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兵庫県 三木市

平成19年第290回12月定例会 12月25日−04号




平成19年第290回12月定例会 − 12月25日−04号







平成19年第290回12月定例会



市議会会議録第833号

第290回三木市議会定例会会議録(第4日)

                平成19年12月25日(火曜)

                午前10時0分   開 議

            ─────────────────────



△議事日程

 平成19年12月25日(火曜)午前10時0分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 第47号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第3 第79号議案 三木市基本構想の策定について

第4 第80号議案 三木市立火葬場の設置及び管理に関する条例の制定について

第5 第81号議案 三木市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第6 第82号議案 指定管理者の指定について

第7 第83号議案 土地の取得について

第8 第84号議案 播磨内陸医務事業組合への加入について

第9 第85号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第3号)

第10 第86号議案 平成19年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第11 第87号議案 平成19年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第12 第88号議案 平成19年度三木市水道事業会計補正予算(第1号)

第13 第89号議案 平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)

第14 第90号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第15 第91号議案 三木市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第16 第92号議案 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第17 第93号議案 財産の取得について

第18 第94号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第4号)

第19 第95号議案 平成19年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第20 第96号議案 平成19年度三木市水道事業会計補正予算(第2号)

第21 第97号議案 平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第3号)

第22 意見書案第5号 地方の道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書

第23 請願第6号 医療費の総枠拡大を求める請願

第24 請願第7号 高齢者医療制度の実施凍結を求める請願

第25 請願第8号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願

第26 請願第9号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する意見を政府等に提出することを求める請願

第27 閉会中の継続審査の件

第28 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件

            ─────────────────────



△本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 第47号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第3 第79号議案 三木市基本構想の策定について

日程第4 第80号議案 三木市立火葬場の設置及び管理に関する条例の制定について

日程第5 第81号議案 三木市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第6 第82号議案 指定管理者の指定について

日程第7 第83号議案 土地の取得について

日程第8 第84号議案 播磨内陸医務事業組合への加入について

日程第9 第85号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第3号)

日程第10 第86号議案 平成19年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第11 第87号議案 平成19年度三木市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第12 第88号議案 平成19年度三木市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第13 第89号議案 平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号)

日程第14 第90号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第15 第91号議案 三木市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第16 第92号議案 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第17 第93号議案 財産の取得について

日程第18 第94号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第4号)

日程第19 第95号議案 平成19年度三木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第20 第96号議案 平成19年度三木市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第21 第97号議案 平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第3号)

日程第22 意見書案第5号 地方の道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書

日程第23 請願第6号 医療費の総枠拡大を求める請願

日程第24 請願第7号 高齢者医療制度の実施凍結を求める請願

日程第25 請願第8号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願

日程第26 請願第9号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する意見を政府等に提出することを求める請願

追加日程 意見書案第6号 医療費の総枠拡大を求める意見書

追加日程 意見書案第7号 高齢者医療制度の実施凍結を求める意見書

追加日程 意見書案第8号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書

追加日程 意見書案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書

日程第27 閉会中の継続審査の件

日程第28 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件

            ─────────────────────



△出席議員(20名)

   2番  米 田 和 彦           3番  内 藤 博 史

   4番  中 尾 司 郎           5番  北 芝 政 文

   6番  穂 積 豊 彦           7番  大 西 秀 樹

   8番  黒 嶋 妙 子           9番  大 眉   均

   13番  立 石 豊 子           14番  武 田 篤 美

   15番  西 山 利 幸           16番  西 山 博 文

   17番  茂 木 美知子           18番  永 尾 隆 保

   23番  廣 田 清 政           24番  安 居 圭 一

   25番  生 友 正 章           26番  藤 本 幸 作

   27番  加岳井   茂           28番  初 田   稔

            ─────────────────────



△欠席議員(なし)

