議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 三田市

平成18年第287回(10月)臨時会 10月23日−01号




平成18年第287回(10月)臨時会 − 10月23日−01号







平成18年第287回(10月)臨時会



          第287回三田市議会臨時会会議録



                            平成18年10月23日

                            午前10時00分開会



               議  事  日  程

        日程第1  会議録署名議員指名

        日程第2  会期の決定

        日程第3  諸般の報告

        日程第4  認定第3号ないし認定第13号

              (市長提案理由説明)

        追加日程  議長辞職の件

        追加日程  議長の選挙

        追加日程  副議長辞職の件

        追加日程  副議長の選挙

        日程第5  議会運営委員会委員の選任について

        日程第6  常任委員会委員の選任について

        追加日程  議案第106号

              (市長提案理由説明)

        日程第7  決議案第4号ないし決議案第7号

        追加日程  委員会の閉会中の所管事務調査について



      会議に出席した議員(24名)

  1番  三 木 圭 恵              2番  関 本 秀 一

  3番  美 藤 和 広              4番  檜 田   充

  5番  坂 本 三 郎              6番  関 口 正 人

  7番  松 岡 信 生              8番  平 野 菅 子

  9番  城 谷 恵 治             10番  藤 原 美津雄

 11番  酒 井 一 憲             12番  厚 地 弘 行

 13番  今 北 義 明             14番  野 村 弘 子

 15番  中 田 初 美             16番  岡 田 秀 雄

 17番  家代岡 桂 子             18番  國 永 紀 子

 19番  大 月   勝             20番  前 中 敏 弘

 21番  藤 田 泰 一             22番  植 田 豊 司

 23番  福 山 二三夫             24番  今 井   弘



      会議に欠席した議員

       な  し



      会議に関係した事務局職員(5名)

 事務局長   井 上 正 平     事務局次長  山 本 哲 己

 事務局次長補佐仲   孝之介     議事係長   松 下 晋 也

 事務吏員   千 原 洋 久



      説明のため出席した者(21名)

     市長            岡  田  義  弘

     助役            竹  内  英  昭

     収入役           久  保     定

     教育委員長         北  田  香 菜 子

     教育長           大  前  通  代

     監査委員          永  徳  克  己

     理事(行革推進担当)    吉  岡  正  剛

     市参事・市民病院事務局長  西  田  孝  夫

     市長公室長         辻     正  明

     総務部長          殿  垣  芳  昭

     財務部長          小  仲  保  夫

     生活環境部長        小  西  良  博

     健康福祉部長        大 苗 代  真  弘

     経済建設部長        曽  谷  智  昭

     都市整備部長        南     孝  司

     教育総務部長        大  澤  洋  一

     教育指導部長(有馬富士自然学習センター館長事務取扱)

                   酒  井  克  典

     水道部長          辻  上  秀  夫

     消防長           清  水  和  雄

     総務部次長(危機管理担当・総務課長事務取扱)

                   入  江     貢

     秘書課長          中  岡     努









△議長開会のあいさつ



○議長(今井弘) 皆さんおはようございます。開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 さわやかな秋空のもと、菊の花が豊かに香る季節となってまいりました。本日、ここに第287回臨時会が招集されましたところ、議員各位には全議員が出席され、ここに開会の運びに至りましたことは、市政進展のため、まことにご同慶にたえない次第でございます。改めて各位のご精励に対し、衷心より敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、今期臨時会に市長から提出されました案件は、平成17年度一般会計決算認定及び各特別会計決算認定の11件でございますが、これと同時に議会役員の選任等も行われるわけでございます。議員各位には一層のご精励を賜りまして、それぞれ適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。



△開会及び開議宣告



○議長(今井弘) それでは、ただいまより第287回三田市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 直ちに日程に入ります。



△日程第1



○議長(今井弘) 日程第1、会議録署名議員の指名であります。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議長より指名をいたします。

 1番 三木圭恵議員  2番 関本秀一議員

 以上2名の方にお願いをいたします。



△日程第2



○議長(今井弘) 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(今井弘) ご異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は1日間と決定いたしました。



△日程第3



○議長(今井弘) 次は、日程第3、諸般の報告であります。

 まず、監査委員より地方自治法第199条第9項の規定による随時監査(工事監査)の結果について議長あて報告がありました。

 よって、これが写しをお手元に配付いたしておきましたので、ご了承願います。

 次に、今期臨時会に市長より提出されました議案の件名並びに地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者の職氏名でありますが、お手元に配付いたしておりますとおりでありますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告は終わりました。



△日程第4



○議長(今井弘) 次は、日程第4、認定第3号ないし認定第13号を一括議題といたします。

 これより上程議案に対する市長の説明を求めます。

 岡田市長

                〔市長 岡田義弘 登壇〕



◎市長(岡田義弘) おはようございます。冷気日増しに加わり、秋の気配を一段と感じるようなってまいりました本日、ここに第287回臨時市議会を開会しましたところ、議員各位には何かとご多忙の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げますとともに、ご健勝にて市政進展のためご精励をいただいておりますことに深く敬意を表する次第でございます。

