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兵庫県 三田市

平成20年 9月 決算特別委員会 09月03日−03号




平成20年 9月 決算特別委員会 − 09月03日−03号







平成20年 9月 決算特別委員会



               決算特別委員会会議録

              (第3日・都市環境分科会)



                             平成20年9月3日

                             午後1時開会

                             西3号庁舎3階大会議室



      分科会に出席した委員(8名)



         野 上  和 雄  (民主党)



         坂 本  三 郎  (熱血市民クラブ)



       〇 松 岡  信 生  (公明党)



         城 谷  恵 治  (共産党)



         酒 井  一 憲  (仁愛会)



         今 北  義 明  (盟正会)



       ◎ 岡 田  秀 雄  (盟正会)



         今 井    弘  (民主党)



      ※ ◎座長、〇副座長





        決算特別委員会審査答弁・説明員の職氏名(17名)

               [都市環境分科会]



         副市長               吉 岡 正 剛

         理事                南   孝 司

         経済環境部長            小 西 良 博

         都市整備部長            中 井 俊 朗

         上下水道部長            藤 本 幸 雄

         会計管理者             井 上 正 平

         農業委員会事務局長         井 上 久 雄

         経済環境部経済環境室長       川 本   渉

         都市整備部計画室長         山 脇 俊 次

         都市整備部整備室長         垣 崎 芳 博

         上下水道部次長           久 下 秀 治

         企画財政部財政課長         鹿 嶽 昌 功

         企画財政部秘書課長         中 岡   努

         経済環境部農業振興課長       中 前 昭 弘

         都市整備部都市計画課長       辻   啓 仁

         上下水道部業務課長         畑 古 守 男

         会計課長              小 橋 貞 男









○座長  皆さん、こんにちは。

 ただいまより決算特別委員会都市環境分科会を開催いたします。

 開会に先立ちまして一言ごあいさつ申し上げます。

 本日は都市環境所管の各会計決算の審査を願うわけでありますが、本市の予算規模も年々増大をきわめて、決算総額として歳入で約571億円、歳出で約562億円という額となっております。その内容も多岐にわたっておりますので、慎重に、かつ効率的な審査が進められますよう委員各位にご協力を申し上げますとともに、特に答弁にあたっていただく当局の皆様方にもあらかじめお願い申し上げ、これより審査過程を通じ出されました意見、要望につきましては、今後の市政執行に十分反映されますよう申し添えまして、開会にあたってのあいさつといたします。

 この際、副市長からごあいさつがございます。

 吉岡副市長。



◎副市長  失礼いたします。今議会に19年度の三田市の一般会計ほか12件の決算認定をお願いいたしましたところ、早速に委員会を設置いただきましてまことにありがとうございます。

 決算の概要につきましては、本会議の中で市長のほうより概要を申し上げさせていただいたところでございます。私ども的確にお答えさせていただくよう努力してまいりますので、何とぞ慎重なるご審議を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○座長  どうもありがとうございました。

 ただいまより審査に入るわけでございますが、念のためお願い申し上げておきます。

 去る8月29日、ご協議の上、ご決定いただいた審査方法により行っていただきますが、審査につきましては決算事項別明細書及びさきに配付しております科目別所管課一覧表(歳入)と歳出科目一覧表に基づき、一般会計の歳入歳出、特別会計、水道事業会計の順にさせていただきます。

 なお、一般会計の歳入につきましては款ごとに、歳出につきましては目ごとに行い、特別会計、水道事業会計については一括でさせていただきますのでよろしくお願いいたします。

 次に、当局者の答弁される方は、時間の関係上、速やかに挙手願い、職氏名を述べていただきますと私のほうから指名しますので、必ずマイクを通して的確に、しかも簡潔明瞭なご答弁を特にお願い申し上げます。それと、答弁は着席してもらって結構です。

 それでは審査に入ります。

 まず歳入からです。

 決算事項別明細書の9ページをお開きください。

 まず第12款分担金及び負担金について質疑のある方はご発言願います。

 ございませんか。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に11ページ、第13款使用料及び手数料について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  それでは、なければ次に13ページ、同じく第13款使用料及び手数料について質疑のある方はご発言願います。

 よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  それでは、次に15ページ、同じく第13款使用料及び手数料について質疑のある方はご発言願います。

 よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  次に17ページ、同じく第13款使用料及び手数料について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 土木手数料の建築確認申請等手数料のことについてなんですが、853万3,000円、この間、昨年でしたかね、建築基準法の改正が行われて大分申請の手続、確認がおりるまで時間がかかるというふうに聞いたんですけれども、そこら辺の市内の業者に対する影響なんかはとらえられているかどうかということと、今後、今まで1カ月かかってたのが1カ月半ぐらいかかるというふうなことも聞いたんですけど、それによる影響なんかはつかんでらっしゃるでしょうか。



○座長   山脇計画室長。



◎計画室長  委員今質問されました確認申請の審査に時間を要することにつきまして説明をさせていただきます。

 今回、歳入で上げております建築確認申請等手数料につきましては、全体で853万3,000円。この内容については、まず建築確認申請、完了検査等手数料の内容が、件数いろいろありますけれども、全体で170件ほどございまして、手数料が853万3,000円という内容です。

 それと、時間を要することについての説明でございますけれども、平成18年の姉歯事件をもとに、耐震偽装の再発を防止するために平成19年6月に建築基準法が改正されました。その中で、建物を建てる際の耐震性や安全性をチェックする確認申請の手続が厳格化されました。この内容によって、時間を要するという意味合いで言われていると思いますけれども、理由としましては、審査に時間を要したことにつきましては、審査方法の法制化、一定規模の建築物につきましては第三者機関に構造計算の判定を行い、審査期間を21日から最大70日まで延長されたこと、それと審査時の補正、修正が認められなくなったこと等が主な理由でございます。以降、対応でございますが、これにつきましては、三田市におきましては、これら今言われたことにつきまして対応するため、事前審査制度を設けその円滑化に努めてきたところでございます。昨年の19年6月から後につきましてはかなり申請者側のほうにも戸惑いがありまして遅れたという内容の箇所もあったかもわかりませんけれども、現在では特に大きな遅れもなく順調であるというふうに思っております。

 以上です。



○座長  よろしいですか。

 ほか何かありませんか。

              (「発言者なし」)



○座長  それでは、次に19ページ、第14款国庫支出金について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に21ページ、同じく第14款国庫支出金について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 土木費国庫補助金のところで、民間既存建築物耐震診断事業費補助金24万3,000円ということになっておるんですが、これは現状として何件ぐらいに当たるのか。今後の見通し、いわゆる耐震の診断ですから一般の住宅がこれからよく騒がれてる地震によって大変な状況になるということを防ぐためのものなんですが、現状と、それから今後の見通しをお願いします。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  委員先ほど言われました民間既存建築物耐震診断事業費の補助金、国庫の分でございますが、これについて説明をさせていただきます。

 この事業につきましては、平成17年度から始まりまして、委員先ほど言われましたように、わが家の簡易耐震診断に要する費用の補助金ということで計上しております。内容的には、簡易耐震補助、国の負担につきましては全体の経費の2分の1について国の負担をいただいております。平成19年度の市民からの申請の件数につきましては、19年度は4件です。それと、なぜその件数が少ないかという話をうちのほうも調査しましたけれども、やはり三田地域におきましてはさきの阪神・淡路大震災の被災地ではありますけれども、激震ではないために倒壊の被害がなかったということで、自分の家は大丈夫やということで申し入れをされない方が多分にあったのではないかというふうに考えております。それと、相談に来られた場合でも、やはり調査員が家の中に入ってこられるということについては、それは嫌だということも言われた方もおられました。今後、件数を上げるといいますか、伸ばすということにつきましては、自治会、建築士会、設計事務所、それから広報紙、それから機会あるごとに私どもが地元へ説明会、ほかの話での説明会行った際にもその説明をさせていただきたいというふうに考えております。

 以上です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 耐震診断、大変件数が少ない、いろいろな事情があってそれだけの件数になってるんですけど、仮に耐震診断をしてこれは修繕が必要やといった場合の修繕の費用なんかもやっぱりその4件という少ない中にそういう影響もあるんじゃないかと思うんですけど、その点はどうですか。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  現在、4件の方につきましては、19年度の判定で安全とされた方はおられません。危険という判定が4件ともでした。その方はすべてどうされるかということにつきましては、今後県の違うまた補助事業はあるわけなんですけれども、改修にあたっての補助内容が、設計費用として上限20万円まで、工事費として160万円まで、補助が受けられる上限として、そういう県の補助の対応もあります。

 以上です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 実際にその県の補助なんですけども、受けるために何か条件はいろいろあると思うんですが。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  まずは、条件的には、その建物が昭和56年5月までに建てられたものという条件が一つあります。それと、所得が1,200万円以下の県民の方という内容、その2つです。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 1,200万円、それ何でしたっけ。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  所得です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 実際にどのぐらいかかるかというのは当然あるんですけど、改修が必要だと、危険だと言われてどこまで直すかというのがあるんですが、この県の補助だけで、これは貸し付けか何かですか。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  貸し付けにつきましては、県のほうから利子補給ということで、利子補給が2%、期間としては5年間という基準はあります。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 なかなか使いにくいという面も出てくるんじゃないかと思いますが、市としても何か耐震の診断を促進するための対策とか、それから先ほどおっしゃったような対策されてるんですけど、それをさらにやっていかないと、前の阪神・淡路大震災のときは大したことなかったということでありますけれども、これから先どうなるかわかりませんから、その点の啓発等々もっと強化していく必要があるんだろうと思いますので、その点はちょっとまた留意をしておいていただきたいと思います。



