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兵庫県 高砂市

平成17年 6月定例会(第 7日 6月24日)




平成17年 6月定例会(第 7日 6月24日)





                         平成17年6月24日(金曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成17年6月24日(金)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第 25号 高砂市職員の互助会に関する条例の一部を改正する条例を


              定めることについて


  第 3 高議第 26号 高砂市市税条例の一部を改正する条例を定めることについ


              て


  第 4 高議第 27号 高砂市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めるこ


              とについて


  第 5 高議第 28号 高砂市企業立地促進条例を定めることについて


  第 6 高議第 29号 高砂工業公園立地促進奨励金交付条例の一部を改正する条


              例を定めることについて


  第 7 高議第 30号 高砂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例を定め


              ることについて


  第 8 高議第 31号 高砂市建築手数料条例の一部を改正する条例を定めること


              について


  第 9 高議第 32号 高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例


              を定めることについて


  第10 高議第 33号 高砂市消防団員退職報償金に関する条例の一部を改正する


              条例を定めることについて


  第11 高議第 48号 製造請負契約を締結することについて


              (消防自動車購入事業災害対応特殊はしご付消防自動車)


  第12 高議第 49号 工事請負契約を締結することについて


              (米田塩市2号雨水幹線工事)


  第13 高議第 50号 工事請負契約を締結することについて


              (古新面整備工事)


  第14 高予第 19号 第3回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第15 高予第 20号 第1回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算


  第16 高予第 21号 第1回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  第17 請願のこと 住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求める請願


                     住基ネットいらん東播磨の会


                        代表世話人 蔭山 正彦


  第18 陳情のこと 義務教育費国庫負担制度堅持を求める陳情書


                     加印教職員組合


                        執行委員長 田原 健二郎


  第19 陳情のこと 「義務教育費国庫負担制度」を堅持し、同制度から学校事務職


            員・栄養職員を除外しないこと、並びに定数配置基準の改善を


            求める意見書提出に関する陳情書


                     兵庫県学校事務労働組合


                        執行委員長 小山 辰男


 (継続審査中のもの)


  第20 陳情のこと 「排水施設」の設置を求める陳情書


                     米田自治会会長    前田 栄一


                     塩市自治会会長    高原 昭三


                     島自治会会長     石田 武次


                     神爪自治会会長    長谷川 裕巳


                     中島三丁目自治会会長 岡村 秀喜


                     米田水利組合長    松本 忠之


                     塩市水利組合長    柴谷 貞美


                     島水利組合長     西村 武俊


                     神爪水利組合長    北野 良弘


 (追加提案)


  第21 高議第 52号 財産の交換について


  第22 高予第 22号 第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  第23 高議第 53号 固定資産評価審査委員会委員を選任するにつき同意を求め


              ることについて


  第24 高諮第  5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることにつ


              いて


  第25 高議第 54号 農業委員会委員の推薦について


  第26 高議第 55号 意見書提出のこと


              (義務教育費国庫負担制度堅持と定数配置基準の改善を求


              める意見書)


  第27 高議第 56号 意見書提出のこと


              (地方六団体改革案の早期実現に関する意見書)


  第28 高議第 57号 意見書提出のこと


              (地方議会制度の充実強化に関する意見書)


  第29 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第 25号 高砂市職員の互助会に関する条例の一部を改正する条


                例を定めることについて


  日程第 3 高議第 26号 高砂市市税条例の一部を改正する条例を定めることに


                ついて


  日程第 4 高議第 27号 高砂市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定め


                ることについて


  日程第 5 高議第 28号 高砂市企業立地促進条例を定めることについて


  日程第 6 高議第 29号 高砂工業公園立地促進奨励金交付条例の一部を改正す


                る条例を定めることについて


  日程第 7 高議第 30号 高砂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例を


                定めることについて


  日程第 8 高議第 31号 高砂市建築手数料条例の一部を改正する条例を定める


                ことについて


  日程第 9 高議第 32号 高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する


                条例を定めることについて


  日程第10 高議第 33号 高砂市消防団員退職報奨金に関する条例の一部を改正


                する条例を定めることについて


  日程第11 高議第 48号 製造請負契約を締結することについて


                (消防自動車購入事業災害対応特殊はしご付消防自動


                車)


  日程第12 高議第 49号 工事請負契約を締結することについて


                (米田塩市2号雨水幹線工事)


  日程第13 高議第 50号 工事請負契約を締結することについて


                (古新面整備工事)


  日程第14 高予第 19号 第3回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第15 高予第 20号 第1回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予


                算


  日程第16 高予第 21号 第1回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算


  日程第17 請願のこと 住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求め


              る請願


                       住基ネットいらん東播磨の会


                          代表世話人 蔭山 正彦


  日程第18 陳述のこと 義務教育費国庫負担制度堅持を求める陳述書


                       加印教職員組合


                          執行委員長 田原 健二郎


  日程第19 陳述のこと 「義務教育費国庫負担制度」を堅持し、同制度から学校事


              務職員・栄養職員を除外しないこと、並びに定数配置基準


              の改善を求める意見書提出に関する陳述書


                       兵庫県学校事務労働組合


                          執行委員長 小山 辰男


 (継続審査中のもの)


  日程第20 陳述のこと 「排水施設」の設置を求める陳情書


                       米田自治会会長    前田 栄一


                       塩市自治会会長    高原 昭三


                       島自治会会長     石田 武次


                       神爪自治会会長    長谷川 裕巳


                       中島三丁目自治会会長 岡村 秀喜


                       米田水利組合長    松本 忠之


                       塩市水利組合長    柴谷 貞美


                       島水利組合長     西村 武俊


                       神爪水利組合長    北野 良弘


 (追加提案)