 さて、「“ありがとう”心から・ひょうごから」をスローガンに開催してまいりました「のじぎく兵庫国体」は去る10月10日に、また障害者の自立と社会参加の促進を目指す全国障害者スポーツ大会「のじぎく兵庫大会」も16日に大成功をおさめ、それぞれその幕を閉じたところでございます。本市におきましても、成年男子軟式野球、成年女子ハンドボールの会場として熱戦が繰り広げられ、市民協力員をはじめ多くの市民の皆様方にご支援、ご協力をいただき、全競技を無事終えることができました。大会関係者、ご協力をいただきました市民の皆様方に心から御礼を申し上げる次第でございます。

 それでは、このたび議会に上程をいたしました平成17年度一般会計並びに特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、その趣旨をご説明申し上げます。

 平成17年度の地方財政は、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が回復傾向にあったものの、公債費や社会保障関係経費の増加により、前年度に引き続き大幅な財源不足が生じるという、非常に厳しい状況にございました。このため、地方財政計画の歳出につきましては、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2003年」等に沿って、それに歩を一にして見直すこととし、中期的な目標のもとに定員の計画的削減など、給与関係経費や地方単独事業費の抑制を図り、地方財政計画の規模の縮減に努めてまいりました。

 このような状況下における本市の平成17年度の決算でございますが、まず一般会計の歳入では、市税が固定資産税等の減収により、前年度比0.9%の減、臨時財政対策債を含めた地方交付税が前年度比14.7%の減、所得譲与税を含めた地方譲与税・地方交付金で6.1%の増、貸付金元利収入や基金繰入金など、その他の収入で36.4%の増となり、総額では12.0%の増となっているところでございます。

 一方、歳出では、投資的経費で三田駅前一番館床取得事業などの事業費増により51.6%の増、人件費などの義務的経費で1.6%の増となり、総額では12.0%の増となっております。

 主な事業の進捗でございますが、「自律したパートナーシップづくり」では、まちづくり活動の拠点施設として、ウッディタウン市民センターや国際交流プラザ、人権・男女共同参画プラザ、消費生活プラザ、市民活動推進プラザなど、さまざまな市民活動を展開する「まちづくり協働センター」の開館とその運営に取り組んでまいりました。

 『人権の尊重と共生社会づくり』では、「人権のまちづくり懇話会」の設置や男女共同参画計画の改定など、同和問題をはじめとするあらゆる差別の解消に向けた人権施策の推進に取り組むとともに、国際理解・交流事業の展開などさまざまな共生社会づくりを推進してまいりました。

 『暮らしの安心・安全づくり』では、市民健康診査の拡充やリハビリ教室・健康教室などによる介護予防と健康づくりを推進するとともに、地域での支え合いを促進するための地域福祉支援員の配置や、市内3カ所目となる「高齢者ふれあいサロン」の設置、福祉医療費助成の拡充など、高齢者・障害者の生活支援や介護の充実を図ってまいりました。また、救急業務の高度化や携帯電話通信エリアの拡大、「防災ネットさんだ」の配信、登下校時のパトロールの強化など、安心で安全な暮らしを守る取組みを行ってまいったところでございます。

 『充実した生涯生活づくり』では、ファミリーサポートセンターひとり親家庭の利用支援、育児困難家庭の子育て支援事業、認可外保育施設への支援など、子育て支援施策の充実を図るとともに、学習障害等障害児の特別支援教育や小学校総合学習英語活動の推進、オープンスクールの実施など、健やかな子どもの育成に向けた諸事業の充実を図ってまいりました。また、ウッディタウン図書館分館の開館、総合文化センターの整備事業、「のじぎく兵庫国体」の開催準備など、生涯学習活動や文化・スポーツの振興を図ってまいりました。

 『豊かな自然と快適な生活環境づくり』では、本市の魅力であります豊かな自然、緑を守り育てる機運の高まりとなった「全国育樹祭」の開催とともに、その開催を記念して里山の保全と活用の拠点、また地域交流の拠点施設として、「有馬富士共生センター」の整備に着手をいたしました。

 さらに、快適な生活環境では、貴志長尾線、三輪天神線、三輪石名線の完成により、市街地へのアクセスと交通ネットワークの向上に努めるとともに、公共交通対策として、バスカードシステムの導入やバスシェルター・ベンチの設置など、快適に暮らし続けることができる生活環境の整備に努めてまいりました。

