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兵庫県 高砂市

平成18年 3月定例会(第 6日 3月15日)




平成18年 3月定例会(第 6日 3月15日)





                         平成18年3月15日(水曜日)


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  平成18年3月15日(水)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第 25号 損害賠償の額を定めることについて


  第 3 高議第 26号 損害賠償の額を定めることについて


  第 4 高予第 16号 第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算


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〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第 25号 損害賠償の額を定めることについて


  日程第 3 高議第 26号 損害賠償の額を定めることについて


  日程第 4 高予第 16号 第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算


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〇出席議員(28名)


            1番   船  田  昭  信


            2番   福  元     昇


            3番   横  山  義  夫


            4番   橋  本  芳  和


            5番   八  田  美 津 子


            6番   砂  川  辰  義


            7番   小  松  美 紀 江


            8番   松  本     均


            9番   今  竹  大  祐


           10番   中  須  多  門


           11番   近  藤  清  隆


           12番   北  畑  徹  也


           13番   沢  野     博


           14番   西  野     勝


           15番   入  江  正  人


           16番   北  野  誠 一 郎


           17番   加  古  秋  晴


           18番   秋  田  さ と み


           19番   北     元 次 郎


           20番   宮  本  幸  弘


           21番   生  嶋  洋  一


           22番   池  本     晃


           23番   萬  山  忠  彦


           24番   木  村     巍


           25番   鈴  木  利  信


           26番   井  奥  雅  樹


           27番   坂  牛  八  州


           28番   岡  本  勝  弘


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〇欠席議員(0名)


          な     し


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〇出席説明員(46名)


     市長                 田  村  広  一


     助役                 原     明  範


     企画総務部長             若  森     進


     企画総務部次長            堀  江  保  充


     企画総務部参事            中  村  善  郎


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部参事            北  尾  祐  一


     企画総務部秘書広報広聴室長      田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              岡  上  芳  樹


     財務部参事              橘     弘  道


     健康市民部長             登     幸  人


     健康市民部次長            田  中     登


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部参事              藤  村  守  政


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     生活環境部長             岡     恒  雄


     生活環境部参事            浜  野  和  樹


     生活環境部参事            鈴  木  正  典


     生活環境部参事            岡  田     章


     生活環境部次長            長 谷 川  清  一


     生活環境部美化センター所長      米  津  秀  一


     まちづくり部長            保  田  義  一


     まちづくり部参事           畑  中  正  志


     まちづくり部次長           別  處  武  仁


     まちづくり部参事           新  木     茂


     下水道部次長             古  門     清


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局主幹       堀  尾  正  典


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 中  山     薫


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


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〇出席事務局員(7名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時01分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから3月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に19番、北 元次郎議員、20番、宮本幸弘議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


              (午前10時02分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時00分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第25号、損害賠償の額を定めることについて及び日程第3、高議第26号、損害賠償の額を定めることについてを一括議題といたします。


 当局より発言の申し出がありますので許可をします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高議第25号及び高議第26号の損害賠償の額を定めることについてでございますが、諸般の事情によりまして、原案を撤回させていただきたいというふうに存じますので、格別のご理解をよろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ただいま当局より撤回の申し出がありました。


 お諮りをいたします。


 当局から申し出のありました各議案について、撤回することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、高議第25号、損害賠償の額を定めることについて及び高議第26号、損害賠償の額を定めることについては、撤回することを承認いたしました。


 次に、日程第4、高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 当局から発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算につきましては、先ほどご承認をいただきました、高議第25号及び高議第26号の原案撤回によりまして、賠償金399万5,000円及び関連する部分につきまして削除するため、原案の訂正をお願いを申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算の原案訂正表をお願いいたします。


 32、33ページでございます。2款総務費でございます。1項、16目の財政調整基金でございます。これにつきましては、399万5,000円を追加いたし、7,672万円に訂正するものでございます。それに従いまして、2款の総務費、1項の総務管理費を、それ相当額を訂正するものでございます。


 続きまして、36、37ページをお願いします。8款の土木費でございます。5項の住宅費及び1目の住宅管理費を削除するものでございます。それに従いまして、削除額の399万5,000円を土木費の款の補正額をそれぞれ訂正するものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 ただいまの原案訂正に対してご質疑ありませんか。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 事件議案2件と、予算案あわせて撤回の申し出によって原案訂正されております。そこで、1点確認しておきたいと思うんです。


