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兵庫県 小野市

平成23年第373回臨時会(第1日 5月11日)




平成23年第373回臨時会(第1日 5月11日)





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 │                                             │


 │        第373回小野市議会(臨時会)会議録                   │


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 │               平成23年5月11日(水)(第1日)            │


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 │                  開  会  午 前 10時00分           │


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   第1 議長の選挙(議選第1号)


   第2 議席の指定


   第3 会議録署名議員の指名         山 本 悟 朗


                         前 田 光 教


   第4 会期の決定           5月11日(水)〜5月11日(水)


                                  (1日間)


   第5 諸報告          (1)今期臨時会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 1件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


   第6 副議長の選挙(議選第2号)


   第7 議選第3号〜議選第10号


   第8 議案第37号            上程、提案説明、質疑、


                       (委員会付託省略)


                        討論、表決





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 議長の選挙(議選第1号)


   日程第2 議席の指定


   日程第3 会議録署名議員の指名       山 本 悟 朗


                         前 田 光 教


   日程第4 会期の決定         5月11日(水)〜5月11日(水)


                                  (1日間)


   日程第5 諸報告        (1)今期臨時会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 1件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


   日程第6 副議長の選挙(議選第2号)


   日程第7 議選第3号〜議選第10号


   日程第8 議案第37号          上程、提案説明、質疑、


                       (委員会付託省略)


                        討論、表決


   日程追加 議案第38号          上程、提案説明、


                       (議事順序省略)、表決





3 議事順序


   開会(午前10時00分)


   開会宣告


   市長あいさつ


   開議宣告


   議長の選挙(議選第1号)


   議席の指定


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   副議長の選挙(議選第2号)


   休憩(午前10時48分)


   再開(午後 1時15分)


   議選第3号〜議選第10号


   休憩(午後 1時17分)


   再開(午後 1時22分)


   常任委員・議会運営委員の正・副委員長の選任の報告


   議案第37号


   議案第38号


   閉会宣告(午後 1時37分)





4 会議に出席した議員(16名)





   1番  山本 悟朗


   2番  前田 光教


   3番  高坂 純子


   4番  小林千津子


   5番  河島 三奈


   6番  藤原  章


   7番  中井 澄夫


   8番  岡嶋 正昭


   9番  加島  淳


  10番  藤本 修造


  11番  山中 修己


  12番  竹内  修


  13番  松本 英昭


  14番  川名 善三


  15番  松井 精史


  16番  井上 日吉





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長     今村 義明


   議会事務局課長    井岡  伸


   議会事務局課長補佐  冨田 守人


   議会事務局主査    大橋めぐみ





7 会議に出席した説明員(17名)


   市長         蓬莱   務


   副市長        井上 嘉 之


   副市長        小林 清 豪


   技監         森本   孝


   理事         鹿間 郁 生


   会計管理者      貝原   忠


   総務部長       松井   誠


   総合政策部次長    岩崎 一 喜


   市民安全部長     松田 哲 也


   市民安全部次長    小西 俊 寛


   市民福祉部長     松野 和 彦


   地域振興部長     小林 昌 彦


   地域振興部次長    市橋 茂 樹


   市民病院事務部長   藤原 康 博


   消防長        友定 芳 継


   教育長        陰山   茂


   教育次長       松井 伸 行





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(小野市国民健康保険税条例の一


        部を改正する条例の制定について)


 議案第38号 小野市監査委員の選任について





 2.議会提出議案


 議選第 1号 小野市議会議長の選挙について


 議選第 2号 小野市議会副議長の選挙について


 議選第 3号 小野市議会常任委員の選任について


 議選第 4号 小野市議会議会運営委員の選任について


 議選第 5号 北播衛生事務組合議員の選挙について


 議選第 6号 播磨内陸医務事業組合議員の選任について


 議選第 7号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙について


 議選第 8号 小野加東環境施設事務組合議員の選任について


 議選第 9号 小野加東広域事務組合議員の選任について


 議選第10号 北播磨総合医療センター企業団議員の選挙について





                開会 午前10時00分


○議会事務局長(今村 義明君)  事務局長の今村でございます。開会に先立ちまして申し上げます。


 本臨時会は、一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されますまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が臨時議長の職務を行うことになっております。


