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兵庫県 小野市

平成18年第346回定例会(第1日12月 1日)




平成18年第346回定例会(第1日12月 1日)





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 │                                            │


 │       第346回小野市議会(定例会)会議録                   │


 │                                            │


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 │              平成18年12月1日(金)(第1日)            │


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 │                 開  会  午 前10時00分            │


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   第1 会議録署名議員の指名         加 島   淳


                         川 名 善 三


   第2 会期の決定           12月1日(金)〜12月20日(水)


                                 (20日間)


   第3 諸報告          (1)今期定例会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(13件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 3件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


   第4 議案第86号〜議案第90号     決算特別委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   第5 議案第105号〜議案第116号   一括上程、提案説明


   第6 議案第117号           上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       加 島   淳


                         川 名 善 三


   日程第2 会期の決定         12月1日(金)〜12月20日(水)


                                 (20日間)


   日程第3 諸報告        (1)今期定例会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(13件)


                   (3)専決処分の報告書     ( 3件)


                   (4)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


   日程第4 議案第86号〜議案第90号   決算特別委員会審査報告、


                        同審査報告に対する質疑、


                        討論、表決


   日程第5 議案第105号〜議案第116号 一括上程、提案説明


   日程第6 議案第117号         上程、提案説明、


                        (議事順序省略)、表決





3 議事順序


   開   会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第86号〜議案第90号


   議案第105号〜議案第116号


   議案第117号


   散会宣告(午前10時57分)





4 会議に出席した議員(17名)


   1番  春名 良兼


   2番  鈴垣  元


   3番  藤本 修造


   4番  山中 修己


   6番  河合 俊彦


   7番  竹内  修


   8番  加島  淳


   9番  川名 善三


  10番  井上 日吉


  11番  掘井 算満


  12番  河島喜代美


  13番  藤原  健


  14番  松本 英昭


  15番  石田喜久男


  16番  松井 精史


  18番  吉田 成宏


  20番  井上  煕





5 会議に欠席した議員・説明員


  19番  横山 四郎





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長    井上 元和


   議会事務局課長補佐 河合 拓哉


   嘱託職員      阿山 結香





7 会議に出席した説明員(15名)


   市長        蓬莱  務


   助役        井上 嘉之


   収入役       小塩 慶明


   技監        横山 正雄


   総合政策部長    小林 清豪


   総務部長      萩原 絹夫


   市民安全部長    中村 茂樹


   市民安全部次長   陰山 正人


   市民福祉部長    富田  修


   地域振興部次長   花房 正好


   市民病院事務部長  藤田 久好


   水道部長      藤本  優


   消防長       田中 眞司


   教育長       陰山  茂


   教育次長      西本  孝





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


議案第105号 平成18年度小野市一般会計補正予算(第3号)


議案第106号 平成18年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


議案第107号 小野市議会議員及び小野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及


        び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例


        の制定について


議案第108号 小野市福祉年金条例の一部を改正する条例の制定について


議案第109号 小野市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について


議案第110号 小野市白雲谷温泉ゆぴかの設置及び管理に関する条例の一部を改正する


        条例の制定について


議案第111号 小野市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


        いて


議案第112号 小野市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


        いて


議案第113号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につい


        て


議案第114号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定について


議案第115号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について


議案第116号 小野市都市公園の管理に係る指定管理者の指定について


議案第117号 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任について


                開会 午前10時00分





                 〜議長あいさつ〜





○議長(松井精史君)  おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 朝夕めっきり寒くなり、師走を迎え、何かと気ぜわしいころとなってまいりました。


 本日、ここに第346回市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には、ご健勝にて、ご参集を賜りましたことは、市政伸展のため、まことにご同慶にたえません。


 今期定例会に提案されます案件は、平成18年度各会計の補正予算を始め、条例の制定、規約の変更、人事案件などの重要なる案件であります。


 どうか、議員各位におかれましては格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議をいただき、適切妥当なる結論が得られますよう、お願いを申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、開会のごあいさつと致します。





                〜開 会 宣 告〜





○議長(松井精史君)  ただいまから、第346回小野市議会定例会を開会致します。





                〜開 議 宣 告〜





○議長(松井精史君)  これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、ご報告致します。


 横山四郎議員は、病気療養のため本日の会議を欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告致します。


 それでは、お手元に配付致しております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(松井精史君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって議長より指名致します。


 加島 淳議員


 川名善三議員


の両議員にお願い致します。





              〜日程第2 会期の決定〜





○議長(松井精史君)  次に、日程第2、会期の決定を議題と致します。


 お諮り致します。


 今期定例会の会期は、本日から12月20日までの20日間と致したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





               〜日程第3 諸報告〜





○議長(松井精史君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期定例会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付致しております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり13件であります。


 次に、市長から地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分の報告書3件が提出されております。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付致しております。


