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兵庫県 小野市

平成19年第351回定例会(第1日12月 4日)




平成19年第351回定例会(第1日12月 4日)





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 │                                            │


 │       第351回小野市議会(定例会)会議録                   │


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 │              平成19年12月4日(火)(第1日)            │


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 │                 開  会  午 前10時00分            │


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   第1 会議録署名議員の指名         藤 本 修 造


                         山 中 修 己


   第2 会期の決定           12月4日(火)〜12月20日(木)


                                  (17日間)


   第3 諸報告          (1)今期定例会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(16件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 2件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)議会運営委員会所管事務調査報告書


                                   ( 1件)


                   (6)民生保健常任委員会所管事務調査報告書


                                   ( 1件)


                   (7)陳情書(3)・要望書(1)( 4件)





   第4 議案第58号〜議案第62号     決算特別委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   第5 議案第73号〜議案第86号     一括上程、提案説明


   第6 議案第87号            上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決


   第7 議案第88号            上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決


   第8 議選第12号            上程、選挙





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       藤 本 修 造


                         山 中 修 己


   日程第2 会期の決定         12月4日(火)〜12月20日(木)


                                  (17日間)


   日程第3 諸報告        (1)今期定例会に出席を求めた人の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(16件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 2件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (5)議会運営委員会所管事務調査報告書


                                   ( 1件)


                   (6)民生保健常任委員会所管事務調査報告書


                                   ( 1件)


                   (7)陳情書(3)・要望書(1)( 4件)





   日程第4 議案第58号〜議案第62号   決算特別委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   日程第5 議案第73号〜議案第86号   一括上程、提案説明


   日程第6 議案第87号          上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決


   日程第7 議案第88号          上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決


   日程第8 議選第12号          上程、選挙





3 議事順序


   開  会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第58号〜議案第62号


   議案第73号〜議案第86号


   議案第87号


   議案第88号


   議選第12号


   散会宣告(午前11時20分)





4 会議に出席した議員(18名)


   1番  藤井 玉夫


   2番  河島 信行


   3番  松本 哲昇


   4番  岡嶋 正昭


   5番  竹内  修


   6番  河合 俊彦


   7番  藤本 修造


   8番  山中 修己


   9番  加島  淳


  10番  松本 英昭


  11番  石田喜久男


  12番  川名 善三


  13番  藤原  健


  14番  掘井 算満


  15番  松井 精史


  16番  井上 日吉


  17番  鈴垣  元


  18番  吉田 成宏





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長    井上元和


   議会事務局課長補佐 井岡 伸


   嘱託職員      阿山結香





7 会議に出席した説明員(15名)


   市長        蓬莱 務


   副市長       井上嘉之


   収入役       小塩慶明


   総合政策部長    小林清豪


   総務部長      近都正幸


   市民安全部長    中村茂樹


   市民安全部次長   陰山正人


   市民安全部次長   今村義明


   (ヒューマンライフ担当次長)


   市民福祉部長    富田 修


   地域振興部長    森本 孝


   市民病院事務部長  藤田久好


   水道部長      花房正好


   消防長       井上義三


   教育長       陰山 茂


   教育次長      西本 孝





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


議案第73号 平成19年度小野市一般会計補正予算(第3号)


議案第74号 平成19年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


議案第75号 平成19年度小野市介護保険特別会計補正予算(第2号)


議案第76号 平成19年度小野市病院事業会計補正予算(第1号)


議案第77号 平成19年度小野市水道事業会計補正予算(第2号)


議案第78号 平成19年度小野市下水道事業会計補正予算(第2号)


議案第79号 小野市いじめ等防止条例の制定について


議案第80号 小野市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の制定


       について


議案第81号 小野市職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関す


       る条例の一部を改正する条例の制定について


議案第82号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制


       定について


議案第83号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制


       定について


議案第84号 一般職の職員の給与に関する条例及び小野市一般職の任期付職員の採用等


       に関する条例の一部を改正する条例の制定について


議案第85号 小野市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


       いて


議案第86号 播磨内陸医務事業組合規約の一部変更について


議案第87号 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任について


議案第88号 小野市教育委員会委員の任命について





2.議会提出議案


議選第12号 小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙について








                開会 午前10時00分





                 〜議長あいさつ〜





○議長(松本英昭君)  おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 朝夕めっきり寒くなり、師走を迎え、何かと気ぜわしいころとなってまいりました。


 本日、ここに第351回市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には、ご健勝にて、ご参集を賜りましたことは、市政伸展のため、まことにご同慶にたえません。


 今期定例会に提案されます案件は、平成19年度各会計の補正予算を始め、条例の制定、規約の変更、人事案件などの重要なる案件であります。


 どうか、議員各位におかれましては格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議をいただき、適切妥当なる結論が得られますよう、お願いを申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、開会のごあいさつと致します。





                〜開 会 宣 告〜





○議長(松本英昭君)  ただいまから、第351回小野市議会定例会を開会致します。





                〜開 議 宣 告〜





○議長(松本英昭君)  これより本日の会議を開きます。


 それでは、お手元に配付致しております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(松本英昭君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって議長より指名致します。


 藤本修造議員


 山中修己議員


の両議員にお願い致します。





              〜日程第2 会期の決定〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第2、会期の決定を議題と致します。


 お諮り致します。


 今期定例会の会期は、本日から12月20日までの17日間と致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





               〜日程第3 諸報告〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期定例会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付致しております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり16件であります。


 次に、市長から地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分の報告書2件が提出されております。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 次に、議会運営委員会所管事務調査の報告であります。


 閉会中に調査を願っておりました所管事務調査について、会議規則第103条の規定により、議会運営委員長から調査報告書が提出されております。


 次に、常任委員会所管事務調査の報告であります。


 閉会中に調査を願っておりました所管事務調査について、会議規則第103条の規定により、民生保健常任委員長から調査の報告書が提出されております。


 つぎに、11月27日までに受け付けました陳情書及び要望書は、お手元に配付のとおり4件であります。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付致しております。


 以上で、諸報告を終わります。





          〜日程第4 議案第58号〜議案第62号〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第4、決算特別委員会審査報告であります。


 議案第58号から議案第62号まで、以上5件を一括議題と致します。


 決算特別委員会に審査を付託致しました、議案第58号から議案第62号まで、以上5件について、審査の報告がありましたので、委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長 加島 淳議員。


