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兵庫県 小野市

平成23年第376回定例会(第1日11月30日)




平成23年第376回定例会(第1日11月30日)





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 │                                            │


 │       第376回小野市議会(定例会)会議録                   │


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 │              平成23年11月30日(水)(第1日)           │


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 │                 開  会  午 前 10時00分           │


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   第1 会議録署名議員の指名         中 井 澄 夫


                         加 島   淳


   第2 会期の決定          11月30日(水)〜12月26日(月)


                                  (27日間)


   第3 諸報告          (1)今期定例会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 7件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 1件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)陳情書          ( 1件)


   第4 議案第64号、           一括上程、提案説明


      議案第66号〜議案第68号


   第5 議案第70号            上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決


   第6 議案第65号、議案第69号     一括上程、提案説明、質疑


   第7 議案第65号、議案第69号     各常任委員会付託、


                        各常任委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   第8 議選第11号            上程、選挙





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       中 井 澄 夫


                         加 島   淳


   日程第2 会期の決定        11月30日(水)〜12月26日(月)


                                 (27日間)


   日程第3 諸報告        (1)今期定例会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 7件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 1件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)陳情書          ( 1件)


   日程第4 議案第64号、         一括上程、提案説明


        議案第66号〜議案第68号


   日程第5 議案第70号          上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決


   日程第6 議案第65号、議案第69号   一括上程、提案説明、質疑


   日程第7 議案第65号、議案第69号   各常任委員会付託、


                        各常任委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   日程第8 議選第11号          上程、選挙





3 議事順序


   開会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第64号、議案第66号〜議案第68号


   議案第70号


   議案第65号、議案第69号


   休憩(午前10時43分)


   再開(午前11時19分)


   議案第65号、議案第69号


   議選第11号


   散会宣告(午前11時34分)





4 会議に出席した議員(16名)


   1番  山本 悟朗


   2番  前田 光教


   3番  高坂 純子


   4番  小林千津子


   5番  河島 三奈


   6番  藤原  章


   7番  中井 澄夫


   8番  岡嶋 正昭


   9番  加島  淳


  10番  藤本 修造


  11番  山中 修己


  12番  竹内  修


  13番  松本 英昭


  14番  川名 善三


  15番  松井 精史


  16番  井上 日吉





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長     今村 義明


   議会事務局課長    井岡  伸


   議会事務局課長補佐  冨田 守人


   議会事務局嘱託職員  稲 恵美子





7 会議に出席した説明員(17名)


   市長         蓬莱  務


   副市長        井上 嘉之


   副市長        小林 清豪


   技監         森本  孝


   理事         鹿間 郁生


   会計管理者      貝原  忠


   総務部長       松井  誠


   総合政策部次長    岩崎 一喜


   市民安全部長     松田 哲也


   市民安全部次長    小西 俊寛


   市民福祉部長     松野 和彦


   地域振興部長     小林 昌彦


   地域振興部次長    市橋 茂樹


   市民病院事務部長   藤原 康博


   消防長        友定 芳継


   教育長        陰山  茂


   教育次長       松井 伸行





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


 議案第64号 平成23年度小野市一般会計補正予算(第5号)


 議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい


        て


 議案第66号 小野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定に


        ついて


 議案第67号 小野市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定に


        ついて


 議案第68号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園の共同処理する


        事務の変更及び規約の一部変更について


 議案第69号 新都市中央線整備事業工事請負契約について


 議案第70号 小野市教育委員会委員の任命について





 2.議会提出議案


 議選第11号 小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙について








              開会 午前10時00分





               〜議長あいさつ〜





○議長(井上日吉君)  皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 朝夕めっきり寒くなり、師走を目前に控え、何かと気ぜわしいころとなってまいりました。


 本日ここに第376回市議会定例会が招集されましたところ、議員各位にはご健勝にてご参集を賜りましたことは、市政伸展のため、まことにご同慶にたえません。


 今期定例会に提案されます案件は、平成23年度会計の補正予算を初め、条例の制定、人事案件など、重要なる案件であります。どうか議員各位におかれましては、格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議いただき、適切、妥当なる結論が得られますようにお願いを申し上げまして、まことに簡単粗辞でございますが、開会のごあいさつといたします。