            ─────────────────────



△説明のため出席した者

 市長       藪 本 吉 秀     理事       生 田 俊 博

 技監       杠   典 英     企画管理部長   大 西 浩 志

 市民ふれあい部長 小 西 利 隆     健康福祉部長   椿 原 博 和

 産業環境部長   上 北 隆 昭     まちづくり部長  西 山   誠

 市民病院事務部長 近 藤 真 三     上下水道部長   橋 本 一 郎

 消防長      常 深   譲     教育委員会委員長 竹 内   豊

 教育委員会教育長 山 崎 啓 治     教育委員会教育次長篠 原 政 次

            ─────────────────────



△事務局職員出席者

 事務局長     井 上 達 夫     議会事務局次長兼議事係長

                               米 村   環







               ──────◇◇──────



△開議



○議長(安居圭一) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

               ──────◇◇──────



△諸般の報告



○議長(安居圭一) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 市長より専決処分の報告の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておきましたから、十分御清覧をお願いいたします。

 その他の報告については、事務局長から御報告いたします。

     〔事務局長井上達夫登壇〕



◎事務局長(井上達夫) 御報告いたします。

 現在の出席議員は20名であります。

 次に、追加議案並びに本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりでございます。

 報告事項は以上でございます。

               ──────◇◇──────



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(安居圭一) これより日程に入ります。

 日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長から指名いたします。

    6番  穂 積 豊 彦 議員

    25番  生 友 正 章 議員

 以上、2名にお願いいたします。

               ──────◇◇──────



△日程第2 第47号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について から 日程第13 第89号議案 平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第2号) まで



○議長(安居圭一) 次に、日程第2、第47号議案、職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第13、第89号議案、平成19年度三木市下水道事業会計補正予算まで、以上12件を一括して議題といたします。

 ただいま議題といたしました第47号議案及び第79号議案から第89号議案まで、以上12件について、各常任委員長からそれぞれ委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。

 委員会の審査報告書を事務局次長から朗読いたします。

          〔事務局次長朗読〕



○議長(安居圭一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 9番、大眉均議員。



◆9番(大眉均議員) 議長、9番。



○議長(安居圭一) 9番。

     〔9番大眉均議員登壇〕



◆9番(大眉均議員) 日本共産党の大眉均でございます。

 第79号議案、三木市基本構想の策定について、反対の討論を行います。

 これは、平成18年から平成30年までの三木市のまちづくりの将来像、総合計画を策定しようとするものであります。今回の総合計画は、策定過程において市民アンケートを行い、公募の市民によるワークショップやパブリックコメントの募集、地区別のタウンミーティング、総合計画策定審議会などで市民の参加が図られました。また、コンサルタントに委託せず、多くの職員が計画づくりに携わりました。全体として、市民が主役としての市民のまちづくりへの参加が強調されております。国民が主権者であり、市民が市政の主人公です。基本構想にも盛り込まれておりますように、情報を公開して市政への市民参加が進められるようにすることは当然であります。

 今、小泉内閣以来の構造改革により、税金や公共料金の値上げ、医療や年金などの負担増、若者などの不安定雇用の増大、生活保護世帯の増加など、暮らしや福祉が脅かされております。こうした中で、地方自治法が規定している住民の福祉の増進を図ることを基本とする地方自治体の役割から見て、市民生活を守る市政が求められているわけであります。基本構想では、人々がお互いに支え合う共生の視点で取り組むとされております。阪神・淡路大震災で経験した助け合うということは多くの市民が願っております。地域社会が疎遠になりつつありますけれども、ボランティアや助け合いの活動を大きくしていくことが大切なことであります。それとともに、憲法25条に定められております健康で文化的な最低限度の生活を営む権利がすべての市民に保障されるように、温かい市政が望まれるのであります。

