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兵庫県 三木市

平成19年第287回 6月定例会 06月01日−01号




平成19年第287回 6月定例会 − 06月01日−01号







平成19年第287回 6月定例会



市議会会議録第820号

            第287回三木市議会定例会会議録(第1日)

                平成19年6月1日(金曜)

                午前10時0分   開 会

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△議事日程

 平成19年6月1日(金曜)午前10時0分開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 報告第2号 専決処分について(平成19年度三木市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号))

第4 第44号議案 民間事業者等による公共サービスの提案制度に関する条例の制定について

第5 第45号議案 三木南交流センター設置及び管理に関する条例の制定について

第6 第46号議案 三木市長の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第7 第47号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第8 第48号議案 三木市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について

第9 第49号議案 三木市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

第10 第50号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第1号)

第11 第51号議案 工事請負契約の締結について

第12 第52号議案 工事請負契約の締結について

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△本日の会議に付した事件

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 報告第2号 専決処分について(平成19年度三木市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号))

日程第4 第44号議案 民間事業者等による公共サービスの提案制度に関する条例の制定について

日程第5 第45号議案 三木南交流センター設置及び管理に関する条例の制定について

日程第6 第46号議案 三木市長の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第7 第47号議案 職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

日程第8 第48号議案 三木市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について

日程第9 第49号議案 三木市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

日程第10 第50号議案 平成19年度三木市一般会計補正予算(第1号)

日程第11 第51号議案 工事請負契約の締結について

日程第12 第52号議案 工事請負契約の締結について

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△出席議員(20名)

   2番  米 田 和 彦           3番  内 藤 博 史

   4番  中 尾 司 郎           5番  北 芝 政 文

   6番  穂 積 豊 彦           7番  大 西 秀 樹

   8番  黒 嶋 妙 子           9番  大 眉   均

   13番  立 石 豊 子           14番  武 田 篤 美

   15番  西 山 利 幸           16番  西 山 博 文

   17番  茂 木 美知子           18番  永 尾 隆 保

   23番  廣 田 清 政           24番  安 居 圭 一

   25番  生 友 正 章           26番  藤 本 幸 作

   27番  加岳井   茂           28番  初 田   稔

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△欠席議員(なし)

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△説明のため出席した者

 市長       藪 本 吉 秀     理事       生 田 俊 博

 技監       杠   典 英     企画管理部長   大 西 浩 志

 市民ふれあい部長 小 西 利 隆     健康福祉部長   椿 原 博 和

 産業環境部長   上 北 隆 昭     まちづくり部長  西 山   誠

 市民病院事務部長 近 藤 真 三     上下水道部長   橋 本 一 郎

 消防長      常 深   譲     教育委員会委員長 竹 内   豊

 教育委員会教育長 山 崎 啓 治     教育委員会教育次長篠 原 政 次

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△事務局職員出席者

 事務局長     井 上 達 夫     議会事務局次長兼議事係長

                               米 村   環







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△議長開会あいさつ

 皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 梅雨の季節を迎え、日増しに暑さも加わってまいりました本日、第287回三木市議会定例会が招集されましたところ、議員各位には公私何かと御多忙の中おそろいで御参集を賜り、ここに開会の運びに至りましたことは、市政のため誠に御同慶にたえない次第でありまして、各位の御精励に対しまして深く敬意を表するところであります。

 さて、今期定例会で付議されます案件は、専決処分の報告、条例の制定及び一部改正並びに補正予算など10件に上っております。

 議員各位におかれましては、何とぞ一層の御精励を賜り、慎重御審議の上、適切なる決定をいただきますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではありますが、開会のごあいさつといたします。

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△開会



○議長(安居圭一) ただいまから第287回三木市議会定例会を開会いたします。

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△市長開会あいさつ



○議長(安居圭一) この際、市長のごあいさつがございます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) 皆さん、おはようございます。議会の開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 6月に入ったとはいえ、野山を吹く風は5月の香りを残し、目に映える山々の緑と風が奏でる木々の葉のハーモニーは心を和ませてくれます。

 既に新聞などで報道されていますが、この度、関西国際大学硬式野球部が神宮球場で開催される「第56回全日本大学野球選手権大会」に出場されることになりました。同校の快挙は、私たち三木市民を本当に元気づけいただくものであり、心からお祝いを申し上げます。

 持てる力を十分に発揮され、ぜひとも全国大会の優勝をかち取られることを祈っております。私たちも三木市を挙げて応援してまいりたい、このように考えております。

 そういった本日、第287回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私何かと御多用の中、御参集いただき、ここに開会の運びに至りましたことに対しまして、深く感謝を申し上げます。

