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兵庫県 川西市

平成14年  6月 定例会(第3回) 06月28日−06号




平成14年  6月 定例会(第3回) − 06月28日−06号







平成14年  6月 定例会(第3回)



          第6日会議録

◯出席議員

   1番  楢原朋子        16番  安田忠司

   2番  向井陽子        17番  前田 貢

   3番  吉田 進        18番  菅原 巖

   4番  松田恭男        19番  角谷悠子

   5番  土谷一郎        20番  横谷弘務

   6番  大谷真智子       21番  井上武彦

   7番  住田由之輔       22番  志水隆司

   8番  大塚寿夫        23番  中礼思無哉

   9番  山口嘉和        24番  中家淳次

  10番  三王延昭        25番  山口英昭

  11番  宮路尊士        26番  土田 忠

  12番  黒田靖敏        27番  久保義孝

  14番  辻  優        29番  上馬 勇

  15番  小山敏明        30番  安田末廣

                       (28名)

◯欠席議員

  なし

◯説明のため出席を求めた者



役職
氏名
役職
氏名


市長
柴生 進
保健福祉部長
大日野寿満


助役
畑尾卓郎
土木部長
吉田征良


助役
古川武司
都市住宅部長
松本 隆


収入役
荒木 清
都市再生部長
奥田初男


教育長
村木 修
環境事業部長
櫻井義夫


水道事業管理者
高田哲彦
教育振興部長
嶋崎 豊


病院事業管理者
伊藤芳晴
生涯学習部長
薗部眞哉


企画財政部長
若松正勝
水道局長
松下親之


総務部長
溝口秀樹
川西病院事務長
細川利成


生活・人権部長
井上忠弘
消防長
杣 昭治郎





◯欠席者

  なし

◯事務局職員

  事務局長     名和主恭    議事調査課主任  小坂忠弘

  事務局次長    小山万二    議事調査課主任  田中 肇

  議事調査課長補佐 平井 勇    議事調査課主任  人見 巌

  議事調査課主査  鷲尾健治    議事調査課主事  山内信二

◯議事日程・付議事件



日程番号
議案番号
付議事件



 
会議録署名議員の指名



48
川西市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について


49
川西市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について


50
川西市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について



47
川西市南部処理センター排ガス高度処理施設等建設工事請負契約の締結について


51
川西市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について



52
平成14年度川西市一般会計補正予算(第1回)



請願3
武力攻撃事態法等3法案の慎重審議を求める意見書提出についての請願書



意見書案2
外務省改革等の早期実現を求める意見書の提出について


請願4
国民が信頼できる外務省改革の早期実現を求める請願書



意見書案3
『義務教育費国庫負担制度の堅持』を求める意見書の提出について


請願5
『義務教育費国庫負担制度の堅持』を求める請願書



意見書案4
『教育予算の充実』を求める意見書の提出について


請願6
『教育予算の充実』を求める請願書



議員提出3
川西市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について





◯会議の顛末(速記録)



△開議 午前10時00分



○議長(久保義孝君) ただいまより、去る21日の本会議に引き続き、第3回川西市議会定例会の継続会を開きます。

 まず、本日の議員の出欠をご報告いたします。

 全員出席であります。

 次に、本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております印刷物により、ご了承願います。

 また、議会の権限に属する軽易な事項で市長が専決処分することができる事項の指定第1項の規定に基づく専決処分の報告書が提出され、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 また、理事者から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、財団法人 川西市体育・スポーツ振興事業団及び財団法人 川西市文化財団の平成13年度事業報告及び決算書が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 なお、本日までに受理いたしました陳情書につきましては、その写しをお手元に配付しておりますので、ご了承願います。

 これより、日程に入ります。



△日程第1



○議長(久保義孝君) 日程第1

 会議録署名議員の指名

を行います。

 会議規則第78条の規定により、議長において12番 黒田靖敏議員、15番 小山敏明議員を指名いたします。



△日程第2



○議長(久保義孝君) 次に、日程第2

 議案第48号 川西市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

ないし、

 議案第50号 川西市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について

以上、3件を一括議題といたします。

 これらの案件については、総務常任委員会に付託、審査を煩わしておりますので、委員会における審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。

