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兵庫県 小野市

平成18年第343回臨時会(第1日 5月15日)




平成18年第343回臨時会(第1日 5月15日)





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 │                                            │


 │       第343回小野市議会(臨時会)会議録                   │


 │                                            │


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 │              平成18年5月15日(月)(第1日)            │


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 │                開  会  午 前10時00分             │


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   第1 会議録署名議員の指名         春 名 良 兼


                         鈴 垣   元


   第2 会期の決定             5月15日(月)(1日)


   第3 諸報告          (1)今期臨時会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 6件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (4)第220回兵庫県市議会議長会総会に


                      おける要望        ( 1件)


   第4 議案第67号〜議案第72号   一括上程、提案説明、質疑、


                      (委員会付託省略)


                      討論、表決





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       春 名 良 兼


                         鈴 垣   元


   日程第2 会期の決定           5月15日(月)(1日)


   日程第3 諸報告        (1)今期臨時会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案( 6件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (4)第220回兵庫県市議会議長会総会に


                      おける要望        ( 1件)


   日程第4 議案第67号〜議案第72号 一括上程、提案説明、質疑、


                      (委員会付託省略)


                      討論、表決


   日程追加 議長辞職の件


   日程追加 議長の選挙


   日程追加 副議長辞職の件


   日程追加 副議長の選挙


   日程追加 常任委員及び議会運営委員の選任


   日程追加 各組合議員の辞任


   日程追加 各組合議員の選任


   日程追加 議案第73号        上程、提案説明、


                      (議事順序省略)、表決





3 議事順序


   開        会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第67号〜議案第72号


   休憩(午前10時41分)


   再開(午前10時42分)


   議長の選挙(議選第3号)


   休憩(午前10時57分)


   再開(午前10時58分)


   副議長の選挙(議選第4号)


   休憩(午前11時14分)


   再開(午後 1時30分)


   常任委員及び議会運営委員の選任(議選第5号・議選第6号)


   休憩(午後 1時33分)


   再開(午後 1時36分)


   各組合議員の選任(議選第7号〜議選第11号)


   議案第73号


   議長あいさつ


   市長あいさつ


   閉会宣告(午後 1時48分)





4 会議に出席した議員(18名)


   1番  春名 良兼


   2番  鈴垣  元


   3番  藤本 修造


   4番  山中 修己


   6番  河合 俊彦


   7番  竹内  修


   8番  加島  淳


   9番  川名 善三


  10番  井上 日吉


  11番  掘井 算満


  12番  河島喜代美


  13番  藤原  健


  14番  松本 英昭


  15番  石田喜久男


  16番  松井 精史


  18番  吉田 成宏


  19番  横山 四郎


  20番  井上  煕





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長    井上 元和


   議会事務局課長補佐 河合 拓哉


   議会事務局主務   大貫さがみ


   嘱託職員      阿山 結香





7 会議に出席した説明員(15名)


   市長        蓬莱  務


   助役        井上 嘉之


   収入役       小塩 慶明


   技監        横山 正雄


   総合政策部長    小林 清豪


   総務部長      萩原 絹夫


   市民安全部長    中村 茂樹


   市民安全部次長   陰山 正人


   市民福祉部長    富田  修


   地域振興部次長   花房 正好


   市民病院事務部長  藤田 久好


   水道部長      藤本  優


   消防長       田中 眞司


   教育長       陰山  茂


   教育次長      西本  孝





8 会議に付した事件


  市長提出議案


議案第67号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度小野市一般会計補正


       予算(第7号))


議案第68号 専決処分の承認を求めることについて(小野市税条例の一部を改正する条


       例の制定について)


議案第69号 専決処分の承認を求めることについて(小野市国民健康保険税条例の一部


       を改正する条例の制定について)


議案第70号 専決処分の承認を求めることについて(小野市介護保険条例の一部を改正


       する条例の一部を改正する条例の制定について)


議案第71号 専決処分の承認を求めることについて(小野市病院事業の設置等に関する


       条例の一部を改正する条例の制定について)


議案第72号 専決処分の承認を求めることについて(小野市消防団員等公務災害補償条


       例の一部を改正する条例の制定について)


議案第73号 小野市監査委員の選任について





  議会提出議案


議選第 3号 小野市議会議長の選挙について


議選第 4号 小野市議会副議長の選挙について


議選第 5号 小野市議会常任委員の選任について


議選第 6号 小野市議会議会運営委員の選任について


議選第 7号 北播衛生事務組合議員の選挙について


議選第 8号 播磨内陸医務事業組合議員の選任について


議選第 9号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙について


議選第10号 小野加東環境施設事務組合議員の選任について


議選第11号 小野加東広域事務組合議員の選任について








                開会 午前10時00分





                 〜議長あいさつ〜





○議長(井上日吉君)  開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 風薫るさわやかな季節を迎え、議員各位にはご健勝にてご参集を賜り、本日ここに第343回小野市議会臨時会を開会できますことは、まことにご同慶にたえません。


