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兵庫県 高砂市

平成18年 3月定例会(第 4日 3月13日)




平成18年 3月定例会(第 4日 3月13日)





                         平成18年3月13日(月曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成18年3月13日(月)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第  1号 財産の減額譲渡について


  第 3 高議第  2号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の


              数の増減及び規約の変更について


  第 4 高議第  3号 高砂市立斎場及び葬祭事業に関する条例の一部を改正する


              条例を定めることについて


  第 5 高予第  1号 第12回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第 6 高予第  2号 第2回平成17年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正


              予算


  第 7 高予第  3号 第5回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  第 8 高予第  4号 第4回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正


              予算


  第 9 高予第  5号 第5回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算


  第10 高予第  6号 第5回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  第11 高予第  7号 第4回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


(口頭追加)


  第12 高議第 25号 損害賠償の額を定めることについて


(口頭追加)


  第13 高議第 26号 損害賠償の額を定めることについて


(口頭追加)


  第14 高予第 16号 第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第  1号 財産の減額譲渡について


  日程第 3 高議第  2号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団


                体の数の増減及び規約の変更について


  日程第 4 高議第  3号 高砂市立斎場及び葬祭事業に関する条例の一部を改正


                する条例を定めることについて


  日程第 5 高予第  1号 第12回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第 6 高予第  2号 第2回平成17年度高砂市国民健康保険事業特別会計


                補正予算


  日程第 7 高予第  3号 第5回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予


                算


  日程第 8 高予第  4号 第4回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計


                補正予算


  日程第 9 高予第  5号 第5回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正


                予算


  日程第10 高予第  6号 第5回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第11 高予第  7号 第4回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


(口頭追加)


  日程第12 高議第 25号 損害賠償の額を定めることについて


(口頭追加)


  日程第13 高議第 26号 損害賠償の額を定めることについて


(口頭追加)


  日程第14 高予第 16号 第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(27名)


            1番   船  田  昭  信


            2番   福  元     昇


            3番   横  山  義  夫


            4番   橋  本  芳  和


            5番   八  田  美 津 子


            6番   砂  川  辰  義


            7番   小  松  美 紀 江


            8番   松  本     均


            9番   今  竹  大  祐


           11番   近  藤  清  隆


           12番   北  畑  徹  也


           13番   沢  野     博


           14番   西  野     勝


           15番   入  江  正  人


           16番   北  野  誠 一 郎


           17番   加  古  秋  晴


           18番   秋  田  さ と み


           19番   北     元 次 郎


           20番   宮  本  幸  弘


           21番   生  嶋  洋  一


           22番   池  本     晃


           23番   萬  山  忠  彦


           24番   木  村     巍


           25番   鈴  木  利  信


           26番   井  奥  雅  樹


           27番   坂  牛  八  州


           28番   岡  本  勝  弘


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員(1名)


           10番   中  須  多  門


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(46名)


     市長                 田  村  広  一


     助役                 原     明  範


     企画総務部長             若  森     進


     企画総務部次長            堀  江  保  充


     企画総務部参事            中  村  善  郎


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部参事            北  尾  祐  一


     企画総務部秘書広報広聴室長      田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              岡  上  芳  樹


     財務部参事              橘     弘  道


     健康市民部長             登     幸  人


     健康市民部次長            田  中     登


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部参事              藤  村  守  政


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     生活環境部長             岡     恒  雄


     生活環境部参事            浜  野  和  樹


     生活環境部参事            鈴  木  正  典


     生活環境部参事            岡  田     章


     生活環境部次長            長 谷 川  清  一


     生活環境部美化センター所長      米  津  秀  一


     まちづくり部長            保  田  義  一


     まちづくり部参事           畑  中  正  志


     まちづくり部次長           別  處  武  仁


     まちづくり部参事           新  木     茂


     下水道部次長             古  門     清


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局主幹       堀  尾  正  典


     監査委員事務局長兼          中  山     薫


     公平委員会事務局長                    


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(7名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時04分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから3月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 中須議員は病気療養のため、本日欠席の届けがありましたので、報告します。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に、14番、西野 勝議員、15番、入江正人議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に議会運営委員会を第2委員会室で開きますので、よろしくお願いします。


              (午前10時05分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前10時30分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第1号、財産の減額譲渡についてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第1号、財産の減額譲渡については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第3、高議第2号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第2号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第4、高議第3号、高砂市立斎場及び葬祭事業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託しておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第3号、高砂市立斎場及び葬祭事業に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、追加参考資料のNo.4の9ページから10ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第5、高予第1号、第12回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 まず、第1条第2項の第1表歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出、第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 高予第1号、第12回平成17年度高砂市一般会計補正予算の歳出、第1款から第7款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料のNo.4の11ページから22ページの資料の説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ありませんので、次に進みます。


 歳出、第8款土木費、第9款都市計画費、第10款消防費、第11款教育費、第13款公債費を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 歳出、第8款から第13款のうち、建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、審査の過程において、県事業の千鳥橋改良工事に係る家屋事前調査の図面の提出を求めましたところ、追加参考資料No.4の29ページの資料の提出がございました。調査区域の基準が市の基準と異なるところがあり、委員からは、県事業とはいえ、事前事後調査の基準は、県であろうと市であろうと公平性を保つため同一的に取り扱うべきではないかとの意見がありましたことをご報告申し上げます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


 なお、10款、1項、1目常備消防費の消防自動車購入事業について、追加参考資料No.4の1ページから8ページの資料の提出も受け、慎重な審査を行いました。当局からは、この事業に係る契約行為等は適法であるが、内部規範に関しては不適切であったと反省の答弁がありました。委員から、予算編成時に防火衣についての提示がなく、執行時にははしごつき消防自動車購入に目的の違う防火衣を入れている。防火衣は物品であり、物品購入の手続を欠いていた。また、発注仕様書において形状など綿密にうたうべきところを行っておらず、高砂市消防吏員服制規則の改正も行われていない。今後の予算編成並びに執行における改善を強く要望するとの意見がありました。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 総務常任委員会委員長にお尋ねします。


 本会議の中でも、入札の場合、分けてやった場合、安くなるのではないかという議論、あるいはそもそも入札の参加資格についてきちんと調査したのかという議論がありましたが、そのあたり委員会の中ではどういった議論になったんでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会の中でも議員ご質問のような質疑がなされまして、きちんとした手続を経て、そして入札をした場合に単価が安くなったかどうかにつきましての議論が行われました。最終的には入札行為が行われていませんし、そのような手続もされていませんので、結果としてはどういう形が出たのかは想定できないということでありました。また、その総務常任委員会の中で資料の提出を受けまして、この取り扱いメーカーにつきまして見積価格では幾らになるのか、そういう点も聞きまして、それについても7社の価格が出ましたが、これについてそんなにすごい差があったわけではございませんが、どちらにしても入札行為が行われていませんので、そういう結果については想定ができないということで終わっております。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 観点を変えます。予算自体は執行されておりますし、その中でこういった入札行為が行われたということで、既にもう契約案件もすべて終わっていますので、賛否のところではこれを判断基準にはしません。しかし、ぜひ一度考えていただきたいのは、行政の方々に、皆さんの仕事は確かにすべてがよいことです。そんな悪い仕事なんか一つもありません。ただし、それをするに当たっては、情報を公開して、政策順序をきちんと考えて、その中でどうやってやっていくのか。例えば、防火衣に関しても年間10着ずつでもいいじゃないか。それでも最終的にはきちんと整備される。それがいいのか、それとも2年間で急激に整備しなければいけないのか、こういったところをまさしく内部でもきちんと議論をしていただいて、議会ともきちんと議論していただく、このことが必要なんではないでしょうか。そういったことを怠っていく姿勢自体が、まあ少しずついいじゃないかということで、最終的には悪の道、公金横領という2件もの事件ができましたが、そういった風土になっていくんではないでしょうか。すべてに法律、規則、きちんとしていく、そういった姿勢を望みたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、歳出の審議を終わります。


 引き続き歳入のご審議を願います。


 歳入全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 歳入全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


 なお、19款、5項、2目雑入のうち、納税組合事務費補助金等返戻金について、委員から、金銭のずさんな管理が一連の公金横領につながったのではないか。今回、金額こそ少ないが、公金管理に対する重みを感じて職務に当たってほしいとの意見がありました。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ありませんので、次に進みます。


 第2条第2表繰越明許費を議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました第2条第2表繰越明許費につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ありませんので、次に進みます。


 第3条第3表債務負担行為の補正を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 第3条第3表債務負担行為の補正のうち、市民生活常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 第3条債務負担行為の補正、総務常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ありませんので、次に進みます。


 第4条第4表地方債の補正を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 第4条第4表地方債の補正のうち、市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ありませんので、次に進みます。


 第1条第1項歳入歳出予算の総額を議題といたします。


 総務常任委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました、第1条第1項歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高予第1号、第12回平成17年度高砂市一般会計補正予算は原案のとおり可決いたしました。


 日程第6、高予第2号、第2回平成17年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第2号、第2回平成17年度高砂市国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第7、高予第3号、第5回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第3号、第5回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第8、高予第4号、第4回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第4号、第4回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第9、高予第5号、第5回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第5号、第5回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算につきましては、追加参考資料のNo.4の23ページから24ページの資料の説明も受けながら審査を行いました。審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第10、高予第6号、第5回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第6号、第5回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第11、高予第7号、第4回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第7号、第4回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをまずご報告申し上げます。


 なお、本会議でも議論となりました脳神経外科医2名の退職について、定例会資料の8ページの提出を求め議論いたしました。ことし1月に、2名の医師を3月末に引き揚げたいと、大学病院医局より当病院に話がございました。辛うじて他の大学病院より非常勤医師を派遣していただくことになりましたが、来年度4月より脳神経外科に常勤の医師がいなくなるという事態が発生しました。そういった中で当市民生活常任委員会としては、まず1、入院の対応、2に市民への広報、3に4月からの救急患者への受け入れについてただしました。当局より、入院は4月より行わない。現在の入院患者は3月中までに退院する。広報はさまざまな形で実施する。緊急に関しては、消防とも打ち合わせを行い緊急医療委員会を開催した。脳神経外科に常勤医師がいないことを徹底する。受け入れは非常に難しいといった回答がありました。早急に常勤体制に戻したいとの答弁を得ました。