 「活力ある経済基盤づくり」では、堆肥還元による土づくりの推進、有害鳥獣の防除対策、農業機械の整備支援など、地域農業の振興に努めてまいりました。また、商工業の振興では、企業立地促進条例での企業立地支援等によるテクノパークの処分完了により、市内雇用の促進と地域経済の活性化が進むとともに、ふくそうする三田駅前交通の安全性の確保と中心市街地の活性化の拠点、三田市の玄関口にふさわしい中心都市核として、市街地再開発事業を進め、Dブロックに引き続き三田駅前一番館「キッピーモール」がオープンいたしましたところでございます。

 これらの諸施策の推進にあたりましては、総合計画及び都市経営システム推進大綱の考え方に基づき、すべての事務事業について徹底した見直しを行いながら、選択と集中により、限られた財源の重点配分を行い、事業を実施してまいったところでございます。

 これら一般会計の収支でございますが、歳入総額437億2,500万円、歳出総額430億8,200万円で、歳入歳出差し引き6億4,300万円となり、翌年度への繰越し財源5億2,100万円を控除した実質収支額は1億2,200万円で、昭和55年度以来黒字決算を確保しているところでございます。

 次に、特別会計では、老人保健医療事業会計を除くすべての会計で黒字決算となり、特別会計全体では、歳入総額300億8,300万円、歳出総額291億5,600万円、歳入歳出差し引き9億2,700万円となり、翌年度への繰越し財源8,100万円を控除した実質収支額では8億4,600万円となったところでございます。

 しかしながら、本市の財政構造は、市税や地方交付税など、一般財源収入の減収と人件費、施設維持管理経費、医療費・介護給付費など、義務的経費の増加から、その健全性を示す経常収支比率は前年度に比して5.4ポイント上昇し95.8%、起債制限比率においても0.7ポイント上昇して10.5%となるなど、硬直化が一層進む結果となったところでございます。

 また、今後の地方財政は、三位一体改革を踏まえて、国の関与・国庫補助負担金の廃止・縮小、税源配分の見直し、地方交付税の不交付団体の増加、新型交付税の導入など、新たな地方分権制度改革への取組みや引き続き地方財源不足に対して歳出の見直しによる財源の圧縮や集中改革プランの着実な実施、新たな行革指針の策定など、財政の健全化への取組みが課題とされているところでございます。

 本市におきましても、一般財源収入が低迷する一方、義務的経費の増加に加えて、立替施行の償還期がピークを迎えるなど、財源不足と財政構造の硬直化が進むなど、大変厳しい状況にあるところでございます。このため、新行革断行プランを策定し、より一層行財政改革の取組みを強化し、財政の健全化と自立した財政基盤の確立に努めてまいる所存でございます。

 なお、一般会計及び特別会計の決算につきましては、監査委員の審査に付しておりましたところ、その審査が終了し、意見書の提出がございましたので、今回認定を求めようとするものでございます。

 議員各位におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただきますようにお願い申し上げまして、提案の説明といたします。ありがとうございました。



○議長(今井弘) 以上で市長の説明は終わりました。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午前10時17分 休憩

                           午前10時30分 再開



○議長(今井弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4の議事を継続いたします。

 これより認定第3号ないし認定第13号に対する質疑に入ります。

 質疑の通告がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております認定第3号ないし認定第13号の平成17年度一般会計及び各特別会計決算認定につきましては、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(今井弘) ご異議なしと認めます。

 よって、本決算11件につきましては、8名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 次に、お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会委員につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により議長より指名をいたします。

 三木圭恵議員、美藤和広議員、関口正人議員、松岡信生議員、中田初美議員、岡田秀雄議員、大月 勝議員、福山二三夫議員、以上8名を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(今井弘) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました8名の議員を決算特別委員会委員に選任することに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午前10時32分 休憩

                           午前11時10分 再開



○議長(今井弘) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4の議事を継続いたします。

 この際、ご報告を申し上げます。

 ただいま決算特別委員会において正・副委員長互選の結果、委員長に福山二三夫議員、副委員長に大月 勝議員がそれぞれ選任されましたが、当該委員長より、認定第3号ないし認定第13号の決算11件につきましては、審査未了のため、会議規則第75条の規定により閉会中の継続審査に付されたい旨の申し出がありました。

 お諮りをいたします。

 本決算11件につきましては、当該委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決してご異議ございませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(今井弘) ご異議なしと認めます。

 よって、さように決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午前11時11分 休憩

                           午後2時1分 再開

                (副議長議長席に着席)



○副議長(酒井一憲) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△追加日程



○副議長(酒井一憲) この際、ご報告申し上げます。

 ただいま今井 弘議長から、一身上の都合により議長の職を辞任したい旨、辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(酒井一憲) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 この際、地方自治法第117条の規定により今井 弘議員の退席を求めます。

                〔24番 今井 弘議員 退席〕



○副議長(酒井一憲) お諮りいたします。

 地方自治法第108条の規定により、今井 弘議員の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(酒井一憲) ご異議なしと認めます。

