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兵庫県 川西市

平成22年  6月 定例会(第3回) 06月07日−01号




平成22年  6月 定例会(第3回) − 06月07日−01号







平成22年  6月 定例会(第3回)



             会期及び会議日程






本会議・委員会
備考





本会議
(第1日)
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
報告第1号〜第4号一括上程、報告、質疑。
報告第5号上程、報告、質疑、討論、表決。
同意案第2号上程、提案説明、質疑、討論、表決。
同意案第3号上程、提案説明、質疑、討論、表決。
同意案第4号上程、提案説明、質疑、討論、表決。
認定第1号〜第6号一括上程、提案説明、質疑、討論、表決。
議案第34号〜第44号一括上程、提案説明。





 
議案熟読





 




10

 




11

本会議
(第2日)
会議録署名議員の指名
議案第34号〜第44号一括上程、質疑、付託。
請願第5号〜第7号一括上程、付託。
一般質問



12

 
 



13

 
 



14

本会議
(第3日)
会議録署名議員の指名
一般質問



15

本会議
(第4日)
会議録署名議員の指名
一般質問



16

総務常任委員会
付託議案の審査



17

文教公企常任委員会
付託議案の審査



18

厚生経済常任委員会
付託議案の審査



19

 
 



20

 
 



21

建設常任委員会
付託議案の審査



22

 
 



23

 
 



24

 
 



25

本会議
(第5日)
会議録署名議員の指名
議案第38号〜第40号一括上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
議案第34号〜第37号一括上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
議案第41号、第44号一括上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
議案第42号上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
議案第43号上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
請願第6号、第7号一括上程、委員長報告、質疑、討論、表決。
意見書案第3号、請願第5号一括上程、提案説明、表決。
意見書案第4号上程、提案説明、表決。
意見書案第5号上程、提案説明、表決。
閉会



               応招議員

        大塚寿夫        安田忠司

        土谷一郎        北上哲仁

        黒田美智        江見輝男

        住田由之輔       平岡 譲

        宮坂満貴子       大矢根秀明

        小西佑佳子       岩田秀雄

        倉谷八千子       津田加代子

        上馬 勇        小山敏明

        吉田 進        土田 忠

        前田 貢        多久和桂子

        西山博大        久保義孝

        吉富幸夫        中礼思無哉

        宮路尊士        梶田忠勝

        松田恭男        安田末廣

        越田謙治郎

                    (29名)

               審議結果



議案番号
審議案件
提出年月日
議決年月日
議決結果
付託委員会


委員会名
審査年月日


 
会期の決定
22.6.7
22.6.7
決定




報告1
平成21年度川西市一般会計予算の継続費繰越しについて


報告




〃2
平成21年度川西市一般会計予算の繰越明許費繰越しについて







〃3
平成21年度川西市一般会計予算の事故繰越しについて







〃4
平成21年度川西市下水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて







〃5
専決報告について
 専決第1号 平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)

22.6.7
承認
(賛成多数)




同意案2
公平委員会委員の選任について


原案同意
(全員賛成)




〃3
固定資産評価審査委員会委員の選任について



(〃)




〃4
固定資産評価審査委員会委員の選任について



(〃)




認定1
川西市功労者表彰について


原案認定
(〃)




〃2
川西市功労者表彰について



(〃)




〃3
川西市功労者表彰について



(〃)




〃4
川西市功労者表彰について



(〃)




〃5
川西市功労者表彰について



(〃)




〃6
川西市功労者表彰について



(〃)




34
市立緑台小学校校舎棟耐震補強等工事(第一期工事)請負契約の締結について

22.6.25
原案可決
(全員賛成)
文教公企
22.6.17


35
市立桜が丘小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について



(〃)




36
市立明峰小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について



(〃)




37
市立加茂小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について



(〃)




38
川西市職員の勤務時間に関する条例及び川西市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



(〃)
総務
22.6.16


39
川西市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について



(〃)




40
川西市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について



(〃)




41
川西市参画と協働のまちづくり推進条例の制定について



(〃)
厚生経済
22.6.18


42
川西市違法駐車等の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について



(〃)
建設
22.6.21


43
平成22年度川西市一般会計補正予算(第1回)
 第1表 歳入の全部



(〃)
総務
22.6.16


 第1表 歳出第3款民生費。第4款衛生費。
厚生経済
22.6.18


44
平成22年度川西市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回)



(〃)
厚生経済
22.6.18


請願6
保育制度改革に関する意見書提出を求める請願書
22.6.11

不採択
(賛成少数)




〃7
女性特有の乳がん、子宮がん検診の無料化を求める請願書



(〃)




意見書案3
小・中学校における30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書
22.6.25

原案可決
(全員賛成)




請願5
「30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充」を求める請願書
22.6.11

採択
(全員賛成)
文教公企
22.6.17


意見書案4
子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を求める意見書
22.6.25

原案可決
(〃)




〃5
介護保険制度の充実を求める意見書



(〃)





              第1日会議録

◯出席議員

     1番  大塚寿夫        16番  安田忠司

     2番  土谷一郎        17番  北上哲仁

     3番  黒田美智        18番  江見輝男

     4番  住田由之輔       19番  平岡 譲

     5番  宮坂満貴子       20番  大矢根秀明

     6番  小西佑佳子       21番  岩田秀雄

     7番  倉谷八千子       23番  津田加代子

     8番  上馬 勇        24番  小山敏明

     9番  吉田 進        25番  土田 忠

    10番  前田 貢        26番  多久和桂子

    11番  西山博大        27番  久保義孝

    12番  吉富幸夫        28番  中礼思無哉

    13番  宮路尊士        29番  梶田忠勝

    14番  松田恭男        30番  安田末廣

    15番  越田謙治郎

                          (29名)

◯欠席議員

       なし

◯説明のため出席を求めた者



役職
氏名
役職
氏名


市長
大塩民生
市民生活部長
多田仁三


副市長
水田賢一
健康福祉部長
今北延行


副市長
的場実夫
こども部長
小田秀平


教育委員会委員長
松榮 徹
土木部長
中西 勉


教育長
益満良一
まちづくり部長
菅原康雄


水道事業管理者
西 勝也
美化推進部長
滝内教二


病院事業管理者
原田一孝
会計管理者
篠木満司


選挙管理委員会委員長
井上武彦
教育振興部長
牛尾 巧


代表監査委員
塩川芳則
水道局長
冨永 誠


企画財政部長
本荘重弘
川西病院事務長
岩井 健


総務部長
益本正隆
消防長
今西慶春



◯欠席者

       なし

◯事務局職員

  事務局長     山田博文     議事調査課主査  田中俊浩

  事務局次長    上松充彦     議事調査課主査  福丸幸紀

  議事調査課長   小林由男     議事調査課主査  森 博邦

  議事調査課主査  今井洋之

◯議事日程・付議事件



日程番号
議案番号
付議事件



 
会議録署名議員の指名



 
会期の決定



報告1
平成21年度川西市一般会計予算の継続費繰越しについて


〃2
平成21年度川西市一般会計予算の繰越明許費繰越しについて


〃3
平成21年度川西市一般会計予算の事故繰越しについて


〃4
平成21年度川西市下水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて



〃5
専決報告について
 専決第1号 平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)