 以上で、諸報告を終わります。





          〜日程第4 議案第86号〜議案第90号〜





○議長(松井精史君)  次に、日程第4、決算特別委員会審査報告であります。


 議案第86号から議案第90号まで、以上5件を一括議題と致します。


 決算特別委員会に審査を付託致しました、議案第86号から議案第90号まで、以上5件について、審査の報告がありましたので、委員長の報告を求めます。


 決算特別委員長 春名良兼議員。


              (決算特別委員長 登壇)


○1番(春名良兼君)  それでは、ただいま議題となっております議案第86号から議案第90号まで、以上5議案について、決算特別委員会における審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。


 当委員会は、去る9月の第345回市議会定例会において設置され、その後、閉会中の10月11日、12日、18日の3日にわたり開催し、各会計の決算状況について、鋭意審査を行ってまいりました。


 審査にあたりましては、まず平成17年度会計決算について、各部局の所属長より総括説明を受け、順次日程に従い審査をし、最終日には、市長始め、関係部長等の出席を求め、市政各般にわたる決算の総括質疑を行い、本委員会としての締めくくりを行った次第であります。


 この間、議会の持つ批判・監視機能の重要性を認識しつつ、平成17年度予算が適正かつ効率的に執行されたかどうか、審査の経過及び結果を、今後の予算編成と市政運営にいかに反映すべきか、さらには、新しい発想と広い視野に立ち、市政各般の施策をどう展開すべきかとの観点から活発な議論が展開されました。


 蓬莱市政2期7年目となった平成17年度は、市民の要望・意見を反映させた「子育て支援など福祉の充実」、「夢と希望に満ちた教育の展開」、「安全・安心の確保」、「協働と参画の実践」、「ガーデニングシティおのの推進」を重点項目とした事業を積極的に推進され、小学校就学前までの医療費の無料化、防災資機材備蓄倉庫の建設、市民安全部の専門員による安全安心パトロールの拡充、自動体外式除細動器(AED)の市内全公共施設への配備、JR加古川線の市内4駅の整備や八ヶ池周辺整備など市民ニーズを重視して多数の事業に積極的に取り組まれながらも、財政運営面においては、平成11年度から7年間でおよそ120億円の経費節減を図られるなど、魅力・活力・個性に富んだ「安全・安心なまち」、「ガーデニングシティおの」の推進による「美しいまち」「だれもが住みたいまち」の実現に向け、諸施策を展開されたものと評価できるものであります。


 また、国の三位一体改革による地方交付税及び臨時財政対策債の大幅な減により、今回公表された経常収支比率等の財政指標も経常収支比率で2.9ポイント上昇したものの、実質公債比率は16.7%、起債許可制限比率は9.8%と厳しい財政運営の中、健全財政を堅持されたものと思われます。


 19年度においても、新型交付税や再生破綻法制、地方分権改革推進法案など、地方行財政制度は大きな転換期を迎えようとしております。地方財政は、依然厳しい状況が予想される中、以前にも増して地方自治体の行政経営の手腕が問われてくるものと思われます。


 なお、3日にわたる審査の過程において、各委員から開陳されました意見、指摘、要望の主な事項につきましては、お手元に配付致しております一覧表のとおりであります。


 今後の市政運営にあたっては、議会の意思を十分に尊重され、「もっと変えよう小野、もっと変わろう小野」の理念のもと、市政の活力ある発展と市民福祉の増大にさらに努められ、魅力・活力・個性に富んだ「21世紀に雄飛するエクセレントシティおの」の実現を目指して、力強く市政を展開されるよう望むものであります。


 終わりに、当委員会における審査の結果について、ご報告申し上げます。


 議案第86号から議案第90号まで、以上5件につきましては、全会一致でもって、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。


 何とぞ、議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会の審査報告と致します。





 決算特別委員会において委員より開陳された指摘・意見・要望事項一覧表





 1.付託議案(5件)


 議案第86号 平成17年度小野市歳入歳出決算の認定について


 議案第87号 平成17年度小野市都市開発事業会計決算の認定について


 議案第88号 平成17年度小野市病院事業会計決算の認定について


 議案第89号 平成17年度小野市水道事業会計決算の認定について


 議案第90号 平成17年度小野市下水道事業会計決算の認定について





 2.決算特別委員の氏名


 決算特別委員会の委員は、議員全員でもって構成する。





 3.審査日


 10月11日(水)


 10月12日(木)


 10月18日(水)





                (各部局共通事項)





 1.毎年、各種負担金及び分担金が支出されているが、社会の変化に沿って見直しを行うとともに、関係市とも調整の上、ゼロベースの発想で、実際必要とするもののみ執行されたい。





                 (総合政策部)





 1.JR加古川線の電化による騒音対策で市場駅周辺が解消されたことは、残る下来住町、粟生町、河合西町についても、解消できることであり、これらの地域についても、早期解消をJRに対し、さらに強く要請されたい。


