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兵庫県 小野市

平成21年第360回臨時会(第1日 5月14日)




平成21年第360回臨時会(第1日 5月14日)





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│                                            │


│       第360回小野市議会(臨時会)会議録                   │


│                                            │


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│              平成21年5月14日(木)(第1日)            │


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│                 開  会  午 前 10時00分           │


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   第1 会議録署名議員の指名         松 本 英 昭


                         石 田 喜久男


   第2 会期の決定            5月14日(木)〜5月14日(木)


                                   (1日間)


   第3 諸報告          (1)今期臨時会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 1件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 2件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)陳情書          ( 1件)


   第4 議案第40号            上程、提案説明、質疑、


                       (委員会付託省略)


                        討論、表決





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       松 本 英 昭


                         石 田 喜久男


   日程第2 会期の決定          5月14日(木)〜5月14日(木)


                                   (1日間)


   日程第3 諸報告        (1)今期臨時会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 1件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 2件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)陳情書          ( 1件)


   日程第4 議案第40号          上程、提案説明、質疑、


                       (委員会付託省略)


                        討論、表決


   日程追加 議長辞職の件


   日程追加 議長の選挙


   日程追加 副議長辞職の件


   日程追加 副議長の選挙


   日程追加 常任委員及び議会運営委員の選任


   日程追加 議会改革特別委員の辞任


   日程追加 議会改革特別委員の選任


   日程追加 各組合議員の辞任


   日程追加 各組合議員の選任


   日程追加 議案第41号          上程、提案説明、


                       (議事順序省略)、表決





3 議事順序


   開会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第40号


   休憩(午前10時32分)


   再開(午前10時33分)


   議長辞職の件


   議長の選挙


   休憩(午前10時49分)


   再開(午前10時51分)


   副議長辞職の件


   副議長の選挙


   休憩(午前11時06分)


   再開(午後 1時30分)


   常任委員及び議会運営委員の選任


   休憩(午後 1時35分)


   再開(午後 1時38分)


   常任委員・議会運営委員の正・副委員長の選任の報告


   議会改革特別委員の辞任


   議会改革特別委員の選任


   各組合議員の辞任


   各組合議員の選任


   議案第41号


   閉会宣告(午後 1時55分)





4 会議に出席した議員(18名)


   1番  藤井 玉夫


   2番  河島 信行


   3番  松本 哲昇


   4番  岡嶋 正昭


   5番  竹内  修


   6番  河合 俊彦


   7番  藤本 修造


   8番  山中 修己


   9番  加島  淳


  10番  松本 英昭


  11番  石田喜久男


  12番  川名 善三


  13番  藤原  健


  14番  掘井 算満


  15番  松井 精史


  16番  井上 日吉


  17番  鈴垣  元


  18番  吉田 成宏





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長    安居 正敏


   議会事務局課長補佐 井岡  伸


   議会事務局主査   大橋めぐみ





7 会議に出席した説明員(14名)


   市長        蓬莱  務


   副市長       井上 嘉之


   副市長       小林 清豪


   会計管理者     冨田  修


   総務部長      近都 正幸


   市民安全部長    三串美智也


   市民安全部次長   松尾 五郎


   市民福祉部長    松野 和彦


   地域振興部長    森本  孝


   市民病院事務部長  藤田 久好


   水道部長      小林 昌彦


   消防長       藤本 明弘


   教育長       陰山  茂


   教育次長      今村 義明





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


議案第40号 専決処分の承認を求めることについて(小野市税条例等の一部を改正する


       条例の制定について


議案第41号 小野市監査委員の選任について





 2.議会提出議案


議選第 1号 小野市議会議長の選挙について


議選第 2号 小野市議会副議長の選挙について


議選第 3号 小野市議会常任委員の選任について


議選第 4号 小野市議会議会運営委員の選任について


議選第 5号 小野市議会議会改革特別委員の選任について


議選第 6号 北播衛生事務組合議員の選挙について


議選第 7号 播磨内陸医務事業組合議員の選任について


議選第 8号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙について


議選第 9号 小野加東環境施設事務組合議員の選任について


議選第10号 小野加東広域事務組合議員の選任について








               開会 午前10時00分





                〜議長あいさつ〜





○議長(藤原 健君)  おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 風薫るさわやかな季節を迎え、議員各位にはご健勝にてご参集を賜り、本日ここに第360回小野市議会臨時会を開会できますことは、まことにご同慶にたえません。


 さて、今期臨時会に提案されます案件は、条例制定に係る重要な案件であります。


 また、例年どおり追加日程で議会役員の改選並びに選任などを予定いたしておりますので、何とぞ議員各位にはご精励を賜りまして慎重にご審議の上、適切妥当なる結論が得られますようお願い申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、開会のごあいさつといたします。





                〜開 会 宣 告〜





○議長(藤原 健君)  ただいまから、第360回小野市議会臨時会を開会いたします。





                〜開 議 宣 告〜





○議長(藤原 健君)  これより本日の会議を開きます。


 それでは、お手元に配付いたしております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(藤原 健君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって議長より指名いたします。


 松本英昭議員


 石田喜久男議員


の両議員にお願いいたします。





              〜日程第2 会期の決定〜





○議長(藤原 健君)  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(藤原 健君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





               〜日程第3 諸報告〜





○議長(藤原 健君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期臨時会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付いたしております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり1件であります。