              (決算特別委員長 登壇)


○9番(加島 淳君)  それでは、ただいま議題となっております議案第58号から議案第62号まで、以上5議案について、決算特別委員会における審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。


 当委員会は、去る9月の第350回市議会定例会において設置され、その後、閉会中の10月2日、3日、10日の3日にわたり開催し、各会計の決算状況について、鋭意審査を行ってまいりました。


 審査にあたりましては、まず平成18年度会計決算について、各部局の所属長より総括説明を受け、順次日程に従い審査をし、最終日には、市長を始め、関係部長等の出席を求め、市政各般にわたる決算の総括質疑を行い、本委員会としての締めくくりを行った次第であります。


 この間、議会の持つ批判・監視機能の重要性を認識しつつ、平成18年度予算が適正かつ効率的に執行されたかどうか、審査の経過及び結果を、今後の予算編成と市政運営にいかに反映すべきか、さらには、新しい発想と広い視野に立ち、市政各般の施策をどう展開すべきかとの観点から活発な議論が展開されました。


 蓬莱市政2期8年目となった平成18年度は、市民の要望・意見を反映させた「子育て支援など福祉・教育の充実」、「都市機能と生活空間の充実」、「安全・安心社会の推進」、「協働と参画の実践」、「ガーデニングシティおのの推進」を重点項目とした事業を積極的に推進され、小学校3年生までの医療費の完全無料化。全小学校にALT(外国語指導助手)の配置や院内学級の設置。雨天でもサッカーやフットサルなどが楽しめる龍翔ドームの整備。地域の安全を守るため専門員による安全安心パトロールの充実。市街地に耐震性貯水槽を備えた防災公園の整備に着手。粟生駅前公園、樫山駅周辺の整備に着手。都市基盤整備として市道だけでなく新たに生活道路の整備を推進するなど、市民ニーズを重視して多数の事業に積極的に取り組まれながらも、財政運営面においては、コスト意識の徹底など職員の意識改革を行い、平成11年度から8年間でおよそ120億円の経費節減を図られるなど、魅力・活力・個性に富んだ「安全・安心のまち」、「ガーデニングシティおの」の推進による「美しいまち」「だれもが住みたいまち」の実現に向け、諸施策を展開されたものと評価できるものであります。


 また、地方財政は、近年の地方交付税の削減や国の「経済対策」に伴う公債費負担の増加などにより、依然として厳しい状況が続いており、加えて、地域格差の是正が課題となっている中、引き続き、健全財政を維持されながら、着実かつ効率的な行政運営をされたものと思われます。


 平成19年度においても、地方財政は依然厳しい状況が続く中、以前にも増して地方自治体の行政経営の手腕が問われてくるものと思われます。


 なお、3日にわたる審査の過程において、各委員から開陳されました意見、指摘、要望の主な事項につきましては、お手元に配付致しております一覧表のとおりであります。


 今後の市政運営にあたっては、議会の意思を十分に尊重され、「もっと変えよう小野、もっと変わろう小野市」の理念のもと、市政の活力ある発展と市民福祉の充実にさらに努められ、魅力・活力・個性に富んだ「21世紀に雄飛するエクセレントシティおの」の実現を目指して、力強く市政を展開されるよう望むものであります。


 終わりに、当委員会における審査の結果について、ご報告申し上げます。


 議案第58号から議案第62号まで、以上5件につきましては、全会一致でもって、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。


 何とぞ、議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会の審査報告と致します。





 決算特別委員会において委員より開陳された指摘・意見・要望事項一覧表





 1.付託議案(5件)


 議案第58号 平成18年度小野市歳入歳出決算の認定について


 議案第59号 平成18年度小野市都市開発事業会計決算の認定について


 議案第60号 平成18年度小野市病院事業会計決算の認定について


 議案第61号 平成18年度小野市水道事業会計決算の認定について


 議案第62号 平成18年度小野市下水道事業会計決算の認定について





 2.決算特別委員の氏名


 決算特別委員会の委員は、議員全員でもって構成する。





 3.審査日


 10月 2日(火)


 10月 3日(水)


 10月10日(水)





                (各部局共通事項)





 1.市税・使用料・手数料などの徴収については、管理できるものと、できないものとに分けて徴収する方法がとられており、不納欠損はやむを得ないと思えるが、滞納者への事情聴取や指導などさらに徴収方法に工夫され、引き続き、庁内各部署や関連機関との連携を図り、未収金の削減に努力されたい。





                  (総務部)





 1.庁舎案内業務の対応マニュアルの再構築を求める。特に、環境になれていない小野市への転入者に対する対応マニュアルの整備を検討されたい。


 2.膨大な情報量に打撃を与えるコンピューターのウイルス対策及び、情報化社会における情報セキュリティのスキルアップについて、引き続き努められたい。


 3.小野市の職員数は、県下1、2を競う効率経営になっているが、正規職員の計画的採用、嘱託・臨時職員の能力給などに配慮するとともに、ワーキングプアを指摘されることがないよう、若い世代が将来に希望が持てる雇用環境の構築についても最大限努力されたい。





                  (秘書課)





                 特記事項なし





                 (総合政策部)





 1.北播磨地域活動支援センターの根拠地でもある「うるおい交流館エクラ」は、北播磨地域を対象とする広域的活動の場であり、小野市を始め近隣地域からも、各種事業に多数参加していただくよう、今一層、啓発活動に取り組まれたい。


 2.コミュニティバスは、現在、地域住民の日常生活の足として、また、高齢者交流活動の送迎車として、利便性が高く、なくてはならない交通手段として運営しており、費用対効果の面だけを検証するのではなく、福祉重要施策としてとらえ、いつまでも長く持続されたい。





                  (水道部)





 1.水道事業は、日常生活に必要な安全かつ低廉な水を安定して供給することを本旨としており、引き続き、より高度な経営基盤を構築するとともに、有収率のさらなる向上に努力されたい。


 2.下水道の水洗化については、地域により、用地問題などで、市が努力してもできないこともあるが、引き続き、粘り強く取り組み水洗化率が限りなく100%に近づけるよう努力されたい。





                 (教育委員会)





 1.ハートフルチャレンジ市民版「おの検定」は、広く市民に働きかけ、脳の活性化に一役買っている事業として、全国的にも注目度が上がっているが、最近、特に老人福祉施設の認知症防止にもつながるとされており、今後もさらなる展開を図られたい。