               〜開 会 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  ただいまから、第376回小野市議会定例会を開会いたします。





               〜開 議 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  これより本日の会議を開きます。


 それでは、お手元に配付いたしております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





           〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(井上日吉君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって、議長より指名いたします。


 中井澄夫議員


 加島 淳議員


の両議員にお願いいたします。





             〜日程第2 会期の決定〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月26日までの27日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





              〜日程第3 諸報告〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため今期定例会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付いたしております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり7件であります。


 次に、市長から提出されました専決処分の報告書は、別紙のとおり1件であります。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 次に、11月22日の議会運営委員会までに受け付けました陳情書は、お手元に配付のとおり1件であります。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付いたしております。


 以上で諸報告を終わります。





   〜日程第4 議案第64号・議案第66号〜議案第68号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第4、議案第64号及び議案第66号から議案第68号まで、以上4件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  第376回市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方には何かとご多用の中、ご出席を賜りまして、本日ここに開会の運びとなりました。心から厚く御礼を申し上げます。


 さて、ことしの6月定例会や9月定例会で議員の皆様方からご質問をいただいておりました神戸電鉄粟生線の存続問題についてでありますが、先月28日に第3回目の粟生線存続戦略会議が開催されました。新聞でも報道されておりましたように、この戦略会議におきまして、小野市は年間4,000万円の財政的支援を提案してまいりました。これは神戸電鉄に係る固定資産税あるいは都市計画税等を含めました4,800万円から4,000万円を拠出しようとするものであります。


 ただし、その財政的支援を実施する前提といたしましては、神戸電鉄自身のさらなる経営改善のための具体策を実施すること。親会社であります阪急阪神ホールディングス株式会社による支援並びに兵庫県による支援があることを前提といたしております。なお、仮に神戸電鉄が、あってはならないことでありますが、廃止になった場合、地価の下落等による、これは約13%から20%程度、都市計画税や固定資産税の減額ということが見込まれるわけでありますけれども、これが年間1億1,000万円になると実際に地域に落として、不動産鑑定士、あるいは小野市の税業務に関係している担当部門で試算をした結果であります。


 というぐあいに、単に神戸電鉄が廃止になれば当然いわゆる市民の足としての重要な交通体系がなくなるということだけではなくて、それに伴う税収減が小野市の財政に大きな影響を与えるということであります。当然個人にとりましても、その資産価値が下がるということでありますし、また企業にとりましては、銀行等において資金のいわゆる借り入れ等をやる場合に、その担保力がそれだけ落ちるということであります。


 そういう観点で今現在、小野市が税収をいただいております4,800万円のうちの4,000万を出すという案を出したということであります。そして先ほど申し上げましたように、もし小野市に神戸電鉄がなくなればどういうことになるか。約1億1,000万か、恐らくそれ以上になるかもしれません、今の景気の動向から見ますと。ということは、小野市の活性化だけの問題ではなくなってくるということであります。


 そういう一方で、加東市、加西市、西脇市、多可町のいわゆる北播磨北部の3市1町については、このようないわゆる財政的支援には否定的でありまして、兵庫県と神戸市は現在のところ、態度を保留されてはおりますが、いずれ何らかの支援策を提示されるものと思っております。なぜならば、小野市の具体的支援策を無視することはできないと確信するからであります。


 なお、来月には再度、戦略会議が開催される予定と聞いておりますけれども、小野市としては十分に市の意見をもう既に出しております。したがって、兵庫県、阪急阪神ホールディングス及び神戸電鉄の対応策を逆に聞かせていただくのみであると考えており、この戦略会議から脱退をさせていただくことといたしております。


 要はこの会議に対して、存続に対してどこがみこしを担いで、どこがみこしに担がれていくだけなのか。これを私ははっきりさせるべきだと、このように思っているわけであります。


 粟生線存続戦略会議からの脱退といいましても、この会を何も空中分解させまして、粟生線を見放したというものではないということは、誤解のないようにご理解賜りたいというところであります。