 よって、今井 弘議員の議長辞職を許可することに決しました。

                〔24番 今井 弘議員 入場〕



○副議長(酒井一憲) この際、今井 弘議員から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 今井議員

                〔24番 今井 弘議員 登壇〕



◆24番(今井弘議員) 副議長に発言許可をいただきましたので、一言退任にあたりましてお礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 今、振り返ってみますと、昨年の10月24日、第49代の議長に議員各位の温かいご推挙をいただきまして、就任させていただきました。年月のたつのは早いものでございまして、あっという間の1年間が経過をいたしました。

 ご承知のように、昨年は第29回全国育樹祭が三田の有馬富士公園で皇太子殿下をお迎えして開催されました。そういった中で私の議長としての初めての取組みが、いかにして育樹祭を成功さすか、そして育樹祭を通じていかにして全国にすばらしいこの三田を発信をしていくか、この大きな使命を私は受けたと、このように理解をいたしております。しかしながら、皆さん方の大きなご協力とご理解をいただいて、皇太子殿下が私に対して「三田の自然はすばらしいですね。何とかこのすばらしい自然を次世代に引き継いでいただきたい」と、このような言葉をいただきました。私はまさに感激をした次第でございます。そういった機会も与えていただき、育樹祭につきましては、岡田市長をはじめ理事者の皆さん方も大変だったと思いますけれども、無事に成功裏に終わることができました。

 その後、12月の市議会におきまして、あの三田駅前の三田地域振興株式会社の管理運営に対する疑惑が浮上してまいりました。これはやはり議会としましても、解明をする中で、市民に十分理解をしていただいて、信頼回復に努めなければいけないということで、調査委員会を即設置いたしました。調査委員の皆さん方には、連日にわたって大変なご苦労をおかけをいたしました。そしてまた、引き続いての3月定例会において、かつてない百条委員会を設置して、徹底解明に努めていただきました。数にしますと、約60回以上の調査活動なり、委員会を開催をして、解明に向けての懸命の努力をいただきました。私は、「いつも大変ご苦労さんでございます」と、このように申し上げたんですが、そういった中で、行政もこの問題に真剣に対応いただきました。しかしながら、まだそれも完全解明というところには至っておりません。非常に残念なことでございますけれども、これにつきましてはさきの9月定例会で大月委員長から報告があり、そして一定百条調査については終止符を打ったわけであります。しかし、いろいろとまだあのときに委員長からの意見も付記されております。そのとおりでございまして、これについても懸命なひとつ解明に向けて、そして市民の信頼回復に岡田市長をはじめ理事者の皆さん方の一層の努力をいただきたいと、このように私は考えているところでございます。

 そしてまた、私も大過なくということをこの場で申し上げたいんですけども、確かに大過はございましたけれども、その中で特に印象に残るのは、園遊会にも初めて招待を受け、そしてまた引き続く各種の問題にもおかげで一日も欠席することなく今日まで無事に務めさせていただきました。私は、ここで皆さん方に申し上げたいことは山ほどあるわけでございますが、時間の関係もございます。皆さん方が一番よく私はご理解をいただいておると思いますが、いずれにしましても、近畿市議会議長会の会長、これも無難に過ごさせていただきました。その間には、実行活動もやりました。そのときに、私はせっかく近畿市議会議長会の会長をさせていただいた。その中でこれからの三田市は元気な活気のあるまちにしなければいけないといったことで、第2テクノパークの問題も近畿市議会議長会の会長として、国土交通省にもお願いに上がりました。そしてまた、ご承知のように、三位一体の改革の問題で地方財政は非常に窮地に追い込まれ、そういった中で、何としても地方六団体こぞって3兆円の税源移譲を求めてNHKホールで3,000人の全国の正・副議長の大会を持ったこと、これも私は成功裏に終わったんではないかと、このように一定理解をしております。

 また、最終的には「“ありがとう”心から・ひょうごから」ということで、第61回国民体育大会を兵庫県で開催をいたしました。これは、ご承知のとおり、あの阪神・淡路大震災に関して全国の皆さん方に大変なご支援をいただき、お礼の意味と復旧・復興の姿を全国の人に見てもらおうということで国体が開催されました。ちょうどあの阪神・淡路大震災のときには、私は阪神市議会議長会の会長も務めさせていただいておりました。こういった中で、陳情にも東京へ大月副議長と一緒に足を運ばせていただきました。そういった中で、今回の国体はひときわ私には思い出として印象深いものがございます。これも市民の皆さん方の大きなご支援とご協力いただいて、無事に事故もなく成功裏に、軟式野球、ハンドボール、両種目とも終わることができました。その中で、私は懇話会で議長をさせていただいたおかげで軟式野球の始球式をさせていただきました。皆さん方も見ていただいたと思いますが、偶然にも始球式でストライクを入れることができました。知事も裏で手をたたいてくれたと、こういった数多くの思い出を残しながら、今日皆さん方の前で退任のあいさつができる、この点本当に私は光栄だったな、幸せだったな、このように理解をしているところでございます。

