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兵庫県 高砂市

平成19年 3月定例会(第 9日 3月14日)




平成19年 3月定例会(第 9日 3月14日)





                         平成19年3月14日(水曜日)


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  平成19年3月14日(水)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高予第 8号 平成19年度高砂市一般会計予算


  第 3 高議第11号 高砂市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めること


             について


  第 4 高予第 9号 平成19年度高砂市国民健康保険事業特別会計予算


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〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高予第 8号 平成19年度高砂市一般会計予算


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〇出席議員(24名)


            1番   秋  田  さ と み


            2番   鈴  木  利  信


            3番   近  藤  清  隆


            4番   三  上  秀  昭


            5番   福  元     昇


            6番   横  山  義  夫


            7番   大  塚  好  子


            8番   小  松  美 紀 江


            9番   北  野  誠 一 郎


           10番   井  奥  雅  樹


           11番   木  谷  勝  郎


           12番   松  本     均


           13番   橋  本  芳  和


           14番   八  田  美 津 子


           15番   砂  川  辰  義


           16番   鈴  木  正  典


           17番   西  野     勝


           18番   北  畑  徹  也


           19番   今  竹  大  祐


           20番   入  江  正  人


           21番   中  須  多  門


           22番   藤  森     誠


           23番   池  本     晃


           24番   生  嶋  洋  一


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員( 0名)


          な     し


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〇出席説明員(47名)


     市長                 岡     恒  雄


     助役                 登     幸  人


     企画総務部長             冨  田  康  雄


     企画総務部次長            中  村  善  郎


     企画総務部参事            高  橋  正  治


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部参事            北  尾  祐  一


     企画総務部秘書広報広聴室長      北  野  康  弘


     行財政改革推進室長          冨 士 原  正  司


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              濱  田  昭  一


     財務部参事              橘     弘  道


     財務部参事              後  藤  良 之 介


     健康市民部長             田  中     登


     健康市民部次長            松  浦  啓  一


     健康市民部参事            三  木  正  子


     福祉部長               岡  田     章


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     福祉部参事              高  倉  伸  五


     生活環境部長             桂     博  幸


     生活環境部次長            高  谷  逸  雄


     生活環境部参事            長 谷 川  清  一


     生活環境部参事            米  津  秀  一


     生活環境部美化センター所長      原     敏  郎


     まちづくり部長            新  木     茂


     まちづくり部参事           保  田  義  一


     まちづくり部次長           竹  中  英  典


     下水道部長              古  門     清


     下水道部次長             河  野  修  三


     会計室長               田  中     弘


     工事検査室長             玉  田  隆  良


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             別  處  武  仁


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       橋  本  保  正


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       堀  江  保  充


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 平  松  健  三


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(6名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課調査係長       明  定  宣  行


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時02分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 ただいまから3月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に、1番、秋田さとみ議員、2番、鈴木利信議員を指名いたします。


 日程第2、高予第8号、平成19年度高砂市一般会計予算を議題といたします。


 歳出第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 おはようございます。


 議案書190ページ、191ページをお願いいたします。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費でございますが、簡易専用水道措置命令等事務委託事業につきましては水道事業所に委託するもので、前年度実績により1,000円の計上でございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 その下の、水道事業会計繰出事業及び病院事業会計繰出事業につきましては、所定の内容によりまして一般会計から繰り出すものでございます。


 次の、保健衛生推進事業につきましては、健康づくり事業に要する経費でございます。


 次のページ、192、193ページをお願いいたします。


 中段の、母子保健事業につきましては、母親と乳幼児に対します健康や子育てに関する事業への経費でございます。


 一番下の、妊婦健康診査助成費につきましては、18年度からの事業でございまして、22週以降の健診につきまして、対象者900人分、それの1,362万2,000円を計上いたしており、全額県からの補助となっております。


 その下の、地域保健医療推進事業につきましては、救急医療等の保健医療体制の確保のための事業でございます。


 次のページ、194、195ページでございます。


 2目予防費の予防接種事業につきましては、予防接種法に基づきます事業経費でございます。


 次の、成人保健対策事業につきましては、住民健診やがん検診に要する経費でございます。


 次のページ、196、197ページのアスベスト対策事業につきましては、18年度からの事業でございまして、アスベスト健康管理支援事業として、検診の結果、経過観察が必要と判定された者に対します健康診断費用を助成するための経費でございます。


 なお、参考資料の54ページから56ページにこれらの健康保健事業の概要をお示ししておりますのでご参照願います。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 それでは、その下の、第3目環境衛生費につきましては、主に畜犬登録等に要する経費でございまして、昨年度とほぼ同額をお願いいたしております。


 次のページをお願い申し上げます。


 第4目の環境保全対策費でございます。


 これにつきましては、環境審議会あるいは環境保全協議会等に要する経費でございます。これにつきましても昨年度とほぼ同様お願いいたしております。


 次のページをお願い申し上げます。


 公害対策事業でございますが、これにつきましては、大気・水質・騒音あるいは振動の環境調査を行い、環境保全に要する経費でございまして、主なものといたしましては、事業費のうちの修繕料、これは分析機等の修繕に要する経費でございます。


 それと、役務費のうちの環境大気検査手数料といたしまして、降下ばいじんあるいはダイオキシン等の測定を実施するものでございます。


 それから、その下のISO推進事業でございますが、平成14年10月に環境方針を策定いたしまして、平成15年2月、ISOの認証取得をいただいております。平成19年度におきましては定期審査を予定いたしております。


 それから、その下の、アスベスト対策事業でございますが、これにつきましては、大気中のアスベストを、高砂市内3箇所において、年4回測定をさせていただく経費でございます。


 それから、第5目の葬式公営費でございます。


 次のページをお願い申し上げます。


 斎場の運営管理事業でございますが、斎場の運営管理に要する経費でございまして、主なものにつきましては、このページの一番下でございます。葬祭業務の委託料、それと、その下の犬猫等収集運搬委託料、条例議案でもご説明を申し上げましたが、平成19年度から、委託に伴いまして新たにお願いをしておるものでございます。葬祭業務につきましては、80件の件数を見込んでおります。それから、犬猫等収集運搬につきましては、飼い犬猫につきましては300件、野良犬・野良猫等につきましては400件を見込んで予算計上をさせていただいております。


 次のページをお願い申し上げます。


 第2項の清掃費、第1目の清掃総務費でございます。


 まず、美化計画管理運営事業につきましては、美化センターの全般的な事務に要する経費でございまして、ほぼ昨年度と同額でございます。


 次のページをお願い申し上げます。


 第2目のごみ減量化・再資源化推進費でございます。


 これにつきましては、ごみの減量化等に要する経費でございまして、一番下の負担金補助及び交付金のうち、資源ごみ集団回収奨励金、これにつきましては、資源ごみ1キログラム当たり6円、瓶につきましては1本6円を助成させていただいております。単価につきましては同額でございますが、実績勘案の上、昨年度より、総額で66万円減額をさせていただいております。


 その下の、高砂市リサイクル基金積立事業につきましては費目計上でございます。


 それから、その下のリサイクル啓発講座運営事業、これにつきましては、昨年度に引き続きまして、サンドブラスト、キルンワーク、ステンドグラス等の講座の実施を予定いたしております。


 次のページをお願い申し上げます。


 ごみ収集費でございます。


 まず、ごみ収集事業でございますが、これにつきましては、直営でごみ収集を実施するための経費でございます。


 それから、その下のごみ収集委託事業でございますが、議案でもご説明を申し上げましたように、単価につきましては昨年度と同額、一般家庭ごみ収集につきましては1万9,050世帯分、それから、ペットボトル以下、古紙等の分別までが3万6,950世帯分を委託させていただくものでございます。


 なお、参考資料、当初の57ページから60ページにかけまして、一般廃棄物の処理実施計画をお示しいたしております。


 それと、61ページには、平成19年度のごみ処理の予定数量をお示しいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それから、その下の、ごみ収集車の購入事業でございますが、平成11年度に購入いたしましたパッカー車2台の買いかえを実施するものでございます。


 追加参考資料?5の27ページに、買いかえ計画をお示しいたしております。ごみのパッカー車につきましては8年ごとの更新という予定といたしております。


 それから、その下、第4目のごみ処理場費でございますが、まず、ごみ焼却施設運営管理事業でございます。


 これにつきましては、昨年度と比べまして1,495万1,000円の増額をお願いいたしております。


 この主な要因でございますが、まず、需用費のうち、消耗品費におきまして、工業薬品等、一部単価アップによりまして421万8,000円の増額となってございます。


 それから、燃料費でございますが、これは灯油代でございます。昨年に比べまして860万円の増額をお願いいたしております。これにつきましては、灯油の単価アップ、昨年度は1リットル当たり60円で計上いたしておりましたが、平成19年度におきましては65円で計上させていただいております。それから、使用料につきましても、6万リットルの増を見込んでおります。


 それから、このページの一番下、修繕料でございますが、修繕料の箇所につきましては、参考資料、当初の63ページにお示しをいたしております。


 本年度は1億500万円のお願いをいたしております。これにつきましては、覚書に基づきます金額は1億4,147万円でございますが、約3,600万円少ない予算計上となってございます。


 次のページをお願い申し上げます。


 役務費のうち、一番下の、再利用スラグ環境測定手数料でございますが、これにつきましては、下水道の方で使用いただきました箇所、土壌の溶質あるいは含有等について調査をする経費でございます。


 なお、追加参考資料?5の34ページをお願い申し上げます。


 スラグの発生状況、それと、その下には、掘り起こしごみの状況をあわせてお示しをいたしておりますので、ご参照をいただきたいと思います。


 それから、委託料でございますが、このうち、委託料の下から四つ目、ごみ処理施設瑕疵担保検査等委託料として900万円をお願いいたしております。これにつきましては、平成19年度末で5年の瑕疵担保期間が切れますために委託をするものでございまして、委託先は財団法人日本環境衛生センターに予定をいたしております。


 なお、追加参考資料?5の29ページから33ページにかけまして、その仕様書の案をお示しいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 それから、その下の、大阪湾広域臨海環境整備事業につきましては、フェニックス計画負担に基づくものを計上させていただいております。


 それから、第5目のリサイクルプラザ費でございます。


 これにつきましては、主なものは、需要費のうちの修繕料、これにつきましても、参考資料64ページに修繕箇所は計上させていただいておりますが、昨年度に比べまして318万円増額をお願い申し上げております。


 バブコック日立との覚書に基づく金額につきましては2,873万円でございます。これにつきましても、約250万円程度減額した予算計上となってございます。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 委託料のうちの上から三つ目、廃乾電池運搬処分委託料でございますが、これは、量の減、昨年度は25トンを予定いたしておりましたが、本年度は20トンを予定いたしております。それで51万6,000円の減額となってございます。


 なお、先日、16番、鈴木議員のご質問で答弁が残っておりましたものでございますが、加古川市、明石市につきましては、廃乾電池につきましては、破砕の上、埋立処分をされておるということの確認をいたしております。


 それから、戻っていただきまして、第6目の不燃焼物処理費でございます。


 これにつきましては、不燃焼物の処理に要する経費でございまして、主なものは、上から三つ目の、賃金228万4,000円を、平成19年度、新たにお願いを申し上げております。これにつきましては、職員1名、退職によりまして賃金で対応をさせていただきたいということでお願いをいたしております。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 第7目のし尿収集費でございます。


 まず、し尿収集事業でございますが、これにつきましては直営でのし尿収集を実施する経費でございます。


 それと、その下のし尿収集委託事業、これにつきましても、議案でご説明を申し上げましたように単価等につきましては、昨年度と同額でございますが、回収量等の減により、昨年に比べまして193万円の減額となってございます。


 なお、参考資料、当初の62ページに、平成19年度のし尿処理の予定数量をお示しいたしております。


 それから、追加参考資料?9をお願い申し上げたいと思います。


 し尿収集量等一覧表ということでお示しをしております。


 これにつきましては、ご質問の中で、下水道部と調整の上、見込んでおるのかというようなご指摘がございまして、参考資料として提出をさせていただいたものでございます。


 なお、当然、下水道部とは事前に計画をお聞きして、生活環境部としてのし尿の予定数量をこのように定めておるということでございます。ただ、下水のいわゆる接続につきましては3年以内ということでございますので、必ずしもこの伸び率とは一致をしてこないということもご承知おきをいただきたいと思います。


 平成19年度の計画では、総収集量につきましては、一番右下でございますが、2,185万キロリットルを予定いたしております。


 それから、予算書に戻っていただきまして、し尿処理手数料の集金委託事業でございますが、これにつきましては、集金総額の15%で委託をするものでございます。


 それと、その下の、し尿収集車の購入事業、これにつきましては、バキューム車、2トン車2台を更新するものでございまして、追加参考資料?5の28ページに、更新計画をお示しいたしております。し尿の収集車につきましては10年ごとの更新といたしております。


 それから、予算書、第8目し尿処理場費でございますが、まず、美化業務事務事業につきましては、美化第二課の一般的な管理運営に要する経費でございます。


 それから、その次のページ、216、217ページをお願い申し上げます。


 一番上の浄化槽設置設備助成事業につきましては、18基分の浄化槽の設置の補助を予定いたしております。


 それから、その下の、し尿処理施設の運営管理事業でございますが、昨年度に比べまして446万円増額となってございます。これにつきましては、主に一部の工業薬品の単価アップによることによるものでございます。


 それから、その下の、し尿処理施設の整備事業でございますが、工事請負費として280万円お願いをいたしております。し尿脱水機の分解整備工事を予定いたしております。


 次のページをお願い申し上げます。


 第5款の労働費でございます。


 第1項、第1目の勤労会館費でございますが、勤労会館運営管理事業といたしまして、運営審議会委員の報酬を16万2,000円お願いいたしております。これにつきましては、現在の委員数7名でございますが、10名にふやして、開催も1回から2回にお願いをしたいということで、増額をお願いいたしております。


 それから、その下の、勤労会館指定管理委託料につきましては、昨年度に比べまして64万3,000円の増額となってございます。施設利用振興財団に委託をするものでございますが、勤労青少年ホームを廃止いたしましたことに伴い、一部、光熱水費等がこの費目で支払うということで、増額となってございます。


 それと、第2目の研修宿泊体育施設費でございますが、これにつきましては、勤労福祉財団にかかわる経費でございまして、ほぼ昨年と同様の経費を計上させていただいております。


 それから、勤労青少年ホーム費でございますが、この3月31日をもって廃館ということで、廃目とさせていただいておるものでございます。


 それと、次のページをお願い申し上げます。


 第2項、第1目の労働諸費でございます。


 まず、一番上の、シルバー人材センター運営事業でございますが、昨年と同額を計上させていただいております。


 なお、参考資料の70ページに、シルバー人材センターの実績表をお示しいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 その下の、労政審議会の運営事業でございますが、昨年と同額でございます。


 それから、その下、勤労者労働対策事業につきましては、主なものは、負担金補助及び交付金でございまして、昨年と同額を計上させていただいております。


 それから、その下の勤労者住宅資金融資事業でございますが、まず、勤労者住宅資金預託金につきましては、現在の融資残高あるいは新規分等を考慮いたしまして、昨年より5,000万円減額の7億5,000万円をお願いいたしております。


 信用保証料につきましては、10万円上限ということで30件分を予定いたしております。


○議長(北野誠一郎君)


 農業委員会事務局長。


○農業委員会事務局長(辻本正芳君)


 222、223ページでございます。


 第6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費でございます。


 農業委員会費におきましては、農業委員会の運営に関する所要の経費5,448万円をお願いするものでございます。前年度と比較して828万1,000円増額になっておりますが、職員の増によるものでございます。


 右ページ中ほどをお願いいたします。


 農業委員会運営事業費でございますが、市農業委員20名分の報酬1,099万2,000円が主なものでございます。


 その下、地区農業委員会運営活動事業につきましては、所掌事務の一部を7地区農業委員会へ委託しようとするものでございます。参考資料の71ページに計算書をお示し申し上げておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 それでは、次のページ、224ページをお願い申し上げます。


 第2項の農業総務費でございますが、東播磨農業共済事務組合運営事業といたしまして負担金をお願いいたしております。なお、これにつきましては、昨年に比べまして616万6,000円の増額となってございますが、これにつきましては、昨年補正でお願いをいたしましたように、国庫補助金の廃止ということで、その廃止後の金額に比べましたら、ほぼ同額となってございます。


 それから、その下、第3目の農業振興費でございます。


 まず、水田農業構造改革対策事業につきましては、昨年度とほぼ同額の予算をお願い申し上げております。


 それから、その下の、農業振興事業でございますが、これにつきましても、予算としてはほぼ同額でございますが、このうち、負担金補助及び交付金の上から三つ目、農林漁業祭補助金でございますが、参考資料、当初の72ページをお願い申し上げます。


 申し訳ございません。一部この参考資料の訂正をお願い申し上げます。


 計画案の下に、平成15年度の第22回と書いてございますが、平成14年度の誤りでございます。おわびをして、訂正のほど、よろしくお願いを申し上げます。


 これにつきましては、そこに記載のとおり、平成19年度から再開をさせていただきたいということでお願いいたしております。なお、これにつきましては、会場は陸上競技場及びサブグラウンドを予定いたしておりまして、JAが今現在実施をされておりますファーミンフェスタと共催をさせていただきたいということで予定をいたしております。


 なお、市の方としては、特に内容の一番前に書いてございます、農作物の品評会及び表彰式を実施したいということで予算をお願いしておるものでございます。


 それから、予算書に戻っていただきまして、予算書226ページ、227ページをお願い申し上げます。


 第4目の農地費でございます。


 まず、土地改良施設運営管理事業につきましては、主なものは修繕料でございまして、今年度は、鹿島排水機場の油圧ゲートの修繕を予定いたしております。


 それから、その下のため池改修事業でございますが、これにつきましては、まず委託料といたしまして、惣毛池改修工事の実施設計業務を予定いたしております。漏水が激しいため、平成19年度から着手をさせていただきたいということで予定をしておるものでございます。参考資料の73ページに計画図をお示しいたしております。


 それから、工事請負費でございますが、これにつきましては、74ページにお示しいたしておりますように私池の改修工事を、昨年度に引き続き実施をさせていただく予定といたしております。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 第5目の水路管理費でございます。


 水路管理事業でございますが、昨年度と比べまして160万円程度の減額となってございます。これにつきましては、修繕料の減によるものでございます。


 それと、工事請負費といたしまして500万円お願いいたしております。これは、200万円、昨年度と比べまして増額となってございます。


 それから、次の第6目水路改良費でございますが、工事請負費として780万円お願いをいたしております。1地区当たり130万円の6地区分ということで、昨年度に比べまして180万円増額をお願いいたしております。


 それから、その下の、第7目地籍調査費でございますが、次のページをお願い申し上げます。


 地籍調査事業でございます。


 これも、昨年度に引き続きまして、高砂町の690筆の地籍調査を引き続いて実施予定といたしております。参考資料の75ページに計画図をお示しいたしておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 それから、その下の、第8目の林業費でございますが、まず、林業事業といたしまして、委託料のうち、一番上の松くい虫被害伐倒駆除事業委託料として33万6,000円お願いをいたしております。参考資料の76ページに計画図をお示しいたしておりますが、約10ヘクタールございますが、計画では、250本の松、これを伐倒して、薬剤散布後、集積して現場に放置をするという予定といたしております。


 それから、戻っていただきまして、下の鹿島・扇平自然公園管理事業でございますが、このうち、需要費の修繕料といたしまして75万円をお願いいたしております。これにつきましては、木橋、木の橋でございますけれども、その2箇所、修繕工事を予定いたしております。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 第2項の水産業費の第2目水産業振興費でございますが、まず、水産業振興事業につきましては、主なものは負担金補助及び交付金のうち、漁船共済保険事業補助金、これは昨年度と同額でございます。それと、連合会事業補助金といたしまして、これも同額でございますが、車エビ等の放流事業のための助成を行うものでございます。


 それと、その下の、漁業振興資金融資事業につきましては昨年度とほぼ同額を計上いたしております。


 236ページをお願い申し上げます。


 第7款の商工費でございます。


 第1項、第2目の商工業振興費でございますが、まず、商工業振興事業につきましては、昨年に比べまして285万5,000円の増額となってございます。これにつきましては、負担金補助及び交付金の一番下でございます。高砂工業公園立地促進奨励金といたしまして945万6,000円をお願いいたしております。これにつきましては、条例に基づきまして、移設につきましては100%の固定資産の補助、それと、新設につきましては75%の助成をさせていただくものでございまして、予定いたしておりますのは8社でございます。


 それから、その下の中小企業の融資事業でございますが、これにつきましては、現在の融資実績等を勘案いたしまして、昨年と同額の4億6,000万円をお願いいたしております。なお、信用保証料につきましては、昨年に比べまして468万7,000円増額となってございます。これにつきましても、現在の信用保証料の実績等を勘案してお願いしておるものでございます。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 第3目の消費生活費でございます。