○座長  今井委員。



◆今井委員 私もお尋ねしよう思うとったんですが、ご承知のように私もかつて代表質問で耐震診断の問題、本会議でお尋ねしたんですけれども、こういった中で、近く、20年以内というのはもう5年ほど前に言われとんですが、東南海・南海地震が必ずやってくるというふうなことで、やはり耐震診断ということは非常に大事な問題やというふうに思うんですね。今城谷委員のほうから質問ありまして、私も同じように考えておったんですが、そういった中で特に、県の補助制度という今説明がありましたけれども、やはり件数が少ないというのにも、やはり耐震診断をやりますとかなりの対象のね、補強しなさいというふうな戸数が上がってくると思うんですよ。そういった中では、国の補助制度だけでは到底賄えないと、これは当然のことなんですが、そういった中ではやはり三田市として、そしたら貸付制度を設けるとか、これは非常に大事な問題やと思うんですが、そういった考え方はないんですか。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  先ほど城谷委員のほうから言われました件数が少ないということでございますけれども、今年度に入りまして、20年度につきましては、今日9月3日の段階で8戸の申し入れがございました。したがいまして、今年度に入ってから地元への啓発、それから自治会での説明等について去年よりは倍になっておるということで、まだこれからも増えていくというふうに考えております。

 それと、市の補助事業でございますが、これについては現在ありません。



○座長  今井委員。



◆今井委員 いや、補助でなしに、貸付制度とかそういった制度をやはり設けていくということも大事やと思いますし、特に民間なんかの場合は何ですけども、農村地域のただ木造の建物というたら非常に危険やと思うんですね。阪神・淡路のように震度7や8やというふうな大きな地震でなかっても、農村地域の木造の建物といいますと相当もう老朽化しておるところが非常に多いんですね。そこらあたりをできるだけ、広報もしておられますけども、耐震診断のね、1戸でも多く診断を受けなさいと、受けときなさいという広報をより以上にひとつ考えてもらいたい、このように思います。それと、今私が言ったんは、その制度というのは、それを改築をされた場合に市としての貸付制度を設けるなり、そういった考え方はないんですかということです。



○座長  山脇計画室長。



◎計画室長  先ほど言いました県の利子補給の話、それから工事費、設計費の内容の県の事業のみで、現在市の分についてはございません。



○座長  今井委員。



◆今井委員 今後もないのですか。



○座長  中井都市整備部長。



◎都市整備部長  その前段に、三田市の耐震化率につきましては、全国及び兵庫県と比べまして非常にそもそも高い状況にあります。現状で約90%が既に耐震化がなされておるというふうなことでございまして、今ニュータウンを中心に新しい都市でございますので、そういった観点の市民の皆さん方の思いというのは若干低いと。今委員おっしゃられたように、農村地域にやはり昭和56年以前の建物が残っておると。我々も機会あるごとにそういった制度がありますのでご活用いただきたいというふうなことでそれぞれの会の冒頭にお願いをしたりしとるんですけど、その全体がどれくらいあるのかというふうなことの中で、事業として融資制度などをこれからやっていかなきゃならんというふうなことに達しましたら検討を進めていきたいというふうに考えております。



○座長  よろしいですか。

 城谷委員。



◆城谷委員 市の制度という点では、これは住宅のリフォームの制度なんかはあるわけですよ。今、三田市にはありませんけどね。ああいう形で耐震化に対する対応もできるような制度を、いま今井委員がおっしゃったような形で市の独自の貸し付けなり、なんなりをやっぱりつくるべきやと思います。90%で、あと10%は耐震化ができてないわけやから、それはニュータウンがあるからそれだけ率が上がってるというふうに私も思うんで、田舎のほうへ行ったりするとやっぱりどうしても、今さらお金をそれだけつぎ込んでも若い人も定着せえへんしみたいな話もあるからね、進んでいかないと思います。そういう点で、そういう独自の制度は真剣に考えてみる必要があると思います。地震で倒れてから、被害が出ましたと、死傷者が出ましたなんていうことではしょうがないと思いますんで、その点はやっぱり真剣に考えるというか、検討すべき課題やと思います。



○座長  中井都市整備部長。



◎都市整備部長  今おっしゃられた内容につきましては、透明性あるいは公平性の観点からも検証して、速やかな対応というふうな形の中で検討していきたいと考えております。



○座長  よろしいですか。

 次に25ページ、第15款県支出金について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に31ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 この中で、自治振興有害鳥獣駆除事業費補助金というのがあります。80万円ですね。その中身をちょっと説明してください。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  これにつきましては、イノシシ等につきましてのさくを設置しております。それにつきまして50%ですか、費用の事業費をいただいたということでございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 さくをつくると。イノシシとか、それとかシカの対策については、例えばある農家が自分のところだけやったんでは対策にならないんですよね。広範囲で、例えば村ごとにやっちゃうとかということでやらないとなかなか対策ができないと思います。そういうことを進める上で、みんなの同意を得ないかんということも重要なことになってくるんですけど、現状どんな感じにそういうところなってますか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  この補助金あるいは拠出金を出している所につきましては、個々対応についてはお断りをしていると。集落の中で何カ所か固まってくださいということの中で集まってもらい、補助金を出しているというふうなことでございますので、個々対応というのは今のところは三田市のほうについては、申請等については受け付けというんですか、お断りしておるということですので、集落の中で計画的にやられているというふうな状況があるというふうに考えております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 現状、三田市内で何%ぐらいっていうのわかります。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  延長でということで、ちょっと今年のデータは把握してないんですが、昨年まででさくだけで約6万3,000メーターが申請ということになっておりまして。そして、去年につきましては、電気さくが4,428メーター、金網につきましては1,700メーターということでございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 これはイノシシなんかの害から守るという消極的な方法なんですけど、実際に金網をずっと張りめぐらせて来なくなったということは、そこで一たん防御したということにとどまると思うんですよ。根本的には、やっぱり環境の問題なんかも含めて、これ改善をしていかないと、イノシシが里におりてくる、シカが里におりてくるということは防ぎようがないと思うんですけど、そういう点での対策、今後必要だと思うんですけど、その点についてはどうですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  今委員言われました対策というのは非常に難しい、といいますのは、小動物、外来生物等につきましては地区のほうで協力員等のお願いをした中で、今年につきましても約二百数十頭、アライグマ等あげているわけですが、イノシシ等につきましても相当やはり山等が荒れておるというような状況の中で、環境整備というのをやはり進めていくということで、ここに農地と里山の間に空間等をつくることによりまして、イノシシというのが里までおりてこないというようなデータもあるわけですが、なかなかそこまではいってないということの中で、いまにつきましてはやはり委員が言われましたように消極的な方法ということの中で、猟友会等にお願いした中でいかに頭数を減らしていくかということしかやっぱりちょっと対策というのが、申しわけございませんがありません。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 ちょうど今室長がおっしゃった、そういう山と、それから里の間に空間をつくるという、その対策についてはお金もかかるんでしょうけど、今後やっぱりそこら辺のところまでいかないと、この対策の本当の意味というか、効果というのはあらわれないん違うんかと思うんですけど、それは予算との関係でするかせんかということになるんですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  現在、里山等につきましてもボランティア協議会というふうな中で整備というのも皆で盛り上げようというふうな中で活動をやっておるわけですが、何分市域の65%以上の山林というふうな中で、なかなか所有者等につきましても、自分の山林というのをやはり今の時代の中でなかなか整備していただけないだろうというふうに考えておりまして、早急にこれをすぐ補助金を出しましてということになりましても、やはり里山の整備という分につきましては一度やったらそれで終わりということではなくて、松くい虫ででもあれでございますように、入れても入れてもなかなか、どういうんですか、ずっと入れなければ効果が上がらないというふうな状況もありますので、これといった対策がやはりこの金網、あるいは電気さくというのが一番今のところは有効というふうな中で考えております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 根本的な対策も含めて、金網等々の防御さくも含めて、並行的にやっていくことがやっぱり必要だろうと、将来的に見ていつまでもこればっかりやってるってわけにもいきませんし、頭数が増えていけば増えるだけ被害は広がっていくということになりますんで、その対策はまた考えていただくということでお願いをしたいと思います。