 以上で報告といたします。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 全会一致で賛成、予算にかかわるところではないということを確認して賛成いたしたんですけれど、12月でした、もう形成外科をつくると。大議論になりまして、記名投票までいたしまして結論を出しました。しかし一方で、ことしに入って1月から、いきなり3月末に退職をされる。それも、大学病院の要望でされるという事態です。このようなちぐはぐな経営のやり方、これに対する責任、どなたがとられるんでしょうか。市長、あなたですか、それとも院長ですか。こういったあたりもあいまいになっておりながら、だれも責任しない中でどんどんと赤字が膨らんでいく。また、当初でも議論させていただきますけれど、こういった点について、あと3月末まで残された日もございます。患者さんへの説明、あるいは入院患者さんへの対応、そして市民への広報、きちんとしていただくことを補正予算の段階では述べたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 お諮りいたします。


 この際、高議第25号、損害賠償の額を定めることについて及び高議第26号、損害賠償の額を定めることについて並びに高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算を日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、この際、高議第25号、損害賠償の額を定めることについて及び高議第26号、損害賠償の額を定めることについて並びに高予第16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 日程第12、高議第25号、損害賠償の額を定めることについて及び日程第13、高議第26号、損害賠償の額を定めることについてを一括議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 まず最初に、市長。


○市長(田村広一君)


 高議第25号及び高議第26号の損害賠償の額を定めることにつきましては、平成16年度の市営住宅の修繕等の請負代金の未払いにつきまして、それぞれの業者と和解協議を行い、協議が整いましたので、ご提案をさせていただくものでございます。


 本件につきましては、全員協議会でご協議をいただいておりますが、議員各位、市民の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことに対し、この場をおかりしまして改めておわびを申し上げるところでございます。


 また、その次の日程でご審議をお願いいたします高予第16号、第13回平成17年度一般会計補正予算につきましては、2業者に対する修繕料等未払いに伴う賠償金399万5,000円を計上いたしておりますのと、アスベスト対策事業に係る工事の追加等を計上しておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 次に、まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、議案の説明をさせていただく前に、この未払金の、特に市営住宅に関係します事務を預かりますまちづくり部長といたしまして、このような提案をさせていただきますことにつきまして、市会議員の皆さん、市民の皆さんにおわびを申し上げたいと思います。まことに申し訳ございませんでした。


 それでは、追加議案の1ページをお願いいたします。高議第25号、損害賠償の額を定めることについてでございます。本件につきましては、平成16年度の高砂市市営住宅の修繕等の請負代金の未払いにつきまして、和解の上、次のとおり損害賠償するものでございます。


 賠償する案件は2件ございまして、まず1件目でございますけれども、相手方は、高砂市伊保崎南25番18号、有限会社松本建設、代表取締役、芝田勝博さん。2の損害賠償の額は137万6,000円でございます。


 次の3ページをお願いいたします。2件目でございまして、高議第26号、損害賠償の額を定めることについてでございまして、同じく相手方は、高砂市荒井町御旅1丁目13番1号、株式会社林組、代表取締役、林 茂さんです。2の損害賠償の額は261万9,000円でございます。


 内容等につきましては、参考資料でご説明申し上げます。追加参考資料No.6の1ページをお願いいたします。未払金の経緯、経過でございまして、11月24日、臨時議会で、それまでの経緯と問題点の整理、また今後の対応を説明をさせていただいた後、12月22日から平成18年2月21日まで、8回にわたりまして2業者と和解に向けて協議を行ってきました。


 次の2ページをお願いいたします。このページと次の3ページにつきましては、有限会社松本建設が施工いたしました未払金の修繕工事の一覧表をお示しいたしております。左から実施場所、次に修繕の内容、そして未払金額で、No.1からNo.18にお示しをいたしております。


 3ページの一番下でございます。有限会社松本建設におけます未払金は、合計で148万424円になっております。これに93%を乗じまして137万6,000円となり、この金額で和解といたしております。なお、この93%の率でございますけれども、次で出てきます林組と同じでございます。2業者と和解の協議をさせていただきました率でございます。


 次の4ページをお願いいたします。株式会社林組が施工いたしました未払い修繕工事の一覧表でございまして、No.1からNo.5の5件で、支払金額は281万7,150円で、率につきまして、松本建設と同じく93%で261万9,000円で和解といたしております。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対しご質疑ありませんか。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 9月28日の全員協議会の方の資料で、そのときに未払金の447万円のうちの入居者負担額として240万円という数字が表として出されているんですが、入居者の負担の方の考え方をちょっと聞かせていただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 25番議員さんのご質問で、入居者負担額という考え方でございます。今、言われました、9月28日にお示しをさせていただきました考え方の中で、松波住宅に平成16年9月に新しい方が入居していただいております。そのときに、入居者の負担ということで、その時点で、この部分につきましては入居者が負担していただくものですよという要綱をつくっております。その要綱はあくまでも松波住宅でございます。木造住宅につきましての要綱等につきましては策定はいたしておりませんけれども、その修繕区分のそれに準じまして、一応、木造住宅の中でも、今、言いました規約に基づきまして算定をさせていただきましたのが、市の分、または入居者負担分という考え方でお示しをさせていただいております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 その整理なんですが、そうしますと、入居者の負担につきまして、本来だったらその入居者の負担を求めるのか求めないか、これだけちょっとお聞かせいただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 25番議員さんの質問で、本来ですと、当然、市の負担区分、入居者の負担区分ということで、きちっとそういう条例の中でうたっておりますけれども、今回この木造の方々に修繕をさせていただいております。このことにつきましては入居者の負担ですよということで、相手にそういう話をし、相手が了解した場合、修繕工事をした場合には請求をさせていただきますけれども、今回、市の職員がそういう了解を得ず修繕工事をさせていただいております。ということで、今、言いましたように、入居者負担分につきましては、今の入居者の方につきましては負担は求めないという考え方でございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 部長、先ほどの答弁なんですが、これ前の全員協議会のときに、たしか市営住宅修繕工事の関係についての見積書を出していただきましたですね。そのときに申し上げたんですが、これは損害賠償という形でお支払いされて、今のご答弁の中では、業者さんと2者でお話しされたということになっとんですね。当然、入居者の依頼があって修繕をされたというふうに僕は理解しとるんですが、この修繕工事の中に、例えば物干し台、あるいは布団袋ですか、ステンレス、衣装ケースとか、こういうものも入っておるんです。これが本当に果たして修繕工事に値するんですか。そのように、私、聞いたと思うんですよね。


 確かに業者さんは、何箇月かこれを迷惑かけとるわけなんですが、業者にしても、一つ一つの単価的なものについては、出されたものをうのみにしてしまうというんじゃなくて、協議をして精査してもらうということで何回か協議をされて和解されとると思うんですね。そうなってきますと、全体的な金額が93%ということの和解金を出しておるんですね。100%のうちの93%、いわゆる7%和解でお願いしたということしか残らないんですね。これが正しいんですか、正しい評価なんですか。その辺が我々にしたら、当然、全員協議会のときに、こういうものが出てきたときにはきちっとした整理の仕方、そういうものを単価的に評価をして、客観的に見て、これが妥当であるか妥当でないかということで業者さんとお話しするということがあったのかなかったのか、そういうことも気になるんです。だから、今、申し上げたように、入居者の関係についても、こういうものが入居者の責任ではない、あるいは市の損害賠償の中でこれは払うべきであるという感覚になったのかどうなのか、その辺のいきさつを詳しく説明をしてください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 今、言われまして、今回お示しをさせていただいております一覧表、その中にいろんな修繕をいたしております。


 まず、この修繕のことにつきまして、当然、入居者から要求がありまして、市の職員がそれを受け、市の職員が業者に指示をさせていただいております。当然、その場合、業者につきましては、市の職員が指示をいたしておりますので、その時点で業者の方は市の指示があったということで施工をいたしております。


 その場合の考え方でございます。そのときに市の職員が、当然、ここを直してくださいよということの要求がありまして、その時点で、これにつきましては入居者負担なんですよという、そういうことできちっと了解を得、業者に指示をしておれば入居者負担ということになりますけれども、その時点で要求というんですか、修繕をしてくださいということは聞いておりますけれども、業者に指示をしたのみという格好になっております。ということで、業者は、当然、市の方の職員から指示がございますので、そのことにつきましては業者はきちっとその仕事をするということで、今回につきましても、まず市と業者の関係につきましては、今回、皆さんのお手元の方にも損害賠償で計上させていただいておりますけれども、このことにつきましては、市とまず業者との関係で、和解で損害賠償を支払いをさせていただきたいということで、そのようなことで、今回、上程をさせていただいております。


 あと、その分につきまして、当然、入居者からの要求がございましたので入居者負担ということがございますけれども、今、言いましたように、了解も得てないということでございますので、あとにつきましては、当然、入居者負担分についての考え方で、そのことにつきましては、市が当然損害をこうむっておるというような判断をいたしました。その関係で、あとにつきましては、市の職員がその権限に基づきましての指示をいたしておりますので、今度は職員に対しましての損害賠償という考え方の事務を進めていくということで、臨時議会の方、また全員協議会でもそのようなお話をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 今、何か職員に対しての損害賠償を市は考えておる、こういうことですか。僕は何もそんなことを言うてないんですけどね。担当職員にしたら、現場でそういうふうに言われて上司に言わなかったという問題も大きく問題になりましたけれども、それは庁内での問題。しかしながら、これ第三者的に見ましても、この小さい小物についても、当然、入居者の責任で買いそろえなくてはならないようなものが修繕工事という形で、業者が通じて何か納入してるような感じを受けるんですよ。だから、その辺のことも、当然、業者さんとお話しするときには、その辺のいきさつの交渉もあったんではなかろうかなというふうに思うんですが、その辺のいきさつはどうなんですかということ。