 さて、今期臨時会に提案されます案件は、補正予算、条例の制定の専決処分の承認など、6件であります。


 また、例年どおり追加日程で、議会役員の改選並びに選任などを予定致しておりますので、何とぞ議員各位には、ご精励を賜りまして、慎重にご審議の上、適切妥当なる結論が得られますようお願いを申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、開会のごあいさつと致します。





                 〜開 会 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  ただいまから、第343回小野市議会臨時会を開会致します。





                 〜開 議 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  これより、本日の会議を開きます。


 それでは、お手元に配付致しております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





             〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(井上日吉君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって議長より指名致します。


 春名良兼議員


 鈴垣 元議員


の両議員にお願い致します。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第2、会期の決定を議題と致します。


 お諮り致します。


 今期臨時会の会期は、本日1日と致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





                〜日程第3 諸報告〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期臨時会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付致しております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり、6件であります。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 次に、去る4月19日、三田市において、第220回兵庫県市議会議長会総会が開催され、1議案を国・県に対し要望することに可決決定されました。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付致しております。


 以上で、諸報告を終わります。





              〜日程第4 議案第67号〜議案第72号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第4、議案第67号から議案第72号まで、以上6件を一括議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  本日、第343回市議会臨時会を招集致しましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご出席を賜り、開会の運びとなりました。


 心から厚く御礼を申し上げます。


 さて、昨年11月から見直しを進めてまいりました「小野市洪水ハザードマップ」がこのほど完成を致しました。このハザードマップ、すなわち「洪水避難地図」は、河川のはんらんなど大規模な水害発生時の避難場所や避難経路の情報などをわかりやすく表示したものでありまして、前回の平成14年度版では加古川流域について、浸水想定地域を表示しておりましたが、このたびの改訂作業で加古川のほかに東条川、万勝寺川、前谷川、山田川の堤防が決壊した際に、浸水の恐れのある箇所も加え、その想定区域を市内全域に拡大致しました。


 このハザードマップでは、浸水の被害想定別にわかりやすく色分けをしているほか、崩壊の恐れのある急傾斜地を指摘したり、避難時の必需品リストや医療・防災機関の電話番号など、防災関連情報も掲載しております。市では、マップを2万部作成致しまして、市内全戸に配布を致したところであります。


 ぜひこの機会にご家族でごらんになり、災害時の家族の役割や連絡先というものを話し合うなど、防災に対する意識を高めていただきたいと思います。


 また、市役所東駐車場隣接地には、これまで市役所や消防本部などに保管を致しておりました防災備蓄品や水防関連資機材を集積致しまして、一括管理・保存できる防災備蓄倉庫もこのほど完成を致しました。


 加えて、建物等が密集する市街地における災害時の避難地確保のために、電鉄北線沿いに災害時の飲料水兼用の耐震性防火水槽と備蓄倉庫を備えました防災公園の整備にも取り組んでいるところであります。


 小野市でも、一昨年秋の台風23号など、大きな災害に見舞われました。また、山崎断層での地震被害が想定されるなど、災害に対する備えは不可欠であります。過去の教訓を生かすとともに、画一的横並びではなく、地域の独自性を生かした防災対策や防災システムの整備というものを、引き続き進めてまいりたいと思います。


 安全・安心という点で、加えて申しますと、平成16年6月に始まりました安全安心パトロールでありますが、パトロール車3台で、この2年間で実に10万キロを走行致しております。この安全安心パトロールは、単に市内を巡回しているだけではなくて、防犯や防災に係る情報収集を行うことが目的であります。防犯や防災、交通安全、公害対策、ごみ問題、青少年対策などの業務を一元化した「市民安全部」を中心に、パトロールの時間帯やルートなどは警察や住民から寄せられる情報をもとに、フレキシブルな対応をしております。この市民安全部には、引き続き兵庫県警察本部から現役の警視を部長として任用しております。さらに警察官OBを専門職員として配置した、プロの目によるパトロールを行っているほか、犯罪発生件数、交通事故件数などもデータ管理をしてグラフ化し、見える形にするなど、定期的な集計とその分析を行い、パトロールの行動計画に反映をしておるところであります。


 こういった取り組みにより、パトロール開始前と現在とでは、市内の刑法犯罪発生件数は、約35%も減少するという大きな成果を上げております。


 また、子供たちが安心して学べる学校の安全確保という面では、最近になって他市でも学校に警備員をやっと配置されるところが増えてまいりましたが、小野市では他市に先駆け、平成16年に県下で初めて、市内のすべての小学校、養護学校、幼稚園に警備員を配置致しております。


 しかしながら、行政のみで安全・安心を実現するには限界があります。何よりも重要なのは、市民の方々にも防犯に対する自己責任、自己防衛の意識を持っていただくことであります。


 最近、地域住民の方で構成された地域づくり協議会などを中心として、日常生活の中で子供を見守る、いわゆる「見守り隊」といった新たな活動など、地域の安全は地域で確保していこうという意識が高まっていることを大変うれしく思っております。


 市と致しましても、安全安心のまちづくりに率先して取り組み、「行政も本気で取り組んでいる」ことを見える形で市民の皆さんにお示しをし、引き続き、継続と付加価値をキーワードに、さらなる安全安心のまちづくりを市民の皆さんとともに、進めてまいりたいと考えております。


