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兵庫県 高砂市

平成19年 6月定例会(第 6日 6月15日)




平成19年 6月定例会(第 6日 6月15日)





                         平成19年6月15日(金曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成19年6月15日(金)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第21号 高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を


             定めることについて


  第 3 高予第19号 第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算


  第 4 高予第20号 第2回平成19年度高砂市水道事業会計補正予算


  第 5 請願のこと 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関


            する件


                  兵庫県教職員組合加印支部


                     支部長  有本  明


  第 6 陳情のこと 森林の整備・林業・林産業の振興に関する意見書(案)採択の


            要請


               森林労連 全国林野関連労働組合 兵庫森林管理署分会


                     執行委員長  大柿 芳則


  第 7 陳情のこと 「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税


             の中止を求める陳情書


                  加印社会保障推進協議会


                     代表者  橋本 能直


  第 8 陳情のこと 「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために社会保障


             の拡充を求める陳情書


                  加印社会保障推進協議会


                     代表者  橋本 能直


  第 9 諸報告 (市民病院経営改善対策特別委員会の中間報告について)


 (追加提案)


  第10 市民病院経営改善対策特別委員会の設置期間の延長について


 (追加提案)


  第11 高議第22号 工事請負契約を締結することについて


             (米田塩市2号雨水幹線工事)


 (追加提案)


  第12 高議第23号 工事請負契約を締結することについて


             (伊保浄化センター脱水機機械設備工事)


 (追加提案)


  第13 高議第24号 公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについて


 (追加提案)


  第14 高諮第11号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについ


             て


 (追加提案)


  第15 高議第25号 農業委員会委員の推薦について


 (追加提案)


  第16 高議第26号 意見書提出のことについて


             (次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持


              を求める意見書)


 (追加提案)


  第17 高議第27号 意見書提出のことについて


             (森林の保全及び林業・木材産業の再生に係る施策の充実を


              求める意見書)


 (追加提案)


  第18 高議第28号 意見書提出のことについて


             (格差社会を是正し社会保障の充実を求める意見書)


  第19 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第21号 高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


               例を定めることについて


  日程第 3 高予第19号 第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算


  日程第 4 高予第20号 第2回平成19年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第 5 請願のこと 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持


              に関する件


                    兵庫県教職員組合加印支部


                       支部長  有本  明


  日程第 6 陳情のこと 森林の整備・林業・林産業の振興に関する意見書(案)採


              択の要請


                林労連 全国林野関連労働組合 兵庫森林管理署分会


                       執行委員長  大柿 芳則


  日程第 7 陳情のこと 「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民


               増税の中止を求める陳情書


                    加印社会保障推進協議会


                       代表者  橋本 能直


  日程第 8 陳情のこと 「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために社会


               保障の拡充を求める陳情書


                    加印社会保障推進協議会


                       代表者  橋本 能直


  日程第 9 諸報告 (市民病院経営改善対策特別委員会の中間報告について)


 (追加提案)


  日程第10 市民病院経営改善対策特別委員会の設置期間の延長について


 (追加提案)


  日程第11 高議第22号 工事請負契約を締結することについて


               (米田塩市2号雨水幹線工事)


 (追加提案)


  日程第12 高議第23号 工事請負契約を締結することについて


               (伊保浄化センター脱水機機械設備工事)


 (追加提案)


  日程第13 高議第24号 公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることにつ


               いて


 (追加提案)


  日程第14 高諮第11号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることに


               ついて


 (追加提案)


  日程第15 高議第25号 農業委員会委員の推薦について


 (追加提案)


  日程第16 高議第26号 意見書提出のことについて


               (次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                堅持を求める意見書)


 (追加提案)


  日程第17 高議第27号 意見書提出のことについて


               (森林の保全及び林業・木材産業の再生に係る施策の充


                実を求める意見書)


 (追加提案)


  日程第18 高議第28号 意見書提出のことについて


               (格差社会を是正し社会保障の充実を求める意見書)


  日程第19 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(24名)