 それから、93%でこれお話ししてますね。ということは、どちらの業者も7%の金額を下げていただいたというような感じしか受けないんですが、それでいいんですか。そういう交渉でよかったんですか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、93%で、今回、和解の協議ということで、2社と、一応、和解が成立しましたということで、この93%がどうかという多分ご質問だったと思います。これにつきましては、2社と、今ここにお示しをいたしておりますように、昨年からことしにかけまして8回協議をさせていただいております。当然、この金額、または率につきまして、和解と向けましたら、当然、市の方の考え方、また業者の考え方ということで、100%になるのか、例えばそれが90%になるかということで、市の方の考え方といたしましては、まず業者に和解に向けての協議をさせていただきます一番初めに、当然、市の方といたしましての考え方、それから業者ということで考え方がございまして、市の方は、一つの考え方といたしまして、平成16年度の請負率を出させていただきまして、まずこのぐらいでどうですかという条件を一番初めに話をさせていただいております。それから、業者の方にしましたら、じゃあ100%欲しいという、そこから8回ほどの協議をさせていただきまして、最終的に和解の率が93%になったというようなことでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 一応、いろいろご説明された。今ごろこんなこと言うても、もう済んでしもたことを言ってもうたってしようがないんですよね。どない言うた、平成16年度の落札平均率が93%、それで交渉したと。そんなことじゃなくて、それは市が精査して出したという予定価格でもって金額を出しとるわけでしょう。これは、当然、かかった金額を出されてきたんでしょう。当然、初めから、こういう仕事をやるのに、計算してこれだけの金額で請負してくださいというお願いをしたんじゃないんでしょう。当然、向こうから、済んだ後、全部、精算金という形で事後の見積もりを出してこられたんでしょう。あくまでも請求書じゃなくて見積書だったんでしょう。だから、見積書だったら、それ個々に適正な価格であったんかどうなのかということを、それぞれ精査して交渉に当たるというのが普通の交渉の金額ではなかろうかなという感じがしてたもんで、全員協議会のときにそれはやるんですねと僕が確認したんですよ。


 ところが、それがなされなくて、一般的に平成16年度の平均価格の落札率が93%です、そんなばかな話ないですよ。これは解決の交渉の中で93%という話が浮いてきたんか、突然沸いてきたのか、その辺が僕はよくわからない。だからもう少し真剣に、こういった形はやっぱり精査して、業者さんにもある程度厳しいことを言っていただかなければいけないんではなかろうかなと。幾ら指示されたからといえ、していいもの悪いもの、いろいろありますやん。何でも言われたら、はいはいと言ってやるというのが本当の業者の姿ですか。その辺のことも客観的に見てどうなのかということを、やっぱり市の部長として責任を持って評価をしていただいて交渉に当たっていただくということが適正ではなかろうかなというふうに思っております。その辺について、部長、考え方がございましたら、再度お願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 再度、同じような答弁になるかわかりませんけれども、まず業者から出てきました金額でございます。この金額につきまして、過去の全員協議会、また臨時議会でも答弁をさせていただいております。出てきました金額につきまして、市の職員が妥当であるかということに対しましてのチェックはさせていただいております。


 次に、私、今言いました、和解となりましたら、当然、相手との協議になります。条件ということになってきますので、まず、私、93%、7%ということで、初め、まず協議をします前には、市の方は、一つの考え方がございますので、平成16年度の住宅係が発注しました工事の件数の、今、言いましたように、予定価格と、それから入札の率、落札率でございます、これが12%になります。これで、まず12%で市の方は設計金額から次に予定価格、予定価格から入札しましたら落札ということでございますので、それの合計の率が約12%ぐらいになります。これでまずお願いしたいということで、12%から話をさせていただいております。業者の方は、市の方から言われまして、それを仕事をした後、本来でしたら先に見積もりが出てくるんですけれども、今回の場合は、仕事が終わりましてから見積書というんですか、見積書が出てきております。業者の考え方は、一応、仕事はして、こんだけの金額が欲しいという金額でございますということで、業者は100%欲しいということを初めから言われてきまして、それから市の方は、当然、今言いましたように、約12%でお願いしたいということの中で業者と話をさせていただきまして、最終的に、今、言いました7%で、一応、和解になったというようなことでございます。


 以上でございます。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 議事進行で申し上げますけど、今、池本議員が従来からのいきさつを踏まえてわかりやすく質問されたと思うんですけども、あなた方は本当に、私、何も業者とか市民とかでずっとずっと争い事をしとけとは言いませんよ。そういう気持ちで申し上げとるんじゃないですけども、これはずっとあなた方、市民や議会に迷惑をかけたと言うておりますけど、全員協議会、臨時会で、私ども、言いにくいことをどれだけ言うてしとることを受けとるんですか。そのことをきちっと整理せなあかんでしょう。12%や7%や、ぐずぐずぐずぐず、和解しましてん、了解してください、そういう問題と違うでしょう、議長。あなたは、もうそれを受けて、全員協議会なり臨時会なり開いて、私どもに意見を言わせとったんでしょう。一個も生かされてないやないですか、今、池本議員が言われるとおり。それは、私が業者やったら、きちっと指示されて、職員に指示されて、きちっと手続しとかないけませんよ。これ、あの折も言いましたように、何も手続もできてないやないですか。何年にした工事や証明できるんですか。書類も写真もなかったでしょう。そういうマイナスの面もあるんですよ。私、きちっと、もし業者やってしとったら、100%くれと言いますわ。それで、100%くれだけで済めへんでしょうが。これだけおくらせてとるんやら、業者の方は100%利があるんやったら、あれ何ですか、延滞金5%かかったりしますやろうが。私、それまで請求しますわ。それが正当なら、あなた方、市は、私は払うべきやと思いますよ、払ってやるべきじゃなく、払うべきやと思いますよ。そんなことをうやむやにして、12%や、7%と言わんといてくださいよ。このことをあなた方、顧問弁護士さんにも相談されとんでしょう。きちっと、私、一体、その顧問弁護士さんがどんな見解を述べとんのか聞きたいですわ、この件についても。当然いろいろなことをされとんやから、この損害金についてもされとうはずですわ。私、普通の顧問弁護士さんでこれだけの資料や状況を見たら、こんな枠で払ったらええと言えへんと思いますよ。それやったら、1回、相手方からきちっと請求してもうて、訴えてもうて、きちっと裁判しましょうやと。こんなもん、半分払うたらええとこでっせと言いますよ。私、専門家やないから、これ憶測で言うとうから、大変失礼ですけど、そういう問題でしょうがね。


 私、口酸っぱくして全員協議会とか臨時会で言いましたけど、もう今回の資料で何も明示していただいておりませんけど、1回、明示してくださいな。間仕切りの部分も言いましたし、今、池本議員が言われた部分、北山の物干し台やステンレスやバルサンやというのも言いました、シャワーのことも言いました。すべて一体どうなっとんですか。どういう整理がされて、どっちが持とうとしとるんですか。実際にされたことやから、これは一応どこかには払わなあかんというのが、あれはどこから金が出てくるんですか。それもセットでしょうが、この議案上げてくるんやったら。これ、あなたのお金を仮に払うとくん違うよ、市民のお金を払うとこうとする予算でしょう。どう思うて、先ほど市長も部長も、市民に迷惑かけたといっておわびされたけど、本当それ言葉だけやないですか。本当に思うとんやったら、どういう仕分けして、どういうきちっとした整理をしたのかという、そういうそれも示してくださいよ。こんな不親切な、いきなり損害賠償の議案ですわと。こんな不親切な説明で、あきませんわ、議長。これは議事進行で申し上げておきます。今まで一体、何回臨時会や全員協議会をして指摘を受けたんですか。そのことを一つも整理されてないやないですか。ただ、あなた方の言う理屈はそうですわ。長いこと月日がたったから、何とか折れ合うて7%で話がついたんやからオーケーしてくれ。そんなことで通りますかいな。議長、よろしくお願いします。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 多分、ちょっと時間が置かれたりするんでしょうけれど、具体的に、今竹議員の論点に従って二つの資料を要求しておきます。もう出た資料ですのでコピーだけで済むので。全員協議会の9月28日に出された資料、前段で業者の責任というのが問題点、三つにわたって指摘されている26ページの資料です。契約行為をなさずに工事をしている云々かんぬんのところで業者にも責任があると、あなた方が出した資料について資料要求いたします。


 2点目、同じく同じ資料で、6ページに、入居者負担と市負担ということで、あなた方が仕分けしている表があります。その表も出してください。今竹議員が言うとおり、こういう損害賠償と、それから損害賠償をどう償うかというのはセットのはずですので、その議論が全く抜け落ちてますし、先ほど、全員協議会で報告しましたと言いましたが、全員協議会では監査委員会に諮りますという方向性は示されたと思いますが、先ほど言われたような答弁、市職員に全額払っていただいて入居者には請求できませんというような答弁はされてなかったと、私の記憶あります。もしそれが違うというんなら、違う資料も出していただければ幸いです。


 以上で、ちょっと論議を整理してきちんと議論したいんですけど、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 28番、岡本議員。


○28番(岡本勝弘君)


 この資料の中に、修繕箇所で、増築部、増築部とかなりあるんですけど、この増築に関しましては、当局の許可ちゃんとした分ですか。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 それも含めて、今、初めてこの資料を、追加参考資料No.6というのは、今回の追加議案で出していただいて見たんですけども、前の経緯のやつ持ってませんから、一々一々全部覚えてません。ですから、議長に以前の経緯があるから全部整理して、そんなもん出さすようにしてくれと言うてお願いしとんです。今、井奥議員や岡本議員が言われた部分以外でも抜けとう部分があると思いますよ。一つ、今、思い出したら、ごみの集積場のとこに井戸のポンプ掘ってあった、あれは相当な額がかかりますよ。10万円やそれぐらいで済みませんよ。その部分もうやむやになっとるんですよ。金払うたんや払うてへんやもわかりませんねんという話で終わってしもとるんですよ。そんなこと、これ何もわからずにうやむやになっておりますので、何点かは、今、言われた部分がありますけど、その点も含めて、すべての点が全員協議会なり臨時会で私ども議会の方から指摘しとるんですから、その部分はこの参考資料に当然列挙されて、これはこう整理しました、これはこう整理しましたという説明があってこの議案になっとかなあかんです。ですから、それを、私、今即座にこれもらって、いや、以前から何回もしたやつが抜けとるというのが全部フォローできませんでしたので、これは議長に責任を押しつけて申し訳ないけども、議長はその責任はございますよ。