 24番。



◆総務常任委員長(中家淳次君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議案第48号ないし第50号の、以上3議案につきまして、当総務常任委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、これらの案件につきましては、去る11日に委員会を開催し、審査を行っております。

 それでは、まず初めに議案第48号 川西市水道事業の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本案は、地方自治法の一部改正に伴う規定の整備でありまして、特に質疑、意見もございませんで、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決しております。

 次に、議案第49号 川西市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本案は、厚生年金、保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律が施行されたことにより、条例の規定整備を行おうとするものでありまして、質疑といたしましては、

 農林漁業団体職員共済組合法の規定による公務災害補償金の支給状況、あるいは今回の条例改正に伴う受給対象者への影響といった面が問われております。

 この後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決しております。

 次に、議案第50号 川西市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令の制定に伴い、消防団員の退職報償金支給額を引き上げようとするものでありまして、質疑といたしましては、

 支給額の積算根拠や消防団からの引き上げ要請の有無等が問われましたほか、

 当該報償金支給額の改定に関する基本的な考え方がただされております。

 この後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決しております。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 委員長報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入るわけでありますが、ただいまのところ、通告はありません。

 討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 これら3件については、委員長報告のとおり、原案を可とすることに決して、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第48号、第49号及び第50号の、以上3件は、原案のとおり可決されました。



△日程第3



○議長(久保義孝君) 次に、日程第3

 議案第47号 川西市南部処理センター排ガス高度処理施設等建設工事請負契約の締結について

及び、

 議案第51号 川西市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について以上、2件を一括議題といたします。

 これらの案件については、厚生経済常任委員会に付託、審査を煩わしておりますので、委員会における審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。

 20番。



◆厚生経済常任委員長(横谷弘務君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議案第47号及び第51号の、以上2議案につきまして、当厚生経済常任委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、これらの案件につきましては、去る13日、委員会を開催し、審査を行っております。

 まず初めに、議案第47号 川西市南部処理センター排ガス高度処理施設等建設工事請負契約の締結についてであります。

 本案は、川西市南部処理センターの焼却設備を改造し、ダイオキシン類排出濃度の低減を図り、大阪湾広域臨海環境整備センター埋立処分判定基準に適合させるため、改良工事の請負契約を締結しようとするものでありまして、審査に際しましては、

 新聞報道による談合情報の処理の経過が問われましたほか、

 公共事業に期待される公正性や透明性の担保といった面と、ライセンスや経済性の追求といった面とをいかに整合させていくのかといった点について論議が交わされております。

 また、工事期間中の北部処理センターを視野に入れたごみ処理のあり方について、

 あるいは、北部処理センター改良工事に起因した騒音等への教訓が今回の工事に生かせるかといった点についても問われております。

 以上の質疑を経た後、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決したところであります。

 次に、議案第51号 川西市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 本案は、新たに精神障害者を公費助成の対象に加え、福祉医療費助成制度の拡充を図ろうとするものでありまして、今回の公費助成の対象者が精神障害者保健福祉手帳の1級及び2級の保持者でありますことから、当該手帳の交付を受けておられない方の把握方法が問われましたほか、

 当該助成制度の周知方法等についてもただされております。

 この後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって、原案のとおり可とすることに決したところであります。

 以上で、厚生経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 委員長報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入るわけでありますが、ただいまのところ、通告はありません。

 討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 これら2件については、委員長報告のとおり、原案を可とすることに決して、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第47号及び第51号は、原案のとおり可決されました。



△日程第4



○議長(久保義孝君) 次に、日程第4

 議案第52号 平成14年度川西市一般会計補正予算(第1回)