 したがいまして、出席議員中、井上日吉議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。


 それでは、議長席へお願いいたします。


○臨時議長(井上日吉君)  皆さん、おはようございます。ただいまご紹介をいただきました井上日吉でございます。


 地方自治法第107条の規定により、年長の議員のゆえをもちまして、臨時議長の職務を行います。


 何とぞ議員各位のご協力をいただきますようお願いを申し上げます。


                 (臨時議長着席)





                 〜開 会 宣 告〜





○臨時議長(井上日吉君)  ただいまから、第373回小野市議会臨時議会を開会いたします。


 この際、市長よりごあいさつがございます。


 市長。


                  (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  おはようございます。本日、第373回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご出席を賜り、開会の運びとなりました。心から厚く御礼を申し上げます。


 本議会は、先月行われました市議会議員選挙後、初の議会でございます。


 改めまして、ご当選されました議員各位に対しまして、市民を代表いたしまして衷心よりお喜びとお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございました。


 私自身も市民の皆様のご支持を得まして、引き続き4期目の小野市政を担当する栄誉を与えていただきました。


 改めまして私に課せられましたその責務の重大さを痛感し、身の引き締まる思いであると同時に、これから4年間、皆さん方とともに市政発展のため、市民の皆様の負託におこたえするべく全力を傾注してまいる決意を新たにしているところでございます。


 既にご承知のとおり、小野市では、「市役所は市内最大のサービス産業の拠点」と位置づけ、「行政も経営」という基本理念のもと、「より高度でより高品質なサービスをいかに低コストで提供するか」を追求し、そのための経営戦略として「行政経営4つの柱」を、すなわち1つには市民を顧客ととらえた「顧客満足度志向」、2つには何をやっているのかではなくて、何をもたらしたかを問う「成果主義」、3つにはここしかない小野らしさを追求する「オンリーワン」、4つには言われてからやるのではなくて、言われる前にやるという「後手から先手管理」を基軸とした「行政経営」を進めていることは既に皆さん方も十分ご承知のことと思っております。


 この12年間、時代は目まぐるしく変化をしてまいりました。


 地方自治体においてもあの三位一体改革を契機として、地方の自己実現、自己責任の時代へ突入をいたしました。


 好むと好まざるとにかかわらず自治体間競争が生じ、厳しさを増す財政事情の中で破綻する自治体さえもあらわれました。まさに「こんなはずではなかった21世紀」を迎えておるのであります。


 先月25日、小野市連合区長会総会が開催をされまして、私のほうから「市政の概要」のプレゼンテーションをさせていただいたところであります。


 その中でも紹介をさせていただきましたが、この場でも少し触れておきます。


 まずは行財政改革の仕組みづくりとして「方針管理制度」というものを導入し、プラン・ドゥー・チェック・アクション、いわゆるPDCAのマネジメントサイクルを展開して、結果とそのプロセスを評価し、改善を加えながら組織全体としてトップ方針の達成を目指してまいったところであります。


 その結果として、全国から約600件を超える行政視察や、あるいはまた問い合わせをお受けしたこと、さらには年間市税の約2.5倍に当たる約180億円の経費節減を実現したことなどは、その象徴ではないかと思っております。


 職員の数につきましても配置基準のある消防とか、あるいは病院というものを除き12年間で380人から281人に、約100人、率にして26%削減しており、現在小野市の職員数は市民100人当たり0.563人で、人口10万人未満の市では県内最少であることを皆さん方も十分ご理解をいただきたい。


 まさに少数精鋭で、その質を落とすことなく多くの業務を遂行しており、小野市の行政経営の基本理念に基づいた、より高度でより高品質なサービスをいかに低コストで提供していくかということを実践しているところであります。


 財政指標につきましては、預金に当たる基金の残高でありますが、平成22年度末で78億円を確保し、地方債、いわゆる借金の残高は139億円であり、目標としてまいりました残高140億円をクリアし、その結果、市民1人当たりの預金は、県下29市中で多いほうから7番目、借金は少ないほうから29市中2番目であります。


 将来における借金返済の財政規模に対する割合を示す将来負担比率は1.9%となる見込みでありまして、県下29市中唯一の1けた台であり、それは言うまでもなく第1位であります。


