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兵庫県 高砂市

平成17年 3月定例会(第 7日 3月14日)




平成17年 3月定例会(第 7日 3月14日)





                         平成17年3月14日(月曜日)


    …………………………………………………………………………………………


 
  平成17年3月14日(月)午前10時再開


  第 1 会議録署名議員の決定


  第 2 高議第  9号 高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定めること


              について


  第 3 高予第  8号 平成17年度高砂市一般会計予算


    …………………………………………………………………………………………


〇本日の会議に付した事件


  日程第 1 会議録署名議員の決定


  日程第 2 高議第  9号 高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定める


                ことについて


  日程第 3 高予第  8号 平成17年度高砂市一般会計予算


    …………………………………………………………………………………………


〇出席議員(27名)


            1番   萬  山  忠  彦


            2番   沢  野     博


            3番   木  村     巍


            4番   西  野     勝


            5番   入  江  正  人


            6番   北  野  誠 一 郎


            7番   加  古  秋  晴


            8番   橋  本  芳  和


            9番   八  田  美 津 子


           10番   砂  川  辰  義


           11番   生  嶋  洋  一


           12番   北  畑  徹  也


           14番   坂  牛  八  州


           15番   岡  本  勝  弘


           16番   井  奥  雅  樹


           17番   鈴  木  利  信


           18番   松  本     均


           19番   今  竹  大  祐


           20番   中  須  多  門


           21番   近  藤  清  隆


           22番   福  元     昇


           23番   横  山  義  夫


           24番   船  田  昭  信


           25番   秋  田  さ と み


           26番   北     元 次 郎


           27番   宮  本  幸  弘


           28番   小  松  美 紀 江


    …………………………………………………………………………………………


〇欠席議員( 1名)


           13番   池  本     晃


    …………………………………………………………………………………………


〇出席説明員(45名)


     市           長      田  村  広  一


     助           役      原     明  範


     秘書室長               田  中     弘


     行財政改革推進室長          冨  田  康  雄


     総務部長               若  森     進


     総務部次長兼広報広聴室長       長 谷 川  清  一


     総務部参事              堀  江  保  充


     総務部参事              中  野  榮  久


     企画部長               川  西  一  馬


     企画部次長              登     幸  人


     市民部長               岩  見  逸  夫


     市民部次長              田  中     登


     市民部参事              橘     弘  道


     福祉部長               天  野     巧


     福祉部参事              藤  村  守  政


     福祉部次長              岡  田     章


     生活経済部長             岡     恒  雄


     生活経済部参事            覚  野  康  弘


     生活経済部次長            岡  上  芳  樹


     美化部長               浜  野  和  樹


     美化部次長兼美化センター所長     別  處  武  仁


     都市整備部長             保  田  義  一


     都市整備部参事            畑  中  正  志


     都市整備部次長            新  木     茂


     建設部長               藤  村  弘  雄


     建設部次長              惠     賢  一


     下水道部長              角  田  憲  司


     下水道部次長             米  津  秀  一


     会計室長               松  本  忠  範


     工事検査室長             河  野  修  三


     消防長                村  山  吉  康


     消防本部次長             小  林  央  昌


     消防署長               米  澤  清  三


     市民病院事務局長           越  田  光  男


     市民病院事務局次長          松  下  豊  彦


     水道事業所長             三  井  信  一


     水道事業所次長            魚  住  重  行


     教育長                佃     昌  典


     教育委員会教育総務部長        三  枝  政  明


     教育委員会教育総務部次長       高  橋     寛


     教育委員会教育指導部長        駒  井  陽  一


     教育委員会教育指導部次長       桂     博  幸


     選挙管理委員会事務局長        門  野     登


     監査委員事務局長兼公平委員会事務局長 中  山     薫


     農業委員会事務局長          辻  本  正  芳


    …………………………………………………………………………………………


〇出席事務局員(6名)


     議会事務局長             寺  田  陽  二


     議会事務局次長            岡     宗  信


     議会事務局議事課副課長        原     廣  幸


     議会事務局議事課議事係長       西     秀  和


     議会事務局議事課議事係主任      谷  井     寛


     議会事務局議事課調査係主任      都  筑  広  明





              (午前10時04分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから3月定例市議会を再開いたします。


 直ちに日程に従い議事を進めます。


 日程第1、会議録署名議員の決定でありますが、本日の会議録署名議員に14番 坂牛八州議員、15番 岡本勝弘議員を指名いたします。


 しばらく休憩いたします。


              (午前10時04分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午前10時14分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 日程第2、高議第9号、高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定めることについてを議題といたします。


 当局から発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○市長(田村広一君)


 おはようございます。


 高議第9号、高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定めることについてでございますが、この件に関しましては、先日の質疑の中でご審議をいただき、保留をさせていただいておりました。この件に関しまして検討をさせていただいた結果、次世代育成の環境整備をより図っていくために、乳幼児の医療費の助成の年齢を拡大をさせていただきたいということで、今回、訂正をお願いをするものでございます。


 詳しくは担当の方から説明をさせますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 おはようございます。お手元に配付をいたしております高議第9号、高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定めることについてでございます。先ほど市長がご説明申し上げましたように、原案の訂正をお願いするものでございます。内容につきましては、新旧対照表の1ページをお願い申し上げたいと思います。


 今回の原案訂正におきましては、今回、乳幼児の医療費助成の一部負担について、原案訂正をお願いするものでございます。原案におきましては、ゼロ歳児以外については一部負担をお願いする案でございます。今回、ゼロ歳児に加えまして1歳から3歳未満まで外来、入院負担なしということで拡大をさせていただきまして、加えて3歳から6歳までの入院においては負担なしとさせていただき、訂正をお願いするものでございます。この新旧対照表の原案の上段のアンダーラインでございますが、先ほどご説明申し上げましたことに対しましての号の整理でございます。この訂正案につきましてのアンダーラインにつきましては、原案訂正によりまして1歳から3歳未満と、3歳から6歳という区分をここでさせていただいております。次の原案訂正の号につきましては、それによっての号がずれてきたということでございます。第3条の助成の範囲でございますが、次のページの2ページをお願いしたいと思います。3号においてアンダーラインの部分でございますが、3号につきましては原案では1歳から6歳まで一部負担があるという規定でございましたが、この原案の訂正によりまして3号によって、3歳から6歳児につきましては、入院以外は負担をしていただくという規定に改正させていただきまして、ゼロ歳から3歳未満につきましては、この中で一部負担がなしというふうに読めるという規定でございます。


 附則に戻っていただきたいと思います。22ページの附則でございますが、この条例は平成17年7月1日から施行する。2項につきましては経過措置を規定したものでございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ただいまの原案訂正に対してご質疑ありませんか。


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 原案訂正の内容、趣旨、私はわかりました。ここ1日、2日の間に原案訂正をされるというところの中で、当局の方で、例えば重度障害者医療についての、他市に比べれば高砂市が若干進んでいる場合もありますけれども、特に障害者の級ですね、そういった中、また知的障害者の問題につきましても、他市に比べてどうだというふうなところで、庁内の中で重度障害者の医療についての原案訂正するまでの過程は審議はされなかったのか。されたけれどもこうなったというふうに思われているのか、その辺の庁内の中での審議を再度お聞きしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 重度心身障害者についてのご検討ということでございますが、この参考資料にもお示しをさせていただきましたけれども、この重度心身障害者につきましては、県の基準以上の資格要件、例えば身障者の県は1級、2級でございますが、高砂市においては3級まで拡大している。それと、また県においては所得制限を設けておりますが、本市においては所得制限を設けていないということで、今回につきましての、この重度心身障害者の見直しについては検討はしなかったということでございますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 28番、小松議員が言われるように、いろんな施策というのがあればいいんですけれど、お金の問題というのがついてきます。その中で、本来この3歳児未満、原案訂正されたのは評価いたします。いろいろ苦しんで考えられたせいだと思うんですが、じゃこのこと自身は、本来は広域的に取り組むもの。例えば、高砂市に置いたらもらえるけども、京阪神の方に行って、制度がないところに行ったらもらえない。こういう制度では本来ないはずなんですよね。


 そういう意味では、県にきちんと、3歳未満だったら3歳未満という、今、共通項で合意されているような部分。ここの部分に関しては、県に広域的にやっていただく、こういう議論をやっぱりしていくべきだと思いますよ。このあたり、ご見解はいかがでしょうか。そうすれば、高砂市も財政的にもかなり負担が減ると思うんですけれど。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 ご質問の件でございますが、特にこの乳幼児医療につきましては、ほとんどの市がゼロ歳児が負担なし、過半数以上が3歳未満まで負担なしという規定でございます。他の制度につきましては、それぞれの市が施策として考えられたものというように推察いたしますが、特にこの乳幼児医療につきましては、ほとんどの市がゼロ歳児が負担なし、3歳未満までも拡大しているということから、担当者の会議においては、特にこの分については、県もこの基準に乗ってくるべきやということで、県も最低限ゼロ歳児は負担してくれということを、神戸市を初め強く要望しているということを聞いております。したがいまして、今後も引き続いてこの乳幼児医療についての負担につきましては、市の単独じゃなしに、県も加えた中での助成事業にしていただきたいということは、これからも強く要望していきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 委員会までで結構なんですけど、現在資料が出ております県下の各市の福祉医療の助成状況が出ておりますけども、兵庫県下全部自治体の中で議会は始まっていると思うんですけれど、もし資料の中で変動、また変更があったというような状況があれば、またそれまでの委員会までに、状況も現状も含めてご報告願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 今回、参考資料としておつけさせていただきました状況につきましては、1月末現在でございます。したがいまして、まだ確定していない市がございました。したがいまして、これ以降、照会をかけた県下の未定の部分、あるいは空白の部分につきましては、委員会段階ではきっちりした資料としてお示しをしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 高議第9号、高砂市医療費助成条例の一部を改正する条例を定めることについて、原案訂正することを承認いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、原案訂正することを承認いたしました。


 本案に対してご質疑ありませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 日程第3、高予第8号、平成17年度高砂市一般会計予算を議題といたします。


 まず、第1条、第2項の第1表、歳入歳出予算の歳出よりご審議願うことにいたします。


 歳出、第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費を議題といたします。なお、人件費につきましては全款にわたっておりますので、最初に一括して説明を受け、その後、順次説明を受けますのでご了承願います。


 当局の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 それでは、人件費全般につきましてのご説明を申し上げます。お手元にご配付しております予算関係の参考資料の2ページ、3ページに沿って、まずご説明を申し上げたいと思います。


 平成17年度の人件費につきましては、第3次行政改革大綱の基本方針のもと、平成15年度から17年度までの3年間について、緊急財政対策として位置づけ、給与等の削減措置を行い、人件費の抑制を図ろうとしてきた最終年度になりますが、その削減措置を継続してございます。その主な内容につきましては、特別職及び教育長の給与について、16年度と同様に給与月額を市長20%、助役18%、収入役、教育長15%をそれぞれカットし、期末手当における加算額を100%カットをしてございます。また、職員の給与につきましては、調整手当2%カット、管理職手当20%カット、特殊勤務手当20%カット、住居手当の持ち家について月額3,500円カット、期末勤勉手当については職務段階別加算の100%等カットでございます。


 参考資料の各項目ごとにご説明を申し上げます。


 まず、報酬につきまして、国勢調査の調査員及び指導員報酬と各地区公民館長の報酬が増額の主な要因でございます。給料につきましては、職務の級に応じ、それぞれゼロから5%のカットで積算し、また退職による人員の減等によりまして、対前年度比1.5%の減となってございます。


 次に、職員手当についてでございますが、参考資料3ページの方でございます。扶養手当につきましては2.9%の減、調整手当につきましても本給と同じく1.5%の減。住居手当につきましては、対象人員の増によって1.4%の増となってございます。通勤手当につきましては、電車通勤の定期代の積算を6箇月に変更したことによりまして7.8%の減となってございます。特殊勤務手当につきましては、人員の減によって減となってございます。時間外手当でございますが、これにつきましては9.9%の増になってございます。これにつきましては、平成16年度当初は前年度比20.6%の減で積算してございましたが、結果的に補正で増額をお願いした部署もございまして、それらを精査してこういう数字になってございます。したがいまして、平成15年度当初予算と比較すると、10%程度の減ということにはなってございます。管理職手当につきましてはほぼ同様で、期末勤勉手当につきましても本給と同じような形、児童手当につきましては、対象者の拡大によって増となってございます。


 次に、2ページの方で共済費でございます。共済組合負担金につきましては、それぞれの区分の負担率に基づいて積算をいたしまして1.6%の増となってございます。互助会負担金につきましては、人員減により1.4%の減となってございます。公務災害補償基金の負担金につきましては、前々年度の決算額に負担率を掛けてございます。退職手当組合の負担金につきましては、対前年度比10%の増となってございますが、これは負担率が1,000分の125から140へと引き上げになったことが主な要因でございます。


 以上、一般会計の人件費といたしましては、報酬を含め合計80億2,974万2,000円で、対前年度比0.6%の増となってございます。この積算の基礎につきましては、参考資料の31ページから35ページにご提示してございます。


 それと、追加参考資料のご説明をさせていただきたいと存じます。追加参考資料の?9の6ページ、7ページをお願い申し上げます。


 まず、6ページにつきましては調整手当の支給率に関しての県下各市との比較を示してございます。本市につきましては平成17年度も6%ということでございますが、各市の状況はごらんのとおりでございます。それと、7ページにつきましては、先ほどの時間外手当のそれぞれの款別の比較をしたもの、増減の理由も記載をしてございます。


 それと、追加参考資料の?10でございます。


 ?10に職員互助会の関係の資料をご提示してございます。まず、1ページに平成15年度の互助会の福利厚生事業の実施状況を一覧でお示しをしてございます。脱退給付金から貸付の事業まで、14種類の事業を行った内容でございます。


 次の2ページ以降が歳入歳出の決算書でございます。


 以上、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 議会事務局長。


○議会事務局長(寺田陽二君)


 それでは、議会費についてご説明申し上げます。予算書の102ページ、103ページをお願いいたします。


 第1款、1項、1目、議会費でございます。議会費につきましては議員活動、議会運営に要します費用でございまして、本年度4億317万6,000円をお願いいたしております。前年度と比較いたしまして20万5,000円の増額となっております。増額につきましては、職員給与費に関するもので、議員活動事業、議会運営事業におきましては16年度より精査し、減額で計上させていただいております。


 次に、事業ごとに主なものについてご説明申し上げます。まず、職員給与費につきましては、議会運営等議員活動を補佐します事務職員12人分の所要経費でございます。議員活動事業につきましては、議員28人分の報酬と議員活動を円滑に進めるための諸経費でございます。交際費につきましては実績を勘案し35万円の減額を行い50万円を計上しております。次に、議会運営事業につきましては、議会運営上必要な諸経費をお願いするものでございまして、災害補償費につきましては、亡き柳田議員に対します遺族の補償年金でございます。旅費につきましては、各議長会等の出張旅費でございます。需用費につきましては印刷製本費での会議録、市議会だよりの印刷代が主なものでございます。


 次のページの104ページ、105ページをお願いいたします。


 役務費につきましては筆耕翻訳料での本会議の速記料、委員会のテープ反訳料が主なものでございます。備品購入費は図書の購入費と議事録の校正用のカセットテープレコーダーを購入するものでございます。負担金補助及び交付金につきましては、例年の研修会参加負担金と各議長会の負担金でございます。なお、今年度は議会の公用車の車検の年であり、それに伴う公課費等を計上いたしております。


 議会費につきましては以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 続いて106ページ、107ページをお願い申し上げます。


 総務費、総務管理費、1目、一般管理費でございます。まず、庁舎等管理事業につきましては、本庁舎、分庁舎、南庁舎及び西庁舎の維持管理に要する経費で、光熱水費及び各種設備保守点検委託料が主なものでございます。修繕料の中には、組織改正に伴うLAN工事の経費も計上してございます。一番下の、庁舎建設基金積立金につましては、運用利子の費目計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 総務管理事業費につきましては、総務管理事務に要する事務的経費でございまして、事務報告書の外部印刷を見直したため前年度と比較いたしまして34万2,000円の減となってございます。文書・法制事務事業につきましては、文書管理事務及び法制事務に要する経費でございます。平和啓発事業63万9,000円につきましては、広島平和のバス親子ツアーに要する経費でございます。


○議長(加古秋晴君)


 秘書室長。


○秘書室長(田中 弘君)


 予算書109ページの一番下の秘書事務事業でございます。


 これにつきましては、秘書事務を執行するための経費でございまして、対前年度比で6万4,000円の減となっておりまして、内容につきましてはほぼ例年どおりでございます。


 次の110、111ページをお願いいたします。


 説明欄の中ほどの市民顕彰事業でございますが、予算額100万3,000円で、対前年度比111万3,000円の減となっております。減額となりました理由といたしましては、平成16年度は市政施行50周年に当たりまして、記念式典を開催いたしましたが、17年度は例年どおりの功労善行者表彰を行うことから減額となったものでございます。また、備品購入費において5万6,000円をお願いいたしております。これにつきましては、賞状等の作成については従来から筆耕翻訳料に予算計上いたしまして、外部に依頼し作成しておりましたが、新年度から賞状作成フォントを購入し、パソコンで賞状等を作成することといたしておりまして、5万6,000円をお願いいたしております。なお、追加参考資料?9の8ページから26ページに、全国、近畿、県、それぞれの市長会の事業並びに平成16年度の予算書をご提示いたしておりますので、ご参照のほどよろしくお願いします。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 次の112、113ページをお願いいたします。


 まず、人事管理事務事業につきましては、人事管理に要する経費でございまして、本年度につきましては消防職員採用に要する委託料等を計上してございます。福利厚生事業につきましては、職員の福利厚生に要する経費でございます。次の、国民体育大会推進事業729万円につきましては、前年度と比べまして414万6,000円の増となってございます。これにつきましては、主として高砂市実行委員会の補助を行い、開催準備を行うものでございますが、補助金の主な内容といたしましては、ハンドボール競技リハーサル大会事業等広報、市民運動事業を行うものでございます。


 参考資料につきましては36ページから44ページにご提示してございますので、ご参照をお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 そのページの下でございます。競輪事業訴訟対策事業でございます。74万9,000円につきましては、本年度につきましては訴訟対策委員会の事務経費のみということで、負担金74万9,000円をお願いするものでございます。その下の契約事務事業430万円につきましては、契約事務に要する経費をそれぞれお願いするものでございます。主なものは、契約管理システムの機器の借り上げでございます。


 その次のページ、115ページをお願いいたします。


 用品管理事業でございます。42万1,000円につきましては、共通印刷物の経費でございます。その下の工事検査事務事業でございます。267万5,000円につきましては、本年度新たに報酬でございますが、工事検査員の報酬といたしまして、非常勤嘱託職員1名を予定いたしております。これは新規のものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 続きまして、2目の職員研修費でございます。これにつきましては、職員の研修に要する経費でございまして、その内容につきましては参考資料45ページをお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 次の116、117ページをお願いいたします。


 3目の財政管理費でございます。財政管理事務事業といたしまして87万2,000円。これにつきましては財政事務に要する経費でございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 会計室長。


○会計室長(松本忠範君)


 その下の4目会計管理費でございます。この費目は会計事務に要する経費でございまして、175万円をお願いするものです。その主なものは、決算書等作成経費と公金取り扱い手数料でございます。


 次に、ペイオフ解禁に伴う対応策でございますが、定例会追加参考資料?9の27ページをお願いいたします。


 ペイオフ解禁が本年4月1日から全面解禁となり、金融機関が破綻した場合、保護される預金は決済用預金については全額、保険の対象となる預金については1金融機関ごとに元本1,000万円までと、その利息が保護されます。高砂市の考え方といたしましては、安全及び確実を第一として対応策を講じております。


 それでは、高砂市の対応策でございますが、3番の(1)歳計現金及び歳入歳出外現金でございますが、支払準備金であることから決済用預金としております。次に基金でございますが、原則といたしまして一般会計への繰替運用を行いますが、土地開発基金につきましては、緊急の資金需要に対応するために一部を決済用預金としております。


 次のページをお願いいたします。


 (3)の預託金でございますが、原則は決済用預金としておりますが、地方債の借入金債務がある場合は借入金債務の範囲の中で安全性を十分考慮して、定期預金ができることとしております。次に、(4)の企業会計資金及びその他の資金でございますが、これも支払準備金であることから、原則として決済預金としておりますが、企業会計資金の中で余裕資金ができ、かつ企業債の借入金債務があり相殺可能と判断した場合は、借入金債務の範囲内で安全を十分考慮して定期預金ができることとしております。


 次のページで、制度融資預託金と預金種別の表でございますが、先ほど(3)の預託金の対応策のところで説明させていただいた内容で、各金融機関ごとに預託金と地方債を精査した結果、右端の預託金種別の欄のとおりの対応策となっております。なお、この表の中の預託金額でございますが、予算額のため契約時には変動することがあります。


 以上が高砂市のペイオフ解禁に伴う対応策でございます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 その下の5目の財産管理費でございます。用地事務事業14万3,000円につきましては、公共用地の買収等に要する経費でございます。その下の公有財産管理費324万1,000円につきましては、市有土地の管理に要する経費でございます。


 次の118、119ページをお願いいたします。


 土地整備事業333万円につきましては、今回、岡ノ上の市営住宅の廃止に伴いまして、その跡地を売却しようということで、その経費を計上させていただいております。その工事請負費ですが、当初の歳入の参考資料の30ページでございます。歳入の方の位置図でございますが、岡ノ上の市営住宅ということで、この岡ノ上の市営住宅の東側の道が、現況4メートルの幅員になっております。それを6メートルの幅員にしたいということで、区画の変更ということになりますので、開発許可申請が必要となってきます。そういう中で開発工事を行いたいと、このように考えておるところでございます。