 まず、消費生活対策事業につきましては、一般的な事務費をお願いいたしております。


 それから、その下の、消費者団体育成事業でございますが、主なものは、下の負担金のうち、生活科学研修事業の補助金でございまして、昨年と同額でございます。


 それから、消費者保護対策事業でございますが、これにつきましては報酬で、消費生活相談員報酬、これを63万円増額をお願いいたしております。現在、週二日、専門員に相談員としてお願いいたしておりますが、相談件数等の増によりまして、週三日ということで、一日増のお願いをいたしております。


 それから、その下の、第4目の観光費でございますが、観光振興事業につきましては、昨年とほぼ同様の予算になってございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 まず、第4款衛生費の質疑をお受けいたします。


 ご質疑ありませんか。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 議長、ちょっとあんまり説明も荒いん違いますか。


 いよいよ、市長、瑕疵担保検査等委託料、19年切れてね、これ900万円でやりまんねんと。修繕1億500万円かけてこれ載っとりまんねん。


 議長、これ大事なときに、こういう説明でええんですかね。


 もう一つは、資料が物すごい、今度、いよいよしたときに、これ修繕料も、これ追加参考資料の63ページに出てまんねんな。なぜ今これを項目分けて、これを修繕せないかん理由あるいは金額、それも載っとれしまへんねん。載ってまっか、出てまんの。


 ただ、今説明聞いたら、修繕1億500万円、これ資料の、ちょっと議長、これで審議せえって、ちょっとやっぱりその辺資料も含めて、コストの何も、これぐっと大きく上げてますけれども、もう少し、瑕疵担保切れるまでのこの年度ね、やっぱりもう少しこの辺丁寧にやらないといけないと思うんですけれども。資料も不足ですわ、議長、そない思いませんか。ひとつよろしく。


 これ議事進行ですから、1回のうちに入れんといてくださいね。


○議長(北野誠一郎君)


 24番議員、議事進行で結構ですが、その資料、具体的に要求するんであれば、要求をお願いしたいんですが。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 修繕1億500万円、もう少し内訳、これ63ページ、何を今これやらないかんのかと。金額、それとコスト、2点、お願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 担当部長、よろしいですか。


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 修繕料1億500万円の内訳につきましては、準備をさせていただきたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 しばらく休憩します。


              (午前10時36分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午前10時41分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 ごみ焼却施設に関しての資料要求、あるいは議事進行発言がございました。


 この件につきまして、ほかに資料要求があれば受けておきたいと思いますが、ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ないようですので、一旦、このごみ焼却施設に関するごみ処理場費、この事項を保留いたしまして、ほかにご質疑あれば受けておきたいと思います。4款衛生費に関して。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 母子保健事業に関してお聞きします。


 昨日もありましたけれども、つどいの広場事業で、戸別訪問も含めて最終的には考えたいというお話がありました。あれは福祉なんですけれども、この保健事業でも戸別訪問されてますよね。だから、これで言いますと、参考資料54ページ見ながら言ってますけれども、新生児等訪問指導とか妊産婦等訪問指導とか、訪問希望者はいますけれども、350人とか280人ですから、3分の1程度の家庭には訪問して、そちらの保健師さんが来られて、さまざまなアドバイスとか指導とかをされるわけです。じゃあ、こういう健康市民部と、例えば福祉部の連携、こういったときに、片方は同じPRした事業がある、片方は相談を受けて、実際、妊婦の方とかあるいは新生児の方のところへ行く。こういうところの連携はきちんとなされているんでしょうか。あるいは、以前、ブックスタート事業ということを提言しましたけれども、健康診断のとき、1歳6箇月あるいは3歳の健康診断のときには、まず必ず多くの方々が来られるわけです。そのときに、さまざまな絵本のPRですとか、高砂市の事業のPR、特に子育て関係の事業のPR、こういう部局を越えた連携というのが必ず必要になってくると思うんですが、そのあたりの連携状況についてお聞かせください。


○議長(北野誠一郎君)


 福祉部長。


○福祉部長(岡田 章君)


 子育てに関しまして、福祉部といたしましては、関係部局、特に関連の部署といたしましては、健康増進課がございますが、そことは常に連絡をとり合いながら対応をとっているところでございまして、例えば、虐待の疑いがあるというような場合につきましても、そのケースごとに検討会を開くなどいたしまして、常に連携をとりながら業務に当たっているところでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 負のところ、虐待に関してのネットワークの部分は作られているというお話は聞いております。まず、でもその実態についても、個々のケースに応じて、どこかから通報があったり何かすると、連携をして、どこかで会合、関係部局集まってやるということですか。それもうちょっと詳しく言っていただくのと、私が言っているのは、もう少し子育て施策全般に関して連携がきちんとされているのかどうか。教育委員会も含めてですけれども、教育委員会、絵本の関係は教育指導部かもしれません。健康市民部、福祉部、こういったところがきちんと連携をとって、こういった子育てのPRだったらこういうケースがあるから、こういうところを利用しようとか、そういう会議なり連携なり、検討会なりというのは行われているんでしょうか、お答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 助役。


○助役(登 幸人君)


 市から発信するサービスの提供、施策という面につきましては、我々、予算査定という場がございます。その予算査定の場で、逐一、その施策について、経費の内容あるいは事業内容等を把握をさせていただき、また、調整もさせていただいております。


 ただ、実質、現実に運営していく際には、先ほど答弁させていただきましたように、いろいろな各部で権限の及ばない部分もあろうと思います。そしてまた、所掌の範囲を超える部分があろうかと思います。そういった部分については、各部と連携をとっておるということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 193、194、195ページですか、地域保健医療推進事業について、その中の夜間救急センターについてちょっとお伺いしたいんですが。


 夜間救急センターは2市2町で行っているわけですけれども、現在、小児科と内科とやっておりますね。大体小児科の方が多いということをお聞きしているんですが、ただ、小児科の先生方の医師の確保が難しいという状況であるということをお聞きしております。今の状況を把握されているんであれば、少しお伺いしたいんですが、どうでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 夜間急病センターでございますが、今、議員さん言われたとおり、夜間急病センターの中の運営につきましては、小児科が約6割、内科が4割という形で、今現在実施しております。


 ただ、開業医の先生方にお手伝いをいただきまして今運営しているところでございますが、小児科の先生方が高齢化になってきておりますので、それと、もう人数も少なくなってきているということで、小児科の部分について、今後、夜間急病センターでの実施が一つは難しくなってきている。その中で、高齢化ということで、夜中の12時までは何とかできるんですけれども、あと12時以降につきましては、できましたら大学の先生にいう話が出ております。ただ、大学の先生の確保いう形も今のところできないという形で、今現在、その小児科につきましては、今後、夜間急病センターの位置づけをどうしていくかということで、今現在、そういう形の分の協議をしているところでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 代表質問の中でもちょっと指摘させていただいたんですけれども、今、加古川市民病院さんの方で、聞くところによりますとですけれども、小児科をちょっと強化していこうということで、先生方集めておられるようなところがあるそうです。


 そういうのも受けて、今の状況というのをやっぱりどうしても打開していかなきゃいかんと。小児科だけをここからなくしてしまうと内科だけになってしまいますよね。そうしたら、なかなか夜間の夜間急病センターを設置している意味がないような形になってきますので、そのあたりも、高砂市民病院との関連もあるとは思うんですが、そのあたりをどのような形で今後やっていこうと思っておられるのか、そのあたりは、健康市民部長の方で何かつかんでおられますか。また、どういうふうにしていきたいなというような、もし希望があれば、感想があれば聞かせていただきたいんですけれども。


○議長(北野誠一郎君)


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 加古川市民病院の中の小児科の体制でございますが、今現在、加古川市民病院が今増床しておりまして、その分につきましては、1点は、県病の移転に伴いまして、県病の中に小児科を置かないという形の分が出てきております。その分について、婦人科等をふやす、増床するということで、加古川市民病院の中で今増床しております。


 もう1点は、先ほど言いました、夜間急病センターの小児科、この位置づけもございますので、将来的には、加古川市民病院の中で小児科の定点化といいますか、広域の中で夜間急病センターの今までしていた業務を加古川市民病院で受け持つという形の話は出ております。


 そうなりますと、先ほど言われました、急病センターの中の内科、4割占めているところの部分だけでは、今度、急病センターの方の運営が成り立たないいう問題を今生じております。今のところ協議中でございますが、それぞれ神鋼病院が循環器系統でしたら専門ですので、一つは、神鋼病院の方で循環器系統、高砂市民病院でしたら、また腎臓の関係の消化器系統とか、そういう形の分で分散して、そういうそれぞれの専門の定点化を図ったらどうかという案は今のところ出ております。ただ、これは医師会の承諾が要りますので、その辺の部分について、まだ協議中というところでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 今のお話では、加古川市民病院で定点化しようと、小児科は。県病の方は、どっちかというと内科が専門のような病床になっているような気がいたします。


 そうなりますと、今度、高砂市民病院とも関係してきますので、どういうふうになっていくかというのが大きな問題になってくると思うんです。だから、そのあたりを、今後の動向をしっかりと見きわめていただいて、どういうふうにやっていくのかというのを、早急にやっぱり考えていかないといかんと思うんです。だから、その辺のこと、今後、アンテナを張りめぐらせて、情報をつかんでいただきたい、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 入江議員の質問の関連として、今の夜間救急センターの問題ですけれども、以前、やはりこの救急センターを設立した経過がございまして、かなり古い歴史があると思うんです。高砂、加古川のみならず、もう加西や三木、小野という、そういうところまでの大きな役割を果たしてきた経過がございます。


 その中で、入江議員も発言があったんですけれども、これをどういうふうに、小児科が将来、今、協議中だと思うんですけれども、加古川の市民病院に小児科の方が全部行ってしまうというふうな、そういう状況の相談が今あるということは聞いておりますけれども、その中で、高砂の医師会の方が、なぜ自分たちがほかの他市の、加古川の市民病院の中に、玄関に入っていくというのは、大変、私たちとしては行きにくいというふうな状況がかなり強く出ておられましたよね。そういう中で、高砂市としてはどういうふうな方向でこの救急病院の子供たちの24時間体制、特に夜ですね、そういう体制をどう守るのかという、市としての考え方が、高砂の医師会とのお話をどういうふうに現在まで来られてきたのか、それをまず1点お聞きしたいと思います。


 それと、もう一つ、議長、ほかのことを言ってもいいでしょうか。


 すいません、197ページの、アスベスト対策なんですけれども、18年のアスベストの問題でも、かなり特別委員会でもあったと思うんですが、この健康診断の助成ですよね、これ、アスベスト対策というのは、この18年に限らず、これからも何年かすれば、だんだんとふえるんじゃないかというふうなこともありますので、今後の高砂市におけるアスベスト対策、そして、また、診療する、診断する助成ですね、それがどういうふうにこれから継続されるのか、今回きりなのか、そこら辺も含めた見通しについてお尋ねします。


○議長(北野誠一郎君)


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 1点目の、夜間急病センターの件でございますが、今、議員さん言われたとおり、北播、三木、小野、明石につきましても、夜間でしたら、夜間急病センターの方に連れて、小児科の方に流れてくるという状況がございます。ですから、その協議、3市2町の協議の中では、2市2町の小児科の位置づけだけではなしに、北播なり明石、そこら辺の分までを含めた中で考えてほしいという意見は一つはございました。実際、この高砂医師会につきましてもそういう意見もございますし、医師会の中では、今の小児科医の先生方が少ないという状況の中では、加古川市民病院での定点化といいますか、するのはいたし方がないという考え方ではございますが、あと、その業務について、加古川市民病院の中で業務をするということについて、今のところ、いろいろな問題が出てきておりまして、一つは、開業医だけの窓口、それと、病院の先生の窓口を2点に分けてくれとか、電子カルテが加古川市民病院は入ってますので、開業医の先生方は電子カルテをまだ扱うことができないとか、今現在はそういう問題が出ております。それ以上につきましては、まだ検討中という形になっております。


 それと、2点目の、アスベスト対策でございますが、今現在、受診、アスベストの検診ですけれども、18年度で52件受診をしております。そのうち、精検者が7件ございまして、そのうち、治療不要の方は6件おられたんですけれども、1件、1名だけが要治療という形になっております。ただし、この要治療の方につきましても中皮腫の関係ではございませんでしたので、今のところはゼロいう形になってますけれども、今後、議員さん言われたとおり、こういう検診を通しまして、またふえてくるという形もございますので、一応その見込みの中で、これは10人分いう形なんですけれども、一応上げさせていただいているというところでございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 夜間救急センターにつきましては、やはり医師会の同意がなければ、なかなか子供の夜間における安全というふうなことも保たれませんし、実際、高砂市民病院が将来、小児科がちゃんとあって、夜間もきちっと市民のこういう子供たちの安全が保たれるならば、一番それ理想なんですけれども、当面、今の方向としては、加古川の市民病院の中じゃなくて、外に、何かこういうふうなことがあって、高砂の医師会の方も中へ入ってしまうんじゃなくて、外にあればいいというふうなことも強い要望として出ておりますので、やはり高砂市の、市としても市民の立場に立った、そういう対応を、これからもしていただきたいというふうに思います。


 あと、アスベスト対策の問題なんですけれども、これを、今後、市民の方が、私もはや既に聞いてるんですけれども、そういった、どうも私、最近おかしいんやというふうなことで、病院の方もレントゲン撮ったりいろいろされているんですけれども、そういったところの窓口では、やはりどこが窓口で、どこが専門にそういう相談というところをされているのか、そのことだけ教えてください。


○議長(北野誠一郎君)


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 アスベスト検診の相談と検診科目の説明、ご案内といいますのが、今のところ、加古川の保健所ですか、健康福祉事務所、そこが一番重点的にやっているというところでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 19番、今竹議員。


○19番(今竹大祐君)


 高砂市の環境に対する基本的な政策、考え方をお知らせいただきたいんです。


 といいますのは、議長、これ、私、補正の段階で、委員会での審議の中で宿題として置いとりましたよね。中小企業の環境保全資金融資事業の件につきまして。今年度からもうなくすわけですよね、なくしとるわけですよね。ですから、この19年度の当初予算の折には、宿題として置いとるんですから、あの折、委員会で申し上げた、詳細な部分はまた委員会で結構ですけれども、基本的にこの制度がどういう目的で設置されて、その目的が達成されたから終わるんだったら、私いいんですよ。ここ数年ずっとこの事業の制度も利用されてないいう現実を私も知っておりますけれども、ですから、そういう意味合いで、この制度、利用もしないのにずっとただ予算置いて、全額減額、そんなことばっかり続けとってええなんて私思てませんけれども、そのあたりのところの、基本的に中小企業を取り巻く環境を高砂市はどういうふうにしてやっていくんだと。ただ単に予算ずっと上げとったら、だれも使わへん。それだけでええわけはないでしょう。それで、そんな予算上げておったけれども、独自に中小企業が自分の資金でいろいろ改善されとるなら、そういう報告を受けて、この制度はもう要らんと。何ぼ上げとったって、使わへんなら、使わへんで要らんけれども、別にどういった有効な方法があるんだという考え方がなかったらあかん。これ、委員会で申し上げて、宿題として置いとるんですから、ぜひこの当初の場では、基本的な考え方、当初どういう考え方でこの制度が設置されて、どういう経緯があって終了されるのか。全然目的を達成されてないんだったら、利用されない現状の中で、どういう別の手段があるんだという、そういうことがなかったらあかんわけです。


 高砂市の環境をつかさどる担当部としても、その上で、市長、助役さんがいらっしゃって、今回その予算をなくしとるわけですから、どういう考え方をしとるんかという、それを示していただかんとあかんと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 ただいまのご質問で、当然指摘をいただいておったというのは、もちろん承知をいたしております。ただ、これにつきましては、商工費の方で一部ご説明を申し上げる予定といたしておりましたが、ご指摘の環境保全除去施設の融資につきましては、平成19年度から予算計上はいたしておりません。これにつきましては、平成2年度以降、利用が全くなかったということ、それと、中小企業の融資事業としては、我々として、特に運転資金設備等の融資に制度を持っておるということで、廃止をさせていただいたものでございます。


 特に、中小企業を取り巻く環境につきましては、依然として非常に厳しいということはもちろん認識をいたしております。ただ、廃止をさせていただきました制度につきましては、公害の除去、いわゆる公害対策だけに融資をさせていただくという制度でございまして、例えば、カラオケボックス等でいわゆるドアを改修したいということになれば、そのドアの改修部分だけの融資ということになって、非常に利用される方からいたしましても使い勝手が悪いと申しますか、利用しにくいというような状況から、そういう対象につきましても、現在では、ほとんどがこの中小企業の融資事業の方で対応させていただいておるというような状況でございます。


 その内訳につきましては、また、3月の補正段階でお約束をいたしましたように、委員会の方では資料を提出させていただきたいということで予定をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 19番、今竹議員。


○19番(今竹大祐君)


 詳しい資料は委員会段階で結構ですけれども、その平成2年から現在まで、使われておられなかった、特に、中小企業の公害ということに観点を置いて作られた制度ですね。この目的ですわ。これを最初、それより以前から設置されたんかどうかわかりませんけれども、平成2年から現在まで利用されてない。確かに、今、説明があったような、別の部分では使いにくいという部分もあるけれども、根本的にはそういった部分を解消していこうということはされとるんですか。最初の目的達成度、達成率です。達成されてるなら、私は、あなた方みたいに担当の部でいろいろ仕事してるわけじゃないから、きちっとわからないんですけれども、漠然と市内を見渡す限り、達成されてないと思うんですね。かといって、利用されない、その利用しにくい制度をいつまでも置いとけとは私は言ってないですよ。なくすのは、私、別にいいんですよ。違う方法を考えなければ、あなた方仕事してることにならんでしょう。ずっと、いやいや、中小企業を取り巻く環境、公害の面では何か必要や言うて予算置いとる。そういう事業の制度を作っておる。使わへんのが悪いんだと。それで環境がよくならない。そんならもうなくしてしまおうかと。そやったら仕事にならへんでしょ、その環境を担当しとる部として。そういうことを申し上げとるんです。


 ですから、最初はどういう目的で設置されたのか、その目的を、100%、なかなかこの世の中難しいですから、100%達成せんと終局にしたらだめやと言いませんけれども、それは一体どれだけのパーセント達成されとるんですか。


 私は、感覚的で本当に申し訳ないけれども、私、感覚的しかそんな市内全部調査できませんので、あなた方は調査できるわけです。対象に思とる度合いから思たら。それで、これぐらいのパーセント達成できた。この目的はもう済んだから言うなら私わかるんです。


 もう一個の部分やと思うんです。利用されなくて、達成されてない、でもこの制度を置いとっても有効性がないから、これはやめようという。なら、別の意味で、その最初目指したものが何かなかったらあかんと思う。お金だけじゃない、何かなかったらいかんのです、あなた方の使命として。それがどこにも伝わってこないから、環境に対する基本的な考え方はどうですかとお聞きをしとるんです。


 ですから、これは、一担当部長だけの責任じゃないかもしれん。そういう背景があって、いろいろ予算査定をして、きのうもあったように、細かいところまで市長さんも予算査定、目配りをされておるわけですね。あなたも、生活環境部長を経験されておりましたわね。ですから、この部分の経験もあるわけですよ。そんな中で、これ、ああ、使わへんねんから、ああ、もうやめとかんかい。金がないねやから、そんな予算置いとったってもったいない。一面、確かにその面はわかりますから、私もその面は理解してます。ただ、環境をどうしようか、中小企業を取り巻くそういう環境の状態がよくなったんかどうか、これは別にして、別の方法を考えようという、それがなかったらあかんのです。単純に、ああ、こんなもんやめとかんかいと、それだけでなくなってしもとるだけのような気がするんですよ。それでは、私たち市民が生活していく上で、よりよい環境にはなっていかないと。


 そのあたりのところをお聞かせくださいと、あなた方の考え方をお聞かせください。今後の取り組む考え、姿勢を、伝わるようにお聞かせくださいと申し上げておるんです。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この中小企業の融資制度につきましては、先ほど、部長の方から答弁申し上げましたように、平成2年度から利用されていないというようなことで、今まで制度そのものは置いたままきておりました。その達成度云々ということにつきましては、私自身、十分に達成をされておるということは言えないというふうに思いますけれども、この事業について、まずは見直すべきであろうというようなことで、PR等々やってまいりました。しかしながら、現時点においては、まだ18年度も利用されていないというような中で、まず、市には中小企業の特別融資制度、この制度がある。この制度を、まずは、これをなくすけれども、こちらの方に、事業についても使えるというようなPRを十分今後やる中で、この制度に切りかえさせていただきたいと、このように考えた次第でございますので、よろしくご理解いただきますようにお願い申し上げたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 19番、今竹議員。


○19番(今竹大祐君)


 ですから、別の方の枠で、中小企業の特別融資制度があるわけですから、それを使っていただきたい。ただ、そういうふうなだけで置いておったら、同じように使わんと済んでしまうわけです。多少の、今、部長があったように、使用の利便性で何か細かい話ありましたね。カラオケボックスだったらドアだけしか交換できないような、それ以外のところも利用できるから、多少の便利さがあるから、利用の幅は多少はふえるかもしれないですけれども、根本的にどうだということにはならんと思うんですよね。