 また、「情報はまさに市民の財産である」という理念のもと「情報の一元化」を図り、「市長への手紙」を初めとする多様な広聴の仕組みを構築いたしております。


 すなわち市民からの意見は、お年寄りであろうと区長さんであろうと子供さんであろうと、そして議員の皆さんであろうと受け付けをして記録し、すべてみずからが拝見した上で全庁的に検討をさせ、匿名を含めてすべてに文書で回答するというシステムであります。


 匿名にも文書で回答するとは何ゆえかということでありますが、これは私たちは先ほど申し上げたように、「情報は市民の財産である」という理念のもとにいかなる声なき声であろうともそれに対して行政側はどう対処するのかと、どう対処すべきなのか、これをしっかりと考えるというそのことのプロセスを重視するからであります。単に匿名であるから返事をするところがないから適当に置いておこうではないのであります。それはネガティブな話もあります。しかし、ポジティブな話に持っていくかどうか、ここが私たちの果たし得る役割、機能であります。その点を十分ご理解いただきたいと思うわけであります。


 そのようにだれが言ってこられた意見なのかということによって回答の内容が左右されるということは結果としてはないということであります。


 私が市民の方々からお聞きした意見であっても受け付け者、市長ということで登録をしなければなりません。私の家にも直接電話で要望なり、あるいは苦情がもたらされます。逆に、電話をかけられた方が本当に市長ですかということを聞かれる場合もあります。しかし、しっかりとお受けをして、必ず市民サービス課へ登録をいたしまして、その意見に対してどう対処するかということを一つの文書として残しておるわけで、したがいまして、例えば8年前の何月何日にどのような方からどのような苦情なり要望なりがあって、私たちはどう対応したのかと具体的に見える形において何をできないと言い、何ができると言ったのか、これをきっちりと記録に残しておくシステムというのは、恐らく兵庫県下29市でもそこまでやってるところはないと断言をいたしております。


 私たちは、この情報の重みというものがいかに大事であるかということ、それすなわち財産であるというこの徹底した理念の一貫性を今後も貫いていく予定でありますので、皆さんも十分ご理解いただき、加えて我々理事者側のほうもしっかりとこのことを再確認をする必要があると、こんな自戒の意味も含めましてこの場でこのようなことを申し上げておるところでございます。


 なお、今までに寄せられました市民からのご意見は約8,400件にも達しておりまして、すべての情報をデータベース化して管理しておるということを先ほど申し上げたわけであります。


 このようにこれまでの3期12年間の徹底した行財政改革、市民の暮らしに重点を置いた施策はこれからも継続してまいりますが、一方で、20年後、30年後の小野市を見据えた新たな未来への挑戦も必要であります。


 いわゆるカット、カット、あれもやめよう、これもやめよう。そして同時に、今このような大震災が起こった。もう花火大会もやめよう、小野まつりをやめようとか、そういうことではないんです。元気な日本をつくるという、必ずや日本民族は立ち上がります。そのためにもこの小さなまちから従来と同じような姿勢で市民の負託にこたえると、これが小野市の明快な姿勢であるということもご理解を賜りたい、このように思っております。


 そしてこのたび小野市の将来の発展の礎を築くために7つの重点政策ということを具体的な目標として掲げております。


 中にはハードルが高いものもありますが、従来型の思考回路から脱却して、大きな流れや情勢をしっかりと見きわめ、新たな感覚と感性により、新しいサービス、新しい仕組み、新しい価値観、これを生み出す新たな創造への行動を積極的に起こしていかなければならないと考えているところであります。


 もう日本中が今全部萎縮しております。20年後、30年後のために私たちは今何をすべきなのか、これこそが小野市政に求められる重大な課題であると、このように認識をいたしております。


 議会と行政は、車の両輪に例えられます。目指すべき理念、目標というものを議員の皆さんもぜひ共有していただき、小野市の発展のためにさらなるご支援、そしてご協力を賜りますようお願いを申し上げます。


 さて、あす、5月12日から15日までの日程で国内男子ゴルフツアー三大大会の第1戦である第79回日本プロゴルフ選手権大会が小野東洋ゴルフ倶楽部において開催をされます。


 昨日ごあいさつも兼ねてそれぞれのプロの方と話をいたしました。松井 功PGA会長、加えて中嶋プロとも話をし、また谷口プロと話し、あの石川 遼プロも来ておりまして、非常に礼儀正しい選手でありました。池田勇太プロも元気でしたね。