 予算書に戻っていただきまして、6目の企画費でございます。行政管理事務事業で2万3,000円、これにつきましては職員提案制等に要する経費でございます。その下の企画事務事業でございます、138万6,000円につきましては、企画事務、主なものといたしましては負担金補助といたしまして、東播磨広域臨海行政協議会負担金でございます。その下の行財政改革推進事業20万4,000円につきましては、主なものといたしまして行政改革推進委員会に要する経費が主な経費でございます。その下の7目の情報管理費でございます。運用管理事業といたしまして3億5,717万9,000円でございます。これにつきましてはシステム運用等にかかわります経費でございます。


 次の120、121ページをお願いいたします。


 中ほどでございますが、地域情報化事業21万円につきましては、生活情報ネットの端末機2台分の運用経費でございます。その下の電子自治体推進事業221万円につきましては、主なものといたしまして電子申請の共同運営システムにかかわります負担金でございまして、追加参考資料?9の30ページに電子申請の運営システムの構築運用スケジュールということで、若干県の方で開発がおくれております。今回、予算計上いたしておりますのは、18年1月から運用という格好で予算計上をさせていただいております。


 31ページにつきましては、一次開発、二次開発の手続と、高砂市の開発希望一覧ということでお示しいたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 続きまして8目広報費でございます。広報広聴事業につきましては、広報紙の編集、発行、配布及び広聴、市民相談並びに情報公開コーナーの運営に要する必要な経費を計上してございます。


 次のページをお願い申し上げます。


 この広報広聴の減につきましては607万円程度の減となってございますが、これにつきましては前年度実績に基づいて印刷製本費等を精査したものでございます。続きまして、9目の市史編さん費でございます。市史編さん費につきましては、次の発行を平成18年度としたため、従来の市史編さんのための調査、収集するための経費のみの計上となってございます。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 次の124、125ページをお願い申し上げます。


 10目の市民サービスコーナー費でございます。市民サービスコーナーの運営管理事業といたしまして、市内7箇所のサービスコーナーの運営に要する経費をお願いいたしております。ほぼ前年と同様の経費をお願いをいたしておりますが、今回、サービスコーナーの配置人員の見直しによりまして、新たに7節賃金において8名分の臨時職員の経費をお願いをいたしております。


○議長(加古秋晴君)


 監査・公平委員会事務局長。


○監査委員事務局長兼公平委員会事務局長(中山 薫君)


 その下の11目公平委員会費につきましては、委員会運営事業に要する経費でございまして113万円をお願いいたしております。委員3名分の報酬が主なものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 建設部長。


○建設部長(藤村弘雄君)


 次の126、127ページをお願いを申し上げます。


 12目の交通安全対策費でございます。前年度に比べまして542万1,000円減の5,181万4,000円をお願いいたしてございます。減の主なものにつきましては平成14年度末に廃止しました交通災害共済の見舞金、これの請求期限が昨年の10月末に終わってございます。そのことから共済見舞金が減ということでございます。それと、山陽電車の高砂駅の北側にございます2箇所の駐輪場がございますが、そのうち1箇所を閉鎖することによります借上料の減によるものが主なものでございます。交通安全対策事業でございますが、これにつきましては幼児から高齢者までの各年齢層にかかわります交通安全教育、交通安全指導と、また交通マナーの啓発等にかかわります経費をお願いを申し上げてございます。その下の自転車対策事業でございますが、市内にございます6駅の駅前にございます駐輪場の維持管理と放置自転車の撤去保管に要します経費で、主なものにつきましては次のページの上でございますが、駐輪場等整理指導業務の委託料、また自転車等保管返還業務委託料でございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 13目恩給及び退職年金費でございます。これにつきましては4億4,603万5,000円でございますが、人件費で説明しましたように1,000分の142、前年度よりも負担率が上がったための増となっているものでございます。14目の住居整備費でございます。111万2,000円につきましては臨時職員の賃金、住居表示台帳の修正委託に要する経費でございます。15目車両管理費でございます。庁用自動車管理事業につきましては、総務課が所管する車両22台分の維持管理経費でございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 次の130、131ページをお願いいたします。


 16目の財政調整基金、それから17目の減債基金費、それぞれ費目計上でございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 次の18目自治振興事業でございます。自治振興事業192万6,000円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償責任保険料でございます。次にも、市民活動推進課という形で自治振興事業が出てまいります。522万1,000円につきましては、自治振興経費並びに生活安全、交通安全市民大会の経費。宝殿駅北警察立寄所維持経費を計上したものでございます。


 追加参考資料の?9の32ページをこの関連でご提示してございますが、これにつきましてはこの自治振興ということでの、県が平成16年からモデル事業として取り組み始めております県民交流広場事業、これについての資料を関連としてご提示をしてございます。ご参照お願い申し上げます。続きまして、集会施設等整備資金融資事業1,465万5,000円につきましては、負担金補助及び交付金として融資あっせんに伴う利子補給金と預託金でございます。この17年度につきましては、集会所建設の助成事業については計上はしてございません。


 次のページをお願いいたします。


 高砂市コミュニティ基金積立事業でございます。これにつきましてはコミュニティ基金の運用利子を積み立てるもので費目計上でございます。この基金の現在額は、平成16年度末で3,900万9,212円になる見込みでございます。続きまして、コミュニティセンター管理運営事業でございます。500万6,000円につきましては、高砂地区コミュニティセンターの維持管理経費及び高砂地区コミュニティセンター管理運営協議会に運営経費の一部を助成する経費でございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 その下でございます地方バス等公共交通維持確保対策事業、これにつきましては費目計上でございます。その下のコミュニティバスの運行事業1,920万5,000円につきましては、コミュニティバスの運行負担金でございまして、今年度は3箇所の経路の変更あるいは距離制料金の導入によりまして経費の見直しを行った結果、昨年度に比べまして約200万円ほど経費を削減しておるところでございます。


 参考資料は46ページをお願いいたします。


 46ページには、コミュニティバスの運行負担金の経費内訳ということで、それぞれ運賃収入それから経常の経費でございます。支出部分。差し引きしまして下段でございますが1,920万5,000円となるものでございます。


 それから、次の47ページでございますが、これは路線変更図ということで、西から北浜公民館を経由するルート、それからその上の牛谷東集会所のルートの一部変更を行っております。それと、右上になりますがJR宝殿駅の宝殿駅乗り入れということで、これもタクシー協会と協議が整いました中で整理をさせていただいておるところでございます。


 詳細につきましては、次のページに宝殿駅付近の経路図ということで、現行ルートは実線で、改正ルートということで破線でお示しいたしております。その中で、宝殿駅のロータリー部分でございますが、停留所といたしましてはそこに記載しておりますように、ロータリーの西側というところに停留所を設置したいという考えでございます。それから、国道2号につきましては、高砂行きの停留所は今回廃止したいと、このように考えております。


 それから、次の49ページでございますが、牛谷東集会所付近の経路図ということで、同様に現行は実線、改正は破線でお示しいたしております。そこで、一番下でございますが、破線ルートになります関係で、旧の牛谷東集会所、これは旧でございます、そこは廃止しまして、少し西側に新しい停留所、牛谷東集会所の停留所を設けたいと考えております。


 次に、50ページでございますが、北浜付近の経路図でございます。従来、北浜公民館の方へ入っていったルートを、その広い道を南下するというルートに変更させていただいております。したがいまして、北浜公民館の停留所は廃止という格好になるものでございます。


 それから、51から54ページにかけましては、距離制料金の導入ということで、1つの目安といたしまして2.8キロの区間を目安として100円の区間、あるいは200円の区間を設けております。ただ、その中で公共施設、特に市民病院、市役所につきましては、若干、4キロ近くなる、距離も100円に抑えていただくように、神姫バスの方で協議が整った中で整理をさせていただいておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 19目姉妹都市交流費でございます。姉妹都市交流推進事業30万3,000円につきましては、姉妹都市交流推進経費及び高砂市波賀町交流推進委員会に要する経費でございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 その下の20目国際交流費でございます。国際交流協会の補助事業といたしまして506万9,000円をお願いするもので、協会に対する運営費の補助でございます。その下の海外姉妹都市交流推進事業153万5,000円でございます。これにつきましては本年度高砂市の方への受け入れということで、サッカー、バスケットチームを迎えて中学生チームとの交流試合を計画しておるところでございます。


 次の134、135ページをお願いいたします。


 21目の男女共同参画推進費でございます。たかさご男女共同参画プラン推進事業といたしまして要する経費といたしまして15万6,000円。その下でございます。男女共同参画センター管理運営事業638万2,000円につきましては、主なものといたしまして専門員2名の報酬が主なものでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 続きまして、2項、1目の税務総務費でございます。主な経費といたしましては下段で掲載いたしております固定資産評価審査委員会の委員報酬3名分に要する経費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 それと、各種協議会等への負担金が主なものでございます。2目の賦課徴収費につきましては、市税ほか並びに徴収に要する経費でございます。昨年度より1,110万5,000円の減となっております。これは、主に12節役務費における鑑定料で、16年度が評価替えに伴います本鑑定料でございましたが、17年度におきましては事前修正に係る鑑定料のみのため大幅な減となったものでございます。それ以外の主な経費といたしましては、7節の賃金において育児休業に伴います臨時職員2名分の増額をお願いをいたしております。また23節の償還金利子及び割引料でございます。過年度の税収入の払戻金といたしまして、前年と同額の5,000万円をお願いするものでございます。


 続きまして、次のページ138、139ページをお願いいたします。


 3項、1目の戸籍住民基本台帳費でございますが、中ほどの戸籍住民基本台帳事務事業におきまして、昨年とほぼ同様の経費をお願いをいたしておりますが、7節の賃金において、職員の育児休業に伴います臨時職員1名分の経費を新たにお願いをいたすものでございます。


 続きまして次のページ、140、141ページをお願い申し上げます。


 2目の外国人登録事務経費でございますが、市内の外国人約1,100人の登録事務に係ります経費をお願いをいたしているものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 選挙管理委員会事務局長。


○選挙管理委員会事務局長(門野 登君)


 4項選挙費でございまして、選挙費につきましては17年度は任期満了に伴います兵庫県知事の選挙と農業委員会委員の選挙が予定されております。まず第1目でございますが、選挙管理委員会費でございますが、選挙管理委員会運営事業では委員4名分の報酬と委員会運営に要する所要経費を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 2目選挙啓発費につきましては、常時啓発事業に要する経費19万1,000円を計上いたしておりまして、主なものは明るい選挙推進協議会委員の研修会参加に伴います自動車借上料でございます。3目知事選挙費につきましては、本年7月31日に任期満了になります知事選挙の執行に要する経費でございまして、3,468万9,000円を計上いたしているものでございます。選挙期日でございますが、新聞報道でご承知のことと存じますが、6月16日告示、7月3日投票と予定されております。まず報酬でございますが、投票立会人で87名分、期日前投票立会人の投票立会人が、16日間で32名分、開票管理者1名、開票立会人10名分を合わせまして165万9,000円を計上いたしております。職員手当等につきましては一般職員及び管理職の選挙事務の手当でございます。賃金につきましては、臨時職員8名分の経費を計上いたしております。委託料でございますが、ポスター掲示場設置撤去委託料で参議院選挙の入札残を勘案いたしまして211万1,000円を計上いたしております。備品購入費につきましては、パソコンの基本ソフトの変更に伴うソフトウェアの経費と投票記載台等の購入を予定いたしているものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目農業委員会委員選挙費につきましては、本年7月19日に任期満了になります農業委員会委員の選挙に要する経費でございまして、投開票の立会人報酬、事務に従事する職員の時間外手当等、所要の経費を計上いたしております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 146ページをお願い申し上げます。


 5項統計調査費、1目統計調査総務費でございます。統計調査事務事業24万7,000円につきましては、主に高砂市統計書の印刷製本費でございます。2目指定統計調査費3,956万1,000円につきましては、国勢調査ほか4つの指定統計調査に要する経費でございますが、前年度よりも3,000万円余りの増となっておりますのは、5年に1度の国勢調査の関係でございます。


○議長(加古秋晴君)


 監査・公平委員会事務局長。


○監査委員事務局長兼公平委員会事務局長(中山 薫君)


 次のページ、148、149ページをお願いいたします。


 6項、1目、監査委員費につきましては、監査委員活動事業に要する経費でございまして、本年度4,165万3,000円をお願いいたしております。職員4名分の人件費並びに委員2名分の報酬が主なものでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 152、153ページをお願いいたします。


 3款民生費、1項、1目、社会福祉総務費でございます。説明欄、国民健康保険事業特別会計繰出事業と、国民健康保険基盤安定繰出事業につきましては、それぞれ国保会計に繰り出すものでございます。その下、地域福祉事務事業につきましては、地域福祉の事務に要する経費及び成年後見制度の費用が主なものでございます。なお、福祉の施策の概要としまして、参考資料、当初一般会計分で55から60ページに掲載させていただいておりますので、よろしくご参照のほどお願いいたします。


 次のページをお願いいたします。


 民生委員・児童委員活動事業におきましては、今年度4名増の168名の活動に要する経費でございます。その下、各種団体助成事業につきましては、社会福祉協議会ほか社会福祉団体への補助金としまして補助するもので、追加参考資料?9の36ページに一覧表をご提示申し上げております。その下、高齢化対策福祉基金積立事業につきましては費目計上でございます。2目身体障害者福祉費、身体障害者更生援護事業につきましては、身体障害者の補装具、日常生活用具等の給付費の諸経費を計上させていただいてございます。


 次の156、157ページをお願いいたします。


 3目知的障害者福祉費でございまして、知的障害者施設運営事業におきましては、あすなろ学園への運営委託するものでございます。4目障害者援助費につきまして、障害者地域生活援護事業におきましては、小規模作業所18箇所、それから自立生活訓練事業所3箇所、それから障害者小規模通所授産施設運営費補助金につきましては、今年度新たに1箇所が設立されることから2箇所の計上でございます。その下、心身障害者(児)住宅改造助成事業につきましては10軒分。在宅福祉事業につきましては在宅障害者への委託料補助金の計上が主なものでございます。それで、使用料及び賃借料の福祉タクシー借上料につきましては、追加参考資料?9の37ページに積算資料をご提示申し上げておりますので、よろしくお願いいたします。


 次のページにいっていただいて、特別障害者手当等給付事業につきましては、福祉手当、特別障害者手当、障害児福祉手当、合わせて204名分の給付費の計上でございます。重度心身障害者(児)介護手当給付事業につきましては、12月に条例改正させていただいた分で、今年度におきましては11箇月分の計上とさせていただいてございます。それから、精神障害者居宅生活支援事業でございますが、新たに精神障害者地域生活援助補助金としましてグループホームへの入所の申し入れがございますので、その分の新たに238万4,000円を計上させていただいております。その下、障害者福祉金給付事業につきましては、身体障害者、知的障害者、精神障害者、合わせて2,875名分の計上でございます。それから、支援費給付事務事業につきましては、支援費に係る事務経費をお願いしてございます。


 次のページ、施設訓練等支援事業におきましては、身体につきましては22施設、36人。知的障害者施設につきましては23施設、100名を予定してございます。居宅生活支援事業におきまして、5段目、6段目、知的障害者デイサービス支援費と児童デイサービス支援費につきましては、新たに加古川市におきまして施設が開設されるということで、今回、新規に計上させていただいてございます。5目介護保険費でございます。介護保険事業特別会計繰出事業につきましては、職員の給与、事務費等を繰り出すものでございます。その下、介護給付費繰り出し事業につきましては、給付費の市負担分12.5%繰り出すものでございます。訪問介護利用者負担軽減措置事業につきましては、介護保険以前にホームヘルプ等サービスを受けられた方に対しまして、その一部を補助するものでございます。社会福祉法人等利用者負担減免措置助成事業につきましては、低所得者の利用料の減免に対する社会福祉法人への2分の1補助でございます。介護支援専門員業務助成事業につきましては、住宅改修理由書作成業務手数料でございます。


 次のページ、6目福祉のまちづくり対策費でございまして、事務連絡の旅費の計上でございます。よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 続きまして、7目の福祉医療費につきましては、中ほどの福祉医療事業といたしまして、老人医療から高齢重度障害者特別委託料までの福祉医療の該当者に対しましての一部負担金を助成するための経費でございます。福祉医療は前年度と比較いたしまして1億286万9,000円減額となっておりますが、これは主に条例議案で申し上げました一部負担金等の導入に伴います減によるものでございます。


 次に、8目の年金費でございますが、次のページ164、165ページをお願い申し上げます。


 国民年金事業といたしまして、1号被保険者の受け付け、加入、あるいは届け出等に要する事務経費でございます。経費につきましては前年とほぼ同様の経費で推移をいたしております、お願いをいたしております。次に9目の市民年金費でございますが、これにつきましては国民年金制度上、国籍要件等によりまして老齢基礎年金等の受給資格を得ることができなかった外国人等に対しまして給付金を支給する事業でございます。実績等から月額2万8,000円の4名分を計上させていただいております。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 10目文化会館費でございますけれども、772万5,000円の減となっておりますけれども、人件費1名分の減。


 次のページをお開きをいただきたいと思います。


 その下の文化会館運営管理事業につきましては委託料、これにつきましては施設利用振興財団への委託料でございます。この中に、先ほど減となりました、かわりの嘱託職員の報酬が計上されております。使用料及び賃借料におきまして、来年の2月末にリース切れとなりますことから、経費が1箇月分10分の1となりますことから、それによる130万円の減となっております。備品購入費におきましては、ガス警報機が耐用期限切れというようなことから7台分。次の11目福祉保健センター費につきましては1,416万円の減となっております。これにつきましても人件費1名分の減。下へ参りまして福祉保健センター運営管理事業の委託料で、これにおきましても1名嘱託職員の報酬を上げております。使用料及び賃借料におきましては調光設備借上料が17年7月末でリース切れとなりますことから、それの減。それから、備品購入費におきましては、先ほどのガス警報機の14台分。福祉保健センター施設整備事業工事請負費につきましては、冷暖房機の1台のオーバーホールに要する経費を上げさせていただいております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 次のページ、12目人権推進費でございます。人権推進事業におきましては、人権啓発に要する経費、それから負担金補助及び交付金につきまして、加古川人権擁護委員協議会負担金につきましては、組織改正によりまして広報費よりの組みかえでございます。次の13目隣保館費につきましては、隣保館の運営、各種講座等に要する経費でございます。その下、入院時食事療養費につきましては廃目とさせていただいてございます。


 172、173ページでございます。


 2項、1目、高齢者福祉総務費でございます。老人保健医療事業特別会計繰出事業としましては、老人保健医療会計への医療費に充てるために繰り出すものでございます。高齢者福祉事務事業につきましては、高齢者福祉事務に要する経費でございます。2目高齢者援助費でございます。高齢者の在宅福祉サービスの経費でございまして、介護支援センター6箇所、それから高齢者支援センター等の経費が主なものでございます。高齢者生きがい対策事業でございます。これにつきましては老人クラブ116クラブの助成。長寿祝い金につきましては、今年度77歳、101歳に限定させていただいて支給するものでございます。在宅高齢者介護手当給付事業につきましては12名分。高齢者住宅整備推進事業におきましては100件分。それから、生活支援ハウス運営事業につきましては、入居状況の実績により基準単価に前年度より502万円の減額とさせていただいてございます。それから、追加参考資料?9の39ページに、入所決定の流れを提示させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


 それから、次のページ、3目高齢者措置費でございます。これにつきましては、養護老人ホーム5施設、27名分の計上でございます。4目高齢者福祉センター費でございます。北山荘の運営管理に要する経費の計上をさせていただいてございます。


 次の、178、179ページをお願いいたします。


 3項、1目、児童福祉総務費でございます。児童福祉事務事業の中で、今回、報酬としまして民間保育所移管ということで、その選考委員の報酬を上げさせていただいてございます。それから、次世代育成支援行動計画の検証と推進を図るということから、次世代育成支援対策協議会を設置するということにしてございまして、予算的には啓発用の印刷製本費で7万8,000円を計上させていただいております。もう1点、児童福祉法の改正によりまして、要保護児童対策協議会という形で、今回、情報交換、児童の支援の内容に関する協議を行うこととしまして、そういう経費で講演会の開催等、52万8,000円を計上させていただいてございます。概要につきましては、追加参考資料?9の40ページにご提示させていただいてございます。


 次に、児童健全育成事業でございます。これにつきましては子育て支援センターの運営管理に要する経費。それから、児童福祉金1,650名の給付。それから、負担金補助及び交付金の中で学童保育事業補助金につきましては16年度社協、学童、連協と5回協議を行ってございますが、最終的にまとまってないということから、17年度も補助金での実施ということでございます。2目児童措置費でございます。児童福祉施設措置事業におきましては、市立保育所8園への運営負担金、それから特別保育事業で、今回、次世代育成支援計画の推進ということで、新たに民間1園で病気回復期にある児童を一時預かります病後児保育の実施をすることとしてございます。特別保育事業の内容につきましては、追加参考資料?9の41ページにご提示させていただいてございます。


 次のページに移っていただきまして、児童扶養手当給付事業につきましては、実績見込みの計上でございまして、積算資料は一般会計当初の61、62ページにご提示させていただいてございます。3目母子福祉費でございます。おおむね986世帯の母子自立支援に要する経費の計上でございます。4目保育所費でございます。公立保育所12園の運営管理に要する経費でございまして、186、187ページで、公立保育所整備事業ということで、今回、高砂西保育園の未満児用のトイレの増設ということで上げさせていただいてございます。それから、子育てゆとり創造センター事業につきましては、公立3園、私立2園、計5園で在宅乳幼児の体験保育等を実施するものでございます。5目知的障害児通園施設費におきましては、高砂児童学園運営管理に要する経費でございます。