 今、市長が、この目的の達成度がパーセントではなかなかわかりにくいんやとは思いますわ。でも、漠然としても達成されてないように思います。


 例えば、一つの例を挙げますと、これ、工業公園の土地が、いろいろ今貸借、借りていただいて進んでいっておりますけれども、その報告が、逐次、私ども、ファクス等々でいただくんですけれども、ごく一部の土地ですけれども、ある関連企業が予定地となっておりましたところがありますよね。最近では外れとるんです。その場所だけが今残っとるんです。塩市にある企業ですけどね。地元とも環境のことでいろいろもめとる。そのことが解消できる場所やったはずですよ、工業公園の土地ね。で、お聞きしますと、あの範囲では非常に狭いと。一体これどないなっとんですか。融資制度以前の問題やと。どういうふうに改善しようかという姿勢があなた方にはないんじゃないですか。


 もう少し大きな土地が確保できていたら、移転していただいておるかもしれない。これは、かもしれないという話で大変申し訳ない。ほかの理由もあるかもしれない。企業が移転するのにはいろいろな事情というものがあると思いますから、なかなか難しい面もあると思いますけれども、一つの大きな理由では、面積が確保できてないという部分で、もう話が立ち消えになってしまっておるということもありますよね。


 ですから、あなた方が本当に高砂市内の中小企業の環境の悪化、これは住民にもいろいろな被害、迷惑を及ぼしとるわけですよ。それを解消しようという考え方があるとは思えないんですよ。ただ単に、今申し上げたようなこういう制度を作っておる、広報しとる、市政だよりに載せとる、利用せえへん方が悪いんやと言わんばかりね。確かにそういう制度があるんやから利用して、改善してもらったらいいんですけれども、そういう利用しないところの悪い一面もあるわけですけれども、それだけで置いておったんじゃ、なかなかいろいろな事情があるわけですよ。なかなか進まない。そこら辺のところは、ただ言葉だけであなた方は終わってしまって、物事はそういうふうに単純に、こういう制度があるから利用したらええんだと、それだけでは済まんと。そういう部分にまで切り込んで環境政策に取り組んでいただかなければ、高砂市の環境はよくならないんじゃないかと。


 これ何で市長にまでこう申し上げますと言いますとね、先日の代表質問で、横山議員が、高砂市の環境のことで質問されましたね。あなた、平々凡々と、私が、以前に田村さんに質問して、単純に答えた後、覆した、その理屈は間違っとると覆した経緯があることを、あなた、また同じ答えをされたわけですよ。そのこと自体がやっぱり意識が向いてないと思うんですね。自分自身のこの高砂市が、京都議定書が云々と大見えを切って言われたようには全くなっていない、計画的にもなっていない。そのなっていない理由が、新焼却場ができたから。それは予定にあって計画があったのにできてない。なのにそのことを理由にする。そりゃ大きな一因でしょうけれども、最初からあるわけですよ、原因としてね。なのにそういういい訳ばかりしてる状態では、今の高砂市を取り巻く環境はよくならないんじゃないかと思って、あえて厳しく申し上げておるので、よろしく今後の取り組みをお願いしたいと思うんですけれども、もう一度、強い決意のほどを、改めて、高砂市を取り巻く環境はそんなによくなってないという認識を持っていただいて取り組んでいただくという決意を市長の方から述べていただけませんか。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 高砂市の環境全般についてということでございますけれども、高砂市は、もともと環境には非常にシビアに対応しなければならないまちという認識を持っておるところでございます。


 そこで、ISOの推進についてはいち早く取り組み、環境問題については迅速かつ的確に整備しなければならないというような思いでおりますけれども、至らん点、まだ多数あると思います。これについては、積極的に今後も取り組んでいきたい、このように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと、このように思います。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにご質疑ありませんか。


 しばらく休憩します。


              (午前11時16分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午前11時17分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 4款衛生費、ごみ処理場施設等に関する質疑を保留いたしまして、4款衛生費の質疑を終わります。


 次に、5款労働費から7款商工費までの質疑をお受けいたしたいと思います。


 本案に対しご質疑ありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 農業祭についてお聞きします。


 私は、公、共、私の区別が非常に大切だと思うんです。


 かつて、田村さんは、公助、互助、自助という言葉を言われましたけれども、そういったそれぞれの役割分担というのは非常に必要だと思います。


 その中で、この農業祭は、既にもうJAさんがやられている事業に参加しようということですよね、しかもお金を払って。これをわざわざ公的なところがするイベントとしてする意義というのは何なんでしょうか。市長の思い入れですか、思い入れなら、どういう思い入れがあってこれをしようとしているのか。そこをはっきりとお聞かせいただけますでしょうか。既にある事業だったら、もうそこの事業で、後援なりでお名前出してするならそれでいいじゃないですか。なぜわざわざこのお金を使って、しかも行革で、わざわざもう意義がなくなったと削った事業を復活させてまでする意味がよくわからないので、お答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この農林漁業祭ですけれども、まずは、農作物の即売あるいは品評会、そういったものを一括して農林漁業祭として高砂市が行ってまいりましたのが14年までだったと記憶しております。それと同時に、ファーミンフェスタ、農協も同じような祭りをやるというようなことでございました。


 その中で、農協が今やっていない部分で、高砂市の農業従事者の一つの目標であった農作物の品評会、これだけを何とか復活できないものかというようなことでの協議を生活環境部がJAとしております。そして、この農作物の品評会のみ、それに加えさせていただきたいというようなお話をさせていただき、今回、復活をということで予算化したものでございまして、農林漁業祭そのものを復活するということではなしに、その部分だけをそちらの方に組み込んでいただくという考え方でやらせていただこうということにしたものでございますので、そういう理解をいただきたいと、このように思います。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 ほなら、桂部長、その要望というのはどれぐらい、どういう団体から、どんなふうに寄せられたのか、それをお聞かせいただけますか。


 それと、この品評会いう中身をもうちょっと詳しく言っていただいて、これは何ですか、市長賞とか議長賞とかそういうのをつけるということですか。その辺あたりの中身が、資料も何も出てませんのでわかりませんので、お答えください。


 いずれにしても、品評会、予算的にも少ないと言うんでしょうけれども、そうした形で、どこに公的な意義があるのか、そこ答えられてませんので、公的な意義というところでお答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 まず、いわゆる出展に関しての依頼と申しますか、要望でございますけれども、平成14年度を参考に申し上げますと、平成14年度には約400点の出展がございました。これ以降中止をしておったわけですが、我々、いわゆる農業関係者あるいは漁業関係者との会議の中で、常々、農林漁業祭を復活していただけないかと。特に、今、市長申し上げましたような、いわゆる品評会についてのご要望というのは、その都度都度伺っておるという状況でございます。


 それと、今、特に、何々賞という具体的なところまでは検討はいたしておりませんけれども、我々としては、予算に上げております30万円を実行委員会へ出させていただいて、現在のところ、農協と調整をいたしておりますのは、同額30万円を農協からも出していただいて、総額60万円で事業を実施したいというように考えておるところでございます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 最後の、公的な意義、開催する意義ですね、お答えください。


 助役。


○助役(登 幸人君)


 公的な意義ということでございますけれども、我々、高砂市の総合計画というのがございます。その総合計画に乗った形で施策を実施させていただいております。


 その考えの中でも、産業の振興ということで、第4章、活力とにぎわいのあるまちづくりと産業の活性化と交流の推進という名目の中で実施をさせていただいておるという理解でおります。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩します。


              (午前11時23分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午前11時34分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 当局の答弁を求めます。


 助役。


○助役(登 幸人君)


 休憩いただきまして、まことに申し訳ございません。


 先ほどの、農林漁業祭、これの公的な意味合いということでございますけれども、先ほど、総合計画の内容に基づいてということで申し上げました。


 ただ、この農林漁業祭につきましては、その中でもうたっておりますけれども、農業の振興あるいは農業従事者の育成、あるいは地産地消の推進といった考え方の中で実施をさせていただこうと、それが公的な意味合いというふうに我々は理解をしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この農作物の品評会ですけれども、先ほど申し上げましたように、今、家庭菜園等でも非常に農業、野菜作りが非常に盛んになっておる。そういった方の目標として私は設定をしたいというような思いで、これについては復活をさせていただこうというものでございます。


 先ほど、助役が申し上げました意義、そして、今、市民のいわゆる活性化、そういった目的を持って、これについてはやらせていただこうというものでございますので、よろしくお願いを申し上げたいと、このように思います。


○議長(北野誠一郎君)


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 市内における農産の、いろいろ高砂市は瀬戸内海の沿岸でもありますし、水産においても、また、農業についても、こういった振興ということで、30万円の予算を使って、6団体でこういう事業計画されてるんですけれども、ちょっと私がお聞きしたいのは、今、輸入食品がかなりありまして、本当に子供たちのアトピーとか食の安全が特に言われております。そういった中で、これから12月の上旬に行われるということなんですけれども、まだ随分期間がありますので、そのイベントの中にも、食の安全というような、そういうコーナーも設けまして、やっぱり農薬の怖さ、そしてまた、本当に高砂市内の子供たちが、食の安全を通して食べ物のそういったところのイベントというんか、コーナーというのか、そういった催しもぜひともこの中に入れていただきたいというふうに思いますが、その辺の方策はいかがでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 ただいまご質問ございました、その食の安全に関しての件ですが、開催を予定しておりますのが12月の上旬ということで、時間もございますので、その辺も、我々としても十分検討させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 219ページの、高砂市勤労福祉財団運営補助事業のことなんですが、昨日、社協の方だったら、行革の集中期間に5%人件費削減されて、そのまま戻されてないということなんですが、この勤労福祉財団の運営補助事業に関しまして、行革の集中期間に5%削減されたのか、その後戻されたのかだけ、ちょっと教えていただけますでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 そのご指摘の点は、この218ページの説明欄の一番下の、高砂市勤労福祉財団の運営補助事業にかかわる分と思いますが、これにつきましては、そういうカット等はいたしてはございません。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 予算書の231ページなんですけれども、産業振興課のところで、これ、自然公園のとこですけれども、管理料として、松食い虫とか、その下、需要費とか、維持管理費をかなり高砂市が負担しているわけですね。それに対して、次のページを見ていただくと、土地借上料が300万円近くあるという。例えば、何か土地を借りて、例えば、駐車場などを借りますと、駐車場を借りる対価は支払うわけですけれども、それに対して、その駐車場の管理の費用については土地の貸し主が支払うと。つまり、それが公平だと思うんですね。


 そうすると、今のこの現状でいくと、土地の持ち主というのは何もしなくていいと、管理も何もしなくていい。そういう状態で、維持管理費も市が負担、それで、何も土地の貸し主はしなくていいというような状況が、今、結果、この予算書ではそうとれるんですけれども。


 それで、私が思うのは、最初からこういう契約、どうされたのかわかりませんけれども、そういう観点は、全く、今の土地の貸し主について何の負担も求めないというようなことは、もともとおかしいんではないかと私思うんですけれども、そんな発想とかなかったんでしょうか、お聞きします。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 土地の借上料につきましては、233ページでございますが、これにつきましては、阿弥陀東部の水利組合の所有でございまして、そこからお借りをしておるという状況ではございますけれども、今ご指摘の点につきましては、我々としては、特にそういうものは考慮していなかったということでございます。


 ちょっと一番最初に借り上げたときの経過というのは、私、今ちょっと承知をいたしておりませんので、ちょっとご答弁ができかねます。


 ちょっと時間をいただきたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 私思うのは、これ一回きりではなくて、この高額なお金がもう毎年出るわけですね。こういう経常的な費用というのについては、やっぱり必要性というのをもう一回見直すと、最初からもう一遍考えてみるということは必要ではないかと。今までやってきてるから、ずっと同じことをやるというような発想で、安易に上げておられるんではないかと思います。


 ただ、その土地の地権者の権利も、それは守ってあげなければいけないということは当然ですけれども、これは、当然、維持管理費を市がするんであれば、相殺されてしかるべきではないかと私思いますけれども。


 今答弁できなければ、後で検討していただきたいと思います。


 お願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 昼食のため、休憩します。


              (午前11時42分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 1時02分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 第4款衛生費のごみ焼却施設に関する課題で資料が提出されております。


 まず、資料の説明を求めます。


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 それでは、まず、追加参考資料?11をごらんいただきたいと思います。


 ごみ焼却施設に係る修繕料ということでお示しをいたしております。


 当初の参考資料の63ページに図面をお示しいたしておりますので、比較をしてごらんいただきたいと思います。


 まず、ごみ破砕機の切断刃の交換でございますが、これにつきましては、2炉分で2,275万5,000円を予定いたしております。


 それから、耐火材でございますが、63ページの図面では?の部分でございまして、これにつきましても、2炉分で7,474万3,000円を予定いたしております。それと、3番にその他と書いてございますが、これは、灰固化装置補修となってございますけれども、この下には、等ということで、その補修だけではございません。あともろもろで750万2,000円、合計で1億500万円を予定しておるということでございます。


 それから、次に、追加参考資料?12をお願い申し上げます。


 平成19年度の、このごみ焼却施設に係るスケジュール案ということでお示しをいたしております。


 まず、バブコック日立との交渉でございますけれども、現在の予定では、4月初旬、市長が社長と面談をする予定ということになってございます。それと、その下の、瑕疵担保の延長につきましては、これは、引き続き担当者レベルでも交渉を進めていくということで、12月まで、その都度交渉していくという意味で線を引いておるとご理解をいただきたいと思います。


 それと、今後に当たっての補修計画書の提出でございますが、4月までにはバブコック日立に提出を求め、それの精査を8月、9月までには行いたいということで、現在は計画をいたしております。


 それと、灯油代あるいは工業薬品等、かかわってまいります運転経費の検証につきましては、6月までには終えたいという予定にいたしております。


 それと、瑕疵担保検査でございますが、これにつきましては、後ほど、仕様書に基づいてご説明を申し上げますけれども、最後、2月末には報告をいただきたいということで予定をいたしております。


 それと、定例会議といたしまして、月一回、これは常に三者協議を行ってございますので、すべての月において丸印を入れさせていただいております。


 それと、施設改善でございますが、これは前にもご報告を申し上げましたように、8月までには、現段階ではすべての作業改善については完了するという予定でございます。その検証評価につきましては、9月までには完了したいと考えてございます。


 追加参考資料の説明につきましては以上でございます。


 続きまして、追加参考資料?5の29ページをお願いを申し上げたいと思います。


 ごみ処理施設の瑕疵担保検査等業委託の仕様書の案でございますが、次のページ、30ページをお願い申し上げます。


 まず、1番の目的でございますが、これにつきましては、当初の覚書に基づきます保証事項、これについての確認・調査というのはもちろんでございますけれども、それ以外にも、前段で書いてございますように、運転維持の管理状況、処理機能及び設備状況の調査をあわせてさせていただくということでございます。


 それから、2番の対象施設、3番の履行期間につきましては記載をいたしておりますとおりでございます。


 それから、4番の検査内容でございますが、まず、運転管理調査といたしまして、そこに書いてございます項目について、計画条件と比較をするということにいたしております。この計画条件につきましては、バブコック日立が提出をいたしました設計図書に記載をされたそれぞれの条件と比較をするというでございます。それと、維持管理状況として、運転体制、日常作業等について調査をするということでございます。


 それから、2番の処理機能の状況調査でございますが、これにつきましては、そこに書いてございますように、ごみ質、焼却残渣、ずっと書いてございますけれども、焼却残渣、排ガス、排水等につきましては、保証事項の中に数値で示しておりますので、それと比較をするということでございます。


 それと、その下の騒音、振動につきましても、保証事項の数値と比較をしていくということでございます。


 それから、2番のプロセスデータの確認のうち、各部の温度につきましても保証事項に記載がされてございます。


 それから、(3)の設備状況調査でございますが、これにつきましては保証事項には入ってございませんが、当然、現在の状況について調査を行うという予定にいたしております。


 それから、31ページの方で、当然、4番のまとめ、5番の三者協議への出席でございますけれども、高砂市が建設請負業者と協議を行う際、協議の場に参加し、高砂市への支援を行うということにいたしております。


 それと、あとにつきましては、情報の管理、提出図書、それと、32ページから33ページにつきましては、フロー図あるいは工程をお示しいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 ご質疑ありませんか。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 追加参考資料?11、ちょっと荒いん違いますか。


 それで、わかる範囲での内容ぐらいちょっと書いてもらわな、こんな単純な、ぱっぱっぱって、ちょっと理解できませんね。


 今から、議長、私、担当委員会ですから、もう少しやっぱり丁寧な資料をひとつお願いしときたいと。これ、皆さん知りませんよ。私は担当委員会入ってますから、それで結構ですので、ひとつよろしくお願いしたいと。


 そこで、これから大変な状況に入っていきますので、市長ね、これ、あなたも就任して、生活部長で、中身はどこまでこうスタートから認識されてるかわかりませんが、まず出発点から、契約書を熟読ちゅうんですかね、覚書、今までの経過、田村市長がいろいろ言ってきた経過というのは、どの程度ご認識いただいとんですかね。もう既に特別委員会も設置して、私と立派な井奥副委員長でいろいろやってきた、いろいろ今までの経過ね、どの程度理解されて、これからいこうかなと、市長就任して、これをいよいよ4月になって、この瑕疵担保の延長について、12月まで矢印入ってますが、その辺、現状認識ですね、どの程度、市長も、契約書もよく熟読した、覚書もした、田村市長が今まで契約したときからずっと、特別委員会含めて相当もうお読みになって、大分、どこまでかわかりませんけれども、ある程度の、これについての、市長としての、まあそりゃ何もかもというわけにはいきませんが、基本的なことはもうすべて、4月になっても、これは、もう何言われてもおれは大丈夫だというだけの自信がおありなんですかね。


 その辺まずお聞きしたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 ちょっと抽象的なご質問で、私、どの程度と言われましてもちょっと困るんですけれども、私自身、生活環境部長をさせていただき、これまでの経過等については、それぞれご教示いただく中で、私の知識として入っているというふうには思っておりますけれども、まだ、今後、ここで社長に会うというようなことも書いておりますけれども、それに当たりましては、さらになお十分にこれ勉強をして、会う段取りをしたいというふうに思っておるところでございまして、どの程度ということでははっきりと言えませんけれども、精いっぱい勉強したいというふうには思っております。


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 抽象的で申し訳ない。じゃあ、具体的に聞いときますわ。


 そりゃ田村市長が議会との今までスタートからのやりとりね、どうしても線路のレールということがあって平行線、ある程度、買ったときから、田村市長が、今までバブコック日立に対する取り組みについて、議会とのやりとりね、どうしても合わない部分があったんですよ。私も相当議場でやりとりしまして、特別委員会しても、どうも議会との何か認識っていうのは、ちょっと一枚岩でスタートしてないんですよ。まず、その辺、市長がかわられて、今度、岡市長は何かやっぱり立派な方ですから、もう議会と一体的なものに取り組まれると思うんですが、そういう今までの、議会が言ってきたことが、やはり正しいんじゃないけど、それ相当の認識で皆さん言ってきたんですが、やはり岡市長になられますと、やっぱりそういう田村市長の見解と、やっぱりこれから議会とも一体的に取り組んでいくんだと、こういうご認識にお変わりいただいたかなと。読んでおれば、田村市長の当時の認識と議会、ちょっと認識違うでしょ。その辺、やはり一遍、それは済んだ、田村市長はもうかわられたんですから、それを今さら繰り返してもしょうがないんですが、これ岡市長になったら、そういう姿勢を、やっぱり議会として一緒にこれは取り組んでいくんだという基本姿勢というのはきっちりとお持ちなんですかね。


 その辺をまずお聞きしておきたいと思うんです。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 今、生嶋議員のご質問の中でお話がありましたように、まずは、十分な情報を皆さん方と共有しながら、いわゆる協議をするということをまず中心に置きまして、このバブコック日立に対する対応はしていきたい、このように思っております。


 私自身、まず、部長時代に一番最初に当時の市長に申し上げたことは、責任者として、まずは社長に会うというところから始まるんだというようなお話もさせていただいたところでございまして、そこから私は始まるというふうに考えております。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 市長ね、もう今までのことを掘り返したら、これ今からいよいよバブコック日立といろいろ交渉せないけませんので、当局と議会とそんないろいろやりとりしたら、相手にかえってプラスになるようなことになってもいけませんので、手の内わかるようなことになったらいけませんので。