○議長(加古秋晴君)


 そんなん、わしの責任や言われたって。


○9番(今竹大祐君)


 いや、受けとるんですから、整理の責任が。指示して出させてください。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 付託される委員会でございますので、その中で詳しくと思っておったんですけど、私の今までの理解では、業者の方には、これ工事やったんやから、そのときに市の職員がどういう指示をしたかも含めて市の責任もあるだろうと。とりあえず、業者の方には実際にかかった工事の費用は払わないかん。しかしながら、その払った費用のうち、入居者が負担しなければならない部分は、今、監査委員の方に調査を依頼しとんので、その結果が出てからという理解を私自身はしとったんですが、どうも今、話を聞きますと、いや、入居者の負担の分はもう請求しないということなんで、それならそれでどういう経過でそういうことになったのかきっちり説明をしていただかないと、これ委員会で審査する以前の問題だと思いますんで、その辺の整理をひとつよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 いいですか。ほかに。


 今竹議員、私に責任は別として、従来、全員協議会等々、皆さん質疑をされて、そのすべてを全部ここに、今、出せと言われても、これは無理だと思いますので、その経緯、経過は、皆さん方も、長時間たってますので忘れてる分があるかもわかりませんので、再度、当局には、今、発言のございました要点は、少なくとも整理をしていただいて、皆さんもまたできる限り思い起こしていただくようにお願いをしたいというふうに思います。


 資料作成等がございますので、質疑は休憩に入りたいと思います。


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 今、議長、そういうふうに言われて、多少、誤解をされとう部分もあると思うんですけども、ずっと今までやってきた資料を全部出せなんて言うてません。私も含めて、各議員が問題点を指摘した部分があるんです。その部分は全部出してもらわなあかん。どう整理したという部分を出してくれと言うとんですよ。今まで長々とやってきた資料を一字一句全部出せなんていうことじゃありません。


○議長(加古秋晴君)


 全部わかっております。


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 その部分を整理して当局に出すようにしてくださいと言ってるんです。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 それじゃあ、資料作成のため休憩いたします。


              (午前11時29分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時30分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 午前中、資料の要求がございましたものが追加参考資料No.7で出ておりますので、当局の説明を求めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 休憩をいただきまして、まことにご迷惑をかけます。


 それでは、追加参考資料No.7で説明をさせていただきます。


 井奥議員さんの質問の中で、全員協議会の資料で6ページでございます。業者の未払金の内訳でございます。


 それから、26ページにつきましては、一番下に業者の責務ということで明示をさせていただいております。


 それから、今竹議員さんのご質問の中で、弁護士等の取り扱いの交渉内容ということで、これにつきましては、平成17年11月の臨時会の資料で、1の早急に講じる対策の中の(3)修繕料の請負業者の支払いについてということで、この中の?でございます。これに対しまして、金銭の妥当性について事務手続が全くなされていないことから疑義があるというようなことと、その下に、2社と協議の上、和解という手法で支払いはできないものと判断し、協議の上で最終的には損害賠償ということで、最終的には和解ということでお願いするということで、このときに業者の方の責務ということで、契約等のできてないということで、金額につきましては、当然、協議の上ということで、そういうような話をということで聞いております。


 それから、もう1点、私、午前中に答弁をさせていただきました中で、職員の損害賠償ということで答弁をさせていただきました。これにつきまして、まず監査請求の方に、まず業者の方へは金額は支払いさせていただいた後、入居者負担分になるか、また市の方の職員に負担を求めるかということに対しましては、監査委員さんの意見を聞いてからそれに対する対応をさせていただくということで、まず職員に損害賠償を求めるということに対しまして取り消しをさせていただきたいと思います。


 それから、井戸についてというご質問があったと思います。これにつきまして、昨年からいろんな事情聴取を、相手の方と、それから職員とさせていただいております。井戸につきまして、相手の方は、一応、市の方でしていただいたということを言うておりますけれども、関係職員全部、事情聴取しましたら、一切、市はしてないということで、今のところ井戸のことにつきましては正確なことはわかっておりません。


 それから、岡本議員さんの質問の中で、今回の資料の中で増築部分ということを言うておられますけど、増築部分について市の方は許可をしたかということのご質問だったと思いますけれども、今回のこの部分につきまして、該当する部分につきましては許可は与えておりません。


 一応、質問に対しましての説明は以上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 ご質疑ございませんか。


 28番、岡本議員。


○28番(岡本勝弘君)


 増築の分、許可が与えてない部分を、これ修理するのに市が払うんですか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、市が支払うという、このことに対しまして、市の職員が増築部分につきましても業者の方に指示をいたしております。このことに対しまして、業者の方へはまず支払いはさせていただきます。あと、この部分につきまして、私、今、答弁をさせていただきましたけれども、入居者負担になるか、市の職員の負担になるかということにつきましては、監査の方にそれの意見を聞いてから対応させていただきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 28番、岡本議員。


○28番(岡本勝弘君)


 そしたら、何で増築部分を修理するのに許可をしたんですか。勝手にしてもとんのか。市の職員がそれせえ言うて許可しとうわけですか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 再度、同じ答弁になるかわかりませんけれども、まず増築部分につきましては、条例の中で住宅管理者の許可を得なければならないというところもありますけれども、増築部分についての許可は与えておりません。当然、この部分につきまして、市の職員が相手からここを直してくださいということで聞いてきまして、そのときに業者に指示をするときに、当然その部分につきましてはできませんという一つの対応があったかもわかりませんけれども、その部分も市の職員が業者の方に修繕という格好で指示をしておりますので、業者の方へは支払いはさせていただきたいと、そのようには考えております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 いいですか。


 ほかにございますか。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 工事管理のことでちょっとお伺いしたいんですけども、追加参考資料No.6の2ページなんですけども、例えば5番の北山のノミ・ダニ駆除9万2,026円というのがあるんですが、例えばこういった工事をなされているということなんですが、工事管理として、ノミ・ダニ駆除というもののバックデータですね。僕自身、ノミ・ダニの駆除というのはあまり聞いたことがないもんで。シロアリとかだったらあるかと思うんですが、そこら辺どういうふうな工事をなされたんかとか、写真とか、そういったような確認というんですか、建築じゃないですね、これやったら物も残ってないんじゃないかと思うんで、こういう工事なり、工事になるんか何になるんかちょっとわからないですが、これされたという証拠がないんやないかというぶっちゃけた話があるんですが、どういうふうに確認されたんかだけお聞かせいただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 1時38分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時42分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 今の質問でございまして、ノミ・ダニの駆除につきましては、これにつきましては、3者で、職員とそれから入居者とそれから業者で、事情聴取の中でしましたということで確認はさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 3者の方が言ってはるということなんですが、その積み立てというか、請求の基本ですね。例えば人件費が何ぼ、そこら辺ちょっと詳しく教えていただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 この中で、ノミ・ダニの駆除の中で、積み上げということで、まず製品というか、商品というんですか、そのやつをまず駆除をしますそれの製品を買っております。例えば、ムヒとか、例えば虫ガードとかダニアースとかバルサンとか、そういうものを買っております。それと、あとそれに伴います工賃というんですか、手間ということの中でそのような積み上げになっております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 25番議員、それでええの、25番議員、入居者がするのかせえへんのかいうこと違うの、25番議員さん。違うんですか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 そもそもこれは一例で、こんなもん一個ずつやりよったらいつまでたっても時間足りないんですけど、あなた方、本当に一個ずつ、工事の妥当性とか工事の内容について、それから業者が本当にちゃんとした請求をしているのかどうか、そんなことをちゃんと積み上げてきたんですか。そこを聞きたいんです。一つの例をとって聞きたいわけなんですよ。まさしく、一番最初にあなた方も言ってるように、契約行為をなさずに工事をしている。写真等が不備になって工事管理が不十分だったと。請求行為もその当時はなされてなかった。そんなものが後になって、そらさすがに駆除はしたんでしょうけれど、駆除の内容、ほかの2人、市職員やそんなんチェックしてなかったん違うんですか。でも、結局、業者がこれだけやってきたという請求書をそのまま丸のみしているというのが実態じゃないんですか。最終的には、腹づもりとしては、どうせ市職員が全部払ってくれるだろうと、その程度の認識でこれ精査しているんじゃないんですか。その疑問を晴らすようなきちんとした答弁をしてくださいよ。さもないと、先ほどからうろうろうろうろしてるようなノミ・ダニ駆除で9万2,000円って、明らかにおかしいものを、何でそんな時間をかけて調べないといけないんですか。その私たちの疑念についてきちんと晴らせるようなことを言ってください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 再度、同じような答弁になるかわかりませんけれども、市の職員が業者の方に指示をいたしております。その中で、この見積もりとかそういうものにつきましては、精査というんですか、内容をチェックはさせていただいております。今も答弁させていただきましたように、市の職員が業者に指示をいたしておりますので、業者は、当然、市の職員からの指示ということで、工事もこういう修繕もいたしております。ということで、そういう流れの中で、当然、業者の方へは市の方からは支払いをさせていただきます。あと、それを入居者負担ということ、または市の職員の負担ということにつきましては、私が答弁させていただきましたように、後、監査委員さんの方に、それの見解を聞いてから対応させていただきたい、そのように考えております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 後段はいいじゃないですか、監査委員さんに請求をして、損害額は一たん確定したら、そこから監査委員さんに請求して自分たちの考え方でやっていくと。後段はいいですわ、午前中と違って。


