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兵庫県 小野市

平成17年第340回定例会(第1日 9月 8日)




平成17年第340回定例会(第1日 9月 8日)





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 │                                            │


 │       第340回小野市議会(定例会)会議録                   │


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 │              平成17年9月8日(木)(第1日)             │


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 │                 開  会  午 前10時00分            │


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   第1 会議録署名議員の指名         藤 原   健


                         松 本 英 昭


   第2 会期の決定             9月8日(木)〜9月29日(木)


                                  (22日間)


   第3 諸報告          (1)今期定例会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(19件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (4)陳情書          ( 1件)


                   (5)各常任委員会所管事務調査報告書


                                   ( 3件)


                   (6)第218回兵庫県市議会議長会総会に


                      おける要望        ( 1件)


   第4 議案第50号〜議案第66号     一括上程、提案説明


   第5 議案第67号            上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決


   第6 議案第68号            上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決





2 本日の会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名       藤 原   健


                         松 本 英 昭


   日程第2 会期の決定           9月8日(木)〜9月29日(木)


                                  (22日間)


   日程第3 諸報告        (1)今期定例会に出席を求めた者の職氏名


                   (2)本日市長から提出された議案(19件)


                   (3)例月出納検査結果報告書  ( 1件)


                   (4)陳情書          ( 1件)


                   (5)各常任委員会所管事務調査報告書


                                   ( 3件)


                   (6)第218回兵庫県市議会議長会総会に


                      おける要望        ( 1件)


   日程第4 議案第50号〜議案第66号   一括上程、提案説明


   日程第5 議案第67号          上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決


   日程第6 議案第68号          上程、提案説明、


                        (議事順序省略)表決





3 議事順序


   開  会(午前10時00分)


   議長あいさつ


   開会宣告


   開議宣告


   会議録署名議員の指名


   会期の決定


   諸報告


   議案第50号〜議案第66号


   議案第67号


   議案第68号


   散会宣告(午前11時10分)





4 会議に出席した議員(19名)


   1番  春名 良兼


   2番  鈴垣  元


   3番  藤本 修造


   4番  山中 修己


   5番  松本 義博


   6番  河合 俊彦


   7番  竹内  修


   8番  加島  淳


   9番  川名 善三


  10番  井上 日吉


  11番  掘井 算満


  12番  河島喜代美


  13番  藤原  健


  14番  松本 英昭


  15番  石田喜久男


  16番  松井 精史


  18番  吉田 成宏


  19番  横山 四郎


  20番  井上  煕





5 会議に欠席した議員・説明員


   な   し





6 議事に関係した事務局職員


   議会事務局長    井上 元和


   議会事務局係長   河合 拓哉


   臨時職員      松井 純子





7 会議に出席した説明員(14名)


   市長        蓬莱  務


   助役        井上 嘉之


   収入役       小塩 慶明


   技監        横山 正雄


   総合政策部長    小林 清豪


   総務部長      萩原 絹夫


   市民安全部長    上田 芳敬


   市民福祉部長    上月 良男


   地域振興部次長   森本  孝


   市民病院事務部長  藤田 久好


   水道部長      藤本  優


   消防長       田中 眞司


   教育長       陰山  茂


   教育次長      藤田  季





8 会議に付した事件


 1.市長提出議案


議案第50号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度小野市一般会計


       補正予算(第2号))


議案第51号 平成16年度小野市歳入歳出決算の認定について


議案第52号 平成16年度小野市都市開発事業会計決算の認定について


議案第53号 平成16年度小野市病院事業会計決算の認定について


議案第54号 平成16年度小野市水道事業会計決算の認定について


議案第55号 平成16年度小野市下水道事業会計決算の認定について


議案第56号 平成17年度小野市一般会計補正予算(第3号)


議案第57号 平成17年度小野市介護保険特別会計補正予算(第1号)


議案第58号 平成17年度小野市水道事業会計補正予算(第1号)


議案第59号 平成17年度小野市下水道事業会計補正予算(第1号)


議案第60号 小野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定につい


       て


議案第61号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改


       正する条例の制定について


議案第62号 小野市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について


議案第63号 小野市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について


議案第64号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について


議案第65号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について


議案第66号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公


       共団体の数の減及び規約の一部変更について


議案第67号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


議案第68号 小野市教育委員会委員の任命について








                開会 午前10時00分





                 〜議長あいさつ〜





○議長(井上日吉君)  おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに第340回市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には、ご健勝にて、ご参集を賜りましたことは、市政伸展のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、今期定例会に提案されます案件は、平成16年度各会計の決算認定を初め、平成17年度補正予算、条例制定などの重要なる案件であります。