 2.昨今、次々と新事例が起きる子供たちのいじめ問題に、ネットいじめ・携帯いじめが多く報道されているが、学校事例についてもヒューマンライフグループとよく連携を図り、最悪事態を未然に防ぐことができるよう、その対応に細心の努力を図られたい。


 3.地域元気アップ活動団体への補助金は、6月に入ってから交付されているが、年度初めからできるだけ早い時期に交付するよう努められたい。


 4.小野市の教育行政は、「脳科学理論・おの検定」を核に執行されているが、脳の発達が最も進化する、生まれる前からを含む16カ年教育計画において、二、三年のスパンで脳の発達内容を検証し、内容に沿ったより細かい教育指導を実践し、その成果を広く全国に発信されたい。


 5.全国一斉学力テストが43年ぶりに実施され、その分析結果の取り扱いは各市町にゆだねられているが、このすべてをオープンにして、小野市が取り組んできた脳科学理論に基づいた教育の成果を、衆知を集め検証するよう望みたい。





                  (会計課)





                 特記事項なし





                 (市民安全部)





 1.長く使われずにそのままの電気防災資機材(発電機やCDラジカセ等)は、いざ使おうとしたときに電池切れなどのふぐあいがある場合がある。緊急対応としての保守点検をマニュアル化するとともに、臨時対応整備点検についての全市的システム化を図られたい。


 2.現在、小野市では、介護2以上の独居老人に対して、声かけごみ収集を行っているが、すべての独居老人についても、民生委員との連携を図りながら、市の積極的声かけごみ収集に努められたい。


 3.2011年の地上デジタル放送開始には、アナログテレビの不法投棄が懸念されるが、不法投棄禁止の看板を多数つくるなど、目立たせるとともに、法律により規制できるよう法律の改正を国に要望されたい。


 4.地球環境のためにも、市民の生ごみ分別に対する理解度、生ごみ分別収集早期実施モデル地区の設置、リサイクルシステムの稼働検証など、あらゆるごみ減量化対策を検討され、限りある資源を大切をモットーに早期ごみ減量化に努められたい。


 5.資源ごみの回収が始まっているが、回収団体とよく協議され、回収システムの見直しはもとより、地域全体で資源ごみの回収が行われるシステムづくりに向け、早期実施に努められたい。





                 (消防本部)





 1.毎日の消防訓練については、市民の財産と安全を守るために必要不可欠であるが、時間が制約される中、少しでもむだな動きを省きながら、新しい技術を取得するとともに、市民のために、有事に際し、さらなる迅速な行動ができるよう修練を極められたい。





                 (農業委員会)





 1.周辺の農地に影響を及ぼさないよう農地のあぜの草刈など、農地を管理する農家に対し、適正な管理をするよう指導に努められたい。





                 (市民病院)





 1.市民病院は第三者による評価を取り入れた「病院機能評価バージョン5.0」を受けたところ、条件なしで認定された。これは、医師、看護師、職員、各関係者が一丸となり努力した結果として評価できるが、今後も引き続き、高度医療のさらなる充実を目指し、市民に信頼される市民病院となるよう努力されたい。


 2.近年、単年度決算の黒字の確保も難しく、国の制度の改正、医師の確保の困難さが加わり、公立病院を取り巻く環境がますます厳しさを増している。その上に、今回の県立加古川病院の新築移転が北播磨地域の医療の根幹を揺るがしている。


  市民病院では、「患者様本位の医療体制の確立」としており、命を預かる病院として、引き続き、医療の質が落ちないよう、また、市民から信頼を得られる中核病院として、さらなる医療の高みを目指し努力されたい。





                 (地域振興部)





1.舗装率の向上を目指した結果、市道の舗装率は約94%と非常に高くなったが、農道の舗装率も市道の舗装率と同様に、100%に近づくよう努力されたい。


2.小野市開催の全国高等学校珠算競技大会は、全国から75校の参加を誇る大規模の大会となっているが、入賞した選手だけでなく、参加者全員に、1日の努力の成果が一つの形として残るよう、競技成績をもって段位認定をするなど、小野市に来て良かったと思えてもらえる大会として発展するよう、さらなる事業の展開を検討されたい。


3.小野ニュータウンの一部に、市道の認定がされていないため下水道整備ができない個所があり、さまざまな問題はあるものの、条件として地元住民がまとまり、下水道工事に賛同するならば、市として前向きに取り組まれるよう要望する。


4.確立した公平な広聴システムが作動しているものの、事業の執行にあたっては、地域の「自らが立ち上がる地域づくり」の意識を阻害することなく、地元役員、関係者と連絡・連携を密にして、地域住民の意識変革の醸成につながるよう、引き続き、事業執行に努められたい。


5.地域貢献認定農業者農地集積支援事業は、農地の委託希望の増加、耕作放棄田の発生が懸念されるが、認定農業者要件の4ヘクタールに引き下げ奨励措置を行うことを検討するとともに、近隣住民から苦情の出ない栽培管理に努めることを奨励金支給の要件に付加されたい。





                (選挙管理委員会)





1.近年、国政、県政、市政を問わず選挙の投票率が後退しており、投票率の向上の一環として、若年層の投票率がキーとなっている。若者はもとより市民全体の投票率を上げるために、引き続き、工夫を重ね、県下一の投票率となるよう努力されたい。





           (監査・公平・固定資産評価審査委員会)





                 特記事項なし





                 (議会事務局)





                 特記事項なし





                 (市民福祉部)





 1.妊産婦検診を事前に受けずに、出産間近に病院をたらい回しされた事件があったが、都会では、母子手帳を持たない妊産婦が増えていることから、今後、小野市でも、同様の事件が起きないとは限らず、その対策を研究されたい。


 2.定員オーバーにより大部小学校のアフタースクールに入られない児童が、小野駅内の地域密着型アフタースクールに通っているが、大部小学校においても受け入れられる体制づくりに努力されたい。


 3.インフルエンザワクチンは、年によって流行する型が異なっており、該当するワクチンの不足が懸念されるが、社健康福祉事務所や保健師等とよく連携をとり、不足に至らないよう対処されたい。