 この間、岡田市長をはじめ理事者の皆さん、そしてまた議員の皆さんはもちろんでございますが、報道機関の皆さん方にもいろんな面でご指導、ご支援をいただきました。心から厚くお礼を申し上げまして、まことに意を尽くしませんけれども、退任にあたっての心からのお礼の言葉にかえたいと思います。どうもありがとうございました。(拍手)



○副議長(酒井一憲) 今井 弘議員のあいさつは終わりました。



△追加日程



○副議長(酒井一憲) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(酒井一憲) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、議長選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場閉鎖を命じます。

                (議場閉鎖)



○副議長(酒井一憲) ただいまの出席議員数は24人であります。

 お諮りいたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人として美藤和広議員、檜田 充議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(酒井一憲) ご異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり決しました。

 投票用紙を配付いたします。

                (投票用紙配付)



○副議長(酒井一憲) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                (「発言者なし」)



○副議長(酒井一憲) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

                (投票箱点検)



○副議長(酒井一憲) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票を願います。

 これより職員をして点呼を命じます。

                (氏名点呼、各議員投票)



○副議長(酒井一憲) 投票漏れはありませんか。

                (「発言者なし」)



○副議長(酒井一憲) 投票漏れなしと認めます。

 よって、投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 開票に先立ちまして、念のため申し上げます。

 開票の結果、得票数が同じである場合には、地方自治法第118条において準用する公職選挙法第95条の規定により、くじで定めることになっておりますので、ご報告申し上げます。

 さらにこの際、くじを行う方法でありますが、くじを引く順序は同数者の議席順にくじを引いていただくことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(酒井一憲) ご異議なしと認めます。

 さように決します。

 立会人の立ち会いを願います。

                (立会人立ち会い)



○副議長(酒井一憲) これより選挙結果を報告いたします。

 投票総数 24票

 有効投票 24票

 無効投票 0票

 有効投票中

  厚地 弘行議員 12票

  家代岡桂子議員 12票

 以上であります。

 すなわち、厚地議員の得票と家代岡議員の得票が同数であり、しかもその得票数は法定得票数6票を超えております。

 よって、地方自治法第180条の規定に準ずる公職選挙法第95条の規定により当選者はくじで定めることになりました。

 くじの手順について申し上げます。

 まず、くじを引く順番をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことにいたしますので、ご了承願います。

 厚地議員、家代岡議員、壇上へお願いいたします。

                (12番 厚地弘行議員、17番 家代岡桂子議員 壇上へ)



○副議長(酒井一憲) まず、くじを引く順序をお決め願います。

                (順番のくじ)



○副議長(酒井一憲) ただいまのくじの結果、家代岡議員が先にくじを引くことになりました。

 よって、家代岡議員よりくじをお引き願います。

                (本  選)



○副議長(酒井一憲) くじの結果をご報告申し上げます。

 家代岡議員が当選くじを引かれました。

 よって、家代岡議員が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

                (議場開鎖)



○副議長(酒井一憲) ただいま議長に当選されました家代岡議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により本席から告知いたします。

              〔17番 家代岡桂子議員 発言を求める〕



△新議長あいさつ



○副議長(酒井一憲) ここで議長に当選されました家代岡議員のごあいさつがございます。

 家代岡議員

                〔17番 家代岡桂子議員 登壇〕



◆17番(家代岡桂子議員) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議員の皆様方の温かいご支援を賜りまして、歴史と伝統ある三田市議会第50代議長に当選させていただきました。まことに身に余る光栄であり、心より厚くお礼を申し上げます。

 今、国と地方の役割分担の明確化の中で、市政の自立と自己責任が求められております。こうした中、市の財政は税収の低迷や地方交付税の減少などにより、収入が減る中、必要経費が増えて大変厳しい危機的状況を迎えています。三田市といたしましても、行政と議会がそれぞれの役割を認識し、住んでよかったと実感できる三田の実現とすべての市民が安心・安全な暮らしを享受できるまちを目指し、持てる力のすべてを結集しなければなりません。そのためには、都市経営システムの理念に沿った行財政改革の徹底を図り、市民福祉の向上に努めるべきであります。また、法令遵守の上で清潔で透明性のある市政の発展に向け、市民に信頼される議会運営と開かれた議会の推進に決意を新たにいたしております。

 私ごとで申しわけございませんが、父が20代議長に推挙されまして、私が親子二代にわたり議長として三田市発展のため働かせていただけますこと、大変光栄に存じております。どうか皆様、これからご協力いただきまして、本当に三田市発展のため努力してまいる所存でございます。意を尽くしませんけれども、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(酒井一憲) 議長と議長席を交代いたします。

 ご協力ありがとうございました。

                (副議長退席、議長着席)