を議題といたします。

 本案については、各常任委員会に分割付託の上、審査を煩わしておりますので、それぞれの常任委員会における審査と経過の結果について、順次、各委員長より報告を求めます。

 まず、総務常任委員長、報告を願います。

 24番。



◆総務常任委員長(中家淳次君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議案第52号 平成14年度川西市一般会計補正予算(第1回)のうち、当総務常任委員会に分割付託されました部分について、委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、本補正につきましては、去る11日に委員会を開催し、審査を行っております。

 本補正の審査に際しましては、特に質疑、意見もございませんで、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって原案のとおり可とすることに決しております。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 次に、文教公企常任委員長、報告を願います。

 15番。



◆文教公企常任委員長(小山敏明君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議案第52号 平成14年度川西市一般会計補正予算(第1回)のうち、当文教公企常任委員会に分割付託されました部分について、委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、本補正につきましては、去る12日に委員会を開催し、審査を行っております。

 付託されました歳出、第10款 教育費の審査におきましては、

 第1項 教育振興費、第3目 学校教育推進費に追加されようとしております委託料276万円に質疑が集中しております。

 当該委託料は、県のいきいき学校応援事業補助金を受けて、市立小・中・養護学校24校において、地域の方々の参画、協働による教育活動を推進するとともに、総合的学習の時間等のさらなる充実を期そうとするものであるとのことでございまして、県の進めるいきいき学校応援事業が目指す方向性や委託料の具体的使途、あるいは既に進められております各学校における総合的学習の時間との関連づけ等が問われておりまして、

 さらには今後の教育活動においては、地域住民の皆さんとの連携や協力が不可欠でありますことから、学校ボランティアに対する教育委員会の基本的な考え方などについて、極めて活発な議論が交わされております。

 以上のような質疑を経た後、採決いたしましたところ、全委員の賛成をもって本補正を原案のとおり可とすることに決しております。

 以上で、文教公企常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 次に、厚生経済常任委員長、報告を願います。

 20番。



◆厚生経済常任委員長(横谷弘務君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議案第52号平成14年度川西市一般会計補正予算(第1回)のうち、当厚生経済常任委員会に分割付託されました部分について、委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、本補正につきましては、去る13日、委員会を開催し、審査を加えております。

 本補正における質疑といたしましては、

 歳出、第4款 衛生費、第1項 保健衛生費において、

 新たに肝炎ウイルス検診を実施するための経費として、第1目 保健衛生総務費及び第3目保健センター費に合わせて644万2000円が追加されようとしておりますことから、肝炎ウイルス検診の受診見込者数を初め、当該検診が基本健康診査時に合わせて実施されるため、基本健康診査自体を受診されていない方等への周知といった点が問われておりまして、

 特に、周知方法として、公民館等でのPRを検討されたいとの要望が付されております。

 採決の結果、全委員の賛成をもって本補正を可とすることに決しております。

 以上で、厚生経済常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入るわけでありますが、ただいまのところ、通告はありません。

 討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 お諮りいたします。

 本案については、委員長報告のとおり、原案を可とすることに決して、ご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第52号は、原案のとおり可決されました。



△日程第5



○議長(久保義孝君) 次に、日程第5

 請願第3号 武力攻撃事態法等3法案の慎重審議を求める意見書提出についての請願書

を議題といたします。

 本請願については、総務常任委員会に付託、審査を煩わしておりますので、委員会における審査の経過と結果について、委員長より報告を求めます。

 24番。



◆総務常任委員長(中家淳次君) (登壇)それでは、ただいま上程されました請願第3号 武力攻撃事態法等3法案の慎重審議を求める意見書提出についての請願書につきまして、当総務常任委員会における審査の経過と結果をご報告いたします。