 神戸電鉄の鉄道事業の中で粟生線だけを見ますと、ご承知のとおり、営業収益が20億円、経常損益は12億円の赤字となっておりますが、神戸電鉄全体の営業収益は203億円でありまして、経常利益は8,900万円のいわゆる黒字の会社であります。神戸電鉄という黒字の会社に対して、親会社である阪急阪神ホールディングスからの支援、小野市と三木市からの年間1億円の支援、それに県と神戸市からの何らかの支援が加われば、ことしの12月に粟生線廃止という結論に至るはずがないという思いと、同時に、提案すべきことは提案し尽くしたという思い、さらには近隣市にも危機感を持っていただきたいという思いからの強いメッセージの意味で、短期間にこの存続会議というものは終結すべきである、こういう思いからであります。


 当然、「神戸電鉄乗って残そう」のための活性化協議会というのは、持続可能な会議としてともに進めていく、これはもう言うまでもありません。この辺のところを十分議員の皆さん方にも、そして市民の方々にもご理解賜りたいと。どうも市長の言い方はぐっと突きつけといて、あと知らんというような態度に見えるらしいんですが、戦略というものはそういうもの、交渉とはそういうものであるということを十分ご理解をいただきたいと。必ずや今、態度を保留されているところは、私は一緒に支援に加わると。こういう強い確信を持っております。外れれば、市長、ええ格好言うただけやないかと、こうなるかもしれませんが、そんな思いでこの会議に臨んだということをご理解賜りたいと思うところであります。


 なお、北条鉄道につきましては、先月19日に取締役会による経営会議を、これは今まで開催されてなかったんでありますが、小野市が参加してからともに理解し合おうということで、経営会議というのを定期的に開催するようになりました。


 そういうことで、その経営会議の中で、法華口、それから播磨下里、それから長駅、田原駅の4駅のトイレを建てかえるか新設する。さらには、周辺に駐車場の整備を行うという方針で、活性化といわゆるイメージアップを図ることで一致をいたしております。既に法華口駅では地元の住民やボランティアの方々により新しいトイレの設置工事が始まっております。さらには、法華口駅には障害者支援施設によるパン工房を開設する予定でありまして、小野市のJR、あるいは神戸電鉄の樫山駅のように、いわゆる駅は切符を売るところではなくて、コミュニティーの場であるという提案をさせていただき、それらを採用していただいて、北条鉄道のほうも今、進み出したところであります。このようなにぎわいづくりを計画しているということであります。


 また、北条鉄道を利用した場合に、小野市の陶遊館アルテとか、あるいはゆぴかとか、それらのいわゆる利用券の金額を軽減するという案も先般、提示をいたしまして、それからまた、北条鉄道の列車の一部に、前のほうにヒマワリの花を後ろにはいわゆるネッピーという根日女のキャラクターをイラストで入れるというぐあいに、列車にも小野市と加西市が連携をとっているということも先般、決まったということであります。


 そのような状況で、北条鉄道は北条鉄道らしく、いかにして乗って残そう北条鉄道という思いでやっておるところです。要するに損益だけを考えるのは北条鉄道ではないと、そういう思いであります。


 そしてこの北条鉄道と神戸電鉄粟生線、またJR加古川線とも連携した鉄道網の広域的かつ一体的な取り組みを今後とも継続をしていくことが、北播磨地域の活性化につながるとともに、両鉄道にとって重要な存続のキーとなる施策であると考えているところであります。


 また、今月5日はエクラのハートフルサロンでヤングジェネレーションフォーラムというものを開催いたしました。ことしで4回目となりますが、この催しは一般公募による市内在住、または在学の高校生、そして大学生など18名に対し、私のほうから小野市の行政の取り組みについてのプレゼンテーションを行い、その後に参加された若者と小野市について討論するというものであります。これは若者たちの意見を市政に反映させていくことと、若者たちに行政に関心を持ってもらうことがそのねらいであります。


 ことしは市営住宅の建てかえ問題とか、あるいは北播磨総合医療センターでのドクターヘリ利用に関する質問もありましたけれども、神戸電鉄粟生線の存続に関する質問が圧倒的に多く、非常に関心が高いことがうかがえました。高校生からは、神戸電鉄はそもそも集客アップのための努力を行っていないのではないか。12億円の赤字に対して1億円ぐらいの支援では焼け石に水ではないか。あるいは企業に補助を行うというのは、企業にとってマイナスではないかという、非常によく勉強されたというのか、多方面の観点からの意見という、厳しい意見も出ております。