同意案2
公平委員会委員の選任について



〃3
固定資産評価審査委員会委員の選任について



〃4
固定資産評価審査委員会委員の選任について



認定1
川西市功労者表彰について


〃2
川西市功労者表彰について


〃3
川西市功労者表彰について


〃4
川西市功労者表彰について


〃5
川西市功労者表彰について


〃6
川西市功労者表彰について



34
市立緑台小学校校舎棟耐震補強等工事(第一期工事)請負契約の締結について


35
市立桜が丘小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について


36
市立明峰小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について


37
市立加茂小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について


38
川西市職員の勤務時間に関する条例及び川西市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について


39
川西市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について


40
川西市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について


41
川西市参画と協働のまちづくり推進条例の制定について


42
川西市違法駐車等の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について


43
平成22年度川西市一般会計補正予算(第1回)


44
平成22年度川西市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回)



◯会議の顛末



△開会 午前10時12分



○議長(安田忠司) ただいまより、平成22年第3回川西市議会定例会を開会いたします。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日ここに第3回定例市議会が招集されましたが、元気にご参集の議員各位の中に、あの誠実な志水隆司議員の姿を見出すことは今やかなわぬことになりました。5月6日、志水隆司議員のご逝去に接し、議員ひとしく悲しみの余り、いまだ実感とは成り得ず、ただいま22番議席の遺影を前にしてもなお信じ難く、哀悼、痛惜の念にたえない次第であります。心よりご冥福をお祈りいたします。

 さて、今期定例会に提出されます案件は、川西市参画と協働のまちづくり推進条例の制定など、いずれも重要な案件であります。

 議員各位におかれましては、十分ご審議を尽くしていただきますようにお願い申し上げまして、開会に当たってのごあいさつといたします。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいま議長のごあいさつにありましたとおり、去る5月6日ご逝去されました志水隆司議員を悼み、謹んで哀悼の意を表します。既に、22番議席にはありし日の志水議員の温容に接することができず、この場で今、遺影を前にするとき、市民の幸せとまちの発展を願ってこの場で熱く議論を交わしたときの志水議員の雄姿が目の前によみがえり、寂莫の感を禁じ得ません。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 さて、本日、第3回定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご多忙にもかかわりませずご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

 今期定例市議会に提出いたします案件は、平成21年度川西市一般会計予算の継続費繰越しなどの報告案件4件を初め、平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算の専決報告案件1件、公平委員会委員の選任についてなどの人事案件3件、川西市功労者表彰の認定案件6件、市立緑台小学校校舎棟耐震補強等工事(第一期工事)請負契約の締結についてなどの契約案件4件、川西市職員の勤務時間に関する条例及び川西市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてなど条例案件5件、平成22年度川西市一般会計補正予算等の補正予算案件2件の合計25件であります。

 提出いたします案件は、いずれも重要な案件でありますので、慎重にご審議を賜り、可決、認定いただきますようお願いをいたしまして、簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(安田忠司) まず、本日の議員の出欠をご報告いたします。

 全員出席であります。



△開議 午前10時16分



○議長(安田忠司) これより、本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(安田忠司) ただいまより、故志水隆司議員のご冥福をお祈りするため、謹んで黙祷をささげます。

 一同、遺影に向かい、ご起立をお願いいたします。

     〔一同起立〕



○議長(安田忠司) 黙祷。

     〔黙祷〕



○議長(安田忠司) 黙祷を終わります。

 ご着席ください。

     〔一同着席〕



○議長(安田忠司) この際、故志水隆司議員に対し弔意をあらわすため、21番 岩田秀雄議員の発言を許します。



◆21番(岩田秀雄) (登壇)

 [追悼の言葉]

 川西市議会議員 志水隆司さんは、去る5月6日午前7時19分、市立池田病院において55歳という若さでとわの眠りにつかれました。日折しもお誕生日を迎えようとしている前日に旅立たれ、まことに痛惜の念にたえません。

 私は、この平成22年第3回市議会定例会の冒頭において、議員各位のご同意を賜り、市議会を代表いたしまして、ここに謹んで故志水隆司議員のご冥福を祈り、追悼の言葉をささげます。

 顧みますれば、あなたは平成2年10月のあの汚職事件により出直しとなった市議会議員選挙において、地域住民の信望と期待を一身に集め、多くの方々から推され、36歳の青年として立候補されるや見事に初当選を果たされたのであります。自来、今日まで5期、19年7カ月の長きにわたり、深い経験と卓越した見識をもって、市民の幸せを願い、ひたすら川西市の発展に全力を挙げて取り組んでこられたのであります。

 この間、平成4年9月に公営企業会計決算審査特別委員会副委員長につかれたのを初め、特別会計決算審査特別委員会副委員長、まちづくり調査、第二名神高速道路周辺対策、飛行場対策周辺整備調査の特別委員会副委員長、そして一般会計予算審査特別委員会委員長、総務常任委員長、厚生経済常任委員長、建設常任委員長、議会運営委員長など数々の委員会委員長を歴任され、また平成2年には阪神中央伝染病院事務組合議員を務められたほか、平成9年には監査委員を、平成10年には農業委員会委員を、平成12年には猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会議員などの要職につかれ、さらに平成13年には副議長に、また平成16年には第41代川西市議会議長としてその重責を果たされるとともに、開かれた市政の実現に向けて持ち前の正義感と敏腕を縦横に発揮され、地方自治の発展並びに市民福祉の向上に大きく貢献されたところであります。

 とりわけ平成16年から1年間、全国市議会議長会の建設運輸委員会委員長に、また全国市議会議長会議員共済会の理事として、本市のみならず全国の諸課題に対しても取り組まれてこられたものであります。

 これも、ひとえに温厚実直で、決して派手なことを好まない性格の中に並外れた強い精神力を持ち合わせておられ、同僚議員からの信頼と敬愛の念を一身に受けられたのも、そのお人柄によるものであり、その数々のご功績は決して忘れられるものではなく、我々議会人のみならず、多くの方々の胸に深く強く刻み込まれることでありましょう。

 思い起こせば、本年3月15日の一般会計予算審査特別委員会において、あなたが発言された次のお言葉が最期になりました。「多額の市費を投入するわけでありますから、わかりやすく説明を、そして疑念を持たれないようにする。議会に対しても後手に回らないように説明していく。より以上に丁寧に説明する責任がある。その姿勢でお願いしたい」と力強く発言されたあなたの市政に対する情熱をかいま見る思いがいたします。いまだ心に残っております。