 撤回の理由として、市長が諸般の事情によりというふうな、あいまいな表現で理由を述べておられましたので、ここでもう一度明確にその理由をお聞かせいただきたい。はっきりしていただきたい。


 そこで、この件については損害賠償の和解案というのが存在してきておりますので、相手方のあることでございますので、その撤回の後、どのようなプロセスを経て対処されようとしておるのか、その点についてもお答えいただきたいと、このように思います。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 ご指摘のとおり、この議案につきましては当事者といいますか、事業者と協議をし、和解をした上で提案をさせていただいておるわけでございます。るる本会議、委員会の中でご意見を賜った中で、さらに整理をしたいというふうに考えて、今回このような申し出をさせていただいたところでございます。これにつきましては早急に整理をする部分を整理をしていきたいというふうに考えますので、どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 ちょっと、まだはっきりと明確になってないんですね。補正予算の本会議での質疑の段階、あるいは委員会の段階、各議員からそれぞれいろんな質問が出、また指摘があったと。それを受けて撤回されるわけですから、あなた方は和解までしていることについて考え直すと、額についても、それからまた、その額についての考え方も改めると、このように理解していいわけですね。市役所の責任、業者の責任、住民の責任、入居者ですね。これを明確にして、新たな損害賠償の額を考え直して再提案すると、このように理解していいわけですね。


 でないと、一たん撤回しますと、これ、損害賠償の和解が成立をしていると私は解釈してますんでね、再度交渉しなければならないんですよ。あなた方は整理をすると言われている。整理した後、また新しい賠償額の提示を相手方にしないといけない。相手方と交渉しないといけない。そこでまた和解しないといけない。この一連の。静かにしてください。一連の手続をきっちりと行って再提案していただかないとですね、この撤回の意味がないわけなんです。一番重要なことは、その考え方、額の考え方。今の段階でいきますと、入居者の責任が全く明確になっていない。そういった点も含めて、考え方を改めて、額も改めて提案してくると、このように理解していいわけですね。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 先ほども申し上げましたように、整理するべきところは整理をさせていただいて、再度提案させていただきたいというふうに思います。


○議長(加古秋晴君)


 それでいいんじゃないですか。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 いや、整理させていただいて。整理した上で相手と交渉してというのが抜けてるんですよ。その和解しているものについて、再度取り扱いを白紙に戻して交渉して、再度やるということなんですね。でないと、整理して同じことだったら、今撤回する理由になりませんからね。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 議事進行。


 21番、生嶋議員。


○21番(生嶋洋一君)


 市長がいろいろ決断されて、委員会の意を酌んで、恐らくいろんな諸般の事情も踏まえてやってきたと思うんですよ。これを、今どうのこうの詰めるのも一つの方法だと思うんですが、ある程度、議長も踏まえてですね、やっぱり今、質問者も副議長という立場で、ある程度一つの枠組みの中でこれを認めていこうと、そしてあと、委員会でもう少し詰めていこうということの中で、やっぱり我々もそういうものを求めてきたと。そして市長もその意を酌んでですね、そういう整理をしていきたい。この辺でいいんじゃないですか。私はそない思うんですけどね。それ以上どうのこうのということも、これ以上詰めてですね、あと非常に委員会も、ある程度意を酌んで。


               (「議事進行」の声あり)


○21番(生嶋洋一君)


 ちょっと持ってください、発言中ですよ。ある程度そういう政治的なもんも、こういう議会中でも必要じゃないんですか。議長もその辺意を酌んでですね、そういう枠組みの中、決めたんじゃないですか。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 議事進行。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 質問の意図は、私は撤回を賛成してますよ。ただ、確認しておかないとだめでしょう。何のための撤回なのか。わざわざ日程まで3日もおくらせているわけでしょう。きのう、私も議長団でいましたよ。夜の7時になって、建設水道常任委員会の船田委員長も一生懸命汗かいてされてましたけど、なかなかお答えが返ってこない。7時になってもうちょっと待ってくれと、一切答えなかったわけなんですよ、議長団に対しても。そこまでやって、議会に対する提案を撤回するということまでやってる。さらにはこれ、ご指摘のとおり、生嶋議員さんもずっと言われている。いろんな問題、難しい問題含まれている問題なんですから、本質はどこにあるのかということを押さえておいて、私は確認したいと。


