議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 高砂市

平成17年12月定例会(第 8日12月21日)




平成17年12月定例会(第 8日12月21日)





                         平成17年12月21日(水曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成17年12月21日(水)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第 84号 損害賠償の額を定めることについて


  第 3 高議第 85号 損害賠償の額を定めることについて


  第 4 高議第 86号 損害賠償の額を定めることについて


  第 5 高議第 87号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の


              数の増減及び規約の変更について


  第 6 高議第 88号 加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の変更について


  第 7 高議第103号 指定管理者の指定について


              (高砂市勤労者総合福祉センター)


  第 8 高議第104号 指定管理者の指定について


              (高砂市生石宿泊センター)


  第 9 高議第105号 指定管理者の指定について


              (高砂市勤労者体育センター)


  第10 高議第106号 指定管理者の指定について


              (高砂市文化会館)


  第11 高議第107号 指定管理者の指定について


              (高砂市福祉保健センター)


  第12 高議第108号 指定管理者の指定について


              (高砂市勤労会館)


  第13 高議第 98号 指定管理者の指定について


              (高砂市駐車場)


  第14 高議第109号 指定管理者の指定について


              (高砂市都市公園)


  第15 高議第110号 指定管理者の指定について


              (高砂市市ノ池公園キャンプ場)


  第16 高議第 99号 指定管理者の指定について


              (高砂市向島多目的球場)


  第17 高議第100号 指定管理者の指定について


              (高砂市民プール)


  第18 高議第101号 指定管理者の指定について


              (高砂市知的障害者更生施設「高砂市立あすなろ学園」)


  第19 高議第102号 指定管理者の指定について


              (高砂市知的障害者小規模作業所「高砂ワークハウスつば


               さ」)


  第20 高議第111号 指定管理者の指定について


              (高砂市総合運動公園体育施設)


  第21 高議第 89号 高砂市個人情報保護条例の一部を改正する条例を定めるこ


              とについて


  第22 高議第 90号 高砂市情報公開条例の一部を改正する条例を定めることに


              ついて


  第23 高議第 91号 高砂市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正す


              る条例を定めることについて


  第24 高議第 92号 高砂市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する


              条例を定めることについて


  第25 高議第 93号 高砂市高齢者福祉センター条例を廃止する条例を定めるこ


              とについて


  第26 高議第 94号 高砂市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正す


              る条例を定めることについて


  第27 高議第 95号 高砂市下水道条例の一部を改正する条例を定めることにつ


              いて


  第28 高議第 96号 高砂市教育センター条例の一部を改正する条例を定めるこ


              とについて


  第29 高議第 97号 高砂市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条


              例を定めることについて


  第30 高議第112号 高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めることにつ


              いて


  第31 高予第 38号 第10回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第32 高予第 39号 第4回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  第33 高予第 40号 第3回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算


  第34 高予第 41号 第4回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  第35 高予第 42号 第3回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


  第36 陳情のこと 北山荘存続について


                     高砂市老人クラブ連合会


                        会長 足立 和巳  他7名


  第37 陳情のこと 「住宅リフォーム補助制度」(仮称)創設の陳情書


                     兵庫土建一般労働組合高砂支部


                        支部長 石谷 日出男


                     高砂民主商工会


                        会長  曽我 幸治  他837名


 (継続審査中のもの)


  第38 高議第 71号 平成16年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について


  第39 高議第 72号 平成16年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


              算認定について


  第40 高議第 73号 平成16年度高砂市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


              について


  第41 高議第 74号 平成16年度高砂市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決


              算認定について


  第42 高議第 75号 平成16年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認


              定について


  第43 高議第 76号 平成16年度高砂市水道事業会計決算認定について


  第44 高議第 77号 平成16年度高砂市工業用水道事業会計決算認定について


  第45 高議第 78号 平成16年度高砂市病院事業会計決算認定について


  第46 陳情のこと   北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討をお願


              いします。また、利用者の声を反映できる機会を与えて下


              さるようお願いします。


                     阿弥陀町老人クラブ連合会


                        会長 藤本 賢治  他15名


  第47 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第 84号 損害賠償の額を定めることについて


  日程第 3 高議第 85号 損害賠償の額を定めることについて


  日程第 4 高議第 86号 損害賠償の額を定めることについて


  日程第 5 高議第 87号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団


                体の数の増減及び規約の変更について


  日程第 6 高議第 88号 加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の変更について


  日程第 7 高議第103号 指定管理者の指定について


                (高砂市勤労者総合福祉センター)


  日程第 8 高議第104号 指定管理者の指定について


                (高砂市生石宿泊センター)


  日程第 9 高議第105号 指定管理者の指定について


                (高砂市勤労者体育センター)


  日程第10 高議第106号 指定管理者の指定について


                (高砂市文化会館)


  日程第11 高議第107号 指定管理者の指定について


                (高砂市福祉保健センター)


  日程第12 高議第108号 指定管理者の指定について


                (高砂市勤労会館)


  日程第13 高議第 98号 指定管理者の指定について


                (高砂市駐車場)


  日程第14 高議第109号 指定管理者の指定について


                (高砂市都市公園)


  日程第15 高議第110号 指定管理者の指定について


                (高砂市市ノ池公園キャンプ場)


  日程第16 高議第 99号 指定管理者の指定について


                (高砂市向島多目的球場)


  日程第17 高議第100号 指定管理者の指定について


                (高砂市民プール)


  日程第18 高議第101号 指定管理者の指定について


                (高砂市知的障害者更生施設「高砂市立あすなろ学


                 園」)


  日程第19 高議第102号 指定管理者の指定について


                (高砂市知的障害者小規模作業所「高砂ワークハウス


                 つばさ」)


  日程第20 高議第111号 指定管理者の指定について


                (高砂市総合運動公園体育施設)


  日程第21 高議第 89号 高砂市個人情報保護条例の一部を改正する条例を定め


                ることについて


  日程第22 高議第 90号 高砂市情報公開条例の一部を改正する条例を定めるこ


                とについて


  日程第23 高議第 91号 高砂市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改


                正する条例を定めることについて


  日程第24 高議第 92号 高砂市行政手続等における情報通信の技術の利用に関


                する条例を定めることについて


  日程第25 高議第 93号 高砂市高齢者福祉センター条例を廃止する条例を定め


                ることについて


  日程第26 高議第 94号 高砂市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改


                正する条例を定めることについて


  日程第27 高議第 95号 高砂市下水道条例の一部を改正する条例を定めること


                について


  日程第28 高議第 96号 高砂市教育センター条例の一部を改正する条例を定め


                ることについて


  日程第29 高議第 97号 高砂市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正す


                る条例を定めることについて


  日程第30 高議第112号 高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めること


                について


  日程第31 高予第 38号 第10回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第32 高予第 39号 第4回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予