 2.このたびの景気拡大期間は、一部の上場企業に支えられ、いざなぎ景気を超えたとされるが、好景気の実感は乏しく、個人の給料はむしろ低迷しており、さらに税制改正などによる国民負担が強いられているが、市政においては、市民生活の安定を施策の重点に置くとともに、引き続き、ハードからソフト・福祉重視への転換をより一層図られたい。





                  (総務部)





 1.職員福利厚生事業は、年々規模が減少してきているが、地方公務員法には職員の健康、元気回復その他厚生に関する事項について計画を樹立し、実施しなければならないとされており、その趣旨を十分踏まえ積極的に展開されたい。


 2.自治会市政連絡事務経費は、およそ8年間単価の見直しがなされていないようであるが、委託業務のあり方も含め単価の見直しを検討されたい。


 3.庁舎案内業務は、民間業務に委託されているが、時には不案内のため二度手間になることもあり、業務に精通した管理職の職員を交代で配置できないか検討されたい。


 4.国際交流共生事業は、年々より活発な活動がなされているが、小野市においても日本人との国際結婚の例も増えてきている。このため市内在住外国人のための法律・生活などの相談業務を含めた、ふれあい交流の場づくりにさらに努力されたい。





                 (市民安全部)





 1.全市クリーンキャンペーン事業は、平成17年度から年2回実施しているが、9月のクリーンキャンペーンには市民から時期が適当でないとの苦情もあることから、実施時期、回数について再度区長会と調整を図られたい。





                 (市民福祉部)





 1.国民健康保険料の滞納世帯が6.5%となっているが、滞納世帯が病院にかかる事態もあることから、世帯状況をよく把握の上、納付するよう指導されたい。


 2.生活保護に関し、19年4月から65歳以上の有資産500万円以上の高齢者にも生活福祉資金が貸付できる制度に変更になるようであるが、生活に困窮している住民にとってもは切望されていたものであるので、制度内容について住民に周知徹底されたい。


 3.アフタースクールは市内小学校全8校で実施し、小学校1年生から3年生まで200名余りの児童が利用している。運営方法は各学校により多少違いがあるようだが、児童のために、より良い環境づくりのため、教育委員会との連携を密にされ、より一層一体的な事業となるよう努力されたい。


 4.町ぐるみ検診の結果で要検査と診断された受診者には、保健師が自宅を訪問して説明・指導しているが、受診者にとって不安もあることから、引き続き、納得がいくよう十分説明され、再検査を受診するよう指導されたい。





                 (地域振興部)





 1.今年の稲作作付率は、61.4%となっているが、市内のほとんどが小規模な兼業農家が占めており、農地や地域の環境保全は、小規模農家の努力によって保たれていることから、小規模農家への作付率緩和について検討されたい。


 2.集落営農活動支援事業は、営農組合へ農機具購入費用を県、市から補助している事業であるが、小野市の農業対策の新施策として市単独で農機具購入補助制度を新たに設置できないか、検討されたい。


 3.今後の農業は、集落営農や担い手中心の農業に向かうとされており、集落営農組織の育成、担い手の育成が特に必要とされている。このため、農業施策には積極的な支援を講じるとともに、大多数の小規模な兼業農家への支援もできるよう検討されたい。


 4.有害鳥獣対策については、人間と鳥獣とのすみ分け境界があいまいなために混乱が続いているが、行政と住民の協力により、鳥獣の捕獲・保護について、また、外来生物の野生化に対する啓発について、引き続き、良好な対策を推進されたい。


 5.産業フェスティバルは、毎年2日間にわたり盛大に催されているが、地場産業へのてこ入れをさらに進めるためにも、受託先の商工会議所の意見を聞くとともに、委託料アップについて検討されたい。





                 (市民病院)





 1.病院の診療行為については、可能な限り保険診療となるよう努めるとともに、診療報酬査定減による損失を極力減らすよう努力されたい。また、資産減耗費についても、薬品の適正管理に努められ費用削減に努力されたい。


 2.先ごろ、都内の病院で抗生物質が効かない多剤耐性緑膿菌(MDRP)に感染したがん患者4人が死亡したと報じられた。MDRPは台所などの水回りに生息する緑膿菌の一種で、免疫力が低い入院患者らが接触で感染する。感染すると、抗生物質が効かないため肺炎や敗血症を発症して死亡する例もあることから、院内感染対策を早急に講じられたい。





                  (会計課)





                 特記事項なし





                  (水道部)





 1.戸の宅内における漏水減免数は、例年と変わらないが、漏水が有収率に影響することから漏水防止の徹底を図ることが求められる。このため水道メーターを安易に確認できるような、透明なふたの物にできないか、まず検討されたい。


