか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) 現在学童保育は市内11小学校区のうち9校で実施しております。ただ、2校については実施しておりませんので、その校区の方がもし希望されればタクシーで移送して実施している学校で受け入れると、そういうための予算でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 去年は144万6,000円の予算が計上されておるんですが、今回は27万ということなんですが、ちょっと理解ができないんですけど。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) これは思ったほど利用が少なかったということと、今年度におきましてまた新しく学童保育を開設しますので、その開設する学童保育園には不必要でございますので予算が減っております。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) それと、体育協会への補助金なんですけども、今回増額されておるんですがこれは何か理由があるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花自己実現サポート課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 体育協会の補助金につきましてはイベント、それは体育祭、それからウォーキング等々のイベント活用に開催に伴いましてその経費の一部を補助させていただいております。そしてまたなおかつその団体の中に新しく加入をしたいというような団体もあり、そこで今回少し増額をさせていただいた次第でございます。

 以上でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員。



◆予算特別委員(深田真史君) その体育協会内でのその分配というのはどうなってるんですか。ここは市が関与できない部分ですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花サポート課長。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) 社会教育法の観点から申し上げますと、直接私どもの行政がその運営について手を突っ込んでいくということは禁止されております。つきましては、いま現在月1回程度理事会を開いておりまして、そこにおいてその活動方針等々を検討されております。ついては教育委員会としてはそこにおいて意見を求められましたら意見を申し上げているというふうな状況でございます。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員よろしいですか。どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) 257ページの教育情報推進事業なんですけども、パソコン借上料というのがこれは悪いとは言わないんですけど、2,000万円台でずっと推移してるんですが、これはもうこれ以上安くならないんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中倉教育総務課長。



◎教育総務課長(中倉建男君) これはパソコンの小学校、中学校のパソコン教室に入っているパソコンでして、先ほども説明しましたように、少しずつ安くなっております。これはリースの関係が性能が同じでしたらどんどん物自体が安くなってますので、その分少しずつ安くなっております。ただ、台数の方は減らすことができませんので、この金額ですけども毎年少しずつは安くなっておりますので、実際の実勢価格によってこれが変わってくるということです。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田委員どうぞ。



◆予算特別委員(深田真史君) そのリースなんですが、期間は何年っていうのは。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 中倉教育総務課長。



◎教育総務課長(中倉建男君) 基本的に5年ということで、ただ、一括で購入、それからリース、切り替えになりますので、中には5年を切れてもその更新時期が合わないと5年半とかになる場合もあります。できるだけ庁内のパソコンと学校のパソコン同じ時期にしようということで、それ以前一斉に全校入れれば非常に大きい金額になりますので、順次ずらして入れてました。それがまだ残っておりますので、これにつきましてはできるだけ今後は合わせていきたいと考えております。



◆予算特別委員(深田真史君) わかりました。



○予算特別委員長(井上芳弘君) よろしいですか。高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 20ページの児童福祉施設の施設費の関連でお尋ねしたいんですけど、この3月の14日の土曜日泉第3保育所へ深田課長が行かれて、保護者を対象にここは危険箇所なので6月、9月には泉第1保育所へ行ってもらいますいうようなことを説明されたと聞くんですが、それは事実であるのかどうかお尋ねいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) 若干そこまでは言っておりません。今年度その9月、昨年の9月の20日大雨で一時土砂の崩壊であらかじめ泉第1保育所の方に避難した経緯があります。その混乱を保護者の方と調整して、今後は制度化していきたいというふうに考えております。現在はその学校並に大雨が出たときにはあらかじめそのメディアとか、そういったもので放送されますので、あらかじめその泉第1小学校の方へ避難をするとか、そういったことを協議しながら進めていきました。その中で保護者の方からは、やっぱりその昨年は急に言われて非常に戸惑ったし、子どもたちが急に行ってなじんでるか非常に心配だったということで、今後はその泉第1保育所と合同保育とか、スムーズに受け入れやすい体制を整えるとともに、新しい保護者の方も含めてアンケート調査を実施して、今後どのような方向で進むかというふうな、そういうようなことを要望されました。今後そのような方向について、児童の安全対策のことを考えて制度化したいというふうなことで説明に行きました。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員どうぞ。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) それでも保護者の人から聞かれたのはもう6月と9月には泉第1へ行ってもらういうようなことを課長の口から言われたいうようなことを、まあ言うた、聞かなかったいうのは、それはその辺議事録もないですので私も立場的にこの場で確認するんですけど、いま異常気象の中で6月に雨が多いともう7月の中ごろまでずっと雨が降り続くともう、また逆に9月に雨が多いとも、10月の初めに雨が多いとも、そんなん言えないと思うんですね。せやからその辺安全対策の面はいいと思うんですけど、それやったらきちっと泉第1とこうしていくんやいうことを保護者の意見を聞きながら前へ進められたらいいと思うけど、何か保護者の方に不安を煽るようなことを高飛車なことを言われたいうようなことを苦情として聞きました。