                算


  日程第33 高予第 40号 第3回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正


                予算


  日程第34 高予第 41号 第4回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第35 高予第 42号 第3回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


  日程第36 陳情のこと 北山荘存続について


                     高砂市老人クラブ連合会


                        会長 足立 和巳  他7名


  日程第37 陳情のこと 「住宅リフォーム補助制度」(仮称)創設の陳情書


                     兵庫土建一般労働組合高砂支部


                        支部長 石谷 日出男


                     高砂民主商工会


                        会長  曽我 幸治  他837名


 (継続審査中のもの)


  日程第38 高議第 71号 平成16年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定につい


                て


  日程第39 高議第 72号 平成16年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳


                出決算認定について


  日程第40 高議第 73号 平成16年度高砂市下水道事業特別会計歳入歳出決算


                認定について


  日程第41 高議第 74号 平成16年度高砂市老人保健医療事業特別会計歳入歳


                出決算認定について


  日程第42 高議第 75号 平成16年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決


                算認定について


  日程第43 高議第 76号 平成16年度高砂市水道事業会計決算認定について


  日程第44 高議第 77号 平成16年度高砂市工業用水道事業会計決算認定につ


                いて


  日程第45 高議第 78号 平成16年度高砂市病院事業会計決算認定について


  日程第46 陳情のこと   北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討を


                お願いします。また、利用者の声を反映できる機会を


                与えて下さるようお願いします。


                       阿弥陀町老人クラブ連合会


                          会長 藤本 賢治  他15名


  日程第47 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(28名)


            1番   船  田  昭  信


            2番   福  元     昇


            3番   横  山  義  夫


            4番   橋  本  芳  和


            5番   八  田  美 津 子


            6番   砂  川  辰  義


            7番   小  松  美 紀 江


            8番   松  本     均


            9番   今  竹  大  祐


           10番   中  須  多  門


           11番   近  藤  清  隆


           12番   北  畑  徹  也


           13番   沢  野     博


           14番   西  野     勝


           15番   入  江  正  人


           16番   北  野  誠 一 郎


           17番   加  古  秋  晴


           18番   秋  田  さ と み


           19番   北     元 次 郎


           20番   宮  本  幸  弘


           21番   生  嶋  洋  一


           22番   池  本     晃


           23番   萬  山  忠  彦


           24番   木  村     巍


           25番   鈴  木  利  信


           26番   井  奥  雅  樹


           27番   坂  牛  八  州


           28番   岡  本  勝  弘


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員(0名)


          な     し


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(46名)


     市長                 田  村  広  一


     助役                 原     明  範


     企画総務部長             若  森     進


     企画総務部次長            堀  江  保  充


     企画総務部参事            中  村  善  郎


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部参事            北  尾  祐  一


     企画総務部秘書広報広聴室長      田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              岡  上  芳  樹


     財務部参事              橘     弘  道


     健康市民部長             登     幸  人


     健康市民部次長            田  中     登


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部参事              藤  村  守  政


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     生活環境部長             岡     恒  雄


     生活環境部参事            浜  野  和  樹


     生活環境部参事            鈴  木  正  典


     生活環境部参事            岡  田     章


     生活環境部次長            長 谷 川  清  一


     生活環境部美化センター所長      米  津  秀  一


     まちづくり部長            保  田  義  一


     まちづくり部参事           畑  中  正  志


     まちづくり部次長           別  處  武  仁


     まちづくり部参事           新  木     茂


     下水道部長              角  田  憲  司


     下水道部次長             古  門     清


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 中  山     薫


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(7名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時44分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 ただいまから12月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 なお、出席を求めておりました三枝教育総務部長は、本日欠席の届け出があり、かわって高橋教育総務部次長が出席しておりますので、ご報告をいたします。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に6番、砂川辰義議員、7番、小松美紀江議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に議会運営委員会を第2委員会室で開きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


              (午前10時45分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時16分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第84号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第84号、損害賠償の額を定めることにつきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 これ大日池やね。負担率が高砂市が100という状況になっていること、そして全体的に高砂市と水利組合との話し合いがいまだついておらず、きちんとした池の管理についてどこが責任を持つかということがされていないという点をとらえまして、私は反対といたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第3、高議第85号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第85号、損害賠償の額を定めることにつきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第4、高議第86号、損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第86号、損害賠償の額を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第5、高議第87号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第87号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第6、高議第88号、加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の変更についてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第88号、加古川市、高砂市宝殿中学校組合規約の変更については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第7、高議第103号、指定管理者の指定についてから日程第12、高議第108号、指定管理者の指定についてまでの議案6件については一括議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、日程第7、高議第103号、指定管理者の指定についてから日程第12、高議第108号、指定管理者の指定についてまでの議案6件については一括議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第103号から高議第108号までの各指定管理者の指定について、審査の結果を順にご報告申し上げます。


 まず、高議第103号、高砂市勤労者総合福祉センターについては、全員異議なく原案了承しております。


 次に、高議第104号、高砂市生石研修センターについては、全員異議なく原案了承しております。


 次に、高議第105号、高砂市勤労者体育センターについては、賛成多数で原案了承しております。


 次に、高議第106号、高砂市文化会館については、賛成多数で原案了承しております。


 次に、高議第107号、高砂市福祉保健センターについては、賛成多数で原案了承しております。


 次に、高議第108号、高砂市勤労会館については、賛成多数で原案了承しております。


 以上、ご報告を申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 私は、指定管理者の今回の指定について、二つの観点から一部反対をいたしました。一つは、公の施設ということの存廃のこと、これが一番最初に来るべきだというふうに思いまして、勤労者体育センター及び勤労会館については、この施設に関してはもはや歴史的意義が失われている。早目に廃止をして別の道を探るべきであって、こういった形で指定管理者を指定するというのは次の話であると考えますので、反対いたしました。


 また、後の方でももう一括して出てきますけれど、高砂市施設利用振興財団にかかわるものについては、同じ公務員が同じ仕事をしながら高砂市施設利用振興財団という、ある意味での隠れみのをしているこの外郭団体については、早急に解散すべきだと思います。効率も悪く、審査の中でも出てきましたけれど、再委託先についても十分な精査をせず、入札率、落札率も高くなっている。このような状況において何のためにわざわざ分けているのか、全く意義が感じられません。


 賛成はいたしましたけれど、高砂市勤労福祉財団についても同じことです。もう少し頑張って、本来の意味である外郭団体の意味、民間の知恵というところを考えていただきたい。それは公募をした部分と比較してみれば明らかです。そういった点から高砂市施設利用振興財団にかかわる指定については反対いたしました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 ちょっとお尋ねします。