  日程第21 高議第 52号 財産の交換について


  日程第22 高予第 22号 第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算


  日程第23 高議第 53号 固定資産評価審査委員会委員を選任するにつき同意を


                求めることについて


  日程第24 高諮第  5号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めること


                について


  日程第25 高議第 54号 農業委員会委員の推薦について


  日程第26 高議第 55号 意見書提出のこと


                (義務教育費国庫負担制度堅持と定数配置基準の改善


                を求める意見書)


  日程第27 高議第 56号 意見書提出のこと


                (地方六団体改革案の早期実現に関する意見書)


  日程第28 高議第 57号 意見書提出のこと


                (地方議会制度の充実強化に関する意見書)


  日程第29 閉会中の継続調査の申し出について


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(28名)


            1番   萬  山  忠  彦


            2番   沢  野     博


            3番   木  村     巍


            4番   西  野     勝


            5番   入  江  正  人


            6番   北  野  誠 一 郎


            7番   加  古  秋  晴


            8番   橋  本  芳  和


            9番   八  田  美 津 子


           10番   砂  川  辰  義


           11番   生  嶋  洋  一


           12番   北  畑  徹  也


           13番   池  本     晃


           14番   坂  牛  八  州


           15番   岡  本  勝  弘


           16番   井  奥  雅  樹


           17番   鈴  木  利  信


           18番   松  本     均


           19番   今  竹  大  祐


           20番   中  須  多  門


           21番   近  藤  清  隆


           22番   福  元     昇


           23番   横  山  義  夫


           24番   船  田  昭  信


           25番   秋  田  さ と み


           26番   北     元 次 郎


           27番   宮  本  幸  弘


           28番   小  松  美 紀 江


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員( 0名)


          な     し


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(44名)


     市           長      田  村  広  一


     助           役      原     明  範


     企画総務部長             若  森     進


     企画総務部次長            堀  江  保  充


     企画総務部参事            中  村  善  郎


     企画総務部参事            中  野  榮  久


     企画総務部秘書広報広聴室長      田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     財務部長               川  西  一  馬


     財務部次長              岡  上  芳  樹


     健康市民部長             登     幸  人


     健康市民部次長            田  中     登


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部次長              正  木  敏  彦


     生活環境部長             岡     恒  雄


     生活環境部参事            浜  野  和  樹


     生活環境部参事            鈴  木  正  典


     生活環境部参事            岡  田     章


     生活環境部次長            長 谷 川  清  一


     生活環境部美化センター所長      米  津  秀  一


     まちづくり部長            保  田  義  一


     まちづくり部参事           畑  中  正  志


     まちづくり部次長           別  處  武  仁


     まちづくり部参事           新  木     茂


     下水道部長              角  田  憲  司


     下水道部次長             古  門     清


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防本部消防署長           米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            村  山     裕


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     教育委員会教育指導部参事       衣  笠  好  一


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 中  山     薫


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(7名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課長          石  原  輝  明


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時02分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 ただいまから6月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に8番、橋本芳和議員、9番、八田美津子議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


              (午前10時03分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時03分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第25号、高砂市職員の互助会に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました高議第25号、高砂市職員互助会に関する条例の一部を改正する条例につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、この5年間で互助会事業を精査し、負担率につきましては見直すとの答弁等を受け、了といたしました。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 委員長にお尋ねします、2点です。


 一つは、本会議でもお話ししました現在残ってる1億数千万円のお金とこの1,000分の1の当面の切り下げということの関係性について、はっきりとした答弁が企画総務部長から本会議では行われてなかったと思いますが、このあたりについてはどういうご見解、最終的になったのかどうか。


 2点目は、市長、助役が、新しいこの案でもやはり入られてるということを、最後の最後に確認になりましたけれど、時間切れになってしまいましたので、委員会でその後どのように議論されたかどうか、2点お答えいただければと思います。


○議長(加古秋晴君)


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 本会議におきまして、互助会積立金については大半が不要であるとの答弁をいたしておりましたが、効果が。


 今のやつちょっと全言取り消しさせていただきます。


 いろいろありましたですが、互助会の検討の結果、設備改善等のため積立金を一部返還の必要であり、このことについては一度での返還は効果ではないということで。


○議長(加古秋晴君)


 西野議員、ちょっと。


 しばらく休憩します。


              (午前11時06分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時06分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 5年間の負担金を減額することにより、返還と同様の効果の出るように適正にしたいということでございますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 もう1点、市長、助役。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 市長、助役の件につきましては、調べさせていただいたところ、姫路市とそれから赤穂市、相生市が互助会に入ってないということを聞いておりますが、この件につきましては、市長、助役の方からの意見がなけらな、こっち側からやめとかいうようなことは言えないというような結論になっております。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 前段は理解できました。一括で支払うより施設の改良も含めて分割で支払って同様の効果だということですので、ここの部分では、市民からも提案されてる三つの部分のうちの一つは、前向きに解決されたということで評価したいと思います。


 ですので、意見に切りかえますけれど、この条例に関しては賛成したいと思います。ただ、市長、助役、まさしく姫路市の状況あるいは赤穂市、相生市、こういったところでは特別職は外れてるじゃないですか。あるいは教育長。やはり、本来福利厚生のためという理由づけをするのならば、雇い主でありますあなた方3人は、少なくとも抜けるべきではないですか。もし、規約上というのがあれば、自由意志で、自分の意志で脱退されるのが、そんな大きな話じゃなくてこういう小さなことを積み重ねることこそ市民に理解されることだと私は思うのですけれど、そうでないとやっぱり市民は、公務員はおいしい目をしているという、この厳しい目を、誤解をいつまでたっても解くことができないと思いますが。


