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兵庫県 高砂市

平成17年 9月定例会(第 8日 9月30日)




平成17年 9月定例会(第 8日 9月30日)





                         平成17年9月30日(金曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成17年9月30日(金)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第 60号 高砂市在宅高齢者介護手当支給条例の一部を改正する条例


              を定めることについて


  第 3 高議第 61号 高砂市火災予防条例の一部を改正する条例を定めることに


              ついて


  第 4 高議第 62号 高砂市防災会議条例及び高砂市消防団員等公務災害補償条


              例の一部を改正する条例を定めることについて


  第 5 高予第 23号 第7回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第 6 高予第 24号 第2回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  第 7 高予第 25号 第2回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正


              予算


  第 8 高予第 26号 第1回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算


  第 9 高予第 27号 第2回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  第10 高予第 28号 第1回平成17年度高砂市工業用水道事業会計補正予算


  第11 高予第 29号 第1回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


  第12 陳情のこと 北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討をお願いし


            ます。また、利用者の声を反映できる機会を与えて下さるよう


            お願いします。


                     阿弥陀町老人クラブ連合会


                        会長 藤本 賢治  他15名


 (継続審査中のもの)


  第13 請願のこと 住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求める請願


                     住基ネットいらん東播磨の会


                        代表世話人 蔭山 正彦


 (追加提案)


  第14 高報第 22号 平成16年度高砂市一般会計継続費精算報告書について


  第15 高議第 71号 平成16年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定について


  第16 高議第 72号 平成16年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


              算認定について


  第17 高議第 73号 平成16年度高砂市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


              について


  第18 高議第 74号 平成16年度高砂市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決


              算認定について


  第19 高議第 75号 平成16年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認


              定について


  第20 高議第 76号 平成16年度高砂市水道事業会計決算認定について


  第21 高議第 77号 平成16年度高砂市工業用水道事業会計決算認定について


  第22 高議第 78号 平成16年度高砂市病院事業会計決算認定について


  第23 高議第 79号 決算特別委員会を設けることについて


  第24 高予第 30号 第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第25 高議第 80号 公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについ


              て


 (口頭追加)


  第26 高議第 81号 意見書提出のことについて


  第27 諸報告(市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について、地域安全対


          策担当の新設について、ダイオキシンの発生について)


  第28 会期延長のこと


  第29 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第 60号 高砂市在宅高齢者介護手当支給条例の一部を改正する


                条例を定めることについて


  日程第 3 高議第 61号 高砂市火災予防条例の一部を改正する条例を定めるこ


                とについて


  日程第 4 高議第 62号 高砂市防災会議条例及び高砂市消防団員等公務災害補


                償条例の一部を改正する条例を定めることについて


  日程第 5 高予第 23号 第7回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第 6 高予第 24号 第2回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予


                算


  日程第 7 高予第 25号 第2回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計


                補正予算


  日程第 8 高予第 26号 第1回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正


                予算


  日程第 9 高予第 27号 第2回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第10 高予第 28号 第1回平成17年度高砂市工業用水道事業会計補正予


                算


  日程第11 高予第 29号 第1回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算


  日程第12 陳情のこと 北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討をお願


              いします。また、利用者の声を反映できる機会を与えて下


              さるようお願いします。


                     阿弥陀町老人クラブ連合会


                        会長 藤本 賢治  他15名


 (継続審査中のもの)


  日程第13 請願のこと 住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求める請


              願


                     住基ネットいらん東播磨の会


                        代表世話人 蔭山 正彦


 (追加提案)


  日程第14 高報第 22号 平成16年度高砂市一般会計継続費精算報告書につい


                て


  日程第15 高議第 71号 平成16年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定につい


                て


  日程第16 高議第 72号 平成16年度高砂市国民健康保険事業特別会計歳入歳


                出決算認定について


  日程第17 高議第 73号 平成16年度高砂市下水道事業特別会計歳入歳出決算


                認定について


  日程第18 高議第 74号 平成16年度高砂市老人保健医療事業特別会計歳入歳


                出決算認定について


  日程第19 高議第 75号 平成16年度高砂市介護保険事業特別会計歳入歳出決


                算認定について


  日程第20 高議第 76号 平成16年度高砂市水道事業会計決算認定について


  日程第21 高議第 77号 平成16年度高砂市工業用水道事業会計決算認定につ


                いて


  日程第22 高議第 78号 平成16年度高砂市病院事業会計決算認定について


  日程第23 高議第 79号 決算特別委員会を設けることについて


  日程第24 高予第 30号 第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第25 高議第 80号 公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることに


                ついて


 (口頭追加)


  日程第26 高議第 81号 意見書提出のことについて


  日程第27 諸報告(市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について、地域安


           全対策担当の新設について、ダイオキシンの発生について)


  日程第28 会期延長のこと


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(28名)


            1番   船  田  昭  信


            2番   福  元     昇


            3番   横  山  義  夫


            4番   橋  本  芳  和


            5番   八  田  美 津 子


            6番   砂  川  辰  義


            7番   小  松  美 紀 江


            8番   松  本     均


            9番   今  竹  大  祐


           10番   中  須  多  門


           11番   近  藤  清  隆


           12番   北  畑  徹  也


           13番   沢  野     博


           14番   西  野     勝


           15番   入  江  正  人


           16番   北  野  誠 一 郎


           17番   加  古  秋  晴


           18番   秋  田  さ と み


           19番   北     元 次 郎


           20番   宮  本  幸  弘


           21番   生  嶋  洋  一


           22番   池  本     晃


           23番   萬  山  忠  彦


           24番   木  村     巍


           25番   鈴  木  利  信


           26番   井  奥  雅  樹


           27番   坂  牛  八  州


           28番   岡  本  勝  弘


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員(0名)


          な     し


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(46名)


     市           長      田  村  広  一


     助           役      原     明  範


     企画総務部長             若  森     進


     企画総務部次長            堀  江  保  充


     企画総務部参事            中  村  善  郎


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部秘書広報広聴室長      田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              岡  上  芳  樹


     財務部参事              橘     弘  道


     健康市民部長             登     幸  人


     健康市民部次長            田  中     登


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部参事              藤  村  守  政


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     生活環境部長             岡     恒  雄


     生活環境部参事            浜  野  和  樹


     生活環境部参事            鈴  木  正  典


     生活環境部参事            岡  田     章


     生活環境部次長            長 谷 川  清  一


     生活環境部美化センター所長      米  津  秀  一


     まちづくり部長            保  田  義  一


     まちづくり部参事           畑  中  正  志


     まちづくり部次長           別  處  武  仁


     まちづくり部参事           新  木     茂


     下水道部長              角  田  憲  司


     下水道部次長             古  門     清


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 中  山     薫


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(7名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時02分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 ただいまから9月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に9番、今竹大祐議員、11番、近藤清隆議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


              (午前10時03分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時11分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第60号、高砂市在宅高齢者介護手当支給条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました高議第60号、高砂市在宅高齢者介護手当支給条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第3、高議第61号、高砂市火災予防条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第61号、高砂市火災予防条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 この条例に反対の立場から意見を述べさせていただきます。


 確かに国の施策であり市自体としてはどうしようもないのかもしれませんが、本会議での市長とのやりとり、あるいは市長の姿勢を見ていましても、このあまりにひどい横暴ともいえる国の施策に対して何ら市として対応しようとしていないことが明らかになっております。そういった意味で、少数者を代弁する私たちいきいきネットワークとしては、この条例に反対し、意思を示したいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第4、高議第62号、高砂市防災会議条例及び高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました高議第62号、高砂市防災会議条例及び高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第5、高予第23号、第7回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 まず、第1条第2項の第1表歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 高予第23号、第7回平成17年度高砂市一般会計補正予算の歳出全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.4の2ページから3ページの資料の提出も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.4の4ページから16ページの説明を受けまして、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、歳出の審議を終わります。


 引き続きまして、歳入のご審議を願います。


 歳入全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 歳入全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、15款1項2目のBAN−BANテレビ株式配当におきまして、BAN−BANテレビ株式会社の株主総会に市の意見を事前調整せず、各議案を了承したことについて、当局から事前調整を怠ったことについての反省の弁と、今後このようなことはないようにするとの答弁を受けました。委員から、株主としての考え方を全く調整せずに臨み、提案に異論なく了承したことは遺憾である、配当の妥当性の検証、役員の役職慰労金について株主として適、不適の判断など十分検討の上、総会に当たってほしい。それが引いては市民への責任であり、BAN−BANテレビの活動に資すると考えるとの意見がありましたこともご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 歳入全款のうち、市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、歳入の審議を終わり次へ進みます。


 第1条第1項歳入歳出予算の総額を議題といたします。総務常任委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 総務常任委員会に付託されました第1条第1項歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高予第23号、第7回平成17年度高砂市一般会計補正予算は原案のとおり可決いたしました。