 また、「人にやさしい小野市づくり」として、4月1日付の人事異動で、福祉施策の充実を図るために、「福祉課」を「社会福祉課」「高齢介護課」「子育て支援課」の3課体制として福祉サービスのより一層の充実を図っているほか、市民病院においては、小児科医師2名と眼科医師1名をさらに増員するとともに、医療現場の安全管理の徹底や病院のサービス向上を担当する職員も配置するなど、病院業務の充実を図っております。


 参考までに、北播磨近隣5市の小児科医師の数は加西、社病院が1人、西脇が2名、三木が0、小野市が7名であります。三木市がゼロのために小野市から応援派遣を致しております。また、病院では院内学級をつくり、効果を上げていることは、ご承知のとおりであります。


 さて、平成18年度はその政策目標として、これら「安全・安心のまちづくり」や、「子育て支援など福祉・教育の充実」のほか、「活力とにぎわいの創生」「協働と参画の実践」「“ガーデニングシティおの”の推進」、そして「更なる行財政改革の推進」の六つを掲げ、方針を展開・実施を致しております。


 その目指す行動指針は、まさに日ごろから申し上げておりますように、「い・ろ・は」、すなわち「いろは」の「い」は、「意識改革なくして行動なし」であり、「ろ」は「論ずるより行動」、そして「は」は「反省なくして改善なし」と、「3C・3Sの成果の追求」であります。


 これらは、方針管理制度の市長方針の中で、行動指針として掲げております。現在、小野市の職員数は、兵庫県下29市で最も少ない状況にあることは既にご承知のとおりでありますが、今年の市民100人あたりの数は、病院と消防職を除いて比較、評価を致しますと、昨年の0.636人から0.635人に、さらに少なくなってきております。


 県下で最も少ない職員と、そして、同規模で最も少ない市議会議員さんとで、行政を進めている市、それが小野市であると、このように私は申し上げておきます。


 そのような中で、「市民第一主義」の基本理念に基づき、「もっと変えよう小野、もっと変わろう小野市」という新たな決意で、職員一丸となって、多くの事業を今、実施しているところであります。


 このような背景から、この8月に第42回全国地方自治体トップマネジメント特別集会で、トップ講義を全国行政本部長のご依頼によりまして、東京の高輪プリンスホテルで講演することになりました。また、新しい霞ヶ関をつくる若手の会、プロジェクト経営、これは1府9省からなるメンバーでつくられております改革のグループでありますが、そのトップの方たちとも面談をし、さらに小野市の行政を全国に広めていくべく意見交換をしたところであります。


 このような背景にあって、議員各位におかれましても、「21世紀に雄飛するエクセレントシティ“おの”」の実現のために、なお一層の力強いご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 さて、今期臨時会に提出致しております議案でありますが、


・平成17年度一般会計補正予算に係る専決処分の承認を求めるもの…1件


・小野市税条例など条例の一部改正に係る専決処分の承認を求めるもの…5件


の計6件であります。


 議案の細部につきましては、この後、担当者からご説明を申し上げますので、ご審議、ご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(井上日吉君)  議案第67号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度小野市一般会計補正予算(第7号))、議案第68号 専決処分の承認を求めることについて(小野市税条例の一部を改正する条例の制定について)、以上2件を総務部長。


                (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第67号


  平成17年度小野市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の67ページであります。


 本議案につきましては、ひまわりの丘公園にある育苗作業施設の整備について、底地の地権者との借地交渉に不測の日数を要し、年度内工事が困難となり、当該予算を繰越明許費とするために行った補正予算の専決処分について、承認をお願いするものであります。


 議案書の67の1ページをお願いします。


 第1条において、繰越明許費の追加を致しました。


 内容は67の2ページの第1表 繰越明許費補正のとおり、款7 土木費、項3 都市計画費、事業名 ガーデニングまちづくり事業、金額680万円の追加であります。


 次に、議案第68号 小野市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の68ページであります。


 このたびの条例改正は、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、平成18年度4月1日から施行される個人市民税の非課税限度額の見直し、土地に係る固定資産税及び都市計画税の負担調整措置の見直し、並びに住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額措置の創設に伴う手続について規定しようとするものであります。


 具体的には、個人市民税の非課税限度額について、生活扶助基準額及び生活保護基準額が引き下げられたことに伴い、均等割については8,000円、所得割につきましては3万円、それぞれ限度額を引き下げようとするものであります。


 次に、固定資産税及び都市計画税の負担調整措置の見直しにつきましては、平成9年度から負担水準の均衡化を図ってきておりますが、課税の公平の観点から負担水準が低い宅地について、均衡化を一層促進するため、評価額の5%を前年度の課税標準額に加える方式に見直ししようとするものであります。


 さらに、住宅耐震改修工事に伴う固定資産税の減額措置につきましては、昭和57年1月1日以前に建築された住宅について、現行の耐震基準に適合した耐震改修工事を実施した場合に、一定期間当該家屋に係る固定資産税を減額する措置が設けられたことに伴い、その申告手続について定めようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第69号 専決処分の承認を求めることについて(小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)、議案第70号 専決処分の承認を求めることについて(小野市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)、以上2件を市民福祉部長。