 190、191ページをお願いいたします。


 4項、1目、生活保護総務費でございます。生活保護事務事業につきましては、生活保護の事務に要する経費の計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 生活保護援助事業につきましては、行路困窮者の援助に要する経費が主なものでございます。2目扶助費につきましては、おおむね484世帯、741人を見込みまして、それの援助をするものでございまして、前年度2.6%増の計上とさせていただいてございます。


 次に、5項、1目、災害救助費でございます。災害見舞金支給事業につきましては、災害見舞金支給条例によりまして前年度同額の計上でございます。その下、災害援護福祉資金融資利子補給事業につきましては、阪神・淡路大震災の利子補給で26名分の計上でございます。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 しばらく休憩します。


              (午前11時26分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時03分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 午前中に説明をいただいておりますので、まず1款議会費から2款総務費までの質疑をお受けいたします。


 本案に対してご質疑ありませんか。


 21番、近藤議員。


○21番(近藤清隆君)


 予算書115ページの職員研修事業に関係して1点お伺いをしたいと思います。


 市長の方から施政方針の中で、平成17年度の2つ目の目標という形で、市役所の意識改革を上げられておりまして、その中に具体的にといいますか、項目的には人事評価制度の構築、それから目標管理制度の確立といった点が述べられておりました。本件につきましては、政友会の萬山議員の方から代表質問等もございましたけれども、具体的な中身という部分では答弁がなされてなかったように記憶をしております。確かに人材育成基本方針という中には、こういった面も記載がされておるわけなんですが、より具体的な方向性というのが見えていない状況でありますし、実行計画、または実行スケジュールですね、こういったものがその方針の中にもうたわれておりません。


 そういう面からしますと、やはりこの市長が言われているこの部分の最終到達目標がどこにあって、その目標を達成するために平成17年度は具体的に何をされようとしているのか、こういった点が浮き上がってきておりませんので、そういう点について、現在の計画なりご見解等を、まずお知らせをいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 研修に関しましての人事評価制度、それの最終的な目標と平成17年度に何をするかということでございます。代表質問の中でも基本的なところはご答弁はしてございますが、繰り返しの部分も含めましてご答弁いたします。


 まず、人事評価制度といたしましては2つの柱ということで、勤務評定、それと目標管理、この2つの制度の定着化を図っていきたいということでございまして、勤務評定につきましては、昇任、昇格あるいは管理職について現在行っておりますが、それの定着を図りながら、範囲の拡大をしていきたいと考えておりますが、17年度につきましては、現在の対象の範囲の中で定着化を図っていきたいというふうに考えてございます。


 それと、もう1点の目標管理制度につきましては、行革の項目、あるいは窓口の対応の関係で、現在そういうふうな目標を、項目を絞っての取り組みを行っておりますが、17年度につきましては、それ以外のそれぞれの部署が行っている業務全般、それの中から目標を設定して、目標管理を取り組んでいくというふうなことを考えてございます。いわゆる大きな懸案事項とか大きな事業、それと事務の改善、そういうふうなことにつきましての何点かの目標をそれぞれの中で設定をしていただいて、進行管理をしていくというような形で、そういうふうな対象の範囲を広げていきたいというふうに考えてございます。そういうような形で、目標を明確にして、それをきっちりと進行管理をしていくというふうなことの、より一層の推進を図っていきたいというふうに考えてございます。


 最終的な到達点ということでございますが、そういうふうな形での能力と業績、それの明確な評価をしながら、それを給与へも反映をさせていくというふうなことは、最終の到達点というように考えてございますが、そこへ至る過程といたしまして、何年先というところまでは、まだようスケジュールは立ててございませんが、毎年毎年一歩ずつ積み上げていく中で、近い将来にそういうふうな目標に向かっていきたいというふうに考えているところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 21番、近藤議員。


○21番(近藤清隆君)


 勤務評定、それから目標管理制度ということでお話がございましたけれども、勤務評定はもちろんのことなんですが、目標管理制度の部分の最終目標が、今、部長が言われたような内容でございますと、やはり最終的にトップの市長から一般職員に至るまで、それぞれの業務の中で、目標管理を定着させていくということになりますと、一刻も早いスケジュール立てをきっちりしていく必要があると思います。市長が言われている平成18年度以降のさらなる改革の、土壌をしっかり17年度に、人事評価の部分についてはつくっていくというふうな内容だと思いますので、具体的な実行計画とそのスケジュールを、一刻も早い時期に立ち上げていかないと、あっという間に1年間が過ぎてしまいますので、そういう面では、多分総務部が具体的に検討を重ねて、それぞれの政策会議とか、そういった中でオーソライズをしていきながら決めていくんだと思うんですが、そういうスケジュールを今のところ考えていないということなので、そういう面では、やはりある時期を明確に区切って考えていかないと、先ほど言いましたように、すっと1年間流れてしまいますので、人材の育成方針ですか、これを具体的に転がすための計画とスケジュールづくりを、やはり早い時期に立ち上げていかないとだめだと思うんです。


 今のところ考えていないというご答弁ですけども、そういった部分については、今年度やっぱりつくっていかないと意味がないことなので、どの時点ぐらいまでにつくろうと今のところ考えているか、その点だけお聞かせをいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 現在のところ、まだスケジュールまでは考えていないところでございますが、この目標管理を対象を広げて17年度に取り組んでいこうというふうに考えておりますので、この成果を点検しながら、できれば17年度中に方向性とスケジュールというようなことをつくっていきたいというふうな、そういうふうな思いでは今、17年度取り組んでいこうとしているところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 27番、宮本議員。


○27番(宮本幸弘君)


 申し訳ないんですが、1款の議会費で、質問というより確認だけさせていただきたい、このように思います。


 当初の予算の中にも、予算書の105ページで筆耕翻訳料が計上されているわけです。私が議会事務局を見る範囲では、かなり議事課の方では、本会議、委員会、あるいは場合によっては特別な臨時会などを開いたときの反訳に、議事課がかなり反訳を、テープからの聞き起こしを通して反訳をされている場面をよく見るわけです。大変なご苦労をかけているというのはよく承知しているわけです。


 そこで、今年度もこういう予算が計上されているわけですが、全国の市議会旬報の12月5日号に、全国で初で会議録の作成を、いわゆる機械化をしたということが載っているわけです。どことも職員が手作業でこれをやっているやつを、沼津で初めて機械化を入れて、かなりの効果を上げているということが載っていたわけです。この記事を見ますと、大体会議で録音した時間の大体五、六倍ぐらいをテープの聞き起こしにかかっていた時間、これが3分の1ぐらいになったと。しかも言葉でそれをそのまま記録に置きかえていきますので、読み違えとか、あるいは誤字の置き違い等々がありますけれども、今回、沼津市で入れたやつで見ますと、本会議の質疑では約90%ぐらいが、もう確実に言葉で会議録に置きかわってると。特に委員会などで非常にあいまいな話し方、あるいは地方独特の方言、そういうものがあったとしても70%ぐらいは確実に認識されているというように、非常にすばらしい会議録を作成する1つの方向が示されているわけですね。


 したがって、年度当初にはかなりこれらの整備をするためには機器の費用が要ると思いますが、まず職員の勤務の時間、あるいは会議録を作成されるまでの時間、こういうものからしますと、音声認識で会議録を作成するという方式を、一遍検討してはどうだろうかというように私は思うわけです。したがって、今年度予算を置いたときに、たまたま今回の12月に載っておりました旬報ですので、こういう観点で議論されたかどうかという点が1点。


 それから、されてなかったら結構なんですが、仮にされたとすれば、一体今の段階でどういうことが問題なのかという、この2点。議論されたかどうか。あるいは、課題らしいものがあるなら、どういうものが課題らしきだったのかということを、少しお示しいただけたらなと思います。大変事務局のメンバーでは、こういうところに時間を割いて、大変ご苦労されているということがありましたので、そういうものを少しでも軽減化できないだろうか、あるいは議事録が早くできないだろうかという立場から申し上げておりますので、そういう点でひとつ局長の方からでも、経過がありましたらお示しをいただきたい、このように思います。


○議長(加古秋晴君)


 議会事務局長。


○議会事務局長(寺田陽二君)


 ただいまのご質問に対してお答えいたします。


 沼津市が全国で一番最初に導入したという、言葉から文字に反訳でるという機械を導入したということ、私のところも知りまして、早速その業者に議会事務局に来ていただき、そしてどういうものか事情を教えてもらいたいということで、早速呼んで、一応予算に計上できるかどうかも検討はいたしております。そして、今のところ、費用面の方で多額なような格好になるということと、一度私とこの委員会室はご存じのようにマイクが3本か4本を任意でぽんと立てている関係で、音を拾ったり、また漏らしたり、反訳で大変むだな時間を要しておりまして、書記の方も、その反訳を速記会社に委託して、それが校正が返ってきましても、割合、文字が飛んでおりましたり、校正に多くの時間を費やしております。それで、それは大変魅力を感じまして、私とこも検討いたしましたが、先ほどの費用面とかそういうことから、そしてまず1番に業者に聞きましたら、マイク設備を充実した方が、それが一番の先決であるということで、今のところ、委員会室のマイク設備を、当面一番最初に導入したいなと、今のところそういう考えでおります。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 27番、宮本議員。


○27番(宮本幸弘君)


 ありがとうございました。一応検討されたように。費用が多額になるというのは、一体どれぐらいの費用になるのか、その辺はお聞きになったんでしょうか。何か聞いてますと、マイク設備の入れかえということは、もう放送設備そのものを根本的に入れかえなければならんのじゃないかなと思うんです。これを見ますと、赤外線マイクですか、そういうふうな表現もしていますけれども。費用が多額になるというのは、その多額が1,000万円なのか、1億円なのか、全然わかりませんので、多額というのは、もしそういう表現がありましたら、そこだけちょっとお聞かせいただけませんでしょうか。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩します。


              (午後 1時18分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時23分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 議会事務局長。


○議会事務局長(寺田陽二君)


 申し訳ございません。基本システムだけで500万円と価格表をいただいております。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 宮本議員、いいですか。


 ほかにございませんか。


 25番、秋田議員。


○25番(秋田さとみさん)


 121ページの総務費の広報費ですけれども、代表質問で市長にお尋ねをして、市長の方から返事をいただいております。直接には市長と語る会と、それと市民相談事業ですね。ここの経費が上がっているんですけれども、具体的に経費をかけずに、厳しい財政状況の中で、それを市民の声を反映しながら行政を運営していこうとしましたら、いろいろな仕組みが必要だというふうに思うんです。実際、市長は面談とか、電話、手紙、それに対してはきっちり返事をしているというふうに代表質問でお答えいただいているんですけれども。そうしましたら、その実績ですね。そういうふうなデータをとられているのか、具体的にそういう仕組みとしてでき上がっているのか、そのあたりについて少しお尋ねをしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 要望等の対応についての仕組み、あるいはデータということでございます。窓口であります広報広聴室、そこでの市民相談につきましては、データをとってというんですか、事務報告書にもそれにつきましては受け付けの形態であるとか、種類というふうな形で、その数字については示してございます。それと、市長と語る会の関係につきましては、これはまとめまして、項目別に整理をしまして、情報公開コーナー等で閲覧できるようにしているというふうなことでございます。


 あと、それぞれの部門に直接市民の方から寄せられたことにつきましては、基本的にはそれぞれで集約をしているというのが実情でございます。


○議長(加古秋晴君)


 25番、秋田議員。


○25番(秋田さとみさん)


 ちょっとよくわかりにくいんですけども、市民の声というのは、先ほど言われましたように、市民相談、いろんな相談事があるので相談の窓口。それともう一つは、やはり市民が、行政が今やっていることについてのご意見、意見を聞く窓口というのは、やっぱり必要かというふうに思うんです。


 そんな仕組みから見ましたら、今まで市長は、グループで募集されて市長室で語る会とかいうふうにされていたことも途中で立ち消えになっておりますし、その辺の経過、評価を得なかって、参加者が少なくなってきたのか、その辺の事情はよくわかりませんけれども、具体的に、市民の方が困っている、相談窓口というのは、それぞれのサービスコーナーがありますので、市民のそういう公民館がありますので、そういうきめ細かさ、市役所まで出てこいというんじゃなしに、きめ細かさが必要だと思いますし、もう一方で、市民の意見というところでは、やはり自治会の役員をされている方などは、地域振興というところの窓口もありますし、いろんな行政の仕組みをご存じの方は、それぞれの担当のところへ行かれると思うんですけれども、具体的にそれぞれの、具体的に私の例を申し上げますと、審議会なんかを傍聴しておりますと、市民の方がいろんな意見、その審議会の策定の計画内容以外のことでもいろんなご意見をそこで言われるわけですね。それで、実際、私が地域でいろんな方とお話してましても、こういう意見をどこへ言ったらいいんだろうというふうによく言われます。もちろん私も、どうぞ私にも言ってくださいと言うんですけれども、実際、行政がそういう仕組みをきっちりつくっていないために、市民の意見を十分聞く、そういったシステム、仕組みができていないというふうに、今の高砂市の状況を見ましたらそのように思います。


 具体的にそういう仕組みが本当に必要で、これがあるというふうにおっしゃられるんでしたら、説明をいただきたいんですけれども、そういう仕組みが、今これからの時期は必要ではないか、そしてまた文章でそれを受け付けて、担当課がそれを十分検討して、それをまた市民に返していく、施策に対してこう反映しましたというような、そんなやりとりが必要ではないかなというふうに思うんですけれども、担当としてのご見解をお示しいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 今ございましたように、直接それぞれの担当をご存じの方は担当に行かれておりますが、そうでない場合につきましては、基本的には市民相談室、そこが窓口になってございますので、そこにご意見あるいはお問い合わせをしていただくというふうな形で、基本的には整理はしているということでございます。


 その内容に応じまして、相談室で直接解決したり、あるいはそれぞれの担当課の方に依頼をするというような、いろんな形でやってございます。それで、当然その結果につきましては、それぞれご報告はしてございますが、それが政策に反映するという場合までのフォローということでございますが、そういうことにつきまして、どの程度までよりきめ細かな形ができるかというところでございます。これにつきまして、より今以上の対応の仕方の整理ができるかどうかということにつきまして、一度検討はしていきたいというふうには考えるところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 17番、鈴木議員。


○17番(鈴木利信君)


 127ページ、自転車対策事業のことでちょっとお聞きします。


 姫路市で盗難自転車を売ったようなことを聞いておりますが、高砂市の方のそういったことに対する対応状況ですね。それと、自転車等対策協議会というのがあるみたいなんで、そこでこのようなことに対するご意見等、どういうふうなんが出たんかにつきまして、教えていただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 建設部長。


○建設部長(藤村弘雄君)


 先般、新聞紙上で、姫路市で再生自転車が盗難車であったというような記事を見ております。私どもの方では、まず撤去をしたときに、防犯登録、それと車体番号、これを確認をいたします。それを持って警察署の方に照会をいたします。それから警察の方から回答があるということでございます。その中で、所有者が判明したもの、これにつきましてはその方に対しまして、はがきで連絡をいたします。それから、不明の場合、これにつきましてはフロッピィに防犯登録、車体番号を登録しております。それから、再度、警察に対しまして盗難届けの確認をいたします。その回答を得まして、盗難届けがない場合につきましては、現在、シルバーの方に無償譲渡しております。盗難届けがある場合ですが、その場合につきましては処分という形になってございます。


 それから、自転車対策会議でございますが、自転車対策会議の中では、この放置自転車の状況というんですか、まず広報して、警告して、撤去。それから撤去したものを、先ほど言いましたように確認した中で告示をいたします。告示をいたしまして保管をすると。保管をして返還。返還がない場合はまた処分というような方向で、先般、そういうご報告をさせていただいたところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 人件費のことを伺います。


 資料の2ページ、3ページに人件費関係の一覧表が出ております。ここでちょっと気になりますのが、1点目が、時間外手当についてなんです。17年度は9.9%の増となっておって、説明のときに、16年度は前年度費20%のカットで積算しておったと。ところが、やはり実質といいますか、実績ではこれではだめで補正して、前年度実績で17年度は1億9,600万円ですか、積算しているというふうな説明がありました。


 ここで、行政改革という勤務実態とあわせて、本当に無理のない時間外手当の積算というのが必要だと思います。ただ、その業務に関して、本当に効率よく勤務時間内に仕事を終えるというふうな工夫がなされるべき時代だと思うんです。その点について、確かに実績で無理のない予算計上は必要かもしれませんけれども、今、市役所の意識改革と施政方針の中で市長がとうとうと述べられましたね。仕事についての職員の皆さん方の認識と乖離があるのではないかと。せっかく16年度20%削減で来ているならば、時間外について、年度内に数回は反省していくと、検証していくと、そういったことも必要ではないかと。そこで努力をしていくということも必要ではないかと。それが1点です。


 それから、2点目は特殊勤務手当についてです。先日の諸報告の中でも議論がありましたが、今年度もやはり特殊勤務手当の総額について何パーセント、30%減というような表現をされました。やはり、これも社会通念、あるいは一般常識と比べて、本当に特殊勤務手当の妥当性、合理性というものを市民の前に明らかにしていくべき必要があるんではないかと。その点について、当局の考え方ですね、将来に向けた、今整理されている時点の考え方の種目と額が、本来ならばどのような額になるのが適当であるのかという考え方をお持ちであるならば、それをお示しいただきたい。


 以上、2点についてご答弁ください。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 まず、1点目の時間外の関係でございます。これにつきましては、追加参考資料?9の7ページに17年度の増減の、16年度と比べましての増減の比較並びに増額の理由をお示しをしてございます。この説明をしなかったわけですけれども、この表のまず下のところでございますが、行政改革とか財政対策というふうなこともございまして、まず15年度の予算の編成に当たりまして、20%以上の削減をしていこうというふうなことで、それぞれいろんな工夫をしてほしいというふうなことで行いました。そして、16年度につきましては、基本的には15年度から10%の削減というふうなことで、予算の段階でそれぞれの部に人事の方から依頼をしまして、組んできたところでございます。


 それが最終的には16年度の予算がはまらないというふうな中で、より時間外の削減の努力をしてもらおうということで、最終の予算編成の段階で10%の上乗せをして、16年度編成したということがございます。そういうようなところで、少し16年度につきましては無理な部分があったというのが1点ございます。とはいいながら、しかしより今以上の工夫を凝らして削減に努めていくということは、当然必要なことというふうに認識してございます。それで、17年度の編成に当たりましては、16年度の補正の状況も見ながら、より削減の方向というふうな協議も行ったわけですけれど、この増額の理由のところにございますような特別の事情というふうなところにつきましては、やむを得ないというふうなところもございまして、9.9%の増というような編成の状況になったところでございます。これにつきましては執行の段階で、より精査をするようにというふうな対応はしていきたいと考えております。15年度、16年度につきましても、年に何回かというんですか、再三それぞれの管理課長会等も開きまして点検もしながら取り組んできてございますので、17年度につきましてもそのように進めていきたいというふうに考えるところでございます。


 それと、もう1点の特殊勤務手当の関係でございます。予算としましては、基本的には20%のカットということでございますが、月額の部分につきましては30%カットするというふうな形で、執行段階では行っていくというふうなこととしてございますが、最終的には、当然、今の特殊勤務手当のあり方自身の見直しが必要ということで、それの改正の案につきましては、補正のときの追加参考資料でお示しをしてございます。17年度に入りましてから、その案どおりの改正に向けまして、職員団体とも話し合いを進めていって、18年度から改正の内容で実施できるように、精力的に行っていきたいというふうに考えるところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 24番、船田議員。


○24番(船田昭信君)


 代表質問の場でもちょっとお伺いをしたんですが、職員互助会の関係についてお尋ねをしておきたいと思います。


 参考資料も出していただいているんですが、互助会、高砂市の場合は平成13年にそれまでのやり方から大幅な改正がされて、他市に先駆けて改革がされたというふうには理解をしとんですが、実際、15年度の決算内容を見てみますと、市の負担金が2,900万円ほど年間出されています。その中で、市の互助会の年間の積立金、積み立てに回すお金が2,300万円あります。これは、歳出歳入同額でなくて、歳出の方が何百万円か少ない中で、なおかつこれだけの積み立てができるということですね。その中身からしますと、市が2,900万円負担金を出しておきながら、福利厚生に使われずに、2,300万円が積立金として残されているというような内容になっていると私は理解をしています。


 そういった中で、今、世間でいろいろ言われています、各市の互助会の問題が新聞ざたになっていますけれども、高砂市の場合、こういった運営の仕方で、本来、互助会の目的であります職員の福利厚生の支援が、市の負担金によって本当に充実した内容でできているのかどうかということについて、私は疑問を持っているんですが、この点について、代表質問の中では検討していくというお答えだけをいただいているんですが、もう少しこの年度、具体的にどのような検討をされるのかお聞かせをいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 別の団体のことですので、市として職員互助会にこういうふうなところで検討をしてほしいというふうなことを、今考えていることというふうなことで、ご答弁をさせていただきたいと存じますが、基本的に今の事業でいいのかどうかということの見直しを当然していくということにしてございますが、それを行っていく方法といたしましては、市負担金と職員の掛け金、それぞれがどういう事業に充てていくのかというふうな、事業の財源の内訳というんですか、そういうふうな形でのまず整理も必要ではないかというふうに考えております。そういうようなところを整理しながら、そういうふうな財源と対応した形での事業の精査というようなことを行いまして、その中で、今の掛け金、あるいは負担金が適当かどうかというふうなことでの、最終的な整理もしていければなというふうに考えているところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 24番、船田議員。


○24番(船田昭信君)