 2.下水道の水洗化率は現在87.6%となっており、水洗化人口は前年度に比べ1,379人増加し3万7,226人となった。今後、下水道事業は、企業債の償還が増え続け、平成22年度がそのピークとなる。この間、一般会計からの繰入金も増加となることから、水洗化率も限りなく100%に近づけるよう努力されたい。





                 (消防本部)





                  特記事項なし





                 (議会事務局)





                 特記事項なし





                 (農業委員会)





                  特記事項なし





                (選挙管理委員会)





 1.選挙用ポスター掲示板は、いつもその場所にあるものとして、現在200カ所に設置されているが、多くの市民に見てもらえることが大事であることから、地域の形状などに合わせて設置場所の変更も考慮されたい。





           (監査・公平・固定資産評価審査委員会)





                 特記事項なし





                 (教育委員会)





 1.来住小学校のソーラー発電設備による年間電気代の節約分は約40万円となっているが、補助金を除く投資費用1,200万円からすれば費用対効果は大変低いものと言える。児童の環境学習用として、あわせて考えながら、今後のソーラー発電導入はよく検討されたい。


 2.計算おの珠算学習推進事業は、学習時間が年間わずか3時間であり、小野市は、計算のまち・そろばんのまちでもあり、また、全国高等学校珠算競技大会の開催市として名をはせていることから、児童が珠算にもっと関心が持てるよう学習時間の配慮を検討されたい。


 3.日本はいざなぎ景気を超える好景気が続いているとされるが、要保護・準要保護家庭就学援助を受けている家庭が年々増加している。引き続き、要準保護家庭の児童・生徒のプライバシーに配慮しながら、要綱の規定による適切な対応を進められたい。


 4.最近、学校で連日のように、いじめを苦にした自殺が報道されている。児童・生徒の行動の前には何らかのサインを発しているものであり、これを見落とさないためにも、早期発見マニュアルの補完に努め、学校は守るべき命の意義の重大さに常時目を開き、心で感じ取れるよう特と配慮されたい。


 5.図書・資料等購入整備事業は、図書、CD等の充実に努められているところであるが、一般家庭においては今やDVDが普及しており、今後はDVDの購入についても検討されたい。





○議長(松井精史君)  委員長報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対して、質疑の希望はありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  委員長報告に対する質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結致します。


 続いて、討論・表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 これより、討論・表決に入ります。


 通告はありませんが、討論の希望はありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  議案第86号から議案第90号まで、以上5件について、討論の希望はありませんので、これにて討論を終結致します。


 これより、議案5件を一括して採決致します。


 本案は、原案のとおり認定することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第86号から議案第90号まで、以上5件は、原案のとおり認定されました。





             〜日程第5 議案第105号〜


                議案第116号〜





○議長(松井精史君)  次に、日程第5、議案第105号から議案第116号まで、以上12件を一括議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  第346回市議会定例会の開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、何かとご多用の中ご出席を賜り、本日ここに開会の運びとなりましたこと、心から厚くお礼を申し上げます。


 また、継続審査となっておりました平成17年度各会計決算の認定につきましては、決算特別委員会で慎重にご審査をいただき、先ほど当本会議におきまして、ご承認を賜ることができました。重ねて厚くお礼を申し上げます。


 さて、市民総参加のもと、数々の思い出と感動のドラマを残しました「のじぎく兵庫国体 成年男子6人制バレーボール競技」がその幕を閉じ、はや2カ月近くがたちましたが、今でもあの感動がよみがえってくることがあります。


 会場となりました小野市総合体育館アルゴでは、連日満員となる盛り上がりの中、日本一を目指した選手たちのスピード、高さ、そしてパワーあふれる迫力満点のプレーが随所に見られたわけであります。また、市内10地区で結成されました民泊協力会を中心に、白熱した応援合戦も繰り広げられまして、選手と観客が、まさに一体となって会場中が、そして小野市中が燃えに燃えた4日間でございました。


 この国体を大成功に終えることができましたのは、準備の段階から約5年間にわたり、大会運営や式典を始め、民泊、花の植栽、警備などさまざまな活動にご協力をいただいた、実に2千人以上、延べ1万人を超える市民ボランティアの皆さん、また熱心にご声援をいただいた観客の皆さん、小学生・中学生の皆さんのご支援とご協力のたまものと、深く感謝を致しております。


 まさに、市民の皆さんの力によって、「小野市流の感動国体」が実現できたと確信を致しております。本当にありがとうございました。改めて、お礼を申し上げたいと思います。


 ところで、今期定例会に関係議案を上程致しておりますが、「かわい快適の森」の北の出発点である八ヶ池のそばで、建設を進めておりました「小野八ヶ池自然公園」の竣工式を、今月12月16日に行うことになりました。市民の皆さんからの公募で愛称が決定致しました、この「小野八ヶ池自然公園」とその園内にある多目的ドーム、そして龍の伝説から名づけられた「龍翔ドーム」でありますが、皆様方には来年1月2日から利用していただける予定であります。


