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兵庫県 三木市

平成22年第304回 6月定例会 06月01日−01号




平成22年第304回 6月定例会 − 06月01日−01号







平成22年第304回 6月定例会



市議会会議録第879号

            第304回三木市議会定例会会議録(第1日)

                平成22年6月1日(火曜)

                午前10時0分   開 会

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△議事日程

 平成22年6月1日(火曜)午前10時0分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 第44号議案 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

第4 第45号議案 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第5 第46号議案 三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

第6 議員提出議案第2号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

第7 議員提出議案第3号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

            ─────────────────────



△本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 第44号議案 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

日程第4 第45号議案 職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第5 第46号議案 三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 議員提出議案第2号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 議員提出議案第3号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

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△出席議員(20名)

   3番  内 藤 博 史           4番  中 尾 司 郎

   5番  北 芝 政 文           6番  穂 積 豊 彦

   7番  米 田 和 彦           8番  大 西 秀 樹

   9番  茂 木 美知子           13番  立 石 豊 子

   14番  武 田 篤 美           15番  西 山 利 幸

   16番  西 山 博 文           18番  初 田   稔

   19番  加岳井   茂           23番  廣 田 清 政

   24番  生 友 正 章           25番  藤 本 幸 作

   26番  大 眉   均           27番  黒 嶋 妙 子

   28番  安 居 圭 一           29番  永 尾 隆 保

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△欠席議員(なし)

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△説明のため出席した者

 市長       藪 本 吉 秀       理事       北 井 信一郎

 理事兼防災監   井 上 茂 利       技監       西 山   誠

 企画管理部長   椿 原 豊 勝       市民ふれあい部長 椿 原 博 和

 健康福祉部長   森 田 淳 三       産業環境部長   増 田 純 一

 まちづくり部長  長谷川 高 義       市民病院事務部長 藪 本 耕 一

 会計管理者    近 藤 真 三       上下水道部長   橋 本 一 郎

 消防長      高 谷 尚 志       教育委員会委員長 清 水 里 子

 教育長      松 本 明 紀       教育部長     篠 原 政 次

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△事務局職員出席者

 事務局長     細 川   努       議会事務局次長兼議事係長

                                 米 村   環







               ──────◇◇──────



△議長開会あいさつ

 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 梅雨の季節を迎え、日増しに暑さも加わってまいりました本日、第304回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には公私何かと御多忙の中、おそろいで御参集賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため誠に御同慶にたえない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。

 さて、今期定例会で付議されます案件は、条例の一部改正3件並びに議員提出議案2件のほか、追加議案も予定されております。

 議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重御審議の上、適切なる御決定をいただきますようお願いを申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会のごあいさつといたします。

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△開会



○議長(藤本幸作) ただいまから第304回三木市議会定例会を開会いたします。

               ──────◇◇──────



△市長開会あいさつ



○議長(藤本幸作) この際、市長のごあいさつがございます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) 皆様、おはようございます。議会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 雨にぬれた木々の緑が美しい季節となり、次第にふるさとの姿を夏模様へと変わりつつあります。そのような中、本日第304回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私御多用の中をお繰り合わせの上、御参集いただきまして、ここに開会の運びに至りましたことに対しまして、深く感謝を申し上げます。

 また、議員の皆様には、ふるさと三木の人々の暮らしを守り、活力あるまちづくりのために、日々御精励を賜っておりますことに対しまして、敬意を表する次第です。

 この度の市議会定例会は、条例関係3件の提案を予定いたしております。また、後日、人事案件1件の提案を予定いたしております。

 議員の皆様におかれましては、どうか十分なる御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、本日は早朝から三木建設業協会の会員の皆様が、昨年度に引き続き自ら進んで市内の道路などに捨てられたごみの収集活動をされています。このように市内では市民の皆様による自分たちのふるさと三木をきれいにしようとする活動が盛んになってきております。この場をおかりしまして、敬意と感謝を申し上げます。

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△開議



○議長(藤本幸作) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(藤本幸作) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。

 去る5月26日、東京都において開催の全国市議会議長会総会に出席いたしましたので、その概要について申し上げます。

 最初に、全国市議会議長会評議員として廣田清政議員に感謝状が贈呈されましたので、御報告を申し上げます。

 続いて会議に入り、地域主権改革の推進に関する決議、口蹄疫対策に関する緊急決議など4件の決議を行うとともに、地方財政の充実についてなど、26件の要望事項を採択し、関係方面へ要望することといたしました次第でございます。