 私は、そのようなうねりがさらに広がっていくことが、結果として神戸電鉄存続につながっていくと。このような輪をもっと広げていくということが私は非常に重要だろうと、こう思っております。


 また、若者の率直な意見を聞くというのは、先ほど言いましたように、大変有意義でありましたし、参加された若者にとりましても、市長に対しみずからの意見を発表した経験とか、あるいは市役所はどんなことを行っているのかということに興味を持ってもらえたこととか、多面的な視点を踏まえ、みずからの考えをまとめることの重要性に気づいてもらえたことは、将来の小野市を担ういわゆる人おこしや、あるいは高校生自身の将来の生き方にも、私は1つの方向性なりアドバイス的なことができたんではないかなと、こんな思いであります。


 話は変わりますけれども、先週の26日の土曜日には、小野地区地域づくり協議会の主催で市役所前の広場においてクリスマスイルミネーション点灯式が行われました。先ほどのヤングジェネレーションフォーラムでも、節電の視点からこのイルミネーションや、あるいはきらら通りのライトアップについての意見が出ておりました。節電すべきところは節電を行いますが、小野まつりの花火で町を元気づけたのと同じように、市民のモチベーションを下げないための施策、すなわち元気な町を継続していくためにも、ことしもイルミネーションの点灯は行っているところであります。ただし、LED照明を使うとか、いろんな形の節電対策は当然講じてることは言うまでもありません。


 また、電飾のイルミネーションだけではなくて、陣屋での廃油を使った、いわゆるエコキャンドルのイルミネーションもありまして、12月24日までの間、幻想的な光の世界というものを小野市流に楽しんでいただきたいと思うところであります。この事業は冬の風物として定着しておりまして、ことしでちょうど8年目ですね、8回目を迎えておるところであります。


 これに加えまして、ぷらっときすみの、太閤の渡し、シルキーウェイあわの里、そしてちょっとかしやまの各地域におけるコミュニティーレストランでは、「来て見て寄ってえきごはん!」として、市内4駅の店舗というものをアピールいたしまして、市内外からの観光客を呼び込もうとスタンプラリーを始められております。


 先般、テレビのほうでぷらっときすみののことが放映されましたら、一気に客数がふえておりまして、5割増しぐらいでしたかね。もうてんてこ舞いしてるというような話を聞いています。やっぱりそういう発信力というのが非常に大事だろうなという思いをいたしましたところであります。


 皆さん方もあるいは視察等で行かれましたら、ぜひとも小野市のアピールをやっていただくことをお願いしたいと思うところであります。


 さらには、現在、建設中であり、来年3月オープン予定のきよたにいっぷく堂の準備も順調に進んでおりまして、小野市における市民力、地域力を担う人おこしが着々と進んでいることを実感できるイベントが市内各地で開催されてるところであります。ここに熱意を持って活動されてる市民の皆さんには、改めて深く感謝を申し上げますとともに、これらの活動が小野市のにぎわいづくり、そして愛着づくりへとつながるという強い思いでこれからも見守ってまいりたいと考えております。


 さて次に、国道175号バイパス市場交差点東側で造成工事が進んでおりました、いわゆる北播磨総合医療センターでありますが、平成25年10月、フルオープンは28年でありますが、オープンに向けまして病院建物の本館建設工事がいよいよ今月から着工されております。


 この統合病院は、地上7階建て、ヘリポート、展望ホールを備えたものでありまして、延べ床面積約3万8,000平方メートル、病床数450床の規模を誇り、平成25年6月には本館工事が完了し、そして25年10月にオープンをして、そしてその3年後、平成28年にフルオープンと、こういう状況です。今ハード面だけではなくて、そこにおける損益計画とか、あるいは看護師確保計画とか、あるいは三木市と小野市の統合におけるいわゆる組織をどのように詰めていくかというようなことについても、先般、精力的に話をさせていただきまして、昨日、三木市長もおいでになりまして、いわゆるコミュニティバスも入れた連携をどうするか。あるいは医療機器をどの範囲までやるか。そしてまた、きょう午後には関西国際大学の看護学部設立に対する詳細な打ち合わせをやるというような形で進めているところであります。