 そのことを申し上げて、この議案に対しては賛成いたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」との声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第3、高議第26号、高砂市市税条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました高議第26号、高砂市市税条例の一部を改正する条例につきましては、審査の結果、賛成多数で原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 私はこの条例に対して反対の意見を述べさせていただきます。


 定率減税の縮小というのは、規模にしましても、また内容にしましても、これまでの増税とは全く違って、所得税、住民税を納税している人、その家族、そういったすべてに影響があるという点で、全く今までの増税と違った次元であると思いますし、もうこの連続的な大増税への始まりだと私は考えております。


 この2年間で、定率減税の縮小廃止、そして厚生年金の保険料の大幅な引き上げ、そして庶民の大増税、この2年間だけでも3兆円の国民負担増があるんですね。そういった中で、高額な所得の層については減税のままにおいて、高齢者とかフリーターにも課税するという、およそ負担能力のないところまで増税を求める施策、こういったものが盛り込まれておりますので、この税法の中での条例改正については反対の意見とさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案は起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆様の起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第4、高議第27号、高砂市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第27号、高砂市国民健康保険条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第5、高議第28号、高砂市企業立地促進条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は、市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第28号、高砂市企業立地促進条例を定めることについては審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 私はこの条例に反対です。


 実際、固定資産税と都市計画税の合計額に相当する額を2分の1、これを奨励金として3年間見るということですけれども、この奨励金の交付基準というのは、固定資産の総額の5億円以上であるというものになっておるんですね。そういった中で大企業しかなかなかこれは対象にならないと思います。市の産業の活性化を図るというのでしたら、もう市民全体の活性化がそれと一緒になって活性化をするという方策ならばいいんですけれども、大企業のための優遇策と私は考えますので、反対とさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議がございますので、起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第6、高議第29号、高砂工業公園立地促進奨励金交付条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第29号、高砂工業公園立地促進奨励金交付条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


○議長(加古秋晴君)


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 私はこの条例に反対です。


 奨励金を交付する期間をさらに5年間延長するということで、進出企業がどこまでふえるかということについては疑問です。奨励金の延長のみに頼らないで、本当に今の現行のまま短期間の中に最大限努力していくと、これが私は最優先すべきだと思いますので、5年間延びた、また10年間延びただけで、これを奨励金に対して依存するという、頼るということについては、大きな問題があると思いますので、反対とさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議あり」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 本案委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第7、高議第30号、高砂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました高議第30号、高砂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第8、高議第31号、高砂市建築手数料条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第31号、高砂市建築手数料条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第9、高議第32号、高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました高議第32号、高砂市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を定めることについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第10、高議第33号、高砂市消防団員退職報奨金に関する条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました高議第33号、高砂市消防団員退職報奨金に関する条例の一部を改正する条例につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第11、高議第48号、製造請負契約を締結することについてを議題といたします。


 本案は総務常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました高議第48号、製造請負契約を締結することにつきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第12、高議第49号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第49号、工事請負契約を締結することについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、本案については談合情報が寄せられており、委員会ではその対処策と行政の意識について議論が集中しました。その審査の過程で、下水道部が今年度実施した6件の工事すべてに談合情報が寄せられ、うち5件が情報どおりの落札となったこと。しかも平均94.8%の落札率となったことが明らかになりました。


 また落札した業者が、追加参考資料No.4の12ページの3番から6番の工事を、その工事だけしか参加せず、ほかの工事には入札参加していないなど、不自然が目立つことが指摘されています。担当部に正すと、具体的な指示がされていないということであったので、市長と助役に出席を求め、その認識を確認しました。市長からは遺憾であるとの発言があり、助役からは長期的に改善に取り組み、短期的にもできることをしていきたいとの答弁がありました。委員からは、昨年から導入した郵便入札制度をもう一度見直す必要性があるのではないか、先進事例を研究して高砂方式ともいえる独自の工夫が必要ではないかとの意見が出ました。入札問題としては、これからも真剣な行政の取り組みを求めるとともに、引き続き議論をしていくことで、この案件については全員了とした次第でございます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第13、高議第50号、工事請負契約を締結することについてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第50号、工事請負契約を締結することについては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第14、高予第19号、第3回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 まず、第1条第2項の第1表歳入歳出予算の補正の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 高予第19号、第3回平成17年度高砂市一般会計補正予算歳出全款のうち、総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.4の28ページから32ページの説明も受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、教育センタープール解体整備事業につきましては、その跡地をグランドとして使用し、駐車場を50万円で借り続けるとの本会議での説明につきましては、関係部局との協議の上、当局より改めて議会に対して報告することの答弁を受けております。


 以上、ご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、追加参考資料No.4の1ページから4ページの説明を受け、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 福祉教育委員長の北議員にお伺いしますけれど、跡地グランドとしての整備は改めて説明があるとのことですが、もう市長と語る会で既に言ってしまっとん違うんですか。高齢者大学の学生さん向け、あるいは婦人大学などの学生さん向けの会合の場で、グランドで使用するというのを言ってしまってるんじゃないんですか。このあたりの整合性について議論されておられましたら、お答えいただければと思います。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 直接、市長と語る会の部分につきましては、委員会の中で審査はいたしておりません。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご発言ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、歳出の審議を終わります。


 引き続きまして、歳入のご審議を願います。


 歳入全款を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 歳入全款のうち市民生活常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承していますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 歳入全款のうち総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見ありませんので、歳入の審議を終わり次へ進みます。