 前段ですよ。それにしたって、前段の部分に関して、あなた方は一遍まとめたように、請求する業者さんも100%健全とは言えないわけでしょう、本来やるべき手続がたくさん抜かっていたんでしょう。なのに100%払ってくれ、88でどうや、間取って90何%やと。そんな交渉でいいんですか。今竹議員が言われたように、払うべきものは105%払ってでもちゃんと払わなきゃいけないんです。払うべきものでないものは、幾ら向こうが請求しようが、向こうの非の部分に関してかなり減額、今竹議員、半額と言いましたけど、それぐらいきちんと厳しいことを言わなきゃいけないんじゃないですか。仮にも公金の支出の議決ですよ。そういう精査をせずに、もう市の職員が認めたから何でもせなあかんのやということでやられているんですか。どうもさっきから答弁を聞いてると、そのようにしか聞こえないんですけれど。それにしたって先ほどのダニ駆除もそうですし、幾つかの部分に関して、本来、絶対市の職員もやるべき問題ではなかったし、実際、業者も請求手続から何から怠っているというところについて、交渉の中できちんと議論されなかったんですか。きちんと相手方の非も指摘して交渉したかどうか、そこに絞ってでいいですから答えてください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 今、井奥議員さんの質問でございます。このことにつきましても、弁護士ともいろいろと協議いうんですか、弁護士の見解も聞いております。その中で、当然、市の手続の問題ということでございますけれども、業者もそういうことの中から契約書の締結とか、そういうことできちっとしなければならないということで、当然、業者の方の非もございますということで、弁護士の見解は、相手と和解で協議をする場合でも、その非の分につきましてはきちっと相手に伝えるということの中で、今回、業者と協議をする上におきまして、その話も市の方から協議をする上におきまして、きちっとその旨につきましては業者の方には指摘をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 さっきの答弁を聞いてまして余計にわからなくなってしまいました。最初に説明されてたときに、8月時点で業者の責任ということで、契約行為をなさず工事をしているというような、あるいは工事管理が不十分、請求行為がなされていない。ちょっと乱暴な整理の仕方をしていたわけですわね。専門的な弁護士さん、今、言われました、業者にも非があるという点について、どことどことどこ、個別具体的にきちっと、弁護士さんならば、専門家ならば指摘しているはずですね、こちら側の弁護士なんですから。その点どういったことが業者側に非があるという指摘をされたのか。


 思いまするに、この賠償金、本来であるならば不法行為による損害賠償になってこようかと思うんですね、係争になると。となるならば、業者側が請求する根拠をもって立証していかなければいけないんです。向こうが向こう側の主張で証拠をそろえて、これだけのもんでしょうということでね。それをどう整理されてきているのか、この2点についてお答えいただけないでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 業者の非はどこかということでございまして、弁護士と協議をさせていただきました中では、市が工事を発注する場合は、当然、通常、契約書を締結により行うということで、業者は当然、十分そのことは認識しておったというようなことで、そういう点につきましての答弁が出てきております。


 2点目につきましては、少し時間をいただきたいと思います。2点目の質問がちょっとわからなかったもので。質問の内容。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩いたします。


              (午後 1時53分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時55分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 2点目の質問、相手から立証ということではないのかというような質問だったと思います。このことにつきまして、今回の未払金につきまして、昨年の4月から、わかりましてから、まずこの工事の内容等、それからまた市の職員がその時点での確認、それとあと、それができておるかできてないかというようなことも、こちらの方が確認をさせていただいておりますので、それに対応する事務をこういう格好で進めさせていただいておるということでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 今のまちづくり部長の答弁でいけば、すべて確認されたと。もう市が追認してるようなことを言われてますわ。それやったら、何も午前中に戻るんですわ。今竹議員言われるみたいに、何も金額を減らして和解する必要ないじゃないですか。満額支払うのが義務でしょう。あなた方、指示者も全部、市の職員が市の職員として指示をしたと。あと、追加の分についても、後で承認したけれども、それも市の職員の業務として承認したというのを以前から言われてます、認められてる。あと、どの工事とどの工事とどの工事かということですよ。全部確認しましたと、今、言われました。これ何も請負契約せんでも随契でしょう、随意契約みたいなもんじゃないですか。じゃあ、それが妥当であるというならば、100%払うのが当然でしょう。業者と和解をしなければならない、弁護士を間に立てて協議しなければならないということは、あなた方は業者の請求が不当だと思うから争ってるわけですよ。この満額では高砂市としては納得できないと思うから協議してるわけでしょう、今の段階。違うんですか。だったら、どこが不当だと思うのか、業者の要求を飲めない部分があるのか。どの工事のどれだと、今、言われましたノミの駆除とか、そういったものなのか、どの点がおかしいと。この点は業者の請求は妥当であろうと。写真もそろってる、請求書としても後から見れば妥当であると。それを積み重ねた金額で折衝するんでしょう。その考え方をまずお聞かせくださいというのが午前中から皆さんが言われてることなんですよ。そこを整理してお答えくださいということなんです。ですから、先ほどの答弁では納得できません。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 この工事ですけども、一番最初の部分へ戻らせていただきますと、最終的には事務手続自身がなされていないというふうなところ、一番それが大きな部分でございます。事務手続がすべて完璧であるというふうな中で支払いがなされていないということであるならば、その金額自身とかいろんな面で最終的な疑義というものはないというふうには考えます。ですが、そういう手続がなされていない部分で、後でのチェックというふうな形をとらざるを得ないというふうな部分、この部分は一番最初に戻る事務手続がなされていないというところに戻ってくるものというふうには考えます。そこの部分についてどうかということになってこようと思います。そういうことであれば、いろんな面として全額支払うということについては、最終的にきっちりした形での確認ができておるというふうなことであったとしても、そういう面として業者自身にも一般的な面で責任があろうというふうには考えるところでございます。


 そういうところも踏まえた上で、最終的な決着としてはどうするかということになりますが、工事請負費での支払いとか修繕料での支払いということ自身ができないということになりますと、おのずと損害賠償というふうな支払いの仕方ということになってこようと思います。それぞれの部分については、私も最終的に交渉の場におりましたが、交渉させていただきましたが、業者自身は今までこのような形の発注を受けたというふうなこと、それから職員自身もそういう発注をしておるというふうなこと、発注を受けたけれども、その支払いについては年度が、待ってくれというふうな形で待っておったというふうな、業者自身もその考え方があろうと思います。ですが、我々の方としましても、市の工事を受けるに当たっては手続的なもの自身が重要であろうというふうなこと、それらを踏まえた上で、最終的にどこへ決着をするのかということの考え方、いわゆる満額払うのがいいのか、それから何らかの減額をして払うのかというところでございます。業者との協議の中で、一応93%を支払うというふうなところで決着をしたというところでございます。それを一つ一つどうかというふうなところの、この部分はこうだというふうな算定ではなしに、損害賠償でございますので、最終的な決着としてこういう形になったということでございますので、よろしくご理解をお願いをしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 助役、立って何でも言ったらいいというようなもん違います。損害賠償になってるのは、年度を越えてしまってるからですよ。こちらの事情もあるわけでしょう、単年度会計で。通常の事務手続がなされていない。通常にきちっと請求されて、この平成16年度内に請求されておったならば、補正予算で対応してきちっとできてるわけじゃないですか。それが、業者がそもそも請求してきたのが8月ですか、1業者。問題が発覚してから数箇月もたってからじゃないですか。だから、問題をすりかえないでくださいね。損害賠償という形ではあるにしても、その根拠となる金額、これは業者が工事を行った、執行したと主張してる部分がベースになっているはずなんですよ。だから、それがどこが正当なのか、高砂市はどこまで受け入れるのか。それを損害賠償という形で出すときには説明するのが当然じゃないですか。その基本的なところを全く抜かしてしまって、93%で。それはあまりにも時間をかけたにしては怠慢過ぎますよ。何のために弁護士と何回も相談しているんですか。こちらの質問の意図を正確にとらえて正確にお答えいただきたい。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 一つには、この業者自身に対して、職員自身が支払い自身を待ってほしいというふうなところで、期間的な経過というふうなものが出てきたというふうには理解をするところでございますけれども、実際問題として初めからの手続がきっちりできておるという形であれば、そういうおっしゃるとおり、一つ一つの部分について数字自身がその時点での確定ということになろうと思います。ですが、最終的にそれが済んでしまった後での数字の確定ということになってきますと、一つ一つ自身に最終的な疑義ということは残ることは事実でございます。そういう面も含めて、それが一番最初に戻ります手続自身の不備というふうなとこへ戻ってくるということでございます。そういうことでなってくれば、最終的な決着としては、全体としてどうするかというふうな決着の仕方、それしか残っていないんではないかというふうには理解をするところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 岡本議員が増築部のことも発言されておりましたけれども、私、特に入居者の負担のことについて、最初とちょっと、質問が元に返るようなんですけれども、増築部をずっと数えますと、これ11あるんですよね。11あるということで私も驚いているんですけれども、その際、弁護士に相談する前に、職員は、これは増築はもうだめですよというような形を、全く一切この入居者の方にきちっとお話しされていなかったのか。そこがもうひとつ私はちょっと理解に苦しむんですね。それがどうかということによって、当局はすべて、一切これは求めないと。また、入居者の方については、依頼があって市の職員が発注したからやむを得ないということで、93%ということで妥当なんだということで交渉されて出してきているんですけど、そこがもうひとつ私は何としても理解できないんです。


 もう1点は、今、高砂市の市営住宅にたくさんの方が入居されております。これは、実際には増築も含めて、先ほど言われました、いろんな修繕工事、補修工事に対して特例中の特例だというふうに思われているのか。あと、ほかの入居者に対してこんなことがあってはならないことなので、そういったことの整合性も含めたことでの決着として出されているのか、これからどういうふうに。私は、以前の中でも言いましたども、ほかの入居者の方に対しても、そういったことを徹底しないといけないのと違いますか。そういったところのこの2点について、今のお考えをお示しください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 小松議員さんの1点目の質問でございまして、今回、増築部分に対しての修繕工事ということで、職員の対応ということで質問があったと思います。このことに対しまして、増築部分につきましては、きちっとこれ入居者負担という格好の指示、またはできませんという格好の対応につきましては、その時点で職員は対応はいたしておりません。