 公園には、子供たちが遊べるアスレチック遊具や、水遊びができるわき水を利用した親水池、そしてまた、芝生広場があるほか、龍翔ドームには、人工芝や照明設備も整えておりまして、屋外と合わせますとフットサルコート2面、そして、特にこの龍翔ドームについては、お年寄りから希望が多かったわけでありますが、ゲートボールでは4面をとることができるなど、さまざまなスポーツや文化行事などに、天候を気にすることなく利用していただけます。


 この件につきましては、特に、道路との交差点における信号等に対する安全対策、これをいち早く県警本部の方に、小野市でもし設置するとするならば、一番にあそこにつけていただきたいと、そのような話を致しているところであります。


 といいますのは、そこで利用される方が子供たちであり、加えて、またお年寄りが多いからであります。同時に、足をどうするかということであります。小野市の外れでありますから、可能な限りお年寄りがそこへ便利に行けるようなことについても、検討を進めていることもつけ加えさせていただきたいと思います。


 そのような状況下でありますが、隣接する「かわい快適の森」にも、あるいはまた、そこから夢の森公園までの約4キロをハイキングできる林道コースも整備を致しております。


 市内には「きすみの見晴らしの森」のハイキングコース、「こだまの森」のグラウンドゴルフ場、それから「ひまわりの丘公園」なども整備を致しておりますが、これらの施設同様、子供から高齢者まで、たくさんの方々に気軽に利用していただき、親しんでいただける新たなスポットとなることを願っております。


 健康志向が叫ばれる中、「かわい快適の森」を拠点として、そして今「夢の森」まで続いておりますけれども、この「夢の森」から「きすみの森」へつないで、「白雲谷温泉ゆぴか」まで、そして、できれば小野市を一周できるような、そんな壮大なドラマを実現したいと、そんな思いを持っていることも皆さんにもぜひわかっていただきたいと思います。


 まだ出発したばかりであると、こんな認識をいただければなと思うところであります。夢はでっかく持って、やはり年末だから、余計にそんな思いがあるわけでございますので、大いに皆さんにご協力を賜りたいなと、こんな思いでございます。


 その「かわい快適の森」ではありますが、200人を超える地元の方々が森林ボランティアとして植樹や下草刈りなどの活動をされております。新しい公園の整備計画も地域住民の方を中心にご検討いただきました。また、さきに触れました国体につきましても、今回、民泊をお引き受けいただいた方が、「また何か地域に貢献できることがあれば、やってみたい」、そのような感想が民泊協力会の反省会の中で、ほとんどの地区からそのような声が出ました。国体は結果として何だったのか、確かに競技大会であり、それを我々は支え応援してきたわけでありますけれども、実は、大きな地域のコミュニティをつくる起爆剤になったと。それゆえに、それをもっと広げていく責務があると、そんな思いでございます。


 国体こそ新たな「協働と参画」の、まさに大きなチャンスととらえるべきであると、このように考えております。


 そのようなことで、「ガーデニングボランティアに新しく私も入りましょう」と、花を植えたりして協力された方は、特にそんな思いを持たれたようであります。国体をきっかけとして生まれた、地域住民同士の新たな交流、あなたと私は近くに住んでいたけれども、ほとんど話をしたことがなかったねと、そういう人たちがこの民泊協力会を通じて、改めて新たな交流をすることができたと、こういうことも大変な声として出てきております。本当に良かったなと、民泊をやって良かったと、こんな思いであります。


 国体をきっかけとして生まれた、先ほど申しました地域住民同士のこの新たな交流、そして、参画と協働がさらなる小野市発展のために大いに貢献し、そして、その兆しが見え始めたと確信を致しているところであります。


 昨今、地方自治体の財政破綻が声高に叫ばれたり、けさのテレビでも夕張市のことがいろいろ言われております。それは夕張市だけの問題ではありませんと、予備軍の市はたくさんあるんだというようなことを、ちょっとマスコミがはしゃぎ過ぎですけれども、でも、それは事実であると。


 ちょうど就任したとき、職員とも話をしたときに、「これからは市といえども、つぶれるところが出てくる。給料というのは上がるばかりじゃなく、下がることだって出てくる」という話をしたことがあります。「市長、そんなことはないですよ」と、そのような話が8年前の話でありました。自慢して言うわけじゃありませんが、市長は自慢が多いとよく言われますけれども、事実当たったんです。


 そのような時代であるということを、やっぱり政治家としては、先を見ていくと次の10年はどうなるのか、やはりそれを見据えて、市行政をやっていくということは、これは我々理事者側と、そして議会の両輪でもって決して同じようなことは繰り返さないというような思いで、ぜひ頑張っていこうじゃありませんか、そんな思いでございます。