 第2条第2表地方債の補正を議題といたします。


 委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました第2条第2表地方債の補正につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見ありませんので次へ進みます。


 第1条、第1項歳入歳出予算の総額を議題といたします。


 総務常任委員会の委員長の報告を求めます。


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました第1条、第1項歳入歳出予算の総額につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高予第19号、第3回平成17年度高砂市一般会計補正予算は各委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第15、高予第20号、第1回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第20号、第1回平成17年度高砂市下水道事業特別会計補正予算につきましは、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なしの声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第16、高予第21号、第1回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算を議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高予第21号、第1回平成17年度高砂市水道事業会計補正予算につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 日程第17、請願のことを議題といたします。


 本件は市民生活常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 市民生活常任委員会に付託されました請願のこと、住基ネットいらん東播磨の会、代表世話人、蔭山正彦氏から提出されております住民基本台帳の大量閲覧を禁止する条例の制定を求める請願については、審査の過程におきまして継続すべしとの声があり、諮ったところ可否同数となり、委員長の決するところにより継続審査と決しておりますことをまずご報告申し上げます。


 なお、個人情報を保護するという趣旨は賛同するところであり、条例化をすることも一つの方法ではあるが、法制上の問題あるいは国が現在行っている検討の結果が秋に予定されていることから、時期的な問題も考慮に入れ、現実的に要綱等で対処する方法も考えるべきであるということから継続審査と決したことをあわせてご報告申し上げます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 委員長に2点お尋ねします。


 1点目は、行政の姿勢についてどのあたりまで確認されたかということ。条例化となりますと法令、例規審議会などさまざまな手続が必要だと思いますが、そういった手続に既に入ってるのかどうか。あるいは鈴木議員の一般質問に対してもかなり冷たい答弁でしたが、そのあたりについてどのあたりまで獲得できているのかということが1点です。


 2点目は、私たちのところの会派も当然この趣旨に賛同して制定を求めていきたいとは思ってはおりますが、3対3の同数になったと。そして委員長が、まさしく個人の意見として継続をされたというあたりについて、個人の意見で、この高砂市の風習として可否同数の場合の委員長の意見は個人の意見をお聞きすることになると思いますので、個人の意見をちょっと言っていただければと思いますがいかがでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 5番、入江議員。


○5番(入江正人君)


 手続については、大変申しわけないですけども確認はしておりません。


 それと私個人の意見といたしましては、要綱等を定めるに当たりましても、それをどのように活用して大量閲覧に対応するかという方法等もセットにして議論を早い時期に委員会なりで議論すべきであるという思いから継続審査というふうに、私自身は考えておりました。継続審査の方になったということでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかに発言ありませんか。


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 私はこの請願に賛成する立場から意見を述べさせていただきます。


 まず全国的にどういうところの条例化されてるかといいますと、佐賀市ではことしの5月1日に住民基本台帳の閲覧に関する条例化がされてるんですね。その中で、この条例制定の効果というのが営利のダイレクトメールとか、それからまた個人情報の流出に伴う架空の犯罪を未然に防ぐという、そういった中で市民の総意の中で、佐賀市では制定されているということもお聞きしてますので、私は早期にこの条例化すべきだということで、この請願に賛成の意見とさせていただきます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件は起立により採決いたします。


 本件委員長報告に賛成の皆さんの起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、本件委員長報告どおり継続審議と決定いたしました。


 日程第18、陳情のことを議題といたします。


 本件は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました陳情のこと、義務教育費国庫負担制度堅持を求める陳情書、加印教職員組合、執行委員長、田原健二郎氏から提出された陳情につきましては、審査の結果、全会一致採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、追って意見書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件委員長報告どおり採択と決定いたしました。


 日程第19、陳情のことを議題といたします。


 本件は福祉教育常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 福祉教育常任委員会に付託されました陳情のこと、義務教育費国庫負担制度を堅持し、同制度から学校事務職員・栄養職員を除外しないこと、並びに定数配置基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書、兵庫県学校事務労働組合、執行委員長、小山辰男氏から提出された陳情につきましては、審査の結果、全会一致採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、追って意見書を提出いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件委員長報告どおり採択と決定いたしました。


 日程第20、継続審査中の陳情のことを議題といたします。


 本件は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました継続審査中の陳情のこと、米田自治会会長、前田栄一、塩市自治会会長、高原昭三、島自治会会長、石田武次、神爪自治会会長、長谷川裕巳、中島三丁目自治会会長、岡村秀喜、米田水利組合長、松本忠之、塩市水利組合長、柴谷貞美、島水利組合長、西村武俊、神爪水利組合長、北野良弘氏らから提出されております「排水施設」の設置を求める陳情書については、審査の結果、全会一致で採択と決しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、審査の過程において、当局から追加参考資料No.4の17ページから27ページの報告を受け、この間の取り組みが示されました。高砂市防災対策検討委員会を設置し、検討が始まっているということ、現場に入って地元の方々と協議しているということについては、委員から一定の評価がありました。ただ、陳情が出ようが出まいがすべき問題である。また、法華山谷川や松村川など、河川全体をどう考えているかがあいまいだ、全体計画を考えなければいけないとの委員の厳しい意見が出ました。


 しかし、一定の前進が見られることから、委員会としては全会一致で採択といたしました。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本件委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件委員長報告どおり採択と決定をいたしました。


 しばらく休憩します。


              (午前11時40分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前11時41分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第21、高議第52号、財産の交換についてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高議第52号及び次の日程でご審議をお願いを申し上げます。