 市長ね、ひとつだけお聞きしときたいんですが、これ4月に市長、社長の面談でしょ。民間もそうなんですが、大体、これはもうトップ会談というのは最高の話ですね。それまでに、やはりどういう手順で社長に会うのか、中身の内容ですね、トップ会談の。私は、これ今の状況から見たら、早々に、4月に今の段階で、そりゃあいさつ程度かわかりません。私、市長なりましてん、初めてよろしゅうお願いします程度かわかりませんが、一つは、これ、長いつき会いでこんなこと悪いけど、一人で会いなはんな。一人で会うときと、やはり議会も議長がいらっしゃるんやから、やっぱりそのときになったら、もう言うとった、言わんということで残るんですよ。やっぱりある程度そういうお気持ちがあれば、やっぱりこれから議会も一緒に一体的にこの問題を、延長とか、これからのいろいろな審議について、一緒に両輪でバブコック日立にかかっていくというやっぱりスタンスでおっていただかないと、これは当局だけでは、私は、そりゃもうやれるならやったらよろしいけども、いろいろな状況が出たときにはやっぱり議会とも相談せないかんでしょ。


 だから、僕は、やっぱりこれから市長と社長との話の面談ね、やっぱり議長も加えて、一緒にやはり話を聞いて、議長も帰ってくると。じゃあ、議会とのいろいろな話もやはり流れるんじゃないかなと、このように思うんですけれども。やはり議会というのも議長がいらっしゃるので、その辺ね。今まで私が何遍言うても聞いてくれないんです。岡市長やったらよう理解してもらえる思てこない言うてまんねんけどね。


 私の言うことでもあきまへんか。一遍、その辺、本当に笑い話言ってますけれども、ほんとにしっかりこれやらないと、高砂市の将来、後世にお荷物になりますよ、非常に。中期財政計画言うて、そんなもん金ない、金ない言いもって、これがもし、うまいこと話せなんだら、これどないなるかという問題も、やはり財政的に大きな負担がかかってくる要因もありますので、これはしっかりと、これ議会と一緒になって、これはもう新年度からやっていくためには、一遍議長も含めていろいろその辺話し合いしたらどうかなという、年いって、ちょっと老婆心ながら申し上げとるんです。どないでっしゃろ。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 市と議会は車の両輪ということ、これはもうおっしゃるとおりでございまして、今回、社長に会うに当たりまして、議長も一緒にということについては、まだ協議もしておりません。そういった中で、私自身、十分な情報として議長にお伝えできるかどうか、また、議長と一緒に行くのがいいのかどうかということについては、議長とも十分協議をさせていただきたいと、このように思っております。


 よろしくご理解いただきますように。


○議長(北野誠一郎君)


 他にございませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 スケジュールが追加参考資料?12で出ておりますけれども、社長の面談が4月はよいとして、瑕疵担保の延長が12月までですよね。でも、瑕疵担保の検査の報告書が出てくるのは2月。これは何か前後してるんじゃないですか。こういう議論の中で、やっぱりこの瑕疵担保の検査の具体的なデータとか報告書というのが、第三者的にかなり中立的な報告で、それに従って、やっぱり延長なり、あるいはその後の経費の話なりをしていくということになるんじゃないでしょうか。


 これ、瑕疵担保検査はどうしてもこのスケジュールじゃないとだめなんでしょうか。できるだけ早目に、9月とか10月に出していただくというようなスケジュール表にはならないんでしょうか、お答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 いわゆるバブコック日立との瑕疵担保の延長についての交渉につきましては、先ほど申し上げましたように、我々としては、当然、炉の停止期間があったこと等を踏まえての交渉と考えていただきたいと思います。


 瑕疵担保検査につきましては、先ほど申し上げました保証事項等を満足するものでなければ、これは瑕疵担保としては自動的に延びるというように我々は解釈をいたしております。


 それと、瑕疵担保検査につきましては、この施設改善が8月に完了という予定になっておりますので、それ以降にかからせていただきたいということを考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 すみません、瑕疵担保検査のランニングコストの考え方をちょっとお聞かせいただきたいと思います。


 まず、保証事項なんですが、今までもそうなんですが、瑕疵担保でもそうなんですが、保証事項にランニングコスト自体が入ってないと思うんですよね。ダイオキシンが出ないとかそういった検査の状況はあった思うんですが、それがほとんど入ってなかったです。それが問題ありますので、ランニングコストについてどうなんかいうところで今まで議論になってたと思うんで、その瑕疵担保検査につきましては、例えば、保証事項を満足してもランニングコストは満足してないという可能性もありますよね。そのときに、ランニングコストについてどういうふうにバブコック日立と交渉していくのか、向上を求めていくのかというとこら辺をちょっとお聞かせいただきたいということと、そのバブコック日立の方の補修費がございますよね。結局、ランニングコスト、いろいろな面で条件が悪いので、例えば、年間2億円とか1億7,000万円ぐらいかけてバブコック日立が補修されてると思うんです。その瑕疵担保期間が終われば、もう高砂市が補修せなあかんいうことになるんであれば、やっぱりその中の内容とか、どういったとこら辺でバブコック日立がそういった改良を加えてるんかとか、そこら辺はきっちり高砂市として把握してなあかんから、引き継ぎの面でも、そういった面、詳しく聞く必要があると思うんですが、そこら辺のちょっと考え方をお聞かせいただけますでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 まず、ランニングコストの関係ですけれども、いわゆるトン当たり1,900円の処理ということにつきましては、これ自体は保証事項には入ってございません。ただ、保証事項の中には、工業薬品の使用料、それと、灯油の使用料等につきましては保証事項には入ってございますが、ただ、今後の考え方といたしましては、先日も申し上げましたように、基本的には、我々としては、比較的運転が順調であった平成17年、これが一つの目安になるかなということは、今、頭では持っております。ただ、これも、今後、当然、相手もございますから、我々として考え方を整理した上で交渉させていただくということになろうかと思います。


 それと、補修費の関係でございますが、もちろん、ご指摘のように、先ほど、予算の説明でも申し上げましたように、高砂市として、覚書に基づきます補修費も、現在は計上していないというような状況になってございます。それと、15年から18年、これは10月までのまだ実績しか持っていないわけですが、17年度の実績で申し上げますと、高砂市が7,600万円、補修費で執行いたしております。それと、バブコック日立におきましては1億6,500万円、これ改善工事も含めてでございますが執行いたしております。ただ、1億6,500万円のうち、4,300万円は補修に係るものということで我々分析をいたしております。


 このような状況がございます中で、先ほど、追加参考資料でもご説明申し上げましたように、今後は、当然、その補修計画を提出いただくということを考えております。ただ、当然、経年変化に係ります補修については、本来、市負担であろうという認識をいたしておりますので、これらにつきましても、今後十分精査して、対応していきたいというように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 先ほど、灯油の使用量なんかが規定されているということでしたんで、それでしたら、もう一応保証事項として、灯油の使用量が、例えばある程度以下にならないと、高砂市としては認めないとか、そういうふうな形で考えておられるというふうに考えさせていただいてよろしいんでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 ただ、灯油の使用量につきましても、いわゆる通常運転、いわゆるごみ質等によって当然変動がございますので、何リッターというような表現ではございません。何リッターから何リッターの間ということでございますが、ただ、これを守っていくというのは当然のことでございますので、これを著しく逸脱しておるということであれば、保証事項には当然ひっかかるということでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 20番、入江議員。


○20番(入江正人君)


 今、24番議員さんがおっしゃってたように、今度、市長が会われると。やっと会われるんかなと。今の2番議員の答弁もお聞きしてたんですけれども、私、この代表質問で、このごみ焼却施設の件に関して質問いたしました。今度、市長が社長と会われるときに、まず、問題点を整理して行ってほしい。今まで、ずっと部長時代から、やっぱり社長会わないかん、いかんと言っておられましたから、そのあたりは整理されてるんかなという気はしておりました。


 四つの問題点をこちらから指摘させていただいて、これらについて、やはり相手と交渉していただいたらどうかというような形で質問をさせていただきました。しかし、今の答弁を聞いてますと、一つ問題点として挙げたのが、瑕疵担保期間の延長なんですよね。これについてどういうふうに今度されていくんかなと思ってたら、出てたスケジュールには、瑕疵担保検査が1月に終わるわけですから、報告書が出てくるわけですよ。そしたら、もう完全に間に合わない、今回の4月には間に合わない。そしたら、あと、運転経費やコストに関しても、まだ、検討中みたいな形で、今、部長、答弁されました。費用負担について、どこまでメーカーに求めるんやということまでも、できれば、今回の4月に市長が会われるときに、そういう交渉もしていただけるもんだというふうに思ってるわけです。


 ところが、先ほどの答弁等々を聞いておりますと、そういうところは一切ないと。そしたら、今回、今、24番議員さんが言われたみたいに、あいさつだけで終わってまうような気がしてならないんです。そのあたり、市長、どういうふうにお考えになっておられるのか。


 だから、今言うた4点に関して、やはりもう少し、何か問題点を持って交渉というか、今度、会うだけじゃなしに交渉もしていただきたいなと思うので、そのあたりもしっかりとちょっとお答えいただきたいなと思うんです。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 私、今、具体的な中身に踏み込んだ話ができないんではないかというご指摘でございますけれども、まずは、この前段として、今の現状、今までの経過、そんなものを十分にまず社長に、同じ情報の共有化を図る必要があるということから、まずは会わないかんということでございます。


 それをした後に、我々の瑕疵担保期間の延長あるいは運転経費の、例えば、維持補修コストの費用負担、それについて、あるいはこの瑕疵担保期間の補修のコストについてというようなことについては、こちらの方の考え方、今、現時点において、まだ十分な整理はできていない中でありましても、できるだけ市民の負担の軽い、後年度に負担が重くならないようにする話し合いといいますか、そういう考え方を向こうに伝えてきたいというふうに思っております。


 それと、社長に会うのは、私、これ一回ということではなしに、一度会いました後、もう一度、再度会えましたら、会う段取りもしていきたいというふうに考えておるところでございます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 3番、近藤議員。


○3番(近藤清隆君)


 説明の段階で聞き漏らしていたら申し訳ないんですけれども、今回、瑕疵担保の検査を業務委託するということで仕様書案が出ておりますけれども、これ、各仕様書案に出てる検査の内容、調査の内容ですね、これに対する市の考え方というのは当然あると思います。まして、計画条件に対する市の考え方も当然あるわけでございまして、その辺のことは、もう既に取りまとめをされているんでしょうか、お聞きをいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 今のご質問に関しましては、これにつきましては、日本環境衛生センターの方から見積りをいただいたものでございます。その段階で、日本環境衛生センターの方とは十分協議をした上での仕様書案というようにご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 3番、近藤議員。


○3番(近藤清隆君)


 日本環境衛生センターの方の案という形では、それはわかります。ただ、検査をする項目すべてですけれども、ごみ焼却量、各燃料量、薬品使用量ですか、こういったものすべて含まれてますね。それぞれの項目に対しては、市の今までの実績、経験を含めて取りまとめをした上で日本環境衛生センターとも、ましてやメーカーとも協議を進めていくという話をしていかないと、すべてぶん投げて、途中、途中で市が入っていくような印象をどうも持ちかねますので、そうじゃなくて、高砂市としての考え方はこうです、それは計画条件に対してもそうでしょうけれども、それをしっかり取りまとめておかないと、各打ち合わせをする段階で、あちらの言うこと、こちらの言うこと、それが一方通行になっていく可能性があると思うので、現状をすべて認識をされ、データを取りまとめて、高砂市の考え方を整理しているんですかと聞いとるんです。


 いかがですか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 答弁がまずくて申し訳ございません。


 その辺の整理はしております。


 例えば、先ほど来申し上げておりますように、電力使用量あるいは燃料使用量、薬品の使用量等につきましては、これはいわゆる計画条件として当初提出されたものがございますので、これとの比較ということになろうかと思います。その他の、いわゆる性能保証に書いてない分につきましても、十分、市としての考え方を持った上で仕様書としてまとめさせていただいております。


○議長(北野誠一郎君)


 23番、池本議員。


○23番(池本 晃君)


 先ほど来、24番議員さんあるいは21番ですね、市長に、この4月に市長が向こうの社長とお会いされるということに対しての質問をされておりました。


 私は、ちょっと気になるのは、市長と社長と会うのは、最終的に会うんかなというふうに思ってた。それまで、大体、いろいろ議論をして、相手との、それについては、技術屋さん同士あるいは担当部長、向こうの副社長、そういうとこがいろいろ議論をした中で、最終的に高砂市の思いと、あるいはバブコック日立さんの思いと、その中で合わない部分をチェックした中で、市長自身が向こうの社長とお会いして、政治決着という形で話をつけられるのが、本当、本来の筋道じゃなかろうかなというふうに思ってた。


 今、市長のお話を聞いておりますと、再三会ってもええと、何回か会う機会を設けた中で話されるというふうなことをお話されておりましたけれども、私は、市長が幾ら熟知をされたとはいえ、技術の関係の問題については、相手方と十分交渉ができるんかな、向こうの社長だってそれに対して、社長自身が技術的なことをお話ができるんかな。そんなことを考えましたら、もう少しそれまでに問題点を浮き彫りにさせた中で、最終的に高砂市はこのようにしてほしいという市の考え方をまとめた中で相手に要望するという話をされるというのが一番望ましい交渉のやり方ではなかろうかなというふうに思った。


 今の市長の話では、あいさつがてらではないし、といって、深い交渉までする話ではないというお話に聞こえてならないんです。ならば、市長がお会いするときに、担当部長あるいは技術的な関係者を同席して、相手も、社長あるいはバブコック日立の担当の方、あるいは技術的なことがわかる方、今まで交渉に入っておられた方、そういった者が一緒に同席する中で話されるのかなと、それがよくわからないんです。


 その辺の市長自身の考え方ですね。詳しいことは言わなくても結構なんですけれども、最終的にどういう構えで行かれるのかなと、これだけ、ひとつしっかりと聞かせていただきたい。それから、今後のスタンスの、どのようにいくんかなということも教えていただきたい。


 ただ、我々は、この契約をめぐって、単なるイニシャルコストだけではなくて、ランニングコストが一番大事ではなかろうかということを再三申し上げてまいりました。高砂で今回非常に問題になるのは、当初、入札に加わった業者は、大体ランニングコストも、高砂から要望されて1,900円の金額を大体出してほしいということを出した上で応札をしていただいたと、私はそのように認識しとるんです。多少なりとも、今、灯油の問題で、若干値段が上がるにしても、大幅にいわゆる1,900円から変わってしまうということはなかろうというふうに思ってたんですけれども、その辺の考え方が、高砂市の思いと、いわゆるバブコック日立の考えと、その辺がギャップがあるんじゃなかろうか。あるいは瑕疵担保つきの期限がもうきてますけれども、今、部長の方でお聞きしましたら、自動的に延びることもある。こちらが要望しなくても、自動的に延びるという話もされておりましたけれども、その辺はよくまだわからないんです。だから、その辺も含めて、市長自身が、いわゆるランニングコストについても、この辺ぐらいでひとつ抑えて話ができる、あるいは向こうの社長も、政治的判断という形でお答えをしてくれるのかどうなのか。それらも含めて、甚だ、私にしたら疑問を感じておりますので、市長自身のその考え方をひとつ教えていただきたい、そのように思います。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 今のお話ですけれども、私が行くのは遅いんではないか、早いんではないかという話なんですが、私は、本来、この炉ができまして、いろいろな初期トラブルや問題点が出てきた時点で、本来は市長がおうとくべきやったというふうに私は思っております。ですから、私、遅いというふうには思っております。


 先ほど申し上げましたように、この件に関して、今までの経過、果たして今の社長がご存じなのかどうなのか、まずその辺を確認せんと、この最終的に瑕疵担保期間の延長云々を申し入れたところで、社長がどの程度の決裁をされるのか、その辺が疑問に思ってなりません。


 そういうような意味合いから、まず、私申し上げましたように、今までの経過、その部分を十分に社長に話をしておきたい。それで、我々の思いとして、高砂市の炉を、これを一体どうするんだというようなことで話をさせていただきたい。市として、あと後年度負担をできるだけ軽いようにせんことには、高砂市の財政状況はこうやという話もしておきたい。その中で、今、徐々にこの瑕疵担保についての話し合いを進めていきますけれども、最終的に、社長にもう一度会って、話すべきという判断をしたときには、社長にもう一度面談を申し入れまして最終の決着をつけたい、そのような考えでおります。


 まず、私は、このたび4月に会うのはあまりにも遅い。私は、少なくともこの議会までに会いたかったというふうな思いでおります。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 23番、池本議員。


○23番(池本 晃君)


 そしたら、市長自身は、会うのは技術的な問題、あるいは市長自身が先頭に立って交渉するということじゃなくて、今現在、交渉は進んでおりますよね、いろいろなことを含めて、現在進んでおるというふうに私は認識しとるんですが、それを後押しする意味で、市長自身は、いわゆる一回向こうの社長とお会いして高砂市の思いを伝えて、できたら、そういう担当者レベルでもいろいろ話されておるけれども、市長自身の考えも、できたら高砂市はこういう気持ちで交渉しておりますから、ご協力のほどよろしくお願いしますということで理解しとったらよろしいんですか。


 そういうことになります。決着するということはまだ難しいというふうに私は思っておりますけれども、それでしょ、そういうことでしょ。


 再度、その辺だけお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 ちょっとニュアンスが違うかもわかりませんが、私自身としては、先ほど申し上げましたように、今までの経過、これを踏まえた中で、今後の瑕疵担保期間の話し合いを進めていくという必要があろうというふうに思います。


 私自身として、瑕疵担保を延長するんだというような思いでおりますけれども、現実の問題として、高砂市民にとって負担のできるだけ少ない方法はどうかというような選択をしなければならないというふうに考えております。


 現時点において、今おっしゃいましたように、1,900円あるいは1,760円という単価が出ておりますけれども、これについての現状認識、果たして、社長がどの程度されておるのか、そのようなことも一遍調べてきたら、聞いてみたいというふうに考えておりまして、やはり情報を共有化するということをまず目的に行かせていただく。最終的には、私どもの気持ち、それも十分に伝えていきたいというふうに考えておるところでございまして、先ほどちょっと答弁抜けておりましたけれども、私一人で行くんではなしに、先ほど、24番議員の指摘にもありましたように、議会あるいは私どもの担当部長、そういった同行するかどうかについて、今後また結論出していきたい、このように考えておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 先ほど、井奥議員が最初質問されましたけれども、どうしても私が納得できないのが、追加参考資料の?12なんですが、瑕疵担保のこの検査等というところで、報告書というのが、これ2月になっておりますけれども、結局、2月28日、例えば、最終的に2月の末に報告書が出るとなれば、もうはや既にこれ、来年、議会が始まってると思うんです。だから、少しでも、1箇月でも早くこの報告書というのをまとめて、私たちに提示できるような、そういう方策を含めて、バブコック日立との、報告書の1箇月も早くということは言えないのかどうか。何がこの2月の末まで待たないといけないのか。その辺もう少し明確にお答え願いたいと思います。


 もう1点は、追加参考資料の?5の34ページで、スラグの問題でございます。


 当初、このスラグの問題も、このバブコック日立の問題として、かなり論議してきたところなんですけれども、平成18年度から下水道工事として11箇所の面整備ということで、例えば、18年については2,056トン利用できたということになってるんですけれども、今後の見通しはどのような、大丈夫なのか、今後、どういうふうにこれ見通しがあるのかどうかいうふうなこともあわせてお答え願いたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 まず、瑕疵担保検査の期間でございますが、これにつきましては、先ほどご答弁を申し上げましたように、期間としてはこの程度かかるというように我々も認識をいたしておるところでございます。


 それと、スラグの状況でございますが、追加参考資料の?5の34ページにお示しをいたしております。


 現在の保管量は5,926トンでございますが、今の状況では、平成19年度には、下水道工事におきまして、13箇所、4,117トンが使用いただけるという予定になってございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 この瑕疵担保につきましては、それも一つの手だてであると思いますので、それは当局の方から、もう少し早くできないかというふうなことは、あと1年近くありますので、力を入れていただきたいというふうに思いますけれども。


 あと、スラグの問題ですけれども、これ、当初、この面整備につきましては、本当にこの成分的に大丈夫なのかなというふうに思うんですけれども、例えば、鉄分とかいろいろ、その時、その時のスラグの検査の状況、どういうふうに、目で確かめていらっしゃるのか。そういった中での検査の状況ですね、本当にこれが面整備として使えるスラグなのか、その辺のところを、これも全国的にいろいろ問題が出ておりますので、大丈夫かどうかということも含めて、大丈夫なら大丈夫だ、安全であるというふうなことも含めて、これは再利用としてこれからも使えるのかというふうなことも含めて、これだけ多くの、2,056トンも使われているということなので、安全面についてもお答え願いたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 まず、スラグの件につきましては、予算書211ページでもお示しをいたしましたように、再利用スラグ環境測定手数料ということで、これは業者に委託をさせていただきまして、常に安全性は確認をしておるということでございます。