 次に、市長から提出されました専決処分の報告書は別紙のとおり2件であります。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 次に、5月7日の議会運営委員会までに受け付けました陳情書は、お手元に配付のとおり1件であります。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付いたしております。


 以上で、諸報告を終わります。





   〜日程第4 議案第40号〜





○議長(藤原 健君)  次に、日程第4、議案第40号を議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  本日、第360回市議会臨時会を招集をいたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご出席を賜りまして、開会の運びとなりました。心から厚く御礼を申し上げます。


 まず初めに、親からの虐待により、2年前に小野市に大阪府の高槻市から転入して、わずか3カ月足らずで幼い子供のとうとい命が奪われ、その亡きがらが2年近くにわたって放置されるという本当に痛ましい事件が田園町にあります県営住宅で起こりました。何の罪もない子供のことを考えますと本当に無念で仕方ありません。謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。


 何とかこういった状況を把握する方法はなかったのかということで独自に調査をし、また警察からも情報をもらい、いろいろやっておりましたが、結果的に亡くなった子供というのは転入後3カ月以内に亡くなったということであります。しかも、保育所に入る前ということ、また予防接種等につきましても大阪府の方で接種した後ということで、市の健康課もそれにタッチすることができなかった。しかも、上の姉が今小学校2年生でありますけれども、当時はまだ就学前ということでございまして、そうしますと教育行政の方も全く関与できないということで、保育所にもわずか20日ほど入ったわけでありますけれども、それでその後すぐやめてるわけでありますけども、そういう場合は、妊娠したんで赤ちゃんができた後1カ月ぐらい見てほしいというのはしょっちゅう保育所の中ではあります。都会では保育所というのは今、定員がいっぱいで待ちの人が多いのですけれども、小野市の場合は余裕がありますので、そういう場合は逐一お受けをするということになっております。


 そういうようなことからしましても、しかも当時母子家庭ということで結婚前の名前でありますから、全然その後の県営住宅での状況についても、いわゆる関係が当時なかったというようなことで、まさに地域住民あるいはまた行政とのエアポケットに入ってしまったということも重なりまして非常にこのような不幸なことがあり、また集合住宅ということで、昔からずっとそこに住み続けておられる方だったら、最近あの子どうしたんだろうねということもあったんでしょうが、わずか3カ月と、また他府県からの入居者ということもあって、これは決して言いわけをしていることではなくて、そういうケースもあるということで、今後もそういった人たちに対してもどのような情報管理あるいは近隣とのコミュニケーションをいかに図っていくかという、まさにどうすればこういう問題を防ぐことができるであろうかということを前向きに考えるためにも、今回のことは単に事件としてではなくて、市としてやはりできることはほかにないのかということを模索するために、ポジティブに前向きにこの機会に考える必要があろうと私は考えております。


 しかし、我々としてはこんなことが現実にあるんだろうかというように、本当に正直にそう思いました。いずれにしましても、後はもう当局に判断をゆだねるしかないわけでありますけれども、我々としてはこういう事件をやっぱりきっちり検証をして、そして、今後こういうことのないように努力をするということであります。


 こうした背景から事件の再発防止のために、先週の7日に小野市要保護児童対策地域協議会というものを開催をいたしまして、先ほど申し上げたような状況等を十分説明もいたしまして、そしてさらなる情報の共有化に取り組むなど、関係機関と連携を強化することによって、積極的かつ横断的な情報収集に努めまして、未然の防止策を講じてまいりたいと考えてます。


 確かに限界はあるといえばあるんですが、その後即とった行動を申し上げますと、市営住宅については関係部門、地域振興部の住宅の管理部門に巡回あるいは家庭訪問、あるいはヒアリングをするということを強化するように即刻指示をいたしまして実施をいたしておるということでございます。


 いずれにしましても、小野市にとっては非常に不幸な、そして何といっても子供さんにとって不幸な事故だったと思って、本当に謹んで改めてお悔やみ申し上げたいと思います。


 さて、厳しい経済情勢のもとでありますが、3年ぶりの積極型予算を編成いたしまして、平成21年度がスタートいたしましたけれども、昨年は行政手法のイノベーション、つまり行政のやり方というのを抜本的に見直そうという目標でそれぞれ多くの成果を上げてもらいました。いいことは継続し、変えるべきことは変えていこうということで、昨今の状況でいいますと、参議院選挙における投開票のスピードアップ、その日のうちに帰れるということを実践してくれましたし、また定額給付金等についてもやはりいち早く手をつけて、決まった以上は速やかにやるということについても行政手法のイノベーションの理念と、そしてその実行力が職員の意識改革につながり、少数精鋭の中でその見える成果を出してくれたと、このように私は高く評価をいたしております。


 それを受けまして、今期の方針は見えるマネジメント、MMの実践である、見えるのMとマネジメントのMということでMMの実践、市長はまた横文字を使うということでありますけれども、こういうキャッチフレーズというのは、みんながわかりやすく共有できるようなMMの実践、お互いにMMだね、こういうようにやるということでございます。


 例えば、きょうも朝指示いたしましたのは、市長への手紙を現在何件受けて何件回答して何%の達成率だと。朝一番来たときに市民サービス課は一番に表にしてあって、それが見える形だと。これは消化率が遅いと思えば関係各課に話をして速やかに返事を出せるようにとか、あるいは市長への手紙等はきちっと市民サービス課に登録をするという義務と責務があるようなルールになってる。それが抜け漏れがあった場合は、これはやはり抜け漏れのないようにしなさいと。その件数が幾らあってというようなことを、いわゆる口先だけじゃなくて具体的な数値とデータで把握をし管理をしていくという。そういうように管理者というのは何を管理するかという管理項目がわかっていて初めて管理者であると、こういうようなことから、今回のMMの実践という方針を考えたところであります。