               (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(富田 修君)  議案第69号 小野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の69ページをお開き願います。


 本議案につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成18年3月27日に公布され、平成18年4月1日から施行する必要が生じたため、本年3月31日付をもって専決処分を行ったもので、これについて承認を求めようとするものであります。


 改正の主な内容でありますが、公的年金控除の見直しに伴う激変緩和措置として、公的年金等所得に係る国民健康保険税の減額特例及び所得割額の算定の特例を設けております。


 平成18年度分の国民健康保険税に限り、平成17年1月1日現在65歳の方について、軽減判定の所得算定において、公的年金等特別控除として28万円、また、所得割算定において13万円をそれぞれ控除し、負担の軽減を図ろうとするものでございます。


 次に、議案第70号 小野市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の70ページをお願いします。


 本年3月の定例市議会において、小野市介護保険条例の一部を改正する条例議案を上程し、可決、ご決定をいただきましたが、その一部改正条例の附則において引用しておりました国の政令の名称に変更があったこと、及び政令番号が確定したことにより、当該一部改正条例の附則を改正する必要が生じたため、平成18年3月31日付をもって専決したもので、これについて承認をお願いするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第71号 専決処分の承認を求めることについて(小野市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について)、市民病院事務部長。


              (市民病院事務部長 登壇)


○市民病院事務部長(藤田久好君)  議案第71号 専決処分の承認を求めることについて(小野市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について)、提案説明を致します。


 議案書の71ページをお願い致します。


 この条例につきましては、診療報酬の算定方法(平成18年厚生労働省告示第92号)及び入院時食事療養費に係る食事療養の費用の額の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告示第99号)が平成18年4月1日から適用されることとなったため、本条例の一部を改正する必要が生じ、平成18年3月31日付をもって専決処分したもので、これについてご承認をお願いするものであります。


 改正の内容ですけれども、診療に要する費用につきましては、厚生労働省の告示に基づきまして、算定しているところですけれども、従前の告示名を平成18年4月1日から適用の告示名に改めるものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第72号 専決処分の承認を求めることについて(小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について)、消防長。


                (消防長 登壇)


○消防長(田中眞司君)  議案第72号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の72ページであります。


 本条例につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、本年4月1日から施行されることになったため、小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要が生じ、平成18年3月31日付をもって専決したもので、このことにつきましてご承認をお願いするものであります。


 改正の内容につきましては、補償基礎額、配偶者に係る扶養親族加算額、介護補償の介護最高限度額を見直したもので、その主な点は、第5条で定める補償基礎額につきまして、人事院勧告により公務員の給与が改正されたことに伴い、消防作業従事者の補償基礎額9,000円を8,800円に、配偶者に係る扶養親族加算額450円を433円に改正しようとするものです。


 次に、第9条の2で定める介護補償についても、補償基礎額が改正されたことに伴い、一般常時介護の最高限度額10万4,970円を10万4,590円に、親族による常時介護の最高限度額5万6,950円を5万6,710円に、一般随時介護の最高限度額5万2,490円を5万2,300円に、親族による随時介護の最高限度額2万8,480円を2万8,360円にそれぞれ改正しようとするものです。


 別表1の消防団員の補償基礎額につきましても、階級及び勤続年数により40円から200円の範囲で改正しようとするものです。


 なお、附則につきましては、施行期日並びに経過措置を規定致しております。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 議案第67号から議案第72号まで、以上6件について、質疑の希望はありませんので、これにて質疑を終結致します。


 お諮り致します。


 ただいま議題となっております議案第67号から議案第72号まで、以上6件について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略し、直ちに討論・表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議はありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第67号から議案第72号まで、以上6件について委員会付託を省略することに決定しました。


 これより、討論・表決に入ります。


 議案第68号 専決処分の承認を求めることについて(小野市税条例の一部を改正する条例の制定について)、討論の希望がありますので、発言を許可致します。


 鈴垣 元議員。


               (鈴垣 元議員 登壇)


○2番(鈴垣 元君)  日本共産党の鈴垣でございます。私は議案第68号 小野市税条例の一部を改正する条例制定の専決処分の承認を求めることについて、反対の討論を行います。


 このたびの専決による条例の一部改正は、3月27日に参議院で議決・成立した地方税法の改正によるもので、三位一体の改革の区切りの年度として約3兆円の税源移譲、定率減税の廃止、固定資産税の負担調整措置の強化などが行われております。


 小野市の個人市民税非課税限度額の見直しでは、均等割では前年の合計所得金額は28万円以下の者の加算額を8,000円引き下げ、所得割では35万円以下の者の加算額を3万円引き下げるというものであります。


 この措置は税源移譲に伴う税源構造の見直しによるもので、所得税、個人住民税合計の税負担を増加させないという原則のもと、調整が行われておりますが、生命保険料控除、損害保険料控除、寄附金控除など、人的控除以外の負担増や住民税額に応じて決まる国保税や保育料の負担増にもつながるものと思われます。


