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兵庫県 高砂市

平成18年 9月定例会(第 4日11月15日)




平成18年 9月定例会(第 4日11月15日)





                        平成18年11月15日(水曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成18年11月15日(水)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高予第26号 第2回平成18年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  第 3 高予第27号 第2回平成18年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予


             算


  第 4 高予第28号 第2回平成18年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算


  第 5 高予第29号 第2回平成18年度高砂市水道事業会計補正予算


  第 6 高予第30号 第1回平成18年度高砂市工業用水道事業会計補正予算


  第 7 高予第31号 第3回平成18年度高砂市病院事業会計補正予算


  第 8 請願のこと  市内に居住する障害者施策の一層の充実を求める請願


              高砂市心身障害者連絡協議会 横山昌和


  第 9 陳情のこと  療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提


             出を求める陳情書


              兵庫県保険医協会 理事長 池内春樹


  第10 陳情のこと  リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意


              見書提出を求める陳情書


              兵庫県保険医協会 理事長 池内春樹


  第11 陳情のこと  障害者の福祉・医療サービスの利用に対する「定率(応益)


              負担」の中止を求める意見書提出に関する陳情書


              兵庫県福祉4団体 陳情者代表 尾島紘之


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高予第26号 第2回平成18年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  日程第 3 高予第27号 第2回平成18年度高砂市老人保健医療事業特別会計補


               正予算


  日程第 4 高予第28号 第2回平成18年度高砂市介護保険事業特別会計補正予


               算


  日程第 5 高予第29号 第2回平成18年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第 6 高予第30号 第1回平成18年度高砂市工業用水道事業会計補正予算


  日程第 7 高予第31号 第3回平成18年度高砂市病院事業会計補正予算


  日程第 8 請願のこと  市内に居住する障害者施策の一層の充実を求める請願


                高砂市心身障害者連絡協議会 横山昌和


  日程第 9 陳情のこと  療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見


               書提出を求める陳情書


                兵庫県保険医協会 理事長 池内春樹


  日程第10 陳情のこと  リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府へ


               の意見書提出を求める陳情書


                兵庫県保険医協会 理事長 池内春樹


  日程第11 陳情のこと  障害者の福祉・医療サービスの利用に対する「定率(応


               益)負担」の中止を求める意見書提出に関する陳情書


                兵庫県福祉4団体 陳情者代表 尾島紘之


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(24名)


            1番   秋  田  さ と み


            2番   鈴  木  利  信


            3番   近  藤  清  隆


            4番   三  上  秀  昭


            5番   福  元     昇


            6番   横  山  義  夫


            7番   大  塚  好  子


            8番   小  松  美 紀 江


            9番   北  野  誠 一 郎


           10番   井  奥  雅  樹


           11番   木  谷  勝  郎


           12番   松  本     均


           13番   橋  本  芳  和


           14番   八  田  美 津 子


           15番   砂  川  辰  義


           16番   鈴  木  正  典


           17番   西  野     勝


           18番   北  畑  徹  也


           19番   今  竹  大  祐


           20番   入  江  正  人


           21番   中  須  多  門


           22番   藤  森     誠


           23番   池  本     晃


           24番   生  嶋  洋  一


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員( 0名)


          な     し


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(47名)


     市長                 岡     恒  雄


     企画総務部長             冨  田  康  雄


     企画総務部参事            登     幸  人


     企画総務部次長            中  村  善  郎


     企画総務部参事            高  橋  正  治


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部参事            北  尾  祐  一


     企画総務部秘書広報広聴室長      北  野  康  弘


     行財政改革推進室長          冨 士 原  正  司


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              濱  田  昭  一


     財務部参事              橘     弘  道


     財務部参事              後  藤  良 之 介


     健康市民部長             田  中     登


     健康市民部次長            松  浦  啓  一


     健康市民部参事            三  木  正  子


     福祉部長               岡  田     章


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     福祉部参事              高  倉  伸  五