 また、触れ合い人間のまちでは市民一人ひとりの人権が尊重され、多様な文化や価値観が認め合えるまちをつくるとされております。人権問題は、基本的には国や社会的権力と国民との間の問題であります。憲法は平和的生存権、自由権、社会権、平等権など多岐にわたる諸権利を具体的に明らかにしております。人類の多年にわたる自由獲得の成果である諸権利を全面的に保障、確立する取り組みこそが求められています。人権尊重のまちづくり条例では、人権に関する問題として同和問題、女性、子ども、高齢者、障害者、在日外国人等と限定し、人権問題を市民相互間の問題に狭めています。住民学習、同和研修では、差別する者される者と市民を区分けし、市民相互間の差別意識を問題にしてさまざまな形で実施をされてまいりました人権教育、人権啓発をさらに強化しようとされております。市民同士の人権よりも、人権の問題よりも、市民一人ひとりの人権を保障していく行政が必要なのであります。

 また、まちの将来像として「日本一美しいまち三木」、「人にやさしいスローライフなまちづくり」を掲げられております。美しいまちとは豊かな自然を舞台にした人々の営みであり、三木にしかない暮らしや風景であり、その中で人々のまちづくりに取り組んでいく姿で、日本一とはその姿や志を日本一に高めることを意味していますと述べられています。市民の多様な価値観や意見や考え、行動にはそれぞれの意味合いがあります。それを基本構想で規定することにはなじまないのではないかと思います。市民の生活が守られる温かい市政、住民が主人公の住みよいまちづくりを進めていくことを申し述べまして、討論といたします。



○議長(安居圭一) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、第79号議案、三木市基本構想の策定についてを起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(安居圭一) 起立多数であります。よって、第79号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議決されました議案を除く議案、第80号議案から第89号議案まで、以上10件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

               ──────◇◇──────



△日程第14 第90号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について から 日程第21 第97号議案平成19年度三木市下水道事業会計補正予算(第3号) まで



○議長(安居圭一) 次に、日程第14、第90号議案、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第21、第97号議案、平成19年度三木市下水道事業会計補正予算まで、以上8件を一括して議題といたします。

 市長より提案理由の説明を求めます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) ただいま上程されました議案について御説明申し上げます。

 第90号議案から第92号議案までは、平成19年度の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて議会の議員の報酬、教育長の給与並びに職員の給与に関する条例について所要の改正を行うものであります。そのうち第92号議案、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、若年層職員の給料月額、子や父母などに係る扶養手当の月額及び期末勤勉手当の支給割合を改めようとするものであります。

 次に、第93号議案、財産の取得につきましては、休日等においても証明書等の交付を可能とすることにより市民サービスの向上を図るため証明書自動交付機の新設等をするものであり、取得予定価格が議会の議決に付すべき基準以上となりましたので、条例の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。

 次に、第94号議案から第97号議案までは、給与等の改定に伴う平成19年度各会計予算の補正についての議案であります。

 まず、一般会計では、各款項にわたり人件費の補正を行い、歳入歳出をそれぞれ2,032万5,000円を追加し、予算総額を305億3,873万4,000円とするものであります。

 次に、国民健康保険特別会計では、歳入歳出それぞれ15万3,000円を追加し、予算総額を87億4,065万3,000円とするものであります。

 次に、水道事業会計では、収益的支出において104万1,000円を追加し、総額を19億1,218万2,000円とするものであります。

 次に、下水道事業会計では、収益的支出において44万9,000円を追加し、総額を21億1,182万4,000円とし、また、資本的支出において39万1,000円を追加し、総額を19億160万8,000円とするものであります。

 以上で本日提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(安居圭一) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 質疑なしと認めます。

 ただいま議題といたしております第90号議案から第97号議案までの以上8件は、お手元へ配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会へ付託いたします。

 この際、暫時休憩いたします。

                〔午前10時21分 休憩〕

               ──────◇◇──────

                〔午前11時39分 再開〕



○議長(安居圭一) ただいまより会議を再開いたします。

 休憩前に引き続き議事を継続いたします。

 ただいま議題となっております第90号議案から第97号議案まで、以上8件について、各常任委員長からそれぞれ委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。

 委員会の審査報告書を事務局次長から朗読いたします。

          〔事務局次長朗読〕



○議長(安居圭一) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑については通告がありませんので、これを終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 8番、黒嶋妙子議員。