○座長  ほかありますか。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次は33ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 今度は特定外来生物のこの補助金の話なんですが、67万6,000円。主にはアライグマとヌートリアになるんですかね。現状はどういうふうになってますかね。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  毎年アライグマ等につきましても増えておるというのが状況じゃないかというふうに思っております。そして、この19年度につきましては、アライグマにつきましては188頭捕獲をして、ヌートリアにつきましても34頭捕獲をやっております。それで、これにつきましてはニュータウン等につきましては被害等にまだ出てくるというふうな報告は受けておりませんが、三田市市街地に一部出てきたということと、三田市全体について、特に小野地区が案外少ないというデータが出ておりますが、ほかにつきましては同じような状況の中でいてるというふうな状況でございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 増えてるのは大体感じとしてわかるんですよね。それはとれてる数が年々増え続けてるという話で、お隣、北区は昔から多いというふうによう聞いてたんです。一時は300頭とったとかという話も聞きましたけど、今は聞くところによると500頭を超えてる、年間で、19年度で500頭も超えたというそんな状況になってきてる中で、三田もやっぱり、確かにそうです、家の庭なんかにもぼちぼち出て来始めてる状況も出てきてるから、あれは見たらかわいんだけども大変どうもうな動物ですし、日本の生態系にも大きな影響を、タヌキとの競合という点でも大きな影響を与えているというふうに思いますので、強化をしていかなきゃいけないんですが、現状のやり方でそのまま進めていっても、ぼちぼち頭数は増えるやろうけれども、やっぱりもっとスピードを上げないかんのかなという点を感じるんですけど、今後についてどのように考えていらっしゃるのかちょっと聞いておきたい。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  現在、城谷委員にも協力員ということでご活躍願っていただいて、各地区にも協力員さんおられます。やはりその方を中心に、見たら連絡いただく、そして箱を設置するということしか今のところ仕方がないんじゃないかなというふうに思っております。それと、市のほうにつきまして、アライグマニュース等につきまして各集落、自治会、猟友会のほうが中心になると思いますが、こういうふうなことで気をつけてください、そして捕獲等につきましてはこういうふうなえさがよくききますということでニュースを流しております。そういうふうな中で協力員さん、そして地元の方一体となった中で協力体制のもとにこれから捕獲等についても努めていきたいというふうに考えております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 前にも私言ったことあるんですけど、生態、いわゆるつかまえるにはそれなりの何かポイントがあるみたいなんですけど、それはやっぱり専門家とか、それから猟友会とは共同でやってらっしゃるけど、そういう猟友会の知恵なんかもかりながらとり方というのをやっぱりもっと効率的にとれるという、その方法をやっぱり広めていく必要があると思うんですね。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  各市につきましてもいろいろなとり方、工夫をされておるというふうな中で、三田市、三木市、神戸市、これにつきまして三田市のほうから呼びかけまして対策委員会、連絡協議会というふうなものを立ち上げましてお互いに情報交換を今やっております。その中でどのような方法が一番いいのか、各市どのような対応をされて、どういうふうな効果が一番よかったのかというふうな協議会を立ち上げておりますので、その中でも一番どれがいい方法がというふうな中で、方法を導き出した中でその取組みをやっていきたいというふうにも考えております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 この問題については外来ということで考えれば、やっぱり徹底的に絶滅するまでやる必要があるだろうと思いますんで、強化さらにしてほしいと思います。



○座長  それでは次、33ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方、発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に37ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方、ご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に39ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方、ご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に41ページ、同じく第15款県支出金について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に同じく41ページ、第16款財産収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に43ページ、同じく第16款財産収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に45ページ、第17款寄附金について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に49ページ、第20款諸収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に51ページ、同じく第20款諸収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に53ページ、同じく第20款諸収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に55ページ、同じく第20款諸収入について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、以上で都市環境所管の一般会計の歳入は終わりました。

 この際、歳入に関して特に何かありましたら。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、質疑はないようですので、これで一般会計の歳入の審査は終わらせていただきます。

 引き続きまして、一般会計の歳出に入ります。

 決算事項別明細書の69ページから72ページをお開きください。

 まず第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費について質疑のある方はご発言願います。

 よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に75から78ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第10目市民活動推進費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に89から90ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第22目防災対策費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に91から92ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第22目諸費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に95から96ページ、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に103から104ページ、第2款総務費、第5項統計調査費、第1目統計調査総務費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に同じく103から104ページ、第2款総務費、第5項統計調査費、第2目指定統計調査費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に137ページから138ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第4目環境保全対策費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に137から140ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第5目環境美化推進費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に141から142ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目生活排水対策費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に141から144ページ、第4款衛生費、第2項清掃費、第1目清掃総務費について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 クリーン啓発事業費243万8,000円の中身の説明をまず求めたいんです。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  この清掃の243万8,452円の中身ということでございますが、これにつきましてはステーションの維持管理費等の消耗品として176万7,000円弱を使わさせていただいておりますのと、家庭ごみの分別の出し方ということの中で1万6,000部のパンフ、配付をしております。それと、これにつきましても同じくA5判ということの中で、外国人の方にお知らせするということの中で1,000部、それと年末年始のごみの収集お知らせ看板、これにつきましては年末のためのものでございます。それと、年末年始のごみ看板ということと、看板に表示シートということと、それと年末年始のごみのお知らせということの中で、年末対策としましてこのように年末やりますということの中で使わせていただいております。それが合わせまして243万8,000円弱ということになっております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 いろいろごみの出し方等々の印刷物等、これはあれですか。市民分、全世帯分つくるということでもないんですか。そのとき必要な分だけでつくるという。例えば、いろんなところから引っ越しをしてこられた人に渡すとかという形で使うということですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  この1万6,000部、これにつきましては、今委員ご指摘のように新しく転入された方等についてお渡ししております。それと、あとごみの出し方等につきましての年末年始のお知らせ等につきましては、これ各地区の中へお渡ししておるというふうな状況になってます。



○座長  よろしいですか。

 今井委員。



◆今井委員 塵芥処理費の中で委託料、この件についてお尋ねしたいんですが、副市長も部長もよくご理解だと思うんですが、私今振り返ってみますと平成13年3月の予算特別委員会でこのごみ収集処理費、その当時ですよ、6億8,400万円と非常に高額な金額が上がっておるんですが、これらは収集業務の委託費だと思うんですが、委託契約に至るまでの経緯について、どのような方法で委託契約まで至ったのか、随意契約をされておりますが、このことについて、私は今言いましたように13年3月に質問をしました。以来、今日まで同じ業者に随意契約をされておると思うんです。そのことについてまずお聞かせをいただきたいと思います。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  特にごみ収集に関する件のご質問のうち、特に随意契約している経緯でございますが、当然、ニュータウンが開発されました当時、開発についても拠点開発といった方向ではなくって、いろんな地域の中で開発が行われ、それぞれ生活をされる分野から非常に多くのごみが発生をしてきた、そうした部分について民間業者にお願いをする中で、特にニュータウン地域についてはごみ収集にあたってきたという状況でございます。それはご存じのとおりかと思います。そうした状況の中で、やはり事前に設備投資をいただいた、そうした経緯も加える中で、そうした企業とのタイアップの中で今のごみの行政が進んできているというふうな状況もあることから、それから長くの期間、今日に至るまで随意契約においてその業者と契約をしてるといった状況でございますので、その点はご理解をいただきたい、このように思っております。

 以上です。



○座長  今井委員。



◆今井委員 いや、私はご理解ができないんですよ。というのは、今日までなぜ1社に限って随意契約をしてきたか、このことに市民も大きな疑問を持っとると思うんですよ。それは、ご承知のように、随意契約といいますと、私もかつて建設課の管理のほうやっとって入札関係やっとったんですが、随意契約、特に特殊な何か業種を特に持っとるとかというふうなことがなければ随意契約できないと思う。その契約事務、私ここにも持っておりますけれども、これにはっきり言いまして、清掃、それからまた警備、大半に占めるこの入札については最低価格を設定をして、そして3社以内のこれに対して見積り合わせといいますか、そういったものをとらなければいけないということをはっきりうたってあるわけですね。それを今日までこの1社、アークスを今日に至るまで同じ業者で、それも随意契約してると。これには何か特殊な、このアークスでなければ収集ができないというふうな何か特殊な業績があるとか、何かあるんですか、それは。



○座長  吉岡副市長。



◎副市長  今部長申しましたように、経緯については当初そういう形だということですが、それでなかったらいけなかったのかと、こういうことでございますが、当然我々は当時はこれをスムーズする中ではこういう形で進めるのが一番ベターだと、こういう判断で今日まで来てます。その理由につきましては、先ほど部長申しましたことと重複するかわかりませんが、やはり今すみ分けをしておりまして、新しい住区については要するに委託業者でやっておると、こういうことでございますが、ご存じのように、54年からフラワータウンの武庫が丘2丁目が開発がスタートしてから順次開発が進んできたわけでございますが、その当時は家がぽつぽつということで、今何千というごみステーションがあるんですが、1週目、2週目に一つあけ、その次に一つあけ、こういった調整をしながらやってきた経緯があります。といいますのは、極端に言えば、収集日ごとにごみステーションが変わったり増えたり、こういった経緯もございます。こういったことで最初こういう形でどんどん進めてきたと、こういう経緯もございます。そういった中で、今ご指摘の中で今日こういう、ある意味では安定してきたと、こういう中では、この方法については一度精査をしなくてはならないなと、このようには考えております。

 以上でございます。



○座長  今井委員。



◆今井委員 そしたら、新年度からは指名競争とか、いろんな面で随意契約はやらないということですか。



○座長  吉岡副市長。



◎副市長  これは毎日の日常にかかわることでございますから、試行的な形からいくのか、全体がいくのか十分研究してまいりたいと、このように思います。



○座長  今井委員。



◆今井委員 いずれにしても、随意契約というのは非常にみんな疑問持っている、疑惑もやっぱりその中では出てくると思うんですよ。今入札制度については公開とかいろんな問題でまだ指摘されると思いますけれども、一番市民が注目をしておる。もう何年になりますか。