     生活環境部長             桂     博  幸


     生活環境部次長            高  谷  逸  雄


     生活環境部参事            長 谷 川  清  一


     生活環境部参事            米  津  秀  一


     生活環境部美化センター所長      原     敏  郎


     まちづくり部長            新  木     茂


     まちづくり部参事           保  田  義  一


     まちづくり部次長           竹  中  英  典


     下水道部長              古  門     清


     下水道部次長             河  野  修  三


     会計室長               田  中     弘


     工事検査室長             玉  田  隆  良


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             別  處  武  仁


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       橋  本  保  正


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       堀  江  保  充


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 平  松  健  三


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(6名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課調査係長       明  定  宣  行


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明








              (午前10時02分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 ただいまから、9月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に、14番、八田美津子議員、15番、砂川辰義議員を指名いたします。


 日程第2、高予第26号、第2回平成18年度高砂市下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 下水道部長。


○下水道部長(古門 清君)


 おはようございます。


 それでは、議案書の89ページをお願いします。


 高予第26号、第2回平成18年度高砂市下水道事業特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。


 なお、今回の補正は、4月の人事異動に伴う人件費の精査と2件の工事の追加によるものでございます。


 まず、歳出からお願いします。議案書の106ページから111ページまでの各費目におけます職員給与費等につきましては、先ほど申し上げました人件費の精査に伴うものでございまして、全費目合わせまして下水道部職員55名分、1,782万3,000円の減額を行おうとするものでございます。


 続きまして、110、111ページをお願いします。


 3款1項1目管渠建設費、15節の工事請負費でございます。2,800万円の追加をお願いするものでございます。追加の理由としましては、参考資料8ページにお示しいたしております県道沖浜平津線の埋設管、米新面整備工事という名前でございますけれども、それを今回追加でお願いしたい。


 追加の理由でございますけれども、沖浜平津線の早期完成ということを目指しまして、当然その埋設管を先行で布設していきたいと、そういう形でお願いするものでございます。


 次の2目ポンプ場建設費でございます。参考資料9ページをお願いします。


 沖浜ポンプ場の無停電電源設備の更新でございます。工事内容につきましては、沖浜ポンプ場無停電電源設備のほか、受電用のケーブル、また、その受電用の気中開閉器の取りかえというものを含んでございます。この設備につきまして、昭和62年の設置、63年から供用開始したものでございまして、耐用年数も過ぎております。その関係でケーブルの絶縁劣化、あるいは無停電電源設備、これの劣化が顕著になっておりまして、19年度の梅雨、あるいは台風時期にとまってしまうというような危険性が非常に高くなってまいりました関係から、今回補正予算をお願いするものでございます。金額は2,300万円でございます。


 戻っていただきまして、100、101ページをお願いします。


 歳入でございます。3款1項1目下水道費国庫補助金でございますけれども、これは歳出で計上いたしました2件の追加工事に対する補助対象事業の2分の1を計上したものでございます。


 次のページお願いします。


 5款1項1目一般会計繰入金につきましては、今回の補正に伴います財源調整で1,512万3,000円の減額でございます。


 次のページお願いします。


 7款1項1目、下水道債3,370万円でございますが、補助事業の補助裏90%、単独事業の95%を計上いたしております。


 94、95ページに戻っていただきたいと思います。


 第2表、地方債の補正でございます。先ほど申し上げました公共下水道事業の追加によりまして限度額を11億6,670万円に変更するもので、借入先、起債の方法等には変更ございません。


 89ページに戻っていただきたいと思います。


 歳入歳出予算の補正でございます。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,317万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ62億6,688万6,000円とするものでございます。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり、次に進みます。


 日程第3、高予第27号、第2回平成18年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 議案書の117ページをお願いいたします。


 高予第27号、第2回平成18年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。


 歳出でございますが、128、129ページをお願いいたします。


 第1款総務費1項1目の老人保健医療事務に要する職員給与費につきましては、3人分の人件費の精査でございまして、給料、職員手当等共済費の補正をお願いするものでございます。


 次に、歳入でございますが、前のページ、126、127ページをお願いいたします。


 第4款繰入金1項1目の一般会計繰入金につきましては、歳出の人件費の補正に伴います繰入金でございます。


 117ページに戻っていただきまして、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億4,550万1,000円とするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり、次に進みます。


 日程第4、高予第28号、第2回平成18年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 健康市民部長。


○健康市民部長(田中 登君)


 議案書の131ページをお願いいたします。


 高予第28号、第2回平成18年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算についてご説明申し上げます。