 まだまだやるべきことは大変多くありますけれども、何としても成功裏にスタートできるように、現在、精力的に話を進めておるということであります。


 そのほか、施設そのものには、皆さんご承知のとおりでありますけれども、低層階には外来部門、救急部門、検査部門等を配置しまして、中層階には手術室、集中医療部門等を、4階以上の高層階には病棟部分を配置して、患者や来院者にとってわかりやすい配置とする予定であります。そのほか来年6月からは職員宿舎の建築工事、平成25年3月からは駐車場整備や植栽などの外構工事に着手する予定であります。


 この統合病院の開設に伴いまして、先ほども申し上げましたけども、病院へのアクセスをより便利にするために、らんらんバスに統合病院ルートの構築、すなわちイオンバスターミナルを拠点として、小野市役所や主要交通機関である神戸電鉄、あるいはJR加古川線と統合病院とを結ぶルートの構築というものを予定いたしております。そのためらんらんバスの車両1台を増車しようと計画しておりまして、この増車分に係る経費はこのたびの一般会計の補正予算に計上いたしております。この統合病院は小野市、三木市、そして神戸大学の3者による市域を超えたこれからの地域医療のあり方を問う新たな未来への挑戦であります。


 今後は医師、看護師などのスタッフの確保、育成に努めまして、先ほども申し上げました平成28年4月のフルオープンに向けまして、体制づくりを行っていく予定といたしております。


 また、社会福祉協議会、福祉公社、高齢者地域包括支援センター等の福祉組織を再編いたしまして、相談から各種支援に至るワンストップサービスを展開するための福祉総合支援センターの建物工事も今月に完了いたしまして、あとは外構工事を残すのみとなっております。この福祉総合支援センターは、安全・安心に暮らせるまちづくりの推進のための福祉機能の拠点施設であり、今後の福祉施策の新たな未来への挑戦のための施設でもあります。


 それらの統合によりまして、大事なことは、よく私が申し上げますけれども、果たし得る機能、果たし得る役割、機能があって、組織があるんであって、組織があって機能があるんではないんです。例えば人口増対策をやろうというときに、新しい人口増対策のための課をつくるというのはおかしいですね。要するにどのセクションでどうすれば活性化ができるか。そのためにこういうことができます、よって組織はそういうとこに張りつける。つまり組織をつくるんじゃなくて、機能を、果たし得る役割を考えて組織をつくると。だから組織を拡大してやることは、結果的に機能が貧弱になるということでありますから、組織論からいえば、これは新しいことをやろうとしたときには、必ず機能を充実のための戦略がまずあって、組織を先につくって、そこに人を張りつけますと、組織の拡大は必ず新たな課長が何人かできて、新たなまた係長をつくって、そしてそのほかにスタッフを置くということで、組織が肥大化して横の連携がとれなくなる。そういうことをよく認識して、病院、あるいは福祉センターにつきましても、そのような組織的なことについても方向性を示していきたいと、このように考えておるところであります。


 今後とも小野市の新たな未来への挑戦のための施策の実現にご協力をよろしくお願いをいたします。


 最後に、今期定例会に提出をいたしております議案でございますが、先ほども申し上げましたらんらんバスの増車に係る経費など、補正予算に係るものが1件、条例の改正にかかわるものが3件、組合規約の変更に係るものが1件、工事請負契約に係るものが1件、人事案件に係るものが1件の計7件であります。


 各議案の細部につきましては、それぞれ担当者から説明をいたしますので、ご審議、ご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(井上日吉君)  それでは、議案第64号の提案理由の説明を総務部長。


               (総務部長 登壇)


○総務部長(松井 誠君)  議案第64号 平成23年度小野市一般会計補正予算(第5号)について、提案説明をいたします。


 議案書の64ページであります。今回の補正は、公共交通機能のさらなる充実と市民の省エネ、自家発電意識の高揚への対応及び台風被害に係る農林施設災害復旧経費等を補正しようとするものであります。


 まず、第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ8,200万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ203億7,460万円にしようとするものであります。


 第2条、地方債の補正は、64ページの3、第2表、地方債補正に記載のとおり、農林施設災害復旧事業の追加と地域交流施設整備事業及び臨時財政対策債の変更をしようとするものであります。