 次に、市長より、平成21年度三木市一般会計繰越明許費、同一般会計事故繰越、同水道事業会計予算の繰り越し、同下水道事業会計予算の繰り越し及び財団法人三木市スポーツ振興基金の平成21年度事業報告及び決算に関する書類の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付いたしておきましたから、十分御清覧をお願いいたします。

 次に、この際、閉会中の人事異動によりまして任命されました市民ふれあい部長、健康福祉部長、消防長及び教育部長を御紹介いたします。

 まず、市民ふれあい部長、椿原博和さん。



◎市民ふれあい部長(椿原博和) 椿原です。よろしくお願いいたします。



○議長(藤本幸作) 健康福祉部長、森田淳三さん。



◎健康福祉部長(森田淳三) 森田です。よろしくお願いいたします。



○議長(藤本幸作) 消防長、高谷尚志さん。



◎消防長(高谷尚志) 高谷です。よろしくお願いします。



○議長(藤本幸作) 教育部長、篠原政次さん。



◎教育部長(篠原政次) 篠原です。よろしくお願いいたします。



○議長(藤本幸作) 以上で紹介を終わります。

 その他の報告については、事務局長から御報告いたします。

     〔事務局長細川努登壇〕



◎事務局長(細川努) 御報告いたします。

 現在の出席議員は20名であります。

 次に、今期定例会に提出されます議案並びに本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりでございます。

 次に、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職・氏名はお手元へプリントにて配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。

 報告事項は以上でございます。

               ──────◇◇──────



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(藤本幸作) これより日程に入ります。

 日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長から指名いたします。

    15番  西 山 利 幸 議員

    26番  大 眉   均 議員

 以上、2名にお願いいたします。

               ──────◇◇──────



△日程第2 会期の決定



○議長(藤本幸作) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日より6月25日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤本幸作) 御異議なしと認めます。よって、会期は25日間と決定いたしました。

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△日程第3 第44号議案 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について から 日程第5 第46号議案 三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について まで



○議長(藤本幸作) 次に、日程第3、第44号議案、三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第5、第46号議案、三木市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての、以上3件を一括して議題といたします。

 市長より提案理由の説明を求めます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) ただいま上程されました議案について、御説明を申し上げます。

 まず、第44号議案、三木市議会議員定数条例の一部改正につきましては、三木市議会議員定数を現在の20名から4名削減し、16名とするものであります。

 本議案につきましては、先の3月定例市議会において否決となりましたが、次の3つの理由により、この度再度提案するものでございます。

 1つ目は、議会自らにおいて、議会改革につきまして3月議会の閉会以降時間があったにもかかわらず、具体的な検討が一切されてこなかったことでございます。

 3月市議会におきまして、「議員定数の削減を含め、議会改革全般について議員同士の議論を深め、議会自らが決定していくべきである。」という意見がございました。にもかかわらず、それ以降何ら動きはなく、ようやく先月の28日に議会改革調査委員会なるものが立ち上げられ、本格的な議論はこれからといった状況です。

 今年の9月に中間報告をまとめる予定とお聞きいたしておりますが、本来ならば、来年4月の改選を控え、1年間もないこの時期には既に方針を決定していなければならないところです。現段階において、いまだ方針が決定されていないということは、これまで議会全体として真剣に議論してこなかったことを示すものであり、あわせてこれから先も早急に結論を出す意思がないと言わざるを得ません。

 2つ目は、定数削減を求める市民の声が高まっていることであります。

 現在は100年に一度と言われる経済不況にあり、苦しい生活の中から納めていただいた市民の血税で議員の報酬等が賄われているところからいたしましても、議員自らが定数削減を打ち出してこそ市民の皆様も納得されます。

 何ら改革を自ら打ち出そうとされない市議会に対しまして、定数削減を求める市民の声は日増しに高まり、2万人を超える署名があったと聞き及んでいます。市長としましても、この市民の声を無視することはできません。

 3つ目は、議員定数の削減は時代の流れであるということであります。

 国会では、人口区分による議員定数の上限規定を撤廃する地方自治法の改正案が既に参議院を通過し、衆議院において現在審議されているところでございます。この改正案は地方自治体の自由度を高めるものであり、それぞれの市が置かれた財政事情やまちづくりの進め方など、さまざまな状況に応じて自由に議員定数を条例で定めることができることになります。