 皆様方にもこの見えるマネジメントについて、その目標に向かって今期方針を立てておりますので、できるかできないかという結果だけではなくて、そのプロセスを評価すると。いかに努力して頑張ったか、そこを評価するのであって、結果を出せればいいのであれば結果を出せることしかしませんから、そうじゃなくて、結果は当然のことながら、結果に至るプロセスを評価すると、こういうことであります。人事評価制度というのは単に成果だけを求めてるわけではなくて、そのプロセスに対する努力をも認めるということによって、賞与等に対するインセンティブ給を変化させるという、つまり民間の場合は要は利益が出るか出ないかでありますけれども、行政の場合はそうじゃなくて、いかにして努力をし、いかにしてそのプロセスを実践したか、そのためには必ず管理する項目をきちっと持つという、管理者たる者は管理項目を持って初めて管理できるんだと、管理項目がないところに管理することはできないわけであります。名前だけの管理者であってはならないということを方針管理の審査の中で今回は特に指示をいたしたところであります。


 このように10年前から行政経営の管理ツールとして小野市型方針管理制度を実施いたしておることは、先ほど申し上げたとおりであります。大切なことは、職員全員が絶えず目的意識を持って、そして何をすべきかという目標設定と、そしてその何をするかのためにいかに管理する項目をたてるかというこの目標設定と管理項目を明確にするということがポイントであります。


 100年に一度といわれるこの不況下で、数少ない勝ち組企業の一つに日本マクドナルドがあることは新聞紙上でもご承知のとおりであります。御存じのとおり日本じゅうに数多くの店舗を展開されていますが、各店舗では30分ごとに販売目標を設定し、常に数字を意識しながら営業利益の確保につなげているといいます。


 我々自治体も大変厳しい行財政環境に直面している時代だからこそ、いま一度原点に立ち戻り、自己を見失うことなく、時代の変化にフレキシブルにかつスピーディーに対応することが求められているところであります。


 初心を忘れることなく、これまでの10年間の検証、総括を行うとともに、見えるM、マネジメントM、MMの実践により、さらなる飛躍と変革に向けて、そして生き残りというネガティブな取り組みではなくて、勝ち残りを目指したポジティブシンキング、前向きな思考回路でチャレンジをしてまいりたいと考えております。


 続きまして、議員の皆様のお手元にも既に届いていると思われます定額給付金ですが、小野市での定額給付金の支給開始日はもう2カ月以上も前になります3月11日でございました。これは全国において、市区町村の数がおよそ1,800ある中で、ベストテン入りとなる8番目の早さでありました。


 さらに、平成20年度末の支給決定率が金額ベースで95.8%に達しました。これは、兵庫県下29市12町、41市町でありますけど、第1位であります。ちなみに、4月末現在では97.7%にもなり、もう既にほとんどの市民の皆様にお渡しすることができております。


 これを言いますと、また自治労は、市長の自慢話ということを言うわけでありますけれども、念のために申しますと、小野市の職員は一切あの種の活動には参加をいたしておりません。昨日、私は出張でおりませんでしたけれども、市の職員はこれはボーナス闘争が中心となってるんですが、これさえにも参加をしていないということであります。といいますのは、市議会のほうに、議員さん方はああいう活動に対してどう思われてるんだと、市の職員に対してどう思ってるんだという話があったらしいんですけれども、市の職員は関与いたしておりませんということを御存じでない方がたくさんいらっしゃるので、あえてこの場でお話をさせていただいております。小野市の職員は賛同せずということで参加をしていないということを聞いております。


 このように定額給付金のデータも披露させていただくというのも、やはり一生懸命頑張ってますではなくて、きょう現在何%達成しているんだということをデータで管理をして、そして後残っている2、3%をどのようにして、いつまでに、具体的に行動としてどうするんだという次の一歩のためには現状をはっきりと把握する必要があるからです。こういう管理思考というのは絶対不可欠であるし、行政が最も今まで苦手としてきたところであります。そういうことをはっきりさせることによって、できないからといって非難してはならないんです。できない残っている部分をどう把握するために何をすべきかということを考えるために、現状をしっかりとデータベース化して管理すると、これが見えるマネジメントの実践の一例であります。そういうことで申し上げたわけであります。


 そのように今回の定額給付金の支給もそうでありますし、まさに行政手法のイノベーションへのチャレンジとして、年度内支給という目標を掲げて職員の仕事のやり方に対する意識改革ともとらえて全庁挙げて取り組んでまいりました。100%とはいきませんでしたが、ほぼその目標を達成することができたと思っています。といいますのは、あと何%いうのは住所が不在であるとか、ご本人と連絡がとれないとかというような問題があります。これはもう本当にある面では不可抗力的なものもあるのですけれども、かといってほっておくわけにはいきませんので、きちっと管理できるものと管理できないものを分けて、小野市はいち早くこの活動の終結宣言を出したいと、こう思っております。今、担当部局の方には速やかにほかの仕事に移れるような体制、新しい目標に向かって動くことができるように考えなさいと、こういう指示をいたしているところであります。