 また、土地に係る固定資産税の負担調整措置の見直しでは、1994年の評価替えで大幅な負担増となる土地の7割評価が実施されましたが、その経過措置として徐々に課税標準額を上昇させ、評価額と課税標準額との格差を埋めていく負担調整措置が行われているものです。


 このたびの見直しでは、商業地、住宅地等こうした措置を廃止し、簡素化、均衡化の促進の理由のもとに、前年度課税標準額に評価額の5%を加えた額を当該年度の課税標準額とするなど、毎年5%の連続した課税標準額の引き上げを行うものであります。


 このたびの市税条例の一部改正は、国の地方税法の一部改正によるものとは言え、所得格差が広がり、貧困層が増えていると言われる中で、相次ぐ増税や医療負担増に苦しむ市民の代表として、すんなりと賛成するわけにはまいりません。


 また、専決処分の理由として、日数がなかったとのことですが、国会で法改正成立後の4日間のうちに臨時議会が開けなかったのかどうか、伺いたいところであります。


 以上、理由を述べて私の討論と致します。


○議長(井上日吉君)  これにて、討論を終結致します。


 これより、議案第68号を採決致します。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。


                (「起立多数」)


○議長(井上日吉君)  起立多数であります。


 よって、議案第68号は原案のとおり承認されました。


 次に、議案第67号及び議案第69号から議案第72号まで、以上5件について、討論の希望はありませんので、これにて討論を終結致します。


 これより、議案5件を一括して採決致します。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第67号及び議案第69号から議案第72号まで、以上5件は原案のとおり承認されました。


 この際、暫時休憩致します。


 議長席を交代致しますので、そのままお待ちください。





               休憩 午前10時41分





               再開 午前10時42分





                〜議長辞職の件〜





○副議長(河島喜代美君)  ただいまから、会議を再開致します。


 この際、ご報告申し上げます。


 先ほど、井上日吉議員から、本日付をもって、一身上の都合により議長を辞職したい旨、辞職願が提出されました。


 お諮り致します。


 議長辞職の件を、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(河島喜代美君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 お諮り致します。


 地方自治法第108条の規定に基づき、井上日吉議員の議長辞職を許可することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(河島喜代美君)  ご異議なしと認めます。


 よって、井上日吉議員の議長辞職を許可することに決定しました。


               (井上日吉議員 入場)


○副議長(河島喜代美君)  この際、井上日吉議員から発言を求められておりますので、これを許可致します。


               (井上日吉議員 登壇)


○10番(井上日吉君)  議長辞任にあたり、一言御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。


 私は昨年の5月、臨時議会におきまして議員の皆様方のご推挙をいただき、伝統と名誉ある小野市議会議長という大変重要な要職につくことができ、きょうまで大過なくその職責をまっとうすることができましたことに対して、議員の各位に心から感謝を申し上げるところでございます。


 私は議長に就任当時から、議会の活性化は議員の資質の向上一にあって、次ぐものはないという考えのもとに、議員の皆様方に協力をひたすらお願いし続けてまいったわけでございます。幸いに致しまして、その成果は顕著に議会にあらわれたと自負を致しているところでございます。


 議長を辞任するにあたり、改めて議員の皆さん方の温かいご支援、ご指導に対しまして、心から感謝を申し上げますとともに、市当局におかれましても、市長を始め、幹部の皆さん方から議会運営、その他について、本当に懇切丁寧なご指導に対しまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。


 今後は、一議員として市政進展のために、さらなる努力を重ねてまいる所存でございますので、皆さん方のご指導、ご鞭撻を賜りますように、お願いを申し上げまして、簡単粗辞でございますけれども、辞任のあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


                  (拍  手)


○副議長(河島喜代美君)  井上日吉議員のあいさつは終わりました。





                  〜議長の選挙〜





○副議長(河島喜代美君)  この際、お諮り致します。


 井上日吉議員の議長辞職に伴い、欠員となりました議長の選挙を、本日の日程に追加致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○副議長(河島喜代美君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


 これより、議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○副議長(河島喜代美君)  ただいまの出席議員数は、18人であります。


 投票用紙を配付させます。


              (投 票 用 紙 配 付)


○副議長(河島喜代美君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶものあり)


○副議長(河島喜代美君)  配付漏れ、なしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


               (投 票 箱 点 検)


○副議長(河島喜代美君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を、名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次ご投票願います。


 白票は無効であります。


 これより、事務局長に点呼を命じます。


              (事務局長点呼・議員投票)


○副議長(河島喜代美君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○副議長(河島喜代美君)  投票漏れ、なしと認めます。


 よって、投票を終了致します。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


○副議長(河島喜代美君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に横山四郎議員、井上 煕議員の両議員を指名致します。


 両議員の立ち会いを求めます。


                (開     票)