 日程第6、高予第24号、第2回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第24号、第2回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第7、高予第25号、第2回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第25号、第2回平成17年度高砂市老人保健医療事業特別会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第8、高予第26号、第1回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第26号、第1回平成17年度高砂市介護保険事業特別会計補正予算につきましては、追加参考資料No.4の17ページの説明も受けまして、審査の結果、賛成多数により原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第9、高予第27号、第2回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第27号、第2回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第10、高予第28号、第1回平成17年度高砂市工業用水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 1番、船田議員。


○1番(船田昭信君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第28号、第1回平成17年度高砂市工業用水道事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第11、高予第29号、第1回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました高予第29号、第1回平成17年度高砂市病院事業会計補正予算につきましては、追加参考資料No.4の18ページから23ページの説明も受けまして、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第12、陳情のことを議題といたします。


 本件は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました陳情のこと、北山荘廃止の方針を改め、存続運営の方向で再検討をお願いします。また、利用者の声を反映できる機会を与えて下さるようお願いします。阿弥陀町老人クラブ連合会会長、藤本賢治氏、他15名から提出された陳情につきましては、審査の結果、全会一致で継続審査と決しておりますことをまずご報告申し上げます。


 なお、施設の廃止については、それを前提としつつも代替案について老人クラブ等関係者との協議を行うべきであるという意見で一致いたしました。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 私はこの陳情に賛成の意見を述べさせていただきます。


 これはあくまでも陳情事項、2点ありますけれども、利用者の声を反映できるような機会をくださいという陳情でございますし、高齢者の活動の拠点としてよりよい活動をできるか、こういった経費の節減も含めて、利用者を含めて再検討してもらいたいという趣旨に基づいた陳情でございますので、この趣旨を尊重する意味からしましても、この陳情に賛成の意見とさせていただきます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかに発言ございませんか。


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議あり」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議がありますので、起立により採決します。


 本件委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり継続審議と決定いたしました。


 日程第13、継続審査中の請願のことを議題といたします。


 本件は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました継続審査中の請願のこと、住基ネットいらん東播磨の会、代表世話人、蔭山正彦氏から提出されました住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求める請願につきましては、当局から追加参考資料No.4の24ページから35ページの報告も受け、審査の過程で継続の声があり、継続審査について、諮ったところ、賛成少数で採決を行うことになりました。審査の結果、賛成多数で採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、7月に事務処理の要綱を改訂するという、こういった報告もございましたけれども、前進の報告が見られましたけれども、やはり国との関係においても来年に向けて改正の動きがあるという、そういった確認もしました。しかしながら、不当な目的による大量閲覧防止になお一層の努力をするという、議員全体のご意見もございましたので、それを強く要望いたしました。


 以上で報告を終わります。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 小松委員長にお尋ねいたします。この請願の件ですけれども、賛成多数ですね。反対者の方もおられたそうですけども、反対者の方のご意見について、委員長、教えてください。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 反対のご意見は、当初からこれ継続になっておりましたけれども、住民基本台帳については国の方が、総務省の方が公益目的に限定するということで、原則非公開ということを来年の通常国会に提出されると。それを待つと。その方の判断を待ちながらこういった中での対応をしたいということで反対のご意見がございました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 私もお尋ねしようと思ってたのはその辺なんですが、まずちょっと1点だけ、6月の定例会は採決、採択じゃないですね。採決すべしというものと、継続すべし、今が採択ではなくて継続すべしということで、意見が半々に分かれて委員長の裁決で継続して、さらに審査をしましょうということだったと思うんですね。したがって採決すべしの中にはその請願に不採択の意見のお持ちの方と採択の意見のお持ちの方があって採決すべしという分類になるはずなんです。それが今回は、先ほどの委員長の声では継続の声と採決の声がありましたが、賛成多数で採決、まず採決をすることをお決めになったということですね。そうしますとさらに継続すべしだということの方のご意見はお聞きになったでしょうか。


 それとあわせまして、その方が、いわゆる継続すべしという委員が何名ぐらいいらっしゃったのか。まずその点をお尋ねしたいがいかがですか。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 先ほど申しましたけれども、継続というふうに言われましたけども、継続したいというのが1名ございました。それも同じように、やはり国の動向を見ながら見守りたいという、そういった中での国の法律を待って、それは対応すべきだというので継続というふうに言われまして、それが1名いらっしゃいました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 継続すべき、さらにもう少し慎重に議論しましょうというお方が1名いらっしゃった。それは国の動向を見てということになる。そうしますと委員長の方で最終的には採決すべきということでお諮りになったわけですが、国の動向を見て継続して、さらに審査をしようという方にはどのように委員長としてご理解をいただいて最終的な採決にお持ち込みになったのかということは、確認されているでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 審査の過程におきまして、これはあくまでも、請願者のご意見はやはり今の大量に発生する閲覧問題に対して、今の高砂市にある事務取扱要綱ではなかなかこれは歯どめがつかないという、そういった多くの皆さんのご意見がありました。実際ことしの平成17年7月から改正の要綱、明記されましたけれども、しかしながらこの、今回7月以降もかなり大量の住基の調査をしているという、そういう資料もございまして、これではなかなかできないということで、歯どめがきかないということで誓約書をつくったとか、あと大量閲覧の規定を追加したとか、そういう当局から説明がございましたけれども、萩市の方で、こういった中での歯どめが、今の国の法律では歯どめがなかなかできないのじゃないかという、そういった中で後の報告もちゃんとしないといけないということも、そういうことも確認をし合いながらそういった採決する方のご意見が多数ございました。


○議長(加古秋晴君)


 20番、宮本議員。


○20番(宮本幸弘君)


 私がお尋ねしてるのは、そういうことをお尋ねしてないわけです。継続すべきだと。もっと慎重に、国の動向を見て継続して審査すべきだというご意見の方が1名いらっしゃったということを今、委員長報告があったわけです。最終的には委員会の、委員の中では採決すべきだという多数意見があったわけですね。しかし1名そういうお方がございましたので、そういうお方には採決するということをご理解をいただいて採決されたのか。いや委員長独断でもう、そういう意向も確認せずにされたのかと。1名の方のご意見、すなわち少数の方のご意見を慎重に対応されたかどうかということをお尋ねしているわけです。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 申し訳ありません。やはり1名いらっしゃった中で、国の動向というふうなことを言われましたので、採決する前にやはり会派とも相談されたらいかがですかということを確認しましたけれども、私たちは会派でよく相談した上で上がってきてるということで、やはり国の動向を見たいということを再度最終的に確認させていただきまして採決に移りました。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。ほかに発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件は起立により採決いたします。


 本件委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                  (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本件委員長報告どおり採択と決定をいたしました。


 日程第14、高報第22号、平成16年度高砂市一般会計継続費精算報告書についてを議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 高砂市議会の定例会追加議案の1ページをお願い申し上げます。高報第22号、平成16年度高砂市一般会計継続費精算報告書についてでございます。


 平成16年度高砂市一般会計予算の継続費に係る継続年度が終了しましたので、地方自治法施行令第145条の第2項の規定により報告をいたします。


 次の2ページ、3ページをお願いいたします。


 平成16年度高砂市一般会計継続費精算報告書でございます。8款土木費、5項松波住宅建設事業で、2ページにはこの事業は平成14年度から平成16年度までの3箇年の全体計画で、総額14億4,448万5,000円で実施してまいっております。3ページには実績でございまして、支出済額14億4,448万5,000円で、その財源といたしまして国県支出金が6億7,854万円、地方債7億6,160万円、そして一般財源が434万5,000円、また一番右側には全体計画と実績の年割額、支出済額の差をお示しいたしております。


 以上で報告申し上げます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対しご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、本案の報告を終わり次に進みます。


 お諮りいたします。


 日程第15から日程第22までの平成16年度高砂市各会計決算認定については一括議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、日程第15から日程第22までの平成16年度高砂市各会計決算認定については一括議題といたします。


 なお、議案の朗読については高議第71号、平成16年度高砂市一般会計歳入歳出決算認定についてを朗読させ、高議第72号から高議第78号までについては各会計ごとの単独議案といたしますので、この際、朗読を省略したいと思いますが、ご了承願います。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高議第71号から高議第78条までにつきましてご説明申し上げます。


 平成16年度の各会計の決算につきましては、監査委員によりましてご審査をいただき、それぞれ意見をいただいたものでございます。議会におきましてもご審議をいただき、認定をいただけますようによろしくお願いを申し上げまして提案の説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対しご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑なしと認め、本案については高議第79号で提案されております決算特別委員会に審査を付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本案については閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 日程第23、高議第79号、決算特別委員会を設けることについてを議題といたします。本案決算特別委員会を設けることにし、委員については議長より指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、それでは決算特別委員会を設けることにし、委員については議長より指名いたします。


 横山義夫議員、砂川辰義議員、中須多門議員、北畑徹也議員、入江正人議員、井奥雅樹議員、岡本勝弘議員、以上7名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、指名のとおり決定いたしました。