 次に、64ページの1、第1表、歳入歳出補正予算の概要について説明をいたします。


 まず、歳入でありますが、款11 地方交付税は、普通交付税の金額確定によるもの、款16 県支出金は、農林施設災害復旧事業等の事業追加に伴うもの、款19 繰入金は、財政基金による財源調整、款22 市債は、臨時財政対策債の金額確定等によるものであります。


 次に、64ページの2、歳出であります。主な内容でありますが、款2 総務費では、コミュニティバス1台の購入助成等と粟生駅舎待合室の新設、款4 衛生費は、太陽光発電設置補助金50基分の追加、款5 農林費は、浄谷地域交流施設整備事業、款8 消防費は、東日本大震災における消防団員の死者・行方不明者に係る公務災害補償掛金、款10 災害復旧費は、相次ぐ台風到来による農林施設災害復旧事業に係る経費をそれぞれ補正しようとするものであります。


 なお、詳細につきましては、64ページの5以降に記載しております「歳入歳出補正予算事項別明細書」をご高覧願います。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第66号及び議案第68号、以上2件を市民福祉部長。


              (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(松野和彦君)  議案第66号 小野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について提案説明をいたします。


 議案書の66ページでございます。


 本年3月11日に発生いたしました東日本大震災の被害の甚大さにかんがみ、災害弔慰金の支給等に関する法律が本年7月29日に改正、公布され、大震災発生からの災害に適用されることとなりました。


 法律の改正内容は、災害弔慰金の支給対象となる遺族の範囲に、死亡した者の死亡当時において配偶者、子、父母、孫または祖父母のいずれもが存しない場合は、死亡した者と死亡当時に同居し、または生計を同じくしていた兄弟姉妹を加えるというものでございます。


 本議案は、この法律改正にあわせ、市の条例規定を同様に改正しようとするものであります。


 なお、この条例は、公布の日からの施行とし、改正後の条例の規定につきましては、附則において平成23年3月11日以降に生じた災害から適用することといたしております。


 次に、議案第68号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園の共同処理する事務の変更及び規約の一部変更について、提案説明をいたします。


 議案書の68ページでございます。


 このたびの共同処理する事務の変更及び規約の一部改正は、国において「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」という長い法律が、平成22年12月に公布されたことによるものでございます。


 この法律では、障害者自立支援法、児童福祉法等の改正が行われ、施行は一部を除いて平成24年4月1日からとなっております。この中で、障害児施設の一元化が図られたこと、また処理事務の名称変更などが行われたため、わかあゆ園の共同処理する事務及び規約の一部を変更しようとするものでございます。


 具体的な変更内容でありますが、「肢体不自由児施設」等の名称が「児童発達支援センター」に集約、改名されたことから、組合の名称を「北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園」から「北播磨こども発達支援センター事務組合わかあゆ園」に変更するとともに、規約第3条に規定する組合の共同処理する事務を、改正後の児童福祉法第43条第1項第2号の規定内容に合わせ、医療型児童の発達支援センターの文言に変更しようとするものでございます。


 なお、この規約の施行日は、平成24年4月1日からとしております。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第67号を地域振興部長。


              (地域振興部長 登壇)


○地域振興部長(小林昌彦君)  議案第67号 小野市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明をいたします。


 議案書の67ページであります。


 この議案は、このたび浄谷町におきまして「浄土寺前広場」を新たに整備し、小野市公園として管理を行うため、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の内容でありますが、本条例の別表第1に「浄土寺前広場」の名称及び所在地を追加するもので、この条例の改正により、広場の管理にあわせ国宝浄土寺前の休憩所等として設置する「きよたにいっぷく堂」につきましても、適切な管理運営を行うものであります。


 なお、施行期日は、平成24年3月20日としております。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  以上で当局の提案理由の説明は終わりました。





             〜日程第5 議案第70号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第5、議案第70号を議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第70号 小野市教育委員会委員の任命について、提案説明をいたします。


 議案書の70ページであります。


 貝原 一委員の任期が平成23年12月16日で満了となりますので、その後任として、小野市市場町在住の小林道美氏を任命したいと存じます。


 小林氏は、加古川市で13年間、教諭をされた後に長年にわたり、兵庫県教育委員会で教育行政事務に携わられ、教育に関して豊富な経験と幅広い知識を持っておられます。まさに適任と思われるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得ようとするものであります。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第70号について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第70号は、原案のとおり同意することに決定しました。