 4.動物を飼いきれず捨てる飼い主が多く見られるようになっている。保健所等で、動物愛護のポスターをつくるなど、広く市民向けにPRをするよう申し入れをされたい。


5.就労指導員制度が整い4名が生活保護から脱却することになったが、このように生活保護家庭にはバックアップが必要であり、引き続き、就労指導に努められたい。


6.法人保育所運営費補助金に保険料収納率加算割を設けているが、これは、保育所補助金の一部を収納割とし、補助金額を加算するもので、保育料の未納問題に対処する取り組みの一つとして導入された。これからも保育料収納事務については、引き続き公平的負担の原則に努められたい。





○議長(松本英昭君)  委員長報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対して、質疑の希望はありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  委員長報告に対する質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結致します。


 続いて、討論・表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 これより、討論・表決に入ります。


 通告はありませんが、討論の希望はありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  議案第58号から議案第62号まで、以上5件について、討論の希望はありませんので、これにて討論を終結致します。


 これより、議案5件を一括して採決致します。


 本案は、原案のとおり認定することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第58号から議案第62号まで、以上5件は、原案のとおり認定されました。





              〜日程第5 議案第73号〜


                 議案第86号〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第5、議案第73号から議案第86号まで、以上14件を一括議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  第351回市議会定例会の開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、何かとご多用の中ご出席を賜り、本日ここに開会の運びとなりました。心から厚く御礼を申し上げます。


 また、継続審査となっておりました平成18年度各会計決算の認定につきましては、決算特別委員会で慎重にご審査をいただき、先ほど当本会議におきまして、ご承認を賜ることができました。重ねて厚く御礼を申し上げます。


 さて、先月5日から16日まで、市内すべてとなる6地区におきまして、市政懇話会を開催致しました。今回は、私が市長に就任以来、平成11年、そして平成15年に続いて3回目となりましたが、平日の、しかも夜7時半から9時までという遅い時間帯での開催にもかかわらず、各地区とも多くの方々に集まっていただきました。この点につきましても、厚く御礼を申し上げます。


 この市政懇話会は、直接市民の皆様と対話する機会を設け、小野市のさまざまな取り組みや課題、財政状況など、皆様が日ごろ疑問に思われていること、あるいは、これは本当に大丈夫なのかと、そのような思いでいらっしゃる市民の方々に、市政の情報発信をするとともに、市民の皆様から広く率直なご意見やご提案をいただき、今後の施策に反映をさせていくということを目的と致しております。


 懇話会では、私自らプレゼンテーションを行いまして、市民の皆様に直接ご説明をさせていただきました。また、皆様からのご意見、ご質問に対しましてもお答えをさせていただきました。


 具体的には、小野市の財政状況のほか、北播磨地域を取り巻く医師不足の現状や小野市民病院の経営状況、おの検定や小中連携教育を始めとした、小野市独自の特色ある教育費の推移、これは10年間で約4倍の伸びを致しておりますけれども、そしてまた、市内の地区別市道舗装率の公表など、市政全般にわたってグラフや図、写真を多く使って、できるだけわかりやすい説明を心がけました。また、その説明に使用したプレゼンテーションの資料は事前に全戸配布を致しました。


 市民の方からは、「駅や空き店舗などを利用して地域の活性化に取り組む計画を立てている」といった前向きなご意見やご提案も多くありました。時には終了時刻を延長する地区もありました。この市政懇話会で、皆様からいただいた意見等は、後日、市の広報にも掲載させていただく予定であります。


 ところで、今回の市政懇話会では、小野市の財政について、できるだけ多くの方にその現状を知っていただきたいという思いで、特に詳しく説明をさせていただいたところであります。と申しますのも、昨今、全国各地の自治体の危機的な財政状況などが頻繁に報道されていることもありまして、これまでから市広報などを通じて、客観的な指標を使いながら、「小野市は他市と比べても健全財政を維持している」ことをお伝えしてきたつもりでありましたが、まだまだ市民の皆様に伝わっていないと、そういう実感があったからであります。


 すなわちこのことにつきましては、市民に対して行政が持つ情報をさらに明確に開示して、アカウンタビリティ、つまり説明責任を果たす役割があると感じていたからであります。


 私は、常日ごろから市政の概要や取り組みについて、できるだけ市民と情報を共有し、市民にも行政と共通の認識を持っていただくことが、「参画と協働のまちづくり」、さらには「行財政改革」への第一歩であると考えておりました。


 先日、新聞報道などで兵庫県が突然、危機的な財政状況を公開され、それを打開するための行革推進プランが示されたところであります。


 特に、その改革の中身が、福祉・医療・教育といったサービスの切り詰めであるため、県下の多くの市町がその負担転嫁に係る県の行革プランの見直しを要望されております。


 例えば、小学校3年生までの乳幼児医療費の助成制度は、県が今年から始めたばかりなのに、わずか1年で見直しをされるということに反対されております。小野市においても、県の行革プランが実施されれば、その影響はかなり大きいものがあります。


 現在、最終案がまとまってはいない段階ではありますが、先月公表された素案をもとに、現状のサービス水準で試算致しますと、小野市の場合、約1億円程度の負担増になるものと現段階では予想されます。


 今回の行革プランによって、影響を受けるのは高齢者や母子家庭、妊婦、乳幼児、障害者など多くが弱い立場の県民・市民であります。


 重要なことは、県自らが行革プランの中身を県民に十分説明するとともに、行革の進捗状況を情報開示して、結果としてその成果が見える形としてあらわれるようにすることだと私は考えております。


 私は、県が行財政改革を推進されることに対しましては、反対の立場ではありません。むしろもっと進めていただきたいと思っております。要は県民の理解を得て、信念を持って改革を進めていく、このことが大事なのであります。


 財政が苦しい中、どこの市町においても早くから行財政改革を進めておりました。今後、県の行革に沿って、事業や補助金の見直しをされるところと、市町単独で負担してでも市民サービス(市民満足度)を継続するところなど、市町間においても、ますます格差が生じることになろうと思います。


 すなわち、自治体間競争・自治体間格差により一層の拍車がかかり、その競争に耐えられるところと、耐えられないところが出てくることが予想されます。ある意味では、「当たり前の世界」に入ったとも言えます。


 県の行革は、好むと好まざるとにかかわらず、市町のさらなる行革を求められることになります。県からの補助金があるから実施するのではなく、必要なことは、他の経費を削ってでも、市単独で主体的にやらなければならないことはやるということでありまして、決して県の下請をやっているわけではないのであります。