 いずれにしましても、手前みそで恐縮でありますけれども、本当に職員の奮闘ぶりもぜひともたたえてやりたいと、私はそう思っております。意識改革、いろいろ申し上げておりますけれども、実際に小野市の職員は見える成果をきちっと出し、そしてやるべきことをきちっとやると、これだけは事実であります。この点については皆さん方も十分ご認識をいただきたいし、またご理解を賜りたいと、こう思っております。


 そして、ついに先日、国内で感染者が確認されまして全世界で猛威がまだまだ続いております新型インフルエンザでありますが、リスクマネジメントの重要性は常々認識をいたしてるところでありますが、プロアクティブな、いわゆる先手管理ですね、先手管理の行動として近隣地帯に先駆けまして、まだ海外発生期の段階であった先月28日、私を本部長とする対策本部を設置して、保健センターに相談窓口を設けたところであります。


 悲観的に準備をして楽観的に対応するというリスクマネジメントの基本方針のもとに、市民の方々へ提供するためのマスク1万7,000個、病院での屋外診察用のエアテント新たに2基を購入する、その他ゴーグル、消毒薬等の手配も済ませました。


 今後、WHO(世界保健機関)のフェーズ6への引き上げといった事態も十分想定されております。きょう現在まだ5でとまっているようでありますけれども、そういうことも想定されております。その場合、市役所の果たすべき役割といたしましては、健康相談や関係機関との緊密な連携は言うまでもないところですが、市民の方々への情報提供による感染拡大の防止や医療体制の確立、さらに自宅療養の要援護者に対する食料、日用必需品の配給など、さまざまなケースを想定して、万全の体制をとっているところであります。


 一方、新型インフルエンザは人が感染者に近距離で接触することによって広がるため、市民一人一人が感染拡大防止に関する正しい知識を持ち、協力し合って自分たちの家庭や地域を守る心構えが肝要であります。


 昨日の近畿市長会でも緊急動議として政府からこの新型インフルエンザに対する情報の迅速な伝達、情報の発信、これを即刻やってほしいということで、そういう注文が出ていることも事実であります。


 みずからの健康はまさにみずからで守るという認識のもとに、細心の注意を払ってマスクの着用や手洗い、うがいなど自分自身ができることに取り組んでいただきたいと思います。


 とりわけ、教育長にも指示をいたしておりますけれども、教育行政についてはいち早く情報を入手し、そして県教委とも連携をとりながら、学校の対処をどうするか。とにかく情報をいかに早く、素早く入手して水平展開するか、自分のところが知っていただけではだめで、それを横に水平展開するという小野市のシステムというものは機能すると、私はそう信じておりますし、そのような体制についても万全を期すように指示をしておりますし、また教育機関としても考えていることは当然のことであります。そういう状況を少しお話をさせていただきたいと思います。


 最後に、小野市詩歌文学賞でありますけれども、詩の歌と書いて「しいか」と読みます。この文学賞ですが、先月の17日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイで、新聞社、ほとんどの新聞社が全部出てきておりましたけれども、テレビ局、それから文芸社等の出版社が集まる中で受賞者発表を行いました。


 平成2年より開催してまいりました上田三四二記念「小野市短歌フォーラム」がことしで20回の記念大会を迎えるに当たって、これを機に創設するというのは、3月の定例会でもその趣旨等につきましては申し上げましたところであります。「短歌、詩歌のまちおの」を全国に発信することはもとより、世界同時不況の今だからこそ、心の豊かさを見詰め直したいというのがこの文学賞創設に当たったの私の強い思いであります。


 なお、この文学賞は、短歌、俳句、詩のそれぞれの分野においてその年に刊行された中から最もすぐれた作品を一流の諸先生方によって精査していただいて、その中から一作を選ぶと。副賞として100万円を授与いたします。今だからこそ必要な日本人の心、思い、これを子供たちに伝えていくと、このような情報発信にチャレンジをしていくということであります。


 ご承知のとおり、来週土曜日の23日には、うるおい交流館エクラにて第1回「小野市詩歌文学賞」授賞式と第20回上田三四二記念「小野市短歌フォーラム」を同時開催いたします。初回ということもありますので、ぜひとも議員さん全員の出席をお願いを申し上げたいと思っております。やはり目で見る管理ということであります。まず、実際に参加していただくことに意義があると、こう思っております。


 今後、さらに内容を充実し、歴史を積み重ねながら、この小野市詩歌文学賞を権威ある賞に高めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様にもPRなどのご支援をよろしくお願いをいたします。


 さて、今回の臨時会に提出を予定しております議案は、「小野市税条例等の一部改正に係る専決処分の承認を求めるもの」の1件であります。


 議案の細部につきましては、この後担当者からご説明を申し上げますので、ご審議、こ決定を賜りますことをよろしくお願いを申し上げます。


○議長(藤原 健君)  議案第40号 専決処分の承認を求めることについて(小野市税条例等の一部を改正する条例の制定について)を総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(近都正幸君)  議案第40号 小野市税条例等の一部を改正する条例の制定の専決処分の承認を求めることについて提案説明をいたします。


 議案書の40ページであります。


 このたびの条例改正は、地方税法等の一部を改正する法律の公布に伴い、平成21年4月から施行される税制改正に対応するためのものであります。その主な内容は次のとおりであります。