 どうか、議員各位には格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議の上、適切妥当なる結論が得られますよう、お願い申し上げまして、まことに簡単粗辞ではございますが、開会のごあいさつと致します。





                 〜開 会 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  ただいまから、第340回小野市議会定例会を開会致します。





                 〜開 議 宣 告〜





○議長(井上日吉君)  これより本日の会議を開きます。


 それでは、お手元に配付致しております議事日程に基づき、会議を進めてまいります。


 これより日程に入ります。





             〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(井上日吉君)  日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 署名議員は、会議規則第81条の規定によって議長より指名致します。


 藤原 健議員


 松本英昭議員


の両議員にお願い致します。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第2、会期の決定を議題と致します。


 お諮り致します。


 今期定例会の会期は、本日から9月29日までの22日間と致したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。





                〜日程第3 諸報告〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第3、諸報告であります。


 まず、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期定例会に出席を求めました人の職氏名は、お手元に配付致しております別紙のとおりであります。


 次に、市長から提出されました議案は、別紙一覧表のとおり19件であります。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査結果報告書1件が提出されております。


 次に、9月1日までに受け付けました陳情書はお手元に配付のとおりであります。


 次に、常任委員会所管事務調査の報告であります。


 閉会中に調査を願っておりました所管事務調査について、会議規則第103条の規定により、総務文教、民生保健、地域振興の各常任委員長からそれぞれ調査の報告書が提出されております。


 次に、去る8月2日、明石市において第218回兵庫県市議会議長会総会が開催され、1議案を国に対し要望することに可決・決定されました。


 また、同日の総会において、兵庫県市議会議長会表彰として、掘井算満議員が、正副議長職を2年以上務められた功績に対し、兵庫県市議会議長会より感謝状が送られ、先日、議長室においてお祝いを申し上げ、伝達を行いました。


 ここに謹んでご報告申し上げます。


 以上の件について、それぞれその写しをお手元に配付致しております。


 以上で、諸報告を終わります。





           〜日程第4 議案第50号〜議案第66号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第4、議案第50号から議案66号まで、以上17件を一括議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                  (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  本日、第340回市議会定例会の開催にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、何かとご多用の中、ご出席を賜り、開会の運びとなりました。心から厚く御礼を申し上げます。


 さて、小泉首相が郵政民営化法案への賛否を問う国民投票と位置づけた第44回衆議院議員総選挙は、いよいよ三日後に投票日を迎えます。今回の選挙では郵政以外にも、年金など社会保障制度の改革、そしてアジア外交など国際社会との関係、そして安全保障戦略、さらには景気対策等幅広いテーマがあり、これら日本が直面する困難な課題をどう克服し、将来を切り開いていくのか、その展望と道筋を定める上で重要な選挙であります。


 市民の有権者の皆さんにも、日本の進路を選ぶ大切な1票を有効に行使していただきたいと思っております。


 ところで、先月20日と21日の2日間にわたって第28回小野まつりが開催され、市内外から実に14万人という大変多くの方々にお越しをいただきました。1日目には北播磨地域で最大の2,500発の花火が夜空を彩り、2日目には今や小野まつりの代名詞といっても過言ではない「おの恋おどり」に県下で最も多い、実に95チーム、2,300人が参加をされ、会場周辺では躍動感あふれる多彩な踊りが披露され、踊り子たちの迫力とその熱気で暑さも吹き飛ぶほどでございました。


 一方、小野まつりと時を同じくして行われました、「のじぎく兵庫国体リハーサル大会」も300名を超えるボランティアの方々のご協力により盛大に開催することができました。市内各地区で組織をされた民泊協力会の皆さんによる応援合戦や選手の方たちとの触れ合いなど、選手、観客、会場が一体となって熱く燃えた2日間でありました。


 今年の小野まつりのテーマは「迎心」、すなわち心からお迎えするということでありました。その小野まつり、そして、兵庫国体リハーサル大会とともに、このお迎えするという感謝、歓待の気持ちを肌で感じることができた素晴らしい大会であったと思っております。


 小野まつりの実行委員会の方々、ボランティアの皆さん、そして警備でご協力をいただきました警察を初め、各種団体の方々に心より感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。


 では、ここで今期定例会で認定をお願いしております、昨年度の各会計の決算につきまして総括をさせていただきたいと存じます。


 当市では平成14年、15年と2年連続過去最高となる積極予算を編成して、白雲谷温泉ゆぴかやうるおい交流館エクラの整備を初めとして、積極的に大型投資事業を実施してきたところでありますが、市制施行50周年の節目を迎えるにあたり、平成16年度は安全で安心して暮らせるまちづくりや市民が主役となるまちづくりを目指し、ハードからソフト事業重視への転換を図った年でもございました。