 そういった人たちにも、おのみ〜ずの発信と地ビール、おの恋ビールを皆さんに飲んでいただくというようなことも申し上げましたし、こよなく小野市を愛してほしいということも申し上げたつもりであります。非常に皆さん小野市に対して興味を持っていただきました。


 ことしはメジャー大会が小野市で2つあります。日本プロゴルフ選手権というのは、一番日本では古いゴルフ大会ですね。そして関西オープンというのが、小野ゴルフ場で夏にありますので多くの方が小野市へお越しになります。それゆえにきれいなまちだなと、あるいは不法投棄なんかないなというようなことについてもきめ細かく市民安全部を中心としてそういう巡回も強化していくということが大事だろうと。何かをきっかけにやるべき目標をきちっと決めていくと。必ず一つのイベントの中には、その裏にもう一つの戦略を必ず組み込まなきゃならないということであります。


 そして、この大会では、賞金総額1億5,000万円ということです。優勝賞金は3,000万なんですけども、1億5,000万のうち10%、つまり1,500万円が東日本大震災の義援金として寄附されるということであります。


 また、会場内のギャラリープラザでは、小野市の特産品を並べた特設ブースも設置いたしまして、新しく発売する先ほど申しましたおの恋ビール、そして小野市のB級グルメであるおの恋ホルモン焼きそばなど、小野市ならではのそういう逸品が並びます。当然皆さん方もこれだけの大会でありますから、ぜひともゴルフを見に行くだけではなくて、会場の雰囲気をぜひ味わっていただきたいと。


 ゴルフ場というのは、小野市のある面では財産なんですね。小野市には6つあります。ゴルフ利用税を今いただいてるけど、私はあいさつの中でゴルフ利用税やなくて、ゴルフ振興税というような税金にしたらどうやという話を中嶋プロとやりましたら、すばらしい、それはという話になりまして、利用税をなくしましょうなんていうような運動が出ておりますけど、そうではなくて、あの環境を市民に開放して、そして大いにスポーツをやり、そしてマナーを守るそういう非常に礼儀正しい子供たちを育てるということも一つのねらいであろうと私は思うところであります。


 東日本大震災からきょうでちょうど2カ月になりますが、震災復興の一助としてこのように私たちができることをしてまいりたいと考えておりますので、議員の皆さん方におかれましてもPRの一翼を担っていただきたいと存じます。


 さて、今回の臨時会に提出をいたしております議案は、専決処分の承認を求めるもの1件であります。


 議案の細部につきましては担当者からご説明を申し上げますので、ご審議、ご決定を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。


○臨時議長(井上日吉君)  市長のあいさつは終わりました。





                 〜開 議 宣 告〜





○臨時議長(井上日吉君)  これより本日の会議を開きます。


 この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。


 仮議席は、ただいまご着席の議席といたします。


 それでは、お手元に配付いたしております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





               〜日程第1 議長の選挙〜





○臨時議長(井上日吉君)  日程第1、議長の選挙であります。


 これより議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議 場 閉 鎖)


○臨時議長(井上日吉君)  ただいまの出席議員数は16人であります。


 投票用紙を配付させます。


               (投 票 用 紙 配 付)


○臨時議長(井上日吉君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶものあり)


○臨時議長(井上日吉君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                (投 票 箱 点 検)


○臨時議長(井上日吉君)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 白票は無効であります。


 これより事務局長に点呼を命じます。


               (事務局長点呼・議員投票)


○臨時議長(井上日吉君)  投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶものあり)


○臨時議長(井上日吉君)  投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議 場 開 鎖)


○臨時議長(井上日吉君)  これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に山本悟朗議員、前田光教議員、両議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを求めます。


                 (開     票)


○臨時議長(井上日吉君)  これより選挙の結果をご報告いたします。


 投票総数16票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ。


 有効投票中、井上日吉議員9票、川名善三議員7票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、4票であります。


 よって、不肖私、井上日吉が議長に当選したことを宣告いたします。


 それでは、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知を受けることにいたします。


 この際、議長をお受けいたしまして、当選のごあいさつを申し上げます。


               (当選承諾及びあいさつ)