            1番   秋  田  さ と み


            2番   鈴  木  利  信


            3番   近  藤  清  隆


            4番   三  上  秀  昭


            5番   福  元     昇


            6番   横  山  義  夫


            7番   大  塚  好  子


            8番   小  松  美 紀 江


            9番   北  野  誠 一 郎


           10番   井  奥  雅  樹


           11番   木  谷  勝  郎


           12番   松  本     均


           13番   橋  本  芳  和


           14番   八  田  美 津 子


           15番   砂  川  辰  義


           16番   鈴  木  正  典


           17番   西  野     勝


           18番   北  畑  徹  也


           19番   今  竹  大  祐


           20番   入  江  正  人


           21番   中  須  多  門


           22番   藤  森     誠


           23番   池  本     晃


           24番   生  嶋  洋  一


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員( 0名)


          な     し


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(45名)


     市長                 岡     恒  雄


     副市長                登     幸  人


     企画総務部長             冨  田  康  雄


     企画総務部次長            高  橋  正  治


     企画総務部秘書広報広聴室長      北  野  康  弘


     企画総務部危機管理室長        三  村  嘉  郎


     企画総務部危機管理室参事       江  口  詔  三


     行財政改革推進室長          冨 士 原  正  司


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              高  谷  逸  雄


     財務部参事              濱  田  昭  一


     財務部参事              後  藤  良 之 介


     健康市民部長             田  中     登


     健康市民部次長            松  浦  啓  一


     福祉部長               三  木  正  子


     福祉部次長              山  本  広  幾


     福祉部参事              高  倉  伸  五


     生活環境部長             岡  田     章


     生活環境部次長            中  村  正  登


     生活環境部参事            米  津  秀  一


     生活環境部美化センター所長      原     敏  郎


     まちづくり部長            新  木     茂


     まちづくり部参事           保  田  義  一


     まちづくり部次長           榎  本  孝  義


     下水道部長              古  門     清


     下水道部次長             松  本  敏  明


     会計管理者              別  處  武  仁


     工事検査室長             玉  田  隆  良


     消防長                小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     市民病院事務局参事          中  村  善  郎


     水道事業所長             河  野  修  三


     水道事業所次長            村  山     裕


     水道事業所参事            竹  中  英  典


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       田  中     弘


     教育委員会教育総務部参事       橋  本  保  正


     教育委員会教育指導部長        桂     博  幸


     教育委員会教育指導部次長       木  下     孝


     選挙管理委員会事務局長        山  本  尚  亮


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 平  松  健  三


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(6名)


     議会事務局長             岡     宗  信


     議会事務局次長            正  木  敏  彦


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課調査係長       明  定  宣  行


     議会事務局議事課調査係主任      石  橋  多 希 士








              (午前10時03分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 ただいまから、6月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に、24番、生嶋洋一議員、1番、秋田さとみ議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に議会運営委員会を第2委員会室で開きますので、よろしくお願いいたします。


              (午前10時04分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 1時47分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第21号、高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 総務常任委員会に付託されました高議第21号、高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第3、高予第19号、第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 当局より発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 第11款教育費、第6項青少年対策費、第2目青少年補導センター費で計上いたしております児童生徒支援事業181万5,000円につきまして、この事業が学校内における暴力行為に限られたものであること、また必要に応じて小学校の児童への対応も予定していること。こういった観点から、第11款教育費、第1項教育総務費、第2目事務局費へ費目を変更する原案の訂正をお願いするものでございます。よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 原案訂正表をお願いいたします。


 156、157、それから158、159ページでございます。11款教育費でございますが、青少年対策費の2目青少年補導センター費で、児童生徒支援事業の経費をそれぞれ予算化しておりましたものを、今回、事務局費に訂正するものでございます。金額等につきましては同額を訂正するものです。


 それから、14款県支出金、140、141ページでございますが、6目教育費委託金におきまして節でございますが、3節青少年対策費委託金、そこで問題を抱える子ども等の自立支援事業委託金を計上しておりましたものを訂正いたしまして、1節教育総務費委託金に訂正するものでございます。金額は同額でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 ただいまの原案訂正に対して、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、原案訂正することを承認いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認め、原案訂正することを承認いたしました。


 第11款教育費については、文教厚生常任委員会に付託いたします。


 なお、文教厚生常任委員会終了後、総務常任委員会を開催いたしますのでよろしくお願いいたします。


 委員会審査のためしばらく休憩いたします。


              (午後 1時51分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 2時06分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 高予第19号、第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 まず、第1条、第2項の第1表歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 高予第19号、第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算歳出全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料?6の11ページから49ページの資料の説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 児童生徒支援事業では、暴力行為や生徒支援対策チーム等の説明も受けております。審査過程の中で、高砂市の青少年補導センターや学校教育課の所管事務、所掌事務に生徒指導の項目が欠落していることが判明いたしました。当局からの謝罪も受け、早急に是正するように委員会として指摘しております。