 高予第22号につきましては、北浜町にあります工場内の里道のつけかえ等について整理をするものでございます。


 なお、水路につきましては議決案件とはなりませんので、交換の上、差が生じた分についての土地の寄附をいただくことになっておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 それでは、高議第52号、財産の交換につきましてご説明を申し上げます。


 追加議案の1ページをお願いいたします。


 高議第52号、財産の交換について、次のとおり財産を交換するものとするということで、まずこの交換につきまして、お手元の方に配付をさせていただきました追加参考資料のNo.6で、まず経緯から説明をさせていただきたいと思います。


 追加参考資料No.6でウシオ電機(株)播磨事業所が、まず、昭和39年に姫路の南畝町の方に会社の設立されまして、この場所、播磨工場の方には昭和45年、北浜町、別所町のこの場所に移転をされております。面積等につきましては、そこで列挙をさせていただいております。そこで、まず45年に播磨工場の方に、ここに来られたんですけれども、その時点では都市計画法、用途地域等のことでございますけれども、46年で法の施行ということで、都市計画法の以前で、ここでまず会社の設立をされております。


 その後、この区域内の次の追加参考資料No.6の2ページA3でカラーコピーをさせていただいております、このところで、ウシオ電機播磨事業所という、そこに会社の場所がございます。この中で確認申請ということで、増設が出てきております。その増設が、平成16年2月25日に都市計画法以前でございますので、ここの増設を会社の方の計画をされまして、既存宅地という考え方でその申請が出てきております。この時点で、まず市の方としまして、その関係から次の確認申請の受付、増設工場が二つ出てきましたときに初めてこの時点で里道と水路、特に里道につきまして、今の現在の会社の敷地内に里道がありながら、それがつけかえになったというこの時点で判明をいたしております。


 当然、里道といいますのは、法定外公共物、例えば道路法とか河川法等、そういうものの法以外の公共物ということでございまして、法定外公共物という取り扱いをいたしております。財産の関係等につきましては、国の財産でそれの権限が兵庫県の方に移管をされております。官民境界等につきましては、平成9年の4月から高砂市、地元の方の、官民境界等の事務につきましては、今言いました平成9年4月から動いております。それ以前は県の方が事務手続をいたしております。その時点で判明をいたしましたので、確認申請を許可、特定行政庁でございますので高砂市が許可をするのに、この里道と水路が現状と法務局の方の備えつけの字限図とは違うということで、早急にしなければいけないということで、ウシオ電機と高砂市で協議をさせていただきました。当然それにするのには時間がかかりますので、ウシオ電機さんと協議をする中で、里道と水路の手続につきましては、平成18年3月31日を目標にということで確認申請の受付をし、確認済みの交付を平成16年3月30日におろしております。経緯経過につきましてはそういうことでございます。


 もう一度議案書の方に返っていただきまして、交換に供する財産といいますのは、敷地内にあります里道でございます。それが749.37平米。それから次のページに、2ページでございます。交換により取得ということは、今度高砂市の方にいただく土地でございます。No.6の2ページの北側、図面でいいましたら北側の方に県道からずっと入っていきます市の区域内に新しい道がございます。これを交換で高砂市の方がいただくということで、会社の中と新しい道ということで交換をさせていただきます。交換の相手はそこに書いてありますように、東京都千代田区大手町2丁目6番1号朝日東海ビル19階、ウシオ電機株式会社。次の4番目に交換の差額ということで、相手の方に渡す部分と交換に供する財産と、それから交換によります取得の財産ということで、交換はしましたその差といいますのは、749.37平米から576.18平米をまず引きます。その差が173.19平米ということで、それに土地の単価を1万6,200円を掛けさせていただきまして、280万5,678円を交換差額としてウシオ電機さんから高砂市の方に支払いをするものとするということでございます。


 高議第52号につきましては、一応説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対しご質疑ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり次に進みます。


 日程第22、高予第22号、第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 財務部長。


○財務部長(川西一馬君)


 議案書3ページの高予第22号でございます。


 まず、20ページ、21ページをお願いいたします。歳入でございます。


 15款財産収入、2項、1目の不動産売払収入でございまして、先ほどの高議第52号の土地の交換による差金ということで280万5,000円をお願いするものでございます。


 それから次の22、23ページでございます。16款の寄附金、1項、1目の一般寄附金でございます。ウシオ電機からの寄附といたしまして、一般寄附金でございます1,365万1,000円をお願いするものでございます。


 次の24、25ページでございます。17款の繰入金、1項、1目の財政調整基金繰入金1,645万6,000円の減額補正につきましては、財源調整のためのものでございます。これによりまして、この補正後の財政調整基金の残高といたしましては、5億3,722万3,000円となるものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 本案に対してご質疑ありませんか。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 1点だけ伺いたいんですが、先ほどの交換について、先ほど伺っとればよかったんですが、基本的なとこだけお聞かせください。


 というのが、この里道それから水路の所有権の問題と、それから管理する義務ですね、これを明らかにしておいていただきたいと思います。昭和45年、1970年に当該土地にウシオ電機さんが工場を設置されたというところから、現在まで35年たってこようかとなっております。そこで、里道と水路、それぞれの所有権がいろいろ国とか市とか法律上変わってきてると思うんです。どの時点で国から市になったのか、それを明らかにしておいていただきたい。それから管理の義務、先ほど平成9年に法定外公共物ということで、里道については県から市に移管されたという、そこだけは説明ありましたが、それについても、それまでは管理の義務はどこにあった、そっから以降どうであった、また水路についてもどうであったか。所有権と管理の義務、この二つについて時系列で説明いただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 まちづくり部長。


○まちづくり部長(保田義一君)