 まず、第1条の改正は、主に土地の固定資産税を算出するための課税標準額についての負担調整措置を平成18年度から平成20年度までの間で設定していたものを、平成21年度から平成23年度の間も引き続き行うためのものであります。本来、土地の固定資産税は土地の評価額を課税標準額として計算するものでありますが、税負担が急激に増加しないようにするため、新年度の評価額が前年度の課税標準額から見てどの程度の水準に当たるかを求め、その水準に応じて課税標準額について引き下げ、据え置き、または加算の措置を行うのが負担調整措置であります。この措置を平成21年度からも継続するために改正を行うとするものであります。


 次に、第2条の改正では、長期優良住宅、いわゆる200年住宅を新築した場合に、固定資産税の減額措置期間が一般住宅よりも長く創設されたことに伴い、その申告手続についての規定の整備を行おうとするものであります。


 第3条の改正では、昨年12月議会で可決いただいた小野市税条例の一部を改正する条例を、さらに一部改正しようとするものであります。その内容は上場株式等の配当、譲渡益に対して金額にかかわらず軽減税率10%を平成23年12月31日まで延長するための改正を行おうとするものであります。この条例は本年3月31日をもって専決し、4月1日から施行するもので、これについてご承認をお願いするものであります。


 なお、第2条の改正のみ、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の施行にあわせて本年6月4日からの施行としております。


 以上、提案説明といたします。


○議長(藤原 健君)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 ただいまの説明に対し、質疑の希望はありませんか。


 議案第40号について質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第40号について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに討論・表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(藤原 健君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号については、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより、討論・表決に入ります。


 議案第40号について、討論の希望はありませんので、これにて討論を終結いたします。


 これより、議案第40号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(藤原 健君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第40号は、原案のとおり承認されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 議長席を交代いたしますので、そのままお待ちください。





               休憩 午前10時32分





               再開 午前10時33分





                〜議長辞職の件〜





○副議長(藤本修造君)  ただいまから、会議を再開いたします。


 この際、ご報告申し上げます。


 先ほど藤原 健議員から、本日付をもって、一身上の都合により議長を辞職した旨、辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(藤本修造君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 お諮りいたします。


 地方自治法第108条の規定に基づき、藤原 健議員の議長辞職を許可することに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(藤本修造君)  ご異議なしと認めます。


 よって、藤原 健議員の議長辞職を許可することに決定しました。


               (藤原 健君 入場)


 この際、藤原 健議員から、発言を求められておりますので、これを許可いたします。


               (藤原 健君 登壇)


○13番(藤原 健君)  議長を辞任するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 昨年、議長選挙により議員の皆様方の温かいご推挙をいただき議長に就任いたしました。以来この1年間微力ではありましたが、私なりに精いっぱい努力してまいりました。そして、大過なく本日を迎えることができましたのも、これひとえに皆様方の温かいご指導、ご鞭撻のたまものであり、心から厚く御礼申し上げます。


 この1年は市民に顔の見える議員活動をスローガンに各会派のホームページの立ち上げを行い、また議員活動を掲載した会報誌を発行するなど、市民の皆様に積極的な情報公開と議会の活性化に取り組んでまいりました。


 情報の共有化を図るため、常に当局との連絡を密にし、必要に応じて積極的に議員協議会を開催し、議会運営の円滑化を図るため、当局の説明を求めてまいりました。


 市議会も限られた権限の範疇ではありますが、市民の負託にこたえ、市当局との車の両輪の関係を堅持し、市政の伸展と市民福祉の向上に全力を尽くさなければなりません。私もこれからは一議員として議員活動に精励いたしたいと思いますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


 終わりになりましたが、蓬莱市長を初め、市当局から賜りました身に余るご厚情に対しまして心から御礼を申し上げますとともに、小野市政のますますの発展を心からお祈り申し上げ、辞任のごあいさつといたします。


 皆さん本当に大変お世話になりました。ありがとうございました。


                 (拍  手)


○副議長(藤本修造君)  藤原 健議員のあいさつは終わりました。





                 〜議長の選挙〜





○副議長(藤本修造君)  この際、お諮りいたします。


 藤原 健議員の議長辞職に伴い、欠員となりました議長の選挙を本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(藤本修造君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


 これより、議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○副議長(藤本修造君)  ただいまの出席議員数は、18人であります。


 投票用紙を配付させます。


              (投 票 用 紙 配 付)


○副議長(藤本修造君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○副議長(藤本修造君)  配付漏れ、なしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


               (投 票 箱 点 検)


○副議長(藤本修造君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を、名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次ご投票願います。


 白票は無効であります。


 これより、事務局長に点呼を命じます。


              (事務局長点呼・議員投票)


○副議長(藤本修造君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○副議長(藤本修造君)  投票漏れ、なしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


○副議長(藤本修造君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に竹内 修議員、河合俊彦議員の両議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを求めます。


                (開     票)


○副議長(藤本修造君)  これより、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 このうち、有効投票16票、無効投票2票であります。


 有効投票中、川名善三議員16票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、4.5票であります。


 よって、川名善三議員が議長に当選されました。


 ただいま、議長に当選されました川名善三議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 この際、川名善三議員の議長当選のあいさつの発言を許可いたします。


              (当選承諾及びあいさつ)


               (川名善三君 登壇)


○12番(川名善三君)  失礼をいたします。川名善三でございます。


 議長就任に際しまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは議員皆様方の温かいご支援によりまして、この市議会議長に当選させていただき、本当にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。


 私は浅学非才、まことに微力ではございますが、ご推挙いただいたからには自分自身を厳しく律しながら、議会の円滑な運営と蓬莱市政の掲げられている魅力、活力、個性に富んだ「21世紀に雄飛するエクセレントシティおの」の実現に向けて行政施策を力いっぱい支えてまいる所存でございます。