△追加日程



○議長(家代岡桂子) この際、ご報告申し上げます。

 ただいま酒井一憲副議長から、一身上の都合により副議長の職を辞任いたしたい旨、辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 この際、地方自治法第117条の規定により、酒井一憲議員の退席を求めます。

                〔11番 酒井一憲議員 退席〕



○議長(家代岡桂子) お諮りいたします。

 地方自治法第108条の規定により、酒井一憲議員の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、酒井一憲議員の副議長辞職を許可することに決しました。

                〔11番 酒井一憲議員 入場〕



○議長(家代岡桂子) この際、酒井一憲議員から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 酒井一憲議員

                〔11番 酒井一憲議員 登壇〕



◆11番(酒井一憲議員) 議長の発言許可をいただきましたので、副議長職を退任するにあたり、一言ごあいさつ申し上げます。

 昨年10月の臨時議会で議員各位の温かいご支援をいただき、三田市議会副議長という要職につかさせていただきました。微力な私でございますが、今井議長のもと、議員各位の温かいご指導のもと、また岡田市長をはじめ当局者の皆様、報道関係の皆様方に格別のご支援、ご協力により無事この重責を果たし得ることができました。ここに深く感謝し、心より厚く御礼申し上げます。

 副議長在席中は、各種団体の行政主催の行事など、多方面から議長や私にお招きをいただき、あいさつの機会を得ることができました。多くの皆様との出会いの中で、その生の声を、率直な意見を、考えなどを聞かせていただきましたことは、副議長としてはもちろんのこと、議員として有意義な貴重な経験をすることができたものだと思っております。

 また、今井議長が近畿市議会議長会の会長という要職を務められたことから、副議長として近畿市議会議長会の理事会などへも出席させていただき、他市の正・副議長さんと情報交換する機会を得ましたことは、議員として貴重な経験となり、大変感謝しております。

 また、この5月には、今井議長のご配慮により、全国市議会議長会の一員として皇居に参内し、天皇陛下に拝謁をすることができました。本当に意義深く、まことに光栄なことと感謝しております。

 今後は副議長の経験を糧に、一議員として市民の福祉の向上と市政発展のため、一層努力してまいる所存でございます。ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、副議長退任のごあいさつとさせていただきます。本当に皆様ありがとうございました。(拍手)



○議長(家代岡桂子) 酒井一憲議員のあいさつは終わりました。



△追加日程



○議長(家代岡桂子) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) 異議なしと認めます。

 よってこの際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

                (議場閉鎖)



○議長(家代岡桂子) ただいまの出席議員数は24人であります。

 お諮りいたします。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人として坂本三郎議員、関口正人議員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) 異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり決しました。

 投票用紙を配付いたします。

                (投票用紙配付)



○議長(家代岡桂子) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

                (「発言者なし」)



○議長(家代岡桂子) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

                (投票箱点検)



○議長(家代岡桂子) 異常なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 これより職員をして点呼を命じます。

                (氏名点呼、各議員投票)



○議長(家代岡桂子) 投票漏れはありませんか。

                (「発言者なし」)



○議長(家代岡桂子) 投票漏れなしと認めます。

 よって、投票を終了いたします。

 これより開票を行います。

 開票に先立ちまして、念のため申し上げます。

 開票の結果、得票数が同じである場合には、地方自治法第118条において準用する公職選挙法第95条の規定により、くじで定めることになりますので、ご報告申し上げます。

 さらにこの際、くじを行う方法でありますが、くじを引く順序は同数者の議席順にくじを引いていただくことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) 異議なしと認め、さように決します。

 立会人の立ち会いを願います。

                (立会人立ち会い)



○議長(家代岡桂子) これより選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 24票

 有効投票 24票

 無効投票 0票

 有効投票中

  野村弘子議員 17票

  國永紀子議員 7票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、野村弘子議員が副議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

                (議場開鎖)



○議長(家代岡桂子) ただいま副議長に当選されました野村議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により本席から告知いたします。

              〔14番 野村弘子議員 発言を求める〕



△新副議長あいさつ



○議長(家代岡桂子) ここで副議長に当選されました野村議員のごあいさつがございます。

 野村議員

                〔14番 野村弘子議員 登壇〕



◆14番(野村弘子議員) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議員の皆様方のご推挙によりまして、はえある第50代三田市議会副議長に当選させていただきました。この上もない光栄と存じ、感謝をいたしますとともに、市の財政が大変厳しい中、市民の負託に応えていかなければならない重要な時期に、この職責の重さを痛感するものでございます。幸い、人格、識見ともに卓越された家代岡議長のもと、議員の皆様方の温かいご支援、ご協力を賜りまして、円滑な議会運営と市政進展のため、全力を尽くす所存であります。