 ただ、今となっては、天空のかなたよりご遺族並びに川西市民の幸せを見守ってくださることを心より願うものであります。

 我が川西市議会は、故志水隆司さんの志を糧とし、川西市政の発展と地方自治の確立に向けて、さらに一致して邁進してまいる所存であります。

 惜別の寂しさは尽きませんが、ここに、あなたがありし日のご活躍の雄姿をしのび、生前のご功績の一端を回顧して謹んで哀悼の誠をささげますとともに、あなたがこよなく愛した川西市の大地に抱かれて、みたまのとわに安らかならんことを心からお祈り申し上げまして、追悼の言葉といたします。

 平成22年6月7日

                         岩田秀雄

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(安田忠司) しばらくの間、休憩いたします。

 再開は午前10時50分といたします。



△休憩 午前10時27分



△再開 午前10時50分



○議長(安田忠司) 再開いたします。

 本日の議事日程並びに議案の取り扱いにつきましては、あらかじめ配付しております印刷物により、ご了承願います。

 まず、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、理事者の出席を求めておりますので、ご報告いたします。

 次に、議会の権限に属する軽易な事項で市長が専決処分することができる事項の指定第1項の規定に基づく専決処分の報告書が提出され、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 また、理事者から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、川西市土地開発公社、財団法人川西市都市整備公社、株式会社川西水道サービス及び財団法人川西市文化財団の平成21年度決算報告書が提出されますとともに、同条同項の規定により、川西市土地開発公社、財団法人川西市都市整備公社、株式会社川西水道サービス、財団法人川西市文化財団、財団法人川西市体育・スポーツ振興事業団及び財団法人一庫ダムレイクリゾートセンターの平成22年度事業計画書、予算書、資金計画書が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 なお、本日までに受理いたしました陳情書につきましては、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 次に、去る5月26日、第86回全国市議会議長会定期総会が開催され、本市議会から

 土谷一郎議員

 住田由之輔議員

 が表彰されましたので、この際、表彰に伴う伝達を行います。

     〔議長、伝達の位置に着く〕

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     表彰状

    川西市 土谷一郎殿

 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第86回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします

   平成22年5月26日

                         全国市議会議長会

                           会長 五本幸正

     〔表彰状伝達〕(拍手)

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     表彰状

    川西市 住田由之輔殿

 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第86回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします

   平成22年5月26日

                         全国市議会議長会

                           会長 五本幸正

     〔表彰状伝達〕(拍手)

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     〔議長、議長席に着く〕



○議長(安田忠司) また、去る5月3日付で、兵庫県知事より安田末廣議員が兵庫県功労者表彰を受賞されましたので、ご報告いたします。

     (拍手)

 これより、日程に入ります。



△日程第1



○議長(安田忠司) 日程第1

 会議録署名議員の指名

 を行います。

 会議規則第78条の規定により、議長において11番 西山博大議員、19番 平岡 譲議員を指名いたします。



△日程第2



○議長(安田忠司) 次に、日程第2

 会期の決定

 を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの19日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は19日間と決定いたしました。



△日程第3



○議長(安田忠司) 次に、日程第3

 報告第1号 平成21年度川西市一般会計予算の継続費繰越しについて

 ないし

 報告第4号 平成21年度川西市下水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて

 以上、4件を一括議題といたします。

 これら4件についての報告を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま一括上程されました報告第1号から報告第4号までにつきまして説明をいたします。

 まず、報告第1号 平成21年度川西市一般会計予算の継続費繰越しについてご説明をいたします。

 本件につきましては、2件でありまして、いずれも平成21年度及び22年度の継続事業として実施しておりますアスベスト対策事業で、入札結果による21年度分の不用額を翌年度へ繰り越ししようとするものであります。

 まず、芸術文化施設維持管理事業におきましては、文化会館アスベスト対策事業に関する平成21年度の執行額が年割額に比べて減となりましたことから、平成21年度の年割額3360万円のうち、1308万7620円を翌年度に逓次繰り越しいたしました。

 また、公民館維持管理事業におきましては、中央公民館アスベスト対策事業に関する平成21年度の執行額が年割額に比べて減となりましたことから、平成21年度の年割額1440万円のうち、560万8980円を翌年度の逓次繰り越しいたしました。

 以上、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告をいたします。

 次に、報告第2号 平成21年度川西市一般会計予算の繰越明許費繰越しについてご説明をいたします。

 本件につきましては、国の第2次補正予算に係る地域活性化・きめ細かな臨時交付金等を用いた公共施設の維持補修経費や、学校施設の耐震化など、34件にわたっております。

 まず、管財事業におきましては、地域活性化・きめ細やかな臨時交付金を活用して、平成22年度で予定をしておりました旧松山浄水場の建物解体を平成21年度に前倒しして予算措置いたしましたが、年度内の完了が見込めないため、事業費340万円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は平成23年3月末の完了予定でございます。

 次に、車両管理事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、低公害車両の購入を平成21年度で予算措置いたしましたが、年度内の購入が見込めないため、事業費418万7282円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年6月末の完了予定であります。

 次に、芸術文化施設維持事業におきまして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、文化会館のトイレを改修するため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、改修時期についてアスベスト除去工事実施時期との調整を図ったことから、年度内でも完了は見込めないため、事業費539万2800円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年8月末に完了予定であります。

 次に、国際化推進事業におきまして、姉妹都市米国ボーリング・グリーン市への青少年を派遣するため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、派遣期間が3月26日から4月5日までとなり、年度内で事業が完了しないことから、事業費92万8000円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年5月に完了いたしております。

 次に、コミュニティ推進事業におきまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、牧の台会館の外壁を改修するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1084万円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、生涯スポーツ振興事業におきまして、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、北陵中学校建設予定地を暫定利用するための改修工事等を行うべく、平成21年度で予算措置をいたしましたが、測量設計完了後の工事着工としたことにより、年度内の完了は見込めなくなったことから、事業費4382万7950円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、スポーツ施設管理運営事業におきまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、市民体育館の外階段及び総合体育館の空調設備を改修するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1194万円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、障害者自立支援事業におきまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、小戸作業所の防水対策を行うべく、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないため、事業費413万円を翌年度へ繰り越しいたしました。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、老人福祉施設支援事業におきまして、地域介護拠点整備事業費補助金を活用し、認知症対応型共同生活介護事業所及び小規模多機能型居宅介護事業所を整備するため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、建設場所に係る地元への説明に時間を要し、年度内での完成が見込めないことから、事業費7875万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年1月末までにすべての事業が完成する予定であります。

 また、同事業におきましては、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用し、認知症高齢者グループホームにスプリンクラーを整備すべく、平成21年度で予算措置をいたしましたが、関係機関との調整に時間を要し、年度内での完了が見込めないため、事業費858万6000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年6月末の完了予定であります。

 次に、児童健全育成事業におきまして、子ども手当準備事業費補助金を活用し、子ども手当支給に係るシステムの改修を実施すべく、平成21年度で予算措置をいたしましたが、子ども手当の創設時期が遅延したため、年度内での完了が見込めず、事業費1232万2000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年6月末の完了予定であります。