○16番(井上日吉君)  ただいま議員の皆様方の温かいご支援によりまして伝統と名誉ある小野市議会議長に当選させていただき、本当にありがとうございました。心から感謝を申し上げる次第でございます。


 私は、浅学非才、まことに微力でございますが、ご推挙いただいたからには自分自身を厳しく律しながら議会の円満な運営と歴代の議長が取り組んでこられた議会改革、そして蓬莱市政の掲げる誇りと信頼、希望に包まれた愛着の創造の実現に向けて行政施策を力いっぱい支えてまいりたい所存でございます。


 何とぞ議員並びに当局のさらなるご指導とご支援をひとえにお願い申し上げまして、まことに簡単粗辞でございますけれども、その意を尽くしませんが、議長就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





               〜日程第2 議席の指定〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第2、議席の指定であります。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。


 議席は、お手元に配付いたしております議席表のとおり指定いたします。





            〜日程第3 会議録署名議員の指名〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第3、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって、議長より指名いたします。


 山本悟朗議員


 前田光教議員


両議員にお願いいたします。





               〜日程第4 会期の決定〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第4、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定いたしました。





                〜日程第5 諸報告〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第5、諸報告であります。


 まず、説明のため今期臨時会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付いたしております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり1件であります。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付いたしております。


 以上で、諸報告を終わります。





               〜日程第6 副議長の選挙〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第6、副議長の選挙であります。


 これより副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議 場 閉 鎖)


○議長(井上日吉君)  ただいまの出席議員数は16人であります。


 投票用紙を配付させます。


               (投 票 用 紙 配 付)


○議長(井上日吉君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                (投 票 箱 点 検)


○議長(井上日吉君)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 白票は無効であります。


 これより事務局長に点呼を命じます。


               (事務局長点呼・議員投票)


○議長(井上日吉君)  投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議 場 開 鎖)


○議長(井上日吉君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に高坂純子議員、小林千津子議員、両議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを求めます。


                 (開     票)


○議長(井上日吉君)  選挙の結果をご報告いたします。


 投票総数16票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票16票。


 有効投票中、岡嶋正昭議員8票、山中修己議員8票。


 以上のとおりであります。


 すなわち、岡嶋正昭議員の得票数と山中修己議員の得票数は同数であります。しかもその得票数は、法定得票数4票以上であります。


 よって、地方自治法第118条の規定により準用する公職選挙法第95条第2項の規定によって、当選者はくじで定めることになりました。


 まず、くじを引く順序をくじで決め、その順序に基づいて当選人を定めるくじを引いていただくことにいたします。


 以上でご了承願います。


 岡嶋正昭議員、山中修己議員の登壇を願います。


 まず初めに、くじを引く順序を決めていただきます。


 抽せん器の中に1、2のどちらかの数字を書いたくじ棒が入っておりますが、1の数字を引かれた人が当選人を定めるくじを先に引いていただくことにします。


 どうぞ、くじを引いてください。岡嶋議員から。


                 (く じ 引 き)


○議長(井上日吉君)  ただいまのくじの結果、山中修己議員が先にくじを引くことになりました。


 当選人を定めるくじは、抽せん器の中に当選と明示したくじ棒と何も表示していないくじ棒が入っておりますが、当選と明示したくじ棒を引かれた人を当選人と定めます。


 どうぞ、山中議員からくじ棒を引いてください。


                 (く じ 引 き)


○議長(井上日吉君)  くじの結果をご報告いたします。


 岡嶋正昭議員が当選のくじを引かれました。


 よって、岡嶋正昭議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました岡嶋正昭議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 この際、岡嶋正昭議員の副議長当選のあいさつの発言を許可いたします。


 岡嶋正昭副議長。


               (当選承諾及びあいさつ)


                (岡嶋正昭君 登壇)


○8番(岡嶋正昭君)  ただいま副議長の選挙に当選しました岡嶋でございます。突然のことで予期もしておりませんでしたので、全くどのようにごあいさつしていいのか真っ白の状態でございます。


 16名の皆様方で選んでいただき、そして井上日吉議長のもとこの1年間精いっぱい取り組んでまいりたいと思います。議員の皆様方のご支援をいただき、小野市発展のため、そして小野市議会ますますの活性化することを誓いまして、副議長の職を務めさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