 まず、「安全・安心のまちづくり」では、市の機構を改革し、安全・安心に関する業務の一元化を図るため、新たに市民安全部を設置し、専門員による地域巡回パトロールの実施、幼稚園・小学校に警備員の配置、保育所には防犯設備の設置補助等を行いました。その成果は、今予測を超えた形で出ているところであります。


 次に、「参画と協働のまちづくり」では、まさに市民活動の拠点施設として今年3月にオープンを致しましたうるおい交流館エクラにおいて、指定管理者制度を活用し、その管理・運営をNPO法人が行うという、新たなチャレンジを始めました。また、ガーデニングボランティアの支援や地域の活動拠点である「コミュニティセンターおおべ」の改修工事も実施を致しました。


 三つ目の「子育て支援のまちづくり」では、育児ファミリーサポートセンターの開設や小野市独自の漢字、計算、体力検定であります「ハートフルチャレンジ事業」の展開、そして市内すべての8小学校で実施しておりますアフタースクール子ども育成事業の充実などを行ってまいりました。


 また、JR加古川線の市場駅、小野町駅、河合西駅、青野ヶ原駅の4駅の整備を図り、地域コミュニティの拠点を実現したほか、神戸電鉄小野駅の周辺整備も実施致しました。


 なお、JR加古川線のこれら4駅につきましては、引き続き、駅前広場のアスファルト舗装、側溝整備、照明灯の設置等の周辺整備を実施するほか、粟生駅につきましても今後周辺整備を進めていく予定でございます。その他道路舗装など市民生活の基盤整備につきましても、引き続き積極的に取り組んだところでございます。


 このように積極的に事業を展開しながらも、財政運営面におきましては、コスト意識の徹底など経費節減と職員の意識改革を進める一方、市税等自主財源の確保に努めてまいりました。


 この点で申し上げますと、去る8月1日に小野市の新たな産業の拠点として整備を行った、「小野工業団地・小野流通等業務団地」が充足率100%となり完売致したところでございましたが、それは市内全体の製造品出荷額の実に40%を占めるこの両団地は今後とも産業振興、そして雇用創出などの成果が期待でき、ひいては自主財源の確保につながるものと確信を致しております。


 また、一般会計の、いわゆる借金であります市債の残高はうるおい交流館の建設等により、前年比で約8億円増の177億円となったものの、貯金に当たります基金残高は、前年度末より約2億円増の82億円を確保致しました。


 これらの結果、一般会計の決算総額は歳入が203億7,000万円、歳出が199億9,000万円でございまして、翌年度へ繰り越すべき財源などを除いた収支は約3億3,000万円の黒字となったところでございます。


 議員各位におかれましては、これら決算の認定につきまして慎重にご審議を賜りますよう、よろしくお願いを致します。


 なお、監査委員からいただいております審査意見につきましては、これを十分に尊重し、今後とも健全財政の堅持に全力を傾注してまいりたいと考えております。


 次に、今回の補正予算議案でありますが、来年度の介護保険制度の改正を見据えた「介護予防」事業の実施を初め、「安全・安心のまちづくり」へのさらなる取組み、市民要望に早急に対応するための道路・公園整備事業の充実に係る経費を追加する一方、小野中学校校舎改築事業の凍結による事業費の減額補正を致しております。


 条例案では、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例を上程致しております。私はこれまでにも公の施設を民営にするという考え方、すなわちPPP理論(パブリック・プライベート・パートナーシップ)、公と民とのパートナーシップがこれからの公的サービスのあり方としては、この方向性は不可欠であるということを申し上げてきました。そして、既にうるおい交流館エクラでは、この指定管理者制度によるNPO法人、すなわち市民による管理運営を行うという新たなチャレンジを始めているところであります。


 この施設は3月20日オープン以来、本日で既に約12万人弱の人々が利用されているところであります。今後その他の公の施設の管理運営にも可能な限り民間や市民の協力を導入し、より柔軟で質の高い市民サービスを提供するとともに、競争原理によるコストの削減を図ってまいりたいと考えております。


 そして、市民参画型社会の創造を目指し、市民と協働しながら、主役である市民の満足度を向上させるための施策を引き続き推進してまいりたいと考えております。


 さて、今期定例会に提出を予定致しております議案でございますが、


・補正予算に係る専決処分の承認を求めるもの……1件


・平成16年度各会計の決算認定に係るもの……5件


・一般会計など補正予算案……4件


・条例の制定及び一部改正に係るもの……5件


・一部事務組合の規約改正などに係るもの……2件


・人事案件……2件


の計19件であります。


 各議案の細部につきましては、それぞれ担当者から説明を申し上げますので、ご審議、ご決定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(井上日吉君)  議案第51号 平成16年度小野市歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成16年度小野市都市開発事業会計決算の認定について、以上2件を総務部長。