 今、一定の答弁をいただいたんですが、要するに市が2,900万円の負担金を出して、そのうちの2,300万円が積立金に回せるような余裕のある運営をされている。そして、積立金の残高を聞きますと、1億4,700万円積立額があるというふうに、代表質問でも答弁をいただきました。


 こういう状況から見ますと、今、高砂市が財政的に非常に苦しい、苦しいといって、あちこちに負担をお願いしているという状況の中で、例えば年度を切って、一応1,000分の4とは決めているけれども、財政が厳しい状況の中で何とか協力いただけないかといったような話し合いをするべきだと私は思うのですが、その点について市の考え方ですね、これから検討するということですけれども、そういった観点で検討する必要があると私は思いますので、その辺の考え方について答弁いただければお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 今の積立金との関係というところでございます。代表質問のご答弁でもありましたが、今後の見通しの中で、退職者がふえていくという状況がございます。それの今の制度の中で続けるということを行う場合、積立金がなければ対応できないというところがございます。したがいまして、よりその辺のところも精査をする中で、今、ご提案のありましたような、一定期間の削減、あるいは凍結等というふうなことをしても可能かどうかというふうなことも含めましての検討は、必要というふうには考えているところでございます。


             (「関連質問」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 関連で聞かせてもらいます。民主クラブさんの代表質問でよく調べられて、突っ込まれているなと思ったんですが、この1億4,700万円、実は平成14年度に改正された。そのときに組合員に、組合費からの組合員の負担分を還元されてますよね。そのときには市負担分は残してますよね。あるいは、二千数百万円というお話を、積み立てを毎年されていると言われてましたけど、半分は高砂市の負担分です。このあたりで、1億4,700万円のうち、一体どれぐらい市負担分があるのか。これは単純に半分じゃないような気がするんですが、このあたりについてまず数字を教えてください。


 2番目です。代表質問でもその答弁を、先ほどと全く同じ答弁をされて、前段と矛盾しているなと思ったんですけれど、まず今、全体的に市民が問題になっているのは脱退給付金、いわゆる第二退職金ではないかと、そのことを問題にされているんです。それで、あなた方は何か大ざっぱな言い方で、よくわからない言い方だけれど、どうもその部分に関しては、神戸市のように公金負担はしないという方針を出そうかな、出すまいかなというところのようですけれど、もしそうだとしたら、1億4,700万円のうち半分、少なくとも半分、私が思うに半分以上の額については、それに使ってはいけないんじゃないですか。そうしない方針をあなた方は出そうとしているんじゃないですか。先ほどの苦しい答弁から聞きますと。ならば、残りの額、仮に7,000万円としますわ、7,000万円としても、年間、高砂市が負担する額は数千万円でしょう。その額を、せめてこの財政集中期間中は半分にさせてくださいとか、あるいは凍結させてください、そういうことを、というのは今まで十分お金を払ってきたつもりですからということで交渉される、これぐらいあってもいいんじゃないですか。あるいは、さまざまな土地開発公社とか裏借金、隠れ借金があります、そういったところの利子補給なり運用なりに使わせてくれ、こういった交渉を市民にも負担をかけている、あるいは事業を減らすということで公共事業をやっている方々にも負担をかけている。じゃ、職員の方々もどこも甘くはないというところでお願いしてみてはどうなんでしょうか。このあたり、考え方をお聞かせください。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩します。


              (午後 1時51分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 1時59分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 24番、船田議員、6番、井奥議員の答弁が残っておりますので、答弁を求めます。


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 休憩前の今の1億4,700万円の積立金のうち、市の掛け金、市の負担分がどれくらいの割合を占めるのかということでございますが、これにつきましては今現段階ではよう算出はしてございません。質問の中にもございましたように、平成14年度に一定部分を返却しているということもございますので、多くの金額が市の負担金の部分ではないかというふうには推測してございます。これにつきましては、計算をいたしまして、委員会段階でお示しをさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。


 その辺の考え方を基礎にいたしまして、当面どういう対応をするか、そしてその中で市の負担金の、この財政の集中期間等における減額の対応をするべきではないかということでございますが、そういうふうな方向性がどの程度とれるのかということにつきましても、早急に検討して、結論を出していきたいというふうに考えるところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 24番、船田議員。


○24番(船田昭信君)


 今、16番議員の質問も含めてお答えいただいたんですが、今、互助会の問題は全国的にいろいろと問題になっておりまして、特に大阪市の職員互助会の話が毎日、新聞をにぎわしているという状況なんですけど、そういった問題がありますと、当然、高砂市としても、うちの互助会はどうなんやろかと、問題ないんやろかといった観点で、当然、調査をされとると思うんです。


 そういった観点の中で、今回、3月予算の中で代表質問で質問させていただいたわけですが、市長、この問題について、この問題が起きたときに、高砂市の今の互助会の会計の状況、今、言われましたように残っている積立金のうちの何ぼが職員負担分で何ぼが市負担分かというようなことは、そう簡単に私は出ないと思うんですが、一定の考え方を整理されて、数字は出されると思うんですが、この点について、先ほど16番議員も言われましたように、例えば1億4,700万円を市が一時借入金で借りると、また借りぐせがついて、かえってまずいんじゃないかなというようなことを思ってみたり、いろいろ思っている中でどうしたらいいかなというのを、一議員として一生懸命、どうしたらいいかなというのを考えておるわけですが、市長としてこういう問題が今まで出てきた中で、一体平成17年度の予算の中で、この互助会の負担金についてどういうふうに考えていこうとされているのか。私は、ここで議論の結論を得ようとは思いません、質疑の時間ですから。しかし、少なくとも市長としてどのようにお考えになっておるのか、今の段階での考え方をお聞かせいただいたらと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 この問題が発生をしまして、新聞等々をにぎわすようになりましてから、新聞等の記事と当市の状況の対比というんですか、うちの市はどうなっているかと、こういう対応はどうなっているかということで、特集が組まれたそれぞれの項目について担当の方から資料といいますか、今の現状の報告を受けております。


 そのような中で、今後、その互助会に対する市の負担をどうするべきかと、市長の考えをというお話でございますが、これが出た段階では、私自身も14年に一定の整理はさせていただいたというようなところがありましたので、うちは2年前、約3年前にそういう考え方のもと、その当時は財政的に非常に厳しいというような状況もございましたので、職員組合ともお話をしながら、幾分か行政が負担するものも下げていきたいというような考え方でお互い協議した中で、現在の状況になっております。


 しかしながら、ずっと最近の報道なんかを聞いておりますと、根本的なところでやっぱりちょっと根が深いなというような思いもしてきておるところです。先ほど来の質疑、答弁等々の審議の中でも、それは感じるわけでございますので、今後、行政の本当に適正な負担というのがどれくらいになるといいますか、どれくらいを厚生事業として認めながら、行政が負担をするべきかということについては、十分に私なりにといいますか、行政なりに考えていかなければいけないというふうには認識をしております。今の時点でそれを何パーセントにするかというような腹案といいますか、具体的な案としては持っていないわけでございますが、この問題が発生した時点と現在とはそういう意味で、先ほど来ご答弁申し上げておりますように、お伝えできたかどうかわかりませんが、認識が一番初めに出た問題として発生した時点と今の時点とは少し考え方としては違ってきておるというものも含めまして、本来、行政が負担するべきが具体的に何パーセントというのは幾らになるのかということも、今後、検討していきたいというふうに、今考えておるところでございますので、どうぞよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 25番、秋田議員。


○25番(秋田さとみさん)


 131ページの自治振興事業についてお尋ねをいたします。


 追加参考資料?9の32ページから資料がついているんですけども、この事業は県民交流広場事業で、16年度のモデル事業についての説明なんですけども、実際、モデル事業としてうち市から1箇所以上を県民局に推薦してくださいというふうに書いてあるんですが、これは16年度でその対応がされたのかどうか。実際、17年度はどんなような仕組みで、どういうふうな事業を市としたら予定をされているのか、どういう形で運営をしようとされているのか、その辺をもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 追加参考資料?9の32ページからの県民交流広場事業についてでございます。これにつきましては、この資料は平成16年度のものでございまして、今もございましたように、モデル事業を各県民局単位で1つということで設定されて、昨年の後半にそのモデル事業が選定されて、今実施されているということでございます。このモデル事業の募集の時期におきましては、連合自治会にもこういう情報はおつなぎをしたところでございますが、この東播磨県民局では、稲美町が天満南小学校区でモデル事業として実施するというふうなことで行われて、現在取り組みがされているということでございます。


 それで、そのモデル事業のそれぞれの状況を点検しながら17年度はどうしていくかということで、今、県の方で最終の検討の詰めがされているところでございますが、今聞いておりますのは、17年度につきましては、各県民局単位で3つのモデル事業を選定しようというふうな方向のようでございます。それで、その補助金の金額につきましては、17年度につきましては、この16年度のモデル事業の半額という、上限650万円で行って、それで残りを18年度で、合計1,300万円の交付ができるというふうな形で進めていこうというふうなことで、今、最終的な詰めがされているというふうに聞いているところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 今、25番の質問にまず関連して、この県民交流広場事業ですね、17年度は16年度の半分程度で、県民局単位で3つ程度のモデル事業を実施するということなんですが、残り18年度。じゃその18年度で終わってしまうのかということと、17年実際に、おおむね1小学校区単位で1,000万円と300万円ですか、という形の事業ということなんですが、全体はその後どういうふうになっていくのかとか、今の段階で高砂市としてのかかわり、連合自治会に連絡はしているようなんですけれども、そのあたりの動きと、実際に使う分にはどうしたらいいのというあたりを、いま少し詳しくお教え願いたいんですが。


 同時に、同じ項目ですので、あわせてお尋ねしますが、予算書の133ページのコミュニティバス運行事業に関して、1つには新しい運賃表を提示をされているんですけれども、この基本的な考え方ですね。それぞれの100円区間、200円の区間の考え方ですね。それがすべて統一性があるのかどうか。あるいは、一部配慮した部分はどうなのか、していないところはどうなのかといったところ。そもそも基本的な考え方として、コミュニティバスを運行させるに当たって、ワンコインバスというとらえ方もあったかと思うんですが、実際にはワンコインではなくなってしまうわけなんですね、そのあたりどのように整理をされて、今後どういうふうに考え方を持とうとされているのか。まず、新運賃表に関して。


 それから、3点目は、参考資料の48ページに、コミュニティバスのJR宝殿駅付近路線というのが示されておりますが、非常にわかりにくいんですね。もう一度きちっと全体的な説明をいただきたいわけなんですが、まず1つには、改正ルートがどういうふうになっていくのか、現行ルートが、現状は例えば生石から高砂行きの場合は宝殿駅の直近の南側をロータリー部分まで行かずに南下している。それが改正されますと、ちょうどこの箇所、一たん宝殿駅の西側の踏切の方まで出て、ロータリーの部分に入って、ロータリーそのものは通らずに南下していくという路線ですね。逆に生石行きになりますと、またぐるっと一周してくるんですか。そのあたりをまず具体的に説明をいただきたいのと、この参考資料では、JR宝殿駅停留所設置予定場所で、路線バス停留所ではない箇所に印がついておりますね。ロータリーの西側になるわけですが。それは新たな設置になるので、この資料の46ページですね、運行負担金経費内訳の中で、経費の中でどういう位置づけになっているのかという点。


 それと、今日までの経緯経過ですね。随分長い経過をたどって、こういう提案に至っているとは思うんですが、そのあたりの経過と、いわゆるタクシー業界との合意に達しているということなんですが、その合意内容ですね。文章でされているのか、文章で交わされているのでしたら、その提示もいただきたいんですが、内容ですね、どういう合意内容だったのかということ。


 それと、せっかく宝殿駅南のロータリーを整備しているんですね。ロータリーそのものは暫定とはいえ、ほとんど事実上の恒久ロータリーですよね。その際、当然、現在の路線バス停留所の位置、宝殿駅からおりて、すぐ南側におりたらコミュニティバスの停留所があって、山陽電鉄の高砂駅まで行けるという大事なルートですよね。その場所ではないということは、経過からしても暫定的な措置なんですか。ロータリーそのものも暫定とはいえ、ほとんど言いましたように恒久的な措置で、暫定になるんですか、変えていけるんですか。というところまで含めて、あわせてお答えいただきたいというふうに思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 この県民交流広場事業の全体的な計画がどうかということでございます。今、聞いておりますのは、スポーツクラブ21の後継の事業として、いわゆる県民税の超過課税分を財源として、広くいろんな分野での参画と協働による地域づくりを進めていこうということで、17年度を初年度として5年間のスパンの中で、各それぞれの小学校区ごとに、こういうふうないろんな団体が集まっての地域推進委員会、それを立ち上げていただいて、活動を推進していければどうかというふうな提起というふうに理解をしてございます。


 そういう中で、16年度は一般財源を用いてのモデル事業として行われ、17年度からそういう財源をもとにした計画というふうに聞いてございます。これにつきましては、スポーツクラブ21の教訓を得て、可能な限り柔軟な対応で、強制のような画一的な形はとらないようにしていこうというようなことで、そういう意味でいろんなモデル事業を16年度、あるいは17年度も引き継いでしながら、いい方向をつくっていこうというふうな、今、検討がされているというふうに理解をしてございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 コミュニティバスの関係でございます。参考資料の距離制運賃の基本的な考え方ということでございます。冒頭ご説明申し上げましたように、基本的には各停留所の距離、基本的には2.8キロを目安に、これは神姫バスの料金改定に準じておるものでございまして、2.8キロ間隔で原則的に考えましょうと。ただ、かっちり2.8キロを超えた場合とかいうんじゃなくて、基本的にはそういう考え方で整理しましょうと。その中で公共的な施設、いわゆる市民病院、市役所等につきましては、できるだけ2.8キロにこだわらずに100区間を設けていただきたいということで、神姫バスとの間では整理をさせていただいておるところでございます。


 それと、ワンコインバスをどう整理されたかということでございます。これも冒頭申し上げましたように、経費、歳出、あるいは歳入、運賃でございます、の経費、それに対します市の負担軽減という意味から、ワンコインバス、当初そういう考え方で整理をされておりましたが、行政改革の中で、そういう経費の負担割合を軽減しようじゃないかという整理をさせていただいて、この距離制運賃の導入に至ったわけでございます。


 それと、3点目の宝殿駅ルートでございます。非常にわかりにくい図面で申し訳ございませんでした。議員言われるように、生石から高砂に入る場合は、参考資料の48ページでございますが、国道2号を来まして、一般で言われる志方街道の道を北上します、北上してJRのとこを踏切を渡らず東進するわけでございます。東進して設置予定場所、JRの停留所、設置予定場所にとまりまして、それから国道2号へ入りまして高砂へ至るということです。


 それから、高砂から生石に行く場合には、議員言われるように国道2号から左折しまして、現在の停留所の生石行きの停留所にとまりまして、同じように志方へ行く道を北上してJRの踏切の手前を右折して停留所に入ると。ロータリーを回らずに国道2号を一周してくるという感じで、そこへ西進します。そういう考え方で今回整理をさせていただいたところでございます。


 それから、経費の面でございます。経費の面はここの46ページに書いておりますように、経常経費の中のその他経費で所要の経費、停留所の設置等に要する経費を上げております。具体的に言いましたらその他経費の標柱と看板の修正ということでございます。


 それから、この宝殿駅が暫定的かということでございますが、これも地元の自治会から陳情がございまして、15年7月10日、宝殿駅早期乗り入れをということで陳情、それからまた反対にタクシー協会からの、コミュニティバスの運行の一部変更についてのお願いということでそれぞれ出ております。そういう中で、我々協会、あるいは自治会とも協議、特にタクシー協会とも話し合いの中で、今、現在のこの参考資料でお示しいたしております宝殿駅のロータリーの西に停留所を設けるという結論に至ったわけでございます。ただ、将来的にまだ我々といたしましては、このロータリー部分の、今神姫バスがとまっている停留所、ここへの話はまだ今後の話として、これを残しておきたいというのを申し入れておるところでございます。現段階では西の停留所を利用するという考え方で、現時点では整理をさせていただいておるところでございますので、よろしくお願いいたします。


 合意につきましては、文書等では交わしておりません。ただ、そういう中で、協議内容の中で5項目ほどございます。それを確認事項として整理をさせていただいたところでございます。そこで、今のロータリー部分は残しておきたいということで整理をさせていただいております。具体的に言いましたら、今後の課題として、宝殿駅の構内乗り入れについては今後の課題としますよというのが1点でございます。それと、参考資料にも書いておりますように、牛谷地区の路線変更、2路線の変更を協議をしております。それと、距離制料金の導入についての協議も行っておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 まず、県民交流広場事業の関係なんですが、5年間ということで、一体何を目指そうとしているのかといったあたり。そこに高砂市としてどうかかわろうとしているのかというところ。以前のスポーツクラブ21のような、本当に何だったんだというふうな事業にならないのかなと。そのあたり、十分にまた委員会の方では審査いただきたいと思うんですが、そういう市の主体性、あるいは市民とのかかわりという部分について、特にきちんと押さえる必要があるんではないかという気がいたします。


 コミュニティバスの関係で、まず新運賃表なんですが、当初ワンコインバスという整理、それを行革の中で変わってきた。そんな簡単なもんやったんですか。そもそも出発させるときに。そない簡単に料金値上げしてええんですか、これ。公共的な部分には配慮しておって、原則2.8キロ以内ということでの段階料金ということなんですが、すべての停留所間の運賃に適用しているんですか、してないんでしょう。じゃ、一方で、公共的と規定するそのあたりの考え方ですね。みんな公共的なんと違うんですか。大体このコミュニティバスそのものが公共的交通なんでしょう。そのあたり、再度整理した回答をいただきたいのと、宝殿駅付近の路線の関係、その他の路線も含めて、今回、合意文書を交わしているという5項目にわたるということなんですが、それは後刻提示をしていただきたいというふうに思うわけですが、暫定措置ととらえていいわけですね、いずれにしろ。あと、どういうところがクリアされれば、本来予定しておった路線バスの停留所に移行できるんですか、何でできなかったんですか大体が。どこが問題になっているんですか。全然わからへん、そのあたりが。


 先ほども言いましたように、宝殿駅をおりて、そして山電の高砂駅に行く直結した非常に重要なルートで、利用者も大変多いわけでしょう。それで以前からも地元の要望もあるし、もともと当局はそういう停留場所はここだという考え方で整理しておったはずなんですよね。随分経過があるじゃないですか。なのに、その当初の場所に何でできないんですか。しかも、これはぐるっと一周してこないかんわけでしょう。ご存じのように、この区域というのは大変込むんですよ。ちょうどセブンイレブンから2号線でしたら、ヤング開発なりキリン堂という、そのあたりまでの区間も込みますし、キリン堂から志方街道、いわゆる宝殿駅の西踏切の区間も込みますし、しかも今度、大型店舗がこの2号線近くにできるわけでしょう。対応できるんですか、こんなん。もうちょっと丁寧なご答弁というか、いただけないと、理解しがたいんですが。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 この県民交流広場事業に対しての市あるいは市民のかかわりということでございます。この追加参考資料?9の33ページの資料にもございますように、モデル事業については5つの区分をしてございますが、より弾力性のある形での企画をそれぞれつくって、それぞれの地域で検討してもらうのがいいだろうというようなことで、16年度のモデル事業の結果を17年度に分析しながら、17年の8月から新年度の募集をしていくというような形で、今、検討がされているというふうに聞いております。


 そういう中で、市といたしましては、県と一緒にこういうふうな企画、どういう企画がそれぞれの地域でふさわしいかというようなことにつきまして、それぞれの地域の自治会等に県と一緒におつなぎをしながら、そしてまた必要がありましたら、それ以外の団体の方にもいろいろとお話もしながら、こういうふうなそれぞれの地域での立ち上げを促していくというような形で、今後、努めていきたいというふうに考えているところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 コミュニティバスは公共的な交通機関という認識は十分持っております。そういう中で、料金設定でございますが、先ほども申し上げましたように、基本的には距離制導入をする際に、距離といたしましては2.8キロを目安に料金設定ということで、これも神姫バスの方ではそういう設定をやるわけでございますが、我々といたしましては、このコミュニティバスの運行路線につきまして、特に先ほども申し上げましたように、一例でございますが高砂市民病院、あるいは市役所等の区間にあっては、2.8キロを超えても100円の料金でお願いしたいということでお願いしているところでございます。具体的に言いましたら、1系統で、参考資料の51ページでございますが、1系統の料金で、JRの宝殿駅から高砂市民病院というのは100円の区間になっております。この区間につきましては、実は距離といたしましては5.1キロございます。そういう中で配慮をしていただきたいということで、そういう配慮をしていただいておるところでございます。


 それから、ほかにもそういうことでJR曽根から、あるいは市役所とか、基本的にはそういう原則論は原則として、公共的な施設にあっては100円区間を設けていただきたいと、できるだけその配慮をしていただきたいということで、この料金表を設定したわけでございます。


 それと、タクシー協会との交渉の中でなぜできなかったかということでございますが、我々も両方からの陳情が出ております。そういう中で協会とも再三にわたって協議をしたわけでございますが、どうしてもこのロータリー部分では、タクシー協会のタクシーの係留所になっておるということで、そこで目の前でコミュニティバスが通行すれば、かなりの刺激があるんだということで、できたらはたの方でお願いしたいということで、折衷案と言うたらおかしいんですが、できるだけ宝殿駅に近づいたとこで、我々もどこか設定できないかということで考えたのが、このロータリーの西部分でございます。そういう中で、協会の方もご了解いただきまして、この経路の変更という手続になったわけでございますので、よろしくご理解のほどをお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 ええかげんなそんな交渉はだめでしょう。市民は怒りますよ。まず1つ、新運賃表にかかわって、市民病院なり市役所を配慮しているということなんですが、それじゃ参考資料52ページの市役所前とJR曽根駅の区間、これは200円になっているんですが、これは配慮したんですか。ほかにもそういうふぐあいな箇所はあるんじゃないですか。公共的施設とは、高砂市の場合、市民病院と市役所だけを指すんですか。先ほどの質問に全然答えてないじゃないですか。