 次に、留守家庭児童育成クラブ事業におきまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、北陵小学校留守家庭児童育成クラブ室を増築するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完成が見込めないことから、事業費1130万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完成予定であります。

 次に、予防事業におきましては、新型インフルエンザ接種費用負担軽減補助金を活用し、低所得者等に対するワクチン接種費用を助成するため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、年度内で事業の完了が見込めず、事業費2000万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成22年度中にはすべて完了する予定であります。

 次に、清掃総務管理事業では、分庁舎の外壁等を改修するため、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないため、事業費663万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、歩道整備事業では、地域活性化・公共投資臨時交付金を活用し、出在家町地内の市道4号及び鼓滝駅周辺の歩道整備を行うため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1億1766万5000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、交通施設バリアフリー化整備支援事業では、地域活性化・公共投資臨時交付金を活用し、鼓滝駅と多田駅のバリアフリー化設備の整備を支援すべく、平成21年度で予算措置をいたしましたが、関係機関との調整に日時を要し、年度内での完了が見込めないため、事業費1666万6000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末までにすべての工事を完了する予定であります。

 次に、道路維持補修事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、市内道路の維持補修及び舗装を行うため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内の完了が見込めないことから、事業費4140万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、側溝新設事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、鼓が滝3丁目及び東畦野山手1丁目地内の市道1929号の側溝新設を行うべく、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないため、事業費3092万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、道路改良事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して下加茂1丁目地内の市道16号道路改良を、また、地域活性化・公共投資臨時交付金を活用して火打1丁目地内の市道2070号道路改良を行うため、平成21年度で予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1290万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、橋りょう維持補修事業におきましては、畦野第1跨線橋長寿命化工事を実施すべく、地域活性化・公共投資臨時交付金を活用して、平成21年度で予算措置をいたしましたが、調査、設計等に日時を要し、年度内での完了が見込めないことから、事業費3550万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 また、同事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、御社橋の補修を実施すべく、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないため、事業費640万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、共同利用施設管理運営事業では、東久代会館の漏水対策を行うため、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費737万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、施設設計監理事業におきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、公共施設の維持管理工事の設計を実施するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費500万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年12月末の完了予定であります。

 次に、消防活動事業では、宝塚市、猪名川町とともに消防通信指令システムを構築するため、負担金を平成21年度に予算措置いたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費3億817万7000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、消防施設維持管理事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、久代出張所及び清和台出張所の外壁修繕を行うべく、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1088万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、水防事業では、防災の活動拠点として水防センターを整備すべく、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完成が見込めないため、事業費1944万6000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完成予定であります。

 次に、災害対策事業におきましては、防災情報通信設備整備事業費交付金を活用し、緊急情報を瞬時に伝達するJ−ALERTを導入するため、平成21年度で予算措置いたしましたが、高度化したシステムに対応する受信機等の納品に時間を要し、年度内での完了が見込めないことから、事業費405万5000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年8月末の完了予定であります。

 次に、小学校給食運営事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、川西北小学校等に米飯設備を整備するとともに明峰小学校給食室の改修工事を行うため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費3417万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、児童健康管理事業では、小学校4年生を対象とした小児生活習慣病予防対策に係る経費について、平成21年度で予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費30万2000円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、小学校施設維持管理事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、川西小学校のフェンスを改修するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費410万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、中学校施設維持管理事業では、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、明峰中学校のフェンスを改修するため、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費1250万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、教育施設耐震化事業では、安全・安心な学校づくり交付金と地域活性化・きめ細かな臨時交付金等を活用し、川西小学校など6小学校の屋内体育館耐震対策工事と工事監理委託、緑台小学校の耐震対策工事費等並びに川西南中学校など3中学校の耐震設計に係る経費について、平成21年度で予算措置をいたしましたが、年度内での完了が見込めないことから、事業費14億4658万7500円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末までに事業を完了する予定であります。

 次に、文化財事業におきましては、地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、郷土館内旧平賀邸の外壁塗装改修を実施すべく、平成21年度に前倒しして予算措置をいたしましたが、年度内での完成が見込めないため、事業費445万円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末の完了予定であります。

 次に、公民館維持管理事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用し、中央公民館と地区公民館のトイレ改修並びに多田公民館の外壁改修、黒川公民館の講堂解体に要する経費を平成21年度で予算措置いたしましたが、年度内での完成が見込めないため、事業費3264万1200円を翌年度へ繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、平成23年3月末までにすべての事業を完了する予定であります。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告いたします。

 次に、報告第3号 平成21年度川西市一般会計予算の事故繰越しについて説明いたします。

 本件については、7件にわたっております。

 まず、スポーツ施設管理運営事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した地上デジタル放送化に伴う電波障害対策につきまして、市民温水プールによる電波障害エリア内の住宅居住者との調整に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから、事業費162万9000円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年9月末の完了予定であります。

 次に、道路管理事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した地上デジタル放送化に伴う電波障害対策につきまして、アルテア高架橋及び萩原大橋による電波障害エリア内の住宅居住者との調整に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから、事業費1496万円5625円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年9月末の完了予定であります。

 次に、道路改良事業では、火打1丁目地内の市道2070号道路改良につきまして、用地取得の前段となる土地交換契約の締結に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから、事業費5871万6377円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年6月末に完了予定であります。

 また、同事業では、小戸3丁目地内の市道15号道路改良につきまして、大阪府との工事調整並びに天候不順により時間を要したため、年度内の完了が見込めないことから、事業費733万4250円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年4月に完了いたしております。

 次に、橋りょう改良工事では、新田1丁目地内の市道268号歩道橋新設工事につきまして、天候不順により時間を要したため、年度内の完成が見込めないことから、事業費1632万9600円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年4月に完了いたしております。

 次に、市営住宅維持管理事業では、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用した地上デジタル放送化に伴う電波障害対策につきまして、市営住宅による電波障害対策エリア内の住宅居住者との調整に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから、事業費7375万348円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年9月末の完了予定であります。

 次に、公民館維持管理事業では、中央公民館の非常用自家発電設備の整備につきまして、修繕部品の調達に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから、事業費945万円を翌年度に繰り越しいたしております。

 なお、この事業は、本年6月末の完了予定であります。

 以上、地方自治法施行令150条第3項において準用する同令146条第2項の規定により報告をいたします。

 次に、報告第4号 平成21年度川西市下水道事業会計予算の建設改良費の繰越しについて説明をいたします。

 この建設改良費の繰り越しにつきましては、公共下水道整備費の公共下水道築造工事及び加茂雨水ポンプ場機誡電気設備更新工事において、交通規制に関する地元調整や鉄道事業者との調整に不測の日数を要したことから、事業費1億1364万8000円を翌年度に繰り越しいたしております。

 この財源は、国庫補助金4180万円、企業債6590万円及び損益勘定留保資金594万8000円であります。

 なお、この事業の加茂雨水ポンプ場機械電気設備更新工事におきましては、平成22年4月末に完成をいたしましたが、公共下水道築造工事につきましては平成22年7月末の完成予定となっております。