                 (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第51号 平成16年度小野市歳入歳出決算の認定について、提案説明を致します。


 歳入歳出決算書の1ページからであります。


 一般会計の歳入決算額は203億7,274万9,485円、不納欠損額1,699万878円、収入未済額4億5,623万6,158円であります。


 一方、歳出決算額は199億8,536万1,432円で、その結果、歳入歳出差引残額は3億8,738万8,053円となり、このうち翌年度へ繰り越すべき財源5,293万1,000円と財政基金繰入金1億7,000万円を差し引いた残額1億6,445万7,053円を、平成17年度へ繰り越すことと致しております。


 次に、146ページ、国民健康保険特別会計であります。


 歳入決算額は39億6,816万3,060円、不納欠損額2,744万5,430円、収入未済額3億4,429万4,671円であります。


 一方、歳出決算額は39億3,018万487円で、その結果、歳入歳出差引残額は3,798万2,573円となり、平成17年度へ繰り越すことと致しております。


 次に、170ページの老人保健特別会計であります。


 歳入決算額は41億1,924万1,541円、歳出決算額は41億6,763万3,772円で、その結果、歳入歳出差引は4,839万2,231円の不足となり、平成17年度歳入を繰り上げ充用致しております。


 次に、182ページの介護保険特別会計であります。


 歳入決算額は21億7,930万1,021円、不納欠損額154万4,475円、収入未済額720万3,375円であります。


 歳出決算額は21億7,829万2,265円で、その結果、歳入歳出差引残額は100万8,756円となり、平成17年度へ繰り越すことと致しております。


 なお、200ページ以降の実質収支並びに財産に関する調書につきましては、それぞれ記載しているとおりであります。


 また、決算の内容につきましては、それぞれの会計ごとに記載しております歳入歳出決算事項別明細書及び別冊の決算報告書をご高覧願いたいと存じます。


 次に、議案第52号 平成16年度小野市都市開発事業会計決算の認定について、提案説明を致します。


 別冊の小野市都市開発事業会計決算書の8ページをお開き願います。


 まず、業務につきましては、工業団地管理センターの管理を行っております。


 次に、決算の内容について、決算書の2ページをお開き願います。


 収益的収入及び支出であります。収入では、工業用地売却収益として営業収益400万円、預金利息などの営業外収益705万2,757円、合計1,105万2,757円となっております。


 支出は団地管理センター管理運営費など営業費用1,050万62円となっております。


 なお、資本的収入及び支出はございません。


 詳細につきましては、9ページ以降に記載致しております、収益費用明細書等をご高覧願います。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第53号 平成16年度小野市病院事業会計決算の認定について、市民病院事務部長。


               (市民病院事務部長 登壇)


○市民病院事務部長(藤田久好君)  議案第53号 平成16年度小野市病院事業会計決算の認定について、提案説明を致します。


 別冊の小野市病院事業会計決算書の10ページをお願い致します。


 病院を取り巻く経営環境は、市民ニーズの多様化、また国の医療費抑制対策など急速に変化する医療制度改革によりまして、年々厳しい状況となっております。今後ますます少子高齢社会が進展する中で、市民の皆様の医療に対する関心は高くなり、乳幼児から高齢者までが安心して暮らせる環境づくりが求められております。


 市民病院では、地域の基幹医療施設と致しまして、「市民とともに歩む病院」を基本理念に掲げ、良質な医療を提供するため取り組んでまいりました。本年度は、4月から内科救急輪番をふやしました。それで救急医療の一層の充実を図ってまいりました。


 9月には乳がん検診でマンモグラフィ撮影を採用致しまして、検診精度を上げる取組みを実施致しました。10月からは医薬分業を進めるために、外来患者様に院外処方を実施致しました。さらには、安全で安心な医療を提供するために、夜間警備を実施するなど医療が円滑に行える体制を整えました。


 次に、施設整備についてでありますけれども、老朽化致しました外来及び2階・4階のトイレ、それに洗面場等の改修工事によりまして快適で清潔な施設の環境整備を進めてまいりました。


 また、医療機器等の整備につきましては、眼科におきまして加齢黄斑変性症の最先端治療であります光線力学療法に用いますレーザー機器を購入致しました。それと超音波診断装置、手術台など計25品目を購入し、充実を図ってまいりました。