 まず、里道の関係の質問でございまして、所有権の関係と管理ということでございます。私、交換のときにも説明をちょっとさせていただきましたと思うんですけれども、まず財産関係につきましては、平成17年3月31日までの間、時限立法でございまして、その法律が国有財産特別措置法第5条第1項ということで、それまで国の財産はこの時限立法の間で平成17年3月31日までに譲与申請をするということで、その財産権を17年4月1日からは維持管理を行っております地方公共団体の方へ無償譲与するものとするということで、高砂市におきまして14、15、16年の3カ年で委託の予算をいただきまして、17年3月31日までに手続は終わっております。17年4月1日からは、里道につきましては高砂市のものでございます。


 次に管理につきましては、今、私言いましたように、官民境界等につきましては平成9年3月31日までは兵庫県の方が行っておりましたけれども、平成9年4月1日から官民境界につきましては、市の方で事務をするようにということで、4月1日からは高砂市の方が官民境界を行っております。


 財産の関係とか管理の関係につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 生活環境部長。


○生活環境部長(岡 恒雄君)


 水路の関係につきましてご答弁申し上げますが、所有権は当然市でございます。それから管理義務ということになりますと、本来的には管理は市にあるということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 議会運営委員会で申し上げましたけど、1,365万1,900円というこのお金について、今の状況で言える範囲のことを口頭でも言えるんでしたら、これはどういった趣旨のものでどうなのかということ。あるいは微妙な問題とかおありだというのであれば、委員会の中ででも少し詳細に、休憩打ってでも議論していただいて、やっぱり公の財産を売り買いしたりとか交換する問題ですから、少しやっぱり丁寧にご説明いただいた方がいいんではないかと思います。


 それから、それとあわせまして、どうもばたばたとご説明がありましたけれど、知らずに占有していた場合の取り扱いについて、統一的な見解を、これ幾つか事例があったと思うんです。あるいは報告なりもあったと思います。小松原の方でも1件土地があったと思いますし、今市の方の事例については何か紹介がありました。それらについて統一的にじゃあどういうふうに市は姿勢を持っているのか。そして今までの事例としてどういう処理をしてきたのか、このあたりについても委員会でも結構ですし、今、総括的に述べられるんでしたら総括的に方針についてお聞きしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 寄附の件でございますけれども、これはウシオ電機株式会社の思いということで寄附をされております。この処理につきましては、反省の弁もあったということでご理解をいただきたいと思います。


             (「関連質問」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 委員会におりますのでまた詳しいことはお聞きしますけれども、実際、井奥議員が言われましたけども、1,365万1,000円というふうに予算出てますよね。こういう細かい数字が出てくるという、そういった先ほど助役が思いと言われましたけど、反省の思いと言われたんですけれども、こういう数字が出てくる、例えば何千円とか何十万円とかそういうきちっとした数字ならばいいんですけれども、端数が出ておりますので、そこら辺も含めて、基本的なところのこの数字のはじき出したところも含めて、きょう、今、お答えしていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。


 その1点ともう1点、寄附というのは何かお世話になったとかそういったところに市の方に寄附されると思うんですけども、年間、会社なり個人なりわからないんですけども、そういった事例についても、また委員会の方でもわかる範囲で結構なので報告願いたいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 2点、非常に微妙な問題であろうと思います。委員会の段階で整理をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、本案の質疑を終わり次に進みます。


 高議第52号及び高予第22号につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託をいたします。


 委員会審査のため、しばらく休憩をいたします。


              (午前11時59分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時02分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 高議第52号、財産の交換についてを議題といたします。


 本案は建設水道常任委員会に付託いたしておりますので、委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 建設水道常任委員会に付託されました高議第52号、財産の交換については、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、審査の過程において、当該里道については平成15年10月に字限図をもとにして、国に譲与の申請をした際、現場を見ずに行ったこと。また、平成16年3月に建築確認申請で初めて取り込みが判明したが、議会につながずに処理を進めていたという事実が明らかになりました。担当部長からは処理の方法について16年3月から一度も委員会に報告しなかった点、また国からの移管に伴い、管理条例を整備しなければいけないのですが、その整備がおくれているという点について謝罪がありましたことをあわせて報告いたします。


○議長(加古秋晴君)


 委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は委員長報告どおり原案可決いたしました。


 高予第22号、第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算を議題といたします。


 各委員長の報告を求めます。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 高予第22号、第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算のうち、建設水道常任委員会に付託されました事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 4番、西野議員。


○4番(西野 勝君)


 総務常任委員会に付託されました各事項につきましては、審査の結果、全員異議なく原案了承しておりますことをご報告申し上げます。


 なお、当局より6月21日に市民福祉向上を目的とした寄附金の申し出があったため、予算計上をしたという報告を受け、了といたしました。


○議長(加古秋晴君)


 各委員長報告は終わりました。


 ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認め、質疑を打ち切り採決いたします。


 本案各委員長報告どおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、高予第22号、第4回平成17年度高砂市一般会計補正予算は原案可決いたしました。


 日程第23、高議第53号、固定資産評価審査委員会委員を選任するにつき同意を求めることについてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高議第53号につきましては、平成14年6月から固定資産評価審査委員会委員としてご苦労いただいております小南 仂氏の任期が、この6月25日をもって満了となります。引き続き、荒井町小松原2丁目8番7号の小南 仂氏を固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたく存じますので、ご同意をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。採決いたします。


 本案同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案どおり同意することに決定いたしました。


 日程第24、高諮第5号、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 当局の説明を求めます。


 市長。


○市長(田村広一君)