 さて、三木市は、古くから美嚢川とその支流に「みなぎのこうり」として開けてまいりました。

 そして、我が三木市には、湯の山街道や多くの神社仏閣を初めとした歴史遺産、大工道具を中心とした三木金物の伝統があり、全国一の質と生産量を誇る酒米「山田錦」やブドウ、菊などの農産物、北谷川の桜、そして丹生山を背景とした秋の稲穂風景などなど、今に引き継がれてきた全国に誇れるふるさとの姿がここにあります。

 私たちがふるさとを思うとき、自分を育てていただいた人々と地域への感謝の心、そして郷土への誇りといとしさが募るのです。

 人は地域とともに生きているという思いこそがふるさとの力であり、美しさだと思います。

 私たちは、物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさがあってこそ、真に幸せになれるものだと思います。心に豊かさを持っている人は、生き生きと輝き、みずから美しさを発し、周りをも幸せにします。

 私たちが目指すのは、このような人々が憩い、触れ合い、ともに生きるふるさとである「日本一美しいまち三木」なのです。

 今、時代は、世界的なグローバル化の中で、あらゆる情報があふれ、価値観も多種多様となってきています。一方では、そのことが将来に対する不安や人々の間に格差を生み、徐々に人々の触れ合いやお互いを思いやる心が失われつつあります。

 このような今こそ、私たちはお互いの触れ合いを大切にし、一人ひとりがしっかりとした自分を持ち、年齢、性別、そして障害の有無などの違いを超え、お互いに支え、支えられながら「一つの大きな家族」としてのまちづくりを実現していかなければなりません。

 そして、少子・高齢化、ライフスタイルの多様化など、社会変化が急速に進む中で、市民の皆様が主役の心豊かな地域社会をつくっていかなければなりません。

 こうしたまちづくりを実現するために、三木市においては、本年度も各部長との間に政策協定を結びました。組織の枠を超えて、市職員が一丸となって次の世代にバトンタッチできるまちづくりの実現に向け、誠心誠意取り組む決意を新たにしております。

 今、三木市内では、スポーツや文化、そしてお祭りなど市民の皆様の手によるさまざまなイベントが各地で行われております。また、困っている方や体の不自由な方、ひとり暮らしの高齢者、幼い子どもたちなど、さまざまな人に対して手を差し伸べ、支えとなられる活動をしておられる方々もたくさんおられます。

 このような市民の皆様の活動がさらに広がりますとともに、より一層元気になるまちを目指して、議員の皆様、そして市民の皆様とともに新しい三木にしていこうではありませんか。

 市民の皆様が主役となり、その力が重なり、大きな波となって「日本一美しいまち三木」は実現するものと考えております。

 行政としては、主役である市民の皆様を支え、議員の皆様とともに議論を重ねつつ、よりよいまちづくりに向けて努めてまいりたいと考えております。

 ついては、この度の市議会におきましては、専決処分の報告1件、条例関係6件、補正予算1件のほか、工事請負契約の締結2件を合わせて、10件の提案を予定いたしております。

 議員の皆様におかれましては、どうか十分なる御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

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△開議



○議長(安居圭一) これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(安居圭一) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 まず、閉会中の主要事項について御報告いたします。

 去る5月29日、兵庫県市議会議長会総会が豊岡で開催され、「皮革排水処理経費に対する財政支援の抜本的改善について」の部会提出議案を採択し、関係機関に要望することに決定するとともに、当面の共通課題について意見の交換を行った次第であります。

 次に、市長より、平成18年度三木市一般会計明許繰越、同下水道事業特別会計明許繰越、同介護保険特別会計明許繰越、同病院事業会計予算繰越、同水道事業会計予算繰越及び三木市土地開発公社、財団法人三木市福祉公社、同三木市文化振興財団、同三木市スポーツ振興基金、株式会社吉川まちづくり公社の平成19年度事業報告及び決算に関する書類並びに三木鉄道株式会社、株式会社吉川まちづくり公社の平成18年度事業計画等に関する書類が提出されました。

 また、監査委員より例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付いたしておきましたから、十分御清覧をお願いいたします。

 その他の報告については、事務局長から御報告いたします。

     〔事務局長井上達夫登壇〕



◎事務局長(井上達夫) 御報告いたします。

 現在の出席議員は20名であります。

 次に、今期定例会に提出されます議案並びに本日の議事日程表は、既にお手元に配付いたしましたとおりでございます。

 次に、地方自治法第121条の規定によりまして、説明のため今期定例会に出席を求めました者の職・氏名はお手元へプリントにて配付いたしておりますので、朗読を省略させていただきます。