 業務実績については、入院患者数、年間延べ7万82人で、昨年度に比べまして293人が増加致しましたけれども、外来患者数は投薬等の緩和によりまして、再診の回数が減ったということもありまして、年間延べ13万1,364人で、5,361人の減少となっております。


 次に、決算書の2ページの方をよろしくお願い致します。


 決算の状況でありますけれども、収益的収支及び支出では、収入総額が38億7,762万6,523円で、院外処方開始によりまして外来収益の減少により、前年度比5%の減少となっております。


 支出総額におきましても、院外処方による薬剤費の減少等によりまして38億4,585万1,898円で、前年度比5.3%の減少となっております。


 この結果、本年度の純利益は消費税を処理致しまして3,027万6,063円となりました。


 また、資本的収入及び支出でございますけれども、収入総額3億4,079万7,045円、支出総額4億3,482万3,310円で、収支不足額9,402万6,265円につきましては、過年度分の損益勘定内部留保資金等で補てんしております。


 なお、4ページ以降につきましては、損益計算書、剰余金計算書、欠損金処理計算書及び貸借対照表であります。


 ご高覧をいただきますようお願い致しまして、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第54号 平成16年度小野市水道事業会計決算の認定について、議案第55号 平成16年度小野市下水道事業会計決算の認定について、以上2件を水道部長。


                 (水道部長 登壇)


○水道部長(藤本 優君)  議案第54号 平成16年度小野市水道事業会計決算の認定について、提案説明を致します。


 別冊の小野市水道事業会計決算書の13ページをお開き願います。


 水道事業は、清浄かつ低廉な水を安定して供給し、給水サービスの向上を図るとともに、経営の安定化に努めてまいりました。


 まず施設の整備でありますが、水の有効利用を図るため、給配水管等の漏水調査を初め、老朽配水管布設替工事を実施致しました。


 この結果、有収率は96.6%と向上し、引き続き高水準を保っております。


 次に、給水量では、景気回復の兆しから大口需要が増え、年間給水量は約664万5,000立方メートルとなり、前年度に比べ約15万2,000立方メートル、率にして約2.3%の伸びとなりました。


 続きまして、決算書の1ページをお開き願います。


 決算の状況でありますが、収益的収入及び支出では、収入総額が13億4,803万8,324円となり、受託工事収益の減により、前年度に比べ、率にして約5.2%の減となりました。


 また、支出は総額12億2,792万9,043円となり、配水及び給水費、総係費、減価償却費は増加したものの、受託工事費が大幅に減少したことなどにより、前年度に比べ、率にして約7.7%の減少となっております。


 この結果、本年度の純利益は、消費税を処理致しまして9,281万2,106円となり、前年度比約37.1%の増益となりました。


 次に、資本的収入及び支出では、収入総額5,664万6,993円で、主たる収入は負担金であります。


 一方、支出総額は2億1,417万4,849円となり、その主なものは配水管布設替等建設改良に係る工事費及び企業債償還金等であります。


 この結果、収支不足額1億5,752万7,856円は過年度分損益勘定留保資金等により補てん致しております。


 なお、3ページ以降は損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書及び貸借対照表などであります。あわせてご高覧いただきますようお願い致します。


 続きまして、議案第55号 平成16年度小野市下水道事業会計決算の認定について、提案説明を致します。


 別冊の小野市下水道事業会計決算書の11ページをお開き願います。


 下水道事業は、昭和54年度から公共下水道事業に着手、平成3年度から特定環境保全公共下水道事業に着手、平成7年度からは農業集落排水事業に着手し、平成16年3月末で98%の普及率となり、その経営状況を明確にするため、平成16年度から企業会計に移行しました。


 次に、下水道の年間有収水量は、水洗化人口の増加に伴い、公共下水道事業では前年度に比べ34万1,000立方メートル、率にして8.3%の増加、農業集落排水事業では前年度に比べ17万4,000立方メートル、率にして68.1%の増加となりました。


 続きまして、決算書の1ページをお開き願います。


 決算の状況でありますが、収益的収入及び支出では、収入総額が13億6,111万3,176円、支出総額が17億3,404万3,472円となり、この結果、本年度の純損失は消費税を処理致しまして3億8,492万5,859円となりました。


 次に、資本的収入及び支出では、収入総額が8億4,037万2,470円、支出総額が10億5,883万9,196円となりました。


 この結果、収支不足額2億1,846万6,726円は当年度分損益勘定留保資金等により補てん致しております。


 なお、先ほど申し上げましたが、平成16年度から企業会計を導入し、経理手法が特別会計の現金主義から企業会計の発生主義に移行したこと、それと収益的収支と資本的収支による会計科目に移行したことによりまして、各科目ごとの対前年度比較が困難であることをご理解いただきたいと存じます。