 142、143ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、第1款総務費1項1目の介護保険事務に要する職員給与費につきましては、人事異動等によります13人分の人件費でございまして、給料、職員手当等共済費合わせまして354万2,000円の追加補正をお願いするものでございます。


 2目の恩給及び退職年金費につきましても、人件費の追加に伴いまして31万3,000円を補正するものでございます。


 次に、歳入でございますが、前のページ、140、141ページをお願いいたします。


 第6款繰入金1項1目の一般会計繰入金につきましては、歳出の人件費の補正に伴います繰入金でございます。


 131ページに戻っていただきまして、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ385万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億2,697万3,000円とするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり、次に進みます。


 日程第5、高予第29号、第2回平成18年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 水道事業所長。


○水道事業所長(別處武仁君)


 議案書の145ページをお願いいたします。


 高予第29号、第2回平成18年度高砂市水道事業会計補正予算につきましてご説明申し上げます。


 第2条収益的支出の補正でございます。支出といたしまして、1款水道事業費用におきまして362万円の減額をお願いするものでございます。内容につきましては、1項営業費用では人件費の精査を行ったものでございます。


 第2項営業外費用につきましては、1款1項建設改良費でお願いいたしますところの工事費に伴う消費税でございます。


 第3条資本的支出の補正でございます。支出1款1項で4,571万3,000円の補正をお願いするものでございます。


 恐れ入りますが、追加参考資料の15ページをお願いいたします。


 沖浜平津線拡幅工事に伴う配水管新設工事でございます。これにつきましては、沖浜平津線の早期完成ということで施工するものでございます。400ミリ、150ミリ、100ミリをおのおのこの図示いたしております箇所に施工するものでございます。


 議案書の方にお戻りをいただきまして、第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございます。職員給与費といたしまして76万4,000円の減額で3億6,246万9,000円をお願いするものでございます。


 なお、予算説明書第2条関係につきましては、152ページから155ページに、第3条関係につきましては、158ページから159ページの方に記載いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり、次に進みます。


 日程第6、高予第30号、第1回平成18年度高砂市工業用水道事業会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 水道事業所長。


○水道事業所長(別處武仁君)


 議案書の161ページをお願いいたします。


 高予第30号、第1回平成18年度高砂市工業用水道事業会計補正予算につきましてご説明申し上げます。


 第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。収入1款1項営業収益で105万9,000円を、支出では1款1項営業費用で105万9,000円の増額をお願いするものでございます。支出につきましては、人件費を精査するものでございまして、収入につきましては、企業2社からの負担金でございます。


 第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費といたしまして105万9,000円の増額で1億6,305万6,000円をお願いするものでございます。


 なお、予算説明書につきましては、2条の収入につきましては168ページから169ページに、支出につきましては、170ページから171ページに内容を記載いたしております。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり、次に進みます。


 日程第7、高予第31号、第3回平成18年度高砂市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 それでは、議案書の173ページをお願いいたします。


 高予第31号、第3回平成18年度高砂市病院事業会計補正予算についてご説明申し上げます。


 180ページ、181ページをお願いいたします。


 支出でございます。1款1項1目給与費におきまして、今回4,784万8,000円の減額をお願いするものでございます。これにつきましては、4月の人事異動に伴うものと給与改定に伴うものでございます。明細につきましては、給料で2,000万円、手当で2,024万6,000円、法定福利費で760万2,000円それぞれ備考欄のとおり減額、あるいは追加をさせていただくものでございます。


 もう一度173ページに戻っていただきます。


 第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を表のとおり補正するものでございます。


 続きまして、第3条でございます。議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正といたしまして、予算第8条に定めました職員給与費35億4,599万6,000円を34億9,814万8,000円に改めるものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


 本案に対し、ご質疑ありませんか。


 14番、八田議員。


○14番(八田美津子さん)


 補正項目は収益的支出のみでありますが、収入について1点お伺いしてもよろしゅうございますか、議長。


○議長(北野誠一郎君)


 どうぞ。


 14番、八田議員。


○14番(八田美津子さん)