 県の行革をもって市町は改めて主体的に考えていく、ある意味ではいい機会とポジティブに考えることが私は大切ではないかと、このように考えております。


 例えば、小野市では、小学校3年ではなく、小学校6年生までの乳幼児医療費の、いわゆる条件なしの完全無料化を実施致しておりますが、少子化対策の市の重要施策の一つとして、もともと県が小学校3年生までの助成制度を始める前から、市単独で取り組もうとしていたことでありますから、県がどうであれ、小野市は継続を致します。


 いつも申し上げておりますが、「行政も経営」であります。今回の県の行革を自治体間競争に生き残りではなく、勝ち残りを目指して、さらなる行財政改革をし続ける機会と、ポジティブにとらえ、前向きにとらえ、市民の皆さんとともに、小野市のさらなる飛躍を目指してまいる所存であります。


 さて、今回定例会におきまして、さきの9月定例市議会において申し上げましたとおり、「小野市いじめ等防止条例」を議案として上程致します。恐らく全国初となるこの「いじめ防止条例」の制定に至る背景、そして、私の思いや考え方などについて、少し時間をいただいて説明をさせていただきたいと存じます。


 小野市では、今年5月、小学校4年生から中学校3年生までの児童・生徒約3,100名を対象に、市独自のアンケート調査を実施し、その結果を市民に公表致しました。すべての子供に無記名で回答してもらい、先生や大人に見られないように、一人ひとり封筒に封をして提出をさせたところであります。


 その結果、「前の学年でいじめられ、今も続いている」と答えた子供は、全体の14%、約400件にものぼり、うち早急に対応が必要と思われるものが約240件もありました。前の年に文部科学省の基準で教育委員会が県に報告をしたのが、27件でありましたので、その差は実に9倍近い開きがあったわけであります。


 先月、その文部科学省がいじめの実態調査の結果を公表致しました。昨年度の件数は、全国の小中高校などを合わせて12万5,000件にのぼり、前年度の約6倍にはね上がったと新聞各紙は大きく取り上げました。文部科学省のいじめの定義が広がったとはいえ、全国調査はまだまだ氷山の一角ではないかと思われます。


 大切なことは、いじめに対する子供と学校側の認識の違いを踏まえ、徹底したいじめの掘り起こしを行うことであります。いじめかどうかの判断を教師一人にゆだねるのではなく、学校・家庭・地域ぐるみで取り組まなければなりません。しかも、いち早く発見し、深刻になる前に食いとめる早期対応が求められております。


 現在、学校でのいじめ、地域でのいじめ、家庭や施設等での虐待、家庭等でのDV、いわゆるドメスティック・バイオレンス、職場等でのセクシャル・ハラスメントなど、さまざまな人権侵害が生じております。


 けさの新聞紙上でも、皆さんもご承知だと思いますが、介護施設での虐待が約500件、498件もあって、そして、そのほとんどが十分に把握されていないと、このような衝撃的な記事が載っておりました。


 ほとんどの自治体では、これら人権侵害に対して教育委員会、福祉部門、男女共同参画推進部門等々、それぞれの組織が独自に対応しているのが現状だと思います。


 しかも、今までのやり方が果たして十分な成果を出し得たのでしょうか。行政も経営であり、求められるのは見える成果を出すことであります。幸いなことに、現在のところ、当小野市では、深刻ないじめ等は発生しておりません。しかしながら、起こってからでは遅いのであります。


 小野市では常々申し上げておりますように、一つには、市民=顧客ととらえた「顧客満足度志向」、何をやっているのかではなく、何をなし得たのかという「成果主義」、ここしかないという「オンリーワン」、そして、言われてからやるのでなく、言われる前にやるという「後手から先手管理への転換」の四つを行政経営の柱として掲げて、今日まで施策を推進してまいりました。


 その四つ目の「先手管理」の一つが、いじめ等の解消へ向けた取り組みの姿勢などであります。


 自治体でやれば、やることはどこでも同じという、いわゆる「画一的横並びの仲良しクラブ」から脱却し、「今まではこうであったという前例を踏襲することなかれ、かくあらねばならんという固定観念にとらわれることなかれ」、そんな信念で、小野市では本年4月、教育委員会にありました人権教育課を廃止し、新たにヒューマンライフグループを創設致しました。


 いじめ、児童虐待、高齢者虐待、DV、セクハラなどあらゆる人権侵害に関する情報を一元管理し、迅速に対応する新たな組織なのであります。


 「いじめこそ、人権侵害の最大の根源である」という、その観点に立って、いじめに焦点を当てながら、あらゆる人権侵害をなくそうという、逆転の発想であり、その実施に向けた組織と機能、すなわち果たし得る役割の再構築なのであります。


 いじめ撲滅のためには、教師や保護者だけではなく、市民も含めたいじめに対する意識改革と社会全体の盛り上がりが欠かせません。行政・市民・企業などが連携をして、市民総ぐるみで「いじめ問題」に取り組まなければならないのであります。


 今回提案致しますこの条例のポイントは、四つあります。


 一つには、学校におけるいじめだけではなく、あらゆるいじめについて網羅したことであります。


 二つには、行政だけではなく、市民・家庭・学校・社会福祉施設・企業・公的機関・地域社会の責務とその役割を明記したことであります。


 三つには、いじめ等の防止に向けた市民会議を設置し、市民運動としていじめ等の防止活動を展開していくこと、ここにあるわけであります。


 そして、四つには、いじめ解消に向けて庁内の関係部署や関係機関との連携ネットワークの強化を図ることであります。いわゆる行政の縦割りではなく、水平展開をせよと、こういう意味合いであります。


 「いじめ」という事象に焦点を当てながら、あらゆる人権問題を解消するため、出発点となる条例だけに、さまざまな専門家の意見も取り入れました。市内小学校、中学校、高校の学校関係者を始め、県教育委員会、県人権啓発協会、そして県警本部などの関係機関、さらには弁護士や大学教授などの学識経験者からも意見を伺いまして、加えて、市民からのパブリックコメントも求めたところであります。


 この「いじめ等防止条例」は、施行日を来年4月からとしております。今後、(仮称)「いじめ等追放都市宣言」を行い、市民会議への諮問を経て具体的な行動指針を決定し、市民運動へと展開する予定であります。