○座長  吉岡副市長。



◎副市長  54年からですね、31年。



○座長  今井委員。



◆今井委員 まさに副市長おっしゃったように30年近う、ニュータウンも一定落ちついて、農村地域の非常に利便性の悪いところについては直営であって、これはようわかる。そういった中で、ほかの業者でも、私はひとつも言いませんけれども、今日まで近隣都市の市会議員さんからも、今井議員さん、またうちのこういうものひとつ紹介したってくださいなというふうなことも数多く聞いとるわけ。けども、私は一遍もそんなことは言うておりません。ここに名刺持っておりますけども、環境開発なりいろんな業者がいろんな議員さんのほかの紹介を受けて出てくるわけですけど、私言っておりませんけれども、その業者しか、うちが随意契約しておる業者しかその仕事はできないと、特殊なこういうふうな技術を持ったり、今その特許を取っておるとかというのやったらこれはやむを得ないと思いますけども、まさにこれだけ密集をしてニュータウンのほうもまだ65%ぐらいですけれども、いずれにしてもそういった非常に経済効果の上がるところ、そういったところについてはやはりほかの業者でも注目をしとるわけ。三田へ入りたいと、進出したいという業者は数多くあるわけですよ。そんな中で、30年近うも随意契約をしてると、これは全く私はナンセンスだと、今の時期に。これはぜひとも一遍考え直してもらわなければいけないと。



○座長  吉岡副市長。



◎副市長  スタートの段階で決して随意契約というものを肯定するわけじゃございませんが、やはり経緯の中で我々は今ではこのことについてはある程度一定のこのやり方で継続して効果は出てきたと、こう判断しておりますけども、今現在の状況の中で、今のこの契約云々についてのやり方をこのまま続けていくということについては、今ご指摘の分もあろうと思います。そういったことも十分研究を重ねていきたいと、このように思います。



○座長  今井委員。



◆今井委員 副市長ね、この問題については、私は同じ三田市内の業者で市内の業者の育成ということも私どもこれまでから言ってきた問題ありますから、特にとやかく言いませんけれども、特に市民が注目をしとるのは、今この問題、非常に大きく注目しております。したがって、今副市長が答弁あったように、真剣に公平性を十分考慮した中でひとつ考えてもらいたい、そのように思います。



○座長  ほかありませんか。

 松岡委員。



◆松岡委員 ごみの減量に関してちょっとお伺いしたいんですが、午前中の委員会でもごみの減量、10%の減量についておおむね2年間ということですかね、期間。もう一度この件も答弁をお願いしたいんですけども、その期間についてどれぐらいを目安に取り組むのかということと、それとやはり一定目標を持って取り組むということに対して、最後までやっぱり完遂を目指して信念をもって取り組んでもらうと。できなかったから有料化を推進をするという話ではなくって、徹底して、やはりそれは仕事ですので、掲げられた目標をこなして初めて仕事をしたというふうに普通民間では当たり前にそういうふうに評価をします。ですので、そのことについてどういうふうに取り組んでいくのかということと、とりあえずその2点についてお伺いしたいと思います。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  まずごみの減量10%の期限の内容でございますが、このことにつきましては議会等でも発言しておりますように、3年程度のめどの中で推移していきたいというふうに考えております。当然、それらの事業を推進するにあたっては、10%削減をするための手法として、やはり市が取り組むべきこと、そして市民の皆さん方に取り組んでいただくこと、こうした相互の意識の中でこの目標が達成できるのかなというふうに考えておりますので、市としても市民の皆さん方に10%の削減をいただけるような施策を展開してまいりたい、このように考えております。

 以上です。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 3年がめどというお話だったんですけど、仮に目標達成を3年めどに設定をしますよね。そして、達成をした4年目以降は、これはどういうふうに考えておられるんですか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  当然、ごみというのは、本来ごみというのは排出量というのはゼロであるべしものかというふうにも感じますし、なかなか大きな目標になるかと思いますが、当然10%の削減ができれば次の削減計画、目標に向かって取り組んでいただくというのがやはり必要になってくるというふうに考えております。

 以上です。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 今次の目標に向かってということでさらに目標削減ということですので、それが有料化というふうなことに決してすぐに短絡的な結び方ではなくって、それぞれの市民の自助努力によるところの削減をさらに推進をしていっていただくという施策の展開をさらにお願いをしたいというふうに思います。それで、できるだけ午前中の委員会の請願の言葉の中のことでも未来永劫に有料化を回避できるのかというふうな議論もいろいろ多数出ておりましたけども、できるだけそういった議論が本当に先々の議論になるように、徹底してそのことについて市民に対して推進をお願いしたいと思います。ちょっとそのことについて伺いたい。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  このごみ問題、ごみ行政というのと、今世間でというか、世界的な規模の中で動いております地球温暖化の問題、このことは切っても切り離せぬ問題になってくるんかなというふうに思いますし、これは世界各国がやはり取り組まなければならない問題、やはり排出する温室効果ガスを削減するといった目標の中では、やはりごみを減らして、その中で焼却する部分を減らしていくというのが大前提になってくるというように思いますので、ごみを減らすための施策として何がより本当に効果的なのか、そのことも十分に見きわめながら今後の施策を展開していきたい、このように考えております。

 以上です。



○座長  1時間たちましたのでちょっと10分だけ休憩をさせていただきますので、お願いいたします。

              (暫 時 休 憩)



○座長  それでは、審査を続行いたします。

 次に、143から146ページ、第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費について質疑のある方はご発言願います。

 今井委員。



◆今井委員 負担金補助及び交付金の中で大阪湾の広域臨海環境整備センター整備事業負担金、この件です。これフェニックスやと思うんやけれども、これはいつまでいけるんですか。これの内容の説明をひとつお願いしたんですけどね。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  この内容につきましては、今現在整備をしておりますフェニックスの埋め立てに要する整備費でございます。今現在の年次につきましては、平成33年までという年度契約になってございます。

 以上でございます。



○座長  あとはございませんか。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に145から148ページ、第4款衛生費、第2項清掃費、第3目し尿処理費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  ない場合は、次に147から150ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第1目農業委員会費について質疑のある方はご発言願います。

 よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  それでは、次に149から150ページの第5款農林業費、第1項農業費、第2目農業総務費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に149から152ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費について質疑のある方はご発言願います。

 松岡委員。



◆松岡委員 152ページの農業振興費のいきいき農産物流通促進事業費の80万円、この内容についてまずお伺いをいたします。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  この内容につきましては4点ございます。1つにつきましては、多品目性の推進事業ということの中で、作物等についての研修会、つくり方の研修会を行っている等の一つでございます。それと、三田市の農産物の消費拡大事業ということの中で、料理教室等を開くとともに、これにつきましてはパンフレット等につきまして、食べ方等につきましてのPRを行っております。それともう一点、ふれあい農園事業ということで、市内の小学生を対象として、農作業を通じて体験をして農業等に親しんでいただこうという事業でございます。それともう一点目につきましては、学校給食のために農産物を供給しております。それで、これにつきましては、何分機械等で料理、処理していくということの中で、規格外ということの中で、規格外の商品、農産物が出ております。これにつきましては約20%、それにつきまして価格の2分の1を市と農協で補てんしていこうということでございます。

 以上でございます。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 4点あって、その中でも気になるところは農産物の規格外、例えば機械に合わない、調理に合わない、いわゆる大きさであったり、あとは変形をした形のもんやったりとかということになろうかなと思うんですが、いろいろ農産物についてはなかなか決まったものが当然できにくい、自然環境の中で成育をされますので。前にもやはり私たちのまち、三田市というのはもちろん11万の人口を抱えながらニュータウン、旧の3万と、それと8万人余りの新しい人口を抱えたまちということで、やはり本会議、委員会等でもお話もさせていただいたかと思うんですけども、やはりここの三田の魅力である地場の農産物を大きな市場の、8万人以上のニュータウンの、いわゆる自分たちが生産者じゃないわけですから、当然そういった流通されるマーケットに買い求めていると。そして、今の食品の安全性がこういったことで大きく叫ばれていく中で、できるだけ地元の新鮮な野菜を地元の三田の多くのニュータウンに住まわれる人を中心とした人たちが買い求めるといった、生産者と消費者との直接のそういった結びつきができないものかなというふうに考えてます。そして、できれば農家の軒先で直接消費者の人とデリバリーができるような、それでそういった中で農家の人との、人と人とのふれあいの中で温かさも感じながら、三田へ越してきて本当によかったなというふうなことの中で、安心・安全な新鮮な野菜を、かつよりリーズナブルな値段で買い求めることができるというふうな、本当に三田ならではの取組みができないかなと。そのことによって後継者の、三田市では9割以上の農家の方は兼業農家ですけども、やはりそういった9割の兼業農家の方でも、自分たちが職を終えてからでも、60を回ってある程度年が高齢に近づいてからでも、やはり多少なりともそういった収入が得られるといったところの中に、現役世代も10年先、20年先の自分の将来を見た場合に、兼業農家でも何とか生活がこの三田ではできるというふうな中で、それで専業で農業をやるということでなかったとしても、兼業でもこの三田では地元の大きなマーケットを使って生活ができるんやというふうなそういう仕組みがこの三田の中ではやっぱり大きな特徴でもありますんで、そういったことができないかなというふうに思ってますけども、そういった地元の地産地消の取組みについてちょっとお考えを伺いたいなと思います。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  地産地消ということの中で、どういうふうな取組みができるかということで、現在、三田市につきましては、やはり委員が言われたように、非常に兼業農家も多いというような中でどういうふうな取組みかということで、やはり消費者ニーズに応えなければいけないというようなこともございます。それと、食の安全等につきましても、これ当然というふうな中で、農家だけがこれから農業施策の中で進めていっても、地産地消というのは非常に伸びにくいという中で、せんだって私どもがつくりました農業基本計画でもあるように、地産地消の運動を展開していくというふうなことで、商工会、観光協会、それとか消費者協会、それから商店の代表者、その方で結成しまして地産地消プロジェクトチームというのを立ち上げたところでございます。これにつきましてまだ1カ月たつかたたないかというふうなところですが、ここでどのような取組みを皆さんがおのおのの立場の中でできるかということで今検討に入ろうということで第1回目を開催したところですので、ここら辺の連携をとりながら三田市の農業をいかに伸びるべきかということを検討した中で、検討されたことについてできるものから実行に移していきたいというふうに考えております。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 質問ではないんですけど、ぜひ後継者の方が自分たちが先祖からずっと続いてやってきている農業に対して少しでもやっぱり夢を持てるような仕組みをぜひお願いしたいというふうに思います。