 それと、ロータリーの件ですが、せっかくロータリーを整備されたんでしょう。何で使えないんですか。何でタクシー会社の言いなりになるんですか、全然わかりませんわ。これ、少しの場所の移動だけじゃないんですよ。この差、先ほど言いましたようにぐるっと一周してこないかん、そういう大きな差にあらわれているんですよ。市民はこんなん目の前に宝殿駅があるのに、全然バスが前へ進まへんというたら、みんなおりるでしょう、前で。旧の路線の方がまだ便利やといって怒りますよ。何でわざわざ込むような路線に乗り入れていかないかんのですか、一周してこなあかんのですか。全然整合性がとれている答弁じゃないじゃないですか。実際にどう込むんだとか、具体的に判断されたわけでしょう、データを出してください。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩します。


              (午後 2時36分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時05分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 26番、北議員のコミュニティバスに関する質問の答弁が残っておりますので、企画部長の答弁を求めます。


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 長い休憩をいただきまして申し訳ございません。


 運賃に関しましては、先ほどからご答弁申し上げておりますように、行政改革の中で、経費の削減という観点から、最終こういう距離制料金の導入に至ったわけでございます。また、宝殿駅構内の乗り入れ、現神姫バスの停留所に対して、そこへ乗り入れる件につきましては、休憩前にも申し上げましたように、我々としては最終目標がそこであるという認識は十分持っておるところでございます。そういう中で今後の課題ということで、タクシー協会との協議の中でも出席し、私の方からも申し上げておるところでございます。


 そういうことでございますので、今後、最終の乗り入れという方向に向けて、我々、協議の努力を重ねていきたいと考えておりますので、格段のご理解を賜りたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 3番、木村議員。


○3番(木村 巍君)


 2款、2項の職員研修のことについてお伺いいたします。参考資料45ページに体系図も参考資料に出ております。端的にお伺いいたします。研修の成果についての確認はどのようにされておりますか、この点を教えてください。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 参考資料の45ページに職員研修の体系図をお示ししてございます。それぞれ派遣研修、あるいは職場での研修等々、部長から新人まで、いろんな別に研修計画を立てて実施しております。これにつきましては、それぞれ研修を受けた者から、受けたことの報告書を提出をいただいて、そういう中で成果については確認をし、そしてそれをまとめた形で前年度の研修の結果というふうなまとめもして、次年度の計画を立てるというふうな形で行っているものでございます。


○議長(加古秋晴君)


 3番、木村議員。


○3番(木村 巍君)


 大体そのあたりだろうと推測はしておりましたんですが、企業であれば技術力のアップで品質の向上、あるいはコストダウン、あるいは売り上げの増、ひいては利益という形で結びついてくるわけでありますが、公務員の場合はそういうわけにはいかんと思います。


 そこで、人事評価制度を絡めて成果をはかるというようなことは考えておられるかどうか、その点、お伺いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 現在のところ、この研修を受けたということを人事評価に結びつけるというふうな形は考えてはございません。ただ、職場研修の一環として、職場内でのそれぞれの議論によって研修を積み上げていくというふうな関連として、目標管理の制度というふうなものは導入をしていこうというふうな、関連づけはあるというふうには考えております。この今の目標管理の制度につきましては、仕事の成果の評価というふうなことで、給与等へも将来反映をしていきたいというふうな考えでございます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 133ページの姉妹都市交流推進事業。金額にして30万3,000円と少額ではあるんですが、まず確認したいのは、施政方針で昭和62年4月に締結した波賀町との姉妹提携、これを波賀町の合併に伴い、新しく誕生した宍粟市との交流を引き続き行ってまいりますと表明されておりますが、私の記憶では、多分今年度4月から新合併ですかね、すると思うんです。波賀町との交流はこれまで続いてきていた、意思の確認もされてきていたと思うんですが、新しい宍粟市ですね、全体的な意思はどのような考えなのかということを確認されているのか。それと、姉妹都市と言うからには、提携の調印も必要だろうと思うんです。確かに波賀町とは姉妹都市提携は調印されていると思いますが、宍粟市と新しく提携するには、やはり正式に調印もしなければならないだろうと。その辺の意思の確認、あるいは手続的な確認はどのようになされて、今回の提案に至っているのか、これを説明いただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 総務部長。


○総務部長(若森 進君)


 今、述べられましたように、この4月1日から波賀町は宍粟市の中に入るというふうなことで、波賀町というものは解消されるということでございます。この姉妹都市の関係につきましては、それぞれの町でそれぞれ行われておりまして、それにつきましては基本的に新しい市に引き継ぐというふうな確認が、合併協議会の中でされているというふうに聞いてございます。


 今後、どうするかということでございますが、今、基本的に確認をしてございますのは、それぞれの市の中の町が市民局と、波賀の場合は波賀市民局というふうな形で、基本的に従来の事務を引き継いで行うというふうな中で、この姉妹都市の高砂市との交流につきましても、波賀市民局が行うというふうな形になってございます。それで、まず交流につきましては、現在、交流推進委員会をそれぞれの波賀町と本市とでつくってございますが、これにつきましては交流推進委員会の規約、要綱を4月1日にそれぞれ改正をして、交流を継続していくというふうな形でしていこうというふうな確認をしてございます。


 それともう1点、それでは姉妹都市自身の締結、交流のそれの締結が必要になるのではないかということでございます。これにつきましても、今の基本的には交流を引き継いでいくという場合には、新しく協定をし直すということが基本ではないかというふうには考えてございます。この点につきましての現段階の協議につきましては、一応4月に合併が行われた後、それぞれ協議して、新しく協定を締結するということであれば、協定の締結をし直すということ。新しく締結のし直しをせずに引き継ぐというふうなことであれば締結しないと、どうするかということにつきまして4月に入りまして、その辺の協議をしていこうというふうな確認をしている段階でございます。


○議長(加古秋晴君)


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 今の説明は、何か自己矛盾していませんか。市長の平成17年度施政方針で、わざわざ宍粟市との交流を引き続き行ってまいりますと言明されて、ふたをあけてみれば宍粟市じゃないじゃないですか。宍粟市の一部の波賀町と引き続き交流を続けますと。姉妹都市じゃないじゃないですか、これはもう予算書を書き直してくださいよ。都市交流事業ならわかります。姉妹都市の位置づけじゃないでしょう、17年度は。それで、時代も変わっているわけですよ。平成15年行革大綱で波賀町、波賀高砂の家の取り扱いについても向こうに譲渡する。相手先も時代に合わせて合併して、一山村じゃなくなっているわけでしょう。合併して都市になっていくわけですよ。それを当初の昭和62年度の提携、姉妹都市提携をした趣旨からすれば、どんどん時代を経て、情勢が変わってきているわけです。その点を踏まえて、なぜそれをまたこんなような表現をされるんですか。矛盾していると思われませんか。心の準備があるなら、きちっとここで表明すべきですし、このようなあいまいな表現で姉妹都市交流費として上げること自体、私はおかしいと思います。それはこの取り扱いでいいんですか。その点を確認します。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 姉妹都市の関係ですが、宍粟市になる場合に4町ございますが、4町ともそれぞれ姉妹都市を持っておるようでございます。そういうことで、相手の方もどうするかというふうな考え方の中で、新しい市になっても続けていくというふうなことで、姉妹都市の交流は新しい市と我々高砂市と続けていくというふうなことで、話は整理をさせていただいております。そういうことで17年度はそういう形で進めていくと。どの部局が相手が受け持つかというのは、これはもうあくまでも相手の事務的な話ですので、直接的なかかわりというのは別にしまして、同じような事業を進めていこうということで、17年度分については確認をしております。ですが、今度17年度新しい市になった時点で、高砂市と宍粟市とがどういう関係を今後保っていくかというふうなことについては、まだ最終的に新しく市になったときに、また相手の方の考え方もある、我々もおっしゃるような考え方もできるというふうにも考えますので、それらについては議会ともご相談をしながら、どうするかということは、その18年度以降どうするかということについはて、ご相談の上、決めていきたいというふうに考えます。今の現時点では宍粟市と高砂市は今後も交流を続けていくという確認はしております。そういう中で、そういう部分をどうするかということについては、まだ未定の段階であるというふうにお考えいただきたいというふうに考えます。


 そういうことでございますので、17年度は今までどおりの形を、相手方は宍粟市という形で続けていくということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 20番、中須議員。


○20番(中須多門君)


 この波賀町との姉妹都市を締結したいきさつはご存じなんでしょうね。あの当時やったら生嶋議員がよくご存じですわな。当時のいきさつからいったらおかしいんと違いますの。それでまた、高砂市は財政的には裕福でありましたね。ですから、表現は悪いんですけども、お助けするというような感じでやったでしょう。県の指導のもとで。それが宍粟市になっても引き継ぐんですか。一番最初の姉妹都市を結んだときの原点のことを、ここで教えてください。私もちょっと忘れかけていますので。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩します。


              (午後 3時21分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 3時25分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 助役。


○助役(原 明範君)


 波賀町との交流につきましては、山村と都市、浜辺のある都市というようなことで交流を深めてきたわけですが、こういうふうな合併というふうな状態になってきておるということでございますので、そういういろんないきさつは別にしまして、今の状況、どういうふうにするかというふうなことは、いずれ近いうちに決断の時期が来ようと思いますので、その時点でまた議会とお諮りをさせていただいて、決めさせていただきたいというふうに考えますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 さまざまに飛び回っていますので、議題がたくさんあるので忘れかけているんですけど、県民広場交流事業のあたりから議論を始めたいんですけど、県民広場交流事業、これは企業の方々の超過課税を財源にしている。それだけ本来ならば1つのオプション的な税を余分に取るんだから、それだけの事業をしなければいけないと思うんです。ところがあなた方いわく、スポーツクラブ21の反省を踏まえてと言いますけれど、どの点がおかしいのか。私は、一番は市との連携がきちんとされていない。市も人ごとみたいにお金がおりてくればいいやというような、そういうようなものに終始したんではないか。もっと連携を深めて、県民のお金でも県、私たちは市民であり、県民でありますから、必要なんだ、そんなむだ遣いはしてはいけないんだという視点の中で、市からも声を上げていく。そして、市が県の動向を踏まえてちゃんとつないでいく、こういうことが必要ではないかと思うんですが、そのあたり、市長、一体、市長会などというものもございます。いろいろ資料を出していただきました、追加参考資料?9の23ページから兵庫県市長会というものがございます。こういう市長会の場などでスポーツクラブ21の反省、あるいは国体の問題、あるいはこれから起きてくる県民広場の問題、県が幾らむだ遣いをしてもいいという問題じゃないでしょう。本来の事業で、先ほど今回の議会のテーマでもあります福祉医療のような、本来、県がやるべきことをやらずに、こういう市がやるべきこと、市がもっと得意な分野、あるいは民間が得意な分野にわざわざお金をつけて、ばらまきのような施策をして、こういうことにこそ声を上げていかないといけないんじゃないですか。一体、市長会でどんな議論をされて、特に田村市長は市長としてどんな発言をされたのか、このことについて明らかにしていただけますか。


 あわせて、この一般会計のところ、互助会のところで職員の方々に厳しいことを言わせていただいたんで、市長会についても言わせていただきます。1億円の大体予算のうち2,000万円予備費、事実上の繰り越しを行っておりますし、その中には1,100万円の海外視察研修費が入っています。1億円のうち3,000万円がある意味でむだ金ですわ。しかも、高砂市は宝くじのお金とかが入ってくるのか、高砂市は3,500万円の負担のうちの一部を担っていますが、先ほど言ったようなテーマをきちんと議論しているのか、あるいは予算についても、高砂市の会計で5万円、10万円のお金を節約しているんだったら、せめてお金が裕福にあるようなところで、市長が、ある意味では議員の立場のような鋭い追求をして、こういうお金を節約すべきではないですか。何でもかんでもなあなあで物事をする。しかも、たやすいところ、弱い市民には簡単に福祉医療の切り捨てはしょうがないからというて提案して、自分は努力しない。田村市長、私はそういうふうに退職手当組合のとこから批判しておりますけど、田村市長の生の声を聞かせてください。


 それから、関連しまして、新春交礼会というのが毎年行われていますが、これはどのようなシステムでやっているのか。これは秘書室で結構ですからお答えください。


○議長(加古秋晴君)


 秘書室長。


○秘書室長(田中 弘君)


 後段の新春交礼会についてご回答します。


 新春交礼会につきましては、過去から市と市議会と商工会議所3者が発起人となりまして、行政、企業、市民からの参加を募りまして、毎年実施をいたしております。会費は現在1,500円という形でいただいておりまして、その中で事業を行っております。今年度の予算額は約70万円でございまして、その中で事務局といたしましては、市長、市議会議長、商工会議所会頭が発起人となっておりまして、それぞれ事務局として参加をいたしております。


 以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 県の市長会等についての基本的な考え方。


 市長。


○市長(田村広一君)


 ご指摘の県民交流広場事業なりスポーツクラブ21の事業なりについて市長会の中で、県議会ではないわけでございまして、市長会の中で、この県の事業、こういう今申し上げました県民交流広場なりスポーツクラブ21ということについて、是非の議論はいたしておりません。市長会としては、それぞれの地域なりで取りまとめをさせていただいております懸案の事項について、県へ上申するというか、県へ要望を出す、また国へ要望として出すというようなものを取りまとめをさせていただきまして、総意のもとに県なり国へというような形で申し入れをさせていただいておるというのが現状でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 今後、先ほどご指摘がありましたこういう事業についても、市長会の内部といいますか、中ではこういう意見があるというようなところでは、申し上げる機会を見ては申し上げてまいりたいというふうに思うところでございますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 県の市長会の負担金は110万円ですか、百数十万円ですね。これだけのお金を使うんですから、せめていろんな意見、それはいわゆるおねだり的な、こういう事業をやりたい、公共事業をやりたいからお願いしますということだけではなくて、批判も含めて、きちんと言っていかなければいけないんじゃないですか。あるいは、私たち議会でも一緒ですけれど、物事の要望とか要請というのはなかなか実現できませんが、まず自分たちの背筋を正す、海外研修などをやめる、あるいは繰越金がたくさんあるんだったら負担金を3分の1節約して30万円で、その30万円が今高砂市はないという状況の中で、各市にないという状況の中で、それぐらい節約を議論する。これは恥ずかしいことでも何でもなくて姿勢の問題です、市長。ですので、具体的にそういったことについてしていただきたいんですけど。


 30万円というせこい話をして、引き続き失礼なんですけれど、新春の交礼会で樽酒が出たんですけれど、私たち飲めなかったんですけど、樽酒があれ水だったとかいう話があるんですが、秘書室長で結構です。あれ、何でそんなにやっぱり各団体、それから高砂市は貧乏なんですか。事実関係についてまずお答えいただきたいのと、なぜそうしたのかということを、ご存じだったらお答えください。


 それらも含めて、全体的に、私は今の高砂市は水の入った樽酒状態だと思うんです。樽酒やと思わせといて、樽酒はちゃんと用意してますよと。嫌やったらやめとけばええじゃないですか。樽酒をわざわざ用意しておいて、中身を見たら水だと。2つお聞きしますけれど、組織改変、どれぐらいの影響額がありますか、総務部長お答えください。そして、どれぐらいの思いを、簡素で効率的とか漢字がたくさん出てくるんですけれど、なかなか中身がイメージできないし、市民にとっては不便なところ。秋田議員の言われるワンストップサービスと、全く逆をするようなレイアウトになっているんじゃないですか。そういうところで、私は組織改変も水の入った樽酒だなと。


 もう一つ、市民サービスコーナー、18年4月に何かをするつもりのようですが、一体どうされるつもりなんですか。18年4月に施政方針演説に何かしますと言ったら、私たちは統廃合を進めるべきだという者はそうなんかなと思うし、そうでない人はそうでないニュアンスをする。全くそれぞれが思いを込めているものが違うんですよ。ですので、18年4月にどうするつもりなのか。もし、前回どおりの案を示すんだったら、もはや17年度の4月から早速市民にお答えしなければいけないし、市民に説明をしなければいけないと思います。あるいは、6月、7月に市長と語る会でもして、各地区のお話を聞かなきゃいけないんじゃないですか。一体これをどうするつもりなのか。これは今言うとかないと、あるいは代替案などという話をしてますが、代替案をもし提案するんだったら、もう今の時点で提案しないといけないと思うんですが、一体どうするつもりなのか。これも水の入った樽酒なんですか。あくまで改革の姿勢、行政改革を何かするつもりという、つもりだけ示すつもりなんですか。詳細なところは各部局で結構ですけれど、全体的には市長にお答えいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 秘書室長。


○秘書室長(田中 弘君)


 まず、新春交礼会の樽酒の話でございます。これにつきましては、過去は当然お酒が入った樽酒を購入いたしまして実施をしておりましたが、経費的にオーバーするという面からと、それから飲酒運転が問題になっておりまして、お酒の残るのがかなりあったということを聞いておりました。実際は瓶でお酒は用意はいたしておりますが、もったいないというのが先に立ちまして、新春のおめでたいときにいかがということでご指摘をいただいておりますが、経費削減という面が先に立ちまして、2年間実際お水を入れて鏡割りということも必要だと考えまして、そういう形で実施させていただいております。次年度からは検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 市長。


○市長(田村広一君)


 新春交礼会の実態といいますか、現実的にこういうふうにやっているというのは、ただいま秘書室長の方から申し上げたとおりでございます。これについては年頭の祝い事ということで、セレモニーの1つとしてご理解をいただきたいというふうに思うところでございます。


 それと、種々ご質問があったわけでございますが、まず市民サービスコーナーの問題につきましては、来年度17年度の当初から、ああいう3箇所の統廃合ということを考えておったわけですが、昨年市民の皆さん方のご意見等々を勘案させていただき、全体として考えをまとめたいということで、一たん取り下げをさせていただきまして、新年度に入りましたら、この市民サービスコーナー全体をどうするんだということについて、市民の皆さん方とお話をさせていただく機会も持ちたいというふうに考えております。目標としては市民サービスコーナーを全廃をさせていただきまして、代替措置を考えていくということで、お話をしたいというふうに考えておるところでございます。


 それと、市長会の負担金等の問題でございますが、これにつきましても機会をとらえて、申すべきところは申し上げてまいりたいというふうに思います。


 それと、組織の改変の問題です。これにつきましては、ご指摘がありましたような、市民に迷惑がかからないように努めていきたいというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ほかに質疑ありませんので、1款議会費から2款総務費までの質疑を終わり、次に3款民生費の質疑をお受けいたします。


 本案に対してご質疑ありませんか。


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 民生費に関して、特別保育の予算が出ておりますし、内容も出ております。これはどういった算式で計算されていて、どれぐらいの利用人数があるのか、今、把握できる範囲でお答えいただければと思います。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 追加参考資料?9の41ページでございますけれども、概要という形でご提示させていただいています。一時保育事業というのは、一時的に保護者の方が用事があるという場合に預かるものでございまして、園として現在、民間5園で実施を行っております。それから、延長保育事業につきましては、民間園で11時間プラス1時間という形。それと、11時間プラス2時間という形で、13時間については2園、12時間については6園での実施でございます。それから、地域子育て支援センター事業につきましては、体験保育等、今回の予算でも子育てサークル等の支援という形で、「らんらん」という形で1箇所市の方でやってございます。それから、保育所地域活動事業につきましては障害児保育が主なものでございまして、民間8園での実施でございます。


 次に、障害児保育につきましては、民間8園と公立全園で実施をしてございます。乳児保育促進事業につきましては、年度途中の幼児の対応を事前から準備しておくという形で、中筋、美保里2園でございます。それから、乳幼児健康支援一時預かりにつきましては、今年度から病気回復期である方につきまして、病後児保育という形での実施でございます。それから、一番下の、これは特別保育ではございませんが、これに関しましては保護者が一時的に養育困難となった場合に、一定期間そういう児童施設に預かるというようなことでございます。これにつきましては、需要という部分ではちょっと全体的に園で実施している部分については常時の関係、それから一時保育につきましては、それぞれの園での予約というんですか、そういう形での対応をさせていただいているというところが状況でございます。


 それから、算式につきましては、これはそういう特別保育事業の運営の基準に乗りまして、それぞれの園に支給をさせていただいているという状況でございます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 詳細は委員会で結構ですので、主に民間保育園を中心にこういった事業が行われているということで、その辺の実態も含めてしていただきたいと思うんですが。すなわち条例のときでも議論しました民間と公立のどういった点がメリットであり、デメリットであるか、それの比較の意味でも必要かと思いますので、よろしくお願いします。


 その関連ですけれど、子育て支援センターの移転の話が前回の条例のところでも出てきてましたけれど、一体各種団体が入ってられますが、各種団体との話し合いはきちんと行われているのかどうか。あるいは利用者、利用される方々との話し合いはきちんとされているのかどうか。そういった点が気になりますので、そうした点についてお答えいただければと思います。


 それから、場所も、今私がその市民の意見を、もっと私も十分聞きたいなと思うんですが、あの高砂保育園のところ、道も狭いですし、あそこに道路、車が何台も来るようなことというのは、それこそ地域の子供たちとか高齢者の方々にとって危険じゃないかなというような場所ではあるんですが、そのあたりも検討をきちんとされているのかどうか。場所的に本当にあの保育園のところがいいのかどうか。そういった点について、現在の検討過程がありましたら答えてください。