 それと、先ほどの、スケジュールにつきましては、我々としても、当然、一日でも短くできるような努力はしていきたいというように考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 ちょっと戻りまして、まず、市長、大きく状況認識とかこちらのこともしていきたいというのは言われるんですけれども、まず、せっかくの3月議会で、これから1年度の当初予算を審議する場ですから、少なくとも、まず課題の整理ですね。政和会さんが代表質問で言ったような、瑕疵担保期間の延長やったら延長、運転経費の問題、補修費、こういう問題があるんだというんだったらあるんだというところ。あるいはもう一歩私たちには示していただいて、瑕疵担保期間の延長というようになったら、どれぐらいの延長のことを言っているのか。1年のことを言っているのか、数箇月のことを言っているのか、ここぐらいはちょっと一遍考え方示していただけませんか。全部言う必要はないですけれどもね。


 それから、運転経費の問題についても、さらりと桂部長が、よかったときの17年度ですか、そのことを基準にしたいみたいなことをさらりと言いましたけれども、そんなんえらい大きな話でしょ。トン当たり1,900円ということが、当初の議会での議論で、そこで行われたわけですから、灯油のアップ分はいいじゃないですか、灯油のアップ分で、ほな2,000何ぼというのがほんま、2,300円とか2,500円がほんまだとしても、これを3,000何ぼにしたいとか言うんだったら、そういうことをちゃんと、しかるべき場で表明しなければいけない。しかるべきはここだと思うんですけれども。


 それから、補修費についても、やっぱり一定ここまでは許容できる、ここまでは許容できないというようなことは、やっぱり言っていただかないといけないんじゃないですか。せっかくの3月議会ですからね。


 あわせて、小松議員は短くしろ、短くしろと言いますけれども、それはもう現実には無理なんでしょう。だって、実際、この作業環境の測定が、私の質問で答えていただいたように8月までかかっている。でも、これは高砂市の責任じゃないですよね。


 2点目の質問に移りますけれども、これは高砂市の責任じゃなくて、向こうがおくれにおくれた責任なんだから、もし瑕疵担保の延長を言うのであれば、やはりここも主張しとかなければいけなんじゃないですか。


 それで言うなら、3月というので終わるんではなく、2月、報告書が出るのが精いっぱいだったら、2月からまだまだ瑕疵担保の期間の延長も議論して、先に進めていくというのが本当なんじゃないんでしょうか。


 このあたり、今までの作業がおくれにおくれてきたというところの評価についてお聞きします。


 3点目です。


 この瑕疵担保検査の業務委託というところで、今回、ごみ焼却施設の委託をこの内容でするということで、私たち委員会にも全然つながれずにこうされましたけれども、もうちょっとその途中経過があるんやったら、やっぱりつないでいただきたかったなと。


 といいますのは、今から可能かどうかわかりませんけれども、私が大いに不満だと思うのは、桂部長は鈴木議員の質問に答えて、あたかも、何かランニングコストの問題からすべての問題がここに入ってるかのように言いますけれども、そうじゃないですよね。性能保証のチェックだけにとどまってますよね、ここの今のこの書き方によると。となると、性能保証のクリアぐらい、今まで何とか、2回か3回やってきた中でやってきてるじゃないですか、バブコック日立。それでうまくいくんやったらいいんですけれども、それで問題があるから、今これ私たち悩んでいるわけでして、これはやっぱり当初の見込みが甘かったと、2期以下の人とか、その当時議会におられなかった人には怒られるかもしれません、僕らたち、その当時の者は怒られるかもしれませんけれども、私たち全員、全会一致で賛成した責任として、これはやっぱり新たに発生した問題も含めての瑕疵担保だと私は理解してるんです。そうでないと、不十分な知識のままで、当初契約した、性能保証ぐらいはクリアするでしょう。それを検査するだけだったら、わざわざこんなコンサル料払ってまでやる必要はないわけですよ。だからこそ、この業務委託の内容をもうちょっと細かくして、それから、ちょうど同じ会社が、3点ほど、致命的なエラーだということを指摘されてますよね。あれとの関係はどうなのかとか、そのあたりの方針について、委員会でやるにしても、もう少し何か方針を言っていただかないと下におろせないんじゃないんですか。


 よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩します。


              (午後 1時49分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 2時06分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 当局の答弁を求めます。


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 時間いただきまして申し訳ございません。


 まず、この瑕疵担保検査の仕様書の関係でございますが、いわゆる作業環境改善に関する事項につきましては、30ページの目的の、「また」から、一応、我々としては入っておるというような認識はいたしておりますが、また、この文言には、作業環境改善という表現が見当たりませんので、それは、今まで行ってきた作業環境改善についても評価するということを改めて入れさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 それから、井奥議員の4項目について、具体的にある程度ここで目標を示しておくべきではないかというご指摘でございました。これに関しましては、非常に微妙なものであるというふうな観点から、今後、皆さん方の意を呈した形で整備をいたしまして、交渉に臨みたいと、このように考えておりますので、深いご理解を賜りたいと、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 2番、鈴木議員。


○2番(鈴木利信君)


 すいません、最後に1点だけ、ちょっと確認させていただきたいんですけれども、先ほど、部長の方で、灯油の使用量で計画値というふうな形で、計画数値という形で出てはったんですが、それは、例えば、平成16年度、バブコック日立の用役使用量確認検査要領書いうのがあって、そういうふうなことに基づいて言うてはるんかなと私は考えたんですが、そうしますと、例えば、助燃油の灯油使用量というのがありまして、ごみ質でしたら基準がゼロなんですよね。ですから、立ち上げ、立ち下げのときは確かに灯油たくさん使うと思うんですが、それ以外のときは、結局、基本的には助燃油には灯油使用してないというような計画数値なんで、そこら辺が、立ち上げ、立ち下げのときにどのぐらい使って、で、そうでないときはゼロといったそこら辺の数値の差みたいな、高砂市の方針としてもきっちりまとめていかないと交渉できないんじゃないかと思うんですが、そこら辺もうちょっと詳しく出していただかないと交渉にならないんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 灯油の立ち上げ、立ち下げには、基本的には、立ち上げ時には7,000リットル、立ち下げ時には3,000リットルが必要というように認識をいたしております。通常に順調に燃えれば、そのような数値でございますけれども、先ほど来申し上げておりますように、灯油についても十分な検証をさせていただいて、今後対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 16番、鈴木議員。


○16番(鈴木正典君)


 先ほどのスラグの関係なんですけれども、私も、スラグそのものは安全であるということは自分なりに確認しとんですけれども、部長も同じように、これは安全を立証してますと言われとる。ただ、じゃあ、その中で、今回のそのスラグの環境測定手数料、これはどういう意味合いの検査をするんですか、それをお教え願いたいです。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 予算書の210、211ページの、役務費の再利用スラグ環境測定手数料、これは、予算額157万9,000円で、これ、昨年度は予算としてはございません。ただ、これにつきましては、役務費の中の執行残で、今までからも検査はさせてきていただいておるということで、非常に量がふえてまいりましたので、このたび、予算として明らかに上げさせていただいたということでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 歳出、第8款土木費、第9款都市計画費を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 議案書の240、241ページをお願いいたします。


 8款土木費でございます。


 本年度予算37億7,903万3,000円となっております。前年度に比べまして5億3,057万9,000円の増額となっておりますが、主な要因は、下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 1項、1目土木費の説明欄、道路保全課の市営駐車場運営管理費につきましては、市内4箇所の市営駐車場の管理運営に係る委託料で、指定管理者に委託するものでございます。


 242、243ページをお願いいたします。


 2目交通安全施設等整備事業費につきましては、防護さく、道路照明灯、道路反射鏡等交通安全施設の設置に係る工事請負費が主なものでございます。


 2項、1目道路橋りょう総務費につきましては、説明欄の委託料の道路台帳補正業務委託料が主なものでございます。


 244、245ページをお願いいたします。


 2目道路維持費ですが、説明欄、道路維持管理事業の保険料及び賃金につきましては、臨時作業員3名分の経費です。委託料につきましては、道路の清掃及び除草、街路樹の剪定、維持修繕等に係る委託料でございます。


 防犯灯等維持管理事業につきましては、防犯灯の電気代及び球の取りかえが主なものでございます。道路補修事業につきましては、局部補修に対応する工事費を計上いたしております。


 246、247ページをお願いいたします。


 宝殿駅南駅前広場等管理事業につきましては、駅前広場及び自由通路の電気代及び水道使用料、修繕料等の管理経費でございます。


 3目の道路新設改良費、説明欄、都市整備課の道路新設改良事業の公有財産購入費が主なもので、参考資料77ページに計画図をお示しいたしております。当該事業につきましては、高砂市土地開発公社で取得していただいておりました高砂港駅跡公園用地及び高砂港駅跡地整備用地の603.13平米を道路用地として買い戻すことに要する経費でございます。


 248、249ページをお願いいたします。


 4目橋りょう維持費につきましては、橋りょうの応急修繕に要するものでございます。


 5目の橋りょう新設改良費につきましては、説明欄、都市整備課の橋りょう新設改良事業ですが、債務負担行為でお願いいたしております千鳥橋改良工事負担金でございます。参考資料の78ページに位置図を、79ページに事業費内訳及び工程表をお示しいたしております。


 その下の、道路保全課の橋りょう新設改良事業につきましては、高砂大橋整備工事、高砂大橋恒久復旧工事及び松陽陸橋整備工事でございます。参考資料80ページから83ページに、それぞれの工事計画をお示しいたしております。


 3項、1目の河川総務費につきましては、河川管理事務に要する経費でございます。


 250、251ページをお願いいたします。


 2目河川管理費ですが、説明欄の樋門管理委託料につきましては、高砂樋門操作業務委託料、天川防潮水門管理委託料及び市内の樋門管理委託料でございます。


 河川改良費につきましては、18年度は、ハザードマップ制作の準備経費といたしまして経費を計上しておりましたが、19年度は、企画総務部で実施することとなったため廃目とさせていただいております。


 4項、1目の港湾費、説明欄、港湾改良事業、港湾改良負担金につきましては、参考資料84ページに計画図をお示しいたしております。


 252、253ページをお願いいたします。


 5項住宅費、1目住宅管理費につきましては、3,716万4,000円を計上いたしております。備考欄の市営住宅不正入居者等対策事業につきましては、昨年度、予算をいただきました、不正入居者の訴訟に係る委託料の経費でございます。


 254、255ページをお願いいたします。


 6項、1目下水道費につきましては、下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 256、257ページをお願いいたします。


 9款都市計画費、本年度予算額5億2,033万7,000円を計上いたしております。前年度に比べて1億5,297万3,000円の減額となっております。


 沖浜平津線街路整備事業、古新工区の需用費の負担金の減額が主な要因でございます。


 258、259ページをお願いいたします。


 都市計画図作成事業につきましては、都市計画道路の告示がおくれたことによりまして、平成18年12月補正において減額補正を行いました、都市計画総括図等の都市計画基本図作成業務でございます。


 中段の、市街化区域等見直し事業につきましては、明姫幹線南地区まちづくりに係る助成金でございます。


 追加参考資料?5の35ページに、18年度策定いたしました高砂市土地利用調整基本計画の策定の流れを、また、36ページに、平成18年度の明姫幹線南地区まちづくり協議会の開催状況を、37ページには、同地区の土地利用の変化を、また、38ページに、同地区でのほ場整備区域図をお示しいたしております。


 議案書に戻っていただきまして、その下、高砂みなとまちづくり推進事業につきましては、高砂みなとまちづくり構想推進協議会の運営に要する経費でございます。


 参考資料85ページに、高砂みなとまちづくり構想の推進に当たっての行動計画の考え方をお示しいたしております。


 その下、JR宝殿駅バリアフリー化事業につきましては、基本設計委託料及び次ページ上段の、JR西日本への公共交通バリアフリー促進事業補助金が主なものでございます。


 参考資料86ページに事業の概要を、87ページに整備スケジュール案を、88ページにバリアフリー化スケジュール案を、89ページに整備予定箇所図をお示しいたしております。


 また、追加参考資料?5の39ページに、パーソントリップ調査の考え方及び同調査によるJR宝殿駅の乗降客数を、また、40、41ページに、本事業に係る加古川市との事業費負担割合について、加古川市との協議経過をお示しいたしております。


 議案書260、261ページをお願いいたします。


 2目の建築指導費の説明欄、中段の構造計算適合性判定手数料につきましては、本年6月の法施行によりまして、一定規模以上の建築物に対して求められている構造計算の適合性判定に係る手数料でございます。


 委託料の、簡易耐震診断委託料につきましては、住宅の簡易耐震診断に要する37件分の経費でございます。


 3目の区画整理費につきましては、土地区画整理事業に要する一般管理費でございます。


 4目の街路事業費の説明欄、沖浜平津線街路整備事業、古新工区、街路地元負担金につきましては、県事業に対します地元負担金でございます。


 参考資料90ページ、91ページに事業箇所を、また、負担金内訳をそれぞれお示しいたしております。


 その下でございます。農人町線街路整備事業につきましては、公有財産購入及び支障物件移転補償費をそれぞれ費目計上としております。


 5目の公園管理費です。1億9,315万9,000円を計上させていただいております。


 次ページをお願いいたします。


 264、265ページをお願いいたします。


 説明欄の公園等管理事業委託料につきましては、高砂市施設利用振興財団に公園等の管理を委託することに要する経費でございます。


 なお、あらい浜風公園維持管理委託料につきましては、昨年11月オープンいたしましたあらい浜風公園の維持管理に要する経費でございます。


 追加参考資料?5の42、43ページに、同公園の維持管理に関する兵庫県との協定書を、また、44ページに、19年度、市が管理委託を受けるに当たっての契約案を、45ページにその委託内容を、46ページに委託料の内訳をお示しいたしております。


 6目の公園建設事業費につきましては、事務経費として10万8,000円を計上いたしております。


 7目緑化推進費、説明欄、環境緑地維持管理委託料につきましては、高砂市施設利用振興財団に緑地等の管理を委託することに要する経費でございます。


 緑化推進事業委託料につきましては、記念樹の配布、講習会の開催、菊花展の開催など、緑化推進事業を高砂市施設利用振興財団に委託することに要する経費でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 次のページ、266ページをお願い申し上げます。


 第8目の墓地管理費でございますが、公園墓地、それと、高砂、荒井、曽根墓地の維持管理に要する経費でございまして、ほぼ昨年と同様の予算をお願いいたしております。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 まず、第8款土木費の質疑をお受けいたします。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、8款土木費の質疑を終わり、次に、9款都市計画費の質疑をお受けいたします。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 委員会ですけれども、市長出てけえへんので、基本的なことだけね、ごめんなさい。


 市長、みなとまちづくり構想含めて、ちょっと私も代表質問で、政友会の予算要望、いろいろ申し上げましたね。返事が要るとか要らへんとかいうて、ちょっと忘れよったんですが、市長、姫路市と高砂市の連絡会、都市計画道の連絡会、これ、今まで姫路市といろいろ状況をお互いに情報交換しましょうよと。例えば、大塩曽根線もどん詰まりで、大塩の人は高砂市あれから来たらどないすんねん言うたって、こっちは何ともよう言いませんわ。今度、高須松村線もそうでしょ。今度、姫路市の大的の中で、大塩の駅前で、今度、近畿大学の看護師の課程ですか、この450人、これは4月から開校するんでしょ。既に姫路市も、今度、ゴルフ場跡地、姫路市的形町連合自治会、大塩連合自治会含めて、これは姫路市で陳情、今回大きく海浜公園という何でね、高砂市北浜町、西浜も、その塩田区域に15ヘクタールあるのご承知のとおりですね。で、一緒に陳情してくれと。我々自治会も賛成しましたですよ。大きく動いてる。じゃあ、こういう道路ね、例えば、播但道路でもそうでしょ。こういう県の事業の一環としてまだ残っとるでしょ、南進は、ご承知ですか。今度、臨海道路、言いましたように3,000万円で50キロ、高砂市もランプどこにするのかいうてことし入ってくるでしょ。ランプどこにするんですか。じゃあ、姫路市は、的形の播但南進とそういう高規格道路どこ使うの。高砂市は沖浜平津の南進と、それと西港リニューアルとの接点しかないでしょうが。じゃあ、今度、みなとまちづくり構想も、曽根塩田跡地含めて、大塩の大的との一体的な取り組み構想もみなとまちづくり構想入れとるでしょうが。


 それで、部長ね、我々政友会のこれ入れとんですよ。姫路市の広域推進道路計画、一緒にやってくださいて。政友会は言うても聞かないんですか。姫路市の紳士的にお互いにこれは予算を上げて、一つのテーブルでいろいろな情報交換しながらやっていきましょうとスタート切って、もう5年も6年もなるでしょうが。今回、なぜそれがもう姫路市との連絡会やめるんですか。あなたも私と都市計画審議会で言いましたでしょうが。せめて関西電力の跡地の交通アクセスが悪い。だから、乗切橋でも、井奥議員が経済対策にようけつこうた言うてよう怒ってます。効果あるんですよ、乗切橋も。それを、地下道で天川抜いたら、大塩と曽根がすぐつながるんですよ。笑い話で地下道や言うたら、現実的になってきますやん。ええ案や言うてますやん、姫路も。高須松村、いつ、ラクダのこぶみたいな橋がいつかわからないと。大的はどんどん動いていく。それで、曽根塩田跡地もちゃんと整理せないけない。このときに、高規格も含めて、大塩曽根線、高須松村含めて、あなた、私が都市計画審議会、地下道言うたの聞いてなかったんですか。横向いとったんですか。じゃあ、なぜこの姫路市と高砂市の今まで培ってきた、お互いに接点の道路網、みなとまちづくり構想の中でもそれが一つ入っとるじゃないですか。あのパンフレットうそですか、あんた。なぜこれが、お互いに紳士的にテーブルにしましょうと。


 市長、あんた、今度、全部私が査定しました言ってましたね、一つ一つチェックして。我々がこの政友会で言ったことが、これあんた読んでくれてなかったんですか。姫路市の関係も書いて言うてますやん、説明しましたやん。ほな、まず具体的に聞きますわ。なぜ落としたんですか。もうしないんですか、姫路市と高須の連絡会は。理由おっしゃってください。


 市長、市長、あなたおっしゃってください。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この連絡会というものの予算ということでございますけれども、これについては、まず、旅費のみということで上げておった分でございます。


 これについて、まず、この経常経費の中で何で削ったんかということでございますけれども、私は、姫路との連絡ということで、姫路との情報交換、これについては、もう当然やっていかなければならないことというふうに思っておりますけれども、こういった連絡会の予算ということでのことではなしに、これは通常の業務として情報交換の場を設けていきたいというふうに考えて、このたびの予算は削らせていただいたというものでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 市長はね、そりゃ向こうの市長と、そりゃバブコック日立とトップ会談したらよろしいやん。しかし、我々地元住民は、絶えず現場で姫路と接点あるんですよ。市長、それぬけぬけ言いますけどね、連絡会、姫路と一緒に、お互いに、議会もきちっと予算を認めて、一緒にこれからやっていきましょうとテーブルをこしらえた出発点ご存じですか。今、いとも簡単にそんなことよう言いますな。そんなもん、これからそれがなくてもできまんねんと。お互いに認知して一緒にいきましょうという一つの核でっしゃないか、お互いに。紳士協定をやって、何で新木部長、あんたそれ、市長が削ったんですか、あんたですか。もうそんなもん必要ない思たんは。ええかげんにしなさいよ。これから予算も、我々一生懸命、政友会がまとめて言ったことも、そんなもん全然見てないいうことやね。もうはっきり言うたら、もうあんたら、こっちの人は、わしらも、これも見とれへんのやったら見とれへん言いなはれな。それの方がはっきりしとりますわ。そのようにかかっていきますわな。


 はっきり、もう少し、初めからのいきさつをちゃんと踏まえて答弁してください。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 姫路高砂間の道路網につきまして、今、生嶋議員の方から、以前のできた経過のお話もありました。


 まちづくり部といたしましても、これまで、姫路市と、特に高須松村線の道路について、高砂市は非常に重要であるということで、今までから、姫路市とも協議をしております。しかし、姫路市におきましては、現状におきましては、大塩地区の道路計画については、中期的な考え方であるというようなところで、なかなかこの連絡会というものが立ち上がらないというような状況が続いておりました。


 そういう中で、今回、今まで旅費という形で計上しておりましたものについて、我々としては、その分については削らせていただいたんですが、基本的には、先ほどから生嶋議員さん言われておりますように、この高須松村線だけではなくて、大塩曽根線もございます。また、用途地域から言いますと、立場とかそういうところも姫路市と接しておる地域でございます。また、北のウシオ電機のあたり、西浜のあたりも用途地域において接しておると。これは高砂市だけでは考えられない話であって、姫路市と十分協議をしていかなあかんと。用途地域の変更、また、都市計画道路の変更に当たっては、お互いに協議をすると。また、それを進める上で、定期的に会議を持っていくということの確認を先般もいたしております。


 そういう中で、今回、この事業としての項目が経費ということで上げていないというような状況でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 言い訳ばっかり言うてまっしゃないか。あんた、みなとまちづくり構想の構想のパンフレット見たんですか。そのときどない言うたんですか。5番目か6番目で、その塩田跡地と、姫路市のプロジェクトの何かに載せてますやないか。その説明どない言うたんですか。今度、あなた、50キロの高規格道路の3,000万円の予算で、これランプどこにするか、これから入ってきますよね。そんなん知っとんでしょうが。ほな、一遍大塩行ってね、曽根線、あのあそこで供用開始してきちっととんがっとる、あれから高砂市がこれから先見通し言うてこれから大塩行って説明しなはれな。みんな大塩の人に、何で高砂市、大塩曽根線とまってまんねんて。