                  (拍  手)


○議長(井上日吉君)  岡嶋正昭副議長の当選承諾及びあいさつは終わりました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は、15分前に庁内放送をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。





                休憩 午前10時48分


                ───────────


                再開 午後 1時15分





○議長(井上日吉君)  ただいまから会議を再開いたします。





           〜日程第7 議選第3号〜議選第10号〜





○議長(井上日吉君)  お諮りいたします。


 各常任委員並びに議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名いたします。


 総務文教常任委員として、前田光教議員、高坂純子議員、中井澄夫議員、藤本修造議員、松本英昭議員、川名善三議員、松井精史議員、不肖私、井上日吉、以上8名とする。


 民生地域常任委員として、山本悟朗議員、小林千津子議員、河島三奈議員、藤原 章議員、岡嶋正昭議員、加島 淳議員、山中修己議員、竹内 修議員、以上8名とする。


 議会運営委員として、前田光教議員、加島 淳議員、藤本修造議員、川名善三議員、松井精史議員、以上5名とし、2名を欠員とする。


 お諮りいたします。


 ただいま指名のとおり、それぞれ常任委員並びに議会運営委員に選任することに決定してご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員並びに議会運営委員は、議長指名のとおり選任されました。





                休憩 午後 1時17分


                ───────────


                再開 午後 1時22分





      〜常任委員・議会運営委員の正・副委員長の選任の報告〜





○議長(井上日吉君)  次に、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選でありますが、休憩中にそれぞれ互選されましたので、ご報告いたします。


 総務文教常任委員会


    委員長に    松本英昭議員


    副委員長に   高坂純子議員


 民生地域常任委員会


    委員長に    山中修己議員


    副委員長に   山本悟朗議員


 議会運営委員会


    委員長に    藤本修造議員


    副委員長に   加島 淳議員


 以上のとおり、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選の結果報告を終わります。


 次に、北播衛生事務組合議員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 河島三奈議員、藤原 章議員、山中修己議員、以上3名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました3名を当選人と定めることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました3名が北播衛生事務組合議員に当選されました。


 お諮りいたします。


 播磨内陸医務事業組合議員については、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 播磨内陸医務事業組合議員に藤本修造議員、松井精史議員、以上2名を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、播磨内陸医務事業組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 次に、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 岡嶋正昭議員、川名善三議員、以上2名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました2名を当選人と定めることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました2名が北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員に当選されました。


 お諮りいたします。


 小野加東環境施設事務組合議員については、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東環境施設事務組合議員に前田光教議員、河島三奈議員、中井澄夫議員、松本英昭議員、以上4名を指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東環境施設事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 お諮りいたします。


 小野加東広域事務組合議員については、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東広域事務組合議員に山本悟朗議員、小林千津子議員、加島 淳議員、井上日吉、以上4名を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東広域事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 次に、北播磨総合医療センター企業団議員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 山本悟朗議員、高坂純子議員、岡嶋正昭議員、山中修己議員、竹内 修議員、以上5名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました5名を当選人と定めることにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました5名が北播磨総合医療センター企業団議員に当選いたしました。


 以上のとおり、各組合議員にそれぞれご就任願うことにいたしまして、この場から告知いたします。


 この際、ご報告申し上げます。


 議会選出の各種委員等につきましては、お手元に配付いたしております別紙一覧表のとおり選任し、それぞれご就任願うことにいたしておりますので、報告いたします。





               〜日程第8 議案第37号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第8、議案第37号を議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


                (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(松野和彦君)  議案第37号 小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、提案説明をいたします。


 議案書の37ページであります。本議案は、地方税法施行令の一部を改正する政令第44号が本年3月30日に公布され、4月1日から施行された課税限度額の改正に合わせ条例改正するものであります。


 改正内容は、地方税法施行令の一部改正において国民健康保険税の基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額の限度額がそれぞれ引き上げられたことに合わせ、基礎課税限度額をこれまでの50万円から51万円に、後期高齢者支援金等課税限度額を13万円から14万円に、また介護納付金課税限度額を10万円から12万円に改めるものであり、このたびの改正内容は事前に小野市国民健康保険運営協議会の了承を得ているところであります。