 また、この児童生徒支援事業は、教育指導部次長を責任者として、青少年補導センター、学校教育課との連携を十分に図りながら、今回の委員各位の指摘も踏まえて執行するという答弁を受けて了としております。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 建設経済常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料?6の1ページから10ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、第8款土木費、第2項、第3目道路新設改良費については、市内には多くの道路計画があることや、財政が厳しい中で、なぜ今神鋼前道路を優先させるのか。また、市道102号線との交差点が危険ではないのか。市道認定に伴う神鋼の負担割合が少ないなど、多くの厳しい指摘や意見があり、議論を重ねました。委員会の終盤には市長の出席も求め、市長からは平成17年から神鋼との協議がとまっていたものが、ようやく協議が調ったものであり、この機会をぜひ生かしたい。市民の交通安全の観点、神鋼にできるだけ多くの負担をお願いするようにしたい。財源の確保にも努力をしたいとの答弁を得て了としております。


 なお、今回は測量設計委託料のみであり、即、市道認定を認めるものではない。市道認定に向けて本委員会での意見をきちんと整理して、今後の測量設計委託料がむだにならないようにすべきとの意見をつけております。


○議長(北野誠一郎君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、歳出の審議を終わります。


 引き続きまして、歳入のご審議を願います。


 歳入全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 歳入全款のうち、文教厚生常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、歳入の審議を終わり、次へ進みます。


 第2条、第2表債務負担行為の補正を議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 文教厚生常任委員会に付託されました第2条、第2表債務負担行為の補正につきましては、追加参考資料?6の50ページの資料の説明も受け、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、次へ進みます。


 第1条、第1項歳入歳出予算の総額を議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 総務常任委員会に付託されました第1条、第1項歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 高予第19号、一般会計補正予算に反対の意見を述べさせていただきます。


 債務負担行為の給食調理委託についてでございます。1つには、地方財政を理由にして、1984年ぐらいから、当時の文部省が学校給食の削減、経費削減のための学校の給食委託、これを外部委託にせよというそういった推進した経過がございます。しかし、学校給食が教育の一環であるとするならば、例えば高砂市は平成17年から小学校の委託を始めておりますけれども、わずか二、三年たたずして、はや既にそういった大きな実績がないままに、幼稚園の方もすぐにそういう民間委託するという同時進行型をやっているということについて、私は極めて経費削減優先といった、そういった子どもの教育の一環であるという立場からしましても、せめて5年、10年のスパンで実績を上げて、また将来考えるべきだというふうに思います。


 そういった中で、民間委託ということになりますと、やはりコストが優先されますので、これが本当に将来において約束できるかどうかというのが、極めて疑問を残すところであり、こういった学校の給食については、もっと慎重に対応すべきだと思いますので、こういった意見を述べさせていただきまして、反対の意見とさせていただきます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 他にご発言ありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 多分、私は間違っているんだと思うんですけど、債務負担行為というのは総額とは関係ないと言われて、たしか小松議員が昔、債務負担行為で反対したけど、総額は賛成したと。たしか阿弥陀小学校に関することだったと思うんですが、そういったこともあったと思ったんですが、いずれにしても、3月の予算の時点で私たちは給食委託が含まれて、いろんな議論はありますよ、いろんな議論はありました、給食予算が含まれている予算に対して全会一致で賛成いたしましたんで、今回もその方向の流れの中で、より慎重に教育委員会としてはしていただくことは留意しながら、全体的には、あと神鋼前道路も、すべての執行に対して、反対するまでもないけれど、やはり注文をつけることはたくさんつけてきましたんで、そのことは留意していただいて、市長もいつも最後に言われるように、執行に当たっては注意していただくことを条件として賛成いたしたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 他にご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案、各委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(北野誠一郎君)


 起立多数であります。


 したがって、高予第19号、第3回平成19年度高砂市一般会計補正予算は各委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第4、高予第20号、第2回平成19年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 建設経済常任委員会に付託されました高予第20号、第2回平成19年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、追加参考資料?6の51ページから53ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、検定満了水道メーター取りかえについては、平成5年に指摘をし、改善がされたものがまた再発している。人事異動で担当がかわっているためだと思われるが、きちんと業務が引き継がれず組織体制がなっていないとの厳しい指摘に対して、市長からは、水道メーターは水道事業経営の根幹である。水道職員の一人ひとりが経営者意識を持つとともに、職員が公務員としての経営能力の向上を研修をしていきたいとの答弁を受け、了といたしております。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第5、請願のことを議題といたします。