 正副委員長互選のため、しばらく休憩いたします。


              (午前11時42分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時48分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 休憩中にご協議をいただきました、決算特別委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。


 委員長に横山義夫議員、副委員長に北畑徹也議員、以上でございます。


 日程第24、高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 当局の説明を求めます。


 まず初めに市長からお願いします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算につきましては、アスベスト対策事業費についてお願いをするものでございます。


 本年6月30日に新聞報道でアスベストを吸引したことによりまして中皮腫で死亡者が出たと報道がされ、現在全国的な問題となっております。この報道がなされた後、市内で特定粉じん施設設置届けの提出がありました、2事業者への立ち入り調査と聞き取りを行わせるとともに、各次長級をもちましてアスベスト調査対策連絡会の設置を行い、公共施設176施設について吹きつけアスベストの調査を行うことの指示を行いました。7月25日には私を会長といたしまして、高砂市アスベスト対策会議を設置をし、市として対応策について検討を行ってきたところでございます。アスベスト対策会議ではまず、このアスベスト問題につきまして市民の方の不安に対しての対応を早急に図る必要から、市民の方からのアスベストに係る問い合わせに対する相談窓口の設置、市のホームページへの掲載、市政だより臨時号でのお知らせ等をさせていただき、それと並行しまして公共施設の吹きつけアスベストの飛散のおそれがある施設をピックアップをいたしまして、立ち入り制限、使用禁止の措置を取るとともに、特に子どもさんが通われます小学校・幼稚園・中学校及び保育園につきましては、シート等による囲い込みの措置を行うとともに、アスベストの含有率の調査、室内及び一般環境測定調査を実施をしたところでございます。その調査結果をもとに安全・安心のため、アスベストが含有されております施設は含有率にかかわらず撤去等の方向で工事を行うことと決定をし、提案させていただいたものでございますので、よろしくお願いをいたします。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 追加議案書でございます。1ページでございます。高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算でございます。


 まず歳出の方でございますが、20ページから27ページ、2款総務費、3款民生費、5款労働費、11款教育費にわたります4款におきましてアスベスト対策事業を予算計上をお願いするものでございます。追加参考資料No.5の13ページで対策事業の一覧表をお示しいたしております。そこで記載しておりますように、総務費から、先ほど申し上げました11款教育費に至りますアスベスト対策事業といたしまして8,569万7,000円をお願いするものでございます。


 議案書に戻っていただきまして、18ページ19ページでございます。財源といたしまして17款繰入金、財政調整基金繰入金といたしまして8,569万7,000円を繰り入れるものでございます。これによりましてこの補正予算後の財政調整基金の残高といたしましては8億837万円となるものでございます。


 それから議案書の1ページでございます。第1条でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,569万7,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ290億5,522万9,000円とするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(岡 恒雄君)


 きょうお配りをいたしております追加参考資料No.5をお開きをいただきたいと思います。1ページにつきましては先ほど市長のごあいさつがありましたように、経緯経過を掲載をいたしておりますけれども、まず市民への安全・安心のためのPRというようなことで、8月3日、市のホームページにアスベスト対策についての相談窓口の設置、それから10日にアスベストに係る臨時号を各戸配布をいたしております。


 それから都合本日に至りますまで、9月27日に至りますまで、9回のアスベスト対策会議を掲載をいたしております。ここでの考え方の整理につきましては、恐れ入ります、5ページをお開きをいただきたいと思います。


 まずアスベスト対策の基本的な考え方を対策会議でもって整理をさせていただいております。石綿障害、ここにあります作業環境評価基準では150本/L、それから工場等における境界規制基準につきましては10本/Lというようなことになっておりますけれども、含有率につきましては石綿障害予防規則第2条におきまして重量の1%というような基準がございます。それを用いまして1%以上、それから1%未満というようなことで対応策を講じてまいりました。それから2番目に吹きつけアスベストの暫定対応についてと、これにつきましてはこの含有の測定の結果が出てまいりますのが時間がかかったというようなことから、環境測定をやりました。それによります対応策についてここで述べさせていただいております。


 それから次のページをお開きをいただきたたいと思います。ここに大阪市の都市環境局のホームページよりということがございますけれども、私ども先ほどの基準の中で1本という数字を出しておりますけれども、その根拠として世界保健機構、WHOの環境保健クライテリアを用いまして、これの一番最低の1本ということで上げさせていただいたものでございます。


 それから7ページをごらんいただきたいと思いますけれども、176施設について高砂市、調査をしようというようなことで、最終的には36施設の測定を行っております。その中でこの一覧表をごらんいただきます。一番下の表の一番右をごらんいただきたいと思いますけれども、これが含有のあったところでございます。8施設16箇所ございます。これについてはそれぞれその措置を講じております。使用禁止、囲い込み、進入禁止等々の措置を講じておりますけれども、この部分についてまずすべて撤去しようというようなことで今回予算化をさせていただいております。


 それからその上でございますけれども、高砂市のいわゆる一般環境の測定を行っております。まず一般環境におきましても測定結果として、高砂市役所の屋上で0.76、米田西小学校で0.74、梅井保育園で0.11、こういった結果が出ております。それから高砂市役所屋上、室内測定と同じ方法と、いわゆるこの下の測定の本数ですけれども、それと同じ測定方法を取りますと、0.76が0.89となるというようなことで、これをごらんいただきたい。これが高砂市の現在の状況というふうにご承知おきいただきたいと思います。


 それから表の一番下、福祉保健センター以下、その次のページも合わせてごらんいただきたいと思いますけれども、6施設、11箇所につきましては含有率の調査を行っておりますけれども、その測定結果がまだ出ておりません。そういうようなことでこの出ていない分についても上げさせていただいております。


 それからその次のページから12ページまで、これにつきましては先ほど申し上げましたこの8施設に絞る前の36施設を上げさせていただきました。それぞれアスベスト含有がないものにつきましても、それぞれ本数によって立ち入り制限等の対応をしてまいっておりました。それで含有はないということで、一番右に対応策を、それからその解除、そういった記述をさせていただいておるものでございます。いずれにいたしましても基本的な姿勢として9月27日のアスベスト対策会議におきまして、含有のあるものについてはすべて撤去、あるいはその他対応を図っていくということを決めさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お昼の休憩にいたします。


              (午前11時59分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 2時03分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 アスベスト関連補正予算の高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算について説明は終わりました。


 ご質疑ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 アスベスト対策費でされると。緊急の事態というのはわかるんですけれど、じゃあそこでチェックが甘くなってはいけないと思いまして2点質問します。


 1点はこれすべて一般財源という財源構成になっていますけれど、補助金あるいは起債を認められる可能性は全くないということですか。このあたり、研究の成果も含めてお答えいただければと思うんですが、八千数百万円の一般財源ということは、本来なら8億円とかそれぐらいの工事ができるだけの一般財源であります。高砂市の大体、中期財政計画で1億5,000万円とか2億円程度が一般財源の上限だと、1年間で上限だと言われている、そのうちのほとんどともいえる8,000万円という額はあまりに大きいと思うんですが、このあたりはいかがでしょうか。


 2点目です。一つずつの工事については多分委員会なりで詳細にするんでしょうけれど、現時点でどのあたりまで見積もりが出されてどうなっているのか。ここも疑念から言いますと今まで耐震診断や耐震補強と言いながら、ほかの関連の施設の工事までついでにやる、あるいは追加予算で追加していくということがありました。今回もそのようなことがないのか、そのあたりの担保をどうするのか。そこについて今現在、そこは理解しますからできないところはできない、このところまではできている、そこをはっきり言っていただいて、できないところはどのあたりで明確になったら議会とつなぐのか、そこも明確にしていただけたらと思います。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 1点目ですが、補助と起債の関係ですが、起債の部分につきましては今のところそういうものはございません。補助につきましては教育関係で過去にもございますが、今現在どういう形で補正がなされるかということで国の方で検討中のようでございます。そういうことで恐らく近いうちにそういうものがついてくるのではないかなというふうに考えております。