 なお、この条例は、本年3月31日付をもって専決し、4月1日から施行するもので、これについてご承認をお願いするものであります。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  以上で当局の提案理由の説明は終わりました。


 議案第37号について質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第37号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに討論・表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第37号は、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論・表決に入ります。


 議案第37号について討論の希望はありませんので、これにて討論を終結いたします。


 これより議案を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第37号は、原案のとおり承認されました。





                 〜議案第38号〜





○議長(井上日吉君)  お諮りいたします。


 ただいま市長から議案第38号 小野市監査委員の選任についてが提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第38号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 議案第38号 小野市監査委員の選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                  (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第38号として、小野市監査委員の選任の件を追加し、議案の説明をいたします。


 監査委員の掘井算満氏の任期が地方自治法第197条の規定により、平成23年4月30日で満了したため、後任の監査委員といたしまして、小野市樫山町410番地、加島 淳氏を選任いたしたいので、ご同意を賜りますよう、よろしくお願い申します。


 以上、提案説明といたします。


○議長(井上日吉君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、地方自治法第117条の規定により、加島 淳議員の退席を求めます。


                (加島 淳君 退席)


○議長(井上日吉君)  お諮りいたします。


 議案第38号については、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第38号 小野市監査委員の選任について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第38号は、原案のとおり同意することに決定しました。


 退席者の着席を求めます。


                (加島 淳君 着席)





                 〜閉 会 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  これにて、本会議に付議された案件の審議は、全部終了いたしました。


 よって、今期臨時会は、これにて閉会いたします。





                 〜議長あいさつ〜





○議長(井上日吉君)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは第373回小野市議会臨時会に付議されました案件のすべてを終了し、ここに閉会の運びとなりましたことは、まことにご同慶にたえません。


 このたびの臨時会は、一般選挙後、初議会であり、専決処分を初め議会役員の選挙並びに選任を中心に各常任委員会、議会運営委員会等、議決機関としての権能を発揮できる新体制を速やかに整えることができました。


 ここに議員各位の終始格別のご精励と慎重なご審議等に対し衷心より敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 先ほど不肖私、議員各位のご推挙により議長の要職を務めさせていただくことになり、その際に所懐の一端を申し上げたところでございますが、限られた財源で小野市の可能性を最大限に発揮するためには、議会と執行機関が相携え、十分な意思疎通を図る必要があります。


 また、5万市民が真に望む市政を実現する上においても市議会の果たすべき役割と責任の重大さに改めて身の引き締まる思いをいたしているところであります。重ねて皆様方の一層のご指導、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げる次第であります。


 市当局におかれましては、依然として厳しい社会経済情勢が続く中、限られた財源を有効に活用し、市民の満足度向上のため、蓬莱市政のもと、誇りと信頼、希望に包まれた愛着の創造をまちづくり方針に掲げ、地方分権にふさわしい基礎自治体の新たなスタイルを確立するとともに、市民の生涯にわたる幸せと活力あるあこがれのまちの実現に向けて各種施策の推進に努められておりますことは、まことに喜びにたえないところであります。


 これから野山の新緑も映え、絶好の好季節を迎えようとしていますが、議員各位並びに市長を初め市当局におかれましては、何とぞご自愛の上、市政発展のため一層のご活躍を賜りますようにお願い申し上げます。


 終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対し厚くお礼を申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


 それでは、市長より閉会に当たり発言の申し出がございますので、お受けいたします。


 市長。





                 〜市長あいさつ〜





○市長(蓬莱 務君)  第373回市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言お礼かたがたごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会に提出をいたしておりました議案につきまして、いずれも原案どおりご承認、そしてご決定をいただきました。心から厚く御礼を申し上げます。


 また、今期臨時会は、市議会議員選挙後の最初の議会でありまして、議長並びに副議長初め議会役職及び各常任委員会等の委員構成につきまして選任、そしてご決定がなされ、新しい議会運営体制が確立されましたことを心からお喜びを申し上げますとともに、旧役員の皆様方のこれまでのご労苦に対しましても衷心より感謝を申し上げる次第であります。


 今後とも市政進展のために引き続きご尽力賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 なお、議員各位には健康に十分ご留意をされまして、より一層ご活躍されますことを祈念いたしまして、閉会に当たりましての私のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





                閉会 午後 1時37分