 本件は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 文教厚生常任委員会に付託されました請願のこと、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件。兵庫県教職員組合加印支部、支部長、有本 明氏から提出されております請願につきましては、審査の結果、全会一致採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、追って意見書を提出いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本件、委員長報告どおり採択と決定いたしました。


 日程第6、陳情のことを議題といたします。


 本件は建設経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 建設経済常任委員会に付託されました陳情のこと、森林の整備・林業・林産業の振興に関する意見書(案)採択の要請。森林労連、全国林野関連労働組合、兵庫森林管理署分会、執行委員長、大柿芳則氏から提出された陳情につきましては、審査の結果、全会一致採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、追って意見書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本件、委員長報告どおり採択と決定いたしました。


 日程第7、陳情のことを議題といたします。


 本件は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 総務常任委員会に付託されております陳情のこと、加印社会保障推進協議会、代表者、橋本能直氏から提出されております、「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める陳情書につきましては、審査の結果、賛成多数で継続審査と決しておりますことを、まずご報告申し上げます。


 なお、審査の過程におきまして、格差社会の是正という趣旨は理解できますが、しかし、その方法を単に税についてのみ言及しているところもあり、消費税率引き上げ等については、国でも十分議論が尽くされていない今の時点で結論を出すべきではないとの意見があり、継続審査となりましたことをあわせてご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件は起立により採決いたします。


 本件、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(北野誠一郎君)


 起立多数であります。


 したがって、本件は委員長報告どおり継続審議と決定いたしました。


 日程第8、陳情のことを議題といたします。


 本件は文教厚生常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 文教厚生常任委員会に付託されました陳情のこと、「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために社会保障の拡充を求める陳情書。加印社会保障推進協議会、代表者、橋本能直氏から提出されております陳情につきましては、審査の結果、賛成多数により採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、追って意見書を提出いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 すいません、採択理由と不採択した人の理由をちょっとお知らせいただけませんか。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 不採択の方のご意見からまず申し上げます。少子高齢化の中、社会保障制度が崩壊の危機があり、社会保障制度を保障するための改革であるというご意見がございました。しかし、賛成の方のご意見といたしましては、格差社会を是正し、命と暮らしを守るためには社会保障が必要であるというご意見が多数でございましたので、採択と決しております。


○議長(北野誠一郎君)


 他にご発言ありませんか。


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 委員長にお伺いします。賛成多数で採択とご報告いただきましたけれども、皆さんで慎重に審議されたと思いますので、ちょっと私わからんとこを聞かせていただきます。この陳情者の加印社会保障推進協議会という団体ですけども、いかなる団体なんですか。私わかりませんので。


 それから、この陳情の趣旨の中で、経済成長最優先路線をひた走る安倍政権のもと、貧困と格差の拡大が一気に加速しています。これは事実なんですか。ここもお答えください。


 それから、この中で、病気、失業など生活苦による自殺は増大しとありますけれども、確かに日本は今、何年も自殺者の数が3万人ぐらいあるんですかな、不幸な状態が続いてますけど、この自殺者の原因ね、きちっと確認されとるんですか、わかるんですか。これが自殺がすべて病気や失業とわかるんですか。生活苦とわかりますか。そんなことをわからへんの違いますか。中には失恋で亡くなる方もおるかもしれません。大学受験して失敗して、失望されて自殺された方もおるかもしれませんよ。それ確認されたんですか。


 それから、陳情項目で、医療・介護・年金・障害者福祉・生活保護など、相次いだ改悪を見直しとなってますけども、これ相次いだ改悪を政府はされとるんですか、そんなひどいことを。そこもお答えください、お願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 審査の内容は、そういったことには言及されておりません。


○議長(北野誠一郎君)


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 この陳情は、あなたが委員長をされとる委員会に、文教厚生常任委員会に付託されとるんでしょう。そこで慎重に審議された結果、賛成多数で採択されたん違うんですか。何も中身も確認せんと、手を挙げてくださいというようなもんでやっとるんですか。そんな、子どもみたいなことしませんよね、しっかりした委員長さんですから。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 数名の方が意見を述べられまして採択しております。個人的にいろんな考え方はあると思いますので、個人の方の意見としては3名ほどの方が述べられております。