 それともう一つの個々の工事の見積もりの関係でございますけれども、これらにつきましては詳細設計、まだこういう工事をやるという設計ではなしに、一番金のかかる形での概算見積もりという形で整理をさせていただいております。ですから予算が通りますと今から設計の作業に入っていくというふうに、一般的な形で認識をしております。そういうところと、もう一つは補助が恐らく近いうちに国の方の、文部科学省の方もこのたびの調査結果も発表しておりますので、近いうちに出てくると思います。そういうことになりますと、その部分に乗れるかどうかということも時期的な面も含めて再度検討はせざるを得ないのではないかという認識の上で今回提案をさせていただいておるということでございますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 後段の議会とのつなぎ、それをぜひ言っていただきたかったんですけどね。まず現在の時点ではアスベストという緊急のものに対応して、荒っぽい形の予算計上しかできない、それは理解しますよ。特に子どもたちのためということで理解はします。でもそれと、じゃあその後のおそれ、私が抱いている、性格が悪いのかもしれませんけれど抱いているような追加工事をするんではないかと。ほかの工事とあわせていくんじゃないかと。あるいは広報にしても十分どこまで、詳細までいけるんだろうかと。あるいはもう面倒くさいから一般財源でやってしまえと。本来起債とか、補助金とかを精いっぱい努力して少しでも減らす。これも一つの行政改革、財源対策を、努力を中途半端にしてしまう可能性、ここらの私のおそれに対してどう返していくのか、どう保障していくのか、そこらあたりの姿勢を見せていただきたいんですけどね。詳細は委員会でやりますけれど、その全体の姿勢についてはやはりそちら側で答えていただかないと困りますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 今のところこういう形の予算で、このアスベスト工事ということについてはやらせていただきたいというふうには考えております。おっしゃるとおり、財源的なものもあります。それと緊急性という面もあるんですが、やはり財源的な面は重要かとも思いますので、こういう形で予算は組ませていただいて、今から設計をやっていくということでございますけれども、国の動向、県の動向を見ながら執行に当たりましてそれらの財源的な面も慎重に考慮して、恐らく内示という形でいただかなければ着工できないという形にはなりますので、そういう面もあわせてよく検討はさせていただきたいというふうには考えます。議会とのおつなぎを、そういう形になればどうするかということでございますけれども、これらについては申し訳ないんですが議長団なり委員長とのご相談というふうな形で整理はさせていただきたいというふうに考えますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご質疑ありませんか。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 聞き漏らしてたらお許しいただきたいんですが、資料の9ページの40番、米田水源地のことについて伺いたいと思います。


 これは資料では物質、石綿の吹きつけとなって結果含有率がありとなっていますよね。これの含有率は何パーセントであるのかということ。それからある場合には必ず空気中の濃度をはかっていますが、これは測定しておりません。それについてはなぜなのかということ。2点お答えください。


○議長(加古秋晴君)


 水道事業所長。


○水道事業所長(三井信一君)


 水源地の発電機室にいわゆる石綿を吹きつけております。これは昭和46年ごろに吹きつけたものでございまして、その以後今の封じ込め、いわゆる上からコーティングをかけております。昭和62年でしたか、昭和62年からいわゆる環境測定をやっております。毎年それは1年に1回やらせていただいて、いわゆる石綿の飛散はございません。今回含有率を測定させていただいております。白と青とございまして、両方足しまして、たしか4.8%の含有率でございます。あと、水道として撤去を考えておりますが、早い時期、恐らく来年度には撤去をしたいという考えで今のところおります。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 今、水道所長のお答えでしたら水道としてというお答えでしたが、これは助役、対策会議というのはすべて、企業も、高砂市の施設すべてにおいて対策を、統一的な見解でされてるんじゃないんでしょうか。お答えいただいてないですね。空気中、してるしてないじゃなくて必ずこれ、まずこのアスベスト対策については含有率の疑いのあるものは空気中もやろうということですべてやってるんです。なぜアスベスト対策会議でそれを徹底しないんですか。それと、4.7って非常に多い数値ですよ。作為的にこれ、数値出てないですよね。おかしいんじゃないですか。なぜこれが統一的にまとまった考えでやられないんでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 水道事業所長。


○水道事業所長(三井信一君)


 飛散の関係のいわゆるリッター当たり何本という部分につきましては、環境測定の中で測定できない数値という結果が出ております。含有率につきましても、恐れ入ります、委員会の方でおつなぎをさせていただきまして、一応4.8%だったと思います。そういう報告をさせていただいております。統一的な見解ということですが、一応委員会の中でお話をさせていただいた中で、水道としてはそういう結果ですので、水道独自で撤去という考え方でおります。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 ここの米田水源地のみはこのたびのアスベストの関係が発覚する前からアスベストがあるというふうなことで作業環境も測定をし、事前の対応もされておるということでございますので、これは、ここの部分についてはそういう、このたびの緊急的な対応という形ではなしに、ずっと継続しておるということでございますので、そういうことで整理はさせていただきました。ですから、その後取り除くということにつきましても暫定的な対応に相当するものはできておるということでございますので、今後一括して工事を行うというふうな場合に早急にやるというふうな形で整理をさせていただいて、この部分についてはもう事前からやられておるという認識の上で整理をさせていただいたものでございます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 時間長くはとりたくないんですけども、問題をすりかえないでくださいよ。これ、本来は下の高砂処理場、荒井ポンプ場、あるいは昭和40年代に建設された建物ですね、見ましたらわかりますやん。封じ込めじゃなくて、本来これ除去してしまわなければならなかったん違いますの。それができてないから作業環境測定ずっとしとるわけでしょう。今回はそれに加えてまたアスベストの問題が新たに明確になってきたということですよ。疑いのあるものについては徹底的に除去工事して安全を図っていこうと、そういうことでしょうが。担当がどうのこうのの問題じゃないです。高砂市としての考え方をまとめてここで今、予算として上げてきてるわけでしょう。ごっちゃにしないでくださいよ。


 再度伺います。高砂市としての、アスベスト対策会議としてのこの米田水源地の発電機室、なぜ工事に上げないのか。上げなくていいのか。その理由を適切にお答えください。


○議長(加古秋晴君)


 水道事業所長。


○水道事業所長(三井信一君)


 昭和62年当時ですか、その当時に一応撤去をせねばならなかったのではないかということでございますが、この作業施設については労働基準監督署のいわゆる作業の指定場所といいますか、環境測定をしなくてはならない場所では、対象ではございませんでした。ですので、一応それは労基との絡みの中で、労安との関係の中で一応それであれば飛散の心配があるということで環境測定を昭和62年度から実施してきております。ですからその時点でいわゆる撤去ということは、その当時から考えてなかったと。いわゆる飛散があれば当然そういった撤去ということも考えて処理をしていると思います。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 2時16分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 2時18分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 助役。


○助役(原 明範君)


 水道事業所につきましては従来からそういう測定なり監視というふうな形で整理をされており、そういう飛散状況がないというふうな判断の上で今回の場合には入れさせていただいていないということで、わかった上で従来からそういう形をさせていただいておるというところでございます。これは近いうちにそういう工事等がございますので、そういうものと含めて整理をしたいということで、アスベスト対策会議の中では良としたということでございます。


 それと今回、除去ということでございますけれども、いわゆる除去等ということでございますので、工事が非常にしにくく取りにくいと、完全に取れないと。いわゆる解体をしてしまわなければ取れないというふうな状況等々、まだ詳細設計をしていないと申し上げましたのは、そこらにつきましてはどういう形で恒久的な封じ込めということも視野に入れて検討をする必要があるというふうには考えてますので、除去等というふうにお考えをいただきたいと思いますが、そういう形で今後においてもその整理をしていって、詳細的な設計なり、いわゆる現場を見て対策をやっていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 近隣他市のアスベスト対策に対する状況ですね。調査状況とか財源、一般財源どのぐらい使うのかとかそこら辺のことにつきまして、もしわかるようでしたらちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 時間的余裕がございませんもんで、今現在私どもの方で他市の状況、予算措置云々につきましては調査いたしておりません。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 部長、そんなもん今からでも調べられる範囲で調べたらどうですか。何ぼ何でもそんなもん調べなくて、財源的に一般財源しかだめやいうのも、よそに聞かんかったらわからんでしょうがな。そんなもん出てきてよそがちゃんと措置しとったらえらいことになりますよ。ちゃんと調べるんやったら調べといてくださいよ、今からでも。22市全部電話かけたらええでしょう。それからアスベストの対策にしても10本とか1本とかいう基準値をどう決めたのか、23市なりを調べたらわかるでしょう。そういうことの比較しないと、少なくとも近隣他市ってあなた方いつも言うとるじゃないですか。何か福祉の切り捨てのときかって近隣他市、近隣他市言うとったじゃないですか。ちゃんとそこは調べてないって胸張って言うような問題違うでしょう。姿勢の問題です、きちんとやってください。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 詳しく調べてどこの市がどうということではございませんが、予算上どうしているかということについては今のところそういう面では調べておりませんが、対応につきましてはどうも1%で切ったところというふうなところ、我々は訂正であればありということで対応するというふうにしていますが、そういう部分については非常に少ない市であるというふうには認識しております。ほとんどのところが1%の含有でどうも切っておられるというふうな、暫定的な話ですが、これも予算化をそれぞれのところがまだきちっとした形でされてませんので、最終的な結論としてやはり訂正で全部いかれるかどうかということについてはまだそこのところまではっきりはしておりません。ですから今の時点では相当高砂市が先行して予算化をしておるものというふうな認識はしております。