○座長  あとはよろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  次に、151ページから154ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第4目畜産業費について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 この中の三田肉牛生産奨励事業費329万5,000円と決算されてるんですけども、このことについて聞きたいんですが、これは子牛を買うときに5,000円補助するというものだと思います。今子牛の価格は少し安くなったというふうに聞いてるんですけども、実際に三田市内で現在それに基づいて牛を飼っている肉牛の頭数、わかりますか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  データにつきましては昨年ということになりますが、現在3,100頭ございます。その中で黒毛和牛ということで、県内産につきましては1,500頭、県外につきましては500頭と、それとあとF1というんですか、黒牛と乳牛とかけ合わせたというんですか、これにつきまして約400頭という数字をつかんでおります。

 以上でございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 三田牛、肉牛の生産奨励という名前がついてるんですけど、今現在、聞くところによると飼料代が50%上がってる、1.5倍になってて、子牛の価格は、買うとしたら若干もとのBSEの前の段階まで戻ってきてるというふうに聞いたんですけども、飼料代ということについても、生産奨励ということであれば考える必要があるん違うかなと思うんですけど、これに対する対策、考え方はどうですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  飼料等につきましては高騰しておるというふうな中で、一番困っておるのは乳牛飼っておられる方というふうに私どもは把握しております。それで、委員が言われましたように、牛のほうにつきましても飼料高騰というふうな中で相当農家は苦労されております。それで、この件につきまして、今やっておるこの5,000円、奨励金を出しておりますが、これにつきましてはやはり見直しの時期が来たというふうな中で、現在どのような方法がいいのか検討しておるところでございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 見直しというと、5,000円は下げるってこと、そういう見直しはしないと思うけども、総合的に牛を飼う場合に、当然子牛を仕入れてこないかんと。それは今大体淡路のほうが多いみたいですけども、それはできたとしても、現状のところで牛を飼っていく上で経費がかかり過ぎるという、この点について緊急対策を市としても考えないかん、県としても考えないかんと思うんですけど、そういう点も含めて、方向をちょっと聞いておきたいんですけども。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  確かに緊急対策というふうなものにつきましては、これ三田市で今すぐにという計画は今のところございません。ただし、やはり三田肉は、この牛につきましては三田のブランドとって、地域のブランドとって、これについては守っていかなければいけないというような中で、やはり一つの大きな産業であるというふうに考えております。それで、この見直し等につきましては、農家への奨励金を下げるような計画じゃないですよと、これはだめだというふうな、それにつきましては当然だというふうに考えておりますが、やはり農家の少しでも有利な方法、それと三田肉のブランドがこれから末永く継続できるというふうな方法の中で検討してまいりたいというふうに考えております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 まだ具体的に出てきてない抽象的な答弁だから、どういうことになるかわからんのですけど、でも三田牛というのはブランドもとってこれから全国的に発信をしていこうとしてるんでしょうから、そうするとこの三田の中で実際に肥育をしている農家が十分にできるようにしていく対策はやっぱりどうしても必要だと思うんですね。それにはやっぱりお金の問題も当然かかわってくるわけやから、今の現状の飼料に対しても緊急対策をやっぱり県と一緒になって考える必要があると思うんですけども、その点についてやる気はありますか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  質問は、緊急対策で飼料代等の援助策等ということかというふうに思いますが、全国の多くの市町村においてそうした取組みが現在はなされていないのが現状かなというふうに思います。国の中では、乳牛の部分については飼料の援助という形の中で乳価の価格調整とかといった形の中での取組みはなされましたが、直接の助成と、支援といった形は現在のところ三田市としては考えていないというのが状況でございます。

 以上です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 三田牛のブランドを守っていくというふうにさっきおっしゃったし、これから先の対策はやっぱりきちっと農家の人たち、肥育農家の人たちとの話し合いの中でいい方向を見出していくことがこれから三田にとっても必要だろうと思いますんで、その点はお願いをしておきたいと思います。



○座長  他に、ないですか。

              (「発言者なし」)



○座長  それでは、次に153から154ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第5目土地改良総務費について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 この中の農道舗装事業費というのがあります。959万1,000円、この中身をちょっと説明をまずお願いをしたいんですが。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  これにつきましては、ほ場整備事業、当時できました農道、市の名義の農道でございますが、幅員4メーターの農道につきましては4メーターのうち3メーター幅員を農道舗装をさせていただいておるというような状況でございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 現在の状況、もうちょっとあわせてお願いします。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  19年までの採択地区ということでございますが、これにつきましては27地区採択をさせていただいております。その延長につきましては1万6,085メーターということでございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 27地区採択をしたのはいつからですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  16年。16年につくって17年からの事業です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 17、18、19、この3年間で27のうちに終わったのは何地区ですか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  事業が終わりましたのが5地区で、5,721メーターということになっております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 3年で5地区、簡単に言えば1年に2地区終わってないと。この状況でいったら、あと22地区あって何年かかるんやろうということなんですけど、聞いたら地元の負担が12.5%ということなんで、通常の農道とか、それから生活道路の整備では半分住民が負担せないかんということからいったら有利なんですよね。だから、27地区というこれだけの手を挙げたところがあると思うんですけど、それだけやっぱり緊急性を要しているということもあるんですけど、あとの22地区をどこまでに終わらせるかということは重要なことだと思うんです。例えば、これ10年間かかって22地区じゃ割に合わんしね、そういう点は距離数によって当然工事の価格は違うんですけども、そこら辺のところ、どれだけ緊急性を持ってやってほしいという要望に応える気があるんか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  先ほど採択しました距離数、地域については27地区でございますが、1万6,000メーター、そのうちの既に約6,000メーターに近い数字が実施ができてると。これは年度の事業費の中で取り組んでいる内容でございますから、これからすればあと約倍の年月、大体5年から6年程度を要してすべての分については完了できるんかなというふうに考えておりますので、そうした事業のベースの中で今後事業を進めていきたい、このように考えております。

 以上です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 予算との関係、当然なってくると思いますけど、予算を増額してでも早く終わらせるって気は余りないですか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  現在の市の財政の状況からして、そうした状況には至らないというふうに考えております。

 以上です。



○座長  今井委員。



◆今井委員 関連して私も聞こう思うとったんですが、この問題については私も再三本会議の中で言ってきまして、今これ土地改良法に基づいてほ場整備した農地内の道路、農道ということで今事業を進めてもらっとるんですけども、高齢化の中であのほ場整備もご承知だと思いますけども、あの農道というのは石ころがでとったりしてなかなか維持管理が大変なんです。したがって、今4メーター、幅員3メーター以上ということですけども、そういった中ではぎりぎりのところがあって、せっかくそういった制度をつくっていただいて、申請をしたけれどもどうもやってもらえないというふうなことも聞いておりますし、今城谷委員のほうから話がありましたように、これはできるだけ厳しい財政事情の中やけれども、特に三田市の農業については、もう何回言っても一緒ですが、高齢化と、そして後継者不足、そういった中では非常に農道維持管理するのに苦労している。そういったことで、できるだけ一日も早く採択して事業が進められるような格別な一つ配慮を考えてもらいたい、このことを特にお願いしときます。



○座長  それでは、次に153から156ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第6目土地改良事業費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に155から158ページ、第5款農林業費、第1項農業費、第7目ほ場整備費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に157から160ページ、第5款農林業費、第2項林業費、第1目林業振興費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に159から160ページ、第6款商工費、第1項商工費、第1目商工総務費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に159から162ページ、第6款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費について質疑のある方はご発言願います。

 城谷委員。



◆城谷委員 この中の商業活性化推進費補助金486万円というのがあるんですが、これ具体的にどういう使われ方をしているのか。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  これにつきましては、18年ですか、TMOということの中でこれがなくなりまして、これにつきまして今までここで事業やっていただいてたものにつきましてを所管を移しかえたということの中で、商工会のほうでお願いしておるというふうなことでございます。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 具体的に、活性化推進ということやから、それなり効果とか成果とか上がってるんだろうと思いますが。