 それから、2点目の、市営住宅にあと入居されておられる方々、松波住宅につきましては、入居のときにきちっと対応をさせていただいております。あと、質問の中でございましたように、今の木造に入居されておられる方々につきましては、今の時点ではこの部分が入居者負担ですよというようなことにつきましてのきちっとした対応はいたしておりません。今後、このことにつきまして、木造の市営住宅に対応いたします修繕区分を策定をさせていただき、この部分につきましては入居者の負担なんですよということにつきましては、入居者負担分の区分ができ次第、今の入居者につきましての話をさせていただきたい、そのようには考えております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 それは、結局、増築については暗黙の了解として認めていらっしゃった中で、これまでも過去においても増築の改修とか、そういうふうなことの要望があれば、わかりましたということで市は受けていらっしゃったということで理解していいんでしょうか。それがもう少し、私、増築そのものというのは違法だと思っているんですね、市営住宅の。その面積と、その建物を借りてるので、そういった中で一つ、二つ、部屋をふやすということは、実際には違法じゃないですか。それで、今まで増改築の問題も含めて市の負担として見ていらっしゃったということで理解していいんでしょうか。明確に答えてください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 増築部分の取り扱いにつきまして、まず条例の中に、第24条の中に入居者という格好の中で、市長の許可を受けなければならないということで、条例の第24条の中に、市営住宅の模様がえ、増築、その他工作物を加えることが市長の許可を受けなければならないということが条例の中にうたわれております。増築の部分につきましては、あくまでも入居者が増築し、退去するときには撤去という格好の中でそのような位置づけをさせていただき、また、今、私が言いましたように、条例の中に入居者の禁止事項という中で、第24条の中にきちっと明確に条例の中に規定をされております。そのようなことでこのような考え方の中で対応をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 それでは、今現在、今、市営住宅がございますけれども、すべて市の許可した上で増築をされているのか、市の許可をしなくて増築されているところもあるんじゃないですか。そういったところまで、今後も市の許可を受けずにして増築しているところまで修繕費は見るというふうに理解していいんでしょうか。実際には許可されているところ、許可されていないところもかなりあるんじゃないですか、いかがでしょうか。その辺だけ答えてください。許可なしにたくさん建てとってでしょう。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 増築部分につきましては入居者の負担でございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 それはわかりました。じゃあそしたら、入居の際にそういった条例も含めて説明されていると思うので、増築されてるところに、結局、許可なしに増築してるところもかなりあると私は思うてるんですよ。あるかないかだけ答えてください。何軒ということは、また私は後から聞きますけれど、あるんでしょう、いかがですか。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 議事進行。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 小松議員の聞いてられることは、個別には個別に答えていただいたらいいと思いますけれど、それは市営住宅一般の話ですから。問題は、この問題に即して言うならば、何やうやむやむにゃむにゃという話になってますが、もともとの原点は何だったんだろうというところを整理されてないからだと思うんです。


 すなわち、池本議員が言われたとおり、こんな明らかにおかしいもの、バルサンとか布団とかまで要求するような行為、そしてそれを要求を市職員が受けてしまうという行為、これは市職員が1人が悪い、この人が悪いという問題じゃないでしょう。どうも証言の中では、あなた方はそこ公式見解をきちんと言ってくださいよ。それを言ってないからでしょう。私たちは、一部の証言にもあったように、不当行為、不当要求行為に近いものがあったんじゃないのか。その問題について市がきちんと対応しなければいけないんじゃないかというところをずっと言ってきました。その結論がどっかへ行ってしまって別の問題が出てきましたので、美保里の方はどうもちょっと整理がされつつあるみたいです、期待しております。先ほど言われた、まさしくあの条項を使って勝手に改変したり、勝手に物事を許可なくして動かしてるという条項をてこにしてでも、相手方に厳しい態度を望むということを助役も市長も言っていただきました。すばらしいことです。ならば、この北山の問題についても、同じような厳しい態度を、それをてこにして求めるべきではないですか。明らかに、背景としてはそういったあいまいな不透明なやりとりがあったわけでしょう。市職員のせいだけにしてはかわいそうですよ。そこのところをちょっと明確に答えていただかないから、こんなあやふやな腹の探り合いみたいな議論になっているんじゃないですか。そこのとこちょっと明確に答えてください。業者に支払うというお金に対しては、基本的にはいいんですけれど、いいんですけど、そこが何か腹のところがすっきりしないから、こういうところで何か嫌やなという気持ちになってるんじゃないですか。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 2時15分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時15分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 お諮りいたします。


 報道関係者から議場内の写真撮影の申し出があり、許可したいと思いますが、ご異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 異議なしと認め、写真撮影を許可いたします。


 それでは、休憩前の質問に対して当局の答弁を求めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、小松議員さんの方の増築に対します届け出等につきましての質問だったと思います。まず、今のところ、届け出につきまして、平成5年以前につきまして、届け出につきましては38件ございます。平成6年以降につきましては、今のところ市の方には届け出はございません。当然、無届けで増築をされております市営住宅があると思いますけれども、今のところ確認はようしておりません。このことにつきましては、私、休憩前にもご答弁をさせていただきましたように、木造住宅の入居者負担区分というものがございませんので、それの整理をさせていただき、それによりまして、まず入居者の方にそれの対応につきましての指示等、また確認というんですか、承知をしていただくというようなことを、今後そのような手続でしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、もう1点、井奥議員さんの質問でございます。このことにつきまして、当然、入居者負担になりますか、または職員の損害になるか、このことにつきましては、監査委員の方に、それにつきましての対応につきましても協議をさせていただき、それの後、対応をさせていただきたい、そのように考えております。


 よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 私、休憩前から説明を聞いておって、北野議員と助役とのやりとりを聞いておってもわからないですね。最初に議事進行で申し上げたように、本当に支払いすべきもんだったら、口頭であろうが契約は成立しておるんですから、業者が100%要った費用を請求するのは当たり前ですよね。それを後からですよ、12%まけとか、やりとりをして7%まけとか、そういう問題じゃないでしょう。ですから、その理由が正当であるならば100%。これだけ長期間、支払いをしてないんだから、遅延延滞金5%ですか、上乗せをしてお支払いするべきだと思うんですよ。でも、そうしない。ここら辺のとこは全く理解できないんですよ。あなた方、まちづくり部長も何ですか、すべての工事の書類はそろっとるということですね、これ。平成16年度の工事の支払いでそろっとるということですから、1回その証拠書類を見せてください。その金額の妥当性というとこら辺からわからんです。


 といいますのは、一つ例を挙げましたよね、井戸を打ち込んでポンプを設置しとる。あれがもういつのことかわからんから時効やと言われるんだったら、時効やと言うわけ。相手方は、いや、市にしてもうて市に払うてもうとると言う。あなた方は、いやそんな覚えはないからと言って、どっかで払うてしもとんですよ。それでいいんですか。この一連の工事はすべて平成16年度やと言うんですけれども、全員協議会とか臨時会では書類はなかったはずです。いつその平成16年度にしたという書類があるんですか。これも時効のやつが入っとるんじゃないですか。例えば、平成15年度、平成14年度、平成10年度のことが入っとうやないですか。ですから、いろんな部分を申し上げましたけども、端的にその間仕切りの部分にしても、あれが本当に何年度に施工されて何年度に完了された実施日等々載っておりませんので。シャワーのことも以前から申し上げていますよね。1軒の家で何回も取りかえとる。そんなことが本当に平成16年度に何回も行われたんか。あなた、先ほどのだれかとのやりとりやったら、すべて書類がそろうたと。ですから、工事業者に支払うのが妥当だと。でも、いろんなことがあるから7%まけてもうたというふうにおっしゃったんで、すべての工事の証拠書類、写真及び証拠書類を提示していただきたい。


 それともう1点、それと同じような観点なんですけど、一つ、私、細かいことで申し訳ないけど、言うておりましたよね。前に、北山の方での手すり。あなた方は、高齢者等のため、適、市負担と書いておったんですけども、高齢者って一体何歳やと聞いたら、その高齢者に当たらない年齢だといってお答えを受けたんですけども、一体それはどういうふうな整理をされたんですか。今回、この提案をするに当たってどういう整理をされたんですか。


 私、福祉の介護保険の手続の方も言いましたよね。もし、高齢者とか障害者とかでそういった必要性があるならば、手続をすれば国から補助金がおりてくるんですね。その部分を後からでも認めるんだったら請求できるんじゃないんですかね、できないんですかね。そのあたりのところもどういうふうに整理を現時点でされとんのか、前に指摘を、もうずっと前ですよ、指摘を申し上げとうはずですよ。あなた方は、そうだ、その制度があると、この場でおっしゃっとんです。その点も含めてお教えください。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、平成16年度の、今回にお示しをさせていただいております、平成16年度に実施というその関係でございます。前回かその前のときの提出の書類の中で、今回、A業者と、それからC業者がいたしましたこの修繕工事の内訳で、実施日が4月から、その項目で実施日をお示しをさせていただいております。その中で、写真等、またそれがないものにつきましては現地確認をさせていただきまして、それの整理をさせていただいております。実施日につきましては。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 議事進行。


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 実施日を示されて、現地確認をしてくるということも受けたんですよ。現地確認して、それじゃあ、平成16年度の何月何日にしたというそれわかるんですか。書類もなしに、その時点で写真もないし、あと私言うのは、以前にもうしてあって、済んでしもとうやつまた、これ悪いですけども、証拠がなかったら、以前にして済んでしもとうやつ、平成16年度にまだ未払いで残っとったといって請求されて、支払うことはあり得るんじゃないかと、あり得ますよね。


 一つ例を挙げたように、それじゃあ井戸のポンプのやつ、あなた方わからへんのですよ。それで、実際あるんですよ。平成16年度につけたやつやといってこの項目に入っとったらどうするんですか。あなた、見に行って、写真撮って、ああ現物ありますわ。相手方が言いよんのは、平成16年4月1日ですわ。それやったら支払いせなあかんやないですか。一度払ったものを、また払わなあかんことになりません。