○副議長(河島喜代美君)  これより、選挙の結果を報告致します。


 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符号致しております。


 そのうち、有効投票18票、無効投票0票、


 有効投票中、松井精史議員   9票、


       井上 煕議員   7票、


       鈴垣 元議員   2票、


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、4.5票であります。


 よって、松井精史議員が議長に当選されました。


 ただいま、議長に当選されました松井精史議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知を致します。


 この際、松井精史議員の議長当選のあいさつの発言を許可致します。


              (当選承諾及びあいさつ)


               (松井精史議員 登壇)


○議長(松井精史君)  ただいま皆様方の温かいご支援によりまして、議長に就任をすることができました。身に余る光栄と感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。


 責務の重大さを非常に痛感をしておるところでございます。今も小野市長が言われていましたように、エクセレントシティおのを目指して、3C3Sの展開と、そして「変わろう小野」と、それをもっとつけ加えまして、「もっと変えよう小野、もっと変わろう小野市」と、そういう今年の目標でございます。


 我々はそういう意識改革、そういう意識を継続しながら、持ちながら、小野市の発展とそして市民福祉の向上に微力ではありますけれども、一生懸命頑張りたいと思います。


 市長を始め、幹部の皆様方、そして、議員各位の皆様方、今まで以上のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、簡単粗辞、意を尽くしませんけれども、議長就任のごあいさつと致します。


 本日は本当にありがとうございました。


                 (拍  手)


○副議長(河島喜代美君)  松井精史議長の当選承諾及びあいさつは終わりました。


 それでは、松井精史議長と議長席を交代致します。


 この際、暫時休憩致します。





               休憩 午前10時57分





               再開 午前10時58分





                〜副議長辞職の件〜





○議長(松井精史君)  ただいまから、会議を再開致します。


 この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、河島喜代美議員から、本日付をもって、一身上の都合により副議長を辞職したい旨、辞職願が提出されました。


 お諮り致します。


 副議長辞職の件を、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 お諮り致します。


 地方自治法第108条の規定に基づき、河島喜代美議員の副議長辞職を許可することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、河島喜代美議員の副議長辞職を許可することに決定しました。


              (河島喜代美議員 入場)


○議長(松井精史君)  この際、河島喜代美議員から発言を求められておりますので、これを許可致します。


              (河島喜代美議員 登壇)


○12番(河島喜代美君)  副議長辞任にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 ちょうど1年前のこの臨時議会におきまして、皆様方の本当に温かいご支援をちょうだいしまして、副議長の大任を受けさせていただくことになりました。もともと浅学菲才の私でございます。井上前議長の足手まといになりながら、その職務を遂行するのに、本当に精いっぱいでございました。議長には本当にご迷惑のかけっぱなしで、1年の長い月日、やっときょうを終えたというような感じでございます。


 そしてまた、議員の皆様方を始めとしまして、市長始め、市当局の皆様方の温かいご理解のもとに、きょうの日を得ましたことを厚く御礼を申し上げたいと存じます。


 さて、私たちを取り巻く環境はこの1年で随分と変わったのではないかと思います。国は官から民へ、そしてまた、県では道州制が動き始めているように思います。市政では市町村の合併がほとんど終わりに近づいたのではないかと思いますけれども、住みやすい、暮らしやすい、そして、便利さなどいろいろと要求されておりますけれども、本当に行政運営をめぐってこれからもいろいろと競争が大きくなってくるんじゃないかなと思っております。


 本年度は、10月にのじぎく兵庫国体がございます。遠くからいろんな方がお越しになります。協働と参画の中で、心のこもったおもてなしをして、役員、そして選手、そしてお客様には本当に心からおもてなしをしてお迎えし、ここで小野市を大きくPRしてはどうかなと思っております。


 本当に長い間、皆様方にはいろいろとご迷惑をおかけ致しました。心からおわびを申し上げながら、私の言葉足らないお礼の言葉ではございますけれども、どうぞ最後までよろしくお願い致します。


 それでは、皆様方、これからもどうぞ議会のために一生懸命に頑張っていただきたいと思います。私もまた一議員と致しまして、皆さん方とともに、この上のご協力をちょうだい致しながら、頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと存じます。


 ありがとうございました。


                  (拍  手)


○議長(松井精史君)  河島喜代美議員のあいさつは終わりました。





                 〜副議長の選挙〜





○議長(松井精史君)  この際、お諮り致します。


 河島喜代美議員の副議長辞職に伴い、欠員となりました副議長の選挙を、本日の日程に追加致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


 これより、副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○議長(松井精史君)  ただいまの出席議員数は、18人であります。


 投票用紙を配付させます。


              (投 票 用 紙 配 付)


○議長(松井精史君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  配付漏れ、なしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


               (投 票 箱 点 検)


○議長(松井精史君)  異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を、名前まで必ず記載の上、点呼に応じて順次ご投票願います。


 白票は無効であります。


 これより、事務局長に点呼を命じます。


              (事務局長点呼・議員投票)


○議長(松井精史君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  投票漏れ、なしと認めます。


 よって、投票を終了致します。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議 場 開 鎖)


○議長(松井精史君)  開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に春名良兼議員、並びに鈴垣 元議員の両議員を指名致します。


 両議員の立ち会いを求めます。


                (開     票)