○座長  川本経済環境室長。



◎経済環境室長  これにつきましては、各商店街等のイベントの計画、調整等につきましてやっていただいておりますので、にぎわい等につきましても、祭り等につきましても人が増えるというような一定の成果は上がっておるというふうに思っております。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 いわゆる商業というか、商店街の活性化には貢献をしてると。これからこれ、そうすると今の三田の商業の状況を見たら、駅前商店街にしても、本町はとてもとても大変やなという状況になってきてると。周辺に大きな店舗ができて、そちらのほうに人が流れていってるということになりますよね。再開発ビルをつくっては、そこから人が流れるということでつくったんですけど、なかなか商店街のほうには流れていってないで寂れる一方と。できてるのが飲み屋さんが幾つかできたかなみたいな感じだと思うんですけど、具体的に旧来からあるそういう商業活性化をさせるためには、このお金をどう使うかっていうのはやっぱり検討すべきやと思うんですよ。今の状況で貢献はしてるかもしれないけれども、実際に目に見えてどうなってるのかという話にはなかなかならないでしょう。だから、そういう点、もうちょっと考え方をまとめて聞かせてほしいんですけど、これからのこと。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  先ほども室長のほうからお答えしましたように、この事業につきましては商店街の活性化を図るための事業に対します、推進にかかわります体制づくりの一環として補助しているものでございまして、18年までTMOの推進ということで、同じくそれら商店街の中心市街地の活性化事業の中の一環として助成をしておりました部分に入れかわって今回したものでございます。その結果として、今おっしゃるように、本町等につきましては衰退の状況にあるといったところでございますが、やはり駅前なりその中心市街地に近い部分については、やはり商業が今なおかつ活発化、活性化しつつ維持できてるといった状況でございまして、そうした部分を総合的に支援をする体制づくりをする、その中心的な人代として人を配置するにあたっての一部助成をしているものでございますんで、そうした部分から今現在各商店街についてもまだなおかつ、なお今でも活性化というんか、十分にその機能を果たしているといった状況が保たれているというふうに考えております。そうしたことについてが今現在の成果であるというように考えております。ただ、今後の課題としては、やはり今おっしゃいますように、正確にどうした事業の実績があったのか、そうした部分については十分に数字としてあらわせるような方法についてやっぱり考えていく課題があるのかなということと、やっぱり利用可能な空き店舗等の洗い出しを担っているといったことから、やはりそうした部分についても十分に実績の報告をし、そうした部分は実態として公表できるという形をとっていく必要があるというふうに考えております。今おっしゃいますように、実績がどうなのかと言われるとなかなかその実態が答えられないという、把握ができていないという状況にある中で、そうしたことが今後の課題というように考えておるところでございます。

 以上です。



○座長  城谷委員。



◆城谷委員 商業活性化、これは必要なこと、優先されるべきことだと思うんです。目に見えてどんどんよくなっていくということであれば、予算の使い方、お金の使い方を市民の人が見た場合に、ああそうかということになるんでしょうけども、実際には今そういう状況になってない、だからその点では今の部長の見解とは少し中身というか、思いが違うんですけども、一緒なことは、三田市の商業を何とかせないかんという点では一緒やと思います。その点でさらに努力をする必要があると思いますので、その点はよろしくお願いしたいと思います。



○座長  それでは次、161ページから164ページ、第6款商工費、第1項商工費、第3目観光振興費について質疑のある方はご発言願います。

 野上委員。



◆野上委員 161ページのツーリズムビジョン普及啓発費、この内訳についてちょっとお伺いしたいんですが。内容的にはツーリズムビジョン基本行動計画書の作成、それからツーリズム講演会開催2回ですね。それから、先進地の視察ということになっておりますけども、それぞれの内訳ですね。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  予算の内容でございますが、19年度に充当しました経費については、報償費は0です。旅費もゼロですね。需用費として1万4,784円、それと委託料として295万円、それに使用料として1,900円、合計で296万6,684円となっております。

 以上です。



○座長  野上委員。



◆野上委員 この委託料の内訳はどうなってますでしょうか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  講演会費として25万円、それとツーリズムの4つの柱、歴史・文化の計画につきましては40万円、それで里地・里山についても40万円、それとフラワー、花ですが、これが20万円、そして食に関しては20万円、それと組織づくりの委託料として150万円、こうした経費を充当しております。

 以上です。



○座長  今井委員。



◆今井委員 1点ちょっとお伺いしたいんですけど、三田太鼓の活動補助金で52万円上がっとんですが、この中で、ご承知だと思いますが、三田太鼓は確かに歴史も古いし、非常に三田市のあらゆるイベントにも協賛をいただいておる、これは十分わかるんですが、ほかにも北摂太鼓っていうのがありまして、私のところの地域のほうではかなり地域のイベントには北摂太鼓も協賛をして非常に好評を得とるわけなんですが、そのことについて三田太鼓のみ補助金が出とんですが、この経緯についてちょっと聞かしてほしいんですが。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  ご存じのように、三田太鼓につきましては三田市の一つのまちづくりの一環として当時組織がされたものかなというよう考えております。それと、これに係ります補助金の経費のベースになっておりますのが、当時これらの三田太鼓を立ち上げた際に、その講師等の講師費が概算で年間48万円程度、それにあとそれに係ります運営費等が4万円という見込みの中で、52万円の経費負担ということで補助金が制定されたというように考えております。ただ、今おっしゃいますように、これは三田の要はまちづくりの一つのイメージとしての部分で、市が扇動する中でこの三田太鼓が設立されたというように考えておりますので、そうした形でこの内容について、この三田太鼓について補助金が寄与されてるといった状況かというふうに考えております。

 以上です。



○座長  今井委員。



◆今井委員 ということは何ですか、今言いました北摂太鼓についても地域ではいろんな面で貢献してもらっとんですけども、それには補助金を出してやるという考え方はないわけですか。



○座長  小西経済環境部長。



◎経済環境部長  そうした内容につきましては、今までこの具体の話なりがなかったというふうに記憶をいたしております。そうした状況も踏まえる中で、今実態等について調査をする中で、その部分、要は三田市に対する貢献がいかなるものなのか、そうしたことも状況を踏まえる中で今後の課題とさせていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○座長  次、行かせてもらいます。

 次は、163から164ページ、第6款商工費、第1項商工費、第4目労働対策費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に165から168ページ、第7款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費について質疑のある方はご発言願います。

 松岡委員。



◆松岡委員 ちょっと何点かあるんですが、まず1点目に点字ブロックの整備について、視覚障害者のですね、そのことについて伺いたいと思いますけど、基準としては人にやさしいまちづくりやバリアフリーといった、そういったまちづくりの中で整備がされてると思いますが、何かその基準はどういったものなのか、もしあればお答えいただければと思うんですけど。駅を中心に、大体駅の出口ぐらいのところから歩道に伴ってというか、その整備に伴って点字ブロックが整備されてますよね。何かその辺の基準というのはありますか。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  現在私が把握しているところでは、先ほど委員がおっしゃいましたように、各駅を中心として、それから公共施設を結ぶような歩道について一定の整備がされているというふうに思っております。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 私が住むフラワータウンの駅周辺に、昨年駅の西側、市民センター側の出口のほうの正面の部分を、まちがオープンして二十数年というその時間の中で経年変化をします。ほんで、今時々車等もそのタイルの歩道の部分に乗り入れをして、その駅ビルに物資を搬送したり、いろんなことで上がってきたり、そういった経過もあって経年変化の中で水たまりがあっちこっちにできたり段差ができたり問題が発生をして、昨年度、平成19年度にそういったことに対して要望して改修をしていただきました。ただ、近くの事業所に法定雇用率に基づく視覚障害者の方が数名おいでになるということがわかりました。そういった人たちが通勤をされるところをたまたま生活の中で目撃をいたしまして、点字ブロックがないという中で、駅の周辺にあるプランターにぶつかりながら歩かれたりとか、とまってる自転車に接触されたりとかということをそばで見て、それが数日ありました。そういった中で、関係者に聞くと、複数名そこには視覚障害者の方が勤務されてるという実態がわかって、前年度に整備されたものの、そういった基準はなかったのかなというふうに思っておりまして、前年度改修をされたところですんでそれはまた整備をするというのは非常にまた効率が悪いことなんですけども、その件について、いわゆる整備、その辺のことについて何かお考えがあればというか、どういうふうに取り組むというふうなことの考えがあればお聞かせをいただければと思います。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  点字ブロックの件とタイル等の滑りどめっていうご質問のようにお伺いをしましたけど、それでいいんでしょうか。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 滑りどめは言ってません。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  点字ブロックですか、点字ブロックの一般的な考え方につきましては先ほど申したとおりですけれども、フラワータウン駅の周辺につきましては、ご指摘のとおり点字ブロックが現状ではほとんど整備をされていないという状況であると思います。したがいまして、先ほども申しましたように、委員からご指摘のありますように、今後につきましては駅から、先ほど申しましたように近隣の公共施設を結ぶ歩道を中心に一定の整備を検討していきたいというふうには思っております。ちなみに、平成20年度、本年度につきましては、ダイエー側出口のもくれん橋からスーパーNISHIYAMA前の歩道、約240メートルの整備を行う予定で既に発注済みでございます。

 以上でございます。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 何点かあるということでご質問したんで、続けて質問いたします。