 収入増を図る観点からお聞きしたいんですけれども、診療報酬の加算についての取り組みをお聞きしたく存じます。


 先日、大分県の中津市民病院に視察に行きました。中津市民病院は6年間黒字が続いておりまして、テレビ等でも紹介されている病院でございますが、この中で、診療報酬施設基準という主な取得状況という説明を聞きまして、私も素人でわかりませんのですが、紹介患者加算とか急性期病院加算とか看護加算とか、いろいろ加算がありまして、あらゆる加算を取得いたしまして経営健全に努力されておりました。市民病院も収入増ということで、この加算の可能性があるものはないのかどうか、また、新たな加算できるものはないのかどうか、また、この中津市民病院は看護加算7.1加算を取得したとその視察のときに言われておりました。そういう加算についてお聞きしたい。よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 議員ご承知のとおり、この18年4月に診療報酬の改定がございました。その中で、今、高砂市民病院につきましては急性期病院ということで亜急性期病床20床を除きますと急性期型でとっております。その中で、地域医療連携室を設置いたしております。当然その中で紹介患者加算、それらにつきましてはとらせていただいております。


 それと今、議員おっしゃられました看護基準でございますけれども、今現在は10対1でございます。ですから、この7対1基準よりも一段低い基準でしかとれておりません。当然これをとるとしますと、看護師の数をふやす、あるいは病床の稼働率を減らすという二つの基準の中で考えていかざるを得ないということでございます。その中で、看護基準の7対1基準につきましては、今現時の病床稼働率からいきますと、7対1基準にもっていけるというふうな格好で考えております。これらにつきましては、当然その7対1基準の部分ができました時点で申請をさせていただきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 最近の上半期半年分の経営状況、特に決算のその赤字状況なり簡単に示していただきたいのと、改めて聞きますけれども、公営企業管理者を置いてるのか置いてないのか、それについてもこの2点お願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 今現在、上半期でございますけれども、上半期の医療収益及び医療費用の差し引きでいきますと、9,000万円の現在は黒字でございます。


 ただ、この黒字といいましても、当然その中で減価償却費、これらについてはゼロで算定をいたしております。これらの減価償却費につきましては2億余り出てくると。


 また、この9,000万円の黒字でございますが、これらにつきましては、当然その中で、まだ12月の給与、ボーナス、これらも含めては当然出ておりません。ですから、3月末でないと正確な数字は出ないものと思っております。


 ただ、今の現在の収益の状況でございますけれども、非常に厳しいということでございます。これらにつきましては、17年度よりも非常に厳しい状況が今来ているというふうに考えております。


 それと、病院事業管理者でございますけれど、これにつきましては置いておりません。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 11番、木谷議員。


○11番(木谷勝郎君)


 私、今17年度の決算してるんですけれども、おととし16年度で赤字が2億5,000万円程度でしたかね。17年度でまた4億数千万円の今赤字。不良債務がこれは減価償却を除いた、つまり現金収支の赤字が、もう私の推定では今年では10億超してるんではないかと、そんな状況を思っているんですけど、ところが、今聞きますと、企業管理者、つまり民間企業でいう社長がおらないという状況でそういう決算、赤字状況がますますふえている状況が続いているわけですね。ということは、赤字が幾ら出ても責任者おらないという状況なんですね。


 そして今、この高砂市は病院事業、水道事業もそうですけども、公営企業適用を全面的適用を受けるということを条例化しております。そこで地方公営企業法を読んでみますと、これは病院事業管理者を置ことを置く置かないについては条例ではっきり示すというふうに書いてあります。つまり、置いてないということは違法なんです。まずこの点が問題だと思っています。これ、置かなければ置かないでいいんですけど、その場合は市長が責任者になります、自動的にそうなります。


 置くと書いてあって、条例ではですね、条例では置くと書いておきながら、規則のところでは院長を代理とすると書いてあります。ところが、院長に対しては、これは病院企業管理者は常勤職員でなければいけないと書いてあります。ところが、院長も常勤です。ここにまた矛盾がある。代理であれば代理報酬を払っているのかというと、全然払ってない。こういう状況をすべて地方公営企業法の第5条でいいますと、公営企業の条例、法令については、この企業の経済性と公共の福祉、この二つの観点からすべての法令、条例を解釈すべきと書いてありますけれども、本市のやっている現行の運用の仕方というのは、公営企業法に特に企業管理者については全部無効というような状況じゃないでしょうかと私、思うんですけど、どうでしょうか。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 議長、これ今、補正の段階で中へ突っ込んだいろんな問題に対して、これからの取り組みに対して、いろいろ我々も持っておりますが、今それを審議するんですか。今の補正予算だけをするのか、それをどこまで踏み込んでするのか、ちょっと整理していただけますか。