 市長、あまり西にいったことおまへんか。あそこ、大塩の駅前から向こう、ずぼっと広い道できてますやろが。とまってますやな、高砂市行くのに、その先が見えんから。そんな言われて、わしら針のむしろでっせ。いつできまんねやろな、高砂、いつやわかりまへんわで。冗談じみたこと言いますわ。


 しかし、みなとまちづくり構想、そういう計画入れながら、そして、高規格道路あり、これから姫路市が、こっちどうのこうのやなしに、計画的にやっていこうと、紳士的に置いた予算でしょうが。予算でお互いにテーブルやりましょう、意思確認した、これが予算でしょうが。いとも簡単に、そういう後ろのきちっとしたものがありながら、いともしゃあしゃあに、ああ、これは向こうが乗ってこおへんから、これはもう必要ないんでっせ。ええかげんにしときなはれよ。


 助役、これ政友会の我々の出したこの予算、説明しましたけれども、これ担当部長に渡してくれたんですか。もう市長と助役であれで終わりですか。各部へおろしとんですか。新木部長見てくれてなかったんですか、政友会の予算の要望、提言、見てくれたんですか。じゃあ、見てくれて、これを、そういう必要性でない、我々が説明して提言したもの必要ないと、こうおっしゃっとんですから。


 市長、最初あなたが、こういう予算必要ないという、最終の、新木部長が上げようと上げまいと、あなたが最終査定して、これが必要でないという判断して提案してっとんですよ。それでよろしいんやね。これからどんな姫路市とのそういう連絡網で問題出ても、当局が全部責任持って、大塩曽根線の話から何から全部話しに行きなはれ。


 市長、これからそないしなはれよ。一切構いませんから、それだけ言うときますわ。


 以上、終わります。


○議長(北野誠一郎君)


 答弁はよろしいんですか。


○24番(生嶋洋一君)


 よろしいわ、もう。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにございませんか。


 16番、鈴木議員。


○16番(鈴木正典君)


 JR宝殿駅の基本設計の問題なんですけれども、一般的に基本設計をやるときに、事業が5年とか6年とか複数にまたがるときに、一般的に基本設計をやり、そして、前年度に実施設計をやって事業をやっていくというパターンが一般的だと思うんですけれども、ここでは基本設計が先入っていきながら、事業そのものは単年度、20年でもう終わると。実際にJRの方は、設計をしたその年からもう既に工事に入っていく。市事業の方は、基本設計先ありきで、翌年度に、いわゆる詳細設計、実施設計があって工事というところですね。


 今回、どうしてもその基本設計が必要なんだという、その必要性を教えていただきたいんです。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 今回、19年度におきましては、基本設計のみを計上させていただいております。


 これにつきましては、エレベーターの設置箇所が、JR西日本の敷地内というような制約がございます。事業につきましては、そういうような関係からも、JRに委託を考えております。


 その中で、JRとの協議、これは8月と1月にございます。そういう中で事業を確認していくということになります。基本設計は8月に協議をしたいと考えておりますけれども、そういう中で、19年度の当初予算を計上させていただいておりますが、この段階で、JRとの協議が整わないということになれば、またJRの事業計画、そういう中で、整わないというようなことになれば1月というようなケースになってきます。


 そういう中で、あくまで、まず基本設計をJRと協議して、それを確認した後、次年度において詳細設計及び事業を進めたいと、そういうふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 17番、西野議員。


○17番(西野 勝君)


 土地区画整理のことですが、259ページ、10万円の助成活動費ですか、置いていただいて、それから、?5の37ページに、明姫幹線南地区土地利用、この数字見ていただいたら、どのようにお考えかもわからしませんが、昭和42年10月にほ場整備を168ヘクタール、それから、新幹線ができ、その後、46年3月に線引きされまして、市街化区域が67ヘクタール、それから、また、調整区域が101ヘクタール。この数字の中で、私が思いますのは、このままの状態で、今、調整区域として残っておるのが、今見ていただきました、下の方見ていただきますと、公共用地として15、住宅で40、農地で47、その他4、これ見ますと、大体もう農地でないのが53%ほどになってしもておる。これを、まだそのままの状態で調整区域で置くということは、高砂市におきまして、一番いいへそとなるような地域、それなのに乱開発がどんどん入っておる。これを、一日も早くやはり市街化に返していただきたいというのが、農地の皆さんの、地主の皆さんの希望です。


 ところが、ずっと見てみますと、まちづくり協議会がやっておられて、五役会議とか、また役員会、年に一遍や二遍寄って、この問題が解決できるんですかいな。


 だから、当局として、この問題を、いつ、どのようにして解決の方向に向けていくかいうことを一遍お聞きしたいと思いますが、いかがですか。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 明姫南地区の調整区域の問題でございます。


 明姫幹線南地区の調整区域、また、ほ場整備の状況につきましては、今、西野議員さんがお話しになりましたような状況の中で整備されて、それから、現在に至っておるというようなところでございます。確かに、この明姫幹線南地区につきましては、高砂市の中心に位置する非常に便利な場所でございます。そういう中で、現在は、露天の駐車場なり、また、資材置場といったような建物が乱立してきて、これではいかんというようなことで、まちづくり協議会というものができまして、また、市街化にしていこうというようなことで、まちづくり協議会が発足したというふうに思っております。


 その中で、現在まで、A地区、B地区、C地区というようなことで区域を分けて、その市街化に向けて、いろいろな手法を地元の方にもおろしてきた。しかし、なかなか地権者がそういう区画整理なり地区計画なりというような手法になかなか意見が整理できなかったというような状況の中で、今現在に至っておるわけなんですが、我々といたしましては、現在、都市計画法等も非常に厳しくなっております。簡単に市街化区域に編入はできないというような状況にもありますし、また、この地区が、ある程度、鹿島川等の水を、雨水を抱くような要素もあるというような問題もあります。


 そういう中で、今、我々は、この資料の一つ手前にありますが、35ページになりますけれども、土地利用調整基本計画というのを17年、18年度で策定いたしました。そういう中で、調整区域の中のまちづくりを、今後模索していこうと。あくまでここは特殊な地域ですので、やはり市街化に向けていきたい、その目標は変わりません。しかし、当面の問題として、調整区域の中でのまちづくりを考えていくのが適当ではないかというような考えを、地域の方にもこの協議会にもお話をいたしております。


 その手法としては、また、いろいろ調整区域内での地区計画とかそういうようなことを、今後、我々も地域の方にお示ししながらまちづくりを進めていきたい。また、当面として、そういう違反の建物とか土地利用等につきましては、この五役会等を通じて、事前の調整、指導をしていって、まちを守っていくというような活動にも、当面、この協議会はご助力いただきたい、そういうふうな形で考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 17番、西野議員。


○17番(西野 勝君)


 もう一つ、38ページめくっていただいたらわかるんですが、これ、実際、土地の評価一つでも一回見ていただいたら、よく考えていただいたらよくわかると思うんです。同じようにほ場整備をしながら、市街化分のこの方は、今現在でも、平米にしましたら7万円とか8万円の地価価格になっておりますわね。ところが、調整区域の方の場合でしたら、大体2万円とか3万円ぐらいです。同じように区画整理して、同じようにほ場整備してですよ、同じようになった中でも、線引かれただけに、財産が半減しておるのが現状に見えとんですよ。


 だからこそ、一日も早くその辺の協力をしていただいて、何かいい方法はないんやろか、今でしたら、地方分権とか言うんですから、地域の方のことを十分聞いていただくのが国の方の考え方やなかろうか思うですよ。そうでっしゃろ。ただ、法律が絞っとるからいうことで、それに甘んじらずに、どんどんとこっち側から交渉していく、こういうような方向を一つ考えていただきたいと思うんですが、市長はどのようにお考えですか、あの土地見て。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この問題等については、以前から、私も非常に気になっております。それで、これについて、市がそういった権限を持てばいいわけですけれども、まだまだそこまではいかない。この中で早期に、やはり今、西野議員おっしゃったように、県、国、そういったところには積極的に働きかけるということは申し上げておきたいと、このように思います。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩します。


              (午後 2時48分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 3時21分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 当局の答弁を求めます。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 先ほど、休憩前の答弁につきましては、訂正をし、おわびを申し上げたい、このように思います。


 改めてご答弁申し上げますけれども、この件に関しましては、市街化区域として早く調整をしなければならないという思いでございます。ありますいろいろな種々の課題、これについては積極的に取り組むこと、努力することといたしたいと、このように思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 すいません、予算書の265ページの、あらい浜風公園の維持の費用が、委託料が1,676万4,000円出ておりますけれども、その資料としまして、例えば、この契約書がございます。この契約書に基づいて、例えば、追加参考資料の44ページに、このあらい浜風公園の維持管理委託契約書がございますけれども、その6条ですね、この6条の中で、疑義が生じた事項については、兵庫県と高砂市が協議をする上で解決するとなってますけれども、どういう場合において、その疑義が生じる場合を言うているのか、その辺をまずお聞きしたいと思いますが。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 この6条につきましては、この45ページ、隣のページに書いております委託内容でもって管理することになるんですが、この内容について、詳細な中で、こちらが予測していないようなことが出てきた場合において協議をしていくというところでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 委託料、かなり大きなお金になっているんですけれども、10億円、兵庫県がお金をかけてああいう公園を作りましたけれども、その委託料のこういったお金が、これから将来ふえるということで、例えば、兵庫県が2分の1、高砂市が2分の1になりますけれども、そういった海浜公園の問題もございますけれども、ある程度歯どめを作るというのか、幾らぐらいならば2分の1を許すということなんだけれども、1,000万円、例えば500万円というふうなお金も含めて、これが維持管理料として、委託料としては2分の1を見なければならないのか。その辺のところの協議というのは、ある程度、もうはや既に4月1日から、これ契約書が生かされると、今、案なんですけれども、その辺の歯どめをかけるような、そういった内容にしなければならないと私思うんですが、ちゃんとそういうふうな立場での対応をされるべきだと思いますが、部長、いかがでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 当然、この委託契約を結ぶに当たりまして、毎年、契約をしていくということになろうかと思います。


 その中で、当然、委託費については、高砂市はもとより、県においても管理費の節減という考えの中で見積もり等を行っていきますので、そういう中では、今後、施設の老朽化、また、いろいろな要素はあろうかと思いますが、大きく委託料が上がるということはないと考えております。また、施設等が不備、老朽化して、それを取りかえないかんというような状況になれば、それは管理者としての県が行うべきものであるというふうに思っております。我々は通常の維持管理に要する費用について、2分の1負担するという考えでおります。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 8番、小松議員。


○8番(小松美紀江さん)


 次のページなんですけれども、46ページ、このたびはざっとこういう明細ですね、需用費からずっと書いております。県が830万円、高砂市がということで2分の1になってるんですけれども、そこら辺では、やはりシビアにきちっと市民の立場に立って、例えば、10万円とか20万円、30万円、小額については2分の1ということで、50万円以上については県が見るとか、そういうようなことを、きちっとこの契約を交わす中である程度まとめていかないと、むやみやたらに、何でもかんでも2分の1というふうなことは、市の財政にとっても大変な状況になりますので、そこら辺きちっとやっていただきたいというふうに思います。


 いかがでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 当然、市といたしまして、通常必要な管理費についての高砂市の負担ということでございまして、小額のものに限って負担をするという考えでおります。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 今の関連ですけれども、今、利用者数いうてどのぐらいおってですの。


 それと、この委託料は、委託先はどこになっとんでしょうかしら。


 この積算されたときに、県と大体の話はされたと思いますけれども、この委託料いうのは、これから、いわゆる入札行為になる、どないやろ。委託先を決定する手法ですね、そこらのとこもちょっとお教え願えませんか。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 まず、入場者ですが、詳細な、開園が11月でございまして、現在までの総入場者数は把握しておりませんが、当初、11月オープンしてから約1箇月ほどの間の状況では、平均200人の入場者があったという報告を受けております。


 それから、委託先ですが、この管理に対する委託先については、施設利用振興財団に委託をしたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 なぜその施設利用振興財団に委託するのか。


 それと、ずっと前から言うてて、いまだにお答えをいただいてないんですけれども、施設利用振興財団のその総括、やっていただけませんかと言われたまんま、いまだに報告がないんですけれども。直営というのか、市独自でやるのがいいのか、その施設利用振興財団を廃止するのがいいのか。何でもかんでも委託するとか、施設利用振興財団の方に持っていくということで、正規の職員の人の身分は完全に保障されながら、低賃金において、その委託先でやられるというその体質。この後の人件費でやりますけれども、そういうところがあるんですよ。


 施設利用振興財団が存続するのがいい、悪いという、その総括してくださいと言ってから、もう2年も3年もたってますけれども、そりゃ市長はかわったから俺は知らないと言うかもわかりませんけれども、これは高砂市当局に質問を出しとるわけですけどね、いつその回答が得られるんですかしら。やる気がないならやる気がない、だれでもいいですから、ご答弁ください。


○議長(北野誠一郎君)


 まず、まちづくり部長、施設利用振興財団に委託する理由。委託をしようと考えている理由。


 それから、その後、担当部長、お願いします。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 なぜ施設利用振興財団かということでございますが、それにつきましては、我々、公園等の管理事業ということで、このあらい浜風公園のほか、市ノ池、また、高砂海浜公園等につきまして、施設利用振興財団に管理を委託しております。そのうちの一つとして委託をしようとしておるものでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 施設利用振興財団につきましては、市の公の施設のうちの幾らかの施設について、18年度から指定管理者として管理をしております。


 それで、18年度、指定管理者に制度導入する段階で、いろいろ特別委員会でも議論をいただきまして、また、指摘もいただいておりまして、18年から20年度までの3年間、指定管理者に移行したわけでございますが、20年度の段階で、21年度に向けて、その自立化を図るというようなことで、今、併任あるいは職務命令等で、職員を送っておりますが、そういった職員についても順次引き上げて、自立化を図るというようなことで、今、財団の方では進めておるというところでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 私が言っているのは、施設利用振興財団が必要か必要でないかということなんですよ。


 この議論を一番最初にしたときに、それから全然総括的なものがなかったでしょ。それが継続して、いまだにこの施設利用振興財団、施設利用振興財団と出とんですよ。是か非かという問題を議論していただきたい。その資料を当局の方にお願いしてたということなんですよ。そこのところですよ。もう歩んでるからそのままでいいんだということではないんですよ。そのことを言っとんですよ。


○議長(北野誠一郎君)


 休憩します。


              (午後 3時32分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 3時33分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 施設利用振興財団の件につきましては、諸支出金の議論の際まで保留いたしたいと思います。


 ほかにありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 265ページ、緑化推進事業委託料の中に、菊花展が含まれているという説明をしていただいたと思うんですが、その詳細な中身ですね。


 それから、せっかく施政方針演説までに取り上げられた話題にもかかわらず、全く資料も出てませんけれども、どんな内容で、どんなふうなことをされようとしているのか。もうちょっと詳細にお知らせいただいてもよろしいんじゃないですか。


 前の農林漁業祭と同じく、行革の中で廃止とまで決められた、多分廃止だったと思うんですけれども、ものを、なぜ今公的に復活しようとしているのか。そのあたりのところもご説明お願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 菊花展ですが、一応、予算の上では86万7,000円ほどを考えております。


 一つは、まず、大きいものにやかたの設営ということで、約36万円程度かかるであろうと。それ以外に、諸資材等がございまして、約37万円ほどかかるだろうと。あと、消耗品、それから、副賞ということで賞状等のものがございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 それで、どこで、いつ行われる予定なんでしょうか。


 それから、かつて、これは教育委員会の方の管轄であったような気もしますし、あるいは生活環境部の方だったんでしょうか。そのあたり、以前からまちづくりだったかどうか、その辺の歴史も含めてお答えいただけますか。


 教育委員会管轄だったんだったら、教育委員会での会議の中で、廃止の議論はどういうものがあったのか。教育委員会の会議の中で、今回、まちづくり部に移るというのがどうだったのか、そのあたりお答えいただけますか。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 菊花展はもともとみどり課の所管で実施いたしておりました。行革の一つとして中断をしたということでございます。


 今現在、詳細な詰めまで行っていませんが、基本的には市ノ池でやりたいと、そういうふうに考えております。時期については、菊花展ですので、当然、秋の11月ごろになろうかと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 続きまして、保留しておりました人件費全般に対する質疑を行います。


 資料が提出されておりますので、資料の説明とあわせて、保留しておりました井奥議員の質問に対する答弁をお願いします。


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 それでは、本日ご提出いたしました、追加参考資料?10についてまずご説明申し上げます。


 追加参考資料?10につきましては、職員の年収分布表ということで、平成17年度分をお示しいたしております。


 なお、この表につきましては、下、欄外に記載をいたしておりますように、医師については除いてございます。それから、左側に、総支給額、100万円以下から1,000万円超ということで分類をいたしまして、また、職員につきましても、行政職、技能労務職、看護師の区分をいたしまして、この分布表を作成いたしております。


 資料につきましては以上でございます。


 それから、昨日、井奥議員の方から7点ほどご質問をいただいております。


 まず、1点目でございますが、給料と手当についてでございます。考え方ということでございます。


 給料につきましては、正規の勤務時間の労働の対価であるというふうに考えております。また、手当につきましては、生活実態あるいは勤務の特殊性を反映させるため、給料を補充するものであるというふうな考え方でございます。


 それから、2点目の、給与条例主義に違反しないのか、地域手当の関係でございますが、これにつきましては、地方公務員法の第24条第6項、職員の給与、勤務時間、その他の勤務条件は条例で定めなければならないという条例主義の規定がございます。また、地方自治法第204条第3項、給料、手当及び旅費の額並びにその支給方法は条例でこれを定めなければならないという規定がございます。条例におきまして、単にその給与の支給根拠のみを定めて、具体的な額あるいは支給要件等の基本的事項を、すべて長または規則に委任するというようなことは、給与条例主義の趣旨に反するというふうに考えられますが、高砂市のこの条例におきましては、具体的な額等の基本的事項を定めておるということから、この条例主義には反しないというふうに考えております。


 それから、3点目、この地域手当が対象者全員というのは、手当のあるべき姿あるいは本旨から離れているのではないかというようなご質問であったと思います。


 ご質問のように、手当とは、その種類によって目的あるいは対象が異なるものであり、例えば、扶養手当のように一部の該当者に対して支給されるものがあれば、期末手当というように、そういったものにつきましては全員に支給されるものもございます。地域手当につきましては、昨日もご説明申し上げましたが、民間賃金水準にあわせて、俸給水準の調整を行うという手当であることから、全員に支給されるものであると考えております。


 それから、五つ目、国の考え方をすべて地方に持ってくるのかというご質問でございます。


 地方公務員法の第24条第3項に、職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定めなければならないというような規定がございます。この趣旨を反映させるためには、人事委員会等を持っておりません高砂市としましては、人事院勧告に準じて行うということで従来からやっておるところでございます。


 それから、新ラスパイレス指数における考え方というようなことでございますが、総務省の方から、地域手当補正後のラスパイレス指数というものが出てきております。これは、地域手当を加味した、地域における国家公務員と地方公務員の給与水準を比較するため、地域手当の支給率を用いて補正したラスパイレス指数ということでございますが、こういったことを参考ということで総務省から出ておることは承知いたしておりますが、特に、まだその総務省の考え方、この地域手当補正後のラスパイレス指数の扱いといいますか、そういったことについては、総務省からは聞いておらないというところでございます。


 それから、最後になりますが、この地域手当を、本給、給料に入れることはできないのかというようなご質問でございます。


 これにつきましては、我々の考え方といたしましては、国あるいは他の市町、自治体との比較というようなことが困難になると、できないというようなことから、また、住民にとってもよりわかりにくいのではないかという考え方から、給料とするような考え方は持っておらないというところでございます。


 昨日、ご答弁できずに保留したご質問については以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 ご質疑ありませんか。


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 まず初めに、私は、もう議事進行について意見を述べたいと思います。


 きのう、幾ら、今のような、私が、給料と手当の区分け、区分についてどう考えているかということについて、全く的外れの答弁をされたわけですね。私の方は、それで、同じことを3回言われて、何の答えももらえないまま3回で終わりというようなことになってしまいましたので。


 これ、私、3回というようなことについては、やっぱりもう少しお互い誠意を持って答弁してもらわないと、議会で議員の職責を果たせないというようなことを私感じてるんですね。非常にそれ形式的な取り決めになっているんではないかと思いますので、形では3回だけれども、内容も3回にしていただきたいと。