 特に、今、出されております6件につきましては、それぞれ市民が多く利用する施設だと私は思っています。そういう意味で、一般質問でも、AEDの設置は指定管理者制度に移行するまでに設置をすべきだという質問、あわせましてそれに対する市長の方からの一定の見解がございましたが、委員会の中で当局の方からそれらについて新たな見解なり考え方のご提示があったかどうか。あわせまして委員の方からそれらについての質問があったかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 本会議でも質疑がございまして、委員会でもこういった中での質問がございました。例えば、高砂市勤労者体育センターの問題とか、いろいろ3年と5年の間の期間がありますけれども、時期のその指定期間に至るこの期間においては、十分にそれを精査し、努力してまいりたいという、繰り返しの当局からの答弁がございました。


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 先ほど委員長の方からございましたが、委員構成はどことも一緒なんですが、今、委員から質問がありましたということですが、委員はどれぐらいの数からその質問がありましたか、お答えください。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 委員についてはそういった質疑はしておりませんので、了解してください。前の発言は取り消します。


               (「議事進行」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 私は、AEDに関して委員から質問がありましたかということと当局から見解がございましたかということを聞いたわけですが、先ほどは委員から質問があって当局から見解があったということだったんですが、2回目は委員から質問ありませんということですので、どちらを信用したらいいのかわかりませんので、引き続く質問は保留しますが、まず整理いただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 前段の発言に対しては取り消しさせていただきます。よって、その問題については委員会の中で質疑しておりませんので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 前段全部取り消しということは、委員からはもちろん質問ないわけですから、当局の方からも何ら見解なりそういうものはなかったんでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 ございませんでした。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 それでは、まず高議第103号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第104号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第105号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第106号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第107号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第108号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決をいたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第13、高議第98号、指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第98号、指定管理者の指定について(高砂市駐車場)については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第14、高議第109号、指定管理者の指定についてから日程第15、高議第110号、指定管理者の指定についてまでの議案2件については一括議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。日程第14、高議第109号、指定管理者の指定についてから日程第15、高議第110号、指定管理者の指定についてまでの議案2件については一括議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第109号及び高議第110号の各指定管理者の指定についての審査の結果を順にご報告申し上げます。


 まず、高議第109号の高砂市都市公園については、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 次に、高議第110号の高砂市市ノ池公園キャンプ場についても、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 それでは、まず高議第109号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第110号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第16、高議第99号、指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第99号、指定管理者の指定について、高砂市向島多目的球場につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第17、高議第100号、指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第100号、指定管理者の指定について、高砂市民プールについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第18、高議第101号、指定管理者の指定について及び日程第19、高議第102号、指定管理者の指定について並びに日程第20、高議第111号、指定管理者の指定についてまでの議案3件については一括議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、日程第18、高議第101号、指定管理者の指定について及び日程第19、高議第102号、指定管理者の指定について並びに日程第20、高議第111号、指定管理者の指定についてまでの議案3件については一括議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第101号、高議第102号及び高議第111号の各指定管理者の指定について、審査の結果を順次ご報告申し上げます。


 まず、高議第101号、高砂市知的障害者更生施設高砂市立あすなろ学園については、審査の結果、全員異議なく原案了承しております。


 次に、高議第102号、高砂市知的障害者小規模作業所高砂ワークハウスつばさについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しております。


 次に、高議第111号、高砂市総合運動公園体育施設については、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 それでは、まず高議第101号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第102号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 次に、高議第111号、指定管理者の指定について採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第21、高議第89号、高砂市個人情報保護条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第89号、高砂市個人情報保護条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第22、高議第90号、高砂市情報公開条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第90号、高砂市情報公開条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第23、高議第91号、高砂市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第91号、高砂市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第24、高議第92号、高砂市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第92号、高砂市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第25、高議第93号、高砂市高齢者福祉センター条例を廃止する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第93号、高砂市高齢者福祉センター条例を廃止する条例を定めることについては、追加参考資料No.7の24ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第26、高議第94号、高砂市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第94号、高砂市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、特に事業系の一般廃棄物について収集料金の値上げにつながるという立場からの反対もございました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第27、高議第95号、高砂市下水道条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第95号、高砂市下水道条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第28、高議第96号、高砂市教育センター条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第96号、高砂市教育センター条例の一部を改正する条例を定めることについては、追加参考資料No.7の25ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 お昼休憩いたします。


              (午前11時46分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時02分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第29、高議第97号、高砂市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第97号、高砂市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を定めることにつきましては、追加参考資料No.7の3ページから13ページの説明を受け、審査の結果、可否同数となり、委員長の決するところにより原案否決と決しておりますことをご報告申し上げます。


 病院の形成外科新設につきましては、大きな議論となりました。主に意思決定の不透明さ、形成外科の位置づけ、病院経営全体の見通しの観点から審議をいたしました。


 委員からは、神戸大学の主導ではないのかとか、他の公立病院にないのは経営見通しがないからだという意見もございました。また、RIの失敗をどう評価するのか、科の新設より今のある本体の強化が必要ではないかという、そういった厳しい指摘もございました。玉田院長も出席し、院長からは、新しい分野であり、他の診療科との相乗効果も期待できる。医師確保も含めて、経営改善に向けて、今後、努力していきたいとの意見がございまして、そういった流れで質疑を終わらせていただきました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 私はこの条例にやむを得ず賛成するという、こういう立場でご意見を申し上げます。


 適切な言葉がちょっと見当たらないんですが、いろんな懸念を持ちながらも今後の努力というものに関して期待を持って、賛成をいたす立場で申し上げます。


 何ゆえやむを得ずかということについては、以下、ご意見を申し上げます。


 まず第1点目は、病院経営にとって大きな変革と影響を伴う新たな形成外科の設置について、十分な議論ができる情報の提供と時間を与えず、いきなり降ってわいたような話で、しかも最初から退路を断つがごとくのような医師の確保や、このチャンスを逃せば市民病院の経営が、今後、立ち行かなくなるのではとのような説明があり、議会に判断をと言われて、極端にその議論の余地を狭めての提案に対して、またこのような手法に対しては、まことに遺憾に感じております。今後、改めてもらいたい、そのように考えます。