 また、これまでの歴代議長が進められてきました議会改革への流れをさらに推し進めるべく、一つ、開かれた議会、一つ、討論する議会、そして一つ、行動する議会、この3つをキーワードといたしまして、とどまることのない改革にチャレンジしてまいる所存でございます。何とぞ議員並びに当局のさらなるご指導とご支援をひとえにお願いを申し上げまして、まことに簡単粗辞でその意を尽くしませんが、議長就任のごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


                 (拍  手)


○副議長(藤本修造君)  川名善三議長の当選承諾及びあいさつは終わりました。


 それでは、川名議長と議長席を交代いたします。


 この際、暫時休憩いたします。





               休憩 午前10時49分





               再開 午前10時51分





○議長(川名善三君)  それでは、ただいまから議会を再開いたします。





                〜副議長辞職の件〜





○議長(川名善三君)  この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、藤本修造議員から、本日付をもって、一身上の都合により副議長を辞職した旨、辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 副議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定いたしました。


 お諮りいたします。


 地方自治法第108条の規定に基づき、藤本修造議員の副議長辞職を許可することに、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、藤本修造議員の副議長辞職を許可することに決定しました。


               (藤本修造議員 入場)


 この際、藤本修造議員から、発言を求められておりますので、これを許可いたします。


               (藤本修造君 登壇)


○7番(藤本修造君)  あっという間の1年間であったような気がいたします。毎日が穏やかで平和で大きな悲しみ事に出会わずに、1年間が送れたことがそういう思いをさせるものだと思っております。


 議員の皆様方には穏やかに過ごせたことをご指導とご支援、ご協力を賜りましてまことにありがとうございました。


 また、市長以下理事者側の皆さんにはきめ細かな対応をとっていただき、無事に過ごせましたことを心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。


 トヨタ自動車の6月の社長交代ということが報じられておりますが、創業家出身の豊田章男氏が社長でありますが、次期社長の言葉の中で印象深い言葉が一つあります。現場に一番近い社長でありたいという言葉であります。私も一議員となりましても、現場に一番近い議員として、より一層研さんを重ね、勉強をし続けてまいりたいと考えております。


 私たちを取り巻く環境は急激に変化をし、非常に厳しい環境の中でございますので、いつでも小野市民の目線、市民の皆さんからの信頼の度合いが、伝統ある小野市議会に対して、より今までよりは密になり濃くなりますように、一生懸命努力をし、顔の見える議員活動を続けてまいりたいと考えております。


 今後ともよろしくご指導を賜りますようにお願いを申し上げ、大変言葉足りませんが一年間のお礼の言葉といたします。


 本当にありがとうございました。


                 (拍  手)


○議長(川名善三君)  藤本修造議員のあいさつは終わりました。





                〜副議長の選挙〜





 この際、お諮りいたします。


 藤本修造議員の副議長辞職に伴い、欠員となりました副議長の選挙を本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


 これより、副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○議長(川名善三君)  ただいまの出席議員数は、18人であります。


 投票用紙を配付させます。


              (投 票 用 紙 配 付)


○議長(川名善三君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  配付漏れ、なしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


               (投 票 箱 点 検)


○議長(川名善三君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を、名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次ご投票願います。


 白票は無効であります。


 これより、事務局長に点呼を命じます。


              (事務局長点呼・議員投票)


○議長(川名善三君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  投票漏れ、なしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


○議長(川名善三君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に竹内 修議員、並びに河合俊彦議員の両議員を指名いたします。


 両議員の立ち会いを求めます。


                (開     票)


○議長(川名善三君)  これより、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票18票、無効投票なし。


 有効投票中、河島信行議員15票、山中修己議員2票、岡嶋正昭議員1票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、4.5票であります。


 よって、河島信行議員が副議長に当選されました。


 ただいま、副議長に当選されました河島信行議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 この際、河島信行議員の副議長当選のあいさつの発言を許可いたします。


              (当選承諾及びあいさつ)


               (河島信行君 登壇)


○2番(河島信行君)  まず、多くの議員の皆様にご支持をいただきまして、ありがとうございます。


 先ほど、新しい議長、川名善三新議長のお話にもありましたが、小野市議会のさらなる発展のために、市民の立場を代表した議会である、3点についてお話されましたが、開かれた議会を推進していく、2点目は討論する議会、そして3点目は行動する議会を推進することによって、今課題になっております議会改革を中心に市民のために頑張っていく、新議長を支えて、時には支えて、時にはいかがなもんだということも時にはあるかもわかりませんが、市民のために頑張っていきたいと思います。


 これから1年間、投票していただいた議員の皆様、そしてさらにすべての議員さんが河島にしてよかったなあと言っていただくように頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。


                 (拍  手)


○議長(川名善三君)  河島信行副議長の当選承諾及びあいさつは終わりました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は15分前に庁内放送をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。





               休憩 午前11時06分





               再開 午前13時30分





             〜常任委員及び議会運営委員の選任〜





○議長(川名善三君)  ただいまから、議会を再開いたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第3条及び第4条第3項の規定により、各常任委員並びに議会運営委員の選任の件を、本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員並びに議会運営委員の選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに選任いたします。