○議長(北野誠一郎君)


 24番議員から議事進行の発言ございました。


 ただ、ここで今すぐ結論の出るような問題ではないと思います。ただ、議員改選があって、それぞれの議員もいろんな思いをお持ちでしょうから、問題指摘等々受けて、提言なり何なりは問題指摘だけは受けておきたいと、このように思いますね。


 ですから、踏み込んだ発言、ここで結論は出ないかもしれないけれども、ある一定の議論は進めていきたいと、議長としてこのように考えております。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 そしたら、一定のそういう今の方向性の議論はしてもいいんですか。


○議長(北野誠一郎君)


 どこまで踏み込めるかわかりません。結論が得ないですけれども、提言なり何なり問題指摘、問題点があると思うならばここで指摘しといていただきたいと、このように思います。


 24番、生嶋議員。


○24番(生嶋洋一君)


 その場合、整理方よろしくお願いしますね。


○議長(北野誠一郎君)


 当局の答弁を求めます。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 まず、病院事業管理者の違法性ということでございます。これは、私は適法であるというふうに考えております。これ、置かなければならないという必至規定というふうに解釈されるかもわかりません。これは置かなくてもよいというふうに出ております。


 その中で、今、院長自身が管理者の職務代理者であると、これは規則の中で明確に規定をさせていただいております。その中で、常勤でその給与を職務代理者であるから、その給与を加算しなければならない、これは常勤職員でございます。それはできません。逆に言えば、加算することによって違法性が出てまいるというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 他にありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 不思議に思っておられる方もおられるので、局長、これが情報公開をモットーとする岡市長のあり方ですか。岡市長、はっきりと今の現状について、そんなふにゃふにゃとした、厳しいとかいうんじゃなくて、はっきりと数字出したらどうですか。もう出ておるんでしょうが、上半期の数字。収益状況、まず前年度収益に比べて入院収益、外来収益、僕の大ざっぱな感覚ですけれど、億の単位で前年度に比べてマイナスじゃないですか。まずそれはっきりと数字挙げてお答えください。


 次に、八田議員の質問に対しても、これ、八田議員、こういうような答弁の仕方するのが行政ですので、気をつけた方がいいですよ、もう一回突っ込んだ方がいいですよ。


 稼働率が悪化しているから7対1に近づいている。わざと稼働率を悪化させているのかどうか、まずそこをお答えください。


 次に、稼働率が現状一時期98%もなっていたのが、今の稼働率が何パーセントなのか、それもあわせてお答えください。


 二つを数字を挙げてお答えすれば、木谷議員が、どうして選挙中も含めてしっかりとこの問題に取り組んだか、もっと明らかになるんじゃないですか。そして、そのことを公開もしないのが岡市長の姿勢ですか、そこも含めてきっちりお答えください。


○議長(北野誠一郎君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 上半期の実績でございますけれども、これらにつきまして、まず外来でございますけど、患者数対前年との比較で合計でマイナス663名でございます。それと、稼働額でございますけれど、外来でマイナス3,200万円余りでございます。入院でございますけれど、患者数で対前年マイナス2,350名、稼働額でマイナス1億3,000万円余りでございます。合計1億6,000万円余りの収益の減少が生じているということでございます。


 それと、稼働率を故意に下げているのかということでございますけれど、決してそういうことはございません。


 今の稼働につきましては、たしか74%前後であると思っております。それと、98%の稼働というのは、今まで病床稼動ではございません。90%ぐらいが平均で上回っております。


○議長(北野誠一郎君)


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 議長、議事進行的に、すみませんけれど、今日は少しどうも時間がありそうな感じでもありますので、情報公開をモットーとする今の市政だったら、ちゃんと情報出してください、資料で。市長にもお願いしますよ。それ、指示してください。1億6,000万円現時点で半期で赤字ということは、1年間で去年に比べて3億円赤字の可能性があるわけですよ。先ほど木谷議員が言うたように、4億6,000万円昨年度赤字、それに3億超したら7億円の赤字があるんです。これが現金収支でほぼマイナスになっていくということは大変なことじゃないですか。