 三木市の苦しい財政事情や定数削減を求める市民の声が高まっている状況を考えれば、議員定数削減は時代のまさしく流れとして当然のことであると言えます。いわゆる議会改革が、一問一答方式の導入や議員同士の自由な質問の導入などを主眼とした「議会基本条例」の制定等で、お茶を濁して終わるのではなく、未来を見据えた議員定数削減を含む本質的な改革議論を早急に、市民の皆様に見える形で行っていただくことが重要であります。

 議会におかれては、市民の皆様の声を真摯に受けとめられ、市民のために、そして市民の代表としての議員の職責を果たす観点からも適切に御判断いただきますよう強く求めるものであります。

 次に、第45号議案、職員の育児休業等に関する条例及び職員の勤務時間等に関する条例の一部改正につきましては、「地方公務員の育児休業等に関する法律」等の改正に伴い、職員の配偶者が育児休業をしている場合などでも、育児休業等をすることができるようにするとともに、職員がその配偶者や子、父母などのうち、要介護者の介護等を行う場合における短期介護休暇制度の創設等をするものであります。

 次に、第46号議案、三木市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、地方税法施行令の改正に伴い、国民健康保険税の賦課限度額を改めるとともに、倒産や解雇などにより離職を余儀なくされた、65歳未満の非自発的失業者に対する国民健康保険税の軽減措置を講じるものであります。

 以上で、ただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。

 どうか慎重なる御審議によりまして、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

               ──────◇◇──────



△日程第6 議員提出議案第2号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について 及び 日程第7 議員提出議案第3号 三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について



○議長(藤本幸作) 次に、日程第6、議員提出議案第2号、三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第7、議員提出議案第3号、三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定についての以上2件を議題といたします。

 まず、議員提出議案第2号について、13番、立石豊子議員より、提案理由の説明を求めます。



◆13番(立石豊子議員) 議長、13番。



○議長(藤本幸作) 13番。

     〔13番立石豊子議員登壇〕



◆13番(立石豊子議員) おはようございます。

 公明党の立石豊子でございます。

 上程された議員提出議案第2号につきまして、御説明を申し上げます。

 議員提出議案第2号、三木市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、三木市議会議員定数を現在の20名から2名削減をし18名とするものです。その説明を申し上げます。

 第302回市議会定例会で、藪本三木市長より、市議会議員定数を16にするという現在よりも4名減の議案が提案されました。

 その審議において市長より、「市議会が市民よりも遠い存在で、議員が何をしているのかわからないという市民の声を多くいただいた。」とお聞きしました。また、「議員定数の方程式はなく、人口や面積、歴史的な経緯や現下の経済状況、市の財政状況。」等々さまざまな意見もちょうだいしました。

 先の市議会では、そういう意見を各議員、各会派が総合的に判断して、それぞれ賛否が分かれたように推測いたします。

 御存じのように公明党としては、もう少し議論が必要である。また、議長を除いて12分の1の賛成者が得られず、独自の提案が提出できないことから、委員会で継続、本会議で退席をいたしました。

 私どもも市民の皆様の御意見をお聞きする中で、議員活動の見える化を図り、市民の皆様に議会活動が理解されるよう不断の議会改革は必要であると考えております。それゆえに議会改革調査委員会にも2名所属し、地方自治の成熟のため、納得のいくような議会改革を提案していきたいと考えています。

 それに先立ち、本来その委員会でする議員削減提案を、このように上程いたしますのは、公明党として3月議会以後検討をする中で、まず2名減の18名にするという意思表示をすることが大切であろうと判断したからでございます。

 そこで、議員定数削減条例の提案理由を以下3点申し上げます。

 まず1点、三木市始まって以来の財政危機宣言がなされる中、議会としても議員報酬の1割を任期満了まで減額し、市の行財政改革を支援してきました。市職員の平均7.1%、実質平均6.4%の給料減額がなされるに当たり、議会はそれを上回る減額率で率先垂範して、行革を実施してきたところです。職員は期限を定めての減額ですが、議会は定数削減で以後恒常的に削減をして行革に取り組みます。