 それからもう1点、別の観点から。こういった委託とかそういった部分のところで、167ページ、福祉保健センターやそういうところで、財団法人の施設利用振興財団というところに利用しておりますけれど、あともう1点ぐらいしゃべりますけれど、さまざまな事業について一定見直して、見直す方針は早目に出して、そして早目に市民と話をしなければいけないんじゃないですか。財団法人の施設利用振興財団についていえば、私は先ほどから言ってます、水の入った樽酒状態じゃないかなと。あたかも民営化、民間の団体をつくることによって、財政効果が上がるように見えますけれど、実際上は職員が半分になって、片方は高砂市の職員、片方は施設利用振興財団、これだけじゃないですか。これで一体公立の安心、民間の公立性、どこがあるんでしょうか。こんな中途半端な施設はもうやめてしまった方が、施設利用振興財団はやめてしまった方がいいんじゃないですか。


 確かにあの時点、施設利用振興財団をつくった時点では、この方法しかありませんでしたけれど、今や指定管理者制度という方法もあります。指定管理者制度ならば、管理ができますけれど、今のままやったら委託しかできないんですね。だから、先ほど言ったような職員が半分になって、許可をする井奥雅樹と、それを受け取って事務作業をする施設利用振興財団の井奥雅樹みたいな、中途半端な複雑なだけのやり方をしているんじゃないですか。だからこそ、もはやそんな中途半端な財団法人は解散して直営に戻すか、あるいは指定管理者制度、民間にするか、そういった議論をきちんとすべきではないですか。


 3点目です。愛の一声運動とか幾つかあります。追加参考資料?9の5ページの資料でさまざまな事業が出ております。三位一体改革、ことしの部分はほとんどが県と国との間の事業ですけれど、一部高砂市に関係する事業があります。それをこういうふうにリストにして出していただきましたけれど、実はこの中で出てくるような、これは16年度ですね、ごめんなさい、その前のページやね3ページです、実は3ページでありますさまざまな事業、こういった事業については一般財源化をされている事業が多いんですね。だから、愛の一声運動も、今までは国や県の補助金が出ておりましたけれど、あるいは要介護についても国や県の補助金が出てましたけれど、これが一般財源化されたと。ならば、一度立ちどまって見直して、本当に必要な事業だったら一般財源化されようともお金は確保しなければいけない。でも、もし立ちどまって考えて、愛の一声運動なんかでも、もうちょっと内容を考えるべきやと思っていたんですけれど、今までは国、県の補助金があるからということで縛りがあったけれど、これからは自由にできるというのならば、そこの部分についてはいろいろ考える必要があるんではないですか。


 どうも高砂市は、先ほどから水の入った樽酒と言ってますけれど、格好だけは保育所は充実しています、こんなことは大丈夫ですと言いますけれど、システムはありますと言いますが、中身とか市民ニーズに対してきちんと対応できていないんじゃないですか。まるで格好だけ言葉を取り繕えば、それぞれの矛盾が解決するかのようになっている。この姿勢を3つの施策について質問しましたので、お答えください。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず、民間とのメリット、デメリットという形での組み分けというんですか、そういう部分では、以前から民間の方について特別保育事業等によりまして、民間の特色とかいろんな保育ニーズに対応していただいている、その分ではある程度民間にお願いするという形で現在もやっています。


 子育て支援センターの移管でございます。各種団体、40団体ほどあるんですけど、一応そういう中では協議をさせていただいています。そういう中で、駐車場の問題等もございますが、高砂保育園の跡地利用という観点で、行革の中でもいろいろ検討させていただいて、当然その福祉施設という形で、今後もそういう形でやるのがいいんではないかというような形での検討でさせていただいたということでございます。


 それから、愛の一声運動の関係で、三位一体により一般財源化ということでございます。そのほかにもいろいろ福祉部門で一般財源化がされております。今回、一般財源化という部分で出てきた中では、ある程度予算時期という形の中で、そういう内容の変更等は考えて検討はしてございません。そういう中で、今後、そういう補助金のカットという中で、再度見直しということも今後は検討をしたいというふうに考えますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 文化会館の運営に関して、そこで管理運営の委託料でございます。施設利用財団の方へこの経費につきましては委託しておるところでございます。本定例会の4日の日なんですが、諸報告でも申し上げましたように、今、財団の整理を行っているところでございます。体力化、経費の削減等々、財団で努力すべきところはしていただきたい。確かに議員が言われるように、今の現状では併任という形で、片や市の職員、片や財団の職員ということで、その辺の弊害等は十分聞いておるところでございますが、この文化会館にあっては4日の日にご説明申し上げましたように、現段階において特定する団体という位置づけで整理をさせていただいておるところでございますが、今後とも担当部とも協議しながら整理を行っていきたいと、このように考えておりますのでよろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 高齢者生きがい対策事業について伺います。


 今年度、費目すら上がってないんですが、敬老会についてのことなんですが、これは一体どのような整理をされておられるのか。その事業についての点。それから、審議会でしたか、高齢者対策検討委員会ですか、この団体との調整の関係ですね。高齢者対策の中での敬老会の位置づけをどのようにしたのか。これ、やはり行革で問題になって、議会でも相当議論があった後のことですので、これまでの経緯を踏まえてお答えいただきたいというのが1点。それから、高齢者福祉センター、北山荘の関係で、機器借上料50万4,000円とありますが、これの内容ですね、これは何なのか。


 この2点についてお答えください。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず、前段の敬老会の代替ということで、敬老会を廃止させていただいたという形の中で、以前に施設のそういう補助金という形で提案をさせていただいて、それは否決という形でございました。そういう中で検討を重ねてまいっておりまして、今現在、北山荘の関係も検討をさせていただいております。そういう中で、今現在、検討中でございますのが、高齢者の方に自立支援という形でのバス旅行に行っていただくような形の中での補助金等の検討。それにつけて老人クラブだけじゃなしに、地域という形の中で敬老会の代替というような考え方の、今検討をさせていただいているところでございます。


 それから、高齢者検討委員会につきましては廃止という形で、今後どうするのかという形の中でも行革で検討をしてございますが、これにつきましては過去の検討委員の方々に敬老会の代替について意見聴取したところでございますが、現在、今検討委員会を立ち上げるというような部分は、ちょっとさせていただいてないということでございます。


 それから、機器借上料につきましては、これにつきましてはカラオケ機器でございます。


○議長(加古秋晴君)


 6番、北野議員。


○6番(北野誠一郎君)


 1点目の敬老会について。何かその代替案、好きですね、この表現。代替案としてもろもろの事業を検討されている。ということは、今年度の事業としては予算計上はされてないんですね、検討中ということは。つまり、これまでの敬老会としてあった高齢者の生きがい対策事業としての事業は今年度はなしと。それを言うならばはっきり言っていただきたい。


 それから、機器借上料、高齢者福祉センターの運営管理事業300万円のうち50万円がカラオケの機器借上料だということで、この位置づけを聞きたいんですが、この福祉センター条例の中で、はっきりとレクリエーションのための施設だと、あるいは相談業務も行っておるというふうに明記されておりますが、1点目、相談業務とはどういったことをこの北山荘でやっておられるのか、その実態を知らせていただきたいということと、先ほどの議論の中でも施設の統廃合ということでサービスコーナーの統廃合、相当以前から議論となっております。さすれば、市民にとってのレクリエーション施設ということで、波賀高砂の家の廃止もありましたね。行革の観点から、この施設についての考え方、位置づけですね、どのようにとらえておられるのか。総合的な見地でお答えいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず、生きがい型という形で敬老会等の予算計上は17年度させていただいてございません。


 それから、北山荘の関係ですけれどもレクリエーション、相談業務の実態ということでございます。カラオケを使って懇親を図っていただいている状況で、相談業務については現在実施してございません。12年度に介護保険制度ができまして、介護支援センター等での高齢者相談という部分では、一応そちらの方で対応ができているという部分で、私ちょっと承知してないんですけれども、相談業務は私の知り得た段階ではやってなかったということでございます。


 それから、行革の観点からということで、行革の所期の目的が運転手職員の退職によるバスの運行委託という形でございました。ただ、今現在、北山荘の検討委員会の中では、老朽化、それから高齢者にとって福祉施設としてはちょっと不向きでないかというような部分。それから、老朽化ということで修繕につきましても建築士にちょっと検討いただいたんですけれども、大規模改修をしてもどうもできないというようなことから、一応今の段階で方針としては、北山荘の廃館の方針を今現在検討委員会ではさせていただいているということで、代替の考え方を今やっているということでございますので、よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 何点かについてお尋ねしたいと思います。まず、予算書の169ページの人権推進費なんですが、その中で、81万円、交流促進事業補助金があります。この交流促進事業の補助金の補助をされている団体はどういった団体なのか。また、その事業の内容についても教えていただきたいと思います。


 次に、予算書の171ページなんですが、これも人権啓発指導員の報酬212万4,000円が上がっております。これは人数とか、どういった方を対象に人権啓発のそういったことの活動をされているのかということも教えてください。


 あと、以前も行革の中で、当初は行革するんだといっていながら、それを外したということがあります、みのり会館の土地の使用料なんですけれども、172万4,000円上がっておりますが、福祉部長がデイサービスの建設をするんだというふうな、そういった中で、この17年を、当初上がってますけれども、こういった17年についての方向性を、今現在持っていらっしゃるお考えも、あわせてお聞かせ願いたいと思います。


 あと、最後になりますが、同じページの171ページ、入院時食事療養費、これは県の行革で入院生活の福祉給付金が昨年の10月から廃止されたということだと思うんですが、実際これは廃目になっております。この廃目になったという経過と、兵庫県の県下ではどういうふうな状況になっているのか。聞きますと何点かの自治体は、項目を残しているというところも聞いておりますけれども、その辺の現状がわかりましたらお答え願いたいと思います。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず、交流促進事業補助金でございます。これは、部落解放同盟高砂支部でございます。


 それから、補助の内容につきましては、各種人権のそういう研究等に要する経費の補助でございます。


 それから、指導員については1名でございます。内容につきましては、隣保館の中でそういう相談等によるものでございます。駐車場につきましては、補正の段階でしたか、そういう話がありまして、ただ使用実態からそういう部分で、今の駐車場をなくするということは、近隣の駐車違反等、そういう中で、私は必要なものであるというふうに考えておりますので、今回も借用するということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 市民部長。


○市民部長(岩見逸夫君)


 入院時の食事療養費につきましての廃目の経過ということでございます。


 ご承知のように、この件につきましては、平成16年10月から県の行革の中で、この助成制度が廃止となるということで、昨年の6月の議会において、この助成制度の廃止をご提案させていただきました。いろいろご議論をいただく中で、16年度の当初では議決をしているということで、市の負担分につきましては、せめて実施すべきであるというご意見で集約されたというように認識いたしております。この段階では県の負担分についての減額を措置させていただいて、市の2分の1については、この3月31日まで実施させていただくということで、実施をしてきたわけでございますが、そういった経過の中で、この入院時の食事療養費につきましては、提案に当たりまして、昨年の12月10日に決裁をいただきまして、要綱を廃止をさせていただきまして、今回のご提案、廃目とさせていただくものでございます。


 それと、現在県下で残っている市ということでございますが、前回ご提案させていただきましたときには4市ございました。高砂市を含めて5市でございましたが、加西市と小野市がこの4月に廃止をするということで、現在残っておりますのは伊丹市と三田市の、乳幼児の食事療養費についての給付をするということを承知いたしておるところでございます。


○議長(加古秋晴君)


 28番、小松議員。


○28番(小松美紀江さん)


 まず、交流促進事業の補助金なんですが、これは以前、先ほど部長が部落解放同盟だとお答えになりましたけれども、なぜ交流促進事業の名称、補助金が変わったのか。ちょっと本当にわかりにくいんですけど。じゃそしたら部落解放同盟というふうに前はずっと書いていたんですけど。なぜこういう名前を変更されたのか。その辺。事業については同じように中身を一緒だということを確認させていただきましたけど、名称の変更についてもお尋ねしたいと思います。


 あと、人権啓発の指導員の報酬、これは1人でされていると思うんですが、相談についていろいろするんだという、その相談の内容ですね。実際、1人の指導員の方が年どのぐらいの形で、月に何回とか。指導員、指導の相談の内容はどういった方が、広報なり何か載ってらっしゃる中でやられているのか。もう少し相談の対象がわかりにくいんで、もうちょっと突っ込んだお答えを願いたいと思います。


 あと、土地の借り上げの問題ですけれども、行革のときに私が質問しましたら、デイサービスは米田公民館とか曽根公民館、いろんなところで必要じゃないかというふうなことを聞きましたときに、部長がたしか、それも検討して、これはもうやめるというふうな、そういう内容があったと思うんですけど、17年度は行革に対する今の土地の借り上げについてのデイサービスの考え方を、今現在のお考えを再度お尋ねしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず1点目、補助金の名称変更でございます。これは、14年だったと思います、ちょっとその辺間違いかもしれませんけど、そういう中で委託金という形で計上させていただいた中で、委員会の中で修正という形でこういう名称にさせていただいてございます。


 それから、指導員ということで、これは隣保館の中で、隣保館運営管理事業から1名、それから教育委員会の方から1名ということで2名体制で交代でやっておりまして、2人でそういう形の交代をしてやっているという形でございます。


 それから、デイサービスの件につきましては、一応そういう中で、今現在凍結という形で、私は凍結という形でご答弁させていただいたというふうに記憶しておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 予算書の157ページ、障害者援助費のうちの福祉タクシー借上料804万4,000円の計上についてお尋ねをいたしますが、追加参考資料?9の37ページに、福祉タクシー助成経費の予算積算方法を掲載いただいておりまして、一番下の欄に参考として14年度実績から16年度実績まで掲げられております。それを見ますと、交付者数、交付枚数ともに増加しているんですね。交付者数については14年度実績で525人、15年度で614人、16年度の1月末現在ですが646人。交付枚数については、それぞれ2万2,476枚、2万5,836枚、3万728枚というふうに増加しているわけですが、その下、利用率、これが46.4%から43.1%、さらには34.8%というふうに下がってきているわけなんです。その結果、予算的にも16年度比較で100万円減になっているわけですよね。このあたり、どういう理由なのかをお聞かせをいただきたいわけです。


 その前に、この福祉タクシーの助成制度そのものを実際の利用実態ですね、これは助成額500円、発行枚数が52枚とかいうふうに、幾らか数字は出していただいておるんですが、実際にどういうふうな利用形態、利用実態になっているのか、申請の段階からタクシーそのものを利用する際、どういうふうに手続が流れていくのかというのを、まず前段、詳しくお聞かせいただいた上で、冒頭の質問にお答えていただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 まず、助成制度の実態という形かと思います。現在、16年度から1枚、500円という形で1つづりが52枚というふうに、過去520円、48枚から変更させていただいてございます。それで、1乗車につきその券をタクシーに乗った際に支払っていただくという形で、あと残金については個人負担という形でございます。おおむね考え方としましては、月に2回、例えば病院に行くということであれば、往復で4枚という形でございます。そういうのが1つの目安ということでございまして、先ほど申しました500円の変更につきましては、規制緩和というんですか、そういう中でタクシーの料金がそれぞれ違ってきております。そういう中で、16年度から変更をさせていただいたということでございます。


 それから、枚数としては伸びておるということでございまして、金額にしても14年、15年と伸びてございます。そういう中で、広報としましては4月広報で実施させていただいています。それから、新規にそういう手帳の申請をされるときには、窓口でこういう制度がありますよというふうな啓発もさせていただいているというような状況で、利用率が下がっているという部分では、ちょっと現状を把握していないというのが状況でございます。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 利用率は明らかにこれ年々下がっているわけでしょう。ですから、なぜ利用率の減になっているのか。交付者数はふえている、交付枚数もふえている、しかし利用率は減っているという実態じゃないんですか、この数字は。実際、決算特別委員会でも指摘をさせていただいたんですが、使いにくい、使い勝手の悪い面があるんではないかなというふうにも考えるわけなんですが、それじゃ実態的に他市の状況はどうなのか、あるいは現在、ワンメーターで614円ですか、すみません数字はちょっと違うかもしれませんが、それに対して助成額が1回で500円で残金は負担になっているといったあたり、そのあたりは先ほど利用実態についてお尋ねしたわけですけれども、そういう視点からどうなのかなと。利用率減につながっていないのかなというふうにも思いますので、お聞かせをいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 利用率という部分では、実態を把握できていないというのが現状でございますが、交付枚数がふえてきて、交付は受けているというけども使っていないという部分で、率が悪いということなんでございますけれども、そういう部分では、とりあえず交付はいただいて、使用に際してはそういう頻度がないんではないかなという考え方もできる部分でございます。そういう中で、対象者もふやさせていただいたという形でさせていただいて、啓発もさせていただいているという、そういう状況はございますけれども、実態としてお示しのような形でございます。


 ただ、使い勝手が悪いという部分では、520円から500円という区切りのいい金額にさせていただいたという形で、利用しやすいようには考えたわけでございます。料金にいたしましても500円から640円という部分で幅広くなっておりますので、500円のお安いタクシーに乗れば1枚で利用できるという部分で、そういう改正もさせていただいたということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 実際に減になっていて、いまひとつ分析が十分なされていないのではないかなというふうに指摘せざるを得ないんですが、先ほどお尋ねしましたように、使い勝手の悪い部分があるんではないか。もう少し使いやすい内容に向けての検討をしてはどうかということを、決算委員会の中でも指摘をさせていただいたんですが、そのあたり具体的な検討はどういうふうにされてきたのかということが1点。


 それと、一方でコミュニティバスの普及というのもありますよね。ただ、コミュニティバスの場合は停留所まで利用者が出かけていかなければならない。それに引きかえ、福祉タクシーは直接自宅まで迎えに来てくれる、送っていただける、まさにそういう制度の趣旨としてあるわけなんですが、そのあたりの違いですね。例えば業界自体が積極的な取り組みといいますか、こういう制度がありますよ、もっと活用されてはどうですといった、あるいは懇切丁寧な対応等も含めて、業界自体がどういうふうな今日までの動きがあったのかな、あるいは内部からのPRをされてきたのかなという点もあわせてお尋ねをしたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 減の分析という部分では、先ほども申しましたような形で、できていないという状況でございます。使いやすいという形で、先ほども申しました500円という形のやり方で、16年度から実施させていただいているという形で、決算委員会の検討の中では、とりあえず16年度500円にさせていただいたという形の中で、利用量がふえるんではないかという形の実績を見てからというふうな検討項目としてございます。


 それから、コミュニティバスとタクシーの関係でございますけど、直接今現在業界の方で、うちから役所もしてないわけでございますけれども、そういう中で介護的なタクシーという部分で参入が多うございます。そういう部分では介護と福祉の部分で、登録、契約業者もふえてきておりますので、そういう部分では、今後そういう部分でふえるんではないかというような考え方も1つ持ってございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


              (「なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご質疑ありませんので、次に進みます。


 歳出、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費を議題といたします。


 当局の説明を求めますが、説明に当たりましては簡潔にお願いを申し上げます。


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 予算書は196、197ページでございます。


 4款衛生費、1項、1目の保健衛生総務費でございます。説明欄の一番上でございますが、簡易専用水道措置命令等事務委託事業として、前年と同額の7,000円で水道に再委託するものでございます。


 その下の水道事業会計への繰り出し、人件費相当額。それから、高砂市民病院に対します事業繰出事業として7億9,013万8,000円をお願いするものでございます。


○議長(加古秋晴君)


 福祉部長。


○福祉部長(天野 巧君)


 その下、保健衛生推進事業でございます。


 健康課の事務に要する経費でございます。


 それから、次のページ、母子保健事業でございます。これの賃金、それから乳幼児発達相談委託料につきましては、母子保健事業のそういう健康診査等に要する経費と、健康増進計画に伴います、健やか親子の推進室として17年度から実施するものでございまして、内容につきましては、当初の参考資料63ページの保健事業の概要の中段に掲げてございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。その下、地域保健医療推進事業につきましては、救急医療体制等の確保のための諸経費でございます。


 それから、次のページ200、201ページでございます。負担金補助及び交付金の夜間急病センター運営負担金につきまして、追加参考資料?9の42、43ページに概要、受診者等を提示してございますので、よろしくお願いいたします。2目予防費でございます。これにつきましては予防接種事業につきましては、予防接種法、結核予防法によります8種類の予防接種等の経費でございます。成人保健対策事業につきましては、老人保健法等に基づきます健康教育、健康診査等の事業に要する経費でございます。


 次のページ、3目環境衛生費でございまして、犬の登録、狂犬病予防等に要する経費でございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 204、205ページをお願いを申し上げます。


 4目環境保全対策費につきまして、右に移っていただきますと環境保全推進事業でございますけれども、環境審議会、環境保全協議会、この運営に要する経費並びに環境保全の啓発事業に要する経費を計上させていただいております。


 次の、206、207ページをお願いを申し上げます。


 公害対策事業につきましては、役務費におきまして追加参考資料?9の44ページをお開きをいただきたいと思いますけれども、そちらの方に5項目にわたります検査の項目を上げさせていただきました。それから、それの検査に要します機器の維持管理経費を主なものとしております。それから、一番下へ参りましてISOの推進事業でございますけれども、平成15年2月27日にISOの認証取得をいたしておりますが、この3年で更新ということになっております。これのための経費を計上させていただきました。追加参考資料?9の45ページから現在の目標、達成状況等についてお知らせをさせていただいております。これにあわせまして効果も上げさせていただいておりますので、ご参照を賜りたいと思います。


 208、209ページをお願いを申し上げます。


 葬式公営費につきましては、追加参考資料?9の51ページに、その現在の状況をお示しをさせていただいております。平成15年度では22.6%というような状況になっております。その中で、葬式の公営化を維持していくための経費、これを上げさせていただきました。