 なお、本請願につきましては、去る11日に委員会を開催し、審査を行っております。

 まず、請願の願意でありますが、本請願の願意は、

 今国会で審議されている武力攻撃事態法等3法案は国会の審議の中でも矛盾と問題点が噴出しており、国民の過半数がよくわからないという状況にある。こうした中で、与党のみで強行採決を行うことは、日本の議会制民主主義を破壊することにもつながる。同法案は、憲法にかかわる重大な法律であることから、政府・与党の強行採決によらず、十分に国会で討議するよう、政府関係機関に要請されたいとの内容であります。

 本請願に対する委員の意見でありますが、

 まず、請願を採択すべしとする委員からは、

 武力攻撃事態法等3法案は、憲法や国民の安全に強くかかわるものであるが、細部についての審議は置き去りにされており、法案中の我が国の具体的範囲や攻撃を受けた場合、予測される場合、などの解釈で審議が紛糾している。

 このような中で、近畿市長会が慎重かつ十分な審議を求める趣旨の要望書を国へ提出したほか、自治体首長の中には、自治体への協力要請の内容が不明確として、同法案への疑義を唱えられる例も見受けられる。さらには、与党内からも法案の不備を指摘する声が上がっている。

 広く国民の論議を喚起するためにも、有事法案の慎重審議を求める本請願を採択し、国に意見書を提出すべきであると述べられ、

 一方、請願を不採択とすべしとする委員からは、

 今回の有事法案は重要な法案であり、慎重審議を必要とすることに関しては異存ないものの、現在、地方公聴会が開催されるなど、国民の意見を聞きながら法案審議が進められていると理解している。

 また、同法案は、有事立法の基本法とも言うべき法律であり、今後2年以内に具体的な関係法案が順次国会に提出され、慎重審議されていく点などを勘案しながら、今国会での有事立法の枠組みをつくるべく、同法案を成立させる必要があると考え、本請願には賛成できないと述べられておりまして、

 本請願は挙手により採決いたしましたところ、賛成者少数をもってこれを不採択とすることに決したものであります。

 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(久保義孝君) 委員長報告は終わりました。

 これより、報告についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 8番 大塚寿夫議員。



◆8番(大塚寿夫君) (登壇)ただいまの請願第3号 武力攻撃事態法等3法案の慎重審議を求める意見書提出についての請願について、日本共産党議員団を代表し、賛成討論を行うものであります。

 これらの3法案は、日本が万一、武力攻撃を受けた事態に備えて対処する法制を整備しておくためと、こう政府は述べております。しかし、短い国会論議の中でも重大な議論が噴出いたしております。

 例えば、一つに攻められたときの対処と述べているが、日本に対する武力攻撃が発生したり、そのおそれのある事態のみでなく、武力攻撃が予測されるに至った事態も武力攻撃事態に含め、法を発動するとしております。その上で、周辺事態法により、アジア、太平洋地域で展開される米軍の軍事行動に日本が後方支援に加わった場合、周辺事態は武力攻撃事態に含まれると答弁もされております。

 この二つが組み合わされて、日本が後方支援を開始すると、時を移さず、武力攻撃予測に至った事態、これが生じてとこう判断されまして、この法律が発動されることになるという重大な問題点が横たわっている。

 あるいはまた、武力攻撃事態の認定、対処基本方針の策定を国会の審議を経ずに、事実上内閣総理大臣と安全保障会議に参加する少数の閣僚にゆだねているという問題。これは民主主義の根本的じゅうりんという問題が横たわっております。

 さらにまた、武力攻撃事態にすべての行政機関や地方自治体や、あるいは民間を強制的に動員する仕組みをつくっているという問題。また、国民の権利保護に関しては、2年以内に法整備をするという、有事の際には本来国民の生命や財産を守るのがまず趣旨なのに、後回しになっているという重要な問題もあります。

 何よりも、憲法9条を持つ日本が何をすべきか。武力攻撃があったときのことを考えるよりもほかにすることがあるではないか、こういう論議もされております。そして、日本は陸海空軍の戦力を保持しないと言いながら、戦力といえる自衛隊を持っており、憲法9条に違反している、違憲の自衛隊を合法的と、こうしながら、この自衛隊が超法規的に動くので望ましくないから法整備を行うという、こういう問題点も横たわっておるわけであります。