○議長(北野誠一郎君)


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 大変残念ですけども、この委員会では、この陳情書の内容を慎重に審議されずに、詳しく調べもせずに、駆け足で終わったような感じがするんですけど、そのとおりなんですな、今の答弁でしたらね。そういうふうに理解させていただいてよろしいですか。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 各個人で慎重に判断されていると思います。


○議長(北野誠一郎君)


 他にご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件は起立により採決いたします。


 本件、委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(北野誠一郎君)


 起立多数であります。


 したがって、本件は委員長報告どおり採択と決定いたしました。


 日程第9、諸報告でありますが、市民病院経営改善対策特別委員会の中間報告をお願いします。


 5番、福元議員。


              (5番 福元 昇君 登壇)


○5番(福元 昇君)


 お疲れのところ、お時間をおかりいたしまして、市民病院経営改善対策特別会計の中間報告をさせていただきます。


 平成18年12月の定例会におきまして設置されました本委員会の、市民病院経営改善対策についての調査研究並びに進捗状況の把握につきまして、これまでの経過を会議規則第45条第2項により報告をさせていただきます。


 本委員会は、12月定例会が設置され、平成19年1月17日に第1回の委員会を開催して以来、6月4日まで7回にわたる調査審議を進めてきたところであります。この間、過去の経営状況の詳細でありますとか、医療環境に関する国、県及び東播磨圏域の動向と市民病院の現状、その対応について説明を受けたところであります。


 しかし、3月末で退職した院長の後任人事のおくれなどにより、健全化計画の策定は遅々として進まず、5月25日の第5回の委員会で、やっと健全化計画の素案が示され、また病院の院長人事についても6月中に決定するということを確認するところまででとどまっております。現在、高砂市民病院の経営状況が市の財政に大きな影響を及ぼす事態になっているにもかかわらず、健全化計画の策定スケジュールが大幅におくれたことは、市長以下行政組織として猛省を促すものであります。


 当局から示されました病院の経営状況でございますが、1つ目は平成18年度の決算見込みでは不良債務が約15億円を超えるという見込みであること。また、経営の悪化は国の医療費抑制策や、あるいは平成15年度に51名いた医師数が平成18年度には43名、さらに本年4月1日現在では37名と、急激に減少したことが大きく影響しているというふうに思います。それと3点目でございますが、この全国的な医師不足によりまして、大学病院からの医師派遣が極めて困難な状況にあるということでございます。


 これらのことから今後の経営環境は極めて厳しい状況にあります。市民の病院に対する不安を解消し、市民に信頼され、必要とされる市民病院となるためにも、実効性のある経営健全化計画を早急に策定し、実行しなければ、病院の存続すら危うくなることを認識しなければなりません。


 それらのことを念頭に置き、市長を中心に全職員が当事者意識を持って経営改善に取り組むことを強く求めるものであります。また、経営健全化計画策定のスケジュールや院長人事が大幅におくれたことから、委員会を7回開催しておりますが、現在のところ調査、研究並びに進捗状況の把握が十分得ることができていない状況であります。


 したがいまして、本委員会としては、設置期間を延長すべしとの結論で決しておりますことをご報告いたします。


 なお、当局から示されました高砂市民病院経営健全化計画策定に向けて、平成12年度から平成17年度までの決算及び平成18年度の決算見込み、さらには平成19年度4月末の経営状況を資料として添付しておりますので、ご参照を願います。


 以上で、本委員会の中間報告とさせていただきますが、議員各位におかれましては、高砂市民病院の安定と経営基盤の確立のため、今後ともご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして中間報告とさせていただきます。


 以上でございます。ありがとうございました。


○議長(北野誠一郎君)


 報告は終わりました。


 本件に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、諸報告を終わります。


 日程第10、市民病院経営改善対策特別委員会の設置期間の延長についてを議題といたします。


 市民病院経営改善対策特別委員会で調査中の市民病院経営改善対策についての調査、研究並びに進捗状況の把握については、6月30日までに調査を終わるように期限をつけておりましたが、同委員会から、会議規則第44条第1項の規定により、12月31日まで期間を延長されたいとの要求がありました。