 報告事項は以上でございます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(安居圭一) これより日程に入ります。

 日程の第1は、会議録署名議員の指名であります。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長から指名いたします。

    3番  内 藤 博 史 議員

    16番  西 山 博 文 議員

 以上、2名にお願いいたします。

               ──────◇◇──────



△日程第2 会期の決定



○議長(安居圭一) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日より6月27日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決定いたしました。

               ──────◇◇──────



△日程第3 報告第2号 専決処分について から 日程第12 第52号議案 工事請負契約の締結について まで



○議長(安居圭一) 次に、日程第3、報告第2号、専決処分についてから日程第12、第52号議案、工事請負契約の締結についてまで、以上10件を一括して議題といたします。

 市長より提案理由の説明を求めます。

     〔市長藪本吉秀登壇〕



◎市長(藪本吉秀) ただいま上程されました議案について御説明を申し上げます。

 折しも、三木市のこれからのまちづくりの大切な目標となる総合計画の策定作業に取り組む中で、その基本計画において市民の皆様に最も身近な地域別の計画を織り込むべく、この春から市内10地域においてタウンミーティングを開催いたしております。

 その資料作成と会議の開催に当たっては、それぞれの地域出身の職員を中心に素案をつくり、それぞれの地域において、市民の皆様とひざを交えながら、まちづくりのマスタープランとなる総合計画について説明していくとともに、地域のあり方について意見交換し、ともにまちづくりの目標をつくり上げていこうというものでございます。

 これからのまちづくりは、市民の皆様御自身が主役であり、その力が合わさってこそ、地域の課題が解消され、より住みよいまちが実現するものと考えております。行政は、まちづくりのプロとしてその環境を整えていく責務を自覚し、市民の皆様によるまちづくりを支えるべく、意識改革とともに行動に移すことに力点を置き始めました。

 あわせて、市民の皆様におかれましても、これまでお取り組みいただいている地域活動に係る思いを大切にしていただくとともに、総合計画の策定を一つの契機とし、まちづくりの目標をともにつくり上げていくことで、これまで以上にお互いに交流を深め、力を合わせていただき、「共生のまちづくり」が動き始めるものと思います。

 そうした中、この度の議会におきまして、その具体的な取り組みとして、市民の皆様とともに進めるまちづくりや安全・安心のまちづくりに関する幾つかの施策を御提案いたします。

 まず第1に、地域のコミュニティ形成に向けた拠点づくりです。

 この4月に、新たに三木市で10番目の自治会連合会組織が結成され、活動を始められた三木南地域におきまして、地域の皆様が憩い、触れ合い、ともに活動されるまちづくりの拠点となる交流センターの整備に向け、設置条例を制定しようとするものです。

 住民の皆様が交流センターに集われ、お互いのきずなを深められますよう、地域の特徴を生かしたまちづくり、ふるさとづくりを応援してまいります。

 第2に、安全・安心のまちづくりに向け、市民の皆様の活動をさらに支援してまいります。

 今それぞれの地域では、災害に備え、お互いに力を合わせて、身近にいる人々の生命、財産を守るため、自主防災組織を結成され、日ごろから防災訓練などに努めておられます。

 このような取り組みをさらに支援するために、これまでの自主防災組織結成時の資機材整備に対する補助に加えて、資機材の更新や補充についても補助する制度を県内では初めて創設するものでございます。

 第3に、市民の皆様への行政サービスのより一層の向上のため、民間の力を活用した行政運営の見直しを進めます。

 これまで行政が直接提供してきた市民の皆様へのサービスや業務について、市民活動団体や企業などの民間事業者から創意工夫を生かした民営化や業務の外部委託などの提案を公募する制度を創設しようとするものです。

 行政と民間の役割分担を、この見直しを行い、行政運営の質的転換を進めながら、経費の節減と、より質の高いサービスをお届けすることを目指してまいります。

 以上、今回御提案いたしております議案のうち、地域の皆様を主体とするまちづくりの新たな拠点や安全・安心のまちづくりなどにかかわる議案について、御説明いたしました。どうか慎重なる御審議により、ぜひとも御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、個別の議案について御説明を申し上げます。

 初めに、専決処分について御報告いたします。

 報告第2号、平成19年度三木市老人保健医療事業特別会計予算の補正につきましては、平成18年度決算におきまして、支払基金及び国の概算交付額が精算額を下回り、歳入不足となりましたので、その不足分を補うため本年度の支払基金交付金及び国庫支出金を財源として繰上充用するものであります。