 以上、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告いたします。

 何とぞよろしくお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、これら4件についての報告を終わります。



△日程第4



○議長(安田忠司) 次に、日程第4

 報告第5号 専決第1号 平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)

 を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本件については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。

 市長より報告を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま上程されました報告第5号 専決第1号 平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算について説明をいたします。

 今回の補正は第1回で、平成21年度決算において歳入不足が生じるため繰上充用措置を講じたもので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年5月28日に専決処分をいたしました。

 まず、第1条で、歳入歳出予算にそれぞれ2億5892万5000円を追加し、予算額を164億484万1000円といたしました。

 その内容は、まず歳入では、国庫支出金で特別調整交付金として2億5892万5000円を、次に歳出では、前年度繰上充用金に2億5892万5000円を追加いたしました。

 以上、地方自治法第179条第3項の規定により報告いたします。

 何とぞよろしくお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 24番 小山敏明議員。



◆24番(小山敏明) (登壇)それでは、ただいま議長のお許しをいただきましたので、報告第5号 専決報告について質疑をさせていただきます。

 今回、歳入の補正が専決処分された報告第5号について質疑を行いますが、今回の補正の国庫補助金、財政調整交付金、特別調整交付金2億5892万5000円の歳入根拠についてご説明を求めます。

 これまで、平成20年度国保事業特別会計の予算審査、決算特別委員会とか、さきの平成22年度の国保事業特別会計予算審査特別委員会における論議の中でも、一般会計からの法定外繰入金を事業運営実績に沿った繰り入れが必要であるというような議論をし、指摘をしてまいりました。しかし、今回の財政調整交付金を歳入の見込みがないままに計上されるというその政策判断についての理由についても説明を求めます。

 以上です。



○議長(安田忠司) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(今北延行) (登壇)それでは、報告第5号 歳入の特別調整交付金の積算根拠の説明についてのご質疑につきましてご答弁申し上げます。

 国民健康保険事業特別会計につきましては、去る3月市議会での予算審査におきまして、22年度当初予算は明らかな赤字予算であり、収支を整えるための調整を特別調整交付金で行っているが、その赤字解消について、税率改正、一般会計繰り入れなどをどのように考えているのかなどのご意見をいただいております。市といたしましても、責任ある方針を定めなければならないと考えております。

 昨年予定いたしておりました税率改正を見送った理由の一つに、今後の医療制度改革の先行きが不透明であることを掲げておりましたが、現在国におきまして協議が進められている高齢者医療制度改革会議の中で国民健康保険の扱いも同時に議論をされており、その中間報告がこの夏に予定されております。市といたしましては、この報告を待って、国民健康保険の将来像をしっかりと見据えていかなければならないと考えております。また、累積赤字の解消に向けて収納率の向上のためのあらゆる努力を続けていく所存でございます。

 また、今申し上げましたことに対しまして、国民健康保険運営協議会でも十分な協議をいただいた上で、一般会計繰入金、税率改正などをどのようにしていくかを決定してまいりたいと考えておりますので、もうしばらくのお時間をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 ご意見をいただいておりますこのたびの特別調整交付金を財源とした専決処分につきましては、平成21年度決算におきまして歳入不足が生じたことに伴う緊急やむを得ない措置であると考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(安田忠司) 24番 小山敏明議員。



◆24番(小山敏明) 今、私の質疑の答弁をされましたけれども、私が今質問したのは、歳入に今回補正した2億5000万円強の繰入金の当てがあるのですか、その根拠を示してくださいということをお伺いしたんです。今の説明の中ではそのことについて全く触れていらっしゃらない。

 さらに、先般の議運の中でもそのことについて同僚議員からも説明を求めましたけれども、明らかにされないまま、空計上ですというようにとれるような発言もございました。

 この点につきましては、国保事業特別会計という単独の事業の収支を年度年度で処分していかないといけない、そのことは十分理解はしているんですけれども、少なくとも、これは一つの会社でいけば歳入がないようなものを数字上上げて繰り延べをするというようなことになる。まさしく私は、このご説明がされないということはある意味、単独した事業の粉飾決算になる、そういうことに結びつくような理解になるのではないか、そのように思うわけでございます。

 したがいまして、市の財政状況が厳しいというのは十分理解はしておりますけれども、税率を変える平成20年度からの国保事業そのもの、その初年度から単年度赤字が明らかになり、そのことについて国の制度そのものが今見直しが進められているので、今のご説明の中ではその様子を見ているんですというようなことなんですけれども、でも確かに事業そのものは毎年毎年決算をしなければならない、そういう仕組みになっている中で、このような政策判断というものが到底理解もできませんし、議会で決算審査、予算審査をした中で論議をしてまいりました。議会の決算審査、予算審査の議論というものを当局がどのように位置づけておられるのか、余りにも軽視をされているような、そんな思いを持ったところでございます。

 したがいまして、私の説明を求めている今回の補正の算定根拠を明確に、さらに再度ご説明を賜りたいと思います。

 以上です。



○議長(安田忠司) 当局、今言われましたように、財源不足に対して具体的な説明をしてあげてください。

 水田副市長。



◎副市長(水田賢一) (登壇)今回の繰上充用でございます。いわゆる総計予算主義というふうな考え方から申し上げますとイレギュラーなものであると考えております。当然これは22年度の補正予算の中で精査され、あるいは議論をしていただく、そういったものだと承知をいたしております。したがいまして、今回の措置、先ほど担当の部長のほうからもお答えをさせていただきましたが、21年度決算におきましての歳入不足が生じたことに伴う緊急やむを得ない措置というふうに考えております。

 それから、全体の国保のことでございます。先ほどもご答弁をさせていただきましたように、23年度の税率の改定、当然これは医療費の伸びが見込まれるものでございますので、恐らく増額の改定をしなければならないのではないかというふうに思ってございますが、その中で、現在検討されております医療制度全体のことも含めて、税率のことをにらみながら我々判断をさせていただきたい。

 それから、3月の国保会計の予算審査のときにもご議論いただきましたですが、その中で場合によっては一般会計の繰り入れ、そういったことも検討をする必要があるのではないか、今のところ私どもとしてはそういう思いがいたしております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(安田忠司) 24番 小山敏明議員。



◆24番(小山敏明) 国保の被保険者の保険料の負担が過重とならないようにするという責務が地方自治体に私はあると思っておりますし、その意味で、平成19年度まで繰り入れてまいりました法定外繰入金約3億円について、そのような処置をしてきたというように思っております。

 しかし、ただいまのご説明の中では今回の措置は緊急やむを得ないというようなご説明でもございますし、私は決して緊急やむを得ない状況ではなくて、これはなるようにしてなった結果でもございますし、その政策判断というものが問われている、そのように思っております。したがいまして、今回最後の質疑となりますけれども、まさしくこれは空計上ですね、繰入金は空計上ですねということを改めて確認して、3回目の質疑を終わります。