 いじめ根絶に向けて、組織の再構築、そして市民も巻き込んで行動に移すための条例制定と、まさに全国的な先駆者としての行政手法のイノベーションへのチャレンジなのであります。


 いじめ等の解決に向けた取り組みにより、家庭・職場・地域社会でだれもが生き生きと暮らせる「ハートフルシティおの」の実現を目指し、さらなるチャレンジをし続けてまいりたいと考えております。


 さて、その他、今回ご審議をお願い致しました議案でありますが、JR加古川線の電化開業に伴い、市内五つの各駅をそれぞれ地域の特性を生かしながら、市民が憩い、集う、コミュニティの場として整備を進め、最後に残っておりました粟生駅の駅前広場に来年4月、「あお陶遊館アルテ」がオープンを致します。


 陶遊館は、陶芸で1日遊ぶ場所の意味であります。「アルテ」は、場所が粟生ということで、アルテのアが場所、ルはルーツ、根源という意味であります。テはテイクオフ、いわゆる離陸とか飛躍的発展という思いを込めております。粟生を源として発展するイメージで名づけられたと、このようにご理解を賜りたいと思います。


 この「あお陶遊館アルテ」の設置及び管理に関する事項を条例議案として上程をしております。また、一般会計補正予算では、平成20年度のひょうご森の祭典、平成21年度の全国ハーブサミット開催に向けた「ひまわりの丘公園」の整備のほか、ガーデニングシティおのの推進に向けた各種事業経費なども計上を致しております。


 これらを含めまして、今期定例会に提出致しております案件は、


 ・一般会計など補正予算案に係るもの……6件


 ・条例の制定及び一部改正に係るもの……7件


 ・一部事務組合規約の変更に係るもの……1件


 ・人事案件……2件


の計16件であります。


 各議案の細部につきましては、後ほど、それぞれ担当者からご説明を申し上げますので、ご審議、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(松本英昭君)  議案第73号 平成19年度小野市一般会計補正予算(第3号)について、総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(近都正幸君)  議案第73号 平成19年度小野市一般会計補正予算(第3号)について、提案説明を致します。


 議案書の73ページであります。


 今回の補正は、「ガーデニングシティおの」のさらなる推進のため、来年開催されるひょうご森の祭典、及び平成21年春の全国ハーブサミットの開催会場となりますひまわりの丘公園の整備、並びに粟生駅前に来春オープンしますあお陶遊館アルテの開館準備経費等を予算化するとともに、人事院勧告による職員の人件費等を補正するものであります。


 まず、第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ4,430万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ186億9,590万円にしようとするものであります。


 次に、73ページの1、第1表 歳入歳出補正予算の概要について説明致します。


 まず歳入でありますが、款1 市税については、法人市民税の収入増加見込みにより、款15 国庫支出金、款22 市債については、まちづくり交付金事業費の変更により、それぞれ補正しようとするものであります。


 次に、73ページの2、歳出であります。主な内容ですが、款7 土木費では、来春オープンしますあお陶遊館の開館準備経費やまちづくり交付金事業によるひまわりの丘公園整備、款8 消防費では、育ヶ丘女性消防隊の消防資機材整備等、それぞれ補正しようとするものであります。


 次に、第2条の地方債の補正は、73ページの4の第2表に記載しておりますとおり、変更1件でまちづくり交付金事業の活用等により、起債限度額の変更をしようとするものであります。


 なお、詳細につきましては、73ページの5以降に記載致しております、歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願います。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第74号 平成19年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、議案第75号 平成19年度小野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、以上2件を市民福祉部長。


               (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(富田 修君)  議案第74号 平成19年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明を致します。


 議案書の74ページであります。


 第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ27万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ49億6,248万円にしようとするものであります。


 今回の補正は、平成19年人事院給与勧告に伴う職員手当、共済費の増額を行うものであります。


 なお、詳細につきましては、74ページの1以降、第1表 歳入歳出補正予算及び歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧いただきたいと存じます。


 続きまして、議案第75号 平成19年度小野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明を致します。


 議案書の75ページであります。


 第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、規定の総額に歳入歳出それぞれ34万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ27億4,477万5,000円にしようとするものであります。


 今回の補正は、平成19年人事院給与勧告に伴う給料、職員手当、共済費の増額を行うものであります。


 なお、詳細につきましては、75ページ1以降、第1表 歳入歳出補正予算及び歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧いただきたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第76号 平成19年度小野市病院事業会計補正予算(第1号)について、市民病院事務部長。


              (市民病院事務部長 登壇)


○市民病院事務部長(藤田久好君)  議案第76号 平成19年度小野市病院事業会計補正予算(第1号)について、提案説明を致します。


 議案書の76ページをお開き願います。


 第2条 収益的収入及び支出の補正ですが、収入及び支出にそれぞれ620万円を追加し、予算総額を39億120万円にしようとするものであります。


 補正の主な内容ですけれども、平成19年度人事院勧告に伴う給与費等の増額と定期預金利率改定等による受取利息配当金の増額であります。


 第3条 資本的収入及び支出の補正につきましては、公的資金補償金免除繰り上げ償還に係る企業債償還金の増額及び借りかえに伴う企業債の増額によるものであります。


 また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、過年度分損益勘定内部留保資金等で補てんしようとするものであります。


 第4条の企業債の補正及び第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、それぞれ記載のとおり改めようとするものであります。


 なお、詳細につきましては、76ページの3 補正予算実施計画以降をご高覧いただきたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君) 次に、議案第77号 平成19年度小野市水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第78号 平成19年度小野市下水道事業会計補正予算(第2号)について、以上2件を水道部長。


                (水道部長 登壇)


○水道部長(花房正好君)  議案第77号 平成19年度小野市水道事業会計補正予算(第2号)について、提案説明を致します。


 議案書の77ページでございます。


 第2条 業務の予定量の補正につきましては、記載のとおり改めようとするものでございます。


 第3条 収益的収入及び支出の補正でございますが、既定の支出総額に42万円を追加し、支出総額を12億8,662万円にしようとするものでございます。


 補正の主な内容は、職員の給与改定及び制度改正に伴う手当等の増額でございます。


 次に第4条 資本的収入及び支出の補正でございますが、既定の支出総額に9,420万円を追加し、支出総額を10億5,890万円にしようとするものでございます。


 補正の主な内容は、職員の給与改定及び制度改正に伴う手当等の増額と企業債繰り上げ償還元金を増額するものでございます。


 また、資本的収入が資本的支出に対し不足する額は、減債基金積立金及び内部留保資金で補てんしようとするものでございます。


 次に第5条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、記載のとおり改めようとするものでございます。