 「2007年問題」という問題もあります。団塊の世代の定年退職に伴う影響などにより、行政サービスの低下を懸念するという声も出てきております。確かに自治体にとってこれまでのように、全国一律、画一的横並びのサービスが提供できなくなってきている、好むと好まざるとにかかわらず、自治体間競争に生き残りではなく、「勝ち残る」ための行政経営の力量が、まさに問われる時代を迎えているわけであります。


 そして、このような厳しい競争の時代において、これからのまちづくりを進めていくためには、「官と民」、すなわち行政と市民がそれぞれの役割分担を再構築していくことが必要不可欠であります。このことは、就任以来あらゆる機会をとらえて、もう幾度となく、私は申し述べてきたところであります。


 私はこれまでから、地域の活性化には「3つのおこし」、すなわち「ことおこし」「ものおこし」、そして、それらを支える「ひとおこし」が大切であると言ってきました。このたびの国体の民泊協力会やガーデニングボランティア、あるいは、森林ボランティアなど、このような地域住民の方々の、協働と参画に対する熱き思いを、新たな地域づくりの力として、これからの小野市のさらなる活性化につなげていくとともに、小野市の持っているポテンシャルを、市民の皆さんとともに、最大限生かしてまいりたいと考えています。


 さて、今回ご審議をお願い致します議案でありますが、一般会計補正予算では、開業から2年半で早くも入浴者数が100万人を突破致しました「白雲谷温泉ゆぴか」の交流施設等の整備に係る経費や、北播磨の基幹駅として、さらには「生きがい、ゆとり、新たな交流」の拠点として位置づけております、小野に残っているあと一つの駅「粟生駅周辺」の整備に係る経費など、国のまちづくり交付金をその財源として活用する事業などを予算化しております。


 なお、「白雲谷温泉ゆぴか」では、ご利用いただいておりますお客様のニーズにお応えするべく、来年1月から「平日における終日利用券」、今までは600円で1回だけしか入られなかったわけでありますが、何度も入浴ができると、このように来年の1月から変えたいと。ただし土曜、日曜は人が多過ぎる。ありがたい話で来ていただいているということでありますので、これはちょっと不可能でありますが、平日からまずスタートしようということでございまして、その平日における終日利用券を新たに発行するための、条例改正案をあわせて上程致しております。


 これらを含めまして、今期定例会に提出致しております案件は、


 ・一般会計及び国民健康保険特別会計に係る補正予算案……2件


 ・条例の一部改正に係るもの……7件


 ・広域連合規約の制定及び一部事務組合規約の変更に係るもの……2件


 ・公園の管理を行う指定管理者の指定に係るもの……1件


 ・人事案件……1件


の計13件であります。


 各議案の細部につきましては、後ほど、それぞれ担当者から説明を申し上げますので、よろしくご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松井精史君)  議案第105号 平成18年度小野市一般会計補正予算(第3号)について、総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第105号 平成18年度小野市一般会計補正予算(第3号)について、提案説明を致します。


 議案書の105ページであります。


 今回の補正は、白雲谷温泉の交流施設等整備の推進、粟生駅周辺の整備事業の展開など、まちづくり交付金を活用する事業を予算化するとともに、集落営農組合への農機具導入補助金や小学校の緊急修繕等を補正するものであります。


 まず第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額から歳入歳出それぞれ8,410万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ191億5,930万円にしようとするものであります。


 次に、105ページの1、第1表 歳入歳出補正予算の概要について、説明致します。


 まず歳入でありますが、款13 分担金及び負担金、款14 使用料及び手数料、款16 県支出金、款21 諸収入は、事業に係る財源の収入見込みにより、款15 国庫支出金、款22 市債は防衛施設周辺整備事業及びまちづくり交付金事業費の変更により、また款1 市税については、法人市民税の収入増加見込み分の一部を財源として、それぞれ補正しようとするものであります。


 次に、105ページの2、歳出であります。主な内容ですが、款2 総務費で国庫支出金等精算還付金、款5 農林費で集落営農活動支援経費及び県営ため池改修負担金、款6 商工費で白雲谷温泉整備事業費、款7 土木費では、まちづくり交付金事業による粟生駅周辺整備事業費の追加及び防衛施設周辺整備事業による粟生駅前公園整備事業費の減額、款9 教育費で小学校施設修繕費等について、それぞれ補正しようとするものであります。


 次に、第2条の債務負担行為の補正は、105ページの3、第2表に記載しておりますとおり、変更1件で防衛施設周辺整備事業に係る粟生駅前公園整備事業費の年割額の変更により、平成19年度の工事請負費に係る限度額を増額しようとするものであります。