 それと、そういうふうな訂正的な話はお聞きはしておりますが、以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 一般質問で申し上げましたけど、議会の議論があまりに低下してますよ。正直言って議長、それは議長も甘やかしたらいけませんよ。調べもせんといて何であんな答弁ができるんですか。県に問い合わせをする、あるいは県でなくて、もう無理や言うんだったら少なくとも2市2町の範囲、あるいは3市2町の範囲、東播県民局の範囲、少なくともそこのレベルは把握しておくべきだし、その資料ぐらい一緒に出してきたらどうですか。私、資料要求とか絶対本会議では嫌でしたけれど、今回勉強会も全くないわけですから、最低限、そんなら3市2町で結構ですわ。近隣状況調べてください。それから県に問い合わせしてください。これぐらい最低限議論して、初めて8,500万円、1年間の一般財源の建設費の半分ぐらいを使おうとしている、その事業に対して、幾らいい事業やからって、結論はわかってますけれど、結論に至る過程が大事です。これよろしくお願いしますよ、議長。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩いたします。


              (午後 2時24分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時06分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 高予第30号のアスベスト予算について、近隣他市の状況の報告を求めます。


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 休憩をいただきまして申し訳ありませんでした。


 他市の状況でございますが、近隣の状況を調べました。電話照会でございますが、加古川市にあっては調査費あるいは健康診断につきましては現計予算内で執行しておるということでございます。


 それから撤去等の予算化については、まだ予算化をしていないということでございます。


 明石市につきましては調査あるいは撤去等の工事でございますが、現計予算内で執行をしておるということで、個々具体的な施設等につきましては財政課で照会いたしておりますので、各部が対応しておるということで詳しい内容はちょっとわからないということでございます。


 それから播磨町にありましては現在何も行っていないということでございます。


 稲美町でございますが、本市と同じように調査費につきましては予備費の充用で行っております。それから撤去等につきましても、予備費の充用で一部を行っておるということを先ほど電話で照会してお聞きしたところでございます。


 それから起債の件でございますが、先ほども助役の方から答弁申し上げましたように、当初我々起債の方につきまして財源確保というのは十分承知しております。そういう中で県に照会はさせていただいております。また再度今回も照会をいたしましたら、やはり今のところこういう大きい社会問題になっておるということでございます。その中で国の動向を的確に把握した中で我々県とも十分その辺、財源の落ちがないようにしていきたいと、このように考えております。現段階では確固たる起債が、適債性ということで予算措置というのは今現段階ではできないということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わります。


 高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算については、お手元に配付をいたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。


 委員会審査のため、しばらく休憩いたしますが、休憩中に総務常任委員会が第3委員会室で、市民生活常任委員会が第2委員会室、福祉教育常任委員会が第5委員会室で開かれますので、委員の方はよろしくお願いいたします。


              (午後 3時09分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時52分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 会議時間の延長をいたします。


 高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。各委員長の報告を求めます。


 4番、橋本議員。


○4番(橋本芳和君)


 高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 19番、北議員。


○19番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高予第30号、第8回平成17年度高砂市一般会計補正予算は原案可決いたしました。


 日程第25、高議第80号、公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高議第80号、公平委員会委員を選任するにつき同意を求めることについてでございますが、現在公平委員会委員としてご苦労をいただいております、松井禮子委員の任期が10月2日をもって満了となります。後任として荒井町中新町9番1号、松尾嘉彦氏を公平委員会委員として選任いたしたく存じますので、ご同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対しご質疑並びにご意見ありませんか。


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 ただいまこの公平委員会の委員を選任することにつきまして、松尾嘉彦さんですか。住所、生年月日記載した資料をいただいておりますが、この方、私お顔も存じませんし、どんなお人かもわかりませんので、学歴・職歴のたぐいは当然把握されておると思いますので、お教えください。


○議長(加古秋晴君)


 休憩いたします。


              (午後 3時59分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 4時00分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 職歴でございますが、元総務省の行政監察局にお勤めでございました。


○議長(加古秋晴君)


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 当然この方の、大事な公平委員会の委員ですから、職歴も把握されてると思いましたので。この総務省に何年勤続されておったんですか。1年や2年と違いますわね。採用年月と退職年月でよろしいから教えてください。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 昭和41年から平成15年まででございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 公平委員交代されるということなんですけれど、今、懸念の事項として出ておりますよね。サービスコーナーの部分。あのあたりは結論はいつごろ出されるつもりなのか、この交代の後なのか前なのか、そこだけお答えいただけますか。


○議長(加古秋晴君)


 監査委員事務局長兼公平委員会事務局長。


○監査委員事務局長兼公平委員会事務局長(中山 薫君)


 来月に当局の事情聴取をいたすことになっております。したがって10月中に結論が出せるのではないかという状況でございます。


 それから松井委員が10月2日まででございますので、結論を出すに当たっては新しい公平委員さんが決定されるということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 ほかにご質疑ありませんので、採決いたします。


 本案同意することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案どおり同意することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 高議第81号、意見書提出のことについてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高議第81号、意見書提出のことについてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 以下の日程は順次繰り下がります。


 日程第26、高議第81号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 議案朗読。


               (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 提案者の説明を求めます。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 全国自治体病院経営都市議会協議会よりの要望及び高砂市の現状から判断しまして、議会運営委員会の中でも議論の上、意見書を提出することを決めました。ぜひ趣旨ご賛同の上、賛同いただければと思います。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対しご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案可決することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 なお、意見書の取り扱いについては議長に一任願います。


 しばらく休憩いたします。


              (午後 4時04分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 5時36分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 お疲れのところ大変申し訳ありません。


 お諮りいたします。


 この際、諸報告、市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について、地域安全対策担当の新設について、ダイオキシンの発生についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、諸報告、市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について、地域安全対策担当の新設について、ダイオキシンの発生についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


 以下の日程は順次繰り下がります。


 日程第27、諸報告、市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について、地域安全対策担当の新設について、ダイオキシンの発生についてを行います。


 当局の説明を求めます。


 まず最初に市長からお願いします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 お疲れのところ大変申し訳ございません。諸報告という形で時間をとっていただきましたことをまず御礼を申し上げたいというふうに思います。


 先ほど議長からご案内がありましたように、先般、9月8日に判明をいたしました職員の公金横領事件にかかわる問題で、当該人を本日処分をいたしたところでございます。その点をご報告を申し上げたいと。


 それともう1点、かねてからといいますか、市民の防犯等に関する関心が非常に高まっておるというところ、またそれと不当要求に対応するべく、その専門的な知識やその辺のところがまだ我々自身に備わっていないというところから、日ごろからご指導を仰いでおったわけでございますが、今回従前からお願いを申し上げておりました兵庫県警の方から職員の派遣を要請を前にさせていただいておりました。あした10月1日付で今回、地域安全対策担当という部署を設けまして、そちらに1名配置をしたいというご報告。それとあわせまして、本日11時に8月に測定をしておりました美化センターの炉周辺におけますダイオキシンの測定結果が出てまいりました。これも大変申し訳ない次第でございますが、今回第2管理区域ということがその数値によって出てまいりましたので、これもあわせてご報告させていただきたいと思います。


 詳しくは担当の方からご説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 それでは市職員の市税等の公金横領事件にかかる処分について説明を求めます。


 助役。


○助役(原 明範君)


 市職員の市税等の公金横領事件についての処分についてご説明を申し上げます。


 その前にこういう横領事件ということを引き起こされたことにつきまして、まことに申し訳ございません。この場を借りましておわび申し上げます。


 まずその関係でございますが、この件につきましては2件目の新たな横領事件でございます。それに該当します処分者につきまして、財務部市民税課付係長でありました者を本日付で懲戒免職といたしました。その理由としましては5番以降に書いておりますが、これは9月27日現在で判明したものということでございます。その中の(2)でございますが、国民健康保険料の平成12年度分から平成14年度分につきましては前回11件というふうな形で銀行への押印の関係でご説明したものでございます。


 それから平成15年度分の3件で71万円でございますが、そのうちの51万円につきましては前回同じようにご報告を申し上げましたように、書類の書き損じということで始末をして、細工をしてやったものということでございます。その残りの2件につきましては、10万円ずつでございますけれども、同様のやり方をやっておったということでございます。


 それを踏まえまして、この平成15年度分の同一の、同じ名前の人の分はどうかということで追及をしたところ、その市税の分として平成16年度分3件につきまして同様なことでこういう横領をやったということで確認をしたものでございます。合計としまして一番下ですが、17件、171万7,010円を横領したという事実を確認をし、これについて本人も認めますということでございますので、その金額、今9月27日現在での判明額という形として懲戒免職処分をしたものでございます。


 なお残りの部分等々の処分等につきましては、取り扱いにつきましては判明次第対応をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本件に対しご質疑ありませんか。


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 冊子が12冊なくなったとか言われてましたけども、これですね、これ以外に12冊の中に、もしかしたら横領の分があるとかそういう可能性があるのかないのか、そこら辺をちょっと教えていただけますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 申し訳ございません。説明がちょっと若干はしょりまして申し訳ないんですが、今、国民健康保険料の第一次調査ということで、問題点のあるものを洗い出しをやっと終わったところでございます。その後、第一次調査として市税を同じ様な形でやっていくということでございます。それでやっと終わりましたので、体制を整えまして来週からその問題点の部分自身を、国民健康保険料の問題点自身を詳細にチェックをしていくということでございますので、その中にあるかどうかということでございますけれども、まだ今のところ確認はされておりませんが、こういう状況でございますので、それらについて詳細に確認はしていきたいというふうに考えております。