 また、岡田市長をはじめ理事者や報道関係の皆様方におかれましては、格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、まことに簡単で意を尽くしませんが、副議長就任のごあいさつとお礼にかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(家代岡桂子) 野村副議長のあいさつは終わりました。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午後2時49分 休憩

                           午後3時45分 再開



○議長(家代岡桂子) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより日程に入ります。



△日程第5



○議長(家代岡桂子) 次は、日程第5、議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により議長から指名いたします。

 今井 弘議員、関口正人議員、平野菅子議員、厚地弘行議員、中田初美議員、前中敏弘議員、以上6名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました6名の議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午後3時46分 休憩

                           午後4時57分 再開



○議長(家代岡桂子) 休憩前に引き続き会議を開きます。



△会議時間の延長



○議長(家代岡桂子) この際、ご報告申し上げます。

 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

                           午後4時57分 休憩

                           午後8時15分 再開



○議長(家代岡桂子) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより日程に入ります。



△日程第6



○議長(家代岡桂子) 次は、日程第6、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により議長から指名いたします。

 総務財政常任委員に、岡田秀雄議員、國永紀子議員、関本秀一議員、松岡信生議員、今井 弘議員、そして私、家代岡、以上6名を。

 福祉文教常任委員に、今北義明議員、城谷恵治議員、平野菅子議員、野村弘子議員、藤田泰一議員、福山二三夫議員、以上6名を。

 生活環境常任委員に、坂本三郎議員、美藤和広議員、三木圭恵議員、藤原美津雄議員、前中敏弘議員、植田豊司議員、以上6名を。

 経済建設常任委員に、厚地弘行議員、関口正人議員、檜田 充議員、酒井一憲議員、中田初美議員、大月 勝議員、以上6名をそれぞれ常任委員会の委員に選任いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。



△追加日程



○議長(家代岡桂子) 次に、お諮りいたします。

 ただいま市長より議案第106号 三田市監査委員の選任につき同意を求めることについてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 この際、地方自治法第117条の規定により、酒井一憲議員の退席を求めます。

                〔11番 酒井一憲議員 退席〕



○議長(家代岡桂子) 議案第106号を議題といたします。

 これより上程議案の説明を求めます。

 岡田市長

                〔市長 岡田義弘 登壇〕



◎市長(岡田義弘) 本日、追加提案いたしました議案につきまして、提案の趣旨をご説明申し上げます。

 議案第106号 三田市監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。監査委員のうち、議員の中から選任しておりました平野菅子氏から、本日付をもって辞任の届け出がありましたので、その後任委員として酒井一憲氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 議員各位におかれましては、何とぞ慎重にご審議をいただき、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(家代岡桂子) 以上で市長の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第106号につきましては同意人事に関する案件でありますので、この際議事順序を省略して、直ちに表決に入りたいと思います。これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、さように決しました。

 これより本案を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案はこれに同意することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。

                〔11番 酒井一憲議員 入場〕



△日程第7



○議長(家代岡桂子) 次は、日程第7、決議案第4号ないし決議案第7号を一括議題といたします。

 決議案の案文はお手元に配付しておりますとおりでありますので、ご了承願います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております本案4件につきましては、この際議事順序を省略して、直ちに表決に入りたいと存じますが、これにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、さように決しました。

 表決については、議事の都合により分離して採決いたします。

 まず、決議案第4号 ニュータウン問題対策特別委員会の廃止に関する決議について採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、決議案第5号 市街地再開発促進対策特別委員会の廃止に関する決議について採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、決議案第6号 新庁舎及び総合文化センター建設対策特別委員会の廃止に関する決議について採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 次に、決議案第7号 行財政改革等調査特別委員会の廃止に関する決議について採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。



△追加日程



○議長(家代岡桂子) 次に、お諮りいたします。

 この際、委員会の閉会中の所管事務調査についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、本案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 各委員会の所管事務調査について、それぞれの委員長から会議規則第73条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査をいたしたい旨、申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに決してご異議ありませんか。

                (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(家代岡桂子) ご異議なしと認めます。

 よって、さように決しました。

 以上で今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これをもって平成18年10月第287回三田市議会臨時会を閉会いたします。

                           午後8時24分 閉会



○議長(家代岡桂子) この際、市長よりごあいさつがございます。

 岡田市長









△市長あいさつ



◎市長(岡田義弘) 閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびは何かとご多忙の折にもかかわりませず、第287回臨時市議会を招集いたしましたところ、会期は1日という短い期間ではございましたが、終始熱心にご審議を賜り、また議員各位のご精励をいただき、適切なご意見を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 また、閉会中の継続審査となりました平成17年度一般会計及び各特別会計決算認定につきましては、早速決算特別委員会を設置し、審査の体制を整えていただきましたことを厚く御礼を申し上げます。議員各位には、公務ご多端な折とは存じますが、よろしくご審議をいただき、来る12月定例市議会におきまして、それぞれご認定を賜りますようお願いを申し上げるものでございます。