 次に、第3条の地方債の補正は、105ページの4、及び105ページの5の第3表に記載しておりますとおり、まちづくり交付金事業等の活用によります追加2件と、補助事業の確定見込みによる限度額の変更3件であります。


 なお、詳細につきましては、105ページの6以降に記載致しております、歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願います。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  次に、議案第106号 平成18年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、市民福祉部長。


               (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(富田 修君)  議案第106号 平成18年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案説明を致します。


 議案書の106ページであります。


 第1条は、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ4,200万円を追加し、予算の総額を46億3,663万円にしようとするものです。


 このたびの補正は、歳入については、国庫支出金、療養給付費交付金、県支出金及び繰入金、歳出については、保険給付費及び老人保健拠出金の補正であります。


 次に、106ページの1、第1表 歳入歳出補正予算の概要について説明を致します。


 まず歳入でありますが、款3 国庫支出金は、一般被保険者の療養給付費及び療養費の増により、国庫負担金、国庫補助金を合わせまして3,762万5,000円の追加、款4 療養給付費交付金は、退職被保険者の療養給付費の減により4,600万円の減、款5 県支出金は一般被保険者の療養給付費及び療養費の増により612万5,000円の追加、また、款8 繰入金は基金からの繰入金で4,425万円の追加補正であります。


 次に、歳出でありますが、款2 保険給付費は療養給付費及び療養費の見込みにより4,150万円の追加、款3 老人保健拠出金は、医療費拠出金の確定による50万円の追加補正であります。


 なお、詳細につきましては、106ページの3以降、歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧いただきたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  次に、議案第107号 小野市議会議員及び小野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第115号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、以上2件を総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第107号 小野市議会議員及び小野市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の107ページであります。


 この議案は、公職選挙法の改正により、選挙運動用自動車の使用の公費負担に関する条項が、第141条第9項から同条第8項に改められたため、当該条項の条例における引用箇所を改正しようとするものであります。


 なお、施行期日は、公布の日と致しております。


 次に、議案第115号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、提案説明を致します。


 議案書の115ページであります。


 この議案は、平成19年1月1日付で、洲本市・南あわじ市衛生事務組合が兵庫県市町村職員退職手当組合に加入するのに伴い、同組合規約の一部変更が必要となるため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 なお、この規約は、平成19年1月1日から施行しようとするものです。


 改正後の同組合の構成市町等の数は、19市12町34一部事務組合になります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君) 次に、議案第108号 小野市福祉年金条例の一部を改正する条例の制定について、議案第114号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定について、以上2件を市民福祉部長。


               (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(富田 修君)  議案第108号 小野市福祉年金条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の108ページでございます。


 障害者自立支援法の施行に伴い、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法及び精神保健及び精神障害者福祉に関する法律が改正され、これら個別法で規定されていた施設に関する部分が、障害者自立支援法の支援施設として整理統合されたことから、条例第4条第2項の施設表示に係る字句を整理しようとするものであります。


 なお、この条例は公布の日から施行しようとするもので、このたびの一部改正により、これまで受給対象となっていた障害者が対象者でなくなるといった変更はございません。


 次に、議案第114号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の制定について、提案説明を致します。


 議案書の114ページであります。


 本議案につきましては、平成20年4月から「高齢者の医療の確保に関する法律」が施行され、75歳以上の後期高齢者を対象とした後期高齢者医療制度が現行の老人保健制度にかわる新たな高齢者医療制度としてスタートします。


 その後期高齢者医療制度の運営主体は、都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入して設立する「後期高齢者医療広域連合」とされております。兵庫県におきましても、県内すべての市町が加入して、兵庫県後期高齢者医療広域連合を設置するにあたり、「規約」について協議するため、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 広域連合の規約は、第1条から第18条までを定めておりますが、その主な内容を説明させていただきます。


 まず、第1条で広域連合の名称、第2条で広域連合を組織する地方公共団体を定めており、兵庫県後期高齢者広域連合は、兵庫県内のすべての市町で組織することになります。


 次に、第4条で広域連合の処理する事務を定めておりますが、別表1の事務につきましては、関係市町が処理する事務となっております。第7条では、広域連合の議会の組織、第8条では広域連合議員の選挙の方法を定めており、定数を41人として、関係市町から市町の長、副市町長、または議会の議員のうちから1人を選挙することになっております。


 第11条では、広域連合長等の組織、第12条では、広域連合長等の専任の方法を定めております。第17条では、広域連合の経費の支弁方法で、関係市町の負担金の割合は、別表2で定めております。


 なお、この規約は平成19年2月1日から施行しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君) 次に、議案第109号 小野市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第110号 小野市白雲谷温泉ゆぴかの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第116号 小野市都市公園の管理に係る指定管理者の指定について、以上3件を地域振興部次長。


              (地域振興部次長 登壇)


○地域振興部次長(花房正好君)  議案第109号 小野市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の109ページであります。