 なお、詳細につきましては、77ページの2「補正予算実施計画」以降をご高覧いただきますようお願い致します。


 続きまして、議案第78号 平成19年度 小野市下水道事業会計補正予算(第2号)について、提案説明を致します。


 議案書の78ページでございます。


 第2条 業務の予定量の補正につきましては、記載のとおり改めようとするものでございます。


 第3条 収益的収入及び支出の補正ですが、既定の収入総額及び支出総額にそれぞれ15万円を追加し、収入総額を11億8,020万円に、支出総額を16億9,220万円にしようとするものでございます。


 補正の主な内容は、制度改正に伴う手当などの増額でございます。


 次に第4条 資本的収入及び支出の補正ですが、既定の収入総額に7億4,650万円を追加し、収入総額を19億5,350万円に、既定の支出総額に7億4,655万円を追加し、支出総額を20億5,655万円にしようとするものであります。


 補正の主な内容につきましては、収入につきまして、企業債繰り上げ償還に伴う借換債の増額であり、支出につきましては、制度改正に伴う手当等の増額と、企業債繰り上げ償還元金を増額するものでございます。


 また、資本的収入が資本的支出に対し不足する額は、内部留保資金で補てんしようとするものでございます。


 次に第5条 企業債の補正につきましては、起債の限度額を記載のとおり改めようとするものでございます。


 第6条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、記載のとおり改めようとするものでございます。


 なお、詳細につきましては、78ページの3「補正予算実施計画」以降をご高覧いただきますようお願い致します。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第79号 小野市いじめ等防止条例の制定について、市民安全部長。


               (市民安全部長 登壇)


○市民安全部長(中村茂樹君)  議案第79号 小野市いじめ等防止条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の79ページをお開きください。


 初めに条例制定の背景でございますが、平成18年の秋ごろ「いじめ」の問題が全国的に大きな社会問題となり、文部科学省や兵庫県教育委員会、さらには小野市教育委員会等においてさまざまな対策に乗り出しました。


 このような情勢の中で、小野市では、本年4月に「いじめ」という問題に焦点を当てながら、人権問題全体を考える組織づくりが必要と判断し、人権教育の再構築と専門組織の創設を決断して、子供から大人に至るまですべての市民が「生き生きと暮らせる社会」を目指して、市民安全部にヒューマンライフグループを設置致しました。


 新組織発足後は「おのひまわりほっとライン」を設置し、毎月数十件のさまざまないじめ相談を受けるとともに、いじめ防止に向けた広報啓発活動等を積極的に展開してまいりました。


 加えて、5月には市内の小・中学校の児童・生徒からいじめに対する思いをアンケート形式により把握を致しました。


 その結果、いじめの問題は、学校だけの問題ではなく、家庭・職場・地域社会などのさまざまな生活環境の中において憂慮すべき問題であると認識を致しました。


 そして、現在、小野市ではいじめに関する大きな問題は発生しておりませんが、大きな問題になるまでに対応する、いわゆる後手から先手管理により、小野市民が総力を結集して、いじめ等の問題に取り組んでいくためのよりどころとなる条例でありまして、行政も本気になって取り組む姿勢を示すとともに、市民の意識改革と目に見える成果を追求しようとするものであります。


 この条例では、いじめはさまざまな人権侵害の根源であるととらえ、学校だけのいじめではなく、家庭・職場・地域社会などにおける虐待、DV、セクシャル・ハラスメントなどの問題を解決していくことがいじめ等の防止につながり、明るく住みよい社会、すなわち「ハートフルシティおの」の実現につながるものと確信をしております。


 条例の内容でありますが、前文には、これまで小野市が人権問題に取り組んできた経緯やいじめ等の基本的な考え方、さらには条例制定の趣旨等を掲げ、第1条から第3条において、目的、定義、基本理念を定め、第4条から第9条におきましては、市・市民・学校・社会福祉施設・企業及び公的機関の責務と、家庭及び地域社会の役割を明記しております。


 そして、第10条から第15条では、基本的な施策と致しまして、行動計画の策定、いじめ等防止市民会議の設置、相談窓口の設置、啓発活動、関係機関との連携及び推進体制の整備に取り組むことを上げております。


 また、第16条では、個人情報に対する取り扱いについて、市及び関係者の責務を上げています。


 なお、この条例の策定にあたりましては、学識経験者、弁護士、兵庫県の関係機関、市内の学校等に意見を拝聴するとともに、小野市民からの意見を求める機会を設けまして、本条例案として積み上げたものであります。


 以上、いじめ等防止条例制定の提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第80号 小野市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の制定について、議案第81号 小野市職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第82号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第83号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第84号 一般職の職員の給与に関する条例及び小野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上5件を総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(近都正幸君)  議案第80号 小野市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の80ページであります。


 この議案は、公職選挙法の一部改正により、市長選挙において選挙運動用ビラが配布できることになったこと及び当該ビラの作成費について、公費負担とすることができるようになったことに伴い、当該ビラの作成費を公費で負担できることと条例で定めようとするものであります。


 なお、施行期日は公布の日とし、適用については施行期日以後にその期日を告示した選挙からとしております。


 次に、議案第81号 小野市職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の81ページであります。


 この議案は、地方公務員の育児休業に関する法律の一部を改正する法律が、本年5月16日に公布されたことに伴い、小野市職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容でありますが、まず第1条の「小野市職員の育児休業等に関する条例」の改正内容ですが、育児を行う職員が働きながら仕事と家庭の両立を一層容易にするための環境整備として、小学校就学前までの子供を養育するために、育児のための短時間勤務制度を新たに設けるなどの改正を行うものであります。


 育児短時間勤務制度について具体的に申し上げますと、1週間の勤務の形態が、通常の職員でありますと週に5日を8時間ずつ勤務し、週40時間の勤務となりますが、職員が職務を完全に離れることなく子供の養育ができるように、週に5日を4時間ずつ勤務して、週20時間の勤務、または、5時間ずつ勤務して、週25時間の勤務、あるいは、週に3日を8時間ずつ勤務して、週24時間の勤務など、育児のためのこれまでにない勤務形態が選択できる制度であります。