 2点目は、私は形成外科そのものにつきましては、医療の分野で他の診療科目との連携により、患者さんや市民の方々の治療に貢献することができるのではないかと、そのように期待できる面も多々あると思います。かといって、厳しい経営状況の現状の中で新たな財政負担を伴う新医療科目の設置については、慎重の上にも慎重に検討や分析をした上で、その上で挑戦するというのであればわかるんですが、今回はそれが希薄ではないかと、そのように考えております。しかし、かといって市民病院の置かれた状況というのは、手をこまねいて消極策で打開できる状況ではないということも私は考えております。当局の言われる、いわゆるサバイバル、生き残りをかけての活路を見出すために、真剣に取り組んで必ず成功させるという熱意を持って取り組んでいただけるのであれば、活路も見出せるのではとの期待を込めて、経営の健全化にさらにしっかり取り組んでいただくことを、多少、懸念を持ちながら、祈るような気持ちで、苦汁の選択ではありますが、この条例に賛成するという意をしっかり受けとめて、今後に対処いただきたいと強く要望し、意見とさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 少しだけお教えをいただきたいと思うんですけども、報告でありましたけども、その決定の不透明さという中途半端な表現があったんですけども、この形成外科の新設ですね、この決定はどのようにされたのか。もう少し、委員会ですから、具体的に判明している部分をお教えいただきたいと思いますね。


 それは、この問題が条例事項ですよね。議会の議決を要することですよね。そこら辺と絡めて、どういった状態で決定をされたのかというところをはっきりとお教えをいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 まず、経営に対する見通しであります。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 経営の見通しなんか、今、聞いておりません。決定の時期とか、どこでだれとだれがどういうふうに決められたかということです。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 すみません。不透明さということになりますと、これまでどういうふうな形でこれが決定されたかということになりますと、実際にはことしの2月に委員会、幹部会の中で出されてきましたけれども、それまでの中ではなかなか委員会で本当にそれをどうするかということの本筋としたところが、資料も出していただきましたけど、なされなくって、そういった中で神戸大学の病院の主導型によってそれがずっと進められまして、私たちの委員会にもつなぐことなく出されたというところへの、そういった中での不透明さ、決定の意思の不透明さということで、本当にその辺の経過がなかなか、本会議にも出されましたけども、高砂市民病院の院長と田村市長と30分、40分の話し合いで決めたとか、そういった中での不透明さということがありますので、そういったところの経過についての不透明さということでの審議がありました。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 今、そういう報告、お教えいただいたんですけども、私ちょっと委員会には入っておりませんけども、仄聞しますところによりますと、市長が聞いて、本会議場で三、四十分でという部分もありましたけど、それ以前に、今、ちょっと委員長言われたように、8月の段階でもう大学側と病院長の方がお決めになって、これは変更できないんだというふうな報告が委員会であったやにお伺いをしとんですよ。それが事実なのかどうかという点をお教えいただきたい。それが、先ほど言いましたように、議会との関係ですね。条例事項、法律ですわ。法律と照らし合わせてどのように委員会で判断されたのかということをお教えいただきたい。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 不透明さの中の一つとしまして、要点としまして、病院の院長に来ていただきまして、こういった経過のことについてもかなり質疑をしましたけれども、そういった中で、なかなか委員の方からは、8月の時点で決まったというふうなことについても、私たち議員としてはわからなかったというふうなことも含めまして、これを何とか断る方法がないのかということを院長にお尋ねしました。院長は、これはもう断れない、決まったことだというような、そういう発言がございました。その中で、経過についての不透明さが、やはりより鮮明になったということでの意思があったというふうに私は考えております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 7番議員、落ちついて、あなたの意見じゃなしに、委員会であった出来事を言ってください。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 引き続き発言させていただきます。


 そういった中で、この問題が出てまいりました中で、きのうの夕方時点で病院の事務局長の方から発言の申し出がありまして、こういった発言に対しては、もう1回、病院の院長との話し合いをしたいということで、1日置きました。その中で、きょう朝9時半からしたんですけれども、その訂正がございましたので、それを了として採決に至りました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 少しわかりました。


 以前には、先ほど委員長が言われたように、断れないというふうな状況やったんですけど、それが大変、条例事項でまずいということで、時間を置いて、きょう朝からは取り消されたということですけども、これは聞いておりますと、実際には委員会ではその発言は取り消されて訂正はされたということですけど、現実ではそうではないということですよね、多分。8月の段階で、もう既に病院長と大学側と決定してしまって、それ以降に市長にもお話があり、今回この高砂市議会の議会に条例案として提案されとう。これは全く論外ですわ、もってのほかのことですよ。議会を無視する行為ですわ。当局側も無視されとるんですわ、市長もね。


 もう委員長にはこれ以上聞きませんけども、質疑の段階で申し上げましたように、高砂市の財政状況、高砂市民病院の経営状況を見まして、何でもかんでも新しいもんがあったらいい、いろんな道具がある方がいい。その部分はわかりますけど、むやみやたらに、何も経営努力もしないでこういうことに手を出していいわけがないと思います。それも、こういった高砂市の財政状況の中で、市当局も議会も無視するような、条例事項であるにもかかわらず無視するような行為をすることは、甚だもって問題であります。ということをもって、私はこの議案に対して反対の意見を申し上げておきます。


○議長(加古秋晴君)


 11番、近藤議員。


○11番(近藤清隆君)


 私は、この条例改正案に賛成の立場でご意見を申し上げたいと思います。


 病院会計は企業会計である以上、経営の概念が極めて重要だということは、十分に私自身も理解をさせていただいております。このことから判断いたしまして、診療科目を新設をして新たな患者ニーズを追求する、このことは重要なことだと判断をしております。ただし、新規の事業やテーマにつきましては、当然リスクが伴うものでございまして、事務担当はもとより病院関係者が一堂に会して、事前にリスク対策を十分に考え、実施されるよう強く要望いたしまして賛成意見とさせていただきます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ございませんか。


 15番、入江議員。


○15番(入江正人君)


 私は、この条例を定めることについて、反対の立場から理由と意見を述べたいと思います。


 一つの理由といたしましては、先ほど9番議員さんとのやりとりの中で、8月時点ですべて大学病院主導での提案であって、市民病院側から提案したものではないと。派遣医師まで、その8月の時点で決められていたということが判明いたしました。これは、私は議会を無視した行為であるという思いがいたします。


 もう1点は、収入見込みについてでございますけれども、以前のRI導入時、そのときの見込みの甘さなどで反省や検証も全くなされていない。今回の収入見込みの根拠も、形成外科開設病院の単なる利用人数の率を反映しただけにとどまっております。各既設病院、またこの市民病院の立地条件やニーズ等の調査も全く行われていない。この状態で、これではRI導入時の失敗の繰り返しになると、税金のむだ遣いになると私は判断いたしました。


 それともう1点、意見といたしましては、この委員会の審議の中で、医師としての院長、それと管理者代行という形で経営の方までやっておられましたけれども、やはり私は、経営面については、やはり管理者、また経営に精通した機関等々を置くべきであるという意見を添えて述べたいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は否決であります。


 したがって、本案を可決することについて採決いたします。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 重要な事項であると思いますので記名投票を提案したいと思います。


                (「賛成」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 この採決については、今、鈴木議員から記名投票にされたいとの要求がありますので、記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                  (議場閉鎖)