 緊急を要しましたので専決処分をしたものであり、ここに御報告を申し上げ、御承認をお願いするものであります。

 次に、第44号議案から第49号議案までは、条例の制定並びに一部改正に関する議案であります。

 まず、第44号議案、民間事業者等による公共サービスの提案制度に関する条例の制定につきましては、市民の皆様に提供するサービスの質の向上と経費の節減を図るため、これまで行政が直接実施してきた業務について、民間事業者からの委託や民営化などの提案を公募する制度を新たに創設しようとするものであります。

 次の第45号議案、三木南交流センター設置及び管理に関する条例の制定につきましては、地域住民の皆様が触れ合いと交流、生涯にわたる学びなど、これらを通じまして地域づくりに取り組んでいただく拠点として、新たなコミュニティとしての歩みを始められました三木南地域の交流センターの設置及び管理について定めるものであります。

 次の第46号議案、三木市長の給与に関する条例の一部改正につきましては、職員がセクシュアルハラスメントという市民の皆様の信頼を損ねる行為を行ったことに対する市長の自責処分として、平成19年7月分の給料月額を10%減額するものであります。

 次の第47号議案、職員の勤務時間等に関する条例の一部改正につきましては、国並びに他市の状況を考慮して休息時間を廃止するとともに、療養休暇の期間の見直しを行い、また、夏期休暇の付与日数を条例で規定するものであります。

 次の第48号議案、三木市都市計画税条例の一部改正につきましては、地方税法の改正に伴い、日本郵政公社の民営化後の会社に対し、都市計画税を課税することについて所要の規定を改正するものであります。

 次の第49号議案、三木市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正に伴い、補償基準額の加算額を改めるものであります。

 次に、第50号議案、平成19年度三木市一般会計予算の補正につきましては、市民の皆様の安全・安心な生活のために必要な経費や国の委託事業費など、緊急に必要とする経費について追加補正を行うものであります。

 その主なものを御説明申し上げますと、総務費では、企画費において、民間事業者等による公共サービス提案制度の導入に必要な経費といたしまして41万5,000円を追加するほか、戸籍住民基本台帳費では、国の助成制度を活用して証明書自動交付機を更新するため6,100万円を追加しております。

 その他、所要の補正を加え、総務費全体で5,826万8,000円の増額としております。

 次の民生費では、子育て支援費において、アフタースクールの児童数増加に伴い、施設整備費として350万円追加しております。

 次の農林業費では、農地費において、畑枝地区、上荒川地区で地籍調査を実施するため、測量等委託料として140万円追加しております。

 次の商工費では、商工総務費において、海外市場視察参加負担金として117万円を追加しております。

 次の消防費では、災害対策費において、住民の皆様による防災の取り組みをさらに支援するため、県内では初めての自主防災組織の資機材の更新及び補充に必要な経費について補助する制度を設けることとし、200万円を追加しております。

 次の教育費では、教育センター費において、国の委託事業として、学校図書館のあり方について実践的な調査研究を行うための経費として690万円を追加するとともに、子どもの安全情報共有化システムの調査研究のための経費として340万円追加するものです。

 また、小学校教育振興費では、命の営みとその命の大切さを自然の中での体験活動を通じて学ぶため、環境体験事業実施委託料として108万円を追加するほか、所要の補正を加え、教育費全体で1,118万6,000円の増額としております。

 一方、歳入といたしましては、国、県の補助金並びに財政基金繰入金などの増額をもってその財源とし、収支の均衡を図っております。

 次に、第51号議案並びに第52号議案は、工事請負契約の締結についての議案であります。

 市立三木中学校南校舎大規模改造工事並びに新消防庁舎における通信指令システム整備工事の実施に当たりましては、去る5月24日に入札を行いました結果、それぞれの契約金額が議会の議決に付すべき基準以上となりましたので、条例の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。

 以上でただいま提案いたしました議案についての説明を終わります。どうか慎重なる御審議によりまして、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

               ──────◇◇──────



△散会



○議長(安居圭一) 以上で本日の日程は終わりました。

 この際、お諮りいたします。

 本日はこれにて散会し、明2日から10日まで議案熟読のため本会議を休会とし、6月11日午前10時から本会議を再開して、上程議案に対する質疑並びに一般質問に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(安居圭一) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 本日はこれにて散会いたします。

                〔午前10時24分 散会〕







 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





              三木市議会議長     安  居  圭  一





              会議録署名議員     内  藤  博  史





              会議録署名議員     西  山  博  文