 3ページ以降は損益計算書、剰余金計算書、欠損金処分計算書及び貸借対照表などであります。あわせてご高覧いただきますようお願い致します。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第50号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度小野市一般会計補正予算(第2号))、議案第56号 平成17年度小野市一般会計補正予算(第3号)、以上2件を総務部長。


                 (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第50号 平成17年度小野市一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについて、提案説明を致します。


 議案書の50ページであります。


 本議案につきましては、平成17年8月8日の衆議院解散に伴い、9月11日に行われる衆議院議員総選挙の執行経費に係る補正予算の専決処分について、承認をお願いするものであります。


 第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ2,650万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ190億3,375万円としたもので、歳入は款16 県支出金 項3 委託金で、歳出は款2 総務費 項4 選挙費で、それぞれ2,650万円の補正を行っております。


 なお、詳細につきましては、50の4ページ以降に記載致しております歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願いたいと存じます。


 次に、議案第56号 平成17年度小野市一般会計補正予算(第3号)について、提案説明を致します。


 議案書の56ページであります。


 今回の補正は、来年度の介護保険制度の改正を見据えた、介護予防事業の実施を初め、安全・安心のまちづくりへのさらなる取組み、市民要望に早急に対応するための道路整備、人事異動に伴う人件費及び小野中学校校舎改築事業の凍結による事業費の減額など、所要経費の補正であります。


 まず第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ4億5,650万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ185億7,725万円にしようとするものであります。


 次に56ページの1、第1表 歳入歳出補正予算の概要について説明致します。


 まず歳入でありますが、款13 分担金及び負担金、款15 国庫支出金、款16 県支出金、款21 諸収入、款22 市債は事業に係る財源の収入見込み等により、款17 財産収入は普通財産の処分により、款19 繰入金は財源調整により、款20 繰越金は額の確定によりそれぞれ補正しようとするものであります。


 次に、56ページの2、歳出であります。


 主な内容ですが、款2 総務費で市内全域に拡大充実させたハザードマップや水害対策非常用サイレンの設置経費や公共施設整備基金の積み立て、款3 民生費で高齢者の住みよいまちづくりのための地域介護・福祉空間整備事業や介護予防の試行事業、地域包括支援センターの開設準備などに係る経費、款7 土木費で生活基盤充実のための交通安全施設整備事業経費、款9 教育費で小野中学校校舎改築事業の凍結による事業費の減額などについて、それぞれ所要額を補正しようとするものであります。


 次に、第2条の債務負担行為の補正は、56ページの4、第2表に記載致しておりますとおり、廃止1件、変更1件で、小野中学校校舎改築事業の凍結と防衛施設周辺整備事業の事業費増により、平成18年度の工事請負費に係る債務負担行為を廃止及び増額変更しようとするものであります。


 次に、第3条の地方債の補正は、債務負担行為と同様の理由等によりまして、56ページの5及び56ページの6の第3表に記載しておりますとおり、廃止及び増額変更しようとするものであります。


 なお、詳細につきましては、56ページの7以降に記載致しております歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧願いたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第57号 平成17年度小野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、市民福祉部長。


                (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(上月良男君)  議案第57号 平成17年度小野市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案説明を致します。


 議案書の57ページをお開き願います。


 第1条は、既定の総額に歳入歳出それぞれ690万円を追加し、予算の総額を24億5,490万円にしようとするものでございます。


 このたびの補正は、本年10月改正の施設給付の見直しに伴います、特定入所者介護サービス諸費の新設及び人事異動による人件費の増額に係る補正でございます。


 次に、57ページの1、第1表 歳入歳出補正予算の概要につきまして、説明を申し上げます。


 まず、歳入でございますが、款3 国庫支出金320万5,000円及び款4 支払基金交付金621万3,000円は、平成16年度精算による介護給付費負担金の追加、款5 県支出金は精算交付金の受け入れにより、財政安定化基金支出金など1,042万5,000円の減額、款7 繰入金は人事異動に伴います職員給与費等繰入金690万円の追加、款8 繰越金は前年度繰越金100万7,000円の追加補正でございます。


 次に、歳出でございます。款1 総務費は職員の人事異動に伴います給与費など690万円の増額、款2 保険給付費は施設給付の見直しに伴います特定入所者介護サービス諸費の科目を新設し、1億円の増額、あわせて介護サービス諸費から1億円を減額し、歳出予算の更正を行おうとするものでございます。