 高諮第5号につきましては、現在本市の人権擁護委員として11名の方にご尽力をいただいておりますが、そのうち、曽根眞正氏、曽根文省氏、廣瀬眞喜子氏、黒田敏昭氏の4名の方が本年の12月31日でそれぞれ任期が満了いたします。曽根眞正氏、曽根文省氏につきましては、引き続き人権擁護委員として法務大臣に対し推薦いたしたいと存じます。また、廣瀬眞喜子氏、黒田敏昭氏につきましては、今期をもって退任される予定でございますので、後任の委員といたしまして、荒井町千鳥2丁目21番8号、八木美緒氏及び阿弥陀町阿弥陀1574番地の5、高田 昭氏を新たに法務大臣に対し推薦いたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明終わりました。


 お諮りいたします。


 本件即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本件は即決いたします。


 本件に対し、ご質疑並びにご意見ありませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 代表者会議の方でお伺いしますと、実はきょうも参考資料ちょうど出ております高砂市議会定例会追加参考資料No.4の32ページですか、こちらの方に教育センタープール周辺土地一覧表ということで、今少し混乱しておりますさまざまな土地所有者との問題について書いておりますけれど、答弁、正確には思い出せませんけど、教育指導部長さんでしたか、土砂を戻して真土を入れて木を植えかえしてほしいとか、トイレはつぶしてほしいとか、そういう話が出てたかにお伺いしておりますけれど、そういう少し混乱しているやりとりの当該の人物がこの中に入っているとお聞きしますけれど、これ市長、議長聞いてもええのかな、市長、これ、その人物は入っておられるんでしょうか。当該の担当の人物が。そして、そうであれば、8回ぐらい何か教育委員会が一生懸命交渉されてるらしいですけれど、その中に市長は一緒に臨席されていたのかどうか、一緒に出席されていたのかどうか。その出席とまた別に、この人権擁護委員の方とお会いして推薦されるということを相互に確認されたのか。このあたりについてお伺いできますでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 ただいまのご質問でございますが、土地の関係での交渉の関係というようなご指摘がございます。この資料を、ご指摘の資料の関係ですと、曽根天満宮の関係であろうというふうに存じますが、この今回ご提案申し上げております曽根文省氏は、現在曽根天満宮の宮司という立場にあられる方でございます。


 それと、交渉に対しまして、教育委員会と私と同席でということがあるのかというご質問でございますが、教育委員会と同席で交渉をさせていただいたということはございません。


 それと、その交渉とこの人権擁護委員の依頼については別にご依頼をしておるというふうにご理解をいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 確かに市長が別の機会ではお会いになったか、何かあやふやな答弁をされてましたので、ということはこの人権擁護委員の選定の際でお会いしてたのかとようよう合点がいきましたわ。だけれど、せめて市長、えらく何や混乱している話じゃないですか。何や教育指導部長の話で、本会議で私が聞いた範囲ですけれど、もともとあった土地を戻してほしいとか、本来例えばいろんなところと今、交渉してますけれど、そんな交渉相手にそこまで言われる交渉というのはめったにないことじゃないですか。その中で、こういう方が人権委員会にふさわしいと市長は思われている。確かにほかの方々は今までの実績もあるし、個人的にも同僚の鈴木議員も推薦する方もおられるようです。ですので、立派な方だと思います。この方ももしかしたら立派な方なのかもしれませんが、少なくとも市に対して、教育委員会とはいえ市の一部に対して、土地を返してくれ、交渉がうまくいかなかった土地を返してくれと、混乱するような状況に陥っていることについて、市長はそれでもこの人格にふさわしいと思われてるのかどうか。そこのとこだけ一言はっきりお答えください。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 土地の交渉の過程の中での説明の一部として、いろんなお話が出ておるわけでございますが、それとこれとは私としては別な観点からお願いをしておるというところでございます。それぞれ土地ということになりますと、それぞれ責任のもとでいろんな主張をされながら交渉して、交渉ごとですから交渉はされるものであるというふうに理解をしておるところでございますんで、どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 最後にしますけれど、私は今回は申し訳ございません。意見をつけるとしたら、この1人の方はちょっと今回は少しご遠慮いただいた方がいいんじゃないかと思います。


 といいますのも、やっぱり市長言われますけれど、マイロードとかそういった計画はまさしくあなたの部局の話なんですよ。ほかの部局の部分は確かに教育委員会の部分もありますけれど、マイロードなど道路の分はまさしくあなたの部局の問題。その中で、個人の人格とこの交渉ごとは別だと言われても、そうはなかなかいかないんじゃないですか。ましてや、市長みずから決裁をされて、これから考えていこうとしてるんでしょう。そのときに個人的なその人格の問題と交渉の問題全く別というわけに、そうはいかないと思いますけどね。


 ですので、私意見を求めるですので、意見を求められたほかの方々についてはよろしいと思います。ただ、この文省氏に関しては、今回は少なくともご遠慮いただいて、少なくともこの土地周辺の問題が解決した時点で推薦されることをご意見申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。本件適任とすることにご異議ありませんか。


             (「異議あり」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議ありますので、まず曽根眞正君についてお諮りいたします。


 曽根眞正君を適任とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、適任とすることに決定いたしました。


 次に、曽根文省君についてお諮りいたします。


 曽根文省君を適任とすることにご異議ありませんか。


             (「異議あり」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 適任とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。したがって、適任とすることに決定いたしました。


 次に、八木美緒さんについてお諮りいたします。


 八木美緒さんを適任とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、適任とすることに決定いたしました。


 次に、高田 昭君についてお諮りいたします。


 高田 昭君を適任とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、適任とすることに決定いたしました。


 日程第25、高議第54号、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 本案については議長より推薦いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。