 河合中町において、小野八ヶ池自然公園を整備したことにより、土地表示及び使用条件を追加するため、小野市都市公園条例の別表第1に公園の位置、別表第2に公園内施設である多目的ドームと屋外コートの供用日、使用時間、別表第4に使用料金について、それぞれ追加し、利用に関する規定など所要の条文整備をしようとするものであります。


 それにあわせて、夢の森公園、大島区画1号公園、駅南区画1号公園、駅南区画2号公園及び黒川えんぴつ公園を都市公園に編入することと致しました。


 また、大島大坪遺跡公園の位置を換地処分後の土地表示に変更するものであります。


 なお、条例は公布の日から施行しようとするものであります。


 次に、議案第110号 小野市白雲谷温泉ゆぴかの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の110ページであります。


 この議案は、お客様のニーズにお応えすべく、終日利用券(再入浴券)を新たに設定することに伴い、当該条例に規定する使用料表の整備などを行うものであります。


 この終日利用券の発行でありますが、土日祝日等の混み合いぐあいを勘案致しまして、「平日のみ」と致しております。


 なお、この条例の施行期日は、平成19年1月1日からとしております。


 続きまして、議案第116号 小野市都市公園の管理に係る指定管理者の指定について、提案説明を致します。


 議案書の116ページであります。


 新たに整備した小野八ヶ池自然公園の管理につきまして、小野市都市施設管理協会を指定管理者として指定し、管理を行わせたいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 なお、指定の期間は平成19年1月2日から平成21年3月31日までとしております。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  次に、議案第111号 小野市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、市民病院事務部長。


              (市民病院事務部長 登壇)


○市民病院事務部長(藤田久好君)  議案第111号 小野市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の111ページであります。


 このたびの条例改正は、健康保険法(大正11年法律第70号)及び入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準、これは平成18年度の厚生労働省告示第99号、これが改正されましたことに伴いまして、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の内容は、診療費用の算定にあたり引用しております厚生労働省の告示を改正後の告示名に改めようとすることと、また健康保険法の改正によりまして、名称が変わったものをそれぞれ改めようとするものであります。


 なお、この条例は公布の日から施行し、改正後の条例の規定は、平成18年10月1日から適用しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  次に、議案第112号 小野市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、水道部長。


                (水道部長 登壇)


○水道部長(藤本 優君)  議案第112号 小野市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の112ページであります。


 この議案は、船木浄水場改修工事の実施に伴い、給水人口及び1日最大給水量等について、平成28年度を目標とした見直しを行いました結果、厚生労働省の水道事業認可を変更する必要が生じたため、本条例の一部を改正しようとするものでございます。


 その内容は、給水人口「56,200人」を「50,800人」、1日最大給水量「3万3,000立方メートル」を「2万4,600立方メートル」に改めようとするものでございます。


 なお、この条例は平成19年4月1日から施行しようとするものでございます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  次に、議案第113号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、消防長。


                (消防長 登壇)


○消防長(田中眞司君)  議案第113号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の113ページであります。


 この議案は、障害等級等の見直しに伴う労働基準法施行規則及び労働災害補償保険法施行規則が改正され、これに伴い国家公務員災害補償法及び人事院規則並びに地方公務員災害補償法が改正され、これらと同様の内容と規定する非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたため、本条例を改正しようとするものであります。


 今回の改正は、地方公務員災害補償法の改正内容を踏まえ、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことにより、本条例に規定する傷病補償(別表第2)、障害補償(別表第3)及び介護補償(別表第4)に係る等級ごとの障害の程度等について規則に定めることとし、あわせて、介護補償に係る補償額についても規則で定めることとして、所要の規定を整備するとともに、別表(第2〜第4)を、本条例から削除しようとするものです。


 なお、附則に関しましては、改正条例の施行期日及び経過措置を定めようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。





             〜日程第6 議案第117号〜





○議長(松井精史君)  次に、日程第6、議案第117号 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第117号


 小野市固定資産評価審査委員会委員の選任について、提案説明を致します。


 議案書の117ページであります。


 近田正義委員及び山?雅司委員の任期が、平成19年3月9日で満了となりますので、その後任と致しまして、小野市粟生町688番地の2 山?雅司氏及び小野市中町358番地の1 伊藤俊博氏を、それぞれ選任致したいので、ご同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(松井精史君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮り致します。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順次を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第117号について、これより、採決に入ります。


 本案は、原案のとおり、同意することに決定してご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第117号は、原案のとおり同意することに決定しました。


 これで、本日の日程は終了致しました。


 この際、お諮り致します。


 明日12月2日から12日までは、議案熟読のため、休会致したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 次の本会議は、12月13日午前10時から再開致します。


 なお、質疑の発言通告は、12月4日正午までに議会事務局へ提出願います。


 本日は、これをもって、散会致します。





               散会 午前10時57分