 次のページをお開きをいただきたいと思いますけれども、使用料及び賃借料、210、211ページでございますけれども、自動車借上料を上げさせていただいております。平成17年4月から自動車運転業務について委託というような考え方でおりましたけれども、もう1年延ばさせていただきたいというようなことで延ばしておりますけれども、17年、18年の3月26日で自動車のNOx・PM法によります規制がかかりますものですから、あと残りの10件分を上げさせて、自動車借り上げをさせていただきたいというようなことで、予算を上げさせていただいたものでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 それでは、210ページ、211ページ、2項清掃費につきましてご説明申し上げます。


 1目清掃総務費につきましては212、213ページをお願い申し上げます。


 美化計画管理運営事業、これは部の管理業務、美化センター、庁舎管理に要する経費586万2,000円でございまして、主なものは委託料の清掃委託料が主なものでございます。それから、平成17年度の一般廃棄物処理計画につきましては、参考資料の66ページから71ページにご提示を申し上げております。それから、2目のごみ減量化、再資源化推進費でございます。これは、参考資料72ページにごみ減量化、再資源化対策事業計画をご提示申し上げております。そして、ごみ減量化再資源化対策事業の主なものを申し上げます。これは、委託料と資源ごみ集団回収奨励金が主なものでございます。委託料でごみ減量等推進委託料が200万円。


 それから、214、215ページをお願い申し上げます。


 資源ごみ集団回収奨励金2,742万円でございます。これは昨年と同様1キロにつき6円の助成をするものでございます。それから、その下でございます。リサイクル啓発講座運営事業、これが新しく今回お願いするものです。150万円でございます。ごみ焼却施設に併設されております啓発施設を利用して、17年度、新年度はサンドブラストとステンドグラスの講座を開催をしたいと考えております。追加参考資料?9の52ページにその内容をご提示申し上げております。これは、夏休み以降に募集をいたしまして、皆さん方に利用していただこうとするものでございます。これが150万円でございます。3目ごみ収集費でございます。これはごみ収集事業におきましては、ごみ収集の運行、そしてごみステーションの管理に要する経費で、主なものを申し上げます。臨時作業員賃金、それと修繕が主なものでございます。この修繕料は収集車両の修繕でございます。それから、その下でございますけれども、ごみ収集委託事業、このごみ収集委託料につきましては、高議第3号でご審議をいただきました。昨年と同じ単価でもって委託しようとするものでございます。


 次、216、217ページをお願い申し上げます。


 一番上でございます、ごみ収集車購入事業でございます。これは、ごみ収集車2台を買いかえるものでございます。平成8年度購入いたしました車2台を買いかえるものです。4目ごみ処理場費でございます。そして、ごみ焼却施設運営管理事業、これはごみ焼却施設の運転管理に要する経費でございます。昨年の実績を勘案いたしまして、今回、5億173万円を計上しております。その主なものを申し上げます。これはもう需用費です。この需用費が2億5,532万1,000円。そのうち消耗品6,494万7,000円。燃料費、これが灯油代です、3,894万7,000円。光熱水費、電気、水道です、7,125万3,000円。それから修繕料8,009万4,000円となっております。消耗品、燃料費、光熱水費、修繕料につきましては、いずれも覚書に係る経費でございます。そして、追加参考資料?9の53ページに予算の比較表をご提示申し上げております。それから、修繕料につきましては追加参考資料?9、54ページに内訳をお示しを申し上げておりますので、ご参照賜りたいと思います。それから、今度は委託料でございますけれども、2億1,592万7,000円。この主なものを申し上げます。性能確認検査委託料、これは日本環境衛生センターに性能確認を委託する経費336万7,000円。それから、一番大きな経費でございますけれども、ごみ焼却施設運転委託料、昨年と同額でもってバブコック日立に委託をしようとするものでございます。これはごみ焼却施設の運転委託料でございます。


 次、218、219ページをお願い申し上げます。


 大阪湾広域臨海環境整備事業、これはフェニックスに委託をする経費でございます、61万4,000円です。5目のリサイクルプラザ費でございます。このリサイクル施設運営管理事業6,282万1,000円、これはリサイクルプラザの管理運営に要する経費、需用費、光熱水費、修繕料、そして委託料が主なものでございます。この需用費の中でも光熱水費、修繕料、そして消耗品、おのおの覚書に係ってくる経費だとご理解賜りたいと思います。参考資料の?9の56ページには修繕料の内訳をお示しをさせていただいております。そして、委託料はリサイクル選別等作業業務委託料、シルバー人材センターに委託するもので、昨年と同様1,545万9,000円を計上しております。それから、6目の不燃焼処理費でございます。不燃焼物処理施設運営管理事業でございますけれども、これは掘起しごみの委託に係る経費が含まれております。そして、3,677万円でこの主なものにつきましては需用費と修繕料でございますけれども、委託料で、その次のページ、220、221ページをお願い申し上げます、委託料で掘起し前処理設備運転委託料、これが昨年と同様バブコック日立に委託するものでございます、1,874万3,000円でございます。7目し尿収集費でございます。し尿収集事業につきましては、し尿の収集及び公衆トイレの管理に要する経費で、この中の主なものが便所清掃委託料でございます。これは公衆便所4箇所の委託料でございます。昨年と同額を計上させていただいております。その下のし尿収集委託事業、これも高議第3号でご審議をお願い申し上げ、昨年と同じ単価で委託をするものでございます。し尿収集手数料集金委託料でございます。これは各自治会への委託する経費でございます。32団体、金額の15%を委託するものです。


 その次のページ、222、223ページをお願い申し上げます。


 8目し尿処理場費でございます。美化業務事務事業はし尿収集業務に要する経費、事務的な経費でございます。それから、浄化槽設置整備助成事業441万9,000円につきましては、浄化槽設置に対する助成事業としてここに掲げております。5人槽で9台、6、7人槽で3台の予定をさせていただいております。その下のし尿処理施設運営管理事業でございます。これは、し尿処理施設の運転管理に要する経費、これで需用費と委託料が主なものでございます。需用費の中の消耗品費、これは薬品代でございます。それと光熱水費、これが電気代でございます。そして、委託料です、し尿処理施設運転管理委託料、昨年と同額3,359万4,000円、これはタクマに委託をするものでございます。し尿処理施設の整備事業につきましては、工事請負費で400万円を計上しております。参考資料は75、76ページに内訳、場所をご提示申し上げておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 2項清掃費は以上でございます。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 224ページ、225ページをお願い申し上げます。


 第5款労働費、第1項労働施設費、1目勤労会館費につきましては、勤労会館運営管理事業として勤労会館運営審議会委員の報酬、それから文化会館、福祉保健センターと同様、施設利用振興財団への委託料、それから下の備品購入費につきましては同様にガス警報機の6台分でございます。2目の研修宿泊体育施設費につきましては、参考資料77ページにその内訳、総括を載せさせていただいておりますけれども、勤労福祉財団、福利厚生に関する事業等、4項目にわたります事業の内容等について提示をさせていただいております。右のそれぞれの委託事業につきましては、総事業費から収入額を引いた額、それをそれぞれ市の委託料として計上をさせていただいたものでございます。


 次の、226、227ページにつきましては、研修宿泊施設周辺整備事業については費目計上のみとさせていただいております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 教育指導部長。


○教育委員会教育指導部長(駒井陽一君)


 226ページ、227ページをお願いいたします。


 勤労青少年ホーム運営管理事業でございますが、これにつきましては勤労青少年ホームの施設及びその他運営に必要なことに関しましての経費でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 228、229ページをお願い申し上げます。


 2項労働諸費、1目労働諸費につきましては、シルバー人材センター運営事業、これにおきましてシルバー人材センターの運営費補助金が主なものでございます。事業費は昨年と比較しまして4.4%の減となっております。それから、中ほどの勤労者労働対策事業につきましては、労働団体、協会等への負担金の補助。それから、勤労者住宅資金融資制度については例年どおり行うものでございます。なお、労働諸費におきましては大きく減になっておりますものにつきましては、緊急雇用創出事業が今年度からないということから減ったものでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 農業委員会事務局長。


○農業委員会事務局長(辻本正芳君)


 次のページ、230、231ページをお願いいたします。


 第6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費でございます。農業委員会費におきましては、農業委員会の運営に関する所要の経費5,265万6,000円をお願いするものでございます。前年度と比較して82万4,000円の増額となっておりますが、給与費以外につきましては、昨年の法律改正に伴い、農業委員が土地改良区推薦により1名増員となることに伴う委員報酬の増でございます。説明欄右側中ほどでございます。農業委員会運営事業でございますが、農業委員20名分の委員報酬1,083万円が主なものでございます。次の、地区農業委員会運営活動事業費につきましては、農業委員会の所掌事務の一部を7つの地区委員会へ委託するものでございます。なお、参考資料の83ページに各地区農業委員会運営活動委託料の計算書を、また追加参考資料?9の57ページには、先ほど申し上げました土地改良区、高砂市におきましては2地区の土地改良区がございますが、それの概要をお示し申し上げておりますので、ご参照賜りたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(加古秋晴君)


 会議時間の延長をいたします。


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 232ページ、233ページをお願いを申し上げます。


 2目農業総務費につきましては、東播磨農業共済事務組合への負担金831万9,000円が主なものでございます。3目の農業振興費につきましては、いわゆる転作に要する経費、昨年までの3つの事業を一本化いたしまして91万7,000円の減という方法をとらせていただいております。


 それから、次のページをお願いを申し上げます。


 農地費におきましては、鹿島排水機場の運転管理経費、それと下に参りまして土地改良施設整備事業におきましては、昨年、県営農業河川工作物応急対策事業、いわゆる天川の取水設備でございますけれども、2箇年事業のうちの2年目の事業として、高砂市の負担金を上げさせていただきました。それから、その下のため池改修事業におきましては、私池の工事の実施設計を今年度やらせていただきたい、平成17年度でやらせていただきたいということで計上をさせていただいております。


 それから、次のページをお願い申し上げます。


 5目の水路管理費におきましては、水利組合への委託料、21万メートルにわたります水路の管理委託業務の委託料が主なものでございます。6目の水路改良費につきましては、水路改良に要する工事請負費等を計上させていただいております。7目の地籍調査費でございますけれども、平成17年度におきましては、平成15年、16年の今津町ほか11件の認証業務、それから17、18に予定をしておりました清水町ほか7町につきましては水路の関係から、1年間事前調査をやりたいというようなことから見送らせていただきまして、平成15年、16年の認証業務を中心にやらせていただこうというものでございます。


 それから、次のページ、238、239ページをお願い申し上げます。


 林業費につきましては、一番下に参りますけれども鹿島・扇平自然公園管理事業として、除草の委託料、それから土地の借上料を上げさせていただいております。2項水産業費、1目水産業総務費につきましては、水産業に要する事務経費。


 それからその次のページ、240ページ、241ページにつきましては水産業振興費におきまして、昨年は並型漁礁というような工事を予定しておりましたが、平年どおりの事業費を計上させていただいておるものでございます。


 次に、242、243ページをお願い申し上げます。


 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、商工事業に要します事務経費、それからその下、2目の商工業振興費につきましては、右に参りまして負担金補助及び交付金で商工会議所の負担金、それから新たに高砂工業公園立地促進の奨励金をここで13万8,000円、1社分上げさせていただいております。それから、その下の中小企業融資事業につきましては、例年どおりの計上でございます。


 次のページをお願い申し上げます。244、245ページをお願い申し上げます。


 3目の消費生活費におきましては、真ん中の消費団体育成事業におきまして、負担金補助及び交付金がございますけれども、東播磨消費者団体協議会補助金、ことしは7市10町の、高砂市がその当番になりますことから、その経費95万円。追加参考資料?9の58にその事業の内容についてお示しをさせていただいております。それから、その下、消費者保護対策事業につきましては、消費生活相談員の報酬が主なものでございます。それから、4目の観光費、これにつきましては観光協会への補助金を主なものといたしておるものでございます。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 説明は終わりました。


 まず4款衛生費の質疑をお受けいたします。


 本案に対してご質疑ありませんか。


 21番、近藤議員。


○21番(近藤清隆君)


 予算書の207ページのISO推進事業について1点お伺いをしときます。今回認証取得して3年目の更新審査を来年の2月に受審をされるということなんですが、ISO自体の規格が大幅に見直しをされて、要求レベルが非常に高くなってきているというふうに聞いております。そういう面では、内部監査ですね、こういったことをしっかり充実していかないと、今後とも更新審査を受けていく上では、なかなか厳しいものになってくるんじゃないかと思うんですが、内部監査員の育成等の計画というのは、具体的にどのように進められて、そのとおりに進んでいるのかどうか。そういった点についてお知らせをいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 ISOの関係につきまして、今、おっしゃいました207ページの委託料のところで、研修委託料がございます。これまで課長、係長を中心とした内部監査員ということで52名、今、監査員がおりますけれども、基本的にこれについては内部での指導ができるようにというような観点から、次長級の内部監査員をこのたびつくりたいと。それをもって内部での研修をやらせていただきまして、大勢の監査員をつくる必要があろうというふうに考えておりまして、このたび経費を上げさせていただいております。


○議長(加古秋晴君)


 23番、横山議員。


○23番(横山義夫君)


 予算書の221ページ、し尿処理手数料集金委託料、これは自治会等32団体ということで、料金の15%を充てられているというお話がありましたけれども、その辺の、なぜ15%になったのか、その辺の経緯をちょっと教えていただけますか。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 経緯と言われますけれども、これは自治会へ委託するということでございますけれども、実際はこれは委託というよりも助成金というように、補助金的なものであろうというふうに、集金をされてきました金額の15%をお返しするということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 23番、横山議員。


○23番(横山義夫君)


 ちょっと理解しにくいんですけれども。といいますのは、17年度の水道とか下水が、今度、コンビニで納めることができると。その中でちょっとお伺いしますと、水道、下水については、1件当たり幾らというふうに固定された料金なんですね。一方、このし尿については、その料金の15%と言われますから、なぜそういった違いがあるのか、ちょっとよく理解できないんで、もう一度お願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 毎月集金を委託をするわけでございますけれども、各自治会等に集金を委託しております。各月によりまして世帯の出入りが非常に激しい場合が出てきますので、金額、いわゆる集金をされました金額で私どもの方は委託をさせていただいておるということ。1世帯当たり幾らというようなことではないということでございます。


○議長(加古秋晴君)


 23番、横山議員。


○23番(横山義夫君)


 また水道のときに、その辺をちょっとお伺いしたいと思うんでけど、市として、その辺の考え方というのは、そういった料金に対しての率なのか、1件当たり幾らなのかという、そういった区分けというのはきちんとされているのか、その点だけお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 休憩します。


              (午後 4時45分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 4時53分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 委託料の15%ということでございますけれども、当初の単価が低かったということで、集金金額の15%になったということを聞いております。ただ、いつからかということまではわかりませんが、申し訳ないと思います。もうかなり前から15%ということは聞いております。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにございませんか。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 215ページのリサイクル啓発講座運営事業150万円計上されているんですが、追加参考資料?9の52ページに、リサイクル講座実施計画案を出していただいて、サンドブラスト、ステンドグラス、2種類の講座をされるそうなんですが、まずこの2種類の講座はどういう理由で選ばれたのかということと、それぞれ使用する材料ですね、瓶やコップ、あるいは色ガラス、鉛、これはどういう材料を使われるんでしょうか。いわゆるリサイクル品なのか、あるいは既製品なのか。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 当初、リサイクルプラザができ上がりましてから2年を経過をいたしております。まだ一度も啓発講座を行っておりません。そして、私どもの方で木工教室もしようということで計画を立てておりました。しかし、サンドブラストといわゆるステンドグラスということで、その2つを今回は取り上げさせていただいたわけでございます。


 そして、瓶、コップの再利用をして、サンドブラストは吹きつけをしていこうというものでございます。そして、ステンドグラスにつきましては、ある程度材料が要ります。そして、アクセサリー等をつくっていただこうとするものでございます。2つを選んだ理由でございますけれども、当初、木工教室と3つ予定をさせていただいておりましたが、当初はこの2つでスタートをさせていただきまして、順次広げていこうということでございます。


 そして、再利用をすることでございますけれども、サンドブラストになりますと通常のコップで十分再利用が可能でございます。そして、ステンドグラスはまだ今のところは私どもの方は材料を購入をいたしまして、その分でアクセサリーをつくっていただこうというものでございますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 すみません、そのどのあたりがリサイクル講座なのか教えていただけませんか。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 リサイクル啓発ということで、私ども来ていただいた方々に対して、体験を通じまして、ごみのリサイクル、そして再資源化の必要性を体験をしていただくと同時に、いろいろお話をさせていただきたいということでございます。


 ただ、今回、ガラス工房の講座をやりますけども、これが再利用という、サンドブラストにつきましては瓶の再利用が、瓶を持ってきて、コップを持っていただきましたら、再利用ができるということでございますけれども、今回、初めてのことでございますので、材料等は全部消耗品としてそろえまして、やっていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。啓発は一生懸命努めたいと考えております。


○議長(加古秋晴君)


 よろしいですか。


 26番、北議員。


○26番(北 元次郎君)


 リサイクルプラザの施設を利用した講座だからリサイクル講座なのかなと思うぐらい、あまりつながりがないんですが。もう少し、これだけのタイトルをつけるんでしたら、啓発につながる事業展開を考えられるんではないかなと思うんですが。まず材料面から含めて見直す必要があるんじゃないですか。実際に受講料500円なり3,000円なりを取るわけでしょう。その中に材料費が含まれていくんでしょう。原材料を見ましたら瓶とかコップとか、あるいは色ガラス、鉛等々、全部リサイクルで再生できそうな材料ばかりじゃないんですか。いずれはそれを全部再生品を利用するんだということなんですか。当面、出発する段階だから既製品を使う部分があるということなんですか。最初からしたらどうなんですか。なぜできないんでしょう。そうすれば、もっと受講料が安くなるんじゃないですか。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 今、おっしゃられましたように、リサイクル啓発講座でございますけど、今回、初めてこの実施をしようとするもので、私どももいろいろ各業者と話をさせていただいております。まず取っかかりとしてはこういったものをしていこうということで、今回、提案をさせていただいております。そして、最終的には3つの会社といいますか、その工房があります。そして、いろんな方法がありますので、私どもの方としては、今、一番簡単な取り扱いやすい方法から入っていきまして、順次リサイクル、本当のリサイクルに向かって持っていきたいというふうには考えております。よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 ほかにありませんか。


 17番、鈴木議員。


○17番(鈴木利信君)


 美化センターの方の需用費に関しまして、ちょっと質問させていただきたいと思います。


 今回、平成16年度は、トン1,907円ですか、それ以上になりますとバブコック日立から保証金をいただけるみたいな話で交渉がまとまってよかったなと思っているんですが、本来はトン2,000円で焼却できなければならない炉であるという方向で、高砂市が持っていかないと問題があると思いますので、そこら辺のプロセスですね、今後どのようにそこら辺の炉を改修していくなりという方向を根本的に考えていかなあかんと思うんですが、そこら辺のプロセスを当局はどのように考えておられるのか、それだけをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 美化部長。


○美化部長(浜野和樹君)


 消耗品、燃料費、光熱水費、それから修繕料でございます。これはトン1,900円で私どもの方は覚書を締結をさせていただいておりますけれども、そして施設の改修につきまして、今月の終わりに日本環境衛生センターから結果が出てまいります。そして、バブコック日立に対しまして改修計画を立てるということで、今、話を詰めております。その改修計画によりまして、その施設が改修をされれば、消耗品、燃料費、光熱水費というものがいかに安くいくのかという、用役費の計算上も出てまいりますので、その辺につきましては、きちっとした4月以降話し合いの中で、施設の改修につきまして検討を加え、日本環境衛生センター、そしてバブコック日立、高砂市と3つが一体になりまして改修に取りかかっていき、熱効率、あるいは燃焼率を上げていきたいというふうに考えており、今のところはまだ改修計画は出てきておりませんので、日本環境衛生センターの結果を踏まえまして、私ども計画を立てていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(加古秋晴君)


 17番、鈴木議員。


○17番(鈴木利信君)


 そうしますと、とりあえず1回改修して、その結果、また様子を見るということなんですが。そうしますと、例えばそれを改修して、またその改修結果ですね。例えば日本環境衛生センターなり、ことしも出てますけども、それに委託して、それで2,000円になるまで、それもあと3年間の期限、例えば3年間なりという期限があると思うんです。いろいろ瑕疵担保期間の考え方があると思うんですけれども、最低3年間のうちに2,000円になるように持っていかなければいけないということが、高砂市の担当の使命やと思うんで、そこら辺をしっかりと、もし検査して例えばまた高砂市のごみ質が悪いとか、そんなことがないように、しっかりと交渉して、炉をいいものにするようなプロセスを、やっぱりしっかりと決めていただきたいと思いますので、そこら辺のことを、助役でもどんなふうに考えおられるか、一言お聞かせいただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 部長が申し上げましたように、3月中に日本環境衛生センターの結論が出ます、評価が出ます。それと前回の中間報告も全部踏まえた中で、バブコック日立が設計をやっていくということになろうかと思います。おっしゃるとおり、恐らく短くて2年はかかるであろうというふうには考えています。設計の部分で、これでオーケーということについても相当時間がかかりますので、恐らく2年ぐらいの部分はかかる。悪くすれば3年かかるかもしれないというふうなところが、日本環境衛生センターとの協議の中で確認をさせていただいています。そういうふうな部分でかかるということで、それで結論として、きちっとした形で我々が求めておる基準というものを満足するというのが基本でございますので、それを満足していただかなければならないということであろうというふうに考えています。もしそれが満足できなければどうかとなれば、もう一度次の段階に行かざるを得ないんではないかなというふうには考えております。その間の期間のとり方をどうするかといいますのは、前回もお話をさせていただいたように、今後、4月に入ってからバブコック日立とも協議をさせていただいて、期間をきちっとした形で定めておきたいと。高砂市にとってこれで終わってしまって中途半端ということにならんような期間の定め方をきちっとしたいというふうには考えておりますので、それは今後の段階で整理をしていきたいというふうに考えております。基本は我々が求めております覚書の基準を、きちっとクリアをしていただくということが基本であるというふうに認識をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