   〜日程第6 議案第65号・議案第69号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第6、議案第65号及び議案第69号、以上2件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 議案第65号を総務部長。


               (総務部長 登壇)


○総務部長(松井 誠君)  議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提案説明をいたします。


 議案書の65ページであります。


 この議案は、去る9月30日に人事院が本年の官民給与比較において、国家公務員の給与が民間の給与を上回っていたことから、国家公務員の月給を引き下げることと、平成25年度からの定年延長を見据えて、平成18年度の給与構造改革の際に設けた経過措置額である現給保障額を段階的に廃止することを勧告したことにかんがみ、この勧告に準じた給与改定を行うため、関係条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容でありますが、一般職の職員について医師を除き、50歳代を中心として給料月額を平均0.23%引き下げるとともに、本年4月からこの改正条例施行までの期間に係る官民格差相当分の給与を本年12月の期末手当から減額調整するものであります。


 加えて、平成18年度の給与構造改革時の現給保障額について、平成24年度は半額とし、平成25年度からは廃止しようとするものであります。


 なお、この条例は、平成23年12月1日から施行しようとするものでありますが、現給保障額の段階的廃止に係る改正は、平成24年4月1日からの施行となります。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第69号を地域振興部長。


              (地域振興部長 登壇)


○地域振興部長(小林昌彦君)  議案第69号 新都市中央線整備事業工事請負契約について、提案説明をいたします。


 議案書の69ページであります。


 この議案は、平成23年11月15日に執行いたしました公募型一般競争入札による新都市中央線整備事業工事の請負契約の締結について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 工事の契約内容は、工事名が新都市中央線道路改良工事(その4)で、契約金額は1億5,802万5,000円であります。契約の相手方は、神戸市中央区港島南町3丁目3番地の2、株式会社森長組関西支店、取締役支店長、的崎伸治であります。工事内容につきましては、道路延長988メートル、道路土工15万8,340立方メートル、排水構造物工2,872メートルであります。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  以上で当局の提案理由の説明は終わりました。


 ただいまの説明に対し、質疑の希望はありませんか。


             (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  議案第65号、議案第69号について、質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結いたします。





            〜日程第7 常任委員会付託〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第7、常任委員会付託であります。


 会議規則第37条第1項の規定により、議案第65号、議案第69号について、お手元に配付いたしております常任委員会審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託して、慎重審査を煩わしたいと存じます。


 この際、暫時休憩いたします。





              休憩 午前10時43分


              ───────────


              再開 午前11時19分





○議長(井上日吉君)  ただいまから会議を再開いたします。


 各常任委員会の審査報告であります。


 先ほど各常任委員会に審査を付託いたしました議案第65号、議案第69号の以上2件を一括議題といたします。


 本件について審査の報告がありましたので、各常任委員長の報告を求めます。


 まず初めに、総務文教常任委員長 松本英昭議員。


              (松本英昭君 登壇)


○13番(松本英昭君)  総務文教常任委員会の審査のご報告を申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案第65号の1件であります。


 委員会を本日開催し、当局から詳しく説明を受け、その後、慎重に審査を行いました。


 審査の過程で特に指摘事項はなく、その結果につきましては、お手元の委員会審査報告書のとおりでありまして、議案第65号について反対討論もなく、全会一致でもって可決すべきものと決定した次第であります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員会の審査報告といたします。


○議長(井上日吉君)  次に、民生地域常任委員長 山中修己議員。


              (山中修己君 登壇)


○11番(山中修己君)  民生地域常任委員会の審査のご報告を申し上げます。


 当委員会に付託されました案件は、議案第69号の1件であります。


 委員会を本日開催し、当局から詳しく説明を受け、その後、慎重に審査を行いました。


 なお、議案第69号を審査する過程におきまして、新都市中央線が小野工業団地までつながると、将来にわたって小野市に有形無形の恩恵をもたらすものと思われ、この事業が計画どおりに進捗するように、今後とも最大限の努力をしていただきたいとの意見がありましたことを申し添えます。


 審査結果につきましては、お手元の委員会審査報告書のとおりでありまして、議案第69号につきまして反対討論はなく、全会一致でもって可決すべきものと決定した次第であります。


 何とぞ議員各位のおかれましては、当委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、民生地域常任委員会の審査報告といたします。