○議長(松井精史君)  これより、選挙の結果を報告致します。


 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符号致しております。


 そのうち、有効投票18票、無効投票0票、


 有効投票中、加島 淳議員    9票、


       川名善三議員    5票、


       山中修己議員    2票、


       春名良兼議員    2票、


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、4.5票であります。


 よって、加島 淳議員が副議長に当選されました。


 ただいま、副議長に当選されました加島淳議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知を致します。


 この際、加島 淳議員の副議長当選のあいさつの発言を許可致します。


              (当選承諾及びあいさつ)


               (加島 淳議員 登壇)


○副議長(加島 淳君)  ただいま選挙によりまして、皆さんのご推挙をいただきました加島 淳でございます。


 ありがとうございます。


 私は副議長という、こういう大役を仰せつかりまして、若輩者でございまして、まだまだこれからいろいろ勉強をさせてもらいながら、1年間一生懸命頑張っていこうと思っております。若輩者でございます。皆様のご指導、ご鞭撻をいただきまして、何とか1年間頑張りたいと思います。


 これから1年やっていきたいことはと言いますと、まず市役所に来ることです。これはお約束させていただきます。それから、前議長・副議長がやってこられました、この議会の改革、それから活性化という部分を議長補佐をしながら、陰の役者となりながら、一生懸命走り回って、市民のため、それからこの小野市の将来、10年20年ずっと先までやっていけるような小野市にできるよう、微力ではございますが、この1年間頑張っていきたいなと思っております。


 どうか皆様のご指導をよろしくお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきます。


 どうぞよろしくお願い致します。


                 (拍  手)


○議長(松井精史君)  加島 淳副議長の当選承諾及びあいさつは終わりました。


 この際、暫時休憩致します。


 再開は、15分前に庁内放送をさせていただきますので、よろしくお願い致します。





               休憩 午前11時14分





               再開 午後 1時30分





            〜常任委員・議会運営委員の選任〜





○議長(松井精史君)  ただいまから、会議を再開致します。


 お諮り致します。


 委員会条例第3条第2項及び第4条第3項の規定により、各常任委員並びに議会運営委員の選任の件を、本日の日程に追加致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員並びに議会運営委員の選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに選任致します。


 お諮り致します。


 各常任委員並びに議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名致します。


 総務文教常任委員として


         藤本修造議員


         川名善三議員


         掘井算満議員


         松本英昭議員


         井上 煕議員


         不肖私、松井精史


 以上6名とし、1名欠員とする。


 民生保健常任委員として


         鈴垣 元議員


         竹内 修議員


         加島 淳議員


         藤原 健議員


         石田喜久男議員


         横山四郎議員


 以上6名とし、1名欠員とする。


 地域振興常任委員として


         春名良兼議員


         山中修己議員


         河合俊彦議員


         井上日吉議員


         河島喜代美議員


         吉田成宏議員


         以上6名を


 議会運営委員として


         春名良兼議員


         藤本修造議員


         川名善三議員


         井上日吉議員


         吉田成宏議員


         井上 煕議員


 以上6名とし、1名欠員とする。


 お諮り致します。


 ただいま指名のとおり、それぞれ常任委員並びに議会運営委員に選任することに決定して、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員並びに議会運営委員は、議長指名のとおり選任されました。


 この際、暫時休憩致します。





               休憩 午後 1時33分





               再開 午後 1時36分





            〜常任、議会運営委員会の正・副委員長の選任の報告〜





○議長(松井精史君)  ただいまから、会議を再開致します。


 次に、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選でありますが、休憩中にそれぞれ互選されましたので、ご報告致します。


 総務文教常任委員会


    委員長に    松本英昭議員


    副委員長に   掘井算満議員


 民生保健常任委員会


    委員長に    竹内 修議員


    副委員長に   鈴垣 元議員


 地域振興常任委員会


    委員長に    春名良兼議員


    副委員長に   河合俊彦議員


 議会運営委員会


    委員長に    吉田成宏議員


    副委員長に   井上 煕議員


 以上のとおり、各常任委員会並びに議会運営委員会の正・副委員長の互選の結果報告を終わります。





               〜各組合議員の辞任〜





○議長(松井精史君)  この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、各組合議員の全員より、本日付をもって、一身上の都合により辞任したい旨、それぞれ辞任願が提出されました。


 お諮り致します。


 各組合議員の辞任の件を、本日の日程に追加し、議題と致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 お諮り致します。


 各組合議員の全員の辞任を許可することに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、辞任を許可することに決定しました。





               〜各組合議員の選任〜





○議長(松井精史君)  お諮り致します。


 各組合議員の選任の件を、本日の日程に追加致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、各組合議員の選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに選任致します。


 まず、北播衛生事務組合議員の選挙であります。


 お諮り致します。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮り致します。


 議長において、指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


          春名良兼議員


          河合俊彦議員


          不肖私、松井精史


 以上3名を指名致します。


 お諮り致します。


 ただいま議長において指名致しました、春名良兼議員、河合俊彦議員、不肖私、松井精史、以上3名を北播衛生事務組合議員の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名致しました、春名良兼議員、河合俊彦議員、不肖私、松井精史、以上3名が、北播衛生事務組合議員に当選されました。