 それで、さらにこれは単に7億円赤字やとかそういうのじゃなくて、8億円毎年ほうり込んでいるんですよ。これはいろんな公的な役割があるからといって。それにあわせて7億円ということは、十数億円が一般財源からほうり込まなければいけない。そんな学校耐震なんかのお金がすべて吹き飛ぶようなお金ですよ。こんな大切なことを、議長、すいませんけど、数字で示していただいて、稼働率も今までの病床の稼働率も含めて数字で示していただいて、そして議論しましょうよ。管理者が置くのがいいのかどうか僕もよくわかりませんけれど、何らかの形でまずみんなで共通認識を持って議論しないと、あまりにまずいと思います。よろしくお願いします。


○議長(北野誠一郎君)


 今、10番議員は、市民病院の患者数、それから、決算状況等の見込みについての資料要求、上半期でね。それ提出できますか。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 少し時間をいただいて、17、18年度の上半期の比較表を提出させていただきます。


○議長(北野誠一郎君)


 資料作成のため、しばらく休憩いたします。


              (午前10時33分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午前11時17分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 字の小さい資料が提出されておりますので、説明を願います。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 時間いただきまして、非常に申し訳ございません。


 非常に小さいですけれど、まず説明させていただきます。


 追加参考資料?2の1枚目でございます。市民病院の患者数及び稼働額一覧ということで、まず一番上でございますけど、外来の患者数、それと上から平成17年の上半期、その真ん中が下半期、一番下でございまして、平成18年の上半期ということでございます。それと、その一番下に差し引きをさせていただいております。


 まず、内科でございますけれど、内科につきましては、平成17年の上半期で4万643名の患者数でございます。それが平成18年の上半期は一番下3万9,336名ということで差し引きしますと1,307名の方の患者数が減っているということでございます。


 こういうふうに見ていただきまして、一番右でございますけれども、合計欄でございます。平成17年の上半期で11万356人の患者様が見えられておられます。それが平成18年の上半期でいきますと10万9,693名ということで、合計663名の患者数の減少ということになっております。


 その下でございますけれど、稼働額でございます。これも同じような格好で比較をさせていただいております。内科でいきますと、一番下でございますけれど、平成17年との比較で2,138万151円の減少ということでございます。その中で、一番大きな部分につきましては、この中で泌尿器科が3,300万円の減少、ふえておる部分でいきますと眼科、これが3,500万円の増ということでございます。合わせまして合計3,204万8,809円の減少となっております。


 その真ん中から下につきましては、入院の患者数及び稼働額でございます。この中で一番大きな部分につきましては、稼働額で脳神経科外科の8,400万円余りの減少、それと、増加分で形成外科の4,600万円と眼科の1億2,700万円の増という格好でございます。合わせまして1億3,000万円の減少ということでございます。


 続きまして、裏でございます。2ページでございますけれど、平成10年度から平成17年度までの決算状況表をお示しいたしております。


 この中で、真ん中から下の患者数の一番下でございます。病床利用率、稼働病床率ということでパーセンテージをお示しいたしております。これらのうち、平成11年度の92.1%、これを一番大きな病床稼働率となっております。


 なお、今、平成18年の状況でございますけれど、平成18年の状況につきましては、上期で74%といいましたけれど、平均が4月から9月までで79.0%、ただし、9月につきましては74.9%、そして今、10月の速報値でございますけど70.9%ということでございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 説明は終わりました。


  ご質疑ありませんか。


 10番、井奥議員。


○10番(井奥雅樹君)


 大体数字が出てきましたけれど、外来で3,204万円、そして、入院で1億3,000万円の赤字が前年度に比べても見込まれると。前年度は4億6,000万円の赤字です。それに比べても1億数千万円、これも上半期ですから、両方合わせると今度は下半期でも同じような状況だったら、3億円以上赤字、前年度よりふえてしまうという実態が明らかになりました。


 もしこれで7億円、今年度赤字だとします。昨年度4億6,000万円、その前は2億5,000万円、これだけの赤字、10億以上この間、赤字でふえていたにもかかわらず、だれも責任をとっていないんじゃないですか。