 さっき歩道、滑りどめという話が若干出たんですけど、この委員会入る前に若干そういう話もするかもわかりませんということを言うてましたんで、ちょっとそういうふうに受けとめられたんかなと思うんですけど、フラワーの駅の周辺にはダイエー周辺に空中に歩道が整備をされております。そして、30年近く前に整備された歩道ですんで、そのときのタイルが適切であったかどうかわかりませんけども、以後この私が議員生活をさせていただく中で、さまざまなところから滑る、冬場にはよく転ぶといった声がたくさん届いてまいりまして、それの声に伴って傾斜のある部分、またコーナー部分については今まで滑りどめ等すぐ対応していただきました。ただ、最近一向に消えないのが、平面の部分についても滑るという声がまだまだ地域の中にはございます。それと、あと今まで整備していただいた中にも、当然人が通ったりしますので薄くはげてきてるところもたくさんあるといったことも含めて、再整備についてどういうふうにお考えなのかとか、受けとめておられるのかということ、1点お伺いをしたいと思います。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  フラワータウン周辺の歩道橋等の路面のタイルの滑りどめについてのご質問ですけれども、まず17年度からフラワータウン周辺につきましては塗装剤を塗りまして、そういう滑りどめの工事の対策を実施をしてきておるところでございます。また、一部につきましてはダイエーの北側付近につきましても、先ほど委員のご質問にございましたように、平成19年度に施工行っております。古いものにつきましては、先ほど質問にございましたように、摩耗により滑りどめ機能が低下をしてきているという実態もございますので、それらの箇所につきましては現地を精査しながら順次補修をして機能を回復していきたいというふうに思っております。

 もう一点、すべての歩道と申しましても、幅員も広うございます。今実施しておりますのは、歩かれるだろうと思われる両サイド付近の部分のところにそのようなことを施しておりますけれども、全面的にやればいいのかもわかりませんけれども、まだすべてのところに至っていないというところでございますので、そういった端々であるということになるかもわかりませんけれども、まだ施しておらないところから整備をかけていきたい、こういうふうに思っております。



○座長  それでは、次に167ページから170ページ、第7款土木費、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁維持管理費について質疑のある方は発言願います。

 今井委員。



◆今井委員 工事請負費の中で下相野広野線というのが上がっとんですが、これは一番私は何回も言うとんですが、一番狭隘なところがまだ工事着手してもらえない。いろいろこの事情は知ってます。けれども、このことについてはいつも地権者と十分話し合いをして一日も早く進めたいという答弁ですけども、これはどうにもならんのですか。一遍、その点について見解を聞きたいと思うんです。昨日、おとついも言いますと、車私しょっちゅうあそこ通るんですけど、側溝にはめてしもうとる、ベンツのええ車でしたけれども。どうにもならんもんですから、あそこで一時渋滞してしまって、もうしょっちゅうなんです。あそこ一番狭隘なところ。あの墓地のあって、あそこからわずか、距離にいたすと200メーターぐらいですね。それが残っとるわけなんですが、見通しはどうですか。



○座長  南理事。



◎理事  下相野広野線の用地買収の件で、既に今井委員もご存じのように、過去からある地権者に交渉を持っていっております。実情からいきますと、お願いをいたしましても出会ってもらえないというような状況もございますけども、あきらめずに再三再四お願いはしておりますけども、今のところめどが立たないというのが現状でございます。その他、以前からもそのルートについていろいろ検討してまいりましたけども、どのルートをとりましてもその地権者の所有地があるというようなこともございまして、あとは公共という意味での対応等についても検討してまいりましたけども、何分にも私権の制限ということにつきましてはいろんな法規制も含めてございますので、今後とも引き続き地権者のご理解がちょうだいできるように粘り強く対応していきたいというように考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。



○座長  今井委員。



◆今井委員 確かに私もその地域ですから事情は知っとるんですが、もう両サイドあそこまで非常な当局のほうの努力によって買収でも、私はよう忘れませんけれども、ブラジルのほうの地権者まで当たって解決してもらって、一番狭隘で一番危険なところ、そこだけがそういう今の理事の答弁でないんですけども、ほんならいつになったら、もう永久にできへんのかと。息子さんにも私一遍出会うたことあるんですが、ほかに方途はないんですか、あの地域の人は何とかしてもらいたいと非常に強い要望を受けとるんですけども、強制収用というようなことも、あれ市道ですのでそこまではできないと私は思うんですが、できないんですか。



○座長  南理事。



◎理事  収用買収のことだと思うんですけども、それにつきましては前後の部分は完成して、もう本当にそこだけというようなことになりますと、事業認可等認めていただいて私権の制限にかけられるというところがございますけども、一部ご存じかと思いますけども、相野側の方向が見出せて、そこら辺まで行きますと今後事業の認可等ちょうだいしながら私権の制限ということで申請等やっていけると、現段階ではそこまで今行けないという状況にございます。

 以上でございます。



○座長  次、169ページから172ページ、第7款土木費、第2項道路橋梁費、第2目道路橋梁新設改良費について質疑のある方はご発言願います。



○座長  野上委員。



◆野上委員 市営駐輪場の件に関してなんですけども、これはバイクなんかは扱ってはいないんでしょうか。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  市営駐輪場は現在、ご承知のように、三田駅の地下、新三田駅等々12カ所ございますけれども、駐輪場という定義が自転車と原動機付自転車という形になってございますので、自転車と50?以下のバイクということはとめられますけれども、それ以上、50?以上の自動二輪、いわゆる自動二輪ということにつきましては駐輪場へとめることはできないということになってございます。ただ、昨年の委員会でも説明があったかと思いますけれども、一部18年7月に駐車場法等も改正をされておりますので、新三田駐車場等々のところではそういった自動二輪の駐車可能なことも今後は検討を加えていきたい、こんなふうには思っております。

 以上です。



○座長  次に、171ページから174ページ、第7款土木費、第2項道路橋梁費、第3目交通安全施設費について質疑のある方はご発言願います。

 松岡委員。



◆松岡委員 それでは、これも2点ほどあるんですけど、違法駐輪の問題ですけども、各駅のJR、それから神鉄等の各駅の今の違法駐輪の状態を簡単にちょっとご説明をいただけたらと思います。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  違法駐輪の状況ですけども、平成19年度は放置自転車の撤去を3回しておりますけども、JR三田駅、新三田駅、神戸電鉄のフラワータウンの3駅につきましては、年間台数が、年間ですけれども、各駅とも200台から300台っていう状況でございます。その他の藍本駅であったり相野駅であったり広野駅であったり、その他のところの駅につきましてはすべて30台程度以下の状況でなってございます。

 以上です。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 所管の関係者の方もう既にその状況もつぶさにごらんになってもうよくご存じなんですけど、今フラワータウンの駅の周辺は大変な今状態になってまして、警察からも規制の依頼があったということで、今週ちょっと写真を撮ってきて委員長に許可をいただいて今ちょっとお見せをいたしますけども、これは今日の朝の8時過ぎの実態です。それで、この赤い三角のコーンを立てているのが今までずっととめてたところですね。今日雨が降ってましたので、いつもは朝はここにこの赤いコーンだけで自転車はとまってません。ある意味ではマナーがいいんですわ。規制がしてたらとめない、朝はね。ただ、夕方になってくると、これダイエーの前の通路ですから、この前に自転車はだあっと1列に並んで、ひどいときには2列ぐらいこの後ろに並びます。というのは、塾の子どもたちやとか、もうそれは5時、6時っていったら大変な状態になって、この歩道の幅が3分の1ぐらい今なってます。そういったことで、今朝周辺に自転車で駅を利用する人たちというのは、ここに従来とめてましたのが今とめておられないということで、これダイエーのすぐ横の壁面のこれはダイエーさんの駐輪場ですけども、朝8時過ぎにもういっぱいなんですね。いっぱいです。これはきれいに整理してあるけど、8時過ぎやったってもうこれダイエーのそういう警備の方が整理をされておりました。あと、これはNISHIYAMAストアさんの正面です。これも同じ時間帯です。これは30台ぐらいあります。これは8時過ぎ。先ほど言いましたように、要するにこの規制が、従来ここにとめてたのが、規制がかかったがためにみんな周りに逃げてしまったという状態なんですね。それで、こういった実態がある中で、夕方については本当にいつどんな事故が起こっても不思議はないなというふうに、本当に人も自転車も入り組んだ状態になってます。そういったことから、早急に対策が必要ではないかなというふうに考えてますし、この春にウッディタウン、南ウッディタウンのほうで有料の駐輪場も整備されたと。ただ、なかなか有料であったとしても利用してもらえない。周りの従来のところに違法駐輪をするというふうな実態がある中で、果たして今のこういった百数十台の自転車を本当に適切なところへ誘導できるのかということもございます。そういったことから、これは今全国でこういった取組みが駅周辺、またバス停のこういった自転車利用による駐輪対策ということでさまざまな取組みがされておられることも所管の方もご存じだと思うんですが、より近いところで、駅に近いところ、またバス停に近いところで駐輪場を整備するというふうな動きが今全国的に広がってます。そういったことから、これはフラワータウンだけではないんですが、こういった緊急性の伴うところもありますけど、いわゆるもうお金を取るということじゃなくって、いわゆる無料で駐輪場を整備をするということを考えないと、実際にウッディタウン南でも100円の駐輪場を整備してもとめないんです。とめてもらえない。そういったことから、こういった違法駐輪が全くなくならないという状況の中で、お金をかけずに白線を引いてそこのコーナーへ置いてもらうといったことを本気で三田市も考えたほうがいいんじゃないかなというふうに、その全国の事例から見てそういうふうに思いました。ぜひさまざまな状況がありますんで、それぞれの駅の中で適切にそういうことが行えるかどうかというのはわかりませんけども、できるところからそういったことについても考えていってもらってもいいんではないかなと思うんですが、ちょっとそのことについてお伺いしたいと思います。