             (「関連質問」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 助役、まさしくそのとおりで期待しますけれど、でもそれだったらこの予算の置き方は何ですか。結局、1億7,000万円。昨年度要ったんやからしょうがないという予算になっていませんか。市長、それから助役、確かに難しいところで、じゃ6,000万円こちらの歳入の方に1億7,000万円こっちにかかったら6,000万円かかるんだというような置き方をしたら、また私みたいな人に架空計上やいうて怒られると。そういう中でしたんかもしれませんけれど、そこまで考えていたんだったら偉いなと思いますけれども、そこまで考えられてこういうふうな予算計上をされたのか、それとも、まあしょうがない、去年かかったんやから、かからんもんを予算不足になったら、また補正予算を組まなきゃいけないことでこうなったのか、どちらなんですか。1億7,000万円、もう結論は負けを認めているというか、去年と同じままで置いているじゃないですか。先ほどの答弁とあまりに矛盾すると思いますけど。


○議長(加古秋晴君)


 助役。


○助役(原 明範君)


 これは、我々自身が、バブコック日立に守っていただかなければならないというのは、今後、設計をして施工した後の部分がそういう形になると。そういうことになりますと、恐らく金額としましては相当低い形になろうというふうでございますが、今のところ、その部分については中間報告の結論は出てますが、改修はそこの部分としてはされておりませんので、問題としましては、必要な部分、非常に我々としては残念でございますけれども、余分な経費がかかってくるという部分については、必要な経費として計上せざるを得ないということでございます。それについての差については、バブコック日立が負担するということでお約束ができておりますので、その部分はお約束を果たしていただくということになろうと思います。


 そういう意味で、今回、歳入の部分については次回でというふうにお願いをしておるところでございますが、基本的な考え方は、今のところ改修ができていないので、今の部分としての予算計上をせざるを得ないというのが実情でございます。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 そういうことなんでしょうし、ああいった形で覚書といいますか、文章の形で出ておりますので、よかったですね。先に手を打っておけば、このように議会に言われても、何ぼ議会が言うても、私たちはこうしていますと胸を張って言えるわけですよ。この問題に関しては、ようやく光明が見出せてそういうふうになりましたけど、ほかの問題でも頼みますよ、そういうふうにやってください。


 それと、全く先ほどの話と矛盾しますけど予算書の207ページ、環境大気検査手数料ですけど26万3,000円で、昨年に比べてもはるかに少ない額になっています。勉強会あたりでお聞きしますと、1回分だそうです。先ほど助役がまさしく言われたとおり、これから改修して、これからどうなるかわからないんでしょう。昨年、わざわざこれは1点、検査地をふやしてまで、中だけだという、安全だ、安全だと言ってても、市民は不安に思うと。主にその地域にもう1点ふやして、きちんと計算、測定しようということから始めたんじゃないんですか。わずか1年で、あるいは1年ちょっとでもう終わるんですか。本体の炉は、まさしく助役が言うとおり、全然まだ解決していないじゃないですか。引き続き、やっぱりこの炉が完璧になるまで、こういった検査についてはやるべきではないんですか。私が、水の入った樽酒やって言うのはいつもそれなんですよ。そのとき、そのときは何か物事をできるような形をして、どんどんやって、市民に言い訳みたいな形でやっていく。終わったらさっさと口をぬぐって、物事の本質が解決していないのに、こそっと削減していく。このダイオキシン測定の考え方が全くわかりません。


 ついでに言っておきますと、今、環境省の方では考え方が変わりまして、1回、1回の測定が時間がかかるしお金もかかるということで、簡易測定という議論が始まっております。環境省がどういった簡易測定を認可するかは別ですけれど、環境省も言われていますけれど、その場とかその状況に応じて、確実ではないけれど、そういった簡易測定の形で動向を知る場合もあるということは、環境省も認めております。今、浜手にこんだけ企業もありますし、ノウハウもたくさんあるでしょう。簡易測定の形で、高砂市がある程度これだと決めれば、いろいろハロゲンの数値で決めるとか、いろんなやり方があるみたいですけれど、簡易測定と組み合わせてもいいんじゃないですか。そういった形で、今、問題が解決、ごみ焼却施設の問題も解決していない今だからこそ、ダイオキシンの問題について外気測定も必要ではないですか。この査定の考え方、全体の考え方、担当局と市長、お答えください。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 今、井奥議員がおっしゃった26万3,000円、これにつきましては6月の補正で行っております梅井保育園での5月分の手数料です。


 それから、ダイオキシンの検査につきましては、こういったご指摘のように、美化センターの問題があるというようなことから、17年度は美化センターに近い伊保南小学校で測定をいたしたいということで、157万5,000円を置いております。


 以上です。


○議長(加古秋晴君)


 16番、井奥議員。


○16番(井奥雅樹君)


 申し訳ないですけれど、1点今まで測定していたと。今年度、16年度が1点ふやして、6月補正で梅井保育園の部分をふやした。それを除いて、この1点のところを、今、伊保南小学校にするっていうだけのことの答弁だったら、議長、もう怒ってください。ええかげんにしてください、そんなんやったら。


○議長(加古秋晴君)


 しばらく休憩します。


              (午後 5時13分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 5時18分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 先ほど16番、井奥議員の質問は、答弁調整のため、保留させていただきまして、他の質疑を受けたいと思います。


 他にご質疑ありませんか。


 27番、宮本議員。


○27番(宮本幸弘君)


 5目の葬式公営費について若干当局にただしたいと思いますので、時間も来てますので明確にお答えいただきたいということだけ、まず冒頭に申し上げておきます。


 1つは、先ほどの中で葬式公営費の関係で、特に使用料、賃借料の中で、自動車の借上料等が出ていました。これは、先ほどの説明では、18年3月段階に自動車の一定の期限が来ると、したがって借り上げするんだというような表現がありましたけれども、それより前に基本的に、まず公営で行っておる今の葬式のあり方について、どうするのかというのが、前回の行革のときの資料でも出ているんですけど、基本的に何を言おうとしているのか読み取れないわけです。


 まずここで質問の1点目は、その計画を見ましても、17年からのいわゆる委託は具体的にやらないんだと。したがって、17年中に議論をして、18年から一定の方向を示すんだと言われているんですが、この種の関係で今までどのような検討がされたか、一切我々はわからないわけです、それが1点。


 それから、一番危惧するところは、サービスコーナーの問題でも私は以前に提起したんですが、この種のような問題は、庁内は庁内の検討は結構なんですが、対市民、利用者との関係では、どこで、だれとするのかというのは一切ないわけなんですね。ややもすれば連合自治会というような話になるわけですが、先ほどの話を聞いてましたら、県民広場交流事業なども、そのように何か投げかけているような状況を受けるわけですね。したがって、都合の悪いものについてはどんどんそういう組織に投げかけしますけれども、当局は基本的にどうしようかというのは一切わからないまま投げかけているわけです。したがって、まずこの17年度に具体的に検討するなら、どういう課題を、どういう団体と検討するんや、どういう組織と検討するんやということは、まず明確にしなければならん、これが1点です。これをお答えいただきたい。


 それからもう1点は、これこそ許されんような状況なんですが、先ほどの話では予算書の211ページに自動車の借上料が出ているんですね。当局の方針としてその意味はわかりますけれども、新年度の予算総計主義からいえば、こういうような見切り発車の予算計上をすること自身がおかしいわけなんですね。これは、当局が今から検討するんだと、当局の姿勢はこういう姿勢なんだということではわかるわけなんですが、今ある制度を少なくても続けていこうとすれば、例えば18年3月段階に自動車が乗れなくなるとすれば、今、17年の4月1日を迎える段階では、今のある制度で予算を計上するのが当たり前なんです。そうしますと、例えばそれがNOxで自動車が利用できないとすれば、それは当然、予算上は今と同じような状況の自動車を購入するという予算計上する、これが本来なんですね。あたかもこれは見切り発車をして、予算を削ってしまって、もうそこでは自動車を買わないんだと、借り上げてくるんだというような予算計上主義は、まさに予算総計主義の本心から、これは逸脱していますので、この見解について2つ目お尋ねしておきます。


 それから3つ目は、この関係で、今回出されました行革の資料の中に、具体的に件数が減ってきて、検討課題がずっと明らかになっているわけです。それは、検討課題という表現だけが明らかになって、何か課題か一切読み取れないわけです。特に追加参考資料?9で51ページに出されておりますけれども、平成11年から5%ないし6%ずつずっと利用者が減ってきているから、多分、16年度はもう10%台になるだろうと。もっと端的に言えば17年度ぐらいではもう10%の、初期の数字になるんじゃなかろうかというようなことを、当局は恐らく推測されておるんだろうと思いますけれども、具体的に何が課題なのかということぐらいは明確にしないと。例えば、利用者が減ってきたから問題だというなら、以前に私は提起したわけです。せっかくあのような優秀なすばらしい斎場があるわけですから、あの斎場そのものの利用も考えてみてはどうだろうかと。例えば、それぞれの家庭でできないものであれば、あの斎場の利用も考えられるじゃないかと。そうすれば、ここでいう利用率も上がってくるんじゃなかろうかという、いろんな知恵を出して、一遍検討したらどうかというのは、以前に提起した経過があるんです。


 そういうことからいっても、まず何が課題になってきているのかすらわからないような段階で、変更を報告書の中では課題がある、検討していくんだということを言われますけれども、我々には一切その課題もわからない、経過もわからない。


 そういう意味からすれば、まさに今回の予算の計上の仕方については、もう一度再考すべきじゃなかろうかと思いますので、先ほど言いました3点、ぜひお答えをいただきたい。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 今、おっしゃるように、この問題、行革に掲げておりますのがこの祭壇の飾りつけ業務、それから自動車の運転業務、それから火葬業務、この3点を上げております。ただ、問題の一番大きなものは葬式の公営化をどうするんだという問題であろうと。宮本議員も、恐らくその部分をおっしゃっているんではないかというふうに思います。


 ただ、私どもとして、私どものレベルでまずお話ができますことは、斎場の建設に当たりまして、いろんな経過をたどってこの斎場は建設されております。その中の、私、住民との約束事、そういったものを見てまいりました。その中で、地元の12自治会との協議の中でこの斎場は生まれたんだというようなこと。それから、バスの運行経路についても、かちっとした約束事があって、それを守ってこれについては走らなければならないというようなこと。そういったいろんな約束事があって、我々としてはその問題をつぶしていくんだというような意味合いから、この時期を延ばさせていただいたというものでございます。


 それから、基本的な方針として、行革の中で17年4月から、このバスの運行については委託をするというような方向性が出ております。ただ、方向性が出ておるというようなことで、私どもとしては、NOx・PM規制法によりますと、18年3月26日、この日をもってこのバスは使えないと。ただ、そこで新たに車を買うというようなことは、現時点、それから先ほど申し上げました基本的な方針からしても、これについては考えられないというようなことから、あとの5日分ですか、これの10件分の委託料、これについては葬祭バス、マイクロバス、それから霊柩車、この2台分の借上料を10件分だけ上げさせていただいたものでございます。


 それで、斎場の利用を考えてはどうかというようなことにつきましても、先ほど申し上げました地元の住民の方と、斎場ができましたときの約束事がございます。地元の方から、この近くに葬式場をつくってはどうかというような呼びかけがあったようです。その際には、市はその葬式場はつくらないというようなことで明確な返事をしておるというようなことから、我々としても、今、せっかくのご提案でございますけれども、そこにはやはりまた住民との折衝が必要というふうに考えます。


 私の今お答えできることはそのことだけというふうに、ご理解いただきたいと思います。


○議長(加古秋晴君)


 27番、宮本議員。


○27番(宮本幸弘君)


 少し鮮明になったところもあるんですが、まず1点目、先ほど部長が答えられたように、当初、斎場を設置したときに、住民との約束があるということなんです。ちょっと私、定かな記憶がないんですが、何か5町か6町かの協議会的なものが以前にあったような気がするんですが、多分それだろうと思うんですけども。


 そうすれば、私、先ほどから申し上げてますように、例えば庁内では財政的な立場で検討するんだろうと思います。しかし、例えば1つの問題として、開設当時に地元の住民とそういう決め事があるんだと、だからその決め事で解決できない問題もある、解決できる問題もあるとすれば、やはりそういうところを親切にやっぱりこたえていかないと。今聞いてわかったわけなんです。地元住民と開設当時の約束があるから、その約束を守っていくんだというなら、先ほども言うたように、そういう団体がどういう団体なのか私は知りません、ちょっとうろ覚えで申し上げたわけですが、そういうきちっとした団体があって、そことも話をするんだと。あるいは、役所の中では委員会の中できちっと話をするんだと。あるいは、これ以外には市民とは話をするのかどうか。あるいは、お知らせ的なものをするのかどうか、そういうだれとどういう方法で、幾つかある課題について整理するのかということをお尋ねしていますので、今言われたようなものをしっかりと明確にお答えいただいたら、それは理解できる分がある。これは1点、そういう意味で、ぜひ明確にしていただきたい。


 それから2点目、これは納得できないわけです。バスの問題で、最終的にいえば、もうバスを買いかえるということは考えられないという。それは予算上の措置でそういうことだろうと思います。それはわかります。しかし、年度当初の予算の段階では、今あるルール、今は17年4月1日からの従来どおり同じように運営していきましょうというルールでいくわけでしょう。そのためにどれだけの予算が要るのかと。年度の途中で車が使えなくなって、それが置きかえなあかんような状況であれば、それは当然買いかえるという。現実に幾つかのある課題を整理して、いや、買いかえなくてそれは委託していくんだということが年度の途中に出てくれば、補正をすればいいわけです。当初にあるルールを年度末、この場合は年度末になりますけれども、変わるので、あたかも見切り発車で、自動車はもう買わないという決めつけ。そして、予算は置かないというこの決めつけ。これが私が申し上げているように、予算総計主義から、予算総計主義というたら、1円でも置きなさいよと、事業をやるためには必要であれば1円でも置きなさいよという意味ですから、だからそういう意味からいけば、先ほど部長が言うように、心情的には、そりゃ今の財政事情から見たら、もう委託してしまおうかと考えているところに、バスをさらで買うということはできない、という意味は、それは心情的にはわかりますけれども、予算の置きかたにすれば、まさに私が何回も言っているように見切り発車なんです。4月1日から、もう3月は委託しまっせというような絡みで出発することについては、これは議会も軽視、予算上の計上の仕方についても、これは本来の姿ではないということを、強く再度指摘しておきますので、まずその点はもう一度見解をいただきたい。


 それからもう1点、お答えがございませんでしたけれども、年々利用率が下がってきているわけなんですね。利用率が下がってきているというのは、それはいろいろあろうかと思います。そうすれば、ただ単に利用率が下がっているということだけで済ますのか。あるいはそうじゃなくて、この利用率がなぜ下がっているのかということを分析して、その分析の内容によって当局の判断すべき事項は私はあると思うんです。それは、先ほども言いましたように、斎場の利用は開設当時、それぞれの方と非常にたくさんの課題について約束事があると、その約束があってできないということであれば、それはこういう新しい時代の流れの中でこうなっているけれどもどうだという議論ぐらいは、私はすべきだと思うんです、相手とも。


 だから、そういう意味からいけば、斎場の利用についてはもう明らかに制限されているから、それしかだめなんだという固定観念ではなしに、少しお知恵を出していただこう。少し汗をかいていただくということぐらいがあっていいのではないかと思いますので、そういう面から再度申し上げておきます。


 前段の2点については、ぜひ再回答を願いたい。


○議長(加古秋晴君)


 企画部長。


○企画部長(川西一馬君)


 予算総計主義でございますが、これも地方自治法の210条で、1会計年度における一切の歳入あるいは歳出は、すべて歳入歳出予算に計上しなさいという、宮本議員が言われることだと思います。


 そういう中で、今、生活経済部長が言われましたのは、現在所有している霊柩バスが3月26日に切れるということでございます。あとの当該3月31日までの間で10件分のバスのレンタルを予定しておるということで、この地方自治法の210条、1会計年度におけるという中で、我々は入っておるという理解をしておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(加古秋晴君)


 生活経済部長。


○生活経済部長(岡 恒雄君)


 先ほどの、だれを相手に協議するのかというご質問でございます。


 先ほど申し上げました、この斎場建設に当たりましての手順の中で、隣接、いわゆる斎場を中心とした500メートルの範囲内の9自治会に一応理解を求めたというようなことがございまして、その9自治会とさらに3自治会を加えた12自治会の理解を求めて、この斎場ができたということになっております。ただ、協議を進めるに当たりましては、代表者を決めて、その代表者と協議し、その代表者がその自治会とまた協議をしてもらうというような方向になっておりまして、その協議につきましては代表者の方と、こういうふうなことでいきたいというような話は、代表者の方にまずお伝えをして、その後の手だてについては協議をしてまいりたいと、このように考えております。


○議長(加古秋晴君)


 27番、宮本議員。


○27番(宮本幸弘君)


 ちょっと私の発言の仕方も悪いんかしりませんけど、きちっと問題整理だけしていただきたいと思います。


 まず1点目は、開設当時にいろいろ約束があったということ。そのことを、例えば見直すのか、そのまま継続するのかというのは、それは開設当時にお約束をした、先ほどの話では9自治会ですか、それに3自治会ほどが近辺に新たにできてますので、そういう自治会とやると。具体的にはその代表者とやる。これは結構なんです。こういう手順をとっていただいて。しかし、一方では、公営におけるお葬式をどうするかと、いわゆる委託していく、あるいはもっと端的に言えば有料化していくという問題は、何も今言う9自治会だけの話じゃないわけですね。それは市民全体に対する問題です。ですから、それはじゃどこでおやりになるんでしょうかと。これは当然残りますね。いや、それはもう市民に聞かない、行政だけの問題やから行政だけでやるというのか、いやそうじゃなくて、それはいろんな方法で、この17年4月以降やっていくというなら、今のお考えがどこにあるのか。サービスコーナー問題はまさにこれと同じようなパターンをたどってきた経過があるわけでしょう。いつの間にか知らないところでぼんとなっていたわけです。


 ですから、そういう意味からいけば、約束のある9自治会とはそういうことは結構なんです。それはそういうこと。しかし、一方で、この今まで直営でやってきたものを委託にする、こういうやり方についてどうなのかということは、ぜひその議論を、どういう方を対象に。もうしないというなら結構なんです、しないで明言してくれたらいいわけです。一切市民の声は聞きませんと、行政が財政上の観点からそれをやるんだということであれば、それは明言してください。


 それからもう1点、バスの問題ですね。私が申し上げておるのは、事務的な観点から申し上げている点もあるわけですが、運用上からも申し上げているわけなんですね。17年4月1日からは今あるルールで、葬式の公営事業としてやっていくわけでしょう。やっていくわけなんです。たまたま自動車が、先ほどの話は3月26日にNOxでひっかかって乗れないから、その後、当然発生するであろう、日数でいえば5日間ですか、何か件数では10件程度と言われてますけども、それを自動車を借り上げしてくるという。どこでどんな自動車を借り上げてくるのか私は知りませんよ。ああいう同じような自動車があって、それをリースしているところのものをもって、すぐに借り上げできるような状況になっているのかどうか知りませんけれども、私は、4月1日から今あるルールで、来年の3月31日まで事業をやりますということで予算計上しているわけです。その中で年度の途中でいろいろ議論して変えていこうということがあれば、当然それは補正で、今まででも予算を増額補正したり、減額補正したりしているわけです。ルールが変わるからそういう要素が出てくるわけです。しかし、年度当初から、あたかももうこうするんだという予算の置き方については、いかがなものかと言っているわけです


 先ほどの企画部長の話では、1年度の1会計上これが正しいんだというように言われたけども、私は理解ができませんので、委員会でもぜひ理解できるような、当局答弁、あるいは見解、あるいは資料提示をぜひお願いしたいと思います。


 前段の部分についてはこの場でお答えいただきたい。


○議長(加古秋晴君)


 宮本議員、私からちょっと提案しますけど、長年にわたった葬式公営については、当局は行革の中でそういった提起をされていますが、何を一体どうしようかというのは、はっきり申し上げて議会もまだ提示を受けていない状況なんです。まさに大きな政策の変更なんですから、本当に変更するならするようなお申し出もいただかないと、私は重要な問題だという認識でございますので、これは改めて提示していただくという答弁をいただいて、きょうの質疑ではそれ以上ないということで、ひとつご了承いただけますか。葬式公営費について政策的なことを今言われてますので、答弁をしてください。


 しばらく休憩します。


              (午後 5時40分 休憩)


           ―――――――――――――――――――


              (午後 5時43分 再開)


○議長(加古秋晴君)


 再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


 ただいまの27番、宮本議員の答弁とさきの16番、井奥議員の質問に対する答弁は保留とさせていただきまして、お諮りします。


 本日の会議はこれで散会いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○議長(加古秋晴君)


 ご異議なしと認め、本日はこれで散会いたします。


 明15日、午前10時から再開いたしますのでご参集願います。


 ご苦労さまでございました。


              (午後 5時43分 散会)





地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





平成17年3月14日





               市議会議長   加  古  秋  晴











               署名議員    坂  牛  八  州











               署名議員    岡  本  勝  弘