 なお、詳細につきましては、57ページの3以降歳入歳出補正予算事項別明細書をご高覧いただきたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第58号 平成17年度小野市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第59号 平成17年度小野市下水道事業会計補正予算(第1号)、以上2件を水道部長。


                 (水道部長 登壇)


○水道部長(藤本 優君)  議案第58号 平成17年度小野市水道事業会計補正予算(第1号)について、提案説明を致します。


 議案書の58ページでございます。


 第3条 収益的収入及び支出の補正でございますが、既定の支出総額から1,070万円を減額し、支出総額を12億9,430万円にしようとするものでございます。


 補正の主な内容は、職員の会計間異動に伴う給与費の減額によるものでございます。


 次に、第4条 資本的収入及び支出の補正でございますが、既定の支出総額に820万円を追加し、支出総額を3億520万円にしようとするもので、補正の主な内容は、職員の会計間異動に伴う給与費の増額によるものでございます。


 また、資本的収入が資本的支出に対し不足する額は、内部留保資金で補てんしようとするものでございます。


 第2条の業務の予定量、第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費については、それぞれ記載のとおり改めようとするものでございます。


 なお、詳細につきましては、58ページの2補正予算実施計画以降をご高覧いただきたいと存じます。


 続きまして、議案第59号 平成17年度小野市下水道事業会計補正予算(第1号)について、提案説明を致します。


 議案書の59ページでございます。


 第2条は収益的収入及び支出の補正でありますが、既定の収入総額及び支出総額から2,520万円を減額し、収入総額を13億6,980万円に、支出総額を16億9,680万円にしようとするものでございます。


 補正の主な内容は、収入については、給与費の減額に伴う一般会計補助金の減額、支出については、会計間異動並びに職員数の減に伴う給与費の減額によるものでございます。


 次に、第3条 資本的収入及び支出の補正でありますが、既定の収入総額及び支出総額から950万円を減額し、収入総額を6億5,400万円に、支出総額を9億4,200万円にしようとするものであります。


 補正の主な内容は、収入については給与費の減額に伴う一般会計補助金の減額、支出については会計間異動並びに職員数の減に伴う給与費の減額によるものでございます。


 第4条 議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正、第5条 他会計からの補助金の補正については、それぞれ記載のとおり改めようとするものでございます。


 なお、詳細につきましては、59ページの2補正予算実施計画以降をご高覧いただきたいと存じます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第60号 小野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、総合政策部長。


                (総合政策部長 登壇)


○総合政策部長(小林清豪君)  議案第60号 小野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の60ページでございます。


 この議案は、小野市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例を定めようとするものであります。指定管理者制度は多様化、高度化する市民ニーズに対して的確に対応し、公の施設の目的をより効果的・効率的に達成するため、昨年9月の改正自治法の施行により、公の施設について直営で管理する場合を除き、従来市が2分の1以上出資している法人や公共団体、公共的団体に限定して管理の委託を可能としていた管理委託制度から広く民間事業者等を対象に、市長の指定する法人、その他の団体に管理を行わせようとする指定管理者制度に変更となったことに伴い、地方自治法第244条の2第3項及び第4項の規定に基づき、指定管理者を指定する手続等を定めようとするものでございます。


 なお、附則におきましては、施行期日を定めるとともに、本条例の制定に伴い白雲谷温泉ゆぴか並びにうるおい交流館の設置及び管理に関する条例の指定手続等にかかわる部分が本条例と重複することとなるため、当該規定を改めようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第61号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第65号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、以上2件を総務部長。


                 (総務部長 登壇)


○総務部長(萩原絹夫君)  議案第61号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の61ページであります。


 この議案は、平成17年5月25日に公布されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律附則第18条において、「監獄」が「刑事施設」に改められたことに伴い、地方公務員災害補償法第69条第1項の規定に基づく条例により、補償を受けるべき非常勤職員についても同様の改正を行おうとするものであります。


 なお、この条例は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行の日から施行しようとするものであります。


 次に、議案第65号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について、提案説明を致します。


 議案書の65ページでございます。


 この議案は、平成17年10月及び11月に行われる市町合併に伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部変更が必要となるため、地方自治法第286条及び第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 変更の内容でありますが、平成17年10月1日付で西脇市と多可郡黒田庄町が、龍野市と揖保郡新宮町、揖保川町、御津町が、佐用郡4町が、そして美方郡浜坂町と温泉町が、11月1日付で多可郡中町、加美町、八千代町が、11月7日付で神崎郡神崎町と大河内町、以上の市町がそれぞれ合併することに伴い、新たな市町が兵庫県市町村職員退職手当組合への加入並びに合併関係市町及び一部事務組合の脱退並びに合併関係一部事務組合の名称変更などにより、また、10月24日付で美嚢郡吉川町が三木市への編入合併することに伴い、同町が兵庫県市町村職員退職手当組合から脱退することにより、それぞれ所要の改正を行うものでございます。