 2点目は、二元代表制の一翼を担う議会として、議員の活動を低下させる報酬減額ではなく、次期選挙の議員定数を1割削減して歳出抑制を図り、市民の負託に、より緊張感を持って市民にこたえられる議員、協働する議員として研さん・活動すべきであると考えます。地方分権、地域主権の時代を、特色ある地方自治を目指す議員集団、議会を目指すべきであると考えます。

 3点目に、大幅な削減は、三木市の面積、人口分布を考慮して適切かどうかいま一度検討する余地があり、現時点では総合的に判断して、定数の1割削減が妥当と考えます。県下最少の人口でも面積でもない三木市が、県下最少の議員数になる必要はないと考えます。

 また、財政危機宣言下ではありますが、市長の御努力で三木市の財政も計画的に健全化しつつあります。行革だけで議員定数を決めるのは早計であります。総合的に市民の皆様とのやりとりをしながら、民主主義の成熟を図ることも必要ではないかと考えます。

 今回、2万人超の議員定数削減の署名が集まったとお聞きしています。私の周りも多くの人が署名されています。市民の皆様の理解度も署名された理由もさまざまですので、一概には言えませんが、少なくともその多くの声に耳を傾け向けるべきだと考えます。それゆえ定数の1割削減をし、真摯に市民の皆様の御意見を聞きながらの議会改革をさらに続け、市民の皆様の負託にこたえていくべきであると考えます。

 以上が、議員提出議案第2号の趣旨説明であります。

 議員諸氏におかれましては、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げまして、説明といたします。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(藤本幸作) 次に、議員提出議案第3号について、18番、初田稔議員より、提案理由の説明を求めます。



◆18番(初田稔議員) 議長、18番。



○議長(藤本幸作) 18番。

     〔18番初田稔議員登壇〕(拍手)



◆18番(初田稔議員) 皆さんおはようございます。

 提出議案第3号について、提案理由の御説明をいたします。

 第304回三木市議会定例会に当たり三木市議会議員定数条例の制定について、発議者を代表し、地方自治法第112条及び三木市議会会議規則第13条の規定により、三木市議会議員定数条例の本則中、20名を16名に改正する議案を、次の3項目により、御提案申し上げます。

 1つ目として、議会の権限は地方自治法第96号に規定されており、その行使に当たっては、市民の行政需要を行政施策に反映し、行政運営をチェックする役割があります。近年、交通・通信等社会基盤の目覚ましい発達と各種市民協議会等の充実により、市政に対する市民の意見が反映しやすくなっておること。

 2つ目として、三木市では、景気の低迷による市税収入の減、市民病院の経営悪化により、平成20年9月に財政危機宣言が出され行政改革が行われており、市職員の平均7.1%の給与カットを初め、老人会、まちづくり協議会、その他各種団体への補助金等も大幅に減額せざるを得ない厳しい財政状況にあることは周知のとおりであります。また、長引く不況により、市税収入の回復も当面見込めない状況ではないでしょうか。

 このような中、三木市議会においても、議員報酬10%カットや、常任委員会、議会運営委員会の正副委員長の報酬加算廃止など、一定の努力はしているものの、さらに議員一人ひとりが汗をかき血を流し、議会改革に伴う経費削減を本気で真剣に実行し、市の財政再建に寄与する必要があると思います。

 3つ目として、今年行われた三木市長選挙の結果及び4月24日「三木市議会の議員定数削減を求める市民有志の会」が発足し、市議会議員の定数削減を求める署名活動が行われております。こうした活動に見受けられるように、市民の多くは議員定数削減による議会改革と行政改革を望んでおられ、こうした市民の要望に市議会も誠意を持ってこたえる必要がある。

 以上の理由により、三木市議会議員定数条例の本則中、20名を4名削減し16名に改正することを提案いたしました。

 どうか、議員の皆様の賢明なる御判断のもと、三木市議会議員定数条例の一部改正する条例制定に御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上です。

               ──────◇◇──────



△散会



○議長(藤本幸作) 以上で本日の日程は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本日はこれにて散会し、明2日から10日まで議案熟読のため本会議を休会とし、6月11日午前10時から本会議を再開して、上程議案に対する質疑並びに一般質問に入りたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(藤本幸作) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 本日はこれにて散会いたします。

                〔午前10時28分 散会〕







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





              三木市議会議長     藤  本  幸  作





              会議録署名議員     西  山  利  幸





              会議録署名議員     大  眉     均