 なお、今議会におきまして、新しく家代岡議長並びに野村副議長が就任され、あわせて各常任委員会等の新体制が決まりましたが、今後とも市政進展のため、一層のご尽力を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。

 また、今井前議長、酒井前副議長には、この1年間、円滑なる議会運営並びに審議を通じ、多岐にわたる行政運営に格段のご尽力を賜りましたことに対しまして、深甚なる感謝を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。

 さて、日増しに寒さも加わってまいりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意の上、ますますのご活躍を賜りますようお願いを申し上げます。

 終わりになりましたが、報道関係各機関の変わらぬご協力に対しまして心から感謝を申し上げ、まことに簡単、その意を尽くしませんが、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)









△議長あいさつ



○議長(家代岡桂子) 閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期臨時会は、会期1日という短い期日でございましたが、ここに提案されました議案を滞りなく議了し、特にまた今回の臨時議会では議会の役員改選をはじめ、決算特別委員会の設置が行われたのでございますが、終始熱心に、しかも真剣にお取り組みをいただきまして、ここにそれぞれの選任を終え、閉会の運びに至りましたことは、まことにご同慶にたえません。ここに、改めて議員各位のご精励に対し、衷心より深く敬意を表する次第でございます。

 また、このたびの役員改選におきまして、不肖私を栄誉ある議長の要職にご推挙賜りましたことに対し、改めて心から厚くお礼を申し上げますとともに、その責任の重大なることを痛感いたしておるものでございます。

 ただこの上は、各位の温かいご支援を唯一の頼みとして、ご協力をいただきながら、歴代議長の名を汚すことのないよう懸命の努力をささげ、もって円滑なる議会運営と市政発展のため微力を尽くす所存でございます。それだけに、議員各位には申すに及ばず、理事者並びに報道関係の皆様方におかれましても、この上ともより一層の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 さて、いよいよ朝夕の寒さも日ごとに相加わってまいりましたが、何とぞ十二分にご自愛をいただき、ご健勝で市政進展のためご精進をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

                           午後8時29分 散会









△付議事件審議結果一覧表



         第287回三田市議会臨時会付議事件審議結果一覧表



(1) 市長提出議案




議案番号件             名審議結果
認定第3号平成17年度三田市一般会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第4号平成17年度三田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第5号平成17年度三田市農業共済事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第6号平成17年度三田市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第7号平成17年度三田市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第8号平成17年度三田市北摂三田ニュータウン建設事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第9号平成17年度三田市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第10号平成17年度三田市三田駅前地区市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第11号平成17年度三田市公営墓地整備事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第12号平成17年度三田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査
認定第13号平成17年度三田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について10月23日
継続審査








(2) 市長提出議案(追加提出議案)




議案番号件             名審議結果
議案第106号三田市監査委員の選任につき同意を求めることについて10月23日
原案同意








(3) 議員提出議案




議案番号件             名審議結果
決議案第4号ニュータウン問題対策特別委員会の廃止に関する決議について10月23日
原案可決
決議案第5号市街地再開発促進対策特別委員会の廃止に関する決議について10月23日
原案可決
決議案第6号新庁舎及び総合文化センター建設対策特別委員会の廃止に関する決議について10月23日
原案可決
決議案第7号行財政改革等調査特別委員会の廃止に関する決議について10月23日
原案可決










△議会役員選出一覧表



            議会役員選出一覧表

                              (平成18年10月23日)

                              ◎委員長 〇副委員長





役   職   名定 数氏         名
議     長1  家代岡 桂 子          
副  議  長1  野 村 弘 子          
監 査 委 員1  酒 井 一 憲          
議会運営委員会委員8名以内 ◎今井  弘・平野 菅子・中田 初美
 〇関口 正人・厚地 弘行・前中 敏弘  







 総  務  財  政6 ◎岡田 秀雄・関本 秀一・家代岡桂子
 〇國永 紀子・松岡 信生・今井  弘  
福  祉  文  教6 ◎今北 義明・平野 菅子・藤田 泰一
 〇城谷 恵治・野村 弘子・福山二三夫  
生  活  環  境6 ◎坂本 三郎・三木 圭恵・前中 敏弘
 〇美藤 和広・藤原美津雄・植田 豊司  
経  済  建  設6 ◎厚地 弘行・檜田  充・中田 初美
 〇関口 正人・酒井 一憲・大月  勝  
決算特別委員会委員8 ◎福山二三夫・美藤 和広・中田 初美
 〇大月  勝・関口 正人・岡田 秀雄
  三木 圭恵・松岡 信生  









 地方自治法第123条によりここに署名する。



   平成18年10月





             三田市議会前議長   今 井   弘



             三田市議会前副議長  酒 井 一 憲



             三田市議会議長    家代岡 桂 子



             会議録署名議員    三 木 圭 恵



                 同      関 本 秀 一