 施行期日は、改正規約第1条の規定は平成17年10月1日から、第2条の規定は10月24日から施行しようとするものでございます。


 なお、改正後の同組合の構成市町等の数は17市20町37一部事務組合となります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第62号 小野市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、地域振興部次長。


               (地域振興部次長 登壇)


○地域振興部次長(森本 孝君)  議案第62号 小野市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の62ページであります。


 土地区画整理法の改正に伴い、宅地について所有権を有する者が議決権の過半数を保有するなどの要件に該当する株式会社、または、有限会社が土地区画整理事業の施行者として追加されることにより、条項の異動が生じているため、住宅管理条例中の当該箇所を改正するものであります。


 なお、この条例は、民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行日から施行しようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第63号 小野市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、議案第64号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を消防長。


                 (消防長 登壇)


○消防長(田中眞司君)  議案第63号 小野市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の63ページであります。


 この議案は、消防法施行令の規定に基づく「対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令」が、平成17年3月22日に公布されたことに伴い、本条例を改正しようとするものであります。


 改正の主な内容は、燃料電池発電設備の一部を新たに火を使用する設備として定め、その一部について使用に際し、異常が発生した場合において安全を確保するための有効な措置が講じられたものに、離隔距離の見直しを行ったものであります。


 また、火を使用する設備に附属する煙突について、建築基準法施行令の一部を改正する政令において、煙突に関する規定が改正されたことに伴い、所要の整備を図ったことであります。


 なお、附則につきましては、施行期日及び経過措置を規定致しております。


 次に、議案第64号 小野市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、提案説明を致します。


 議案書の64ページであります。


 この議案は、水防法の一部が改正されたことに伴い、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 改正の内容でありますが、水防法の条項が異動したことにより、それを引用している本条例第1条及び第2条を改正するものであります。


 なお、附則に関しましては、改正条例の施行期日を定めようとするものでございます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  次に、議案第66号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、市民福祉部長。


                (市民福祉部長 登壇)


○市民福祉部長(上月良男君)  議案第66号 北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園を組織する地方公共団体の数の減及び規約の一部変更について、提案説明を致します。


 議案書の66ページ及び66ページの1をお開き願います。


 本議案は、本年10月1日付で西脇市と黒田庄町が合併し、新しい西脇市となること、及び10月24日付で吉川町が当事務組合から脱退することに伴い、組合を組織する地方公共団体の数を減少し、あわせて組合議会の議員定数をこれまでの11名から10名へ、執行機関の副管理者数を10名から8名に変更しようとするものでございます。


 なお、この条例の施行期日は、平成17年10月1日からとし、変更規約の一部につきまして経過措置を定めております。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。





               〜日程第5 議案第67号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第5、議案第67号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                  (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第67号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、提案説明を致します。


 現委員の井上 正委員の任期が平成18年3月31日で満了となるため、その後任として、小野市菅田町475番地 井上 正氏を適任者と認め、人権擁護委員候補者として推薦致したいので、ご賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮り致します。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第67号について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第67号は、原案のとおり同意することに決定しました。





               〜日程第6 議案第68号〜





○議長(井上日吉君)  次に、日程第6、議案第68号 小野市教育委員会委員の任命についてを議題と致します。


 議案の朗読を省略致しまして、理事者側より提案理由の説明を求めます。


 市長。


                  (市長 登壇)


○市長(蓬莱 務君)  議案第68号 小野市教育委員会委員の任命について、提案説明を致します。


 議案書の68ページであります。


 平成17年9月30日で任期満了となる松原ひとみ氏を再任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。


 以上、提案説明と致します。


○議長(井上日吉君)  提案理由の説明は終わりました。


 この際、お諮り致します。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 議案第68号について、これより採決に入ります。


 本案は、原案のとおり同意することに決定してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第68号は、原案のとおり同意することに決定しました。


 これで、本日の日程は終了致しました。


 この際、お諮り致します。


 明日9日から20日までは、議案熟読のため、休会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶものあり)


○議長(井上日吉君)  ご異議なしと認めます。


 したがって、そのように決定しました。


 次の本会議は、9月21日午前10時から再開致します。


 なお、質疑の発言通告は、明日9日正午までに議会事務局へ提出願います。


 本日は、これをもって散会致します。





                散会 午前11時10分