 お諮りいたします。


 この委員会の要求どおり期間を延長することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、市民病院経営改善対策特別委員会の要求のとおり、12月31日まで期間を延長することに決定いたしました。


 日程第11、高議第22号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 下水道部長。


○下水道部長(古門 清君)


 追加議案1ページをお願いします。


 高議第22号、工事請負契約を締結することについて、ご説明申し上げます。まず、本議案につきましては、契約の目的に掲げております米田塩市2号雨水幹線工事に係ります契約でございます。契約金額及び契約の相手方につきましては、去る6月8日の開札結果に基づきまして、最低価格1億5,800万円で応札されました、高砂市米田町塩市134番1、株式会社和宏開発、代表取締役、福岡宏治氏と、応札額に消費税相当額5%を加算いたしました契約金額1億6,590万円で契約を締結しようとするものでございます。


 なお、追加参考資料?7、1ページに工事概要、2ページに入札結果表、3ページに工事施工箇所図をお示ししておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わります。


 日程第12、高議第23号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 下水道部長。


○下水道部長(古門 清君)


 続きまして3ページをお願いしたいと思います。


 高議第23号、工事請負契約を締結することについてでございます。まず、本議案、契約の目的に掲げております伊保浄化センター脱水機機械設備工事の契約を締結することについでてございます。契約金額並びに契約の相手方につきましては、去る6月13日開札結果によりまして、最低価格1億4,100万円で応札されました、大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号、株式会社クボタ、代表取締役社長、幡掛大輔氏と、応札額に消費税相当額5%を加算いたしました契約金額1億4,805万円で契約を締結しようとするものでございます。


 なお、追加参考資料?7、4ページに工事概要を、5ページに入札結果表を、6ページに工事施工箇所図をお示ししておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わります。


 高議第22号、工事請負契約を締結することについて及び高議第23号、工事請負契約を締結することについては、建設経済常任委員会へ付託いたします。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に建設経済常任委員会が第5委員会室で開かれますので、委員の方はよろしくお願いします。


              (午後 2時34分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 3時31分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 高議第22号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 本案は建設経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 建設経済常任委員会に付託されました高議第22号、工事請負契約を締結することについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 高議第23号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 本案は建設経済常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 建設経済常任委員会に付託されました高議第23号、工事請負契約を締結することについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案、委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第13、高議第24号、公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(北野誠一郎君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 高議第24号、公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについてでございますけれども、現在、公平委員会委員としてご苦労をいただいております塩谷忠弘氏の任期が8月11日をもって任期満了となります。塩谷忠弘氏におかれましては、長年にわたりご苦労をいただいておりましたけれども、今期をもって退任されることになりました。後任といたしまして木村裕史氏を公平委員会委員として選任いたしたく存じますので、議会の同意をいただきますようお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 私、この人選については一切質問することはないんですけど、神戸市の方ですね。この人、公平委員さんいうたら月のうち何回来られるのか知りませんけど、予算に伴う部分はどうなっとるんでしょうかね。多分、旅費の関係が出てくると思うんです。そこらのところはどうですの。


○議長(北野誠一郎君)


 監査公平委員会事務局長。


○監査委員事務局長兼公平委員会事務局長(平松健三君)


 公平委員会の開催につきましては、定例会は隔月、奇数月となっております。


 それと、報酬につきましては、現在月額2万3,000円。それと、旅費につきましては特に市外につきましても、その中に含まれているものということで、こちらの方は考えております。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案、同意することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案どおり同意することに決定いたしました。


 日程第14、高諮第11号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(北野誠一郎君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 高諮第11号につきましては、現在、本市の人権擁護委員として11名の方にご尽力をいただいておりますけれども、このうち増田耕太郎氏、榊原 讓氏、大西眞美子氏の3名が、本年12月31日で任期満了となります。引き続いて増田耕太郎氏、榊原 讓氏、大西眞美子氏を人権擁護委員として法務大臣に対し推薦をいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 市長にお伺いしますけども、私このお三方と面識ございませんので、参考までに、この方々の職業、把握されていると思いますので、職業を教えてください。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩いたします。


              (午後 3時39分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 3時40分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 まず、増田耕太郎氏ですけれども、現在、薬局店を経営されております。榊原 讓氏につきましては住職。それから大西眞美子氏につきましては元教諭で、現在保護司ということになっております。よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 ご一名の方は薬店経営で、一名は住職さん、もう一名は現在保護司をされておりますけども、私ちょっとこれ、名前でちょっと記憶あるんですけども、この神爪のお方は、おうちが浄土真宗のお寺さんで、たしか住職のご婦人や思うんですけども間違いないですか。というのは、前から私、市長にご意見を言いましたけども、前にもね。何か人権擁護委員というたら、どうも神社の神主さんとか、寺院の住職の方が多いように思いますんで、何かこういう神社仏閣の関係者を中心に選任せないかんのかいなというふうに疑問に思うわけですけども、そういうことはないんですか。それも含めてお答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 まず、神社それからお寺というようなことに限って選任をしているわけではなしに、そういったあくまでも人というようなことで選任をさせていただいておるというふうにご理解をいただきたい、このように思います。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案、適任とすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり適任とすることに決定いたしました。


 日程第15、高議第25号、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 本案については、議長より推薦いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 それでは、北野哲行君、原亀男君、釜江龍雄君、以上3名を議長より推薦いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。


 日程第16、高議第26号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 先ほど採択いただきました請願の趣旨により意見書を提出するものでございます。趣旨ご賛同の上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案、可決することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 日程第17、高議第27号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 先ほど採択いただきました、森林の整備・林業・林産業の振興に関する意見書、採択の要請の趣旨に沿い、意見書を提出するものでございます。趣旨ご賛同の上、よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案、可決することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 日程第18、高議第28号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 先ほど採択いただきました陳情の趣旨により、意見書を提出するものでございます。趣旨ご賛同の上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 ちょっと提案者にお聞きします。


 この内容ですね、ちょっとわかりにくいんで教えてください。この文面の中で、大変申し訳ないけど、政府が進めた構造改革は、民営化などと書いてますが、あらゆる分野に影響を及ぼしているというのをちょっと説明してくれますか。どのように影響を及ぼすか。よって、政府においては医療、介護、年金、障害福祉、生活保護なり相次いだ改悪を見直しと。この項目の5つですね、どのような改悪があって見直せと言っているんですか。説明をお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩いたします。


              (午後 3時44分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 3時46分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 先ほどのご質問ですが、医療費、介護保険料、国民健康保険料や障害者自立支援法などにより1割負担など、社会的な弱者の方がすごく負担増という状況になっているんではないかと考えておりますので、やはり生存権、人権といったものが危ぶまれるような状況が発生しているような状況になっているのではないかという考えがございますので、そういったことを要望しております。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 簡単なことをお尋ねいたしますけど、この文面の中で、政府においては医療、介護、年金、障害者福祉、生活保護など、相次いだ改悪を見直すとなってます。政府がこんなひどい改悪をしたんですか、今の日本の政府が。国民が選んだ政府なんですけども、そういう何か改悪をしたんですか。そこを答えてほしいんと、私、憲法9条はよう知っとるんですけどね、憲法25条をちょっと委員長、一遍説明してください。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 改悪という部分ですが、医療とか介護、年金、障害者福祉、生活保護など、やっぱり負担増になっている状況がございますんで、憲法25条による生存権を保障するということではないかと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 12番、松本議員。


○12番(松本 均君)


 委員長ね、私3月も言いましたけど、委員長報告ですからね、個人的な見解は聞いてまへんねん。思いますということを最後につけたらだめなんですよ。思いますやなしに、そうです、こういうことなんですと言うてもらわんとあきません。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 すみません、そういう意味を込めまして、私の方がつくらせていただいております。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 15番、砂川議員。


○15番(砂川辰義君)


 私も委員会では不採択の立場ですので、意見書に関して1点だけ申し上げます。


 この意見書で郵政民営化がなぜ格差社会と関係あるのか、この1点をお聞かせください。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩いたします。


              (午後 3時49分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午後 3時49分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 15番、砂川議員、意見にかえてください。


○15番(砂川辰義君)


 ただいま発言しましたことは意見とかえさせていただきます。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 意見書に賛成の立場から言わせていただきます。


 まず、郵政民営化がなぜ格差社会を呼んだのか。これは、現在の政権が実施したさまざまな政策、これが基本的には世界的な流れ、資本主義社会を促進するという側面から、やはり実施したさまざまな政策、その一環に当然、郵政民営化も入っているわけですけれど、こういった流れの中から、今度は現象面からいきますと、例えば今回の6月1日から実施されております住民税の増税、これは一見振りかえだという言い訳をされていますけれど、その中に、当然、定率減税廃止、あるいは各種国保、さまざまな介護保険などの改悪も伴うものになっております。こういった部分、あるいは自立支援法、この改悪に関してはさまざまな影響があり、さすがの政府も、これではまずいということで、改正の状況をやろうとしております。