○議長(加古秋晴君)


 ただいまの出席議員は、議長を除き27名です。


 投票用紙を配付させます。


                (投票用紙の配付)


○議長(加古秋晴君)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 (投票箱点検)


○議長(加古秋晴君)


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 本案を可とする方は白票、否とする方は青票を点呼に応じて順次投票願います。


 点呼いたします。


               (議会事務局点呼、投票)


○議長(加古秋晴君)


 投票漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場閉鎖解除)


○議長(加古秋晴君)


 では、直ちに開票を行います。


 立会人に1番、船田議員、10番、中須議員にお願いいたします。


                   (開票)


○議長(加古秋晴君)


 開票の結果を報告いたします。


 投票総数27票、有効投票27票、棄権投票0票。有効投票のうち賛成16票、反対11票でございます。


 まず、賛成者16名の氏名を申し上げます。


  1番、船田昭信議員     2番、福元 昇議員


  3番、横山義夫議員     4番、橋本芳和議員


  5番、八田美津子議員    6番、砂川辰義議員


 11番、近藤清隆議員    12番、北畑徹也議員


 13番、沢野 博議員    14番、西野 勝議員


 21番、生嶋洋一議員    22番、池本 晃議員


 23番、萬山忠彦議員    24番、木村 巍議員


 27番、坂牛八州議員    28番、岡本勝弘議員


 以上の方々です。


 次に、反対の11名の方を読み上げます。


  7番、小松美紀江議員    8番、松本 均議員


  9番、今竹大祐議員    10番、中須多門議員


 15番、入江正人議員    16番、北野誠一郎議員


 18番、秋田さとみ議員   19番、北 元次郎議員


 20番、宮本幸弘議員    25番、鈴木利信議員


 26番、井奥雅樹議員


 以上のとおり、賛成者多数であります。したがって、本案は可決いたしました。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に市民生活常任委員会を第2委員会室で開き、その終了後、総務常任委員会を第3委員会室で開きますので、よろしくお願いします。


              (午後 1時29分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 2時16分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第30、高議第112号、高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第112号、高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めることについては、各常任委員会から特殊勤務手当に関するご意見をいただき、また市長の出席も求め、審査の結果、賛成多数で原案了承しております。


 少数意見が留保されておりますこともあわせてご報告申し上げます。


 採決に先立ち、委員からの意見がありましたので、ご紹介いたします。


 賛成の立場から、国の指針、大阪市に端を発する職員厚遇問題、本市の財政難などの状況の中、長年の懸案であった特殊勤務手当の改革は、それらの追い風の中でこそできたものである。個々には目標に達しない部分もあるが、全体的には大なたが振るわれた。市長からは引き続き交渉するとの決意も聞いており、一歩踏み出したと評価するという意見と、さらに当初目標どおりでないことは事実だが、大幅な見直しにつながったことは評価する。ただ、企画総務部が各担当部局と最終段階での調整を行っていなかった点については、今議会終了次第、調整を行っていただきたい。民間の状況が反映されておらず、特殊勤務手当の中に資格手当的なものが残っており、額も民間に比して大きいため、今後しっかり詰めてほしい。今回の見直しは全職員に適用されるため、労使交渉に一度も首長が出席しないのは問題である。交渉の最初と最後ぐらいは市長が出席し、思いを伝えるべきであった。今後、要所では出席するよう留意すべきとの意見がありました。


 また、反対の立場からは、平成17年5月以降、市長が交渉に出席しておらず、特に11月22日には、美化センターでの交渉に、当局は譲歩の上、妥結しているが、そのときも市長は出席せず個人的な会合に出席しており、電話での連絡であった。そのような姿勢は市長の責務を果たしていないと考える。公務員厚遇問題、国の特殊勤務手当実態調査報告や行政改革指針などの中で、点検や見直しの指摘もされている。追い風の中、今やらないとまた後退するかもしれない。政治家として大なたを振るうことを期待していたが、果たされなかったことを不満に思う。今回、市長は組合と密に交渉し、前進すべきであったとする意見がありました。


 最後になりましたが、各常任委員会において主管部局の特殊勤務手当について議論をいただき、当委員会に参考意見をいただきましたことに対して御礼を申し上げます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 なお、少数意見が留保されておりますので、ご意見の開陳をお願いいたします。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 少数意見が留保されておりますので、反対の立場から意見を開陳したいと思います。


 先ほど、委員長報告の中で反対意見を報告いただきました。私が述べておったものをほぼ報告いただいたんですが、まとめて申し上げます。


 まず、平成15年以来、第3次行政改革大綱が示され、行政改革が進められてまいりました。この中で大きな比重を占めておったのが人件費の削減、特に給与の見直しであります。その中で特殊勤務手当の見直しということは、この3年間で大きく進むべき問題であったということなんです。ところが、平成17年度にやっとその見直しの交渉が開始され、平成18年度に実施されると。本来であるならば、この行政改革大綱、平成15年度の時点から大きく進んでいなければならなかった。それの代替といいますか、財政対策として職員皆様方に給料の一律の平均3%のカットがなされておったと。これが実態だと思います。特に昨今、公務員厚遇問題が問題視され、社会通念とかけ離れた手当の見直しということは市民からも強く指摘されております。


 こういった中で特に私が問題と思いますのは、清掃業務手当の日額1,000円支給しておったのを譲歩して1,500円という増額の部分がある。これはどう見ても納得のいくものではございません。そして条例案ではございませんが、病院に至っても、看護業務手当、これ月額5,000円に増額している、こういった実態も明らかになっております。市民に納得のいく形の、説明のできるような施策を講じるべきであるという立場から、首長、そして管理者、責任者に至っては、もっとリーダーシップを発揮して思い切った改革を断行すべきであったと。そのような考えから、私は本条例案に対しては反対の立場をとらせていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 少数意見の開陳は終わりました。


                (「動議」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 今、少数意見が開陳されたんですけども、私はこの際、この高議第112号、高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例を定めることにつきましては、今、北野議員が言われました清掃業務手当につきまして修正の動議を提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


                (「賛成」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ただいま今竹議員ほか2名から、本案に対して修正の動議が提出されました。


 しばらく休憩いたします。


 休憩中に議会運営委員会を第5委員会室で開きますので、よろしくお願いいたします。


              (午後 2時23分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時01分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 修正案について、提案者の説明を求めます。


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 高議第112号、高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例につきまして、第20条、清掃業務手当について、高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例の修正動議を提出しました。


 理由は、下に書いておりますとおり、高議第112号で提案された高砂市職員の特殊勤務手当に関する条例について修正したいので、地方自治法第115条第2項及び会議規則第17条の規定により動議を提出いたしましたので、よろしくお願いをいたします。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告及び少数意見の開陳並びに修正案の説明は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 委員長に1点だけお尋ねいたします。