 さまざまな問題点が噴出しており、国民が理解できる状況にはまだ至っていない、議論が沸騰している状況であります。地方自治体も地方公共団体に大きく係る事項については、必ずしも明確になっているとは言えない状況だと、こうして全国知事会でも疑念や懸念の声が噴出している、こういう状況。あるいはまた、近畿市長会におきましても、5月29日には自治体等への十分な説明責任を果たすとともに、国会において慎重かつ十分な審議を尽くされるよう要望するという、こういった文書も全国市長会に提出されている実態も出ております。

 本請願も同趣旨のものでありまして、まさしく今の時期にかなった請願であると考え、当市議会からも意見書を採択し、慎重審議を求める、こういう意見書を発議しようではありませんか。このことも呼びかけさせていただきまして、賛成討論にしたいと思います。

 以上です。



○議長(久保義孝君) 15番 小山敏明議員。



◆15番(小山敏明君) (登壇)請願第3号 武力攻撃事態法等3法案の慎重審議を求める意見書提出についての請願書に対しまして、賛成の立場で討論いたします。

 有事関連3法案が、今通常国会で議論され、政府の早期法案成立を目指すために、地方公聴会が全国各地で開催されました。

 しかし、法案の定義が武力攻撃のおそれのある場合や、予測されるに至った事態など、あいまいであり、政府の拡大解釈や恣意的な解釈のおそれがあると危惧する意見と問題点が多く指摘されています。

 さらに、自衛隊の行動を円滑にするような内容ばかりで、国民の生命、身体、財産など、どのように守るかが不明で、これでは国民が安心できません。緊急事態のときに、国民の権利と自由がどこまで保障され、どこまで守られるかが不明です。具体的内容や制約に対する救済措置がないままの法案を成立させることはできません。

 政府は、法案成立後、2年間で具体的法案内容を整備するとの説明をしていますが、法案の基本となる定義などについて慎重審議した内容を盛り込み、国民の生命、身体、財産を緊急事態のときに備え、有事、危機に際して超法規的措置をとるようなことのないよう、関連法制の整備をする基本姿勢として、

1、国及び地方公共団体は最善を尽くす責務がある

2、基本的人権の侵害を防止する

3、民主的統制を確保する

の目的が法案の基本理念に不可欠だと言えます。

 一方、今日まで日本を築いてきた中央集権型社会システムは、莫大な借金を抱え、課題山積の中、危機的状況にありますが、21世紀の新たな社会システムとして、地方分権の時代として政府を含め、その実現を模索していますが、この有事法制関連3法案の地方公共団体に対する内容は、地方主権無視の法案内容であると言えます。

 既に、近畿市長会でも、5月29日に武力攻撃事態対処法案等に係る要望について、全国市長会に提出され、地方分権の基本理念となる地方主権の立場で意見表明されています。

 私は、有事関連3法案は、中央集権型社会システムの典型的法案であり、これまでの財源は、国が7割、地方が3割、事業は地方が7割実施するために国への陳情をしなくてはならない考え方に対して、川西市議会として地方公共団体の地域主権を尊重する法案となるよう、慎重審議を求める意見書を国に上げる必要があります。

 まさしく、地方自治体と議会の地域主権が尊重される法案成立を目指して、国民、市民の生命、身体、財産を守るために、国と地方公共団体が最善を尽くす責務が果たせる緊急事態におけるルールとなる法案内容にすべく、慎重審議を求める意見書を同僚議員のご賛同を得て、採択していただけるようお願いをして、賛成討論を終わります。



○議長(久保義孝君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 他に討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 本請願については起立により採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。

 本請願は採択と決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(久保義孝君) 起立少数であります。

 よって、請願第3号は、不採択と決しました。



△日程第6



○議長(久保義孝君) 次に、日程第6

 意見書案第2号 外務省改革等の早期実現を求める意見書の提出について

及び、

 請願第4号 国民が信頼できる外務省改革の早期実現を求める請願書

以上、2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第2号について、この際、お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 この際、お諮りいたします。