 ですから、客観的に、平成16年度に工事がされて、完了されて、支払い請求されて、支払わねばならないという客観的な資料を示してくださいと言ってるんです。今、この実施日とか何とか書いてあるのはわかった上で申し上げとんですよ。これでは確認がしようがない。あなたが見てきたと言って、実際にそのものがあったって、その折にしてるかどうかわからないですよ。それでも支払いをするというのはどういうことなんですか、ほかの工事の関係でも。してなくても、しとっても、物があったら支払わなあかんということになりますよ。ですからお聞きしとるんですから、すべてのものについて書類なりすべてをそろえてください。公金を支出するだけの理由のある書類をそろえてください。それを申し上げとんですよ。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 再度、同じ答弁になるかわかりませんけれども。


 まず、業者、それと実際に指示をいたしました担当、それから現地と写真とかいう事情聴取の中等で、そういうものでこれは平成16年度の実施ということで確認をさせていただいております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 手すりの件はどなたが。


 助役。


○助役(原 明範君)


 手すりの件ですが、1点、昨年の9月28日の全員協議会でそういうご議論がございました。その部分につきまして、今回もう既に支払っておる部分ということでございますので、損害賠償とかそういうふうな対象にはございませんが、今回の部分、損害賠償額を支払うということで、支払い手続が終わりますと、損害額自身が支払った部分として確定をしてくるということでございます。そういうことになりますと、市として相手なり、それから職員なりに求償というふうな形になってこようと思います。その中でもう既に支払っている部分につきましても、精査をした上で支払い請求を重ねてしていく必要があろうというふうには考えておりますので、そういうところで整理をさせていただきたいというふうには考えます。


 いずれにしましても、今回この損害賠償額を2業者に支払うということによりまして、この部分とその後の部分の、おっしゃる手すり等の部分の整理ということの段階に入ってくるというふうに理解をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 3時28分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時51分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 先ほどの高議第25号、第26号の一括審査をお願いしておりますが、議事の都合によりあすに変更させていただきます。


 なお、9番議員の質問等につきましては、当局よりまた報告をあすさせていただきます。


 よろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 次に、資料等がございましたら、予算の説明に入りますので、その間、ご質問いただきたいと思います。


 日程第14、高予16号、第13回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 歳出歳入、第2条、第3条、第1条、第1項歳入歳出の総額まで続けて当局の説明を求めます。


 企画総務部長。


○企画総務部長(若森 進君)


 それでは、追加議案書の32ページをお願い申し上げます。総務費、総務管理費、一般管理費でございます。これにつきましては、議場のアスベストの対策費の財源更正でございます。


 追加参考資料No.6の5ページをお願い申し上げます。5ページに、市債2,010万円、一般財源8万5,000円というふうな内訳になってございます。そういう格好の財源更正でございます。追加参考資料No.6の6ページ、7ページにも、関係の資料をつけていますので、ご参照をお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 その下でございます。16目の財政調整基金費でございます。今回の補正の財源調整といたしまして、財政調整基金の積立金を7,272万5,000円をお願いするものです。これによりまして、財政調整基金の残高は16億8,340万5,000円となるものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 次のページお願いいたします。3款民生費、3項、4目保育所費でございまして、さつき保育園のアスベスト対策事業で、国庫補助金等によりまして財源更正をお願いするものでございます。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 次の36、37ページをお願いいたします。第8款、2項、3目の道路新設改良費で160万円の工事請負費の追加をお願いいたしております。昨年12月定例市議会で議決していただきました小松原・曽根線幹線道路整備工事に着手をいたしました。水路の切りかえ等で水量は軽減でき、掘削を行いましたが、予想以上に地下水が高いため、地下水等の排水ができないため、やむなく工法の変更をするものでございます。


 なお、工程表と断面図につきましては、追加参考資料No.6の9ページと10ページにそれぞれお示しいたしておりますので、よろしくご参照のほどお願い申し上げます。


 その下の5項、1目住宅管理費で補償補填及び賠償金でございます。これは、高議第25号と高議第26号で説明をさせていただきました平成16年度の市営住宅修繕料等未払いに伴います賠償金をお願いするものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 議案書の38ページ、39ページをお願いいたします。11款、2項、1目の学校管理費におきまして、アスベスト対策事業といたしまして、伊保南小学校の体育館のアスベストの除去工事費を4,500万円お願いをいたしておるところでございます。吹きつけアスベスト以外に、体育館等の屋根に使用している折板裏の断熱材の調査をいたしました結果、伊保南小学校体育館屋根に該当する部材がありまして、12月27日、分析結果で68%のクリソタイルが含有されていることが明らかになったところでございます。使用機材におきましては、現地での吹きつけアスベストではなく、工場での成形された飛散性はないものと判断をしておりますが、含有が多く、今後の使用のこと、それを考えまして除去することといたしております。補助対象事業として、このたび補正をお願いしておるところでございます。


 次に、3項、1目の学校管理費、中学校費でございますが、これは高砂中学校、鹿島中学校、それぞれ階段下の室の塔屋の部分と、鹿島中学校では浄化槽の部分、起債が認められましたので、100%ということで財源更正をお願いするものでございます。


 4項、1目幼稚園費でございますが、これにつきましては、米田幼稚園の工事におきまして、これも起債がつくということで、財源更正をお願いしておるものでございます。


 今、申し上げましたそれぞれは、工事は完了いたしておるところでございます。


 その下の5項、4目の公民館の関係でございますが、中央公民館でのステージ部分の工事でございます。0.1%未満のものでございまして、これも今現在、工事は進んでおるところでございます。


 それと、次のページをお願いいたします。40、41ページで、7項の3目体育施設管理費でございますが、これにつきましては、市民プールのアスベスト除去費として9月に予算をいただいておりましたんですが、11月7日の調査の結果、アスベストの含有がありませんので、その分を減額をお願いするものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 追加議案書の26、27ページをお願いいたします。国庫支出金でございます。


 2項、1目の民生費国庫補助金でございまして、これにつきましては、さつき保育園の補助金で、アスベスト対策事業費の補助金でございます。補助率は2分の1でございます。338万円をお願いするものです。


 教育費の国庫補助金につきましては、伊保南小学校、また阿弥陀小学校、北浜小学校に係りますアスベスト対策事業の補助金でございまして、補助率3分の1の2,544万2,000円をお願いするものです。


 次の28、29ページをお願いします。14款の県支出金、2項、2目の民生費県補助金でございます。これにつきましても、さつき保育園のアスベスト対策事業に係ります補助金でございまして、補助率4分の1の県補助金169万円をお願いするものです。


 次の30、31ページをお願いします。20款の市債でございます。1項、1目の総務債につきましては、アスベスト対策事業、議場分でございます。充当率100%の2,010万円。


 2項の民生債でございます。これは、さつき保育園の部分でございまして、充当率100%の160万円を。


 それから、4目の土木債でございます。これにつきましては、曽根・小松原線の道路整備事業債でございまして、当該年度の出来高分に係ります部分を精査いたしまして280万円の減額をお願いするものでございます。


 7目の教育債でございます。一番上の小学校債の部分でございますが、充当率100%の6,150万円を。2節の中学校債につきましては、これにつきましても充当率100の150万円を。幼稚園債につきましては、150万円の充当率100%です。社会教育債、これも充当率100%の70万円でございます。それと、スポーツ振興債につきましても、充当率100%の280万円をお願いするものでございます。


 続いて、追加議案書の18、19ページでございます。第2表の繰越明許費でございまして、2款の総務費でございますが、アスベスト対策事業で、議場分にかかわります部分で2,018万5,000円を。また、民生費におきましては、さつき保育園の部分で786万4,000円。土木費におきましては、小松原・曽根線の道路整備事業で440万円。それから、教育費、小学校費でございます。阿弥陀小学校、北浜小学校、伊保南小学校の体育館でございますが、合わせて8,602万8,000円をそれぞれ年度内に完成の見込みがないため、繰越明許をお願いするものでございます。


 次の20、21ページをお願いします。第3表の地方債の補正でございます。


 道路整備事業につきましては2,800万円の減額で、限度額を760万円に補正するものでございます。借入先、起債方法等については変更ございません。


 その下のアスベスト対策事業、議場分でございます。2,010万円を。以下6項目で、アスベスト対策事業の野球場に至ります280万円の限度額補正をそれぞれお願いするものでございます。借入先、起債方法等は記載のとおりでございます。


 それから、5ページに戻っていただきまして、第1条第1項でございます。歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,741万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ299億4,153万8,000円とするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対して、8款土木費の住宅管理費、補償補填及び賠償金を除き、ご質疑ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 1点だけ、アスベスト対策事業で財源更正ということで、幾つかパターンがありますよね。市債100%が認められたと言われるケース、あるいは国の補助金が出るケース、国・県・市債というふうに分かれているケース、幾つかパターンがありますが、これはそれぞれ何か理由があるんでしょうか。そもそもがこの財源更正に至った、例えば国の補助金が出た理由ですとか、市債が認められた理由ですとか、そういったあたりについてご説明いただければと思うんですが。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 市債について、まず私の方からご答弁申し上げたいと思います。


 今回の通常国会におきまして、国の方におきまして、平成17年度の財政措置ということで、基本的に二つの起債については分かれます。まず一つは、アスベスト対策関連事業で、いわゆる国の補正予算債ということで、それにつきまして措置されるもの。それから、これにつきましては補助金がついている部分ですね、国庫補助金がついている部分について補正予算債が措置される。それから、単独事業のものにつきましては、石綿対策事業債というものが措置されるということで、こちら2月3日に通知を受けて措置をしたところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 保育所関係でございますが、平成17年度のアスベスト関連の追加協議ということで、県の方から通知が参っておりまして、それについて、負担割合について国2分の1、県4分の1、事業者4分の1という形で協議をさせていただいて、現在、追加という形で。それにつきましては、先日、内示が参っております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 わかりました。大きくは、アスベスト対策と単独事業のその石綿事業債という形で出てると。その中でも、特に保育園は手厚く県の方から指示があったということですよね。それぞれ委員会段階でも結構ですから、ちゃんとやっぱり資料を出していただけたらと思うんです。