 今回、市長が、こちらの修正案の提案理由の方にもまとめていただいて、あるいは市民生活常任委員会でも明らかになりましたが、労使交渉の場で最終段階においても一度も出席をしていないということ、そして私用として自宅へ帰ってしまったことということは明らかになっております。これからより厳しい給与構造改革ですか、あるいはさまざまな財政対策上のカットということが予測されてきますが、今までのところは論外ということでわかりますが、今後については確実に出席をすると。せめて最終段階あるいは最初の段階ぐらいは出席するという言質はいただいたんでしょうか。そのあたりお聞かせください。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 トップの姿勢ということで、委員会で議題の中でいろいろ議論がなされました。その中で、最終段階のときに市長が出るべきであったという意見が、賛成者の中にも、また反対の方にもありまして、そういう姿勢について指摘がありました。市長の方から、今後でき得る限り、そういう節目節目、そういう重要なポイントについては出るように努めたいと、このような発言がありましたことをお伝えさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 まず、本案に対する修正案について採決いたします。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 重要な問題ですので記名投票を提案したいと思います。


                (「賛成」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 この採決については、鈴木議員から記名投票をされたいとの要求がありますので、記名投票で行います。


 しばらく休憩いたします。


              (午後 3時06分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時07分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 議場の閉鎖を命じます。


                  (議場閉鎖)


○議長(加古秋晴君)


 ただいまの出席議員数は、議長を除き27名です。


 投票用紙を配付させます。


                (投票用紙の配付)


○議長(加古秋晴君)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 (投票箱点検)


○議長(加古秋晴君)


 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 本修正案を可とする方は白票、否とする方は青票を点呼に応じて順次投票願います。


 点呼いたします。


               (議会事務局点呼、投票)


○議長(加古秋晴君)


 投票漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場閉鎖解除)


○議長(加古秋晴君)


 では、直ちに開票を行います。


 立会人に11番、近藤議員、20番、宮本議員にお願いいたします。


                   (開票)


○議長(加古秋晴君)


 開票の結果を報告いたします。


 投票総数27票、有効投票27票、棄権投票0票。有効投票のうち賛成9票、反対18票でございます。


 まず、賛成者9名の氏名を申し上げます。


  7番、小松美紀江議員    8番、松本 均議員


  9番、今竹大祐議員    10番、中須多門議員


 14番、西野 勝議員    15番、入江正人議員


 16番、北野誠一郎議員   25番、鈴木利信議員


 26番、井奥雅樹議員


 以上の方々です。


 次に、反対の18名の方を読み上げます。


  1番、船田昭信議員     2番、福元 昇議員


  3番、横山義夫議員     4番、橋本芳和議員


  5番、八田美津子議員    6番、砂川辰義議員


 11番、近藤清隆議員    12番、北畑徹也議員


 13番、沢野 博議員    18番、秋田さとみ議員


 19番、北 元次郎議員   20番、宮本幸弘議員


 21番、生嶋洋一議員    22番、池本 晃議員


 23番、萬山忠彦議員    27番、坂牛八州議員


 28番、岡本勝弘議員


 以上のとおり、賛成者少数であります。したがって、修正案は否決いたしました。


 次に、原案について起立により採決いたします。


 原案を可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案は原案のとおり可決いたしました。


 日程第31、高予第38号、第10回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 まず、第1条第2項の第1表歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 高予第38号、第10回平成17年度高砂市一般会計補正予算の歳出全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 歳出全款のうち、福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.7の26ページから27ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、ごみ焼却施設運営管理事業に関連して、瑕疵担保の期限が近づく中で改修のテンポが遅過ぎる、日本環境衛生センターの役割が見えないとの指摘がありました。


 また、し尿処理施設整備事業について、追加参考資料No.7の1ページから2ページの説明を受け、現在、修繕の先送りが続いている実態も明らかになりました。一方で、下水道の普及による施設廃止との兼ね合いから、中長期的に見通しが必要との指摘をしました。また、材質の問題ではなく、振動の問題であるという指摘があり、当局からは執行の段階の設計の中で検討する、改善するという回答を受けました。


 以上、報告します。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.7の15ページから20ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 21番、生嶋議員。


○21番(生嶋洋一君)


 ちょっと今の報告で、日本環境衛生センターの姿勢が見えない。これはなぜ日本環境衛生センターの姿勢が見えない。こういう報告をされたその中身を、委員会審議を含めて詳しく、見えない状況をわかりやすく、よりわかりやすく教えてください。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 まず、議会で議決しております日本環境衛生センターの方に、本当に環境整備も含めて、作業環境も含めてきちっとしてもらいたいという、私たちは議会で議決もしたわけなんですけれども、例えば風じんシールの改善についても、来年の3月停止の中で1号炉をやるとか、またそれの状況を見て2号炉を次の段階でやるとかいうことで、いろんな形での作業環境の中での問題について先延ばししているということで、こういった中では、本当に前の特別委員会の中では随時そういった中での指摘もございましたけれども、委員会の中では月1回ではなくて2週間に1回ぐらい、そういった中での審議を進めて、日本環境衛生センターがきちっといろんなところで精査してもらうように、高砂市、日本環境衛生センター、そしてバブコック日立が適時そういった中での精査をするようにという、そういった中での審議を受けたわけでございます。


○議長(加古秋晴君)


 21番、生嶋議員。


○21番(生嶋洋一君)


 どのように判断していいんでしょうね。日本環境衛生センター、契約上、履行していないのか。ずっとその辺、我々に示されたスケジュールどおりやっていないのか。これ大変な問題なんですよ、それ。相手方と契約やって、やっぱり瑕疵担保が近くなって、先ほどの報告なんですよ。それがそういう日本環境衛生センターの姿勢が見えないとか、今、報告されたことが事実であれば、これはきちっと対応しなければいけない大変な問題なんですよ。その辺もう少し、契約上どうなるの、日本環境衛生センターとの仕様はどうなるの、その辺をきちんと詰めた中でそういう判断されて報告されてるんですか。それの審査状況を詳しくご報告いただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 今まで日本環境衛生センターとは、Aランク、Bランク、Cランクというような中での改善方向が示されております。しかしながら、そういった中での改善がなかなか前へ進んでいない。当局としましては、こういったことを順番にやりながら、一時的な改善ではなくって恒久的に改善をするんだと言われておりますけれども、実際、進捗状況を見ますと、どうしてもおくれがあるんじゃないかという、そういった中での精査の中でご意見がございましたということで、もう少しきちっと、私たちが本会議も含めて言ったことをきちっと日本環境衛生センターに強く求め、やっていただきたいという、そういった中での審査でございました。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、歳出の審議を終わります。