 それでは、石原正康君、原 亀男君、吉田正俊君、以上3名を議長より推薦いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、そのように決定をいたしました。


 日程第26、高議第55号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 提案者の説明を求めます。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 先ほど採択いただきました義務教育費国庫負担制度堅持を求める陳情書及び義務教育費国庫負担制度を堅持し、同制度から学校事務職員、栄養職員を除外しないこと並びに定数配置基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書の趣旨に沿い、意見書を提出するものでございます。


 趣旨ご賛同の上、よろしくお取り計らいいただきますようお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対してご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 日程第27、高議第56号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 提案者の説明を求めます。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 高議第56号、意見書提出のことにつきまして、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書を、先日、議会運営委員会で全会一致で決しましたとおり意見書提出を提案いたしております。お手元に配付しております意見書お読みいただきまして、趣旨ご理解いただきまして賛同いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対しご質疑並びにご意見ありませんか。


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 私はこの意見書について、2点の観点から反対の意見をさせていただきます。


 一つには、基本的にこの地方六団体改革案というのは、国庫補助負担金の削減を前提としたものであることは当然であります。これを早期の実現を求める内容であること。二つには、これまで知事会ありましたけれども、初めての採決するというような、こういう事態の中で削減案が強行されました。


 しかし、13の都県が義務教育負担の、これは削減してはならないというような議論がありましたし、削減額の教育の問題を、中身を論議しないで、まるで数字の合わせだとか、また交付税の措置が十分ではない、こういった中で財源の補償がされないなどといった議論がありました。そういった議論がまだまだ大きな残っております。こういった依然として残っている問題そのものを、この地方六団体というのは総意とはいえないというふうに私は判断しますので、この意見書に反対とさせていただきます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 私も提案者の一人として、小松さんの意見にちょっと反論いたしますけれど、まず地方六団体が議論の末、それぞれの思いはあるだろうけれど、その中でやはり地方が中心になっていろんな改革案を出さなければいけないということで、最終的に決め方にも問題はありますが判断したということ。そして、そのせっかく決めた地方の判断すら中央は踏みにじって、中央政府はきちんと反映しないという点について、私たちが異議申し立てしようというところですので、小異にこだわっていては大同は団結できません。


 そういう意味では、大同を団結するためにわざわざ文言も幾つか削りまして、全会一致をみんなで苦労して議会運営委員会でも提案者の中、それぞれいろんな意見の方々おられますけれど、団結したわけですから、ぜひ多くの方々でこの意見書を送り出したいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 本案可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (起立多数)


○議長(加古秋晴君)


 起立多数であります。


 したがって、本案は原案どおり可決いたしました。


 日程第28、高議第57号、意見書提出のことについてを議題といたします。


 議案朗読。


             (議会事務局議案朗読)


○議長(加古秋晴君)


 議案の朗読は終わりました。


 提案者の説明を求めます。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 高議第57号、意見書提出のこと、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について、お手元に配付いたしておりますとおり、これも先日議会運営委員会で全会一致で決定いたしましたことによりまして、意見書提出を提案をしております。


 特に、歴史と伝統ある高砂市議会の賢明なる議員の皆様方のご理解をいただきまして、賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案即決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は即決いたします。


 本案に対してご質疑並びにご意見ありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑並びにご意見なしと認めます。


 採決いたします。


 本案可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。


 なお、意見書の取り扱いについては議長に一任願います。


 日程第29、閉会中の継続調査の申し出についてでありますが、お手元に配布いたしております一覧表のとおり、各委員長から閉会中の継続調査をしたいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査にすることに決定いたしました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 これで6月定例会に提案されました全議案の審議を終わります。


 当局より発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 6月定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。


 6月定例会は、本日までの12日間にわたり、議長初め議員各位の御精励により、終始熱心なご審議をいただき、まず厚く御礼を申し上げます。


 定例会初日に、新焼却施設に関する調査特別委員会のご報告をいただきました。委員長初め委員各位には熱心に審査をいただき、厚く御礼を申し上げます。


 委員会報告の際にも申し上げましたが、本施設を市民の方々に信頼していただき、また安心していただける施設にするため、議会とも十分協議をさせていただきながら鋭意努力をしてまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げます。


 また、指定管理者制度導入関係議案につきましては、指定管理者制度導入等に伴う関係条例の審査に関する特別委員会が設置をされ、継続して審査をお願いすることとなりましたが、委員長を初め各委員の皆様には大変ご苦労をおかけしますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。


 次に、行政改革、土地開発公社、施設利用振興財団等々の報告の際、また議案審議、委員会審査の際に、さまざまな面からのご質問、ご指摘、ご意見をいただきました。議長から取りまとめをいただいた項目につきましても、十分にその意を踏まえ、整理をさせていただき、市政運営に当たっていく所存ですので、よろしくお願いを申し上げます。


 終わりになりましたが、これから暑さいよいよ厳しくなってまいります。議員の皆様方におかれましては、健康に十分ご留意され、市政発展のためにご精励を賜りますようお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○議長(加古秋晴君)


 一言ごあいさつ申し上げます。


 空梅雨と思わせる今日でございますが、6月定例会、議員の皆さんの格別のご高配をいただきまして、本日予定どおり日程を終了することができました。


 これから暑い夏を迎えますけれども、体に十分留意をいただきまして、ご精励いただきますよう心からお願いを申し上げましてお礼の言葉にかえさせていただきます。


 本日はまことにご苦労さんでございました。


 以上で6月の定例会を終了します。


              (午後 3時32分 閉会)





地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





平成17年6月24日





               市議会議長   加  古  秋  晴











               署名議員    橋  本  芳  和











               署名議員    八  田  美 津 子