 お諮り致します。


 播磨内陸医務事業組合議員については、議長において指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 播磨内陸医務事業組合議員に、


          竹内 修議員


          石田喜久男議員


 以上2名を指名致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、播磨内陸医務事業組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 次に、北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の選挙であります。


 お諮り致します。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定しました。


 お諮り致します。


 議長において、指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


          鈴垣 元議員


          河島喜代美議員


 以上2名を指名致します。


 お諮り致します。


 ただいま議長において指名致しました、鈴垣 元議員、河島喜代美議員、以上2名を北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名致しました鈴垣 元議員、河島喜代美議員、以上2名が北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合議員に当選致しました。


 お諮り致します。


 小野加東環境施設事務組合議員については、議長において指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東環境施設事務組合議員に、


          山中修己議員


          加島 淳議員


          川名善三議員


          藤原 健議員


 以上4名を指名致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東環境施設事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 お諮り致します。


 小野加東広域事務組合議員については、議長において指名することに致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定しました。


 小野加東広域事務組合議員に、


          藤本修造議員


          井上日吉議員


          松本英昭議員


          横山四郎議員


 以上4名を指名致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、小野加東広域事務組合議員は、議長指名のとおり選任されました。


 以上のとおり、各組合議員にそれぞれご就任願うことに致しまして、この場から告知致します。





                〜各種委員の報告〜





○議長(松井精史君)  この際、ご報告申し上げます。


 議会選出の各種委員等の全員から、一身上の都合により、本日付をもって辞任したい旨の申し出があり、後任の各種委員等につきましては、お手元に配付致しております、別紙一覧表のとおり、選任し、それぞれご就任願うことに致しておりますので、報告致します。


 (別紙)


                  各種委員


小野市国民健康保険運営協議会委員


          井 上 日 吉


小野市環境保全対策審議会委員


          竹 内   修


          掘 井 算 満


小野市民生委員推薦会委員


          鈴 垣   元


小野市都市計画審議会委員


          春 名 良 兼


          吉 田 成 宏


          井 上   煕


小野市商工業振興対策審議会委員


          加 島   淳


          石 田 喜久男





                〜議案第73号〜





○議長(松井精史君)  お諮り致します。


 ただいま、市長から議案第73号 小野市監査委員の選任について、が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題と致したいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第73号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 議案第73号 小野市監査委員の選任についてを議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第73号として、小野市監査委員の選任の件を追加し、議案の説明を致します。


 監査委員の山中修己氏から辞意の申し出がありましたので、後任の監査委員と致しまして、小野市下来住町454番地、藤本修造氏を選任致したいので、ご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(松井精史君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、地方自治法第117条の規定により、藤本修造議員の退席を求めます。


               (藤本修造議員 退席)


○議長(松井精史君)  お諮り致します。


 議案第73号につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第73号 小野市監査委員の選任について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定して、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(松井精史君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第73号は、原案のとおり同意することに決定しました。


 退席者の着席を求めます。


               (藤本修造議員 着席)





                〜閉 会 宣 告〜





○議長(松井精史君)  これにて、本会議に付議された案件の審議は全部終了致しました。


 よって、今期臨時会はこれにて閉会致します。





                〜議長あいさつ〜





○議長(松井精史君)  閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、第343回小野市議会臨時会に付議されました案件のすべてを終了し、ここに閉会の運びとなりましたことは、まことにご同慶にたえません。


 このたびの臨時会では、専決処分を始め、議会役員の選挙並びに選任を中心に、各常任委員会、議会運営委員会等、議決機関として、権能を発揮できる新体制を速やかに整えることができました。


 ここに、議員各位の終始格別のご精励と慎重なご審議等に対し、衷心より敬意と感謝を申し上げる次第であります。


 これから、梅雨の季節を迎えようとしておりますが、6月定例会を控え、議員各位並びに市長を始め、市当局各位におかれましては、何とぞご自愛の上、市政発展のため、一層のご活躍を賜りますよう、お願い申し上げます。


 終わりになりましたが、報道関係各位のご協力に対し、厚くお礼を申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、閉会のごあいさつと致します。


 ありがとうございました。





                〜市長あいさつ〜





○市長(蓬莱 務君)  第343回市議会臨時会が閉会されるにあたりまして、一言お礼かたがたごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会に提出致しておりました議案につきまして、いずれも原案どおりご承認、ご決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。


 今議会におきましては、議会の役員改選が行われ、議長、そして副議長を始め、各委員会の委員、組合議員など新たにご選任されましたこと、心からお喜びを申し上げます。


 また、井上議長、そして河島副議長を始めと致しまして、旧役員の皆様方のこれまでのご労苦に対しまして、特に議会の活性化についてのそのご努力に対しまして、衷心より感謝と敬意を申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。今後とも、市政進展のためご尽力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 さて、新緑が一段と深まる好季節を迎えましたが、議員各位には、健康に十分ご留意されまして、ますますご活躍されますことを祈念致しまして、閉会にあたりましての私のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。





               閉会 午後 1時48分