 それを、議長も含めて市当局にもお願いしておきます。


 次に、給料と手当の区分ですけど、先ほどお聞きしましたが、私の考えと同じですね。給料というのは、正規の勤務時間に対する労働の対価であると。そして、その正規の給料に、正規の勤務時間に対する労働の対価の給料に、補助的なものとして対応できない場合に手当を出すと。手当というのは、これは条例化すれば出すことはできるというような、これ裁量規定になっております。そして、地方自治法では、文言ですけど、手当の種類というのは限定されておりますね。その限定されておりますけど、条例化すれば出せるわけですから、例えば、ここで、寒冷地手当などを出そうとしたときに、出せるんですかねということになるでしょ。じゃあ、阿弥陀のところに勤務する人にとっては寒冷地手当出すんだというのであれば、それもまた一つの議論になると思いますけれども、今のように、例えば、扶養手当を、扶養者もいないのに、とにかく自治法に文言が、扶養手当と言うことは支給できると書いてあるから、全職員に扶養手当、妻も子供もない人に全部手当支給できるというような解釈と同じようなことを、私は、地域手当でやってしまっていると。


 地域手当というのは、今言いましたように、例えば、高砂市でこれを設けようとした場合、東京事務所とか神戸事務所とかありまして、高砂市に勤務する、本給の算定だけでは、これは本給に入れることはできないと、そういうようにして、勤務地の状況によって調整すべき必要があったときに、これ対応すべき地域手当という趣旨なんです。それを、だから、国とか県の場合は、きちっと等級に分けたり、勤務地に分けたりして要件が整備されております。そのような要件の整備を全くしないで、単に支給できると書いて、全職員だからというようなことをやってしまっているというのが本市の地域手当なんです。


 その地域手当というのは、今言いましたように、本来はこれは本給なんです。給与水準の問題ですね。今、冨田部長のおっしゃるような答えからすると、これは給与水準の話なんです。給与水準がおかしいというのであれば、給与水準で訂正すればいいんであって、幾ら聞いても給与水準の話が出てこない、今の話もそうなんです。


 地域手当というのは、私はやっぱり後ろめたいというかな、法律に反するような、こういうような、きのうの議論聞いてましても、何か当を得ていないような返事ばっかりされるのは、やっぱり後ろめたいような気持ちがあってそういうように避けておられるのかなというように思うんです。だから、正々堂々と給与水準に合わせた給料とられればいいわけだと私思いますね。


 この地域手当というのは、これは一般会計でも2億円余りですけども、きのうも言いましたかね、残業手当からすべて期末手当まで入ってくるわけですね。6%上乗せされるということになりますから、これ一般会計でもこんなことなんで、一般会計だけでも、私は3億円ほどになるんではないかと。これにほかの企業会計、全会計合わせてしまうと、やっぱり5億円近くになるんではないかと。この影響はすごく、非常に高砂市にとって大きい問題だと思うんですよ。


 こういうことをいつまでもほったらかしにしていいのかということがまずあります。


 それと、きのうもそれ、給与のことについては私言いましたけど、もう一つ言ったことがありまして、給料表の問題なんですけどね、給与の条例が高砂市は一つしかないですね。単純労務職と、それと企業職員については、これも言いましたように、地方自治法、地方公務員法、地方公営企業法によりますと、これは、単純労務職と企業職員については、給与の種類と基準のみ定め、具体的細目については、単純労務職は長の規則で規定する。企業職員については、管理者の管理規定で定めると。こうなってるんですけども、結局は形式だけであって、単純労務職のための給与条例はない。そして、企業職員についても、回り回って、結局は一般行政職の職員の給料表も含めて給与条例に全く一本化してしまっていると。


 こうなると、きょう本日配られた、この技能労務職とかいうとこですね、これ見てみると、半分は700万円以上というふうなことになってしまってるんですね。単純労務職ということについては、私は、これ言葉もちょっと問題あると思うんですけど、結局、民間賃金を反映しなければいけないというふうに、この単純労務職の給与体系については、そういうふうに法律上はなっている。企業会計については、経営の状況を反映しなければいけないと書いてある。ところが、これ、両方とも一般行政職の年功序列で毎年上がっていくような給与体系に全部一致させてしまっていると。こういうようなことから、こういう、きょう配られた振り分けの割合ですね、これが異常になってくる。だから、結局は、単純労務職の人から言いますと、いろいろな特殊勤務手当がついてくるわけです。だから、同じような条件の年齢の一般行政職の人よりも、いろんな手当が、特殊勤務手当がつきますと、当然のことながら、技能労務職の人の方が、本給は逆なんだけど、手当の方でつきますので、全体の給与とすれば技能労務職の方が高くなってしまうと、こういうような逆転現象みたいなものができてしまうわけです。


 ところが、今、技能労務職の職務内容というのはどうでしょうか。例えば、ごみ収集車でも、一定の時間は忙しいかもわからない。給食調理人もそうかもわからない。ただし、そういうふうにして、非常にアンバランスな正規の時間帯になってるわけです。だから、その労働の対価に見合ったような給料にしなければいけないということで、法律上は、技能労務職の人と企業職員については別の給料体系にしなさいと書いてあるにもかかわらず、今言いましたように、一つの一般行政職の給料表になってしまっている。これは非常に給与体系が高砂市の場合は、これ長く、企業職員の分については、市民病院ができたときの平成2年ぐらいですかね、これ、差し当たってとか、当分の間、一般行政職の職員の給料表にすると。差し当たっていうのが約20年近く続いていると。こんなことで、高砂市の給料体系自体が大いに問題があると思います。


 いろいろ述べましたけれども、その辺すべてについて答弁願います。


○議長(北野誠一郎君)


 11番議員の議事進行についての発言がございましたが、会議規則で、原則は3回となっておりますが、議長の許可を得て3回を超えることができると。私が判断した場合、3回以上の発言も許可しております。その辺は十分考慮しているつもりでございますので、よろしくお願いします。


 当局の答弁をお願いします。


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 まず、1点目、この地域手当が給料ではないかというようなご質問であったと思います。


 それで、その給料表の水準を訂正すべきであるというようなことでございますが、その件に関しましては、先ほどのご答弁でも、最後の方で触れましたように、全国、国、あるいは地方公務員で言いますと県あるいは市町職員、地域手当の非支給地というところもございますが、地域手当の支給をしておるところ、団体については、すべて手当というような形で処理をいたしております。


 そういう中で、高砂市だけが給料というような扱いにしてやるということにつきましては、先ほども申し上げましたように、例えば、国との比較あるいは他の団体との比較、そういったことが全く見えてこないというようなことになってこようと思います。


 また、例えば、今回の地域手当につきましては、民間賃金の地域差を公務員給与に反映させるというような趣旨から出てきております。そういったときに、給料というような扱いにした場合、例えば、その民間賃金と公務員給与との差、こういったところが変動してきた場合、その都度、例えば、給料表をさわっていかないかんというようなことにもなってこようと思います。


 そういうことで、我々としては、手当で扱うというような考え方をいたしております。


 それから、技能労務職の給与の関係でございますが、確かにご指摘のように、最終的には、その高砂市職員の給与条例というようなことを準用するというようなことになっております。ただ、これについては、地方公務員法の中でも、たしか別に法律で定めるというようなことになっておりますが、その別に定める法律というものができておらないということで、その公営企業法の考え方を適用するというようなことで今きておるというところでございます。


 以上でございます。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 議長ね、そりゃもう裁量権でようわかります、私も議長させていただいてね。しかし、我々も、3回というのは、常任委員会に入っとって、基本的なものはそれで聞いてですね、やっぱり質問者も、本会議で自分の意思が、とことんやりたいじゃなしに、けじめはけじめとして、委員会でできますから、それもじっくり判断して、やっぱり議事進行に協力してもうたらどないですか。


○議長(北野誠一郎君)


 24番議員の議事進行の発言ではありますが、このたびは、この人件費全般について一つの議題として取り上げておりますので、もうしばらくおつき合い願いたいと思います。


 11番議員もその辺を十分考慮して、よろしくお願いします。


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 私の言うてることが今の話では曲解されてて、私は何も地域手当を給料に移し変えなさいとは言っておりません。地域手当自体がおかしいということ、手当ではないものを手当と言って支給してると。給与条例主義に違反すると言うてるわけです。


 どうしても、今、部長がおっしゃるように、給与水準が低いというんであれば、給与水準をかえるのは、給料で対応すればいいと。法律上はそうだと私は原則論を述べているんであって、私は何も地域手当を、6%分ですね、それを給料に上乗せしなさいなんていうのは全く言っておりません。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 いろいろ言われてまして、第24条第3項言われましたね。職員の給与というのは、国及びほかの地方公共団体の職員並びに民間事業者というところです。民間事業者については、多分どなたか別の方が、資料も出てますので言われると思いますので、私は、じゃあ、国に絞って、あなた方は、人事院勧告に準じてやるんですよね。やると言われましたよね、さっき、お答え言われましたね。あるいはほかのところでも、国が人事院勧告を行うからとか言われました。じゃあ、人事院規則の9−49、地域手当という国の方の規則を見ました、あるいは総務省にお尋ねをいたしました。総務省の担当者いわく、というのは、ちょっと疑問があったからなんです。あなた方は、4.8%一たん切り下げて、そして、その切り下げたのから3%あるいは6%上積みしていく。これが地域手当の新しい意味だと。木谷議員の言う調整手当の部分では、かなり疑義があったから、そういう形で、新しい地域手当の概念を出してきたんだという言い方をされますよね。よく考えると、でも、4.8%実際は下がってなくて、現給保障ということで、今の給料は保障されているわけですよ。さらにそこに6%単純に上乗せしたら、えらい高い水準になるなということから、疑問に思って総務省にお聞きしましたら、いや、それは人事院規則にちゃんと書いてます。5年後に6%にするって、それに向けて移行していきますというふうにちゃんとお答えいただきました。人事院規則の9−49というのまで教えていただきました。


 新ラスパイレス指数の根拠も、これに従って、木谷議員は、実は地域手当全廃だという主張ですから、言われませんしたけれども、実は、彼も資料持ってて、この前言われた数字はそれだったんですよ。すなわち、高砂市は、本来6%も当たらんのに、6%払ってるから、新ラスパイレス指数では100を大きく超える数字になっている。本来はそんなに出してはいけないのに出しているということ。国の水準にあわせるって言ってたんじゃないんですか。それで言いますと、例えば、加古川でしたら、私はホームページぐらいしか資料がないので、3%が本来の姿だと言われてますが、平成22年はそれですが、今は1%だと。これはちゃんとインターネットの規則に書いておりますわ。


 でも、高砂市は、私、そちらが全然情報出さないのでわかりませんから、企画総務部長、6%だけど、今は国の基準では何ぼなんですか。例えば、それが3%とか2%だったとするとしましょう。なぜそっちの水準を使わないんですか。なぜわざわざ6%という水準を使うんですか。あるいは私が、あるいは総務省の人、あるいは人事院のこの規則のインターネットの取り出し方が間違っとんですか。それならそうとおっしゃってください。


 よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 まず、井奥議員のご質問、人事院規則9−49、確認をいたしました。これは、地域手当についての規定でございます。


 その中に、附則の第4条、ここに、ちょっと読みますが、平成22年3月31日までの間における給与法第11条の3第2項各号の人事院規則で定める割合は、附則別表第2のとおりとするというものがございます。その別表の中で、今、井奥議員、ご質問の中にありました加古川市については、100分の1という規定になっております。また、平成18年12月15日に、この人事院規則が改正になっておりまして、附則別表第2を次のように改めるというようなことで、その中で、加古川市については100分の2というような区分の別表が改正をされております。


 そういったことでございます。ただ、一つ、高砂市の地域手当6%につきましては、昨日もご説明、また、今までにもご説明申し上げましたが、高砂市域内にその国の官署がないというような考え方から、人事院規則等には、高砂市での地域手当の支給率というのが示されておりません。その後、総務省の方から賃金構造基本統計調査ですか、こういったものをもとに、高砂市域については6%というような通知をいただいております。


 そういったことで、高砂市としては、18年、給与構造改革にあわせて、地域手当を6%としたということでございます。


 ただ、もう1点、これも今まで何度かご説明をいたしておりますが、本市の場合、行財政改革、15年から17年やっておりました。その中で、給料についてもカット、いろんな手当もカットしておりました。17年度末で、集中期間が終わるということで、それと、また18年度から、人事院勧告に基づいて給与構造改革というような中で、高砂市としましては、まず、給料表については、国の人事院勧告に従い、平均ですが4.8%の切り下げを行っております。その中で、さらに、高砂市の独自の考え方として、さらに6号枝下位、率で言いますと、平均3%下位の張りつけを行っております。


 それと、もう1点、今回の給与構造改革につきましては、急激な変化というようなことが出てまいりますので、国の方でも、その当時、現在の給料を保障するというようなことで、保障額という考え方がございます。高砂市についても、保障額というものを設定しておりますが、その保障額につきましても、行革前の数字に戻して、3%カットということで、考え方としては、行革集中期間中並みの数字を保障額としてとっております。


 そういうことで、高砂市の18年度からの給与構造改革の関係につきましては、国あるいは他市と組み込んだ形での対応をとっておるというようなことでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 きのう、議長も言われておった、現状と制度の話ごっちゃにされるのはやめてくださいよ。


 私は制度の話をしてますので。


 それから、あなた方答えたくないんですか。私のことが正しかったんですね。じゃあ、加古川で、例えば3を1、2というふうに将来に向かって上げていっている。まだ3にはなっていないということですよね。高砂だって数字持っとうでしょ、あなた方。だって、木谷議員がこの前ご紹介したラスパイレスの数字、ラスパイレスの現在の数字というのに加えて、平成18年4月1日現在の数字と平成22年4月1日の見込みの数字、地域手当補正後ラスというのを作ってるんですよ。そこからいくと、あなた方、計算して県に出しとんでしょ。この計算して県に出した数字で、高砂市がだから104.3なんですよ。普通の100よりははるかに上になってしまってる。それは、6%支給してはいけないところに6%支給してるから104になっとる。単純に言うたら3%か4%多いん違いますか。


 だから、その数字、あなた方が作業して出したんでしょ。財務部が出したんですか。企画総務部が出しとんやったら、その数字言えるはずですよ。じゃあ、高砂市は国の基準に従って、あとのいろんな事情はええじゃないですか。高砂市は国の水準に従ったら、今やったら何%なんですか。そこに絞ってお答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 先ほども申し上げましたように、その人事院規則の改正は確かに出ております。ただ、高砂市の地域手当については、その率、例えば6%というものについては、総務省の通知というようなところから決定をいたしております。


 我々としては、総務省の方から、例えば、今回の人事院規則改正のような、例えば、段階的に21年でしたか、22年でしたかで、6%にするというような数値はまだいただいておらないというようなところは、これは正直なところでございます。


 それと、市が、我々が計算して、先ほど、井奥議員おっしゃいました104.3%ですか、地域手当補正後のラス、これを出したということじゃなしに、当然、我々は、今現在の地域手当の支給率というものを県の方にも国の方にも報告しますので、そういった中で計算式ございます。その中で計算されて、公表されたものであろうというふうに考えております。


 それから、もう1点、加古川市でございますが、ちょっと今お尋ねがありましたので、お答えをいたしますが、加古川市につきましてはおっしゃいますとおり、国の支給の率は3%、それを段階的に1、2、最終的には3にするという人事院の規則がございます。現在は5%というふうにお聞きをいたしております。また、19年4月以降についてというような問い合わせもさせていただいた中で、5%というようなことをお聞きいたしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにありませんか。


 休憩します。


              (午後 4時07分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 4時09分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 地域手当、段階的に整理していくというようなことにつきましては、県の方に一度確認をさせていただいて、総務常任委員会の方でご報告をさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 いやいや、もう何だかんだ言うし、前はようしゃべってくれるから、もう質問するようなことはないんですけれども、感想だけ聞かせていただきますわ。


 きょういただきましたこの職員の年収分布表いうんですか、これいただいたんですけれど、もうこれ以上また休憩とってもろて資料作ってくれ言うたら、また議長の方も嫌になると思いますけれども、これ、どっか、総務省か何かの指定統計の調査の報告、報告言うたら何ですけれども、データがありますね。財務部長。これ18年度給与所得の収入金額等に関する調べというやつで、これと一緒に出していただいたらわかりやすかったんですけれども、例えば、この納税義務者、高砂市、給与収入金額の段階別で、今のこの表と同じようになっとんですけども、年金の人はこれは該当しないということらしいんですけど、所得税の納税義務者数が3万2,183名となっとんですわ。そのうち、この表でやりますと300万円以下、追加参考資料?10の300万円以下で見ますと、市民の中でやったら、31%、逆に、300万円から500万円の間、これ29.8%の人、9,584人ですね、高砂市の納税義務者で。500万円から700万円が5,932人、これ大体18%ほどですわ。700万円から1,000万円これが5,413人、16.8%。この表と見比べていただければわかりますね、700万円から1,000万円。1,000万円から2,000万円、いわゆる1,000万円以上の人、1,222名、市内でですよ。3万2,000人のうち、1,222人が1,000万円以上なんです。ということは、この表で見ると、500万円から1,000万円、これで見ますと全体だと1,108人ですか。この1,108人、パーセンテージから言うたら、もう一番上の方なんです。あと、1,000万円超えた人が1,220何人しかいないわけです。これが民間の給料と合っとんですか。これで民間の給料に合わしとるわけですか。この地域手当というのは。民間給与の水準に合わせてでしょ。合ってない人は1,220何人だけじゃないですか。これは、申し訳ないですけども、その給与体系の中やけども、これが高くはないとお思いですか。高砂市の職員の方の給与というものが、これが当たり前やと思うんですか。


 私ね、この統計いうんですか、この調書見るまではね、もっとすごい人がいるんやな思ってましたんですわ、1,000万円以上の所得の方が。1,000万円超える人は市内で3.8%の人なんですよ。3.8%の中に3人おってですね。まあまあそりゃええけど。


 市長、これどう思てです。これ市の職員の方の給与いうたらこれ適正ですか、安いですか。民間賃金と比べてというような形でこの地域手当出されてますけれども、私はだすなとは言いませんけど、どう思います、給与全体を見直したとき。これが市の財政を圧迫しているということになったら、給料が安いから払たらなしゃあないねんと思いますか。ちょっとこれは高過ぎるかな、業務の割には高過ぎるかなと思いませんか。感想だけでよろしいですわ。


○議長(北野誠一郎君)


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この表を見まして感想をということでございますけれども、私自身、財政の圧迫というような面で、これについては貴重な資料というふうには思っております。


 今後、十分な見直しを図るべきところは図らないかんという思いでございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 21番、中須議員。


○21番(中須多門君)


 いや、そないさらりと言われたらね、もうせいがないですわ。


 実際のところ、総務常任委員会でやっていただいたら結構ですわ。もう24番議員にじろっとにらまれたら、1年先輩やからね、怖いもんやから。


 ということで、これ総務常任委員会の中で、高砂市の給与収入金額の段階別というやつを一度出していただいてね、総務常任委員会の中でよろしくご審議願いたいと思いますわ。


 もうそれで、議長、よろしいですわ。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 今、中須議員から要求のございました資料につきましては、総務常任委員会の方へご提出申し上げます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 ほかにご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 しばらく休憩します。


              (午後 4時16分 休憩)


             ─―――――――――――――――


              (午後 4時25分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 第10款消防費、第11款教育費、第12款災害復旧費、第13款公債費、第14款諸支出金、第15款予備費を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(村山吉康君)


 268、269ページ、10款消防費、1項、1目常備消防費でございます。


 前年度と比べまして1億3,922万7,000円の減額となってございます。前年度は、大型消防自動車等を購入いたしたものでございます。


 説明欄中ほどの、消防本部等運営管理事業は、本部及び分署の運営管理や事務的経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 下段の、火災予防事業は、危険物の申請、検査、また、火災予防の啓発活動に係る経費でございます。


 次の、272、273ページをお開き願います。


 消防活動事業につきましては、火災、救急、救助活動に要する経費でございます。


 次のページをお開き願います。


 2目非常備消防費でございます。


 前年度と比べまして2,282万9,000円の減額となってございます。19年度が消防団の改選期に当たりまして、18年度末で退職される方の退職報償金を計上いたしていたものでございます。


 中ほどの、消防団施設等維持管理事業は、分団車庫、消防自動車等の維持管理に要する経費でございます。


 次の、276、277ページをお願いいたします。


 3目消防施設費、説明欄の中ほど、消火栓新設工事負担金は、今市一丁目に設置いたします消火栓1基分の工事負担金でございます。


 次の、水防費、水防対策事業につきましては、土のう袋、砂等の水防対策に要する経費でございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 5目災害対策費でございます。


 防災対策事業につきましては、防災会議の開催、防災行政無線の維持管理等に要する経費でございます。


 下の方、工事請負費98万3,000円につきましては、津波による避難対象地区に指定されております高砂町、向島町及び高砂河川公園に防災用の表示板を設置するための経費でございます。