 お諮りいたします。


 各常任委員並びに議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名いたします。


 総務文教常任委員として、藤井玉夫議員、松本哲昇議員、山中修己議員、石田喜久男議員、井上日吉議員、不肖私、川名善三、以上6名とする。


 民生保健常任委員として、河島信行議員、岡嶋正昭議員、竹内 修議員、藤原 健議員、松井精史議員、鈴垣 元議員、以上6名とする。


 地域振興常任委員として、河合俊彦議員、藤本修造議員、加島 淳議員、松本英昭議員、掘井算満議員、吉田成宏議員、以上6名とする。


 議会運営委員として、藤井玉夫議員、松本哲昇議員、竹内 修議員、河合俊彦議員、加島 淳議員、松井精史議員、以上6名とし、1名欠員とする。


 お諮りいたします。


 ただいま指名のとおり、それぞれ常任委員並びに議会運営委員に選任することに決定してご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員並びに議会運営委員は、議長指名のとおり選任されました。





               休憩 午後 1時35分





               再開 午後 1時38分





     〜常任委員・議会運営委員の正・副委員長の選任の報告〜





○議長(川名善三君)  次に、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選でありますが、休憩中にそれぞれ互選されましたので、ご報告いたします。


 総務文教常任委員会


    委員長に    井上日吉議員


    副委員長に   松本哲昇議員


 民生保健常任委員会


    委員長に    岡嶋正昭議員


    副委員長に   鈴垣 元議員


 地域振興常任委員会


    委員長に    吉田成宏議員


    副委員長に   藤本修造議員


 議会運営委員会


    委員長に    加島 淳議員


    副委員長に   河合俊彦議員


 以上のとおり、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選の結果報告を終わります。





           〜議会改革特別委員の辞任〜





○議長(川名善三君)  この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、議会改革特別委員の藤原 健委員及び藤本修造委員より、本日付をもって、一身上の都合により辞任したい旨、それぞれ辞任願いが提出されました。


 お諮りいたします。


 議会改革特別委員の辞任の件を、本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 お諮りいたします。


 藤原 健委員及び藤本修造委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、辞任を許可することに決定しました。





          〜議会改革特別委員の選任〜





○議長(川名善三君)  お諮りいたします。


 議会改革特別委員の選任の件を、本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会改革特別委員の選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに選任いたします。


 議会改革特別委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、議長から指名いたします。松本英昭議員、不肖私、川名善三、以上2名であります。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしました2名の議員を議会改革特別委員に選任することに決定してご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会改革特別委員は、議長指名のとおり選任されました。





               〜各組合議員の辞任〜





○議長(川名善三君)  この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、各組合議員の全員より、本日付をもって、一身上の都合により辞任したい旨、それぞれ辞任願いが提出されました。


 お諮りいたします。


 各組合議員の辞任の件を、本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定いたしました。


 お諮りいたします。


 各組合議員の全員の辞任を許可することに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、辞任を許可することに決定いたしました。





               〜各組合議員の選任〜





○議長(川名善三君)  お諮りいたします。


 各組合議員の選任の件を、本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各組合議員の選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに選任いたします。


 まず、北播衛生事務組合の議員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 岡嶋正昭議員、掘井算満議員、鈴垣 元議員、以上3名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議長において指名いたしました、岡嶋正昭議員、掘井算満議員、鈴垣 元議員、以上3名を、北播衛生事務組合の議員の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま、指名いたしました3名が北播衛生事務組合の議員に当選されました。


 お諮りいたします。


 播磨内陸医務事業組合議員については、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 播磨内陸医務事業組合議員に、山中修己議員、加島 淳議員、以上2名を指名したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、播磨内陸医務事業組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 次に、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙であります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮りいたします。


 議長において、指名することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 河島信行議員、藤本修造議員、以上2名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議長において指名いたしました河島信行議員、藤本修造議員、以上2名を、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま、指名いたしました2名が北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員に当選いたしました。


 お諮りいたします。


 小野加東環境施設事務組合議員については、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東環境施設事務組合議員に、松本哲昇議員、松本英昭議員、石田喜久男議員、井上日吉議員、以上4名を、指名いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東環境施設事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 お諮りいたします。


 小野加東広域事務組合議員は、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東広域事務組合議員に竹内 修議員、河合俊彦議員、松井精史議員、吉田成宏議員、以上4名を指名いたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東広域事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 以上のとおり、各組合議員にそれぞれご就任願うことにいたしまして、この場から告知いたします。


 この際、ご報告申し上げます。


 議会選出の各種委員等の全員から、一身上の都合により、本日付をもって辞任したい旨の申し出があり、後任の各種委員等につきましては、お手元に配付いたしております、別紙一覧表のとおり選任し、それぞれご就任願うことにいたしておりますので、報告いたします。





                〜議案第41号〜





 お諮りいたします。


 ただいま、市長から議案第41号 小野市監査委員の選任についてが提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第41号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 議案第41号 小野市監査委員の選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略いたしまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第41号として、小野市監査委員の選任の件を追加し、議案の説明をいたします。


 監査委員の竹内 修氏から辞任の申し出がありましたので、後任の監査委員といたしまして、小野市神明町417番地の57、藤井玉夫氏を選任いたしたいので、ご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(川名善三君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、地方自治法第117条の規定により、藤井玉夫議員の退席を求めます。


               (藤井玉夫君 退席)


○議長(川名善三君)  お諮りいたします。


 議案第41号につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第41号 小野市監査委員の選任について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定して、ご異議ありませんか。