 11番、木谷議員の言わく、管理者を本来は置くべきだけれど、管理者を置かなかった場合、職務代理者は院長だという。じゃあ、院長、あるいは院長でカバーできないところは市長というはずなんですが、だれもこの病院の問題について10億以上も赤字が見込まれているにかかわらず、責任はとっていないんじゃないですか。田村市長も、さすがに自分の財政を傾けたときは、自分の給料減らしました。でも、院長も含めて、管理職、責任とったでしょうか。まずそこをお答えください。


 そして、それからいいますと、院長はどのようにこの問題について受けとめられているのか、医師の確保も含めてですよ。医師の確保はこれからも健全なのかどうか、それらも含めてちょっとお答えいただけますでしょうか。


○議長(北野誠一郎君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 まず、責任でございますけど、これにつきましては、お一人一人の責任については、そういうとり方はいたしておりません。


 それと、これに伴います院長の考え方でございますけど、院長も当然この経営状況についてはよく了解というか、ご存じでございます。その中で、この稼働額、特に今現在の医師の質、医師不足、これらを踏まえながら医師の確保に奔走をされておられます。その中で、当然医師1人確保できますと、この収益的なものが上がってまいるということでございます。


 それと、今のこの打開にかかる部分でございますけど、今先ほども、いわゆる診療報酬の部分で取れる部分について、今現在の病院の現実の姿から稼働率、これらを踏まえながら診療報酬の中で取れる部分、加算の部分については、当然取っていきたいというふうに考えております。


 それとあと、経営改善につきましては、当然収益及び費用ということでございまして、費用につきましては、要らないもの、これらについては全部カットをしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 19番、今竹議員。


○19番(今竹大祐君)


 今、いろんな問題点が指摘されまして、やりとり続いておるわけですけども、先ほど休憩前にも、24番、生嶋議員の方から議事進行があって、この問題をどこまで今回の補正予算でという指摘があったと思うんですけども、これ確かに難しい部分ですけども、今回は、これぐらいで置いておいて、委員会の方へ付託されても、委員会もどこまでするかというのも難しい部分があると思うんですけども、そういった相談をちょっと議会運営委員会ででもさせていただいて、いつの時期にこの問題を、12月になるのか、3月はきちっとした予算をしてもらわなあかんので、それまでに何か対応する方策を考える方がええと思うので、休憩していただいて、議会運営委員会ででも少し方向性を確認して取り扱いを決める方が、委員会としても大変な方向が見えずに、どこで置いていいかわからないというふうな状態になると思いますので、そろそろこのあたりでお取り計らいをよろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 今竹議員のご提言もございました。私も、ある程度の問題提起、現状の皆さんが共通の認識でこれから臨んでいただきたいという思いから議論を続けておりましたので、ある程度のところでこの取り扱いについて議会運営委員会で諮っていきたいと、このように考えております。


 ですので、今、ご意見、ご質問等しておられない方で指摘事項等ございましたらお受けしたいと思います。それが済み次第、休憩に入りたいと思います。


 7番、大塚議員。


○7番(大塚好子さん)


 患者さんが減っているという状況なんですけど、市民の方が利用していただくために、職員としてどういうことを中心に何が問題か、その対策をどうされているかということをお聞きしたいと思います。


 それと、もう一つは、未収金ですね。テレビでも放映があったと思うんですが、やっぱり未収金問題というのが全国的にもいわれてます。未収金の額なども教えていただければ。それで、その未収金についてどういうふうな対策をとられているかということも教えていただきたいと思います。


○議長(北野誠一郎君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(越田光男君)


 まず、市民の方にかかります部分でございますけど、これにつきましては、今、「きぼう」という広報紙を病院紙を出させていただいております。年というんですか、期で出させていただいております。これらの広報、あと、病院内で委員会を今現在、私ちょっと離れておりましたのでわかりませんけど、27前後の委員会をつくっております。その中で、今一番力を入れておるのが接遇、特に医師、看護師等の接遇委員会、これらについての職員の徹底でございます。


 それとあと、未収金の部分でございますけど、未収金につきましては、たしか平成17年度の決算で3,800万円か900万円前後の未収金がございます。これの未収金の主な原因でございますけど、当然その方の生活及び病院に対する不満、これらが非常に大きな要因であるというふうに考えております。