○議長(加古秋晴君)


 25番、鈴木議員。


○25番(鈴木利信君)


 すみません、さっきの冊子なんですけど、なくなっても詳細に調査ができるというふうに考えさせていただいてよろしいんですか。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 なくなった部分の中で、形としましては原符とかがなくなったということになりますが、済証があるかどうかというふうなこともチェックができますのでそういうところとか、こちらのいろんな書類分との突き合わせということでございますので、そういうものができるかどうかということで今それから、今からそういう突き合わせをやって詳細な調査をするということでございますので、おっしゃるとおり全くわからないという場合も出てくるかもしれませんけれども、何らかの形でそういうものをつかんでいきたいというふうに考えております。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 今になってもまだそんなこと言っとるから何をか言わんやというところですね。残っておる書類から推察やいろいろ突き合わせて詳細に調査するということですけども、それはしていただかないけませんけど、何か全庁的に130人体制で毎日やっとるとかいう割には本当にどうなっとるのかなと思いますよ。これ、16冊って言えばですよ、1枚の領収書50件あるんですよ。50件掛けたら単純に800件ですわ。今回示していただきましたこの資料で、17件171万7,000円。単純に平均したら10万円です。ということはすべてあれば平均したら8,000万円です。それがあなた方、保管しとって、助役さんが一番最高責任者で保管しておって盗難に遭ってしもて、調べようがない。何か残っとる書類と突き合わせて調べます。なかなか調べにくいですよ。銀行行ってもらったって、入ってるのはきちっと払ってるやつしか入ってないんやから、入ってないやつと突き合わせようがないです。でも銀行も行かないでしょう。銀行に行ってその店の当店券を見せていただいたら、私らが見せって言うたって見せへんけども、あなた方が言えば見せていただけるんでしょう。そのこともまだしないでしょう。それできちっと調べるとはどう、きちっと調べるというのはどういうふうに調べるんですか。


 例えばですよ、もう調べとかなあかんのですよ。16冊の領収書というのは、これは私あなた方の方と違うからはっきりと知りませんけど、多分今までのやりとりから考えましたらね、この何かナンバー打ってありましたね。今持ってないですけどこのナンバーの領収書は今竹さんの分、このナンバーの領収書は中須さんの分ってわかっとるでしょう。ナンバーがわかっとるからだれの担当の領収書やってわかっとるでしょうが。どうしてそこから相手方に、その担当職員に事情聴取して調べないんですか。まずそこから第一でしょうが。こんなに日にちがたってしまってそれもしてないって。どういうことなんですか。する気がないんですか。なるべく後へ後へ送ってわからんようにしようとしとるんですか。話をごちゃごちゃにしてわからんようにしようとしとるんですか。そうとしか思われへんでしょうがな。あなた方のやっている手順といったら。当然一番最初に確保しとかなあかん領収書というのがなくなってしまうような管理の方法してですよ、これは本当に甚だ失礼かもしれませんけど、悪い方の推測で言ったら、これ以上のことが出てほしくない、今2人出ましたよね。第3、第4の犯人が出てほしくない。第1、第2の人もこれ以上のことが出てほしくない。だからいいかげんな保管にしとって処分されてしまった方がわからへんからそういう保管をしとったと思われてもしようがないような保管の仕方ですやん。もっと言い過ぎたらあなた自身が処分してしもたん違うかという、甚だ失礼かもしれませんけど助役さん、あなたが一番最高の責任者で、一番確保しとかなあかん領収書こんだけなくしてしまってですよ、それでそういう調べ方もしない。今やったら16冊のはだれの担当の分やいうのははっきりわかっとるはずでしょう。何でその担当の人に一番に聞かないんですか。そんなこともせんとずっと、きょう9月30日ですわ。9月27日までこれだけわかりましたと。そんなことであなた方ちゃんとやっとると言えるんですか。いかがですか。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 その件につきましては9月13日から16日にかけまして関係者に事情聴取を行ってございます。この本人についても9月16日、それと9月27日、2回行っております。その中で今、議員ご指摘のようにそれぞれの簿冊をだれが使用したかというのは記録がございますので、その分も聞いてございますが、本人自身はその16冊のうちたしか3冊名前が書いてあったと思います。ただ本人自身はきっちりと返却したと。その後のことはわからないというふうなことになってございますので、そこらのことは今現在なお調査中でございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 そうしますと、興奮してあれですけど、16冊のうち3冊というのは多分この当該職員さんの担当の分やと思うんですね。そうしますと前回の人の部分があるのかどうかもわかりませんけど、単純に16冊のうち3冊がこの当該職員さんの分やといいますと、13冊が違う職員さん、担当の職員さんですわ。これ、私名前知りませんけど、疑って大変失礼かもしれませんけども、そこに不正があったというふうに考えられてもしようがないやつなんですよ。処分されてしまった、盗難されたというのね。13冊の担当の人は一体何人の、私先ほど推測で言いましたけど、第3、第4の不正があるかもしれないという、この後の13冊は何人の職員さんが割当になっとる領収書なんですか。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 何人かというのはちょっと今確実なことは言えませんが、数人、担当者数人にわたっております。中には年末徴収のときのように他部の応援に使用したものもございます。あるいはその他の国保の証の借りかえのときに何人かが使ったというものもございます。その中身につきましては今現在ないんですが、収納済通知書から中の、1枚のつづりの中に50ありますので、逆に収納済通知書から50件を探し出すという作業をしておりまして、現在まだ完了しておりませんが、途中の段階ではそのほかで疑わしいものはないという状況になってございます。


○議長(加古秋晴君)


 9番、今竹議員。


○9番(今竹大祐君)


 大分詳しいに説明をいただいて、それやったらそれでもっとちゃんと現状を説明していただきたかったんですけどね。そういったことを今回の当該職員以外の方にも、それは疑って悪いですけどこういう事件、犯罪が起こっとるわけやから、ほかの担当者も疑われても仕方ないんですよ。そんな中で事情聴取をして、きちっと書類を調べて、それで銀行の方にも行って、先ほど言ったように当店券出していただいて、ずっと調べて、それをしてくださいよ。今言うたように16冊というたら800件。平均でしたら8,000万円がひょっとしたら抜き取られてる可能性があるような大きなね、平均で800件ですよ、掛けてね。こんなもん単純に8,000万円って言いませんけどね。8,000万円ということも考えられるようなことが起こっとるんですから、早急に、できるだけの手だてをしてですよ、三井住友銀行の方にも行っていただいて、関係書類は聴取して、全部突き合わせて調べるようにしていただきたいと思いますが、いかがですか。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 一次調査がやっと今の時点で、申し訳ないんですが、非常におくれておりまして申し訳ございませんがやっと終わったところでございますので、二次調査の中で詳細にやる必要があろうということでございますので、銀行の方の部分にもそういうものを聴取して調査を進めていきたいというふうに考えますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 前からこの件に関しても警察にお願いすべきやと私何遍も言いましたけども、ねえ助役さん。もうきょうは議会の、この9月定例会最終日です。この今わかっておるね、これだけのこの資料。この資料と懲戒免職されたこの事実で告訴されたら警察は受理しますけども、きょうこの足ででも受理してもらえますよ、行かれたら。もうきょう9月30日ですわ。きょう行かれますか。それともあしたの朝行かれますか。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 現在その関係資料を警察に精査中ということで精査をしていただいております。告訴につきましては前もちょっと議会運営委員会の中でもご質問ありましたが、9月26日にご相談を申し上げ、本部との協議の上、27日に回答がございました。今のところ全体を把握した上でということでご回答をいただいております。


○議長(加古秋晴君)


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 26日に警察に相談に行って、27日に警察からもっと証拠集めしてから告訴してくれと言われたんですか、今のお話やったら。間違いないですか。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 そのとおりでございます。


○議長(加古秋晴君)


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 今現在わかっておる事実だけで告訴は受理してもらえますよ。ですから私、今、助役さん言われましたけど、私信用できませんわ。警察は受理するはずですよ。今これだけの事実だけでも受理しますよ。何で警察が市役所の方で調べて、もっと詳細に調べてから持ってこい言うんですか。警察の仕事やないですか、それ調べるのは。告訴の意思があって、告訴をして、警察が受理したら警察がきっちり裏取ってやってくれますよ。何で警察が市役所に調査せえ言うんですか。本当に警察のだれが言ったんですか。教えてください。会うてきますわ、私。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩いたします。


              (午後 5時56分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 5時58分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 ほかにございませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 今171万円のところで出されておられますけれど、これは1番目の事件もそうなんですけれど、これ以上の今懲戒でもう免職されると。じゃあその後さまざまところでもう少し被害額とかが出てきた場合どうされるのか、この大きな方針だけお聞かせください。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 今回の処分につきましては、今現在で確定しているものにつきまして処分させていただいております。今後出てくることがもしあれば、それにつきましては今回本人から自供書と約束書という格好で2通取っております。その中で今後出てきたといいますか、被害額についてはすべて弁済すると。その延滞金についても弁済するという約束書を取っておりますので、もしそういうことが出てくればその横領額については支払いをしていただくという格好になります。


○議長(加古秋晴君)


 10番、中須議員。


○10番(中須多門君)


 私、中身のことは知りませんけど、例えば懲戒処分いうんですか、それが高砂市の場合は早く打ったり遅く打ったりしとるんですけども、ではこの地方公務員法で言う第29条の懲戒という部分のどの条項にひっかかるんでしょうか。私はね、まだこの職員の方は、いわゆる分限の方で、いわゆる休職のまま、身分を置いたままこれから今後調査をするという方法の方がよかったんじゃないかなと思うんです。逆に言えば、職員の方だけ処分が出とるでしょう、先日来からずっと言われているように。ですからこれは教えてもらいたいんですけどね、休職扱いのままでもいいんじゃなかったんですか。いわゆる第29条の場合でしたら刑事事件で起訴された場合には免職することができるというふうなことになっておりますけどね。私はその人によっていうんですか、あるいは高砂市の置かれた立場によって処分が早かったり遅かったりするという、この一番の、どういうんですか、基礎になるところ、ポイントになるところがあいまいなんですね、高砂市は。それが不思議でならないので、ついでになんですけれどもこの処分の対象条文を教えてください。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 今回の事例につきましては地方公務員法第29条第1項の各号に該当するということで行っております。実際にはいろんな条文に、規定に違反しているわけでございますが、それらすべて第29条1項1号でこの法律若しくは条例等それに違反した場合とございますので、そこらはこの第29条第1項でカバーするという考え方でございます。2号につきましては職務上の義務に違反し、または職務を怠った場合、3号で全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合とございますので、この各号に違反するとしております。


 それと、この今回のことが早いということで、その考え方ということでございますが、特にこういう公金横領事件といいますものにつきまして、市民とかかわりの深いということで、現在の扱いでしたら休暇扱いにしております。ということは今後とも処分がおくれれば給料を出さざるを得ないという状況になりますので、こういう事例につきましてはできるだけその事実が確認でき、本人が認めるという用件がそろい次第、処分をいたしたいという格好で臨んでおります。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(若森 進君)


 もう1点、休職ということは考えられなかったのかということでございます。刑事事件という場合には、捜査当局が事実確認をするということで、市の方ではできないということで、そういう場合は休職というふうなことで法律で規定されております。今回の場合市の方の調査で判明ができるというふうな事案でございますので、今回のような対応を行うということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 もう少しお尋ねしたいと思うんですが、当初70万円を支払ったというふうにお聞きしてました。実際には今現在で171万7,010円ということで明確になっておりますけれども、その70万円をお払いされたそのままおやめになったのか、やめさせたのか。


 それからもう一つはですね、3冊、16冊なくなってその中の3冊がその方が持っていたということが今ご説明ありましたけども、その3冊について全容を明らかにして171万7,010円になったのか、それとも130名体制でずっと調べるうちにこの171万7,010円が出てきたのか、どちらなのかということも含めてちょっと明確にお答え願いたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 先ほど助役の方が説明いたしましたように、70万円といいますのはここに書いております、国民健康保険料の平成12年、平成13年、平成14年この3年度分、65万8,310円ですが、この分でございまして、これは本人が持参いたしております。


 国民健康保険料の平成15年度分と市税の平成16年度分につきましては、その後の調査、あるいは事情聴取での本人との話によりまして確定いたしたものでございます。


○議長(加古秋晴君)


 7番、小松議員。


○7番(小松美紀江さん)


 ですからこの3冊すべてをですね、全容を明らかにされたのか、何かもうなくなってずっといろんなところで3冊のことについて本人がどういう状況でこれがこうだったということを明確に意思表示されてまして、本人が言うたのを含めて、また130人体制が調査しているのを含めて171万円というのはわかるんですけども、本人の3冊なくしたということについてはどういうふうな意思表示の中で明確になったのかということもお聞きしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部参事。


○企画総務部参事(中村善郎君)


 なくなった3冊につきましては先ほどもご説明いたしましたように、現在の段階ではございません。ということで、収納済通知書の方から突き合わせをしている最中でございまして、まだ全部終わっておりません。ですからこの171万7,010円にはその3冊の分がないというふうにお考えいただいていいんですが、ただ先ほども申し上げましたように今現在の段階でわかっている分、確定いたしました分をもちまして今回の処分をさせていただいたということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 16番、北野議員。


○16番(北野誠一郎君)


 先日の全員協議会で市長を中心に見解をずっと伺っておりました。きょうは最終的にまた1人懲戒免職という一番公務員として重い処分が発せられたと。これで今回の事件、2名になったわけなんです。特に調査、1回目当たってから内部告発のような形で1名新たに判明した。その1名が調査に当たっていた職員であったと。証拠の隠滅とも取れるような行動を行っておった。翻って考えれば、文化会館で1人懲戒免職、そのときに変死者が1人、自殺かもうわからないというような状況でとうとう1名命が失われております。その方についても証拠書類が2年間放置しておった。そのときに全くなくしてしまっておったわけなんですね。それと同じような事象が今回起こっておると。この一連の事件、そしてこの職員の処分という結論が出た、一応のですね。そこで事務の最高責任者、担任する、職員の担任する事務を監督する立場の助役としてのみずからの責任、あるいは身の処し方、そういったことについての見解を伺っておきたいと、このように思います。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 こういう調査の任に当たっておりながら、1回目のところでそういうものを判明ができなかったということにつきましては非常に重く受けとめております。それと、こういうふうなことが起こるということ自身、職員を束ねる立場としても責任は重く受けとめております。これらについて今現在こういう形で調査に取りかかっておるわけでございますけれども、これについて十分な体制をもってきちっとした調査を仕上げていくべき立場にもあるというふうにも認識をしております。これらどこまでどういう形で広がってくるのかというふうなこと自身もわかりませんが、まだ初期段階のチェックというところでございますけれども、それらが十分判明をした中におきましては市長ともご相談を申し上げて、どういう形で私として対処すべきかということについてはご表明を申し上げたいというふうに考えますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご質疑ありませんので次に進みます。


 地域安全対策担当の新設について説明を求めます。


 企画総務部長。


○企画総務部長(若森 進君)


 定例会資料No.5の2ページをお願いいたします。地域安全対策担当の新設についてでございます。このことにつきましては平成17年10月1日付で北尾祐一氏を企画総務部参事として派遣を県警察本部の方から受け入れていきたいというふうに考えております。地域安全対策担当という補職名でございます。


 設置の理由といたしまして、一つには市民の安全・安心まちづくりのためにということ、もう1点は公平・公正な市制運営のためにということで、それぞれ今日的な要請を受ける中で市としてもよりきめ細かい対応をしていく必要があろうということを考えておりまして、指導的な職員に対しましていろんな指導的なこと、あるいは体制の確立を推進していくに当たりましてのいろんな指導をしていただきたいというふうに考えております。


 担任事務といたしましては防犯対策の指導と不当要求の指導という二つということでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本件に対しご質疑ありませんか。


 26番、井奥議員。


○26番(井奥雅樹君)


 この人なんですけれど、まず一つ、関連する規則改正とかそういったものは必要なかったのかということ。それから2点目、どれくらいの報酬なのか、報酬というか給与かよくわかりませんけれど、こういう給与に関する予算措置はどういうふうにされるおつもりだったのか。あわせて3点目ですけれど、県からの職員を全員お返しになられましたよね、一遍。その方針と今回の方針とどう整合性があるんでしょうか。あのとき市長はどういうふうに言われて、そして今回のこの必要だということとの整合性について、技監やあるいは理事は必要なかったんですか。あれも必要だったんじゃないですか。だけれども純血主義で、高砂市職員を中心に行革期間をやるということで全部返されたんじゃないんでしょうか。


 以上、その方針の変更についてもお答えいただければと思います。


               (「関連質問」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 10番、中須議員。


○10番(中須多門君)


 2番目の質問の部分で関連いたします。まずこの派遣の手続ですね。県警との派遣の手続。いわゆるその、事務の管理執行のため特別に必要がある場合には派遣していただきますと言いますけども、その特別な理由とは、これは、今いただいた資料はどちらかと言えば防犯憲章みたいなもんでね、ただぼんやりして書いとるんですわね。それをこの派遣業務というのはかっちりした仕事を目指してやるということなんです。それは各自治体のトップ同士が綿密に詰めた中でやるのが派遣なんです。