 それと、この後、その説明会が終わった後、区長会長さんか区長さんとこへはお話に行きますいうようなことを課長が言われたいうようなことを聞いたんですが、その辺区長のとこへ行かれたならどんな話をされたのか、その辺ちょっとお尋ねいたします。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 深田こども未来課長。



◎こども未来課長(深田秀一君) これはこの泉第3保育所の児童、災害からどのような形で安全に避難させるかということで、もう実はこれに先立ってその代表区長さんの方は1月に決まりましたので、そのことを大西次長と一緒に行ってきました。その中で実際にその子どもたち、その泉第3保育所の意識がまだまだその区長会の方ではわからないので、その3月の20日の方に現地に行くというふうに言われましたので、そのときに安全に避難するという事も含めて説明に行かせていただくということで了解を得てます。そのことを若干説明会の中で触れました。

 それで、そのいま6月と9月が避難してはどうかというふうなことを、実際には保護者の方で去年は困られたんで、大雨のときにあらかじめスムーズに避難するような方法とか、特にその、それでも子どもたちが避難するのに手間取る、児童福祉施設というのはそういう施設でございますので、あらかじめ例えばその期間を区切って2週間とか1週間とか避難をする方法もありますよというふうなたぐいのことを若干申しましたけれども、それは困るということで、そこまで強要も何もしませんでしたけども、そういうような方法もあるということは申し上げました。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 高橋委員。



◆予算特別委員(高橋佐代子君) 今回は次長と一緒に行かれた、それはそうなんですけど、その辺課長がひとり行って、保護者の不安を煽るようなこと、また、その辺きちっと教育長なり、市長の決裁をもろて動いて、多分動かれてると思うんですけど、今後やっぱりそういう言葉がひとり歩きしたときに、やっぱりあそこの危険箇所だけに余計に保護者に不安を抱かせるようなことになると思うんですけど、これで置くんですけど、よう気をつけていただきたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 重大なことだと思います。基本的な考え方、いわゆる土砂流出危険区域の対象地だというようなことで、どのように対応されるのか、ちょっともう少し確認しておきたいんですけど。教育長。



◎教育長(永田岳巳君) 先ほどご指摘の件ですけども、実は昨年のその大雨のとき以降に私の方からその何とか考えないかんのと違うかということで指示を出しまして、まずとりあえずそのいままでの、先ほど高橋委員も言われましたように反省を踏まえてもう一方的に市教委側から話をするということは、これはやはり非常にまずい手法であるということで、まずそのどういう意向があるかということを地域でしっかりと聞いて、その上でこちらもそのこういうことがあるんじゃないですかという提案をさせていただく。決めるのは最終的には保護者なり地域の方々という、そういう基本的に、基本的にそういう手段で行きたいということで、今回もその次長とそれから課長とでまず代表区長さんの方でこういう話をしに行きたいんだけども、こういう場を設定していただけないかというふうな話にまいりました。そういう過程の中で担当の方で保護者にちょっと話をして欲しいんだけども、余り強く言わないで、区長会の方で一応検討するので、そちらの方も待ってやってほしいという、そういうお話は聞いております。そういうようなことで、こちらとしましてはいまからその保護者の方がそのいわゆる危険区域にあるということは認識されておりますので、そこでの保育の仕方についてどういうふうな意向を持っておられるか。

 意向というのははっきり言いまして、その、例えばその1年中第1なら第1行く、それから期間を決めてその期間は行く。それからもう万が一のときは必ずそっちへ連れていくので、普段はここにいます。そういうふうな、こちらといたしましては子どもが安全に過ごせることが担保されたらいいわけですから、どういう方向があるかということでアンケート調査をいまから実施をして、また再度その結果を踏まえて保護者の方とお話をしていくと、こういうスタンスでいま話を進めておるところでございます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) この件よろしいですか。それじゃ引き続いて質問がございましたらお願いをします。植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) 市制45周年記念事業の中で市民体育祭、これはいままで福祉会館でやっとったんですけど、24年はその会場はどちらに思っていらっしゃるんですか。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 立花課長どうぞ。