○議長(安田忠司) 水田副市長。



◎副市長(水田賢一) (登壇)今さら申し上げる必要もございませんが、国民健康保険事業、給付のふえる分については当然負担がふえるもの、本来そういったものであるのではないかというふうに思っております。これは、5月26日付の日本経済新聞の記事のところでございますが、その記事の中にもそういうふうな表現で引用されてございます。

 今回の繰上充用の財源の措置でございます。繰り返しますが、これは平成21年度決算において歳入不足が生じたことに伴う緊急やむを得ない措置であるといふうに考えておりますので、ご理解を賜りますようによろしくお願い申し上げます。



○議長(安田忠司) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 他に質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 3番 黒田美智議員。



◆3番(黒田美智) (登壇)報告第5号 専決第1号 平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)について、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。

 この報告は、平成21年度川西市国民健康保険事業特別会計決算見込みにおいて歳入不足が生じるため、財政調整交付金2億5892万5000円を追加し、繰上充用を行う専決処分の内容です。繰上充用を行う会計処理はやむを得ないところがあるものの、責任ある方針を持つべき川西市として、平成20年度に保険税の大幅値上げ、全体で3.78%をしたにもかかわらず、一般会計からの法定外繰り入れを激減させ、赤字を意図的につくっていること、平成21年度は市としての責任もまた果たさず、さらなる赤字を見込んで保険税の値上げを運営協議会に諮問、その後、値上げの答申は撤回したものの、その財政的な裏づけになる一般会計からの繰り入れもせず現在に至っている無責任さが問題です。約25%の市民の命のかなめである国民健康保険に市としての一貫した責任や態度が見られないことは、大いに反省すべきであり、速やかに対応すべきです。

 平成20年度一般会計法定外繰入金被保険者1人当たり額は、芦屋市は川西市に比べ約43倍、宝塚市は約55倍の繰り入れを行っており、近隣市町の中で川西市が最低の市になっています。赤字の要因を医療制度の改革や医療費の伸び、収納率の問題等に変性させていくことも問題です。

 もともと国保に対して国の負担割合を減らし続けていること、自治体独自施策を行えばペナルティーが課せられるあり方、この間の三位一体改革による交付金削減など、自治体そのものを兵糧攻めにしている国のあり方こそ大問題です。川西市として、国の責任を明確に、徹底して意見を述べるべき、また市としても速やかに一般会計からの繰り入れを行うべきとつけ加え、反対討論といたします。

 以上です。



○議長(安田忠司) 15番 越田謙治郎議員。



◆15番(越田謙治郎) (登壇)議長のお許しをいただきましたので、報告第5号 専決第1号平成22年度川西市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)の専決処分に対し、民主市民クラブを代表し、反対討論を行います。

 いろいろ原稿には書いてきたんですけれども、先ほどの質疑を聞いて本当に残念な思いをしました。今回、5月28日に行われましたこの専決処分は、平成21年度の国保会計決算見込みにおいて歳入不足に陥ったのを受け、前年度の赤字補てんを行うべく、平成22年度国保会計予算において2億5892万5000円を前年度繰上充用金として歳出に計上し、それと同額の財政調整交付金を歳入に計上するという内容になっております。

 まず、ここで問題なのは、先ほどの質疑の中でも明らかになりましたが、この補正予算は、国から入る見込みのない財政調整交付金を歳入に計上することによって、形式上平成22年度の予算の収支均衡を図っている内容であるということです。しかも、川西市においてこのような歳入不足、歳入の過大計上というのは、今回、緊急やむを得ないと今ご説明がありましたが、突然の赤字が原因で緊急避難的に行ったものではなくて、このような歳入不足になるということは以前から明らかだったわけです。

 実際に、3月の予算委員会の段階においても、先輩議員の質問でありました。赤字が見込まれているにもかかわらずなぜ予算上収支均衡が図れているのかという質問に対して、市当局は財政調整交付金を積み増ししましたと歳入を過大計上していることを明らかにしておりますし、この場で副市長はお認めになりませんでしたが、先日の議会運営委員会の私の質問に対しても、この歳入は空です、予算は空ですという旨の答弁も行っており、この場では認めませんでしたが、既に予算の架空計上を認めているんです。

 市当局が架空だと、歳入に根拠がないとそのように認めた補正予算を、議会として追認していいんでしょうか。このような問題があるにもかかわらず、何の議論もなく専決処分で成立した補正予算を議会が追認するのであれば、今後、特別会計を議論する必要がなくなるんです。私はそのことを大いに懸念しております。議会として市当局に対し、このような手法に対してはノーだと、そのようなことを突きつけるべきだと考えております。

 そして、反対する2点目。市当局は、翌年度の予算の繰上充用、予算の過大計上という措置を行ったにもかかわらず、緊急避難的というのであれば、まず最初に今後の国保会計の赤字解消の見込みや収支均衡の展望などを明らかにするべきです。しかし、それを一切提示しなかった。このことが大きな問題だと思っております。

 当然、見込みが困難な医療費の給付を扱う国保会計の性格上、結果的に見込み違いが出る、赤字になるということそのものを否定するつもりはありません。ただ、それはあくまで例外的であるべきです。しかし川西市では、平成20年度は約1億1800万円の赤字決算、平成21年度も赤字決算、さらに平成22年度に当たっては当初予算の段階から赤字見込みであり、翌年度の予算を明らかに当てにした上での予算編成を行っているんです。

 昨年の10月には国民健康保険運営協議会を行われ、市長はその中で、保険料の値上げを行うことを明言しておりました。しかしその後、先ほどは制度の改定を見てというようなお話でしたが、議会の答弁の中では景気の悪化を理由に値上げを回避しました。しかし3度目の副市長の質疑の中では、税率改定し、ふやしていかなければいけないということも述べられております。景気の悪化が理由であるならば景気が回復するまで値上げをするべきではない、それが論理的に正しい議論ではないかと思っております。

 そして、赤字を回避して、その際当然行われるべき代替の財源措置も行いませんでした。その結果、国保会計の赤字は拡大、このツケは次の時代に回るという最も無責任な政策判断を行ったと思っております。

 私はここで、国保会計の赤字解消の財源をどうするべきだとか今後の収支均衡の手法について、本題ではありませんので議論を深めることはいたしません。ただ、少なくとも今回のように本質的な解決策、本質的な議論を先延ばしし、帳じり合わせの補正予算、これは議会として認めるべきではないし、私は一人の議員として絶対に認めたくないと考えております。

 制度的な欠陥を持つ国民健康保険ではありますが、今後、市民生活の現状、市の一般会計等の財源問題、他の施策との優先順位、そういったものを比較した上で、自治体として市民の医療費への負担をどう分かち合っていくのか、このような議論をすることが大切なのです。

 私は、そのような議論をまずするためには、しっかりと市がその非を認め、予算を過大計上して問題の解決を先送りする、赤字について抜本的な解決に向けた道筋を明らかにしない、このような専決処分に対し反対の思いを強くお訴えさせていただきたいと思っております。先輩議員、同僚議員の皆さんのご賛同を賜りますことを心よりお願い申し上げまして、反対討論とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(安田忠司) 以上で、通告による討論は終わりました。