◆8番(黒嶋妙子議員) 議長、8番。



○議長(安居圭一) 8番。

     〔8番黒嶋妙子議員登壇〕



◆8番(黒嶋妙子議員) 日本共産党の黒島妙子でございます。

 私は、ただいま議題となっております第90号議案、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の討論を行います。

 この度の改正は、議員報酬の期末手当の支給月数を年間で「4.45カ月」から「4.5カ月」と0.05カ月引き上げようとするものです。これは、第92号議案で一般職の職員給与の期末勤勉手当の支給月数が0.05カ月引き上げられたのに準じて行うとの説明がありました。

 この度の人事院勧告の実施に伴う給与改定で県下各市の状況を見ますと、特別職と議員の期末手当の引き上げについてはほとんど凍結されております。また、三木市におきましても、市長と教育長の期末手当の支給月数は現行のまま据え置かれることになっております。特別職報酬審議会で議員報酬について諮問される予定となっておりますが、市民の暮らし向きが大変厳しい状況になっている状況から見て、今回期末手当の支給月数を引き上げることについては市民感情から見て凍結すべきと思います。

 以上で討論終わります。



○議長(安居圭一) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、第90号議案、議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(安居圭一) 起立多数であります。よって、第90号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま議決されました議案を除く議案7件を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

               ──────◇◇──────



△日程第22 意見書案第5号 地方の道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書



○議長(安居圭一) 次に、日程第22、意見書案第5号、地方の道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書を議題といたします。

 意見書案第5号は、お手元に配付いたしましたとおりであります。

 お諮りいたします。

 本案は各派提案でありますので、議事の順序を省略して直ちに討論に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 9番、大眉均議員。



◆9番(大眉均議員) 議長、9番。



○議長(安居圭一) 9番。

     〔9番大眉均議員登壇〕



◆9番(大眉均議員) ただいま議題となっております意見書案第5号、地方道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書に反対の討論を行います。

 市内の生活道路や地方の道路整備の推進と財源の確保は、提案にもあるように必要なことであります。しかし、自動車やガソリンに係る道路特定財源につきましては、小泉首相が一般財源化を明言したものの、今月初めの閣議では真に必要な道路財源に限るとしながらも、むだな道路計画を盛り込んで一般財源はわずかという状況になっています。道路特定財源は20年以上暫定税率で高く設定されており、ガソリン、軽油などの高騰している折から、自動車のユーザーなどから見直しの論議がなされております。政府は通常国会に暫定税率の延長を提案することになっておりますが、政府予算案の審議の中でも議論が分かれることが予想をされています。日本共産党は、早くから道路特定財源の一般財源化を提案してまいりました。一般財源化しても必要な道路の予算は確保することができるわけであります。したがいまして、そういう点からこの度の意見書案に反対するものでございます。

 以上です。



○議長(安居圭一) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 意見書案第5号、地方の道路整備の推進と道路特定財源の安定的確保に関する意見書を起立により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(安居圭一) 起立多数であります。よって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。

               ──────◇◇──────



△日程第23 請願第6号 医療費の総枠拡大を求める請願 から 日程第26 請願第9号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する意見を政府等に提出することを求める請願 まで



○議長(安居圭一) 次に、日程第23、請願第6号、医療費の総枠拡大を求める請願、日程第24、請願第7号、高齢者医療制度の実施凍結を求める請願、日程第25、請願第8号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願、日程第26、請願第9号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する意見を政府等に提出することを求める請願の以上4件を一括して議題といたします。

 ただいま議題といたしました請願第6号から請願第8号まで民生消防常任委員長から、及び請願第9号については産業環境常任委員長から、それぞれ委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、委員長報告は省略することに決しました。

 委員会の審査報告書を事務局次長から朗読いたします。

          〔事務局次長朗読〕



○議長(安居圭一) これより討論に入ります。

 討論については通告がありませんので、これを終結いたします。

 これより採決いたします。

 請願第6号から請願第9号まで、以上4件はいずれも採択することに決して御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、請願第6号から請願第9号まで、以上4件は採択することに決しました。