 引き続きまして、歳入のご審議を願います。


 歳入全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 歳入全款のうち福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見ありませんので、歳入の審議を終わり次に進みます。


 第2条第2表債務負担行為の補正を議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました第2条第2表債務負担行為の補正につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見ありませんので次へ進みます


 第3条第3表地方債の補正を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 第3条第3表地方債の補正のうち市民生活常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見ありませんので次へ進みます。


 第1条第1項歳入歳出予算の総額を議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました第1条第1項歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 一般会計予算ですけれど、大日池の補償の問題、市の負担率が高過ぎるという問題及び病院会計の繰り越しが含まれておりますので、反対いたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案各委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、高予第38号、第10回平成17年度高砂市一般会計補正予算は原案のとおり可決いたしました。


 日程第32、高予第39号、第4回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第39号、第4回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算につきましは、追加参考資料No.7の21ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第33、高予第40号、第3回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第40号、第3回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第34、高予第41号、第4回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第41号、第4回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、追加参考資料No.7の22ページから23ページの説明を受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 委員長に1点だけお尋ねします。


 この22ページ、23ページにありますように、本会議でも議論になりましたけれど、平均落札率が96.5%。しかも委員会の方が詳細に議論していただいて、参加数というところも出ておりますけれど、本当にびっくりするような数字。2社か3社、あるいは1社と、郵便入札にもかかわらず1社というところで、事実上このような形で94%とか98%とか、そういった落札率ですよね。このあたりについて何か議論、あるいは質疑、当局からの今後の姿勢、そういったものがありましたらお聞かせいただけたらと思います。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 今、井奥議員の方から質問いただきました内容と全く同じ内容でもって、委員会ではいろいろ議論が出されました。一つは落札率が非常に高いという問題。それから、入札に参加する業者が非常に少ないという問題。これで、一つは市内の業者の地元業者育成という観点からという問題もありますけれども、準市内業者を参加させるというようなこともこれから検討していかなければならないということで、具体的な来年度に向けての対策は、答弁の中ではありませんが、競争原理を働かせて公平な制度となるように努めたい。また、委員会での指摘については、検討委員会でも改革するように申し入れていきたいといったような答弁を受けまして、それ以上の内容については審議しておりませんが、予算については了といたしました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 まず当局においても、この事態は異常な事態だという認識はおありなんでしょうか。そこがまず1点です。


 2点目は、と言いながら、改革するならば、そろそろもう委員会につないで次の段階に進まなければ、次もう4月からでしょう。そんなの悠長に検討していては、来年度の工事、間に合わないんじゃないですか。そのあたりについて時期的な問題、本会議でもあったと思いますので、そのあたりで何らかの一定の前進なり方針なりはあるんでしょうか。あるいはもう全くしないというおつもりなんでしょうか。そのあたりいかがでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 時期の明確化については、当局の方から明確な答えはいただいておりませんが、当局とのやりとりの中で、事業所としてもこの入札の実情については、問題意識は当局の方は十分持っているというふうに、委員長としては判断をしております。したがいまして、来年度の予算編成に向けて、入札制度のあり方についても、当然、検討されると。検討されれば、またその内容については、しかるべき段階で委員会の方につないでいただくということになるというふうに理解をしております。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいでしょうか。


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第35、高予第42号、第3回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第42号、第3回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 先ほどの条例は可決されましたけれど、眼科医の部分は結構ですけれど、眼科の部分以外に形成外科新設の部分が含まれておりますので、この部分に関しては反対いたします。


 ただ、多分、何となくですけど、状況から見て可決はされるのかなとは思いますが、今もう一度、可決に当たってもこんだけ厳しく、条例でも一たんは専門の委員会で否決されたという事実、あるいはこれだけ大きく混乱を起こしているという状況、こういうことも踏まえていただいて、市長、30分、40分の審査で終わるようなことせず、私たち議会も見習っていただいて、じっくりと院長と議論していただきたいなと思うんです。


 もう一つは、市民病院事務局長におかれましては、執行の段階できちんとチェックをしていただいて、本当に必要なものだけを購入する。あるいは医師の確保について、いま一歩、院長ともども努力していただく、そのことを申し上げたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第36、陳情のことを議題といたします。


 本件は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました陳情のこと、北山荘存続について、高砂市老人クラブ連合会会長、足立和巳氏ほか7名から提出された陳情につきましては、平成17年12月14日付で陳情者から取り下げの申し出があり、当委員会として全会一致で取り下げの申し出を了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長報告どおり取り下げと決定いたしました。


 日程第37、陳情のことを議題といたします。


 本件は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました陳情のこと、「住宅リフォーム補助制度」(仮称)創設の陳情書、兵庫土建一般労働組合高砂支部、支部長、石谷日出男氏、高砂民主商工会会長、曽我幸治氏ほか837名から提出されております陳情につきましては、追加参考資料No.7の14ページの説明を受け、審査の結果、賛成少数により不採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、市民の全体の居住水準の向上と市内の中小建築業者の活性化、地域経済の発展につながるという観点からの賛成の意見がありましたことをあわせてご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 委員長にお伺いいたしますが、先ほど委員会でそういう意見があったということを今おっしゃられましたけども、その意見は何名の方から出た意見でしょうか。まさか委員長個人の意見ではないですわね。そこを確認しておきます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 こういった事例につきましては、議会事務局とも相談しまして、副委員長が委員長を務めまして、私が発言をさせていただきました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件に対する委員長報告は不採択であります。したがって、本陳情を採択することについて採決いたします。


 本件採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立少数)


○議長(加古秋晴君)


 起立少数であります。したがって、本件は不採択と決定いたしました。


 しばらく休憩いたします。


              (午後 3時38分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時39分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 継続審査中の日程第38から日程第45までの各会計決算認定についてを一括議題といたします。


 本案は決算特別委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 3番、横山議員。


              (3番 横山義夫君 登壇)


○3番(横山義夫君)


 決算特別委員会に付託されております高議第71号から高議第78号までの8会計につきましては、審査が終了していないことから、全員異議なく継続審査とすることを決しております。


 しかしながら、決算特別委員会の目的であります、審査で検証したことを次年度予算または業務に反映することが大きな目的となっていることから、現時点での審査における指摘事項をまとめて中間報告をさせていただきます。


 まず、審査の状況ですが、平成16年度の各会計決算審査については、平成16年度中にも行われた職員による市税・国保等の公金横領、市営住宅の修繕費等の未払い金が判明いたしました。このため、関係する部局の審査は、当局の審査結果を待って審査することといたしました。


 また審査では、前年度指摘事項のフォローアップ、平成16年度の定例会、委員会等でのフォローアップ、公金の取扱い状況、委託料の入札結果、予備費の充用、流用、滞納、職員の時間外手当等を中心に審査をいたしました。