 他に討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 本件については起立により採決いたします。

 本件は承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(安田忠司) 起立多数であります。

 よって、報告第5号は、これを承認することに決しました。



△日程第5



○議長(安田忠司) 次に、日程第5

 同意案第2号 公平委員会委員の選任について

 を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま上程されました同意案第2号 公平委員会委員の選任について説明をいたします。

 本市の公平委員会は3名で、任期は4年であります。

 現在、委員として小林俊康氏、古森勲氏、菅原晴代氏の3氏でありますが、このうち菅原晴代氏の任期が来る7月31日で満了いたしますので、その後任について種々検討いたしました結果、人格が高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解がおありの久原弘美氏が本市の公平委員会委員として適任者であると考え、同氏を新たに選任いたしたく提案しようとするものであります。

 なお、同氏の経歴は議案書裏面の参考のとおりでありますので、何とぞよろしくご同意賜りますようお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 提案理由の説明は終わりました。

 これより、説明についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 同意案第2号については、これを同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、同意案第2号は、原案のとおり同意されました。



△日程第6



○議長(安田忠司) 次に、日程第6

 同意案第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

 を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま上程されました同意案第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について説明をいたします。

 本市の固定資産評価審査委員会委員は3名で、任期は3年であります。

 現在、委員として満村和宏氏、小林健二氏、上原紀代子氏の3氏でありますが、このうち満村和宏氏の任期が来る6月8日で満了いたしますので、その後任について種々検討いたしました結果、満村和宏氏は平成10年6月に就任以来、深い識見を持って熱心に職務に当たられ、固定資産評価審査委員会の委員として適任者あると考え、同氏を再び選任いたしたく提案しようとするものであります。

 なお、同氏の経歴は議案書裏面の参考のとおりでありますので、何とぞよろしくご同意賜りますようお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 提案理由の説明は終わりました。

 これより、説明についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 同意案第3号については、これを同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、同意案第3号は、原案のとおり同意されました。



△日程第7



○議長(安田忠司) 次に、日程第7

 同意案第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

 を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま上程されました同意案第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任について説明をいたします。

 本市の固定資産評価審査委員会委員は3名で、任期は3年であります。

 現在、委員として満村和宏氏、小林健二氏、上原紀代子氏の3氏でありますが、このうち上原紀代子氏の任期が来る8月13日で満了いたしますので、その後任について種々検討いたしました結果、人格が高潔で、市内在住の弁護士であり、法律についての専門的知識と経験がおありの森下彩子氏が固定資産評価審査委員会委員として適任者であると考え、同氏を新たに選任いたしたく提案した次第であります。

 なお、同氏の経歴は議案書裏面の参考のとおりでありますので、何とぞよろしくご同意賜りますようお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 提案理由の説明は終わりました。

 これより、説明についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 同意案第4号については、これを同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、同意案第4号は、原案のとおり同意されました。



△日程第8



○議長(安田忠司) 次に、日程第8

 認定第1号 川西市功労者表彰について

 ないし

 認定第6号 川西市功労者表彰について

 以上、6件を一括議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 これらの案件については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、これらの案件については、委員会の付託を省略することに決しました。

 市長より提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま一括上程されました認定第1号から認定第6号までにつきまして説明をいたします。

 まず、認定第1号 川西市功労者表彰について説明をいたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前企画財政部長角田幸雄氏を川西市功労者として表彰しようとするものであります。

 同氏は、昭和47年5月1日に川西市に採用されて以来、37年余にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、企画財政部長等の要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。

 次に、認定第2号 川西市功労者表彰について説明をいたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前理事濱増清一氏を川西市功労者として表彰しようとするものであります。

 同氏は、昭和50年7月1日に川西市に採用されて以来、34年余にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、理事等の要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。

 次に、認定第3号 川西市功労者表彰について説明をいたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前こども部長後藤哲雄氏を川西市功労者として表彰しようとするものであります。

 同氏は、昭和47年4月1日に川西市に採用されて以来、38年にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、こども部長等の要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

 次に、認定第4号 川西市功労者表彰について説明をいたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前美化推進部長芝 達夫氏を川西市功労者として表彰しようとするものです。

 同氏は、昭和47年4月1日に川西市に採用されて以来、38年にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、美化推進部長等の要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。

 次に、認定第5号 川西市功労者表彰について説明いたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前水道局長田崎幸治氏を川西市功労者として表彰しようとするものであります。

 同氏は、昭和47年4月1日に川西市に採用されて以来、38年にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、水道局長等の要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。

 次に、認定第6号 川西市功労者表彰について説明をいたします。

 本案は、去る3月31日付をもって退任された前市議会事務局長竹中文博氏を川西市功労者として表彰しようとするものです。

 同氏は、昭和48年4月1日に川西市に採用されて以来、37年にわたり地方自治の推進に尽力され、その間、市議会事務局長などの要職を歴任し、本市の発展に尽されましたので、川西市功労者表彰条例第2条第4号の規定により、議会の認定を得ようとするものであります。

 なお、同氏の経歴につきましては議案書裏面の参考のとおりでありますので、よろしくご審議賜りますようお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 提案理由の説明は終わりました。

 これより、説明についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、質疑を終結し、討論に入ります。

 討論はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(安田忠司) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 まず、認定第1号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第1号は、これを認定することに決しました。

 次に、認定第2号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第2号は、これを認定することに決しました。

 次に、認定第3号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第3号は、これを認定することに決しました。

 次に、認定第4号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第4号は、これを認定することに決しました。

 次に、認定第5号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第5号は、これを認定することに決しました。

 次に、認定第6号についてであります。

 お諮りいたします。

 本案は認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第6号は、これを認定することに決しました。



△日程第9



○議長(安田忠司) 次に、日程第9

 議案第34号 市立緑台小学校校舎棟耐震補強等工事(第一期工事)請負契約の締結について

 ないし

 議案第44号 平成22年度川西市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1回)

 以上、11件を一括議題といたします。

 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。

 市長。



◎市長(大塩民生) (登壇)ただいま一括上程されました議案第34号から議案第44号までにつきまして説明をいたします。

 まず、議案第34号 市立緑台小学校校舎棟耐震補強等工事(第一期工事)請負契約の締結について説明をいたします。

 本案は、市立緑台小学校において、昭和49年度に建設した校舎棟の耐震補強工事等を実施するに当たり、請負契約を締結しようとするものであります。

 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造の4階建て、延べ床面積2909平方メートルに耐震補強工事等を施工しようとするものであります。

 この工事の施工につきましては、株式会社トータルほか7社により、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づく資格を定めて行ういわゆる制限つき一般競争入札を行いました結果、共立建設株式会社関西支店と契約金額2億3625万円、工期を契約の締結の日から平成23年3月17日までとする工事請負契約を締結しようとするものであります。

 次に、議案第35号 市立桜が丘小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について説明をいたします。