○議長(井上日吉君)  以上で各常任委員長報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対して質疑の希望はありませんか。


             (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  各常任委員長に対する質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号、議案第69号の以上2件について、これより討論・表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 これより討論・表決に入ります。


 議案第65号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、討論の希望がありますので、発言を許可いたします。


 藤原 章議員。


○6番(藤原 章君)  私は、議案第65号、人事院勧告に準拠し、小野市の一般職職員の給与を引き下げる案に関して、反対の立場から意見を述べさせていただきます。


 1点目として、9月30日、人事院は月例給0.23%の引き下げ、給与構造改革における経過措置の廃止を主な内容とする勧告を行いました。この勧告は、4月分の民間給与月例給を調査した上で精密に比較し、得られた格差を埋めることを基本に勧告したとしています。


 しかし、今回の人事院勧告につきましては、労働組合の連合は、客観的、科学的な調査結果に政策的、政治的判断が加わっており、遺憾であるとしております。また、全労連は、昨年勧告で0.19%引き下げられている公務員賃金が民間賃金を上回るとする勧告内容には疑問を禁じ得ないとしています。こうした疑問符のつく勧告であるということです。


 2点目として、人事院勧告が対象としているのは、一般職非現業国家公務員であって、地方公務員は対象にならないという原則を踏まえての意見ですが、小野市の職員の皆さんはご承知のとおり、10万人未満の市としては県下で最も少ない人数で市民のために一生懸命働いていただいております。


 こうした中で、最も働き盛りの40代、50代の人たちの賃金が減る。定期昇給を加えても実質的に賃下げになる職員が出るということは、日ごろの働きぶりとご苦労を考えても、いかがなものかと思います。


 3点目は、景気への波及の問題です。今、日本は長期の景気低迷に苦しんでいますが、その大きな原因は国内の消費購買力の低下だと言われています。それはなぜか。主には働く人の賃金が下がっているからです。特に労働者派遣法が制定され、製造業などにも広がる中で、非正規労働者が激増し、賃金水準が大きく下がりました。年収200万円以下の労働者が1,000万人を超したと言われています。


 今よく公務員の賃金は高過ぎると言われますが、実は民間の賃金が安くなり過ぎたと言わなければならないと思います。こうした民間の実情を反映して、公務員給与が引き下げられる。すると今度は公務員も下がっているからといって民間が引き下げる。まさに賃下げのスパイラルになってしまう可能性が高いと思います。


 これでは暮らしも景気もよくなりません。暮らしを守るためにも、景気をよくするためにも、職員の給与引き下げは中止すべきだと思います。


 以上、3点から、議案65号に反対しますので、議員各位のご賛同をいただきたいことをお願いして、私の討論とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(井上日吉君)  これにて討論は終結いたします。


 これより議案第65号を採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、可決であります。


 本案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


               (「起立多数」)


○議長(井上日吉君)  ありがとうございます。


 起立多数であります。


 よって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。


 議案第69号について、討論の希望はありませんので、これにて討論を終結いたします。


 これより議案第69号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第69号は、原案のとおり可決されました。





             〜日程第8 議選第11号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第8、議選第11号 小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙についてを議題といたします。


 これより小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 この選挙方法につきましては、それぞれ地方自治法第118条の第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 これより選挙管理委員を指名いたします。


 小野市小田町334番地の2、久後亮造君、小野市黍田町398番地の84、京谷隆弘君、小野市中町283番地、井上輝雄君、小野市粟生町2828番地の2、藤井眞弓君、以上、4名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4名を小野市選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました4名が小野市選挙管理委員に当選されました。


 次に、補充員を指名いたします。


 小野市高田町1158番地、廣瀬宗男君、小野市二葉町1087番地の167、安井 修君、小野市西脇町290番地、田中 昇君、小野市池田町339番地、岸本英之君、以上、4名を指名いたします。


 なお、補充員の順序は上位からといたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4名を補充員の当選人と認めることにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4名が補充員に当選されました。


 お諮りいたします。


 補充員の補充順序はただいま議長より指名いたしました順序によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 これにて本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 あす12月1日から15日までは、議案熟読のため休会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定いたしました。


 次の本会議は、12月16日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会といたします。お疲れさまでした。





              散会 午前11時34分