◎自己実現サポート課長(立花聡君) まだ決定をしてないところでございますが、体育協会とも私ども相談させていただきながら場所を決めていきたいというふうに思っております。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 植田委員どうぞ。



◆予算特別委員(植田通孝君) やはり体育の日っていうのは設定されておる、その中にあって、やっぱり澄み渡った天高きその秋のいい時候に、やはり外で開催すべきが体育大会だというふうに思いますので、ぜひともそういう方向でお願いしたいと思います。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 要望でよろしいですか。ほかにございませんでしょうか。そしたら少しお願いします。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 井上委員長。



○予算特別委員長(井上芳弘君) つけていただいた資料から言いますと22ページの先ほどの就学援助、中学校の関係、武道に関わる質問がございましたけれども、小学校の方で就学援助の奨励費補助の事業というのが、前年度の予算に比べて減額になってるんですけれども、これは23年度等の実施状況を見られて減額になってるのか、この間就学援助に関わっては経済状況を反映して毎年増えてきていたと思うんですが、この減額の理由についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 小林課長。



◎学校教育課長兼主任指導主事(小林剛君) 実は23年度実績がここ予算上がってるんですけど、1,656万程度でございまして補正で格上げをさせてもらってるところなんですけども、実は、これは申告制に基づくもので、児童の数は減ってるんですけども、認定者は多くなっているという現状がございます。ただし、この小学6年生の児童が来年度中学校へ入学いたします。6年生の児童、結構多くて、中学校でもこれが上がってると。卒業者に対して入学者が多うございますので、この予算も上がっているということでございます。

  それからもう一つは、これも家族の人数構成によります総所得というところでありまして、実は申請をされる前に再婚をこのたびされるケースが非常に多かったというようなことを調査しております。再婚されますと当然家族内の収入が上がりますので、いままでその父子家庭、母子家庭で受けられてたものが受けられなくなったという現状もございます。これはめでたいのかどうかっていう、それはちょっと査定外なんですけども、現状としてはそういうことがございます。

 以上でございます。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 井上委員長。



○予算特別委員長(井上芳弘君) じゃ、その点についてはわかりました。もう1点給食の関係で24ページの保健体育費の関係で、設計監理委託料というのは2番目の給食センターの設計監理委託料だということなんでしょうか。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 中倉課長。



◎教育総務課長(中倉建男君) おっしゃるとおりこれは新しい学校給食センターの設計費です。

 以上です。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 井上委員長。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 24年度に実施設計を行って、25年度建設と。具体的にどの時期から中学校の給食がスタートできるのか教えていただきたいんですけど。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 中倉教育総務課長。



◎教育総務課長(中倉建男君) 新しい給食センターにつきましては24年度設計いたしまして、25年度の6月議会にかけていただいて、それで25年の12月に完成し、26年1月から新しい学校給食を供給するといういま計画でおります。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) 新しい施設ということになりますとね、調理人員を含めた体制が必要になると思うんですけれども、これは現在の調理人員で対応できるのかですね。これは年度が替わりますけれども、相当人材的にも補充をしていかなければならないのか、ちょっと確認をさせてください。



○予算特別副委員長(松尾幸宏君) 中倉課長。



◎教育総務課長(中倉建男君) 新しい給食センターをつくりましたら、いま単独調理場八つあります。そのうちの三つ、北条東、それから北条、泉は残し、あとの昭和に建った施設につきましては一応集約しまして、その人員をここへ集約するという計画でおります。一応施設につきましてもいまのところその人数でいけるんじゃないかと計画しておりますが、また内容を精査した上でまた考えたいと思ってます。

 以上です。



○予算特別委員長(井上芳弘君) わかりました。それでは時間が迫ってるんですけれども延刻して引き続き議論をするか、もうこれで教育関連の質問はよろしいですか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○予算特別委員長(井上芳弘君) 議長ございませんか。



◆議長(森田博美君) はい。



○予算特別委員長(井上芳弘君) そうですか。それではほかにご質問もないようですので、教育委員会部分も含めて総務委員会所管部分についてはこれで審議を終了させていただきます。



△散会



○予算特別委員長(井上芳弘君) これで本日予定をしておりました審議日程が全部終わりましたので、これをもって本日の委員会を終了といたします。どうもありがとうございました。ご苦労さまでした。

     16時59分 散会

  委員会条例第27条の規定により、記録の大要を記載し、ここに署名と捺印をする。

    平成24年3月23日

                      予算特別委員長  井上芳弘