  (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(川名善三君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第41号は、原案のとおり同意することに決定しました。


 退席者の着席を求めます。


               (藤井玉夫君 着席)





                〜閉 会 宣 告〜





○議長(川名善三君)  これにて、本会議に付議された案件の審議は、全部終了いたしました。


 よって、今期臨時会はこれにて閉会いたします。





                〜議長あいさつ〜





○議長(川名善三君)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、第360回小野市議会臨時会に付議されました案件のすべてを終了し、ここに閉会の運びとなりましたことは、まことにご同慶にたえません。


 このたびの臨時会では、専決処分を初め、議会役員の選挙並びに選任を中心に、各常任委員会、議会運営委員会等、議決機関として、権能を発揮できる新体制を速やかに整えることができました。


 ここに、議員各位の終始格別のご精励と慎重なご審議等に対し、衷心より敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 これから、梅雨の季節を迎えようとしておりますが、6月定例会を控え、議員各位並びに市長を初め、市当局各位におかれましては、何とぞご自愛の上、市政発展のため、一層のご活躍を賜りますよう、お願い申し上げます。


 終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対し厚く御礼を申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


 それでは、市長より、閉会に当たり、発言の申し出がございますので、お受けいたします。


 市長。





                〜市長あいさつ〜





○市長(蓬莱 務君)  第360回市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言お礼かたがたごあいさつを申し上げます。


 今期の臨時会に提出しておりました議案につきまして、いずれも原案どおりご承認、またそしてご決定をいただきました。心から厚く御礼を申し上げます。


 今議会におきましては、議会の役員改選が行われまして、議長、そして副議長を初め、各委員会の委員、そして組合議員など新たにご選任されましたことを心からお喜びを申し上げます。また、藤原前議長、そして藤本前副議長を初めといたしまして、旧役員の皆様方には、開かれた市議会を目指したさらなる情報発信への積極的な取り組みなど、これまでのご労苦に対しまして、衷心より敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 まことにありがとうございました。


 来週の21日には、第3回目の議会改革特別委員会が開催されますこともお伺いいたしております。こうしたさらなる飛躍と変革に向かった取り組みを初め、今後とも引き続き市政進展のためにご尽力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 なお、この場をおかりいたしまして、少し報告をしておきます。1つは、病院の医師の確保の点でありますが、ご承知のとおり小野の市民病院は当初と比較してマイナス1名ということで、医師不足が10名以上にわたって不足している近隣の病院も多いわけでありますけれども、マイナス1名でございましたが、このたび小児科医がさらに1名ふえまして8名体制になるということが1件、それから内科医が2名ふえまして、結局3名ふえたということになりまして、全体で35名体制、これは就任以来といいますよりも、小野市の市民病院が開設して以来最も多い医師の数で、市民の医療を守っていくという体制が整ったわけであります。この状況を何としてでも維持をして、まず医師の確保を優先をし、そして来るべき病院統合のことも踏まえて、それまでの間、医師の不足を絶対に避ける努力をしながら地域医療、小野市だけではなくて北播磨も全部含めた連携ネットワークをとりながら、また開業医さんとも連絡をとりながら、この医師の確保と、医療の充実に努めてまいりたいと思っています。このように、小児科医がもう1名ふえて、8名体制ということになりますと、他市町では1名でも小児科医を確保するというのが大変なのに、小野市はどんな手を使っているのかということになりかねませんし、また経営上のこともやはり考える必要がございますので、そこは慎重に配慮をしていきたいと考えておりますが、8名体制で何とか医療を守っていきたいと、内科医も非常に積極的な方に来ていただくということでありますので、大いに期待をいたしたいと思っております。


 ところで、この場でお話しするのが望ましいかどうかわかりませんが、昨日も自治労兵庫県本部の一部が、これはもともとは今回の人事院勧告に伴う賞与、ボーナス闘争ということで、それがなぜか小野市で行われたわけでありまして、その後、例の日経グローカルに関する記事に対する抗議活動並びにビラもまた配布されたようであります。そういうことがありましたが、一つにはきのうの賞与等を含めたボーナス闘争の会議も、市の組合単組がいろいろ抗議したにもかかわらず、あのような行動をとってるということで、小野市の職員組合は一切参加をしてないということをご報告申し上げておきたいと思います。


 2点目は、今回のビラではありませんが、前回のビラで、前議長もお話しになりましたけれども、退任のあいさつの中で、議会と理事者側、市長とは車の両輪として議長職を遂行された、そのように申されたわけでありますが、自治労の言い方はまるで議会を私が押さえ込んでいるかのような記事を載せておりました。これは大変遺憾なことでありまして、私は何も議会にかわって文句を言う気はありませんが、そのようなことを市長として議員さんに対して行っているわけではなくて、ともに是は是、非は非として互いに議論を闘わせているという事実は、皆さんとともにご理解していただいたと思いますけれども、車の両輪としての意思表示が先ほどのごあいさつの中にありましたものですから、まさにそういうことであって、少なくとも市長が議員の皆さん方に対して、まるで独裁的な形で市議会を押さえ込んでいるという表現にはまことに遺憾であるということだけははっきりと申し上げておきたいと、こう思います。


 余談になりましたけれども、新緑が本当にまことに鮮やかさを増す好季節を迎えましたけれども、議員各位には本当に健康に十分ご留意をされまして、今後ますますご活躍されますことを祈念いたしまして、閉会に当たりまして私のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


               閉会 午後 1時55分