 それから、教育関係なんですが、伊保南小学校はどういう関係なんでしょうか。教育委員会はご答弁なかったんですが。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 答弁がおくれまして申し訳ありません。


 補助の関係といいましては、1月段階でいろいろ調査させていただいた部分を受けまして、県の方へも相談に上がりました。それと、国の予算ということで、それがついたということで、1月12日段階で調査の関係があって、1月20日に補助の認定申請を出しまして、2月16日に認定通知をいただいたというとこでございます。それと、きょう、大臣決定の通知が届いたという、3月1日付でございますが、きょういただいたという経過でございます。


 それと、伊保南につきましては、当初の対象ではなかったんですが、そういう県の指導もありながら、4箇所そういう支障があるというようなことで調査をいたしまして、3箇所については名称から対象外ということ。それと、伊保南はもう一度調査をいたしまして、含有があったということで、今回も補助の対象に入れさせていただいております。ただ、予算がないんですが、それをやるという確約の中で補助の対象になるという通知をいただいたところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 何か手続でいろいろ複雑な手続をされて、予算がないのに何かもう一回検査を受けたか何かいう言葉も聞こえたんですが、もうちょっと明確に。まず、保育所、わかりやすいじゃないですか。何か県からの具体的なそういった指示があったと。何か追加のこういった内示があったと。じゃあ、学校施設に関しては、どういう内示があってどういう形があるのか。それで4パターンか何か言われましたよね。その4パターンか何かのものが何月何日かに来たんですか。その一連の流れと、それからそれを受けてどういうふうに対応したのか、ちょっと分けてご答弁いただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 説明が不十分というんか、わかりにくい説明になりました。


 当然、当初、予算補助がつくとつかないという判断が非常に難しい部分がありまして、それで1月段階でいろいろ県とも調整をさせていただいた中、補助対象になるということで、今、申し上げた日程で申請をして、補助がつくという確約をいただいたという経緯を申し上げたところでございます。


 あと、伊保南につきましては、高砂市の予算がないんですが、今回いただくという形で提案させていただいていますが、それを前倒しというんですか、そういう確約で補助の対象というふうに取り上げていただいておりますことを、今、申し上げたところでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 追加参考資料のNo.6の5ページなんですが、5ページと、それから7ページに、特に阿弥陀小学校と北浜小学校が現在使用禁止というふうになってますよね。教室がどのぐらい使用禁止になっているのか。この6ページでも、契約期間が平成18年3月下旬から平成18年9月ということで、かなりギャップの期間がありまして、実際4月から新しい小学校、特に阿弥陀と、どこも悪いんですけれども、北浜が使用禁止になっているということで、教室名と、それから後、4月の入学までに間に合わないというふうなことも含めまして、この期間が長い、3月から9月までということの期間も含めましてどういうふうに対応されているのかということで、内容について若干お聞きしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 この調査をいたしましてから非常に時間をいただいておるところでございますが、今、ご質問の阿弥陀小学校、北浜小学校につきまして、このたびこの補正という形をいただいた後、すぐに入札行為に入ってまいりたいと思っております。


 それと、北浜と阿弥陀小学校とは一体という形での契約行為というんですか、発注という形をとらせていただきまして、4月から工程を組みまして、9月の末までに北浜、阿弥陀を完成させたいというのが我々の希望というんですか、考え方でございます。


 それと、阿弥陀小学校は、プレハブというんですか、簡易な校舎の部分、6教室が使用禁止ということで、特別教室を使用いただいて授業をさせていただいておるというのが実態でございます。


 それと、北浜小学校につきましては、一応、囲い込み等をさせていただいた中で、給食は利用させていただいておるんですが、ダムウエーターを使うところは中止という形をとらせていただいておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 阿弥陀小学校については、3.1というかなり高いところが出てるんですが、これだけおくれたということは、先ほどの質疑の中でも、国の方策が、補助金がつくかつかないかわからないというふうなところでの当局の対応というのも若干あったと思うんですけれども、その辺だけ確認だけしときたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 要素がいろいろふくそうしまして、当然この取り扱いについては非常に難しいというんですか、どの業者でも対応できないということ、それと見積もりの関係等にも時間を費やしたという経緯がございます。それと、今、申されました補助、財源ということも一つの要因というふうにご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかに。


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 26番議員の質問にちょっと関連するんですが、高砂中学校ほか3施設、あるいは米田西幼稚園、これはほかの中央公民館、あるいは野球場とあわせて出すんですね。これもあわせて県の補助、あるいは国の補助、補助対象という形で申請はされておるのかどうなのか。


 それと、これ工事名を見ますと、撤去工事と対策工事、あるいは改修工事というふうに分かれておるんですね。撤去工事というのは、この庁舎も含めて、アスベストの吹きつけ、これ天井の吹きつけ、こういうものを撤去するだけで後の改修はやらないんですか。そういったものを撤去工事の中に入っておるのかどうなのか。あるいは、その他に米田西幼稚園、あるいは野球場改修工事、これは改修ですね。ということは撤去して、後、直していくというふうに思うんですが、そういったことを区分けされておるんですが、何かの理由があるんですか。それとも、今、僕が申しましたように、撤去は撤去、あくまで改修は改修、こういう判断でいいんでしょうか。


 それと、前にも聞きましたけれども、これは特別管理廃棄物というふうな感じ、そういう指定を受けると思うんです、アスベスト自体がね。それは特別管理廃棄物という特別な処理の場所があると思うんです。そういう場所を、市は、当然、指定されておると思いますし、当然、その指定を受けておる業者に受けさすと思うんですが、その辺のことについてはいかがでしょうか。


 3点お願いします。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 まず最初、補助の申請という内容でございましたが、含有が1%未満につきましては、補助対象でなしに、市単独の撤去という判断でさせていただいたところでございます。それにつきましても、起債は100%というところでございますが、あとの撤去の後どういう対応をするんかということで、教育委員会の関係で申しますと、天井ボードを外した米田西につきましては、新たに天井ボード、含有のされてないボードを張り直すということ。それと、吹きつけの野球場につきましても、リシン等を吹きつけたという、最終、修復までさせていただいております。


 それと、中学校それぞれにつきましても、含有のないグラスウール等を張りつけたということ。それと、高砂中学校につきましても、リシンの吹きつけで対応をさせていただいています。中央公民館の部分が、今現在、工事をしておりますが、ノンアスベストの部分、ロックウールを吹きつけて、改修の部分も含んだものとご理解いただきたいと思います。


 それと、もう1点、廃棄の部分でございますが、それは工事については規制が、含有が1%以上の部分とで非常に差が出てくるんですが、撤去につきましては、そういう含有のある指定されたところに投棄するというんですか、運んでいくという形で対応をさせていただいておるところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 補助についてはわかりました。


 この対策工事であっても改修まで含めてやるんだということですね。そういうふうに工事名を分けておられますんで、見ましたら、そういうふうに錯覚するんですよ。庁舎の関係については、撤去だけですか、改修するんですか。それも含めて答弁をお願いします。同じであるかどうかね。


 それと、特別管理廃棄物なんですね。これは、当然その廃棄物処理については、廃棄物処理法にのっとった中で、特に特別管理廃棄物として扱うということで業者に任せるんだということなんですね。運搬についても、これ廃棄物処理法の中での運搬で、特管を持ってる業者でないといけないということがうたわれとるんですが、その辺についてはいかがでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 確認させてください。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 4時17分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 4時19分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 教育総務部長。


○教育委員会教育総務部長(三枝政明君)


 すぐに答弁できませんで申し訳ありませんでした。


 主幹の方に確認しましたら、しかるべき手続を十分にやりまして対応させていただいておるというところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(若森 進君)


 庁舎の関係についてでございます。この追加参考資料No.6の6ページに工事のフローをご提示してございますが、この中で8月の上旬に天井の復旧ということにしておりますので、復旧まで含めてということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 ちょっとこれ、もし勉強会があったらそこで聞けばいい問題なんですが、ちょっと財務部長にお伺いしたいんですが、今回の予算、総務費の中で財政調整基金の積み立てが7,272万5,000円というふうになってます。歳入の方では、財政調整基金の取り崩しがされておりません。私は、土木費の市営住宅のかかわりについては、やはり財政調整基金から取り崩して支払ったという形をはっきりしておく方がいいんじゃないかというふうに思うんですが、その考え方からしますと、歳出の方は7,672万円を積む方はきっちり積んで、繰入金の方で、市営住宅の損害賠償の部分については、その対応として繰り入れるべきではないのかなとは思うんですが、その辺の考え方につきまして見解をお伺いしておきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 一つの財源的な予算措置ということでございます。そういう考えもあろうかと思いますが、我々としては、これ財政調整基金で市営住宅、あるいはその他の繰越財源であります曽根・小松原線の繰り越しに関して一般財源を繰り越すわけでございます。これにつきましては税で対応という考えで、これ整理をさせていただいております。といいますのは、今定例会に提案しております12回の補正予算で、財政調整基金繰り入れを全額減額補正しております。ということは、税で賄うということでご理解をいただきたいと思います。


 ただ、両方で繰り入れ300何がしかを上げ、また積み立てをその分減らすという考えもあろうかと思いますが、これ現計の予算額の中での整理ということでご理解を願いたいと思います。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ございませんので、再度確認をさせていただきます。


 高議第25号及び高議第26号並びに高予第16号のうち、歳出、第8款土木費、第5項住宅費の質疑を保留をいたします。


 お諮りいたします。


 本日はこれで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明14日は代表質問となっておりますが、議事の都合上、午前10時から質疑を行いますのでご参集願います。


 なお、明後日の15日に代表質問を行う予定でございますので、よろしくお願いいたします。


 なお、諸報告の中期財政計画、行政改革、定員適正化計画の資料につきましては、本日、皆さんの机の上に配付しておりますので、ご了承お願いいたします。


 ご苦労さまでした。


              (午後 4時23分 散会)





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成18年3月13日





               市議会議長     加  古  秋  晴











               署名議員      西  野     勝











               署名議員      入  江  正  人