               ──────◇◇──────



△追加日程 意見書案第6号 医療費の総枠拡大を求める意見書 から 意見書案第9号 割賦販売法の抜本的改正に関する意見書 まで



○議長(安居圭一) この際、御報告を申し上げます。

 ただいま藤本幸作議員外9名から意見書案第6号、医療費の総枠拡大を求める意見書、意見書案第7号、高齢者医療制度の実施凍結を求める意見書、意見書案第8号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書、意見書案第9号、割賦販売法の抜本的改正に関する意見書、以上4件が提出されました。

 この際、これらを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、これらを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 意見書案第6号から意見書案第9号は、お手元に配付いたしましたとおりであります。

 お諮りいたします。

 本案は各派共同提案でありますので、議事の順序を省略して直ちに採決に入りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認め、これより採決に入ります。

 意見書案第6号から意見書案第9号まで、以上4件を一括して採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。

               ──────◇◇──────



△日程第27 閉会中の継続審査の件



○議長(安居圭一) 次に、日程第27、閉会中の継続審査の件を議題といたします。

 総務文教常任委員長より、第47号議案、職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、審査が終わっていないため、会議規則第101条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 第47号議案については、総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決して御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

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△日程第28 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件



○議長(安居圭一) 次に、日程第28、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。

 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、会議規則第95条の規定により、お手元に配付いたしております調査事項一覧表のとおり、閉会中継続調査いたしたい旨、各常任委員長及び議会運営委員長から申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに決して御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 以上で本日の日程は終わりました。

 今期定例会に提出されました案件は、ただいま全部議了いたしました。

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△市長閉会あいさつ



○議長(安居圭一) この際、市長のごあいさつがございます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) 閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 この度の定例市議会は、去る12月3日の開会以来、三木市基本構想の策定を初め、三木市立火葬場の設置及び管理に関する条例の制定や指定管理者の指定など、多数の重要案件について御審議をいただきました。

 議員の皆様におかれましては終始御精励を賜り、本会議並びに各常任委員会において、それぞれ慎重なる御審議を尽くされましたことに対しまして、心から敬意を表する次第でございます。

 おかげをもちまして、この度の市議会に提案いたしました議案につきましては、適切なる御決定を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。

 会期中、本会議並びに委員会等で賜りました御意見、御要望につきましては、十分に心いたしまして市政運営に当たってまいりたいと存じます。どうか御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 年の瀬もいよいよ押し迫り、本年も余すところあとわずかとなりましたが、議員の皆様には輝かしい新年を御家族おそろいで健やかにお迎えくださるよう御祈念申し上げますとともに、今後ともより一層ふるさと三木のために御活躍くださるようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。

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△閉会



○議長(安居圭一) お諮りいたします。

 これにて閉会して御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、第290回三木市議会定例会をこれをもって閉会いたします。

                〔午後0時2分 閉会〕

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△議長閉会あいさつ

 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は去る12月3日開会以来、23日間の会期でありましたが、議員各位におかれましては年末何かとお忙しい中、終始御精励を賜り、予定の議事について、いずれも適切、妥当な結論を得て議了できましたことは、市政のため誠に御同慶に存じますとともに、各位の御精励に対しまして深く敬意を表する次第でございます。

 また、決算特別委員各位には、9月議会以来、連日にわたり慎重審議を賜り、その御精励に対しましても深く感謝を申し上げるものでございます。

 当局におかれましては、決算特別委員会での議論、意見を十分尊重され、今後の市政に反映されますよう強く要望するものでございます。

 いよいよ年の瀬も迫り、本年も余すところあとわずかとなってまいりましたが、議員各位を初め当局の皆さん方におかれましては、輝かしい新春をお迎えいただきますよう御祈念申し上げまして、誠に簡単ではありますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。皆さんどうもありがとうございました。







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





              三木市議会議長     安  居  圭  一





              会議録署名議員     穂  積  豊  彦





              会議録署名議員     生  友  正  章