○座長  中井都市整備部長。



◎都市整備部長  今松岡委員のほうからもご指摘がありましたように、特にフラワータウンの神鉄の駅周辺につきましては、不法駐輪の観点からも、行革の観点からも最も課題が集積しておる箇所であると、そのように認識をしているところでございます。その中でいろいろな対策を検討はしておるわけでございますけれども、一つは今おっしゃられましたような新しい試みでありますようなことにつきましても、社会実験的にやはり一度試してみる必要があるのではないかなと考えております。主に多いところといいまして、もくれん橋付近が集中をしておるというふうなことでございますので、やはりニーズが一番高いところかなというふうに考えておりますので、一度そういったことも含めまして検討を進めてまいりたいと、このように考えております。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 ちょっと引き続き、ぜひ今の件はお願いしたいと思います。

 それで、同じく交通安全施設費の中で、ご存じのようにフラワータウンの周辺歩道に施設帯と称するところがございます。それは歩道ではなくて電柱があるといったことから、歩道ではなく施設帯。その施設帯とする幅はどうでしょうね、1メートル二、三十ぐらいしかないかなというふうに思いますけども、電柱が全部立っております。そこにバス停が整備をされてるんですね。それで、そのバス停にもちろん乗降客、バスからおりられるというふうな状況の中で、電柱との間が80センチしかないというふうな状況の中で、車いすがまともに通れないようなところにバス停があります。そういったことから、これはすぐにその改善ということは非常に今の状況では難しいかなと思うんですが、将来的な本来の安全な歩道であるべきそういった整備について、そういったことも今後地域住民の安全を図っていく上で、整備についても、普通の歩道を整備をするということについても考えてもらってもいいんではないかなというふうに思いますけど、この件についてお伺いします。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  フラワータウン内の狭隘部分の歩道の整備の必要性っていうご質問でございますけれども、委員ご承知のように、フラワータウン内は開発当初からまちづくりの基本理念といたしまして歩行者の安全を第一に考えて、歩車分離という方式を採用してまちづくりを進めてきているところはご承知のとおりと思います。しかしながら、歩行者の安全は確保はされるものの、場合によっては遠回りをしていただかなければならないということもございます。このようなことから、先ほどもありましたように、地域住民の皆様方から地域内幹線道路に歩道確保の強い要望を当時受けまして、利用状況を検討して、設置可能なところから、先ほどもご質問にありましたように、施設帯等を利用して歩道の整備を一定してきたというところでございます。しかしながら、主要道路への全面的な歩道整備となりますと、十分な施設帯の幅員のない路線、それから道路沿線隣接地との間にそういった場所がないっていう問題等々もあって、物理的な問題もあろうかと思います。こういった状況の中で、先ほど申しました歩車分離という当初の計画といいますか、考え方を変える整備ということになると思いますけども、そういったことには当然地域の住民の皆様のご理解も必要でしょうし、膨大な予算が必要になってくるという課題もたくさんあるというふうに認識しております。そういったことでございますので、今具体的には考えを持ってございませんけれども、一定慎重に検討して今後進めてまいりたい、こんなふうに考えております。

 以上です。



○座長  そしたら、ちょっと休憩しましょうか、1時間たったんで。ほんならまた10分休憩させていただきます。

              (暫 時 休 憩)



○座長  それでは審査を続行いたします。

 次に、173から174ページ、第7款土木費、第3項河川費、第1目河川維持費について質疑のある方はご発言願います。

 よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  次に、173から176ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に175から178ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第2目建築指導費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に177から178ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第3目計画調査費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に177ページから180ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第4目街路事業費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に179から180ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第5目公園費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に181から182ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第6目公園建設費ついて質疑のある方はご発言願います。

 松岡委員。



◆松岡委員 そしたら、公園建設費で緑の基本計画っていうのが平成17年度に策定をされて、以後、その整備についてそれなりに取り組んでこられたというふうに思います。それで、その中にもありましたように、市街地におけるそういった緑を中心としたそういう地域を増やしていくというふうな一定の取組みと、あと不要になったため池を整備をして公園にしたり樹木を植えたりといったいろんな整備指標が考えられてるというふうにその中でもうたってありました。それで、この問題は何度か過去質問もいたしまして、平成15年に初めて、この不要になったため池の再整備をして、宅地化された地域の中で公園がないといった声から、ため池を整備して公園にというふうな話もさせていただきました。そういった中で緑の基本計画が出てきたといった経緯の中で、具体的な横山にあります西池の公園に対する整備であるとか、あとは三田学園の横にあります三田狭間池の活用であったりとか、そういったこともそこにうたってあるんですけども、そういった整備について、財政状況もありますからすぐにということもなかなか難しいのかなと思いますけど、かなりそれにしても時間が経過をしておりますんで、こういった考え方についてこれからどういうふうに整備をされていかれるのかお伺いしたいと思います。



○座長  垣崎整備室長。



◎整備室長  まず、緑の基本計画に対します整備の状況ですけども、これは委員ご承知のように、都市緑地法に基づきまして平成18年2月に緑の基本計画を作成しております。ご承知のように、三田市全体の1人当たりの公園の面積っていいますのは、都市公園法の施行令で定めますその一定の面積を平均としてはオーバーをしてクリアをしております。しかしながら、先ほどご質問にもありましたように、三田市の市街地、三田、三輪地区におきましては、同施行令に定めます1人当たりの置かなければならない面積を下回って、1人当たり1.2平米というのが現状でございます。そういったことで、緑の基本計画の中でも、三田、三輪の旧市街地を緑化重点地区というふうに位置づけて、先ほどご質問があったように、整備を図ってまいりたい、こんなふうに考えております。

 具体的な横山西池なり、三田狭間池の活用でございますけれども、まず横山西池の公園整備につきましては、当然補助事業を導入するということを前提に平成17年度に基本計画を作成を行いまして、事業の採択に向けて取り組んでまいりましたけれども、ご承知のように、大変厳しい財政状況等々もございまして、少し延伸をしているというのが現状でございます。しかし、平成19年度につきましては、ご承認いただきました予算におきまして、事業化に向けました前段の作業といたしまして、西池そのものの区域の確定ということで、隣接地の民地との境界作業業務等を19年度においては実施をしておるのが現状でございます。また、狭間池の活用でございますけれども、これは、ご承知のように、市街化区域の中でございますので、当時の利水の農地、かんがいを受けている農地っていうのはもう当然減少しているわけですけれども、一定生産緑地というのも残ってございますし、そういったことで水利権者の皆さんとの協議、またため池は洪水調整機能というものもあわせ持っておりますので、そういったことも含めまして、どんな利活用ができるのか、今後検討してまいりたい、こんなふうに考えております。

 以上です。



○座長  松岡委員。



◆松岡委員 三田狭間池については、その生産緑地は一部ということでありますけども、特に横山西池のほうについてはもう周辺の住宅地がかなり、ご存じのように造成をしておって、販売をしておったところもほとんど今全部埋まりました。40軒から50軒ぐらいあります。それで、その地域行かれた方も、多分この中にもおいでになると思いますけど、本当に玄関に小さな自転車や乳母車が玄関先にいっぱいあります。だから、本当にそこに住まわれてる方というのは、ある意味では世代の若いお父さん、お母さんが中心とされて住んでおられる方ですんで、やはりいろんな我々も地域に入っていく中でもやはりそういった要望というのは本当に年を追うごとにいうか、本当に地域がそれだけ住宅化が進んでいっているがゆえにより大きな声になってますので、ぜひ、いろんな周りの財政的な状況もあろうかと思いますけども、できるだけその辺のところは何とか工面をしていただいて、できるだけ早い時期に整備もお願いしたいと思います。



○座長  それではよろしいですか。

 次行かせていただきます。

 次に、同じく181から182ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第7目体育館費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に181から184ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第9目土地区画整理事業費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に同じく183から184ページ、第7款土木費、第4項都市計画費、第10目市街地再開発費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に183から186ページ、第7款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に185ページから188ページ、第7款土木費、第5項住宅費、第2目公営住宅建設費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に187から188ページ、第7款土木費、第5項住宅費、第3目水洗便所普及奨励費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に同じく187から188ページ、第7款土木費、第5項住宅費、第4目急傾斜地対策費について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、以上で都市環境所管の一般会計の歳出は終わりました。

 引き続きまして、特別会計に入ります。

 特別会計については、歳入歳出一括でさせていただきます。

 まず、決算事項別明細書の253ページをお開きください。

 最初は、農業共済事業特別会計に入ります。

 この特別会計について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に決算事項明細書の273ページをお開きください。

 下水道事業特別会計に入ります。

 この特別会計について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に決算事項別明細書の305ページをお開きください。

 三田駅前地区市街地再開発事業特別会計に入ります。

 この特別会計について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、次に決算事項別明細書の317ページをお開きください。

 駐車場事業特別会計に入ります。

 この特別会計について質疑のある方はご発言願います。

              (「発言者なし」)



○座長  なければ、以上で都市環境所管の特別会計は終わりました。

 続きまして、企業会計に入ります。

 企業会計については一括でさせていただきます。

 それでは、水道事業会計決算書をお開きください。

 よろしいですか。

 この企業会計について質疑のある方はご発言願います。

 委員の方、よろしいですか。

              (「発言者なし」)



○座長  質疑がないようですので、これで水道事業会計の審査は終わらせていただきます。

 以上で都市環境分科会の審査を終わらせていただきます。

 明日は午前9時から決算特別委員会全体会を開催します。

 本日はどうもご苦労さまでした。