 本案の提案説明は、意見書案の朗読をもってこれにかえ、議事順序を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 書記に意見書案を朗読させます。

 書記。



◎書記(議事調査課長補佐) 朗読いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     外務省改革等の早期実現を求める意見書

 今日の国際社会において、外務省の果たす役割がますます重要となってきている中で、組織的に裏金がプールされ、多額の公金流用等の実態が明らかとなり、さらに、中国の日本総領事館での亡命阻止事件では、ウィーン条約違反と主張しているものの、亡命希望者の連行を結果的に許した総領事館・外務省の不手際は、日本の外交姿勢を改めて問われるところとなりました。

 日本人の外国在留時の拠り所となる大使館・総領事館などの在外公館の再構築を図るとともに、外務省において、一連の不祥事の究明を進め、抜本的な改革に早急に取り組むことが強く求められているところであります。

 よって当市議会は、政府がかかる状況を十分認識され、下記の措置を講じられるよう、ここに強く要望いたします。

        記

1.外務省は、国民の人権と生命の安全確保のため、大使館や総領事館など在外公館の危機管理体制を再構築すること。

2.外務省は、真に世界平和を希求し、国民の安全を守る立場で、他国から信頼される外交施策を推進すること。

3.外務省は、外交施策の財源を正当に使用するよう、財務管理及び運営の改善を図ること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成14年6月28日

  内閣総理大臣+

  外務大臣  +あて

           川西市議会議長

              久保義孝

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(久保義孝君) 朗読は終わりました。

 これより、質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 8番 大塚寿夫議員。



◆8番(大塚寿夫君) (登壇)意見書案第2号 外務省改革等の早期実現を求める意見書の提出について、日本共産党議員団を代表し、賛成の立場から討論を行うものであります。

 外務省に係る不祥事が続出いたしております。今、その徹底究明とそれに基づく抜本的改革が求められているところであります。官房機密費に関する基本方針が去る6月24日に明らかにされました。しかし、その内容はこれまで指摘されてきた党略的、あるいは私的流用をそのまま前提にし、流用に当たっての会計処理ルールを定めたもので、権力の裏金と言われる不透明な使途にメスを入れる姿勢はここからは見られません。逆にそれを当然視して、ルール化までしている状況だと、こう見るものであります。

 機密費をめぐっては、外務省からの官邸への上納疑惑がありますが、いまだこれも未解明のままであります。お金で政治をゆがめるだけでなく、国民の税金を政権維持費として党略的、私的に流用するという政治腐敗の最悪の部分にさえメスが入れられておられません。

 そして、鈴木宗男議員のムネオハウスなど、北方四島支援事業、あるいはODA、コンゴ秘書問題疑惑、次々と噴出する金権腐敗疑惑に国民は驚きと政治不信を募らせているのが今の現状であります。

 鈴木議員の利権疑惑は、外務省などを巻き込んだ政・官・行癒着の典型的事件と言えます。そして、領土問題では、日本政府の方針もねじ曲げ、鈴木議員と外務省一部幹部の二重外交問題まで浮かび上がっております。

 さらにまた、5月8日に起きた中国での日本総領事館での出来事は、茶の間のテレビを通じてまざまざと映し出され、外務省の不手際が世界に知れ渡り、信頼が大きく失墜している状況であります。

 かかる一連の疑惑、不祥事を徹底究明して、そこから改革の方針を導き出すことが何よりも今求められていると考えます。

 以上の観点から、本意見書案に賛成するものであります。

 以上、討論を終わります。



○議長(久保義孝君) 以上で通告による討論は終わりました。

 他に、討論はありませんか。

    (「なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。

 本案は、起立により採決いたします。

 本案を可とすることに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(久保義孝君) 起立多数であります。

 よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。

 次に、請願第4号でありますが、本請願につきましては、総務常任委員会に付託、審査を煩わしており、委員会終了後、委員長より、賛成者多数により採択した旨の報告を受けておりますが、さきに同趣旨の意見書案が可決されましたので、これをみなし採択といたします。



△日程第7



○議長(久保義孝君) 次に、日程第7

 意見書案第3号 『義務教育費国庫負担制度の堅持』を求める意見書の提出について

及び、

 請願第5号 『義務教育費国庫負担制度の堅持』を求める請願書

以上、2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第3号について、この際、お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 この際、お諮りいたします。

 本案の提案説明は、意見書案の朗読をもってこれにかえ、議事順序を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 書記に意見書案を朗読させます。

 書記。



◎書記(議事調査課主査) 朗読いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     『義務教育費国庫負担制度の堅持』を求める意見書

 国の予算編成過程において、義務教育費国庫負担制度見直しの一環として、学校事務職員及び栄養職員の給与費等に関しては、国庫負担制度の適用除外とする措置が検討され、来年度の予算編成に際しても、検討の対象となることが予想されております。

 この措置は、学校運営上、必要不可欠である学校事務職員及び栄養職員の存立基盤を危うくさせることに加え、教育行政全体の国庫負担減額の突破口になりかねず、地方自治体財政に与える影響が増大し、義務教育の円滑な推進に支障をきたすことからも、断じて容認できるものではありません。

 よって、当市議会は、政府がかかる状況を十分認識され、下記の措置を講じられるよう、ここに強く要望いたします。

        記

 現行の義務教育費国庫負担制度を堅持し、学校事務職員及び学校栄養職員を同制度の対象から除外しないこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成14年6月28日

  内閣総理大臣+

  総務大臣  |

  財務大臣  |あて

  文部科学大臣+

         川西市議会議長

            久保義孝

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(久保義孝君) 朗読は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、議事順序を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 お諮りいたします。

 意見書案第3号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。

 次に、請願第5号でありますが、本請願につきましては、文教公企常任委員会に付託、審査を煩わしており、委員会終了後、委員長より、全員賛成で採択した旨の報告を受けておりますが、さきに同趣旨の意見書案が可決されましたので、これをみなし採択といたします。



△日程第8



○議長(久保義孝君) 次に、日程第8

 意見書案第4号 『教育予算の充実』を求める意見書の提出について

及び、

 請願第6号 『教育予算の充実』を求める請願書

以上、2件を一括議題といたします。

 まず、意見書案第4号について、この際、お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 この際、お諮りいたします。

 本案の提案説明は、意見書案の朗読をもってこれにかえ、議事順序を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 書記に意見書案を朗読させます。

 書記。



◎書記(議事調査課主任) 朗読いたします。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      『教育予算の充実』を求める意見書

 現在、子どもたちを取り巻く教育環境は、いじめ、不登校、学級崩壊をはじめ、少年事件が相次ぐなど、危機的な状況にあり、このような状況を克服するためにも、子どもと教職員とがゆとりをもってふれあう時間の確保や個に応じた対応ができるような教職員定数の改善が急務となっております。

 昨年度から「第7次教職員定数配置改善計画」が実施され、加配による定数改善が行われたものの、学級編成基準の見直しは見送られ、この改善計画での定数増はわずかなものでしかない状況にあります。

 よって、当市議会は、政府がかかる状況を十分認識され、下記の措置を講じられるよう、ここに強く要望いたします。

        記

1.第7次(高校第6次)教職員定数配置改善計画を完結するとともに、30人以下学級をはじめ少人数教育が可能となる学級編成基準の見直しを行うこと。

2.教育課題集中校及び小規模校などへの教職員の加配等を実施すべく、緊急予算措置を講ずること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

 平成14年6月28日

  内閣総理大臣+

  総務大臣  |

  財務大臣  |あて

  文部科学大臣+

         川西市議会議長

            久保義孝

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 以上であります。



○議長(久保義孝君) 朗読は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、議事順序を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 お諮りいたします。