 それの対策でございますけど、これらにつきましては、今現在の例えば外来を受けられた方については、その領収書の下に未収金が幾らありますという印字をさせていただいております。それと、当然電話での催告、それと夏季及び年末については当然、管理職以上で徴収に回らせていただいております。これらによりまして未収金対策をさせていただいております。


 ただ、一番非常に難しい問題は、病院と患者様との信頼関係、その中で、いわゆる診療にかかる不満、不服、これらについて我々が説得しよるんですけれど、当然それらについては事務ではできない部分というんですか、わからない部分があります。これらについては、その中で確認しまして、もう一度その方とお話をさせていただいておると、そのような状況でございます。


 以上でございます。


○議長(北野誠一郎君)


 しばらく休憩いたします。


              (午前11時29分 休憩)


             ――――――――――――――――


              (午前11時43分 再開)


○議長(北野誠一郎君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 休憩中に議会運営委員会を開催いたしました。このたびの市民病院の経営問題について、議論をいたしまして、今日のところは、今後の取り組みについて市長の心構えを述べていただくと。今後については、議会といたしましても、特別委員会の設置などを考慮に入れた上、みんなで議論し、問題対処に当たっていきたいと、このような結論に至っております。それを踏まえて、皆さんも今後の取り組み、よろしくお願いいたします。


 それでは、岡市長に最終的に市民病院の問題についての見解を述べていただきます。


 市長。


○市長(岡 恒雄君)


 この市民病院の問題につきましては、市民の健康と生命を守る、そういった施設として、あるいは私どもの一番大切な施設として、議会、それから今、市民の皆さん方に非常にご心配をかけております。そういった中で、市長の姿勢として、まずは医師の確保、あるいは経営状況、そして、何よりも市民病院の内部での職員、あるいは医師の士気の高揚、こういった面について精力的にまず取り組んでまいりたい。それで、早い時期に皆さん方にはその方向性、あるいは改善策、そういったものをお示しをさせていただきたいと思います。少なくとも12月には中間報告になるかもわかりませんけれども、何らかの形での皆さん方にご報告を申し上げたいと、このように考えております。


 それから、もう一点、情報の開示の件でご指摘をいただきました。


 私は、情報を隠すということではなしに、皆さん方にもどんどんと情報を公開をさせていただき、情報の共有化をしていただきまして検討いただきたい。それで、今、特別委員会というありがたいお話もありましたけれども、その中でも十分な皆さん方との協議ができる場、そういったところで私自身も一緒になって考えさせていただければと、このように考えております。


 それから、最後に、管理者の件でございますけれども、代表質問の場でも申し上げましたように、私自身が今申し上げました現状認識を十分にし、精力的に進んでいく中で、管理者等々につきましても考えてまいりたいと、このように考えておるところでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。ありがとうございました。


○議長(北野誠一郎君)


 他にご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わます。


 高議第77号及び高予第25号から高予第31号までについては、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 日程第8から日程11までの請願及び陳情についてを一括議題といたします。


 日程第8の請願については、紹介議員より趣旨説明をしていただきます。


 13番、橋本議員。


○13番(橋本芳和君)


 請願のこと、市内に居住する障害者施策の一層の充実を求める請願。


 高砂市心身障害者連絡協議会、横山昌和氏から提出されておりますものにつきましては、お手元に配付させていただいております請願書のとおりでございます。趣旨ご賛同の上、ぜひともご採択をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(北野誠一郎君)


 趣旨説明は終わりました。


 本件に対し、ご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご質疑ありませんので、本件の質疑を終わります。


 日程第8から日程第11までの請願及び陳情については、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、文教厚生常任委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本日の会議は、これで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(北野誠一郎君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明16日を休会とし、17日午前10時から再開いたしますので、ご参集願います。


 なお、このあと、環境保全対策特別委員会が第5委員会室で開かれ、明16日午前10時から総務常任委員会が第2委員会室で、文教厚生常任委員会が第3委員会室で、建設経済常任委員会が第5委員会室で開かれますので、よろしくお願いします。また、委員会開催通知は各控室の机上に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 ご苦労さまでした。


              (午前11時48分 散会)





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成18年11月15日





              市議会議長   北  野  誠 一 郎











              署名議員    八  田  美 津 子











              署名議員    砂  川  辰  義