 81ページの5の第2条の「職員の勤務時間、休暇等に関する条例」の改正内容については、育児のための短時間勤務制度を導入するにあたり、勤務時間及び休暇など育児休業法に基づき条文整理を行うものであります。


 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。


 次に、議案第82号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の82ページであります。


 この議案は、人事院勧告に伴う給与改定に準じて、議会の議員の期末手当に関する規定の一部を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容でありますが、第1条においては、本年12月に支給する期末手当の支給率について、100分の235を100分の240に改めることにより、年間の期末手当の支給率を100分の5引き上げるものであります。


 また、第2条においては、来年度以降の期末手当について、6月期の支給率の100分の210を100分の215に改め、第1条において改正した12月期の支給率100分の240を、もとの支給率の100分の235に戻すことにより、本来の各期末手当の支給率にしようとするものであります。


 なお、第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。


 次に、議案第83号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の83ページであります。


 この議案は、人事院勧告に伴う給与改定に準じて、特別職の給与に関する規定の一部を改正しようとするものであります。


 改正内容につきましては、先ほど説明致しました議案第82号の議会の議員の期末手当を改正した内容と同様に、特別職の職員で常勤のものの期末手当を改正するものであります。


 次に、議案第84号 一般職の職員の給与に関する条例及び小野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の84ページであります。


 この議案は、人事院勧告に伴う給与改定に準じて、一般職の職員及び一般職の任期付職員の給与に関する規定の一部を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容でありますが、一般職の職員のすべての給料表の改正については、若い職員、いわゆる若年層に限定した改正で、最大で1.2%の給料月額を引き上げるものであります。


 また、扶養手当については、子供等に係る支給月額を1人につき6,000円から6,500円に引き上げ、勤勉手当については、年間の支給率を100分の5引き上げるものであります。


 その他、育児短時間勤務制度の導入に伴う条文整備をするものであります。


 この条例は公布の日から、第2条の規定は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。


 なお、第1条の給料表及び扶養手当の引き上げに関する改正につきましては、平成19年4月1日にさかのぼって適用し、一般職の職員の勤勉手当の支給率の引き上げに関する改正については、本年12月1日から適用しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第85号 小野市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、地域振興部長。


               (地域振興部長 登壇)


○地域振興部長(森本 孝君)  議案第85号 小野市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の85ページであります。


 JR粟生駅前広場整備区域の拡大及び区域内にあお陶遊館アルテが完成したことに伴いまして、公園内の有料施設として当該施設の供用日、使用時間及び使用料に関する規定など、所要の条文整備を行うものであります。


 改正の主な内容でありますが、小野市公園の設置及び管理に関する条例第4条及び第6条を改め、別表第2において、有料施設の公園施設名、供用日及び使用時間を別表第3において、有料施設の使用料を定めております。


 また、今回のJR粟生駅前広場の区域の拡大に伴いまして、別表第1において、「JR粟生駅前広場」の所在地の土地表示を改めております。


 なお、この条例は、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  次に、議案第86号 播磨内陸医務事業組合規約の一部変更について、市民福祉部長。


               (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(富田 修君)  議案第86号 播磨内陸医務事業組合規約の一部変更について、提案説明を致します。


 議案書の86ページであります。


 このたびの規約変更は、三木市の加入に伴い、組合を組織する地方公共団体に「三木市」を追加するとともに、組合議員の定数を「10名」から「12名」に、執行機関の副管理者数を「4名」から「5名」に変更し、あわせて規約に使用している用語の一部を訂正しようとするものであります。


 なお、この規約は、平成20年4月1日から施行しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。





              〜日程第6 議案第87号〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第6、議案第87号 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第87号 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案説明を致します。


 議案書の87ページであります。


 廣野朱美委員の任期が、平成20年1月18日で満了となりますので、その後任と致しまして、小野市浄谷町1566番地の1 藤原京子氏を選任致したいので、ご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮り致します。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第87号について、これより、採決に入ります。


 本案は、原案のとおり、同意することに決定してご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第87号は、原案のとおり同意することに決定しました。





              〜日程第7 議案第88号〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第7、議案第88号 小野市教育委員会委員の任命についてを、議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第88号 小野市教育委員会委員の任命について、提案説明を致します。


 議案書の88ページであります。


 平成19年12月16日で任期満了となる貝原 一氏を再任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松本英昭君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮り致します。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第88号について、これより、採決に入ります。


 本案は、原案のとおり、同意することに決定してご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第88号は、原案のとおり同意することに決定しました。





              〜日程第8 議選第12号〜





○議長(松本英昭君)  次に、日程第8、議選第12号 小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙についてを、議題と致します。


 これより、小野市選挙管理委員及び同補充員の選挙であります。


 お諮り致します。


 この選挙方法につきましては、それぞれ地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。


 お諮り致します。


 議長において指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 これより、選挙管理委員を指名致します。


 小野市市場町490番地   末瀬鈴代君


 小野市広渡町83番地の2  松浦和子君


 小野市小田町334番地の2 久後亮造君


 小野市黍田町398番地の84 京谷?弘君


 以上4名を指名致します。


 お諮り致します。


 ただいま、議長において指名致しました4名を、小野市選挙管理委員の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名致しました4名が、小野市選挙管理委員に当選されました。


 次に、補充員を指名致します。


小野市中町283番地   井上輝雄君


小野市粟生町2828番地の2


            藤井眞弓君


小野市二葉町1087番地の167


            安井 修君


小野市高田町1158番地 廣瀬宗男君


 以上4名を指名致します。


 なお、補充員の順序は上位からと致します。


 お諮り致します。


 ただいま、議長において指名致しました4名を、補充員の当選人と認めることに、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名致しました4名が、補充員に当選されました。


 お諮り致します。


 補充員の補充順序は、ただいま議長より指名致しました順序によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 これで、本日の日程は終了致しました。


 この際、お諮り致します。


 あす12月5日から12日までは、議案熟読のため、休会致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松本英昭君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 次の本会議は、12月13日午前10時から再開致します。


 なお、質疑の発言通告は、12月5日正午までに議会事務局へ提出願います。


 本日は、これをもって、散会致します。





                散会 午前11時20分