 なお、審査の過程においては、審査中にも職員による公金横領に対する調査の実施、新年度予算のヒアリング、さらに平成17年4月の機構改革等も重なり、担当職員は多忙であることは認識するものの、決算審査における資料整理が不十分な面があり、各質問事項に明確な答弁が得られず、保留事項を数多く残しております。


 それでは、中間報告の時点でありますが、特に来年度予算や業務に反映されるよう強く要望する指摘事項は、次に記載のとおりであります。なお、時間の都合上、5点に要約し、報告をさせていただきます。


 まず第1点目、総括において、平成16年度における定例会、委員会等の指摘事項のフォローアップを確認したところ、整理ができていない点や書類上での対応のみで、実際に足を運んでいない点など、十分にフォローされていない項目も見受けられます。また、議員は指摘事項としてるのに対し、当局側は終了していると受けとめているものもあり、議員との感覚に差異があるものがあります。今後は定例会、各委員会終了後、指摘事項として残っているのかを当局は確認すべきであります。


 2点目、時間外勤務については、管理者の命令書が形式的な書類で、しかも事後処理されている部局が多く見受けられます。時間外勤務の実施は、単に仕事量が増加したからという理由で安易に実施されているように思われる。定時間内で処理する姿勢や努力が必要である。また、恒常的時間外勤務が発生する勤務体系になっている部局が見受けられるため、制度的にも見直しが必要である。時間外勤務の執行に当たっては、課の業務量、担当者の業務処理能力を把握する上で重要であり、分析することによって適正な人員を把握できるものである。よって、時間外勤務については、それらのことを十分に加味し、命令書に業務内容を具体的に記入するとともに、現行の様式変更も検討をされたい。


 3点目、市民病院のRI検査機器を初めとする放射線室新規医療機器設置に伴い、収益見込みとして議会への説明では、試算で1億円程度の増収見込みであるとの説明があり、導入している。しかし実績は赤字となっている。この事業のように、新規事業の当初計画や見込みで異なったものがある。新規事業に取り組む場合は、当初計画や見込み効果を過大に評価することなく慎重に対応されたい。


 4点目、委託料に関して、予定価格に対し落札率100%近くのものが多く見受けられる。また、特殊性があるからとの理由で安易に随意契約をしているものもある。予定価格の設定においては、過去の落札価格を考慮されていないものや、単に処理量が増加しているから予定価格が引き上げられたものも見受けられる。委託に関しては内容を十分に考慮されるとともに、落札率を下げるための入札方法についても改善をされたい。


 5点目、滞納に関して。催告状の発送だけ行い、徴収に努力されていない部局が見受けられる。貸し金関係では、契約書に利息や延滞金が記載されているが、初めから延滞金の回収までは無理と判断されているケースも見受けられる。部長、次長みずからが率先して徴収に当たり、徴収率の向上に努力されたい。


 以上、平成16年度決算特別委員会の中間報告とさせていただきますが、このほかにも委員会中に意見などを行っておりますので、当局においては真摯に受けとめ、次年度予算の業務執行に十分留意されることを強く要望いたします。


 なお、最終ページに保留事項を添付しておりますので、今後の審査において十分な対応をお願いし、中間報告とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(加古秋晴君)


 委員長の決算中間報告は終わりました。


 全会計にわたり、ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本案委員長報告どおり、なお継続審査と決定いたしました。


 日程第46、継続審査中の陳情のことを議題といたします。


 本件は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました継続審査中の陳情のこと、北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討をお願いします。また、利用者の声を反映できる機会を与えて下さるようお願いします。阿弥陀町老人クラブ連合会会長、藤本賢治氏ほか15名から提出された陳情につきましては、平成17年12月13日付で陳情者から取り下げの申し出があり、当委員会として全会一致で取り下げの申し出を了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長報告どおり取り下げと決定いたしました。


 日程第47、閉会中の継続調査の申し出についてでありますが、お手元に配付しております一覧表のとおり、各委員長から閉会中の継続調査をしたいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 これで12月定例会に提案されました全議案の審議を終わります。


 当局より発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 12月定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。


 5日に開会をいたしました本12月定例市議会は、本日までの17日間にわたり、議長を初め議員各位のご精励により終始熱心なご審議を賜り、条例議案を初め、提案いたしました各議案に対しご決定をいただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。


 本会議での審議、委員会等での審査の際にご指摘をいただきました事項、あるいは一般質問を通じましてご提案をいただきました点、また中期財政計画、市営住宅の入居の件などの報告におきましてご指摘をいただきました事項につきましては、十分その意を踏まえ、市長を初めとして市が一体となって取り組み、今後の市政運営に生かしてまいりたいというふうに考えております。


 また、継続審査中の平成16年度各会計の決算認定議案につきましては、本日、決算特別委員会の中間報告をいただいたところでございますが、引き続き継続審査となりました。委員長初め委員各位にはご苦労をおかけしますが、引き続きご審査をよろしくお願いを申し上げます。


 終わりになりましたが、平成17年も残すところ10日となりました。議員の皆様方におかれまして、市政発展のため多大なご尽力をいただき、厚く御礼を申し上げますとともに、健康に十分ご留意をいただき、新しい年を健やかにお迎えになられますよう心からご祈念申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(加古秋晴君)


 28番、岡本議員。


○28番(岡本勝弘君)


 終わったんですけど、すみません。閉会中の申し出のところで、環境保全対策特別委員会ですけど、現在、アスベストに関しても問題を取り上げておりますんで、閉会中の中にも追加していただきたいんですけど。


○議長(加古秋晴君)


 よくわかりましたんで、随時、継続審査してください。お願いします。


 閉会に当たり、一言ごあいさつします。


 まず、冒頭、皆さん方に大変議事日程にご協力をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。


 ただ、12月定例市議会、今、終わろうとしておりますが、大変重要な案件、特に特種勤務手当、あるいは市民病院の形成外科の増設等々につきましては、賛成多数で決定をしたとはいえ、恐らく賛成者の皆さんの中にもある種の思いがあるというふうに推察をしております。今後、当局におかれましては、この問題について十分認識をされて、行政一体となってご尽力をいただきますことを議長からも申し出をしておきたいというふうに考えております。


 あと10日で新年を迎えますけれども、前途多難なこの高砂市でございますが、十分、皆さん方、健康にご留意をいただきまして新しい年をお迎えくださいますようお祈りしております。


 これで12月定例会を閉会いたします。


              (午後 3時53分 閉会)





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





平成17年12月21日





              市議会議長   加  古  秋  晴











              署名議員    砂  川  辰  義











              署名議員    小  松  美 紀 江