 それと、先ほど井奥議員がおっしゃいまして、私が関連と申しましたのは、それでは県警の派遣要綱と職員の派遣要綱、それから職員派遣に関する協定書、それをお出しいただけませんか。それを出していただければ、本俸の部分は大ざっぱな金額でよろしいです、この協定書の、大体私、準則並みの協定書を持っておりますから。でもその協定書は提出してください。それから県警の派遣要綱と。でないと思いつきでこういう派遣職員を受け入れるということは、高砂市の負担がふえるということなんですからね。そこら納得できる資料を提出してください。


○議長(加古秋晴君)


 企画総務部長。


○企画総務部長(若森 進君)


 まず井奥議員のご質問の関係ですが、今回の職員につきましては一般職といたしまして、この方につきましては県の職員を退職して10月1日から市の職員になるというような形での、一般職としての市の職員になるというような形でございます。したがいまして規則の改正等々ということは必要ないと考えております。


 それと2点目、給与の関係でございます。一応10月1日からというふうなことで予定をしておりましたので、今回の9月補正の中での精査も行っている中にこのことも含めて補正をしたものでございます。


 県の派遣要綱といいますのは、ちょっと今手元には持ってはございません。これにつきましては一度ちょっと調べさせていただきたいと存じます。


 協定書につきましては交わす予定にしてございますが、これにつきましての提出ということにつきましても、ちょっと検討させていただきたいと存じます。


○議長(加古秋晴君)


 ちょっと待ってください。


 10番、中須議員。


○10番(中須多門君)


 派遣ですね。どっちなんや。その10月1日から就職したとか採用したとかって、派遣でしょう。違いますの。


○議長(加古秋晴君)


 ちょっと待ってください。


 しばらく休憩いたします。


              (午後 6時18分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 7時42分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 地域安全対策担当の新設について資料の要求がございましたらお受けしたいと思います。


 21番、生嶋議員。


○21番(生嶋洋一君)


 私、手続論もいろいろ議論が残っとるけど、私は一つ当局にお願いしたいんですが、一つは市民の安心・安全のまちのためにということですね。新聞を見ますと不当要求等々が市営住宅の関係でね、主に新聞報道ではそういう理念で来られるという理念は市民は持っておられると思うんですよ。きょうの資料を見ますといいことじゃないですか。じゃあ当局堂々とこういう市民の今の教育現場含めて地域の高齢者の中でのいろんな諸問題が発生してますわね。一つは資料要求したいんですが、高砂市の中に、県の防犯グループが一体幾ら把握してるのかということですね。これからこの方が市民の安全・安心まちのためにどう、自治会含めてそういう組織に対してかかわっていただけるのかというところをもう少し、その辺の今後の取り組みの資料がありましたら出していただきたいなと。


 教育長、一つお聞きしますけど、桂次長が一つ長になって学校との関係の要綱がございますね。青少年、勤労会館にある青少年の何か、あそこに事務局置いてますね。こういうことを、この方が来られると。不当要求だけやなしに市民の安全・安心のまちづくりに市民の防犯対策の指導に来られると、学校現場もいいじゃないですか、これから。こういう方、相談するのに。これご存じでしたですか。こういうことも含めて来られるんだという、この方が来られるということ、ご存じでしたか。今大変でしょう、地域でも。あれ大変ですよ、今。ちょっとその辺、まず議長申し訳ないけど資料要求したんですが、一つ学校現場だけこういう方が高砂へ来ていただいて、今後市民の安全・安心まちづくりのためにやはりご苦労いただく。じゃあどのようにどうご苦労いただくかってまず一番教育現場ですね。そこら教育長これ理解しとったんですか。知っとったんですか。


○議長(加古秋晴君)


 教育長。


○教育長(佃 昌典君)


 私この書類見るのも初めてでございます。ただ、今、生嶋議員さんが言われましたように、不審者対応、あるいは特に学校の安全・安心というものを、今非常に大きな課題になっているところでございまして、この一番下側の担任事務ですか。この部分を見させていただきまして、学校にとりましても非常に指導助言的な形で対応していただけるんだなというふうな感触を得たところでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 21番、生嶋議員。


○21番(生嶋洋一君)


 もう一つだけ、これ資料お願いしますわね。企画総務部長、どうしてこういういい理念でやっていただくという、時代に即応した取り組みの一つなのに、何で、この高砂市の中で一番大事な教育現場と、こういう方が来て、あすから来られるのかどうか知りませんけども、どうかかわっていくのかという、ちゃんと要綱あるでしょう、学校の。学校現場の要綱持っとるでしょうが。桂次長が中心になってやっとるでしょうが。それも含めてどうかかわってくるの、何でこんな協議ができないんですか。知らなんだ、よう言う、何をや言わんですわ、ほんま。


 企画総務部長その辺も含めてね、一体どうかかわっていくのか一遍ちゃんとした資料出してくださいよ。一番の市民の防犯対策の指導にね、どうかかわっていくのかと。これ大事なことですよ、自治会も含めて。そうでしょう。ちゃんとしといてくださいね。


 議長お願いします。


○議長(加古秋晴君)


 わかりました。


 22番、池本議員。


○22番(池本 晃君)


 私もね、この新聞初めて見たんですが、加古川市へ2002年度から行っとるというようなことも書いてますし、近隣市でもこうやって警察の方に来ていただいとる。さまざまな形で来られとると思うんですよ。だからそういった近隣市だけでも結構ですから招聘されて、担当されておるという市があれば出していただいても結構だと。出していただいたらいかがかなと思うんです。例えば身分の問題も、僕が聞いたのは高砂市ではやめられて、職をやめられて高砂市の職員になるというお話やった。ところが派遣だという話に今変わってきた。その辺の関係もありますから、近隣市、どういう形でどういう派遣なのか、あるいはどういう形なのかという形でね、やれとることがわかればそういうものを出していただければありがたいんですが、いかがですか。


○議長(加古秋晴君)


 あと中須議員、もう一度確認していただけますか。すみません。


 10番、中須議員。


○10番(中須多門君)


 すみません。長と長、トップ同士のお話がいつでき上がったのか、それ以降の経緯をしてもらいたいのと、派遣先の派遣規程、例えば参考的に言ったら〇〇県職員派遣要綱というものが、これ県ですか、警察やったら県になるんかね。それと協定書、それを出していただいて、前にも言いましたけどその部分だけです。


○議長(加古秋晴君)


 わかりました。


 ほかに。松本議員、いいですかね。


 8番、松本議員。


○8番(松本 均君)


 やっぱりこの方の不当要求対策の指導ということですからね、暴力団対策やら右翼対策に精通されたお方が来ると私は期待しとるんです。ですからきちっとしたこの方の警察での経歴ね。資料としてしっかり出してくださいよ。判断のしようがないですよ。お願いします。


○議長(加古秋晴君)


 10番、中須議員。


○10番(中須多門君)


 特別に派遣するという、どういうんですか、派遣することによってメリットがあるわけですから派遣していただくということなんですけども、その業務について、生嶋議員がおっしゃいましたけど、詳しく出していただきたいんです。ただ机の前に座っとるだけで、聞き合わせに来たら答えると、そういうもんじゃなしに、これとこれとこれ、業務のどういうんですか、具体的業務をお願いいたしておきます。多分、生嶋議員と同じだろうと思いますけどよろしく。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 以上を総括して企画総務部長、資料についての答弁をお願いします。


○企画総務部長(若森 進君)


 今言われました何点かのことにつきまして、できるだけ整理して資料としてご提示させていただきたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 議長の私から当局に一言申し上げておきます。


 諸報告保留するに当たりまして、各会派代表者会議、議会運営委員会と協議いたしましたが、今回の問題について、重要な予算の際に審議に当たっての説明がなかった。本来これは予算の意思をあらわす、1,000円でも非常にこの議会ではいろいろ議論をいただいた歴史的な経過があります。しかもそういった中で何の説明もなしに我々議会に議決をさせたというこの背信行為を私は非常に残念な結果であるというふうに考えております。そうでないというご理解をされる会派もございましたけれども、私は厳格にその予算について言えば、今回のあなたたちのやり方は非常にアンフェアなやり方だと。市当局と議会との審議の、私は妨害になるというふうに強く指摘をしておきます。


 それらのことも含めまして、連休明けの3日に市長の見解をただしたいというふうに考えております。


 以上です。


 お諮りいたします。


 諸報告を保留いたします。


 この際、会期延長のことを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、この際、会期延長のことを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。以下の日程は順次繰り下がります。


 日程第28、会期延長のことを議題といたします。


 今期定例会の会期は30日までと議決されておりますが、議事の都合により会期を10月3日まで3日間延長いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、会期は10月3日まで3日間延長することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 本日の会議はこれで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明10月1日から2日までを休会とし、3日午前10時から再開いたしますので、ご参集願います。


 長時間ご苦労さまでございました。


              (午後 7時54分 散会)





地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





平成17年9月30日





               市議会議長     加  古  秋  晴











               署名議員      今  竹  大  祐











               署名議員      近  藤  清  隆