 ですから、一連の流れさえきちっと押さえて相手方と交渉しますということを最後に確認してるわけなんです、3問目で。そこは踏まえてください。


○議長(加古秋晴君)


 どうぞ、答弁してください。


 市長。


○市長(田村広一君)


 先ほど来申し上げておりますように、整理をすべきところは整理をさせていただきまして、相手方とも協議をしたいというふうに考えます。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 先ほどの委員会でも、今、北野議員が言われたようなことは申し上げておるので、この場で確認されて、それでいいんですけどもね。


 この議案、今回撤回される議案が未整理だったということで撤回されるのはいいんですけども、その理由は未整理やったということですね。今言われるような部分、市長は何か問題があるようなとこがあったからやって、具体的には挙げておられません。たくさん問題があるんですけども。具体的に数点挙げておきますけどもね、きのうの委員会でも休憩中でも確認はさせていただいたんですけども、休憩中にきちっとこれ、休憩中と言えど確認してますのでね、たくさんの職員さんの前で。北山住宅の中でね、商品券を業者から入居者に渡させとる。何かトラブルがあったみたいですけど、これは市の指示のもとにさせとる、そんなこともあるんですね。


 片一方の方で、問題になった方では、飲食会というのが問題になりましたわね。同じようなことが起こっとるわけですから、北山の方でも飲食会的なことがあるんじゃないか。そんなこともきちっと調べておられないんじゃないかなという気もします。


 それと、ここでの質疑の中でもずっと申し上げておったんですけども、損害賠償を求める区分ですね、職員、入居者、業者、職員に求める場合はここでやりとりがありましたけども、第243条の2に基づく云々で北野議員が聞いた折に、助役さんはそれですべて職員の部分も、それ以外で残った部分もできるように言われましたけども。委員会での、これも休憩中、開いてまた確認しようと思っとったんですけども、職員の部分はその部分で損害賠償が求めれるけども、対その残りの部分は100%だめやという弁護士の見解をもうとると。やはりそれは、その後のことは民法上の問題で市長が今度どういうふうにそういう権力ですか、それを発効するかということになってくるんですね。やっぱりそのあたりのところをきちっと区分して、あなた方が整理して、ずっと言うように、整理した中で最終的に監査委員さんに、その第243条の2の部分は確定をしてもらわんとだめだというふうにしなければ、これぞろっときちっとした区分をしなくて、監査委員さんにばっと、監査委員会やから監査委員に渡したって整理ができないから、ずっと私申し上げとんですからね。この部分もきちっと整理をして、まだまだいっぱい、またこれ委員会に付託されますんで、もう少し確認をさせていただきますけども、大きな今ざっときのうで気がついた部分では、そういう3点がございますのでね。これだけを議長、この場で指摘をさせていただいときます。それいうのは、今、北野議員が言われたような撤回をして、整理をして、問題がある部分を整理をして、相手方とも内部の整理もして、相手方とも協議をし直して、和解をし直して、今度提案してこなあかんという手続になりますのでね。


 特によろしくお願いを申し上げておきますが、いかがでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 これ今のは、私が答弁しなくていいんでしょう。


 今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 いいです。指摘だけです。


○議長(加古秋晴君)


 ちゃんと3件聞きましたので、はい。助役の方で総括的に答弁してください。


 助役。


○助役(原 明範君)


 次回、ご提案申し上げるときにつきましては、それは整理をさせていただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 お諮りいたします。


 高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算について、原案訂正することを承認したいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、原案訂正することを承認いたしました。


 歳出、2款総務費を総務常任委員会、8款土木費を建設水道常任委員会へ付託いたします。


 委員会審査のためしばらく休憩いたします。


              (午前11時16分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時00分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.9の1ページから2ページの説明も受け、審査の結果全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案、各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。


 したがって、本案各委員長報告どおり原案可決いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本日はこれで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明16日午前10時から代表質問を行いますので、ご参集願います。


 ご苦労さまでした。


              (午後 3時02分 散会)





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成18年3月15日





               市議会議長     加  古  秋  晴











               署名議員      北     元 次 郎











               署名議員      宮  本  幸  弘