 こういうようなさまざまな現状からするに、少なくともどの立場、どの考え方に立つにしても、今の現状において政府がやはり間違っていた政策をしている。医師不足もその1つです。医師不足に関しても、例えば医師が不足するような政策を行うということに関して、いや、質問がたくさん出るとお答えしなきゃいけないと思いますので、そういうことも含めて私は賛成の意見とさせていただきます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 この意見書、私は提出するのに反対します。


 質問してもできないような文書をこしらえ、本当に心がこもった意見書なのかどうか疑わしい。出す以上は、やはり責任を持って堂々と答えて、胸張って言うような意見書ではないと。私は、何も政府のやっていることがすべて改悪ではないと、こういう判断をいたしておりますので、いろんな文面を見ますと、これはどうしてもこの意見書については、提出するについては賛成しがたいと。議長、それだけでよろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑、ご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(北野誠一郎君)


 起立多数であります。


 したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 なお、意見書の取り扱いについては、議長に一任願います。


 日程第19、閉会中の継続調査の申し出についてでありますが、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、各委員長から閉会中の継続調査をしたいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることに決定いたしました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 これで6月定例会に提案されました全議案の審議を終わります。


 当局より発言の申し出がありますので、許可いたします。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 6月4日から開会されました6月定例市議会も、本日までの12日間にわたり、議長を初め議員各位のご精励によりまして、各議案に対し熱心にご審議を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 諸報告では第3次高砂市行政改革大綱改定版の平成18年度取り組み結果について報告をさせていただきましたけれども、財政的にはまだまだ厳しく、全職員に周知し、なお一層の行政改革に努めてまいります。


 また、高砂市土地開発公社、施設利用振興財団の経営状況、補正予算につきまして、それぞれの審議の際にご指摘をいただきました事項、あるいは一般質問を通じましてご指摘をいただきました点など、十分にその意を踏まえ、今後の市政運営に生かしてまいるとともに、検討すべき事項につきましては、9月には検討結果を報告させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。また、本日の定例会閉会後に、ごみ処理施設につきまして全員協議会をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。


 終わりになりましたけれども、これから梅雨、そして本格的な夏の季節を迎え、体調の管理が大変な時期になってまいります。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意くださるようお願い申し上げ、お礼のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(北野誠一郎君)


 閉会に当たって一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は6月4日開会以来、12日間にわたって連日精力的にご審議をいただき、ありがとうございました。当局におかれましては、今期定例会において成立いたしました議案等の執行に当たって、その審議の過程において開陳されました議員各位の意見を十分尊重され、市政全般において最大の行政効果を上げられますよう、格段の努力を希望するものでございますと、事務局が書いてくれた次第書には書いておりますが、一言苦言を呈したいと思います。


 今定例会において行政改革、あるいは土地開発公社の報告、指定管理者の報告、財団の報告においても、非常に当局の執行のずさんさが露呈してまいりました。そしてまた、今回、曽根塩田跡地の産廃、不法投棄の問題、あるいは播磨臨海地域道路網協議会における取り組みについての報告、こういった議会に対してのつなぎのまずさということも露呈してまいりました。当局におかれましては、のど元を過ぎれば熱さ忘れる、このようなことなく、9月にはきちっとした形で行政改革、あるいは市民病院の取り組み、諸問題に対する取り組みについて、胸を張って報告いただけるよう、また議会と両輪となってこの難局を乗り切っていけるように真摯に受けとめて、議会に説明責任を果たし、市民に説明責任を果たして取り組んでいただきますようお願い申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、これから暑さが厳しくなってまいります。どうか健康のご留意の上、ご精励いただきますようお願い申し上げます。


 これで6月定例会を閉会いたします。本当にありがとうございました。


 なお、この後全員協議会を行いますので、よろしくお願いいたします。


 その終了後、編集委員会を第3委員会室で開きますので、委員の方はよろしくお願いします。


              (午後 3時57分 閉会)





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成19年6月15日





              市議会議長   北  野  誠 一 郎











              署名議員    生  嶋  洋  一











              署名議員    秋  田  さ と み