 次の、278、279ページをお願いいたします。


 自主防災組織助成事業でございます。


 これにつきましては、自主防災組織の設置及び運営に要する経費でございます。


 その下、防災行政無線整備事業につきましては220万円でございますが、中筋小学校区において、防災行政無線の届かないエリアを解消するための経費でございます。


 その下、ハザードマップ作成事業でございますが、洪水、地震等の自然災害による被害を予測し、その被害範囲と避難方法等の対策に係る情報を記載した地図を作成するための経費でございまして、ハザードマップ作成事業委託料として1,774万5,000円をお願いいたしております。


 参考資料92ページに関係をお示しいたしております。


 その下、災害対策事業でございますが、消防に係る災害対策事業に要する経費でございます。参考資料は93ページでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 280、281ページをお願いいたします。


 11款、1項、1目教育委員会費でございますが、教育委員会の運営上につきましては、委員報酬が主なものでございます。


 2目事務局費でございます。


 次のページ、282、283をお願いいたします。


 教育委員会事務局管理事務事業につきましては、事務局の管理運営に係る必要経費をお願いするものでございます。


 真ん中の、就学事務事業につきましては、就学通知等の事務に要する経費、印刷、郵送料をお願いするものでございます。


 その下の、高等学校奨学金支給事業につきましては、186人分を計上いたしております。


 その下、加古川養護学校通学事業につきましては、児童生徒の通学バスの運行業務の委託が主なものでございまして、小・中合わせて7人がおります。高校生4人、11人の対応ということでございます。


 以上です。


○議長(北野誠一郎君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 次の、284ページ、285ページをお願いいたします。


 まず、学校教育事務事業でございます。


 これにつきましては、学校評議員の傷害保険あるいは学習状況調査のリーフレット、また、学校危機対応ハンドブック、こういうものの印刷費が主なものでございます。


 なお、追加参考資料?5の47ページをちょっとお願いいたします。


 ここにお示ししておりますのは、特に中学校で問題行動が頻発しておりますが、それに対応するために、こういう支援チームを設置いたしまして、4月1日から発足させたいというふうに考えております。


 続きまして、心身障害児童生徒就学事業でございます。


 これは、小・中学校に配置をしております介助員10名分の賃金が主なものでございます。


 その次、教育相談事業でございますけれども、これは相談電話の受信専用電話の基本料金でございます。


 続きまして、適応指導教室推進事業でございます。


 これにつきましては、向島に開設をしておりますのびのび教室の運営に関する経費でございます。主に指導員2名の報酬が主なものでございます。


 続きまして、次のページをお願いいたします。


 不登校問題対策推進事業でございます。


 これにつきましては、不登校問題対策推進員を配置いたしまして、その不登校の対策に当たるものでございまして、そのほか、各中学校に1名ずつ配置をしております不登校指導補助員の賃金、そういうものが主なものでございます。


 続きまして、情報教育管理事業でございます。


 これにつきましては、幼・小・中のコンピュータを一括集中管理をしておりますが、それにインターネットを接続するための機器借上料あるいは電話料、そういうものでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 同じページの、3目でございますが、恩給及び退職年金事業につきましては、教育委員会の職員に係る退職手当組合の負担金をお願いしておるものでございます。


 4目の学校振興費につきましては、定時制通信制教育振興会と西播朝鮮初中級学校の補助金をお願いいたしております。


 2項、1目の学校管理費でございますが、次のページをお願いいたします。


 小学校運営管理事業につきましては、小学校の管理運営に必要な経費の計上をお願いいたしておりますが、当初の参考資料の96ページに、事務経費一覧をお示しいたしております。


 下の方にいきまして、各小学校補修事業につきましては、小学校10校の補修工事に充てる経費でございます。


 一番下、耐震診断事業につきましては、18年、19年、20年、3箇年で診断をするということで、19年度につきましては、中筋、伊保南、曽根、米田西、北浜小学校の5校の耐震診断を委託する経費をお願いいたしております。


 次のページをお願いいたします。


 2目給食費でございますが、小学校給食事業でございます。


 17年度に、伊保小学校の給食調理業務の委託をいたしておりますが、19年度、新たに米田小学校の委託経費を計上いたしておるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 292、293ページでございます。


 一番上の、給食設備整備事業の備品購入費でございますが、これは、委託という米田小学校の関係で、アレルギー対応ということで、コンロ、配膳車、電子レンジ、それと、荒井小学校に保管庫を対応する経費をお願いするものでございます。


 3目体育保健費でございますが、学校医の報酬、予防接種等の健診委託料が主なものでございます。


 アスベスト対策事業につきましては、教職員の5人分を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 4目の教育振興費でございますが、就学奨励事業につきましては、要保護、準要保護に係る扶助費の補助金をお願いいたしております。


 それと、教材備品等購入事業につきましては、教材の理科図書の購入に充てる経費をお願いいたしております。図書の保有冊数につきましては、追加参考資料?5の48ページにお示しをいたしております。昨年と同様のものをお示しいたしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 続きまして、その下、教育振興事業でございます。


 これにつきましては、小学校の教育活動推進に要する経費でございまして、主なものは、各教科の研究負担金、それから委託料、また、児童の対外試合の派遣費等でございます。


 続きまして、その下、自然学校推進事業でございます。


 毎年実施をしております、小学校5年生が5泊6日で体験学習を行うものでございます。


 続きまして、次の、その下でございますが、いきいき学校応援事業でございます。


 これは、総合的な学習の時間への対応と、各校が創意工夫を凝らしまして、自主的な活動を行う、そういう支援を行う事業でございます。


 その下ですが、紛らわしいんですが、今度はふるさと文化いきいき教室事業というのがございます。


 これは、18年度からの事業でございまして、18年度は9月補正でいただきました。


 内容につきましては、児童生徒がふるさとの歴史とかあるいは文化、そういうものに触れて、それでもってふるさとへの愛着と誇りを持つようにすると、そういうものでございます。県補助2分の1の事業でございます。19年度につきましては、全小学校で実施を予定しております。


 続きまして、情報教育推進事業でございます。


 これにつきましては、児童用のコンピュータを活用しまして授業を行います。そのほかインターネットへの接続も行います。機器借上料が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 次のページですけれども、教職員研修事業でございます。


 教職員の資質向上を促すための研修講座、そういうものを実施するための経費でございます。


 続きまして、子どもと親の相談員活用調査研究事業でございます。


 これにつきましては、全額県の経費で実施をしております。


 児童の相談あるいは保護者の相談、それから、家庭あるいは地域と学校との連携を行う、そういうふうな相談員を配置するものでございまして、19年度は、18年に続きまして荒井小学校へ配置というふうに考えております。


 その次でございます。


 学力向上事業でございます。


 18年度に引き続きまして、小学校におきましては国語と算数、また、生活実態についての調査を実施するものでございます。


 続きまして、スクールアシスタント配置事業でございます。


 これにつきましては、注意欠陥あるいは多動性障害の子供がおりますクラスに非常勤嘱託員を配置いたします。そして、その指導に当たるというものでございまして、県補助の2分の1の事業でございます。経費の主なものは、8名分の報酬となっております。


 続きまして、体力・運動能力向上事業でございますが、これは19年度の新たな事業として行います。これにつきましては、小学校におきまして、子どもたちの体力あるいは運動能力、そういうものを調査しまして、その向上を図っていこうというものでございます。県補助2分の1の事業でございます。


 なお、参考資料につきましては、97ページにお示しをしておりますので、よろしくお願いをいたします。


 続きまして、その下、環境体験事業でございますが、これにつきましては、これも19年度の新たな事業でございます。


 自然の中で、やはり生命の営み、そういうものを知る中で、命の大切さあるいは環境の大切さ、そういうものを学んでいこうということで、小学校3年生を中心に実施をいたします。県補助2分の1でございます。これも、参考資料は98ページにお示しをしております。なお、この事業につきましては、19年度は3校で実施をしまして、20年度が6校、21年度が全校で実施をする予定でございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 5目学校建設費でございます。


 小学校施設建設事業につきましては、このたび、米田小学校の耐震補強工事設計委託と兵庫県の耐震診断改修の評価を受ける委員会への評価手数料を計上いたしております。非常におくれをとっておりますものを、小学校では米田をさせていただくということでございます。


 それと、一番下ですが、この年度、19年度におきましても、阿弥陀小学校の公有財産購入費を、費目1,000円を計上させていただいております。


 次のページをお願いいたします。


 3項、1目の学校管理費でございますが、これも小学校と一緒ですが、管理運営の経費の一覧を、当初の参考資料の99ページにお示しいたしております。


 次のページをお願いいたします。


 各中学校の補修工事につきましても、5校分の補修経費を、工事分を計上いたしております。耐震診断事業につきましては、中学校では鹿島中学校の耐震診断の委託料を計上いたしております。


 2目の体育保健費ですが、これは、校医等の報酬、予防接種等の委託料が主な大きなものでございます。


 その一番下ですが、アスベスト対策事業につきましては、今まで小学校だけ置いてましたが、中学校にも1名分の委託料を計上させていただいております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 次の、302ページ、303ページをお願いいたします。


 一番上でございます、学校体育推進事業でございます。


 これにつきましては、中体連の市内大会の表彰状あるいはメダル等の報賞費が主なものでございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 302ページ、303ページをお願いいたします。


 3目の教育振興費でございますが、宝殿中学校組合運営事業につきましては、生徒数が931人のうち、高砂市が831人、その比率によりまして負担金を求めたもので、6,994万4,000円をお願いいたしております。


 その下の、就学奨励事業につきましては、要保護、準要保護の生徒に係る補助金をそれぞれお願いいたしております。


 教材備品等購入事業につきましても、同じく追加参考資料?5の48ページにお示しをいたしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 続きまして、その下、教育振興事業をお願いいたします。


 委託料でございますが、進路指導とか、あるいは各種研究会のそういう負担金、あるいは生徒の対外試合の派遣費等でございます。


 次のページをお願いいたします。


 いきいき学校応援事業でございます。


 これにつきましては、先ほども説明申し上げました小学校と同様でございます。


 続きまして、情報教育推進事業、これにつきましても、内容は小学校と同様でございます。


 その次、英語指導助手招致事業でございます。


 これにつきましては、現在、3名を市内5中学校に巡回配置をしております。それで、教育の充実に努めているところでございます。


 続きまして、教職員研修事業でございますけれども、これも、先ほどの小学校で説明申し上げましたとおりでございます。


 その次、トライやる・ウィーク推進事業でございます。


 これは、中学校2年生が1週間にわたりまして体験学習をするものでございますけれども、今までは、一クラス30万円の経費で実施しておりましたが、今回、10回目を迎えるところから、少ない経費でより大きな教育効果を上げようということで、6万円削減しまして、一クラス24万円で実施をしようというものでございます。県の補助3分の2でございます。


 その次は、学力向上事業でございますけれども、学力向上事業におきましても、これは小学校と同様でございますが、内容は、中学校でございますので、国語と数学、それから生活実態調査ということにしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 次の306、307ページをお願いいたします。


 4目学校建設費でございます。


 中学校におきましては、荒井中学校ですが、これも耐震診断の補強設計の委託と評価の委託、それぞれお願いをいたしておるところでございます。


 4項、1目の幼稚園管理費につきましては、運営管理事務経費一覧を、当初の参考資料100ページにお示しをいたしております。


 それと、賃金の関係につきましては、臨時職員39人分の計上をいたしておるところでございます。


 次のページをお願いいたします。


 各幼稚園補修事業につきましては、10園分の補修事業をそれぞれお願いいたしております。


 2目の保健衛生費でございますが、これは、園医の報酬が大きなものでございます。


 3目の幼稚園給食費につきましては、臨時職員9人、それと、短時間パートというんですか、9名の計18人をお願いいたしております。


 次のページをお願いいたします。


 4目の教育振興費でございますが、これにつきましては幼稚園の教材図書の経費でございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 続きまして、4目教育振興費でございます。


 これにつきましては、幼稚園教育の振興・充実に努めるものでございます。


 よろしくお願いいたします。


 次のページ、312ページ、313ページをお願いいたします。


 上から、まず、生涯学習推進事業でございます。


 これにつきましては、両親教育の指導員の報酬あるいは補助員の賃金が主なものでございます。


 続きまして、その下、婦人活動事業でございます。


 これにつきましては、連合婦人会への補助金でございます。


 その下、PTA活動事業につきましては、連合PTAへの補助金でございます。


 その次でございます。


 放課後子どもプラン推進事業でございます。


 これも、19年度の新たな事業でございます。これにつきましては、新たな少子化対策の視点から、総合的な放課後対策としまして、文部科学省と、それから厚生労働省が連携をして事業実施をするものでございます。補助につきましては、国、県それぞれが3分の1ということになっております。


 参考資料につきましては、101ページにお示しをしております。


 ちょっと時間をとって申し訳ございませんが、この方をちょっとごらんいただきたいと思います。101ページでございます。


 ここに、放課後子どもプラン推進のための連携方策というふうな形でお示しをしておりますが、この放課後子どもプランと申しますのは、これは、一つは、私どもが今度立ち上げようとしております放課後子ども教室、それと、もう一つは、今現在、福祉部が所管をしております放課後児童クラブ、いわゆる学童保育ですけれども、この二つをまとめて、放課後子どもプランというふうに呼んでおります。


 これにつきましては、将来的な形でのいわゆる一体化あるいは連携というふうなものをここで示したものでございますので、そのあたり、ご理解をいただきたいというふうに思います。きょう、あしたにこれをやるというものじゃございませんので、よろしくお願いいたします。


 それと、もう一つですけれども、追加参考資料?5の、今度は49ページの方をお願いしたいと思います。


 この方に、放課後子ども教室の方の概要をお示ししております。


 これにつきましては、小学校から、平日の場合、小学校4年生から6年生を対象に、放課後、小学校それぞれ10校区で実施いたしまして、1校区20教室、10校区ですので200教室、年間です。で、学習指導等を行いたいというふうに考えております。


 それから、もう一つ、その下は、土・日あるいは長期休業につきましては、これは、全校区から子どもを募集しまして、50教室、これ、体験学習を実施したいということで、漁業体験でありますとか、理科の実験体験でありますとか、そういうものを実施したいということで、あわせまして、年間250教室を今のところ計画をしております。


 その下、事業費でございますけれども、推進員、いわゆるコーディネーターとか、あるいはアドバイザー、指導者、こういう方々の報酬等に係るものが主なものでございまして、600万円という金額を今のところ設定をしております。


 予算書に戻っていただきまして、その次でございますが、次のページをお願いいたします。


 314ページ、315ページでございます。


 人権教育事業でございますけれども、これにつきましては、学校教育、社会教育の中で、人権意識の高揚と人権文化の構築を図ろうというものでございます。その経費でございます。


 続きまして、人権教育活動助成事業でございますけれども、これは、高砂市人権教育協議会に委託をしまして、人権教育に向けた事業を行おうというものでございます。


 続きまして、その下でございますが、芸術文化推進事業でございます。


 これにつきましては、文化祭り等の活動に要する経費でございます。


 続きまして、次のページをお願いいたします。


 316ページ、317ページでございます。


 一番上でございます。これは、文化連盟活動助成事業でございます。


 これは文化連盟に対しましての補助金でございます。


 その次でございますが、その下です。文化財保護事業でございます。


 これにつきましては、文化財の保護あるいは活用、調査、そういうものに要する経費でございます。また、その発掘調査に係る経費につきましては、国が2分の1、あるいは県が4分の1の補助がございます。参考資料としまして、102ページにお示しをしております。


 よろしくお願いをいたします。


 その次でございます。


 その下、旧入江家住宅保存整備事業でございます。


 主な経費につきましては、維持管理に要する臨時職員の賃金等でございます。


 その次でございます、次のページをお願いいたします。


 公民館運営管理事業でございます。


 これにつきましては、8公民館の運営管理に要する経費でございます。


 続きまして、次のページをお願いいたします。


 320ページ、321ページをお願いいたします。


 まず、公民館活動事業でございますが、これは、主なものは報償費でございます。


 その下でございます、各公民館整備事業でございます。


 これにつきましては、19年度、米田公民館の空調が、もうかなりこれは耐用年数を大きく上回っておりまして、傷みが激しくなっております。そういうことで、冷房がきかない状態になっておりまして、全面改修というふうな方法でお願いをしたいというふうに考えております。


 続きまして、その次のページでございますが、322、323ページでございます。


 図書館運営管理事業でございます。


 これにつきましては、図書の備品購入に係る経費が主なものでございます。


 その次のページをお願いいたします。


 次は、教育センター運営管理事業でございます。


 これにつきまして、主なものは、光熱水費、それから、土地借上料でございます。


 続きまして、生涯学習講座運営事業でございますが、これにつきましては、高齢者大学、婦人大学あるいは陶芸教室、こういうものに係る経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 上からでございますが、総合教育文化センター用地買収事業でございますが、これは費目計上でございます。


 その下、続きまして、視聴覚ライブラリー運営管理事業でございますが、これも、視聴覚機器の充実と学習教材への活用を図るものでございまして、教材の購入が主なものでございます。


 それから、一番下の方でございますが、青少年活動推進事業でございます。


 これは、市内の10校区への青少年健全育成連絡協議会への委託金。それから、成人式に係ります経費、そういうものでございます。


 続きまして、次のページをお願いいたします。


 下の方でございます。青少年補導センター運営管理事業でございます。


 これにつきましては、運営協議会の5名の報酬と、それから、危険防止のための消耗品、こういうものが主なものでございます。


 それから、330、331ページをお願いいたします。


 青少年補導委員活動事業でございます。


 ここの主な経費といたしましては、市内の補導委員さん100名分の報償費が主なものでございます。


 それから、最後でございます、青年の家運営管理事業でございます。


 これにつきましては、青年の家の運営管理に要する経費と、それから、青少年の健全育成のための事業に係る経費、そういうものでございます。


 荒っぽい説明で申し訳ございません。以上、よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 会議時間の延長をいたします。


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 332ページ、333ページでございます。


 7項スポーツ振興費、1目社会体育費でございます。


 スポーツ振興推進事業につきましては、体育指導委員報酬、体育協会の補助、それと、体育振興指定管理の委託料が主なものでございます。事業、大会につきましては、参考資料の104ページにお示しをいたしております。それと、追加参考資料?5の50ページに、スポーツクラブ21の平成17年度末までの、各10校区の県補助金の受け入れ状況をお示しをいたしております。


 次のページをお願いいたします。


 334、335ページでございます。


 2目の総合体育館費でございます。


 総合体育館運営管理事業につきましては、市の施設利用振興財団に指定管理運営委託をする経費でございます。総合体育館整備事業につきましては、施設運営のための機材を借り上げる経費、それと、工事請負費につきましては、体育館のアリーナの控室というんですか、会議室というんですか、4室の空調設備が、経年劣化によりまして傷んでおりますので、それの改修を行う経費をお願いいたしております。


 それと、3目体育施設管理費でございますが、体育施設運営管理事業につきましては、総合運動公園の体育施設の部分につきまして、市の施設利用振興財団に、また、向島多目的球場と市民プールにつきましては、シンコースポーツ株式会社に指定管理委託を行う経費を計上いたしております。


 一番下になりますが、体育施設整備事業につきましては、陸上競技場の走路、アンツーカーの部分ですが、テープ等が細々に切れておりますので、それをきちっと整備するということで、改修工事費をお願いいたしております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(新木 茂君)


 336ページ、337ページをお願いいたします。


 12款災害復旧費、1項、1目道路橋りょう災害復旧費につきましては、道路災害復旧工事の工事請負費、費目計上をいたしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 次の、338、339ページをお願いします。


 13款の公債費でございます。


 1項、1目の元金、今年度の元金償還額といたしまして、32億6,946万5,000円をお願いするものでございます。


 その下の、2目の利子でございます。


 市債の償還利子といたしまして、4億9,091万8,000円、それから、一時借入金の償還利子といたしまして、2,200万円をお願いするものです。


 その下の、3目の公債諸費でございます。


 振替債取扱手数料といたしまして3万4,000円をお願いするものです。


 次のページ、340、341ページをお願いいたします。


 14款の諸支出金でございます。


 1項、1目の土地取得費につきましては、公有財産購入費、費目1の計上でございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(冨田康雄君)


 2項、1目諸費でございます。


 財団法人高砂市施設利用振興財団補助事業でございますが、施設利用振興財団への補助金で、運営費補助金と自主事業補助金、合わせまして1,407万円をお願いいたしております。


 追加参考資料?5の51ページに補助金の内訳をお示しいたしております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(桂 博幸君)


 その下の、補助金返還事業につきましては、勤労青少年ホーム廃館に伴いまして、国庫補助金を返還するものでございます。


 参考資料105ページに計算式をお示しいたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 次のページ、342、343ページをお願いいたします。


 15款の予備費でございます。


 1項、1目の予備費、前年度と同額の3,000万円をお願いするものです。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本日は、これで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明15日午前10時から再開いたしますので、ご参集願います。


              (午後 5時00分 散会)





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成19年3月14日





              市議会議長   北  野  誠 一 郎











              署名議員    秋  田  さ と み











              署名議員    鈴  木  利  信