 意見書案第4号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第4号は、原案のとおり可決されました。

 次に、請願第6号でありますが、本請願につきましては、文教公企常任委員会に付託、審査を煩わしており、委員会終了後、委員長より、全員賛成で採択した旨の報告を受けておりますが、さきに同趣旨の意見書案が可決されましたので、これをみなし採択といたします。



△日程第9



○議長(久保義孝君) 次に、日程第9

 議員提出議案第3号 川西市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について

を議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第35条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 提案者を代表して、30番 安田末廣議員の提案説明を求めます。

 30番。



◆30番(安田末廣君) (登壇)それでは、ただいま上程されました議員提出議案第3号 川西市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案者を代表いたしまして、提案理由をご説明申し上げます。

 地方分権が本格化し、地方公共団体の自己決定権が拡大するに伴い、住民の代表である議会の果たすべき役割の重要性がこれまで以上に高まっており、地方制度調査会答申においても、議会の調査機能や議員研修の充実を図ることが極めて重要であるとされたところであります。

 これを受けて、先般、地方自治法の一部が改正され、「議会は、議案の審査又は当該普通地方公共団体の事務に関する調査のため、その他議会において必要があると認めるときは、会議規則の定めるところにより、議員を派遣することができる」とされたところであり、これにより、今回、当市議会においても会議規則の改正が必要となったものであります。

 改正しようとする内容は、現行の「第7章 第134条」を「第8章 第135条」に繰り下げ、新たに「第7章 第134条」として、議会が、審査または調査その他の必要により議員を派遣しようとする場合の規定を設けようとするものであります。

 なお、この条例は、公布の日から施行しようとするものであります。

 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(久保義孝君) 提案理由の説明は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本案は、議事順序を省略して、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認め、そのように決します。

 お諮りいたします。

 議員提出議案第3号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

    (「異議なし」の声あり)



○議長(久保義孝君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程は全部終了し、今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。

 市長。



◎市長(柴生進君) (登壇)閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 去る6月7日、今期定例市議会が開かれましてから、議員の皆様におかれましては、本日閉会に至りますまで、22日間にわたり本会議、常任委員会にと連日ご精励を賜り、慎重にご審議の上、提出議案すべてについて原案どおり可決、認定をいただき、まことにありがとうございました。

 審査の過程及び一般質問におきまして賜りましたご意見、ご要望などにつきましては、今後十分に検討の上、市政運営に反映してまいる所存であります。

 梅雨の時期を迎え、蒸し暑さも増してまいりました。皆様には健康に十分ご留意いただき、市政発展のためますますご活躍されることをお祈り申し上げます。

 最後になりましたが、報道機関の皆様のご協力に対し厚くお礼申し上げまして、簡単ではございますが、閉会に当たってのごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○議長(久保義孝君) 閉会に当たりまして、一言、ごあいさつを申し上げます。

 去る6月7日から22日間の長きにわたり、重要案件をご審議いただき、ただいま閉会を宣言できますことは、まことに喜ばしい限りであります。

 議員各位のご精励と理事者各位のご協力に、深く敬意を表するものであります。

 さて、梅雨空の日々が続くわけでありますが、議員各位におかれましては、この上ともご自愛くださいますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。



○議長(久保義孝君) これをもって、平成14年第3回川西市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午前10時53分

        地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

         平成14年6月28日

            川西市議会議長     久保義孝

            川西市議会副議長    志水隆司

           第1日会議録署名議員   住田由之輔

               同        横谷弘務

           第2日会議録署名議員   大塚寿夫

               同        角谷悠子

           第3日会議録署名議員   山口嘉和

               同        菅原 巖

           第4日会議録署名議員   三王延昭

               同        前田 貢

           第5日会議録署名議員   宮路尊士

               同        安田忠司

           第6日会議録署名議員   黒田靖敏

               同        小山敏明