 本案は、市立桜が丘小学校において、昭和47年度に建設した屋内運動場棟の耐震補強工事等を実施するに当たり、請負契約を締結しようとするものであります。

 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造の4階建て、延べ床面積2476平方メートルに耐震補強工事等を施工しようとするものであります。

 この工事の施工につきましては、株式会社福田総合建設ほか5社により、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づく資格を定めて行ういわゆる制限つき一般競争入札を行いました結果、一吉工業株式会社と契約金額2億758万6629円、工期を契約の締結の日から平成23年3月17日までとする工事請負契約を締結しようとするものであります。

 次に、議案第36号 市立明峰小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について説明をいたします。

 本案は、市立明峰小学校において、昭和50年度に建設した屋内運動場棟の耐震補強工事等を実施するに当たり、請負契約を締結しようとするものであります。

 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造の4階建て、延べ床面積2538平方メートルの耐震補強工事等を施工しようとするものであります。

 この工事の施工につきましては、株式会社道田工務店ほか6社により、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づき資格を定めて行ういわゆる制限つき一般競争入札を行いました結果、関西建設工業株式会社と契約金額1億3639万5000円、工期を契約締結の日から平成22年11月30日までとする工事請負契約を締結しようとするものであります。

 次に、議案第37号 市立加茂小学校屋内運動場棟耐震補強等工事請負契約の締結について説明をいたします。

 本案は、市立加茂小学校において、昭和49年度に建設した屋内運動場棟の耐震補強工事等を実施するに当たり、請負契約を締結しようとするものであります。

 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造の4階建て、延べ床面積2564平方メートルに耐震補強工事等を施工しようとするものであります。

 この工事の施工につきましては、株式会社トータルほか5社により、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づき資格を定めて行ういわゆる制限つき一般競争入札を行いました結果、株式会社森長工務店と契約金額1億5225万円、工期を契約締結の日から平成22年11月30日までとする工事請負契約を締結しようとするものであります。

 次に、議案第38号 川西市職員の勤務時間に関する条例及び川西市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。

 本案は、国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の制定等に伴い、配偶者が育児休業している場合においても育児休業を取得することができる等の内容について規定する必要があるため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正しようとする主な内容は、まず、川西市職員の勤務時間に関する条例において、育児短時間勤務職員等の1週間当たりの勤務時間などに係る規定の整備を行おうとするものであります。また、川西市職員の育児休業等に関する条例では、職員の配偶者の就業の有無、育児休業の取得状況にかかわらず育児休業を取得できることなどを規定するとともに、職務復帰後における号級の調整あるいは育児短時間勤務制度に関する規定の整備を図ろうとするものであります。

 なお、この条例は平成22年6月30日から施行しようとするものでありますが、職務復帰後における号級の調整に係る規定については7月1日から施行しようとするものであります。また、付則において必要な経過措置を設けるとともに、川西市一般職の職員の給与に関する条例及び川西市職員の特殊勤務手当に関する条例で、今回の条例改定に伴う関連する条文の整理を行っております。

 次に、議案第39号 川西市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。

 本案は、月60時間を超える時間外勤務手当の支給にかえた時間外代休時間を職員団体のための職員の行為の制限の特例に追加するため、規定の整備を図ろうとするものであります。

 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第40号 川西市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。

 本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令の制定等に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正しようとする主な内容は、火を使用する設備の位置、構造及び管理の基準等に定める燃料電池発電設備に固体酸化物型燃料電池で火を使用するものを新たに加えるとともに、特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。また、総務省消防庁の予防行政のあり方に関する検討会の中間報告を受けて、個室型店舗の避難通路を避難上有効に管理できるよう、個室の外開きの戸のうち避難経路に面するものについて、開放した場合、自動的に閉鎖する構造とすることを義務づけようとしております。

 なお、この条例は平成22年7月1日から施行しようとするものでありますが、付則において経過措置を設けておりますとともに、燃料電池発電設備に関する規定及び経過措置については12月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第41号 川西市参画と協働のまちづくり推進条例の制定について説明をいたします。

 平成5年の衆参両院の国会決議が嚆矢となり、21世紀の国づくりは、中央集権から地方分権に大きくかじが切られ、平成12年の地方分権一括法の施行を初め、国から地方への分権化は着実に進んでいるものと認識をいたしております。

 このような中で、自分たちのまちのことは、自分たちで決めて実行するという自治の原理を基本とするまちづくりを具現化するため、平成20年度より本条例の制定に向けた検討を進めてまいりました。さまざまな手法で市民のご意見もお聞きし、また庁内での検討も経て、このたび川西市参画と協働のまちづくり推進条例を制定しようとするものであります。

 本条例の主な内容といたしましては、行政活動への市民等の参画手続と市民公益活動への支援及び市民等との協働を大きな2本柱とし、さらに、本条例を実効性あるものとするため基本計画を策定すること、そして、参画と協働のまちづくり推進するための付属機関を設置し、検証を加えることなどを定めております。

 なお、本条例は、周知期間を経た後の本年10月1日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第42号 川西市違法駐車等の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明をいたします。

 本案は、道路交通法の一部を改正する法律の制定に伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正しようとする主な内容は、駐車等が禁止されている道路で、高齢運転者等が安全快適に運転できる環境を整備するため、道路標識等により指定されたものについては駐車等が可能となる制度が導入されたことにより、条例で定める違法駐車の定義及び違法駐車等防止重点区域における駐車施設に関する規定において、道路交通法に定める当該制度に係る規定を追加、整理しようとするものであります。

 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。

 次に、議案第43号 平成22年度川西市一般会計補正予算について説明をいたします。

 今回の補正は第1回で、民間幼稚園が幼保連携型の認定こども園に移行するに際しての保育棟整備に係る補助金並びに小児の細菌性髄膜炎を予防するためのワクチン接種費用に係る助成金を追加するほか、後期高齢者医療事業特別会計に対する一般会計からの繰出金の減額が内容となっておりまして、第1条で歳入歳出予算それぞれに6290万7000円を追加し、予算額を440億6290万7000円にしようとするものであります。

 次に、議案第44号 平成22年度川西市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について説明をいたします。

 今回の補正は第1回で、後期高齢者医療に係る保険料の改定率が当初見込みより減となったことによる保険料の減額と、兵庫県後期高齢者医療広域連合への負担金の減額が内容でありまして、第1条で歳入歳出予算から1億6932万7000円を減額し、予算額を17億9431万8000円にしようとするものであります。

 以上、議案第34号から議案第44号までにつきまして一括して説明をいたしましたが、添付資料などをご参考の上、何とぞよろしくご審議賜りますようお願いをいたします。



○議長(安田忠司) 提案理由の説明は終わりました。

 以上で、本日の日程はすべて終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 議案熟読のため、6月10日まで休会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(安田忠司) ご異議なしと認め、そのように決します。

 次の本会議は、6月11日午前10時より再開いたします。

 それでは、本日はこれで散会いたします。

 どうもご苦労さまでした。



△散会 午後0時16分